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先月中旬…園子温監督『希望の国』の映画試写会は永田町の参議院議員会館で開かれました。会館に入ろうとした、その入り口で、私は見覚えのある1組のご夫婦とすれ違いました。あの横田さんご夫妻です。ご夫妻は、映像で拝見するよりも実際は小柄な方なんだ…の印象でした。とくにご主人の滋さんは早紀江夫人と背丈もあまり変わらないようで…、お疲れのようすを背中から感じました。滋さん、もう80歳になられるのですね。当時13歳だった愛娘が、突然目の前から消えてしまって今日(11/15)で、35年が過ぎたという…、一体…ご夫妻が、どのような用事でこの議員会館を訪れたのか?その理由はたった1つ。35年間、ずっとたった1つの解決を望んで、信じて。なのに、事件解決に向けた動きが見えないという今の状況に、滋さんは、「政府は何かのきっかけをつかんで北朝鮮と交渉してほしい」と語る。そうです!ご夫妻のたった1つの望みが、夢で終わらずに、現実となりますように娘さんを真ん中に3ショットの笑顔が見られますように…ほんとうに、1日も早く
November 15, 2012
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この小説はだいぶ前に読みました。冒頭から作品の世界に引き込まれて、ほぼ一気読み…けど、重いテーマと、その衝撃の強さに、気持ちを落ち着かせる時間が必要…でした。刑務官の南郷は、1人の死刑囚の冤罪を晴らすべく、独自の調査を始める…。成功報酬は1千万円南郷は調査の助手として前科を背負った青年・三上を誘う。似たようなつらい過去を背負う2人だが、処刑までに残された時間はわずかしかない…。ねっ、重い…よねこの小説は高野和明氏のデビュー作で、第47回江戸川乱歩賞を受賞、その年(2001年)のベストセラーになりました。死刑制度について…、死刑は実際にはどのような手順で行われるのか…そんなことが克明に明かされます。犯罪を犯し、懲役を受けた前科ある者が、罪を償ったそのあと、なぜ、腕時計やネクタイを身に着けることをしない…いや、できないのはなぜか。 映画化もされていたので(2003年)レンタル見ました刑務官 山崎努青年・三上 反町隆史原作の高野氏は、映画化の内容に満足されていないようですが、評判の小説が映画化された場合、原作を超えるケースはほぼ無い…といえるのではないだろうかか。ただ、この映画の出演者は豪華でした。主演の2人のほか笑福亭鶴瓶、宮藤官九郎、大杉漣、石橋蓮司、宮迫博之そして大滝秀治さんと、私の好きな役者さんがズラ~ッと出ていますそれだけで映画の方は結構楽しく観てしまいましたヾ(^-^;) chevyさま、良い本を教えていただきありがとうございました。遅くなりましたがやっとアップできました。最近、私は百田尚樹著「海賊とよばれた男」を読みましたが読み応え充分でとても良かったです
November 6, 2012
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