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まだ山頂までは大分距離がある七合目位だったろうか。
二羽が並んで歩いていた。
つがいの様だ。
もう、この時期だから、冬毛と夏毛が混じった衣を纏っている。
こっちは雄、眼の上に赤い印が付いている。
管理されているようで、足首に赤や黄色のテープが巻かれていた。
こっちは雌。
お尻をボクへ向けて、モンローウオークしている。テープは雄だけらしい。


こちらは下山時に見掛けたもの。
山頂直下迄上がって来ていたが、同じ個体だと思う。


この日のお天気は曇り、午後から雨になるという予報の空模様。
雷鳥はお天気が悪いと出て来る・・・・天敵に発見されにくい空模様に闊歩するらしい。
この日も夕がたから雨になったのだった。
登りと下りの2回出会うとは、なんとラッキーなことだろう。
雪の下になった這松が、雪解けで現れたところを探して餌を啄んでいるのだと思われる。
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