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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2024.10.19
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カテゴリ: 文芸

 既に 映画化 されると共に、 続巻 も刊行されています。
 カスタマーレビューの評価数の多さには驚かされるばかりで、
 そこに書かれている内容も好意的なものが大多数です。

   ***

フリーライターの筆者は、都内に一軒家を購入しようとしている知人・柳岡から相談を受ける。
それは、その家の間取りに不可解な点、「謎の空間」があるのが気になるということだった。


そして、筆者がその家を題材に記事を書くと、宮江柚希という人物からメールが届く。
待ち合わせた喫茶店で、柚希は自分の夫・恭一があの家の住人に殺されたかもしれないと告げ、
あの家の住人がかつて住んでいた可能性がある、埼玉県の一軒家の間取り図を見せたのだった。

行方不明になって3年後、埼玉で発見された宮江恭一の遺体は、左手首を切断されていた。
そして、先日東京で発見されたバラバラ遺体は、左手首だけが見つかっていなかった。
筆者は、あの都内の一軒家を訪ね、かつての住人「片淵」について隣家の女性から話を聞く。

一方、栗原は、宮江恭一には妻がいなかったことを突き止める。
そして、筆者は、柚希の本名が片淵柚希で、あの家の住人・片淵綾乃の妹だと知ることに。
柚希が10歳の時に突然姿を消し、13年後に再会した2歳年上の姉とは、また音信不通だという。

柚希は、筆者と栗原に、父の実家の間取り図を見せながら、そこで起こった事件について語る。
それは、父の兄・公彦の息子である洋一が仏壇の前で亡くなっていたというもの。


喜江は、手紙に記されていた『左手供養』について語り始める。
片淵家を何十年も縛り続けてきた因習、そして、妻を守るため自らの人生を棒に振った夫。
しかし、筆者からその話を聞いた栗原は、更なる疑問を投げかけたのだった。

   ***

1頁に38文字×15行で、図表(間取り図や系図等)は結構多め。

ただ、ホラー色が強いお話で、読後感は私が好むものとはちょっと違ったかな。
共感できるキャラクターも見当たらず、心に残るものもそれほどなかったです。





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Last updated  2024.10.19 11:31:08 コメントを書く


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