星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2022.08.05
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​​2010年「セカンド・バージン」鈴木行役の長谷川博己さんと中村るい役の鈴木京香さん。​

 今日のあさイチの「プレミアム・トーク」は再放送でスタリスト「西 ゆり子(1950-)」さんでした。私は初めて西ゆり子さんの名前を聞いたのですが、冒頭でNHKドラマ「セカンド・バージン」の衣装を担当し当時、鈴木京香さんの衣装がどこで買えるのかと視聴者から質問が多数寄せられたという事も初めて知りました。ドラマでは鈴木京香さんは離婚後、仕事一筋で放蕩息子に悩まされある意味「女を捨てた」ような生活している設定でドラマはスタートしましたが、そんな中でも少し胸を見せるトップス、ウェストを強調するベルトやヒョウ柄の衣装などで 「生きている女の部分」を 表現したそうです。

 もう12年前のドラマですが、鈴木京香さんと長谷川博己さんが付き合うきっかけになったり、シンガポールでのロケがあったりと今でも強く印象に残っているドラマです。チャイナタウン辺りのシーンは食い入るように見ましたが、ただチャイニーズマフィアに鈴木行が殺されるというのはシンガポールの治安を考えても実は今でも納得していないのですが・・。



今日の衣装もトップスが赤でとても似合っていて溌剌とした印象でした。ドラマの脚本を担当した西さんより一歳年下の「大石静」さんもコメントで登場して「年齢を重ねて更にチャーミングになっていく人」という言葉がぴったりの感じでした。西さん曰く今でもスタイリストとして活躍を続けるコツは「ミーハー」であること「知りたい!」という気持ちを持ち続けることだそうです。

 思い返せば「セカンド・バージン」でNHKは「ここまでやる?」という映像やどんな状況になってもくじけない女性達の台詞が印象的でした。特に鈴木行の妻を演じた「深田恭子」さんはその台詞も含め圧巻の演技だったと思います。これでNHKドラマに興味を持ち始め、翌年「黒木瞳」さんが主演した「下流の宴」も好きなドラマの1つです。ウィキペディアでドラマを改めて見てみると理想の家庭が下流になっていく原因を作った息子役は朝ドラ「エール」の窪田正孝さんでした。こちらもはまり役でした。

 ドラマの成功に脚本がどれだけ大きく関わるかを「カムカム~」で実感しましたが、縁の下の力持ちのように衣装だったり音楽だったり様々な事が絡んで心に残るドラマ作りをしているのだと朝から実感させられました。





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最終更新日  2022.08.05 13:11:43
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