でこぼこな部屋
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昨日、日本基督教団前総幹事の竹前昇師が天に召されたという知らせを受けた。私にとっては更新伝道会の竹前先生であり、夏期伝道でお世話になった聖徒教会の竹前牧師だった。大きな教会を一人で牧会するのは大変なことなのだろうと思うが、神学生の私の目には楽しんで牧会しているように見えた。夏期伝道中に聞いた説教で「夕べ一晩考えたけれど、今日何を語るべきかわからなかった。今朝ひらめいたから説教しますが、ひらめかなかったら皆さんは何も聞かずに帰るところだった…」というのがあった。説教準備の裏事情(?)まであっさり告白してしまう潔さに驚いた。ある年、東神大で神学生に説教した時に、「今日ここに来る途中、中央線の電車の中で…」という小ネタを織り交ぜていた。次の年は「武蔵境から東神大までのバスの中で…」という話だった。神学生は「来年は『バスを降りて歩いていたら…』になるのかなぁ」などと話していた。あらかじめ用意はしているが、今日の話題を取り込んでいく柔軟さ。しかし、長期的な展望のもとに緻密な構成も併せ持っていた。頌栄教会も、その後の聖徒教会も、問題が起こった教会に赴任して問題を片付けていく役割を担われた。更新伝道会の全体委員会ではいつもギャグを飛ばして場を和ませながら、重要な課題を解きほぐしておられた。前夜式が30日19時、葬儀は31日に、共にかつて牧会された頌栄教会で行われる。私は所沢の叔父が亡くなって、30日18時からの通夜に行く。調べたら叔父の通夜の式場から頌栄教会まで1時間強。通夜が終わってから行けば、前夜式も終わっている計算だ。終わってからでも行きたいと思う。
January 29, 2011
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