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珍しく21時に帰宅したので、NHKニュースウォッチを見ました。サイトウ・キネン・フェスティバルで小澤征爾さんと共演した、若手ダンサーの二山治雄さんが取り上げられていました。彼は若いのにすでに優雅さが備わっていて、今回の短いダンスでも魅了されます。小澤さんは、なんとバレエの伴奏は初めてだとか。小澤さんの反応を見て、「そうか・・・オペラを演奏したことがあっても、バレエの伴奏をするのとはまた違うんですね」と思いました。そういえばヴィシニョーワもその昔、ゲルギエフの指揮では踊りにくいなんて言ってましたっけ。それでも、すぐに2人の息が合いました。芸術家同士というのは世代がこんなに違っても通じ合うものがあるんですね。
2014.09.08
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全米オープン男子シングルス準決勝をWOWOWで録画していたので、午後のほとんどをこれを見て過ごしました。家に持ち帰った仕事もあったんですが、片手間に見るということができませんでした。特に第3セット以降は。スポーツ観戦は、こちらがヤル気を触発されることが多いのですが、テニスのように個人競技だと、やっぱりトップ選手は別格だな、と思います。自分にフィードバックできる何かを見つけるのが難しいですね、すご過ぎて。さて、錦織クンは、ある意味“力が抜けている”ように見えました。彼の特性なのか、上り坂の人間の余裕なのか。両方なのかも。ジョコビッチは追われる側の辛さを感じさせました。錦織クンが勝ってうれしかったけど、浮かれるほどでもなかったのは、ジョコビッチへの共感も少なからずあったからかな。・・・と言いながら、9日は録画でなく、早起きして決勝を見るつもりです!
2014.09.07
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長らく、体調不良と仕事の混迷(と愛犬の死亡)から立ち直れませんでした。でも、そろそろ「ちゃんと生きているのか」と確認されることが多くなったので、ブログ記載を再開します。気分直しにテンプレートなど変えてみました。さて、6日はマシューボーンの「白鳥の湖」を途中で切り上げてこちらへ。あの「白鳥」は何回見ても飽きないほど好きなのだけど、ヴェルディのオペラの中では一番気に入っている「ドン・カルロス」が1日だけの上演とあらば、シアターオーブで「白鳥」前半だけ見て、それから池袋へ向かったのでした。指揮:佐藤正浩管弦楽:ザ・オペラ・バンドドン・カルロス:佐野成宏エリザベート:浜田理恵フィリップ2世:カルロ・コロンバーラロドリーグ:堀内康雄エボリ公女:小山由美宗教裁判長:妻屋秀和修道士:ジョン・ハオティボー:鷲尾麻衣天の声:佐藤美枝子レルマ伯爵:ジョルジュ・ゴーティエコーラス:武蔵野音楽大学(合唱指揮:横山修司)パリ初演版(フランス語全5幕[日本初演])*演奏会形式私のお目当てはカルロ・コロンバーラと佐野成宏さん。特に佐野さんの甘い声が大好き。この二人の調子は最初は万全とは思えなかったけど、後半は安定してきて予定どおり楽しめました。それ意外では、浜田理恵さんのエリザベートと妻屋秀和さんの宗教裁判長も、なかなか聞かせてくれました。浜田さんは威厳のある歌いっぷりで最後のアリアをキメましたし、妻屋さんはやはり楽譜を持たないところが得点が高い。エボリ公女の小山さんは、ちょっと残念だったと思います。熱唱に会場は沸いていましたが、金切り声になってしまってツラかったです。オケはこんなものかもしれません。先般、某ガラで東フィルのワーグナーを聞いてからは、ちょっとやそっとでは文句は言わないことにしました。ただ、演奏会形式ということは、音楽がぐっと前に出てくるので、それには荷が重かった気はしないではないです。
2014.09.06
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