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新年 明けましておめでとうございます昨年は、大変お世話になりました本年も何卒、宜しくお願い致します。そして新年が、更なる良い年になりますように心からお祈りいたしております昨年の8月29日にブログ・デビューして以来4ヶ月余りが経ち…このブログを通して沢山の親愛なる友人達と知り合う事が出来した。それは、本当に嬉しいかぎりの出来事です。始めた当初は…何を書けば良いのやら…という感じで、全くの手探り状態から始まったこのブログ。なんと今では、自分の(赤裸々な?)青春回顧録なるものまで登場し…調子こいてシリーズ物にまでしている有様。そんな拙いブログの記事にお付き合い頂いている皆様には…本当に感謝いたしております。皆様と知り合う事が出来て、本当に良かったです。疲れている時には、癒され…無気力になりかけの時は、叱咤激励され…当初は、これほどまでに大きな存在になるとは夢にも思いませんでしたが…。今では、この心で繋がれた友人関係によって日々毎日の生活や仕事が潤いのあるものになっています。今までに、お知り合いになった大切な友人の皆様。そして、これからお付き合い頂く新しい友人の皆様。今年が、更なるご発展とご活躍の年になりますよう心からお祈り申し上げます。そして、今後とも今まで以上のお付き合いを何卒、宜しくお願い致します。 謹賀新年1月1日 aura cucina
2005.12.31
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彼女『酔月 #4』からの続きです。前編は…。初めてのバイト体験記初めてのバイト体験記 #2酔月暴走族『酔月 #2』ディスコ『酔月 #3』彼女『酔月 #4』混乱していた…。もう、すでに事件は、起こってしまっていた。家に帰っても、誰とも口をきくことは無かった。オイラの部屋は、庭に作られたプレハブの6畳ひと間の離れで、母屋との間は、2メートルも離れていなかったが…。自分から母屋に行く事は無かった。母親に、何故そんな電話をしたのか?なんて問いただす気もしなかった…。その答えは、大体、予想がついていたし…その答えを聞いた時、もっと大きな追い討ちをかけられるようなショックが、待ち受けているような気さえした。一番、怖かったのは、その答えを聞いた時に、怒りをおさえる自信も無く、自分がどうなってしまうかわからかったから…。生きる気力すら失おうとしていた。それでも学校やバイトには、なんとか行った。バイトでの忙しい時間、何もかも忘れる事ができた。その時間は、本当に救いだった。タケシは、何かあったと察して心配してくれた。「話してよ…。どうしたの?何があったの?」としつこく聞かれ…。少し…いきさつを彼にだけ話した…。「そっか…。ショックだよね…。でも、育ての親とか実の親とか…複雑かもしれないけど…。いるだけいいかもよー。…俺の母ちゃんは、死んじゃったし…。父ちゃん行方不明だし…」「タケシは、ひとりだからなー。お前は偉いよ…。でもさぁ…あんな事する親だったら…いないほうがいいかもって思う時もあるよ…」「そんな事、言っちゃ駄目だよー! いなきゃいないで寂しいもんだよー…」タケシは、ポツンと言った。いつも彼の目は、光っていた。そんな彼の目を見ていると、何故か気持ちが落ち着いた。オイラが、両親と喧嘩して親に「出て行けー!帰ってくるな!」と言われると…。オイラは、無性に嬉しくなって…「本当? 出て行っていいんだ。わかった…出て行くね!」と言って喜んで家出をした。お金がないと生きていけないのでバイトには行った。そんな時でも、タケシはわかっていた。「ねぇ…。家に帰ってないでしょ?」「え?帰ってるよ…。なんで?」「嘘つくなよ…。帰ってないでしょ?帰らなきゃ駄目だよー。何があっても帰らなきゃ駄目なんだから…」タケシは、呟くようにそう言った。透き通った目でそう言われると…仕方がない…タケシがそう言うなら帰るか…そんな気持ちにさせた。あの時期、お互いがそうかもしれないが…タケシがオイラの前にいなかったら…自分がどうなっていたかわからないとさえ思う。このままでは、どうしようもない…。オイラは、ある決心をした。夜、彼女のお父さんが帰って来ている時間を見計らって彼女の家を訪ねた。当然の訪問に家族は、驚いていた。それは、当然の事ではあったのだが…。「僕は、彼女が好きです。このままでは、どうしても納得がいきません。お付き合いを許してもらえないでしょうか?幸せにするために何でもします。学校を辞めて働いて結婚したいともとも思っています。お願いします」玄関口で彼女の両親を前にハッキリとこう言うと…隅で聞いていた彼女は、泣き崩れた。彼女のお父さんは、突然来訪した変な訪問者に戸惑っていたが…。「君は、まだ若い。うちの娘を思ってくれるのは嬉しいが、これから先、もっと良い娘さんとも出会うだろう…。だから、もっと落ち着いて、ゆっくり考えなさい…」静かにそう言った。「あなたのお母さんから電話を頂いて、うちの娘とは、お付き合い出来ないと言われました。うちの娘も傷ついています。そっとしておいて下さいませんか?今日のところはお引取り下さい…」彼女のお母さんは、そう言うと…泣き崩れている彼女を促して部屋に入っていった。完敗だった…。成す術が無かった。自分の何処かを嫌われて別れていくのではない…。それなら、納得がいった。自分と彼女のふたりで解決出来る問題ではなくなっていた。隠れて付き合う事にも、疲れてきていた。ちょっとした事で、彼女もビクビクしていた。やはり堂々と付き合わなくてはと思い決心しての行動だったが…。なんせ17歳という若さが何を言っても子供としか扱って貰えなかった。後悔…悔いという言葉があるが…後悔のしようも無かった。突然の予期しない事件で破局に追い込まれ…楽しい絶頂の時から地獄に落とされた気分だった。彼女に対する未練が残らない訳ではなかった。そして数ヶ月…。疲れ果てていた。なんの気力も起きなかった。世の中が訳がわからないものに思えた。そして、夏…。友達とふたりで汐入方面へ歩いていた…友達がオイラに声をかけた…「将来さぁ…。何になろうと思ってる?」「将来…? …出来れば…音楽やりたいなぁ…」とオイラ。「音楽って…ミュージシャンになる?」と友達。思い出のU.S.A 『prologue』へと続いていく。その友達とその夏。青森へふたりで旅行に行った。なけなしのお金を持って…JRの周遊券を買って…テントや飯ごうを他の友達に借りて…恐山までは、駅から歩いていった。午後4時過ぎに恐山に着いた時には、帰りのバスはもうなかった。仕方なく湖畔でキャンプをした。怖かったが…幽霊は出なかった。夜…満天の空には、天の川がかかり流れ星が数秒ごとに流れ星座など見分けがつかない程の星の下で眠った。陸奥湾の綺麗な海辺でキャンプした。友達が、落ちていたガラスの破片で足を切り怪我をした…。潜ってとった貝を浜辺で焼いて、ふたりで食べた…最高に旨かった。奥入瀬川をさかのぼり…十和田湖でのキャンプ。龍飛崎へ単線の電車で行く途中、降り忘れたおばあちゃんがいると気づくと…電車がいきなり元の駅へバックした。驚いた!電車のドアを手動で開けるのにもビックリした。夜、龍飛の岬の高台に登った。津軽湾にイカ釣り船が蛍の灯火よりも明るく浮かんでいた。綺麗だった。少しづつオイラは精気を取り戻しつつあった。いつも、酔月にバイトに行くまでに時間があると…必ずレコード屋さん(今は、CDショップですね)に寄っていた。そこで気を惹く1枚のアルバムを見つけた!『Born To Run』BRUCE SPRINGSTEEN迷わずに買った。アルバムに針を落とすと…そこには、力に溢れた音が入っていた。力強く、明日に向かって走っていく歌が、心と魂に染み込んでゆく。救われた…そう感じた。誰も信じられなかった弱い心が…ゆっくりとリズムを刻み始めた。「そんなことでは、明日は良くならないよ…。自分を信じて頑張って…!」そんな内容の歌詞が、その1枚のアルバムに音になって刻まれていた。ベトナム戦争が終わって数ヶ月…。どぶ板の異様な雰囲気も少し薄らいで来た頃。オイラは、17歳 高校3年生になっていた。進路を決めなくてはならない…。「音楽か絵を描きたい…」「駄目だ!そんなので飯が食っていけるか?そんな事を勉強するのに金は出せない…。英文科とか経済とか就職に役立つ方に進め!」そう父親は、言った。まぁ…。親としては、最もな意見だったが…。「英文科とか経済か…。そんなのは勉強したいとも思わない。勉強したくないものを勉強しても仕方がない。なら…調理師になる。調理師学校に行くから最初の入学金だけは出して下さい。月謝は、アルバイトして、そこから出すから…」そうしてオイラの進路が決まった。とにかく一刻も早く家から出たかった。その彼女と別れてから…新しい彼女が出来たが…その彼女を忘れる事は出来なかった。それから約2年の間…苦しんだ。絶対に後悔するような行き方だけはしたくない。これは、その後の人生の鉄則となった。結果がどうあろうと…たとえ失敗であったにせよ…。それが成功であったにせよ。それは、過去にしか過ぎない…。今を生きようと…。Born To Run......そして、そこには、いつも友達たちがいた…。数十億の人の数十億通りの青春のドラマ…書くことが出来る数十億のストーリーの中のひとつのドキュメント…。きっと、心を熱くする物語が沢山眠っていることでしょう…そして、今現在、その物語を一生懸命に刻んでいる若い人達…頑張ってくださいね!悔いのないように…振り返った時に楽しい物語になっているかもしれません…。追伸:今現在も健在なオイラの両親…。会えば何事もなかったかの如く…他愛もない話をしています。あまりに強い親(強いと言うか…ちょっと変わってる…?)を持つのも考えものですよね…。子供は、親を選べませんから…笑。17歳夏 青森県十和田湖にて…多感な時期…反抗期も手伝って…笑。************『初めてのバイト体験記』『酔月』のシリーズは完結いたしました。思い出のU.S.Aに今号に於いてリンク致しました。再び『思い出のU.S.A』に戻り書き進めていこうと思います。調理師学校時代、社会人の4年間のストーリーをまだ書いてはおりませんが…それに触れるのは、後の事と致します。拙いブログですが…今後とも宜しくお願い致します。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラムシェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.30
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『酔月#3』からの続きです。前編は…。初めてのバイト体験記初めてのバイト体験記 #2酔月暴走族 酔月 #2ディスコ 酔月#3写真を撮った時は営業時間外だったので現在の看板だけ、かなり古ぼけたかな…あの頃よりも…高校生の時にしていたバイト。酔月と言う名の大衆酒場…。カウンター(板場)に入って料理を作っていた頃。友達たちも、焼き鳥を食べに来たりして店に寄っていた。後ろに視線を感じて振り返ると…「エェッ!…せ・先生…」びびっくりした…。笑っている…。「ここでバイトしてたのか…」担任の先生が笑みを浮かべながら焼き鳥をほうばりながら呟いた。「いらっしゃいませ…」とりあえず声をかけた…。「いい顔してるな…頑張れよ!」ひと言そう言った。飲み屋でバイトするとは何事だ…なんて怒られると思ったら…「頑張れよ…」だって…。オイラが行ってる高校は公立の高校だったから校風はゆるかったけど…。本音を言えば…ちょっと拍子抜け。そして、ひとつ年上の彼女もオイラのバイトが終わる時間を見計らって食べに来たりした。彼女が、どじょう鍋を注文した時は、ちょっと驚いた。「えっ?食べてみるの…?」「うん…。美味しく作ってね…」やっぱり好きな人に、作るのって気持ちが入る。桶に泳いでいる”どじょう”をすくう時も良いのをと思ってみたり…同じようなのが泳いでいるんだから変わらないのに…。出来上がって彼女の前に…他のお客様の料理を作りながら…彼女の食べてる仕草を横目で見たり…バイトが終わってから一緒に帰る。横須賀中央から、衣笠の近くに住んでいる彼女の家まで送っていく。話しながら歩いて…本当ならバスで行く距離。でも…バスだと…すぐに着いてしまうから…いつも、ふたりで歩いて行く…。少しでも長い時間…一緒にいたかった。「どじょう鍋…どうだった?」「ん…美味しかったよー!温かくて…。」「頭から食べてたから、ちょっとビックリしたよ!」「え?だって…どうやって頭とったらいいのか…わからなかったから…」「ははは…そうなんだ」「でも、意外に美味しかった…。柔らかかったし…」「そっか…。良かったー」彼女の答えは、いつも可愛く感じた。この頃、横須賀にも沢山の喫茶店があった。巷では、『学生街の喫茶店』というガロとバンドの歌がヒットしていた。世に言うフォーク・ブーム…。「今日は、ババを食べにいかない?」「いいよ。あれ…どうやって作るんだろう?」「んー。プリンみたいに作るのかな…今度調べとく…」ババとは、ババロアの事。喫茶店のメニューの名前を省略して言うのが、ふたりのブーム。彼女とは、何を話していても、何をしていても楽しかった。公園のベンチで座っている時も…連れ添って歩いている時も…電話で話している時も…ただ一緒に時間を共有するだけで…何もかもが楽しく感じられた。でも、彼女をディスコに連れていった事はない。彼女の家の門限に間に合わない…。オイラの給料が入ると、レストランで食事をする。その頃のオイラ…彼女とレストランに行くと…椅子をひいてあげたり彼女が座ってから自分が座るなんて事を当たり前に思って実践していた。小学校高学年の時、父親がメキシコに転勤。家族も移住…なんて騒ぎがあって…毎日、ポークソテーやらハンバーグやらを食べさせられてナイフ、フォークの使い方を練習させられレディ・ファーストまで叩き込まれた。結局、家族の移住は中止、父親の単身赴任も半年で終わった。その影響からか、レストランのマナーは、当たり前に皆がする事と思い込んでいた。今、考えると笑ってしまう…お客様で、そんな事してる高校生なんていない…。大人でもレディ・ファーストを実践してる人なんて数少ない。彼女の家に遊びに行った事があった。その時、彼女のお母さんが部屋に入ってくると…彼女は、いつも慌てて追い出していた…。それも可愛い仕草に見えて…笑ってしまった。ある日、大きな皿の上に沢山のシュークリームがのって出てきた。お母さんが微笑んで…「これ、この子が作ったんですよ。食べてみてくださいね」「えっー!これ…作ったの?」「…うん…失敗しちゃったけど…」ひとつとって食べてみる…。「うまーい…。美味しいよ…これ作ったんだ…凄いなぁ~」「え?美味しい?…本当?」「うん!美味しいよ…。何処失敗したの?わからないよ…」「ちょっと…ふくらみ方が…」恥かしそうに彼女が言った。「そうなの?俺には、わからないけど…。どうやって作るの?こんなの俺、作ったことないよ」「水を沸騰させて…バターを入れて…小麦粉入れて練るの…そして焼く…」「え?…水を…???」この頃、シューの作り方なんて、チンプンカンプンだった。ただ、只…凄いと思った。彼女もオイラの部屋に遊びに来たりしていた。ある日、いつもの待ち合わせ場所。約束の時間に行くと、彼女が待っていた。うつむいている…。元気がない…。「どうしたの?身体の調子でも悪い?」「…………。」「ん?どうしたの?いつもと違う…。何でも話すって約束したろ?」「………知らないの?本当に知らないの?」彼女の重い口が、ようやく開いて小声で言った。「何が?何の話?わからないよ…」「そっか…。知らないんだ…。本当に知らないんだ…」「だから、何の話?何言ってるか…わからないんだけど…」彼女は、うつむいて、ゆっくり歩き出しながら…「あのね…。ちゃんと聞いてくれる? あのね…」「うん…。いつもちゃんと聞いてるよ…。どうしたの?」「あのね…。あなたのお母さんから家に電話があって…。お付き合いをやめてくれって…」「はぁ?」聞いた瞬間は、彼女が何を言っているのかわからなかったが…話の内容を把握するまでに時間はかからなかった。後頭部を後ろから思いっきり殴られた気がした。目の前が真っ暗になった。しばらく言葉がなかった。母親から、「彼女と交際をやめろ…」なんて言われた事は無かった。なのにダイレクトに彼女の家に電話をして…しかも、彼女の母親に「うちの息子との交際は、やめてくれ…」と言ったという。しかし…。心当たりが無かった訳ではない…。祖母に料理を作った時…。誰もいない部屋に祖母に呼ばれた…。キチンと正座をして祖母は、こう言った。「ここに座りなさい。話があります」いつもと違う祖母がいた。祖母の前に、オイラも正座をして座った。オイラの前に一枚の写真をおいた。「この人が、お前の本当のお母さん…」そこには、生まれて数ヶ月後のオイラを抱いた知らない女性が写っていた。知っていた…。ずーと前から…子供の頃から…知っていた。この人は、本当の母親では無いと…。本当の母親は、何処かにいると…。ずーと前から知っていた。でも…。その真実が現実になってみると…。涙があふれ出てきた…。祖母は、これから一緒に会いに行くと言ってタクシーを止めてオイラをのせて行き先を告げた。そこには、妹がふたりオイラの親父に良く似た彼女らの父親。そして写真より少し老けた実の母親が待っていた。驚いた事に、オイラの父親とそっくりな人と再婚していた。オイラの父親より若干若いのだが…。親父の事を本当に思っていたんだな…と思った。妹達は、「お兄ちゃん…」と自然にオイラを呼んだ。彼女らは、ずーと前から知っていたんだな…オイラは、今日…妹がいると知った。正直…戸惑った。(それから数年…交際は続いたが…実母のご主人が事業に失敗して行方がわからなくなった)「誰を信じたらいいんだろう…」実母と対面をした時…思った…。それから、数週間した時。母親に、実母に会った事を告げた。この日以来…。彼女の様子が、なんとなくおかくなった事は事実かもしれない。彼女の家に、オイラとの交際をやめてくれと…。オイラに何も伝えずに電話をする事くらいは、良く考えれば考えられる事だった。「だから…もう…会えなくなるんでしょ?………」彼女の最後の言葉は涙声になって…聞こえなかった。「いや!会う!何で会えなくなる?そんな事…誰の指図も受けない…」「…そんな事…できる?…」「とりあえず…。会う…。後の事は、ちょっと考える…」怒りがこみ上げて…こう答えるのが…やっとだった。本当に誰も信じられなくなった…。Born To Run『酔月 #5』 へ続く…。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラムシェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.29
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なにやら『シークレット・バトン』とやらが回って参りました。ぷりんちゃま からのこのバトン…。意味ありげで無さそうな…このバトン。答えぬ訳には、参りますまい…。問題はヒ・ミ・ツ!拙者の答えをイメージして読んでくだされい…!Q1:舐める! そうそう…くわえた事はないな…。Q2:結べません。これは、挑戦した事なかったなー。Q3:うんうん…。 これは飲める。結構…飲みやすくなってるし…。Q4:いつもそうしてる。とも言えるし… いないとも言えるかな…。Q5:美味しいアイスクリームかな…。 濃厚なやつがいいな。Q6:最近は、寒いからM位ですね。 Lは、たまーにって感じ。Q7:ん…。モンキーサイズかな…。ひと口!Q8:1時間位ですね。あまり長いと耳が痛くなるからね。Q9:立ちますね。結構はしゃいでしまう方かも…。Q10:後ろ…ですね。 (もうちょっと具体的な問題にしてほしいな…)Q11:真っ暗がいいなぁー。明かりがあると気が散るし…。Q12:利き手の右手ですね。左手ではイライラしそう…。Q13:どっちとも言えますねぇー! 洗う時もあれば洗わない時もあるなぁー。Q14:垂直Q15:やってみたい人…。名乗り出てー! 密かに投げ込みます。へへ…笑。
2005.12.27
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ぺリッサさん から頂いた『音楽バトン』。頂いてから随分と時間が経ちましたが…。なんとか年内にと思い…。2005年も押し迫りつつ…ついに今夜、行ってみまーす! ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪◆Q. Total volume of music files on my computer(コンピューターに入ってる音楽ファイルの容量)◇A. 2.21GBだってさ…結構入ってるんだね。◆Q.Song playing right now (今聞いている曲)◇A. 今、テレビ見てるから…。音はなってないよー!◆Q.The last CD I bought (最後に買ったCD)◇A. この前って結構前かな…。Ricky Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)のファースト・アルバムとGrover Washington Jr.(グローバー・ワシントン・Jr.)の[Winelight]、CDは持っていないという理由で、再び買ってしまいました。◆Q.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)今、特別に思い入れを持っているアーティストもいないけど…。5曲に絞り込むの難しいね。◇A. ここに、あげた曲は、思い入れが深~い曲ばかり…。初めて聴いた時は、鳥肌ものでした。洋楽が多いけど…。1.[The River] BRUCE SPRINGSTEEN ブルース・スプリングスティーン 彼の熱いハートは、昔も今も変わらない。 この曲は、特別! 2.[All Along the Watchtower](見張塔からずっと) Bob Dylan やっぱりディランは、はずせないかな…。中でもこの曲を聴くとパワーが沸いてくる。3.[Lady in Red] Chris de Burgh これは、かなり良い…。Chris de Burghの他の曲は、あまり知らないけど…。となりに好きな人がいたら優しく包みこみたくなるような歌。名曲です。4.[Angie] The Rolling Stones こいつも、外せないな…。ギターの音といい…カッコ良いよねー。5.[さよならCOLOR] SUPER BUTTER DOG 永積タカシって天才かも…と思った曲。この曲が好きな人…きっと沢山いるよね。名曲です。◆Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す人)◇A. さぁ~。このバトンやってみたい人は、どうぞ~!持っていって下さいね~!
2005.12.27
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更新が遅くなってごめんなさい。『決心させた男』の続きです。彼のaura(アウラ)への入店は、社会復帰の為のリハビリ的な要素を含んだものだった。彼が「鬱病なんです…」と言った時でも、別段何も思わなかった。このブログで相互リンクをしているの人の中にも鬱病を患っている友人達がいるが、共通して真面目、心がピュア、生きる事に一所懸命、相手を思いやる気持ちを持った人達。そんな、友人達との交流から、鬱という病気に対する知識を少しもつ事ができていた。このブログでも以前書いた『カッコウの巣の上で』というタイトルの記事もあるが…。そして彼、稲(Ina)さんは、真面目で、頭の回転も速く、性格も素直。話をしていても、話のキャッチボールはテンポ良く…そして話が弾む。「稲さん、稲さんは人が好きでしょ?」とオイラが聞くと…。「えぇ…。鬱になる前までは好きでした。でも…鬱になってからは、人と会うのも人と話をするのも苦手になりました…」静かな目をして彼は答えた。「そうかぁ…。稲さんを見てて人が好きなんだなぁー。と思ったんだ…。この仕事、割と向いてるかもね。今は、身体を動かすのは、慣れてないから大変かもしれないけど…。楽しいでしょ?」「えぇ、楽しいです」清清しい爽やかな表情で彼は答えた。気分で仕事をして、無責任な行動をとり、向上心の無い人達には、ペナルティを課す事を決定した。別に厳しくしているつもりは無い。仕事をするのに当たり前の事を要求しているのに過ぎない。遅刻…。暇な時の店内の掃除…。もし覚えられないことはメモをとる。ワガママを言うようなスタッフは、皆、辞めていなくなった。どうしたらスキルを上げられるか…オイラは考えていたが…。アホらしくなって考えるのは辞めた。本人が悩んでも考えてもいないのに、オイラがいくら考え悩んでも意味が無い。ペナルティを課したのは、白黒はっきりさせるためである。やろうとするのか、やる気そのものが無いのか…。結果、予想通りである。人員が不足している現状で、更に人員不足になったが、オイラの気分はスッキリ爽やかなのは何故だろう。稲さんから、来週のシフトに関する伝達の電話が入った。「稲さん、悪いニュースがあるけど…聞いてくれる?」「はい、なんですか?どうなされましたか?」彼は、全く動じてない。「あのさ…。月曜のランチ…俺と稲さんの2人きりでやろうと思うけど…。俺と2人でやってくれる?」「いいですよ。あぁ…辞めたんですか?」「仕方がないね。さすがに俺も切れた。我侭ばかりの向こうには何も無い。人員の補充は、努力する。最悪、月曜のランチは、俺と稲さんの2人だけの営業にになるけど…その時は、ごめんな」「やりましょう!とにかく店を開けなければいけません。余りお役に立てないかもしれませんがお願いします」彼の言葉は、全く濁ってはいなかった。考える間もなくスッキリとそう言った。嬉しかった。こんな言葉を聞いたのは、本当に久しぶり!こういう言葉がすんなり出てくる人は、リーダーを張れる人材だと思う。「えー!2人ですか?……無理ですよ」と言うのが相場であり、当たり前の返事だと思う。仕事の出来る4人は、恐らくオイラがそう言ったら考えるだろう。その状況での可能性を捜す。しかし稲さんは、この店に来て1ヶ月も経っていない。この答えに、正直驚いた。ランチには、約50人以上の来店がある。短時間の間に集中する。クレームも出やすい。そして、問題の月曜日をむかえた。「シフトに入れる人はいなかった。ごめんな」朝、稲さんにそう言った。「はい。わかりました」にごりも迷いも無い答え。「お客様に迷惑をかけないために…。客席数を減らしてウェイティングルームを作る」オイラが、そう言うと…。「えっ!テーブルを減らすのですか?」彼は、少しホッとした表情になった。2名がけと4名がけのテーブルをはずして6名分のテーブルをはずして入り口近くにウェイティングのコーナーを作った。40席あった席数を34席に減らした。「もう、ひとつテーブルをはずすか?そうすれば、すんなりまわる」とオイラが何気なく彼に問いかけた。「いいえ、これでいいと思います。これ以上、席数を減らすと売上に影響します」彼は、そう言った。マジか?彼の立場と状況、経験の少なさを考えたら、売上なんて考えている場合ではないはず…。「凄いな…。そんな答えは、今まで俺の本当の片腕だった数人しか答えた事がないよ」とオイラは呟いた。彼は、嬉しそうに笑った。ランチメニューは、すんなりと提供できるメニューに変更。そして店を開けた。パニックにはならなかった。最初に取ったオーダーの料理を出し終わった頃から、オイラも料理を作りながらサービスに客席に行く。オイラがサービスに出て行くと稲さんは、不安感から安心感へと表情を一変させた。パスタを作る時は、サービスに出て行けない…。「大丈夫か?」とオイラが声をかけると…。「ヤバイですぅー」と答える。「大丈夫!パスタが出来たら行くから、もう少し頑張れ! 君には出来る! 俺には、わかってる。だから頑張れ! 落ち着いて…焦らなくていいから」「はい。わかりました!」彼は、オイラが声をかけると…下がりかけたテンションとモチベーションを自分で上げ始める。誰でも出来る事ではない。稲さんがオイラにむける信頼は絶大。完全に信じきってくれている。そう、思うと尚更に答えてやりたくなる。最高のチームワークは、こんなところから生まれる。東京に戻ってきて、初めて楽しいと感じた。最高に楽しい!それが自然と笑顔になっているのがわかった。そう、これが原点。そう、ここが原点。オイラが、この仕事をやろうと決心したルーツの源がこの気持ち。スタッフを信じきり、お客様に出来る事の精一杯を伝えたい。終わった。その日のランチタイムは、終了した。「お疲れー! やったね! 楽しかったなぁー…」オイラが声をかけると…。「お疲れ様でーす! 出来るんですね!ふたりでも…シェフは、やっぱり凄いです」生き生きとした清清しい笑顔で彼は、そう答えた。「えっ? 俺は凄くないよ。凄いのは君! 俺が本当に凄かったら、この状況を生んではいない…」オイラが答える。「いいえ、凄いっす…。ノークレームで、いつもより何だか良い感じだったような気がします」彼の顔には、達成感が溢れている。この日のランチタイムの人時売上高は、5000円を超えた。ファミリーレストランで良い数字とされているのは4000円。人時売上高とは、売上÷労働時間数生産売上指数のようなもの…飲食業界での人時管理の重要な目安となる。ある日…。ふと稲さんの顔を見た。輝いている、生き生きと…。「いい顔してるなぁー。最初会った時と別人みたいだな…」と呟くように声をかけると…。「はい! 女房にも言われました。女房も本当に喜んでくれてます。シェフのおかげです。ありがとうございます」満面の笑みで元気良くハッキリと言った。「えっ? 俺は何にもしてないよ…。ただ、頑張れー!って言っただけ…。頑張ったのは稲さんだから…」「いいえ、シェフのお陰です。いつも何だかカウンセリングを受けているみたいで…。鬱の薬も少なくなりました。朝と晩に飲んでいた薬を飲まなくてよくなりました」「本当? 良かったなぁー! なんだか顔もしまってきたし…。痩せたんじゃない?」「はい! 痩せました」彼がここに来て頑張り始めてから、彼の人生そのものが好転し始めているように感じる。鬱になって仕事を辞めて…毎日毎日、暗闇の中をさまよっていたと言う。光は何処にも見えなかったと…。こんなにも能力の高い人を簡単に世の中の隅に追いやってしまう現代社会。色々な角度から、もう一度、環境をチェックして考え直さないと…。優れた心ある人が活躍する場もなく、社会の隅へ追いやられてしまう。オイラの決心。それは、原点からの再出発!人がいないからといって、誰でも良いわけではない。やる気があり、責任感を持ち、夢や目標を持っている人だけをスタッフとしてむかえる。例え人がいなくても、作戦や良いメニューの組み立ては出来るはず。やる気が無い人を使っても何も生まれない…。かえってマイナス傾向にいってしまう。店も会社も人が作るもの。良い店には、良いお客様が集まる。店や人を育てようとする…愛情溢れたお客様が集まるお店にしなくてはいけない。それには、心ある良いスタッフだけで頑張る必要があると心に決めた。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.25
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料理や素材等のトピックスや昔のエピソード等は、ブログに書いてきた…。現在、直面している問題も少し触れてきた。今、オイラは、自分が今いる店…aura(アウラ)を方向転換させようとしている。その決心をさせたのは、ひとりの鬱病患者と診断された彼。約3週間前に人の紹介で彼は、アルバイトとしてきた。1年と3ヶ月の間…仕事から離れていた。年齢は、40歳。IT関連の仕事をしていた時に上司との人間関係から鬱になったという。最初に会った時。彼の目は虚ろで焦点が定まらないような感じに見えた。その時は、ランチタイム前で忙しく、話している時間もなかったのだが…。その翌日の朝、彼は出勤してきた。オイラは、彼に声をかけた。「焦らなくていいですよ。失敗してもいいですよ。出来れば沢山失敗して、そこから学んでいきましょう。ただ、お客様にお水をかけてしまったり、熱い料理をかけてしまったりしないように気をつけて下さい。伸び伸びと元気良く、楽しんでやってくれればいいです」彼は、「はい」と返事をした。接客係のパートの人に「教えてあげて…」と一言いってオイラは、ランチ前の仕込みに戻った。初日は、洗い場が重点の仕事。慣れないせいもあって仕事は遅いが…。片付け場所や皿をセッティングする場所は、一度教えるとすぐに憶えた。2日目…朝9時20分。店の前で彼が待っていた。「早いねー。どうしたの?10時からの出勤時間だから10時前に来ればいいんだよ」とオイラが言うと…。「仕事、まだ覚えていないので少しでも早く来ようかと…。それと息子を幼稚園に送って行ったので…」と彼が言った。アウラでは、初めて!こんな人。仕事が終わると着替えの為。オイラがいるスタッフルーム(狭いですが…)に来た…。「お疲れ様。どうだった?仕事…」とオイラが彼に聞いた。「良くわからないことも多いですが…」「そりゃそうだよ…2日目だもん…。まだ雰囲気になれてないし…。気楽に気楽に…。焦らなくていいよ。大丈夫!出来るから…昨日見てて思ったけど…君には出来るから不安にならなくていいよ。仕事に来る基本が出来てる。大丈夫!」稲さんが言った。「昔…上司とうまくいかなくて…。今は、鬱病なんです。それで会社を辞めました」「あぁ…。紹介者から聞いた。知ってるよ…。鬱病とか過去の事なんか気にしなくていいよ。そんなの関係ないじゃん…。俺のブログにも鬱の人とか遊びに来てくれるし…俺はその辺の知識薄いけど…。偏見なんてないし…鬱の人から教わる事も沢山あるよ。だから気にしなくていいよ。今は、出来る事をして、お客様がまたきて下さるよう頑張ればいいんだから…。失敗して経験して…。もし君が失敗したら、失敗のケツは俺が拭くから大丈夫。ただ同じ失敗はしないようにしてくれればいいし…。思いっきりやっていいよ」彼は、うなずいて「今日もありがとうございました」と言って柔らかい表情で帰っていった。彼とは、特に仕事が終わったら少し話をするよう心がけている。3日目あたりから接客もするようになった。接客の仕事は、20年前に学生アルバイトを経験していたが…なにしろ、それは20年前の話。不安な顔つきだったが…「大丈夫!出来るから…。不安にならなくていいよ。不安を期待に変えるようにしようよ。失敗してもいいから…」オイラが声をかけると…目が優しくなった。5日目が経過した頃から…彼の目は輝き始めた。生き生きと仕事をするようになった。最初に会った時の彼は、もうすでにいなかった。全くの別人である。アウラのスタッフ…って…元月光食堂にオイラが初めて来て約10ヶ月になるが…良いスタッフって4~5人しかいない…。学校が始まったりして現在来れないスタッフが2人。週に1~2日しか来れない人が2人。ふぐと日本料理がやりたくて辞めたのが1人。大体、遅刻の常習犯が80%…。この前、辞めた人なんか5日の内4日は遅刻。それも、30分~1時間なんてザラ…。はっきり言って…速攻クビになって当たり前。(人手不足って辛いねー!)辞める時に「私は遅刻少なくなりました」だって…まだ遅刻してるじゃん…。電話をかけて起こさないと、いつ来るのかわからないなんてのもいた。出勤してきても寝起きで寝ぼけて動けないままランチが終わる。「起きられないの?」なんて聞くと…逆切れしてくるお子ちゃま。この子…「学校が忙しいから…」なんて言って自分のシフトに穴をあけたまま辞めちゃった。このシフトの穴を埋めるのに、どれだけ苦労した事か…。つい最近やって来て…「手伝わせて下さいよぅ…。やる事なくて暇なんです」だって…。あ~ぁ…こんなの相手にしてきたの?…オイラ。「やる」って言って何度信じてきた事か…この子には。その都度4回も裏切られて…はたまた…少し慣れるとオイラを批判するだけのアホな奴。勘弁だよ…。トイレ掃除してって頼むと…「トイレ掃除なんか初めてした。これからもトイレ掃除するのなら辞めようかな…。友達がバイトしている所なんかトイレ掃除しなくていいし…」てのもいた。いつも変わらない朝のスタンバイ…。この手順をすべて忘れてしまう50歳代のおじさんとおばさん。「キッチンの壁に書き出しますから、それを見てやって下さい。」と言うと…。書かなくて良いという。「では、メモをとって下さい」と言うと…。「老眼で、メモはとれません」と言う。毎日、やる事を言ってくれという。…あーぁ…。こんなのと仕事した事ありますか?オイラの経験の中でも初めてですよ…。はっきり言って最低レベルだよね…これ。オイラ…自分の指導の仕方が悪いの?なんて自問自答した時期もあったが…もう辞めた…こんなアホ・スタッフを使うの…もう辞めた。うちのスタッフって誰もが認める良いスタッフか誰もが呆れる最低のスタッフか…どっちか…笑。あなたはどっち?てな感じ。そして、今…そんな最低スタッフの在籍はない。深刻な人手不足なのは変わりないが…そんなスタッフがいなくなってみると…オイラ…正直ホッとした。気持ちの中に安堵感が広がっている。胃薬を飲む回数が激減した。食べれなかった食事が食べれるようになった。そして冒頭の彼。彼は、迷うことなく良いスタッフ。合格点を遥かに超えている。予定よりも長くなったので…次号へアウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.18
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シリーズ物の第3部です。前編は…。初めてのバイト体験記初めてのバイト体験記 #2酔月暴走族 酔月 #2酔月でバイトをするようになった頃…。オイラ…リズム感が足りない事に気がついた。音楽やるのにリズム感が弱いのでは話にならない…。どうやったらリズム感をつけることが出来るのか?「そうだ…。身体でリズムを刻む…。踊ればいいのか…」この頃、ディスコ・ブームが、到来していた。今は、クラブというのだそうだが…。タケシは、良く…オイラのバイト終了時間になる頃に迎えに来た。「踊りにいこうよ!」そう言ってくる。「いいよ…」いつも、ふたりで連れ立って行った。生バンドの演奏がある所…。バンプやチャチャを中心に踊っていた。振り付けは、ふたりで考えて…練習して…踊った。どぶ板の黒人が飲みに行くお店。ここは、ジュークボックスで好きな曲を入れて…皆で踊る。しばらくすると、汐入の駅裏に『サンタナ』と言うディスコが出来た。店の中央に大きなミラーボールがあった。どぶ板の小さな踊れるスペースのある店のミラーボールは小さいものがあるか又は、無い店もある。横須賀の踊れるお店はジュークボックスか生バンドで音を鳴らす。しかし、サンタナは、DJがいて次から次へと乗りの良い曲をかける。DJがいるお店は横浜の本牧にはあったが…横須賀では、初めてだった。オープンから大盛況の賑わいだった。踊り好きの米兵などのお客も多かった。どぶ板には、米兵を取り締まるMPやSPがパトロールに来る。サンタナでは、日本の警官や私服警官の取り締まりも多かった。未成年者の補導等が主な仕事だったのだろう。オイラもタケシもバリバリの未成年。しかし、ふたりとも補導されたこともなく。質問さえ受けた事はなかった。オッサン顔だったわけでもなく。恐らく自分達が悪い事をしているなんて認識も全くなかったから…警官がいても普通に堂々としていたのかもしれない。喧嘩も多かった。タケシは、酔うと喧嘩大好き少年だった。困ったものだ。オイラも何度か巻き込まれたが…不思議と怪我らしい怪我はしなかった。ふたりでディスコに行かなかった日が何日か続くと…フラッとタケシが酔月に顔をだす…。「どうしたの?あーぁ…その顔…」とオイラはタケシに聞いた。答えは、わかっているのだが…いつも目の上を切っていたり…口元に青あざが出来ていたりする。オイラの前だとタケシは、喧嘩した自分が恥かしいといった素直な態度をとる。店の若奥さんが、店の奥からそれを見つけると…「タケシ!またやっちゃったの?ったく…しょうがないんだから…。ふたりで行って来るならいいけど…。他の人やひとりで踊りに行ったら駄目だって言ってるでしょ?」「喧嘩したんじゃねえよ…。もう、いいだろ…」とオイラの前とは、全く違う態度を他の人の前ではとった。不思議とタケシは、オイラには素直だった。ツッパリと呼ばれている他の友達もオイラと話すときは何故だか子供のようになる。ディスコや街を一緒に歩いている時に…タケシの眼が戦闘体勢になることがよくある。オイラは、それに気づくと…「やめとけ…。なんの得にもならない…。お互いに痛いだけだ」「だって…。あいつさっきから…ずーと俺に眼つけてるんだぜ…」「見させておけばいいだろ…。タケシ…お前は相手をみるな」いつもこんな会話になった。悔しそうな顔をして頷く。ディスコにいる時に、そんな状況になると…「俺たちはさぁ…。喧嘩しに来ているんじゃなくて…踊りに来ているんだよね?」とオイラと聞くと…「うん…。でもムカつくんだよねー。あぁいうーの…」と言って目線をそらした。そんなこともあってか…酔月でのオイラの信用は意外にも大きかった。タケシは、オイラといると喧嘩をしない子になるから…。オイラは、昔から人を殴るのが嫌い…どうしようもなく喧嘩をした時が何度かあったが…殴った後に気持ち良さそうな顔なんか見たことないから。殴られて気持ち良かったら…間違いなくMだよね。よってオイラは、Mの人とは喧嘩した事がなかった訳だ。タケシとオイラが、やりたくもない喧嘩に巻き込まれると…不思議と何処からともなく助っ人がやってくる。大体、タケシのヤンチャ仲間なのだが…。すぐに形勢逆転して、相手は、大抵逃げ出した…喧嘩で負けた相手が逃げる時って必ず「おぼえてろよ!」と言って逃げ出す。オイラは、このセリフ…この頃から不思議…。そりゃー…憶えているよね。なんで念を押すの?…と。タケシとオイラは不思議と…やられるのならボコボコでいいじゃん…って感じ。逃げるって言葉がない…。これって今考えると馬鹿なのだが…。孫子様も言っている。負けると思ったら逃げろ!…と。だが、逃げなかった。いつも助っ人がきて助けてくれたからいいけど…。それがなかったら顔も変わっていたかも…。なんせ、暴走族が流行っていた時期。だが、彼らは、喧嘩の仕方も喧嘩のマナーも今のギャングと呼ばれる人達とは、違ってわきまえていた。タケシもオイラもその頃。付き合っていた彼女がいた。高校時代の恋愛…。何故か印象深く残っている。彼女『酔月 #4』 へと続く。アウラHPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。HOMEシェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.12
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先日のメンテナンス後…困りました…。楽天広場にログイン後…。みんなのページに行って…コメント書いても…BBSに書き込んでも…オイラは、ゲスト扱い…。どうして??アクセス記録表示(最新訪問者)にもオイラは、ゲストなんです。なんでよー!!!自分のアクセス記録にもゲスト…。ふざけんなよ!!!さみしい…。やるせない…。ログインしているのに…遊びに行っても…ゲスト…って…ゴースト(幽霊)みたいなものじゃん…。みんな来たの知らないんだから…。幽霊だったらまだ良いかも…。だって中には見える人いる訳でしょ?これって何か書き込まない限りわからない訳で…今…気がついたけど…新しい更新に画像がのせられない…登録してある画像が…。参った!降参…。楽天さーん…何とかしてよ!一応メール送ったけど…届いた???治してよ!頼むから…。じゃね…みんな…コメント書けなかったり…コメント返しが遅くなったりするけど…許してね。必ずコメント来たら返事書くから…じゃね…。
2005.12.11
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この料理には、忘れられない思い出がある。葉山でシェフをしていた…ある日。いつも仲良く連れ添っている常連客の老夫婦は、店のすぐ裏手に住んでいる。ランチタイムも終わる頃…。おばあちゃんがひとりで店にいらした。席にも座らず…いつもと様子が違う。店の奥さんが応対をしていた…。「シェフ…ペスカトーレをお持ち帰りになりたいそうですが…」「えっ…。ペスカトーレ?…パスタのお持ち帰りは…」通常…パスタのお持ち帰りは、お断りしていた。イタリアンパスタは、時間の経過と劣化が比例する。奥さんがキッチンに入ってきて…オイラにささやいた。「おじいさんが、あと3日位の命で…。最後に…おじいさんが大好きだった。シェフのペスカトーレを食べさせてあげたいそうです」「えっ…。………」「この前、来た時…あんなに元気そうだったけど…」「末期の癌だそうです…」「えっ…そうだったの…」「俺のペスカトーレなんかでいいのかな…?」「いつも美味しそうに食べられて…いつまで待ってでも食べたいって…。最後にペスカトーレ…シェフ…嬉しいですよね。そこまで言われて…」「わかりました。作ります…家まで届けると伝えて下さい…」複雑な気持ちだった。嬉しいというより…悲しかった。すべてのオーダーの料理を出した後。おじいさんに食べて頂くペスカトーレの準備をした。アルバイトが仕込んだペスカトーレの具材は、冷蔵庫にあったのだが…。新たに自分で、ひとつひとつの具材を丁寧に一人前分だけ仕込んだ。納得のいく完成度の高いペスカトーレを作ってあげたかった。アルミのフライパンを磨きなおし…スパゲティを茹でるお湯の塩分を確認。オリーブオイルを注いで…ニンニクのみじん切りを入れる…グツグツ沸騰したお湯の中にスパゲティを投入…タイマーの時間は、いつもより20秒早く鳴るようにセットした。パスタが出来てから、家まで届ける時間とおじいさんが食べ始めるまでの時間を15分~20分と推定した。アルデンテシモ(アルデンテよりかため)に仕上げれば…食べる時には、丁度良い硬さになるはず…。はまぐり、渡り蟹、あさり…火が入りにくい材料から…フライパンの中へ入れる。白ワインを注ぎ…フタをする…全ての材料が入って…マリナーラソースを入れる…複雑な気持ち…他に食べたいものは、なかったのかな…人生最後の思い出の食事…そう思うと…目が潤んだ…店が忙しい時でも、本当に楽しそうに待っていてくれた。食べ終わってお帰りになる時は、来店したとき以上の笑顔で…「ごちそうさまー」と夫婦で挨拶してくれた。ある時…忙しく…オーダーが立て込んでいる時にご来店した。キッチンは、強烈に忙しく…ご夫婦の料理が出来るまでには、お時間がかかる事はご来店した時に予想できたので…「お料理が出来るまでに時間がかかりますから…。もし差し支えなければ日を改めたほうが…」と接客係が言うと…。「大丈夫ですよ…。寝て待っていますので…。出来たら起こしてくださいね…」このご夫婦は、笑ってそう答えてくれた。冗談にしか聞こえないが…本当に寝てしまった…。店の奥さんが…微笑んで…「本当に寝てます…余り急いで作らなくても大丈夫みたいです」料理が出来あがると…「大変、お待たせいたしました…。お料理が出来ましたので…」そう言うと…嬉しそうに起きられて…仲良く楽しそうに召し上がられた…。そんな思い出がスライド写真を見ているように蘇る。そこまでして…食べてくれたペスカトーレ…嬉しいはずなのに…何故か胸が詰まるほどに悲しい…。アルデンテシモにあがったスパゲティを海の幸が入ったマリナーラソースに入れる。皿をオーブンにいれ少し熱めに温める。こうしておけば少しの時間…パスタを保温しておける。慎重に塩、胡椒をして皿に盛り付ける。皿に軽くラップをかけて…家まで届けさせた。4日後…綺麗な菓子折りをもって…おばあさんがご来店した。昨夜、息をひきとったとの事。お通夜とお葬式は、故郷の京都で行うとの事。おひとりになった、おばあさんは…京都にいる娘さんご夫婦とご一緒に暮らす事になったとの事。「大好きだった…あのスパゲティ…本当にありがとうございました。『旨い旨い…』って言って全部食べたんですよ。本当に嬉しそうでした…」胸が詰まって…言葉にならなかった。1ヵ月後、おばあさんは迎えに来た娘さんご夫婦と京都に行った。追伸:この時の葉山のお店でのエピソードは、前に書いたこんなエピソードもありました。沢山のお客様から学んだ事の数々…。本当にありがとうございました。そして、今後とも宜しくお願い致します。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.09
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そう心が自由になった時…料理は、皿の上で踊り始める頭の中は、仕事の料理で占領されて…いつしか…心で作る事を忘れるそれを解き放つために…よく自転車で海岸へと走ったランチが終わり…ディナーまでの短い休息縛られている現実から心が解き放たれると…無限の世界が広がってゆく…売上、原価、在庫、仕入れ…数字上の目標の上に感動と言う項目はないだが…心が数字を大きく動かす時がある店のすぐ近くに新宿中央公園がある都庁の裏手にある公園午後4時過ぎ…つかの間の休息をとって行ってみたもう葉をつけていない気が何本もある寒いね…東京大きなビルに囲まれた静まりかえっている空間リフレッシュとまではいかなかったが…こんな時間が常に必要なんだよね葉山や鎌倉にいた時のように波の打ち返す音は聞こえないけど…もうすぐ…素材が皿の上で踊り始めるだろうフッと心でさわって魔法をかけると…寒く透き通った空に月がでていたアウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.08
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ずーと以前から美味しい塩を求めていた。色々使ってみたが…昔から噂に聞いていた塩『ゲランドの塩』つい最近まで、その塩の事は忘れていた。ところが…特にワインやチーズの事に関しては、一目をおいているerihojoさんの日記で紹介があった。その時は、忙しくてコメントも残せなかったが…「マジか?楽天さんにあるの??『ゲランドの塩』」とビックリ…あら塩(写真左)と顆粒(写真右)の両方の1kg.パックが欲しかったので…それら検索し購入に至り、その後、取引業者に導入ルートを作ってもらった。塩にこだわるのには理由がある。天然のミネラルなどを多く含む塩には、ふくよかな味がある。そして、この塩は、天日で作った海水塩なので「にがり」も含んでいる。キッチンには、科学調味料は、置いていない。素材の下味や料理の仕上げで信頼できる塩が必要だった。精製塩では、味がとがり過ぎて味に豊かさが出ない事が多い。ゲランドの塩。噂に違わず逸品なのは確か。サラダに、パスタに、鮮魚のカルパッチョの下味に…活躍し始めた。フリットやソースにも力を発揮する。もちろん天婦羅なんかにも最高だろう。素材が良ければ良いほど…この塩の活躍度は、大きくなると思う。今まで使っていた塩の画像を載せておきます。これらも決して悪くはない。今まで、お世話になっていたのだから…しかし、「ゲランドの塩」には及ばない。どんなに修行して技を磨いたとしても…素材の力なくして、より良いものは作れない。やっと出会った『ゲランドの塩』erihojoさん…ありがとうございました。左から「ローズソルト(ボリビア産の岩塩)」「シチリア産の岩塩」「イタリアの海水塩」味のタッチを鋭くしたい時に、これからも使うかもしれない。(精製塩に比べれば、ずーと丸い感じの塩ですが…)★下に書いてあるのは、『ゲランドの塩』の商品解説です。興味のある人は、読んでみてくださいね。「一千年続く古式伝統製法を守る組合員によって作られている自然天日海塩。太陽と風の働きで時間をかけて海水を結晶させます。塩田の水面下に結晶した「あら塩」を乾燥させてから細かくしたものが「セルマリンムリュ」です。地球環境に配慮し、塩田を取り巻く豊かな自然との共生から生まれた味わい深い自然塩です。添加物はいっさい使用しておりません。」アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.07
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もう日が明けて、昨日になってしまったが…前菜のお任せでアドリブでお作りした一品。***********材料と作り方鮎並の皮側ではなく、身の方におろしたニンニクを少しぬり、塩とホワイトペッパーで下味をつけたらクッキングペーパーで魚の水分をとって強力粉をまぶして余分な粉を取ってから170度に熱した脂の中へ入れる。火を強めにして、ゆっくりと脂の温度を190度位まで上げる。(こうすることによって色よくカリッと魚の表面が揚がる)付け合せ下仁田葱のフリット(写真では、見えにくいが鮎並の下に添えてある)これは、170度位のやや低温の油で揚げて160度位のオーブンで揚げた油の油抜きをする。盛り付ける時に、軽く塩で味付けをする。スティック・セニョール(ブロッコリーと菜の花をかけあわせた野菜)下茹でして、冷水に取ってから水分を良くとりペペロンチーニ仕立てにする。トマトのコンカッセトマトを湯剥きして横半分にきって種を取り、大きさを均一に細かくきる。ほんの少しのバージンオイルと少しの塩でかるくあえる。カボス香草のソースバジル、パセリ、タイム、ローズマリーをミキサーに入れてバージンオイル、塩を入れてまわす。以上。**********『思い出のU.S.A』『酔月』シリーズの続きは、もう少し時間が出来たら書きますね。今少し…料理ネタと画像でお待ち下さいませ。料理ネタと画像ならなんとか更新出来そうです。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.06
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渡蟹のスパゲティは、ペスカトーレの姉妹品として生まれた。何処にでもあるスパゲティかもしれないけれど…。渡蟹は、中国産の子持ちの渡蟹が良いと思っています。すごく品質が安定していてパスタにすると美味しいのです。それは、卵がソースに溶け込んで美味しさが倍加するから。昔は安かったけど…。今は、以前より随分と値上がりしました。高級中華のお店では、これを使う所が多いらしい。渡蟹のオスとメスの見分け方は、大きな爪の手の長さ(人間のひじに当たる所)。胴体の端のとがった殻と同じ位の長さだったらメス。胴体の殻の長さより長いのはオス。オスの渡蟹は、価格はメスに比べてかなり安い。切り蟹とかいう名称で売られているのは、大体オスの渡蟹。これで一度同じように作ってみたのですが…味が格段に落ちてしまう。この中国産のメスの渡蟹…これが結構大きい。大体一杯(一尾)300g~400g位。これを丸ごと一杯、1人前のパスタに使う。贅沢だけれど…これが好きな人には、たまらないらしい。一般家庭でこの渡蟹…手に入るかな?ちょっと疑問。魚市場の人間でも知らない人がいる位だからなぁ~。今の時代…どの業界でも本当のプロが少なくなった。作り方は、簡単!ペスカトーレが作れれば…大丈夫。少し違うのは、オリーブオイルをペスカトーレよりも、少し多めに入れて…ニンニクが狐色になった頃にザクザク切った渡り蟹をいれて少しソテーする。そうすると…殻から旨みと香りが出てきます。それから、白ワインを注いでフタをして8分まで火が通ったら…マリナーラソースを入れる。後は、同じです。『ペスカトーレ』と『渡り蟹のスパゲティ』そしてトマトソースが入らない、あっさり塩味で木の子の入った『海の幸 森の幸のスパゲティ』もし、この3つのパスタがなかったら…今のオイラは…いなかったかもしれない…。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.05
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以前使っていたデジカメキャノンIXY500…。すっごく良いカメラだったのですが…キッチンや客室で料理写真をとるのは、オイラの腕では難しかった。フラッシュをたかないといけなかったりで…フラッシュをONにしないとブレてしまう。今回、これならいけるかなとカメラが登場したので買ってみた。んん…オイラでも、なんとかなりそうです。そこで、日々とった画像を入れれば…さほど更新は、時間がかからないだろうと…本日休みでも…半日は店に行ってた。かなりボーっとしてたけど…。オイラ、ONとOFFの差が極端にある人。ものすごくわかりやすい例えだと…スーパーマンとクラーク・ケント。勿論、オイラは、マントをつけても空を飛べない。今日は、前菜の盛り合わせこれは、コースにお出したものの画像。少し量こそ少ないけど…アラカルトの前菜盛り合わせと大きな差はないかな。いつも、メニューに入れるものが違いますけど…今回は…あんきもと下仁田葱のローストバーブのソースをひいて…柚子を少しふって…香をつけて…鮎並(あいなめ)のカルパッチョバージンオイルに20年物のバルサミコを流して…カボス、トマト、九条ネギの細い所を刻んで…パルマ産のプロシュート(生ハム)プロシュートにパルミジャーノ・レジャーノを軽くおろして…胡麻風味のグリッシーニを添えて…アウラのコースの前菜こんな感じです。美味しい笑顔に会えました。嬉しいです。疲れが吹っ飛びますね!ありがとうございました。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.04
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正確には、昨日の3時頃に食べた賄い。賄いとは…飲食業界で言う従業員の食事の事。大・大・大好きなお雑煮!オイラは、お餅が大好きなのです。特に、お雑煮は、大好物!子供の頃は、親戚とか皆が集まって…餅つきを毎年しました。今でもしているご家庭もあるでしょう。うらやましい限りです。つきたてのお持ちに大根おろしとお醤油…あぁ…よだれがでてきてしまいます。まだ、お正月でもないけど…夏でも食べられる位…お雑煮大好き!横浜の良く行くお蕎麦屋さんで…「けんちんうどん」を頼んで…お持ちを3つ入れてもらって少し煮てもらいます。「旨いーす」それ位…好き!うちのお雑煮は…大根、人参、干し椎茸、ごぼう、里芋、小松菜、長ねぎ、鶏ももが入っています。そして、だしにミリン、酒、塩、醤油を少々って感じ。これを炊いたら…焼いたお餅を入れて…少し煮たら、器に盛って…三つ葉を少しと青海苔をかけて食べます!今回の賄いは…大根、人参、ごぼう、里芋、長ねぎ、鶏もも小松菜の代わりに水菜三つ葉がなかったからパス!そのかわりに…生の青海苔が少しあったので入れました。お雑煮…好きな食事のベスト5に入るなぁ。お雑煮って地方によって違いますよね?美味しいお雑煮…教えて!アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム
2005.12.04
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スパゲティ・アッラ・ペスカトーラ "Spagetthi alla Pescatora" が正しい呼び名?なんですねー。要するに…海の幸が入ったトマトソース系のスパゲティですよ。みなさん…知ってるか…。ペスカトーレは複数で…単数はペスカトーラでしょ?なーんて…プロの方(オイラもプロだけど…)でも細かい事で突っ込みいれてきて…。シェフの癖にイタリア語も知らないの?なーんて陰口を言われちゃう事って多いので…。オイラ全く気にしてませんけど…ボソ。一般的に通ってる名前でいいじゃん…。わかりやすいし…。って思ってる『一般的通り名 信仰者』(勝手に名前つけちゃいます)なんですよ。面倒な事をクドクド説明するより美味しく作って、美味しく食べて、楽しい話が出来れば…そして「人生って素晴らしいよね!」なーんて、ほんのスコーシ感じられれば良いではないか…と。へんな前書き長すぎ!作り方は簡単です。**************スパゲティ・アッラ・ペスカトーラ材料(1人前)ニンニクのみじん切り 少々鷹の爪(輪切りでも良い) 少々オリーブオイル お好み(オイラは少し)オレガノ 少々渡蟹(中国産の雌の卵が入ったのが良いですが…)1/4カット 1個有頭海老 1尾小海老 4~5本浅利 5~7個位はまぐり 2個ムール貝 3個飯蛸 1杯 (半分に切って中を綺麗に…子持ちの場合は、目と口を取るくらい)たこ 3~4切れイカ 少々子持ちヤリイカ 1杯鮮魚 1切れ(これは、1回沸騰したお湯にくぐらせて冷水で冷やします。そうすると臭みがなくなります)帆立貝柱 2個白ワイン 50ml.位マリナーラ・ソース(トマトソースの記事参照) 180ml.(1合)パセリみじん切りオイラのペスカトーレのベースはこんな感じ…これに旬の魚貝類がプラスされます。スパゲティに使えそうな魚貝類だったら…なんでも良いです。とこぶし、バイ貝、みる貝…。これがアサリだけだったら…ボンゴレ・ロッソになるわけですから…。組み合わせも自由。野菜とあわせても良いのですし…。例えば…長葱なんて美味しいですよ。香草もここでは、オレガノの乾燥したのを使いましたが…バジルでも…タイムでも…。それでは、作り方。1. スパゲティをボイルします(ゆで方参照、アルデンテ)。スパゲティが作りやすいお鍋かフライパンを用意して、中の水気をとってから… オリーブオイルとニンニク、鷹の爪を入れます。2. 1.を火にかけます。3. ニンニクが色づいて狐色位になったら、オレガノをいれます(ここでオレガノを入れると風味が増します。こがしてしまったら1.からやり直し)4. 3.に魚貝類を入れます(出来れば火の通りにくいのから…例えば、はまぐりとか、渡蟹、そしてアサリ)5. 4.に白ワインを入れてフタをします。(火の通りやすい材料は、この後に入れたほうが良いです)6. 全部魚貝類の材料が入って8分位火が通ったらマリナーラソースを入れます。7. 6.が沸騰してきたらここに茹で上がったパスタを軽くお湯を切って入れ、軽く箸やトング、フォークなどでかき回します。フライパンや鍋がふれたら軽くふる。8. 7.塩とホワイトペッパーで味を調えて出来上がり。9. 8.皿を用意して、まずパスタを盛り付けます。そして魚貝類を盛り付けて…。鍋やフライパンに残ったソースを盛り付けて…。上にパセリのみじん切りをかけて完成です。**********パスタは、出来るだけ出来上がりを食べてくださいね。時間がたつにつれ美味しさは半減していきます。辛口の白ワインやスパークワイン、シャンパンなんかがあったら最高かな。ビールでもいけますよね。海の香りを満喫できるパスタです。今は、作っていませんが…以前は、これを2人前にして活きた伊勢海老を半分に切って、まるごと一尾を加えて…作ってました。2人前で一皿¥6000でお出ししていましたが…これが大好きなお客様も多かったです。ドカーンと伊勢海老がのせてあるペスカトーレ…旨かったなぁ…。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.04
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ペリッサさんから『イメージバトン』が回ってきました。これは、パスする訳にはいきませんよね。これなら、簡単…。 イメージバトンQ1 バトンを回してきた人のキーワードQ2 その人がまわしてきたキーワードから連想するものを1つ挙げる Q3 バトンを回してきた人に、一言Q4 次にバトンを回す人3人に答えて、次の人のバトンを渡していく。 今までのバトンの流れは次のようです。海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光GENJI→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Tシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→スポーツ→精神統一→格闘技→K-1→ランドセル(桜庭選手のパフォーマンス)→ピカピカの一年生♪→ドラえもん→えかき歌→アンパン→アンパンマン→永遠のアイドル→聖子ちゃん→sweet memories→ケンちゃんの恋→男フェロモン撒き散らし→黒く澄んだきれいな瞳…→ダンス→インド→阪神タイガース→株→期待のニューフェース→ひたむき→黄色いレンガの道→目玉焼きヨッシャ~♪って気合入れなくてもいいし…。イメージバトンQ1 バトンを回してきた人のキーワード 「目玉焼き」Q2 その人がまわしてきたキーワードから連想するものを1つ挙げる う~ん。。。黄色とくれば 「ベーコン」 Q3 バトンを回してきた人に、一言 ペリッサさんは…。 センスがあってお料理好きな素敵な奥様です。 ジムカーナ、フラワー・アレンジメントもやられてます。 趣味も豊富な方です。 いつも、いらして頂いてありがとうございます。 これからも、宜しくお願いします。Q4 次にバトンを回す人3人 んん…今回は、まわすかな…。 お忙しい事と思いますので…。出来たらで良いので宜しくお願いします。 ぷりんちゃま (忙しいとは、思いますが…。これならぷりんちゃまの力量からは、負担にはならないでしょう…お願いします) erihojoさん (ちょっと、どんな答えになるのか楽しみです) CHI-AKIさん (お忙しいとは、思いますが、素敵な奥様のCHI-AKIさん。お料理も大変お上手なので…お願いします)アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム
2005.12.04
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イタリア料理と言えば、トマトソースをイメージする人も多いでしょうね。有名な話ですが…少し書きますね。コロンブスがアメリカ大陸を発見してから、後の18世紀中頃にアンデス山脈でトマトは発見されてヨーロッパを渡った。最初の頃は、珍しがられて観賞用としてヨーロッパに広まったトマト。料理に使われるようになったのは、その後だから、料理におけるトマトの歴史は、そんなに昔の話ではない。それ以前のイタリア料理には、トマトは無かった。ピッツァもパスタもあったのだが…トマトソースなんてものは無かった。今日は、オイラがいつも作っているトマトソースの2種類。ピッツァをやっていればキッチンにあるトマトソースは3種類。トマトソースっていっても、その種類は、沢山あります。オイラが通常作るパスタ用の基本ソースを2種類書きます。サルサ・ポモドーロサルサは、イタリア語でソースの意味。ポモドーロは、トマトの事。これは、よく使うソースです。サルサ・マリナーラマリナーラは、海の…と言う意味。サルサ・ポモドーロ材料ニンニクのみじん切り 120g鷹の爪 少々玉葱のみじん切り 200~250g位オリーブオイル(ピュアで良い) 150ml.トマトホール 1号缶 1缶(固形量=1550g、内容総量=2550g)ロリエ 1枚材料は、これだけ…。ただ…トマトホールだが、家庭で1号缶なんて使わないですよね?スーパーに売っているトマトホールどの位の量なのだろう…?使った事がないのでわからない。アフィリエイトでトマトホールの缶詰を探しましたが、オイラが使っているトマトホールは見つかりませんでした(探し方が悪いのかな…なんせ初めてだし…)イタリア産のピノキオというメーカー。スピガドーロがありましたが…オイラは気に入りません…トマトの収穫時期によっての品質がバラバラなんです。缶を開けたら完熟になっていないのが入っていたりで…良い時期にとって作ったスピガドーロは良いのですが…。缶を開けなくてはわかりません。それだったら、カゴメの方が断然に安定していてお薦め。ソルレオーネ…んん…ピンときませんね。ベルニというイタリアのメーカーがありますが…これは、ピノキオ同様に調整がされているので安定していて品質も良いです。ただ、値段は高め。色々ありますが…品質の安定という面からみると調整されているほうがレシピの変更がないので作りやすいと思います。入手しやすくて安定感があるのは、カゴメかな…。カゴメのトマトホール、イタリア料理店でも使っているお店が増えてます。このレシピと作り方がわかって、しっかり作れればパスタ屋さんの味は超えられると思うけど…ボソ。このレシピは、目安にして、その量を割ってみて下さいな。量に、そんなにこだわらなくても良いと思います。メーカーによってもトマトホールのバランスや濃度が違うし…。サルサ・ポモドーロの作り方1. トマトホール缶をボールにあけて、よく潰しておく(手で握ってつぶしても良い)(調理器具でムーランという裏漉し器があるが家庭には普通ないので…。フードプロセッサーなどがあれば果肉をプロセッサーにかけて細かくしておく)2. ニンニクのみじん切りとオリーブオイル、そして鷹の爪を鍋に入れてから火にかける。3. ニンニクが狐色になったら玉葱のみじん切りを加え、少し火を弱めて良く炒める。4. 玉葱のみじん切りが水分がなくなり、量が半量位までに良くソテーする。(ソテーした玉葱に色がついても大丈夫。ただ、こがしてしまったら苦くなるので注意する)5. 1.で潰しておいたトマトホールの果肉と果汁の両方を4.の鍋に入れて火をにかける。6. 5.にロリエを加える。トマトソースは、鍋底が焦げやすいので…火を弱め、木ベラなどで時々かき回しながら沸騰させる。7. 6.が完全に沸騰したら火を止める。沸騰してから煮る必要はない。8. 容器にあけて冷ます。冷蔵庫に入れて保存する。冷めた状態で完成。美味しく作るコツは…ニンニクと玉葱をしっかりソテーする事。ニンニクは、狐色近くまで。玉葱は、甘みが良く出るまで。鍋底のソースをこがさない。簡単です。サルサ・マリナーラマリナーラは、海の…と言う意味。魚貝類系のパスタには、サルサ・ポモドーロは使わない。このサルサ・マリナーラを使う。材料ニンニクのみじん切り 130g鷹の爪 少々フィレ・アンチョビ 1缶オリーブオイル(ピュアで良い) 150ml.トマトホール 1号缶 1缶(固形量=1550g、内容総量=2550g)ロリエ 1枚材料は、玉葱のかわりにアンチョビが入る。海の幸には、玉葱の甘さがかえって邪魔になる。フィレ・アンチョビの代わりにアンチョビソースやアンチョビ・ペーストを使っても仕上がりは、大きくは変わらない。ここで気をつけるのは、アンチョビソースやアンチョビ・ペーストの場合には、入れすぎに注意する事。足りないと思えば、パスタを作る際に少し加えても問題はない。サルサ・マリナーラの作り方1. トマトホール缶をボールにあけて、潰しておく(手で握ってつぶしても良い)(マリナーラの場合、私は、ムーランやプロセッサーを使わない。サルサ・ポモドーロの時よりもあらめに潰す。この方が少しダイナミックなパスタに仕上がる。繊細に作りたい人は、細かくしても問題はない)2. ニンニクのみじん切りとオリーブオイル、鷹の爪を鍋に入れてから火にかける。3. 2.のニンニクが狐色になったら、フィレ・アンチョビを加える。火を止めて木ベラでアンチョビを軽く潰す。4. 1.で潰しておいたトマトホールの果肉と果汁の両方を3.の鍋に入れて火にかける。5. 4.にロリエを加える。サルサ・ポモドーロ程ではないが…。トマトソースは、鍋底が焦げやすいので…火を弱め、木ベラなどで時々かき回しながら沸騰させる。6. 5.が完全に沸騰したら火を止める。沸騰してから煮る必要はない。7. 容器にあけて冷ます。冷蔵庫に入れて保存する。冷めた状態で完成。美味しく作るコツは…。ニンニクは、狐色近くまで。フィレ・アンチョビを加えると、こげやすくなるので火を止めた方が無難。鍋底のソースをこがさない。以上がパスタに使う基本のトマトソースの2種類です。オイラのレシピ…。お試しあれ!ってオイラと全く同じ味になっても…オイラ立場なくなってしまうけど…笑。長くなってしまいました。手の空いた時に少しづつ書いたこの記事。ご参考までに…。お好みで、分量を変えてみて下さい。トマトソースを使ったパスタの作り方は、次回に…。アウラ クチーナ イタリアーナ HPアウラ 食べログアウラ 一休レストラン(サービス料インクルード)aura cucina italiana インスタグラム 応援してね。シェフの落書きノート 日記、記事の目次
2005.12.03
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ご心配をおかけしてしまった方…本当にごめんなさい。そして、お心遣い…どうもありがとうございます。いつも月末、月初は、忙しいのですが…今月は、年末という事もあり…クリスマスディナーや忘年会、パーティープランも作ったりで…店のホームページの更新…納品業者との打ち合わせ、クーポン等の販促券のデザインと発行…戦略の建て直し等…。まぁ…。全部ひとりでやる事自体…間違っているのですが…。人材が本当にいないのが現状…オイラ、こんなに人手不足で困ったの初めて…。いつもは、募集なんてしなくても…「スタッフ募集してませんか?」なーんて問い合わせが来ていたのですが…。ここの店に限っては、全くありません。って…いくら募集をかけても…って感じなのです。何で???と本当に不思議…業界がいくら人手不足だからといっても…オイラのパワーと魅力が足りないのか…?まぁ…そうならそうと…パワーアップしますが…。シリーズ物の続きや書きたいネタは沢山あるのですが…寝るのは、午前5時前後…起きるのは、8時半頃…そんな毎日が続いております。書く暇がありません…。ごめんなさい。処理能力を全開にして…やっとこさっとこ…少し余裕もでてまいりました。更新を毎日をするまでには…まだ、とても無理ですが…書く余裕が出来た時には、必ず書きますので…今後とも宜しくお願い致します。店も、少しづつパワーアップしていきます。もし、来られて…食べてみて…美味しくなかったら…ご遠慮なく、思いっきり文句を言ってください!東京には、お店を育てられる、良いお客様が少なすぎます。うちのお店…接客に関するサービスが弱すぎなのも確か…。クレームをガンガンいれて頂きたいのですが…そんなお客様もあまりいませんね。寂しい話です。心のない料理…。心のない接客…。そんな…現状だったなら…オイラ、店を閉めようと思っています。いくら、頑張っても…意味無いので…。そうしたくないので…頑張りますね!伝わらない人には…伝わらない。いくら伝えようとしても…どんな手段を使っても…伝わらない人には、伝わらない。悲しい現実ですが…仕方ありません。美味しい料理があって…心ある良いサービスがあって…それを作ってみたい…やってみたい…そんなお店に行ってみたい…スタッフもお客様も、そう思っている人が集まってくれば…最高に楽しいお店になるはずです。スタッフにも、ブレーンにも、お客様にも…。伝わる人にだけ…確かに伝われば良いのです。心ある人達と作り上げるお店。そんな、お店は、やっぱり楽しいですよね。そんなお店になるように…。今も全開で頑張ってる毎日です。もし、このブログの更新がない時は…「頑張っているんだな」って受け取って下さいね。拙い所が沢山ありますが…今後とも宜しくお願い致します。
2005.12.02
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