乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2018.09.02
XML
​ 法医学については、これまで 押田氏の著作 などを読んできたが、
 上野氏の著作は、今回初めて読むことになった。
 上野氏は、かつて東京都監察医務院長を務めた方であり、
 ベストセラーとなった 『死体は語る』 の著者でもある。

 これまで読んできた類書と本書の決定的な違いは、
 本著には、監察医の仕事がかなり丁寧に記されているということ。

 「八何の原則」は、大変興味深いものであった。

私が「法医学」や「検死」に興味を持ったのは、
海堂さんの作品群 を、これまで数多く読んできたから。
なので、監察医制度についても、それらから得た知識をある程度は持っていた。
現在、東京23区、名古屋市、大阪市、神戸市でしか運用されていないことも。

そして、監察医が危機的なほど不足していることも知っていたが、
大学で学ぶ法医学の教科書の内容が旧態依然としたものに留まっており、
検死の現場で得られた知見が盛り込まれていないという事実には驚かされた。
著者が提言している検死官の育成と共に、早急に改善してほしい。

さて、海堂さんは「死亡時画像診断(Ai)」の推進論者であり、
そのために数多くの作品を生み出してきたとも言える人物である。

組織形状の変化は分かっても、血液中の毒の分析までは行えないからだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.09.02 11:35:08コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: