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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2026.04.19
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カテゴリ: その他

 ですから、読み進めることに苦痛を感じることがありません。

 第2章以降は、章の最後に「まとめ」を掲載してくれているので、
 頭の中を整理したうえで、次の章を読み始めることが出来ます。
 また、章と章の間に挿入される「コラム」も良いアクセントになっています。
 そして、終章では筆者たちの考える「脳の本質」が、次の8項目にまとめられています。

①環境を知る
②複数データに基づき推論する
③誤差を修正する

⑤神経修飾物質で精度をコントロールする
⑧世界のモデルを学び続ける

そして、私が本書から学んだことは、次の一文に集約されています。

  これらに共通する脳機能の本質は、「予測」である。
  私たちは決して感覚データそのものを見たり感じたりすることはできない。
  私たちが知覚できるのは、胎児期からずっと培ってきた世界に対する、
  知識(生成モデル)に基づき「予測」した世界なのだ。(中略)
  時々刻々と変化する環境において、
  脳はとめどなく予測と後付け(予測の上書き)を行い続ける巨大な推論システムなのだ。
  現在とは、そこにあるものではなく、
  私たち一人ひとりの脳が決定しているのである。(p.227)


他分野との間に横断的な研究も進み、新たな世界が次々に開けてきています。
近年のAIの急速な発展には目を見張るものがありますが、
この分野にも、脳研究は大きく寄与していくことでしょう。





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Last updated  2026.04.19 09:59:19 コメントを書く
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