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さぁ~いよいよ終焉の時を迎える阪和線の103系・205系です。ラッシュ時が終わり、出くわす確率も低くなって行きます。天王寺駅で最後の姿を撮影しました。阪和線ホームに行くと205系がいました Tc205-38ほか続いてやって来た103系高運車 Tc103-829ほかこのホームに発着する103系も見納めに隣のホームにも103系が Tc103-193ほか103系の並び阪和線のホームには国鉄型が似合っていたTc103-182ほかまたまた103系の並びラッシュが終わり閑散として来たTc103-255ほかこちらは降車専用ホームから※短時間であってがこの間223系、225系の普通は見れなかった
2016年12月12日
本日、朝のラッシュ時に運用に就いていたのは確認出来た分で223系4連×3本、225系5000番台4連×1本、225系5100番台6連×2本。223系 Mc225-2516ほか4連225系 Mc225-5103ほか6連225系 Mc224-5104ほか6連225系 Mc225-5028ほか4連223系 4連 車番読み取れず
2016年08月12日
今日は早朝から阪和線の103系と205系を撮影しに行って来ました。 1か月ほど前に撮影した時は103系も多数見れましたが、今日は撮影していた時間帯で103系の6連口は7本、4連口が2本のみ確認、205系は6連が3本、4連が5本で、この他、普通運用に就いていた223系・225系が4連×4本、225系5100番台の6連が2本確認出来ました。特に103系の4連が2本と大幅に激減していました。225系5100番台は多数運用入りしていました。205系 Tc205-38ほか6連 205系 Tc205-1004ほか4連103系 Tc255ほか6連103系 Tc103-797ほか6連103系 Tc103-835ほか6連205系 Tc205-37ほか6連103系 Tc103-829ほか6連205系 Tc205-36ほか6連103系 Tc103-844ほか6連区間快速運用に就く103系 Tc103-837ほか6連続けてやって来た区間快速に就く103系 Tc103-261ほか6連205系 Tc205-1001ほか4連205系 Tc204-1003ほか4連唯一撮影出来た103系4連 Tc103-831ほか※激減していた103系4連
2016年08月12日
7月1日から運用に入った225系5100番台ですが、その後も増備が続いています。 7月27日には5113と5114の編成が川崎重工から出場します。 運用に入っているのは少数ですが、これで計画の半分以上が出てきた事になります。順次、運用に入って行くのでしょうか・・・気が付けばデータイムから103系がなくなっているかも知れませんね。今まで出場した225系5100番台5101+5102・・・4連+4連 3.17近畿車輌5103・・・6連 4.5近畿車輌5104・・・6連 4.21近畿車輌5105+5106・・・4連+4連 5.10川崎重工5107・・・6連 5.19川崎重工5108・・・6連 6.6川崎重工5109+5110・・・4連+4連 6.15川崎重工5111・・・6連 6.23川崎重工5112・・・6連 7.4川崎重工5113+5114・・・4連 7.27川崎重工計4連×8本 6連×6本 合計68両7月1日から運用開始した225系5100番台 Mc224-5103ほか6連6連は普通運用に就く Mc224-5104ほか6連7月1日から運用に就いているのは28両だが、既に倍以上の225系5100番台が控えている
2016年07月15日
7月1日から225系5100番台が営業運転を開始し2週間近く経ちます。ようやく撮影に行ってきました。 津久野駅では2時間30分程撮影しましたが、やはり103系の遭遇率は低下していました。 今日は普通運用に就く223系4連が3本、225系5100番台6連が2本確認出来ました。単純にこの本数が置き換わっている事になります。 撮影時間内に確認出来たのは103系4連×3本、103系6連×6本、205系4連×3本、205系6連×3本でした。103系 Tc103-182ほか4連(A47)103系 Tc103-832ほか6連(A27)205系 Tc204-1001ほか4連205系 Tc204-1003ほか4連103系 Tc103-240ほか4連(A42)205系 Tc204-35ほか6連205系 Tc204-1005ほか4連205系 Tc204-37ほか6連205系 Tc204-36ほか6連※この時間帯は付近一帯集中豪雨に・・・103系 Tc103-842ほか6連(A29)103系 Tc103-829ほか6連(A28)103系 Tc103-261ほか6連(A25)103系 Tc103-166ほか4連(A46)103系 Tc103-256ほか6連(A21)103系 Tc103-116ほか6連(A22)
2016年07月13日
阪和線を走る103系、続いてはHK602です。HK602クハ103-261 天王寺方先頭車※昭和48年5月30日 近畿車輌製 新製配置 森ノ宮電車区※平成元年6月3日 淀川区へ 平成4年3月18日 森ノ宮区 平成23年4月4日 日根野区へ転属※平成4年3月14日 吹田工場にてATS-P取り付け 平成17年3月19日 体質改善30N工事施工モハ103-785モハ102-2042※モハ103-785+モハ102-2042のユニット※昭和56年3月19日 川崎重工製 新製配置 宮原電車区 福知山線電化開業用で新製配置された※平成5年4月2日 明石区へ 平成6年3月13日 宮原区 平成15年10月1日 日根野区へ転属※平成16年7月23日 吹田工場にて体質改善30N工事施工モハ103-521モハ102-677※モハ103-521+モハ102-677のユニット※昭和51年3月28日 川崎重工製 新製配置 森ノ宮電車区※平成10年9月29日 吹田工場にて体質改善40N工事施工※平成23年4月4日 日根野区へ転属クハ103-800 和歌山方先頭車※昭和54年9月20日 日本車輌製 新製配置 森ノ宮電車区※平成3年2月6日 吹田工場にてATS-P取り付け 平成13年3月31日 体質改善40N工事施工※平成23年4月4日 日根野区へ転属
2016年06月26日
103系の淘汰が始まる前に今の編成を記録する為、昨日は上野芝駅に行って来ました。この駅では快速などの通過待ちで103系が退避していますので、形式写真など撮りやすくなっています。 まずは日根野区のHK601の6連です。編成はTc103-149+M103-509+M102-665+M103-510+M102-666+Tc102-220HK601クハ103-149 天王寺方先頭車 貴重な若番車※昭和44年8月8日 川崎重工製 新製配置 明石電車区※昭和59年11月22日に日根野区へ 昭和60年3月14日に奈良区 昭和61年10月15日に日根野区へ※昭和62年2月20日 吹田工場にて冷房改造と特別保全工事※平成元年12月28日 延命NA工事※平成2年7月18日 ATS-P取り付けモハ103-509モハ102-665※モハ103-509+モハ102-665のユニット※昭和51年9月6日 日本車輌製 新製配置 森ノ宮電車区※平成10年8月31日 吹田工場にて体質改善40N工事※平成18年1月19日 奈良区へ 平成19年7月18日 日根野区へモハ103-510モハ102-666※モハ103-510+モハ102-666のユニット※昭和51年9月6日 日本車輌製 新製配置 森ノ宮電車区※平成9年1月11日 吹田工場にて体質改善40N工事施工※転属は上のモハユニットと同じクハ103-220 和歌山方先頭車※昭和48年2月1日 川崎重工製 新製配置 池袋電車区※昭和58年3月12日 淀川電車区へ 平成6年11月27日 日根野区へ転属※昭和63年4月11日 吹田工場にて延命N工事※平成6年11月26日 ATS-P取り付け【注】電車区名は当時の名称
2016年06月22日
上野芝駅からすし詰めの103系に乗り百舌鳥駅へ。普通電車が相次いで運転取り止めになる中、やって来るのは223系・225系“快速”、そして281系・289系などで103系はなかなかやって来ませんでした。 雨が止んだものの効率が悪く撤収しました。 なお、7月1日(金)からは225系5100番台が運用入りします。今回は28両の少数ですので、もうしばらくは103系の撮影チャンスも多くあるでしょうね。103系 Tc103-116ほか6連103系 Tc103-804ほか6連103系 Tc103-261ほか6連103系 Tc103-220ほか6連103系 Tc103-148ほか6連103系 Tc103-265ほか205系 Tc205-1003ほか103系 Tc103-244ほか6連205系 Tc204-36ほか6連103系 Tc103-825ほか205系 Tc204-38ほか6連205系 Tc204-1001ほか4連103系 Tc103-255ほか
2016年06月21日
今日は早朝より阪和線・上野芝駅に行って来ました。 到着した頃には遅れもありませんでしたが、大雨の影響で午前8時を過ぎると大幅な遅れになってきました。 普通電車を中心に遅れと運転取りやめが続出し、ラッシュ時にもかかわらず普通電車も20分に1本程度の運転に。 途中で切り上げて隣りの百舌鳥駅に移動しました。103系 Tc103-265ほか4連103系 Tc103-832ほか6連283系が通過して行きました103系 Tc103-256ほか6連103系 Tc103-250ほか4連103系 Tc103-115ほか6連103系 Tc103-249とTc103-115103系 Tc103-200ほか6連
2016年06月21日
381系が引退して少し寂しくなりましたが、阪和線には281系、283系、287系、289系の特急電車が走っています。103系が全廃になると国鉄型が姿を消しますが、阪和線に撮影に来る機会も激減してしまいます。 先日、103系の撮影の次いでに撮っていました・・・283系281系287系289系
2016年06月18日
今日は早朝に発生した人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れていました。普段ならラッシュが終わっている時間ですが、運転再開して間もないのでしょうか・・・到着する電車はラッシュ以上の混雑でした。 103系や205系も次から次へと到着しては発車して行きました。 阪和線ホームの様子です。103系の並び 左-クハ103-835 右-クハ103-265クハ103-835ほか6連 HK606昭和の面影を残すホームには103系が良く似合うここは降車専用ホームなので電車が到着した時以外は閑散としている205系 クハ205-1003とクハ103-837103系 クハ103-837ほか6連 HK607205系 クハ205-37ほか6連 HI603103系 クハ103-831ほか左-クハ103-799 右-クハ103-831※どちらも新製配置は淀川電車区で片町線を走った仲間奥-クハ103-239 手前-クハ103-240※もともと同じ編成でコンビを組んでいた先頭車昭和48年3月6日 近畿車輌製 新製配置は池袋電車区で昭和49年2月5日付けで高槻電車区に転属してきた。昭和58年5月15日に明石電車区、昭和59年11月18日に淀川電車区へ転属し片町線で活躍。その後、239は平成4年2月26日に奈良電車区へ、240は平成6年11月27日に日根野電車区へ転属しバラバラとなっていた。205系 クハ205-1002阪和線ホームから103系が消える日も近い
2016年06月17日
津久野駅の上りホーム、天王寺方で撮影・・・本降りの雨となっていました。103系 クハ103-169103系 クハ103-148ほか6連クハ103-829103系 クハ103-116ほか6連103系 クハ103-200ほか4連103系 クハ103-831103系 クハ103-240ほか4連103系 クハ103-182ほか4連103系 クハ103-166ほか4連103系 クハ103-266ほか4連
2016年06月16日
いよいよ阪和線では7月の運用改正で225系5100番台の運用が始まろうとしています。 川崎重工では5014の編成も目撃されている様です。今回の改正で半数の103系が置き換わる両数が製造されている事になります。 一方、近畿車輌では大阪環状線用の新型323系が表に出て来ていました。報道公開も近いのでしょうか・・・組成が楽しみです。 さてさて今日は朝から阪和線の津久野駅に行って来ました。103系を撮るなら運用本数が多いラッシュ時が狙い目ですね。クハ103-244ほか6連 オール体質改善30N工事車クハ103-832ほか6連 オール体質改善30N工事車クハ103-115ほか6連 このクハ103-115と116は現役最古参のクハ※クハ103-115・116昭和43年8月22日 近畿車輌製 新製配置は鳳電車区で生え抜きの阪和線専用車・・・クモハ103-2505ほか4連※改造ながら貴重なクモハ103クハ103-200 かなりの色褪せクハ103-799ほか※関西地区初登場のクハ103高運転台のグループで新製配置は淀川電車区クハ103-797・802 昭和54年7月11日 川崎重工製 新製配置は淀川電車区クハ103-799・804 昭和54年7月26日 川崎重工製 新製配置は淀川電車区このクハ103高運転台が組成する6連×2本(新製当時)は片町線初の冷房車だった。クハ103-240ほかクハ103-256ほか6連クハ103-846ほか6連クハ103-842ほか6連クハ103-220ほか6連クハ103-265ほか4連※その2へ続く・・・
2016年06月16日
昨日の続きです・・・ 1986年11月時点で248両在籍していた103系も2015年1月時点では95両に激減しています。それでも撮影する機会も多くありますが、今夏の運用変更でどこまで減るのか気がかりなところです。早い目の撮影をしていきたいと思います。Tc103-265ほか※Tc103-265関西生え抜きの車両で、昭和46年6月16日近畿車輌製、新製配置は森ノ宮電車区で、平成19年1月19日に日根野区に転属して来た。Tc103-266※Tc103-265の相棒。経歴は同じ。Tc103-258ほか4連※Tc103-258これも関西生え抜きの車両。昭和48年7月16日東急車輌製、新製配置は森ノ宮電車区で、平成19年8月11日に日根野区に転属してきた。Tc103-257※Tc103-258の相棒。経歴は同じ。Tc103-169ほか4連※Tc103-169昭和45年1月27日東急車輌製。新製配置は明石電車区で、淀川電車区➡森ノ宮電車区を経て平成19年2月28日に日根野区にやって来た。新製当時のスカイブルーに戻り余生を過ごしている。Tc103-200ほか4連※阪和線の103系もご覧の様に色褪せた車両が多い。このまま廃車を迎えるのだろう。Mc103-2505ほか4連※希少価値の高いクモハ103※Mc103-2505+M102-460のユニットを組む※Mc103-2505元々はモハ103-304で、昭和47年3月25日日本車輌製。新製配置は明石電車区で、昭和59年3月22日に淀川電車区に転属。その後、片町線の木津電化の際、松井山手駅での分割併合に備える為、昭和63年12月25日付けで先頭車化に改造された。改造当時は番号はMc103-5006で自動解結装置付き。奈良区を経て平成19年6月15日付けで日根野区へやって来た。Tc103-797ほか※Tc103-797関西初登場のクハ103高運転台車。昭和54年7月11日川崎重工製。新製配置は淀川電車区。片町線の長尾複線化に伴う輸送力増強の為に投入された新製冷房車6連×2本のうちの1本。奈良➡森ノ宮区を経て平成23年4月6日付けで日根野区へ転属。Tc103-831ほか※片町線の冷房化率アップの為に新製配置された103系6連車の先頭車。※Tc103-831昭和55年5月27日近畿車輌製。新製配置は淀川電車区。奈良➡日根野➡森ノ宮を経て再び日根野区へ戻って来た。Tc103-166ほか4連※ラッシュが終わると昼間の普通は4連が多くなるTc103-266ほか4連
2016年05月27日
高井田中央駅で4070レを撮影後、阪和線・浅香駅にやって来ました。この夏の225系5100番台の営業運転開始に伴う運用変更で、かなりの数の103系が225系5100番台に代わってしまうので、今の内から撮影です。 すでに225系5100番台も5101~5112までの12本が確認されているので、ラッシュ時以外の103系の撮影は難しくなって行きます。 土日などは各駅では撮影される方も多くなっていますが、今日は平日だったので浅香駅は誰もいませんでした。Tc103-220ほか6連Tc103-800ほか6連Tc103-256ほかTc103-148ほか6連Tc103-829とTc103-257の並びMc103-2505Tc103-842ほか6連Tc103-846ほか6連Tc103-116ほか6連Tc103-244ほか6連Tc103-256ほか6連※へ続く・・・【鉄道模型 Nゲージ トミックス TOMIX】【トミックス】[92587] 103系通勤電車(新製冷房車・スカイブルー)基本セット (4両) TOMIX鉄道模型Nゲージ(*)【鉄道模型 Nゲージ トミックス TOMIX】【トミックス】[92586] 103系通勤電車(高運転台非ATC車・スカイブルー)基本セット (4両) TOMIX鉄道模型Nゲージ(*)トミーテック 92515 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット (鉄道模型)【鉄道模型 Nゲージ】TOMIX(トミックス) [N] 92588 国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット 鉄道模型
2016年05月26日
2016年度、阪和線に新車225系が続々と登場します。既に第1陣の225系5100番代の4連+4連が近畿車輌から出場し、次は5103編成の6連が出てきました。『続々』と登場するのは間違いではなさそうなので、早々、阪和線の103系を撮影して来ました。 阪和線ではラッシュ時は主に6連が、データイムには主に4連の103系が運用に就いています。全面置き換えまでに何度かの運用変更がありそうですが、まず、1回目の運用変更の前に記録に残しておきたいものです・・・103系 Tc103-797ほか6連103系 Tc103-256ほか6連103系 Tc103-835ほか6連103系 Tc103-844ほか6連103系 Tc103-837ほか6連103系 Tc103-244ほか6連103系 Tc103-829ほか6連103系 Tc103-148ほか※撮影日 2016年3月23日 美章園駅
2016年03月24日
阪和線の美章園駅にやって来ました。曇っているので光線状態を気にすることなく撮影出来ます。103系スカイブルー※続きは編集後にお届けします・・・
2015年11月19日
来年度から新車が投入される阪和線、103系と共に姿を消す205系も記録に残しておきたいものです。 日根野支所には205系の4連×5本、6連×4本が配置されている。 205系1000番代はJR西日本になってから投入された編成で、従来の205系に比べ一部仕様が変更されている。最高速度が0番代の100キロから110キロへ正面の助手席側の窓が大型化側面窓の大型化 など 昭和63年1月~2月にかけて4連×5本が阪和線用として近畿車輌で製造された。 ←天王寺 和歌山→HH401 Tc205-1001+M205-1001+M204-1001+Tc204-1001HH402 Tc205-1002+M205-1002+M204-1002+Tc204-1002HH403 Tc205-1003+M205-1003+M204-1003+Tc204-1003HH404 Tc205-1004+M205-1004+M204-1004+Tc204-1004HH405 Tc205-1005+M205-1005+M204-1005+Tc204-1005 また、205系0番代は宮原から転入して来た編成で6連×4本が活躍している。国鉄時代の昭和61年8月に川崎重工と日本車両で製造され、明石電車区に7連×4本が新製配置された。 平成17年~18年にかけて明石支所に321系が投入され、余剰となった205系が平成17年12月~18年2月にかけて日根野支所に転属してきた。当時は8連×2本と6連×2本に組み替えられて走っていた。が、平成22年10月~11月にかけて今度は宮原支所に転属していった。 その後、平成25年3月に再び日根野区に戻ってきた。HI601 Tc205-35+M205-103+M204-103+M205-104+M204-104+Tc204-35 H25年3月12日転入HI602 Tc205-36+M205-105+M204-105+M205-106+M204-106+Tc204-36 H25年3月22日転入HI603 Tc205-37+M205-107+M204-107+M205-108+M204-108+Tc204-37 H25年3月27日転入HI604 Tc205-38+M205-109+M204-109+M205-110+M204-110+Tc204-38 H25年3月30日転入205系 Tc205-1002ほか4連205系 Tc205-1001ほか4連 205系 先ほどの1002が折り返して来ました205系 Tc204-1001205系 Tc205-36ほか6連205系 Tc204-36205系 Tc204-1004ほか4連205系 Tc204-1005ほか4連
2015年11月14日
大阪環状線での撮影を終え、続いて阪和線の103系の撮影です。ラッシュが終わっており、103系も減りつつありましたが、6連×3本、4連×6本を撮影。 阪和線の運用はよくわかりませんが、103系・205系は共通運用になっているんでしょうか・・・ A21~A32(12運用)・・・6連 A41~A51(11運用)・・・4連 いろいろ現地で調べてみたいと思います・・・A41 103系 Tc103-182ほか4連※Tc103-182 昭和47年2月12日 東急車輌製 新製配置 明石電車区A43 103系 Tc103-200ほか4連※Tc103-200 昭和47年3月25日 川崎重工製 新製配置 明石電車区A32 103系 Tc103-116ほか6連※Tc103-116 昭和43年8月22日 近畿車輌製 新製配置 鳳電車区A25 103系 Tc103-832ほか6連※Tc103-832 昭和55年7月18日 川崎重工製 新製配置 日根野電車区A45 103系 Tc103-240ほか4連※Tc103-240 昭和48年3月6日 近畿車輌製 新製配置 池袋電車区A24 103系 Tc103-804ほか6連※Tc103-804 昭和54年7月26日 近畿車輌製 新製配置 淀川電車区A47 103系 Tc103-239ほか4連※Tc103-239 昭和48年3月6日 近畿車輌製 新製配置 池袋電車区A42 103系 Tc103-266ほか4連※Tc103-266 昭和48年6月16日 近畿車輌製 新製配置 森ノ宮電車区A26 103系 Tc103-800ほか6連※Tc103-800 昭和54年9月20日 日本車両製 新製配置 森ノ宮電車区※Tc103-806と共に大阪環状線に初めて投入されたクハ103の高運転台車
2015年11月13日
場所を浅香駅に移動して大和川橋梁を渡る103系の撮影です。103系 Tc103-220ほか6連※クハ103-220は東海道・山陽線を走っていた車両で、201系投入に伴い片町線にやって来た※新製配置は豊田電車区で昭和48年2月1日 川崎重工製天王寺方はクハ103-149※新製配置は明石電車区で昭和44年8月8日 川崎重工製103系 Tc103-200ほか4連※クハ103-200もクハ103-220と同様※新製配置は明石電車区で昭和47年3月25日 日本車輌製クモハ103-2505※クモハ103自体、両数が少なく大変貴重である※元モハ103で、片町線の木津電化に伴う松井山手駅での分割併合をする為に先頭車化改造し、自動解結装置を付けたのでクモハ103-5000番代となる。その後、学研都市線の207系化に伴い他線に転属し、自動解結装置を取り外したので、クモハ103-2500番代となった。※クモハ103-2505元モハ103-304で昭和63年12月25日付けでクモハ103-5006に改造、その後、平成6年12月6日付けでクモハ103-2505に番代区分変更。クモハ103-2500番代の4連は1本のみでなかなか出会う事がなかった※羽衣支線用にクモハ103-2500番代が2両いたかな・・・103系 Tc103-240ほか4連※クハ103-200、220と同様※新製配置は池袋電車区で昭和48年3月6日 近畿車輌製天王寺方のクハ103-799※私にとって大変思いいれのある車両である※昭和54年7月の運用改正による片町線の冷房化の一環で、関西に初めて投入されたクハ103-高運転台車の1両である。クハ103-797、799、802、804の4両が投入された。新製6連×2本。※当時の編成はTc103-797+M103-726+M102-882+M103-727+M102-883+Tc103-802 昭和54年7月11日 川重製Tc103-799+M103-728+M102-884+M103-729+M102-885+Tc103-804 昭和54年7月26日 川重製の2本で片町線用で新製投入された。運転開始は7月下旬。103系 Tc103-265ほか4連※Tc103-265 新製配置は森ノ宮電車区で昭和48年6月16日 近畿車輌製
2015年11月11日
今日は朝から阪和線の撮影に行ってきました。ラッシュが一段落した後なので103系は少なくなっていました。確認出来たのはA41~A47の4連×7本、A24~26、31の6連×4本でそれ以外に205系4連×2本、6連×1本が運用に就いていました。103系 Tc103-166ほか4連 A44103系 Tc103-266ほか4連 A46103系 Tc103-249ほか4連 A41103系 Tc103-257ほか4連 A43103系 Tc103-255ほか6連 A25103系の離合 Tc103-256とTc103-258103系 Tc103-256ほか6連 A25103系 Tc103-182ほか4連 A45折り返して来ました Tc103-182ほか4連103系 Tc103-240ほか4連杉本町駅での並び
2015年11月10日
阪和線の103系も新車に置き換えが決まっています。長年にわたり阪和線で活躍してきた103系も見れなくなるのは寂しい限りです。 381系の後、阪和線の103系や大阪環状線の103系・201系も撮影しておきたいものです。また、201系の転出先であろう奈良区の103系も忘れてはなりません。 阪和線 美章園駅・長居駅にて 撮影日・・・2015年9月25日クハ103-148ほか6連天王寺で折り返して来ました クハ103-148ほかクハ103-261ほか6連クハ103-800ほかクハ106-261とクハ103-115クハ103-115ほか6連クハ103-832ほか6連クハ103-256ほか6連クハ103-148ほか6連
2015年09月28日
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