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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2026.04.18
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カテゴリ: 文芸
「静おばあちゃん」シリーズ の第3弾。
 今回も、 要介護探偵・香月玄太郎 とのコンビで数々の事件を解決へと導きます。
 前巻のお話の舞台は、玄太郎のホームグラウンド・名古屋でしたが、今巻は東京。
 健康診断を受ける静と、大腸の内視鏡検査を受ける玄太郎が病院で出会います。

   ***

第1話 もの言えぬ証人
大腸がんを患う古見正蔵は1週間前に摘出手術を終え、集中治療室で栄養剤を投与されていたが、
何者かによって麻酔薬に差替えられ容態が急変、医師たちの蘇生処置も空しく死亡した。

玄太郎と静は、古見鉄工所の決算報告書を入手後、点滴パックのラベルから真犯人に辿り着く。

第2話 像は忘れない
衆院国交委での構造計算書偽造問題証人喚問を前に、一級建築士・鳴川秀美が歩道橋から転落死。
証人喚問には、丸刈りにしたカイザ建設代表取締役・介座峯治だけが出頭する。
製図用インク、介座が選考委員を務めた日事協建築賞のトロフィー、鳴川の実妹・千佳の自死、
玄太郎と静は、これらのことから一連の事件の真相と鳴川秀美の思いとを暴き出す。

第3話 鉄の柩
愛宕署・砺波の元上司・壁村正彦が運転するクルマが、園児の列を避けコンビニに突っ込み死亡。
コンビニの隣のビルの1階には、瘦身美容の<ビューティー・クリスタル>が入っていた。
玄太郎と静、愛宕署の砺波は、特殊詐欺を侵し服役中の息子・幸弘に面会に行くと、
玄太郎は国税局を巻き込んで、<ビューティー・クリスタル>代表取締役・皆木と対峙する。

第4話 葬儀を終えて
静が死刑判決を下した被告人・雪代佳純、その時法廷に響いた「お母さんっ」という幼い声。
十数年後、静は右陪審を務めた多嶋俊作の葬儀で、左陪審を務めた牧瀬寿々男と再会する。

そして、多嶋の長男・幸助と妻・礼香と対峙すると、犯行の一部始終を突きつけたのだった。

第5話 復讐の女神
多嶋に続き牧瀬が刺殺され、静は群馬県警本部・末次と共に妻・久爾子を訪ねる。
葬儀後、多嶋が死を前にとった行動の意味する所を静が伝えると、久爾子は両手で顔を覆った。
その後、静にも脅迫電話がかかって来るが、一連の事件を裏で糸を引いていた女を突き止めると、
最後は、玄太郎が経済的手段で怒りの鉄槌を振り下ろしたのだった。



第5話では、静の一人娘・美紗子とその夫・滝沢陽平が交通事故死し、
孫の円と養子縁組して引き取ったときの様子が描かれています。
また、今回は修習生時代の 岬洋介 も登場しています。
それにしても、大腸がんのステージⅢbで手術を受けた玄太郎が元気過ぎる……





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Last updated  2026.04.18 16:06:19 コメントを書く


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