シンクロニシティを辿って行くと
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オンラインに復帰してからはブログを2~3日おきのペースで報告して行こうと思っていたのに、もう1週間…これでは起こっている出来事に追いつきませんっ…。がんばりまーすさてさて、前回は11/8(日)の天河神社でのサティシュ・クマールさん歓迎行事の午前中についてレポートしましたが当日、出演者の他には、本企画にご寄付頂いた方のうち60名の皆さまにご参加頂き、お昼は名物の「柿の葉寿司」を召し上がって頂いて…サティシュさんは100%ベジタリアンなのでいなり寿司とかんぴょうの太巻きを私も一緒に頂いたのですが天川村を訪れた前回も、今回も感じたのがこの地のゴハンの美味しいこと!!!本当に。シンプルなお寿司が最高に美味しいんです。きっと、美味しい水と、良い「気」の中で育ったお米が美味しいお水で調理されているからではないかと思うのですがあの美味しいゴハンのために大阪から車で2時間半でもまた行きたい♪と思います。とても小食のはずのサティシュさんが2泊3日で 朝食・昼食・夕食ともご一緒させて頂きましたが毎回たくさん召し上がっていた位☆☆☆さて、午後は1時から天河神社の敷地内にある「参集殿」という会場でサティシュさん、柿坂宮司さま、各々のお話しとエハンさんがモデレータをつとめる「賢人会談」という予定でしたが、まずハプニングとしては依頼していた通訳の方が当日、突然来られない、ということになりやむなく、エハンさんに通訳までお願いすることになったのですがまず、多作家で講演家として活動されてきたエハンさんに通訳を依頼するなんて、こんな緊急時で「サティシュさんの為なら」 という状況でしかできないこと…。元々最高の通訳さんを配置していたのがその最高を上回る適役がアサインされたのでした。サティシュさんの叡智がとても分かりやすい表現で皆さんに伝えられ、今度は宮司さまのお話しをサティシュさんに耳打ちで通訳する役はエハンさんから依頼されたので私も会談の席に入ることになり映像収録用のカメラ3台が構える中、またエハンさんからの提案で後半は会場の皆さんからおふたりに聞きたい質問を募って質疑応答の形、対話的な形で進めて行こうということになり、気がついたら皆さんからの質問を読みあげながらサティシュさんや宮司さまに回答をお願いする進行役にもなっていたのでした。質疑応答の形式は思った以上に良くてお二人から沢山の叡智を引き出せたのですがもっと聞きたいのに時間も押し迫ってきて…という時、宮司さまから、夜の能舞台での行事が終わってから、また参集殿に集まって続きをやりませんか、お神酒も振舞いますよとの有難いご提案に従わせて頂いて一旦、皆さんお宿に戻って夕食タイム、本殿にある能舞台前に最集合ということに。夜の行事は、能舞台での奉納演奏、奉納舞の前に天河神社さまに 「平和の祈り」 をお願いしていて中身は完全にお任せ、ということになっていました。本殿前に到着すると、本殿と能舞台の間に細い木が井桁に組まれていてその周りに何か常緑樹の枝葉が円形に配置されていて大きな白いお皿にお水が張ってありました。これが横澤先生から聞いていた「護摩焚き」…?と思いながら、サティシュさんに続いて席に着くと宮司さまが全ての明かりを消すよう禰宜さまたちに指示をし、真っ暗闇の中火の儀式がを始められました。祈りの言葉…祝詞?お経?…に合わせてひと掴みのお香に火をともし井桁に組まれた木の中心に捧げるということが数回行われ、サティシュさんやエハンさん、私、そしてその他数人も火をともしたお香を捧げることに参加しそのプロセスが終わると、宮司さまが長い木の棒を大皿に張った海水につけては火の上に振り、ということを数回繰り返し火の上で、右、左、上! と振り上げたそのタイミングで、ボッッッ!!!と大きな炎が上がり、まるで魔法使いの技を目の当たりにしているようでした。燃え盛る炎は今まで見たことのないような神秘的かつとてもパワフルなものでスピリットが宿っているというか…「火が生きている」 と初めて感じたのでした。儀式が終わった後にも、少し宮司さまがお話しして下さり、電気に頼り過ぎている私たちの生活を、暗闇の中での数分間の体験を以って改めて考え直す良い機会になりました。その後の能舞台での奉納演奏、奉納の舞の素晴らしさは言葉では言い尽くせませんエハンさんのブログに映像が一部公開されていたのでそちらをご紹介させて頂きます…!(11月10日の記事に天河神社での映像が公開されています)興奮と感動さめやらないまま、参集殿に向かうと椅子ではなく、座布団で大きな円が描かれていて人数分のお神酒の入った器が並べられていました。入口近くにある音響操作の大きなパネルの前に宮司さまがおかけになっていて「自ら音響をご担当…?!」 とお声をかけつつ 皆と輪になった形でサティシュさん、エハンさんと共に前方の席に着き、サティシュさん宛ての質問もいくつか残っていたので、そこから進行開始。あとはお二人への質問のみになったので宮司さまを再び前方のお席に迎え…印象的だった質疑応答の内容を少しお話しすると「日本で多い自殺やうつ等の現象の原因と解決策はどのようなものだとお考えですか?」という問いに、サティシュさんは原因は教育のし過ぎにあるでしょう。 子供の頃から多大なストレスを与え競争社会の中に組み込んでしまっている。解決策は、左脳的な教育を減らすこと。 絵や工作、歌や踊りなど、芸術的なことや手作業をする時間、自然と触れる時間を増やすといいでしょう。塾などに行かないといいですね。子供はまるで空の器で、そこに情報を詰め込むような教育になってしまっていますが、子供は既に溢れるような能力を持って生まれてきているのでそれを引き出すための教育であるべきです。宮司さまのお答えは確か…日本は全体として閉塞的なところがあるので「解放」が必要です。 長年、平和活動を行い若い頃から世界各地を旅してきましたが私の行きついた答えとして、一番効果的なのは「ダンス」です。 夜明けまで踊ること…「踊り」は解放につながるでしょう。サティシュさんの答えにも、宮司さまの答えにも「踊り」 という共通項が出てきたところでサティシュさんも 「さぁ、いつ踊るんだい?」 という雰囲気になってきて、そこから後の質問…例えば、GDPではなくGDH (国民総幸福度)を打ち出したブータンでは、GDHを計測するための指標のひとつが 芸術や「踊り」などに費やしている時間を…と、踊りのキーワードが出てきたり、「何のために生きていますか?」 の質問に対して最後に答えたサティシュさんは、いろいろ例を出して話して下さった後に 「喜び」のために生きています。 という結びでエハンさんから 「サティシュさん、早く踊りたがってるよ」のコメントに、「ええと… では、踊りますか…?もしかして宮司さま、DJをやって下さるとか?」などと言ってしまっている私。すると、宮司さまが立ち上がって音響パネルのほうに進まれえっ…本当にDJ役を…? と思っているうちにやがて音楽がかかり始め…かなりノリの良いリズムの…これは一般的には「テクノ系」の曲?!?! 思わずマイクで 「これって…『Clubテンカワ』って感じですか~?!」と叫んでしまい「もう、皆さん、踊っちゃいましょう☆ お神酒の器も踏まない場所に移動させて下さ~い♪」と進行。参加者の方々も、全体的には「えっ…本当に踊るんですかっ…?」という雰囲気が残る中こぎみ良いリズムに合わせて私の身体が動き出してしまい…「踊りましょう~♪」 とステップを踏みながら会場中央に飛び出して行ったのでした。そう、私が人生で一番好きなことは「踊る」ことでした!でも日本では踊る機会がなくてここ数年、特に起業してからは全然踊ってなかった…。すぐに全員踊りだして、楽しい状態になり1曲が終わる毎に「わ~♪♪♪」 と盛り上がりまた違う曲がかかると、全員で手をつないで輪になったり動き回ったり、無邪気で、笑いに満ち溢れ、大喜びの状態!うわ… 「踊る」って、垣根が無くなり、皆がつながって、ひとつになり、平和で、楽しくて、喜びの表現そのもの…全てが包括されているものなんだ…!と再認識したのでした。チョプラセンターの海外セミナーやプエルトリコで開催されたアライアンスの年次ミーティングでは必ず最後はダンスだったのに、日本のイベントで「踊る」なんて、考えてもみなかった。踊りながらも、ふと我に帰ってみて賢人会談の結論が 「踊ること」 ~???と思ったら、可笑しくなってしまったのと人生で一番好きな事が、こんなところで融合するとは…今後、自分が企画するイベントは、最後は必ず踊りを入れよう♪ と決心したのでした。あっ、12/20(日)に新宿御苑の会場で、最後は踊るクリスマスイベントを企画しましたヨ! 早速何曲踊ったでしょうか… 最後はみんなふぅふぅ、ゼイゼイ、という感じになってきて「さ…最後のお言葉を…」 とサティシュさん? 宮司さん? と求めると音響パネルの所から宮司さまがマイクを持って会場中央に進んで来られたのであ、何か仰って下さる…? と期待していると白装束の宮司さまは、袴で足元は見えないのですが表情も変えないまま、「ツツツー♪ ツツツー♪」と、微妙に、細かくステップを踏みながら進んでいらっしゃる…? ということに気が付いた周りの人たちは、私も含めて、ひっくり返り…お腹がよじれ… 本行事で、一番のヒットでしたこれ、映像化の企画なんです…宮司さまの絶妙なダンスステップも映像に納められているかしら…?こんな楽しいこと、私は企画していません。完全に弁天様の企みです。まさに「Produced by サラスヴァティ」この上ない体験をさせて下さって本当にありがとうございました~♪♪♪
2009.12.06
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