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4月20日(土)曇り 高越城址から二の廓に降りて高越谷方面登山道を下る。 廓からすぐに左手に産湯の井戸と伝わる小さな井戸がある。ここから木々の中を左右に折れ曲がりながら登り口の看板まで下り左折すると民家とお地蔵さんの間の道を上ると「新九郎薬師」がある。 伊勢新九郎が寄進したとされる薬師如来立像が祀られている。像の裏に「祈願主新九郎」と印されている。新九郎が遠く離れた伊豆の地から荏原庄の領民の安寧を祈願して送ったものと思われる。 一路、井原鉄道の線路沿いにスタート地点の早雲の里荏原駅にてゴール。広場の早雲像にウォークの無事を感謝して終了です。
2024.04.20
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4月20日(土)曇り 一の廓に高越城はあった。 この眺めを若き日の伊勢新九郎盛時も見ていたことを想像すると感慨深い。山頂から南を見下ろすと出城の横畑城址がありその下に平野と小田川そしてその向こうには笠岡の山並みが広がる。横畑城の登り口は平井集落だ。伊勢氏の家臣だった平井氏の所領だったのだろう。山際を旧山陽道、西国街道が東西に通じている。 西に目を向けると山上山の出城跡が見える。高越城から見えない西の平野の監視をしていたのだろう。谷を登ってくる敵を本丸と山上山城で挟み撃ちにする作戦だ。 高越城址山頂、元々、高越城は鎌倉時代に元寇襲来に備えて鎌倉幕府の命で宇都宮貞綱が西国街道の抑えとして築城したと伝わっている。元寇に備えて関東を中心に全国の武士団が西国街道を北九州から山口へ駆り出されていったのだろう。 その後、室町幕府の名家伊勢氏一族の備中伊勢氏の所領となり高越城を拠点にして荏原庄の運営が行われた。「北条早雲ウォークコース その5」 に続く
2024.04.20
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4月20日(土)曇り 大岩刻を後にして平野を横切り谷古屋口から登山。竹林の山道を登り広い道に到達。まっすぐ進むと高越山頂、左に進むと駐車場とお祭り広場、右に進むと出城への分かれ道。下に進むと横畑城址、そして上の道が山上山城址へ続く。今回はこちらへ進む。 尾根道をしばらく進むと登りきったところが開けている。ここが西の出城、山上山城だ。今は木々に視界が遮られているが、室町・戦国時代には西からくる軍勢に備えていたのだろう。 山上山城祉から駐車場の広場に戻り早雲まつりを楽しみ昼食を摂ったら頂上へ。大門を潜り、四の廓、一の廓へと登ると「北条早雲生誕の地」ののぼり旗がはためいている。「北条早雲ウォークコース その4」 に続く
2024.04.20
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4月19日(金)晴れ 早雲父子の墓前からお寺裏手の坂道を上る。 途中、木村重成の従兄弟の重宗のお墓がある。豊臣秀頼の小姓、その後、3千石の近習旗本となり大坂夏の陣で戦死したが、従兄弟の重宗は落ち延びてここ法泉寺まで逃れてきて匿われ、出家して僧となりこの地で没したと伝えられている。 得脱稲荷下の小道から寺の全容が見えてくる。まさに城郭構えで備中伊勢氏の菩提寺兼お城だったことがうかがえる。「得脱稲荷大明神」またの名を「金毛窟」という。法泉寺の昔々の言い伝えに「伊豆修善寺の狐が刷り袈裟を取り返そうとやってきて和尚様に見つかって法泉寺をお守りするお稲荷様となった狐の夫婦が祀られている」とのこと、むかしこっぷり。 法泉寺から鎌迫池の堤を経て下谷川に沿って下ると森奥橋の手前の山中に「大岩刻 早雲供養碑」がある。地域の人々によって道が整備されているが狭いので気を付けて上っていただきたい。 足の悪い人は下から手を合わせるだけでよい。 早雲供養碑の下には「道了尊石仏」がある。これは小田原を中心に多く祀られている石仏で岡山県では見当たらない。荏原庄と小田原後北条のつながりを示す石仏といえる。 大岩には「普早雲寺殿天岳瑞公大居士墳」と刻されている。 「北条早雲ウォークコース その3」 に続く
2024.04.19
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4月19日(金)晴れ お天気が心配ですが、少雨決行です。降雨量によってはコースを変更して「井原市北条早雲まつり」を皆さんで愉しんでいただくメニューを考えております。 「ほのぼの岡田さんのほほほのおと。」ではコースのチェックポイントを紹介します。 スタートは早雲の里荏原駅の陣羽織姿の北条早雲石像前です。 ここは、戦国大名の魁といわれ備中伊勢氏の所領、荏原の庄に生まれ青年期をこの地で過ごし京都の足利幕府で将軍の申次衆を務めた伊勢新九郎宗瑞の国盗り物語の始まりの地です。 早雲の里荏原駅からCP化成の工場に沿って進み井原ゴルフ倶楽部への山道を登る。野球場のT字路を左折して下っていくと右下に砦を思わせる城郭をのような回廊を有する備中伊勢氏の菩提寺、法泉寺がある。 法泉寺は、荏原郷の領主であった伊勢盛定が古澗仁泉を招いて開いた曹洞宗のお寺で伊勢氏のほか備中守護職である細川氏や地元の有力武士たちから土地の寄進を受け大いに発展し、備中・備後に末寺30ヶ寺を持つまでになる。 仁泉は、亡くなる年に弟子である3人の僧に法泉寺の住職を交代でするよう遺言しこの地で80歳の生涯を閉じている。 屋根には三つ鱗の北条氏の家紋が見える。 お寺の裏の墓地の一番奥に伊勢新九郎盛時(伊勢宗瑞=北条早雲)と父の盛定の供養墓がある。その横には歴代住職の墓もあり備中伊勢氏の菩提寺としての歴史がしのばれる。「北条早雲ウォークコース その2」 に続く
2024.04.19
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4月18日(木)晴れなのに黄砂で曇り 昨夜は、地震の揺れよりも地震アラームに驚かされた。命を守るためとはいえ心臓が縮み上がった。震源からの距離によってアラームのレベル設定があるとありがたい。強いストレスを感じたのか今朝は肩のコリが激しい。 昨日は眼科、今朝は歯科、連日の病院通い。車を走らせていると黄砂の凄さを感じて車内でマスクを着用した。1日3回、2種類で6回の点眼を始めたが、黄砂は、目にも悪い。 今日よかったことは、奥歯で咀嚼ができるようになったことだ。1週間前に治療で奥歯の被せを取り除いて簡易の詰め物をしていたら食事のたびに外れて舌や口の中をが傷ついて咀嚼がちゃんとできなくなっていた。奥歯を使わない食事のなんとまずいことか。 心臓も目も歯も身体中にガタが来ている。まずは親父の88歳、次に母の98歳を目標に生きているが、現状で故障している3つは健康寿命に大切なものだ。しっかりとオーバーホールしてピンピンコロリと生きていきたい。
2024.04.18
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4月18日(木)曇り 本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドで山成酒造ウォークが紹介されました。 小雨決行、雷雨中止! 今回のウォークは予約は必要ありません。当日、井原駅で受付OKです。 ☆北条早雲ウォーク○とき:4月21日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)13:00早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒法泉寺⇒大岩刻早雲供養碑⇒谷古屋登山道⇒山上山城跡⇒高越城址⇒新九郎薬師⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.04.18
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4月17日(水)晴れ 今日は眼科で眼底検査。昼前に散瞳薬を点眼して瞳孔を開かせた状態になるのはわかってはいたが、今回は少し強くて長い。 眼科からの帰り道は眩しくて片目をつむって帰ってきた。これでは車の運転はできないだろう。歩くだけでめまいを感じた。パソコンを開いても文字が読めない。 午後はアイマスクをして横になっていた。 6時間経った今も左右の瞳孔の開きが違って思うように目の焦点が合いにくい。なんとかパソコンの文字が読めるようになったのでキーボードを一文字ずつ打っている。目のピントが合わないとひどく疲れるものだ。 日に日に視力が落ちてきている。早く白内障の手術をして肩こりの原因をひとつずつ減らしていこう。
2024.04.17
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4月16日(火)晴れ 井原鉄道 早雲の里荏原駅から井原ゴルフ倶楽部への道沿いに色鮮やかな桃源郷がみられる。 大谷集会所を中心に植わった140本の枝垂れ花桃が咲き誇っている。 集会所手前のガードレールに沿った斜面にはじまる花園。 集会所前の並木が木が大きく昨春はみごとだったが、夏の猛暑で少し元気がない。自然のものなので試行錯誤しながら育てているとのこと。 集会所前を右折してゴルフ場へ進むとカーブの先に一番元気な枝垂れ桃と菜の花が咲き誇る様は圧巻! 近くに住む福尾仁志さんが、ふるさとを桃源郷にしようと半世紀植え続けこの景観がつくられてきたことを思うと頭が下がる。
2024.04.16
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4月15日(月)曇り 小田川を上流へと進み天神トンネルを出るとそこは川相地区、新落合橋を渡ってすぐに左折して川沿いに進むと川向うに渡る橋がある。しばらく進むと山あいにぽっかりと公園が現れる。左手奥にあるのが特別養護老人ホーム小田川荘、右手に小田川荘さくら庭園がある。 2017年開園した小田川荘の庭園だが桜の季節には入所者だけでなく地域内外の人も楽しめるとのこと。 今回の井原の桜名所では紹介しなかったが、同川相地区「圓信寺」の枝垂れ桜、芳井町井山地区「光福寺」の枝垂れ桜の老巨木は一度は見ておきたい。但しこちらは、交通の便が悪いので天神狭駐車場から歩いて見学するのがいい。
2024.04.15
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4月14日(日)晴れ 袋田公園といえば「ちびっこ田中さん作品群」で有名。2月の井原線ウォークで「さわって鑑賞するユニバーサルウォーキング」を楽しんだ公園だ。 桜を愛でながら野外彫刻を楽しむお花見も面白い。
2024.04.14
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4月13日(土)晴れ 星田池のダム湖にも桜の名所がある。 湖畔の駐車場を囲むように植えられた桜が湖面の水喪と面白い景色をかもしている。 ダム下の遊歩道の桜公園には美星畑地灌漑揚水機場があり常時放水している。 星田川沿いを下る親水遊歩道を進むと滝山自然公園、第2星田ダムがある。 滝山渓谷ウォークコースは「春は桜」「夏は新緑」「秋は紅葉」「川のせせらぎ」と四季を通じて自然を楽しめる。
2024.04.13
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4月12日(金)晴れ 来週末の井原線ウォークの北条早雲コースの備中伊勢氏の居城だった高越城址の桜が素晴らしい。 城址公園駐車場から高越城址への下り坂の桜並木から始まる。下ると城址の城門があり少々キツイ登り道を上る。 頂上の一の廓に到着。360度の眺望がすばらしい。特に桜の開花の今が圧巻だ。 南の井原市から笠岡市の平野を見下ろす眺望は雄大だ。 戦国時代の人々も旧山陽道を見下ろし戦の趨勢を計っていたのだろうか。 北条早雲生誕の地の幟が桜の薫風の中でたなびく。 ここが高越城山頂「北条早雲生誕之地」の石碑が立っている。
2024.04.12
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4月11日(木)晴れ 芳井町のお花見スポットとして芳水橋下の小田川堤の桜は雰囲気抜群だ。桜並木に沿うように整備された幅広の河川敷はお花見の宴で賑わう。 ソメイヨシノが一度に植樹されたようで樹の大きさが揃っている。その中に1本だけ品種の違う桜がある。意図したことか?偶然か?面白い。
2024.04.11
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4月11日(木)晴れ 芳井町にも桜の名所がある。 桜渓公園だ。元気いっぱい伸び放題、散る桜の花びらが舞う様を幕末の時代に朗盧さんも愛でたのだろうか。 興譲館館祖、阪谷朗盧がこの地で桜渓塾を開き地域の若者を教えた。 地名を「桜」というから昔から桜の木が多く植わっていたのだろうか。
2024.04.11
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4月10日(水)晴れ 井原市美星町にも知る人ぞ知るお花見の名所「木野山公園」がある。 木野山公園は、美星町星田の標高は425mにありキャンプ場が併設されている。キャンプしながらのんびりお花見もいいね。 公園入口の枝垂れ桜が見事に咲き誇っていた。
2024.04.10
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4月10日(水)晴れ 井原市青野町には、知る人ぞ知るお花見の名所「青野ダム公園」がある。 青野ダムは、灌漑用のダムで標高は250mにありお花見の隠れ里的ビュースポットだ。 ダム湖の南山ろくにありわかりにくい。ダム手前の細い坂道を登ると桜の公園になっている。
2024.04.10
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4月10日(水)晴れ 井原市経ヶ丸山頂にも桜の名所がある。 山頂の標高は281mで360℃の眺望が楽しめるビュースポットだった。 西半面経ヶ丸観音院の木々が伸びて視界が240度となっているが、東屋もあり休憩もできる。東半面の眺望は吉備の山並みを見渡せる。この東半面に6段の桜並木がある。
2024.04.10
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4月9日(火)雨のち曇り 相原公園は井原堤の次に有名な桜の名所だったが、樹齢と病気によって樹勢が衰えていた樹勢回復施術によって元気になってきた。新たな植樹もなされてお花見客も戻ってきつつある。
2024.04.09
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4月8日(月)曇りのち雨 舞い散り舞い上がる桜吹雪の中を闊歩する。 咲き揃った桜回廊をそぞろ歩く、春の醍醐味だ。 水底から見上げながらのお花見も一興なり。 水面を求めて枝を延ばす桜の古木。 舞い散る桜の花びらが水面を流れゆく。 雨の気配がうらめしやぁ。
2024.04.08
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4月8日(月)曇りのち雨 井原堤2㎞の桜トンネル 本日、「満開」なり。 夕方からの雨、恨めしい。 桜吹雪の美しさが恨めしさを増す。 大正15年に架けられた日芳橋と満開の桜。 井原大橋からの井原堤の満開の桜を眺望。 明日の朝まで雨が降るという。恨めしやぁ~。
2024.04.08
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4月7日(日)晴れ霞み このコース、矢掛町から倉敷市真備町に進む。備中呉妹駅から国道486号を迂回してさくら公園を進むのもいい。吉備真備駅から道路付け替え工事によりコース図が変わっているが直線的に進みやすい。川辺宿駅と清音駅間には高梁川を渡り進む。清音駅からはJR伯備線との共用部なので伯備線に沿って進み総社駅に到着、これにて(46㎞・65,714歩・所要時間11時間30分)の「井原線全線ウォーク」ゴールと相成り全線踏破と相成る。 一気に全線ウォーク踏破にチャレンジするもよし、分割して駅ごとのチェックポイントを踏破するもよし、一駅ごとに脚力に併せて進むこともよし。無理せずチャレンジして下さい。【井原線全線ウォークコース 4/4 総社・清音・真備編】・・・(三谷駅)⇒備中呉妹駅⇒吉備真備駅⇒川辺宿駅⇒清音駅⇒総社駅(ゴール)
2024.04.07
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4月7日(日)晴れ霞み このコース、井原鉄道、小田駅から矢掛駅手前1㎞ほどが旧井笠鉄道廃線跡を利用して敷設されている区間。国道486号の歩道を進んでもよし山際の道を進むもよし。常に井原鉄道の高架や盛土された井原線を確認しながら歩けるので安心だ。 矢掛駅を過ぎるとトンネル区間があり線路を確認できなくなるので国道486号を進むとわかりやすい。 【井原線全線ウォークコース 3/4 矢掛編】・・・(小田駅)⇒矢掛駅⇒三谷駅
2024.04.07
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4月6日(土)曇り このコースの井原鉄道、子守唄の里高屋駅からいずえ駅と井原駅の中間にある岩山神社までは旧井笠鉄道廃線跡に敷設されており、現在の井原鉄道は高架の上を走っているが、井笠鉄道時代は小さなフォルムで「マッチ箱」の愛称で親しまれた軽便列車が家々の間をすり抜けるように走っていた。 岩山神社前から小田駅手前の旧井笠鉄道小田駅の区間は新規に敷設されており盛土されているところが多い。【井原線全線ウォークコース 2/4 井原編】・・・(子守唄の里高屋駅)⇒いずえ駅⇒井原駅⇒早雲の里荏原駅⇒小田駅
2024.04.06
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4月5日(金)晴れ 井原鉄道3周年の時につくったウォーキングコース地図が出てきた。 このコースは「井原線全線ウォーク」という井原線全駅を1日で踏破するという企画にあわせて作ったもので、朝8時に神辺駅をスタートして各駅をチェックポイントしてゴールの総社駅まで踏破距離46㎞の過酷なコースだった。 主催した私もまだ若く車でのサポートも苦にならなかったが、参加者も若かったので一気に踏破する人続出だったのは驚きだった。しかし途中リタイアする人も多かったのでその後は、2分割、3分割で開催した。神辺駅から湯野駅、御領駅から子守唄の里高屋駅の区間は旧井笠鉄道の廃線跡を利用して敷設されている。【井原線全線ウォークコース 1/4 神辺編】・・・神辺駅(スタート)⇒湯野駅⇒御領駅⇒子守唄の里高屋駅
2024.04.05
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4月5日(金)晴れ 3月31日の夜の「4月の健康目標」には ・1日50gの健康ダイエットを実現する。 3/31:82.0㎏ ⇒ 4/30:80.5㎏ ・次回、市民病院定期検査までに 79.4㎏になっている。 ・実行すること ウォーキング:7,000歩・速歩:3分×3・踏み台昇降:3分×2 水中ウォーキング:B&Gプール全日 起床時:手足運動&ストレッチ・就寝時:瞑想&リンパマッサージ 睡眠:6時間or7時間半 食事:3食しっかり咀嚼する 服薬:(心筋梗塞)朝夕・(白内障)随時 そして、昨日の朝、体重 80.0㎏・129/83-58 本日の朝、体重 80.4㎏・115/60-61 このまま健康ダイエットを実行し続けよう。
2024.04.05
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☆北条早雲ウォーク○とき:4月21日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)13:00早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒法泉寺⇒大岩刻早雲供養碑⇒谷古屋登山道⇒山上山城跡⇒高越城址⇒新九郎薬師⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.04.04
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4月4日(木)曇り 「清らかに明るい」という「清明」らしい、生き物が活動的になる時季で雲に覆われてはいるが雨後の清々しい朝だ。 大殺界年の3年間、大殺界月運を平穏にやり過ごして年月共に「種子」の時季だ。 12年周期の始まりの時だ。人生は大いに楽しむためにある。
2024.04.04
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4月3日(水)雨 日日の健康づくりのためにウォーキングを取り入れる時にちょうど2㎞のコース設定をしておくと便利、ということで設定したのがこのコースだ。 井原駅をスタート⇒ゴールにした基本コースだ。 歩幅70㎝で2,857歩。所要時間は30分。 体調に合わせて歩幅を広げたり、スピードを速くして負荷を掛ければ筋力アップを期待できる。 所要時間を記録しておくと健康状態の目安になる。
2024.04.03
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4月3日(水)雨 春のタンポポはおひさまのエネルギーを全身で吸収し長い花茎に元気な花を咲かせている。 まだ寒い冬の日にもタンポポは咲くが、寒風をしのぎ寒さに耐えるため背をかがめて申し訳ほどの短い花茎で地を這うように咲いていた。 春だね。
2024.04.03
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4月2日(火)曇り 本日、今年初めての「草刈り」を行った。 刈り払い機を使うのは昨年の秋以来だ。冬の間に枯れたく草や草丈の短い草を刈り払って果樹の周りに敷き草をした。 2年前(2022年2月26日)に種蒔きして育てて畑に移植した「野生桃」に花が咲いた。井原市固有の「岩野桃」を接ぎ木に成功したものと瀬戸内市産の野生桃、両方に花が咲いている。 まだ2年目の桃の木なので実は生らさない方がいいのだろうが、できることなら食べてみたい。 どちらも野生種の桃なので生命力が強い。できることなら今年収穫してみたい。
2024.04.02
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4月2日(火)曇り 今年の春は遅かった。 「つくし」だ。 例年なら3月上旬から中旬にはニョキニョキと伸びてくるのだが今年は半月ほども遅かった。まあ、私自身が出不精だっただけかもしれない。 やっと先日、つくし採りを楽しんだ。 家に帰って早速ハカマを取って水洗いし、「つくしの佃煮」をつくった。 これを食べないと春が来ない 胞子独特の苦み、アクが苦手で下茹でを何回もするという人もいるが私はこの苦みこそが春一番のご馳走だと思う。これをゆでこぼしたらただの繊維質だよ。野趣もへったくれもない。 「つくし」・・・にょきにょき、生命力のかたまりだ。つくし採りは春の風物詩、そして私にとっては春の味覚の王様だ。
2024.04.02
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4月1日(月)晴れ・おぎゃ~と生れて、24768日 (67年 9カ月23日)・[2020年1月22日、心筋梗塞]から生かされて、1532日 (4年2カ月11日) 快晴の新年度、清々しい朝だ。 心新たに生きていきましょう。 できないことはできないのだ。 無理せずコンパクトに生きる。 専心一如にして身の丈を知る。 会社事も個人事もシンプルに!
2024.04.01
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3月31日(日)晴れにち曇りタイトル:天災から日本史を読みなおす著者:磯田道史発行:社団福祉法人 埼玉福祉会 / 2023年5月20日 / 389p読書カウント2024:22冊目。 古文書から学ぶべき防災の知見が多いことを改めて感じた。 公式の資料よりも多くの人々の膨大な難解な毛筆筆記の日記の中に真実が残されている。 過去の大震災を調べることは現在の防災のためにもより具体的な備えやいざという時の行動指針にも役立つ。 古文書には歴史の転換点になった伏線や裏側も知ることできる。 私にはあののたくったような古文書は解読不能だが読めると古文書の方から引き寄せられるようだ・・・楽しそうに日本中を駆け回る姿が感じられる。
2024.03.31
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3月31日(日)晴れ時々曇り 本日は「いばら桜フェスタ」で井原駅が賑わっています。 井原駅での催しと駅から「井原堤の井原桜まつり」、「嫁いらず観音院」、そして「山成酒造新酒まつり」の各方面へ4台のシャトルバスが運行されていました。 井原堤はまだ標本木の開花から3日目ということでちらほら咲きかけ状態で少々物足りないが、春の陽気に誘われて花は無くてもお花見の宴を囲む姿や数少ない花の下でランチを楽しむ家族や友人知人のグループが見受けられた。 見頃は4月4~7日になりそうだ。明日からはシャトルバスがないので井原駅からゆっくりとウォーキングでお花見を満喫してほしい。
2024.03.31
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3月30日(土)晴れ【井原線沿線イベント】★第17回 葡萄浪漫大神楽〇日時:令和6年4月14日(日) 10:00~16:00(雨天決行)●場所:葡萄浪漫館(井原市青野町)
2024.03.30
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3月29日(金)晴れタイトル:ソニー創業者の側近が今こそ伝えたい 井深大と盛田昭夫 仕事と人生を切り開く力著者:郡山史郎発行:株式会社 青春出版 / 2023年3月15日 / 173p読書カウント2024:21冊目。 井深大の生き方、盛田昭夫の働き方に学ぼう。 井深さんと盛田さんは未来志向だから、自分たちの考えはすぐに古びてしまうとわかっていた。過去のことは忘れていいし、自分たちのことも忘れていいと思っているだろう。大切なことは現在の人々が未来に向かって、したたかに、しなやかに生きていくことだ。 二人の生き方、働き方は、この21世紀、令和の時代にますます必要だと思えてならない。私利私欲から動く経営者、個人の尊重を忘れた経営者が増えてきたように思えてならない。 もちろん、このことは経営者だけでなく、ビジネスマンすべて言えることだ。為政者も然りである。 自民党の政治資金キックバック問題のすべての議員、これ幸いとニンマリする総理総裁、追及する野党議員、みんな私利私欲から動いている。恥ずかしくないのか。 井深さん盛田さんは日本国民や世界の人々に役立つために自由闊達に楽しんで働いていた。現在の政治家のなんとも器の小さいことよ。現在の権力者という人々が特別な人たちではない総取っ替えしても日本は運営できる。 「井深さんと一緒にいると、心が洗われる思いがする」 ・・・現在の政治家を見ていて心が洗われる思いは皆無だ。
2024.03.29
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3月29日(金)晴れ 本日、井原の桜、「開花宣言」。 昨日までの寒さから今日は一気に気温上昇で現在20℃。昨夕、標本木を確認した時にはつぼみの状態で開花は0輪だったが、一気に春めいて10輪の開花を確認した。5~6輪以上で開花宣言なので本日が「井原の桜の開花日 2024.3.29」となる。 まだ、咲き始めというにはまばらだが、3月31日の井原桜まつりにはどうにか間に合ったといったところだ。 見頃は4月3~5日になりそうだ。 ちなみに、過去の井原の桜の開花日は 2023.3.20 2022.3.24 2021.3.17 2020.3.23 2019.3.28 2018.3.25 2017.3.31 2016.3.27 2015.3.27 でした。
2024.03.29
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3初28日(木)雨 山成酒造ウォークが終わっていよいよ新年度、4月は「北条早雲ウォーク」。今回のコースは久しぶりに法泉寺で北条早雲父子の供養塔にお参りします。☆北条早雲ウォーク○とき:4月21日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)13:00早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒法泉寺⇒大岩刻早雲供養碑⇒谷古屋登山道⇒山上山城跡⇒高越城址⇒新九郎薬師⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.03.28
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3月28日(木)晴れ もうコロナワクチンの予防接種は打たないと決めていたが、井原線ウォークの運営を毎月続けるには打っておく方がいいと先日の山成酒造ウォークで思った。 今月末で無料接種は終わる。今から予約は無理だろうと思っていた。 昨日、井原市民病院で接種している光景を見ていたら「ワンチャンありかな?」と思った。 あさイチでダメ元予約の電話を掛けた。 当たり、最終最後の接種枠を予約した。「本日の2時半しかない」「その後の接種予定はなし」、いったん本日の予定を調整して今日の今日、ワクチン接種を打つ決断をした。 4月5月6月と不特定多数の参加者を迎えて井原線ウォークを主催してコロナをもらわない保証はない。6月に2回の白内障手術を受けるのはリスクが大きい。 ワンチャン ゲット!
2024.03.28
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3月27日(水)晴れ〈山成酒造ウォーク Vol.4〉 利き酒して思い思いに購入したお酒をサポート車に積み込んで一路ゴールの井原駅へ、とその前にR313沿いの現在のお店に立ち寄って蔵には並べられていなかったお酢やの井原産ワイン「嘉作」やかりんとうなど買い求める。 そしてこちらには谷崎潤一郎揮毫による「芳醇」の額がある。文豪に愛されたお酒「蘭の誉」の化粧箱には巨匠の歌が印字されている。 井原市芳井町にお越しの折には、杉玉と赤い丸ポストのある小さな老舗酒蔵の大きなのれん「山成酒造」を目印にお越しください。 ゴールの井原駅で買われたお酒をお渡しして解散です。 「お家まで酒瓶を割らないようにお気をつけて」
2024.03.27
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3月27日(水)晴れ 今日は2カ月ごとの定期健診で井原市民病院へ通院。 結果は予想通り悪いものだったが、「なんで太ったのか?」と責めるように言われて・・・日々の体重・体温・血圧・歩数の記録とグラフを観ればわかるでしょうと言いたかった悪いのは自分なのでそうも言えない。まあ、原因は一目瞭然、不摂生と運動不足に尽きる。 体重の増加がリバウンドギリギリ、中性脂肪と摂取食塩量が高くなり「BNP値」が経過観察手前まで悪化している。 このまま悪化すると心不全のリスクが高まる。利尿薬を増やす方法もあるがとりあえず今まで通りの処方で様子を見て生活習慣の改善で対応するようにと言われた。 4月1日からはB&Gプールも再開する。運動(ウォーキング・プール)と食事(減塩・腹八分)と睡眠でリバウンドを回避したい。
2024.03.27
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3月26日(火)雨のち晴れ〈山成酒造ウォーク Vol.3〉 仕込み蔵見学の後はお楽しみの新酒の利き酒です。 貯蔵タンクの前に並べられた新酒のびんを一通り確認して試飲コーナーへ蔵中にただよう芳醇な香りのもとが試飲コップに注がれる。飲み比べて「しぼりたて」の火入れしていない生酒を楽しむ。お米の味をわずかに感じられつつも、フルーティでフレッシュな味わいが魅力だ。 特に「あらばしり」と呼ばれる搾り工程の最初に出てくる生酒は微炭酸で飲み口がいい。 この時期にしか飲めない、3月31日の「山成酒造 新酒まつり」にお披露目される限定品を20年来のウォーク企画のお付き合いで試飲させていただいた。まつり当日は、井原駅からシャトルバスも運行されるという。 売り切れ御免!の逸品です。(山成酒造ウォーク Vol.4 へ続く)
2024.03.26
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3月26日(火)雨 今日の”雨”は、気持ちの晴れない憂鬱な一日だ。春というには寒いが冬はすでに去った感じだ。 本日は、町内会組内の葬儀で出席しなければならない。長時間立ち続けるのはきつそうだ。特に着慣れない礼服に革靴は・・・心臓にどれくらいの緊張になるか心配だ。 冬から春へのリセットの一日だ。4月から2年間、自治会長の役に付くことになる。町内会の意思疎通のためにも今日一日有意義に過ごそう。
2024.03.26
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3月25日(月)〈山成酒造ウォーク Vol.2〉 国の登録有形文化財に指定されたのは「離れ座敷」に続き「店舗兼主屋」を案内してもらう。 国道が新設されるまで古い玄関前の狭い道が主要道路だった。玄関を入った右側が店舗兼主屋、左側に酒瓶置き場。ここから戸を潜ると東仕込み蔵、酒米の洗い&浸水の場所で大きな樽がある、そしてさらに大きな和釜があり蒸気で酒米を蒸し上げる。和釜で蒸すとお米がふっくらと中はしっとり外はさらさらでほぐれやすい蒸し米になるという。 山成酒造ウォーク Vol.3 へ続く
2024.03.25
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3月24日(日)雨 朝8過ぎ、本日の「山成酒造ウォーク」の集合場所、井原駅に到着する。小雨が降りやまぬ。これくらいなら参加者が少しでも集まれば中止はできない。恨めしく思う。 あらら、この雨の中でも12人の参加者、ありがたい。 挨拶を済ませてストレッチ、出発~っ。今日のウォークは弾丸ウォークだ。スタート&ゴールは井原駅、目的地は山成酒造。まさに「ほほほ運動」(歩け歩け歩こう)だ。雨雲に追い立てられるように1時間で山成酒造に到着!いつもより速い。 早速、酒蔵の社長の山成芳直さんに国の登録有形文化財に指定された離れ座敷を案内してもらう。雨に濡れた庭のコケが美しい。この離れには渋沢栄一や山田方谷の額がある。 それでは酒蔵の方へ移動しましょう。(山成酒造ウォーク Vol.2 に続く)
2024.03.24
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3月24日(日)雨 本日の井原線ウォークは、お花見コース抜きで山成酒造コースのみで開催します。 小雨の降る中での開催になりますので、各自安全に気をつけて無理せずご参加ください。 3月31日には、井原桜まつりも行われますのでこの時に山成酒造へシャトルバスも運行されます。 本日の井原線ウォークは「少雨決行」いたします。 ☆山成酒造&お花見ウォーク○とき:3月24日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)13:00井原駅◆距離:約11km ◇少雨決行 ◇味覚・一般向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)◆行程:井原駅~井原桜堤~山成酒造~井原駅◆内容:恒例の酒蔵探訪を楽しむウォーク。研究熱心な若杜氏のこだわりの酒造りが小田川流域最後の造り酒蔵を守る。国の登録有形文化財(建造物)に登録が答申された仕込み蔵での寒仕込みのしぼりたて新酒の利き酒を楽しみお買い物&井原桜堤のお花見を楽しみます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.03.24
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3月23日(土)雨 本日は芳井町まちづくり協議会「風を編む会」の特別講座『「論語と算盤」に学ぶ』を拝聴した。講師は、中国古典研究家 グロービス経営大学院 特任教授 作家の守屋 淳 氏。 幕末・明治の国際情勢の中で日本が欧州列強の植民地にならずに主権国家になれたのは列強の政治、経済のシステムを模倣することによって列強各国に認められる体制をつくれたからだ。政治体制は明治政府によって整えられたが、経済を正しく導いたのは渋沢栄一の力によるところが大きい。 渋沢は「日本資本主義の父」といわれるが、彼は資本主義ではなく一貫して「合本主義」を唱え公益を第一とした資本主義を説いていた。 「合本」は「論語と算盤」という陰と陽、両極を融合した経営、経済発展を2極のバランスによる「中庸」により実践した。 「中庸の徳」で話が締めくくられたのだったら「阪谷朗盧と渋沢栄一」の話も聴きたかった。
2024.03.23
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3月22日(金)晴れ 久しぶりに母の墓参をした。今週末の法事の祭壇の位牌にも手を合わせて来た。 当日、主催ウォークを予定しているので参列できないということで先参りさせてもらった。 昨年の3月19日に母は亡くなった。その8日前に見舞いに行った時には持ち直してくれていた姿が思い出される。もう1年が過ぎたんだ。 母は「35685日 (97年8カ月13日)の生涯」だった。自分が母と同じ寿命を生きようと思ったらあと30年生きられる。祖母も98年生きた。 私もまだまだ老いてはいられない。
2024.03.22
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3月21日(木)晴れ 本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドで山成酒造ウォークが紹介されました。 小雨決行、今回のウォークは予約は必要ありません。当日、井原駅で受付OKです。 ☆山成酒造&お花見ウォーク○とき:3月24日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)13:00井原駅◆距離:約11km ◇少雨決行 ◇味覚・一般向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)◆行程:井原駅~井原桜堤~山成酒造~井原駅◆内容:恒例の酒蔵探訪を楽しむウォーク。研究熱心な若杜氏のこだわりの酒造りが小田川流域最後の造り酒蔵を守る。国の登録有形文化財(建造物)に登録が答申された仕込み蔵での寒仕込みのしぼりたて新酒の利き酒を楽しみお買い物&井原桜堤のお花見を楽しみます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.03.21
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