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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2018.09.02
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​ 「老人とは何か。
 それは痛い、ということだ。
 老人は痛いのだ。」
 本著冒頭、「まえがき」の最初の一文がこれである。

 著者によると、若い人にはこの事実を分かってもらえないのだという。
 若いといっても、40代や50代の人たちにである。
 自分が老人病になって、初めて老人の気持ちが分かるものなのだと。
 「そうなのか」と思わされる。


痛風、前立腺肥大症、高血圧症、頸痛と腰痛、慢性気管支炎。
そのそれぞれに、著者がどのような対応をしてきたかが記されている。
そう、本著は「老後をどう過ごすか」について書かれた書籍とは一線を画すもの。

著者の父親は医師だったそうだ。
しかし、著者のやってることは、医師のやりそうなこととは違っている。
「医者の言う通りにはならないぞ」というような意志さえ感じられる。
現在の医療の在り様について、様々な疑義を提示していく。

タイトルを見て、現在、世に溢れている「定年本」だろうと思って読み始めたが、
その内容は、前述したように全く違うものであった。
これはこれで面白かったのだが、
これから本著を読もうとしている人には、その点を理解しておいてほしい。





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Last updated  2018.09.02 10:50:51コメント(0) | コメントを書く


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