2006/04/23
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カテゴリ: アロマ検定対策
精油が働くしくみ、昨日は嗅覚でしたが、今日は血液経由での経路についてです。

マッサージをして皮膚から精油が入る場合も、吸入して分子を肺に吸い込んで体の中に入る場合も、血液を経由して体内に吸収されます。

皮膚や肺から

血液の中から全身を巡る

肝臓で分解される

腎臓でろ過され排出



◆皮膚から

親油性のため油分子と一緒になって、皮膚のバリアゾーンを通過

真皮層の血管やリンパ管を通り血液を通して全身に回る

皮膚からの吸収で抑えるところ
・消化管を通さないので胃などに負担がかからない
・植物油で1%以下に希釈すること
・初めて行う際はバッチテストを行うこと


◆吸入によって

肺の一番奥にある肺胞の薄い膜を通過



・吸入によって肺以外からも香りを嗅ぐという点では、鼻からも吸収されます。
・痰を切り、咳を鎮める


◆消化管から

飲食によって精油を吸収する方法があります
ですが、この方法は一般の方にはすすめていない(禁止に近い)


消化管を通しての吸収は、消化管の粘膜に対する刺激、肝臓に毒性が蓄積する恐れがある。
誤飲しないよう扱いには十分注意すること

今回は、テキストを詠めば理解しやすい部分であったと思います。
皮膚からの経路で、皮膚の構造などはよく理解しておいたほうがいいと思います。

それでは、次回は 明後日

精油成分による薬理作用 についてです。
1級テキストだけでなく、2級テキストの精油の作用の部分とあわせてまとめてみます。





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最終更新日  2006/04/23 11:20:11 PM
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