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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.02.15
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修身教授録 』の森信三先生の著作。
 森先生に、こんな分野についての著作があるとは、知りませんでした。
 しかし、『家庭教育の心得21-母親のための人間学』もあるそうなので、
 単に、私がよく知らなかっただけということなのでしょう。

 もちろん、書かれている事柄は、
 全体として、時代を感じさせられるものが多いです。
 個人のあり方も、家族のあり方も、社会のあり方も、
 時の流れと共に移り変わり、今となっては過去のものとなっています。


また、それは過去のもののようになってしまってはいるけれど、
その良さを、再評価すべきところもあるように思います。
例えば、次の「躾け」の三か条などは、とても良いなと思いました。

  第一、必ず朝のあいさつをする子にすること。
  第二、親に呼ばれたら必ず「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。
  第三、ハキモノを脱いだら必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。
  以上が躾の三か条でありまして、この三つが真に徹底すれば、
  もうそれだけで「人間」としての軌道に乗るわけですから、
  ちょっと考えたら不思議なくらいです。(p.112)

また、次の記述にも大いに共感しました。

  さて、こうした面から見ますと、

  「秘匿の恩寵」ともいうべきプラス面が秘められているのであります。
  またその反対に、上昇気流に乗ったプラス面の展開期には、よほどの人でない限り、
  人間は必ずおごり、たかぶり、人の気持ちの察しがつかなくなり、
  これが人心離反の因となり、
  「蟻の一穴」ともいえる千載の悔いを残すことにもなりかねないのであります。(p.180)






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Last updated  2015.02.15 22:54:48 コメントを書く


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