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今日の午後には税理士さんへ提出を約束していたために、昨日から殆ど一夜漬けに近い状態で入力を完了。どうも、昔から直前にならないとエンジンがかからない体質は変わらず、先週の土曜日から日本に来ているのに、やはりラストヘビーになってしまった。昨日までに伝票整理を終え、昨晩から今朝まで仕訳帳の記入に費やし、昼近くなってやっと完成した後、固定資産台帳の更新。本来ならばここから決算仕訳などを経て、PLとBSを作成するところまでやるのだが、どうせ税理士さんのところに持ち込んでいろいろ修正が入るのだろうから、という言い訳をして、この段階でストップ。入力した仕訳帳と現金出納帳、預金出納帳、固定資産台帳を全てプリントアウトし、全部の証憑類と一緒に午後一番で税理士さんのところへ持ち込んできました。全然見直しもチェックもできていないので、いい加減な仕訳をしている部分もあるだろうし、恐らく、もっと丁寧にやれば、あと20万円や30万円の経費は計上できるのだろうが、今回はスピード優先、ということで、適当なところで手を打ちました。内容の質はともかく、一度提出してしまうと、何か安心してしまいますね。こちらがいい加減にやっている割には、税理士さんにはしっかりと金曜日までに終了してくれるようにお願いしてきました。(^^;できれば、今週中に、銀行と第一戦を交えたいものです。これで、今週はあと、この銀行との交渉以外は、自動車運転免許証の更新と国民健康保険の加入手続きをするのみとなりました。国民健康保険は昨年度の総収入を元に「国民健康保険税」(これって、社会保険なのに『税』というのですね!)が計算されるので、ざっと計算したら20万円近くの「納税額」になりそうです。せっかく加入するのだから、と、日本に居る間にこの「健康保険」を早速使って健康診断やら検診やら、保険が効く範囲で受けていこうかな、と考えています。そういえば、3年前の夏、アメリカから帰任した時に帰国時検診を受けて以来、全く健康診断のようなものを受けていなかったので、いい機会かもしれません。せめて、その健康診断の前日(あるいは前夜)ぐらいはアルコールを抜こう、と決意しているリンロン88でした。
2006.01.31
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今日は、もちろん確定申告の準備をしているのだが、その他にもやることがたくさんあった。まず、住民登録、そして印鑑登録、印鑑登録証の発行と住民票の写し、印鑑証明などの取得のため市役所へ行く。また、ローンの申請に必要なため、現有不動産の登記簿や権利証を銀行の貸し金庫から引っ張り出してきてコピーを取る。ついでにその銀行の融資担当者と話をし、アパートローンについてのその銀行の感触を確認したりした。しかし、今日行った市役所のこういった行政サービス。数年前に比べると格段に良くなっていると実感する。初めに書いた住民登録や印鑑登録から始まって、必要な書類の発行をお願いして入手するまで、1時間半もかからなかった。結構込み合っていたにも関わらず、である。それも、本籍地を確認できる、例えば戸籍抄本の写しなどを持っていかなかったので、市役所側で確認してくれた上で、である。数年前に(あるいは10年ぐらい前か)は、こんな手続きをやったら、やれ、戸籍抄本が必要なので、その登録したところの役所で貰ってきてください、とか、あるいは住民登録はしたけれど、それらの写しを取るのは何日か後にしか取れなかったり、だったことを思うとこれら全てが一時間ちょっとで済む、というのは驚異的な進歩だと思う。あと残っているのは国民健康保険への加入手続きと運転免許証の更新だ。明日にでもやってこようと思っている。運転免許証の更新にしても、昔は所轄の公安委員会か何かに出掛けて行かなければならなかったのが、近くの警察署でできるようになってから何年経つのだろう。アメリカのように、近くのスーパーマーケットに出張所があって、そこで更新できる、というところまで行っていないが、こういった行政サービスの質は確実に上がってきているのだろう。ただ、そのために地方財政が膨らみ、増税の原因になるのだとしたら、これは考え物なのだが、こういったサービスの低下を招くことなく、しかも行政コストをできるだけ下げる、という努力がどれだけなされているのだろう、とふと思った。一般に、「官」は、住民サービスを向上させることにその目的意識を求めるが、そのために「お金」を使うことに対しての意識が「民」のコスト意識などと比べるとお寒いのが普通だろう。サービスを受ける側としたら、一旦向上したサービスがまた元のレベルに戻ることは受け入れないだろうし、だからといってその維持向上に今以上の税金を投入することも良しとはしないだろう。その辺の、サービスのレベルと必要コストのバランスをどうとって行くか、というのはやはり永遠の課題なのだろうと考えながらの、久しぶりの市役所でした。とにかく、これで、晴れて日本国の住民になり、実印も登録され、必要書類も揃ってきました。今週中になんらかの進展を図りたいものです。
2006.01.30
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今日は、一年分の郵便物の整理に終わりそうです。段ボール箱一箱とアタッシュケースに入れられている、カード支払い、携帯電話、各所有物件の電気・水道などの公共料金、保険、税金などと共に、管理会社からの定期点検報告書、各月支払い明細のほか、修理、草むしりなどなどの領収証などもあります。でも一番多かったのが、どうしようもない、ダイレクトメールの類。しかし、一応中身を確かめてから必要なものとそうでないものをより分けていたら、それだけで半日かかってしまいました。でも、やっと全ての領収証や支払い控えなどの証憑類は整理できたので、あとは、銀行の記録とにらめっこしながら、これを仕訳帳に記入していくことと、昨年度購入のアパートの固定資産登録をすることなどをあと一日半で終わらせないといけません。と、まあ、一日中そんなことをしていると飽きるので、またまた出掛けて行きました。ということで、今日のお買い物 その(2)です。今日は、昨日のアパートとは違うアパートを・・・なんてことはあるはずもなく、素直にまたBOOK OFF に直行しました。昨日は一日限定で500円以上全て500円均一セールだったので、主として「新刊本」のコーナーを中心に物色していましたが、今日はこのセールは終了していたので、それには関係ない、300円均一本、100円均一本のコーナーを中心に見て回りました。(笑)そしてまたまた10冊以上。昨日のものと合わせてもう40冊です。(笑)今日買った本は、本田 健 「きっと良くなる!」 「夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵」 「幸せな小金持ちになるワークブック」神田 昌典 「非常識な成功法則」 「成功者の告白」中村 天風 「運命を拓く」斉藤 一人 「変な人の書いたツイてる話」落合 信彦 「『大差』の時代」オグマンディーノ 「人生の選択」ジェームスアレン 「『思い』が現実をつくる」福永 雅文 「ランチェスター戦略 弱者逆転の法則」大原 健士郎 「とらわれない生き方 あるがままの生き方」全国生命保険労働組合連合会編 「団塊の世代の老後」岩波書店編集部編 「定年後-もう一つの人生への案内 2002年版」といった本たちでした。しかし、こういった本が300円や100円で買える、というのは本当にいい世の中になったものですね。本は基本的に一冊読んで、ひとつの知識、一つの気付きが得られたなら、私はそれで読んだ価値があった、と思っています。その一つの知識、その一つの気付きが、100円や300円で手に入れられる、というのはこんな安上がりな自己投資はありません。ただ・・・せっかくたくさん買ってきたのですが、当分はお預けです。まずは目の前にある確定申告をあと2日で仕上げなければ。火曜日午後一番、税理士さんに最終確認と申告書の最終化を依頼する手はずになっているので、ここは譲れません。と言っても、少しぐらいなら・・・・ ダメ?
2006.01.29
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500円以上の品、全品500円均一!1000円以上お買い上げの方、10%割引!こういう言葉に弱い私は、今日も、この宣伝文句につられてお買い物の一日でした。(笑)日本最大のBOOK OFF。これが私の住む町にあります。今日、ふと立ち寄ってみると、冒頭の宣伝文句が・・・つられて、20冊以上も買い込んでしまいました。本田 健さんジェームスアレン稲盛 和夫天外 伺朗松原 泰道藤沢 あゆみハイブロー 武蔵皆、よく行く楽天ブログの仲間たちによって推奨されていた本や著者の本を中心に放り込んでいきました。ジャンル別では「生きること」「不動産」「成功法則」「幸せとは」「ファイナンシャルプランニング」「簿記資格」(笑)1時間ほど見て回り、目に入る本をどんどんかごに入れていったら、すぐかごがいっぱいになり、持てなくなりそうになり、今日のところはこれで戦線撤退しました。(笑)1000円以上に定価(?)がついているものもすべて500円均一!なにか得をした気分です。そして、今日、最大のお買い物・・・アパート4棟目、購入契約を終了しました!あとは確定申告と、それにもとづく融資の引き出しに全力を尽くすのみ!頑張りましょう!さて、私・・リンロン88は、いったいどこにいるのでしょうか?(笑)
2006.01.28
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今年も確定申告の季節がやってまいりました。昨年の2月に初めて確定申告を経験しましたが、今年もこれからこれに集中したいと思います。昨年とは違って、今年の日本における不動産投資に関しては、銀行融資の取り付けが必須です。そのためには、まず、私自身が日本非居住者という立場から「居住者」の立場に変わらないとまず融資がつきません。その上で、一般のサラリーマンと違って、普通は過去3年分の申告書の控え、あるいは収入証明を出さなければなりません。今年の確定申告で2回目ですので、確定申告の控えは2年分しか出せませんが、サラリーマン時代までさかのぼって収入証明を用意し、それを以って銀行との交渉です。なにせ、2006年度の生活がかかっている投資になるはずなので、ここは全力で取り組みたいと思います。タイミングが命ですから・・・
2006.01.27
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もうすぐ日本に行きます。主目的は確定申告ではありますが、これは本当なら税理士さんに丸投げして申告代理人を指定さえしていれば、わざわざ日本へ行く必要もないのですが、一年に一回、この時期に合わせて日本へ行き、やりたいこと、手を打つべきことをいろいろ自分の手でやりたいと思っています。昨年2月の日本でのアパート購入に続いて、アメリカでの3月の一戸建ての追加購入、そしてこの1月でのフロリダでの一戸建て追加購入で、本年度の枠組みは決まってしまったのですが、その決まった枠組みではどうしても「不満」が残っています。主として、米国の不動産購入に伴い、CFよりもキャピタルゲインの方向に少し踏み出しすぎたため、肝心のCFの状況が悪化しているのは何度も日記に書いているところです。2005年度は約$2万の赤字でしたが、その中の$1万ドル強はドルコスト平均法によるカレッジセービングファンドの購入と、ローンの元金支払いでした。したがって、実質的な「赤字」というのは、高々$1万弱に収まっています。ところが今年の見通しは、現在のところ$4万強の赤字、昨年同様に実質的な赤字を考えても$3万強の赤字が見込まれており、ここを何とかしたい、というのが、その「不満」の内容です。ということで、このバランスをとるために、日本での賃貸用不動産の追加購入を考えています。そして、今回日本に居る間に、この辺の結論を出したいと思っています。毎月、日本の不動産投資からのキャッシュフローは、アメリカの生活費として送金し、日本に貯まっていく様にはなっていません。それで居ながら、アメリカ側も赤字ですから、こちらでも貯まっている筈もありません。しかし、日本でまた不動産を購入しようとすると、なにがしかの持ち球が必要です。できれば、日本でこそ、自己資金0で投資をしたいところですが、なかなかそうは上手くいかないでしょう。できるだけいい条件を引き出して、日本でこそ、リバレッジをかけておきたいところですので、精一杯頑張るつもりですが、それでもなお、ちょっとの差で取得できるものも取得できなかった、という結果にはしたくありません。と言うことで、本日、日本行きに先立って、その軍資金をこちらから日本の銀行に送りました。もっとも、その出所はこれまた「ローン」ですが(笑)、もし必要が無かったらまたアメリカに戻してローンを返済する。もし、多少の自己資金追加で不動産購入が可能であれば、この資金を活用する、という柔軟性を持たせるためです。できれば、この資金には手をつけずに、追加不動産の購入にトライするつもりですが、さてどうなりますか。いよいよ今年も臨戦態勢突入です。
2006.01.26
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今日、この方の今日の日記を読んで、ふと自分が以前書いた日記、「自己中心的に生きる」を思い出しました。そこで、自分の二つの日記を合わせて、「自分本位に生きる」という題で、フリーページに追加しました。普通、人が世の中のため、人のため、と考える時、自分が「外」に向かって何ができるのか、という考え方をします。その考え方で行くと、自分が良かれと思ってしたことが受け入れられなかったり、反対されたりすると、「なぜ、わかってくれないのか!」という考えになりがちです。結局、「外」を変えることを中心に考えると、うまく行かない時、思ったとおりにことが運ばない時、その原因を「外」に求めがちです。何かを変える、世の中のためになることをしたい、人のために役立つことをしたい、全ては純粋な気持ちから出ているかもしれません。しかし、結果として、その気持ちが裏切られたり、受け入れられなかったりした時には、「外」を向いている限り、その原因を外に求めるしかないのです。自分を中心に考える。ちょっと聞くといわゆる「自己中」という考え方で、どちらかと言うと悪く捉えられがちです。しかし、人がそれぞれの立場でできること、これは自分を変えることしかないのではないでしょうか。自分が信ずることを貫く。それが純粋な気持ちから出ているのであれば、人がどう思おうと、人の反応が自分の意図に沿ったものであろうとなかろうと、それは問題ではないはずです。万一、「外」が自分の思ったように変わらないとしても、その原因は「自分」にあり、自分の考え方、自分の言葉、自分の行為が、その意図に沿っていない、ということが最も有りうることです。自分を中心に考えれば、全ては「自分」に返って来ます。そして、「自分」であれば自分でコントロールできるはずなのです。いえ、他の人にはけっしてできず、「自分」しかコントロールできないはずなのです。「外」を向いていると、往々にして、その「自分」が「外」に影響され、自分の手を離れて、「外」の影響の中で生きてしまいがちです。「自分」をまず確立したいものです。「自分」を見失わないようにしたいものです。
2006.01.25
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今日、午後になって妻が日本より帰国。この10日間、子供と3人でなんとか生き延びました。(笑)昨年の7月には私以外の3人が日本に行っておりましたので、私は一人で一ヶ月ほど自炊したりしながら過ごしましたが、いや~、今回の10日間の方がしんどかった、というのが実感です。自分だけなら適当に済ませられるものも、子供も居るとそうも行かない、ということが多く、食事も一人だったら有りあわせのものだろうと、買い置きのものだろうと、適当に手を加えたりしながら済ませてしまうのですが・・子供が居ると、特にうちの子供のように好き嫌いが激しく、その上、兄貴と妹で全く好みが異なる子供が一緒となるとこれはかなりの難問です。あらためて、普段の妻の苦労が理解できた気がしました。(笑)最後の3日間は、結局外食になってしまいましたが、昨日は兄貴の方の好みでアメリカンレストラン、その前は妹の好みでコーリアン焼き肉、その前は・・・2人の合意の下に、夕食がファストフードでした!(爆)やっと妻が帰って来たので、これからは多少バランスのとれた食事がいただけるでしょう。しかし、考えてみると、今回の10日間は、妻と子供が離れて暮らした最長期間になります。どこの家でもそうかもしれませんが、父親とは結構出張などがあったりして何週間、下手をすると何ヶ月も離れて暮らすことがあっても、母親とはなかなか離れて暮らすことがありません。今までも2,3日、というぐらいではありましたが、今回のように10日間、というのは初めて。たまにはこういう機会があるのも、子供、妻、双方にとってはいいことでしょう。本当は、私にとっても、親父の存在を見直してくれるいい機会かもしれませんでしたが、先日も日記に書いた如く、その試みはほとんど失敗したようです。(笑)今度また同じような機会があったら、ちょっとは計画的にこの辺を考えて置かないと・・・、と反省の日々でありました。さあ、今度は私が日本に行く番です。今回の妻の往復ももちろん、JALのマイレージ。つまり「ただ」です。私はJALだと乗換えがあるのでイヤなのですが、妻は「JAL」党、乗換えがあっても「なんと言ってもJALだ!」と、シカゴ経由のJAL便でした。確かにサービスはJALの方がいいし(米国の航空会社よりは、ですけど)、国際線はお酒もタダで飲めるのでその点はいいのですが、なんと言っても乗換えが面倒くさい。私は一度乗ったら成田へ直行するデルタの直行便(成田ーアトランタ間、唯一の直行便です)で行きます。もちろん、ことらもマイレージでただ!(あ、TAXが35ドルかかりますけど。笑)あとタダで日本往復できるマイレージは、デルタとJAL合わせて、もう2人分しかなくなります。そこまでして(どこまでして?)行くからには、それなりの成果を挙げなくては・・・・・
2006.01.25
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松下幸之助の有名な言葉です。幸之助が好んで用いた「素直」という言葉と同様に、物事に対処する際に自然体の重要さを教えてくれる言葉です。今日は、昨日に引き続き風邪を治すことに専念するため、一日中家の中で、それも半日は寝ておりました。考えてみると今日は月曜日でした。(考えるまでもないですが)こうして、月曜日になって、風邪気味だからと言って家にじっとしていることができる、ということも、考えてみるとすごいことかもしれません。晴耕雨読、という言葉もあります。「ねばならない」を捨て、自然体で生きる、ということは一つの理想的な生き方とされる場合もあります。しかし、現実には、体調が悪くとも、天気が悪くとも、働いている人はおいそれと休めないのが普通です。ただ、それも「自分にとって何が大切か」によるとは思います。こだわりを捨てる。何が大切なのかを考える。雨が降っているのに、人の目を気にして、傘もささずに歩くなぞと言うことをせず、肩肘張らず、素直に傘をさす。自然体で生きる、ということもまた、心の持ち方一つであるような気がします。
2006.01.24
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先ほど、日本に一時帰国中の妻から電話。子供2人を学校に送り出した直後にかかってきて、「今日はちゃんとバスに間に合った?」と聞いてくるから、「7時38分に起こしてばたばたと7時40分のバスに間に合ったよ!」と言ったらあきれていた。(笑)その後、「ホリエモンが逮捕されたって! CNNでもやっているらしいよ。」との情報。まあ、時間の問題かな、と思っていたので、事情聴取と同時に逮捕か、早いな、と思ったぐらいであるが、妻はその後、「パパも気をつけてね!」と言う。「なんで?」と聞くと、「似ているから。」「え、何が似ているの、俺とホリエモンが。」「楽してお金を儲けようとしているところ!」「・・・・・・・」(何も申しません)
2006.01.23
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普段は滅多にテレビを観ない私だが、ここ二、三日ちょっと風邪気味のため、ベッドで寝ながらヒマをつぶすためにDVDを借りてきた。一昨年より風邪ひとつ引かなかったのだが、1週間前ぐらいから娘が4,5日風邪を引いていて、上さんが居ない間、一緒に寝ていたのだが、夜、寝ながら咳をしたりするものだから、もろに移されたらしい。DVDは行きつけの日本向けギフトショップであるアップルドリームというお店で借りた。ここは古いDVDは無料で何日でも貸してくれるので、当然、このDVDもその無料版であるので、結構古い。題名は「僕と彼女と彼女の生きる道」。多分、2,3年前のドラマではないかと思うが、普段から日本のTVなどみたことがないので詳しいことは知らない。主演は草粥剛だが、彼のことは全く知らず、映画のラスト・サムライに出ていた小雪が出ている、といういたってミーハーな理由で借りてきたのだ。しかし、見てみたら結構はまってしまった。もっとも見る人によっては「くさい」ドラマだと思うが、このドラマのテーマが「仕事」「子供との生活」「定年」「幸せ」「生きるうえで大切なこと」「恋愛」「夫婦のあり方」といった、非常に私の生活とだぶる部分が多かったので、自分でも予期しなかったほど入り込んでしまった。まあ、さびしいことに、この「恋愛」の部分だけはあまり私の日常とは関係ないのだが、特に「子供との生活」「生きる上で大切なこと」というテーマでは、娘が横に寝ながら観ていたせいもあって、時々娘の寝顔を覗き込んだりしながら一気に観てしまった。特に、離婚した妻に裁判の末、親権を奪われ、新幹線で妻と共に去って行く時に子供と目を合わせながらいつまでも見つめ続けていた場面など、状況こそ違え、一昨年、単身帰任した私を残して家族がアメリカへ戻る時に、電車に乗る前も乗った後も泣き通しだった娘の姿がダブって、はからずも涙を流してしまった。いざとなればいつでも会える、と言う状況ではありながら、やはり離れ離れに暮らすことになるさびしさ、悲しさが、その時の状況と共に脳裏に蘇ってきたのだ。あの時の光景が、「初心に帰る(1)退職理由」としてフリーページにも書いたように、私の早期退職、そして米国に戻る、という決断に対して大きな影響をもたらしたのだった。自分の退職の理由を娘のせいにするつもりは毛頭無く、すべては自分の決断であるから自分の責任であることに変わりはない。したがって、今後万一後悔するようなことがあったとしても、それを娘のせいにするつもりは毛頭ないが、今のところ、幸いなことに、この決断は間違っていなかったと本当に思う。久しぶりに見たTVドラマ、結構やらせ的な「くささ」を無視すれば、見た後にいろいろな感慨を呼び起こしてくれた。そしてはからずも、こんなドラマで涙が出てしまった自分に対しても、けっして恥ずかしいと言う気持ちは起きなかった。娘も一部、このドラマを見ていたのだが、主演の子役があまりにも「いい子」なので、「気持ち悪~い!」などと生意気にもほざいていたが、ここまで「できた子供」ではなくとも、お前は俺のかわいい娘さ、と言って上げたかった。
2006.01.23
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ちょっと前の日記で、貯蓄率の低下と年金給付の減額ということで、日本の貯蓄率が急速に低下していることに関連して日記を書いた。今日もまた、2005年度には全世帯の22.8%が貯蓄0世帯になった、との報道があった。また、この記事は、日本の2極化にもちょっと触れていた。しかし、先日の日記の中で、「アメリカの2005年のデータがないのでなんとも言えませんが、逆転していないまでもかなりの僅差になっていることは間違い有りません。」と書いたのですが、これは「間違」いでした。(笑)なんと、今日の日経の記事によれば、敵もさるもの(?)、日本が大幅に低下したと思っていたら、米国はなんと貯蓄率がマイナスだそうです。「僅差」にもなっていませんでした。(笑)もっとも、この二国の貯蓄率低下の原因は全然違いますが、方や日本の方は先日の日記に書いたとおりであるの対し、米国の原因は、資産価値上昇の含み益を背景とした消費支出の増大、という、まったく違った要因のようです。そして、ひとたび資産価値が減少に転じた時の家庭破産の増加といった影響に対しての危惧が書かれていました。ここまで他人事のように読んできた私は、ここで、はたっと気付いてしまいました。考えてみれば、この内容に書かれていることはそっくりそのまま私にあてはまるんではないか、ということに。(笑)「資産価値上昇の含み益を背景に」というのは所有不動産価値の上昇による担保ローンの増額ですし、貯蓄率がマイナス、ということは、可処分所得に対する貯蓄額がマイナス、ということですから、つまりは収入以上に支出をしていて、結果、「貯蓄」を引き出すか「借金」が増えていることを示します。どちらも私などは、その張本人の一人でもありました。(笑)もっとも、「消費支出の増大」という中身において、私の場合は「不動産投資支出の増大」なので、そこだけは一般の「消費支出」とは違うのかな、とも思いましたが、結果や、「資産価値減少による影響」に関しては同じではないか、とも言えます。リスク管理、という点からしても、この「資産価値がもし減少に転じたら」というリスクは、その可能性が小さいにしてもやはりなお、絶対に安全策を講じておく必要があることに違いはありません。きちんと対策を講じておかなければ、日本のバブルの経験を活かすことになりませんえ。のどもと過ぎれば熱さを忘れる。再度、気を引き締めてまいりましょう。
2006.01.22
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先日、「告白」という日記を載せてから約2日ほど、全くと言っていいほどコメントや書きこみが無くなってしまった。アクセス数の方は250から300ぐらいなので普段と変わらないから見ていらっしゃる方はいるのだろうけれど、全然反応がない。この「告白」という日記を書いてから、これを読む人はどう受け取るだろうか、と考えてみたが、自分ではよく分からない。しかし、この「無反応」という「反応」はどう解釈するか、ということを考えると、(1)リンロン88は、とうとう気が狂ったか、精神に異常をきたしたか。かわいそうで、声もかけられない。(2)こんな作り話に付き合っているヒマはない。(3)コメントしたいけれど、本当の話なのか、作り話なのか定かじゃないので、コメントできない。どちらの立場でコメントしても、逆だったらとんでもないことになる。(4)あまりにも稚拙な文章のため、コメントするのもアホらしい。などなど、いろいろあるのかな~、とか考えていました。そんなところへ、今日になってから初めて(!)、ぱぱんがぱんださんから書き込みがありましたので、その御質問に沿ってお答えしたいと思います。-------------------------------------------------<ぱぱんがぱんださんの書きこみ>(抜粋)リンロン88さんではないのですか?じぇ、じぇんじぇん気づきませんでした。。。。しばらく、すごく忙しくて、こちらも数日ご無沙汰しているうちに、いつの間にか、こんなことに?これって、小説というか、フィクション? ですよね??????違うんですか?????ココに通っていらっしゃる方は混乱していないのでしょうか?-------------------------------------------------このコメントは、上に挙げた「無反応」の理由のその(3)に近いもので、それをストレートに疑問形でコメントしてくれたのです。結論から言うと、ええ、フィクションです。書いているのは、リンロン88当人です。ということになります。御安心なされましたでしょうか。(笑)この「作り話」は、ふと、自分がもし退職しなかったらどんな人生を歩んでいるのだろう、もしその人間が今の自分の姿をみることができたら、どんな感想を抱くだろう、ということを考えた時、すきなSFのパラレルワールドの手法でそれをちょっと書き始めたことで始まりました。それが、最初の日記、 「いったい何が。」でした。この日記を書き始めたら、これは長くなりそうだな、と思い、その日記に書いてあるとおりに、フリーページに場所を移し、そこへ 「渚の向こうに」という題で書き始めたのです。その時に茶目っ気を起こし、この話が本当の話か作り話かは明らかにせず、できるだけ「本当の話」らしくしてみたらどうなるかな、と考え始めたのです。で、どうせ書くならテーマを設定しよう、ということで、一応主テーマを「幸せって何だろう」、サブテーマを「人生は選択の積み重ね」ということにして書き始めたのでした。そして、この出来がいいかどうかは、読者の反応によって決める、つまり、読む人が「作り話」とすぐ分かってしまったら「失敗!」、逆に読む人が「これって本当の話か、それとも作り話か?」と迷ったら「成功!」と自分で勝手に評価尺度を作ったのです。そう言う意味では、このぱぱんがぱんださんのコメントは「成功!」の反応でした。(笑)そして、よりもっともらしくするために、駄目押しで 「告白」という日記を書いたのでした。まあ、最初から「作り話」だと思っていた方には、「ようやるわ~」な世界でしょうけれど、そうでない方にとっては、ますます「迷わせる」効果を期待したわけです。つまり、この「作り話」は3部作で、日記( 「いったい何が。」)→フリーページ( 「渚の向こうに」)→日記( 「告白」)という順番で、三つが一緒になって、一つの「作り話」を構成しているのです。自分としては、「うん、ブログ上の日記と組み合わせた新しい形態の小説だな」などと遊んでおりました。(笑)初めの話に戻ると、この日記に対して今までなんの反応もなかっただけに、読んでいる方が(1)から(4)のどういう受け止め方をしたのか、知るすべが無かったのですが、今日初めてコメントを戴き、その一端を知ることができました。厚く御礼申し上げます。また、遊びに付き合わせてしまい、もし本気で混乱されたのでしたら、ましてや、もし本気で私の「正気」を御心配いただいたのでしたら、ここでお詫びしなければなりません。また、心配性な私としては、この説明をしても気分を害された方がいらっしゃるかもしれない、と本気で心配しています。そんな方がいらっしゃいましたら、それも含めてお詫び申し上げます。お騒がせして、どうもすみませんでした。
2006.01.22
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私のブログだけでなく、この楽天でもいくつもサイトが不動産投資についての日記を載せています。こういった株だとか不動産だとかの投資に関しては近年関心が高まっているせいか、いろいろなところから相互リンクの申し出を受けます。しかし、ほんの2年前の一月、その頃はまだサラリーマンだったし、アメリカに自宅こそあったものの、日本では自宅はおろか投資物件もまだ一軒も持っていなかった時のことを考えると、こんな相互リンクや相互紹介の申し入れを受けるなど「隔世の感」です。私自身は、自分のブログは大して他の人に役立つような内容がない、と思っているのであまり気が進みませんでしたが、役に立つか立たないかを決めるのは読者の方であって、私ではない、と思い直し、いくつかのサイトとの相互リンクを貼っています。大部分のサイトは、不動産投資ブログリンク集、といった形でまとめてリンクしてくださっていますが、私自身、過去に不動産投資を始めようか、と考えていた時にいろいろお世話になった恩返しのつもりです。(笑)ただし、全部の申し入れを受けているわけではなく、その中のいくつかはいまだにリンクしていません。特に基準や条件があるというわけではなく、まあ言ってみれば「気分」ですが。(笑)先日もその一つで、 「サラリーマン流 不動産投資道場」 というところから相互紹介の申し入れがあり、これは受け、TOPページの自由記述欄にリンクを載せました。また、私のブログは、このサイトの ここ!に紹介されています。このサイトは、行って見れば分かると思いますが、サラリーマンでありながら不動産投資をしよう、という人にとってはかなりの有益な情報が盛りだくさんです。ここも、私が不動産投資を始める時か、始めてからかは忘れましたが、この申し入れを受ける前から時々訪れていたサイトでしたので、今回の申し入れは快くお受けしました。この楽天の中からもいくつかのサイトが登録されたようで、みんなで情報を共有化しよう、という趣旨には賛成ですので、今後の一層の充実を期待したいところです。ただ、一点、私のブログに関しては、このサイトの名称にある、「サラリーマン流」というところにはある面で合致していないところがありますが、このサイトにはすでにサラリーマンを卒業して専業大家さんをされている方もいらっしゃったので、あえてその部分には目を瞑りました。また、確かに最初の不動産投資をアメリカでした時にはサラリーマンでありましたし、初めての日本の投資物件を購入したのも、最後の最後とは言え、まだサラリーマンだったので良しとしましょう、という感じです。また、もう一点このブログの特殊性があります。日本にいつも居るわけではない(というより、ほとんど居ない)私にとっての日本の不動産投資は、ある意味ではかなり他の人とは違う観点での物件選択になっている、という点です。特に最近はやりなのかわかりませんが、CASHFLOW101さんがやられているような、あるいは、「お宝不動産」の澤さんがやられているような、地方の格安中古物件に利回り重視で投資をし、それに手をかけて立派な収益物件にする、という方法は全く私にはとれません。でも、これらの「特殊性」を踏まえても、早期退職で悩んで、その回答の一つとして「不動産投資による生活維持」というものに挑戦中の一中年おやじの失敗と成功(いつになるかわかりませんが。笑)の軌跡と考えて見ていただけたら、と思います。あとは、今後もなるべく、他の人にはあまりなじみのないアメリカの不動産投資について、できるだけ載せて行きたいとは思っています。まあ、この米国不動産投資にしても、資金の切れ目が縁の切れ目で、あとどのくらいできるかわかりませんが、少なくとも、現時点ではまだ$0.8M(約一億円)ぐらいの投資余力(と言っても、自己資金ではありません。「借金余力」ですよ。笑)があるので、CFに響かない限りはまだ挑戦したいと思っていますので、御期待ください。
2006.01.21
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昨日の日記「甘え」の続編です。(笑)さて、今朝、目覚ましの音で起きてみると案の定、まだ息子は寝ている。やはり昨日一日だけの「奇跡」だったのか、とがっかりしながら、「ほらー、もうバスが来る時間だぞ!」と起こす。娘と息子はそれから5分で、ばたばたと用意をし、口にバナナを突っ込みながら、あるいは片手にホットチョコレートを持ちながら、車に乗る。いちおう、バスが来るところまでは時間がない場合は送ってゆくことになっているのです。ところが、車に乗ったとたん息子が、「あれ、なんでこの時計まだ5時40分なの?」と、車のダッシュボードにある時計を指差して、聞くではないか。「そんなはずはない」と、私も見ると、確かに5時40分だ。その時になって初めて私は自分の腕時計を見た。すると・・・・本当に5時40分でした。(笑)すると横で娘が、「私もまだ5時なんじゃないかな、と思ってた。」と、自分の腕時計を見ながら言うじゃないですか。「じゃあ、なんで言わないんだよ」と言うと、「だってパパがもう時間だ、と言うもんだから・・・」しかし、おかしい。確かに目覚ましで起きたから7時半のはずだ。なんでこうなったのだろう、と目覚まし時計を確かめてみると、確かに設定は7時半になっていました!???すると、あの目を覚ましたときの音はなんだったのだろう、と思っていると、ふと娘の腕時計が鳴りました。なんとその音は、目覚まし時計の音にそっくりだったのです。なぞが解けました。(笑)実は昨晩は、上さんが日本に里帰りをしているので、娘がこっちで寝ていい?と聞いてきたので、娘と一緒に寝たのです。で、なぜか、娘は腕時計をしたまま寝ていて、そしてこれもなぜか、その腕時計の目覚ましがなんと5時半にセットされていたのでした。そして、その腕時計の音を目覚まし時計の音と勘違いした私は、目覚ましを止めて、起きたのですが、てっきり7時半だと思っていた私は、そのまま腕時計や他の時計で確認せずに二人を起こしてしまったのでした。さあ、それからが大変!2人ともぶーぶー文句を言う。なにせ、大急ぎで着替えて、曲がりなりにも朝食を少しとは言え食べてしまった後、まだ朝の6時前だったことがわかったのですから・・・昨晩作ったチャーハンは失敗作だったし、今朝はこのとおりの有様で、妻が居ない間、おやじのありがたみを少しはわかってくれるのではないか、という淡い期待とは裏腹に失態の連続!父親の威厳も権威も低下する一方です。(泣笑)しかし、これで、父親は一切信用できない、と分かってくれて、もしかしたら明日からは2人ともあせって一人で起きるかもしれません。いいことなんだか、悪いことなんだか・・・・
2006.01.20
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先般より、フロリダの物件のレントや、地元アトランタのレント物件への投資の話などを日記に書いてきましたが、その後の状況にまったく触れていませんでした。と言っても、わざと触れなかったわけではなく、全然状況に変化がなかったので触れられなかった、というのが実情です。今日になって多少、進捗があったのでここで報告しておきます。お待ちになっていた方、遅くなりましてすみませんでした。(笑)まず、アトランタの投資物件、満額ではないけれども、他の条件でオファーが通るかどうか、ある意味で賭けをしたわけですが、結果は・・・ダメでした。やはりあとから入った満額のオファーを受け入れたようです。しかし、だったらその結果をすぐ知らせてくれれば良さそうなものなのに、再三の確認の電話にも応答せず、やっと今日になってオファーが却下された旨の連絡が来ました。こちらも遊びでやっているわけではなく、ローン会社までほとんど融資を取り付ける一歩手前まで進めていたわけですから、この辺は相手のブローカの質の問題ですね。でも、とにかく一件落着で、安心して日本に行けます。そして次にフロリダのレントですが、先日のテナント候補の方は、こちらも結局、契約できずでした。しかし、理由はレント代が高くて、値下げ交渉に応じなかったから、ということではなく、どうも家を見たら、あれでは狭すぎる、との結論になったようです。なんでもお医者さんの一家で、家を新築するまでの2年間住むところ、ということでしたが、現在保有している家具があの家では入りきらない!ということだったそうです。まあ、確かに大きな家ではありませんが、それでも2400平方Ft近くあり、日本で言えば220平米ほどの広さの4ベッドルームの家なのですが・・・その後も何軒か問い合わせがあり、その中の一人もお医者さんで、この方も家ができるまでの6ヶ月間借りたい、ということだったのですが、これだけだったらいいのですが、その上にレント代の値下げを要求されたので、これはお断りしました。その後連絡がない、ということは、このお客さんも契約まで行かない公算が大きいですね。いつまで強気の姿勢でいられるかわかりませんが、まだリスティングしてから2週間も経っていないので、今しばらくは様子を見たいと思います。ローンの支払いが始まる3月までには決まって欲しいものですが、それまでにあまり感触が良くなければ、レント条件を緩和するかもしれません。そして最後に、昨日の日記で書いた、MLSで見つけたアパートメントの件です。今日、早速見に行ってきました。4戸のマルチプレックスで現況満室、年間利回りは表面で11.5%、諸経費を引いた後のNOIで9.3%という、結構いい物件でした。これならローンを全額借りてもCFがプラスになります。ただ1981年築、ということでやや古く、そのために写真だけではなく実物も見たかったのです。結局実物もそれほど悪くなく、早速セラーのエージェントに連絡しました。そうしたら・・・・・やはりもう買い付けが入っていました。(泣)やはり、こういった収益物件で、これは、と思うものは日本と同じで動きが早いですね。しかし、リスティんグサービスを見始めたばかりなので、ここはどっしりと落ち着いて、掘り出し物を探して行きたいと思っています。また、なんらかの進捗があったら、御報告しますね。
2006.01.19
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今朝、我が家で始まって以来の奇跡が起きました。と言っても、なんだそれ、という内容ですが。(笑)実は、今朝、息子が一人で起きたのです。(爆)普段、学校へ行く時はもちろんのこと、土日などの週末にいたっては昼近くまで寝ている寝坊常習犯なのですが・・・実は、先週より、上さんが日本に一人で里帰りをしており、子供の世話は私がすることになっているのです。しかし、私の性分から、あれやれこれやれ、という指示は一切しない、ほとんど放任に近いのですが、この朝起きる、ということも一緒。普段、上さんに何度も怒鳴られて、バスが来る直前まで寝ているのですが、私は、自分で起きなかったら車で送ってなんかいかないよ、と宣言してあるのです。さすがに昨日はバス到着10分前に声をかけたら、大慌てで飛び起きて、朝食も取らずに飛び出していきました。それで、私が本気で起こすつもりがない、ということを悟ったのでしょう。そして、いつかバスに乗り遅れた時、泣きついて来ても最後まで車で送るのを拒否したこともあり、今度もバスに乗り遅れたら、それこそ本当に学校を休まざるを得なくなる、と思ったのでしょう。あの時は、次に妻に泣き付いて、結局妻が送っていきましたが、今度ばかりはその手が使えないわけですから。そして、今朝。なんと、今朝、バス到着10分前に行って見ると、もう起きていました!「なんだ、起きられるじゃないか!」とは言いませんでしたが、ごく普通に送り出してあげました。とにかく、娘もそうですが、息子に対しては特に、自分のことを自分でコントロールする癖をつけて欲しい、と常々思っています。(けっして娘の方はいい、というわけではなく、まだ娘の方が自分で起きたりすることができるのです。)いつもいつも親が朝起こしていたら、自分で目覚ましをかけて起きる、という習慣がつきません。とにかく、起こされるのを待っていて、それでも時間ぎりぎりまで寝ている、という癖がついているのです。そして、その安心感もあって、いつも夜更かしをしていて、友人と電話したり、チャットをしていたりで、夜中の一時過ぎまで起きていることもめずらしくありません。そして、翌朝、またいつものように親に起こされて出かけてゆく、という繰り返しなのです。これは一種の「甘え」ですね。これはなんとかこの「甘え」を断ち切って、けじめをつけさせなければ、と思い、妻が日本に居る間、初めに書いたように、「俺は起こさない、自分で起きよ」宣言をしたのです。そして、めでたく今朝、初めて息子が自分で起きた、というわけです。(笑)妻が帰ってくるまであと一週間ほど。さてさて、これが根付いてくれるでしょうか、それともやはり「奇跡」は二度と起こらず、明日からまた元に戻ってしまうでしょうか。ちょっとした見ものですね。
2006.01.19
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私が米国不動産ライセンスをとった目的の一つに、MLSとかFMLSとか言われるリスティングサービスを、不動産エージェント画面から見られるようになる、というのがあります。このリスティングサービスと言うのは、日本で言えばレインズに相当するのでしょうか、日本のシステムがよく分からないのでなんとも言えませんが、要は、どこの不動産会社が取り扱っていようと、このシステムに登録さえすれば、このサービスに加入している全ての不動産会社あるいはエージェントがこの物件についての情報を得られるようにしているシステムです。MLS-Multiple Listing Serviceと言いますが、結局は、こういった物件情報を共有化し、全国どこでもこのサービスに加入してさえ居れば、顧客の要望に沿った希望物件を捜したり、売却の場合は、その広告対象を一遍に広げることができたりするわけです。先般、ブローカに加入したと同時に、このMLSのサービスが私自身で使用することができるようになり、一般購入者として、不動産会社から貰っていた情報が自分自身で検索できるようになったと同時に、エージェント専用のインフォメーション、例えば、取り扱ったエージェント間でコミッションをシェアする場合、どういった割合になっているか、なども知ることができます。また、Taxインフォメーションもわかるので、対象物件の現所有者、その方がいついくらでその物件を入手したか、と言った過去の売買情報、そして、それらの売買が、どういった権利書(Deed)で行われたのか、と言った権利関係、そして当然、課税評価額と共に前年度のProperty Taxの額など、物件を購入するに当って、必要最低限の情報はほとんど手に入ります。また、このシステムのいいところは、こういった情報が手に入るだけではなくて、いろいろな条件をつけて、現在売りに出ている物件から、ペンディングになっている物件、一度売りに出されたけれど結局売れずマーケットから外してしまった物件、そして過去の売買物件などが、地域別、サブデビジョン別、カウンティー別、価格別、家の構造別など、さまざまな条件で検索することができることです。また、そういった条件で検索している地域や構造の物件が市場に出てきたときに自動的に情報を出力してくれるようにもできます。さらに極めつけは、同様な建物や価格帯での過去の売買履歴から、物件比較表が自動的に作成できることでしょうか。こういった検索機能や物件比較機能を使うと、売却物件の値付けや、逆の購入物件の価格査定に相当な効果を発揮します。数日前からこのシステムにアクセス可能になり、ここ数日、これらのサービスを自分なりに使い倒すために、ああでもない、こうでもない、と、いろいろなシチュエーション別に検索したり、条件付けしたりして、ここアトランタ周辺の主だった地域の売買物件を眺めています。今日もそういったことをしていたら、比較的、自宅から近い地域に、Quadplexのアパートが売りに出ていることを知りました。情報からすると、表面で11%強の利回りで現況満室、過去の販売履歴を調べてみると、売買価格も年々高くなっており、かつその時々での賃貸料もある一定の割合で上昇してきていることがわかりました。地域的にもよく知っている地域でもありますし、買った瞬間からプラスのキャッシュフローを生みそうなので、明日早速実際の物件を見に行ってこようと思います。こういったリスティングサービスが利用できるだけでも、ブローカに払っている月ぎめの$150のFeeなどは元が取れる感じですが、それ以上に、こういったことを調べていると楽しいですね。これから2週間ほどしかアメリカにおりませんので、その間、せいぜい、このサービスで遊んでみて、利用方法などをとことん、自分のものにしたいと思っています。いや~、楽しいな。
2006.01.18
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実は皆様に謝らなければなりません。先日の日記、「いったい何が」 を書いてから毎日この日記をつけているのですが、実はこれを書いているのは、リンロン88さんではありません。一応、それらしく、今までの流れに沿って内容を書いているので、ほとんどの方は気付かれていないでしょうけれども、実はこれを書いているのは、私、ハンドルネームを「辺見信九郎」と申します。本当の私のブログは、この”Happy Rich"ではなく、「仕事を極める! 人生を極める!」というタイトルのブログなんですが、残念ながら、この世界では見当たりません。まあ、それも当然なんだろうな、と今では思いますが、とにかく、この「いったい何が」の日記を書いて以来、日々驚きの連続で、自分が置かれている状況を理解し、それに慣れるのに殆どのエネルギーを費やしてきました。今日になってやっと落ち着き、フリーページに「渚の向こうに」 というタイトルでこのあたりの出来事をまとめて来ましたが、これをひとまず完了しました。と言っても、まだ私自身、何が起きたのか、そしてなぜこんなことになったのか、よく理解し切れていませんので、もしかしたら続編を書くことになるかもしれません。今回の出来事をまとめるにあたり、どんな形で書き残そうかと考えた時に、ふとフリーページの「幸せについて考える」という言葉が目に飛び込んできました。私のこの不思議な体験は、まさにこの「幸せについて考える」ということに深く結びついているような気がしております。その意味も含めて、今回の「渚の向こうに」も、この「幸せについて考える」という分類に載せさせていただきました。また、日記の件に戻りますが、あの運命の日、1月11日以前の日記はリンロン88さん、私は「R」と呼んでいますが、彼が書いてきたもので、それ以降は、私、辺見が書いてきました。いま、Rが何をしていたのか、これからどうしようとしていたのか、そういったことが徐々に分かってきており、当面(と言ってもいつになるかわかりませんが)、私がRになったつもりでこのブログを続けてまいります。中には、不動産のライセンスとか、私には想像も付かなかったことが出てきていますので、あまり立ち入った内容になるとボロが必ず出ますので、そのあたりはさらっと流すことにいたします。これからのブログ、内容的に、やや不満の残るものになるやもしれません。しかし、今言った背景から、その責は全てこの辺見に帰するものであり、けっしてR、つまりリンロン88さんの責任ではないことをここでお断りしておきます。どうぞ、このあたりの状況を御理解戴き、今まで以上に御支援、御協力をお願い申し上げます。たった6日間とは言え、皆様を欺いていたことに対しまして、再度、陳謝申し上げます。
2006.01.18
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不動産ライセンスを取得してからの初収入が来ました!と言っても、正攻法の売買によるコミッションではなくて、先日買ったフロリダの物件のReferral Fee(紹介料)と言う形ではありますが、なにはともあれ、ライセンスを持っていることによる初収入には違いありません。(笑)物件価格がそこそこ高かったので、紹介料と言っても結構な額になりました。なんと$2300ちょっとですから27万円ぐらいになります。う~ん、今年のCFのマイナス分4万ドルに対しては焼け石に水ですが、なんと言っても記念すべき初収入であり、また、退職後としては不動産賃貸所得以外の初収入でもあります。大学を出て就職し、初月給をもらったような気分です。(笑)さて、この「初収入」、どういう扱いをしようか考えあぐねています。というのは、これって、本当なら物件を購入した金額から差し引いて、収入としてではなく、投資物件をこれだけ安く仕入れられた、という解釈をするのが正しいような気がしているのです。で、本物件の投資分析には、この金額を差し引いた「物件購入金額」として計上し、評価をするべきなのでしょう。しかし、2000ドルぽっち引いたところで、ほとんど無視できるような差しか出てきません。どちらにしても、今回は(今回も、か?)自己資金はもともと0ですから、借入金が38万ドルなのか、38万2千ドルなのか、の差だけです。6.5%、30年返済のローンですから、これが2000ドル多かろうが少なかろうが、CFに対する影響はほとんどありません。と言うことで、今回のこの「初収入」は、今年の「収入」としてカウントすることにしました。(笑)と、ここまで、考えて、「待てよ~、何か忘れていないかない?」という声が・・・考えてみれば、リアルエステートのエージェントとしてあるブローカーに所属しているのですが、独立コントラクターとして契約しているため、当然給料は出ないばかりか、逆に月々一定額のFeeを取られます。その代わり、不動産売買をした時には、低額の手数料を払うだけで、売買コミッションは100%もらえるのですが、この月ぎめのFeeが150ドルです。とすると、150ドルx12ヶ月で、一年に1800ドルが必要になるのですが、実は、今年の家計を計画した時にはこれを入れていませんでした。ということは?今回の収入も、このブローカーにある程度ピンはねされているので、残るのは1800ドルほど。一方、このエージェントの資格を維持するに必要な金額が年間1800ドルほど・・・なんのことはない、今回の「初収入」は、せっかく「収入」にカウントしたのですが、またまた今年の家計に対する貢献度は0でした!(笑)まあ、もし何も無かったら、さらにCFが悪化していたはずなので、それが防げた、ということで良しとしましょう。でも、なにかちょっと寂しいものが・・・
2006.01.17
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昨年末、メキシコにバケーションに行ったとき、飛行機の中とか、ホテルのプールでのんびりと過ごす時のために「スウドク」を買って行った。「スウドク」、御存知のようにもともとは日本発祥のようだが、今英国を初めとして、海外で人気がでている「暇つぶしパズル」です。ここ米国でも結構人気があるらしく、新聞や雑誌、あるいは飛行機の機内誌などに、従来のクロスワードパズルと一緒に載っていたりするし、本屋へ行けばその関係の本が結構置いてあります。パズルそのものは、9x9(合計81こ)の升目の中に、いくつかの数字が書かれていて、その升目がさらに3x3(合計9つ)の升目で構成されている小枠で9つに分かれています。この合計91個の升目を全て埋めるのですが、縦列(9つ)、横列(9つ)、そしてその小枠の中、すべて1から9の数字が一つずつ入る、という規則があり、だぶらないように数字を入れていって、すべて埋まったら完了です。メキシコに行く機内で、いきなり"Moderate"(中級)をやりはじめ、現地に着くまでに一つ完了し、もう一つに取り掛かったぐらいのスピードでしたが、それから毎日のようにやっています。逆に"Light & Easy"(初級編)をあとからやったら10分ぐらいで全て埋まってしまって、あまりやりがいがなく、では、と、一足飛びに本の最後にある"Very challenging"(特上級)をやったらあえなく玉砕!それからまた中級やら、ときには小手調べで初級などを毎日のようにやっていますが、本によって難易度が大分違うことがわかりました。今やっているのは、初級で10分くらいの本と、初級なのに3,40分ぐらいかかる本の2冊で、初めの方の本の中級が、あとの本の初級なみ、という難易度ですが、結構やり応えがあります。しかし、たまに上級にチャレンジすると、入る可能性がある数字を全部書き出しているのに決定できない、という状況に陥り、なんどか玉砕しています。これって、なにか特別なコツがあるのでしょうか。このパズル、初めは上さんが買ってきたのですが、今では家族中が本を奪い合ってやっています。当然、私が一番解くのが早かったのですが、さすがに子供は、ちょっとコツを飲み込むと早いですね。今では初級編をやると、多分、子供の方が早いんじゃないでしょうか。しかし、まだ難しいものについては私の方が早いようですが、これも追い越されるのは時間の問題でしょう。(笑)この辺は「集中力」の差だと感じます。最近、なにをやっても、初めは親として教える立場、えらそうに「指導」してあげるのですが、初めはおっかなびっくりやっている子供も、慣れてくると、その上達のスピードは親の比ではありません。ゲームにしても、PCの操作にしても、あっと言う間に親を超えていきます。なにか、うれしいような、さびしいような今日この頃・・・・
2006.01.16
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結論から言うと、ある人には「本当」であり、ある人には「うそ」である、となるのでしょうか。これが「本当」にならない人、というのはまず、これを信じていないか、疑っている人です。「強く願ったらなんでも実現するんだったらこんな苦労しないよ。」とか「本にはよくそう書かれているので、自分でもそう思うように前向きに考えようとはしているんだけれども、実は、本当にそうかな?と思ってしまう。」といった人ですね。では、信じている人にとってはこれが「本当」か、というと、これは必ずしもそうではないようです。信じている人であっても、願望が実現する人と、そうでない人は居るようです。では、その違いはなんでしょうか。実は、この「違い」を簡単に書くのはそう「簡単」ではありません。下手をするとこれだけで本一冊になってしまいそうです。ただ、ひとつ、考え方として非常にいい比喩というかアナロジーがあります。それは、人間の意識の構造を会社組織に見立てる方法です。ちょっとわかりずらいかもしれませんが、以下かいつまんで説明すると、まず人間と言うのは10%の顕在意識と90%の潜在意識で成り立っている存在であり、「願望が実現する」かどうか、はこの10%の顕在意識だけではなく、90%の潜在意識がどうなのか、が関わってくるようです。そして、この顕在意識と潜在意識の関係を考える時に、顕在意識はもちろん「私」なのですが、これを会社の「社長」と考えるのです。そして、「私」の会社には9人の社員がおり、会社の活動というのは社長である「私」だけでなく、この9人の社員の活動を含めて成り立っているのです。もうお分かりと思いますが、この9人の社員、これが「潜在意識」です。社長である「顕在意識」と社員である「潜在意識」が一緒になって会社を構成し、会社の業績は個々の業績の和であって、けっして社長だけの業績ではありえないわけです。ここで、初めの「願望は実現する」の話に戻ると、この「願望は実現する」と信じることは、この会社にとっては「事業目標を達成できる」ということに相当します。では、「社長」である私(顕在意識)が「目標は達成できる」と信じていれば、会社として目標を達成できるでしょうか。けっしてそんなことはありませんよね。もちろん、社長自ら「達成できない」と思っていたら、これは絶対達成できないのは、確かで、これがつまり、最初に書いた「信じない人にとっては、これはうそである」と言ったことに相当します。では「事業目標の達成」に必要なのは「社長」の信念のほかに何が必要なのでしょうか。会社のマネージメントをしたことがある人はよく聞くと思うのですが、この場合は、社員、すなわち「潜在意識」との目標や信念の共有化だったり、モチベーションの維持だったり、します。まず「ビジョンの明確化」そして「目標の明確化と共有化」、そしてそれが自分たちーすなわち顕在意識と潜在意識があわさった自分自身という人間ーにとって良いことである、という認識が必要です。また、これに対する「自信」というものも必要です。社長がいくら「目標必達」を叫んでも、その目標が良い目標であると全員賛同していたとしても、それがとうてい達成不可能な目標であれば、意欲もわかないだろうし、モチベーションがあがりません。これはつまり、いくら「願望は実現する」と信じている、と言っても、潜在意識のどこかでは信じていない、という状態に相当します。つまり、「願望は実現する」ということが「本当」である人、というのは、上に書いたような、社長と社員が一体となって目標に立ち向かって行く会社に相当するのです。「潜在意識」を含めて、「願望は実現する」とうするにはどうしたらよいか、というと、すなわち「社員を含めて、事業目標を達成するためにはどうしたらよいか」ということとかなりの部分似ているのです。------------------------------------------先日ただでもらってきた30冊の本を読み始めています。今日読んだ本からネタを仕入れて書いてみましたが、読むのと書くのとでは大違いですね。(笑)ネターこの場合は意識の構造を会社組織に見立てる、という部分ですが、このネタは仕入れましたが、他の文章は「引用」ではなく、私がこの場でうろ覚えのまま、成り行き任せで書いているので、変な部分があったら、この本のせいではなく、多分わたしの理解不足のせいでしょう。読んだ時はわかったつもりだったのですが、こうやって書いてみると、はなはだ怪しいものだったことがよく分かります。でも、よく成功法則にでてくる「強く思えば実現する」ということの「理由」「背景」を分かりやすく書かれている本で、上の部分は強く印象に残ったので、書いてみました。これ以外にもいろいろ「なるほど」ということが書かれていましたが、長くなりますので、また紹介したいと思います。
2006.01.15
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フロリダの投資物件、今週からWEBでのリスティングが始まっています。ただ、まだ写真を撮っていないという事で写真なしのさみしいものですが、それでも既に2件問い合わせが入っているようです。今朝早く、賃貸募集をお願いしてるメアリーさんというおばさん(というより、もうおばあさんに近いような年ですが。)から電話がありました。用件は、賃貸物件の電気が来ていないので、写真を撮るにしても、テナント候補者を案内するにしても、まず電気を契約して欲しい、と言う件でした。すっかり忘れていました。(^^;早速、その後に現地の電力会社に電話して契約をしましたが、その時にこのメアリーさんから聞いたのが初めに書いた情報です。2件目の方は、2年の一括契約をしたいのでディスカウントしてもらえないか、と言ってきたそうですが、このメアリーさん、「普通は一年に一回値上げをするので、2年契約だったら、始めの賃料で2年間ロックできるのだから、それだけ値下げしていることになる」と言って、ディスカウント要求を蹴ったそうです。やる~!と思いましたが、さて、それが吉と出るか凶とでるかは分かりません。(笑)まだリスティングしてから一週間も経っていないので、少しでも早くテナントさんを決めたいのはやまやまですが、だからといって変に妥協はしないで頑張ろうと思います。いつまで踏ん張れるか、引き合い次第ですが、一週間で2件、というのはなかなかいい感触ではないのかな、と思っています。今回の方は、2年後に向けて家を新築するらしく、それまでのつなぎに借家に住むということらしいのですが、そういった事情がある人が居ることは、経済的にもある程度余裕がある人たちなのでしょう。できれば早々と決まってしまい、「ああ、こんなに簡単に決まるのなら、もっと強気の家賃設定をしておけばよかったな~」と、後悔したいものです。(笑)
2006.01.14
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いろいろと面白い記事があります。記事を紹介していたら切りがないし、そんなものをこのブログに期待している人もいないでしょうから、コメントのみを書きます。その一つは貯蓄率が史上最低を記録した、という記事がありました。もう一つは、昨年の確か11月ごろ報道された、年金の物価スライド制の調整です。最初の記事は、そのタイトルそのものですが、後の方の記事は「???」ですね。これは本来物価の上昇に応じて年金給付額を増額する物価スライド制に、ある係数をかけてその増額を抑えるようにしたものです。つまり、調整の調整ですね。(^^;結論としては、本来物価の上昇に合わせて増額するはずだったのが、例えばその10分の1しか増額されない、なんていうことになって、インフレを加味した場合の実質給付額を減らしてしまおう、という調整だったわけです。これら二つの記事と下記のデータを見ると、またまた将来が不安になってくる人も増えるでしょうね。まずは年金の給付水準のデータから・・・そして、初めの記事に関連して貯蓄率の国際比較データを・・貯蓄率に関して言えば、昔から日本は「貯蓄大国」なんて言われていましたが、そんな話は今は昔で、今は下手をするとあれだけ見下していた(ような)米国とでさへ逆転しているかもしれません。アメリカの2005年のデータがないのでなんとも言えませんが、逆転していないまでもかなりの僅差になっていることは間違い有りません。この貯蓄率の急激な低下が何によってもたらされているか、と言えば、他でもありません。急激な高齢化です。そしてなぜ「急激な高齢化」が貯蓄率を押し下げるのか、と言えば、今までの貯蓄大国「日本」を背負ってきた世代が徐々に高齢になり、年金だけでは生活できないために貯蓄を取り崩しつつあるからです。2007年から2010年頃にかけて、所謂団塊の世代が大量に定年を迎え、その後働くにしろ年金を貰うにしろ、それだけで、それまでの生活レベルを維持することは難しく、また急に生活レベルをさげることもまた難しいのは私自身がよく経験していることです。(笑)とすると、この二つの記事は互いに関連していて、今後の貯蓄率の伸びは年金給付額が減額される限り全く期待できないばかりか、どんどん低下するのではないか、と予測されます。そうなった時、国民の巨大な貯蓄を担保にした国債発行などはどうなるのでしょう。また、成長企業が必要とする資金がどうなるのでしょう。これら二つの記事が、今後の日本経済に及ぼす影響と言うのはけっして小さくはないでしょう。では国民は何をすべきか・・・自衛手段として、この「影響」というものを想定して手を打っていくしか方法がありません。しかし、この「貯蓄率」の低下は、その最大の原因こそ「急速な高齢化」ではありますが、もう一つの原因は若い世代の貯蓄率の低下であることを考えると、実際にはその逆を行っているような気がしてなりません。一方では、日本の国民の金融資産は、かなり急激に、例えば株とか債権を中心とした「ハイリスク」商品にシフトしつつあります。しかし、これもそうしている人と、そうでない人の2極分化が進んでいるようです。先般の日記で書いた、日本の中の「格差拡大」の構図がここにも現れているように感じました。
2006.01.14
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今日は、一昨日の日記で「年の初めから全力疾走になりそうです」と書いたとおり、不動産一色の日でした。一つ一つコメントしていると長大な日記になってしまうので、まず起こったことだけを列挙すると・・・・☆日本の不動産屋さんからメール:もしかしたら買い付けを入れた投資物件の交渉権がとれるかもしれない、との連絡あり(やったー!!)。返信する。☆アメリカの不動産屋さんから、昨日までの投資物件のオファー、セラーから連絡があり、条件付で受け入れる旨の連絡があった。(やったー!!)☆その「条件」の検討を不動産屋と電話で行う☆「条件」に関してローン会社と交渉する☆昨日、レント中の一軒からエアコンの修理を頼まれ、本日の午前中に業者が来るので、その修理に立ち会う。☆家に帰るとまた不動産屋から電話で、こちらがセラーのカウンタオファーに返事をする前に、もう一つのオファーが入り、それが満額提示だとの情報。(なにー?!)。まだ、最終アクセプトを出して居らず、こちらからのカウンターオファーを待つとのこと。この時点では一挙に不利に。(それにしてもリスティング4日目にして4件目のオファーとは!)☆その後の対応を協議の上、こちらからも満額ではないにしろ、カウンターオファーを提示。他の条件がいいので強気にでる。(吉と出るか、凶とでるか?)☆そうこうしているうちに、もう一軒のレントの家から電話で、天井の電球を替えてもらえないか、そして屋根裏のエアコンのフィルター交換の方法がわからないから教えて欲しい、との電話。☆ローン会社から連絡があり、こちらの要望条件を全て満たしてくれた。しかし、肝心のセラーからは提示したカウンターオファーに対してはまたなしのつぶて・・・☆依頼されたレントの家へ行き(往復2時間!)、電球の交換(天井が高く、椅子やテーブルに乗ったぐらいでは届かないのです。(^^; )と、エアコンユニットのフィルターの交換をしてあげる。(これはサービスです。もちろん人件費だけですが。)☆屋根裏でエアコンのフィルター交換に格闘中、ローン会社から電話、必要書類をメールで送ったとのこと。帰宅後、すぐに全てのドキュメントを確認し、オンラインで手続きを進める。(万一、成約した時のために!)☆不動産屋に電話。セラーからのレスポンス依然としてなし。これはどうも後から来たオファーに負けた様相が濃い。でも最後まで諦めませんよ~。☆航空会社から、日本行きのチケット届く。しかし、アメリカの投資物件を本当に買うのなら日本行きを延期しなければならないし、逆に日本の投資物件の交渉権が私に来たら、日本行きを前倒しにしないといけない。さあ、困った・・・・というような、あくせくした一日でした。と言っても、一昨日から書いているフリーページの渚の向こうにの続編も多少書くぐらいの余裕はあって、それからこの日記をつけている次第。さて、どうなりますか。何が、って?いえ、いずれも、です。ということで、いろいろ動きはありましたが、何一つ決まらない一日でした。(笑)
2006.01.13
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一昨日からの不動産投資、進展がありません。というか、進展があったのかどうかも確認できていません。セラー側のブローカと連絡がつかず、入れたオファーが蹴られたのか、いやその前にセラー自身に見せたのか、それすらもわかりません。返答期限が今日の昼にしてあったので、それまでには結論が出て、今日のブログは「やったね」になるのか「またまた残念!」になるかは別にして、このタイトルで書こうと思っていたのですが・・・まあ、どちらにしても、テナントさんはいまだに決断できていないようなので、実際上余り問題はありませんが、一方でローンのレンダーとの話だけ進んでいて、ほぼ30年Fixで6.5%のローンがとれそうなところまで来ているだけに残念です。6.5%といえばかなり高い金利に聞こえるかもしれませんが、会社の給与証明やその他の収入証明なし、こちらでは "Stated Income" あるいは "No Doc." といいますが、借り手がこれこれの収入があるよ、という自己申告だけで借りるローンとしては、かなり好条件のローンです。同じローンを昨年8月にリファイナンスで利用しましたが、その時は6%でした。半年も経っていませんが、0.5%の金利上昇があったわけです。さあ、待っていても仕方がない、と午後からぶらっと昼食を兼ねて外出し、帰り際に日本のおみやげ物屋さんに寄りました。すると、店の片隅に本が山積みになっています。「この本は売っているんですか?」と聞くと、「いえいえ、帰国した人が捨ててください、と言って置いていっちゃったんで、もし欲しければ何冊でもどうぞ」ですって。このところ読む本も尽きて(正確に言うと、英語の本は積読状態でまだ何冊もあるのですが。(^^;)、本が読みたくなってきたところだったので、それではお言葉に甘えて、と30冊ほど貰ってきました。どうもこの本の持ち主は女性だったようで、「下半身が痩せる」とか「お肌がきれいになる」とかいった類の本も多かったのですが、一番多かったのが「風水」関係の本。それに、江原啓之のスピリチュアル系や、瀬戸内寂聴さんの本などのちょっと宗教に関係した「生き方の本」とか幸福に関する本、それに英語の本や会計・経済の本(これらはだんなさんの本かもしれません)など、結構読みたくなるような本もありました。「毛髪に関するすべて」という、極めて食指が動く本もありましたが(笑)、これと美容関係・料理関係・育児関連の本は除外して、主だったものをみんな貰ってきました。ちょっと最近は外へ向けた「投資」が続いています。しばらく「内への投資」をサボり続けてきた感があるので、また充電が必要になってきたのでしょう。他の人のブログでも結構同じような人が居ますが、このブログというもの、始めてしばらくは自分の内にあるものをドドッと吐き出すのですが、それが終わるとしばらくなにも書くネタがなくなり、日常のあれこれを書くだけになります。それでも何か「トピック」を定めて書くようにすれば、なんとかブログの体裁を保ちますが、自分の考えをブログを書くことによって反芻しようとか、後日の考える材料にしようとか考える人にとってはかなり物足りない内容になりがちです。というより、私自身がそう自分のブログを見て感じるので、ここは「充電」が必要だな、と思うわけです。「充電」の方法はいくつもありますが、今の恵まれた状況を生かして好きな本、興味が向く本を片っ端から読む、というのもその一つでしょう。そのための本が一度に30冊も手に入りました。これからジックリと「自己投資」にはげむことにしましょう。------------------------------------------昨日の日記「いったい何が・・」で書き始めた文章、フリーページの渚の向こうにに追加して書き足していますが、いやはや・・・書き始めた時はあっさり書くはずだったのですが、書けば書くほど結末がどんどん先に延びているような感じで、完了する見通しさえつきません。一応、追記しましたが、書いた量より、これから書かなければならない内容が増えた量の方が多そうです。いったいどうなることやら・・・
2006.01.12
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昨日の投資物件(→これです。)、予想通りというか、予想以上に動きが早い。本日時点で、リスティングされてから3日目にしてすでに二つのオファーが入っているという。さすがにオファーの内容までは教えてもらえないが、まだチャンスはあるようなセラー側の口ぶりである。一方、昨日のこの家を借りたい、といっているテナントは決断したのか、というと、これもまた予想通り、というか案の定というか、まだ決めかねているらしい。不動産屋がここの学区域の優秀性を話し、この物件はもし入りたいのであれば急がないとチャンスを逃すこと、またすでに2オファーが入っているので、あとであの物件だったら良かったのに、と後悔しても後の祭りであることなどを説明したらしいが、それでも決めかねているらしい。昨秋にも全く同じパターンで一軒逃している。テナントが「決めました!あそこにします。」といってきたときには既にその物件は売れており、結局話はまとまらなかった。今回も、「いや上さんが・・」とか「学校を直接見て、話を聞いてから決めたい」とか言っているらしいが、それで結論が変わるほど、いやこちらにずっと住んでいて詳しい不動産屋さんや私の知識を超えるだけの情報が得られると思っているのだろうか。今日「決めました!あそこにします。」といわれても既にオファーが入っているところからすると、チャンスは無いかもしれないが、あれだけの程度のいい、価格も同じサブデビジョンの他の物件が30万ドル以上している中であの29万ドル弱の価格という希少性がある。先ほど不動産屋さんと話をした。テナントが最終、この物件に決める確立は五分五分、そしてもし、その人が入らなかったとして、一般のレントとしてどれぐらいで貸せるか、ということ、そして、今回の人ではないにしても日本人でこの地区に住みたがっている人がどのくらいの頻度で現れるか、などなど、この物件を見切り発車で押さえておくべきかどうか、についてである。もちろん、「押さえておく」と言ってもこちらのオファーが通らなければ、押さえるも何もないのだが、少なくとも押さえられる可能性がある以上、オファーを出すかどうか、ということだ。結論として、一度トライでオファーを出すことにしました。すでに出ている二つのオファーの内容がわからないので、なんとも言えませんが、セラー側エージェントの口ぶりからすると、その二つには何か引っかかるものがあるようだ。つまりそこにかける、という感じになるのだが、それでも満額でのオファーを出すつもりもないので、他の条件で競り合うことができるように、いくつかの条件を緩和して作る。これでダメなら、テナントも諦めてもらうしかないし、私も何もなかった、というだけのことである。テナントの決断が昨日中に出なかったのが主原因だが、これは仕方がありません。さて、どうなるでしょうか。今週中には、と昨日の日記に書きましたが、どうも明日中には決まってしまいそうです。
2006.01.11
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朝起きると、どうも様子がおかしい。ふと横を見ると、私はベッドに寝ていて、すぐとなりに妻が寝ている。ぎょっとして、すぐ意識がはっきりしてきたが、どうも夢ではなさそうだ。ここはどうもアメリカの我が家のようだ。しかし、なんでこんな所にいるのだろう?気をつけてそろりと起き上がり、バスルームで顔を洗ってから部屋を抜け出し、階下へ下りる。時計を見るとまだ朝の7時半だ。外はほんのりと明るくなってきている。キッチンやファミリールームなど、全て「本物」だ。確かに、アメリカの自宅だ。まだ状況がよく飲み込めない。いったいどうなってしまったんだろう。昨晩寝たときは確かに東京の自宅で、和室に寝具を敷いて寝たはずなのに・・・目が覚めると、なんとアメリカに居る。こんなことがありうるだろうか。これが夢ではないとしたら、なぜこんなことが起こってしまったのだろう。いや、それよりもこんなことが有りうるのだろうか。呆然としていると、2階から妻が降りてきた。「おはよう。」なんとも無いように、ごく普通の口調だ。変だ。なぜ、妻は普段どおりのような態度で、私を見ても驚かないのだ?昨日まで日本にいるはずの私が、朝突然、家に現れたのを不思議だとも変だとも思わないのだろうか?きっと私はばかな顔をして、ぼうっと突っ立っていたに違いない。なにも言えずに妻の顔を見ていたら、妻が「日曜日なのに早いのね。それになに変な顔をしているの。 何かあったの?」と聞くではないか!聞きたいのはこちらの方だ!何があったのか、どうして私がここにいるのか、そしてそれを見て、妻はなぜ驚かないのか? ・ ・ ・--------------------------------------このことを書き出すと長くなりそうなので、フリーページに書こうと思います。( → 「渚の向こうに」 )誰か、こんな経験をした人いますか?なにか身の回りに変なことが起こったりしていませんか?昨晩、日本でなにかあったのだろうか。いや、何があったとしても、今 私が経験しているこの現象の説明が付くわけでもない。じゃあ、いったい何が・・・
2006.01.11
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これでもかー、と写真を追加しました。(笑)-----------------------------------------------年明け早々、1月の5日にフロリダの物件をクロージングしたばかりで、まだ借り手も見つかっていない中、今度は地元アトランタでまた投資案件が出てきました。これはフロリダの物件の場合とは違い、以前からやっている「テナントさんが居て、その方が借りて住みたい、という物件に投資する」という従来の方法で、格安あるいは割安物件を買うことはできませんが、テナントが始めから最低2年間は確定する、という利点がある投資です。なんども書いているように、昨年から100%ローンでの投資が続いており、キャッシュフロー的に苦しくなっているのですが、検討もしないうちから断る手はないだろう、ということで早速その物件を見に行ってきました。こんな物件です。↓ レンズが汚れていたのに気付かず、全部左側がちょっと煙ったようになってしまいましたが、実際に煙っているわけではありません。(笑)家は1996年築ですから築10年。その割には全てにおいてきれいに使われており、カーペットの張替えなどもされているようで、修理するようなところは見当たりません。庭も広く、敷地はおそらく0.4エーカー(約500坪)ぐらいありそうで、家もまた現在の私の自宅より広い感じなので、2800平方ftから3000平方ftぐらいありそうな4ベッドルーム、2.5バスルームの家です。希望価格は$289900と、手ごろです。しかし、なんと言っても、この地区が、私の自宅と同じでジョージア州の公立ではもっともレベルの高い高校の学区域というのが最大のポイントでしょうか。この学区域は人気が高く、マーケットに出ると動きが非常に早く、ちょっともたもたしているとすぐ売れてしまいます。今回、私の投資面での厳しさもさることながら、昨年の秋に一度、投資案件を見送らざるを得なかったように、またテナントさんが決意してくれるまでの時間が問題になってきます。テナントさんの決断→投資面の評価→リース契約→ローンのプリアプルーバル→購入のオファー→売買契約→クロージングといった一連の作業を同時並行的に1ヶ月以内にこなさなければなりません。米国7軒目の不動産取得になるか、はたまた検討の結果、投資できない、という結論になるか、あるいは投資することに決めたのに話が壊れる要因もたくさんあります。今週中には結論を出さないと間に合わないでしょう。来月には日本へ行く予定もしており、ちょっと年の初めから全力疾走気味になりそうです。
2006.01.10
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普段、不動産投資を行う場合にフリーページに載せているようにCCRやFCRやNOIなどなどを見ているが、IRRは殆ど計算したことがない。IRRというのは "Internal Rate of Return"(内部収益率)の略らしいが、なんでこんな名称なのかよく分からない。よく分からないながらも、考え方としては、物件の投資利回りをその購入時と所有時のみならず、売却時まで考えた単年度利回りをきちんと見ましょう、ということらしい。確かに、購入価格が5000万円で、毎年の賃貸収入が500万円、単純な表面利回り10%の物件を購入し、5年間持っていたとする。その間のNOIが例えば400万円/年だとして、5年間の総NOIは2000万円になる。しかし、5年後に売却せざるを得なくなって売ったところ、3000万円でしか売れなかった。ということは購入価格に対して、売却価格は2000万円の損失であるから、5年間の総NOIとちゃらになってしまい、結局はなんの利益ももたらさなかった、という場合だって有りうる。特に新築マンションで投資をしている場合で、物件の値上がりが期待できず、逆に中古マンションになったときの値下がりが激しい場合はこのIRRを評価することは絶対欠かせないかもしれない。ところで、このIRR、持っている資料によると、その算出はその定義どおり、IRR={(売却価格ー購入価格)+総Net収入}/年数/TPC(購入時総コスト)ということになっている。ということは、この定義通りであるがために、ローンを借りる、という状況を反映してはいない。また、売却時のコストなど、分母が購入時総コストなのに、売却時のコストが何も計算に入っていない。私はまだ日本で不動産を売却したことはないので、日本での売却コストがどのくらいかかるか良く知らないが、アメリカならわかる。ということで、自分なりに売却コストを入れて、アメリカの今回のTAMPAの物件のIRRを計算してみた。しかし、どうもぴんと来ない。やはり、ローンを借りるという条件がなにも入っていない指数というのは参考にはなっても、実際の投下自己資金に対してどうなのか、ということを見てみないと実際的ではないと感じている。もう少し、ちょこちょこと式をいじって、自分なりの投資の基準というものを作りたいと思っているのだが・・・(これって、このブログを書き始めた頃からの持ち越し課題でした。笑)
2006.01.09
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このブログのタイトルもそうだが、よく人は「何のための資産形成か?」ということを言う。こういう発言の背景は大抵、(1)お金を儲けること自体が目的と化し、その儲けたお金で何をするのか、という真の目的を見失っている人が多い。(2)資産形成にしても、投資をしてお金を儲けるにしても、そのこと自体ではなく、なんのためにそれをしているのか、という目的をしっかりと持たなければならない。(3)お金を儲けること自体を自己目的化した人の末路は大抵ろくなことはない。というようなことがあるような気がする。だから、「お金持ちになる」といった目標を掲げる際に、「世のため、人のためになることをするためにお金持ちになる」「世界の不幸な人を救うために自分にできることをしたい。そのためにお金を儲けることもその目的に適っている」「与えることができる、それが自分が豊かであることである証拠である」とか、いろいろな「成功法則」に見られる「目標の持ち方」に端的に出てくる「目的」ないし、「目標」が「あるべき姿」的に語られる。本当にそうだろうか?例えばここに「私はお金儲けすることをこよなく愛しており、それを通じて自分の存在価値を認識し、日々充実した幸せな日々を送っています。」という人がいたとしたら、この人は、上記で言う「あなたは、それで何をするのだ、という大きな目標がない。それでは人は究極的には幸せになれない」と言い切れる人がどれだけ居るだろうか。少なくとも私は(まだ?)そういいきれる自信はない。その人が幸せであるかどうか、は、その人がそう感じているかどうか、であって、他人がとやかく言うことではない。その人が、「お金持ちになる」ということ自体を目的として活動し、日々充実し、幸せに過ごしているとしたら、なにがそこで問題になるのか。なんの問題もない気がする。この世の中で大切なことは自己表現、自己実現だと思う。自分は何者なのか、ということを日々、自ら世界に向かって表現してゆく、その過程が「生きること」に他ならないのではないか。だとしたら、その「自己表現」なり「自己実現」は自分が納得している限り、「でなければならない」「である必要がある」という考え方とは相容れないのではないか。最近、退職した後、「資産形成をしよう!」と思い立って、日々いろいろなことに取り組んでいると、今まで感じたことがないような充実感を感じることがある。これは「悪いこと」あるいは「間違ったこと」なのだろうか?そうは思えない。生きる幸せ、生きている充実感、これらは少なくとも何かの「結果」にはないかもしれないが、その「過程」には確実にある。その「過程」を重視するのであれば、逆に「目的」はなんであってもいいのではないか。ただし、自分の「良心」「真の気持ち」を裏切ってまでの「過程」となると話は別になることだけはわきまえておきたい。
2006.01.08
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2004年にアパートを2棟購入し、2005年にも一棟を買い足して、全部で3棟、18室のアパートを日本で賃貸しています。この賃貸をしている半数が学生さんで、その意味では、この春3月が、2004年度購入のアパートの始めてのテナント退去が発生します。細かいことを言うと、既に一室、どんな理由かはわかりませんが、昨年中途で解約が一件発生しましたが、2ヵ月後にはそれも埋まり、18室満室稼動で来ていました。そんな時に、昨年暮れ、その第一弾が来ました。1月一杯で退去する学生さんが一人出たのです。早速、賃貸管理をお願いしている会社と連絡を取り合い、テナント募集条件を決定し、昨年暮れに募集を開始したところ、昨日、3月頭からの入居希望者が現れ、そのまま契約できそうです。一月末に退去で、3月頭に入居ですから、まるまる一ヶ月空いてしまいますが、2年に一度、一ヶ月の空き室は始めから計算に織り込み済みなので、これに関しては私の経済設計に影響はありません。問題はこの3月で、おそらく2004年度入居を開始した2棟12室中、現在分かっているだけでも退去者4名、再契約希望4名、未定4名、となっており、確率からすると5,6室の空きが発生しそうです。上に書いた1月末に空き、3月頭に入居する部屋の募集賃料も、2年前の「新築プレミアム」を外して、周辺の市場賃貸に合わせて2000円から3000円ほど減額しましたが、これらの部屋の入れ替えも同じような水準になることでしょう。それでもまだ、新築アパートで、表面利回り約9%台を確保できそうなので、お宝とか「高収益」とはいきませんがそこそこでしょう。問題は、「入居者が集まるか」、この一点です。いくら表面9%以上でも、空き室が出たらひとたまりもありません。計算上は3棟共、損益分岐点は入居率50%以下なので、6室中3室埋まっていれば持ち出しはありません。持ち出しはありませんが、アメリカの我が家が干上がってしまいます。(笑)さて、初めて迎える「試練の季節」、なんとか無事に乗り切って欲しいものです。
2006.01.08
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今日、フロリダから戻ると、昨年売却したファンドの売買代金が小切手で自宅に届いていました。やっぱり年末に売れてしまっていたのね・・・(泣)年明け、米国の株式はかなり回復したのですが、全く恩恵に預かれないまま、指をくわえて見ている羽目に・・・でも仕方がありません。これで、2005年の不動産投資以外の運用結果がはっきりしました。結果は・・・債権ファンド(全4種類):2.74%株式ファンド(全4種類):5.9% トータル:4.2%年金ファンド:6.9%教育ファンド(カレッジセービング):15.7%(これだけ昨年8月より17ヶ月の成績)リーシングプログラム:9%という結果で、好調な日本株をやられている人から見たら、「なんだこれ?一ヶ月の運用利回り?」とか言われそうなぐらい惨憺たるものです。金額的に見ても、含み益を全て「収益」とみなしても200万円にも届きません。それから途中解約の手数料を結構とられて泣きっ面に蜂です。(笑)特に、今回解約した上の二つ「債権ファンド」と「株式ファンド」は、解約した理由について別日記で書いたように、年間運用成績が総合計で4.2%と、今組んでいる不動産投資のローン金利よりも低い、ということです。一方で金利が高いローンを組んでいながら、一方でこういったファンドの運用成績が低迷している、というのはやはりどう考えてもおかしい。今回の売却代金(手数料をとられていますが)をそのまま、金利が高いローンの元金返済の方に回す予定です。これで、市場の好調・不調にかかわらず、7%の運用成績を上げているのと同じになります。あと残る楽しみは、S&Pに連動した3%の最低保証の付いている年金ファンドと、子供の教育費用に積み立てているカレッジセービング(これも一種のファンドで運用)だけとなりました。幸い、この二つは、米国株式市場が低迷している中にあって、今年もほぼローン金利と同等か、やや上回るぐらいの運用成績を残してくれました。たいしたアロケーションではないのですが、ちょっとでも持っていると、時々株式の動向などを見る時の意識付けにはなります。(笑)この部分だけ、今年の好調な市場のスタートを受けているはずなので、今年は昨年より高い運用成績を期待したいものです。
2006.01.07
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突然変なタイトルですが・・・昨日、ここタンパのホテルでやることもなく、部屋に備付のTVを眺めていると、突然、日本の全日本スケート選手権(?名前は定かではありませんが。)をこちらのスポーツチャンネルESPNで流していた。アメリカ人はもともとアイススケートが好きなようだが、別の国の国内選手権を、それもほとんど最初から最後まで、選手のインタビューや、選手の日常生活の場面などを入れて放映する、なんていうことは異例中の異例である。なぜ、こんな「異例」の番組が放映されたのか?それは言うまでも無く、「悲劇のヒロイン」浅田真央さんの存在があるからである。この楽天ブログでも、いろいろな方が彼女のロシアの世界女王を破っての選手権制覇について書かれていたが、アメリカではそんな放映が見られるはずもなく、話を聞くだけに終わっていたが、ひょんなことから、このESPNの番組でこれを見ることができた。この番組を見終わっての感想。もしかして、日本スケート連盟が、彼女をトリノ五輪に出場できるようにオリンピック委員会に要望を出さないのは、ある陰謀があるからではないか?というもの。(笑)このところ、日本のマスコミだけでなく、海外のマスコミも彼女への注目度を高めている。つい先日もイタリアの大新聞が彼女の特集記事を掲載したし、今回のESPNの異例とも言える番組もそうだ。出場すれば多分優勝か、悪くても上位入賞は確実と言われる日本のトップである彼女が、規定であるとは言え、たった何十日かの違いで年齢制限により出場できない、という「悲劇性」。それが、これらのマスコミ報道のポイントであることは間違いない。世の中の人は、ラッキーな成功物語も好きかもしれないが、それ以上に「悲劇のヒロイン」、それも容姿・実力を兼ね備えた「ヒロイン」の置かれている状況が「悲劇性」を持つのであればなおさら好きなようだ。もし、彼女が年齢の制限にひっかからず、順調にオリンピックへ出ることが出来たとしてもそれなりの注目を浴びたに違いない。しかし、今回のような注目度はけっして有り得なかっただろうし、この「悲劇性」こそがこれらの「異例の」扱いの最重要ポイントなのだ。イタリアの新聞の報道によると、彼女の五輪出場を、日本スケート連盟が強く要望しない背景には、他の選手や連盟自体に影響力を持つスポンサーの圧力がある、と推測している。しかし、考えてみると、これは逆効果で、だからこそ、彼女の注目度がこれほどまでに世界的に高まってしまったのだから、もし圧力をかけた人がそれを意図したのだとしたら、相当な「策略」である。もしかしたら、こうなることを予想して、日本スケート連盟は彼女を世界のスターにするために、かたくなに五輪出場を諦めさせているのではないか、と思うのは勘ぐり過ぎだろうか。もし今度の五輪に出てしまったら話題は途切れてしまう。しかし、このまま出場できなかったら、彼女のこの「価値ある悲劇性」は、次の4年後のオリンピックまで「商品価値」を持ち続けるだろう。こんな願ってもない「注目度」を、五輪出場と天秤にかけるわけには行かないが、そう考える人間が居てもおかしくない、と思わせる、TV番組でした。
2006.01.06
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米国で6軒目、フロリダはTampaの物件のクロージングが無事終了しました。いつもより全てがスムーズで、なんの問題もなく、一時間もかからずに終了し、ちょっと拍子抜けするくらいでした。あと、リーシングの契約も終了し、これからテナント探しのリスティングです。ちょっと強気のレントを設定しているので、テナントがどのくらいで見つかるか予断を許しませんが、まずは第一関門通過です。レント市場は、このTAMPA一帯で、4ベッドルーム3フルバスの家を捜すと、10件ほどしか市場に出ていません。それもTAMPAを含めて、東西南北、かなり広い範囲で捜してもこれしかなく、基本的に家を借りる人があまり多くないにしても、レント物件がこれだけ少なければ、多少の強気も許されるんではないか、と甘い期待をしていますが、さてどうなるでしょうか。ローンの支払いが発生する3月までにはテナントが見つかって欲しいものです。今日は、もう夕方なので、リアルターのY子さんと、Tampa周辺、特に海側の市場をもう少し見学させてもらい、モーテルにもう一泊してから明日アトランタに帰ります。あと最終クロージングの数字が出ましたので、これに基づき、この物件の投資評価をアップデートし、2006年のBSをアップデートしておく必要がありますが、これはおいおいやりましょう。さて、次は、今年の目標(そう言えば、まだ今年の目標をブログに書いていませんでしたね。)の中の2番目、現保有物件の一軒の売却準備です。これが不動産ライセンスをとって、2番目の収入になる予定。え、一番目ですか?今回の物件を買ったことにより、Referal Fee がもらえる事になり、これが期せずして、不動産ライセンスを取得したことによる最初の収入になりそうです。投資対効果、で言えば、このFeeだけで、今までライセンス取得に費やした全費用を完全にペイできますので、投資効率がかなりいい「自己投資」になりました。(笑)でも、まだまだこれからです。今年は頑張らなければ・・・・・
2006.01.06
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明日、この購入物件のクロージング。再びフロリダへ行ってきます。 またまた走りどおしで片道9時間のドライブなので、今日はもう日記を書き込めないかもしれませんが、もう昨年末、連続日記掲載はストップしているので気楽にいきましょう。(笑)ローン会社からの追加のリクエストもないので、恐らく全て順調でしょう。ドタキャンがないことを祈りつつ・・・・では、行って参ります。****************************************ただ今到着しました。高速のすぐ脇のホテルを予約したので、正味7時間もかかりませんでした。前回の9時間が嘘のようですが、今回は給油を一回しただけで7時間ぶっとおしの運転でした。(笑)このホテルは(というよりモーテルですが)、朝食つきで$37ドル(4人まで)なんて、いたって安いのに、ワイヤレスLANだけはきちんと機能しているんですね。今、その部屋にチェックインし、早速書いてます。しかし、さすがにほとんど時速80マイル(130km)ぐらいで走り続けていると神経が疲れます。持ってきたCDも6連装のCDチェンジャーで2回聞いてしまいました。運転中、ローン会社からは電話が来るし、ここTampaの不動産エージェントY子さんとも打ち合わせしながら、電話で最終のローンの数字を確認する。あ、そう言えば、ドキュメントのパッケージをメールしてくれるように、その時に頼んだんだった。これからチェックしましょう。さあ、明日のクロージングは問題なく終了するでしょうか・・・
2006.01.05
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この世の不平等を嘆くことも、この世界に生きる喜びを謳歌することもどちらも全ての人間に「平等に」開かれている。この世に闇があるからこそ光があり、上があるから下があり、ここがあるから向こうがあり、貧乏があるから金持ちがある。全てが全てであるなら「無」と同じで、「部分」があるからこそ「全体」がある。一部の魂から「全存在」を認識し同調することがこの「生」の目的であるなら、「分離」のなかに「統合」を見なければならない。「闇」のなかに「光」を見なければならない。でもそれは、それをそのまま肯定することではないだろう。あるがままの姿を受け入れてなお、その姿の真の背景に思いを寄せ、その隠された「意志」をあきらかにしたい。この世の中をこの世の中たらしめているこの「相対性」の意義を認識してなお、その「絶対性」への信頼を失わないようにしたい。言葉が言葉として持つ限界をわきまえつつ、その「絶対知」を手に入れたいと願う傲慢さ。その傲慢さを認識しつつも、明日からまた、少しでも自分のできることをひとつひとつ試してゆく。これもまた、過去何千何万の人々が繰り返し辿った道には違いないけれども、それでも私は私、自分の認識は自分で作り上げていくしかない。光と闇が共存する世界から、光の支配する世界への旅・・・この一瞬こそ、光を光と認識できる唯一最大のチャンスなのだ、ということを肝に銘じて歩いてゆきたい。
2006.01.04
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正月ということでなんとはなしに日本の年始番組を眺めていた。日常へ復帰したとは言え、まだどことなく正月気分が抜けやらぬまま、昭和歌謡史みたいな番組を眺めていると・・・突如として、膨大な時の流れに圧倒される感覚が押し寄せてきた。なぜ、と言われてもわからない。ただ、今まで生きてきた昭和の時代と、それぞれの時代に遭遇した幾多の出来事がその歌と共に蘇ってきたのだろう、としか言いようがない。歌っている歌手達の、若かりし頃と画面に映る姿のギャップを、自分の中の時の流れとダブらせていたこともあるだろう。一方で、この「膨大な時の流れ」さえも、宇宙の歴史の中ではほんの一瞬のきらめきに過ぎないのだろう、という感覚が、その圧倒される感覚を一層際立たせている。この膨大な時の流れ、今までの何十年にも渡る自分の記憶も、時と共に消え薄れ、その悠久の宇宙の時の流れに飲み込まれてゆく・・・人が生き、人が死ぬ。その間、どれだけの波乱万丈の時を過ごそうとも、地球も宇宙も粛々とその時をきざむ。いつか見た、この世界の誕生の瞬間から、久遠の果てまでを包み込む「存在」との再遭遇を夢見てただよう・・ただ一瞬のまたたきにも似たこの「生」を、宇宙の大きさにも匹敵させる喜びに変えることもまた、自分の在り方次第なのだ。一つだけ確かな手ごたえを頼りに、また明日からこの時空での自分の全存在の意義を問い続ける。自己の表現の、そのまた裏に隠された脚本を、いつか自分も悟ることがあるのだろうか・・・
2006.01.04
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「明日から日常への回帰」と昨日書いたとたん、今日からまさに「ぐちゃぐちゃの」日常へ突入しました。(笑)今日やったこと:1)ローン会社に電話し、足りない書類をFAX2)信用調査会社に電話し、クレジット会社と会議通話にて現在のクレジットバランスと毎月支払額のチェックを入れる3)ファンドマネージメント会社に電話し、昨年末の留守番電話に対する状況確認4)車のエミッションテストを受け、Certificateをもらって、Tagオフィスに今年のTaxと一緒に郵送5)今月のローンの支払いに銀行へ行く(1)はなんということない書類だったのですぐ片付き、(2)もクレジット会社が本人確認してからでないと情報を公開できない、というだけの理由で私が付き合っただけ。(3)のファンドは実は年末30日に売却されていました。せっかく今日はかなり回復したので、30日に売れなかったのなら返ってラッキーと思っていたのですが、どうも直近3ヶ月の底で売れてしまったようです。(泣)(4)は誕生日が締め切りなので、今週中にしなければ、ということで急いでやりました。日本のように車検はないけれど、このEmission Testだけは毎年受けなければなりません。車社会ですからこれは必要経費ですね。さて、問題は(5)のローンの支払いです。なんと、毎月きちんと支払いをしているのに、ローン残高が増えているのです!もうなんでこんな「ぐちゃぐちゃになるの?」というほど、今月の支払いステートメント(支払い明細書)はわけのわからない数字が並んでいて、銀行のオフィスで問いただしても埒があかない。ローンオフィスに直接問い合わせるも、明確な回答がない。一度得た回答を元に過去の支払い明細をひっくり返して調べてみたが、言われるような事実はない、ということで再度ローンオフィスに電話し、あれこれ30分以上も議論した挙句結論出ず。来週までに詳細を調べて連絡をくれることになった。しかし、こんなローンの支払いステートメントなぞ、普通の人は毎月チェックしていないだろうし、私のように毎月のローンバランス(残高)を前月と比較して確認している人間もめずらしいだろう。システムを信用していると、時としてとんでもない間違いを知らないうちに押し付けられることがある。数ドルから数十ドルなら問題は小さいが、突然1000ドル近くローン残高が増えてしまい、トランザクションレコードにはなんの記録もない!銀行に言っても担当者でさえ首をかしげ、「これは確かにおかしいですね。」という以外、なんの説明もできない。だからと言って、その原因を究明してくれるわけでもなく、ここの電話番号に電話して、その原因を確認してくれ、とローンオフィスの代表番号を教えられる始末。「おかしいですね」で済むんだったら銀行の窓口なんか要らない。そんなところに電話するぐらいだったら、初めからわざわざ銀行まで足を運んで来ないよ、と思いながらローンオフィスに電話するも、全然納得のいく説明がされない。説明はされるのだが、全然ローン残高が増えた理由になっていない。あくまで食い下がる私に、「もう少し調べますから、時間を下さい」という。つまり、レコード上では私も(多分説明している本人も)納得できる説明ができないことを悟ったようだ。この間、いつものことだが、銀行の担当者にしてもローンオフィスの担当者にしても「申し訳ない」の一言もない。早く、この銀行と縁を切った方が良さそうだ。これをお読みの皆さんも、ときどき銀行のアカウントレコードやローンのステートメントをジックリ見たほうがいいですよ。突然、預金残高が減っていたり、ローン残高が増えていたりするかも・・・
2006.01.04
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今日のYahooニュースに出ていた「年金移民」を複雑な気持ちで読んだ。このブログでも何回か、海外ロングステイや老後の海外移住についてのコメントを書いてきた。しかし、今回の記事は、こういった過去の海外ステイの話の中にあった多少の「夢」みたいなものが失われて、どちらかというと「必要に迫られて」の海外移住に焦点が当てられている。先ほどの日記で、昨年の自分の経済状況を総括したが、一般的に考えたら自分でも「なんでこれで不満があるわけ?」と言いたくなるほどの「不労所得」は獲得しているつもりである。多分、大方の40台、50台の現役サラリーマンよりも確実に手取り収入は多いだろう。なぜなら私が「収入」としているのは税引き後の数字であり、例えば年収1000万円のサラリーマンが居たとしても、税金と半税金みたいな「社会保障費」を差し引いたあとの手取り収入は恐らく700万円を切るだろう。年収1000万円を超える、と言えば、今の日本では一応「勝ち組」に入るのではないか、と思えるが、そんな収入を得ながらも、まだ気持ちの上では「苦戦」している。これが、子供が手を離れた後とは言っても、100万円や200万円の年金収入だけになるとしたら、どういう生活になるのか想像も付かない。一つだけ言えることは、誰でも、どんなところからも将来を考えた行動は取れる、ということだろう。不安になることと警戒することとは違う。不安とは「不安になる」という状態を表し、「警戒」は行動を表す。単なる「将来の不確実さ」に恐れを感じて不安になることより、「将来の不確実さ」を想定し、それに対して今何ができるのかを考え、行動を起こすほうがよほど理にかなっている。少なくとも、受身の姿勢になったらいずれ後退を余儀なくされるだろう。また、「円」の価値を考えた時に、今後の海外移住は相当な困難度を覚悟しなければならないだろう。円高の中で海外脱出を考えた人は、この120円の円安、ましてや将来の150円、あるいはそれ以上の円安になった時のことまで考えていないと、行き場所を失うことになりかねない。「年金移民」が、受身(やむを得ず)の海外脱出から、積極思考の海外脱出へ、と戻ることは今後あるのだろうか・・・
2006.01.03
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2005年が終わりました。今日になってやっと2005年12月の決算を行い、2005年度一年間の決算を締めました。この一年間は私にとって特別の意味がある一年でした。それは、2004年3月末に早期退職し、不動産投資を始めたのですが、2004年はそれでも前半3ヶ月はサラリーマンをやって給与収入があり、退職時には「退職金」という一時所得がありました。それに対して、この2005年と言うのは、始めから最後まで、とうとう「再就職」を果たせず(果たさず、かな?)、不動産賃貸所得とわずかながらの株・債権などの投資所得だけで生活した初めての年だったからです。今後の「投資」生活を計画・予想する上で、大きな意味を持つ「決算」なのでした。☆こんな調子で人生80年、90年時代を生きて行けるのか?☆子供がまだ中学と高校で、これから教育費が膨らんでいった時に、今の延長線で乗り切れるのか?☆退職時に思い描いた自分なりの「目標」に対して、On Targetなのか、それとも・・・?☆2006年以降、どうしてやっていくか?もろもろの問いに対して、ひとつひとつ現状を踏まえた回答を見出していかなくてはなりません。正直言って、まだまとまった回答を自分なりに用意できているとは言いがたい状況にあります。で、とりあえず、決算の数字だけまとめてみると<2005年 12月の結果>P/L (収支) -$2400B/S(純資産) 前月比-$4200、(-¥235万円)多少、円高に振れたので、前月比で円ベースの減少が大きくなっています。さて、問題の2005年度年間では、どうだったでしょう。<2005年度 年間決算結果>P/L(収支) -$20700B/S(純資産) 前年12月末比 -$18万8000、-¥208万円でした。この年間の赤字は、ほぼ予想通りで、年間赤字2万ドルを切ろうとしたのですが、やはり最後になって超えてしまいました。問題はBSです。円ベースの目減りが200万円で済んでいるのは、ひとえに円安のお陰であって、その分、逆にドルベースでの減少は20万ドル近くになっています。ちなみにこれから為替要因を除いて見てみると、今月の為替レートに昨年の12月も合わせて$=¥118で統一するとB/S(純資産) 前年12月末比 -$10万8300、-¥1278万円となり、やはり実質1300万円近い「純資産減」となっています。この内訳の大きいところは、日本のアパートの減価償却分が約350万円、新規アパートの購入諸費用約360万円、アメリカの保有自動車の減価償却分約140万円、アメリカの投資用一戸建て購入諸費用50万円、アメリカのローンのリファイナンス費用が約150万円となっており、これだけで1050万円です。それに、生活費の赤字分が約250万円ですから、総計で約1300万円の資産減、ということでほぼつじつまが合います。しかし、この決算の目的は「つじつまを合わせる」ためでは、もちろんありません。(笑)いったい、こんな赤字と年間の資産減を続けていられるのか、ということですが、答えはもちろん「NO!」ですよね。しかし、2005年度は、不労所得によるキャッシュフローの改善と、全額借り入れによる米国不動産投資の拡大によるキャピタルゲイン狙いを強めた年でもありました。その結果がこの家計の「赤字」とバランスシート上の「純資産減」でした。ある意味では、2006年の家計の枠組みは、すでにこれらの2005年の投資の中で出来上がっている、とも言えます。しかし、先般から書いているように、2006年度の家計の赤字は、2005年度の2万ドルから倍増の4万ドルに膨れそうです。この4万ドルの赤字を背負いながら、はたして2006年中に、資産の減少傾向に歯止めをかけ、将来に向かった資産の増加に転換できるのでしょうか。この2006年度、大きな意味で、わが経済生活の正念場となりそうです。2006年度を、減少から増加へのターニングポイントにできるか、否か?このブログの2006年末の日記が楽しみでもあり、怖くもあります。(笑)しかし、不安はありません。やるだけです。今年も張り切って行きましょう!!
2006.01.03
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年末から昨日まで、旅行と新年ということで「非日常」的生活が続いたが、明日(米国の1月3日)より、日常への回帰が始まる。今年はたまたま、一日が日曜日だったため、今日2日まで休みの所も多いが、ここがアメリカに居ると違和感があるところで、正月はクリスマスほどのイベント性がなく、普通は2日には通常業務に入るところも珍しくない。個人的にも、5日にはフロリダでの不動産購入の最終決済(クロージング)を控え、4日にはここアトランタを発って、クロージング前に家のウォークスルーなどをしなければならないし、その前にローンの最終決着をつけなくてはならない。先週メキシコに居る間に、ローン会社と保険会社から再三、もう一度電話にて確認したいことがあるので至急連絡くれたし、というメッセージが携帯と自宅の留守電に入っていたが、なにせ電話も携帯もないところに居たために年末は連絡とれず、なんらかの問題があるのなら明日中に解決する必要があるためだ。今日は、ローン会社も休みのため連絡がつかず、全ては明日中にやる必要がある。それと、年末の日記でも書いたが、ファンドの見直しをして、大部分の売り注文を出していたのだが、こちらもなんの手違いがあったのか分からないが、年末には約定せず、まだ現金化できていないようだ。こちらも明日、内容を確認しなければならないが、幸い、年末の一週間は株は全て低迷したので、売れなくて返って良かったかもしれない。(笑)これらの状況を踏まえて、今日は一年の計、ということで、2006年版のPLとBSのフォームを作成した。2005年の結果を踏まえて、2006年の変化点を考慮して、より使いやすく見やすいものに大幅に変更した。PLには、新しく購入するフロリダの物件の欄を追加し、BSには、このフロリダの物件を含め、新たに、日本側追加不動産一軒、アメリカ側追加不動産2軒の欄と追加ローンの項目を追加し、それらを全て資産一覧にあたるBSの表とリンクを貼り直す。また年末、旅行のために出来なかった2005年12月度の決算を行い、2005年一年間の締めを行った。この決算結果はまた別日記でまとめることとするが、少なくとも、こういった作業をする中で、徐々に頭が「非日常」から「日常」へと徐々に戻ってきている。さあ、明日から2006年度 始動だ!
2006.01.03
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お金の流れ、英語ではキャッシュフローと言いますが、ここで言う「お金の流れ」というのはこのキャッシュフローとはちょっと違います。いや、同じかもしれませんが、要は、誰が支払い側に居て、誰が儲ける側に居るか、という単純なことです。この「お金の流れを考える」ということを楽しみの一つとして考えましょう、というのが本日記のテーマです。「金もち父さん」流に言えば、バランスシートでお金の流れを考える時、いったいそれは誰の「資産」「収入」欄であり、誰の「支出」欄なのか、ということを考えること、とも言えます。先ほどの日記で、「格安でバケーションを過ごす法」ということで書きましたが、あの中で、「当然、そのためにはある程度の犠牲が伴いますが、その「犠牲」というのは、つまりその会社が主催する1時間から1時間半のプレゼンテーションに付き合う必要があるのです。」と書きました。でも正確に言うとこれはちょっと違っていて、私自身はこれを「犠牲」だとは全然感じておらず、むしろ「楽しんで、お金がもらえる」と思っているのです。その「楽しみ」というのが、この「お金の流れを考える」こと、です。ひところ、大前研一さんの著書などでも、ビジネスモデルを考える、というのがはやったことがあります。大前さんなどはコンサルタントの立場から、レストランやお店に入ると、ふと、「いったいこの店の収益構造はどうなっているのだろう」ということを考える習慣が付いているそうです。私も似ていて、なにか珍しいことや商売に遭遇すると、「いったい、このビジネスはどういう風に成り立っているのだろう? いったいどんな需要に対しての物やサービスの提供の対価として利益を出しているのだろう?」ということを考える癖があります。この「犠牲」としたある会社のプレゼンテーションを受ける、というのはまさに、この「ビジネスモデル」あるいは「お金の流れ」を考える、非常にいい機会なのです。これを単に「犠牲」と考えてしまうと、貴重な4泊5日のバケーションの半日とは言え、自分が面白くもないことに費やすことになり、何百ドル分かの特典が付くにしても、時間の浪費であり無駄ではないか、と感じてしまいます。幸か不幸か、私の場合は、こういったプレゼンテーションを真剣に聞き、その内容から「いったい、これだけの大金を投じてまでプロモーションを掛け、それでこの会社はペイしていると言うことは、いったいどんな収益モデルなのだろう」ということを考えながら聞くのが楽しみでもあるのです。どんな収益構造をしているにしろ、我々のオプショナルツアーをタダにしてくれて、豪華朝食、タクシー代、Tシャツ代を払ってくれているのは、この会社ではない、ということだけは確かです。では、誰がこれらの費用を払っているのか?言うまでもなく、周囲のいくつかのテーブルで拍手を浴びながら、「今日91人目の御契約で~す!」と言われて、立ち上がって、周りの人に手を振っている「あの人たち」です。10人に一人か、はたまた20人に一人かは知りませんが、こういった朝食兼プレゼンテーションに招かれた人の中の何人かは、このプロモーションの目的に沿って、その「商品」を購入するわけです。その会社としては、これらの人が購入契約した「利益」の一部を、その他の我々のように何も契約せず、ただ飯を喰らい、ただのバケーションツアーをまんまとせしめたりする輩の全費用にあてているだけの話です。話を断り続けると、どんどん「特典」も「割引」も増えてきて、最後に担当者が責任者に代わると、そこからまた半額になり、4分の1になり、そして最後にはメンバーの有効期限を無期限にしたり、2泊3日の航空券付き無料御招待、などなど、どんどんエスカレートします。そのたびに、それだけのことをしてもなおかつ「会社としては利益を出せる」その構造、というものを考えるわけです。こういった楽しみを味あわせていただいた上に、総額$500相当以上の「特典」までいただいてしまい、並みの日本人なら「申し訳ない」と思ってしまいがちですが、会社として利益をだしているのだからなにも謝る必要はありません。「御契約!」と言われて、皆に拍手をされていた「ご契約者」。彼らこそ、私達の「格安バケーション」を実現させてくれている「恩人」です。(笑)退出する時に、静かに感謝の念を込めて、彼らに軽く頭を下げて参りました。「お金の流れを考える」。面白いですよ。
2006.01.02
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先週の4泊5日、メキシコのマヤ・リビエラ、Akumal Beach の旅行報告第2弾です。まずその日程は第一日目:昼過ぎの出発だったため、現地のホテル到着は午後4時過ぎ。飛行機の15人ものオーバーブッキングですったもんだした挙句の現地入りでした。こういった場合、うちのような「超格安ツアー」の場合は往々にして一番最後まで後回しにされます。出発時間になってもシートアサインもされず、出発延期のボランティアを募っていました。(はらはら、どきどきですね。)なんとかホテルに着くと、すでに日は落ちかかり、少し肌寒いぐらいの気温のため、ホテル周辺を散策したりしながら、夕食前にトロピカーナドリンクを何種類も飲み、早くもほろ酔い状態。きれいな夕日を眺めながら、ホテルのレストランで食事。翌朝が早いので、早めに就寝する。第二日目:8時には、朝食をとらずにタクシーで、Maya Riviera最大のホテルへ乗りつけ、そこで豪華朝食を取る。 泊まっているホテルとはうって変わった、超豪華なホテルの施設を見て回り、またタクシーで宿泊ホテルに戻り、しばらくして昼食を取る。この日は、ホテルのプールで泳ぎ、前の海岸でシュノーケリングを楽しみ、娘と海岸で貝殻拾いに興じる。第三日目:朝、早めにホテルで朝食を取り、9時にはTulumの遺跡めぐりのツアーにバスで出発。Tulumの遺跡をガイドに案内されて回り、その後、昨日の写真にあるような遺跡横の海岸へ下り、海で泳ぎ、イグアナと戯れたあと、バスで帰途につく。 その後、午後4時半ぐらいまではかなり日差しが強く、ホテルのプールで泳いだり本を読んだり、またまたホテル前の海岸で海水浴をして過ごす。毎日、日課のように、夕方からピナコラーダや各種ダイキリ、マルガリータなどなど、名前も知らないトロピカルドリンクを、隣の人が飲んでいておいしそうだと、「同じものを」と言って、いただき、ほろ酔いのまま、ホテルのレストランで夕食。子供達とトランプに興じたあと、夜10時からホテルのシアターで開かれている歌とダンスとコメディのショーを観劇。第四日目:遅めの朝食を取り、11時よりジャングルツアー&スピードボートのオプショナルツアーに出掛ける。昨日の写真のように、荒地専用のバギーに、私と娘、息子と妻が乗り(もちろん息子が運転。笑)、キャーキャー悲鳴を上げながら小一時間走り回る。 次いで、これまた初体験のモーターボートに、同じ組み合わせで乗り、これも小一時間、周辺の海を走り回り、スピードを出しすぎてターンし、あやうくひっくり返りそうになり、娘の大ひんしゅくを買う。 夕方ホテルに帰着し、息子とアーチェリーで競い、娘とまた貝殻拾いを楽しむ。第五日目(最終日):11時過ぎには出発なので、朝からアーチェリーを息子とやり勝負の決着をつける。 ←もちろん、私の勝ち。まだまだお前には負けんよ。。。寸暇を惜しんで出発ぎりぎりまで皆でプールで遊ぶ。午後、アトランタへ帰着し、早速末娘のリリーを迎えに行く。といった充実した、あっと言う間の5日間でした。で、テーマの「格安で楽しむ法」です。(笑)これらの全オプショナルツアー(つまり旅行代金には含まれて居ない)に家族4人で参加し、毎日、車であちこち行き、毎日すきな飲み物(子供達は普段制約されているソフトドリンク、私はありとあらゆるアルコール類)を飲み、遊び続けて、使ったお金はチップ類も含め、たったの70ドル。結局、この4泊5日のツアーの全費用は、ツアー代金を別にすれば、アトランタ空港での5日間の駐車場代も含めて$200もかかりませんでした。一番高かったのは、空港で食べたBurger King のハンバーガーセットだったりして・・・その理由は・・・もう、慣れている方はお分かりと思いますが、上記日程の2日目、これが鍵です。つまり、現地のホテルや観光会社がやっているプロモーションに参加すると、ホテルの豪華お食事と共に、オプショナルツアーが全て無料、などという特典が付くんです。当然、そのためにはある程度の犠牲が伴いますが、その「犠牲」というのは、つまりその会社が主催する1時間から1時間半のプレゼンテーションに付き合う必要があるのです。上記の2日目、超豪華ホテルで朝食をいただいた後、ホテルの諸施設を見学、とありますが、これがつまりこのプレゼンテーションの一部な訳です。この方法を使えるための条件はただ一つ。周りで起こる拍手や、プレゼンターの信じられないような値引きや特典の提示に負けずに最後まで、一切断り続ける「意志の強さ」と「厚顔さ」だけです。(笑)我が家はこの手で、フロリダでは朝食プラス現金$200ドル、スキー場では朝食プラス、無料リフト券などをせしめて、大いにこの「誘惑に負けないスリル」を楽しんでおります。今回も今まで以上の好条件をものともせず、頑として断り続け、その甲斐あってただで総額$500以上にもなる特典をゲットしました。おまけに4人分のTシャツまでくれました。衝動買いが得意な方には絶対お勧めです。(笑)世界4000箇所のホテルがいつでも使え、御褒美にどこでも好きなところに2泊3日ご招待、航空券まで付けてくれたりします。お得ですよ~・・・(笑)え、それいいな、と思ったあなた。こういった会社のお得意さんになる資格十分です。そういった方はこの方法は危険すぎます。ちゃんと正規料金を払っての旅行をお楽しみください。
2006.01.02
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今週のメキシコバケーションの日記代わりです。26日に出発。たった2時間、スウドクの中級編の問題を一問解いている間にもう到着してしまいました。飛行機が、15人もオーバーブッキングしていて、係員が懸命に便変更のボランティアを募集していましたが集まらず、最後の最後まで乗れませんでしたが、なんとか無事搭乗。これも日ごろの行いが良い為か?ホテルまでは空港から約1時間半、着くとすでに夕方近かったため、予想に反してすこし肌寒いぐらいの気温でした。こんなホテル↓ だったらいいのですが、ここではなく、こちら↓ でも、プールがあり、海があればいいでしょう。(笑)話ははしょりますが、ホテルのプールで泳ぎ、ホテルの前の海岸で遊び↓Tulmの遺跡を見て、そこの海で泳ぎ、またイグアナと戯れる。↓ はたまた、ジャングルツアーと称するものに参加し、YAMAHAのバギーに乗って海岸沿いのえせジャングルを走り回り、ついでにモーターボートに乗って海を走り回る。↓ どちらも子供達には初体験で大興奮!充実の5日間でした。詳細はまた別途。(笑)
2006.01.01
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皆様、新年明けましておめでとうございます。旧年中は、いろいろな方に本ブログを訪れていただき、本当に貴重な一年となりました。ありがとうございました。早期退職者の"Happy Richへの軌跡”として始めたこのブログも、いよいよ、本年、その正念場を迎えることとなりました。今年も、楽しく、わくわく、どきどき、で、この「目標」に向かってまい進してゆく所存でございます。本ブログも、昨年に引き続き、あること、ないこと(?)、書き綴っていきます。本年もよろしくお願い申し上げます。リンロン88
2006.01.01
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