2013年10月の記事
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手や指を主体的に使わないこと
これは大事だ、と思った、 演奏と運動能力２2013-10-31 11:01 抜粋で、 体に近い部分、足の付け根や肩などは、大きく動けてパワーが出せるところです、それだけに疲れやすいのです、でも腕はいくら振っても疲れないし、肘もたくさん屈伸しても疲れません、上腕二頭筋で言えば力こぶをいれれば、あっという間に疲れますが、何回肘を屈伸しても同じ筋は疲れない、関節や指の腹、掌はグッと力をいれれば疲れますが、柔軟なほど衝撃を吸収してくれます、 →楽器からの反作用 →加速指の腹や掌、腕は運動器だけじゃなく、触覚をフィードバックさせたり位置感覚の感覚器でもある、力んでるとブラインドで動きにくくなる、 本来、動かすべきところ、－－＞体の付け根： 肩や股関節、 動かすべきでないところ：指先、手、足先、これは、あまり意識してなかった、 でも、わかるわ、この感覚、主体は、コア（体幹）にして、ここを中心に、手先、足先を動かすことを覚える、 続きで、体の先端にいく程、緻密なことが可能、指の独立性や敏捷性は力が入ると難しくなります、指を動かす筋を鍛えたり力で速弾きをしたりすることで、ある程度はできてしまう、だけど指に負担にかけて動かすことで、手はおかしなことになる、教則本に指の鍛え方とか薬指を鍛えようとか、体の造りに沿わないストレッチとかをよく見ます、手首を甲側に引っ張るとか整形医が指導します、手首を反らした状態での負荷には弱い、一般の人にただのストレッチであっても、プレイヤーは手首を大切にして欲しい、緻密な動きを指はできるが、指だけでそれをするのは過負荷となる、 また、指と言うのは、力が入るように、鍛えるものでもない、 （ソーいう風にできていない、）フムフム、楽器の演奏を主体にした解説ながら、オレ的に、すごく示唆が来たぞ、最後のところの、 ”手首を甲側に引っ張るとか”はこれ、 手首と言うのは、このような動きのためにあるのではなく、不自然な使い方、鍛え方は、著しく、手首を痛める結果となるのだとか、 これ、ジムでよくやるんだけど、気をつけよう、それと、これも、 例えば演奏前に肩の位置が体の前に出て丸まりやすく、前かがみを助長して、首や肩の負担をさらに増やします、 このストレッチはやめるべき、 猫背を助長するだけ、ドーするか、 手は放っといても前にいく、ギターやベースは肘は後方や横に動きます、腕を動かしやすくするために、首や肩の負担をなるべく少なく、肩が体の横、外側にきて、首や背の筋に緊張がないように、肩は後方にストレッチを、肩を後方に引くようにする、これで、胸郭も開き、正常なストレッチになる、
2013年10月31日
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（特派員メモ）神が与えた土地
今朝の記事から、（特派員メモ）神が与えた土地 ＠ニューヨーク2013年10月30日09時25分 Asahi【春日芳晃】ユダヤ系男性（４７）に先日、夕食に誘われた。お互い、息子を同じ小学校に通わせている。子ども同士を遊ばせるうちに親しくなった。イスラエル料理店に案内され、豆のスープやラム肉の炭火焼きを堪能した。 彼は生まれも育ちもＮＹ。だが、イスラエルを「母国」と呼ぶ。毎年、同胞に呼びかけて資金を集め、病院の建設費などとしてイスラエルへ寄付を続けているという。「イスラエルのパレスチナ占領地での入植をどう思いますか」。酒も入り、ふだん感じている疑問をぶつけてしまった。答えは「あれは神が私たちに与えた土地だ」。 （＊記事の続きをお読みいただくには会員登録手続きが必要です。）残念ながら、有料記事で、あとが読めない、しかし、最後のフレーズがあれば十分だろう、 「あれは神が私たちに与えた土地だ。」 だから、何をしてもいいのだよ、 と言わんばかりだが、一般のイスラエル人はかように信じているわけで、支配層のユダヤ人（カナン人）の洗脳が、広くイスラエル市民に徹底しているさまが伺えて興味深い、過去、「神が与えた土地」を錦の御旗にして、パレスチナはどんどん侵食され、いまや風前のともし火、 ところでパレスチナって何よ？ だが、イスラエルも今や、一枚岩ではない、そのシオニズムの似非背景が、民間にかなり知れ渡るようになってきているのも事実イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに（朝日新聞） 2008年05月31日11時12分 【エルサレム＝村上伸一】 シオニズム運動は、古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの。著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授（６１）＝歴史学。３月にヘブライ語で出版され、アラビア語やロシア語、英語に訳される予定だ。 著書では、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。 シオニズム運動は欧州で迫害されたユダヤ人たちが１９世紀末に起こし、「ユダヤ人国家の再建」を目指した。運動の根拠になったのは、ユダヤ人が紀元後２世紀までにローマ帝国に征服され、追放されたという「通説」だった。 これに対し、教授は「追放を記録した信頼できる文献はない。１９世紀にユダヤ人の歴史家たちが作った神話だった」との見解だ。パレスチナ人から土地を奪うことを正当化するために、「２千年の離散の苦しみ」という理由が必要だったという。 古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。ユダヤ人の入植で対立が深まる中で、パレスチナ人を子孫とは言わなくなった という。 シオニズムそのものは、19世紀に、英国諜報機関が作り上げたでっち上げ、その化けの皮が、剥がれるのは時間の問題だろうが、彼らの怖いところは、化けの皮が剥がれたままで、剥がれていない風で行動してくるところ、まさにゾンビみたいな集団である、
2013年10月31日
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心の準備、状況を受け入れてみる
物事には、自分の思うように行かないことが多々ある、もちろん、自分では、全力をかけて、それを成就すべく、努力するわけだが、ニッチもサッチも動けなくなる時がある、ドーするか、もちろん、ギブアップするしかないわけだけど、その時、別のことを考えてみる、主体はどこにあるのか、スイムでは、手先ではなく、体幹である、 腕は掻くものではないと、 伸ばした腕の先端（指先）に向けて、体を持っていくだけだ、 そして、人生では、自分の思いではなく、神である、 これをもう一度思い出し、神を主体にしてみる、即ち、この膠着状態は、ひょっとすると、神の導きではないかと、 「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」 ローマ8章28節かようにして、心を整えているオレがいる、
2013年10月31日
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第二の人生、フォアフットウォーク
先ほど、ジムから、ソックス（フォアフット）ウォークで、ホイホイ歩きながら帰ってきた、なんとなくウキウキしながらで、 歩くことがかくも感動となると言うのは、自分の人生でもかつてなかったことだ、 先日から思っているのは、自分の人生には、イロイロな転換点があったが、 そのうち、ベストの二つを選ぶなら、20代後半に神様を信じたこと、 マッ、信じた当初、親父には殴られたり、変な教会に一杯行って、脱線ばっかだったけど、 人的組織を離れ、こうして、個人的に神様の中に、とっぷり浸かっていられるのは、何にも変えがたい、そして、今年、このフォアフットを始めたこと、そもそも、ウォークというのは、日常の必須の動作であり、これの仕方が根本的に変わると言うのは、すごいことなのだよ、もう4ヶ月が過ぎたが、足回りは、甲が太くなり、指先がたくましくなり、親指のネックのところの肉が薄かったのがたくましくなり、ひざの痛みは出なくなり、股関節にあった違和感が消えて、以降、快調そのもの、吉野さんが、裸足ランは、小学校から始めるべきだと、主張しているのがよくわかる、マッ、シューズメーカーが、反発するから無理だろうけど、
2013年10月30日
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90歳アスリート
先ほど、93歳川上氏の訃報が出たが、今朝の新聞の広告にあったのが、こちら、http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/ 「90歳アスリート」14人の「食事と生活」徹底調査▼放っておけば10年で2割減る筋肉を保つトレーニング実例 ▼90歳競技者たちの血肉となった三度の食事の共通食材 ▼体力だけじゃない500人調査で判明した長寿者の性格的特徴 ▼「くも膜下出血」「胃がん」大病を患ってもここまでやれた！その長生きのノウハウもさることながら、自分の気を引いたのは、「90歳アスリート」と言うフレーズ、 いいよね、90歳アスリート、 なんか、カッコいいわ、 またひとつ、目標ができたみたいな、 あとで、立ち読みしてみようかと、
2013年10月30日
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始まりは転倒から、川上氏逝去
川上哲治氏が亡くなった、巨人Ｖ９「打撃の神様」川上哲治氏死去2013年10月30日15時42分 巨人監督としてＶ９を達成した川上哲治氏（日刊スポーツ評論家）が、逝去していたことが３０日、明らかになった。９３歳だった。川上氏は２８日の午後４時５８分、東京・稲城市内の病院で亡くなった。故人の遺志により、すでに近親者のみによる密葬を行った。 家族によると、川上氏は春先に自宅での転倒による肋骨（ろっこつ）の骨折を引き金に、持病の心臓病が悪化。一時は歩行やボール投げなどのリハビリをするところまで回復したが、その後は全身の免疫状態が低下するなど老衰の症状が急速に進んだという。大往生なので、特に感慨深いものはないのだけど、気になったのは、 自宅での転倒による、肋骨の骨折を引き金にーー、 の箇所、実は、うちの母もソーだった、始まりは転倒からで、骨折してしまい、リハビリがスタートするのだが、体調は、急速に衰えていった、足がもつれ始め、転倒するようになると、人として、最期が近いと言うことか、ウウーン、やはり最後まで、丈夫な足でいたいよなーー、
2013年10月30日
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”Boys , be ambitious”につづく言葉
今夜のNHKで、これをやるらしい、http://www.nhk.or.jp/historia/ それはいいのだが、番組紹介ナレーションで、出てくるのが、有名な、”Boys , be ambitious”の場面、 そして、上の言葉にはあとがあって、 そのあとの続きに秘められた、クラークの思いとは何か、に続く、 マッ、答えを言ってしまうとつまらないのだが、言ってしまうと、”Boys , be ambitious in Christ” そう、”キリストにあって”、 これなくして、あらゆる大志は不毛であると、 参考）呪いの民（カナン人）と祝福の民の違い、ー＞キリストにあるもの、これだけ
2013年10月30日
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主体を押さえておくことの大切さ、御顔をもとめる＆コアスイム
先ほど、絶えず御顔を慕い求めよをUpして、結構、いい感じで、心に癒しというか、平安が来ているのを覚えながら、 先日のこのスイムが浮かんできた、腕は掻くものではないと、伸ばした腕の先端（指先）に向けて、体を持っていくだけだ、この示唆を受けて、俄然、自分のクロールは、軽くなった、そして、連鎖的に、他の3つのスイムにも影響が及んだ、 これで思ったのは、主体で動くことの大切さ、 スイムは、手足で泳ぐのではない、コア（体幹）を主体に泳ぐのである、そして、人生は、自分の思いで生きるのではない、神を主体に生きるのである、
2013年10月30日
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絶えず御顔を慕い求めよ
先ほど、思い悩んでいると、先日のtrouble starts when we think we have graduated !が、浮かんできて、 The one little key to this deeper knowing is relationship. It requires relationship—the consistent pursuit to know more about Him.神はドー考えておられるのかを常に求め、考えていく、 神との関係を築き上げることこそキーとなる、即ち、ことに当たっては、その問題そのものよりも、 神の思いを主体に考えよ、と言うことかと、ソーだ、ソーだ、問題を見るのではない、人間的な義理や思いやりでもない、 神のみ顔を求めていくのだな、で、今、一息ついているところ、 詩編105:4 主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。
2013年10月30日
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5本指をカッと開くところがキモ
吉野さんの今日の記事から、 【重要】着地の前に指先を上げる？ 上がる？ （衝撃吸収能力を上げるために） 2013年10月29日 こちらははだしランの着地の瞬間をとらえたもの、こんな感じ、5本指をカッと開いて、前足部で着地、 ここの開く感覚がキーで、足の着地部がクッションとなり、大変心地よい、＊吉野さんは、指先を上げるという表現を使っているが同じこと、逆に、この開く感覚なしでは、つらいのではないかと思う、 着地は前足のクッションだけでなく、ひざの曲げも入るため、体全体の負荷も和らぐ、 自分の場合、ウォークになるのだけど、要領は一緒で、この5本指をカッと開く感覚は、靴を履いていると、出てこない、と言うか、できない、それが、ソックスウォークを続けている理由であり、こちらのルームソックス、 もう4ヶ月になるが、上から踏みつける歩き方が徹底されているせいか、あるいは、道のいいところを選択して歩くせいか、 （磨り減ってきてはいるが、）今だに、破れていない！！ 参考）硬い地面から始めるとよい、はだし（フォアフット）ウォーク
2013年10月29日
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「福島はイエス様が守ってくださる、安心して、ここに住みなさい、」
これは、とある方に、なぜ、自分達が今、西宮から移って、この実家（横浜）にいるかを説明するために、これまでの出来合いの資料で、準備した文章、 引用するのは、2011年4月にヨメさんが書いた、芦屋教会の週報の記事だけど、最初、少しその背景を解説してから、始める、 ＋ヨメさんの証：「家に帰りなさい」を添付します。少しだけ背景を補足します。 2011年3月12＆22に父母は亡くなりましたが、その前年2010年から、私たち夫婦は決断を迫られていました。 ヨメさんのご両親（田無市）も危うくなってきて、2011年1月に、横浜の実家付近に引越しをしようと決断することになります。 2011年2月になると、事態はさらに急転。母が市大病院に入院。 ここで急遽、家の父の面倒を見るため、実家への同居に切り替えます。 引越しと、両住居（横浜・西宮）の整理が始まります。 自分たちの持ち物（西宮）は半分以上破棄しました、（実家に入らなかったのです）。 続いて3月4日、今度は父が入院。 さらに母が大震災（3/11）の深夜に召天。 母の葬儀を営みつつ、家財を整理する中、その10日後、3/22深夜、父が召天。 震災の影響も含めほとんどパニックでした。 この時、体重は62k--＞53kまで減りました。 福島原発も不安となる中、西宮に戻ろうと思っていた矢先の父の葬儀の早朝（3/26）、枕元に現れたのは父母でした。（以下本文、4/17付教会の週報から、抜粋で、） 家に帰りなさい2011年4月17日 今年、私たち夫婦は高齢となった双方の両親のために、双方の実家がある横浜に帰ることを決めました。どちらの母親も、このところ骨折を繰り返して自由に歩くことができなくなり、共に８０歳を越えた父たちが、母たちの世話をしていましたが、それも限界に来ていたからです。 そのことに先立って、私は主からみ言葉をもらいました。家へ帰って、神があなたにどんなに大きなことをしてくださったか、語り聞かせなさい。（ルカ 8：39） 悪霊を追い出してもらった人が、イエス様のお供をしたいと願い出た時に、イエス様が言われた言葉です。できればずっと風の教会の近くに住み風の教会で礼拝したいと思っていた私に、「横浜へ帰りなさい」と主が語って下さったのだと受けとめました。 しかし、引越しを決めて夫の実家の近くに家を探そうと動き出したとたん、私たちを取り巻く状況がめまぐるしく変わり始めました。２月末に夫の母が倒れて入院し、その５日後に夫の父が入院、そして手術となりました。 最悪の場合二人とも寝たきりになる可能性も出てきたために、同居することに決め家を片付けていると、あの東北関東大震災の日に義母の容態が急変して亡くなり、その葬儀の日に義父の容態も悪化し一週間後に義父もまた天へ帰ってしまいました。 交通がまひし、スーパーの棚が空になり、計画停電や厳しい状況に置かれている福島原発のニュースを聞いて、「こんな時期に西宮から引越しをする必要はないのではないか」と言い出したのは夫でした。 夫が一番恐れていたのは福島原発でした。「もし爆発すれば、東北、関東一帯はチェルノブイリのように人が住めない状態になる。そんな所に住んで爆発に巻き込まれたくない」と言うのです。 夫はインターネットで国内外のメディアが原発問題をどう報じているのか調べたり、識者たちが何を言っているか調べ、できたら関東に住む人たちも避難した方がよいという意見に同調していました。 でも、まだ私の両親の介護の問題が残っていたために、引っ越すことをやめるとは言い出しづらかったようです。 一方、私はというと、不思議なことに、「『家に帰りなさい』と主が言われたのだから横浜に住む」という思いが私の中にしっかりと存在していました。 しばらくの間、ことあるごとに「恐いなぁ。引っ越したくないなぁ」と言う夫と、夫を無視して引越しの準備を進める私との間に、目に見えない戦いが続きましたが、義父の葬儀の前夜、とうとう私の方が折れました。 そもそも、同居することに決めた横浜の家は夫の実家だし、介護が目的であったのに介護を必要とする夫の両親はもういません。それに、「家に帰りなさい」という言葉をもらったのは、夫ではなく私なのです。私の両親の世話は、私が一人で西宮と横浜を往復すればいいと心に決め、「もう引越ししないであなたは西宮にいていいから」と私は夫に言いました。 すると、夫はいかにもほっとした様子で、「じゃあ、引越しはさっそくキャンセルしよう」と言いました。 ところが、その晩、といっても明け方近く、天に帰った両親が笑顔で夫に現れて言ったそうです。 「横浜の家に住みなさい。原発はイエス様が守ってくださいます」と。 夫の両親はキリストを信じてはいませんでした。ことに義父はあるお寺の檀家で、先祖代々のお墓を守ることに必死でした。だから義父は、夫が２０代の頃にキリストを信じ、洗礼を受けたと知ると激怒しました。 そんな両親の口から「イエス様が守ってくださいます」という言葉が出てきたことに、夫は度肝を抜かれたと言います。そして、夫も横浜に引越しをすると心に決めました。 (2011/3/30 関西地区リーダー) 自分で文章を作っていて、改めて、当時を思い出した、 西宮に戻ろうとしていたのに、なぜ、この実家にいるのか、「福島はイエス様が守ってくださる、安心して、ここに住みなさい、」 父の葬儀（2011/3/26）の早朝に語られた、父母のこの言葉がすべてだった、イヤ、ホント、 参考）父の亡骸の上にいる父と母、今日は父の葬儀
2013年10月28日
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trouble starts when we think we have graduated !
JPJacksonの記事から、 Slivers of the Holyhttp://www.streamsministries.com/resources/discipleship/slivers-of-the-holy神のミステリー、その奥深さについて書いている、人智を超えた神の奥深さは、到底、人に理解できるものではない、 ローマ11:33 ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。キーは聖霊を通してくる啓示、ヨハネ16:13 しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。 JPJは言う、Paul grasped the fact that anytime God reveals Himself, He is giving us only a sliver of His revelation. パウロは悟った、神が啓示を与える時は、極ささいな、小さなこと(啓示)だけであることを、The mysteries of the Kingdom are ours, yet all we have on this earth is a sliver of understanding. We are lifelong students of the ways of God; trouble starts when we think we have graduated! With God, there is always more.確かに、神の国のミステリーは我々に与えられている、しかし残念ながら、その内容は、ちっぽけなかけらに過ぎない、我々は神の仕方を学ぶことに生涯をかけた学生である、そして、たいていの場合、トラブルは、自分が卒業したと思ったときに始まる、神からするなら、（その卒業のあとに、）山と問題が待ち構えているのが常である、 神のミステリー、奥深さと言われても、到底、理解できないものと諦めているのだけど、最後のところ、「トラブルは、解決したと思ったところから始まる、」ここは、”理解した”とか、”これで大丈夫だ”、と思ったら危ないと思えということだなで、今の自分にグサッと来ている言葉、 それと、最後に、神から、深い理解を得るひとつのヒントがあって、 The one little key to this deeper knowing is relationship. It requires relationship—the consistent pursuit to know more about Him.神はドー考えておられるのかを常に求め、考えていく、 神との関係を築き上げることこそキーとなる、フムフム、 ここを自分に置き換えて解釈するなら、事に当たっては、その問題そのものよりも、神の思いを主体に考えよ、と言うことかと、「神との関係をいつも正常に保ち、その思いを探れ、」
2013年10月28日
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腕を掻くのでなく、体を持っていく
内村さんからの水泳メールを、一年ぶりに昨日頂き、これは使えると言うことで、紹介、 クロールでは、腕の掻きと言うのは、下記のように、 腕を前方に伸ばして、キャッチするイメージで、水を掻く、ところが、内村さんいわく、 腕は掻くものではないと、上の図で、伸ばした腕の先端（指先）に向けて、体を持っていくだけだと、これは、コロンブスの玉子、 確かによく見ると、腕は掻いているように感じるが、腕の先端（指先）は定点（X印）付近にあって、絶対的な位置はほとんど変わっていない、その代わり、体が前に移動したのである、 これ、早速、今日、試してみた、と、あら、不思議、力みがスッカリ取れて、体幹主体のクロールになっているではないか！思うに、腕・手でかくというのは、どこか、手先で何とかしようとするため、先端に力が入る、しかし、腕で掻く意識をなくし、体を前に持っていくと言う感覚は、腕の掻きのかくあるべき本来の姿に戻してくれる、 と思った、 （昨日のメルマガ抜粋：） http://www.oyoginonayami.com/水を自分の方に“かいて”水の流れを作って進む。確かにそうかもしれませんね。 では、明日、プールに行って、ちょっと上手な人のクロールをご覧になってみてください。 入水された手の位置と抜き上げられた手の位置。どうなっています？ ほぼ、同じ場所ではないでしょうか？ つまり、実際に移動しているのは手ではなくて“カラダ”の方です。 これに気づくと 今まで“かこうかこう”と思って体の方に手を動かすイメージが手の方にカラダを“持っていく”もしくは“運んでいく”というイメージになりませんか？ 僕は、高校時代にこのアドバイスを受けてから泳ぎのイメージが変わりました。 それ以降、キャッチした水の方にカラダを“持っていく”イメージになり、泳ぎも格段に進歩したことを覚えています。 どうぞ、みなさん、泳ぎに新しい風を入れてみたい方は水を“かく”から、水に自分を“持っていく”イメージに。 かなりおススメです（＾＾）/
2013年10月27日
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ロシア革命の事前準備としての日露戦争 by イルミナティ
こちらは、とある方の書評、 【書評】カナンの呪い―寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学 内容と読みごたえのある一書でした。陰謀論に度々でてくるユダヤ人と呼ばれる人達は実はカナン人がセム人(本来のユダヤ人)に成り済まし、世界秩序の実権を掌握しているという内容。古代バビロニアから振り返り、現在に至るまでのカナン人の侵略横暴の様子が綴られている。◆カナン人の仕向けた南北戦争中（1861-65）にセム人の血をひくロシア皇帝が東海岸と西海岸に艦隊を派遣し、連邦側を応援し牽制した。カナン人はロシア皇帝に対する憎悪を強め、日露戦争を経て、ロシアを弱体化しレーニンを使って革命を起こさせた。共産主義自体がカナン人の産物で、マルクスに共産党宣言を書かせ、自分たちの手によって世界に広めた。ロシア革命後、世界一の富豪だったニコライ二世の財産は没収され、ソビエト統治の資金に運用される。ロシア民族を淘汰する目的でソビエトにおいて虐殺を行う。◆フランス革命もカナン人による国家転覆を狙ったクーデター。カルヴァン派のユグノーを虐殺することでフランス革命の遠因を作る。ユグノー戦争を実質指揮したのはシャルルではなく、カトリーヌメディチ（カナン人）。ユグノーはナントの勅令（教会員保護法令）を得るが、ルイ１４世によって破棄される。陰謀論に固執しなくても世界史の勉強になります。 世界史の勉強になると、本をお勧め、で、フランス革命は、先日、見たとおりだけど、ロシア革命について、上の中で、日露戦争を経て、とある、さてーー、 19-20世紀で、世界中の王国（君主）制を壊したのは、それを嫌う、カナン人・イルミナティの仕業、サタンが民主主義を好む理由、（と言うか君主制を嫌う理由）キリストの時代から最近200年前までは、ほとんどの国が君主制でした、 中国は1911年まで皇帝が2000年以上君臨しました、同じく、ロシアは、1917年まで、ドイツは1918年まで皇帝が君臨、 そして、すべてのヨーロッパ諸国は、かつて国王によって統治されていました、（中略） 大統領、首相と言うのは、政党に向くので、コントロールしやすい、が、王、皇帝は、国民全体に向くため、コントロールしにくい、 Satan knew that once "democracy" replaced kings, he would only need 51% of the vote to dismantle Christian culture. And when you control the media, getting 51% is a cinch. サタンは民主主義の本質をよく心得ている、有権者の51％を押えれば充分と言うことを、そして、メディアを押えている彼らからすれば、51％取得と言うのは、朝飯前である、意図的に、王政を破壊、選挙制の民主主義国家を設立して、コントロールしやすいようにしていった、 で、この中で、壊され方のひどかったのが、（仏もひどかったが、）ロシア帝国、 皇帝、その家系はもちろん、革命以降、6600万人ものロシア人（ロシア正教徒、他）が惨殺された、詳細は、マリンズの本に譲るけど、少しだけさわりを、（online ebookP352から） 帝国内部の分子（オカルティスト）によって、切り崩され、無力化されたロシア皇帝はあえなく陥落、その帝国陥落の背後で、蠢いていたカナン人の国際金融資本家たち、 と少し、前置きが長くなったけど、日本でも有名な日露戦争、戦力比較では、ドー見ても勝ち目はなかった、Wiki日露戦争：日露戦力比較が、ハイライトでもあった日本海海戦で、本日、天気晴朗なれども波高し 旗艦三笠率いる東郷平八郎の日本艦隊は、T字戦法で、劇的な勝利をおさめる、 日本人から見ると、圧倒的不利の中、大国ロシアを破って、否が応でも国威が高まるミラクル勝利であった、 しかし、興味深いのは、まず、外務省のHPから、 Question： 世界的な財閥として知られるロスチャイルド家と日本との関係を示す記録はありますか。 Answer： 日露戦争後の外債募集にロンドンとパリのロスチャイルド家が協力した事を示す文書が、外務省記録「帝国内外公債雑件」の中にあります。 Wiki日露戦争によれば、三国干渉および義和団の乱後満洲を勢力圏としていたロシア帝国による朝鮮半島への南下（朝鮮支配）を防ぎ、日本の安全保障[7]を目的とした戦争。（外貨獲得）： 是清は4月にイギリスで、額面100ポンドに対して発行価格を93.5ポンドまで値下げし、日本の関税収入を抵当とする好条件で、イギリスの銀行家たちと1ヶ月以上交渉の末、ようやくロンドンでの500万ポンドの外債発行の成算を得た。またロンドンに滞在中であり、帝政ロシアを敵視するドイツ系のアメリカユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフの知遇を得、ニューヨークの金融街として残額500万ポンドの外債引き受けおよび追加融資を獲得した[12]。この引き受けについてはロンドン金融街としてもニューヨークの参加は渡りに舟の観があった。第1回は1904年5月2日に仮調印にこぎつけた。 ロシアの南下政策を、日本が阻止するという名目の日露戦争、実際は、英国銀行と米国の銀行家（ジェイコブ・シフ）から、多額の融資を受けての、お膳立てされた戦争であったこと、 これが何を言わんとするなら、ロシア帝国の弱体化・崩壊を図るべく、日本が、ロシア革命の事前準備をになわせられていたと言うこと、＊個人的に、ヤコブシフの名前は知っていて、当時は、ユダヤ人は日本人の味方なんだな、というおめでたいことを考えていた、かくして、カナン人はまたしても、獲物にありつき、好き放題、荒らしまくったのであった、 「カナンの呪い」online ebook（P360）
2013年10月27日
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全部だ、全部
ああー、ドーしよう、もうダメかも知れんなーー、と先ほど、とあることで、落ち込んでいたら、先日の父の一言が浮かんできた、”イエス様はホントスゲーわ、全部だ、全部、” 特に、この言葉の最後のところ、”全部だ、全部、” ソーか、全部か、 と言うことで、やや、落ち着きを取り戻しつつある自分がいる、
2013年10月27日
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世界遺産登後の噴火、エトナ山
昨日、エトナ山が噴火、エトナ山が世界遺産登録後初の噴火10月27日 8時12分 NHK イタリア南部・シチリア島にある「エトナ山」は、標高３３００メートル余りのヨーロッパ最大の活火山です。火山活動の記録が２７００年前から残り、現在も多くの火山学者などが研究の対象にしていることから、ことし６月に富士山と共にユネスコの世界遺産に登録されました。このエトナ山が２６日、世界遺産に登録されたあと初めて噴火しました。 山頂付近から真っ赤な溶岩が勢いよく吹き上がり、噴煙が立ち上っています。 今のところ、この噴火による被害はなく、周辺の住民も避難していないということですが、噴煙が数キロにわたって広がり、近くの空港では一部の航空機の到着が遅れるなど影響が出ました。エトナ山の噴火はことし１４回目で、深刻な被害をもたらすことはめったにないとされていますが、２００２年の噴火では流れ出た溶岩が周辺の村に迫り、住民が避難する事態となりました。 世界遺産に登録されると、世界遺産になる？
2013年10月27日
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エステルって、ユダヤ（カナン）人の女スパイって知ってた？
エステル記が話題に上がっているサイトがあって、 『エステル記』（Megillat Esther）は、旧約聖書の中の一書。ユダヤ教の分類では「諸書」の1つ、キリスト教では一連の歴史物語の最後に置かれる。外典にもギリシア語版があり、更に詳細な内容となっている。メギラーは巻物のことであるが、単にメギラーという場合はこの『エステル記』を指す。ユダヤ教聖書では1巻の巻物になっており、プーリムの祭りの際にシナゴーグで読まれる。エステルの勇気によってユダヤ人が救われたことを祝うのが、ユダヤ教のプーリムの祭りである。ペルシャ王の后となったユダヤ人女性エステルの知恵と活躍を描くこの書は、その主人公的役割を演ずるエステルの名をもって『エステル記』と呼ばれる。聖書中、女性の名が書名として用いられているのは、『ルツ記』と『エステル記』のみである。 と紹介されていた、 実は、このエステル記、自分も、マリンズの 衝撃のユダヤ5000年の秘密 を読むまでは、エステルがユダヤ人を救う美談の記として読んでいた、 実際はドーなのか、 まず、登場人物を整理、ペルシャ王：アハシュエロス、ペルシャの総理大臣：ハマン（非ユダヤ人）、ペルシャ王アハシュエロスの妻：エステル、 ＊エステルは、ユダヤ名ハダッサ、ユダヤ人指導者モルデカイの姪、と言うところを押さえておいて、 マリンズのエステル記の解説（P72～）を読んでみよう、 結局のところ、エステルとは、モルデカイによって送り込まれたユダヤ人娼婦（スパイ）、その魅力で、ペルシャ王を掌握、ペルシャの民の虐殺まで、王の命令として取り付ける、そのユダヤ人解放を記念したのがプリム祭で、ペルシャ人が大虐殺された記念（？）祭でもある、エジプトを破壊、バビロニアを破壊、そして、このペルシャ帝国然り、以下、ギリシャ帝国、ローマ帝国破壊へと続いていく、 長らく自分の中にあった、旧約聖書に描かれているユダヤ人とは、祝福の民だったのだが、もう、スッカリ変わっている、 その自分の聖書観・ユダヤ人観を変えてくれた代表格が、このエステル記の解説だった、 参考）「衝撃のユダヤ5000年の秘密」を読んだら、ホントに衝撃だった件
2013年10月26日
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「台風は地震を避ける」と言うジンクスが破られる？
以前、こんなのを聞いた、前に誰かが言っていたのですが、 台風は地震のエネルギーがたまっている所は、 避けていくみたいなんです。 台風は地震を避けるのだと、 今朝方は、二つの台風接近、 天気図で、今朝、未明、平成２５年１０月２６日０３時１３分三陸沖で、M7.1、 その後も、M4.1、M5.1が続く、 マッ、最近は、これまでの常識が通じなくなっているので、 ドーでもいいんだけど、
2013年10月26日
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イルミナティの性差撤廃アジェンダ（海兵隊編）
Makow氏、いわく、Obama wants Marines to wear ‘girly’ hats- Subversion continues as US Marines will look like organ grinder's monkeys- 海兵隊にも、性差撤廃の波が寄せてきている、 米海兵隊の帽子が変更になるらしい、左が旧、右が新、 Obama wants Marines to wear ‘girly’ hats（オバマは海兵隊にガールズハットを望んでいる、） October 23, 2013 10:30pmA change to the Marine Corps’ uniform hats could take the hard-nosed Leathernecks from the Halls of Montezuma to the shops of Christopher Street. Thanks to a plan by President Obama to create a “unisex” look for the Corps, officials are on the verge of swapping out the Marines’ iconic caps – known as “covers” — with a new version that some have derided as so “girly” that they would make the French blush.（オバマ大統領よ、伝統ある海兵隊の帽子を女性スタイルに変えるとは何事だ！フランス人が赤面するぞ、）ロイヤルーベイビーに続き、 海兵隊も、性差撤廃で、女装化を免れない！？
2013年10月25日
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イルミナティの性差撤廃アジェンダ（ロイヤルベイビー編）
これって、どーなのかしら？ 英国のジョージ王子が洗礼式2013年 10月 24日 11:30 WSJ 【ロンドン】生後3カ月で将来の英国王であるジョージ王子が23日、取り寄せられた中東ヨルダン川の水で洗礼を受けた。ロンドンで行われた洗礼式には、英国王室の4世代が珍しくそろって参列した。 ウィリアム王子とキャサリン妃の息子であるジョージ王子は、ロンドン中心にあるセント・ジェームズ宮殿の王室礼拝堂で、St James' Palace 英国国教会のウェルビー・カンタベリー大主教によって洗礼を受けた。 ジョージ王子は7月22日に誕生し、王位継承順位は第3位。同王子は、1841年に最初に使われたものとそっくりに作られたサテン生地の洗礼用ガウンを着て洗礼を受けた。当時のビクトリア女王の長女（後のドイツ・プロイセン王妃）のために作られたガウンのレプリカだ。 そのガウンは、こちら、 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2472989/Prince-Georges-christening-Royal-family-St-James-baptism-Kate-Williams-baby.htmlビクトリア女王の長女のドレスのレプリカだとか、ロイヤルベイビー（男子）の正装に、何考えてんのかしら？女装にしか見えないゾ、でMakow氏、Twitterでいわく、Gendercide Watch - What's Prince George doing in a dress? Gender confusion begins early for Royals- 性差撤廃に要注目、ジョージ王子のドレスが何を意味するのか、王室は性の混乱を王子の洗礼式から既に演出し始めている、なるほど、ナットクだわ、イルミナティの性差撤廃アジェンダに、王室が率先をきっていると、 この不機嫌な表情見ると、 「ホント、つきあってられねーナ、」と言う王子の気持ちがよく伝わってくる、
2013年10月25日
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悪のルーツ（イエズス会）を確認しながら、トレント公会議などを見てみる
今日のJJapanの記事、 The heart of the evils of the World: Edicts of the Council of Trent! October 24, 2013 From my observation, most websites exposing the evils of this world deal only with the evil fruits or leaves of the tree of evil. Rather than try to cut off the fruits, leaves or even the branches of evil, isn’t it more effective to chop at the very roots of the evil tree? That way you get rid of all the poisonous fruits and all its evil branches in one shot! JJapanは、”皆さんはイロイロ、陰謀組織をご存知だと思う、共和党だ、米議会だ、いやフリーメーソンだ、ビルダーバーガー、300人委員会だ、 では、そのルーツはなにか、聖書ではコー表現する、The Bible calls the evil tree, “MYSTERY, BABYLON THE GREAT, THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH.” – Revelation 17:5（黙示録17：5-6）それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。偽宗教と統括政府のコンビ、これこそ、その正体であり、バビロン帝国から始まって、ペルシャ帝国、ギリシャ帝国、ローマ帝国（カトリック）で完成、カエサルは、皇帝ー＞法王とし、ローマ帝国を”ローマカトリック教会”に名前を変更する、 そして全世界にその覇権を及ぼすべく、その先鋒の一人ザビエルが1549年、日本に派遣された、”と紹介して、侮れない現在のイエズス会の存在に警鐘を鳴らす、 しかし、これって、マリンズが糾弾している、まさにカナン人そのものだ、 でここで、トレント公会議と言うのが出てくる、自分は、こっち関係はあまり知らんので、後学のため、他サイトで見ると、トレント公会議 １５４５年に始まって１５６３年に終わる。このあいだ２５回断続的に行われます。これは何をするものか。結局プロテスタントとカトリックの教義をすり合わ せるということです。どちらに非があって、どこをどう正して、ということを議論する。昔から公会議というのはあったのです。今回もうまく収束させるはずで した。 これがうまくいかなくて、それ以降も２つの世界は分裂したままなのですが、結局は、当初旗色が悪いと思われていたカトリック側が勝ってしまうのです。ここでは、イエズス会を中心にかなり理論武装をしたのです。すべての論争を論破して行かなければなりません。 そして以下のことが確認されます。 まず（１）信者は自己の救済のために努力すべきこと。これは先ほどお話ししたように、ルターの考えは非常に悲観 的で、「人間がいくら努力しても、神の意思の決定の前には何の効力もない」というものでした。これを、「そうではないのだ。自分の救済のために努力しなさ い」と反論します。 そしてこれも大事なところですが、（２）司祭のみが七つの秘蹟を執行できること。聖書原理主義といっていいプロテスタントは、その「聖 書と天の世界の間に人間の介在は必要ない」と主張します。要するに１人１人が天に結びつくのだと言うことです。カトリックでは、そうじゃなくて、やはりそ こには間違わないように「ガイド役が必要だ」と見ているわけです。これは結果的に教皇の役割の重要性を確認することになりました。 そしてこちらは正餐ミサですが、（３）正餐ではパンとワインは血と肉に化体するのだと言う化体説を採用すること。 そして（４）教会の記述を整理してカトリック側の内部で改革をすること。コントロール・リフォールマとイタリア語で訳されるのですが、英語では、カウンター・リフォーム、あるいはカウン ター・リフォーメーションと言い、日本語では「カトリック改革」というのがおそらく一番合っているでしょう。「対抗宗教改革」でもいいでしょう。「反宗教改革」と言うと、宗教改革自体を否定すると取られがちなので、誤解を招きます。対宗教改革に対して、「それに対抗するためにカトリック側も自分を改革するのだ」これが対抗宗教改革の本意ないし特質です。とやや長いが、雰囲気はつかめる、プロテスタントの宗教改革に対抗して、カトリックの対策会議がトレント公会議、と言ったところか、内容は、人間的匂いがぷんぷんして、見ちゃおれんけど、 で、上のサイトの記事が、結構読みやすいので、続けて見ると、カルヴァンらの主張 数の合わない聖遺物 イコン＝神を描くことの愚かしさ プロテスタントによる聖像破壊 カトリックにおけるイメージの必要性 サッコ・ディ・ローマ カトリックの回生を誓うイエスズ会 モットーは教皇の絶対権限 海外遠征に台頭するスペイン、ポルトガル コロンブスからマゼランへ フランシスコ・ザビエルの日本での布教活動 イエズス会の南米布教 南米・アフリカの奴隷貿易 と続き、結構、興味あるタイトルばっかで飽きない、先日、イルミナティが仕掛けたイエズス会による日本のキリスト教化で、イエズス会を見たが、 上の記事でイエズス会の紹介を見ると、 ここで、イグナティウス・デ・ロヨラを取り上げないといけません。私は中学、高校と広島学院という広島の私立学校を出ています。これはイエズス会の学校で、他にも幾つかあります。上智大学がそうですし、ここら辺ですと栄光学園がイエズス会です。イエズス会というのは、最初は７人位で始まったのですが、大きく力を伸ばしたのは教育によってなのですね。彼らは教育で多くの修道士を輩出します。決して、イルミナティ等の陰謀史観で見ているわけでなく、一彫刻家として、フツー（？）に見ているのだが、日本にもイエズス会の学校が、今の時代、こんなに残っているって知らんかったわ、それと、フランスの衰退、それはフランス革命から始まったで見たフランス革命の原点とも言うべき、カナン人による、ユグノー（カルビニスト）たちの虐殺が、なぜ、始まったかと言えば、 上のカルバンの主張を見れば明らかで、徹底的に、イエズス会（カトリック）の偶像（聖像）崇拝を批判、且つ、破壊したから、とこれまた納得、実は、昨日、ヨメさんがスペインから帰ってきて、見せてくれる写真が、ことごとく、向こうの古い聖堂、 別に、聖堂にこだわってはいないが、丁度、イエズス会のテーマを読んでいたところだったので、フーーンと言いながら、見ていた、
2013年10月24日
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父の一言、”イエス様はホントスゲーわ”
昨夜は寝床で、久しぶりに、父の声を聞く、といっても、具体的なことは相変わらず何もなくて、”イエス様にお任せだ、”がいつものパターン、そして、たいてい、それに、同じせりふで、母の声が続く しかし、昨夜は、これにひとつ加わった、”イエス様はホントスゲーわ、全部だ、全部、”何がスゲーのか、さっぱりわからない、全部だって、なにが全部やねん、父は一体、何を見たのだろう？しかし、その驚きようで、妙に励まされてしまった、
2013年10月24日
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南部バプテストの衰退
福音派の衰退、と言うか、衰退して当たり前！？米最大の福音派新リーダー、政治や文化戦争からの後退を説教2013年 10月 23日 15:06 WSJプロテスタント系福音派として米国最大規模の南部バプテスト連盟のトップ唱道者、ラッセル・ムーア氏（42） プロテスタント系福音派として米国最大規模の南部バプテスト連盟で一番の唱道者だったリチャード・ランド氏は長年、「過激な同性愛議論」を警告し、同性婚を連邦法で禁じるよう訴えてきた。 だが、ランド氏の後継者であるラッセル・ムーア氏（42）は米連邦最高裁が6月に結婚擁護法を違憲だとする判決を下した際、ランド氏とは異なる言動を示した。 ムーア氏は「教会はどう反応すべきか」と題したビラに「ゲイやレズビアンの隣人を愛せよ」と書き、推定4万5000軒の連盟の教会宛てに送付 した。 ムーア氏は「彼らは悪魔の陰謀の一部ではない」とした上で、結婚は男女間の絆だが、「『文化戦争』という政治問題」としてとらえるべきではないと続けた。 南部バブテストの衰退ぶりは見る影もない、南部バプテスト連盟メンバー数の毎年の増減比率（5年移動平均）マリンズも福音主義のいんちきさ加減を警告している、（P394） 福音主義運動を支援・拡大したのは、フランス革命を指揮した英国諜報部指導者シェルバーン卿、 世界教会主義、寄付の募集、政治的宣伝活動、を信条とし、1864年、ロンドンに福音主義連盟が結成されたのが始まり、 USでは、チャーチオブクライスト連邦評議会で知られた、 また、米国税庁の免税措置を受けている教会は、ひとつ残らず、カナン人（偽ユダヤ人）の教会である、 その代表的グループが福音主義の教会、 彼らは、政府（カナン人主導）の意向に沿った、メッセージをすることが義務付けられる、 イスラエルを、神がカナン人に約束された地とし、カナン人こそ、神によって聖別された人々とメッセージする、いわゆる、シオニズムの蔓延である、 上のバブテスト教会然りで、シオニズムどころか、同性愛が公認され始め、いよいよ末期症状を呈し始めている、 更新日 2013年10月24日 00時22分42秒
2013年10月23日
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エルサレムが全陸地の中心である
Deep inさんとこ見たら、 イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた「地球上の大陸の分断」の始まる地点 2013年10月23日抜粋つまり、もしアフリカ大陸が分断するとしたら、それは数百万年というような歳月の中で起きるのではなく、数日から数週間でアフリカ大陸は分断してしまうと考えた方が現実的ではないのだろうかという話なのですが、今回の話は、さらに、「その分断の起点はイスラエルの場所、つまり、北緯33度上かもしれない」 ということに気づいたというようなことかもしれません。 とあって、アフリカ大地溝帯の亀裂の起点が、イスラエルでは、と指摘、 ああこれは、こちらが参考になるかも、と言うことで、貼っておこう、と思った、エルサレムは万国の中心に定められたhttp://www2.biglobe.ne.jp/remnant/kagaku04.htm ノアの大洪水の激変後の大陸分離の際には、その過程において、神の特別なご配慮が働いたようです。 じつは、ある科学者たちが、地球上の "全陸地の中心"について調べたことがあるのですが、それによって興味深い事実が判明しました。 "全陸地の中心"というのは、全陸地の形や位置をそのままにして、地球の球面上の陸地の中心を算出する、というものです。この研究は、アメリカの物理学者アンドリュー・Ｊ・ウッド博士を中心に行なわれました。 その方法は、まず全陸地を多くの細かい地域に分割します。つぎに一つの分割地をとり、そこからそれ以外のすべての分割地までの距離の総和を測ります。もちろん、地球儀の上で、巻き尺を用いて測るのです。 そうしたことをすべての分割地に関して行なって、"他のすべての分割地までの距離の総和が最小となるような分割地"を、探し求めます。その地域が、数学上、陸地の地理的中心と見なされるのです。 地球の大陸や島などの地理は非常に入り組んでいるので、その計算にはコンピューターが用いられました。 その結果はどうだったでしょうか。 全地の中心は、パレスチナからメソポタミヤにかけての地域であることが判明しました。すなわちエデンの園、バベルの塔、ベツレヘム、ナザレ、エルサレムのある地域、つまり聖書の出来事の舞台となった地域こそ、全地の中心であったのです（『インパクト』一四号三頁）。 この地はまた、別の意味でも全地の中心です。すなわちそこは、アジア・ヨーロッパ・アフリカの三大大陸の"接点"であり、また黄色・白色・黒色人種のそれぞれが住む地域の"交点"なのです。 ところが、パレスチナが全地の中心に位置することを、驚くべきことに聖書は、何千年も前から知っていました。紀元前六〇〇年頃記された旧約聖書エゼキエル書五・五には、こう記されています。 「神である主は、こう仰せられる。『これはエルサレムだ。わたしはこれを、諸国の民の真中に置き、そのまわりを、国々で取り囲ませた』」（新改訳）。 同書三八・一二でも、イスラエル民族のことを、「地の中央に住む」民と呼んでいます。 このように聖書は、人々の地理学の知識がきわめて幼稚であった時代に、パレスチナ地方が全地の中心であると述べ、さらにそれは神のご計画によると、述べていたのです。 しかも今引用した聖句によれば、全地の中心は単にパレスチナであるだけでなく、イスラエルの聖都、キリストが十字架の御わざをなされた地、エルサレムです。神は意図的にエルサレムを、万国の中心に置かれたというのです。中略 そしてこれは、福音宣教を全地の中心エルサレムから始めて、全世界に行き巡らせるというご計画が、神のみこころの中にあったからに違いありません。 主イエスは、公生涯の終わり頃、「私は必ずエルサレムへ行く」と言われました。そしてそこで十字架にかかり、死んで復活するのだと（ルカ九・五一、一八・三一）。 キリストの十字架の贖いと復活のみわざを、全地の中心エルサレム以外ですることは、あり得なかったのです。 それは、そのみわざが、全世界のすべての人々のためだったからです。 コンピューター解析によると、イスラエル近辺が全陸地の中心で、そこを起点に、大陸は分割移動していったと、又、聖書では、「わたしはこれを、諸国の民の真中に置き、」で、エルサレムが中心と定められたと、なんか、スゲー壮大な話なんだけど、ソー言う意味では、Deep inさんの、アフリカ分断の起点はイスラエル、と言うのは、まんざらでもないかも、 しかしね、その万物の中心（エルサレム）で、十字架の贖いのわざと、復活が起きて、Good Newsとして、世界中に拡大していったと言うのは、大陸移動に似て、意味深やねーー、マッ、あれやな、神と悪魔の違いがよく現されていると思うわ、 方や、拡大、方や、囲い込み、
2013年10月23日
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イルミナティが仕掛けたイエズス会による日本のキリスト教化
マリンズのカナンの呪いを読みつつ、カナン人の迫害のパターン、＊政府中枢乗っ取りー＞迫害法令化ー＞ キリスト教徒迫害（市民迫害）ー＞以下、好き放題、を見てきて、自分には、ひとつの疑問がわいてきていた、これって、江戸時代のキリシタンの迫害と、なんか、パターンが似ていないかしら？？と思っているところで、JamesJapanがタイムリーな記事を出してくれた、が、その前に、イエズス会についてのマリンズの解説を見ておく、（カナンの呪いP167） イエズス会の創設は、イルミナティメンバーのイグナティウス・ロヨラによる、イエズス会（Wiki） というところで、JJapanから、 Vatican Assassins – Interview with Eric Jon PhelpsOctober 22, 2013バチカンアサシンズと言う本を出版したところの、 Eric Jon Phelpsとのインタビュー紹介から始まる、 Question: What do you mean, “Vatican Assassins”? I’m going to start right off with that. That’s an awful powerful two words.Q：バチカンアサシンズとは何ですか？Phelps: What I mean is that the men who rule the world today, particularly the Jesuit General, are the men who keep order not only in the Vatican hierarchy including being over the Pope, but also maintain order throughout all the governments of the world specifically the United States. A：今日、世界を支配している男達です、特にイエズス会の長は、バチカン（のPop）だけではなく、世界中の政府を支配しており、この米国は言うに及びません、 で、続くそのインタビューもすごいのだけど、（今回は省略、）それ以上に、彼の本の中身で、日本への言及があることに注目、“The next step in the Vatican’s Great Scheme is to make war between this country and Japan after the latter country has been placed under full dominance of the Jesuits . . . the Roman Catholic politician, James Phelan . . . sent to the United States Senate in 1913 . . . has been a prime mover in the anti-Jap agitation . . . ” 1913年の米議会の記録によれば、”バチカンの次のステップは、日本をイエズス会の支配にした後、かの国と、日本を戦争させること、”（by ローマカトリック教会、ジェームスフェラン、）で、かの国とはどこか？Remembering the purpose of the Jesuit Order, it set out to conquer the Far East, particularly Japan, and upon that victory, the Chinese Empire. イエズス会の目的は極東の支配であり、特に日本が必須国、そしてその元に中国の支配を目論む、中国である、 以下、続けて、 First came the priests, and then came the foreign soldiers. まず、宣教者を送り込み、次に外人部隊（兵士）です、 In attempting to capture Japan with Francis Xavier arriving in 1549, the Jesuits converted many of the Japanese lords called “daimyo.” The Jesuits then incited them to destroy hundreds of Buddhist temples and slaughter the priests. 日本を転覆させるべく、1549年、ザビエルが到着すると、イエズス会は多くの回心者を大名たちに起こす、そして、イエズス会は、大名たちに仏教寺を壊させ、僧侶を虐殺させた、 But it came to pass that the risen Son of God would send a Protestant sea captain to the court of the Emperor’s shogun. しかし、このとき、時の将軍（家康）に、神は（神の使者として）一人の（新教徒）の船長を送る、 Having saved William Adams from being crucified by the Jesuits, the shogun Iyeyasu held many interviews with the mariner. イエズス会士から迫害を受けていた一人の船長、ウイリアムアダムズを救って、家康は、彼から多くの事実を知ることになる、 There he learned of the Order’s bloody history including the extermination of the West Indian races and of the Inquisition in Spain. As a result, the Englishman rose to extraordinary favor and was created a Samurai. 彼から、家康は、イエズス会による、西インド諸島での民族浄化や、スペインにおける血なまぐさい迫害の歴史を聞く、この結果、彼（英国人船長）は、家康から厚遇を受け、以降、武士（侍）の待遇を受けた、（これは、自分も知らなかった、）この後、家康は、対イエズス会対抗策をとるが、“From the beginning of his reign Iyeyasu had been organizing and unifying his empire and establishing his power to cope with the foreign conspirators. 家康は、徹底的に外国陰謀団に対抗すべく、組織を整えた、 In 1606 he issued an edict forbidding further mission work and proclaiming that those who had adopted Christianity must abandon it. 1606年、キリスト教布教禁止令、キリスト教棄教令、発令、 By Christianity he meant what Voltaire meant by “the Infamous,” the intriguing system of Rome which aimed at the overthrow of the native government and the sectarian domination of the country.” 但し、ここで言う”キリスト教”とは、ボルテールが解説しているあのおかしなローマ教会システムのことで、それは、現地政府の転覆を図るものである、With this understanding, by 1639 the Tokugawa shoguns, Iyeyasu (1603-1616), Hidetada (1616-1623) and Iyemitsu (1623-1651), successfully expelled the Jesuits with their minions, the Spanish and the Portuguese, allowing only the Protestant Dutch to trade with the Empire until 1854! 家康、秀忠、家光は1639年までに、スペイン・ポルトガルのイエズス会士を追放した、但しオランダ人宣教師とは交流を許可し、これは1854年まで続く、（中略）In 1622 many Jesuits were justly put to death (“martyred”) for high treason, and in 1624 the Roman Catholic Spanish were banished by one of Iyemitsu’s edicts. And why?1622年、多くのイエズス会士が死罪（殉教？）となった、1624年、ローマカトリックのスペイン語経典（＊）を禁止・破棄した、（＊あるいはスペイン人宣教師のことかも）なぜなら、 “The Christians [Jesuits], so the decree alleged, were striving ‘to spread abroad a pernicious code, to exterminate the true religion [Buddhism], to overthrow the government, and to make themselves masters of the whole empire.’ ” イエズス会士は、おかしな教えを広め、仏教を根絶し、幕府を転覆させ、自分達が日本の支配者になろうとする目的を持っていたから、And to what end?彼らの目的とは何だったのか、 “These [Jesuits] had for their object nothing less than the conquest of China, and the Jesuit fathers cherished the hope of gaining before long entry into Peking in the train of the Japanese ruler.” [Emphasis added]イエズス会士の目的は中国支配以外の何ものでもなく、彼らは日本が北京に侵入して、そのあとを自分達が追うことを夢見ていた、 なるほどね、つくづく、マリンズの本（カナンの呪い）、読んどいてよかったわ、と思った、 読んでなかったら、上の記事、理解しづらかったと思う、まま、まさか、イエズス会士が、日本転覆の陰謀のさなかにいて、大活躍していたなんて！？が、はた迷惑だったのが、だまされた大名達と、殉教者（40万人！？）となった市井のキリシタン達か、一体、彼らの伝えたキリスト教ってなんだったんだろう、上の記事中にある、 By Christianity he meant what Voltaire meant by “the Infamous,” がヒントになると思うけど、こんなイエズス会の似非キリスト教で、”十字架の死に至るまで従順であれ”が成立するのかと思うと、ゾッとするわ、 更新日 2013年10月22日 18時03分55秒
2013年10月22日
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体に違和感のない朝
昨夜は、ジムで400ほどユックリ泳ぎ、いつものソックスウォークで、帰宅、ヨメさんがいないので、コロッケとレタスを自家製パンにはさんで、シンプル夕食を終える、マリンズの本などを、ふんぞり返って、再読しているうちに、猛烈な眠気に襲われて、そのままダウン、寝床では、ノートPCの終了が、うまくいかず、途中で停止しているのがわかったが、Enterボタンでリセットすべく、起き上がることは不可だった、ものすごい熟睡をしてしまい、 今朝起きて、よろよろと立ち上がり、歩き始めて、ふと、気がついた、あっ、違和感がない、これは、すごいことだ、 もう、それだけで、奇跡のように感じてしまい、うれしくなってしまった、この年になると、体のどこかしこに、何かしら違和感があるもので、特に、自分の場合、長年、腰付近の違和感に悩まされてきた、起きるたんびに、それを感じつつ、一日を始める、そんな感じ、ソックスでのフォアフットウォークが、功を奏し始めてくれたのかは、定かではないが、台風が近づいて、外のどんよりとした天気とは裏腹に、自分の心は、いやに晴れわたっている、 台風情報
2013年10月22日
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ユダヤ（カナン人）の歴史を3分で見てみる
アニメで、つづる、カナン人の歴史、 血で血を洗う戦いの歴史。イスラエル周辺の争いを綴ったアニメーション This Land Is Mineただただ、殺戮あるのみ！？他にないのかよ、 とつっ込みを入れたくなるが、ない、マリンズは、40年の精査の結果、歴史を通じ、すべての陰謀（戦争、謀略）は、悪魔が仕掛けている、と結論付けた、この結論に、最初、ついていけなかったオレも、 3冊くらい読むと、 なんとか、ついていけるようになる、 あと、これなんかは、単純に、過去1000年の戦のロケーションと時を示しているだけど、 人類、戦争しすぎ。西暦1000年から10世紀に渡る戦いの歴史をまとめた映像誰が仕掛けているのかを意識すると、それなりに飽きない、
2013年10月21日
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フランスの衰退、それはフランス革命から始まった
以下には、直近のMakow氏の記事が続く、いずれの方も、こなれた訳で、自分には、とても、助かっている、おそらく、これらの記事は、マリンズの本を読んでなかったら、 気にもかけず、素通りしていただろう、 France Fights Masonic Jewish HegemonyOctober 17, 2013 by David Masada H.Makow フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う （その１）10月1８日 ROCKWAY EXPRESS フランスはフリーメーソンと組織だてられたユダヤ人によって支配されている。一方は他方に奉仕するようになっている。フランス市民の意思、投票、歴史の存続、彼らの遺産、彼らの文化と祖先の宗教（カトリック）などはこの者たちには問題とならない。 （中略） このゆえに、彼らは国民戦線とその創設者のジャン・マリ・ル・ペンをナンバー１の敵としたのだ。 ル・ペンはユダヤ権力の前に頭を下げることを拒否した。 だから、彼はこのあらゆるものを左右する、そしてフランスとフランス人の運命をその手に握っている、丁度彼らがアメリカ人の運命を左右するようなオカル ト・パワーと直面せざるを得なかったのだ。 歴史は手におえない； だから、彼らは若い世代に事実を教えない。（ユダヤ人フリーメーソン教育大臣のペヨンはルイ14世、ナポレオン、フランソワ1世を、昨年、教科書から削除した・・・）（中略） イスラエルの外で、最も重要なユダヤ人人口の国はフランスとアメリカ合衆国である。 これだけでも最近のフランス政府によって実施された戦争政策を説明することができる。フランス大統領はマラノ・クリプト・ユダヤ人のオランドである。 外務大臣はユダヤ人のファビウスである。教育大臣はユダヤ人のペヨンである。財務大臣はユダヤ人のモスコビシである。 明らかに彼らは全て、フリーメーソンである・・・ フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う （その２ 最終章）10月19日 ROCKWAY EXPRESS フランス全土がドブに落ち込んで行っている。 しかしいまだ、メディアは国民戦線があらゆる問題の原因のごとく表現している・・・それは実際はそれほど悲劇的でなければ、うまい冗談の材料になるかもしれない・・・・ いうなれば、災厄への証明された悪魔的なレシピがフランスでは実施されつつある、ということである：◆大量移民◆増大し続ける負債◆ヨーロッパ機関によって拘束されている国家主権◆同性愛結婚 これらの要素が残念ながら目につくようになっている、宣伝に容易に騙される最もぼけた人々の目にも目につくようになっているのだ。 しかし、本当の犯罪者は常の事であるが、黒幕に徹している・・・彼らを指さすことのできる勇気のある人々は、自分のキャリアや生命さえも危険にさらしていることを知っている・・・ French Rudeness due to Occult Attack?October 18, 2013 by David Masada H.Makow フリーメーソンに支配されたフランスの悲鳴 2013年10月20日12:16 WisdomKeeper フランスでは、殆どの人たちが自分の持つ攻撃性に苦しんでおり、自分の行動をコントロールすることもできません。我々フランス人は、フランスを支配しているフリーメーソンのカバラ・ユダヤ人からオカルトの攻撃を受け続けています。殆どのフランス人はこのことに気が付いていません。我々は、概して、メディア、政治そして文化により悪魔の世界に入ってしまいました。キリスト教徒としてのフランス人は消滅し、フランスには倫理も道徳も教育もコミュニケーションも何も存在していません。そして我々フランス人は見境のないマニアック民族に仕立て上げられたのです。（中略）つまり、現在、悪魔によるフランス破壊計画が進行中なのです。その手法とは。。。大量移民の受け入れ、膨れ上がる負債総額、ＥＵによる国家主権の束縛、ゲイ同士の結婚などです。 先日の米国のシリア攻撃に、真っ先に賛意を示したのは”フランス”だった、一体、この国は、ドーなっているんだろう、と思っている矢先、続けざまに、タイムリーな記事が入ってきてくれた、そして、自分も、今、読んでいる（上記の）本で、フランス革命の章を見て、納得、少し、長いが、以下に、マリンズの解説を掲げる、 おそらく、フランス革命は、さまざまなカナン人による謀略の歴史における、ハイライトのひとつだと思う、その攻撃、謀略の特徴は、 徹底的に、キリスト教徒（ユグノー・カルビン派）をねらう、 それを、国家として、法律で実施できるようにしてしまう、公の殺人部隊が編成され、エモイワレヌ大虐殺が開始される、（人口の10％、） こうして、国家の良識派が根絶されると、あとは、好き放題で、更なる虐待、ブルジョワジーへの殺戮を開始する、これがフランス革命の始まりとなる、 カナン人（メーソン、イルミナティ）が国家の中枢を握り、違法行為を適法に置き換え、テロ行為を常態化させる、変態カナン人（殺人部隊）が大喜びで、大手を振って、キリスト教徒、一般市民、女性、子供を血祭りに上げる、 これが、繰り返されてきた、 マリンズが巻頭言（P9）で指摘している、 ”最初”の恐怖支配（テロリズム）であるフランス革命、テロリズムの雛形がここにある、これに続く、ロシア（ボルシェビキ）革命では、ブルジョア階級抹殺令（法律）が発令され、ロマノフ皇帝を始め、6600万が血祭りに上げられた、 キリスト教徒に始まり、一般市民へと拡大した、また、1936-39年のスペイン革命然り、140人の殺人部隊を在スペインソビエト大使館に置き、修道院の僧侶、尼僧、聖歌隊を血祭りに挙げ、以降、キリスト教徒を中心に、スペイン人口の10％を浄化（？）した、 こうして見て来ると、現在のフランスの姿が、見えてくる、フランスの衰退は、カナン人（メーソン、偽ユダヤ人）によって、ユグノーが駆逐されたあとのフランス革命期から、延々と続いているわけだ、 ちなみに、このユグノーたちが、フランスを離れ、新天地、米国へと17世紀に、逃げるように移住して、米国の最初の憲法を作ったことを、付け加えておかねばならない、すばらしい憲法だったがーー、 もちろん、カナン人（メーソン）が、それを見逃すわけもなく、ヨーロッパから、フリーメーソンロッジを米国各地に大量に配置し、南北戦争を仕掛け、徹底的に破壊工作を加えていく、かくして、ユグノーの米国憲法は捻じ曲げられ、米国も、フランスに負けない、ユダヤ（カナン人）支配の国になり下がってしまう、そして、それは、現在進行形で、続いている、
2013年10月20日
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輸送艦「おおすみ」大島へ
自衛艦と言うのは、殺伐として、ある意味、使い道の限られたしろものだが、 コー言う使われ方は、 安否不明者の捜索が続く東京都・伊豆大島（大島町）では１９日未明、生存率が著しく下がるとされる災害発生から７２時間を迎える。海上自衛隊は輸送艦「おおすみ」にトラックや重機を積み込み、隊員約１３０人を派遣。捜索の障害となっているがれきの撤去に当たる。なにか、ホッとする、乞う、一日も早い、救助及び復旧を、
2013年10月19日
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フランシスコは長野を目指す
台風27号（フランシスコ）、気象衛星渦巻きが、あまりにも美しいのだけど、現在、カテゴリー4で、5 Day Forecast まもなくカテゴりー5（最強）になる、 ハリケーンの強さ風速は70m/s以上、 現在の海水温、日本近海 台風にはすごい栄養源になりそうなーー、 来週、木曜日頃、上陸予定らしいけど、昨日までの予想は、 四国近辺上陸で、その後、銚子沖へ抜けるコース、ところが、今日の予想では、 Ensemble Models和歌山上陸後、そのまま、北東に向かい、金曜日の夜半頃、長野へ！？ なぜ、長野なのか、そんなの知る由もないが、なにか、引き寄せの法則でも働いているのだろうか、
2013年10月19日
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イスラエルのラビ2人が歌うサウンドオブサイレンス
昨日のAOLから、 イスラエルのオーディション番組『ライジング・スター』に登場したエルサレム在住の兄弟。ユダヤ教のラビでもある2人が、サイモン＆ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」で絶賛を受ける。（画面は大きくしたほうがいいかもーー＞拡大）ラビの2人、なかなか、決まっている、そもそも、サイモン＆ガーファンクルが、 ユダヤ系米国人なので、雰囲気も合う、 上の、オーディションでは、最初、壁の内側で、歌い手が歌を披露、4人の審査員全員の合格が得られると、壁が上げられて、歌い手の姿が現れると言う趣向、で、この歌詞を見てみると、Sound of Silence 歌詞を直訳して真相に迫る Hello darkness, my old friend こんにちわ暗闇（ダークネス）。僕の古い友人 I’ve come to talk with you again また君と話しに来た Because a vision softly creeping なぜなら、ある幻影が忍び寄り（静かに＋はい回る） Left its seeds while I was sleeping 眠っている間にその種を残していったから And the vision that was planted in my brain そして、僕の脳で育った幻影は Still remains Within the sound of silence 「沈黙の音」の中にまだ残っている —- In restless dreams I walked alone 休むことのない（落ち着かない）夢の中で一人歩いていた Narrow streets of cobblestone 敷石の狭い通り Neath the halo of a street lamp 街灯の光の輪の下で I turned my collar to the cold and damp 寒さと悪気に襟を立てた When my eyes were stabbed by the flash of a neon light夜を引き裂くネオンライトのフラッシュに、僕の目が突き刺されたとき That split the night And touched the sound of silence その「沈黙の音」に触れた — And in the naked light I saw 裸電球の中で僕は見た Ten thousand people, maybe more 一万、おそらくそれ以上の People talking without speaking 話さずに語らう人々 People hearing without listening 聞くことなく聴いている人々 People writing songs that voices never share 聴かれることのない声の歌を書いている人々 And no one dare Disturb the sound of silence. そして、誰も「沈黙の音」を邪魔しようとするものはいない（dare disturb 立ち向かう＋邪魔する） — “Fools” said I, “You do not know 「馬鹿」と僕は言った。「君たちは本当に知らない Silence like a cancer grows” 癌のような沈黙が育っていることを」 Hear my words that I might teach you 僕が諭す言葉をきけ Take my arms that I might reach you 僕が差し出した腕をつかめ But my words like silent raindrops fell でも、僕の沈黙の雨粒のような言葉は落ちて、 And echoed In the wells of silence その沈黙の井戸に、こだました — And the people bowed and prayed そして、人々は頭を下げ祈った To the neon god they made. 彼らが作ったネオンの神に And the sign flashed out its warning. そして、お告げが警告を発した In the words that it was forming はっきりと書かれた言葉で And the signs said.”The words of the prophets are written on the subway walls And tenement halls.” お告げには「預言者の言葉は地下鉄の壁とアパートのホールに書かれている」と書かれていた。 And whisper’d in The Sounds of Silence. そして、その「沈黙の音」の中でささやいた。 古い自分（自我）が夢に出てきたり、闇の世界との交流を伺わせたり、何気にユダヤ人のもつ、苦悩の世界などを連想させて、ユダヤ人が歌うにはピッタリなソングかと、深い意味は知る由もないが、それなりに、伝わってくるものがある、こちら見ると、 2人は、オーソドックスジューで、 エルサレムで、ストリートミュージシャンをやっているらしい、いずれも、哀愁がかっていて、いい雰囲気、
2013年10月19日
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呪いの民（カナン人）と祝福の民の違い、ー＞キリストにあるもの、これだけ
ようやく、カナンの呪いを読み終え、今、一息ついているところ、 カナン人（呪いの民）による、セム人（祝福の民）迫害の歴史を、ざーーっと見てきた、特に、キリスト教徒に対する迫害が多いのには、改めて、彼らの憎しみが伝わってくる、また、驚くほど、迫害パターンが似通っており、 ここ18世紀以降に限るなら、フランス革命による迫害パターンが、その後のロシア（ボルシェビキ）革命、スペイン内戦の手本となっている、 しかし、なんといっても圧巻は、カナン人がもたらしたアメリカの破壊工作で、本書の6-8章は必読箇所、USは今でも破壊されつつあるが、その走りは、建国直後の南北戦争にさかのぼる、 実は、南部には、セム人（新教徒）による、”調和の取れた奴隷制度”が存在していた、と言う事実が 、この戦争を読み解くかぎとなる、南北戦争の引き金は、奴隷解放運動だったが、奴隷制度を悪として、宣伝したのはカナン人（偽ユダヤ人）、有名な「アンクルトムの小屋」が、実は、奴隷制度の悲惨さを煽るところの、彼らの一大プロパガンダ物語だったと言うのは傑作、＊昔、自分も読んだことあるけど、この背景は知らんかったわ、 混乱状態を作り出し、大量殺戮をもたらすのは、カナン人の18番である、と書きたいことが一杯あるのをスルーして、今日は、これだけ書いておこうと思う、最後のページで、マリンズが、キリストが、私達に与えてくれたものをまとめている、 1）復活の（永遠の）命、ヨハネ8：51はっきり言っておく、私の言葉を守るなら、その人は死ぬことがない、これは鉄壁で、次に、 2）神の祝福の約束、エレミヤ書31:33しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、と主は言われる。すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。 その約束を具体的に解説したのが、ガラテヤ書、 一体、誰に、神の約束は与えられるのか？ユダヤ人全員か、セム人だけか、あるいは一部の異邦人か、に要注目して、ガラテヤ3:9 それで、信仰によって生きる人々は、信仰の人アブラハムと共に祝福されています。3:13 キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された“霊”を、信仰によって受けるためでした。3:16 ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、一人の人を指して「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。3:18 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません。しかし神は、約束によって、アブラハムにその恵みをお与えになったのです。3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。 ここには、祝福を受け継ぐ者（相続人）と、受け継がない者の区別が、明確に表現されている、即ち、祝福を受け継ぐのは、もはや、性別、人種、国別によるのではないと、キリストにあるもの、これが、アブラハムの子孫であり、祝福の約束を受ける相続人の唯一の条件、 自分で、この箇所を、見直してみて、改めて納得、自称ユダヤ教徒、あるいはオーソドックスジューとか、人種的に自分達こそ、神の祝福を受け継ぐ者、と主張している輩が多数いる、 それは、世のキリスト教会も同様、 今のイスラエルは神がユダヤ人に与えたものである、米福音派82％が肯定 そもそも、シオニズムと言う運動自体も、 英国の外務大臣パーマストン卿ヘンリーが、 英国のスパイ活動の武器として、 1843年－1860年にかけつくり上げたもの、パーマストン卿は、又、 ADL（ユダヤ名誉毀損防止連盟）を、 英国特殊情報部（SIS）の一部として創設した人物でもある、ADLはユダヤの工作だと思われているが、 英国の機関の一部である、 ADLは、ブナイブリス（ユダヤ人文化教育促進協会）として始まり、その目的はアメリカを転覆破壊することにある、この使命は、現在も生きている、 ユダヤプロパガンダのシオニズムを受け入れて、イスラエルの侵略は祝福されたもの、などと支持するのは、本末転倒、 カナン人の悪行にだまされているだけ、 そうではなくて、キリストにあるもの、この一言が、すべてを解くキーとなる、で、あまりにも、簡単なので、今夜は、自分で一人、感動に浸っている、ソーか、キリストにあればいいのか、
2013年10月18日
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ある日突然が日常になる時代、警告としての大島土石流
先日来、自分には、ある日突然、と言うワード、と言うか、概念が、頻繁に来ている、ある日突然最初は、おぼろげで、つかみ所がなかったある日突然が、品を変え、日にちを変え、場所を変え、頻繁に現れると、幸か不幸か、ダンダンと、具体化し、イメージがしやすくなってきているのを感じる、今日は、こちら、 （犠牲者の方に、心より、ご冥福をお祈りします、） 【科学】伊豆大島の土石流、１４世紀の溶岩流跡が崩落か2013年10月17日11時46分 読売新聞 国土地理院の分析ではまた、土石流の被害範囲は、１３３８年に起きたと推定される噴火で、溶岩が流れた範囲の一部にあたることも判明した。 小山真人・静岡大教授（地質・火山学）によると、土石流が発生した場所は、固まった溶岩の上に、その後の噴火による火山灰や「スコリア」と呼ばれ る軽石が数メートルの厚さで堆積している。豪雨で水を吸った表層の火山灰や軽石が崩れ、溶岩の上を一気に滑り落ちた可能性があるという。この記事の大島・土石流と言う言葉を聞いて、浮かんだのが、このマップで、その中の、富士山、 預言の大切さ、3県の防災対策協議を見ながら富士山が噴火した場合の危険性について、東京大学名誉教授(火山学)の荒牧重雄理学博士は「火砕流という災害は怖いですね。それにつかまると、もうまず逃げられない」と語った。（中略） そして、荒牧理学博士は「まず、火山噴火とはどういうもので、それにともなう災害は、どういうものか知ることです。知っているか知らないかで、命が助かるか助からないかの分け目であると言っていいと思います」と語った。 土石流もそうだが、火砕流もしかり、 「藤井敏嗣：富士山の大規模噴火はあるか」 荒巻博士は、命の分け目は、火山噴火の知識が大事だと言う、マッ、その知識は、がんばれば、なんとかなるかもしれない、しかし、残念ながら、そのタイミングは誰にもわからない、ある日突然の時代に入った現代、人に残されたのは、覚悟と諦めだけか、それとも、他に頼るべきものがあるのか、 The Lord foretells His judgement upon the nations because He is a God of infinite mercy. （C.Brown）Surely the Lord GOD will do nothing, but he revealeth his secret unto his servants the prophets. （Amos 3:7） 参考） because one day, that will happen.（富士山噴火預言の全文） 続）「藤井敏嗣：富士山の大規模噴火はあるか」、犠牲者は数百万どこに住むのが一番いいか、（スッキリ逝くために）
2013年10月17日
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Next台風27号？名前がフランシスコってーー
Update雨が結構な降り方の26号だったが、伊豆大島の雨量、史上最高伊豆大島では午前４時前までの１時間に１２２・５ミリ、１６日午前８時２０分までの２４時間雨量は８２４ミリと、観測史上１位の降水量となった。 既に、次が控えている、気象衛星渦はかなりはっきりしてきて、 26号の軌跡上にいるというのがチト気にはなる、台風情報あとを追っかけるつもりなのだろうか？ しかも、海外サイトの予想では、台風26号の動向と影響IV（131016)23日、直撃になっているし、台風のアジア名リストを確認すると、27号：フランシスコ（Francisco） 米国 男性の名前 Chamorro man's nameフランシスコといえばザビエルですが、チャモロ人が住むグアムも、イエズス会が布教を行った土地のひとつです。 チャモロ人（Wiki）チャモロは、スペイン語の「刈り上げた」とか「はげ」という意味を表す言葉である。 スペイン人との接触がある17世紀以前は4万人から6万人の人口を保持していたが、1710年の人口調査ではグアム島とロタ島の人口は3539人に激減していた。人口激減の背景には、スペイン人による殺戮や、天然痘などの疫病があるとされている。ドーやら、グアム島由来の名前らしいけど、よりによって、フランシスコかよ、フランシスコと言えば、今はこれだろう、サンフランシスコへの介入は今後のひな形になるIn this year that has preceded the one that you’re standing in, I have determined that the bridge that I long to cross is that into San Francisco. And I have said I would come in and I stand at the door of the entryway of that bridge and I decree that I want to come into that city this year. I say to you I want to do a model work to invade the blood of that city. 太平洋を挟んで、”フランシスコ”が話題になる？？時期が時期なんで、気をつけんとな、 参考）サンフランシスコの裏事情 追記） こっこっ、これはなんだ？？ 巨大深海魚を発見、体長５．５メートル 米西海岸沖2013.10.16 Wed posted at 11:27 CNN（ＣＮＮ） 米カリフォルニア州南部沖のサンタカタリナ島付近で、 １３日夕、体長約５．５メートルもある巨大な深海魚リュウグウノツカイの死骸が見つかった。 西海岸は話題に事欠かない！？
2013年10月16日
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「幸せ、それは結局、選択の問題なのだ」 by 『死にゆく人の5つの後悔』
VORから、 死の床でする後悔15.10.2013, 14:51VORオーストラリアの元看護婦が患者の最期を看取った経験を一冊の本にまとめた。題して『死にゆく人の5つの後悔』。人は死を前に何を思うものだろうか。「五大後悔」のひとつが「私は働きすぎた」というものだ。あなたは最後の日に何を後悔するだろうか。明日、地球に巨大隕石が衝突する。人類滅亡。あなたも私も、誰一人生き残らない。これはブロックバスター小説のシナリオではない、（想像してみてほしい、）本当にそれが起きるのである。最後の一日に、あなたは何をするだろうか？ （中略）最も普遍的な「後悔」は次のようなものだ。「他人の望む通りにばかり生きてきた。自分に真実に生きるための勇気が足りなかった」。著者は次のように書いている。「多くの人が、やりたいことの半分も実現できずに人生を終える。そして死の床で、それが結局、その時々の自らの選択の結果に他ならなかったということを悟るのだ」。「5つの後悔」にはさらに、「感情をあけすけに表現する大胆さが欠けていた」というものがあり、「友情というものにしかるべく目をかけなかった。それに値するものであったのに」というものがあり（死の床では友人との交情に思いを馳せるものであるらしい）、「自分が幸せになることを自ら拒んでしまった」という苦い悔恨もある。著者は言う。「多くの人が、死の床に着いてやっと、『幸せ。それは結局、選択の問題なのだ』と理解するらしい」。 最後の、「幸せ、それは結局、選択の問題なのだ、」は、納得、ご多分に漏れず、自分も、後悔するやも、自分の願いを諦めて、実行に移そうとさえしない、それは、”選択”さえすれば、勝手に前に進んでいくものであるにも関わらず、選択しない理由は、面倒だ、お金がない、人がいない、時間がない、いずれも、自分で、やらない壁（ハードル）を作ってしまう、もう一度、言おう、選択しろ！選択をたじろぐな、選択と言う扉を開けよ！ あとは、周囲が自分を連れて行ってくれる、 未来は、準備万端、自分が来るのを待っているのだ、
2013年10月16日
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遅れたLH711便、災い転じて福となす
台風が近づく中、昨夜は、チョーがら空きのプールで、マッタリと泳いで、PM7時半頃、家に帰ってきたら、ヨメサンは、既にいなかった、スペインツアーの出発予定は、10/16 AM09:45（成田）、フランクフルト行き、午後にHPで、出発予定見ると、 発着案内オンスケジュール（9：45発）とあった、ジムに行く前、ヨメさんは、明日（今日）の早朝の電車のトラブルを見込んで、今日中に出るかもしれないと言っていたので、早めの電車で出かけたのだろう、何か、帰ってみたら、いつもいる人がいないというのは、うちの中の静寂さと相まって、”ある日、突然”、このフレーズが浮かんできてしまい、いきなり、オレ一人の一週間が始まってしまった感が、で、一人、晩飯の準備をしているところへ、電話がかかる、「こちら、JTB神戸支店でございます、奥様はおられますでしょうか、」「いや、もう出かけましたが、」「実は、ルフトハンザから連絡があり、便が、大幅に遅れることになりました、向こう（ドイツ）を発つ便が台風を見込んで、かなり遅らせたみたいなのです、」「ああ、そうですか、」 JTBはいろいろ言っていたが、 いかんせん、もう連絡の取りようがない、オレもソーだけど、ヨメさんも、携帯電話を持ったことがない人、マッ、元々、成田のロビーで、一晩待つつもりだったので、それが、少し延びるといったところか、と、晩飯を食べようとしたところで、また、電話がかかる、「わたしーー、 今、日暮里なの、」 「おお、なんか、JTBから電話あったぞ、」 「そう、さっき知ったのよ、」「知った？？ どーやって？」「日暮里（京成）の駅で、待っていたら、ツアーに行く人がいて、丁度、一緒になったのよ、で、電車待ってたら、携帯（その人の）が鳴って、JTBから連絡があったのよ、」「フーン、」「ここ（日暮里）で二人で泊まるんで、」「あっそう、マッ、気をつけてな、」およよ、これはこれは、確かに、ルフトハンザ見ると、 17：00発に変更になっている、 それはいいのだが、それを、ヨメさんが知りえた方法が結構シュールだ、ツアーに行く人（ご婦人）と、偶然、日暮里の京成の駅のホームで会った！？おそらく、このご婦人も、翌日の台風の影響を避けて、前日移動に切り替えた人！？ で、その人は携帯をもっていて、成田行きの電車（アクセス特急）に乗る前に、駅のホーム上で、JTBから電話がかかってきた、（成田のホテルは満室状態だったが、）日暮里でのホテルの確保は余裕だった、これは、幸先がいいかも、災い転じて、福となす、の世界、今頃は、二人して、ユックリ、ホテルの朝食でも摂っているのだろうか、スペインでは、こちらの教会でも、 サクラダファミリア教会賛美を予定しているのだとか、 願わくは、聖霊の賛美の風が吹き荒れ、 詳細グローバリスト（イルミナティ）が仕掛けた、スペインの暗雲を、 吹き飛ばしてしまうように！
2013年10月16日
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コブラに捕捉された列島
今朝起きて見た天気図は、久しぶりに、ピンと来た、 天気図この構図は、ナカナカあるものではない、 これは、コブラが、そのにらみで、相手を金縛り状態にして、捕捉している姿を思わせる、
2013年10月15日
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9/16、スペインへ行くんだけど
今週、ヨメさんが教会主催のツアーで、 スペインさんびツアースペインへ行く、そのスペイン、折りしも、不況の真っ只中で、http://www.againstcronycapitalism.org/2013/10/spain-today-the-usa-tomorrow-a-country-in-depression/ユース（15-24）の失業率は過去最高の55％、 マッ、日本から、246人が参加するらしいので、賛美の恵みと共に、経済的にも、貢献できるかも、 で、それはいいのだが、気になるのは、これ、台風情報 出発が16日（水）の早朝、成田になっていて、もろなんだけど、大丈夫かね？？ 930hPaって、今年近づいた台風では、ひょっとして最大？ ヨメさんに言ったら、「お祈りしなきゃ、」だと、マッ、実際、それしかないしな、 で、個人的な当面の問題は、（台風もさることながら、）実は、ヨメさん不在の一週間をドー乗り切るか、にある、せっかくなので、普段できないことを、と思っているところで、Daily Mail登場、Are raw vegetables the secret of eternal youth? Businesswoman, 29, hasn't eaten hot food for SEVEN years and says she's still mistaken for a teenager14:54 GMT, 13 October 2013 Susan Reynolds, 29, from Edinburgh eats nothing but raw fruit, vegetables, nuts and berries and says that the extreme eating plan has kept her healthy and young-looking. Her daily diet consists of green juice for breakfast (left), raw chocolate, green juice and fruit and vegetables for lunch (right), and a large green salad and cold soup for supper (centre). Susan even managed to create a raw Christmas dinner for her parents and boyfriend Louie, 22, which included mince pies made from nuts, seeds and fruit. The yoga fan has now turned her passion for raw food into a business and runs retreats that offer instruction on adopting the regime. エジンバラ在住の彼女、スーザン・レイノルズ（29）、生の野菜・果物・ジュースを主食にしているらしく、ホット調理は一切なし、 そのせいか、10代に見られるのだとか、（ボーイフレンドが22歳って、マジか！？）彼女の一日の予定を見ると、5時起きで、750ccのレモン水摂取から始めるらしい、その後2時間のヨガ、（長いねーー、）10時から1Lの野菜ジュース作りと摂取、11時から16時までスナックタイム、ナッツ、生チョコ、イチジク、蜂蜜等々、18時から、ラージサラダとスープ、ナンカ、一日中、食べている感じがしないでもないけど、ナチュラルハイジーンはないのだろうか？？ とかイロイロ思いつつ、思いっきりヘルシーな一週間にしてみようと、今、考えている、
2013年10月14日
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なつかしの乳製品トピック、チーズ・牛乳・砂糖を控えてみる
この話題は、随分前に、ガンを調べていて出てきた、米国健康戦略(続)この「マクガバン・レポート」で言っているのは、現代のアメリカ人に蔓延している成人病は、食事が原因となっているものであり、医学的治療よりもまず食を正すべきであると。中略 その結果、アメリカでは１５年間のうちに心臓病による死亡者数を３０％も減少させることに成功している。 さらに１９９１年の初頭には、アメリカ国内３０００人の医学者や健康関係者からなるＰＣＲＭ（責任ある医学のための医師会）が、現代栄養学に基づく旧来の食体系に替わる新たな食事指針を提案した。それは、「野菜」「豆類」「穀物・パン」「果物」の四つの食品群によって成り立っており、驚くべきことに、肉どころか、卵や乳製品をも含めた動物性食品は全て除外されてしまっている。 自分にとっては、少し懐かしい話題なのだけど、 最近はすっかり忘れてしまって、 ラーメンにチーズ入れたり、 パン作りに牛乳ガバガバと、コーヒーにミルク、砂糖ドカドカと、 結構、乳製品への警戒が解けてしまっていた、乳製品は、骨粗しょう症の原因とも聞くと、均整の筒井さんが言っていた、 ＊続）へバーデン結節、小指第一関節部の腫れの対処 ヘバーデン結節、プシャール結節、 ともに指の病気ではなく、骨の病気です。即ち、今の自分の小指・親指の、関節部の腫れ（ヘバーデン結節）の原因かも知れず、 今までのそれらの対処は、血管や筋肉の緩め、 左右のバランス調整、 均整体操 が主体であったけど、 ここで、食生活、即ち、乳製品の摂取を見直してみようと思った、今日は、復習で、そのさわりのエッセンスだけ、和食最強！？ ああ、それと、砂糖も骨に悪かったな、クッキーの砂糖の量ご存知？砂糖の害は、ざっとあげてこんなところです。 ○ 体内のカルシウムを奪う ○ ビタミンを奪う ○ 肝臓をいためる ○ 胃腸病の原因になる ○ 皮膚を汚す（美容の大敵） ○ 動脈硬化を早くする ○ 心筋梗塞をまねく ○ 冷え性になる ○ とりすぎるとガンの原因にもコーヒーに入れるミルクと砂糖もほどほどに、と言うか、入れなくてもいいかも、参考）（音声がずれているのは、ご愛嬌で、）
2013年10月13日
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10/30、USはデフォルトするの？
巷の話題、米国デフォルト、米国（政府）の現在の借金：16.7兆ドル、（法定の債務上限はすぐそこ！）各州の債務とあわせると、60兆ドルを優に越すと言われている、 下記は（～2016までの米国債務予想チャート）Debt History こちら、US銀行が保有する、US国債＆エージェンシー債残高のチャート、 From the St. Louis Fed約1.8兆ドル近辺だが、ここ数年の増え方は異常で、絶壁を登るがごとくの様子（？）が見て取れる、 －－＞要は、返済する気なく、すでに絶望的と言うこと、 ところで、日本では、（民間含め）米国債をいくら持っているのか？１１０兆円保有の米国債は？2013.10.7 21:36 MSN米政府債務問題をめぐり、国内でも経済への悪影響を懸念する声が出始めている。日本の米国債保有額は７月末で１兆１３５４億ドル（約１１０兆１３３８億円）。中国に次ぐ世界２位の規模だ。財務省によると、平成２３年度末の外国為替資金特別会計に占める外国債の金額は、前年度比９兆７２４５億円増の６４兆４３３９億円で、米国債がかなりの割合を占めるとみられる。三菱東京ＵＦＪ銀行など３メガバンクだけでも計約８兆円程度の米国債を保有しているもようだ。 ちなみに持っているのは米国債だけではない、あの米ファニーメイなどの住宅債券だって持っている、データーは2009年前後と思われる、政府系なんて書いているけど、 （下記はFNMの戸建MBSの目論見書、）http://www.efanniemae.com/syndicated/documents/mbs/mbspros/SF_April_1_2008.pdf の25ページ目､We alone are responsible for making payments on our guaranty. The certificates and payments of principal and interest on the certificates are not guaranteed by the United States， and do not constitute a debt or obligation of the United States or any of its agencies or instrumentalities other than Fannie Mae.－－＞”政府保証”さえない、 USのデフォルトは、（当のUS政府以上に、）債権国、債権会社、債権者が痛い目にあう、 以下、シナリオを、あのロイターが丁寧に解説してくれている、 シナリオ：米国初のデフォルトはどう起こるか 2013年 10月 4日 18:22 JST ロイター ＜１０月３０日＞デフォルト発生。政府は７０億ドルの支払いが履行できない状況に陥る。 ＜１０月３１日＞ 今年のハロウィーンは、６０億ドルの国債利払い日でもある。 ＜１１月１日＞この日をもって、米政府は未踏の領域に入る。 US国債の利払いができないと、デフォルト確定、 マッ、このデフォルトするする詐欺は、これまで、散々聞いてきたので、食傷気味だけど、実は、今日、少しだけ気になったのは、 1)今日の夕刊（朝日）で、昔の記事などを貼りつけ、 かなりの紙面を割いて、2013年10月12日 東京 夕刊ｂｅ土曜１面（昭和史再訪）預金封鎖 ２１年２月１７日 身ぐるみはいで国の懐に （１９４６年） 太平洋戦争に敗れて半年。１９４６年２月１６日土曜日夕刻、ラジオから渋沢敬三蔵相の声が響いた。「貯金預金信託なぞは……生活を維持なされるため… 1946年の”預金封鎖”が、こと細かく解説されていたこと、 それともうひとつ、 2)いつの講演かわからないけど、宇野さんの解説で、 （2分くらいから、）「新ドルに白べたができたら、完成です、」と言うくだりがある、 新札見て、比べると、 新100ドル札には、白べたができていた！？ この白べた、宇野さんによれば、証紙（スタンプ）を貼る（押す）ためなのだとか、 これは、今日の朝日の夕刊にもあった、 また新円紙幣の印刷が間に合わないため、回収した旧円紙幣に証紙を貼り新円として流通させた。この際に証紙そのものが闇市で出回っていたという証言がある。証紙付き紙幣は後に新紙幣との引換えが行われた後に廃止され無効となった。 （新円切替 Wiki）さらに、このあとの解説で、事前に新円札を準備して作ると、うわさが広がるので、あとから、証紙を貼ることにしたのだと、 時期が時期だけに、気にはなるところ、更新日 2013年10月13日 01時56分28秒
2013年10月12日
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センターグリルの予想は当たった、横浜30度超え、もうこのままいけやー！
昨夜は、近くのチョーローカルなレストランセンターグリルで、 ヨメさんと晩飯、実は、そこのマスター、東京オリンピックの時、代々木の選手村で、コックをしていて、各国の選手のメニューを今だに保有していると言うことで、先日、TVで紹介されていた人、それをヨメさんが見ていたので、これは足を運ぶ価値があるかと、オーダーしたのはこちら、 昔の懐かしの味と言ったところで、 なかなか風情がある、で、店のおかみさんに、「ご主人、TV出てましたね」と言ったら、「イヤー、あれだけインタビューされて、もらったのが、鉛筆一本だけだったんですよ、」とかーー、いきなり、鉛筆の話が出てくるとは思わなかったけど、TV局も結構けちみたい、「それでも、ここに来れたのは、ヤッパ、何かの導きですね、」と、冗談とも本気ともつかぬことを言ったら、「マーー、お上手！！」 とすごく喜ばれてしまった、 前置きが長くなった、書きたかったのは、（実はソー言うことじゃなくて、）そのお店で流していたTVの天気予報、PM7時前の時間帯で、 「明日は横浜で30度を越えるでしょう」と、テロップと案内が流れて、唖然、おいおい、今日よりも暑くなるのかよ！！！！ 食事しながら、結構、インパクトを受けたのだけど、で、その今日、最低・最高気温 果たせるかな、センターグリルで見た予報どおり、横浜は30度を越えてくれた！？で、さらに昨日の予報では、「夜から、急激に冷え込むので、注意下さい、」と言っていたが、天気図見ると、天気図その気配がない！？もう、今年から、10月はこんなものなのだ、と言うことにすれば、さしてストレスもなくなるかもな、 さあ、これから、熱い地面の感触を楽しむべく、ソックスウォークだ、 更新日 2013年10月12日 13時51分52秒
2013年10月12日
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台風26号(ウィパー)発生、この暑さは続くのか？
ちっとも涼しくならないんだけど、 天気図これじゃナー、 で先ほど、せっかくのその暑さの中、ソックスウォークで、家の周囲を30分、裸足感覚が、たまらん、たまらん、近くのおじさんが、「おいおい、そんなんで歩いたら、足汚れるで、」「イヤー、裸足のほうが気持ちいいんですよ、」「へーー、そうか？？」ととりとめもない会話をしつつ、 帰ってきて、気象庁の台風サイト見たら、台風26号(ウィパー)が発生してた、台風情報 台風のアジア名リストで、解説を見ると、 ウィパー（Wipha）：タイ、女性の名前、 女性ですかーー、 しかしな、頻度がチト多すぎないか、今年の台風？？これで、しばらくは、また、ソックスウォークを可能にしてくれる暑さが続いてくれると、それそれでうれしいものがあるのだけど、
2013年10月11日
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なぜノアはカナンを呪ったのか、カナンの呪いの原点「創世記9章」
少し、予習しておこう、大まかな人類の系図で、ノアの位置を確認、ｱﾀﾞﾑ(Adam)からの人類の系譜（少しだけ注意！）上のリンク先の記事を見ると、キリスト教はユダヤ教を母体とか、イエスはユダヤ人（ユダヤ教徒）だったなどと、スッカリ、巷の偽情報に引っかかっている箇所がある、 約束の地､ｶﾅﾝと苦難｡ｷﾘｽﾄ教について(1) ｷﾘｽﾄ教はﾕﾀﾞﾔ教を母体にしています｡ ｲｴｽ自身､死ぬまで(というか十字架にかけられたあと復活し､昇天しましたが)､ﾕﾀﾞﾔ教徒でした｡しかし、かつて自分もそう思っていた時期があったので、あまり強く、非難できないところがもどかしいのだけど、ユダヤ教は隠れ経典タルムードを主体とするオカルト宗教、イエスはユダヤ人ではなく、乙女マリアから生まれたガリラヤ人、（byマリンズ） 上の図から、確認しておくこと、 ＊アダムとイブには、3人子がいて、セツが正式な系譜、 （カインは、サタンとイブの間の子と言われる、byカナンの呪いP32）＊ノアの子、セムが正式な系譜、 ＊アブラハムは、ズットあとに登場、ノアの三人の息子たち、セム、ハム、ヤペテ、 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htmセムの子は、 エラム（メソポタミヤ）、アシュル（アッシリア）、アルパクシャデ（ヘブル）、ルデ（リディア）、アラム（シリア）、 ハムの子は、クシュ（エチオピア）、ミツライム（エジプト）、プテ（リビア）、カナン、＊ハムの長子であるクシュ、彼の息子は、セバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ、ニムロデ、＊ハムの末っ子カナンは、シドン、ヘテ、エブス人、エモリ人、ギルガシ人、ヒビ人、アルキ人、シニ人・・・を生んだ、（これらの民はやがてイスラエルによる聖絶の対象となる、）ヤペテの子は、 ゴメル（トルコ）、マゴグ（スキタイ）、マダイ（メディア）、ヤワン（ギリシャ）、トバル（グルジヤ）、メシェク（モスクワ）、ティラス（エーゲ海周辺）、と概略を一覧したところで、以下、聖書の中でも難解箇所を見てみる、 （新共同訳 創世記9章18節 ～）箱舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。この三人はノアの子らで、全地の民は彼らから出て、広がったのである。さてノアは農夫となり、ぶどう畑をつくり始めたが、彼はぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。カナンの父ハムは父の裸を見て、外にいるふたりの兄弟に告げた。セムとヤペテとは着物を取って、肩にかけ、うしろ向きに歩み寄って、父の裸をおおい、顔をそむけて父の裸を見なかった。やがてノアは酔いがさめて、末の子が彼にした事を知ったとき、彼は言った、「カナンはのろわれよ。彼はしもべのしもべとなって、その兄弟たちに仕える。神はヤペテを大いならしめ、セムの天幕に彼を住まわせられるように。カナンはそのしもべとなれ」。 また言った、「セムの神、主はほむべきかな、カナンはそのしもべとなれ」さて、なぜ、ノアは、カナンを呪ったのか、それは、「末の子が彼にした事を知ったとき」とある、彼にした事とは何か、 一般解釈は、恥ずかしい所を見られた（？）ノアは激怒し、ハムの子供カナンを呪った！？ウウーン、裸を見られたぐらいで、激怒するかよ？？ジムのロッカーなんか、みんなすっぽんぽんだぞ！？マリンズの「カナンの呪い」online ebook（P38）を見てみると、 マリンズいわく、同性愛の行為（男色）をカナンが行ったが故に、ノアは激怒して、カナンを呪ったのだと、ナルホド、これは、わかる希ガス、 カナンの呪いはここに登場、以降、呪われたカナンによる、祝福を受け継ぐセムに対する憎しみで歴史が作られていく、 そのオカルト儀式（幼児生贄、人肉嗜食、乱交）に始まる、悪魔崇拝はカナンの地にとどまらず、http://www.ma-santa.com/m/2007/12/1.html?page=4彼ら、カナン人は、やがて、フェニキア人、ベネチア人、黒い貴族へと変貌、 彼らが行くところ、至るところで、その災厄を振りまき、文明の悪魔化を図る、 欧州で金融を掌握、さまざまな革命・策略を起こしては、国家の実権を手中に治めていった、
2013年10月10日
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綿々と続くカナンの呪い、米女子サッカー編（ワンバックの結婚）
ワンバックと言えば、あの神業的、澤のヒールキックを、 奇跡や神業はなぜ起きるのか？ゴール前で、アシスト（？）してくれたところの、（20秒前後のNo20（ディフェンダー・ワンバック）に注目、）すべては相はたらきて益となる（澤の同点ヒールゴールを見ながら） 2011女子W杯日本優勝の、影の立役者であった、（とオレは思っている、）で、こちら、 サッカー米女子代表のワンバックがチームメートと結婚 10月10日(木)10時20分配信 女子プロサッカー選手のサラ・ハフマン（左）とアビー・ワンバック【AFP＝時事】サッカー女子米国代表のアビー・ワンバック（Abby Wambach）が9日、チームメートと結婚したことを発表した。実は、最初、写真見て、あれ、旦那さんは誰かしら、とサイトを探したが、ない！？ひょっとして、と他を見たら、あった、 女子歴代最多得点記録保持者のワンバック、チームメートと同性婚 やっぱ、同性婚だった！？ いやはや、続いていますな、米国（女子サッカー界）へのカナンの呪い、ワンバックは、その筋の一大広告塔になってしまった！？ おおーい、澤さん、聞こえる、”くれぐれも、影響受けないでね、”えっ、大丈夫だって？”私は、海外でもコー評価されているのよ、”Homare means not only "honor"? = sound image, but also have other means（Chinese caractor Kanji) , Ho 穂 for ear or spike (we have an image of rice that the sacred thing for Shinto gods) and Mare 希 for hope or wish. so I can think about Amaterasu,the goddess of the sun, fertility, for a good harvest. She became a real icon.（telgrim 34分前） 彼女の名前”穂希（ホマレ）”は、音読みから、誉（ほまれ、よい評判）だが、それだけではない、神道的解釈で、穂は豊穣のお米の実を意味し、希は希望を現す、自分は、澤選手は実は天照大神の化身ではと思っている、ナルホド、天照大神の化身かよ、これなら、カナンの呪いも真っ青だな、
2013年10月10日
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さわやかな秋晴れを期待したのだけど、また記録更新！？これはポールシフトのせいか
昨夜は、天気図見ながら、 ああ、明日は、台風一過の秋晴れで、一気に涼しくなりソーだナーと、思いながら、就寝、 しかし、甘かった、今朝、トタンの雨戸を開けようと、雨戸に手をかけたとたん、 その雨戸の熱さに、いやな予感、開けると、熱気ムンムン、ギンギンギラギラの、お天道様がいらっしゃるではないか、 暑さをもたらした24号が消えて、その後に現れたのは大陸性高気圧、（理由は定かではないが、）これが太平洋高気圧でもないのに、昨日よりも、さらに暑いって、ドー言うこと？？今日の横浜の最高気温は、又、過去記録を更新してしまったゾ、 最低・最高気温 こうなると、怪しいCO2温暖化説はさておき、例の近年急速に始まったポールシフトで、 南極では、真の極より1800マイル（3100km）のずれ、 北極では、380マイル（600km）のずれ、 即ち、これが現実となって、www.earthchangesaffirmations.com 日本は、赤道近くの、気候となってしまっているのかも！？ マッ、これからのシーズン、高い灯油を買わなくていいのは、何よりなんだけどね、 daily
2013年10月10日
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巨人・ネフィリムの現実
先ほど、大地震・前兆・予言.comさんとこで、こちらの写真を見て、人類は食料だった？！世界中で発見されたとされる「巨人・ネフィリム」発掘画像たち旧約聖書の「創世記」「民数記」、旧約聖書外典の「ヨベル書」「エノク書」に記されている、神と人類の間に生まれた「巨人・ネフィリム」、ダーウィンの進化論に相容れない、この存在が発掘されたとされるたびに、考古学者たちが苦悩すると、まことしやかにオンラインにアップされてきた発掘資料たち、 今、読んでいる、マリンズの「カナンの呪い」を思い出した、 online ebook(p30）から、 聖書にも記述がある、 創世記6：4、「当時、地上には巨人がいた、」＊ここの（米）改訂標準訳では、 ーー＞「当時も、ーー地上にはネフィリムがいた、」民数記13：33、「そこで我々が見たのは、ネフィリムなのだ。アナク人はネフィリムの出なのだ」 彼らは、殺した相手を食べることで、この世に人肉嗜（し）食をもたらした、人類にとって不幸なのは、サタン、その子ネフィリム、さらにカインを通し、悪魔的存在が確立されてしまい、何千年もこの世を苦しめることになった、タルムードによれば、悪魔とは、人間と悪魔勢力の性関係に起源をもつ、これを見ると、なぜ、すべてのカルト儀式が、3つのもの、薬物、呪文（神への敵意）、変態的セックス、を重んじるのか納得がいく説明が得られる、
2013年10月09日
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腰痛は骨盤の周囲の筋肉のバランスが崩れると起きやすい
先日来、右腰の腰痛発生で、 骨盤の後傾を意識して、イロイロ対策を立ててきた、 特に、梨状筋に負荷がかかると、 http://kenkoutabi.blog113.fc2.com/blog-entry-119.html 腰痛の原因となりやすいので、座り姿勢を注意してきたのだが、依然として、右腰に、 http://seitailabo.com/chapter1/pain/pain215.html微妙に、痛みが残っていた、 で、実は、先週、夜、寝ている時のこと、突然、左足のもも（ハムストリング）がこむら返りになってしまい、こんなとここむら返りしたの初めてで、痛いの何の、すっ飛んで、起きてしまった、 触ってみると、固くなっており、3-4ヶ所押したりはじくと、痛みが出てきた、（右足はソーでもない、）そもそも、自分の（左）足と言うのは、昔から、問題のオンパレードで、 大腿四頭筋と下腿三頭筋の痛みの回復、回復の最終章となるか特に、この（左）ハムストリングは、問題があるのはわかっていたが、いかんせん、筋肉が大きい分、触りにくく、これまで、意識的に避けてきたきらいがある、そこで、最近、前腕を徹底的にほぐした経験から、 それと同様に、果敢に、ハムストリングを、指で、押したり、横にはじきながら、ほぐし始めてみた、すると、2-3日して、最初かなり痛かったハムストリングの筋肉部の痛みが、かなり和らいできて、同時に、右腰（梨状筋）の微妙な違和感も、薄らいできた、これで、思った、腰痛（梨状筋の痛み）は、骨盤の後傾（前傾）だけではなく、”骨盤の左右バランスの崩れ”でも起きるのではと、即ち、骨盤と言うのは、たくさんの筋肉に支えられているが故、 骨盤のお話～其の五（筋肉のバランスと骨盤） その筋肉群の力のバランスが崩れれば、 たとえば、今回の場合、左ハムストリングがしこって、硬化すると、伸びなくなり、常時、左の骨盤は、下に引っ張られる状態になる、これが、右の梨状筋の痛みに繋がる、これにヒントを得て、左のハムストリングだけでなく、右もいろいろ触ってみると、（左ほどではなかったが、）なんと、やはりTPが出てきた、で、今日も、先ほど、ジムで、かなり入念に、痛みをこらえながら、左右のハムストリングのしこりをほぐしてきたわけだけど、＊足のストレッチは苦手なので、 ひたすら両指で、 ももの筋肉を押したり弾いたりした、 今の腰の状況は悪くない、何よりも、腰痛の痛みの要因を、理屈的に、知ることができたのがうれしい、 こちらに、骨盤に付属するさまざまな筋肉があるが、 続）上体ぶら下げ、そのコツ、すべての存在は重さである 今後は、座姿勢もさることながら、 これらの筋肉のしこりもウォッチしていこうと思う、（でも、ヤッパ、コーしてみると、ハムストリングの影響が一番大きそーだナ、）
2013年10月09日
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24号の”経験すること”とは気温だった！？
台風24号は、ドーなるかと思ったが、進路図 結局、日本海をさりげなく抜けていった、しかし、台風24号ダナス（Danas）の名前”経験すること”にはたがわなかった、 新潟県の糸魚川で、35.1度だって、 ランキング（上位10地点）最低・最高気温まさか、台風で、歴代の最高気温を塗り替えるとは思わなかった、
2013年10月09日
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「マルタ島のユダヤ人」とシェークスピア戯曲の関係
こちらは、大正時代の女子学生による、マーロー著、「マルタ島のユダヤ人」の感想文、 （下記の体裁は、母親の学生時代の感想文（英文、リンク元にあり）を、娘が再度取り上げて紹介している、）大正の一女子学生の観たユダヤ人http://www10.ocn.ne.jp/~awjuno/sub330.html以下の論文は、女子英学塾（現在の津田塾大学）の1924年会報に掲載された卒業エッセイで、ユダヤ人を論じた内容である。作者の今田桜は結婚する前の私の母である。当時の女子学生の英文としてそのまま掲載したが、主な論点に就いての感想を述べる。 この論文は「エリザベス朝時代の劇作の中のユダヤ人」という題で、シェークスピアの「ベニスの商人」を同時代に書かれたマーローの「マルタ島のユダヤ人」と比較したものであるが、同じような狡猾で非情にみえる中世のユダヤ人を描写しながら、シェークスピアはユダヤ人への同情を寄せている点を指摘している。 そして今田はエリザベス朝の戯曲愛好家は「マルタ島のユダヤ人」を以ってアブラハムの子孫に偏見を抱かないよう結びの言葉で訴えている。 マーロー(1564-1593）はシェ－クスピアより早く創作活動を始め、後のエリザベス朝演劇に大きな影響及ぼす作品を残した。 「マルタ島のヤダヤ人｝はマルタ島を舞台に、キリスト教徒とユダヤ人の間でトルコ人を巻き込んで繰り広げられた権謀術数のドラマである。ユダヤ人バラバスは自ら仕掛けた罠にはまるという喜劇的要素を備えているが辛らつな風刺劇である。 ベニスの商人アントニオは、高利貸しのシャイロックから返済不能な場合は、自らの肉１ポンドを提供する契約を結ばされる。返済の期限が過ぎ、命を奪われかけるアントニオは、男装してベニス法廷の裁判官となった求婚者ポーシャの機転によって助かる。 血を流さないでアントニオの肉を奪うなら良いとのポーシャの要求に応えられなかったシャイロックは敗訴となり、キリスト教へ改宗させられ、財産を没収される。しかしシャイロックの純真な娘ジェシカも恋人ロレンゾと結婚する。 今田の解釈に依れば、「ベニスの商人」を注意深く読むと、中世のユダヤ人は非道い迫害のため、生存するためには金しか頼れるものは無く、やむを得ず高利貸しなどになった。 シャイロックのやり方は残忍とはいえ、借りた金を約束どおり返すことは正しいという点で彼にも道理があることをシェークスピアは認めている。シェークスピアはさらにシャイロックの人間性を深く追求している。 これに反して今田はバルバスの人間性を認めていない。シェークスピアが今でも生きつづけて永遠性を持っているのは、人間の本質を穿っている（本質を突いている）に他ならない。 英文学の基礎を学習した一女学生がユダヤ人の中にもこのヒューマニティーを見出した点が、この随筆が認められて会報に掲載されたものと思う。 （以下略）女学生（母親）は、「マルタ島のユダヤ人」の読者に対し、”ユダヤ人（アブラハムの子孫）に偏見を抱かないように”と勧める、それを言わしめるほど、「マルタ島のユダヤ人」では、ユダヤ人（バルバス）の、極悪非道さが表わされているわけだけど、さらに、続けて、シェークスピアは、ユダヤ人に同情を寄せているのだと指摘する、 この様な感想を見ると、当時の日本人のユダヤ観（親ユダヤ）が見て取れる、まさにシオニズムが行き渡っていた、 が、最後のところで、娘さん（上の記者）が親ユダヤ観に疑問を呈する、 日本人のユダヤ人への同情は、昭和の始め欧州で住む土地を追われ、中国の上海、東北3省において日本が庇護してきた事実は、当時の国際関係から考えると奇異に感じられ。 親ユダヤは日独伊同盟後も続いた。ドイツのポ-ランド占領によって、リトアニアに流出したユダヤ人が亡命先を絶たれ、窮地に追い込まれていたが、杉原千畝領事代理が日本通過のビザを発行したことも日本語版｛シンドラーのリスト」と称される極めて稀有な出来事であったといえる。 また日本はシベリアから中国東北３省に追われたポーランド人の孤児700人を日本に引き取って養なった上帰国させている。 日本の親ユダヤ観というのは、（今もソーかもしれないけど、）確かに検証の要ありかと、 ただ、杉原によるリトアニアユダヤ人、即ち、一般ユダヤ人の亡命受け入れなどは、いわゆる、一般ユダヤ人と、それを支配するユダヤ人は異なるのだ、と言うことを頭に入れておけば、混乱せずに済むかと思われる、 日本人の特性でもある寛容・親切心は、ユダヤ問題とは切り離した方がいいだろう、（＊もっとも、リトアニアのユダヤ人救済にも、 陰謀があったのだったら別だけど、） さて、実は、今、マリンズの2冊、 に続き、彼の3冊目「カナンの呪い」を中古本で買って、読み出したところで、そこに、この「マルタ島のユダヤ人」が登場してきた、マリンズの解説をonline ebook(p164）から抜粋すると、 （なんと、このオンライン版、全文が読める！）チト、表現が異なってくる、 ＊該当箇所（章）は、「薔薇十字団と創始者フランシスベーコンの謎」、「シェークスピア戯曲にはカバラ思想が潜んでいる、」 （最後のイルミナティも面白いが、ここでは割愛、） 「マルタ島のユダヤ人」は、エリザベス朝時代の宮廷の最重要機密に触れている点で秀逸、 マーローの一連の戯曲は、当時の英国の、神秘主義の背後に潜む権力を容赦なく検証したために、後のシェークスピア戯曲により、（明確な目的をもってして、）その意図が曇らされてしまった、＊それが、シェークスピア戯曲がユダヤ擁護になっている理由、 ＊そうなると、シェークスピアが、 フランシスベーコンのペンネームと言うのは納得できたり、 ＊シェークスピア戯曲はマーロー潰しのために出てきたとは、 真実は意外なところにある！？ マーローは一連の戯曲を出した後、けんかで刺殺された（29歳）、 ここだけとっても、大変面白い展開で、個人的に、3冊の中では、このカナンの呪いが突出している、 当の「マルタ島のユダヤ人」だけど、Amazonではバカ高い値（中古）がついていて、オンライン版なら安いみたい、マルタ島のユダヤ人 更新日 2013年10月09日 13時53分04秒
2013年10月09日
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最終更新日 2013年10月07日17時27分37秒
Update（解釈追記）いやはや、今日も、朝から猛暑（？）横浜の（最高気温）見ると、既に27.5度で、昨日の最高気温を超えている！？また、10月の最高気温を更新しそうな雰囲気、 ところで、昨日、今日の気温は10月の観測史上最高では？をUpした後、自分のブログの下にあるこれに気づいた、 最終更新日 2013年10月07日17時27分37秒、ナカナカ、面白い並びで、 07日17時27分37秒、 単なる偶然と思うけど、いかんせん、昨日は自分のバースデーでもあり、チョッと気になった次第、が、もし、意味があるとするならばーー、（マッ、いいか、詮索してもわからんだろうし、） 台風は、詳細はこちら 日本海に向かう？？、 天気図見ると、 天気図23号崩れの前線とマッチしそうなーー、 こちら衛星図、気象衛星 もう一緒になっている？ 風台風でもある24号のサイズそのものは小型ながら、前線と一緒になって、雨風の威力を増すのか？ 昨日、新聞で見た広告を思い出した、”キーボード＆拡張ジャケット、ドッキングステーション採用で、機能はさらにUP！” 更新日 2013年10月08日 11時11分46秒 追記）先ほど、浮かんだんだけど、日時数字の解釈は、おそらく、数字そのものより、その並び方で、”稀なこと”、じゃないかと、 追記2）一応、数字を見てみた、7：霊的完全性、Spirutual Perfection、17：勝利、霊的秩序、Victory、Spiritual Order、 27：福音の宣教、Preaching the Gospel, 37：初子、私の愛する子、預言者、First Born、Prophet、My Beloved Son、ウウーン、何か悪いものではないような気もするけど、道が備えられることなのだろうか、
2013年10月08日
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- スポーツジムに通っている人
- はじめてエアロ＋マットストレッチ …
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- 入浴後の体重
- 2024/11/23（土・祝）・=勤労感謝の…
- (2024-11-23 17:00:00)
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