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2月11日(日)曇り時々雨(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.2 ) 駅前広場のタイルの地図、駅舎の弓と矢、そして「扇」澄川喜一作の説明を終えて駅前大通の西川歩道を進み「はじらい」桜井裕一作を解説、歩を進めて袋田公園へ、ここではまず入口の入り組んだ鉄柵を通過するのに一苦労。 ちびっこ田中さんの作品、20作以上あり障害者と伴奏者のペアなどで自由散策してもらった。思い思いに作品に触れて鑑賞してもらう。ここで時間が予定していたよりも30分超過、昼食の弁当配達時間を遅らせてもらう。 作品をさわりながら伴奏者が小学〇年生の作品などの情報を教えると「すごい」という感想が.あちこちで挙がっていた。 集合してもらって次は中国銀行の「青銅時代」オーギュスト・ロダン作へ、50人の障害者グループ国道486など交差点を渡るのが一苦労だ。(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.3 に続く)
2024.02.11
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2月10日(土)晴れ 朝10:30、井原駅集合、いよいよ井原線ウォークの新たな試みが始まった。 井原線ウォーク25周年、第1弾「視覚障害者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク」 受付を済ませて駅前に集合、挨拶、皆さん元気がいい。 田桑さんのストレッチも元気はつらつ。井原駅前にて記念撮影(帰りにはバラバラになって揃うのはこの時だけ) いざ出発!(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.2 に続く)
2024.02.10
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2月10日(土)晴れ 本日は晴天なり! 風もやさしい、アリガタイ! ウォーキング日和です。 当日、参加もOKです。 ☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53 or 15:14◆距離:約6.5km ◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp 今日のウォークはゆっくりと彫刻を鑑賞して歩きたいと思います。敢えて視覚を使わない芸術鑑賞を楽しんでいただきたい。 少しでも、聴覚、触覚、で感じることで五感を呼び覚ます体験がしてもらえたらいいな、と思う。
2024.02.10
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2月9日(金)晴れ 今日は中国新聞さんの取材に応じた。25周年記念ウォークということで取材の時間を取って欲しいということだった。 よくここまで続いたと思いながら質問に答えた。コロナ禍でやめてしまおうと思ったこともあったし、一時は体力的にウォーク企画の運営は無理だと思うこともあった。それでも歩くことがリハビリになる、むしろ歩かないと心臓の老化が加速すると思い直してリハビリと摂生に励んだ結果、2022年秋に井原線ウォークを開催できた。 質問にもあったが、嬉しかったことは参加者が待ってくれていた方々がいたこと。協力してくれる方々がいたこと、その方々の応援があったからこそ25周年を迎えることができる。 自分一人では何もできない。そして自分が弱くなったからこそ「25周年の目標」が生まれた。 ・ユニバーサル・ウォークの試み ・ユニバーサル視点に立ったウォーキングガイドブックの編集出版。 今までもガイドブックの編集はしていたが、畳屋の片手間でやるには荷が重いしただ歩くだけのコース設定では満足できなかった。 今回の「視覚障害者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク」の視点は病気で体力の衰えと戦う今の自分にしかできないウォーキングガイドブックが作れると確信した。 今年1年、歩き重視の健常者の歩きガイドと視覚に障害を持った方々の五感を使った歩きガイドの2バージョンを試行錯誤しながら井原線ウォークの運営、ガイドブック作成にチャレンジしようと思った。 取材を受けると考えがまとめられていいものだと思った。
2024.02.09
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2月8日(木)晴れのち曇り 本日の中国新聞井笠おかやま面おでかけガイドで「視覚障害者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク」が紹介されました。 今回は、井原駅 10:30 集合。当日参加もOK。☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53 or 15:14◆距離:約6.5km ◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp 昨日、保険の加入も済ませたし、お弁当も注文した、お天気も晴れ予報、25周年記念井原線ウォークに幸いあれ!
2024.02.08
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2月7日(水)曇りのち晴れ時々小雨 本日から平櫛田中美術館で「鏡獅子 里帰り展」がはじまった。 早速、出かけて極彩色の2mの大作、鏡獅子を鑑賞してきた。20年前の里帰り展でもお目にかかったが菊五郎さんが今にも動き出しそうな迫力があった。国立劇場ではガラス張りのケース展示だがこちらでは柵があるだけで身近に感じられる。 美術館から保険屋さんに寄って今週土曜日に開催する井原線ウォークの保険に加入した。今まで事故等の事例はないが保険に加入していないと怖くて主催などできない。25年前井原線ウォークを始めた頃は保険に加入していなくてひやひやすることもあった。加入可能になってからは心理的に楽になった記憶がある。☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53 or 15:14◆距離:約6.5km ◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.02.07
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2月6日(火)晴れのち曇り 「片づける」というのは気持ちを軽くしてくれる。 燃えるゴミ、30㎏・・・焼却場へ 資源ごみ、240㎏・・・あらかんへ 廃材カット、2時間・・・薪づくり 昨日の体調不良は睡眠という良薬で改善、雨続きでなまったカラダに力仕事のカンフル剤だ。座ってばかりいると自律神経が乱れる。すでに腕が筋肉痛気味だが心地よい疲労感だ。 夕闇に包まれると共に眠くなってきた。心地よい疲れが心地よい睡眠をもたらす。最近の血圧の乱れを改善するには生活リズムを整えることが必須だ。
2024.02.06
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2月5日(月)雨 タイトル:魚眼 海中散歩 湘南・三浦・相模湾ダイビング著者:豊田直之発行:株式会社 講談社 / 2001年2月20日 / 237p読書カウント2024:8冊目。 海の中にも四季がある。 ・・・私が潜っていた海は瀬戸内海の瀬戸大橋の現場でこの本のような美しい海ではなかったが識は感じられた。もう40年以上も昔のことだが、この水中写真を見ていると思い出される。 山にしろ海にしろ、人間がその環境に足を踏み入れることをしなければ、自然は自然のままの姿であり続けられる。 故意に環境にダメージを与えようというのではなく、本来は自然が好きで海に潜ったり山に登ったりする人たちが、気づかぬうちに自分たちが自然を破壊してしまっているケースが多々ある。 ・・・自然との共存、自然に影響を与えない接し方を常に考えておかないといけない。昔の里山は人と自然が共存して守ってきた。それが近年、荒れている。放棄地となり獣害があったり山を伐採して手入れを怠り崩壊したり災害が起こっている。この湘南や三浦の海の美しさを見ていると自然の大切さを再認識させられる。 写真も奇麗だがダイビングスポットの地形図のスケッチは秀逸だ。潜って散策しやすいだろう。 ・・・このスケッチは井原線ウォークのコース図にも参考にしたい。
2024.02.05
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2月5日(月)雨 冷たい雨は無慈悲に体力を奪う。手をこすり合わせてもぬくもりは戻ってこない。 心臓が一生懸命血液を末端までいきわたらせようと頑張っている。 血圧を測ると195/98。不破ぁ~っとしていた時には200/100を越えていたのだろう。まさに危険領域だ。 寒さの痛みよりも睡魔の誘惑が強い。目をつむればそのまま眠ってしまいそうだ。 雪山で遭難者に「起きろ!寝るんじゃない、死んでしまうぞ」というシーンがあるが、そんな感覚だ。 首から下げているお守りのニトロペンを握りしめる。 無理は禁物だ。少しベッドに潜り込もう。暫し休息!
2024.02.05
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2月4日(日)雨のち曇り 余生を好きなことだけやって気ままに過ごしたいと思っていたが、次々と重荷を背負う羽目に陥りそうだ。 全集中で井原線ウォークの総仕上げに邁進できると思っていたがそう簡単には割り切って切り捨てることはできないようだ。 もう雑事に関わるのはストレスの元とはわかっているが放っておくわけにもいかない。 こうなったら「憂きことのなほこの上も積もれかし限りある身の力試さん」、笑って背負い込む方が楽に動ける。 笑い飛ばすのが一番のストレス解消だ。逃げは重荷をさらに重くすることになる。
2024.02.04
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2月4日(日)早朝雨のち曇り 立春。春が立つ。立つ=発つ、四季の始まり春の始まり、新年の始まりだ。 太陽の周りをまわる地球の1年の始まりだ。 今日はすべて吉日なりという「立春吉日」という有難い一日だ。 良い1年になることを願って8つの事始めした。 「歩き始め」・・・健康を願って歩く、1日7000歩。 「笑い始め」・・・笑う門には福来る。笑いは健康のもと 「エコ始め」・・・エコなふるさとづくり、まずは身の回りの整理整頓掃除から 「読み始め」・・・読書、3日で1冊、月に10冊、年に120冊読書する。 「書き始め」・・・筆ペン習字を始めた「立春大吉」の4文字から。ブログ&note 「暗算始め」・・・ボケ防止として脳の体操、計算トレーニング毎日50問 「くじ始め」・・・考えず「運」まかせで9と4の付く日にくじを買う。 「瞑想始め」・・・1日の初めと終わりに瞑想しアイデアマラソンする。 本日、立春大吉なり。
2024.02.04
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2月3日(土)曇りのち雨 今日は節分だ。節分といえば豆まき。「鬼は外、福は内」と言いながら鬼役の人に豆を投げる。 私は大学生活を静岡県富士宮市の朝霧高原で送った。大学校は根原地区にあり標高が900mの富士山麓だ。朝霧高原から白糸の滝へ下る途中に「足形」という集落がある。この地では節分に豆まきをしないのだ。いやする必要がないのだという。~「鬼のいない村」~ 富士宮市教育委員会昔、富士山の麓に鬼が住んでおり、白糸の滝辺りの村々に出てきては悪さをしていました。ある日、治兵衛さんという猟師が夜遅く村に帰って来ると、村の入口の橋の所に鬼が立っていました。治兵衛さんが夢中で鉄砲の引き金を引くと、弾は鬼のお腹に当たりました。次兵衛さんは恐ろしくなって家に逃げ帰りました。一方、鬼は住処に帰る途中お寺によって、和尚を起こして薬をもらうことにしました。和尚は薬だといって火薬を鬼に渡し、傷口に詰めて温めるように教えて、火打ち石も持たせました。住処へ帰った鬼が和尚に教えられた通りにしたところ、鬼は爆発してばらばらになってしまいました。それから後、この地域では鬼がいないので節分に豆まきをしなくなったとさ。 宮廷の追儺の儀式が庶民に広まったのが節分の豆まきだが、富士宮のような民話となって豆まきをやらない風習というのも面白い。 民話というのは何らかの真実をもとに語り継いでいる。こんな機会に考えてみるのも面白い。
2024.02.03
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2月3日(土)曇りのち雨 タイトル:育てて楽しむ エゴマ 栽培・利用加工著者:服部圭子発行:株式会社 創森社 / 2017年2月15日/102p読書カウント2024:7冊目。 実際に栽培したい。 種蒔き:発芽の適温は23℃前後、5月下旬~6月上旬 育苗:セルトレイに2~3粒ずつ、少し凹ませて播き、軽く覆土 発芽後は、被覆をとり、約2週間育苗する。 植付:苗が10~15㎝になったら植付ける。畝間・株間・株数(420㎝・30㎝・280株) 摘芯:1回目、3節の上を切る。2回目、側枝3枚目を摘む。 摘芯した葉も利用する。 開花:8月下旬~9月 葉の収穫、いつでもOK 刈取:9月~10月、茎葉全体が黄変したとき。手刈or刈り払い機、朝露のある時間帯がいい。 乾燥⇒脱粒⇒選別⇒乾燥(水分量10%以下・天日干し)⇒保存⇒水洗(数回)⇒乾燥(10%以下・陰干し)⇒保存(低温で脱気して) 搾油:生搾りがいい。加熱すると参加する。 利用法 実と油にαリノレン酸を多く含む。葉にはカロテンが豊富。 耕作放棄地で自家用にエゴマ油を生産するふるさとづくりはエコだと思う。
2024.02.03
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2月2日(金)曇り タイトル:一番売れてる月間マネー誌ZAiが作ったマンガ 親が老いる前に読みたい 家族のおかね15の話著者:西アズナブル発行:ダイヤモンド社 / 2021年5月25日/173p読書カウント2024:6冊目。 相続税は対策するなら早い方がいい。知っているといないとでは大きな違いがある。 認知症対策も成年後見人の落とし穴は参考になった。「家族信託」についてもっと調べておきたい。介護は公的支援活用しないと親子関係がボロボロになる。認知症は他人事ではない。 終活だけでなくデジタル終活も忘れてはならない。 高齢者の免許返納、葬儀代、問題は山積している。 「負」動産問題は切実だ。衣食住のうち衣食は消費と認識しやすいが住も現在は資産ではなく消費であるという認識に改めなければならない。 親の老いも切実だが自分もそう遠い話ではない。
2024.02.02
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2月2日(金)晴れ 本日は、福山市民病院で定期検査、2日前に井原市民病院で検査を受けたばかりだが、井原はかかりつけ医、福山は執刀医という位置づけだ。 検査結果は良好、順調なリハビリができているという診断だった。 次回は1年後、5年目ということで最後に心筋負荷シンチ検査をやって問題なければ経過観察フォロー終了になる。 1年間でもう少し自分でも実感が持てるリハビリ成果としての筋力アップでフレイルを克服したい。 心筋梗塞の再発リスクにおびえた4年間で学んだことは「壊死した心筋は再生しないが心臓は全身の筋肉の助けを借りて働き続けてくれている」ということだ。 4割死んだ心臓を細く長く働いてもらうために・・・筋力を増やしつつ、1㎏でも2㎏でも小さなカラダをめざそう。 心筋梗塞再発リスク管理はまだまだ終わらない。小さな目標に細分化して息の長い闘いをしよう。
2024.02.02
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2月1日(木)曇り タイトル:NHKきょうの健康 12月号編集:日本放送協会発行:NHK出版 / 2023年11月21日/120p読書カウント2024:5冊目。 心筋梗塞、.認知所について調べようと借りてきたが、ほとんど既知のことばかりだったが、4つの幸せホルモンは興味深かった。 エンドルフィン、オキシトシン、ドパミン、セロトニンがストレス解消に効果アリ。心筋梗塞の引き金となるストレスを減らせればこれは最高だ。 ウォーキングで3つの幸せホルモンが分泌される。さらに踏み台昇降運動でセロトニンが分泌する。自分がやってることが有効だということが証明されたようでうれしい。
2024.02.01
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2月1日(木)曇り 井原線ウォーク25周年がいよいよとなってきた。 岡山倉敷からの参加者38人、雨天決行でやりたいとのこと。雨天のことも考えておかなければならない。やる気満々だよ。 会員さんからの連絡も入り始めた。2月だけでなく3月4月の予約も来始めている。こちらも人気のコースだからね。予約&問合せをキッチリ管理しないと大変なことになりそうだ。 コース図もデータソースを再編集して新たに発行する。急げ急げ! 人数が少なければ25周年の記念品もアリかな。 保険も掛けておかないとね。 二月は、逃げるというが忙しくなりそうで楽しめそうで充実の予感がする。 ☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53 or 15:14◆距離:約6.5km ◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.02.01
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1月31日(水)小雨 今日は、井原市民病院の定期検査だったのだが、時間ばかり掛かって検査データが機械の故障ででてこない。検査詳細の半分くらいが空白、初めてのことだ。肝心の心筋梗塞の病状判断のデータが欠落している。 薬の処方箋は今まで通り、今までの症状で異常はないかという問診で判断されたようだが、少し気掛かりだが、医師からの処方箋がないと薬局は薬を調合してくれない。 ウクライナやガザの人々のことを考えると薬が手に入るだけで満足しないといけない。能登の被災地の方々のことを思うとぬくぬくと生活できるだけでもありがた。 ただこのぬくぬくの状態でも手足の冷えがひどくなる一方だ。戦禍のもと、地震の被災地でも私は生き延びられそうにない。 一刻も早い停戦、復興を祈る。
2024.01.31
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1月31日(水)曇り・おぎゃ~と生れて、24707日 (67年 7カ月22日)・[2020年1月22日、心筋梗塞]から生かされて、1471日 (4年10日) 「一月往ぬる二月逃げる三月去る」というがあっという間に1月が過ぎ往く。 今日は午後から井原市民病院で定期検査です。心筋梗塞の再発予防の2カ月毎の検査と朝夕の7錠2錠の投薬はこの先一生の枷だが生きるためには致し方ない。 4年間再発しなかったのは家族の食事と見守り、そして少しばかりの歩行の賜物だ。筋力の低下を少しでも遅らせて心臓の負担を軽くする。リハビリは、日々の生活習慣が大切だ。
2024.01.31
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1月30日(火)晴れ 今年の目標として井原線ウォーク25周年記念で元旦に始めた「note」が今日で30日連続執筆を達成した。 「毎日1個以上の原稿執筆」を日課としたのが元旦だった。それから井原線ウォークのことだけ書き込んで明日で1カ月になる。 1月は「井原野外彫刻ウォークコース」だけで終わっちゃうけど、書いてるとコースが盛沢山の情報でどんどん豊かになっていく。心豊かな井原線沿線になっていく。「ほのぼの岡田さんのほほほのおと。」 https://note.com/clever_coyote242/
2024.01.30
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1月29日(月)晴れ 昨日の井原線感謝デーは盛況だった。井原線沿線のゆるキャラが大集合。そして記念撮影OKですよ・・・ってなって写そうと思うとホストキャラのでんちゅうくんが見えん。井原鉄道のいっちゃんは頭だけ・・・並べればいいってもんじゃないよね。 このあと立ち位置を調整していたが、う~ん?
2024.01.29
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1月29日(月)晴れ 昨日、井原線感謝デーが終わって井原鉄道の25周年記念イベントが終了した。 2月は、井原線まちおこしネットの25周年となる。そこで2月・3月・4月の井原線ウォークを記念ウォークとして開催する。本日その旨、コロナ後のウォーク再開からのご参加いただいた方々を対象に案内を郵送した。昔からの参加者名簿は人増も多いしすでにウォークできないという方々も多いのでコロナ後とした。 第1弾は「野外彫刻ウォーク」だが、今回は視覚障がい者の方々にも楽しんでもらえる井原線ウォークのガイドにチャレンジします。 ☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53◆距離:約6.5km 第2弾は「山成酒造ウォーク」と、年々桜の開花が早まっているので「お花見ウォーク」を一緒に楽しんでいただけるウォークを企画しました。 ☆山成酒造&お花見ウォーク○とき:3月24日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)13:00井原駅◆距離:約11km 第3弾は「北条早雲ウォーク」。初心に帰って私もリアルウォークしてガイドにチャレンジする予定です。 ☆北条早雲ウォーク○とき:4月21日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)13:00早雲の里荏原駅◆距離:約12km さあ、発信したからにはそれぞれのウォークでガイドができる体力強化をやり抜こう。
2024.01.29
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1月28日(日)晴れ 井原線感謝デー。 プラットホームいっぱいに降り立つ乗客。いつもこれくらいの利用客であふれていれば黒字化するのだが、年に1日のだけの光景。1日に1便だけでもこれが再現したいものだ。 ラッピング車両は???? 改札を抜けて井原駅前の得得市テントに流れ込む乗客、手ぶらが多い。 うぅ~ん? 1日イベントよりも日々の賑わいをいかにつくるか? それが問題だ!
2024.01.28
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1月27日(土)晴れ 今日から本格的にウォーキングに取り組む。井原線ウォークの主催者がコースを歩ききれないというのはいかがなものかということで。新しいウォーキングシューズを購入して今日から本気のウォーキングにチャレンジする。 今まで、井原線ウォークのたびに次の日ダウンというのはどうもね。 新しいシューズに健康の願いを込めてお披露目です。 早速、2月10日開催の「井原野外彫刻ウォークコース」(6.5㎞)を下見を兼ねて歩いてきました。歩数計が8,000歩を記録、生活歩数と併せて12,000歩。 シューズ選びが正解だった。すごく軽くて歩数の割に疲れていない。結果は明日かな。 「ほほほ(歩け歩け歩こう)運動」、まずは自分でやってみて広めよう。 平櫛田中翁の教え「いまやらねばいつできるわしがやらねばだれがやる」の実践だ。まだまだ鼻たれ小僧ですから。
2024.01.27
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1月26日(金)曇り タイトル:目からウロコのフクダ流 おもしろアイデア栽培術著者:福田俊発行:有限会社 エイブル / 2016年3月7日/191p読書カウント2024:4冊目。 メモ1:天恵緑汁…ヨモギ10&黒砂糖3、ヨモギを刻んで黒砂糖と交互に詰め込み重石をする。約1週間で発酵完成。500倍に希釈して使用する。保存するときはふたをゆるめておく。スギナでもつくれる・・・うどんこ病に有効メモ2:断根胚軸挿木育苗…アブラナ科、本葉2葉期で温度が18~23℃。ナス科、1.5葉期で23~28℃。ウリ科、0.5葉期で23~28℃。地際で切り天恵緑汁に浸して挿木する。メモ3:木枠で土室、種イモの保存。メモ4:サツマイモ、風化残渣畝利用&垣根栽培&ごまと混植。メモ5:ゴボウ、波板栽培&下部混植。メモ6:ミズナ、そら豆と混植。メモ7:ナス、大根と混植&断根胚軸挿しメモ8:かぼちゃ、立体栽培メモ9:そら豆、浅植えポット栽培、ポットにお歯黒を下にして浅植えする。メモ10:大豆、緑化育苗&摘芯断根育苗。
2024.01.26
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1月25日(木)曇り時々晴れ 今週末の「井原線感謝デー」の当日乗り放題500円の切符を買うとスタンプラリー応募用紙が渡される。主要5駅のうち3駅のスタンプを押して応募する。 28日イベント当日はこの乗り放題切符を使って井原線沿線を西から東へ、東から西へ井原線ウォークをお楽しみさらにスタンプラリーに応募して5駅の特産品セットにチャレンジして下さい。1 イベント当日は神辺駅・井原駅・矢掛駅・吉備真備駅・総社駅で駅ごとに無料サービスのお接待もあります。先着人数がございますのでお早めにおいで下さい。 イベント開催時間は9:00~15:00、スタンプ3つ集まったら5駅の応募箱に入れて下さい。
2024.01.25
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1月24日(水)晴れ時々強風 強風が軒先を揺らす冷たい風が井原盆地に吹き荒れる。太陽は見えているのに気温は3℃、今朝の最低気温が-3℃だったので本日の平均気温は0℃だ。昨日も0℃だった。 毎年、桜の開花予報を個人的にやっている。最初は「600℃の法則」で表計算していた。ちょっとズレるなと思い「400℃の法則」も加味することにしたがそれでもズレる。 そもそもこの2法則とも積算基準日が2月1日なのだが、予報日の誤差はこの基準日設定にあるのではないかと昨年思い至った。 そこで今年は桜の立場になって考えてみると2月1日などという基準日はナンセンスなのだ。桜は自然のことわりの中で生きている。とすると桜の花芽が休眠打破と感じる数日間の冷え込みから気温上昇を感じる日を基準日とするのが正しいと仮定して桜の開花予報を楽しもうと思う。
2024.01.24
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1月23日(火)晴れ・極寒 これぞ大寒! この冬一番の寒波だ。朝10時現在で1℃、本日の最高気温が3℃という予報、最低気温は-3℃だった。 明日は最低気温-5℃、最高気温2℃、明後日は最低気温-3℃、最高気温6℃と寒波が緩んでゆくとはいえこの先1週間は最低気温がマイナスが続く。 私の心臓には脅威の1週間だが、植物たちには正常な休眠打破ができる。この寒波は自然のことわりなのだ。 今年も暖冬、暖冬に強烈な寒波とくれば今年のお花見は、開花が早まりさらに咲き揃ってくれるかな? そうだね。これだけしっかりとした寒波の休眠打破があればここ数年のような咲き揃わないダラダラ咲きにならず、パッと咲いてサッと散る桜本来の咲き姿が見られるんじゃないか?
2024.01.23
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1月22日(月)晴れ・おぎゃ~と生れて、24698日 (67年 7カ月13日)・[2020年1月22日、心筋梗塞]から生かされて、1462日 (4年 1日) 4年前の今日だった。出部公民館でまち協の事務局長として書類作成の作業をしている時に胸を鷲づかみにされて握り潰されるような痛みで膝から崩れ落ちたのが1月22日だった。 あの時は何が起きたのかわからず立っているのが苦しくてそれでも家に帰って横になろうとした。帰って横になっても楽にならない。痛みに苦しみながらも井原市民病院へ自分で運転して向かった。玄関を入ったところで倒れ込んで中央処置室に運び込まれた。循環器の徳永医師の診察をうける、うちでは対応できないという判断で応急処置で点滴を打たれた状態で救急車で福山市民病院へ搬送された。(何度乗っても救急車というのはいいものではない) 到着すると医療チームが待機してくれていて手慣れた動きで裸にされて手術着に着替えさせられた。息苦しくて目が明けられない。意識が朦朧としていた。 心筋梗塞で2か所血管が詰まっていると診断されて即、カテーテル治療が行われて大きい方の左冠動脈のステント治療がなされた。もう一か所は体力の回復を待って2回目のカテーテル治療が行われた。合計4個のステントが心臓に埋め込まれた。心臓の4割が壊死し6割の心機能で生きることを告げられた。 あれから丸4年、再発の恐怖に怯えつつリハビリ生活を送る。毎日就寝前後、体重・体温・血圧を測定し記録することを日課とした。 発症日、2020年1月22日朝、85.6㎏・35.0・168/94-62 1年後、2021年1月22日朝、82.0㎏・35.5・112/70-58 2年後、2022年1月22日朝、82.2㎏・36.0・130/66-58 3年後、2023年1月22日朝、81.0㎏・36.0・120/77-58 4年後、2024年1月22日朝、78.6㎏・35.6・129/63-58 あの日、公民館から救急車で運ばれていればこんなフレイル状態にならなかったかも、いやいやもう少し発症が遅ければコロナ騒動で助かっていなかったかもしれないとも言われた。 過去は変えられないが未来は用心次第で長らえられる。 余生4年、生かされたことに感謝! 大切に生きよう。
2024.01.22
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1月21日(日)晴れ タイトル:下克上球児 三重県立白山孝行、甲子園までのミラクル監修:菊池高弘発行:株式会社 カンゼン / 2019年3月28日/255p読書カウント2024:3冊目。 テレビドラマを見て興味を持ち井原図書館にリクエストしたのが11月だった。井原にはなく多感からの取り寄せもあり年をまたいでやっと手にすることができた。 読んでまずは高校野球らしさがよかった。高校時代の子供たちの成長のスピードに驚かされると共に自分の高校時代の帰宅部をもったいないと反省する。 ドラマを見ていて感じたダークなイメージの違和感は脚本の作為だとわかってホッとすると共に原作に忠実にドラマを制作してくれていたらもっとドラマを楽しめたのにと思った。 高校球児にとって甲子園をめざすことは高校時代の人間形成に好影響を与えていること、まして県大会で優勝し甲子園でプレーしたことは人間的に凄い財産になる。 過疎化する地域のまちおこしの起爆剤にもなるが長続きしないのも事実だ。 読み終わって思ったのはドラマの「下克上球児」のキャストでこの原作の映画ができたらそれぞれの地域が聖地巡礼の対象になって新たなまちおこしにつながるのではないか? 高校野球に黒歴史要素は似合わない。
2024.01.21
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1月20日(土)曇りのと雨 タイトル:図解でよくわかる土壌微生物のきほん監修:横山和成発行:株式会社 誠文堂新光社 / 2015年7月17日/159p読書カウント2024:2冊目。 土と土壌:岩石が風化し土になり、微生物がすみ腐植などが生成され、生物の生育に適した「土壌」が作られる。養分が減少し植物の生育に適さないただの土に還る。 水田からのメタンガス発生は、世界で2000万t以上、日本でも約30万t、メタンガスは二酸化炭素の約23倍の温暖化効果がある。 ミミズの体内は、有機物や無機物を物理的・生化学的に変化させる優秀な工場。ミミズが食べる量は体重と同量から1.5倍。注目すべきは、消化する時にリンやカルシウムを植物が吸収しやすいかたちに変換し、ビタミン類を合成する・・・ミミズ糞は黄金の土。
2024.01.20
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1月19日(金)曇り 今日、帳簿データと帳票を税理士さんに引き渡した。昨年のブログを見ると1月28日に税理士さんに書類一式を敷き渡して決算作業バトンタッチしているので今年は上々だ。 今年度から経理、記帳作業を娘に引き継ぐ。粛々と会社経営者としての仕事の終活を進める。世代交代は早いに越したことはない。すでに遅きに失した感もあるが数年サポートしながら社長交代までがんばろう。 毎年のことだが帳簿を税理士さんに引き渡すとホッとする。 さあ、これよりは、ウォーク三昧・自然農三昧・読書三昧の「終の壮春」を道楽三昧の始まりだ。
2024.01.19
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1月18日(木)雨 今年になって血圧の乱高下が止まらない。心的ストレスが原因の一つかもしれないがフレイルによる血液とリンパの循環が悪くなって感情の影響がストレートにあらわれているのかもしれない。 怒りをコントロールしないと心臓はひとたまりもない。怒りのストレスは血圧を一瞬で50跳ね上げる。そしてしばらく上がったまま下がらない。温度差も怖いがストレスは一瞬で血栓を作ってしまう。 そこで天風先生に倣って「クンバハカ法」を取り入れる。 ① 肛門を締める。 ② 肩の力を抜く。 ③ 下腹に力を充実させる。 ④ 瞬間に息を止める。 そして、よく歩き、楽しく食べて、よく眠る。 もう少しこの世でやることができた。
2024.01.18
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1月17日(水)晴れ 昨日、来月の「視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク」の下見に「ももたろうパートナーズ」の貝畑和子さんが来井されて「今、井原駅にいます」との電話。 井原駅に行くと小柄な女性が「岡田さんですか?」と近づいてこられた。 貝畑さんだ。駅で少し話して「昼食を買えるところが近く煮ないか?」ということで田中苑まで当日と同じをガイドしながらほっかほっか亭で弁当の予約をした。 今回の下見は平櫛田中美術館からまほろば館前を駅前大通りへ出て井原駅へ帰ってきた。 視覚障がい者と伴歩者の歩き方や歩くスピードなどの説明を受けられたことはよかった。 私が考えている目をつむり五感を働かせてするガイドの内容も同意していただけた。 当日、雨が降らないことを祈ろるばかりだ。
2024.01.17
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1月16日(火)晴れ 今年は、井原線ウォーク25周年の記念の年ということで今までのウォークコースのガイドブック発行のための執筆を始めた。 元旦に「note」に登録をして「毎日1個以上の原稿執筆」を日課とした。note の良いところは広告がないこと。原稿執筆に最適だ。 まだ初心者で使い方がよくわからない部分が多いがコース紹介には「Vol.-」をたどってもらえばコースをたどれる。「ほのぼの岡田さんのほほほのおと。」 https://note.com/clever_coyote242/
2024.01.16
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1月15日(月)晴れ 本日は税理士さん来社にて年末調整。今回はお二人の来社、定年になるので若い担当さんに交代するとのこと。 年末調整を完了して今後の事業変更に伴う経理処理についてアドバイスをいただいた。 当社の方も世代交代ということで経理責任者を交代する。税理士さんが帰られたあと、経理担当後継者に弥生会計の現状での入力データをチェックしながら会計の解説をしつつ引継ぎを行う。 早速入力ミスや未記入を見つけてくれて頼もしい。これなら引継ぎは思いのほか早くできそうだ。案ずるより産むが易し!?
2024.01.15
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1月14日(日)晴れ 本日は「とんど祭り」。私も注連縄とお札を持参した。古い注連縄やお札処分するにしてもゴミとして捨てるわけにもいかず。勝手に燃やしても罰が当たりそうだ。 とんど祭りを灰や煙が飛んできたと苦情がありやめる地域も多くなってきたが出部では小学校の校庭で行うので自治連合会や消防団、少年団が協力して伝統行事を守っている。子どもたちの書初めや抱負の文字が天高く昇っていく。 コロナ前は餅を焼いてふるまわれていたが、今は袋に詰めたお菓子をお接待している。子どもだけかと思ったら大人もいただけるという。福ゲット!
2024.01.14
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1月13日(土)曇り&強風 午後、頼もしい助っ人がやってきてくれた。 数日前に薪がほしいと頼んでいた友人がトラック1台持って来てくれた山から切り出したばかりのドングリや桜の原木をもらったのだが私には動かせない代物で困っていたら今日、甥っ子夫婦がチェンソー持参で助っ人に来てくれた。 35㎝ほどの丸太にきってくれて積み上げてくれた。ちいさくきってもらったのにそれでも私には持ち上げられない大物もある。こりゃあ~斧では割れそうもない。 甥っ子が切って私たちが運んだのだが、一番運んでくれたのは奥さん、虚弱な私は明日、筋肉痛で起き上がれないかも。 まき割り機がいるんじゃない。 薪ストーブもほしいねぇ~。
2024.01.13
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1月13日(土)晴れのち曇り強風 今朝、中町自治会の「えびす講」に参加。 新年の挨拶に続き、大祓いの言葉、般若心経、恵比須社での2礼2拍手1礼、お祀りしていたお神酒とごく(ご飯)を頂いて神事は終わり。自治会の連絡事項が簡単にあり、仕出し弁当とビールとおつまみを配布してお開き。 コロナ中の各種行事の簡素化の流れが定着して30分で完了した。 今年4月からは自治会長の役職が回ってくる。任期は2年。中町自治会は岩山神社の当番組も当たっている。気負わず粛々とこなしていこう。
2024.01.13
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1月12日(金)曇り 今日から葡萄浪漫館が新年の営業を始めるということで新年の挨拶に行ってきた。シーズンオフということで商品が少ない。あたご梨と柑橘類が少々、自分の出品物を確認して艦長さんや職員、墓の出荷者さんに挨拶した。これで井原市内の直売所の2024年 令和6年がすべて動き出したことになる。 辰年は縁起のいい干支、運気が上昇して夢が叶いやすい年といわれる。 本年が良い年になりますように! 浪漫館からの帰り道で今年初めての「落ち葉集め」をした。30分ほどの精華は、大洲黒4袋で約100㎏、今年の目標は1トン。無農薬・無化学肥料・不耕起農業を楽しむために草刈りと落ち葉集めに励むのだ。
2024.01.12
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1月11日(木)晴れ 今日は3歩進んで2歩下がりよりもひどい状態。 ストレスの9割は対人関係だ。残りの1割にいいことがあるかもと思いつつ過ごす日々。 ポジティブに、ポジティブにと思えば思うほど空回り。 まあ、こんな日もあるさ こんな日は、天風さんを読みながら早く寝よう。
2024.01.11
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1月10日(水)曇り時々小雨 今年最初の井原線ウォークは「井原線感謝デーde沿線自由散策」(1/28)です。 友人知人家族de井原線ウォークを楽しんで下さい。 井原線感謝デー当日は、主要5駅「神辺・井原・矢掛・吉備真備・総社」スタンプラリー(9時から15時)開催:3つ集めて特産品チャレンジ、抽選で50名にプレゼント! 井原線感謝デー当日は、井原駅―清音駅間で10便増便de快速運行されます。
2024.01.10
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1月9日(火)晴れ 今日は良く働いた。 自分が思い描いた働く1日を生きた。 自分がやりたいことが仕事なら実は休みはいらないのかもしれない。 汗を流し働くことで健康ダイエットができれば最高だ。「やりたい仕事メニュー」をいくつも決めておくと仕事に厭きることがない。 昨日、薪を10束、丸のこで切って束ねて今朝は腕が痛くてベッドから2時間も起き上がれなかった。のにだ昨日決めた仕事メニューをやり始めると疲れが心地よく感じられた。 天風さんがいうようにものごとを積極的なことだけ考えれば心が軽くなる。今夜は早く寝よう。 「病を気にしなければ楽しく生きられる」・・・赤塚さんじゃないが「これでいいのだ」
2024.01.09
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1月8日(月・祝)晴れ 今年の目標:noteを始め、毎日書き込む。ということで元旦から書き始めたのが「ほのぼの岡田さんのほほほのおと。」 https://note.com/clever_coyote242/ 井原線沿線をウォーキングのメッカにする活動をしています。「井原線ウォーク」のスケジュールやコースガイドブックの発行をめざしています。 本日まで8日間、継続書き込み進行中です。noteは広告がなく井原線ウォークの情報発信としてスッキリとしています。 こちらにも覗いてみてください。
2024.01.08
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1月8日(月・祝)晴れ 成人の日。 わが家ではすでに子供たちが成人して久しく「成人の日」自体ほとんど祝日気分は感じない。井原市では「井原市二十歳のつどい」が昨日7日(日)に行われた。市町村によってまちまちで、正月に行ったりゴールデンウィークや夏休みに行ったり「成人の日」自体が形がい化しているように感じられる。 さらには令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたにもかかわらず成人式は「二十歳のつどい」と称して行っている。 今一度「成人の日」を見直して「18歳成人の日」を祝って18歳の若者を社会に迎えると共に権利と義務と責任ある社会人として認識する日としてほしいものだ。 現在の「二十歳のつどい」は、晴れ着を着て集まって式のあとはハレて同窓会で酒が飲める日になってしまう。 「二十歳の成人の抱負」はハテナマークでいっぱいだ。「成人の日」こそ「18歳成人」のセレモニーをしてはどうだろう。
2024.01.08
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1月7日(日)曇り 尽日の節句、七草がゆをいただく。「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・なずな・すずしろ、春の七草」 無病息災を祈って(おいしかったので)お替りしてしまいました(2ばいの祈り)。 この1年、健康で過ごせますように!
2024.01.07
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1月7日(日)曇り強風 昨夜から寝る前に「中村天風 君だってここまでやれる!」を読んでその中のひとつを実践してみた。連想暗示法、命令暗示法、断定暗示法だ。 方法は簡単だ。 ・連想暗示法:積極的なことだけを連想する。眠っているときこそ、活力の需要量が増すときである。「中村天風を読む。心を豊かにしてくれる読書。楽しい連想をする」 ・命令暗示法:眠る前に鏡で自分の顔を移して「おまえは病をきにしなくなる」と唱える。(「病が治る」というのは病気を気にしている証拠であり効果が少ない)二人称で暗示する。 ・断定暗示法:朝、目覚めたら鏡に映る自分に「私は元気だ。気分爽快だ」と唱える。断定的口調で暗示する。 今朝は寒かったがほんとうに気持ちいい目覚めだった。 「私は気分爽快だ!」 一朝一夕には効果が出ないかもしれないが継続すれば、心の中の負の観念を大掃除することができる。「心まで病ませるな」というメッセージを受け取った。
2024.01.07
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1月6日(土)曇り井原線まちおこしネット井原線ウォーク参加会員のみなさま 寒中お見舞い申し上げます 本年も井原線ウォーク一緒に楽しみましょう!☆井原線感謝デーde沿線自由散策〇とき:1月28日(日) みんなでコースを歩くことはしませんが、開業25周年感謝デーの特別割引切符「1日乗り放題 大人500円 小人300円」を使って井原線沿線でウォーキングを楽しんで下さい。☆視覚障がい者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク○とき:2月10日(土)◆集合・井原駅(集合)10:30 (解散)13:53◆距離:約6.5km ◇雨天中止 ◇文化・視覚障碍者家族向コース◆行程:井原駅スタート、駅前広場「扇」⇒「はじらい」⇒「ちびっこ田中さん作品群」⇒「青銅時代」⇒「樹」⇒「遠い記憶」⇒「水辺で’96」⇒「飛翔」⇒田中苑「櫂の木」⇒「鏡獅子」⇒「いまやらねば」⇒「岡倉天心胸像」⇒「良寛像」⇒「長寿明王」⇒「不老」⇒「五浦釣人」⇒「西山公」⇒「お手植え楠」⇒「月」(田中苑周辺にて昼食)⇒「子守」⇒「姉ごごろ」⇒「裸婦」⇒「TO THE SKY」⇒ゴール井原駅◆内容:平櫛田中生誕の地井原市には美術館だけではなく数多くの田中翁をはじめとする多彩な作家の作品が街並みに点在しています。これらを観て触れてまるごと鑑賞します。 今回のウォークは視覚障がい者の方々も一緒に楽しんでいただけるウォークです。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)◇事前申し込み:視覚障害の方は伴歩者とバディ申込み願います。☆山成酒造&お花見ウォーク○とき:3月24日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)13:00井原駅◆距離:約11km ◇少雨決行 ◇味覚・一般向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)◆行程:井原駅~井原桜堤~山成酒造~井原駅◆内容:恒例の酒蔵探訪を楽しむウォーク。研究熱心な若杜氏のこだわりの酒造りが小田川流域最後の造り酒蔵を守る。国の登録有形文化財(建造物)に登録が答申された仕込み蔵での寒仕込みのしぼりたて新酒の利き酒を楽しみお買い物&井原桜堤のお花見を楽しみます。☆北条早雲ウォーク○とき:4月21日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)13:00早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒法泉寺⇒大岩刻早雲供養碑⇒谷古屋登山道⇒山上山城跡⇒高越城址⇒新九郎薬師⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2024.01.06
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1月6日(土)曇り 二十四節気「小寒」。冬至から半月いよいよ厳冬への序章の日ながら今日は温かい。やっぱり今年は暖冬だ。 被災地には暖冬は不幸中の幸いだろうが雨は厳しいだろう。学生時代、富士山麓での雨に濡れながらの行軍は身体に堪えた覚えがある。テントに入っても冷えはおさまらない。若かったから耐えられたが、濡れるだけで体力と気力が奪われる。避難生活も大変だが救助作業も過酷になろう。 被災していない周辺市町村の個人や市営住宅などの空き家を国が借り上げて集落ごとにあっせんして避難所にしたら余震の不安もなく暖かで自炊もできるのではないか。被災地の自治体は避難者のケアが軽減されて復旧に全力で当たれる。周辺自治体のバックアップシステムが災害復旧の新しい取組にできればみんながウインウインになるのではないか。 小寒のアイデアマラソンでした。
2024.01.06
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1月5日(金)晴れ 年末&正月三が日の運動不足で昨日まで体調不良&風邪気味。のどの奥がただれて痛い。免疫力が低下している。 今朝はついに80㎏超えでリバウンド警戒警報。 免疫力を何とかせにゃ~リバウンドが止まらない。 まずは、「日光浴」に取り組む。「ビタミンD」を作ることによって免疫力を高めて健康ダイエットを実現する。 今年の第一目標の「健康になる」を「病気を気にしなくなる」に変更した。 今まで心筋梗塞を克服して健康になるというのは病気に囚われ過ぎていた。前向きなようで心の内に病気の再発というマイナスの思いをため込んでいた。 病気を治すのではなく病気を知ってなお病気を気にしない「楽天家=気楽坊」になろう。 私の一押し、平櫛田中美術館にある「気楽坊」。後水尾天皇が愛玩したというおもちゃを平櫛田中が木彫作品にしたものだ。 「お日様の陽を浴び、よく歩き、汗を流し、よく笑い、美味しく食べ、よく眠る」 これぞ「気楽坊健康法」だ。
2024.01.05
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