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今日は午後からの会議で、ようやく業務提携先が決まる。夕方からのセミナーで久しぶりに数式が出てきて....合同なんて高校以来やってないのに。先日もクイズ番組見てて相似と合同間違えるアホをやらかした(><)ついでに渋谷で買い物。ちょっとした散財だったのに、また明日から楽天買い回りらしい。まっ、必需品しか楽市では買わないからいっか(いつもこの言い訳)下書きをupしようかとも思ったが、疲れたので後日にするとして、やはりホロデンコのコンサートをに行くことを決めて、ダメ元でeプラスでチケットを購入。えっ、センター7列以内通路席って キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!いつの間にeプラ、クズだかkusoだかの席は扱わなくなったの。ともあれ素直に喜んでおこう。
2016.09.30
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長月の名の通り、長く雨に降られた月だった。残暑が厳しすぎて、秋向けコーデどころではないところへもって、雨向けコーデが多かった。レインコートを持ってないので代用しているのはロートレアモンのドルマンショートコート黒VICKYのフィールドコート シルバーピカーのライディングコート グレージュヌヴィエーヴのジャケット 白OZOCのトレンチコート 黒ノーブランドのウインドブレーカー 黒これだけあれば、四季の雨に対応できるので、レインコートの必要性を感じない。ピカーはン十年前(?)に買ったドイツ製のリアル乗馬用なので丈夫で着やすくて今も現役。今月は更新したアイテム無し。オータムカラーで似合うものがなかった....ので。流行でも似合わなければ着ない、買わないのが吉。
2016.09.29
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今日は夕方から鍼治療、その後サブナードで買い物してからスタジオの予定。のはずが、シルビアでポアントフィッティングをあーでもない、こーでもないとやっているうちに疲れ果ててしまい、スタジオ行く気なくした ( ´Δ`)シンドイポアントは初めてのルビンにしてみた。楽天だの通販で買うよりなぜかリアルショップのほうが安かったりする。それにしても10足フィッテングしてもシンデレラシューズには巡り合わないんだわ。カスタマイズしてからでないと履けないのよね。ニスを塗ったら土曜日には乾くかな。
2016.09.28
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スマリヤンの最新版の本が出てた (σ´∀`)σ1919年生まれで現役の数学者とは、凄いんだか素晴らしいんだか。相変わらず面白い!!!と、早速パズルやってみて....答えが合わないんだけど.( ><)解答が誤訳だか、誤植だかしてやしない?39ページ A23(1)私は女性ピアノ奏者ではない ✕ ↓ 私は男性ピアノ奏者ではない ○ではないかと φ(.. ) メモメモ初版が2年前、2014年だからそれ以後改訂されてないのかな。
2016.09.27
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モートレイク元判事が射殺された。有力容疑者は犯行現場で銃を手にしていたホワイト青年。ホワイトは判事の娘キャロリンと恋仲のアナーキストであり、彼に厳罰を求刑した判示を恨んでおり、殺害動機も充分にあった。モートレイク氏のもう一人娘アイダから、父がホワイトに殺されそうという通報を受けた警察が、現場に駆けつけホワイトは逮捕される。しかし検死の結果、判事に致命傷を追わせた銃弾はホワイトの所持していた拳銃から発射されたものではなかった。ホワイトの銃から発射された弾丸は壁に当ったただけだった。さらに犯行現場の花瓶に隠されていた銃が一丁発見されるが、その弾丸も遺体の銃創とは一致しなかった。ではモートレイク氏を斃した第三の銃弾は何時何処から何者によって発射されたのだろうか。----------カー独特の怪奇趣味やドタバタ喜劇調はなく、地味に密室トリックによる不可能犯罪と、時間差によるアリバイトリックで読ませる作風。捜査陣のペイジ警部とボーデン部長刑事も地味に(ダサく?)聞き込みや地取り捜査を行うのだが、迷走するばかりでさっぱり。なもので、探偵役マーキス大佐に協力を仰ぐ。そして、マーキス大佐が見破った本件の真相とは....真犯人像については最近良く使われる手なので、やっぱり此の人だったと指摘できる読者が多いと思う。しかしトリックについては複数の偶発時が重なった結果期せずして成立した、という設定はそれ自体アンフェアなのではないか。偶発時が起きた複数の条件は読み手に判るように提示されてはいるが、ばらばらに示されたそれら手掛かりを、ロジカルに繋げてトリックを解明するのはちょっと無理。断っておくが、ミステリーは必然のみで謎を構成せよと主張しているのでも、そのストーリー展開における運命論を全否定しているのでもない。
2016.09.26
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不幸の谷を越えて、間もなく此の国へやってくる奏者が弾く忘れられた曲を見つけた日曜の午後アクセスカウンターが77777を示したその暗号めいた数字は、束の間の幸運に似て刹那に消えたのだけれど
2016.09.25
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原作本は未読なまま、TVドラマを視た。最近には珍しく、まともなミステリードラマを観た満足感は、ひとえにまともな演技ができる役者を揃えたキャスティングに負うのだろう。久しぶりに富田靖子の芝居を見ることが出来たのは嬉しい。人物描写も余計なお遊びをせず、ダラダラベタベタのラブシーンの手合も無く、推理に必要な情報を視聴者に提供することに留意した演出もポイント高し。いえ、スコティッシュホルドのクイーンて猫が出てきたのは、余計でも許しちゃう。余計ではなく思わぬ余禄ですわと、勝手なことを(^_^)v間違いの誘拐(人物誤認)に続く有力容疑者と目された人物の密室での殺害。と思わせたそれらはミスリードであり、そのようなトリックを企んだ人物の真の目的(動機)は何なのか。事件関係者全員があやしいといえばあやしく、其々誰かをかばっているようでもあり、動機はいくらでも推測できそうなムードが漂い、死亡時間の誤差によるアリバイトリックが暴かれたあたりから、犯人はおおよその輪郭を表わす。そして犯人は意外ではなくても、ラストはかなり予想外。と、TVでネタがわかっているのにネタバレ無し(犯人名伏せ)で書いてきて、原作を読んでもいいかな、とふと思った。このストーリーなら犯人がわかっていても面白く読めそうな気がして。ドラマが探偵役の法水よりも、山倉史朗主体で進行したのも道理で、小説は山倉の一人称視点で事件の様相が語られるらしい。
2016.09.24
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連休中、天候不順のせいか体調不良だったの人かなりいるみたい。知人が二人Tweetで腹痛を訴えていた。物が食べられない症状とか私と似たり寄ったり。連休が明けて、ひどい頭痛や胃痛は感じなくなったけど、相変わらずの雨と鉛のように湿度で重たい空気。調子が万全出ない中、会議と言うか会談になった。夕方からのセミナー、キャンセルしてもいいような。最近開催側のプログラムや日程の組み方だのに熱意が今ひとつ感じられなくて、此方も以前ほど参加意欲がなくなったか。月替りならぬ、星座の変わる時期なのでブログデザイン変更した。やはり新画面使いにくいので旧画面いつも、いつまで、こんな状態なのやら。
2016.09.23
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シルバーウィークの始りの日のゲームを振り返る。1 狼勝ち★2 狐勝ち★3 村勝ち☆4 狼勝ち★5 狐勝ち★6 村勝ち☆7 狸勝ち★frauleinneinは狼1回、護衛2回引いた以外は村人。第三陣営勝ちが多かった。6ゲーム目は黒幕が鴉を選ぶオリジナルゲームで面白かったのでまたやりたい。最終ゲームは残念ながら、GMミスがあったが、もうワンゲームやり直す時間がないとのことでそのまま押し通してしまった。ノーゲームで潔くお開きでいいんじゃない?と、私は考えるのだが。ゲームそのものの記憶より不快な思いの記憶のほうが強く残る。それについての所感を非表示日記へ残した。そこに記したことは主催者さんに御注進に及ぶまでもなく、おそらく参加者共通認識の不快感だろうから、主催は敏感に場の雰囲気を感じ取ったはず。出禁にするだのの、裁定は主催におまかせ。こんな暗い愚痴のネタは自分が今後その手合とはお手合わせを拒否するためにも記録しておくだけ。結局私は同卓拒否を認めるのだ。回りもしない円卓会議など着席する気にもなれない。会議は踊りもしなければ進みもしないのだ。
2016.09.22
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小学生のとき、大久保康雄訳の河出書房文庫「風と共に去りぬ」を貪るように読んだ遠すぎる記憶。去年立て続けに岩波書店と新潮社から出た新訳双方を再読。これまたシルバーウィーク中に読みふけってしまった。三者三様、どの訳も一長一短だが、新訳という新しい風が今日吹いても、原作の面白さは今も色褪せずに感じられた。 新訳は現代語に意訳し過ぎるて格調の高さが失われたとかの批判はさておき、旧訳では英語独特の言い回しで不明な部分が多々あったのが、新訳では注釈に寄って意味が伝わるようになったのが改良点。明らかに誤訳だった、最終章のレットの名台詞'My dear, I don't give a damn.' も、本来の意味に訳されている。また岩波版は、小説の背景になるアメリカの歴史へ解説が付記されているのが参考になる。その中にこの小説への批判、人種差別的史観への解答も含まれていると私は見る。また新潮版のあとがきで鴻巣友季子が「風去りの真のヒロインはメラニー」というミッチェルの言葉を引用して、メラニーというキャラクターの持つ、闇を指摘しているのは卓見である。スカーレットを光メラニーを影と見るなら、この影のヒロインの抱えている闇の深さの、なんと計り知れないことか。紙面の都合であとがきの中では語られず、別の機会に譲るとあったそのメラニー論を、読みたいものだ。是々非々。私見を述べれば、レットとアシュレも光と影の関係にある男性像である。したがって、レットとアシュレどっちが好きなタイプ?という単細胞な問いかけは、ナンセンスの極みではないか。そうして見ると、物語の結構が二組の男女が生別であれ死別であれことごとく別れゆく終焉は、必然とも受け取れる。光が風に消え行くなら、影もまた去る。
2016.09.21
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某局は昨晩から台風情報の番組を流しっぱなしだわ。此方の降りも不安な状況だけど、鍼治療に出掛けることにした。一昨日、昨日とほとんど寝込んで身動き取れなかったけど、シルバーウィーク明けから緊急案件が入っているので、体調ととのえておかないとね。鍼灸院についた頃振りが激しくなり、帰宅時はさらに雨脚が激しくなる。夜になって台風が温帯低気圧に変わったという。ではNEWS。では明日は晴れるの?
2016.09.20
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亡き姉の莫大な遺産を相続した黒猫サマンサを飼っている、レイチェルは好奇心旺盛な老婦人。何事かに怯えている姪のリリー乞われて、リゾート地に住む彼女を訪れる。リリーの住まいは曰く有りげな住人ばかりが住まう下宿屋であった。案の定、何者かがサマンサに毒入りの肉を与え、リリーの首を絞めて失神させるという騒動が起きる。翌日にはレイチェルまでが毒をもられ瀕死の重体となり、リリーは撲殺死体となって発見される。回復したレイチェルは、本事件の担当のメイヒュー警部補の困惑をよそに、事件の捜査に乗り出す。------------おばあさん探偵レイチェルシリーズと銘打っているが、第一作の本編しか翻訳されていない。タイトルの黒猫に惹かれて読んだが、内容は猫萌え要素はほとんどなく、猫好き読者には期待はずれ(ミステリ好きは猫好きが多いというのが私の偏見)魅力的な猫に関する描写はなく、探偵役レイチェルも暖炉の前の安楽椅子で猫を膝に抱いて推理するタイプとは程遠い。御年70歳のらしいが、事件現場や、断崖絶壁のアクションシーンじみた展開にも出張って行く。余りリアティのない主人公の設定は今ひとつストーリーに入り込めない。メイヒューもイヤなキャラだな。例によって、個人的な好みの問題だけど。人物描写なんてどうでも良いとして(猫描写はこだわるけど)プロットのほうも今ひとつな出来。アリバイトリックは地味によく出来ており、手掛かりの読者へのフェアな公開の割には、犯人の正体が露見した後の伏線回収が雑なまま、犯人死亡で決着してしまうのは面白くない。ドロレス・ヒッチェンズ名義のハードボイルド調の「泣き寝入り」こそ幻の名作らしいが、絶版で、読みたくとも入手できず泣き寝入りするよりほかない。
2016.09.19
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今日は12時少し前に目覚めた。その後急に頭痛と胃痛に見舞われ、寝たきりで夜まで過ごした。明日は回復しているだろうか。
2016.09.18
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本来はオーケストラの曲をピアノ・ソロにアレンジ。ファイツオリでリベッタがこの曲を弾くのを聴いてみたい気がする。
2016.09.17
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先週日曜日の記録基本村基本村記憶喪失の霊能者と宿命の二人の村青のエクソシストの村童話村邪神教団の村特に印象に残るゲームもなかったので、非表示日記に特記することもないような。青のエクソシストカードは何回かやったが、役職の名称がオリジナル(漫画から拝借)なだけで、あまり新味も感じない。今後積極的にはやらないだろう(カード購入しなくて正解)最近イベントがあるたびに、出会い厨ネタ、セクハラネタ(ネタじゃなくて事実なんだろうけど)したがって同卓拒否話が出る気がする。被害申告は主催者側にしないと、防止できないんだがそれ以前に参加者間で噂が囁かれて、誰某がそうであるかの詮索がはじまり、疑心暗鬼な雰囲気になるのは余り楽しくない。雑音が入るとゲームに集中できないでしょ。な、わけで招待者だけのイベントにする流れができつつあるが、招待者同志の間でこじれたら、もっと面倒だと思うがな。それでこのところ参加意欲が消えつつあるこちらの心情。なんてことこそ、非表示日記に書くべきだろうか。
2016.09.16
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廃盤になったはずのLANCOMEの香水ポエム。それが昨日過去の失われた詩が此処に届いた不思議。廃園のミモザ、黄水仙、ラッパズイセン、フリージア、ジャスミン、ローズ、オレンジブロッサム、バニラ、ダチュラ、アサガオの香が満ちる井戸の底。 ★ 香りは、”かしこ”にあり、決して”ここ”にはない、のだと。 中井英夫 香りへの旅此処にないからこそ探しに度に出ずにはいられない、遥かな芳香領の方へ。かつてハネギウス一世もそんな旅人の一人だったに違いない。
2016.09.15
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本家クロネコヤマトからの注意喚起 ↓ヤマト運輸の「お届け予定eメール」等を詐称した不審なメールが発生しています。不審メールにはファイルが添付されていますが、ヤマト運輸からお送りしているメールには添付ファイルはありません。添付ファイルは絶対に開かず、削除いただきますようお願いいたします。なお、不審メールはヤマト運輸からお送りしている「お届け予定eメール」等と同じ「件名」や「差出人アドレス」が表示されている場合がありますので、くれぐれもご注意ください。うんうん。ほんとに来るんだわ。メアドも件名も文面も本物をそっくり真似た偽メール。ジップファイル付きだから開くとウイルスがばらまかれる仕組みかな?騙されやしないけどクロネコを騙るとは許せんわ。次はそろそろ新手の楽天銀行騙りの不審メールで来るのかな。
2016.09.14
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引退した実業家浜本幸三郎が極北の地に建てた流氷館。北から南に向かって5度傾いて宗谷岬に建つ屋敷に、クリスマスの夜13人が集まった。屋敷はその内部も母屋から塔に登る跳ね橋があり、天狗の面が壁一面に陳列された部屋があり、という奇観を呈していた。その夜、宿泊客の一人取引先キクオカベアリングの運転手の上田が、鍵の掛かった部屋で怪死する。さらにもう一人の泊り客社長秘書のクミは、深夜に窓から室内を覗く男の顔を目撃していた。しかし雪の上に足跡はなく、代わりに発見されたのは、首を失ない手足をばらばらにされた、幸三郎所有の等身大のゴーレム人形であった。警察が呼ばれ、泊まり込みで捜査警備にあたるも第二の密室殺人が起きてしまう。犠牲者はキクオカベアリング社長の菊岡栄吉。振りかかる難題に手をこまねく捜査陣の前にあらわれた御手洗潔と石岡。「ぼくにはすでに犯人はわかっている」と壮語する御手洗。しかし、第三の殺人は防ぎようもなく、医学生日下が刺殺された....それからの、読者への挑戦状。----------傾斜した建物という発想はそんなに斬新とも思えない、欧米ではバレエの傾斜舞台なんぞ珍しくもないし。さらに建物本体に仕掛けがある密室トリックはもう古すぎる。実際古い作品だから仕方ないんだが。何がまずいと言って、建物の設計構造を熟知していないと、犯行に及べないってだけで、誰が犯人か見当がついてしまうでしょってこと。此の点作者も隠すつもりがなくて、フーダニットではなくてハウダニット、ホワイダニットで読者を悩ませればいいと思っているのだろうか。そこでハウダニットの物理トリックだが、これはちょっと解けない、難問というか奇問珍問の類だろう。だってリアルには実験実行も不可能と思えるバカトリック、ゆえに物理の専門家にも解けない物理トリックなんて、SFじみていてジャンルが違うと思うんですけど。さらにホワイダニットが三人殺す理由としては納得行きかねるこじつけ感がある。ミステリーにリアリティは要らない、面白ければいいという考えの私だが、面白さがすんなり腑に落ちてこないのでは楽しめない。なお、塔、ゴーレム、といったキーワードから連想する館ものミステリーのおどろおどろしさは一向に伝わってこない文体で、これも私には興が乗らなかった一因だが、そういうものが苦手な方には、本編はちっともこわくありませんので、どうぞお読みください、とすすめておく。
2016.09.13
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なんか今月中緊急対応の案件が多発したな。個人のシステムの不具合に引き続き、法人でも不具合だってさ。セキュリティシステムの誤作動、使ってるソフトがWINDOWS98なので如何ともし難く、新たにシステム構築するための費用が、大台を超えてさらにその上の.....でも今月中には着工しないと間に合わないとは。それよりも、企業廃棄物処理業者が廃業する件のほうがさらに緊急かも。今月に入っていきなり連絡してきて、今月で終了って。対応の具体的な見通しをつけて、決着したけど、もうしんどいのでこの記事もここらで終了。
2016.09.12
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IEのブラウザでブログを開いて日記を書くをクリックしたらこのメッセージ ↓400 Bad Requestページの表示に失敗しました。日記を書く意外のタブを開いても皆同じ現象がおきるんだなあ。試しにFirefoxでアクセスしたら無問題。この記事もFirefoxで書いている。IEの方はログアウトしてから再度ログインで正常にアクセスできるようになったけど、やはり楽ブロはIEと相性悪いんでしょうかね。さあて、楽天様に物申すかどうか。何言っても暖簾に腕押し、糠に釘、違うか蛙の面に水、馬の耳に念仏の方だっけ?夜になってIEでもアクセスできるようになった。もう一つIEの不具合といえば、LOHACOにアクセスすると正常に表示されない。だからいつもLOHACOの買い物にはFirefoxのブラウザを使う。それからツイッターの動画もおIEではNG。これだけ使えないのではMicrosoft様に物申すべきなのかもしれないが、聞く耳持たぬこと楽天様以上だろうな。
2016.09.11
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ロッドとほぼ無名だったエイミーとのデュエット、おっさんモードなロッドに、えっとなるより、エイミーの美貌と歌唱力に、はっとさせられた。いい女に話したくないなんて言われたら、返す言葉もないわ。美女はいつだってつれなきもの。ベル・サン・メルシ。そう言えばエイミーは名前もベルだわ。他にも美しき歌姫 Julienne Taylor がカバーしてるみたい。 ☆ ☆あんなこんなのいい男やいい女にカヴァーされた名曲のオリジナルは、クレイジー・ホースのダニー・ウィッテンの作曲だって、知らなかった。 ☆ ☆ ☆いまや伝説のバンドの伝説のギタリスト。いや、亡くなってあちら側の世界に行ってしまったので、ほぼ神話と化しているのか。
2016.09.10
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投機に失敗して無一文となった猫好き詩人の鈴木大切は、糊口を凌ぐため探偵業を始める。当初は迷い猫探しが主たる業務だったが、いつしか人外境の住人からの依頼が舞い込むようになり....猫の手ならぬ、魔法杖「猿の手」の助けを借りて、失せ物探しに異界を右往左往する。建前は連作幻想小説なんだろうけど、私にとっちゃ妄想笑話集てな位置づけかな。また笑わせていただきました。「猫城」の姉妹編と言える作品だが、文体が「猫城」ほど大仰ではなく(厨二度が低い?)さらさら読めてさらに楽しかった。もちろん主人公氏が孤高の詩人を自称する厨二なので、厨二なモノローグは当たり前なんだけどね。例によってお断りしておくが、私の嗜好と思考にあったネタが鏤められているのが気に入っているだけであって、すべての人にとってそれが楽しいことを保証するものではありませんので。例えばダウスンの詩や、往年のクラシック音楽の名盤への言及など、関心のない御仁には、何それ?であろう。なわけで、この本、余り世に受けなかったゆえか、今では版が絶えているらしく、古本にしか見当たらない。幻想小説(?)を書いても、何ほども売れなかった孤高の詩人は、未だに貧乏暮らしだろうか。お気の毒様。
2016.09.09
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気象情報では大気が不安定というのが最近のきまり文句。そんな天候のせいか、体調不良が先週から続いている。今日は寝起きが悪く、クリニックへ行くのをキャンセルしてしまった。とてもヘンな夢を見たせいだろうか。ヘンというか小金を失くす(盗難?)という下世話な夢だったような。先日サングラスを失くしたのを気に病んでいたせいで見た夢だろうか。今も具合が良くないので、今週末の予定をどうしょうか迷うところ。週明けには会議と業務提携先のプレゼンが重なっているし。不安定と不良との影響で先行きが不安だわ。
2016.09.08
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心理学者ヘンリー(ハリー)・ディーンは、叔父の遺産を相続した知らせを受けた朝、氷で滑って転倒するという事故に遭う。意識を回復した彼は、退職して亡き母の故郷に移り住む。そこにはかつて愛した、しかし今は人妻となったシーリアがいる。けれど彼の新しい日常生活には、数々の奇妙な出来事が積み重ねられていく。運転免許証の紛失、差出人不明の手紙、徘徊する怪人物。やがてシーリアをも巻き込む事件が起きて.........----------ネタバレあり注意。記憶喪失が主たるモチーフのサイコサスペンス。もう一つ重要なテーマがあるのだが、これ以上のネタバレを避けるため伏せる。四文字熟語で○○○○「シンデレラの罠」の亜種とも言えるし、叙述トリックのジャンルと言えなくもない。殺す者は誰でしょう、殺される者は誰でしょう。私は誰でしょう、つまり犯人は誰でしょうと今更問いかけられても、犯人はわかり切っているのだが、そこは真相に一捻り加えて、類似作品とは違ったトリックを成立させている。もっとも捻りを解きほぐす手順が、すっきり手際よくと言えないのが、マクロイの作風だと思う。そして事件の結構の後味の悪さに、作品としての切れ味の悪さも感じてしまうのもいつもこと。
2016.09.07
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9月3日のゲームの記録。1猫と狐とゴブリンの村狼勝ち。狼☆2未亡人と番犬のいる村(ケミカル人狼) 狼勝ち。狐★3雇われ猟師村 村勝ち 村人☆4仙狐村 仙狐勝ち 村人★5オリジナル能力カードの村 狼勝ち 村人★6狼の亡霊と女王の村 村勝ち 護衛☆7傭兵と蝙蝠の村 狼勝ち 村人★やはりケミカル人狼は面白い。オリジナルカードも良かった。1~6までの村は総じて意外な展開がスリリングで楽しめた。
2016.09.06
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看板を見ての通り。客足はみんな楽市の方へ。かく言う私も取り敢えず7店舗買い漁買い回ったらリアルショップ7箇所で買い物した程度は疲れたわー。相変わらず欲しいものは見つからなくて、必要品を買っただけ。(ヤフーもポイント9倍デーだったけど、めぼしい物見つからず)で、期間限定ポイントの使い途もなく、損を承知で商品券を買ったけど、これは買い回りにカウントされない分よね。それでもリアルショップで好きなもの買うときに使うからいっか。楽天買い回り終わる日がLUMINE10%offの始まる日だしね。
2016.09.05
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体調不良のせいか深夜から明け方にかけて見た夢。咳こんだり、痰が絡んだりが数日続いているので(リアルでも)喘息かも知れないと病院に行く。奇妙にも診療所の医師はかつての馬術のインストラクターだが、私は既知の如く平静に診察を受ける。年配の女性看護師も私をよく知っている様子で、此方も彼女の風貌を現実で見た記憶があるようなないような。夢と記憶の同じ程の曖昧さだ。結局どういう診断が下ったのか、覚えがないまま目覚めた。あの馬術のインストラクターには夢の中でも懐かしさを感じたが、此方側の世界で会いにゆくわけにはいかない。数年前に亡くなってしまったからだ。
2016.09.04
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時間限定かもしれない。通りすぎてしまった真夏の短過ぎる夜に見忘れた夢だから。
2016.09.03
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「猫の国がどこかにはある、と、遠い昔から思い続けてきた」で始まる幻想怪異譚。と言うよりはバカ噺、ファルスの類の面白さ。自称天才詩人の「鈴木大切」、猫語のニャンスクリットで記される「万猫譜」だののキーワードをはじめ、何処かで読み聞きしたようなネタをちりばめた内容に私としてはニヤリとさせられたり、笑いが止まらなかったり。英文学者であり、漢籍の造詣も深く、美食家でもある作者は、「あの肉体と死と悪魔」の翻訳者でもあった。猫好き同士意外なところでシンクロしてるのね。他にも猫本を書いてるらしいのでそちらも読んでみたい。
2016.09.02
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9月最初の日。半年ぶりでカイロプラティックの予約をした。予約の際、HPを見ようとしたら↓○○カイロプラクティックのホームページは移転いたしました。新しいURLはhttp://****chiropractic.com/です。で、新URLをクリックしたら↓※指定されたページ(URL)へのアクセスは禁止されています。電話したら繋がって予約取れたけど。直接カイロの先生に尋ねたら、覚えがないって(」゜ロ゜)」私に言われて今日気がついたって。おかしいな、サーバーの更新はしてるはずなんだけど、わからんとのこと。私もわからんわ。調べてみると御本人は言っていた。このカイロのHP、FC2なんですよね。ちょっと調べてみたら出てくる出て来る、不具合報告。他人事ではなくて、実は私もミラーサイトにするつもりでFC2に鍵付き日記を作ったきり開かずの間状態で放置してた。久し振りに解錠してみたら、特に変わりはない。と言いたいけど、えっFCってこんなに使い難い仕様だったっけ?やっぱタダでは軒先しか借りられんか(*_*)
2016.09.01
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