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炊飯器が壊れてしまった。炊き上がっていないのに「ピーピー」と出来上がりブザーが鳴って、保温になってしまう。出来上がりは芯のある食べ難いゴハン・・・電器屋さんに早速見に行ったのだけど、いっぱい種類があって、決められなかった・・・なので、ただいまお鍋でゴハンを炊いています。意外に簡単で、おこげも出来るので気に入っています。保温できないのが痛いな~。やっぱりIH炊飯器買うかな~・・・☆作り方1)お米と同量の水をお鍋に入れて、30分水を吸わせる。2)その後、強火で沸騰するまで炊く。3)吹き零れそうになったら、中火にする。4)表面の水が無くなったら、弱火で3分程炊く。5)火を消して、10分蒸らす。※底が厚い鍋の方が良いみたい。
2005.09.29
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すっかり肌寒くなってしまった。息子のは既に衣替えしていたのに、つい億劫で私と夫の衣替えはまだしていなかった。なので、いまだに半袖・短パンで震えてました・・・重い腰を漸く上げて、衣替え!夫の服が意外に少ないなーと思っていると、別の衣装ケースからザクザクと発掘されて、衣替えに30分程頑張ってきました。疲れたー!たった30分なのに疲れるのはなぜ?今は長袖・長ズボンで快適です。
2005.09.29
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赤毛のアンシリーズの3・4巻。アンの大学生活と校長先生時代が書かれています。大学生活は本当に楽しそうだわ。羨ましいのはポリーの家!※名前間違っているかも。豪邸が立ち並ぶ中に一軒だけ趣の違う家がある。その家は、綺麗な素朴な庭に囲まれた貧相ではないが、豪華すぎることもない素敵なお家。その家を仲良しの友達グループで借りて、共同生活をするのだ。楽しい学生生活が充分に伝わってきました。ただ、4巻のアンは頂けない。手紙で、あの人は意地悪でどうのこうのと悪口を書き、でも、私は仲良くしたいのです。とかで締めくくる。なんだかなーという感じ。描写も少し大げさすぎるわ。アンから太陽のような光オーラが出ているらしくて、それで、人はアンを好きにならずにはいられないとか。アンを完璧に書こうとしてあるんだろうけど、ちょっと過剰すぎるような・・・文句を言いつつも、早く続きが読みたい!(笑)アンの愛情アンの待ち焦がれていた大学生活がはじまった。憧れの小さな白い家を借りての友人たちとの暮らし。育ちのいい美人のフィルを通して友だちの輪は広がり、小説もひそかに書きはじめた。でも、ある日、幼なじみギルバートから愛を告白され…ずっと親友でいたかったのに…。好評完訳版シリーズ第3巻。アンの幸福高校の若き校長になったアンは、海辺の町から、婚約者ギルバートに手紙を綴る。ふたりの未亡人たちの家“風にそよぐヤナギ荘”での楽しい下宿生活。地元の有力一族や年上の女教師の反発など、仕事のほうは前途多難だけれども。愛情豊かな便りを交え語られる、大人の女性への成熟の記録。
2005.09.29
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有名な「大草原の小さな家」のローラの娘「ローズ」のお話。これが面白かった!インガルス家と分かれて、遠い土地に希望を持って、引っ越しをしたローズ一家。農場を買い、火事や竜巻などの悪天候を撥ね退けようと家族一丸となって、働きます。でも、生活は楽にならず・・・そんな中、一人娘のローズは家事を手伝いながら、逞しく育っていきます。そして、遠くにある高等学校に進学が決まり、ローズは両親の元を巣立っていくまでのお話。アメリカの歴史の一部分、また、アメリカ人の「自由」への考え方がほんの少しだけど理解できたような気がする。アメリカ版「おしん」のような感じだろうか・・・うちのご先祖様も似たような苦労したんだろうなと偲ばれるだろうな~。農業は本当に辛いのね。アメリカは豊かな国というイメージがあったけれど、泥水を飲んで、はいつくばって頑張ってきたのが伝わってきたわ。
2005.09.28
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今更だけど、「赤毛のアン」に挑戦。シリーズ1「赤毛のアン」と2作目の「アンの青春」。やっぱり面白い本なのねぇ。アンと一緒にワクワクドキドキしちゃったわ。マシューが死んだシーンなんて・・・(泣)大草原シリーズと比べて、みんな裕福なので、びっくり。時代も違うんだろうけど、北の土地は豊かなのねぇ。プリンスエドワード島に行ってみたくなりました。
2005.09.26
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「大草原の小さな家」で有名な「ローラ」一家のお話。娘の「ローズ」を中心に物語りは進んでいきます。本当に厳しい生活。アメリカ先住民の迫害の歴史とかぶってしまったけれど、彼らも生き残るのに必死だったんだな~としみじみしてしまった。荒野を開拓し、必死に生き延びようとします。正直、この冬を越せるかどうかも怪しい。でも、そんな辛い毎日なのに、家族が力を合わせて、時にはユーモアをもって逞しく暮らしていく日常をつづったお話。◆その他アメリカへの移住が始まった頃のお話だと思っていたのだけれど、違うのね。※「魔女の血をひく娘」はまさにイギリスからの移住が始まった当初。この大草原の小さな家シリーズは、植民地支配から脱出して、西部開拓時代がやや収束しかけている19世紀初頭。南北戦争が終わった頃じゃないだろうか。インディアンももう周りには出没せず、電話も出来ている時代でした。ロッキーリッジの小さな家ある日クーリーさんがミズリー州から持ち帰った1枚のリンゴの写真。それを見てローラとアルマンゾは、〈大きな赤いリンゴの土地〉へ移住しようと決意する。そして、大草原に夏がおとずれはじめたころ、ふたりは幌馬車に家財道具を積み、7歳の娘ローズをつれて、両親の住むサウスダコタをあとにした。きびしくも楽しい長旅のあいだに、ローズはたくましい大草原の少女へと成長していく。 オウザークの小さな農場オウザーク丘陵の小さな農場で、お父さんとお母さんとローズの新しい生活がはじまった。厳寒のさびしい冬がすぎ、凍土がとけて森じゅうがふしぎな活気でわきたつ春、そして作物の生い茂る夏の訪れ―。農場の仕事を手伝いながら、ローズはようやく学校に通いはじめる。クラスにもなじめず、学校が退屈になってきたころ、初めての収穫月をむかえる。ワイルダー一家は、オウザークの豊かな恵みを実感し、明るい希望をいだく。
2005.09.25
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先日読んだ「魔女の血をひく娘」の続編アメリカの入植地から命からがら逃げたしたメアリーはその後どうなったのか?ストーリーは、交霊術(※)によって分かったメアリーの人生を紐解く事で進んでいきます。※イタコとはまた違って、一方的に降りてきて会話をするのではなくて、時間・空間を飛び超えて、霊の人生を追体験するような感じ。前作とは違って、追い詰められる恐怖あまりない。むしろ、ネイティブアメリカンの儀式or奇蹟(信仰と言うべきかな)が事細かに書かれていて、そちらの方が興味深い。儀式を行うことによって、生きている人が「精霊」となり、流行り病を追い払ったりする。死んでしまった娘を死後の世界から抱いて、連れ戻してきたり。他にも、「人事を尽くして天命を待つ」的な彼らのライフスタイルが細かく説明してある。ネイティブアメリカンの精神的世界と生活風景が少し覗ける作品。魔女の血をひく娘(2)これはただの偶然じゃない。わたしのからだにはメアリーの血が流れている―。キルトに隠された日記にはつづきがあった。魔女狩りを逃れて渡ったアメリカでも、魔女の烙印をおされたメアリー。あてもなく森へ走った少女を待っていた運命とは…?研究者アリソン、先住民の娘アグネス。二人がたどりついた涙の真実。
2005.09.23
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うちの息子はすぐに私を使う。「え~。できない。むり~」「お母さんして~」とくる訳だ。そんな息子に読ませたいと思って借りてきたこの本。何も自分でしない王様。ついに怠け癖がたたって、病気になってしまう。健康で良く動く賢い王女が、王様の病気を治そうと頑張るお話。この病気を治す方法が素敵。・早起きする・時分の事は自分で!などを1つ1つ実行していく。最後の治療方法も、なるほどと考えさせられる名言だ。息子は読み聞かせの最中にあっと言う間に寝てしまった・・・でも、私の怠け癖が少し直りそう(笑)なまけものの王さまとかしこい王女のお話ある国に、なまけ者の王さまがいました。毎日おいしいものを食べ、寝てばかりいたせいで、王さまはある日、病気になってしまいます。「わたしがパパの病気を治してみせる」元気な王女のピンピは、森へ出かけて…?オーストリアの愉快なお話。小学校低・中学年から。
2005.09.23
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京極堂シリーズに出ていた探偵・榎木津礼二郎を主役とした中篇3作が収録されている。榎木津の大ファンの私。榎木津の活躍ぶりが読めて幸せでした。榎木津の父親も出てきたりして、ファンは楽しんで読めます。※ストーリーも京極堂シリーズと微妙に関連がある。百器徒然袋ー風調査も捜査も推理もしない。ただ真相あるのみ!眉目秀麗、腕力最強、天下無敵の薔薇十字探偵・榎木津礼二郎が関わる事件は、必ず即解決するという。探偵を陥れようと、「下僕」の益田や本島らに仕掛けられた巧妙な罠。榎木津は完全粉砕できるのか?天才の行動力が炸裂する『五徳猫(ごとくねこ)』『雲外鏡(うんがいきょう)』『面霊気(めんれいき)』の3編
2005.09.22
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今日は未就学児の子供を持つお母さんの集まりに参加してきました。難しいわ~。話す内容に気を使う・・・「お母さん」っていう立場は一緒だけど、それ以外はみんなばらばら。20代前半のママから、40代で3人の子供の先輩ママ。育児休暇中のママに、専業主婦ママ。育児方針だって、十人十色。は~。疲れた・・・何を話しても、私一人浮いているような気がしてしまった。※まあ、気にし過ぎなんだろうけど。第一、育児に「答え」は無いから、育児の話より、世間話をした方が気分転換になるんだろうな~。でも、育児で煮詰まった時とかは有益な集まりなんだろうけど。我が息子は4歳でもうそんなに手もかからなくなったし、あんまり参加する必要ないかもと思ってしまった。
2005.09.22
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古王国シリーズ第3弾。古代の恐ろしい「何か」を呼び出そうとする敵に、次期アブホーセンのライラエルと王子サメスが戦いを挑むお話。戦いを挑んではいるんだけれど、何分にも分が悪い。犬と猫をお供に連れてはいるけれど、何百人の奴霊相手にたった2人で立ち向かっていくなんて大変すぎる・・・ハラハラドギトキの冒険ではなくて、革命軍と戦う戦争のよう。印象に残ったのは、王妃サブリエルと王のタッチストーンが学院から脱出するシーン。飛行機で脱出しようとするが、操縦できるのは女学生しかいない。学院の先生が「この子はまだ学生なんですよ。何かあったら、親御さんになんと言えばいいのか・・・」とうなだれる。実際、過去に学生が霊との戦いに巻き込まれてたくさん死んでいるので、この女学生が死ぬのは充分あり得る。でも、サブリエルは「私にも言うべき言葉は分かりません。でも、出来ることを一人ひとりがしなくては」みたいな発言をし、計画を実行させる。本当ならは、まだまだ守られるべき存在の学生なのに、緊急事態には、やらなければいけないこともある訳で・・・悲しくて、怖いシーンでした。アブホーセンライラエルとサムは、巨大な力をもつ何者かによって操られている友人ニコラスの救出に向かった。めざすは、“紅の湖”。その湖畔では、見えない敵―歴史書にも記されていないほど古い“悪”がじょじょに姿をあらわしつつあった。太古の“悪”の復活―それは、この世の終わり、すべての生命の終焉を意味する。一方、アンセルスティエールでは、古王国国王タッチストーンとサブリエルがテロの犠牲になった。新アブホーセンとなったライラエルは、自分の責任を果たし、罪のない人々を救うために、必死になって敵を追う。だが、彼女を待ち受けていたのは、予想をはるかに超えた惨状だった―。
2005.09.20
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日御碕へ。天気が良かったので、灯台からの景色も素晴らしかったわ~。☆日御碕灯台解説明治36年4月1日に初点された日御碕灯台は、高さ43.65m、海面 からの高さ約63mと言われ、東洋一を誇っています。150円の入場料を払えば展望台を登る事も可能で、展望台からの眺めは日本海や稲佐の浜などを一望でき、まさに絶景と言えます。平成10年には、世界の灯台100選にも選ばれています。 近所にある日御碕神社は、今、改築中で、残念だった。☆日御碕神社解説日御碕神社は、権現造りで上の宮(神の宮:かむのみや)下の宮(日沈宮:ひしずみのみや)とに分かれ、上の宮には素盞鳴尊、下の宮には天照大神が祀られてあります。徳川三代将軍家光公の命により、着工以来10年もの歳月をかけ完成しました。西本殿内部の天井の壁面には、当時の狩野派・土佐派の絵師たちが腕を競いあった、極彩色の壮麗な密画がほどこされています。
2005.09.19
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鳥取県米子にある「弓ヶ浜わくわくらんど」へ、お出かけしてみました。車を止めて橋を渡って、小さな遊園地へ。中には小さいメリーゴランド・観覧車・ジェットコースターなどがあります。幼稚園ぐらいの子供が一番楽しめそう。まさにうちの息子にはぴったり!※小学生になると物足りないかもね。親子で気に入ったのが「メリーゴーランド」なんと2階建て!馬車は革張り(合皮?)で、馬の尻尾も何かの毛がついていて、本格的!全部、プラスチックで出来ているメリーゴーランドが多い中、クラシックで本格的なメリーゴランドでした。遊園地の隣には、広い公園もあって、浅い池に入って遊んだり、ドームの中に入り込んだりと楽しく遊べました。※こちらの公園の方が人気があるみたい。公園の方が人は大勢いました。
2005.09.18
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すっかり気に入った西の善き魔女シリーズの第3弾。廃嫡された王女の血を引く「フィリエル」は、とうとう王都に女王候補アデイルと行きます。そこで、陰謀に巻き込まれ・・・というお話。面白い設定だなと思ったのが、この女王というの女系家族というところ。結婚は出来ないけれど、気に入った人であれば、誰の子供を産んでもOK。※ただ、女王は処女ということになっているので、生まれたら有力貴族の元に養子にだされている。なんたが京極堂シリーズ「絡新婦の理」でも、そんな設定があったな~。今の日本は父系家族になっているので、なんだかものめずらしく感じてしまった。西の善き魔女(3)幼なじみルーンと自分の身を守るため、フィリエルは女王候補アデイルと共に王宮へ上がる。光り輝く宮殿に渦巻くのは、派閥のかけひき、冷酷な謀りごと。持ち前の勇気と伯爵家の協力で、フィリエルは王宮の光あたる場所を得ようと奮闘するが、ルーンは彼女に背を向けて闇へと姿を消してしまう―胸躍る長篇ファンタジー、波乱の第3巻。
2005.09.16
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京極夏彦版「四谷怪談・お岩伝説」。終わりの部分がすごく怖かった・・・何度も出てきたネズミと蛇がこんなところでまた登場するとは!ストーリーも切ない悲恋で、「お岩がんばれー。もっと素直になるんだ」とついつい応援してしまう程、イメージの違う四谷怪談。でも、読み終わって悲しくはなるけれど、ストンと納得できるお話。四谷怪談って子供の頃にテレビで見たことがあるぐらいで、良く話を覚えていなかった私。読み終わった後、調べてみたのだが、もともとは四谷(今の新宿近辺)にあった「お岩伝説」を鶴屋南北が忠臣蔵と絡めて創作したのが「東海道四谷怪談」らしい。ざっくりと元のお話を知ってから読むと、ますます京極夏彦の発想の転換を楽しめると思う。嗤う伊右衛門
2005.09.15
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勾玉シリーズが著名な荻原規子作。面白いわ~。荒野の田舎で暮らしていた少女が、王家の世継ぎ争いの陰謀に巻き込まれるお話。幼馴染との恋愛あり。賛否両論みたいだけれど、私は2巻の女子高を舞台にした後継者争いが面白かった。1巻で登場してきた世継ぎ候補の王女が、実はボーイズラブ物を書いていたりとかして、意外性が楽しめた。※この辺りの設定は、レビューとか読んでいるといやだった人もいるみたい。幼馴染の恋愛も一歩進んで盛り上がっていくし。しかも、主人公の女の子が、非常にしっかり者で頼もしい!勾玉シリーズよりもこちらの方が私好みだわ。西の善き魔女(1)舞踏会の日に渡された、亡き母の首飾り。その青い宝石は少女を女王の後継争いのまっただ中へと放り込む。自分の出生の謎に戸惑いながら父の待つ荒野の天文台に戻った彼女を、さらなる衝撃が襲う。―突然の変転にもくじけず自分の力で未来を切りひらく少女フィリエルの冒険がはじまった。胸躍る長篇ファンタジー、堂々開幕。 西の善き魔女(2)幼なじみのルーンの安全を守るため、フィリエルは、伯爵と女王候補アデイルに力を貸すことを約束。貴族の娘としてふるまうのに必要な教育を受けるべく、修道院附属学校に入学する。しかし平和に見えた学園は、乙女たちの陰謀が渦巻く場所。フィリエルは初日から生徒会の手荒い歓迎を受けることに…。胸躍る長篇ファンタジー第二巻。
2005.09.14
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17歳になった魔女キキが、少女から大人の女性へまた少し成長したお話。仲良しのトンボさんとめでたく両思いになったキキ。※この「両思い」という言葉自体、今の私には懐かしい響きだわ・・・髪を切るにしてもスリッパを選ぶにしても「トンボさんにきいてみなくちゃ」と一人で大張り切り。でも、トンボさんは夏休みも街に帰らず、学校の近くの山で一人キャンプ生活をします。それを知ったキキは、怒ったり、他の友達と遊んだり。なんだかこの二人の恋愛への期待度?の違いって、青春ぽくて良いな~と思った。女の子は、恋愛したら猪突猛進だけれど、男の子はもっとじっくり時間をかけてよそ道にそれながら、恋愛をしていくんだろうな~と、若かりし頃を思い浮かべました・・・※実際にはこんなドラマチックな恋愛は無かったけど・・・魔女の宅急便(その4)
2005.09.13
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薬作りが得意な魔女ルルーシリーズ。今回読んだ二冊は治療云々ではなくて、本当に冒険物でした。特に印象的だったのは「楽園の島」に出てきた人魚。どうも最後の一人だったらしく、病気でボロボロ。恨めしそうに悲しそうに「船を沈没させる」歌を歌うシーンには、ついホロリとしてしまいました。「生」と「死」について、考えさせられるお話。小学生の女の子には是非読んで欲しいわ。魔女のルルーと楽園の島夏のおわり、魔女の子ルルーは、きゅうか旅行にでることにしました。港の街から、南の海と島じまをめぐる豪華客船にのりこみます。しかしその海には人魚がいて呪いの歌で船をしずめるといううわさが…。一方、船でであった孤児院育ちの女性と、医師と看護士の二人づれ、奇術師の四人は、人魚の海にうかぶ、小さな島をめざすといいます。伝説の宝があるというエメラルドの島。やがて、あらしにまきこまれ、島に流れついたルルーたちを、そこで待っていたものは―?4年生から。 魔女のルルーと魔法使いの塔魔女の子ルルーは、あらしのふきあれるはてしない荒野をいそいでいました。魔法の薬で、たくさんの人を病気からすくった、その帰り道のことです。(たいへんだわ…どこかに雨やどりできるところはないかしら?)そのとき、だれかの歌声とともに、ぼんやりと古い屋敷がみえてきました。さそいこまれるように、ふしぎな屋敷へと足をふみいれるルルー。ほろびた街のなぞ、呪文で封印された扉、国と家族をうしなったおさなき王子、そして、命をかけて人びとをすくおうとした大むかしの魔法使いの青年…。長い長い、悲しい伝説は、そこからはじまったのです―。4年生から。
2005.09.13
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台風が過ぎて、少しは涼しくなったような・・・でも、まだまだ暑い。今日は息子は自転車私は徒歩で、郵便局までお出かけ。大人の足で10分ぐらいの距離なんだけれど、子供連れだとちょろちょろして20分ぐらいかかってしまいます。車の多い所を避けて、一方通行ばかりの住宅地を抜けていくと、昔ながらの雰囲気のお家がたくさん残っていて、興味深いわ~。※空襲で焼けていないからだろう。木の塀の家が多いだよね。しかも玄関まわりもしっかり囲んである。風情ある和風住宅と言う感じ。車の通りの多い道路沿いには、昔は商店だっただろう間口の広い家がいっぱい残っていて面白い。この商店だった家は、道路沿いは間口いっぱい戸になっていて、どうも後ろに細長い作りの家のようだ。そして、裏に庭がある作りが多いみたい。昔は長屋みたいに壁も共有していたのではないかな~?興味津々の私はぜひ一度、お邪魔させていただきたいんだけど、知り合いもいないしな~。写真に撮りたいけれど、よそ様のお宅を勝手に撮る訳にもいかず。指をくわえて眺めてきました。
2005.09.12
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理不尽な周囲に追い詰められる恐怖感と未来に待ち受けているであろう悲惨な事態への「嫌な予感」。最初から最後まで怖い。「魔女」だと思われている?が、集団ヒステリーや余所者排除の周囲に脅かされ、どんどん追い詰められていくお話。一体キルトはいつ出てくるのだろうと思っていると、終わりの方で出てきて、この恐ろしい毎日はもう過去のことなんだと気づかされる。では、この娘の最後はどうなったんだろうと「嫌な予感」でますます怖くなる。怖いけれど、読むのを止められない・・・アメリカ先住民との触れ合いが唯一ほっとさせてくれる。※この作家の「レディ・パイレーツ」も追い詰められる恐怖感いっぱいだった。魔女の血をひく娘おばあさんは魔女として連れていかれた。裸で歩かされ、水に沈められたあげく、首くくりにされた。次はわたしだ…。アメリカで発見された古びたキルトに、一枚一枚縫いこまれた謎の日記。そこには、十七世紀イギリスの魔女狩りを逃れ、新大陸に渡った娘の、驚くべき軌跡が綴られていた…。
2005.09.12
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最近、お気に入りの荻原規子作。踊りで異世界への扉を開く少女と、笛で同じことが出来る少年の冒険ラブストーリー。音楽と舞で、異世界への扉を開け、人の運命をも変えることができる二人。その舞と笛の描写が素敵だったわ~。音楽のイメージを伝えるのは難しいと思うのだけれど、読んでいると笛の音まで聞こえてきそうな感じだった。「恋愛」部分については、恋愛小説のような「私が好きなの?どうなの」というハラハラドギトキはなく、運命の相手として結ばれようとするのに、なぜか運命がまた二人を引き裂こうとするお話でした。風神秘抄坂東武者の家に生まれた十六歳の草十郎は、腕は立つものの人とまじわることが苦手で、一人野山で笛を吹くことが多かった。平安末期、平治の乱に源氏方として加わり、源氏の御曹司、義平を将として慕ったのもつかの間、敗走し京から落ち延びる途中で、草十郎は義平の弟、幼い源頼朝を助けて、一行から脱落する。そして草十郎が再び京に足を踏み入れた時には、義平は、獄門に首をさらされていた。絶望したそのとき、草十郎は、六条河原で死者の魂鎮めの舞を舞う少女、糸世に目を奪われる。彼女の舞には、不思議な力があった。引き寄せられるように、自分も笛を吹き始める草十郎。舞と笛は初めて出会い、光り輝く花吹雪がそそぎ、二人は互いに惹かれあう。だが、その場に、死者の魂を送り生者の運命をも変えうる強大な力が生じたことを、真に理解したのは糸世だけだった。ともに生きられる道をさぐる草十郎と糸世。二人の特異な力に気づき、自分の寿命を延ばすために利用しようとする時の上皇後白河。一方草十郎は、自分には笛の力だけでなく、「鳥の王」と言葉を交わすことができる異能が備わっていることに気づく…。平安末期を舞台に、特異な芸能の力を持つ少年と少女の恋を描く、人気作家の最新作。
2005.09.11
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両親を誘拐された猫語を話す少年が、両親をようやく探し出す(ここまでが1.2)。ようやく、両親と再会できたのに、少年は敵に誘拐されてしまい、今度は両親が少年を探す旅にでる。無事に再会できるか?また敵を倒すことができるか?と言うお話。友達になったカメレオンが良い味を出している。このカメレオンは動物の言葉がいろいろと話せるのだ。鷹・犬・猫なんでもOK!なんとコンピューターとも話せるらしい・・・スゴイ!この小さいカメレオンが色々と頑張ってくれています。チャーリー絶体絶命!! ライオンたちと別れ、両親と再会したチャーリーに新たな魔の手が……。▼全世界34カ国で出版され、数百万人の子どもたちが愛読。「ニューヨークタイムズ」ベストセラーをはじめ各国でベストセラーとなった大人気ファンタジーついに完結!!▼ひとときの休息を両親と楽しんでいたチャーリーに思いもかけない敵が現れる。そしてついに敵の罠にはまってしまう……。舞台は、アフリカのガーナからカリブ海の孤島へ。そしてその島には、全世界を陥れようとするコーポラシー社の陰謀が待ち構えていた!! はたしてチャーリーは、すべての人々、動物たちを救えるのか!? 息もつかせぬジェットコースター・ストーリーで頁をめくる手も止まらなくなる!!▼そして本作では、悪役ラフィの隠された秘密が明らかになる。はたして彼は敵なのか、味方なのか!?▼本書は、11歳の娘とシングルマザーの共著。是非とも親子で読みたい一冊である!!
2005.09.10
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時々雨が降ってしまいましたが、なんとかなるさと「とっとり花回廊」へお出かけしてきました。「回廊」という名前がついているだけあって、広い園内をぐるりと円を描くように屋根つきの回廊(渡り廊下)があります。そして、中心にはドームがあり、東西南北?各4つの地点には、施設(レストラン・喫茶店・熱帯植物用のドーム・百合の屋内施設)があります。雨が降っても園内を楽しめる作りになっています。行くまでは、温室がメインの施設と思っていたのですが、これが広い広い。園内バスのような乗り物もあり、まずはそれで一周し、その後、徒歩でちょろちょろ一周するのに、休憩もあわせて、2時間ほどかかりました。でも、良い気分転換になったわ~。綺麗なところでした。トイレも綺麗で清潔。ぽつぽつと丁寧に配置してあるので、トイレコールも大丈夫。道も割りと平坦です。ベビーカーの無料貸し出しもありました。◇息子のお気に入り回廊が一部トンネルになっている所に立体映像などが展示してあり、息子も楽しそうに絶対につかめない虫などに一生懸命手を伸ばしていました。
2005.09.10
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児童文学作家「村山早紀」のシェーラひめシリーズ。シェーラ姫が仲間と敵と共に「空飛ぶ城」での武術大会に参加して、冒険に巻き込まれるお話。可愛らしいお話。小学生向け。ページ数が少なく設定されいるので、物語も簡潔で、分かりやすい。可笑しかったのは「正義の●●だ!」と堂々というキャラがいること。普通だったら陳腐だろうに、あまりの堂々ぶりで、全然嫌味もなく、すんなり笑えてしまう。姪が来年小学生になるから、今度プレゼントしてあげようっと。まだ早いかな?どのくらいの文章を子供が読めるのかまったく分からないわ。自分の小学生自体は遥か彼方で忘れてしまったし・・・・空とぶ城怪力のかわいいおひめさまシェーラ、気のよわい魔法つかいの男の子ファリード、そして、どろぼうの親分であった少年ハイル―三人は旅のとちゅうたちよったオアシスの街で、「武術大会開催」のおしらせを目にし、飛行都市エアリュウムにむかいます。そこで待っていたものは…。「シェーラひめのぼうけん」シリーズ第五作!小学校中・高学年向き。
2005.09.09
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各地を巡業する吟遊詩人一家が、民衆を圧政している南部貴族と自由の国の北部貴族との争いに巻き込まれていく。父親を殺され、母親を捨てた末っ子の少年が、兄・姉と一緒に使命を帯びた冒険の旅へ。うーん。暗いお話でした。最初のテンポがちょっと遅くて、なかなか読み進められなかったけれど、父親が殺された辺りから、物語はどんどん進んでいって、一気に読めますが、続きはもういいや。※これから面白くなるのかも知れないけれど・・・気に入り度:低詩人(うたびと)たちの旅町から町へと旅する吟遊詩人クレネンの一家が、見知らぬ少年を馬車に乗せたときから、過酷な運命が始まった。父の死。囚われた兄。末っ子のモリルは父の素顔を知るとともに、遺された弦楽器クィダーに秘められた、魔法の力を見出す。だが、さらなる危機が…。現代ファンタジイを代表するジョーンズが描く、壮大なる冒険と奇跡の物語。「デイルマーク王国史」四部作、ここに開幕。
2005.09.09
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今日は晴天!しかも風も大分涼しくなってきたので久しぶりに島根観光に出発。日本庭園と横山大観で有名な足立美術館に行って来ました。美術館の周りには背の高いビルもなく、綺麗な田園地帯に美術館はありました。※でも、借景するには回りにビルがあってはいけないし、当たり前と言えば当たり前だわね。館内もちょっと古くはなっていますが、清潔で綺麗にしてあります。庭園はもちろん素晴らしい!でも、庭園内を散策したりはできないので、一幅の絵のように眺めて帰りました。それにしても、この足立美術館の創設者「足立全康」という人は興味深い人物だわ。どうして、そんなに「横山大観」に固執したんだろう?◇足立全康とは島根県出身で、決して裕福でない家に産まれ、商売で成功して、この美術館を作った。※関西て商売をしていた時に、骨董屋で横山大観の絵を見て魅せられたらしい。簡単な人生の略歴が美術館にあったんだけど、そんなに文化的な人と言う感じがしなかったのだ(失礼!)兵隊に行った時は、日曜日も外出せず、上官のふんどしを洗って、気に入られただの、戦争中は兵隊用の剣を作っていたり、儲かりそうな商売に色々手をだして、痛い目にあっていたり・・・なんか根っからの商売人(しかもかなり上手く立ち回るタイプ)のような感じで、どうして、そこまで魅せられたのかそちらの方が気になったわ・・・◇息子ポイント大きな駐車場もあり、館内もさほど広くないので、子供でも十分歩けます。明るくて清潔なトイレもあり、トイレコールも大丈夫。ただ、息子はもちろん庭園には興味が無く、とても大きな鯉を暫く眺めたぐらいかな。☆足立美術館http://www.adachi-museum.or.jp/ja/index.html
2005.09.08
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魔法少女マリリンシリーズを一気に4作読んだ。もう、面白くって、睡眠時間を大幅に削った。おちこぼれの魔法少女マリリンが、夏休みに行った街で、「冒険者」として活躍するお話。能力は高いけれど、うまく魔法が使えないマリリンは生死を賭けた冒険をすれば魔法が使えるようになると思い、街にあった冒険者が集まる酒場に行き、冒険の依頼を斡旋してくれるように頼む。子供には無理だと笑われるマリリンに、吟遊詩人や戦士、僧侶が声をかけてくれて、パーティができ、いざ冒険の旅へ。なんだか、RPGゲームのような始まりなのだが、登場人物が魅力的。女剣士に、歌声が大きすぎる吟遊詩人。魅力的な街の悪人の頭。それに、過去の女王の悲しいエピソードなどが、絡まってきて、一気に読める。シリーズが進んでいくにつれ、奴隷売買や貧富の差の激しい敵国の王子の存在が明らかになっていき、現在、物語は佳境に入ったところ。面白いのは、このマリリンは大商家の生まれなので、やたらと金勘定が得意だったり、折衝が上手だったりする二面性。現実的な少女なので、好感が持てる。非常にシンプルなストーリーで、独特の世界観とかはないけれど、そのお陰で?登場人物が生き生きと活躍できているような気がするな。1作目青い石の伝説2作目時計塔の魔女3作目4作目
2005.09.08
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ナルニア物語の3・4。朝びらき丸という船に乗って、未開の地「東」へ冒険の旅にでます。奴隷売買の行われている島では、無能な役人を更迭し、何でも黄金に変える泉では、己の金銭欲に立ち向かい・・・ハラハラドキドキの冒険の連続。こんな冒険が出来たら楽しいだろうな~。親がこんな楽しいお話を創作してくれたら、ますます楽しいだろうな~。いとこのユースチスの家に来ていたエドマンドとルーシィは,その部屋の額の絵の中に,いとこもろとも吸い込まれます.絵の中はナルニアの外海.かれらは,朝びらき丸という美しい船にのり,カスピアン王子とともにこれまで探検されたことのない東の海へ進み,竜の島,死水島,声の島,くらやみ島を通って東のはてにゆきつきます.友だちの男の子ユースチスといっしょに別世界に入った女生徒ジルは,偉大なライオン・アスランからナルニア王子を探すことを命じられ,ユースチスや沼人の泥足にがえもんと共に,北へ北へと旅をかさねます.荒野をわたり,寒さにこごえ,巨人に捕われ,やがておそろしい魔女の支配する地下の国にはいって,魔女と対決します.
2005.09.07
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いよいよ風が強くなってきた。ベランダの植木鉢やらなんやらを室内に入れたり、面倒なことだわ。アメリカのハリケーン被害を見た後だけに、なんとか無事に終わって欲しいわ。裏に竹林があるんだけど、風で酷く揺れている。折れたりしなければいいけどなー。
2005.09.06
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台風がもう直ぐ来るらしい。普段から風が強く吹くのに、今日は時折「ブォーブォー」と強い風が吹いている。これで台風がきたら、どんな強い風だろう。。。怖いわ~。しかも、週末子供の行事で、ダンナの実家に帰ったので、今日はなんだか子供も私も疲れ気味・・・※息子はまだ昼寝中。今日は暑いお風呂に入って、気分転換しようっと。
2005.09.05
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忽然と消えた村をめぐって、新興宗教団体などが争っていた事件の解決編。うーん。後味が悪いな~。最終犯人の動機が明らかでないというか説明がほとんどないのでどうしてこんな事件を起こしたのか理解できない。唯一説明された動機は「家族の崩壊を早める」らしい。しかし早めると言ったって、僅か50世帯?ぐらいの家庭崩壊を早めたって、国民全体の数からすれば微々たるものだし。そんな事も分からないような愚鈍の人ではない設定なんだし。うーん。色んな事件が交錯する所とかは面白かっただけどな~。塗仏の宴(宴の始末)「愉しかったでしょう。こんなに長い間、楽しませてあげたんですからねぇ」。その男はそう言った。蓮台寺温泉裸女殺害犯の嫌疑で逮捕された関口巽と、伊豆韮山の山深く分け入らんとする宗教集団。接点は果たしてあるのか?ようやく乗り出した京極堂が、怒りと哀しみをもって開示する「宴」の驚愕の真相。
2005.09.03
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魔女狩りで両親を亡くした魔女のルルーが自分探しをするお話。少女の成長物。※この本もお笑いむーちょさんに教えてもらいました。どうもありがとう。魔女のルルーは薬を作るのが得意なので、どうしても瀕死または不死の病の人が回りに登場してきて、最初は少し感傷的過ぎるかなと思ったのだけれど、どんどん引き込まれていって、ジーンと来てしまった。※少女小説が好きな人は楽しめると思う。特に(1)の「魔女の友だちになりませんか?」の最後の方のシーン。魔女ルルーが漸く魔女が住んでいたらしい村に到着すると、村人はすべて死に絶えている。雪が降るその村で行き倒れてしまったルルーを助けてくれた少女にルルーは村人が生きていた時代の村を魔法で見せてあげる。このシーンがジーンと来たよ~。魔女の友だちになりませんか?人間は魔女がきらいだと聞かされてきたルルーは、仲良くなった人たちに、自分が魔女であることを言えず……。愛と感動の物語。魔女のルルーとオーロラの城『お城のおひめさまが病気なんです。どうかたすけてあげてください』。ある日風の丘にとどけられた、みしらぬ手紙。魔女の子ルルーは、うわさに名だかいオーロラの城をめざし、とおい旅にでかけます。ところがそこには、あれはてた街と、おそろしい運命がまちうけていたのです―。やさしい魔女の子ルルーの、勇気と愛の物語。
2005.09.02
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「誰か~!関口さんを助けてあげて~!!」と心の中で何度叫んだか!!関口さんが随分酷い目にあっています・・・京極堂シリーズ第6弾。前作までに登場した人達がもうたくさん出てきて、新興宗教・占い・催眠術の絡んだ謎に巻き込まれていきます。※まだ完結はしておらず、謎解き部分は、「塗仏の宴(宴の始末)」でされるはず・・・面白い本だわ~。今回は名前しか残っていない妖怪たちの薀蓄が溢れ出しています。ところで、事件に巻き込まれるというか、なんだかこの人達がいるから事件が起こるような気がしてきた。と言っても、不必要な好奇心で無鉄砲に犯罪に巻き込まれていくとかではなくて、京極堂や関口さん達がいて、動くから事件もまた動くような錯覚に陥っていく。そこがまた京極ワールドの異次元で、床だと思っていたものが天井になってしまったようななんだか重力のない空間なんだよな~。船酔い気分になってしまった。塗仏の宴(宴の支度)「知りたいですか」。郷土史家を名乗る男は囁く。「知り―たいです」。答えた男女は己を失い、昏き界へと連れ去られた。非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。敗戦後、簇出した東洋風の胡乱な集団六つ。十五年を経て宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第六弾。
2005.09.02
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名作「ナルニア国ものかだり」の(1)と(2)衣装ダンスの中から「ナルニア国」に迷い込んだ4人の兄弟姉妹が、ナルニア国に冬をもたらす女王と戦うお話。この本は作家が名づけ子のために書いた本らしい。こんな素敵な本を書いてもらった名づけ子が羨ましいな~。美味しそうな食べ物に剣や弓を使っての冒険。ライオンの背中に乗ることもできる。ましてや、自分がそのお話の中に登場してくるんだもんね。きっとわくわくしながら続きをせがんだんだろうな~。ライオンと魔女改版カスピアン王子のつのぶえ新版
2005.09.01
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