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親鸞750回忌で、歴史の番組に取り上げられたりして面白いなと思っていたところ、ニュースのトップに「親鸞」の文字を見つけ、新発見?とリンクをたどったのに、全く関係ない芸能人の親の話題が…。おかしいと思ってもう一度ニュースに戻ってよーーくヘッドラインを読み直したら、「だれだれ(芸能人の)親驚く…」と書いてあった。こっちが驚いた。まぎらわしい!助詞抜くな!芸能人の親驚いたくらいで記事にするな!「親驚」「親鸞」…ああ、引越しのストレスで相当疲れてるんだな…、と思ったんだけど、もしかして結構そういうことあるんじゃ?-----あるとき、歩いていたら「Carmel」という看板が目に入り、「あっ!あの聖テレーズのカルメル修道会がこんなところに!!?」と看板の先を見上げたら、「らくだ」がのったりくったり歩いておりました…。ええっ?「Camel らくだ」「Carmel カルメル」…まず、そこは動物園だったろう!と、自分自身に言ってやりたい。そして、Rが抜けている!と。いくら日本人がR苦手だからって、目で見落とすこともあるまい?-----別のとき、番組表に「Movie Homer's Daughter 映画ホメロスの娘」というのを見つけ、「あのベストセラー『ガリレオの娘』のように、偉大な人物と娘との感動的な交流が描かれているのだろう!」と、わくわくしながらみてみたら、農場の娘がでてきて「?」そのうち何の脈絡もなく、娘が妙なことになって、あられもない展開に…?おかしいと思って、よーくタイトルを見直すと…「Farmer's Daughter」…Homer ホメロスFarmer 農夫ぜんぜん違うし!しかも、チャンネルが「アダルト映画チャンネル」だと知ったときの脱力感といったら・・・!!有料放送じゃなくてよかったっす。-----とまあ、どこをとってもトホホばかりでありますなあ。引越し&家売りのハードスケジュール。これからもトホホの勢いはとまりそうにありません。-----昨日、家の修理の見積もり、不動産エージェントの見積もりでした。さっそく今日から修理が入って、建物の周りの木や草花、一気に刈られて何にもなくなってしまいました。なぜか今年出てきて花をつけたフォックスグローブ、もうすぐ真っ青になるところだったアザミ、秋に紅葉する木が無残な姿に…。泣けてしまいました。家を売るためには仕方がなかったのでしょうけど…。エージェントさんはこの家を買ったときと同じ人。直すところはあまりないといってくれました。よかった。聞くところによると、今は買い手市場で、売れるまで9ヶ月から一年かかることも普通だとのこと。幸いこの町はダウンタウンに近いので市内のほかの場所よりはいいとのこと。早く売れるといいのですが…。明日は、引越しの見積もり。子供のプレイデイト。金曜はもう一社の見積もり、教会の国際ミショナリーの来年度のための会議。(もういなくなるんだから、解放してくれー。)夜は、いろいろあってちょっと相談したいという人が訪ねてきます。ここのところ人に会う予定も立て込んでいて、肝心の箱詰めなどが進んでいません。こんなにパタパタ忙しいのも久しぶりなんだけど、なぜやせないんだろうなあ^^;?
2011年06月29日
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中国人の友達に誘われて、子供連れで遊びに出かけました。地域の小さな動物園です。久しぶりに行ったら、新しい飼育舎がいくつも建っていたり、ふれあいコーナーも増えていたりして、良くなっていました。偶然、日本人の知り合いに出会ったら、「聞いたんですけど、引越しなんですって?」「はあ。あと一年くらいいると思ったんですけど、急に」「いつですか」「七月に入ったら…」「…こんなとこにいて、いいんですか?」てなやり取りがあったことは置いといて・・・/^^;-----友人の子供のエリック君はテレコと同い年。おうちでは中国語でやってるそうで、日本語オンリーで育ててるうちと一緒。そんなエリック君とテレコも、プリスクールに一年通って英語がたくさん出るようになりました。子供ってすごいよね、と言葉の話題に。英語のこと、中国語のこと、日本語のこと、いろいろ話しました。エリック君、たまに私が中国語で話しかけたりするもんだから、全部わかると思ってて、「アイイー、アイイー!」(おばさんっていみなんだよね^^;)って中国語で話しかけてくる。そうすると友人が「イウは日本語の人だよ。日本語か、英語で話しなさい。」って。「勉強になるから中国語聞きたい」ってお願いするんですが、結局「ティンブトン!(きいてもわからない)」でお母さんに通訳してもらうことに。悪いね^^;すると、いきなりエリック君が、「モット!サイコー!」って話しかけてきた!あれ?「もっと最高」?日本語使ってくれたんだね!みんなでわはは!って笑いました^^。そう、こっちで日本語だよねって言ってくれる言葉、「イチバン!」とか「バンザイ!」とか、そういう、ちょっと変わったのなんだよね。エリック君と「モットー!サイコー!モットー!サイコー!」と合唱^^。「えー、エリック君、どこでその言葉覚えたのー?」と聞くと、お母さんが、「その辺走ってるから」・・・・・・そのへん、走ってる?・・・はっとしてエリック君の視線をたどると、その先にはバイクがぶろろんぶろろんと走っておりました。「m.m...moter...cycle...」・・・アメリカンな発音で、「モートゥーサイコー」になっておったのかー!エリック君は「バイク!バイク!」と思って連呼してたのに、アッシは「もっと!最高!もっと!最高!」って、唱和してたんだ…?ここ数ヶ月でもっとも最高な恥ずかしさに襲われましたわ、アッシ。勘違いをしていたこと、テレコにも、その場の誰にも言い出せなんだ・・・。-----今日も今日とてトホホな一日を過ごしたわけでありますが、小さな収穫はあったので書いておきます^^;友人とエリック君のやり取りで、「へえ、そういうんだね」的一言表現を覚えました。・動物ふれあいコーナーの出口で、手洗い用の消毒液がなくなってたとき「没有了メイヨーラ」そっか。なくなっちゃったから「了」なんだな。・遊びに夢中の子供に向かって「回家了!ホゥィエチャーラ!」中国では出生証明書がないこと。(戸籍に当たるようなものはないらしい)住民登録があってそれが重要なこと。海外在住者はそれがないので困ること。建前上一人っ子なので、二人目以降が住民登録されず、教育が無償にならない子供がたくさんいることetc...を教えてもらいました。うむ。おもしろかった。友人は来週中国に一時帰国。戻るのは8月だから、今日が最後だったんですよね。最近良く話すようになった人だったので、ちょっと寂しいな。でも、次の土地に、ちょっとした縁もある人なんですよね。私も家が売れるまでは週末に戻って来ることもあるだろうし(いつまでもそうでは困るんだけど)、また会う機会はありそうです。
2011年06月15日
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お客さんをつれて訪れた博物館に、大きな糸車が展示してありました。胸ぐらいまでの高さがありました。シンプルなつくり。ペダルはついていないので、手回しなのでしょうか。かごの中には、糸を巻き取ってかせを作る道具のニッディ・ノッディが・・・。ほしい!棒のあっちには水平、こっちには垂直に、引っ掛け棒がついていて、ぐるぐる巻き取っていくんですよねえ。便利だろうなあ。いすの背に巻きとるの、結構苦労なんだよね^^;。これも、作ればいい話なんだけど…^^;-----自動車や機関車がどーんと展示してあるような博物館で、この手の展示は、この糸車と昔の家具、それからドールハウスくらいでした。外には80エーカーの敷地に昔風の村がしつらえてあって、当時の格好をした人たちが説明や体験指導をしてくれるようです。こちらは、暑さと時間がなかったために断念。また来たいなあと思ったけど、機会があるでしょうか。7月、荷物が大体まとまったら引越しです。大きな車を借りて、多分、自分たちですることになると思います。-----羊毛のボールや、毛糸など、箱につめました。引越しして落ち着くまで、しばらく紡いだり編んだりはできそうもありません。防虫剤を多めに入れました。-----そうだ、うれしいことがひとつありました。今日、糸紡ぎ雑誌を読んでいたら、引越し先の近くで8月に紡ぎのイベントがあると出ていました。やった。それを励みに、作業がんばるぞ^^。
2011年06月11日
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土曜日のファーマーズ・マーケットで、いつも来ているアーミッシュのおじさんのところにお嬢さんも来ていました。ボンネット(っていうのかな?)がかわいいですね。夏服の青いワンピースも可愛い。小さなコミュニティーが近くにあります。手作りのすてきな家具屋さんが近くの町に。生地屋さんでご婦人が2,3人連れ立って品定めしているのを見ることもあります。そういえば、アーミッシュの傍系のメノナイトというグループもあるんですよね。(後記:さっき伊望さんに教えていただいたところによると、本当はメノナイトのほうからアーミッシュがでたのだそうです!すみませんでした/^^;)そちらは規律がもう少しやんわりしているそうです。たとえば、アーミッシュだとキルトなど必ず無地だけど、メノナイトは柄物を使ってもいい、とか。スーパーで見かけることも。どこで見かけてもそこだけ空気が違っていて、周りの人たちもある種の敬意を持って見守っています。今度引っ越していくところには、大きなコミュニティーがあったと思います。いつか見学や体験に行きたいと思っています^^。
2011年06月08日
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タオファ、だんなさんが60になるんだって。「60って特別だよね、中国語でも還暦って言う?」と、聞いてみました。 紙に「還暦」って書いて説明。「ああ、なるほどね。日本ではそういうんだ。中国語だと『一甲子』だよ。暦が一巡りして子供に戻る」と言われました。意外^^;。 考え方は同じなのですが、表記が違うんですね。「子」が子供に戻るって部分?てことは「一甲」が暦一巡りなんだろうか。さっき検索かけたけど、はっきりした説明出てこなかった。「一甲子」って、見ただけじゃ想像つかないなあ。初見で、「伊東甲子太郎」思い出しちゃったんだけど、関係ある?ない?ただの歴史オタ現象なだけ?京都に行ったのが「甲子」の年だったから「甲子太郎」なんだよね。「甲子の年」…?やっぱり気になるから、さっき検索かけてみました。(便利な時代だなあ!)そうしたら、「甲子の年」は暦60年の第一番目の年だとでてきました。そうか。一めぐりで甲子の年に戻ったってことで「一甲子」なんだね。伊東甲子太郎さん、ありがとう!-----話は戻って、教会のオフィスで。 「日本だと還暦のお祝いに赤いベストやキャップをかぶるんだよ」ちゃんちゃんこや頭巾も、英語にしたら元も子もないベストとキャップ。「へえ、それは知らない」ってタオファ。赤いちゃんちゃんこどこから来たんだろう^^?これも調べないとな。漢字が共通だからと思っていると、思わぬところで違いに出くわして驚きます。そういうこと、知っていくのは楽しいですね^^。
2011年06月05日
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「江戸三百藩 最後の藩主」という本を読み直しました。「あなたの故郷の殿さまはバカ殿か?名君か?」という帯が衝撃的^^;!まず、幕藩体制や幕末情勢の章があります。統治する藩名と官位名の相違について(なぜ秀吉は「筑前」で会津の松平容保は「肥後」なのか)や、大名の結婚/養子縁組事情(その藩出身の殿様はあんまりいなかったりする)や、お国を知らないお殿様の実情(たとえば阿部正弘はたった一回半年しか福山にいなかった)など、おもしろい、おもしろい!後半は、藩主と家臣が、幕末どう動いたかの記述。三百藩全部^^。ところどころ著者の好き嫌いや評がはいるけど、すごくおもしろいんですよね。-----じっくり読むのは、かつて住んだ場所場所のお殿様の話。北国に働いていたころのことですが、よそ者の私でも、ある地方出身者へのちょっとしたやっかみや批判的態度を感じたことがありました。それがこの本で氷解。その地方の殿様、奥羽列藩同盟の裏切り者だったんですよね。奥羽列藩同盟って、やばいなやばいなと思いながらもどうにもならない義理で組んでたようなものだし、そんななか、新政府軍にぴゃーっと寝返っちゃうやつがいたらもう、にくさ百倍だよね。150年たっても、「ああ、○○(地方名)の顔だよ、あの人は」「○○はきつっつくて」等の言葉を、実際耳にしたものです。「あそこの殿様は…」みたいなせりふも聞いたことがあります。そのときは「ええっ?いつの時代のことだらう?^^;」と思ったけど、考えたら、ひいひいおじいさん、ひいおじいさんくらいのことだもんね。やっぱり後引くよ^^;。その近辺の諸藩の動きを読んでも、ああそうだったのかと現代のその町の人や情景が立ち上がってきちゃって、胸が熱くなる…-v-ジーン。実際知り合った人たちと同じ姓を、家臣団のなかに見つけたりすると、一族かな?と思ったり^^。-----そういえば、学生時代に過ごしたのは、戦国時代のヒーローがいたところでした。学校のあった近辺を治めていたのは、家臣扱いの小大名。その殿様は地域の人々のことを考えて、最後、ヒーローの一族を裏切ったのでした。歴史小説を読むと悪く書かれていることもあったりしますが、その地域の人は地元の殿様を大事に思ってたりする。その人の裏切りがあったために、まちは火の海になったりしなかったから。殿様が愛妾宅へ通う小唄が伝わってたりするようなところでした。ああ、やっぱり、歴史って息づいているんですね!TvT!感動しちゃうな。-----高度成長時代に親が関東に出てきた核家族の子。引越しも多くてふるさと無し状態の私からすると、そういうあれこれって、あこがれちゃう。すばらしいことのように思える。…もちろん、どこにいっても常によそ者の気楽さからきてる部分もあるんだけどね。地縁血縁の大変さからはぽんと外れてるし・・・。でも歴史が長いっていいよ!(まあ世界各国どこだって歴史は同じ古さなんだけど、いろいろ記録されているってことね^^;)今度の引越し先、町町に「Established 1905」とか看板が立ってるんだけど、「?」って思っちゃう。立てた人は「どや?ふるいんやで」的気分で立てたんだろうけど、日本人にはいやがうえにも新しさを強調してしまう。かわいそ^^;。-----ああ、面白い本であったことよ、と、本を閉じ、周りを見回すと…そこは地下室。あれ?うずたかく詰まれた本と箱とガラクタの中に、自らを発見。「…あっ!アッシは、夜が明けるまでにこの本を箱詰めしなければいけなかったのでは!?」-----わあーん。今日もこんなことで過ごしちゃった。引越しは7月はじめだよ!一月もない!そうなんです。いろいろ大変で物事が進まなかったのですが、だんな君の仕事はもうすぐ始まっちゃうから行かなきゃいけない。家も売らなきゃいけないのに、まだエージェントとも会ってない。いろんなこと考えると髪の毛が逆立ちそうです。でも、言っても言っても言っても言っても、張本人が動こうとしないから、もう知らん。アッシはアッシのできることだけするよ。きのう、カトリック系の福祉団体に、大量の赤ちゃん家具、おもちゃ、その他家具、小物類、寄付するから取りに来てって電話した。St. Vincent de Paul Society。これ、全国共通?今度行く町にもあるみたい。聖ビンセント、福祉の聖人だもんね。図書館にも、60冊近く寄付したよ。テレコの服も友人にあげた。制服やリボンも知り合いや学校に寄付しました。TvTチョト、サミシイ。さて、引越し作業に集中するぞ!と思ったら、来週、DCの友人が彼氏を連れて遊びに来るのでした^^;。がんばれ!と、自らを励ますことにしよう…。
2011年06月03日
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