癒やしのキネシオロジー

癒やしのキネシオロジー

PR

Profile

chubbycat8

chubbycat8

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Favorite Blog

人間について研究中  セルフケアキネシオロジーさん
レメディー医者のひ… mark-1さん

Keyword Search

▼キーワード検索

2006.01.27
XML
カテゴリ: キネシオロジー
ますみっち123さんのコメントにもありましたので、


質問1) 「スリーインワンとタッチフォーヘルスのちがいは何?」

基本的なテクニックはやはり同じキネシオロジーの仲間ですので、
(最近はスリーインワンはキネシオロジーと言っていませんが、)
似たテクニックも多くあります。

たとえば、タッチフォーヘルスだけでなく、
ブレインジム(こちらは、教育キネシオロジーといわれるものです。)でも
ありますが、無限大を書いたり、目を動かしたり、

ツボのポイントをこすったり、等々。

キネシオロジーのどれもに、共通する部分は、
やはり・・・
『たくさん、水を飲む!!』
と、いうことでしょう。
水の重要性はいくら言ってもいいつくせません。
現代人のなんと水分不足が多い事か。

皆さんは一日に何倍、純粋な「水」を飲みますか?
(お茶やコーヒーは、身体は水とは認識しません。)

「水」は身体の浄化に必要不可欠です。
TFHのジョンシー博士も言っていますが、

「皆さんは、洗濯をするのに、お茶やコーヒーで洗いませんよね?


ホメオパシーでも、その重要性をよく話します。

水は、身体の70%を占めています。
いわば、身体の基本です。

あれ、



それでは、続きです。
スリーインワンは、脳のしくみについても、学びます。
ブレインジムでも、とても興味深い脳の勉強をしますよ。
両方学んでいる方は、より深く理解されると思います。
キネシオロジーでは、右脳と左脳の統合のエクセサイズを行います。


あと、スリーインワンの特徴として、
ブレインジムやタッチフォーヘルスでは使っていないテクニックも教えています。
昨日の内容と重複しますが、以下の四つかな。


1)  「デジタル修正」  (=フィンガーモード)

指と指を合わせて(“いん”のような物を作って)修正法を選んで行く「デジタル修正」という方法を使います。
(これは、別名フィンガーモードと言って、 PKPやアトラスで使っている『サイバーキネティック』でも使います。)

すばやく、その人にあった修正法を見つける方法です。


2)  「年齢遡行」

ファシリテーターがついて、解放を行っていきますので、
年齢遡行して、原因の年にもどってこれらの解放をしていきます。
(少し、催眠療法に似ていますが、催眠状態にはなりません。)
時には、生まれる前の胎児の頃や受胎の瞬間に戻る時もあります。


3) バロメーター(感情チャート)

バロメーターという、たくさんのポジティブ+ネガティブな感情が
書かれている表があり、そこから筋肉反射を使って、
自分の心の裏表をみていきます。


4)その他

他には頭蓋骨にあるアイポイントという所をマッサージするという、
あるヒーラーが使っていた方法などと言うのもあります。
レベルが進むとフラワーエッセンスやジェムエッセンス、チャクラや臓器、先祖の問題も扱っていきます。




質問2) スリーインワンの方が、より感情面にフォーカスしてるのですか?

そうですね。
感情解放の為の、セッションシートがあって、それに沿って、セッションを行っていきます。

その問題の関係者や状況を筋反射で調べながら、より詳しく見ていったり、
(もちろん、問題をファシリテーターに話したくない場合は、伝えなくてもセッションは可能です)

ビジュアライゼーション、ロールプレイングやアファメーション的な文章を使ったテクニックもあります。


私が現在教えられるのはステップ4までですが、
なにしろ、ファシリテーターになるまでには、11のステップといくつかのクラスを終了する必要があります。
しかし、ステップ4まででも、お友達やご家族に、かなり深いセッションができるようになりますよ。

すでに、タッチフォーヘルスを受講されている方にも、
お勧めです(*^。^*)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.27 10:07:07


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: