放浪・・・彷徨・・・徘徊

放浪・・・彷徨・・・徘徊

PR

×

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Profile

ウラヤマシイタケ

ウラヤマシイタケ

2025/09/04
XML
カテゴリ: 山歩き


室蘭市のダンバラ公園駐車場から伊達市方面へナビをセットして出発する。
目的地は、有珠山の登山用駐車場だ。

伊達市市街地を通過して、JRの有珠駅付近を山の方へ入って間もなく高速道路の高架の下。
そのすぐ手前の道路の路肩のようなところが駐車場で、数台駐車していた。


昨年は直ぐ傍の昭和新山は訪れていたが、有珠山には登らなかった。
これもまた、今回登らなければ登る機会は失われるだろうと思った上での行動と言うことになる。
愛車を置いて、高架を潜り、始めはアスファルトの車道を歩いて行く。
この先、どんな道になるんだろうか?と、期待と、小さな不安とを交えた気持ちを抱えながら。


歩いていると、ミンミンゼミの鳴き声が森の中から響いてくる。
北海道にもミンミンゼミはいるんだなあ、と、ボンヤリ思う。
北海道にミンミンゼミは居ないなんて、誰からも聞いてなどいなかったし、何処からも聞いてはいない。だけれども、そんなことを思うのはなぜだろうか?

道は直ぐに登山道に入る。
最初は、勾配の無い森の中の道を行く。

昭和36年、1961年に有珠山は爆発している。
そうすると、昭和新山が出来た方が早かったのか・・・・なんて今思う。




登山道は最後の方に、ジグザグの九十九折の急こう配になって、火口を臨む縁に出る。

これ以上の上には行けないようだ。
洞爺湖がちらっと覗ける。

昭和新山そばから上がって来るロープウエイの方へも行けるらしい。
1000段近い階段を歩くと、ここで話した地元ハイカーが言っていた。

写真で見るとまるで牧場のようだ。

噴煙を上げている対面側の崖も見えた。

軽食を摂ってから降りると、汗を流すために、温泉に向かった。

昨年もそこへ強い雨の中を走って行ったことを思い出す。
それは伊達市の一部になるが、無料で入れる温泉があるという情報を知り、探しに行ったわけだが、一軒の閉鎖されたそれらしきものの、いわば抜け殻だった。

しかし、稚内で話をした飯坂出身の彼に、今でもそれは未だ在って、入浴したという事を聞き、もう一度確認しようと思い、再び向かったのだった。


今回は幟を立てて営業している。


入浴施設は、その隣に建っていた。ここだったのか・・・・・
ドアを開けて、営業しているのを確認してから、着替えとシャンプー、ソープを持って中へ。
テーブルの上に置いてあった書類に簡単な書き込みをする、手続きはそれだけ。
その書類は、住民か、ビジターか、チェックをするだけの簡単なもの。



昨年の空戻りのリベンジをしたと言う訳だが、達成感はあったかな?
自分の好奇心を満たしただけだったかもしれない。

その後、伊達市内へ戻り、食料を買い、道の駅に入り、お約束のソフトクリームを食べ、同じ敷地内にある図書館へ入り読書。
直ぐ隣に新しい図書館を建設中だった。ここも、東川町や室蘭市みたいなガラス張りのキラキラした建築物にするのだろうか。
いや、まあ、住民ではないボクが言いう事でもないとは思うが。。。

東川町も室蘭市も、両方の図書館は高校生達がテーブルを占拠していたが、ここには誰もいなかった。
キラキラした入れ物になったら、若い人達が図書館を訪れるかもしれない。
スマホ用の電源コンセントだって付いているし、Wifiはどうだったか記憶にないが。

そんなこんなでこの道の駅で夜を過ごさせていただいたのだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025/09/04 12:42:15 AM
コメント(0) | コメントを書く
[山歩き] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: