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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.07.07
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『葬式は、要らない』 の島田さん。
 本著第7章にも記されているように、彼はオウム真理教関連でバッシングを受け、
 大学教授の職も辞すなど、かなり苦難の道を歩んでこられた方。
 しかし、最近は著作が話題となることが、かなり増えてきたように思う。

 本著は「死」というものに対して、
 あまり深刻になりすぎない程度に向き合うには、とても優れた一冊だと思う。
 もっと深く、とことん正対したいなら、それに相応しい著作は他にあるだろうが、
 私は、そこまで突き詰めていくだけの、強き心は持ち合わせていない。


「死の恐怖の源泉」について、改めて考える良い機会となった。
また、「現代における死」について、第1章の「私たちはなかなか死ななくなっている」や
第3章「死に直面するとはどういうことなのか」、第4章「病から生き返る」で、知ることができた。

さらに、第5章「老いることから見えてくるもの」や、第6章「死と親しむ日本人の文化」では、
「死」について、仏教と儒教、インドと日本とで、随分捉え方が違うことが分かった。
そして、最後の第7章「100歳を超えて生きるという目標」では、
どんなに良い著作でも、最後を綺麗に整えきるのは大変難しい作業だと再認識させられた。





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Last updated  2012.07.07 17:01:50 コメントを書く


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