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結局ふたりでダーツをしに行くことになった。いつも行く店へむかう。途中、観光ホテルの横を通った。観光バスから人が降りているところだった。「いいな~どっから来たんだろう。泊まりで遊びに行きたいな~。」と私が言うと、「それは旦那さんと行って下さい。さすがにそこまで僕には面倒見切れません」ピシャリと彼が言い放った。むっ。あ…でも、アタリマエか。でも…そんな言い方しなくったっていいのにっ。私は何も答えず、別の話をはじめた。ちょっとブルーになる。(隠せ隠せ!)仲良くしたいけど、さすがに一線は越えないよ、っていう彼の意志表示??……そんなこと、わかってるよぅ。私も今のところ、彼と肉体関係を持ちたいとは思わないんだ。今の距離で、時々少し縮まったりすることが、切ないけど、ある種楽しいし、なにより、そういう関係になることで、今よりもっと先が見えなくなり、仲良くすることすら出来なくなって、存在すら失うことの方が、今の私にはつらい。(結婚してから肉体関係を持ち、失ってしまったある人との過去の経験が、今の私に上手に軌道修正をさせてくれている。)またそんな彼だからこそ、今のこんなふたりきりの時間が持てているのだと思う…ことにしている。彼の本心は一体ドコにあるのかわからないけど、今は、これでいい。一緒にいられる時間を、彼という存在を、失いたくない。いつも何人かと一緒に遊びに来るダーツ。ふたりしかいないのがすごく妙だ。「どうせなら、なんか賭けない?」私が提案する。今度ふたりで遊びに行くときの最初のゴハンを賭けて勝負することになった。ふたりだけの約束がまた増えた。(なかなかウマいな、私も)…ふふ♪で、なぜか私が無っ茶苦茶調子よくて、彼が凹むほどの快勝の連続!うかれまくる私。「すンげぇ値段の高い店探しとこーーーーっと♪♪」「えーっ!勘弁してよーっ!」(今度はしっかりおごってもらうぞっ)帰りの道はちょっと混んでた。反対車線では事故が起きたみたいで、すごい渋滞になっていた。(こっちがその位混んでたらよかったのに。)事故がこっちで起きてたらなぁと不謹慎なことを考えた。帰りの道は、いつもすごくさみしい。彼と離れなければいけない。もっともっと、何時間でも一緒にいたい。家が近くなる。あぁ…信号よ、全部赤に変わって。「残業イヤな時はいつでも呼んでよね」自分が思うよりすごく小声で、彼にそう言った。「うん、そうする。」ものすごく勇気出して言ってみたよ。…伝わった?「次は遊びに行く日だね。」「…の、はず」「予定は未定でいいじゃない?」「そだね」帰りたくないって気持ちがはち切れそうになりながら、いつもと違う言葉を並べてみた。彼も賛同する。次の約束、あるけど、日にちが遠いよ。もっと早くに会いたいんだってば。帰りたくないんだってば。きっとまた、(結婚相手を通してでも)呼び出すから、必ず来てね。手を振って見送る。家に帰ると、詳しく問いだすこともなく微妙な態度の結婚相手。別にいいんだ。結婚相手が眠ったら、大好きな歌を聞いて、今日の彼を思い出そう………。
2004年06月30日
ユニクロで買いたいものがあったので、近くのユニクロに連れてってもらった。ふたり、わかれてウロウロ。なんか変なふたり…どんな風にしたらいいんだろう~…わかんない!!「この服どう?どっちがいいかな?」なんて会話するふたりじゃないしなぁ~~ああ~~落ち着いて服なんか見ていられないよー!しばらくしたら彼が袋を持ってやってきた。「買う予定のないオレが何で買ってるのやら」シャツを何枚か買ったらしい。「オレってTシャツが似合わないんだよねぇ」「え?そうか?そういえば着てるの見たこと無いかも。似合わないことはないって!服なんて着たもん勝ちよ~」私の欲しいパンツのサイズがなかったので店員さんに聞いてみると、「ここに在庫はないですけど、取り寄せできるかも知れない」と言うので頼んでみた。(もし取り寄せできたら、これを理由にまた会えるかもしれないし)それから私も一つ購入して、店を出た。お互いオナカがすいていたので、近くのファミレスに入った。そういえばふたりきりでお店でゴハン食べるのって、はじめてかも…席に座って注文した後、向かい合わせに座ってるのがテレくさくて、視線をドコにやっていいかわからない。早く料理が来て欲しいよ~……そうこうしてるうちに料理が来た。彼が頼んだオムレツがすごくおいしいらしく、「食べる?」と言ってくれたので私も食べてみた。嬉しさスパイスもきいて、めっちゃおいしかった♪ちょっと変わったご飯をふたりともそれぞれ頼んでいた。彼はウコンだかキーマだかのご飯、私はガーリックの入ったご飯。「マズイ…」食べて彼が言う。「食べてみる?」おそるおそる食べると「ホントだ…」と私。私の頼んだご飯も来て、食べてみると「全然ガーリックじゃない…」「食べてみて」「…確かに」と彼。「冒険せずに、普通の白いご飯頼めば良かったね」彼が言い、私は笑った。(端から見たら、仲のいい恋人同士に見えるかな。)御飯を食べ終わって、どうしようか、という話になった。私は「友達のトコロに行く」とは言っていたけど、夜遅くまで出かけるとは言ってなかったので、結婚相手にどう言い訳していいか実はそれまでずっっっと悩んでいた。もう結婚相手も家に着いている時間だった。どうしよう。どうしたら…言い訳が見つからないし、友達にアリバイを頼むことももう出来ない…今日はもう充分ふたりきりでいられたし、いっそ結婚相手も呼んで遊ぶのも、いいかな…でもふたりきりの方がいいけど…悩んでいるうち、「結婚相手もひろわなきゃいけないねぇ」と私は口にしてしまった。すると、……一瞬、彼の表情が硬くなった……ような気がした……のは、私の気のせい……………??結婚相手に電話をした。なんかもう眠そうな声だった。彼にも電話口に出てもらう。「ダメだこいつ、もう飲んでるんじゃないの?」すぐ私に携帯を返す。「今からまた遊びに行くけど、…もう寝るでしょ?わかった。こっちはこっちで遊んでくるね」yesとしか言わせないような言い方をして、電話を切った。私はいいと思ったのだ。結婚相手公認で彼とふたりきりで遊ぶというのも。逆効果かも知れない…かなり危険な行動かもしれない。けど、彼に対する恋心を隠すことができる。そう思いついたら、口に出てしまっていたのだ。「結婚相手もひろわなきゃいけないねぇ」と。でも、あんなに彼の表情が凍り付くと思わなかったよ。私の心も『ズキン!』っていった。どうして?それとも私の気のせいだった?レジで会計するとき、彼がまとめて払おうとした。「あ、じゃあ、私の分」彼に千円札を渡す。いつもの私なら「おごってくれるのー?」なんて言うのに。私、なにやってる?なんで駆け引きみたいなコトしてる?
2004年06月29日
美容師の友達のトコロへ行って髪を切ってもらいに行った。日が暮れる前にわかれて名古屋駅でブラブラしていたら、昼に彼にしたメールの返事が来た。「今休憩中です」「私は名駅をブラブラしてまーす」「今から残業だよー。行って来まーす」「頑張ってね~」と返事をしたら、少ししてまたメールが来た。「やる気な~し。少し、サボってメールしてます。今日はあと1時間したら帰ります」仕事時間を抜け出してのメールは2回目。なんか嬉しい…♪駅前を歩きながらニヤつく変な女。(もしかしたら、会ってくれるかも…)と思い、「サボれサボれ~!今からまたダーツ行くぞ~っ!」と冗談めかして返事をしてみた…ら、「そうする~!18:30に仕事おわるから、どこにいますか?また、あとで連絡します。さぁ~仕事仕事」と返ってきた。わあぁ!会える!!!!一気に私の心はバラ色!!!会える!!!!!!!嬉しい!!!!!!!!なんか彼も、私に会いたい(ふたりきりで?)って言ってるみたいに聞こえるし!!!!!←実際はどうかわかんない近くのデパートのトイレに入る。少しでも可愛く見えるようにしなくっちゃ。念入りに化粧直し。新しい口紅が欲しくなる。彼からまた連絡が来るまで本屋で少し時間潰し。今度ふたりで遊びに行く日の行き先がまだ決まってないので、トラベルコーナーで色々な旅行本を見ていた。立ち読みしながらひとりニヤつく変な女。彼からメールが来た。前に拾ってもらったことのある、郵便局の近くで落ち合うことになった。定番になりつつある待ち合わせ場所。もう一度トイレに入って身だしなみをチェック。エレベーターに乗って向かう。外はすっかり日が暮れていた。彼の車を待つ。ドキドキが止まらない。まずどんな顔をしよう?3日連続で会うなんて、なんかすごくない?ほどなく彼の車が私の近くで止まった。私を見つけてブレーキを踏む行為が、とてもとても愛しく思う。助手席に乗り込む。やっとふたりきりだ。
2004年06月28日
「泣くな、泣くなバイト期間だけの我慢だよ!」前日無理をし過ぎ、あまりにもつらかったのでバイトの休み時間に彼に弱音メールを送った。彼の言葉にホッとして和む。つらいバイトも、つらいものでなくなる。あぁ~…どうしても、また、会いたいよ…結婚相手に、「今日も(彼を)誘ってみてよ~。私明日休みだから遊びたい!」とメールしてみる。即返事が来た。彼の返事はOKだったようだ。私の家から近い、コロナというアミューズメントパークへ向かった。まずはボウリングをすることに。結婚相手と私から離れて座る彼がなんか寂しくて、切なかった。2ゲームを終えて、今度は別館にあるダーツへ向かった。その時の寂しさを埋めるかのように、さりげなく、なるだけ彼の近くに近くにいられるように努めた。投げ終わったら、彼の隣に座ったり、彼が座っているすぐ側に立ったり。本当は抱きつきたいくらいの気持ちを抑えて、せめて肩が偶然触れるくらいの距離に近づいてみる。時々さわる彼の体温がとても幸せ。そんな時間はあっと言う間に過ぎ、帰宅することに。「また遊びに行こうね」ふたりで会いたいって言いたい。でも…言えない。ドアを閉めて、彼の車に手を振る自分がつらい。今度はいつ会える?もう、すぐにでも会いたいのに。彼の体温を思いだして、自分の心を慰めてあげた。
2004年06月27日
短期バイト3日連続の2日目。かなり疲れていた私。前日。ようやく結婚相手の給料が入ったので、「ドンキにでも行きたいな~」と言ってみる。ドンキに行くと言うことは、彼を誘わなければ行けないと言うことなのだ。「誘ってみるか?」いつもの結婚相手の返事。「明日連絡してみるよ。またメールするから」バイトが終わってから、メールを覗くと、「OKだって~」結婚相手からのメール。!!やったぁ!!結婚相手と一緒だけど、会えるんだぁ!私から彼に電話するように、とあったので早速かけてみる。「今どこー?」「○○にいるよー」「え?そこ今私通ったんだけど」「え?まじで?」なんだか恋人同士みたいな会話…!彼を探して少しウロウロ。私と繋がっている携帯を持って反対側を向いている彼を見つける。顔がほころぶ。「うしろうしろ!」携帯を切って彼に近づく。振り返る彼。しばらくすると結婚相手が来て合流。車へ乗り込んでドンキに向かう。ところが私の疲労はかなりキツく、数秒で眠ってしまいそうになるくらいだった。着いてすぐドンキの中にある雑誌でつけめんが大評判というラーメン屋に入る。カウンター席に私、彼、結婚相手と並んで座った。早速食べてみるが、これがまためちゃくちゃマズイ!私も彼も辛いのが苦手だったので(辛さが自慢のつけめんだった…)さらに食えず…彼と私で終始ブーブー言っていた。結婚相手は私たちが頼んだのより10倍も辛いのを食べたがご満悦だった。疲れているところへマズイ食事でげんなりしてしまった。あまりに疲れが抜けないのでとりあえず糖分とりたいとジュースを飲むことにした。靴を脱いで座れるところがあったのでそこに座る。「じゃー行こうか」ビールを飲み終わった結婚相手が言うと、「もう少しゆっくりしてもいいでしょ」と彼が言った。疲れて机にへばりついている私を気遣ってくれたのかな…?「クレープおいしそうだねぇ」彼が言う。「いいねぇ~。でも今1個は食べきれないわ」「半分ずつ食べよか?」「マジで?食べるーっ」チョコバナナグレープを買ってきて、半分分けてくれた。結婚相手はバナナが嫌いなので蚊帳の外。すんげぇおいしかった。少し回復して買い物をしに行く。生活用品ばっかり買うのが彼の前でなんだか恥ずかしい。結婚相手がトイレに行ったとき、彼は荷物を持ってくれた。「好きなだけ選んで下さいな」と言ってくれた。ちょっとでも生活用品から離れたくて、シャンプー探しをしてみる。(これも生活用品か?)結婚相手が戻ってくると、荷物は結婚相手が持った。彼から横取りしたように私には見えてしまった。そのドンキには、私の一番好きなたこ焼き屋さんが入っている。妙なラーメンを食べたのを後悔して「たこ焼きにしておけば良かった…」と会計を済ませたあと、その店の前を通り過ぎながら私が言うと「買っとく?あとでオナカすくかもしれないし」と彼が振り返って言った。「…うん、買っていくー!」きびすを返してたこ焼き屋さんに向かった。結局まだ出来上がってなくて買えなかったけど、彼の気遣いに私は泣きそうになっていた。店を出て。私は疲れていて、明日もバイトで、本当はすぐにでも眠りたかったけど、やっぱり離れたくなくて、少しだけという事で遊びに行くことになった。向かう途中、疲れていてボーッとしていたので前後の内容をあまり覚えていないのだが会話の流れで彼が言ったふたつの言葉がすごく耳に残っている。ひとつめは、「あんたの奥さんなんだからもう少しいたわってあげなさい。オレがやることじゃないでしょ~」ふたつめは、「まだまだ彼女作る気はしばらくないしね~」ふたつとも、彼が結婚相手と話しているときに出た言葉。窓の外を見ながら、何の言葉を挟むわけでもなく聞いていた。名岐というアミューズメントパークに着いた。普通のボウリング場+ゲーセンだったのが、会員証を作って、中にある施設(ゲームとかビリヤードとかダーツとか)を時間制で自由に遊ぶことが出来るというシステムに変わっていた。「中は見てみたいよね」と彼が言うので、眠い目をこすりながら会員証を作った。受付を済ませた後に通る道がすごく暗かった。私は暗いところにはいると少し足がすくむ体質で、ちょっと腰が引けて「コワイ~」と言っていたら、なんと彼が手を差し出した。…が、はたと気づいたのかバツが悪そうに「走れ走れ!」と手をバタバタ振った。私はテレくさくなって彼の横を走って進んだ。手を取りそうになったよ。前に結婚相手がいるのに。手を取れたらどんなにいいか。(もし、ふたりで出かけてそんな場面になったら迷わず手を取るから、その時は、きっと手を差し出してね。)1時間くらい遊んだ後、帰ることになった。もともと夜遊びが大好きな私。私が理由で帰らなくちゃいけないなんて…究極にくやしかった。「明日のバイト休んじゃえ~~~!夜通し朝まで遊ぼうぜ~~っっ」めったにそんな風に言わない彼もそう言っているのに…明日もバイト。行かなくちゃ。帰りの車の中で私はずーっとクサクサしていた。「明日行きたくない~~このまま遊びたいよ~~」いろいろと考える。「明日、ビルが爆発したら休めるかな」とか、「身内に不幸がありましたとか言おうかな」とか。そうだ、何か事件に巻き込まれたら行かなくて済むかも…?!「誰か私のこと誘拐してくれないかな。そしたら行かなくて済むかもしんない」アホな事を言ってみた。「誘拐してやろうか?」思いもよらぬスピードで、彼がそう答えた。結婚相手がいる手前(私は後部席、結婚相手は助手席)、「誘拐してして~~」とは言えず、笑ってごまかした。休んで遊びに行くかどうかギリギリまで悩んだけど、やっぱりバイトに行こうと決めた。(彼と会えて今日こんなにいっぱいパワー貯めれたし、きっと頑張ってバイトに行ったら彼はきっとほめてくれるはず……)すぐに家についてしまった。結婚相手が一足先に降りる。私がいる後部のドアを結婚相手があけるまでの少しの間、少しだけのふたりきりの会話をかわす。「明日ガンバレよー」「やだよー頑張りたくない」ドアがあく。「じゃあ、またねぇ。気をつけて」いつも通りの言葉。去っていく彼。家についてすぐシャワーを浴びて布団に横たわった。かなり無理をしてしまった。でも………いい。つらくなったら彼にメールをする。きっと、励ましてくれる。だから、頑張れるはず。ホントはもっと長い間会えなかったはずなのに、会えたんだもの。だから、頑張れるはず。結婚相手がお風呂から戻るより前に、彼の数々の言葉を抱いて、私は眠った。
2004年06月26日
2度目のふたりきりの次の日の朝、彼の出てくる夢を見た。彼はとても私に優しくて、包んでくれて……とても幸せな目覚めだった。でも、目が覚めると彼はイナイ……我慢できず、彼にメールを送る。「会いたい」という言葉を「どこか遊びに行きたい」という言葉に変えて、彼の休みの日が空いているのかどうか尋ねた。彼からメールが帰ってくるのはいつも昼休みの時か、残業前の夕方。昼に返事が返ってこなかったので、少し不安になる。(昨日の今日で、また遊びに行きたいって…やっぱり妙だったかな)「相手が自分にその気があると引いてしまう」という彼の言葉を思いだす。(ああ…せめてもう2、3日してからメールするべきだったかな…)後悔しても出したメールは取り消せない。何度も携帯をいじる。夕方になり、彼のメールの着信音が鳴った。携帯へ走った。でも返事を見るのが怖かった。(もし、断わられたら………)少し震えながらメールを開ける。「朝のメールが昼過ぎに届きました~ビックリ。その日は、○○(私)の為に、あけときますね」!!!!!!!!!!!!!来月遊べることよりも、「○○の為にあけておきますね」の一言に狂喜!!!私のために。あけておいてくれるって。………(ウフフフフフフフフ)やだあぁぁぁ嬉しいいぃぃ!!!ところで、彼は自分からメールしてくることはほぼない。だいたい、私がメールして、返事が来て、というカンジ。彼発、というメールは今まで一度もない。私が「?」つきの、返事を求めるメールを出すと返事が返ってくると言うパターンのみだったのが、その日には残業が終わってからもメールが来た。「ただいま~疲れたよ~おなか減った~」彼の中での私との距離は、また確実に縮まっている…??と、思いたい。その日までまだまだ何日もある。どこへ行こうかなあ?
2004年06月24日
「そろそろ引き返そうか」出発時間が遅め&次の日彼が仕事だったこともあり、Uターンして帰ることに。(もうそんな時間か…)あっと言う間すぎる。いろいろ話をしているうちに、彼の恋愛観の話をすることになった。彼には今、彼女はいない。そして特に積極的に作る気もない状態だ、と彼は言う。「これまで誰かとつき合ったことはもちろんある。相手に告白をされてつき合うというパターンしか今までになく、結局そのせいでイロイロと失敗をしてきたから、もう今度は自分から好きになった人としかつき合わないと決めている。会社に自分を気に入ってくれてる子がいるけど、自分のことを好きだという気持ちが分かった時点で引いてしまって、対象から外れちゃうんだよね。」彼を気に入っているその会社の女の子に対してちょっと困ってるらしい。会社の仲間内の連中がなんとかその子とくっつけようくっつけようと盛り上げてきたりするそうなのだ。女の子も女の子で直接的にアプローチ(誘ってきたりとか告白とか)をしてくることもないけど、ソレっぽい言葉を飲み会の席で彼にしかわからないようにちょっと言ったりするくらいなので、あえて彼が拒絶したり「つき合う気はない!」と言う事もできない状態。(…私的にも、超ウザい存在…)いい考えがあるよ、と私。「好きな人がいるって言っちゃえばいいよ」「それまで全然女っ気がない人で通ってきたのに?」「うん、だから効果があると思うよ。今まで女っ気がなかったのはそのせいか~ってね」昔、好きだった人に実は好きな人がいたというのを聞いて、ひとりで盛り上がっているのが恥ずかしくなった…という私の体験談を交えてすすめてみた。「ああ、実は会社の外に好きな人がいるから、会社の中では女に興味のないような人として見られてきたみたいな」「そうそう。実際好きな人自体がいなくてもいいの。実はそういう存在が外にあって…ってのがポイントなワケで。」「その存在の身代わりに私を使えばいいよ」…と言いたかったがストップ!そこまで言うとなんだか…ね。「彼女は別に欲しくない、とか言うと冷たい人・冷めた人って言われるんだよね」「うーん、ちゃんとそう言う風に考えてるから、別に冷めてるとかじゃないんじゃない?」「まぁ、そういう事情もわかってもらえけばいいけど、そんな風に長々と同僚とかにわざわざ説明する事もないでしょ。会社じゃそーいう話をするキャラと違うし。友達だからこういう話もじっくり出来たりするけどさァ」(ん。トモダチ。微妙な単語をサラッと言ったね?…イイケド…イイケド)それから彼の好きなタイプの話にもなった。私の性格とダブるところがわりとあって、さっきのイジケ虫はちょっとどこかへ行ってくれた。色んな話をしてるともう家の近くになっていた。(まだ話終わってないのになぁ…でも、こんな風に楽しいまんまバイバイするのも…実は彼にとっていいかもしれない)この日も結婚相手には内緒で出てきてたので、家とは少し離れたところに降ろしてもらうように言った。内緒で出てきた事と、今日のことも内緒にして欲しい、と彼には言わなかった。きっと降りる場所で理解してくれるはず。彼もそのへんは聞いてこない。車を降りて彼の車を見送る。「またね」とは言ったものの……今度はいつ会えるんだろう……なんの約束もないよ。そういえば来月の休みの日を彼が言っていたな。どうにかしてその日には会えるようにしたい…でもその日まで2週間以上もある。耐えられるだろうか。
2004年06月23日
駅に着くと、たくさんの人と一緒に下車した。ふたつの出口があり、どちらから出たらいいかわからなくて、人混みを少しはぐれて彼にメールしたら、すぐに電話がかかってきた。言われたとおりの出口へ向かう。階段を上る。(もうすぐ会えるんだ。…もうすぐ。数秒もしたら。)階段を下る。すぐに改札が見えた。切符を入れて、通ると……彼がいた。一気に心が緩む。嬉しさをこらえながら、「今日ホントに疲れたよ~」と言ってみる。ホントは仕事に行ってないことと、嬉しい気持ちがバレないようにと思うと、顔が見られない。他愛ない会話をしながら駅のすぐ前に止めてある彼の車へ向かい、助手席に乗り込む。まるで彼女の当たり前の行為みたいに。しばらく疲れたフリをしながらグチってみる。優しく聞いてくれる彼。ホッとする。(ホントにバイト行って疲れてたらもっと嬉しいんだろうなぁ)変な想像をしてみる。お互いまだ晩御飯を食べていなかったのでどうするか相談。私が胃の調子が悪く食欲がなかった事もあって、結局コンビニで何か買って車の中で食べることにした。今回向かうのは北の方角。これまた何もないところ。コンビニもあんまりなく、ちょっと走ってからやっとみつけた。それぞれ食べたい物をみつけてレジに向かう。別々に会計するのがなんだか寂しい。(しょうがない。)駐車場で食べて、また車を出した。なんだか食べたりない私は「なんか甘いものが食べたい!」とわがままを言い、またコンビニに行ってもらうことにした。次のコンビニに入る。私はチーズケーキスティック、彼はパックに入っているレアチーズケーキを買った。会計を済ませて店を出ようとすると、彼が首を傾げている。「どうしたの?」「(ぼそ)お釣りがおかしい。多い」「え?もらっとけば?」と私は言ったのだが彼は引き返して店員さんに確認させてお金を返した。「100円玉しか返ってこないように出したハズなのに10円玉がいっぱい来てさぁ」彼の正直さにちょっとラブラブ。そのコンビニの駐車場でまた食べることにした。そしたら、今度は彼が買ったパックのレアチーズケーキを食べるためのスプーンが入ってないことに気づいた。「なにやってんだぁ、あの店員はーっ」と言いながら、私は車を出てスプーンを貰いに行った。(ポイント稼ぎ。結婚相手だったら絶対自分で取りに行ってもらう)車に戻って彼に渡す。「ありがとう」「マッタク、使えない店員だよね」ふたりともそれぞれ買ったものを食べ出した。私が買ったチーズケーキスティックがすごくおいしかったので、「食べてみる?うまいよ!」と彼に食べかけのそれを差し出してみた。彼はパクついてくれた。「うまい!」彼も喜んだ。「でしょ?」ちょっと得意げな私。彼も自分のレアチーズケーキが美味しかったみたいで、「食べてみる?」と言ってくれた。「うん、食べる!」と即答。さっき私が貰ってきたスプーンを渡してくれるかなぁと思ったら、彼は自分でとって私に食べさせてくれようとしている。「はいっ」(!)一瞬、躊躇。(いけない!素の顔が出ちゃう!)すぐ(のつもり)スプーンにパクついて、「うん、おいしい!」と普通の笑顔で言う。「でも私のヤツの味濃くてこっちは負けちゃうね~」と、動揺を隠すために、言葉多くしゃべる私。(だって嬉しかったんだもん!)そうこうしてるうちに食べ終わり、ゴミを捨てて、またさらに北の方へ向かった。
2004年06月22日
なんと彼と会う約束したその日は東海地方に台風が直撃!夜までに風と雨が止むか……祈るような気持ちで外を見てた。この日会うのも結婚相手にはウソをつかなければならなかった。夜出かけるのに理由がいる。養ってもらっているから当然か…。「急に友達と食事行くことになった」とメールを打った。どうせ、誰とどこに行ったかなんて、聞いてこない。今日は本当はバイトの日だった。けど、行きたくなくて休んだ。(私はナマケモノ)ホントはバイト終わってそのまま会いに行くつもりだった。仕方がない。結婚相手が帰ってくる前に家を出て、約束の時間までしばらく時間を潰すしかない。雨風が弱まってきたので、用意をして家を出ようとした。ドアを開けようとノブに手をかけると、ドア越しに2件向こうのおばちゃんの声がした。…マズイ…この時間に家を出てどこかへ行こうとするのを見られたら、マズイ。ヘタをしたら結婚相手に「夕方出かけたみたいね~」なんて報告をされてしまう。玄関で声をひそめて立ちつくした。どうしよう。時間はまだあるけど、誰かに見られないように外まで出られるだろうか。………私のウチはアパートの7階。そのおばちゃんちの真ん前にエレベーターがある。反対側の階段に行こうとしても、絶対に見られてしまう…30分くらいドアの前で座り込んで考えた。汗が出てきた。いくらなんでも、もうおばちゃんはいないだろう。意を決してドアを数センチ開けてみる。-------いない!急いでドアから出て、鍵をかけた。反対側の階段へ音を立てないように走り、急いで階段を下りた。いつもとは違う道を通って、地下鉄の駅へ向かった。息が上がる。汗が出る。せっかくキレイに化粧したのに。乗り換えの駅で一旦降りて、カフェで時間を潰した。結婚相手から電話がかかってくるとヤバいから携帯の電源も切って、ひたすらボーッとした。もう一つの乗換駅で、まだ少しだけ時間があったのでベンチに座る。その時に携帯の電源を入れた。彼にメールを送ると、すぐに返事が来た。「自分も駅に向かいます!」すぐに立ち上がって私も駅に向かうと…なんとJRが2時間遅れで、駅は人だらけだった。(……なんでぇ?!)JRにはまだ台風の影響が出ていた。どのくらい電車が来ていないのか……どうしよう。他に約束の駅に向かう手はない。パニックになって、状況を説明するメールを彼に送ると、「自分はもう着きました!」と返ってきた。余計に焦った。どうしようかと考えていると、待望の電車がやってきた。(よかった、来てくれた…)ものすごいギュウギュウ詰めの電車。でもこれに乗れば彼の元へ行ける。後もう少しなんだ。こんなことくらい、なんでもない。早く、早く着いて……
2004年06月21日
初めてのふたりきりから2日後くらいに、また私を落ち込ませる事件が起こった。結婚相手が昼休みに電話をしてきて、「風邪をひいたみたいだ」と言ってきた。結婚相手が風邪をひくと、今まで100%の確率で私にうつり、かなりの重病を強いられる。そうなるのがイヤだったので「会社を早退してすぐ病院に行ってきてくれ」とか、「また私にうつるじゃん」とか言っていたら、突然、結婚相手が電話をブチ切ったのだ。絶句。ナニコイツ。ナンデこんなヤツが私の結婚相手なの?私は途中で電話を切ったりするのが大嫌い。とにかく話し合いの途中で逃げるヤツが、男女問わず大嫌いなのだ。結局初めてのふたりきりドライブのきっかけになったケンカについてだって、ろくろく話し合いもせずに終わって、しこりが完全になくなったわけではなかったその時期にそんな事をされて、私はもう怒りやら情けないやらで…気づいたら彼にメールをしていた。1時間位してから少し頭が冷え、(こんな事ある度にいちいちメールされたら迷惑で鬱陶しいかもな……)と思い、謝りのメールを入れた。すると彼からメールが来た。(え?今昼休みでもないのに…?)と不思議に思いながらメールをあけると…「少し仕事抜け出してメールしてます。大丈夫?あまり考え込まない方がいいよ。また気晴らしに行きましょう!」突発的にメールしてしまったことをさらに後悔した。(こんなに心配してくれるなんて……)彼は融通の利く営業の仕事ではなく工場仕事なので、抜け出してメールするのは結構大変。とにかく心配かけたことを謝って、また気晴らしに連れていってね、と返した。私は泣いた。嬉しくて泣いた。嬉しくて泣くなんて、いつぶりだろうな…それからも毎夜メールをしていた。日に日に会いたい気持ちが際限なくどんどん募ってゆき、彼のことばかり考えるようになった。遠回しに、「会いたい」気持ちを込めてメールしてみる。「お互いの時間が合うときにね」と前向きなのか後ろ向きなのかわからないような、返事が続く。いいんだ。メールで繋がっていられるだけでも、すごく気持ちが柔らかくなるから…。結婚相手の前でも機嫌の良い私。でも夜にはメールばかりしているので、結婚相手も何かを察したのかやたら話しかけてきた。(普段ならそんなことしないくせに。)そして、とうとう月曜日に会う約束をした。それまで、「平日(の夜)に会うのは疲れてるから無理」と言っていた彼。「時間作らないと行けないし。早く帰れば大丈夫!」残業時間を調整して会ってくれると、言ってくれた。(やったぁ!嬉しい!無理をさせてしまうけど…会えるんだ!!)彼の家の近くの駅まで私が出ていくことになった。迎えに来てくれなくったっていい。どうしても会いたい。また、ふたりきりで……+++ちなみに、結婚相手の風邪は、全っ然たいした事ありませんでした。+++
2004年06月19日
また南へ向かった。途中、やたら起伏の激しい道があって、しばらく車が異常に揺れまくったのがやけにおかしくて爆笑した。すると「あぁ、よく笑ったね~」と、彼は言った。落ち込みから回復して笑っている私を、彼は喜んでいるみたいだった。さらに南へ走っていくと、また道に行き詰まる。知多半島の先っちょまで出てしまった。時間が時間だっただけに、今度はもう引き返さなければいけない。さみしいけど、仕方がない。帰る途中でまた星が綺麗に見えるところを見つけたので、車を止めてもらった。窓を開けて空を見上げた。「あっちの方、すごい低いところまで星が見える!」と車の後ろの方角を私が指さすと、彼が身を乗り出してのぞき込んできた。か、顔がすごい近くにあるーっ!!!!動揺(興奮?)しないように普通に「ね、キレイでしょ」と言ってみる。「見えにくい」と彼は車を降りて、私の前に立って星を見た。「降りて見ればいいのに」と言うので私も降りて見てみた。やっぱりすごく綺麗。で、やっぱりすごく微妙な距離。少しウロウロして戻ることに。「もっと一緒にいたい」と思ったけど、次の日は月曜日で、彼は仕事。ワガママは言えない。適当な話をしていると、すぐに見慣れた景色になった。(もう着いちゃう……また、あの部屋に帰るのか……)「近くのコンビニで降ろしてくれる?」そこで初めて、結婚相手には彼と出かけることを伏せていたことを話した。「うん、いいよ」「今日のことは、内緒でね」…意を決して言ってみた。「うん、わかった」彼は言った。家が近くなるにつれ、顔色が変わってくる私を彼は察知した。ふたりきりの時間が終わる寂しさと、(結婚相手のいる)家に帰りたくない気持ちが混ざって悲しくなり、うつむいてしまった。ついにコンビニについた。「大丈夫?」「…うん…」泣きそうな顔を見られたくなくて顔を覆う。すると彼は私の頭をポンポン、と叩いた。「元気出せ!」と彼は言った。…いや…たぶんそう言ったはず。私の頭に彼の手が触れたという行動に(嬉しさのあまり)驚いて一瞬固まって頭が真っ白になってしまい、その時の彼の言葉を覚えていないのだ。初めて彼が自分から私に触れた…!それくらい、強烈な出来事だった。とにかくなんか言わなくちゃ、嬉しさのあまりの笑顔もこらえて…「うん、ありがとう」と適度な笑顔で答えた。早く車を降りなくちゃ。バレてしまう。彼への思いが口から飛び出しそう。「またね!ありがとう!」手を振って車を見送った。そこに残るのはいつもと変わらない近所の景色。そこに、それまでとは違う気持ちでいっぱいになっている私がいた。彼は秘密の共有を受け入れた。さぁ私、これからどうする?
2004年06月18日
「どうしたのー?」車を発進させながら彼。私はドアにもたれかかって「うん、ちょっと」。嬉しくて、落ち込んだ気持ちは吹っ飛んだ。顔がニヤケるのを押さえるのに必死。「悩み事があっても、誰かに電話して話したり出来ないんだよね。例え電話したとしても相手のことが気になって『最近どう?』なんて聞いちゃってさ、結局相手の話だけで電話切ることになって(なんで電話したんだろう、しなきゃ良かった)っていつも思うの。電話代使ってまでさ。ホントは自分の話を聞いて欲しかったハズなのに。それの繰り返しだから最近は落ち込んだときに人に話すのやめちゃった。それで、ストレス抱えるようになっちゃって。」彼の聞き方が上手いのか、嬉しさのあまりか素直にグチってしまった。グチらないようになった、と話したばかりなのに。彼は適当に南に車を走らせた。そのうちに道に行き詰まった。どうするか聞いてきたので、海が見たいなとお願いした。彼は快く、海のあるさらに南へ向かってくれた。去年の終わり頃、結婚相手が会社の忘年会で泊まりだったときのこと。最初友達と遊んでいて途中で彼を呼び出したら来てくれたことがあった。(「その日はひとりだから遊んで~」程度の事情は彼にも話していた。)その時にもあてなく南に車を走らせたことがあり、漁港なんかに行って3人で星を見たりした。その当時は友達と彼がくっつけばいいなぁと思っていたので、私は後部座席に乗っていたけど。…けど…今は…違う。私の落ち込み話は、すぐ終わった。結婚相手が原因な事もあって、私自身がほとんど核心に触れずに話していたせい。彼に細かく話したくなかったから。この2人の空間に、誰も入ってきて欲しくはなかったから。適当な話をしながら南へ向かっているとそのうち、すごく狭い海岸に出た。車を止められそうだったので止めて外に出てみると、ものすごく綺麗な星空が!「きれーーーい!」ふたりで空を見上げた。微妙な距離。ほんとは体をくっつけたいんだけど、ガマン。しばらくその海岸をウロウロして、車へ戻った。
2004年06月17日
6月13日の日曜日だった。数日前のケンカが尾を引き、家の中の空気は非常に重たいものになっていた。結婚相手はこういう状況の時、自ら打破しようとは絶対にしない。時が過ぎるのを待つだけで、動こうとしない。だんまりを決め込むだけ。話し合って解決したい私には、こういう状況はものすごいストレスとなる。昼寝する結婚相手の隣の部屋で、声を殺して泣いていた。のどの奥が痛くなるようなつらさ。ふと彼の顔が浮かび、また涙が出てきた。どうしても彼とコンタクトをとりたい。本当なら、ひとりで心の整理をしてなんとかするべきだけど…なんとなく結婚指輪を外してメールした。「今何してる?」返事はすぐに来た。「別に何もしてないよ!」落ち込んでいてつらい-大丈夫?…という内容を何度かやり取りしていると、「気晴らしならつき合うよ!」という言葉が彼から出てきた。どうする?と自分の心に聞いたけど、即決。涙を拭いて立ち上がり、Yesのメールを返した。「すぐ出るから、45分位で着くと思う」急いでシャワーを浴びて準備に取りかかった。寝ている結婚相手の横で、物音をたてないように化粧をし、髪を結んだ。指輪はもとの指に戻した。(彼に変に感づかれると困る…。)晩御飯代と書き置きをテーブルの上に置き、約束の時間より早く外に出て、友達に電話した。アリバイ工作のためだ。簡単に事情を説明して、結婚相手からの連絡があっても出ないでねと頼んだ。快く了承してくれた。我ながらいい友達を持ってる。…でも、彼と会うことは言えない。(彼とその友達とは面識アリ。)誰にもバレて欲しくないんだ。そうこうしてると彼はもう家の近くまで来ているよと電話をしてきた。少し離れたミスドの前にいるよと説明。来てもらうことに。どんな顔をしたらいいのか、迷った。はじめてふたりきりになれる。嬉しいけど、今私は落ち込んでいるんだ。泣いてグチる?それとも……??どうする?!複雑!もしかしたら結婚相手が後を付けてきているかも知れないと思い念のために電話をしてみる。寝起きだった。さっきアリバイ工作を頼んだ友達の名前を出し、「ドライブに行ってくる」と半分嘘をついた。もともと結婚相手は私の行動に口を出さない上、状況が状況だけに、どこに行くのかいつ帰るのかなど深く追求しては来ない。(それは、良い事なのか悪い事なのか……)その電話の途中で、見覚えのある車が私の横で止まった。彼だ。電話を切って、車の方へ歩いていった。
2004年06月16日
単純に、結婚相手の友達として出会った。初めて会ったのは5-6年前で、それからしばらく会わなくなり、2年くらい前から私と結婚相手とで主催しているサークルに来てくれるようになってからは、ほぼ月1くらいで会うというのが続いた。サークルが終わった後、みんなで食事に行ったり遊びに行ったりしてるうち、仲良くなっていった。彼は、友達の奥さんとして、私は、結婚相手の友達として。ウチには諸事情により車がない。なのでサークルに行くときにはいつも迎えに来てもらっているんだけど、いつしか私が彼にメールで頼むようになった。結婚相手はそのへん非常にズボラで、私が言うまで頼まない人で。それが面倒になり、直接私がメールするようになった、というワケ。それから、他の色んな事も、メールするようになった。それまではサークルの時に会うだけが彼との繋がりだったのに。私の友達含めて数人で遊ぶときも、まず彼を誘った。「運転手として必要」という大義名分のもと、彼を一番に誘っていた。はじめは単に「一緒にいると楽しい人」だったからだけど…今はもう…そんなんじゃない。ふたりきりの時間を過ごして、確実に彼は私の中で、大切な存在になった。
2004年06月15日
私は31歳の女。既婚です。子供はいません。主婦ってどんなイメージをお持ちですか?「三食昼寝付きのお気楽生活を送る、女を放棄したオバサン」かな?世間一般の概念なんてどうでもいい。どうしても、どうしても吐き出したくて仕方のない思いがあります。不倫とか浮気とかの言葉でくくらないで。そんなんじゃ、ないから……私は女です。汚らわしいなんてとんでもないくらい、純粋に彼を好きでいる。その人は結婚した人の、友達。でも、私はとても好き。彼がどうかは、知らないけれど……自分だけで抱えているのがつらくなったので、ここで吐き出そうと思う。女友達にも、誰にも言えない。けど、喉から言葉がはみ出しそうでヤバイから、ココに閉じこめておく。私は彼がとても好きだ。肉体関係なんてなくていい。このままでもいい。それでも彼のことが大好き。どうか彼を私から取り上げないで下さい…
2004年06月14日
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