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それぞれの母の決意-----------!!今回は4人の母親の想いがつづられた回だったかと。秀逸なサブタイだったなぁと思いながら見てしまいました。時間がないので、さらっとなあらすじ感想になります。すみません。もはや骨髄移植するしかないほど重篤なステージまで来ている小春の病気。出血するととまりにくいから、怪我には気をつけろといわれてしまう。渡された薬。毎週の治療。誰にも相談できない小春は、それを受け入れられない。体調はいいんですと澤村たちに答えてしまう。だが・・・病気は小春の体を確実に蝕んでいく。一方。由季が浮気されて離婚したというのだ!!えぇぇぇ(><)めちゃめちゃ早くないか?再婚を喜んでいただけにこれもまた厳しい現実・・・ってやつだよなぁ。遊んでいる最中、花を折ってしまったことを謝る子供たち。望海はその花を持って帰って、なんとか元気にさせようとすることに。その帰り道。砂川と遭遇してしまう小春たち。泣き止まない息子をどうすればいいか、てをこまねいていたよう。どうやら、うんち問題。上手にできない子供はおなかのはりを訴えることもできずに泣いているしかできなかったよう。コンビニでトイレを借りればいいという砂川だったが、それではできないだろうと、小春は家に子供を引き取ることに。望海たちも見守る中、ようやくすっきりできたようで。これは精神的なものも多分にあるもの。突然お母さんがいなくなってしまったんだもん。仕方ないよね。そして、藍子もまた息子を捨てたくて捨てたわけではないのだ。遠くから砂川に気づかれないように息子を見ているしかできない藍子。砂川は意地を張らないで息子のために戻って来いというけれど・・・。そういう問題でもないだろう。彼女にだって医者としてのプライドもあるだろうし。母親になってしまうべきなのか。砂川がどうというより、もはや子供の事でどうするかって話なんだろうなぁ。その夜。突然かかってきた電話。なんとアパートにエアコンが入るというのだ!!子供たちはナマケモノさんが贈ってくれたと大はしゃぎ。でも、小春は今それどころではない。子供たちに隠さなければならない病気のこと。薬。怪我。これからのこと・・・。それでも大喜びで設置を待っていた小春たちだったが・・・。どうやら壁の強度が足りずに、設置できなかったのだ!!そんなことってあるのね・・・ってか、どんだけ薄いねんって話。そこで気持ちだけでもうれしかったと健次郎に電話するのだが・・・。それが紗千からの贈り物だと聞かされたのだ!!また会いにきてほしいと言われ、了承する小春。一方。ついに予備校を辞めた栞。死ねばよかった。人殺しなんだよと、後ろ向き名ことばかり言ってる栞。そんな栞を黙って受け入れる母。・・・これ、完全に甘えでしょ。紗千をとられたくないって。そういえば母は自分の味方でいてくれると。息子がお世話になりましたと、藍子が持ってきた御礼のバームクーヘン。だが、それでも藍子は息子を引き取りには、もう来ないと決めたよう。そして、迎えに来た砂川もまた、同じバームクーヘンを持ってきたのだ。切り分けたそれは、子供たちにはたくさん。自分の分は薄く。いつも倒れている小春のバームクーヘン。でも------お母さんのお母さんもそうだった。それが小春の思い出か。そして、いただいたもうひとつのバームクーヘンの袋を持って、母たちに会いに行くことにした小春たち。その途中、神社で祈りをささげる紗千を見つける。何を祈っているのかと、望海はすぐに祖母の元へ駆け出したのだったが・・・。紗千はそれに目配せしただけで、声をかけようともしなかったのだ。そして、小春の前を通りすぎてしまったのだ。そこへ自転車で通りがかった栞。彼女に向けては手を差し出した紗千。呆然となった小春の手に握られていたバームクーヘンの袋を取って、紗千に渡しに走った望海。だが・・・紗千はそれを受け取らず、栞と一緒に背を向けていってしまうのだった・・・。紗千もまた決意したのだ。栞を守ると。もう二度と小春たちとは会わないと。なぜ何も言ってくれないのか。エアコンも買ってくれようとしたのに。冷たい態度に戸惑う小春。望海たちもなんで紗千が怒ってたのかわからない。悲しかったかと問う望海。悲しくないよと答えた小春。すると望海は、「我慢しないでいいよ。我慢しないでね。悲しい時は相談してね。助け合おうね」そんな風に言ってくれたのだ。これは母としては涙だろう。子供たちが眠ってしまった後、一人でむせび泣くしかできない小春。娘がこんなやさしい子に育ってくれた。母を思いやれる、そして、一緒にって。いい子だよなぁ。でも、そんなやさしい子を遺して逝く事になるかもしれないのだ。ついに自覚症状が現れだした小春の体。頻繁に起こるめまい。子供たちの前で倒れてしまった時はなんとかごまかせたけど、それもいずれはできなくなってしまう。枯れた花が残るリビング。そして・・・いてもたってもいられなくなってしまった小春は、澤村を訪ねて病院に行ってしまうのだった・・・。丁度勤務を終えて帰宅する所だった澤村に話を聞いてもらうことに。歯を磨くと血が出る。頻発する貧血。治らないあざ。すみませんと謝罪し、薬を飲んでいないことを告白する小春。だが、これは時間外勤務になる。看護士たちは、後日来てもらえばと言うのだが、澤村はそれを制して、患者さんが病状を説明しているんだと、小春のために時間を割いてくれたのだ。治療室に案内し、話を聞く澤村。「私、死ねないんです。ダメなんです。死ぬの、ダメなんです。今死ぬと・・・今死ねないんです。絶対死んだらダメなんです。何でかって言うと。子供がいます。2人います。7歳と4歳です。子供たちの父親は、4年前に事故で亡くなりました。なので、私がいなくなってしまったら、子供たち二人だけになってしまいます。だから死ぬのダメなんです。絶対死んだらダメなんです。死ねません。生きなきゃいけないんです。小さい命なんです。私が守らなきゃならない命なんです」涙をこらえて必死に言い募る小春に、澤村は、今から医者にあるまじき事を言うと前置きする。「約束してください。青柳さんが今話してくださったお子さんへの思い。それはどんな薬より、どんな治療より、あなたの命を救う糧になります。その思いを忘れないでください。あなたがお子さんを思う、その気持ちがあれば、病気は治ります。僕は全力で治療に当たります。覚悟なさってください。死ぬ覚悟じゃありませんよ、生きる覚悟です。よろしいですか、青柳さん。お母さん」澤村の言葉に、小春は強く頷くのだった------------。いい先生だよね。澤村も。小春はこれでようやく病気と向き合う覚悟ができた。逃げていれば、認めなければ病気も治ると思っていたのかもしれない。だが、それではもう、子供たちを救えないのだ。これをきっかけに、紗千との事も前向きに小春は対応しようとしたのか。また植杉家を訪れたよう。もしも・・・の時を考えなければならない。そしたら・・・という思いもあるだろう。でも、まずは自分がちゃんと病気を治さなければ。5人に1人は亡くなるという病気。移植・・・の話が出た以上、やっぱり紗千か栞が・・・って方向になるんじゃないかなぁ。信の名誉が回復する事はあるのか。後半戦、どうなるか、これ以上の不幸はもうええよって感じです。◆キャスト青柳小春:満島ひかり植杉紗千:田中裕子青柳信:小栗旬青柳望海:鈴木梨央青柳陸:高橋來砂川藍子:谷村美月植杉栞:二階堂ふみ砂川良祐:三浦貴大蒲田由季:臼田あさ美澤村友吾:高橋一生 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1ed0d14fa371cd7d22b300d2df73c7e4/ac
2013/07/31
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ネオロマンスフェスタ10周年記念イベント「金色のコルダ」のFeaturing 神南のイベントレポ、その2でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 神南」セットリスト・イベントレポその16 「太陽の粒子」 伊藤健太郎(土浦梁太郎)久しぶり~~~!!懐かしいよ、この選曲♪7 「PRECIOUS」 森田成一(火原和樹)こちらも懐かしい選曲。やっぱ無印は好きだ~♪8 金色のコルダ10周年記念商品紹介9 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」アシスタントは礼子さん。最後の回答者はコニタンと夕夜さん、水橋さんで。やる気満々のコニタン♪問1 今までコルダをやってきて衝撃的だったことは小 最近のゲーム収録夕 初めてイベントに出た時水 ある人と親戚になってしまったこと(わはは)どこに共通点を見出した?確認2回しちゃったそうって、誰の話なんだか。夕夜さんもまず絡みがないか確認したそうで(あはは)問2 忘れられない夏の思い出は小 夏嫌いなんですよね(わはは)テトラポット夕 高校の夏休み水 決まってるじゃないですか、昨日今日ですよ!!(すばらしい!!)問3 最近真剣に打ち込んだことは小 毎日でしょ夕 イベントの仕込み水 イベントの仕込み問4は潤じゅんより最後なのに、なぜか普通~~~~(><)真面目になってる潤じゅんを突っ込むコニタンに笑いだって。ついムキになってしまう事ってありますか小 ゲームしてる時 夕 ヒデさんとのダンス対決(←あのダンスはアドリブで、毎回違うわけね。負けるもんかと頑張るそう。それにしても足上がるなぁ)コニタンがヒデさんのダンス真似するのに笑い!!水 ないことにムキになる問5 横浜で好きな場所、行ってみたいのは小 パシフィコ横浜夕 水上バス(←仕事がオフになった日が、実はイベントの日だったそうで、水上バスの上から皆さんを見ていたそう。へぇ)水 パシフィコ横浜問6 ファータの魔法が使えたら小 世界の王になる夕 思い通りのタイミングに、ボーナスタイムが欲しい水 いつかソロやりたいな♪(拍手喝采!!)これは是非~~~!!(>▽<)来月レコーディングって、段取り決めるコニタン早っ!!これはもう決定で~♪平林さんよろしく~(^^)問7 今、目標を持って取り組んでいることは小 ない!!毎日一生懸命!!夕 舞台公演水 片付け(←礼子さん大共感)問8 予期せぬきっかけで一念発起したのは小 スカイダイビング(←高所恐怖症なのに、薦められてインストラクターさんと一緒に3000mを飛んだそう。ええぇぇ!!でも、最初の3秒くらいの落下の感覚だけで、後は机の上に押し付けられてる感覚なのだそうで。凄いっ!!夕 手紙水 この仕事を始めようと思ったこと問9 自分の中でこれだけは完璧にしておきたい事は小 ない?夕 すべて完璧水 なりきる問10 心が癒されたり和む時は小 ファンレター(←へこんでる時、疲れてる時にもらって逆にエネルギーをもらえるから)夕 スイーツ(←鉄板っ!!)水 ファンレター(←イベントを見たお客さんの手紙に励まされたそう)コニタンのスカイダイビングはトリビアだった~!!でも高所恐怖症でよくやる気になったよなぁ。そっちに驚いたよ。水橋さんはハルのソロを是非~♪それか記念でリリと香穂子の曲ってのはどうでしょ~?10 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介最後の担当は夕夜さんと森田さん。「どうも~ひのきさんで~す」って、自虐ネタ!?森田さん、突っ込まれまくりだった裏だったそうです(わはは)フルボイス版では、火積の家族が登場するという話をした途端、客席の反応は「えぇぇぇぇ!?」あ、きゃ~~!!じゃないわけだ(わはは)それが火積の役割。火積の性格のルーツがわかるのだそうで。いやぁ、火原できゃ~♪あってよかったすね、森田さん(^^)一部の火積マニアは必見!?で、大地とももちろんイベントがあると言う事で、大地の家に招待。って、火積との反応の違いっ(><)火積を愛してって、がっくりの森田さんの姿が可愛いやら何やら。で、コラボスイーツに激しく反応する夕夜さん♪テンションハンパないっす!!(あはは)食べる気満々で、おしぼりまで出てきたし♪でも、夕夜さんってば、実は神南以外のフィナンシェは既に食べた後だったよう。さすがすぎるっ(>▽<)スイーツは今回は完売してしまったので、次の新作待ちって事で。はいそこ!!森田さん、この最後のスイーツをせりにかけないのっ!!(わはは)夕夜さんは次の新作は、是非自分にも教えてってお願いしまくり。 なぜか爆笑のこの新作商品紹介のコーナーでした(^^)11 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~神南編~」後編今日はついに神南の演奏の日。なんとか演奏も形にはなったよう。だが、なんとカンタレラがなくなってしまっていたのだ!!土岐の仕業かと、彼を朝5時にたたき起こす千秋。知らないというわけがないのだ。だがその時、電話が鳴る。相手は響也。面倒くさそうに出た電話。だが、カンタレラの行方を知ってるのは俺だけだと響也が言い出したのだ!!カンタレラを返してほしくば、星奏学院の森の広場に来いと言い残し切れてしまった電話。仕方なしに土岐とそこへ向かうことに。って、みんな朝から待ってたのねん(^^;)大地・夕夜さんが朝の挨拶を噛んだものだから、すかさず千秋・きーやんってば「朝っぱらから、何噛んでんだ!?」って突っ込み!!わはは!!夕夜さんやられたっ(><)カンタレラの行方を知っているのは響也だけ。そこで今から3つの問題に二人が答えることができたら、響也がどこにいるかわかるかもしれないといい出す大地。くだらないと言う千秋を制して、とっとと「それでは第1問」と言い出したのは、ハル!!「じゃじゃじゃん♪」って、火積のトーンで効果音っすか!!笑ったって(^^)サンサーンスの4つの交響曲の残りの3つを答えろという問題を、大地・夕夜さんが、「3つの交響曲の、残りの3つを答えろ」って、読んでしまった(><)最早問題そのものが罠!?いやぁ、皆さんお疲れモードって事で。答えなければ終わらないって事で、仕方なく答える千秋。ピンポンピンポンって、ノリノリっすか♪で、続いての質問は火積から。新の特技はメールの早打ち。彼は何という異名で呼ばれているか?っていうのを、また森田さんが語尾を延ばして面白い読み方したもんだから、みんな質問が頭に入ってこない(><)で、結局千秋が台本読み直しして「質問正~解」って。何やってんだかっ!!もうだんだん皆さん壊れてきてるっ(><)「イベント時間が押している時、一番絡みたくない男・新!!」わはは!!ヒデさんこれ正解だわっ♪で、質問3は星奏のカツサンドが売り切れる時間は何分?って、それを土岐は答えてしまうのかっ(>▽<)どんだけ隙がないんだ、ったくお前ってヤツわっ!!(わはは)そして、正解のご褒美(?)に受け取ったメモには、今度は屋上へ行けとの指令が。「面倒くせぇ」って、マジな感想の千秋さま♪(わはは)行ってらっしゃいって、送り出すハル・水橋さんの、めちゃ薄い言い方に爆笑だったわ。ハルくんいいよ、ナイスキャラだ♪そして・・・屋上で待っていたのは---------。「ふははは!!今一番絡みたくない男登場~~!!」あぁ。ヤバかった。もう、いろんな意味で、ここからはマジでダイサク劇場でございました(わはは)誰がメインなんだって話ですよ。いや~もう暴走とかそんなレベルではなかった。制御不能だったからっ!!(><)でも、お客さん大喜びっ♪きーやんとヒデさんは、心底イヤそうな顔してたけど(><)「待っていたぞ。east money onehousand autumつまり、東金千秋!!どうだ~~!!絡みたくないだろ~~~っ!!」で、土岐は英語に出来ないから特にナシだって。わははは!!もう爆笑爆笑。で、拍手喝采でしたわ。もうこうなったら誰もダイサクさんを止められない!!(><)さすがのイトケンさんも苦笑するしかないわけで(^^;)「いいか~!!今から俺たちお笑いビック3が出す、3問の問題に答えられたら、響也さんにたどり着くヒントをあげようじゃないか~!!」本当に絡まなきゃならないのかと、本気でめちゃイヤそうなきーやんとヒデさん。でも、ここが踏ん張り時って事で、なんとか前向きに捉えようとしてるようで(^^;)またそれを、新が二人ともノリが悪いとか、疲れが見えますとか言うもんだから、余計にウザさ倍増(わはは)本気な萎えてるきーやんとヒデさんに笑いだったわ(^^)続きは その3 で♪
2013/07/31
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今回の担当は昴と棗。でも、なぜに絵麻はダンスの決めポーズよろしくえびぞりっ(><)意味不明なこのポーズに笑ったって。晩御飯になる材料がないという話になり、今日は夕食を食べるメンバーも少ないということで、外へ食べに出ることになった絵麻たち。季節は春。そこで弥のリクエストでお花見をすることに♪そこで強引に棗を呼び出す椿。って、忙しいとかいいながらもちゃっかり来てる棗がいい奴♪で、公園でEDソングを一人で歌ってる椿の図。これはありなのか~~~(><)人気声優設定なんでしょ?一方、昴には張り紙でお花見を知らせるというローカルなやり方(><)「メールしろよ」って、そりゃいいたくなるわ(わはは)飲み物が足らなくなり買出しに出た絵麻だったが、その途中で昴と遭遇。手伝うということで、袋を持ってもらうことに。さて、今日のジュリは、なぜか急な食あたりして、家で寝込んでいるのだそう。えっと・・・そういう設定っているものなの?あんまし意味がわからないけど。今度の試合見に来てくれと、改めて約束する昴。「俺、お前の前で勝ちたいんだ」ようやく皆と合流した所、昴は絵麻と一緒だったことで皆にからかわれてしまう。だがそのとき、池に落ちそうになるほど身を乗り出した弥の姿が!!危ないと、走り出した棗。だが、アヒルが騒いだ事に驚いた弥が後ずさった所へ丁度棗が来てしまい、なんと棗が池に落ちてしまうという事態に!!水も滴る・・・って話だけど、どうやら棗が気になるのは、昴と絵麻が偶然会ったかどうかという話。まずそれをびしょ濡れ状態で確認するのはどうかとおもうけどね・・・(^^;)ひとまずシャワーを浴びて・・・って事になり、マンションにお邪魔する棗。そこで昴に最近の調子の悪さをとがめるのだが・・・。昴は関係ないと一蹴してしまうのだった----------。桜の花が散って、掃除しなきゃと、マンションへ戻った絵麻は箒を持って中庭へ行くのだが・・・。そこはすでにきれいに掃除され、花びらは回収されていたのだ!!そこにいたのは、昴と祈織。どうやらこのマンションでは、それぞれ役割分担があるようなのだ。掃除は昴。祈織は花壇の花の手入れ。最初に体調を崩した絵麻へお花を届けてくれたのも祈織らしい。それに改めて感謝する絵麻。すると、彼はお礼にと、赤いチューリップを1本プレゼントしてくれるのだった・・・。早速威嚇するジュリ。さて、今日はみんなに先日の埋め合わせということで、豪華な肉を用意した右京。さすがにその大きさは調理したことがないという絵麻だったので、右京が手取り足取り(?)指導してくれることに。手を重ねあっての実地指導。背後からぴったりくっついて絵麻を指導する姿。これぞ役得!?でもその姿を光に見られていたのだ!!誰にも言わないというけど、なんかこの関係を楽しんでるねぇ。右京は計算とおりって話なのか?今回ばかりはジュリが盛大に邪魔して終わってしまったけど。さて、ついに昴の試合の日がやってくる。心配していた棗もそれを見に行く事に。カレッジバスケットボール。試合は緊迫した形で1点差ゲームになってたようなのだが・・・。客席で絵麻を見つけた棗は驚いてしまう。そして、後半になって出てきた昴は、不調というのが嘘のような活躍を見せる。・・・いやぁ、ここはまぁ言っても仕方ないんだけど、バスケシーンが静止画ばっかでねぇ・・・。あれを見てる人たちは物足らないわけですよ。ま、最後にブザービーターでスリーを決めるシーンはよっしゃ~でしたけど、これ、完全に皆さんキャラ入れ替えて見てただろうなぁ(わはは)中の人つながりって怖いのだよ(><)結局その最後のシュートで逆転した昴たちは勝利。大興奮で試合を振り返る絵麻の姿を見て喜ぶ棗。家まで送るという話になるのだが、取引先からの電話で少し席をはずすことに。その時、興奮したように絵麻の元へかけてきた昴。おめでとうという前に、突然やったよと、昴は絵麻を抱きしめたのだ!!お前のおかげだと感謝する昴。そして、突然好きな奴はいるのかと問うてきたのだ。いないと答える絵麻に、じゃぁと言い出す昴。「ずっと俺の傍にいてほしい。ずっと。俺にはお前が必要だ」・・・えっと、じゃぁ椿とのキスはカウントに入っていないというか、そんな重要な意味はないわけ?絵麻の気持ちがまったく見えないんですがっ(><)突然の告白に戸惑う絵麻。そこへ棗がやってくる。まだ優勝したわけでもないのだから、さっさとチームに戻れと手厳しいことを言われてしまい、昴は反発してしまう。「お前じゃまだ早い」と言われて、半端にバスケを捨てた奴に言われたくないと返す昴。半端はどちらも同じ。にらみ合いをする二人。だが、うんざりだと、絵麻には先ほどの話を考えてほしいと言い残し、去ってしまう昴。付き合うのか?それにわからないと答える絵麻。「だって、私たち、兄弟ですよ」絵麻を傷つけるつもりはなかったとジャケットを貸して、すまないと謝罪する棗だった・・・。昴だけがすっごい告白にすっきり状態で、後はぐるぐる?なんか、前回のお話がすっかり忘れられたようになってる意味がわからないんですがっ(><)椿とのキスは何だったの?話につながりがないので、キャラが見えないし~(><)そもそもはやっぱ、絵麻のどこを好きになったんだって話。最早突っ込みアニメとしてみるしかないのかなぁ・・・。あ、ED今週発売ですね。【送料無料】BROTHERS CONFLICT 第1巻 【初回限定版】BROTHERS CONFLICT(ブラザーズコンフリクト) A3クロスデスクマット[ブロッコリー]《08月予約》 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a941af63a06ba93b4748dbe91b4ea5bc/ac
2013/07/31
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28日2公演目。金色のコルダ10周年記念イベント ~Featuring 4 Schools~「Featuring 神南」のセットリストとイベントレポです。・出演キャスト(Featuring神南)谷山紀章(東金千秋/月森 蓮 役)石川英郎(土岐蓬生/金澤紘人 役)高木礼子(小日向かなで/日野香穂子 役)小西克幸(如月 律/王崎信武 役)内田夕夜(榊 大地/吉羅暁彦 役)水橋かおり(水嶋悠人/リリ 役)伊藤健太郎(八木沢雪広/土浦梁太郎 役)森田成一(火積司郎/火原和樹 役)岸尾だいすけ(水嶋 新/柚木梓馬 役)[演奏キャスト]室屋光一郎(ヴァイオリン)富山宏基(ヴァイオリン )平林 龍(ピアノ)・セットリスト1 OP 「BLUE SKY BLUE」神南 ver2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~神南編~」前編3 土岐蓬生(石川英郎)メッセージ 富山宏基(ヴァイオリン)4 イベントグッズ紹介5 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第四楽章」6 「太陽の粒子」 伊藤健太郎(土浦梁太郎)7 「PRECIOUS」 森田成一(火原和樹)8 金色のコルダ10周年記念商品紹介9 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」10 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介11 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~神南編~」後編12 東金千秋(谷山紀章)メッセージ 室屋光一郎(ヴァイオリン 13 交響詩『死の舞踏』」(サン=サーンス) 室屋光一郎(ヴァイオリン)富山宏基(ヴァイオリン)平林 龍(ピアノ) ライブコーナー 14 「恋い蛍」 石川英郎(土岐蓬生)15 「MAKE U MINE」 谷山紀章(東金千秋)16 「DUAL VOLTAGE」 谷山紀章(東金千秋)・石川英郎(土岐蓬生)室屋光一郎(ヴァイオリン)富山宏基(ヴァイオリン)平林 龍(ピアノ)17 ED ラストメッセージ18 アンコール・キャストメッセージ19 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・室屋光一郎(ヴァイオリン)富山宏基(ヴァイオリン)平林 龍(ピアノ)20 Wアンコール「Happy Time」全員終わってしまえばあっという間・・・。しかも、今回は4公演とも違う内容だったので余計早く感じたなぁ。泣いても笑っても最後------って、本当そのとおりの公演になったわ~♪懐かしい映像でヒデさんのコルダ専用スーツとか、金やんジャケットとか、豹柄とか、もうそれだけでテンションあがった~♪1 OP 「BLUE SKY BLUE」神南 ver最初からエンジン全開で神南の二人~♪きーやんってばすっかりKISHOWになってる。ブルスカを高音でハモルお二人、かっこよすぎだ~(>▽<)2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~神南編~」前編二年への引継ぎを進める千秋と土岐。でも、今はそれより演奏会の方が楽しみではないのか?かなでに1日に何通もメールを送って状況を教えろとか催促してるとか、しっかり情報を得ている土岐。何で知ってるのかと焦る千秋。そこへ父から電話が入る。嫌そうに取るのをやめようとする千秋。・・・って、ほうっておいたらいつまでなり続けるのかって話(^^;)サイレントヴァイオリンの事をまた何か言われるのかと、うんざりしつつ電話に出てみると・・・。なんと父がそのエレキヴァイオリンのカンタレラで、何曲か次の主催パーティで千秋に演奏してもらいたいと言い出したのだ!!こうなれば和解のチャンス。反抗期をやめてもいいということで、父を納得してうならせる曲に仕上げなければならない。リクエストは8曲。2曲はアンサンブルでOKとしても、6曲は今から仕上げるわけで。パーティは星奏の演奏会の翌週。「東金千秋様に不可能はない」と言い切る千秋だけど・・・時間がないのは確か。そして、リンデンホールに集まった至誠館と星奏学院のメンバー。そこへ遅れて神南が登場するも・・・。なんだかお疲れ気味の千秋に気づいたかなで。「そんなことねぇよ」とかわして、出かけて行ってしまう千秋だったが・・・。そんな千秋を見て、今からステキな女性とデート・・・と妄想を始める新。「東金さんのスケベっ!!スケベ!!」ダイサクっ!!暴走した新を殴ったのは火積。「新へのご指導ありがとういございます」って感謝するハル。「いえいえどういたしまして」って律儀に返す火積に笑ったわ。もっと厳しく指導してもらってもいいというハルに、新は新しい扉を開いちゃうぞと助けを求めるも、皆放ったらかし。置いといて~状態っすね。だが、八木沢も気になった千秋の顔色の悪さ。流石にこれでは誤魔化せないという事で、土岐はパーティでの演奏の事を説明。睡眠時間を削ってまで無理してるのは、父のせいだから仕方ないと八木沢も理解できるのだが・・・。父は、あれだけ認めなかった千秋の演奏スタイルを認めようとしているのか。でも、だからこそ失敗は許されないのだ。もともと練習風景を見せるような奴ではない。だからこそ裏で無理してしまう千秋。体調を心配する皆。土岐の言葉に耳も貸さないのなら難しいだろう。自分たちに出来ることはないか?かなでは千秋の心配をするのだった・・・。3 土岐蓬生(石川英郎)メッセージ 富山宏基(ヴァイオリン)かなでに心配してもらったことを羨ましいと思ってしまう土岐。だが、今は千秋の事が心配。「何もかも片付いたら、じっくり俺に振り向かせようとするか」なんとか無理したおかげで曲が仕上がってきた千秋。でも、千秋が戻ってくるのを待っていた土岐と、八木沢。根をつめ過ぎだと注意する八木沢に、無理してないと返す千秋。ムキになってる千秋をなんとかして休ませなければ。そう考える土岐と八木沢だった------。4 イベントグッズ紹介5 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第四楽章」伊藤健太郎(土浦梁太郎)、森田成一(火原和樹)、岸尾だいすけ(柚木梓馬) やっぱこの面子なんだっ(>▽<)バスケ勝負をする火原と土浦。ちゃんとシャドウでシュートポーズしてくれるお二人が微笑ましいよ♪でも、土浦がポイント高いようで。戦利品はカツサンドっ!!そこへやってきた柚木。「僕もバスケがしたいです」って、柚木さま、この台詞が言いたかっただけって。えぇぇぇ!?流石にキャラ的に無理っ!!いやぁ、でもダイサクさんの柚木声は久しぶりに聞くとやっぱええなぁ♪でも、なんで100万人のコルダもこの3人にしたんだか(^^;)それを柚木で突っ込んでるダイサク先生に笑ったわ。久しぶりの火原のキャラに、すっごく声が出しやすいと大はしゃぎの森田さん。「僕ね」って、「俺」キャラなのに間違えて、地が出ちゃった!!(わはは)イトケンさんは笑って、終わりましたかって、二人が落ち着くまで待機♪(あはは)そうそう、土浦は締めはするけど、調教型の(?)八木沢と違って意外と傍観者だもんね(^^)この前貸した楽譜を返して欲しいという柚木。それは香穂子に薦められた曲だったそう。なら次は土浦もどうかと言われて、興味出てきたと、言う土浦は貸して欲しいと願い出る。柚木さま。「戻ってきたらね・・・」って、ハイ!!黒来ましたからぁ♪土浦がそれを練習したら、皆でアンサンブルを組もうと提案する火原。でも、火原はそれでいいのか?本当は香穂子と二人で演奏したかったんじゃないのか?照れる火原。そう思わなくもないところを突かれてしまったようで。俺、かっこ悪いねという火原に、会場可愛いコール~~♪イトケンさんはそれを拾って、「可愛いって言われてますよ」だって。わはは!!「この二日間で初めてもらった『きゃ~♪』だって、森田さんもまんざらじゃないようで(あはは!!)やっぽ面白すぎるっ!!では土浦も?普通科のよしみだって誤魔化すけど、柚木も練習みてあげたりしてるんじゃないのか?で、台詞を噛んでしまった森田さん。湧き上がる歓声。「2日目で2回目のきゃ~♪だ」めっちゃ嬉しそうだし~~~!!(あはは)そろそろ教室に戻るという柚木。7時回ったからって、午後の授業に・・・って、それ時間間違ってますからっ!!でも、時間的にはぴったり19時だったんだよこの時!!神~~(>▽<)残念ながら破綻してしまった設定ですが、イトケンさんすかさず「でも先輩、少しはこれを教訓にした方がいいと思いますよ」だって。わはは!!言うなぁ♪流石だ。客席「可愛い~!!」森田さん「甘えさせちゃダメだよ」(わはは)去り際、柚木ってば「二人とも、午後の授業に遅れないように。勝負と、アドリブはほどほどにね」って、お前にだけは言われたくないっ!!同じ事をイトケンさんが突っ込んでるしっ!!爆笑したわ。すると、今度は森田さんが何を思ったか、日野ちゃんと柚木を掛け合わせて「ひのきちゃん」なんて名前を言ってしまった!!これはもはやアドリブとかそういうレベルではないって、容赦なく突っ込むイトケンさん。誰だよそれっ!!支えてあげたい。そうできたらと思う土浦と火原。頑張ってる彼女を応援したいし、支えてやりたい。困った時に一番最初に手を差し伸べてやりたい。続きは その2 でどうぞ♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/30
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「これから始まるんだよ、星男の人生は」前回はまた急展開だったと思ったけど、今回もラストに騒動発生。今回は頭の切り替えのためのざっくり感想ですみません(><)今日だけで既に7本記事を書いてるんで。記憶をなくしたままだった星男の事は私が育てると言い出す佐和子。思い出したらその時は、その時。それに、たとえ思い出したとしても、元の星男には戻らせないという佐和子。星空の下、キスがしたいという顔をして見せた佐和子。覚えておいてと、いう佐和子に、キスをする星男。その後、節の店に行くのだったが・・・。そこで、なんと、突っ込んできた車を、星男が腕1本で止めてみせたのだ!!いったい彼は何者なのか?やっぱり宇宙人!?それを凄い身体能力だと言い出した男たちは、林業に誘うのだが・・・。佐和子はそれを許さない。しかも、話がややこしい事に、なんと元旦那の光一が帰ってきたのだ!!どうしたらいいのか?そもそも彼は何をしに来たのか。うちに来たという光一に、最低だと呆れる佐和子。ひとまず話をつけるために、佐和子は星男に節を預け、家に戻る事に。星男はどうしたいのかを問う節。すると、星男は佐和子といたいと言い出したのだ!!節はそんな星男の背中を押すことに。そして、「ただいま」戻ってきた星男に喜ぶ佐和子だったが・・・。なんと光一は皆で一緒に暮らそうと言い出したのだ!!「はぁ!?」子供にも平気で声をかける光一。今はいやなダメな男になったと、容赦なく告げる佐和子だったが・・・。自分たちはこれからなんだと自分の立場を主張する星男。だが、美代にはわかる。光一はわざと子供たちに嫌われようとしているのだと。何のために?だが、それには告げず、離婚届を持ってきた光一。それを受け取り、元気でと送り出す佐和子。やっぱ、どれだけダメ男でも、夫だった人。ちょっと思うこともあったろう。だが、光一は最後に星男に話があると呼びとめたのだ。男同士の話・・・って、よろしく頼むわと言い残す光一。で、佐和子の事を教えてやるというのだが・・・当然何を話しているか気になる佐和子。光一は今は外人女性に捕まり支配されているようで(^^;)光一ってMなんだ(^^;)ま、それでも好きって話なんだったらいいんじゃね。ダメ男だし。でも、もしや病気で先が長くないから会いにきたとか、そういう設定なのかとか深読みしちゃったわ。そして星男は佐和子に告げる。「俺はいなくならないよ」佐和子のキスしたい顔を覚えてたか(^^)いいねぇ星男。甘酸っぱい。で、今日から一緒に寝ようってさ~♪ま、佐和子、いびきが凄いらしいけどっ(わはは)そして翌日。今日から自分が子供たちのお父さんになると宣言する星男。子供たちにも話をして理解してもらうことに。すぐには受け入れられないかもしれない。「でも、俺、君たちのお母さんが好きだ」何なら年の離れた兄でもいいという星男。大はそれを聞いて、ようやく笑顔を見せる。3人が一番心配なのはただひとつ。「いなくならない?」それに対し、宇宙に帰ることはあるかもなとか言い出す星男に笑う子供たち。いなくならないという言葉に、皆は安心して笑顔を見せてくれるのだった。すっかり意気投合した子供たちと星男。幸せなホームドラマみたい。くすぐったい感覚。そして・・・俊に野菜を食べさせる星男を見て、佐和子は突然泣き出してしまう。「幸せすぎるっていうかさ、怖いよ。こういうの慣れてないからさ、私。怖い・・・」星男がしあわせにしてくれているのに、もし自分が壊してしまったら・・・。そう考えるのが怖いのだ。母親だから。今まで一人で子供たちを一生懸命育ててくるので精一杯だったから。優しくしてくれるのは嬉しい。でも、それでいつかなくなってしまうなら少しずつでいい。「怖いんだ」佐和子の告白に、わかったという星男だった・・・。あ~幸せすぎて怖い気持ちはわかるよね。突然振って沸いたはかないものだし。だがその頃・・・。「ムカエニキテ」と宇宙に向かってモールス信号を送っているという祥子。なんかその音に反応しているっぽい星男と重田。なんかこの子怖い(><)で、重田は星男が好きなんだと疑ってる佐和子としては、負けられないわけで(^^;)重田が星男が何か言ってなかったと聞いてくるので、余計に心配なよう。いろんな意味で誤解してるよね。その頃、家で洗濯物を干していた所、美代のお気に入りのハンカチが飛んで行ってしまう。後をすぐに追いかけた星男。それは高い木の上に止まってしまう。なのに、それを取れてしまった自分に気づいた星男は、なんとか木を降りられたのだが・・・。よくわからない自分の身体能力に戸惑う星男。それでも、今日も主夫する星男。買い物に行きたいという星男に買い物メモを持たせて送り出す美代。「佐和子、幸せそう。ありがとう星男さん」感謝する美代。星男もそれに笑顔で頷くのだった。そして、大はお兄ちゃんとしか認めないけど、秀はどっちでもいいってさ♪俊は星男を宇宙人だと信じてるよう。そして、佐和子の店に行った星男は、挨拶をするため、バックヤードへ入ってくる。そこで佐和子の名前を呼び、声をかけたのだが・・・。突然体を硬直させ、目を回しはじめた星男。またあの発作!?変な風に体を動かすその姿に、誰もが驚き戸惑うしか出来ない。そして、ようやく止まった動き。恐る恐る声をかけた佐和子だったが・・・。「大丈夫、星男?」顔をあげた星男は・・・別人に!!「何だお前、何見てるんだよ。何だよ」暴力的なキツイ目と言葉遣い。呆然とする惣菜売り場の皆を威嚇するため、何を見てんだと激しく抵抗。だが、その時、またも体を硬直させ、目を回し始めた星男。すると、重田が倒れそうになった星男の体を素早く支えたのだ!!気を失ってしまった星男。あぁ、ついに記憶が戻ってしまったか。佐和子もそれを察したよう。でも、あの動き。重田も同類!?まったく別人のようになってしまった星男に驚き、戸惑う人々。ま、今の星男は完全に先日の真逆なわけだから。この状況を喜んでいるのは祥子だけか。重田はどうするのか。何やら危険な方向へ進むのか!?って予告でしたけど・・・。次回楽しみっす♪◆キャスト広末涼子/宇野佐和子福士蒼汰/星男小池栄子/須多節有村架純/臼井祥子石井正則/前川浩介山田裕貴/安藤くん役柏原美代:吉行和子 重田信三:國村隼 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/3f61cd44e5bbd84a7fe423f89c79c8e6/ac
2013/07/30
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 至誠館のイベントレポ、その3でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」セットリスト・イベントレポその118 「Ambitious -青雲の志で-」 伊藤健太郎(八木沢雪広)・森田成一(火積司郎)・岸尾だいすけ(水嶋 新)・岡本寛志(狩野 航)・山本圭一郎(伊織浩平)演奏・天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) ず~~~っと以前からイトケンさんはいつか至誠館の皆で歌いたいと言っていました。ネオロマフェスタに出演皆勤中のイトケンさんと、夕夜さん。特に至誠館は集まりが悪いので、今回初勢ぞろい!!しかも5人も!!だったら今しかないでしょ!!って事で、全員集合!!(>▽<)こりゃ、完全に校歌!!応援歌!!いやぁ、ええわぁ♪これはめちゃめちゃ盛り上がったよ~!!皆さん楽しそうだし、それが伝わる歌だった。ステージを5人で右へ左へ行進して移動して・・・って、これがリハの成果ね~♪岡本さん山本さんもお疲れ様でした!!いやぁ、笑った笑った!!でも、これは本当イトケンさんへのご褒美ソングだよね。今までよく頑張ってきましたって事で。至誠館の団結力を見せてもらいました!!ブラヴォー!!(>▽<)19 ED ラストメッセージ次は二人きりで~の大地先輩・夕夜さんのウインクっ♪ヒデさん、夜の神南も楽しませたるから(^▽^)初々しい山本さんの一生懸命な姿にキュン♪20 アンコール・キャストメッセージ演奏者の天野貴文さん(トランペット)は、実はアニメもゲームも好きなお方だったようで。名前を知っている声優さんと一緒の舞台に立てて嬉しかったって、完全ファン目線♪いやぁ、半径20m以内で同じ酸素吸ってるって、気持ちわかる~!!(>▽<)めちゃ嬉しそう♪コニタン 星奏学院も校歌が欲しい!!そしたら無印コルダでも歌えるでしょ!!(そのとおりっ!!)夕夜さん 袖で見てた至誠館の歌いいなぁってずっと思ってた。是非校歌を!!水橋さん 10年たったんだから、校歌あっても・・・いいですよね(^^)最初はどうなるのか心配してたけど・・・っていとこのあの人ですよ。でも、ちょっとやる時はやる子だと褒めると調子乗る新・岸尾さんに笑った!!礼子さん 昨日からず~~っとキラキラの夢の中にいるような気がします。皆さんに感謝してます。きーやん 10年たってもこれだけの方が集まってくれることに感謝。神南は、早く新入生求む!!(わはは)至誠館の歌みたいに、こういうのがあるからコルダって広がりがある。演者ではあるんですが、1ファンとして楽しんでみてました。11年目のコルダもよろしく。ヒデさん ハードルをあげてしまったと悔やむヒデさん。でも、夜の回も盛り上げて行きましょう!!細やん来てっ!! 次は3人で是非!!後輩も一緒に出れてよかった。森田さん 5人で楽しく出来た。至誠館は長いCMだと言ったけど、これでひな壇芸人位にはなれたかと(わはは)「でも皆さん、私たち、一発屋では終わりません!!」 いえ~~~いっ!!僕たちはこれから応援歌を作ろうかと!!楽しみにしてるっ!!岸尾さん 種を撒いて、花を咲かせ散った・・・って、まだ後1公演残ってますからっ!!(><)校歌もちょっと間違えたということで、リベンジしたいと抱負を述べるダイサクさん。アイアンハートぶっこみまくりっ!!自分がいなければ至誠館はこんなお笑いにならなかっただろうにという事で、神南はこのあと感動の嵐にしてくれるだろうと、ハードルあげまくり!!焦るきーやん!!ヒデさん目が怖いっ(>▽<)岡本さん 皆さんのファミリーに加えていただけましたでしょうか?(拍手!!)後でフィナンシェ食べたいと思います。山本さん めちゃまじめに挨拶。不安しかなかったのに暖かく迎え入れてもらえて感謝。これがうわさの岸尾だいすけかと(わはは)どうやら今日の衣装の金色のサスペンダーはヒデさんの、蝶ネクタイは森田さんから借りたそうで♪いいねぇ。そんな出来る先輩に囲まれて幸せだという山本さん。イトケンさん 至誠館の団結力を発揮できた。でも、コルダファミリーの団結力は、皆さんの声援があったからこそ。これからも誠心誠意をこめて金色のコルダの世界を演じて行きたいと思います。21 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) 曲紹介はイトケンさんかと思えば、皆でって事で、応援歌ちっくに紹介。でも、誰かフライングしたぞ~(><)管楽器ヴァージョンのブルスカはまたイメージ違うし!!ペットの音の間奏とかめちゃ面白~~~い♪始まる前は、本当不安の方が大きかったこの公演。だって、ダイサクさんがどこまで暴走するかって話でしょ!?(わはは)アドリブキングの異名を持つ男ですからっ!!(>▽<)でも、やっぱりコルダの世界なんだよね。ちゃんと受け止めてくれる形と場所、相手がいるからこそ出来る無茶振りだと思うし、何よりそれにちゃんと皆さんが答えてくれるんだもん(^^)あったかいよねぇ。ここは本当に。やっぱ校歌がブラヴォーでした!!これは他の学校も羨ましく思うでしょ。今度は是非無印だし星奏学院ヴァージョンで!!平林さん、お願いしまっせ~♪さぁ!!いよいよラスト!!神南はまさかの展開だったもんなぁ。頑張って完走してやるっ!!頑張れ自分!!◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 星奏学院」セットリスト・イベントレポその1◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 天音学園」セットリスト・イベントレポその1 ◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」セットリスト・イベントレポその1◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 神南」セットリスト・イベントレポその1【送料無料】[枚数限定][限定盤]金色のコルダ 10th Anniversary CD 1月森蓮&土浦梁太郎&金澤紘人/ゲーム・ミュージック[CD]【返品種別A】【送料無料】[枚数限定][限定盤]金色のコルダ 10th Anniversary CD 2火原和樹&柚木梓馬&王崎信武/ゲーム・ミュージック[CD]【返品種別A】 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/30
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 至誠館のイベントレポ、その2でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」セットリスト・イベントレポその19 金色のコルダ10周年記念商品紹介10 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」ここでは岡本さんと山本さんがアシスタントで参加!!当番キャストは、やっぱこの3人!!イトケンさん、森田さん、岸尾さん全員が至誠館だし~♪バラエティ班って言う岸尾さんに、誰がそうしたんだって話。山本さんは「お手柔らかに~」ってうまい逃げ!!おお!!彼、出来る子です♪で、答えはイトケンさんがまじめに答えて、森田さんがボケて、岸尾さんが落ち・・・って、担当作るんかいっ(><)問1 コルダをやってきて衝撃的だった事は伊 パシフィコのお客さんの熱気森 岸尾だいすけ岸 下ネタ言っちゃいけないな(←危ない橋渡るなって速攻イトケンさんに止められてるし!!)正直に言えば、柚木という役をいただいたことが衝撃だったという岸尾さん。確かにあるなら新みたいな役の方だったろうからね。ま、森田さんに言わせれば、最初から柚木の時代から火原として大変な目にあっていたと告白。でも、昨日岸尾さんがはじけた時に、懐かしさを感じて、受け入れてしまった自分がいたと。この感触って(わはは)ま、面倒臭い奴って事で。でも、最終的に処理しないとダメなのは僕って事でって、落ちをつけるイトケンさん。確かに~♪土浦にしても、八木沢にしてもお二人のまとめ役だよね(^^)問2 忘れられない夏の思い出は伊 中学の臨海学校 森 リアルに吹奏楽部だったので、夏の部活岸 刹那なんで今年の夏(←落ちじゃなくてすんませんと恐縮しきりの岸尾さん)問3 最近真剣に打ち込んだことは伊 常に芝居森 今日のリハ(←でも今までにはまだ生かされていないので、リハの成果はこれからって事のよう)岸 今日のアドリブ(わはは) 問4はおなじみ潤じゅんから♪あれ?だんだんまともになってってるし。ステージに無茶振りできると感激の潤じゅんは、めがねを動かしてその感情表現。滑ったのは3人がフォローしてくれると無茶振り!!自分が落ち込んだときなど、つい足を運んでしまう所などありますか伊 行きつけの飲み屋森 バイクに乗ってお台場(埠頭の方で)岸 自転車に乗ってお台場(わはは)問5 自分がプレゼントするなら、どんな花をどう言って渡すか?伊 ひまわりのように、太陽のようにいつも輝いた笑顔でいてね森 ガーベラの明るい感じで、元気になってね。岸 あげる花なんていらない。みなさん、君が花だよ(ひゅ~~~~っ!!拍手!!)←イトケンさん受けすぎっ♪問6 願掛けしてるものはありますか伊 ジンクスなら、舞台前にシャワーを浴びる(いわゆる禊って事なんだそう)森 オーディションに受かる時は、必ず事件が起こる(←オーディションでこっちも受けろと言われたと脚色して受けたオーディションで、それが受かったと。すんなり行った奴はきれいに落ちてるそう。ちなみに緑川さんはオーディション受けたら台本を破るんだってジンクスがあるんだとか。で、火原の時も事件あったそう(←事件あってよかったっ!!)スタッフに説明受けて言った感想が。「恋愛シュミレーションですかぁ、失恋シュミレーションは得意なんですけどね」コーエーのスタッフがシ~~ンとなってしまったそう。で、完全落ちたと思ったら受かったと。そんなもんなんでしょうかね(^^)岸 パンツは赤っ!!(わはは)問7 自分の中でお弁当に入っていると嬉しい鉄板おかず伊 ハンバーグ森 コーンビーフピカタ(←コーンビーフに小麦粉つけて溶き卵つけて焼いたヤツ)死ぬほどうまいと絶賛!!岸 大根サラダ問8 自分の得意料理は伊 目玉焼き森 卵ご飯(←もしもし~?)岸 君の事を料理したい(←イトケンさんまた受けまくりっ!!)ここから別ステージかと思うと線引きする森田さん。ギリギリって突っ込む山本さんに爆笑だったわ。問9 自分の中で気になる単語やお気に入りの台詞はありますか伊 カブトムシ森 アドリブ岸 がっくし問10 誰にも負けないという事は伊 家の狭い駐車場に入れる車庫入れ森 負けると思ってないこと岸 普通言わないことをぶっこむアイアンハート相変わらず爆笑トークが炸裂するこのバラエティコーナー!!森田さんの逸話は最高だったね~♪じゃ、バニちゃんも何かあったのか、めちゃ気になるっ!!この3人だからこそ・・・のトークでした。11 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介DJ風に内容を語ってくれたヒデさん♪かっこよすぎて内容が頭に入ってこないし(わはは)でも、岡本さんが下天にも出てるって、ずるって突っ込むヒデさん大人気ないっ(笑)後輩いじり~♪エンディング後は、めがねを外した土岐も見られるそうで。楽しみ~!!狩野もかなでの彼氏に!?とか。更には主人公の誕生日に土岐と千秋が主人公をさらって飛行機に乗せる・・・って、ここでも人攫いがいるんかいっ!!で、コラボスイーツの紹介では、岡本君に天音のフィナンシェがおいしいと力説したヒデさん。彼に食べさせるのかと思えば、自分で食べちゃった(わはは)もう、ヒデさんったら♪12 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~至誠館編~」後編自分の音に迷いがあるのを察する八木沢。もちろん千秋も律もそれに気づいている。部長がそんなんだから部員も迷っているのではないのか。さっさと解決しろと発破をかけ、泣き言はあいつにでも言えばという千秋。そして、差し入れを持ってきたかなで。皆も元気がなかったことを心配し、何かあればいってほしいというのだが・・・。結局なんでもないとごまかしてしまう八木沢。無理はしないでというかなでに、差し入れを感謝する八木沢だった。13 八木沢雪広メッセージ 天野貴文(トランペット)平林龍(ピアノ) あなたに相談した方がよかったのか。でもこれは自分が答えを出すべきこと。今のままではダメなのだ。僕はあなたを支えられるような男になりたい-----。かなでに茶を要求する千秋。当然怒りの大地とハルですが・・・そこで律は自分がいれると席を立ったのだ!!こりゃ一番のけん制になってるじゃん♪さすが天然勝利っ!!リンデンホールで皆が集まった所で、皆に本当の事を話そうと言い出す新たち。これ以上黙っていても意味はないと、心配をかけられないと、演奏会の話を聞かせる八木沢。地元の演奏にも参加したい。気持ちを切り替えできないから皆迷ってる。話を聞いて水臭いというかなで。律も大地も、響也に頼んで演奏順を仕切っている彼に、順番をずらしてもらえばどうかと提案。地元イベントで演奏をしてから、星奏に戻って来る。それで決定した演奏会。感謝して当日仙台へ戻った至誠館だったが・・・。当日は演奏会も順調に進む。響也にしてはうまいステージ進行をしているよう。これも時期部長としての試練。だが、至誠館のメンバーが戻ってこないのだ。そこへ入った電話。なってたのは律の携帯。って、自分かよっ!!相手は八木沢。どうやら車両トラブルで、乗り換えを余儀なくされてしまったよう。このままでは間に合わない。中止か。だが、その時、考えがあるというかなでと千秋。そして、星奏学院に戻ってきた至誠館メンバー。だが予定時間より1時間も遅れている。あの時遅れなければ・・・。皆が悔やむ中、響也から八木沢へ電話が入る。間に合ったなという響也。どうやら星奏と神南の合同アンサンブルでステージを繋いでいてくれたというのだ!!時間稼ぎをしてくれた皆に感謝する至誠館。講堂まで走れっ!!伊織先輩頑張って(わはは)合同演奏で、ぶっつけ本番。楽しそうな演奏じゃん♪やろうと思えばいつでも出来る。たとえばアンコールとか。面白そうだと話が盛り上がる皆。そして、至誠館の演奏が始まる。感動して泣きそうになってるメンバー。音楽の繋がりの深さ。お返しは音楽でしか返せない。「僕たちの至誠館の最高の演奏を、皆に届けよう-------!!」「はい!!」14 生演奏「アイ・ガット・リズム」(ガーシュウィン)天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) 今までにない管楽器メインの音がなんかすっごく新鮮だった~♪やっぱ管楽器の音って楽しそうだよね~(^^) ライブコーナー 15 「TE AMO! TE AMO! By ハイパー☆ラッキーマン」 岸尾だいすけ(水嶋 新)ちゃおが一度も聞けてない私としてはそっちが聞きたかったけど、これも好きな曲♪16 「キンセンカ」 森田成一(火積司郎)漢だぜっ!!これからもずっとずっと咲き続けてくれって、メッセージ♪火積の歌って、CDと全然違うので生は楽しいっす♪17 「River ~想いは満ちて~」 伊藤健太郎(八木沢雪広)さわやかさんソング♪緑と森と水。そんなものを想像してしまう八木沢の曲だよね。優しい歌。大好き♪続きはラストの 3にて!!
2013/07/30
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28日1公演目。金色のコルダ 10周年記念イベント~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」のセットリストとイベントレポです。 ・出演キャスト(Featuring至誠館)伊藤健太郎(八木沢雪広/土浦梁太郎 役)森田成一(火積司郎/火原和樹 役)岸尾だいすけ(水嶋 新/柚木梓馬 役)岡本寛志(狩野 航 役)山本圭一郎(伊織浩平 役)高木礼子(小日向かなで/日野香穂子 役)小西克幸(如月 律/王崎信武 役)内田夕夜(榊 大地/吉羅暁彦 役)水橋かおり(水嶋悠人/リリ 役)谷山紀章(東金千秋/月森 蓮 役)石川英郎(土岐蓬生/金澤紘人 役)[演奏キャスト]天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林 龍(ピアノ)・セットリスト1 OP 「BLUE SKY BLUE」至誠館 ver2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~至誠館編~」前編3 火積司郎メッセージ 天野貴文(トランペット)平林 龍(ピアノ)4 水嶋新メッセージ 小篠和弥(トロンボーン)平林 龍(ピアノ)5 イベントグッズ紹介6 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第三楽章」7 「Clockwork Town」 石川英郎(金澤紘人)・内田夕夜(吉羅暁彦)8 「LUMINANCE」 歌:谷山紀章(月森 蓮)・石川英郎(金澤紘人)9 金色のコルダ10周年記念商品紹介10 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」11 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介12 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~至誠館編~」後編13 八木沢雪広メッセージ 天野貴文(トランペット)平林龍(ピアノ) 14 生演奏「アイ・ガット・リズム」(ガーシュウィン)天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) ライブコーナー 15 「TE AMO! TE AMO! By ハイパー☆ラッキーマン」 岸尾だいすけ(水嶋 新)16 「キンセンカ」 森田成一(火積司郎)17 「River ~想いは満ちて~」 伊藤健太郎(八木沢雪広)18 「Ambitious -青雲の志で-」 伊藤健太郎(八木沢雪広)・森田成一(火積司郎)・岸尾だいすけ(水嶋 新)・岡本寛志(狩野 航)・山本圭一郎(伊織浩平)演奏・天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) 19 ED ラストメッセージ20 アンコール・キャストメッセージ21 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・天野貴文(トランペット)小篠和弥(トロンボーン)平林龍(ピアノ) 自分達をバラエティ担当だ、長いCMだとかおっしゃってた至誠館メンバーの3人。いやぁ、正直予想不能な回でしたね(^^;)しょっぱなから森田さんは「長いCMに入ります」宣言しての登場♪1 OP 「BLUE SKY BLUE」至誠館 ver映像の中でも仲良し~な懐かしいイトケンさんと森田さんの姿に歓声が!!ジョモもっ!!(わはは)キャラで歌う3人の姿に愛だ~♪新は本当ハイだし~(わはは)今回は至誠館・5人登場!!それにしても、岡本さんも山本さんも、顔キャスって位キャラにそっくりだったわ~♪そして、OPを見てて、今日は天音学園が誰も参加していないことに初めて気づいたバカな私(わはは)2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~至誠館編~」前編今日は入念にマイクチェック(わはは)「みんな、5人全員揃って嬉しいよ」うん。イトケンさんが言うからこそ、重みがあるよね~♪星奏学院の文化祭の演奏を断った事を謝罪する火積たち。勉強の邪魔をしたくなかったという新だったけど、ここではアドリブをいっぱい入れて邪魔してしまうと本音を漏らす岸尾さん♪しょっぱなから飛ばしてくれるわ~!!山本さんと岡本さんが加わった事で、至誠館のキャラもすっごく立ったなぁ。ゲームを思い出した~♪「5人揃って至誠館じゃないですか!!」火積たちの言葉に、狩野・・・もとい、笹かま先輩と八木沢は、受験勉強を置いてこの演奏会に参加してくれる事に。で、岸尾さんの暴走で、狩野はもはや名前に原型がなくなるほどの進展を見せ、笹かま先輩が、かにかま先輩とか、最後は猫缶先輩って、もはや誰なのかわからない始末(><)大喜びの新はそれをすぐにハルに電話。でも、先輩たちとの演奏が出来る気持ちはハルにだって理解できる。律たちとの演奏はハルだって楽しみなのだから。負けないと、互いに練習頑張れよと励ます二人。ハルは最後に「後アドリブもほどほどに」ってチクリとクギ刺し♪やるなぁ、水橋さん(^▽^)「ハルちゃん、フリだよね?」って、これ、本気だと思うよ(わはは)さて、練習へ向かうのだが・・・八木沢がまだきていないよう。珍しいと思う皆。そしてやってきた八木沢は・・・考える人になってるっ!!(><)それで「何でもないんだ」って、あんたそりゃ、明らかにおかしいでしょ!!(わはは)どうやら先ほど校長から駅前商店街のステージに参加してくれないかと誘われたそう。だがそのイベントの日にちが、なんと星奏学院での演奏の日だったのだ!!地元で演奏し、ぎりぎりなら間に合うかもしれないと計算できるけど、もし間に合わなかったらどうするか?迷惑はかけられないからと、お断りしたという八木沢。でも皆、地元のイベントにだって出たいのだ。あきらめようと気持ちを切り替えるのだが・・・。1日目の演奏会では天音がすばらしい演奏を見せてくれた。マイクパフォーマンスも完璧だったって夕夜さんナイス♪明日の本番に向けて練習をしている至誠館だったけど、かなでも、そして千秋も何か演奏に身が乗らない至誠館の皆のことに気づいていたよう。「気持ちが乗らねぇ演奏を聴かされるのはゴメンだぜ」問題があるなら解消してやろうと言い出す千秋と土岐。練習がうまくいかず、イラつく火積。そこへ現れた大地は何か手伝えることがあったらと、アドリブとかと話を持ちかける。更にここにかなでが。疲れてる風の火積に何かあったのかと問うかなで。「アドリブで?」って、礼子さんも言うなぁ♪しかも最後に、「それじゃぁアドリ・・・練習頑張ってください!!」あはは!!3 火積司郎メッセージ 天野貴文(トランペット)平林 龍(ピアノ)まだまだ修行が足りない。あんな風に心配させてしまったことを悔やむ火積。答えを出すしかない。たとえ部長たちを困らせても。「あんたをこれ以上、心配させたくねぇんだ」そして、新もすっきりしないとアドリブは一杯やってるからすっきりしてるけどと、うろうろ。そこへやってきたハルと土岐。助けを求めてしがみつく新を邪険にするハル。「え~っと、二人とも落ち着こうか。これ以上やると話、わからんようになる」って、冷静な土岐♪どうにかしたいと思うなら、自分でよく考えろとアドバイスして去って行くハルたち。そこへ今度はかなでが。答えが出ないと弱音を吐く新に、本当はもう答えを出してるんじゃないかというのだった・・・。4 水嶋新メッセージ 小篠和弥(トロンボーン)平林 龍(ピアノ)やっぱり俺にはどっちも大切。それをあきらめてはダメだと気づかせてくれたかなで。やっぱり大好きだ!!5 イベントグッズ紹介6 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第三楽章」石川英郎(金澤紘人)小西克幸(王崎信武)内田夕夜(吉羅暁彦)水橋かおり(リリ) 大人組登場~♪いやぁ、金やん扮するヒデさんが、コニタンと並ぶと落ち着くという気持ち、わかるっ!!そこへやってきたのは、吉羅・スーツに着替えた夕夜さん!!(←細かいっ!!)ちなみに大地では緑カッターシャツで登場♪金沢の部屋で楽譜整理をしたいと言い出す吉羅。なぜ?少々煩わしい奴に付きまとわれているというのだが・・・リリ登場~~~♪可愛いという客席の声に、夕夜さん「可愛くな~~い!!」の全否定(わはは)どうやら吉羅はリリから逃げるつもりのよう。リリは最近根をつめ過ぎな香穂子を止めてほしいと心配して吉羅に付きまとっているよう。だが、理事長として、個人的なひいきは出来ないのだ。そこで王崎が練習を見てあげることに。リリから開放されるならと、喜んで楽譜の片付けを手伝うと言い出す吉羅。大人組は香穂子の心配をしても、表立って何かしてやることも出来ない。大人というのはつまらない。「大人だから」うまく気持ちを伝えられない。不器用な二人。7 「Clockwork Town」 石川英郎(金澤紘人)・内田夕夜(吉羅暁彦)来ました~♪ダンス対決定番のお二人のデュエットソング!!今回もバットマンに決めポーズが決まります~♪今回はヒデさんの負けっ!!8 「LUMINANCE」 歌:谷山紀章(月森 蓮)・石川英郎(金澤紘人)10周年記念アルバムに収録された新曲!!コンビとしては最近なじみのお二人ですが、月森と金澤となると珍しいかと。初めて聞いたけど、すっごく甘い曲で気に入った~♪月森ソングなので、きーやんの歌い方も違うし、さわやかだし、合いの手の拍手がすっごく楽しい曲だった(>▽<)パパンの手拍子最高♪続きは その2 でどうぞ♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/30
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 天音学園のイベントレポ、その3でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 天音学園」セットリスト・イベントレポその1 で、なんだか意見が合わない天音は、冥加が直進、天宮が右とひたすらいい続けつだけで、七海は結局一歩も動けず仕舞い。考えなしで進んだ新をいさめる火積。怪我でもしたらどうするという火積に、それはアドリブに対してですかと突っ込む新・岸尾。先ほど答えられなかった振りが悔しすぎて、「今日は寝られねぇよ」と答える火積・森田さん最高だった~!!拍手~!!どうやらこのゲーム、天宮と冥加の意思の疎通を図るためのゲームだったようだけど、失敗に終わってしまったよう。どこかへ行ってしまった二人を七海とかなでで探すことに。それを迷子と言ってしまうかなではやっぱ最強♪11七海宗介メッセージ 星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)一生懸命なかなではやっぱりステキな人。今度一緒に出かけようと誘ってみようと思う七海。二人だけの時間がほしい。天宮の練習していた音楽室へやってきた氷渡。やっぱり天宮は冥加の元へ戻った方がいいと薦める。だが、いらないといわれてまで戻れないと拒む天宮。氷渡はそれでも自分が必要とされる時に備えて練習するという。そこへやってきたかなで。本当は冥加たちと一緒にやりたいのではないのか?あの二人と演奏したら、天宮ももっといい音になると気づいてるのではないのか。全国大会の演奏を思い出してほしいというかなで。冥加に必要とされること。そうでない、自分が彼らの音を必要としているのに気づいた天宮。だが、冥加を探しに行くというかなでの腕を、思わず引き止めてしまった天宮。12 天宮静メッセージ 平林龍(ピアノ)これは嫉妬という感情なのか。彼女を行かせたくなかった。そんな衝動が自分の中にあるなんて知らなかった。恋という感情は、気づかないうちに自分を変えてしまう。でも、イヤじゃない。今の自分のピアノはどんな音がするのだろう。彼女への思いが溢れた音なのか・・・。冥加がこだわるのはやはりアレクセイの存在。そこへやってきたかなで。意地を張らずに天宮に戻ってきてくれと頼めばどうかと提案。天音は馴れ合いを必要としないという。だが、天宮のピアノが必要だと説得するかなで。それが冥加が求める音なのではないのかと・・・。13 冥加玲士メッセージ 室屋光一郎(ヴァイオリン)平林龍(ピアノ)確かに天宮の音は自分の求める音。やつの魂も、俺に囚われてしまえばいい。そうか、引きずり込んでやるか。俺の元へと-------。そして・・・天音の出番が近づく。やってきたのは---冥加と天宮、そして七海の3人!!勝負はなくなり、やはりこの3人で演奏に出ることに。はじめからそういっていたと、素直になれない冥加。それをかなでのおかげという天宮。当然思い上がらせるなという冥加。実力の差を思い知れという冥加の言葉を天宮は代弁する。「冥加はね、いい演奏をするから客席で聞いていてくれと言ってるんだ」って、わかってるねぇ♪素直じゃない冥加。七海もようやく理解したよう。3人で舞台に立ててうれしいという七海。自分の演奏に必要なものが何だったか、知ることが出来たという天宮はもう大丈夫だと答える。「では行くぞ。俺たちのステージへ----------!!」14 生演奏「スケルツォ・タランテラ」(ヴィエニアフスキ)室屋光一郎(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ) いやぁ。これは演奏を食い入るように見てしまった~(><)超絶技巧!!室屋さんの演奏がすごすぎた~!!見てるだけで指も腕もつりそうな勢いだったよ。いいもの見せてもらいましたっ!!「凄い」しか感想が出てこない。ブラヴォー!!(>▽<)ライブコーナー 15 「Laboratory Love」天宮静(宮野真守)天宮で初のキャラソン♪ようやくこれを生で聞けました~(>▽<)楽しそうに歌ってるマモの姿を見てるだけで楽しかった~♪ラストは投げキッス♪16 「疾風怒涛-MEIN HERZ-」冥加玲士(日野聡)冥加さんの歌って、やっぱらしくて好き。17 「Waterside Harmony」水嶋悠人・七海宗介(水橋かおり・増田ゆき)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)さぁ!!ついにかおりさんがネオロマでキャラソンデビュー!!(>▽<)おめでと~~~!!すっごくいい感じのデュエットだった。可愛かったというか元気でまっすぐな二人の歌だった。増田さんとのハモリもステキだったし。いい曲♪18 ED ラストメッセージ新はまた会おうねの約束を「明日とか、約束」ってアドリブっ!!で、宣言とおりカンペなしの神南チーム!!(わはは)ツンデレ冥加は、お前が望むならまた会う時間を作ってやってもいいだって~♪19 アンコール・キャストメッセージピアノの平林さんはハルと七海の歌の作曲家さん♪10周年記念ソング気に入っていただけましたかという言葉に拍手の客席。コニタン 感謝の言葉しかない。今後ともよろしく。夕夜さん コルダに出会ってここにいる。楽屋ネタで・・・って事で。マモくんが入ってくれて、楽屋の紀章くんがとても楽しそうでした(^^)客席拍手とひゅ~~!!の声。きーやんは全否定で腕を振ってましたけど、やっぱ嬉しそう(わはは)「やっぱファミリーっていいなって思いました」そうですね、夕夜さん♪水橋さん やっと歌えました。ここまで10年かかりましたって、皆におめでとうと言われ、感謝。増田さんがいてくれて、緊張半分受け持ってくれたと。でも、話しながら泣きそうになるかおりさん。この曲をもらえたのは皆さんのおかげ。朱ちゃん コルダ専用ワンピって金色なのね(^^)「お前たち、本当にキラキラして輝いていたぞ」礼子さん 袖にいると笑い声や歓声が聞こえる。その声に支えられて10年間やってこられたんだと。「ここから10年、私は1歳たりとも年を取りません!!」おおお!!宣言したっ!!かっこいいよ、礼子さんっ!!イトケンさん ゲームでも舞台でも、末永く!!森田さん 至誠館は「こう」なんだなって、わかったと。TVで言う所のCM。明日は長いCMが待ってますよ~~!!岸尾さん ホップステップで種をまきました。明日はどうなるか?二度と至誠館が出ないかもしれないと恐怖の宣言するダイサクさん。いろんな賭けに巻き込むなと、転校するよと言い出す森田さん。俺たちがアナザースカイ!!(わはは)きーやん 転校待ってます。感謝の言葉はありがとう!!ヒデさん 明日の最後は神南。でも、もっと楽しみなのは、イベント慣れしてない後輩の二人が来るということで、皆に助けてやってとお願い。マモ お帰りの言葉に「ありがとう」って本当に久しぶり感を満喫するマモ。今日だけなのが寂しい。色々映像で若い自分を見て思い出したというマモ。きーやんとメール交換したって暴露されて、またきーやん腕振ってるし。メンバーの自由に羽ばたく姿を見て、やっぱコルダってこれだなって思った。増田さん 泣きそう!!今日のために髪を切ったという気合!!皆さんもおしゃれして、気持ちは一緒。ステキな時間をキラキラな自分で楽しみたいじゃないですか。もう同感しまくり♪増田さんも10年年取らない宣言!!三浦さん たかだか人攫いが、こんな記念の場所に呼んでいただきありがとうございました。これからも生暖かく見守ってください。日野くん 初めてネオロマのステージに上がった日のことを思い出した。皆さんが優しく迎えてくれた事。笑顔。これからも大切に大切に演じさせていただきたいと思います。 20 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・室屋光一郎(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)タイトルコールは冥加で。「駄犬・・・ファムファタル。一緒に歌ってください」マモはやっぱ自由だった(^^)きーやんも巻き込んで、一緒に変なダンス踊ってるし♪でも、めちゃ楽しそうだった。いやぁ、大爆笑の2回目公演だった。やっぱ面子が揃うと、それだけアドリブ合戦になって、いかに皆さんしかけようかと企んでる姿が楽しすぎる!!(>▽<)でもやっぱりこれなんだ。これがコルダのノリで、キャストさんたちのサービスとキャラ愛を感じる瞬間なんだ。大好きさを思い出させてくれた2公演。夜はものすごく疲れてるはずなのに、なんか興奮して眠れなかったもんなぁ。この記念すべき場所へ来れた事。10年という重み。愛。本当感謝っす。◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」セットリスト・イベントレポその1◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 神南」セットリスト・イベントレポその1←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
2013/07/30
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 天音学園のイベントレポ、その2でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 天音学園」セットリスト・イベントレポその1 「心で弾く演奏」それは人の心を動かすと語る加地。「僕のように」って、ドヤ顔のマモに笑いだからっ!!香穂子の演奏がまさにそれ。技術ではない。聞きたいと思う演奏をする香穂子。加地はそんな香穂子の演奏が好きなんだろと衛藤に言われて、「好きだなんて」ともじもじしだしてしまう。・・・・いちいち面倒くさい男っ!!(わはは)「好きだなんて、おこがましいよ」って、うるさいうるさいっ!!笑うしかないからっ!!(>▽<)わざとらしい芝居って突っ込むきーやん・蓮に笑ったし。香穂子を退屈させないように頑張るという加地。人と音を合わせるのは抵抗があったけど、彼女が旋律をあわせるすばらしさを教えてくれたから。それはわかると、同意する月森。では、今度月森も香穂子と一緒に演奏をしてみてはどうかと提案。そうすれば心で弾く演奏の意味がわかるから。香穂子と出会わなければわからなかった自分の音を受け入れること。彼女が迷ったら、手を差し伸べたい。ひとりで苦しまないよう。技術がすべてだと思ってた。楽譜どおり弾くのが正しいと。彼女となら心で弾く演奏に出会えるのだろうか。ならば心で触れたい・・・。5 「CORONA~光冠~」月森蓮・加地葵(谷山紀章・宮野真守)タイトルが出ると、悲鳴とざわつきがとまらなかったねぇ。これは本当皆さん一番来てほしかった曲だったろうから~~~(>▽<)きーやんとマモが揃ったなら是非って、二人が奏でるまさに旋律のすばらしさを教えてくれる1曲だもんなぁ。これは私が金色のコルダのキャラソンで一番大好きな歌。鳥肌。しばらく呆然だったわ。お二人ともこの数年でアーティストとしての力を存分に上げられた上でのこの曲だもん。ハモリもアレンジも生ならではのもので、まさにここでしか聞けない歌だった。何よりお二人が一緒に歌うのをすっごく楽しんでて、互いがこれでどうだ~ってばかりに歌をぶつけ合ってる姿がステキだった。最後は肩を組んで一緒に「I Love you・・・」のハモリ。いやぁ、感動。思い出すたびに震えそうだ。これが音楽。プラスアルファの思いが重なったキセキだと思う。あぁ。本当いいもの聞かせてもらいました。ありがとう。ありがとう。何よりのプレゼントでした~(>▽<)DVDでまたこの曲が聴けるのが楽しみすぎる!!何度リピートするかな(わはは)また是非この二人のキャラソン、作ってほしいよ~~!!(>▽<)6 「Fine Days ~明日は晴れ!~」冬海笙子・天羽菜美・金澤紘人・王崎信武(佐藤朱・増田ゆき・石川英朗・小西克幸)正直、お二人のすごい歌の後だったから、4人ソングでよかった(^^;)衝撃が抜けなさ過ぎるんだもん~~~!!ゆるっと楽しませてもらいました。で、4人がそれぞれ挨拶されたんですが、コニタンの番で、ありがとの途中で歌が終了(><)あはは!!コニタンナイスすぎるっ!!7 金色のコルダ10周年記念商品紹介8 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」今回のアシスタントは氷渡の三浦さんで♪コス完璧っ!!「誰か攫ちゃうぞ」って、それはヤバイっ(><)当番キャストは日野くん、マモ、朱ちゃん♪答える気満々のマモは椅子に座っての仁王立ち!!朱ちゃんはよじ登る勢いだし(わはは)問1 アンサンブルを組むなら、どの楽器で演奏してみたい?日 わかりません!!(←日野さんの答え、馬鹿ですねぇって突っ込むマモ)宮 タンバリン!!(わははは!!)←これはMJ見てた人はわかるっ!!「得意なんです」ってドヤ顔のマモ。知ってる人は爆笑してたね。反応が二手に分かれるのが面白かったわ~♪朱 トライアングル問2 忘れられない夏の思い出日 今でしょ!!宮 高2の夏(←高2の夏以降、仲間で海へ行ったことがないというマモ!!しかも泳げない!!「ね、バタフライ出来そうでしょ?」って、凜ぶっこんできたぁぁぁ!!中学の時、沈んだ覚えしかないって、そこは怜ちゃんなのね~(>▽<)マモの平泳ぎは命がけで、縦泳ぎになるんだって。もう、解説がおかしくて笑うしかなかったわ。皆さん想像したのは怜ちゃんの姿だろっ!!朱 高2の夏(←なんと朱ちゃん少林寺やってたそう!!驚きっ!!そこで畳替えで畳を担いで入れ替えをしたんだとか)へぇってトリビア的なものがたくさん出た解答でしたね。問3 最近真剣に打ち込んだ事は?日 今でしょ!!(←ズルイって)爆笑だって!!宮 今でしょ!!(マモ~~!!)朱 今でしょ!!(朱ちゃぁぁん!!)問4は潤じゅんより♪伊達めがねだって、名乗ってめがねに指を突っ込んでるし(><)つい没頭することは日 今でしょ(まだやるかっ!)宮 ある漫画朱 読書 普通に答えていいですかって尋ねる朱ちゃんに、普通の質問に爆笑では答えられないでしょって突っ込むマモ。で、朱ちゃんの回答に「ふっつう!!」って突っ込んでるし!!あんたがいいって言ったんでしょって話だって(わはは)問5 必殺のダジャレを披露してください日 大やけどするよと前置きする日野くん「やっぱりネオロマの作品で、最高なのは・・・コルダ!!金色のコルダ!!」(うまいっ!!)拍手喝采!!宮 「地震 雷 加地葵!!」(そうきたかっ!!)まぁこのドヤ顔どうよ~(>▽<)朱 ・・・のしかかるプレッシャー(><)朱ちゃんがんばれっ!!「ダジャレを言えって言ったのはダレじゃ」懐かしいよう問6 忘れられない一言は日 山猿が!(←「駄犬が」と同類の冥加の響也への暴言だそう。では加地にはどういう?「この変態がっ!!」(爆笑!!)動物で例えてっ!!まんまじゃんっ!!宮 マモちゃんって、人食ってるように歌うよね(わはは)朱 さっきのダジャレ・・・問7 ついつい追いかけてしまうこと日 女性の後姿(←ヤバイ)一言いいですかというマモ「この変態がっ!!」宮 モンシロチョウ(あはは!!)←バカですねぇってマモ、自分で突っ込んでるし。朱 毛のある動物 問8 息抜きにはどんな事をする日 ハイボールを飲む宮 (昔は)カラオケ朱 寝る(←オヤジって突っ込まれてるし)問9 自分を動物にたとえると日 寂しがりやの羊宮 自分をゴールデンレトリバーと思ってるサル!!(わはは)←これは当たり過ぎて秀逸すぎるわっ!!朱 気分やの猫問10 調べてみたいこと、試してみたいことはなにか日 まず曲のタイトルの意味を調べたい宮 どうしたら経済や景気があがるかって・・・薄~~~~いペラペラ解答のマモ!!朱 世界中の酒の飲み比べ いやぁ、珍解答と、面白発言で大爆笑のバラエティコーナーでございましたわ。意外だったよ、マモがカナヅチだったとは!!9 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介キャストの紹介者はきーやんと三浦さん。でも、きーやんってば、台本丸読みっ!!こういうの苦手なんだよって、照れてる姿がかわいすぎたっ(>▽<)フルボイススペシャルの追加イベントでは、千秋が主人公の部屋に上がるのだとか!?で、電気消す!?おおおお!!これはどういう意味なんだぁぁ!!妄想膨らむわ~♪氷渡は、例の事件後のお話が見られるのだとか。しっかしきーやんの紹介の薄い感想!!「へぇ。そうなんですね」とか、もう笑うしかなかったわ。10 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~天音編~」後編大盛況の文化祭1日目。星奏内で再会した冥加と天宮だったが、やはり険悪な状態は変わらないようで・・・。不安がぬぐえない七海。そこへかなでが今日の案内係りとして迎えに来たのだ。すっかりかなでのペースで、冥加は手を引っ張られて行ってしまう。そんな冥加がうれしそうだという天宮。やっぱり冥加の事をわかっているのは天宮だけだという七海だったが、そんなことはないと否定。冥加の考える事などわからないのだと・・・。さて、みんなを案内して森へ行くと、そこで皆がゲームをしている所だったよう。大地先輩、誰のマイクが一番最初に下がるか当てるゲームをしているとぶっこんできたっ!!(>▽<)夕夜さんナイス過ぎるわ!!目隠しで、風船を割るゲームを学校別でやるそうで、勝者にはカツサンドがもらえるのだとか!!俄然張り切る火積っ!!(わはは)天音学園もどうか?答えに詰まる冥加に、律が強引に参加を決定しちゃったし(わはは)学校別で色々面白いナビしてるわ~♪目隠しされた新は叫ぶ。「暗いよ怖いよ!!狭いよ!まるで人生のようだぁぁぁ~!!」新あぁぁぁ!!カツサンドがかかってると怒りの火積。そこで「カツサンドだけに~?」って無茶振りの新。「・・・・む、難しいなぁ!!」火積、いっぱいいっぱいだ!!そこへ八木沢部長登場。「水嶋。カツサンドだけに、勝つ算段をたてよう」おおおおお!!さすがっす、部長っ♪もう至誠館最高だよ~!!最後のその3は こちら からどうぞ~♪
2013/07/30
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27日2公演目。金色のコルダ 10周年記念イベント~Featuring 4 Schools~「Featuring 天音学園」のイベントレポです。・出演キャスト(Featuring天音学園)日野 聡(冥加玲士/衛藤桐也 役)宮野真守(天宮 静/加地 葵 役)増田ゆき(七海宗介/天羽菜美 役)三浦祥朗(氷渡貴史 役)高木礼子(小日向かなで/日野香穂子 役)小西克幸(如月 律/王崎信武 役)内田夕夜(榊 大地/吉羅暁彦 役)水橋かおり(水嶋悠人/リリ 役)佐藤 朱(支倉仁亜/冬海笙子 役)伊藤健太郎(八木沢雪広/土浦梁太郎 役)森田成一(火積司郎/火原和樹 役)岸尾だいすけ(水嶋 新/柚木梓馬 役)谷山紀章(東金千秋/月森 蓮 役)石川英郎(土岐蓬生/金澤紘人 役)[演奏キャスト]室屋光一郎(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林 龍(ピアノ)・セットリスト1 OP 「BLUE SKY BLUE」天音学園 ver2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~天音編~」前編3 イベントグッズ紹介4 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第二楽章」5 「CORONA~光冠~」月森蓮・加地葵(谷山紀章・宮野真守)6 「Fine Days ~明日は晴れ!~」冬海笙子・天羽菜美・金澤紘人・王崎信武(佐藤朱・増田ゆき・石川英朗・小西克幸)7 金色のコルダ10周年記念商品紹介8 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」9 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介10 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~天音編~」後編11 七海宗介メッセージ 星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)12 天宮静メッセージ 平林龍(ピアノ)13 冥加玲士メッセージ 室屋光一郎(ヴァイオリン)平林龍(ピアノ)14 生演奏「スケルツォ・タランテラ」(ヴィエニアフスキ)室屋光一郎(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ) ライブコーナー 15 「Laboratory Love」天宮静(宮野真守)16 「疾風怒涛-MEIN HERZ-」冥加玲士(日野聡)17 「Waterside Harmony」水嶋悠人・七海宗介(水橋かおり・増田ゆき)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)18 ED ラストメッセージ19 アンコール・キャストメッセージ20 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・室屋光一郎(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ) はっきり言ってしまおう。うん。この天音学園回は間違いなくマモ回だった!!(わはは)彼には神が降りてきたに違いない!!と思わせるようなアクシデントが多々発生し、大爆笑の渦に巻き込んでくれたわ~♪いやぁ、最高だった!!期待を裏切らないステージでしたよ。ま、残念だったのは、バラエティ班の岸尾さんとマモの接点がなかったこと!!柚木にいじられる加地の図が大好きな私としましては、そこだけが残念だったけど、それは次の機会にでも♪OPの星奏学院祭の映像が天音メンバー中心なので、マモと日野くん、増田さんメインで♪「駄犬がっ!」とか懐かしすぎる~(>▽<)1 OP 「BLUE SKY BLUE」天音学園 verマモは今回はノースリーブの黒の上下!!蝶ネクタイ仕様~♪OPは学校別で歌いつづる形なので、なんか毎回すっごい新鮮♪今回は天音の人攫い!?(わはは)氷渡の三浦祥朗さんも初登場で、豪華~♪まさに氷渡コスでまんまでしたね~(^^)夕夜さんは毎回学校カラーのカッターシャツでの登場だったので、今回は紫で♪2 メインドラマ「虹色の絆の旋律(メロディ)~天音編~」前編星奏学院の文化祭のゲスト演奏者として参加することになった天音学園。理事会を通しての決定になったものの、音楽関係者も来るので利点も多いと、考えを前向きにした冥加。でも、天宮はこれは最初はかなでからの依頼だと知っていたのだ。・・・って、この「最初は小日向さんから依頼されたんだろ」って台詞を噛んでしまったマモ!!2回も同じ台詞を言い直し、会場を爆笑の渦へ巻き込んだマモ。で、なんとか次へ進めようとしたのですが・・・。今度はなんとマイクがちゃんととまっていなかったのか、カクンと首が落ちてしまって、マモの声を拾わない高さに!!マイクがガンってなったというマモに、日野くんは「そういう事もあるさ」と優しく答えるもんで、爆笑。「これじゃぁ生声だよっ!!」マモ、キャラ変わってますからっ!!でも、会場爆笑で拍手喝采!!で、やさしい冥加・日野くんが、ちゃんとそのマイクを立て直してあげたので、感謝し、またも「最初は小日向さんから依頼されたんだろ」からはじめるマモ!!爆笑。でも、次の台詞を言おうとしたその時、今度はマイク自体がくるんと回転してしまったっ!!どんだけぇぇぇぇ~~~~(><)開始1分でこのアクシデント。もう爆笑すぎて頬は痛いは、涙は出るわ、大変だったよ。マモに神が降りすぎてるっ!!(>▽<)やっぱり舞台にはマモ・魔物が住んでるっ!!笑った笑った。もう最高だったよ~~~~♪さすがにこれはマズイと、スタッフさんが登場し、冥加・日野くんと一緒にマイクをしっかり調整。「天音の知らない生徒が来た」ってアドリブかますマモ。「もう大丈夫だ」の冥加さんの太鼓判をもらい、ようやく気を取り直して再スタート。で、やっぱりはじめるのはここから。「最初は小日向さんから依頼されたんだろ」って、もう会場笑うしかないし、マモもさすがにこれ3回目くらいだよねって、笑って台詞言えてないし(^▽^)日野くんも増田さんも笑いこらえるの必死で、もうこの開始直後でおなかいっぱい状態だったわ。ありがとう、マモ~~~~♪ああ、天宮がまともに見れないっ!!冥加も七海も半笑い状態で話が進んで、話が覚えられないし(^^)かなでの依頼を1回でOKしなかったのは、そうすればまた電話がかかってくるからだよねと天宮にからかわれて、戯言を言うなと怒りの冥加。「でも、それが恋というものだ」って、マモ、顔っ顔っ!!カメラ目線でドヤ顔でキメ台詞を言ったマモに会場爆笑。それでも演奏会には冥加と、天宮、七海で参加することに。「足を引っ張らないように頑張ります」という七海に、「・・・僕も」って暗転して消えたマモ・天宮!!あはは!!ちゃんとオチをつけてくれたよ!!もう最高だわ、このアドリブ合戦♪やっぱマモは持ってるよなぁ(^^)不安いっぱいの七海の前に氷渡がやってくる。だが、彼が聞いた話だと、演奏会に参加するメンバーは理事のアレクセイが推薦する生徒を出すと画策しているというのだ!!しかも、その推薦メンバーの中に天宮が入っているのだとか。天宮は自分たちと一緒に演奏するはず。これはどういうことなのか?そこでその話を冥加にしにいこうとした所・・・どうやらすでにその話を二人は聞いていたよう。冥加にどうしたらいいか問う天宮。だが、彼は好きにしろとつれない返事。天宮がいなくとも、自分の選んだ音が負けるはずがないという冥加。そんな姿はアレクセイそっくりだといってしまう天宮。対立する二人--------って、マジで日野くんとマモが顔を突き合わせてにらみ合いしてるし(わはは)このままではバラバラになってしまうと、星奏学院に相談にやってきた七海。結局、演奏会前にふたつのチームで演奏して、出場をどちらにするか決めることになったよう。七海の希望は3人でという事。そこでかなでは二人を仲直りさせようと提案。二人は意地を張ってるだけだだからというかなで。拳と拳で語り合った方がいいって、すっかり火積の舎弟状態の新(^^;)皆もそれに巻き込まれて、仲直り作戦に協力することになるのだった・・・。3 イベントグッズ紹介登場の際、久遠さんの「ハプニングもイベントの醍醐味」って言葉に笑ったって(^^)4 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第二楽章」月森蓮(谷山紀章)加地葵(宮野真守)衛藤桐也(日野聡)キャストが出た途端、会場内は悲鳴状態♪いや、やっぱこの面子は嬉しいでしょ~(^▽^)今度香穂子と一緒に練習することになった加地。練習していた加地の音をいい音色だって褒める衛藤。相変わらずの「日野さんはね」って暴走ノリの加地の姿が懐かしすぎる~~~~(>▽<)しかも日野くんなだけに「日野」違いを改めて説明するマモに笑ったわ。彼女のクリスタルのような音に僕の音なんかおこがましいとかもう自己陶酔の世界っすか。そこへやってきた月森。「あ、月森久しぶり~!!」って声をかける加地。でも、きーやんってば冷たく無視っ!!笑える~~!!自分の練習は終わったと場所を譲る加地。蓮ももしや香穂子のために練習!?「え!?そうなの」って突っ込みが早い加地、怖いっ!俺は誰かのためにヴァイオリンは弾かない宣言する月森に、疑いのまなざしを向ける二人。たまに出る甘い演奏に本人無自覚のようで。続きは その2 でどうぞ♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/30
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女神捜索4日目----------。ノーラから情報を聞き出せといわれたけれど、ハクア的には実際どうしたらいいかという所。しかもかのんの容態が一転。瘴気にやられ、かなりヤバイ状態に!!そりゃノーラにもバレるって話事情を話せと攻められてしまうけど、すべては話せない。だが、事態はそんな簡単なものではなかったよう。ノーラ曰く、駆け魂隊にヴィンテージが入り込んでいるといううわさがあるとうのだ!!駆け魂隊は女神を拘束するという事。それはつまり・・・自分達が利用されていると言う事なのか。一方、桂馬は栞を探して図書室へ。ボツになった紙は見てはダメだけど、ノートのなら小説を読むのはOKらしい。今度のは、正義の味方シモーヌの事。いや、そりゃダメダメ話だろ。でも、それに対し、続きを読みたいと返すと、これからも私の小説を読んでほしいとメモが返され、走って行ってしまう栞。どうやら栞の攻略はうまくいっているよう。だがその時、突然桂馬は何者かに襲われてしまう。本棚で挟み撃ちにされてしまい身動きできない体。これはヴィンテージの仕業!?その時、月夜に近づくなと、彼女の人形がけん制してきたのだ!!そして、自分が女神の姉妹・ウルカヌスだと名乗った人形。危ない男が近づくなと忠告するウルカヌス。これで栞との仲を疑われては厄介なことになると思った桂馬は、彼女からのメモを捨てようとするのだが、それをウルカヌスに奪われてしまう。でも・・・そこらへんはさすが桂馬。しっかりダミーを用意して対応していたのだ。隙を突いて逃げ出した桂馬。ウルカヌスをとめられるのは、やはり月夜だけ。すぐさま天文部へ向かった桂馬。このままウルカヌスが派手に動けば、ヴィンテージに女神の存在がバレてしまう。それだけは阻止しなければならないから。だが、天文部に月夜はいなかったのだ。そこで屋上へ行くと・・・そこにリングを出した月夜が!!次の女神発見!!会いにこなかった桂馬を攻める月夜。でもこれも結局は嫉妬なんだ。ウルカヌスは月夜に近づけさせないようにと、ベンチを持ち上げ、桂馬をブロック。だが、障害は逆に転機だと、ここで勝負をかけようと画策する桂馬。「僕らが出会ったのは、運命なんだから」そういって月夜を抱きしめた桂馬。何が運命なんだか。ウルカヌスは容赦なく次々と攻撃をしかけてくる。そこでもう手っ取り早く「僕とキスしてくれ」と叫ぶ桂馬。そんなこと絶対にさせるわけにはいかない。立ちはだかるウルカヌス。それでも立ち上がる桂馬。「後少しの間だけ、僕を好きでいてくれ。じゃないと、月夜を守れない」信じていいのか?「一緒に探そう。月夜と僕の二人で!!」思い出される桂馬との出来事。だが、そこへ降ってきたベンチ。頭をぶつけ、桂馬は気を失ってしまうのだった・・・。そんな桂馬を信じるのか?月夜はウルカヌスにとめられても、やっぱり桂馬を好きでいるのをとめられないよう。眠っている桂馬の頬にキスをする月夜。すると・・・ついに月夜は覚醒!!背中から翼が!!女神の復活。人形を使ってハクアたちの元へやってきたウルカヌス。桂馬もそこへ合流し、3人目の女神が見つかったことを報告。そのころ、月夜の前に跪いた人物が。それは天理。自分はディアナだと挨拶すると、共に力を合わせようというウルカヌス。だが・・・ディアナが気になるのは、ウルカヌスの背中の翼!!自分はまだリングだけしか出ていないのに・・・これは特別な愛のやり取りがあったに違いないという証拠。ちょっと嫉妬モードのディアナ。なんだかウルカヌスってばすっかり桂馬に甘えまくりで、自分では動けないから、抱いて移動させようとしたり、すっかり下僕扱い!?しかもウルカヌスってば、桂馬の所有権主張!!イマイチ納得出来ないけど、今はそれよりかのんの、アポロを助ける事が先決。そこで二人の女神が力を合わせ、彼女に刺さっていた短剣を抜くことに成功したのだ!!だが・・・目を覚まさないかのん。呪いは解除できた。だが、アポロは内へ篭ってしまい、沈んでしまったのだ!!こうなると外部からどれだけ干渉しても無駄。アポロ自身が目覚めなければ。この報告を冥界に持ち帰ろうとするノーラ。「僕と組まないか?」ノーラにそう耳打ちを始める桂馬。今はまだ情報が少ない。だから彼女を取り込む方がいいと思った桂馬。だが、ハクアは今回自分が何の役にも立っていないことが気になるよう。思わず桂馬に叫んでしまうハクア。「ちゃんと言ってよ!!私が必要だって」気にしていたのはそこか。そこへディアナがやってくる。彼女は突然自分とキスをしろと言い出し、桂馬に抱きついてきたのだ!!そのくせ、やっぱ無理だと桂馬を突き飛ばすディアナ。何じゃそりゃ(><)でも、天理の思いが負けてしまった事が許せないよう。ウルカヌスに羽根があること。自分の思いが足らないからか?桂馬を信じる心が。好きになってみせる。そう宣言するディアナは、手っ取り早く桂馬とキスをすればと迫る。でも、それはちょっと違うのではないのか。ハクアはそう告げる。頑張って。そう声をかけたのは・・・天理。彼女の背中には・・・いつしか女神の羽根が!!3人目の女神攻略OK。なんだかんだで順調♪でも、余韻もない分、淡々とこなしてるだけ印象はぬぐえないなぁ。ま、何だかんだ言いつつも、桂馬を好きで、ツンデレたちばっかの女神はかわいいけどさ♪次は結。でも、これは桂馬にはハードル高い話。今度は桂馬がツンデレになる番!?(わはは)結のリードにどれだけ振り回されるか、楽しみにしておこう!!【送料無料】神のみぞ知るセカイ 22 OVA付き限定版 [ 若木民喜 ]【中古】 afb【古本】神のみぞ知るセカイ (1-21巻セット 以降続巻)/若木民喜 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第2期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第3期第1話 第2話 第3話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/12ddd6b0644fec9ff895dacda2593f5d/ac
2013/07/30
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 星奏学院のイベントレポ、その3でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 星奏学院」セットリスト・イベントレポその110 メインドラマ「虹色の絆の旋律」後編まだ姿を現さない響也を心配するハルと大地。それでも響也を信じるという律。今回は律の言葉を信じる事にした二人。そこで他の学校にも連絡を取ることに。まずは至誠館へ。律が八木沢へTELしたら、またでないし(><)そこでハルが新に電話した所・・・。「ハルちゃんボヤ~ジ♪80分位待っちゃったよ~♪」わはは!!もう出てきた瞬間飛ばしまくりの新・岸尾さんに会場大爆笑!!しかもその後も機関銃のように喋り捲り、ハルがしゃべる隙を与えない!!そこで火積が登場♪グーで殴って・・・岸尾さん吹き飛ばされてるって形に。俺もしゃべらせろという所のようで。グーで殴るなんてひどくない?と同情を求める新に、「よかったな(にっこり)火積さんにお礼を言っておいてくれ」って容赦ないハルちゃん♪そこで文化祭の演奏会の出演依頼をするハル。だが、八木沢と笹かま先輩(わはは)は大切な模試があるから、二人と一緒でないと、それに協力は出来ないというのだ。でも、かなでとは一緒に分化祭を回りたかったと言い出す新。手をつないで~手をつないで~♪妄想暴走する新を、またもやグーで殴る火積。でも、火積もかなでに会いたいんでしょ~?って、からかわれ、すっかりヒットマン状態で、やりたい放題暴走しまくりの新。火積はテレ隠しに新を羽交い絞め。そのままフェードアウトする電話に笑うわ~♪で、この流れでハルのメッセージっすか(^^;)生演奏をバックにいい雰囲気♪11 水嶋悠人メッセージ 星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)時間があれば自分もかなでと一緒に文化祭を回りたいと思うハル。でも、文化祭だけでなく、これからもずっとそばにいたい。神南には大地が連絡をすることになるのだが・・・。千秋が電話に出ないっ!!手が離せないと、代わりに出たのは・・・土岐!!そこで演奏会の話をすることに。で、断ろうとしたその時、かなでのたってのお願いだという話をした途端、ころっと態度を変えた二人。わかりやす~い(わはは)お礼はかなでと二人きりの時に言ってもらうわという土岐。でも、大地はそんな時間は皆無だとぴしゃり♪かなでによろしくって、言い残し電話を切る土岐に怒りの大地。12 榊大地メッセージ 室屋光一郎(ヴィオラ)平林龍(ピアノ)二人きりなんてさせるものか。だいたい、二人きりになりたいのは俺の方だ。文化祭では山ほど邪魔者が出そうだから、今のうちに一緒に回ろうと約束した方がいいな。彼女の隣にいるのは俺だけでいいんだ。一方、律は八木沢に電話。今いいかという律に「えぇ、僕は90分待ちでした」とにっこり笑顔で八木沢口調でアドリブかますイトケンさんに爆笑!!これは拍手喝采だったね~♪さすがだっ!!(>▽<)至誠館はみんな揃ってないとという火積たちの気持ちはうれしい。そこで八木沢は、勉強なら後でも出来ると、喜んでゲスト演奏を引き受ける事に。13 如月律メッセージ 富山宏基(ヴァイオリン)平林龍(ピアノ)八木沢が気になるというかなでの音。彼にまで認められている音。もっと多くの人に認めてもらいたいと思う反面、自分のためだけに奏でてもらいたいとも思ってしまう律。これは部長失格だな。そして、天音も理事を通してOKをもらえたよう。後は響也だけ。大丈夫、ちゃんとした答えを持って戻ってくるよというかなでの言葉通り、屋上からいい演奏をする響也のヴァイオリンの音が聞こえてくるのだった。これが彼の答え。響也に聞かせてやろう。自分たちの絆の音を------。14 生演奏「ハンガリー舞曲第1番」(ブラームス)室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)・ライブコーナー 15 「君のすべてを」榊大地(内田夕夜)お客さんをひなちゃんに見立ててのやり取りがなんとも大地で、夕夜さんで♪膝付いてのお願いポーズに萌え♪ふふふ。16 「2nd STAGE」如月律(小西克幸)これは私初視聴だな~♪17 「Silver Lining」如月律(小西克幸)・榊大地(内田夕夜) 演奏・室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)部長・副部長コンビの歌♪聞きたかったよ、これも(^^)最後は肩を組んでラララの大合唱♪暗転でハケを間違えた夕夜さんがめちゃ可愛かった~(^▽^)18 ED ラストメッセージキャラでメッセージ。でも、神南のお二人、カンペっすか(><)客席から笑いが起きたので、きーやんとヒデさんも気づいたよう。あかんよ~(^^)19 アンコール・キャストメッセージイトケンさん 10周年を出そうとしたら、1人だけ結婚式仕様です!!(わはは)森田さん OPからEDまであっという間。(出番少なかったもんね)おかえり~っという客席の声に「ただいま」と答える森田さん。岸尾さん 総出演15分あるかないか。スロースターターって、エンジンかかりまくってたじゃんって森田さんに突っ込まれ、あんな構成だったからああするしかなかったと言い訳。至誠館は「ホップ、ステップ、ジャンプでって」最後はどうなるかわからないとの事。バラエティ班って自分で認めてるしっ!!(><)きーやん みなさんのおかげで10年やってこれたと感謝。パシフィコってこんなに広かったんだなぁって。ドラマでは、千秋は3ワードのみだった。(爆笑!!)そこに思いをこめたというきーやん。カンペはぬるんでたと認め、次からは覚えてくる宣言!!ヒデさん 浪川と保志とマネージャーの悪口を言っただけだった(わはは)すみませんと謝罪。で、先ほどゲームの神南の台本渡されたそうで、ものっそ分厚いものだったよう。でも、こうして続くのが嬉しい。日野くん 衛藤で4、5年前からの参加ですが、節目に参加できて嬉しい限り。夜は攻めに転じようと思います!!増田さん もう泣きそうになってる(><)お帰り~って言われて会いたかったよ~って感激して、胸いっぱい。幸せな気持ちを持って帰ってもらいたい。夕夜さん コルダ10周年おめでとうございます。僕は調度5.6年前ですね(わはは)その頃のDVDを見たらこんなヤツ!?と思われるでしょう。こんなヤツなんです(^^)胸いっぱいだって泣きそうになってる夕夜さん。「泣かないよ~」って頑張ってたね。水橋さん 10周年ってすごい。この熱量で好きでいられる皆さんが羨ましい。「新にだけは先輩を渡したくない!!」宣言!!仕返しは至誠館編で!!かっけぇ♪朱ちゃん 10年って、みなさん大人になって~!!って、ご自分もね(^^)初めてこのステージに立った日の事を今でも覚えているし、みなさんのおかげと感謝してます。礼子さん 星座占いで、いて座が2位!!ラッキーポイントが人が大勢集まる所!!まさにここ!!他のキャストもいて座いるし、今日はもう1位で♪コニタン リハであまりに嬉しくて、かばんを置く間もなくテンション高く声を出していったそう。それだけ楽しみにしてたイベントだったようで。これからもよろしく。最後は演奏者の方も。初参加、富山さんが「金色のコルダさん」って言うのがなんか可愛かった~♪室屋さんの皆さんの好きなものを見てる笑顔は、すごくこっちも幸せになれるって言葉がすっごくステキだった。そうだよね。本当好きに、更に好きが加わるんだもん♪それがステージにも伝わっているならこんなに嬉しいことはないでしょう!!20 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ) 大合唱での締め!!メモリアルな時をメモリアルにするために!!ここは律で紹介してくれたコニタン。担当パートを高音で歌うきーやんとかヒデさん、ダイサクさんたちはすごいっ!!(>▽<)これぞ生の醍醐味~♪1回目は新情報発表もあったりで、あっという間!!でも、ここから皆さんの一斉に上げてきたテンションが凄かった(>▽<)やっぱりコルダファミリーのパワーは凄い!!◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 星奏学院」セットリスト・イベントレポその1◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 天音学園」セットリスト・イベントレポその1 ◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 至誠館」セットリスト・イベントレポその1◆金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 神南」セットリスト・イベントレポその1 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/29
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ネオロマンスフェスタ「金色のコルダ」のFeaturing 星奏学院のイベントレポ、その2でございます!!その1とセットリストは下からどうぞ♪ ↓↓金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~「Featuring 星奏学院」セットリスト・イベントレポその13 イベントグッズ紹介アンフィニの3人と久遠さんと一緒に紹介♪Kanくんはすっかり髪型まで千秋仕様!!本当好きだね~!!今度抱き枕発売!!(←久遠さんはかたくなにロングクッションといい続けてましたけどね)第1弾は蓮と衛藤だそうで。この組あわせっすか。4 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第一楽章」今回は女性トリオで~♪日野香穂子(高木礼子)冬海笙子 (佐藤朱)天羽菜美 (増田ゆき)コルダチームは女性陣が本当に可愛いってみんながあったかく受け入れてくれるんだよね~(^^)冬海ちゃんの朱ちゃんが可愛すぎた~~♪本当変わらないよなぁ、朱ちゃんも(^^)ガールズトークに盛り上がる3人。月森の真似をして、取材する暇はないと言う天羽・増田さんに笑った!!で、冬海が二人のためにクッキーを作ったそうで、思い切って渡すのだが・・・。もう、はにかむ姿が可愛すぎるぜぇぇぇ!!朱ちゃぁぁぁん!!そりゃ天羽も冬海に彼氏が出来たら、ふさわしいかって見極めてやると、すっかりお父さんのノリ♪ナイスっす!!そこへ香穂子へ金澤からメールが入り、以前から頼んでいた楽譜が入ったとの知らせが。でも、先着順って、鬼っ!!その曲は、苦手な曲なのだそう。それでも苦手だって逃げてたら駄目だと、香穂子はあえて頑張ろうとしているよう。そんな香穂子の姿に励まされる二人。香穂子に出会ってからずっとあこがれている。いつか先輩のように私も胸を張って、自分の音楽を奏でたいという冬海。ずっと応援してるからねという天羽。5 「Bouquet~微笑の花束~」冬海笙子・天羽 菜美(佐藤朱・増田ゆき)お二人といえばこの曲でしょう!!今回も可愛かった♪6 「Summer Inpression」衛藤桐也(日野 聡)ここで衛藤か~って、そうきたかって感じでした。7 金色のコルダ10周年記念商品紹介100万人の金色のコルダでは限定イベントが開催。そして、記念CDシリーズ4枚の発表。9月発売の3枚目と4枚目のジャケットを開場内で初紹介。3枚目は志水と衛藤、綺羅。衛藤が星奏学院の制服着てたのが意味深~♪デュエットは衛藤と綺羅だって。なんか、ありそうでなかったコンビだよね~(^^)4枚目は加地と不動兄弟!!デュエットは不動兄弟!!それぞれ楽しみ♪8 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」これはゲスト3人に質問をして、キャストさんの内面を知るため、それを掘り下げていこうというコーナー。アシスタントは礼子さんと、アンフィニkan今回はきーやんと、ヒデさん、増田さんで♪柄ものの服を着てるきーやんとヒデさんの衣装が派手でうるさいっ!!(わはは)あわせればよかったという増田さんがっ(><)でも、椅子が高いのか、礼子さんの足がぶらぶらしてる~♪可愛い(^^)1問 アンサンブルを組む事なったら、どの楽器を弾いてみたい谷 ピアノ(かっこいいしモテそう。よこしま~!!(>▽<))石 ピアノ増 ヴァイオリン2問 忘れられない夏の思い出は谷 今年石 今年(←かぶりまくりっ!!)増 部活後の水のみ場(←昔は水は部活終わるまで飲めなかったので、あの瞬間が幸せだったって。ちなみに卓球部だったそうで)3問 最近真剣に打ち込んだことは谷 ねぇ~なぁ(わはは)で、結局、仕事っ!!石 仕事(わはは)増 仕事つまんねぇ3人だなって、きーやんのコメントに笑ったわ。で、ここでビデオレターで潤じゅん登場!!4問目は潤じゅんから。響也のキャラソン「お前ってやつは!!」っていうのがあるのですが、今「お前ってヤツは」といいたいのは誰。って、客席はみんなこれ潤じゅん、お前だよって突っ込んだよなぁ(あはは)谷 浪川大輔!!(あはは) ←深夜2時に呼び出され、意地で駆けつけたそう。酔っ払うと褒めてくるし、タクシーは体を張って止めるとか、もう浪川さんらしくて笑った笑った。石 うちのマネージャー(←声の調子が悪いので、先に言っておいてほしいと言ったのに伝えてなくて腹立てたそう。怒りメールしたら、海パンで謝罪に来たんだとか。泳いでたんかっ!!お前って奴わぁ!!)増 自分(←今日予定してた時間の1時間半後に起きたそう。でも間に合ったのでよかった。ちなみに遅刻はイトケンさんだったそうで)5問 天羽の名前が読めなかったKanくん、めちゃめちゃあせった!!増田さん当然「ちょいとちょいと~」って突っ込む!!それはあかんやろ~(><) 天羽のように自分が支えられていると感じる存在は?谷 「コルダかな(^^)」いい声♪「10年間僕を支えてくれてます」(10年前はここから始まった感が強かった。コルダがなければと思う事が多いのだそう。コルダーの皆様のおかげって、新しい言葉が!!(わはは))石 うちの猫増 娘「可愛いんだ。みんなみたいになったらいいな」6問 自分の少し変わった趣味や特技は何か谷 右手の小指が変な方向へ曲がる石 韓国のガールズグループが大好き(わはは)増 親指の骨が鳴ります7問 自分が留学するならどの国で、どんな事を学ぶ谷 北欧でエコロジー(←薄い~~!!笑)石 韓国で韓国語を習ってガールズグループと・・・ってそればっか!!(生き生きと語るヒデさん♪KA○Aとかティ○ラが大好きで、しかも保志さんも大ファンなんだとか。二人して調度来ていたティア○の写メを、収録の合間に撮り捲ったんだそう。もう爆笑爆笑の暴露トークでしたわ。増 フランスでパンの修行8問 つい不精してしまうのは谷 掃除石 掃除増 掃除9問 身に着けるものでこだわりやコーディネートは谷 豹柄!!(わはは)石 黒と金増 ふんわりと隠してくれる服(←女性陣は大共感)10問 中華でつい注文してしまうのは谷 チンジャオロース石 エビチリ増 小籠包 なかなかにして、暴露トークなヒデさんのトークでしたね(^^)いや、笑った笑った。9 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介ここで新作発表!!なんと「金色のコルダ3」で、それぞれの学校にかなでが転入してきたら・・・?のif展開を楽しめるというシリーズが3本発売決定!!最初はこの冬に「神南」から。でもこれ、皆さん突っ込んだのは至誠館って、男子校だよね・・・?(わはは)これすら設定を実は今年から共学にしました~♪とかそういう話にしちゃうのか?(^^)で、毎公演、キャストがお二人登場して、詳しくお話を聞かせてくれることに。この回では日野くんと朱ちゃん。アナザースカイではもちろん星奏学院との生徒との恋愛イベントもあるのだそうで。更には、アンフィニも登場するそう。フルボイス・スペシャルは、サブキャラとのイベントスチルもあるし、エンディング後に甘い関係が見られるのだそう。冥加とはデートやメールのやり取りがあるそうで、日野くんも冥加が可愛く見えてきたって(^^)で、フルボイス版を持ってると、アナザースカイでもいいことが・・・。これ、恋愛マックスで進められるとかって話じゃないのか?トレジャーボックスの内容も紹介。イベントスチルやブックに収録されたイラスト集やCD。ミニキャラ絵本は星奏学院編で、めちゃ可愛かった~♪コラボスイーツは各校発売され、フィナンシェ・クッキーの詰め合わせ。これが各校200個完売!!すごいっ!!その3は こちら からどうぞ~♪
2013/07/29
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ネオロマンスフェスタ 10周年記念イベント「金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~」に全通してきました~!!(>▽<)今年は金色のコルダが発売されて10周年。記念イヤーって事で、記念イベントの開始。正直、ネオロマのイベントで聖地が埋まるのは、今はコルダだけなのかもしれません。最近はずっと1階だけで2階以降はクローズだったので。なので、3階席までぎっしり埋まったお客さんを見て、私も嬉しかったし、何よりずっと皆勤でがんばってくれてるイトケンさんや夕夜さんが喜ばれたんじゃないかなぁと思いました。コルダに対する思いは、前日1日目公演が終わってから気持ちが高ぶって眠れなかったので、携帯でポチポチと文章を作って書き上げたものをアップしました。金色のコルダ 10TH Anniversaryこの作品に対する私の思いです。2日目の神南公演では、最後の皆さんの挨拶で涙がとまらなくなって大変だった(><)こんなイベントになるなんて思ってなかったし~!!今回はメインはコルダ3。学校別ってことで、それぞれの回で、お話は繋がってるけど、すべて違うって話で、毎回ドラマを楽しませてもらいました。大きな流れは基本4公演共同じですので、ゲーム紹介などは最初の星奏学院の分ですべて書かせてもらいます。違う部分だけそれぞれの回で。会場アナウンスと、ナレーションは、今回唯一未参加だった、如月響也役の福山潤。もう!!彼が来れば1回だけでも全員そろったのに~~~(><)ってのだけが悔やまれるっ!!開場アナウンスも、4公演共違ってました。それぞれの学校の部長のマネっぽいのをやってる潤じゅんに笑わせてもらいましたわ。これは初回特典でDVDに収録されるそうなので必聴!! ロビーエントランスに飾られた今回の出演者の学校別キャラフラッグ。2日目はそこに飾りきれないほどのスタンド花が増えてて、間に設置されてましたね~♪ ←これ、4校の校章ついてるんですよ~♪戦利品は、パンフレットと、律のアクリルキーチェーン、缶バッチ(ニアだった)ライトの白。2日間で配られた内容が違ったポストカード二種。・出演キャスト(Featuring星奏学院)高木礼子(小日向かなで/日野香穂子 役)小西克幸(如月 律/王崎信武 役)内田夕夜(榊 大地/吉羅暁彦 役)水橋かおり(水嶋悠人/リリ 役)佐藤 朱(支倉仁亜/冬海笙子 役)伊藤健太郎(八木沢雪広/土浦梁太郎 役)森田成一(火積司郎/火原和樹 役)岸尾だいすけ(水嶋 新/柚木梓馬 役)谷山紀章(東金千秋/月森 蓮 役)石川英郎(土岐蓬生/金澤紘人 役)日野 聡(冥加玲士/衛藤桐也 役)増田ゆき(七海宗介/天羽菜美 役)[演奏キャスト]富山宏基(ヴァイオリン)室屋光一郎(ヴィオラ)星野智也(チェロ)平林 龍(ピアノ)・セットリスト1 OP 「BLUE SKY BLUE」星奏学院 ver2 メインドラマ「虹色の絆の旋律」前編3 イベントグッズ紹介4 100万人の金色のコルダ「キミへの円舞曲(ワルツ)第一楽章」5 「Bouquet~微笑の花束~」冬海笙子・天羽 菜美(佐藤朱・増田ゆき)6 「Summer Inpression」衛藤桐也(日野 聡)7 金色のコルダ10周年記念商品紹介8 バラエティコーナー「10年目の小協奏曲(コンチェルティーノ)」9 金色のコルダ3 Anothe Sky Featuringシリーズ 金色のコルダ フルボイス・スペシャル紹介10 メインドラマ「虹色の絆の旋律」後編11 水嶋悠人メッセージ 星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ)12 榊大地メッセージ 室屋光一郎(ヴィオラ)平林龍(ピアノ)13 如月律メッセージ 富山宏基(ヴァイオリン)平林龍(ピアノ)14 生演奏「ハンガリー舞曲第1番」(ブラームス)室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)星野智也(チェロ) ライブコーナー 15 「君のすべてを」榊大地(内田夕夜)16 「2nd STAGE」如月律(小西克幸)17 「Silver Lining」如月律(小西克幸)・榊大地(内田夕夜) 演奏・室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)18 ED ラストメッセージ19 アンコール・キャストメッセージ20 「BLUE SKY BLUE」全員 演奏・室屋光一郎(ヴィオラ)富山宏基(ヴァイオリン)星野智也(チェロ)平林龍(ピアノ) 1日目はキャストも潤じゅん以外は全員参加!!夜公演だけマモ参加で、キャスト紹介も大変だったもんね。まずは金色のコルダ10th アニバーサリーって事で、OPでは過去の星奏学院祭のイベントの映像を編集したものを紹介。いやぁ、懐かしい!!(>▽<)それだけでテンションあがるっ!!キャストさんの登場では、髪型までバッチリの大地コスの夕夜さんと、ハル仕様の水橋さんに拍手!!コニタンもめがね~♪1 OP 「BLUE SKY BLUE」星奏学院 ver星奏メンバーが歌い、キャラとキャスト紹介。ブルスカはやっぱり3の代名詞だもんね。鳥肌立った!!2 メインドラマ「虹色の絆の旋律」前編全国大会が終わり、今度は文化祭ムード1色に。そのソロの演奏者として選ばれた、かなでと響也。これからのオケ部のことを考え、律が提案。二人でがんばろうというかなでだったが、響也は勝手に期待や責任を押し付けるなとそれを断ってしまう。ひとまず響也の事は置いておいて、演奏会恒例のゲスト演奏者を誰にするかという話に。そこでかなでは他校を招待したいと言い出したのだ!!それにまず賛同したのは大地。「それはいいね。3校共お笑いのスタイ・・・演奏のスタイルが異なってるから、多彩なアドリブ・・・多彩な音を楽しめるんじゃないかな」って、夕夜さんのアドリブナイスすぎるわ~♪まずは天音学園・冥加へ律がTELする事に。かなでにしっかり電話番号を教えていた冥加。抜け目ないって、怒りのハルと大地。だが、律からの電話にまったく出る気配なし。そこでニアの提案で、かなでがかけてみると・・・1コールで出たっ!!(><)早っ!!爆笑だったぜこれは。もうわかりやすすぎる!!冥加っ!!みんな突っ込みまくり!!なのに律ってば、かなでの方がタイミングがよかったようだなって、そういう問題じゃないですからっ(>▽<)律ってば天然さん♪お客さんも、大地も突っ込んでたね。でも、前座を務めるつもりはないと断ってしまう冥加。それを聞いていた七海は、かなでからのお願いなのに断ってもいいのかと問う。そこで、ようやく彼女からのお願いってワードに気づいたようで、一瞬迷ってしまう冥加。わはは!!返事に間が開いてるし♪ナイス日野くん。冥加ってば意地っ張り屋さんっ(^^)で、結局理事を通しての依頼はどうかとニアが提案。かなでが理事に頼んでくると行ってしまうのだった。「理事、どこにいるんだろうね」ってつぶやく夕夜さんに笑いだって!!(あはは)さて、律からかなでに電話がかかる。少し考えたいと言い出す響也。「待ってるからね」というかなでの言葉にサンキュと言って切ってしまうのだった・・・。響也は逃げない。だから大丈夫だというかなで。「私は私のできることを精一杯やろう-------!!」その2は こちら からどうぞ~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/72343ef4f982111527f1db28dacb74b9/ac
2013/07/29
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会津戦争から半年----------。時間が一気に動きましたね。公式サイトもトップが変わり『京都編』へと、八重も装いを新たに、銃を置き、近代的な服装へ。日本は明治へ突入。恨み、悲しみを忘れ、争いのない、新しい日本をと祈りを捧げる新島。後半のキーパーソンの一人。次回は尚之助との離縁話になるそうですし、ここら辺で・・・って所でしょうか。八重たちは米沢藩士内藤を頼り、寄留させてもらうことに。どんな縁かと思えば銃の撃ち方を学んだ生徒さんだったって話なんだね。それだけで家の離れを提供って・・・凄いなぁ。だが、反物を売って日々の糧を得たり、大変なよう。なんかうらさんが怖いっ(><)染物してるだけなんだけどね。そう見えるのは、色々先読みしすぎ?八重は今でも最後に自分を振り返った尚之助の夢を見る。そして、未だ戦いの中にいて、銃を放ち、城にいるのを思い出してはうなされる日々。やはり半年などではあの凄惨な戦いを忘れるなどできない話。会津は領地を奪われ、容保たちの代わりに、すべての責任を負う形で萱野に刑が執行されることに。大蔵たちは自分たちこそがと申し出るも、このような誉れを譲るわけにはいかぬと笑う。容保からの、そなたの忠義を忘れぬと書かれた手紙を見て、涙を流す萱野。照姫からはその名は残ると句が。ただひとつ、無念なのは、会津が逆賊の汚名を晴らす姿を見ることができないこと。戦で奪われたものは、戦で奪い返す。そうでなければ死んだものたちの無念が晴らせぬと、大蔵たちに後を託す萱野だった・・・。その頃、旧幕府軍は、北上し、函館五稜郭を拠点とし、戦いを続けていた。その中心に立っていた土方。だが、その土方も銃弾に撃たれてしまう。そして、萱野の亡くなった日と同じ日に降伏。長きに渡った戊辰戦争の終結。そこには頼母の姿が。榎本は、駆けつけが遅くなったことをわびる。頼母は、すべての責任を萱野一人に負わせてしまった事を悔やむ。敗軍の自分たちは、どう生きるべきか?敵陣に下るか。だが、それでも頼母は「生きる」道を選択する。千恵たちの思いのためにも。会津を踏みつぶした奴らが、どんな世の中を作るのか、見届けるという決意を固めるのだった・・・。今日も商いの手伝いをする八重。米沢で八重を知っていた人物と遭遇。どうやら鉄砲隊を率いた八重はちょっとした有名人のようで。そして、千代は自分も次の戦いの際に鉄砲を撃ちたい。だから鉄砲を教えてほしいというのだ。千代は亡くした夫の仇を討つために、息子にも毎日強くなって、薩長への恨みを晴らすように言い聞かせているよう。だが、八重は今は教えられないと断ったのだ。憎いのは同じ。でも、今はそれより、もうこれ以上失いたくない気持ちの方が大きいのだろう。だが・・・そんな千代を馬鹿にし、会津者はと、彼女らを囲っている男は、もう会津などという国は存在しないと言うのだ。めぐんでやると上から目線でものを与えようとし、千代など抱いてもつまらぬだけ。会津の女子はみな同じかと愚弄。「会津を愚弄する者は許せねぇ!!」思わず食って掛かった八重は、彼を押し倒して、今にも止めをさそうとしてしまう。だが、そんな最低男を庇う千代。こんなやつでも・・・囲い者になるしか、彼女に生きる道はなかった。どんなに愚弄されても。それしか息子を育てて、食べていける場所を得ることはできなかったから。自分を情けない女子だという千代に、八重は違うと答える。「今は生き抜くことが戦だ」生きていればいつか会津に帰れる。それを支えに生きていくべと励ます八重。一方、会津から身柄を移されていた藩士たちには、ついに恩赦が降りたよう。ようやく会津に帰れると喜ぶ藩士たち。だが、許された地は会津ではない。陸奥の国下北で。これでは島流しも同じ。それでも今は生きていく事が肝心。新しい藩名を『斗南』と決した大蔵。だが、『会津』を捨てられない藩士たちは激しく反発。まだ、新政府と戦おうと考える者達が多いようで・・・。薩長に一矢報いて死ぬといいだすものが立ち上がる。それを諌めた大蔵。今はまだその時ではないのだ。悔しい思いは大蔵も同じ。だからこそ、今はまず国を作って地盤を固める事が先決と考えたよう。だが大蔵が筆頭にと言い出す梶原。どうやら今回の戦の責任を萱野一人に負わせた事を、申し訳なく思っているよう。自分にはもう藩を率いていく事などできないと・・・。健次郎を脱走させた際、手を貸してくれた梶原。納得できないという健次郎に、藩の未来を託し、長州藩の奥平の元へ逃がしたのだ。みなの期待。希望となるための学。生きれば家のために役立つものとなると言われ、送り出された健次郎。その思いに彼が答えるのはもう少し先という事で。その頃、八重たちをたずねて大蔵がやってくる。会津の再興が叶ったという知らせの感激する八重たち。陸奥の国だけど、これが第一歩。尚之助も一緒に斗南にいくことになったというのだ。あれから1年。生き抜いた事を感謝する八重たち。八重に斗南に来ないかと誘う大蔵。「私は怖ぇのです」先日、会津を侮辱した者を殺めそうになった。あの時、会津を守るための戦だったからたくさん殺した。三郎たちの恨みを晴らすばかりでは前には進めない。だから一緒に食事ができるという、こんなささやかな事を喜べる暮らしができたら。もう少しだけ・・・。大蔵は最後に尚之助の言葉を告げる。開城の際、自分の思いから八重から誇りを奪った。それを返す為に、斗南の地で、八重の故郷をもう一度作りたい。その思いで斗南にいくのだと・・・。「待っていますと」涙を浮かべて伝えてほしいと託す八重。そして、会津藩士たちは次々と新天地へ。一方、京都では足を自由に動かせない覚馬の世話をかいがいしくしている時栄の姿が------。次回はいよいよ覚馬の生存確認ができるようで、八重たちは大喜び。でも、時栄とはすでに・・・って話だよねぇ。これはやっぱ本妻としては黙っていられないでしょ。メインは尚之助と八重の離縁の話。やはりそういう方向へ持っていくか・・・という、最後までこうなってほしいと願った形で尚之助はやさしさを見せてくれそうで安心しました。ようやく取り戻した穏やかな日々。凄惨な経験をしただけに、八重の思いも複雑なんだろう。後半はまずは再会と別れですね。【送料無料】八重の桜(後編) [ 山本むつみ ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話第25話 第26話 第27話 第28話 第29話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c404db9aaf2a537befea0252f5fb4cf6/ac
2013/07/29
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金色のコルダという作品が誕生して、9月で十年になります。私は最初は気になりつつも、プラットフォームがPSPになるまでプレイはしませんでした。なので、ハマった原因は一重にアニメのおかげでした(^^ゞキラキラなキャラクターと丁寧な作画。何より素晴らしいキャストの皆様の演技に、毎週ゴロゴロ転がされました。今思うと、私のレビューのなかで、一番熱く勢いがあり、何より書いてて毎週楽しかった作品でした。その頃初めてオンリーイベントの星奏学院祭が開催され、チケット争奪戦になったと聞きました。ものすごく行きたかったけど、その頃はまだ無理も出来ず、DVD待ちで。で、2になって初参戦。これから1はゲストだったマモと夕夜さんが本格参入して、日野さんがゲスト参加。私の中で1番の神回イベントだった、星奏学院祭2の千秋楽公演。それは今でも変わらないですね。夕夜さんの完璧勝利へのシナリオが神すぎましたもん♪星奏学院祭3では一日目しか人数が揃わず、どうなるかと思われた公演でしたが、変わらないコルダ愛に溢れたお客さんで、パシフィコ横浜は埋まってました。そして昨年あったプレ神南高校ヒューチャリングイベントは完売。そして今回、祈念イベント4TH Schoolそれぞれのイベントでは、久しぶりにネオロマイベントで、天音公演ではパシフィコ横浜が完売!まだまだみなさんのコルダ愛が薄れてないことを感じさせられました。それが何より嬉しかったo(^-^)oコルダとは絆を意味します。キャストの皆様、そしてお客様みんながコルダファミリーのひとりだと、みなさんよく口にされます。その気持ちを改めて感じたイベントでした。ああ。これがコルダ。キャストさんたちも本当楽しそうで、アドリブかましまくりで。笑って笑って。みんな笑顔になれる。演奏担当のバイオリニストの室屋さんが、挨拶で、本当に好きなものを楽しんでる方の笑顔は凄いいい笑顔なんですねとおっしゃってたのが、とても印象的でした。今日も絆を感じに行ってきます。金色のコルダという作品に出会えた事、そこからの新しい出会い。キャストの皆様の作品愛。すべてに感謝です!ありがとう金色のコルダ!そして十周年おめでとう!かほこ役の礼子さんはこれから十年歳を取らない宣言されてましたし、今後も楽しみ! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
2013/07/28
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命の重さ------------!!長く重たかった妹編、いよいよ完結!!一方通行にひとりでは対抗できなくとも、妹たちが美琴を先頭にまとまれば、その力は一方通行をも凌駕する!!なぜ人形をかばうのか?理解できないという一方通行。彼は痛いところを突いてくる。妹たちを庇うのは、レベル6を作らせないためか、それとも、彼女たちを作り出してしまった罪滅ぼしか。こんなことで罪を償えると思ってなどいない。「妹だから。この子たちは、あたしの妹だから。ただ、それだけよ」お姉さまの言葉に驚きながらも、この場に立つという美琴を受け入れるミサカ。「もうひとりも死なせやしない!!」何を言い出すと思えばと、奇声をあげて笑う一方通行。面倒臭いから、みんなまとめてやってしまうというのだが・・・。その時。なんと上条が立ち上がったのだ!!あんなに大量の血を流し、ボロボロの状態なのに!?「面白ぇ、お前。最高に面白ぇぞ!!」上条めがけて力を込めた一方通行。だが、それが通じない。それどころか、逆に指をへし折られてしまったのだ!!なぜあと一歩の所で!!最強の力は目の目にある。幼いころから特別だった一方通行。その力を恐れられ、脅威と見る者。だが、それを逆に利用し、研究対象にしてしまった大人たちが現れた。それが彼の不幸だったのか・・・。モルモット扱い。だったら、絶対的な存在になってしまえばいいと考えたよう。そうすれば、もう--------。その時、上条の右腕が顔面ヒット!!「何やってんだ、俺・・・」そして・・・。学園都市最強のレベル5を倒してしまった上条。包帯を巻かれて眠ったままの上条を見下ろす美琴。その時、ちょうど目を覚ました上条と目があってしまう。焦る美琴は、お見舞いに持ってきたデパチカのクッキーを差し出すも・・・上条曰く、そこは不器用が作った不器用なりのクッキーがベストなんだそう。どんだけ(><)怒りの美琴は電磁波を発するも・・・ここ病院ですからっ(><)昨晩ミサカ妹が来たよう。そこで実験中止の話を聞いた上条。だが、それでも美琴の罪が消えるわけではない。そんな美琴に上条は、あの実験のおかげでシスターズは生まれてきたのだ。それだけは誇っていいといってやるのだった・・・。「生まれてこなければ、喜ぶことも、悲しむことも出来なかったのだから。それにあいつらだって、お前がたったひとりで塞ぎ込むのなんか、見たくないだろうさ」病院の外で、猫を抱いたミサカ妹と遭遇した美琴。体の方は問題ないよう。美琴は自分に何かできることがあれば・・・と話をするのだが、ミサカってば、子供たちにブランコで立ちこぎを教えて話聞いてないし(><)子供たちにどっちがお姉ちゃんかと問われ、見事ミサカを姉だといわれてしまう。見かけによらず幼稚でがさつで短気で喧嘩早い。「それでも、ミサカのために命を捨てようとした、困った姉です」当たり前だった死。殺されるために作られた存在だった自分たち。「だからリストラです」これからどう生きていけばいいかわからない。だから教えてほしいと甘えるミサカたちに、一緒にやっていこうという美琴だった。で、結局、美琴ってば、佐天の部屋で手作りクッキーを作ったよう。さんざんからかわれたようだけど、上条の名前は出さなかった。でも、このクッキーを受け取るか?色々言われて断られそうだとめげる美琴。ひとりでテンパってたその時、上条が目の前に!!どうやら家で欠食児童(?)が待っているようで、入院費もばかにならないからと退院してきたよう。素直になれない美琴は、ありがとうということも出来ない。もちろんクッキーを渡すことも。じゃあなビリビリと言って去っていく上条に、美琴は告げる。「御坂美琴!!あたしの名前。いい加減覚えなさいよね」「またな、御坂」・・・最後までスマートな男だぜ。上条♪ま、ニブチンなのは仕方ないとして(^^;)そこへ飛んできた黒子。大変な事態が起こっているというのだが・・・。今まで見たことがないような顔をしていた美琴が心配で仕方ない。どうやら寮監に外泊がバレてしまったよう。納得のいく話を聞かせろといわれしまったよう。結局渡せなかったクッキー。でも、それがなんだか美琴らしい。素直になれないんだから。そして・・・。また回してみたガチャ。すると今度は1回で出たカエルの缶バッチ。それを見て、ほほえみを浮かべる美琴だった・・・。あ~途中はちょっと鬱展開だっただけに、後半の上条が出てきてからのニヤニヤ展開含めての勢いは面白かったなぁ。やっぱ上条はいいキャラだわ~♪これからの妹たちの姿、そして一方通行は、本編で・・・ってことになるのかな。ようやく黒子たちの出番もあることだし、次回から通常仕様になるのかね。そろそろおバカ回があって息抜きもいいんじゃねって思ってしまう。本当お疲れ様でした。【送料無料】 とある科学の超電磁砲S 警備員(アンチスキル)ポロシャツ NAVY コスパ [7月分]【送料無料】とある科学の超電磁砲S 第1巻 【初回生産限定版】 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9・10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話8643HIT/1/10今週は週末お出かけのため、TBのお返しはできないと思われます。ご了承くださいませ。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/aa90a1777b95235fda0d68260fd767fc/ac
2013/07/27
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家畜の命の重さ------------!!今回の実習は豚。豚は嗅覚が鋭く、人間と自分たちを同等に見てるそう。何よりへぇっと思ったのは、歯が強いって話。こりゃ意外だった。豚舎での実習が始まった八軒たち。まずは子豚のかわいさに癒された~(>▽<)つぶらな瞳がかわいすぎるっ!!女子だけでなく、男子も漏れなくそのかわいさにメロメロ~♪(わはは)八軒たち1年は親子豚の飼育を任されることに。でも、どうやら子供たちを間違って踏み殺さないようにと、母豚は別のゲージに入れられてしまうよう。で、胸から下に行くほど母乳の出が悪いんだとか。って、豚ってそんなに乳を出す場所があったのね~(><)それすら知らなかったっ!!子豚たちも生存競争で、どこの乳を吸うのかで成長が決まるよう。一回り小さな体の豚は、やっぱり足元の乳を飲んでいるよう。しかも、乳を飲み終わった子豚たちがいなくなったので、場所を移せばいいのに、豚は一度ここでいいと決めた乳首で満足してしまい、他の乳首を吸わないのだとか。へぇ。面白いけど、なんか人間にも当てはまりそうで怖い(><)「お前たちはこうなるなよ」って教官の一言が重い(><)で、ついにGW突入!!でも、実家に帰る皆は、遊びに帰るわけではないよう。このシーズンは、家族総出での畑仕事が待ってるのだとか。うへぇ。大変だこりゃ(><)学校でも家でもゆっくりできないってわけね。同室の二人もそうらしい。急に閑散とした食堂。そこで明日の予定を聞かれた八軒だが、特に用事なし。昔は勉強三昧だったけど・・・。すると、アキが一緒にテーマパークもどきに行こうと言い出したのだ。これってデート!?大喜びの八軒ですが・・・。それって競馬場!!わはは!!どうやらアキの家の馬が疾走するらしい。ま、こんなことだろうと思ったけど、ひとまずデートだと喜ぶ八軒。だが・・・そこには駒場の姿も!!今日は部活が午前だけだったようで。あらら~残念。二人だけじゃなくなってしまって、がっくりの八軒。更には馬券の列に中島先生の姿が!!あはは!!勝負師の顔してるし(>▽<)でも、そこには多摩子の姿も!?ばんえい競馬。馬の説明を始めた中島先生、マニア過ぎるっ!!で、どんなレースかと思えば、荷物運搬が専門の馬達による重量戦なのね!!すごいなぁ、ものすごいスピードで駆け出すダービーと違って、歩く目線で、必死に重量を引く馬たちの息使い。馬力の迫力はすごいわ。障害前で立ち止まる馬たち。どうやらこれも一種の駆け引きのよう。坂を上るタイミングと、騎手との連携。一気に勝負!!だが、アキの家の馬が頂上で足をついてしまったのだ!!まだ目が死んでないとかっこいい体育会系のノリで叫ぶ駒場。中島先生は、全部つぎ込んだんだから立てって、汚い大人の事情。そして、ついに立ち上がった馬は、一気に坂を駆け下りる。1位かと喜んだ八軒。だが、馬はゴール前でまた止まってしまったのだ!!結局3位だったアキの家の馬。あらら~中島先生残念。で、多摩子はまさか勝ったのか!?惜しかったと何度も口にする八軒。でも、これでまだ生き残れるというアキは十分だと答える。そう。馬もまた成績が悪ければすぐに引退になるのだ。それはつまり食肉行きという話・・・。現実はシビアだ(><)アキもしっかりそこらへんは割り切っているよう。「競馬に限らず、家畜の世界は努力なんて意味ないの。成績がすべてだから」だが、八軒には納得できない。努力が報われないなどいやだ。だが、先日稲田からもらったスモークチキンも、あの鶏は産卵成績が悪いので処分されたものだったよう。駒場は容赦なくもう腹に収めたんだからと言う。成績にこだわったり、努力が報われないとか、何より目的なしでエゾノーへ来た八軒の事が気になっていた駒場。中学で何かあったのか?将来の夢もない。遠い所に行きたい。進路に無関心の親。だから家から出たい。そんな八軒に、先生が紹介したのがエゾノーだったよう。「負けてこっち来たんか。くだらねぇ」努力が報われないつらさをわかってない発言にキレた八軒は、思わずろくに勉強もせずに高校へいけて、将来は実家って言う就職先があるという気楽さが羨ましいと言ってしまったのだ!!ふたりをとめたアキ。その時、メールが入り、先ほどの馬を見に、馬舎にこないかといわれたアキ。そのおかげで喧嘩をやめ、ついていった二人。そこには先ほどの馬が!!アキを見て嬉しそうな馬。更に案内されたのは、馬の診療所。そこには馬を診るための拷問道具・・・否、治療道具が並んでいたのだ!!無理やり口を開ける装置だとか、ペンチの類がいっぱい並ぶそこ。馬は繊細な生き物。少しの事で体調を崩し、死んでしまうのだとか。世話も大変なわけだ。貴重な話などに、相川も連れてこればよかったと思う八軒。だがその時、先日の相川の話を思い出す。獣医になるべき方法はわかっているのに、それだけではだめだと言った相川。先生の持論を聞くと・・・。勉強などはもちろんだけど、最終的に。「殺せるかどうか。夢を持つということは同時に、現実との戦いを覚悟するということだよ」あぁそうか。そこなんだな。もちろん獣医さんは助けるのが仕事。でも、生か死か選択を迫られるシーンは多々あるというのだ。夢だけではダメという意味と重さだな。その帰り道、馬の葬式に立ちあった八軒たち。馬主さんの意向でそういうものが行われることがあるよう。特に活躍した馬ではない。それでも、自分たちの生活を支えてくれていたものには違いないのだ。だから最後はこうして立派な式を挙げてあげるのだとか。思わず一緒に手をあわせてしまう八軒たち。簡単に跡取りはいいよなと言ってしまったことを詫びる八軒。駒場の家はどうやら今は父親が亡くなり、母親が一人で切り盛りしているようなのだ。その言葉に駒場も自分の言いすぎを謝罪。そんなふたりを見てニヤニヤするアキ。ま、八軒的には仲がいい二人の事が心配で仕方ないようですが。さて、GWも終わり、また日常が戻ってくる。相川に獣医の心得を伝えると、やっぱり・・・と落ち込んでしまう。常盤にしても、鶏がもしインフルエンザにでもかかれば、全員殺処分になって借金・・・なんて恐ろしい覚悟がいるわけで。八軒的には、今はこの小さな豚が気になって仕方ないよう。8匹目の豚。自分も八軒なだけに、親近感が沸いてしまったようで・・・。女子は名前なんかつけたら、どうせ食肉になるだけで、後がつらいよとシビアなことを言われてしまう。そこで豚丼なんて名前をつけられてしまった豚。3年間俺が立派に育ててやるって、八軒はやる気をみなぎらせてるし♪そこへやってきたのは、食品科の稲田先輩!!先日言っていた子豚のベーコン、いつぐらいならいいかというのに、教官は3ヵ月後だとぴしゃり。あぁ、さよなら、豚丼!!その頃・・・どうやら中学の時の担任が、エゾノーの校長宛てに電話をかけてきたよう。もちろん話は八軒の事。一体どんな話をしていたのだか。ワンシーン登場の稲田先輩とか、校長とか、貴重すぎるわ~(><)今回はペットと食用の違いについて、改めて知らされた感じ。食べるため、自分達の生活のために育てる命。人間の都合で生死を決められてしまう家畜たち。食物連鎖という意味。なかなか酪農を実感できない環境にいるので、今まで気づかなかったことや思いを知らされてる感じですなぁ。感謝しなきゃっすね。【送料無料】銀の匙 Silver Spoon 1【送料無料選択可!】銀の匙 silver spoon 8 【特別版】 ホルスタイン部タオル付き (小学館プラス・アンコミックス) (コミックス) / 荒川弘/著 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話15072HIT/1/4送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7241d58c310a9077de35b8a6adefe5c0/ac
2013/07/26
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舞台への執念---------!!いろいろ歌舞伎についてのトリビアもあって面白かったけど、これは本物を鑑賞されてる方にとってはどうだったのかな?ま、あくまでもドラマの世界って事で。1回目の感想は、PCトラブルで下書きが消えてしまったので、もう最初から書き直す気力が持てずダウン。なので、2回目からの参加です。信長のシェフでがんばってた玉森くんが、今度は歌舞伎役者に挑戦。ライバルに中山優馬くんを持ってくるキャスティング♪目の保養ですなぁ。で、ヒロインは川島さん。残念ながら視聴率は、この時間「DOCTORS2」やってるので、1話目は今期最低記録の8.7%。悪くなかったと思うんだけど、やっぱ人気作には適わないか(><)今後も苦戦しそうですね。設定は一人の女の子をめぐっての恋でも歌舞伎でもライバルとなる二人のお話。幼馴染みで、最初に歌舞伎への道を教えてくれ、一番になるようにと『一弥』という名前をつけてくれたあやめ。黙々と稽古を積んで、学校にも行かずに住み込みで師匠についている一弥は、将来は娘の優奈と結婚し、轟屋を継ぐといわれる人物に成長していた。チャンスを生かして舞台を成功させた一弥。だがそれはひとえにあやめに再会するためだったのだ。対して木嶋屋の跡取りとして、幼い頃から舞台に立って、脚光を浴びていた恭之助。だが、その気持ちの入っていない演技にあやめが強烈なだめだしをしたことで、逆に気になる存在へ。あやめにいい舞台を見せたい。その一心で稽古に励んだ恭之助。そして、二人でやった舞台は大成功。一弥は名前を挙げ、ついにあやめとの再会が叶うか・・・と思われたのだが、師匠に呼ばれて贔屓様と食事をすることに。楽屋前で待っててといわれたあやめは嬉しそうに待っていた。恭之助は相思相愛だった二人を見て嫉妬する。「ムカツク~!!」でも、結局その日は食事が長引き、一弥はあやめに会いに行くことができず、雨の中あやめは5時間待ちぼうけを食らわされる事に。翌日、やはり風邪をひいてしまったあやめ。畑仕事に精を出していたところへやってきた恭之助。だが、あやめは急に倒れてしまうのだった・・・。あやめの部屋に連れて行き、看病をしようとした恭之助だったが・・・。御曹司が何かできるわけでもなく、出来上がったのは、黒い物体。でも、せっかく作ってくれたからと、それを食べるあやめ。「誰かにご飯を作ってもらったのなんて、いつ以来かなぁって。嬉しいもんだね」自分が作った得たいの知れない代物を笑顔で食べるあやめに胸キュンな恭之助でした(^^)でも、実際の所、あやめは苦学生。バイトしなくてはやっていけないわけで。そこで今日は恭之助がピンチチヒッターに。店は大繁盛♪次の若手研修公演は「棒しばり」に。酒好きの二人の男が棒に縛られても、酒を飲み、一緒に踊るというもので、主役は恭之助が決定。相手役の候補には一弥の名前も挙がったそうだけど、続けて大役・・・というのは難しいだろう。それが現実。恭之助はすっかりやる気になり、バイトが終わったら、今度は稽古に。翌日もあやめの為にスマホでレシピを見ながらおかゆを作って、バイトへ向かうという熱心さ。おいしいおかゆに感謝するあやめだが、自分は何も返すものがない。「バーカ。俺はそんなせこい男じゃねぇよ。お前が元気になりゃ、それでいいよ」おおお。いい男じゃん♪だがバイトへ行く際、恭之助は携帯をあやめの部屋に忘れてきたことに気づく。取りに戻ったその時・・・。あやめの家の扉をノックする音が。そこにいたのは------一弥!!どうやら友人からあやめが風邪をひいて休んでいる事を聞いたよう。話がしたいという彼を部屋にあげるあやめ。そこで一弥が取り出したのは・・・あやめが渡した手作りのお守り人形。一瞬でもあやめを忘れた事などなかったという一弥。舞台の真ん中に立てたらまた会えると信じていた。「やっと会えた」「ヒロくんの晴れ舞台、素敵だった」「長い間、待たせてごめん」頭を撫でる一弥。そして・・・そんな二人の姿を見てしまった恭之助は、声をかけることもできずに、去ってしまうのだった・・・。あぁ、お約束。これからはできることをするという一弥だったが、彼自身まだまだの身。でも、ヒロ君なら大丈夫だと、ずっと応援するというあやめ。だが、携帯番号を教えてという一弥に、その携帯が恭之助の忘れ物だとバレてしまう。ここへきたという事実に驚く一弥。恭之助は・・・やっぱり二人が相思相愛な姿を見て面白くない。しかも家に帰れば父から跡継ぎとしての自覚を持てと言われ、追い詰められてしまう。稽古の最中も、思い出すのは、二人のことばかり。だが、一弥もまた、澤山の一人娘である、あおいに思いを寄せられ、立場的に大変なよう。あおいは自分が一弥の夢をかなえてやると、次の舞台の役をもらえるように父に進言してやると言ってくれるのだ。一途な思いを寄せるあおいを、師匠の娘だということで、拒むこともできない一弥。一弥がたどり着きたい場所。そのために一弥はあおいも利用してしまうのだった・・・。難しい立場だけど、一弥もここで負けるのはあかんわ~。余計にややこしくなるだけじゃん。翌日。ようやく学校へ出てきたあやめ。早速携帯を返そうとするのだが・・・やはり振られた身としては逃げてしまう恭之助。それでも体調がよくなってよかったじゃんとだけはいえただけマシ。始まる「棒しばり」の稽古。相手役は------一弥!!最後に強い推薦が轟屋にあったのだとか。だが、恭之助は稽古に身が入らない。一弥はそんな恭之助に、いい加減な気持ちでやられるのは迷惑だとぴしゃり。今までもそうやって歌舞伎と向き合うことから逃げてきたのではないのか。そんな風に言われてキレた恭之助は、思わず一弥に掴みかかってしまう。「あなたを見てると、無性に腹が立つんですよ。僕があなたなら、それだけのものを持って生まれた幸運を、無駄使いしたりしない」「うるせぇよ!!お前に俺の何がわかんだよ!!」さすがにこれはまずい事態。父の河村もこれ以上は好きにさせないと、覚悟を告げる。「もう二度と、舞台には立たせない」400年の歴史を持ってきた木嶋屋としての伝統を負う責任があるのだ。そこで、やる気がない息子より、本気で歌舞伎を目指す養子を迎えた方がいいと言い出したのだ!!「本気で言ってんのか?」俺の気持ちなど何もわかってくれない。いつも精進しろというばかりで、ほめてくれた事のない父。「跡を継げりゃ、誰だっていいのか?結局・・・親父にとって大事なのは、歌舞伎だけなんだ」もううんざりだと、やめてやる宣言し、家を飛び出す恭之助。だが、あやめの言葉が気になる。いつか恭之助は歌舞伎界をしょって立つ人になる。そしてふらりとあやめのバイト先へ向かってしまった恭之助。そこでも態度悪く接ししてしまい、あやめから御曹司なんだから、もっとどっしり構えてはどうかといわれてしまう。どいつもこいつも。「どうせ俺はダメ御曹司だよ」そう言って去っていく恭之助。そして・・・恭之助はついに稽古をサボってしまったのだ!!稽古は中止。その話を一弥から電話で聞いたあやめ。恭之助は・・・。どうやら兄とも慕う完二郎に、幼いころに稽古を見てもらった場所にいたよう。見つけたのも完二郎。「歌舞伎って楽しいか」どうやら完二郎も昔は歌舞伎の家に生まれたというだけで、稽古や舞台に借り出され、ぶっ倒れるまで稽古しても、本番になればどうやって逃げ出せるかばかり考えていたそう。でも、恭之助は違った。幼い頃は楽しそうに稽古し、型にはまった際の恭之助は役そのものになった。歌舞伎をするために生まれてきたんだなぁと思ったと語る完二郎。だが、今の恭之助は努力もしないで文句ばかり言うクソ野郎。「でもな、俺はこれからも、お前の芝居が見てぇな。お前の歌舞伎には、見る穂とを幸せにする力がある」恭之助の芝居を見て、歌舞伎が大好きになったと、そう告げる完二郎。見る人をこんな気持ちにさせたい。そう思ったことが忘れられないと・・・。舞台に上がるのは父の為でも家の為でもない。恭之助を待っててくれる人たちのためじゃないのか。あの時の笑顔。拍手。本当はやめたくないのだ。一番好きなあの歌舞伎の舞台に、もう一度立ちたい。行って来いと背中を押してやる完二郎。そして・・・姿を現した河村。どうやらこの場所のことも、10年前の稽古も、河村は見ていたよう。その事実を恭之助は知らないけど・・・。親であり師匠だから。そして・・・正座し、河村に頭を下げた恭之助。もう一度舞台に立ちたい。やっぱり自分には歌舞伎しかない。お客さんを喜ばして、「いつか、親父を越えてみせる」そう宣言した恭之助。「最後のチャンスだ。次はないぞ」そう告げた河村。父も楽じゃない(^^)そして・・・待っているという電話を寄越していた一弥。すぐに稽古場へ向かう恭之助。すると家の前で恭之助を気にして様子を見に来たあやめと遭遇してしまったのだ!!昨日の事を詫び、今から稽古に行くという恭之助。「俺さ、もう逃げないから」「押す!!がんばれ、河村恭之助」「サンキュ」そして・・・恭之助は「あやめ」と呼び捨てにしたのだ。ま、呼んでいいかってお願いしちゃったけど(^^)それを了承するあやめ。負けるわけにはいかない。歌舞伎も、恋も!!恭之助、奮起する!!の回。ようやくやる気にもなった事で、スタートラインに立てた形に。あやめ的にはちょっと今回で恭之助に動かされる部分はあったんじゃないのかなぁ。俄然恭之助を応援しちゃうね(^^)次回は一弥とデート!?ま、これはまたすっぽかされるようですが。恭之助チャーンス!!がんばれっ!!でも、本当ノリは花男だね(^^) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪7486HIT/2/18送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/9d0dc61251e50a65ce12bb6ce4110c01/ac
2013/07/26
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もっと自由に----------!!毎朝どの海パンをはくか迷う遙。って、どんなこだわりっ(><)色なのか、素材なのか、メーカーなのか!?ま、遙には勝負パンツって話かってことで(^^)今日は待ちに待った、プール開きの日!!江が立てたスケジュールを説明しようとしたその時、真っ先にプールへ飛び込んでしまった遙。・・・準備体操しろよとか突っ込んでしまう現実的な私(^^;)だが、アルファベットが並んだそれ、何かの数式かと思えたけど、それは全部水泳の略語。初心者な怜のトレーニング方法。でもどうやらそれ、凛がやってたメニューらしい。遙、動揺?ってか、凛絡みだと、必ず遙が写るのが狙いすぎだってば(><)ま、実際気にしてるようだけど。このメニューを本当にやったのか、わからないとか言ってるけど、どうなんだか。データー男、怜はストレッチの方法も完璧!!うなる筋肉~♪(わはは)でも、いくら理論的に理解してても、実際に泳ぐとなると話は別。めっちゃいいフォームで飛び込んだ・・・まではよかったけど、見事腹打ち!!しかもお尻をくねくねしてるだけで、ぜんぜん進めないし(><)怜ちゃん顔真っ赤だ♪かわいいじゃないかっ!!(>▽<)ま、怜はまず泳げるようになるところからって事で。真琴と渚がつきっきりで指導していくよう。浮くのはできるけど、泳ぐとなるとできない怜ちゃん。がんばれっ!!そんな中、ひとりで泳ぎ続ける遙。江はそんな遙に問う。「遙先輩って、何のために泳いでるんですか」「別に、理由なんかない」「お兄ちゃんはオリンピックの選手になるのが夢なんです。そのためにオーストラリアに留学までして」「俺には関係ない。それに、所詮夢は夢だ」「そうかもしれません。でも、遙先輩たちと一緒なら、その夢に少しでも近づけると思うんです。あの時のリレーみたいに」そういって微笑む江。こりゃ遙の負けだね(^^)で、その頃凛は・・・。黙々と練習を重ねていた。合同練習で見た遙たちは、まったく体が出来ていなかった。そんなやつらに勝っても、意味などない。「それじゃぁ、本当に勝ったとは言えねぇんだよ」これは怒り。何をしていたんだって、自分だけががむしゃらになってた事に対する不満みたいなもんだ。遙たちには、遊びでなく、本気で泳ぎ続けていて欲しかったんだろうね。勝ちたいけど、矛盾する思いって所っすか。で、見た目から入ろうとする渚は、皆でお揃いのジャージを作ってはどうかと提案。イワトビちゃんを鮫柄に対抗してつけたいと言い出すので、遙がちゃちゃっと、リアルイワトビちゃんを書いて見せたのだ!!それを美しいとか言い出す怜。・・・どうもこの子の美的感覚ってズレてる気がするわ。で、江は県大会を目標に定め、怜の猛特訓を開始する事に。1週間で泳げるように!!それが江の課したメニュー!!怜は理論的には完璧なんだけど、全部「当然です」って上から目線。でも、実際にやってみると、浮きはしても進めない。渚に教わった平泳ぎダメ。次は真琴が背泳を教えることに。でも、なぜか沈んでしまうのだ。さすがに見かねた江は、天方にアドバイスを求めるも・・・何も出てこないし(><)次の日は大雨。そこで遙の家で、何故怜は泳げないのか、検証することに!!水に嫌われてる。運動神経が悪いわけじゃない。鯖好きは関係ないと思うよ、遙っ(><)勉強のしすぎで、頭が重いとか言いたい放題。キレた怜は、皆さんの教え方が悪いと一蹴!!ちゃんとしたコーチがいれば・・・という怜の言葉で、真琴が思い出したのは・・・。そう、笹部コーチ!!ピザを取るついでに話を聞いてもらうことに。でも、忙しいを理由に断られてしまった。翌日、ついに泳げない理由がわかったと言い出した怜。それは・・・。「このブーメラン水着が悪かったんだ!!」えぇぇ!?そこなのか。ペンギンさんがお尻にプリントされたその水着は渚が貸したものらしい。で、怜曰く、自分の体系にはブーメラン型の水着が合わないとの結論に至ったのだよう。形から入る典型的パターン。そこで皆で水着を選びにいくことに!!って、真剣に悩んでるのは、遙もか(><)でも、怜ってばレインボーカラーの派手なタイツ水着を選択!!・・・それはヤバイっしょ。似合う似合わないの問題じゃない。で、遙に至っては・・・いつもはいてるのと違いがわからない(><)何が違うのか?「締め付け感が、いい」ぎゃぼ~~~~っ!!これは腐女子狙いすぎな台詞すぎだろ(>▽<)あかんわ、これは。にしても、キワモノすぎるよ、お前らのチョイス!!ファッションショーよろしく水着の試着しまくり。いやぁ、最初は筋肉美を楽しんでた江だけど、さすがに疲れてしまったようで。ドリンクを買っていると、そこへ鮫柄の部長がやってきたのだ!!どうやら彼らも水着を新調しに来たよう。そして・・・遙と凛が隣同士の試着室で遭遇してしまったのだ!!凛は「ハル!?」って思わず叫んでしまったよう。やっぱまだその呼び方してるんだ。で、渚たちはまだ怜の水着を選んでいるようで、ちょうどいいから面貸せと、遙を呼びつける凛。3年間何をしていたのか?「お前はこんなもんじゃねぇだろ」オーストラリア帰りに勝てるはずない。バカにしてるのかという凛。この前の勝負は凛の勝ち。それでいいだろうという遙にキレた凛は、もう一度ちゃんと勝負しろと迫る。「じゃねぇと、俺が前に進めねぇ」「面倒くせぇ・・・。俺はフリーしか泳がない。お前のために泳ぐんじゃない」そう言って背を向けた遙を追った凛は、肩を掴んで振り向かせると、フェンスに遙の体を押し付け、腕の中で囲んだのだ!!「いいや、お前は俺のために泳ぐんだ!!」ぎゃぁぁぁぁ!!何の告白だっつーの!!もう、今回イベント盛りだくさんじゃん♪萌えたぜ~(>▽<)「だったら、ひとつ約束しろ」そう言って凛の腕を掴みなおす遙。「俺に負けても水泳をやめるとか言うな。醜態を晒すな。負けても泣くな」こりゃ痛い所を突かれたね、凛。もうあの頃の自分ではない。違いを見せてやると息巻く凛。勝負は県大会。それまでに体を作っておけという凛。「大会で会おうぜ」二人の会話を影で聞いてしまった江だった・・・。さぁ、残り2日で仕上げなければ、時間がない!!度付ゴーグルにスイムキャップ。タイツ水着で準備OKな怜!!外見だけは完璧。で、飛び込んだ入水角度は完璧。でも、やっぱり沈んでしまうのだ。「何故だぁぁ」こうなるとみんなお手上げ。すると、そこへ遙が近づいてきて、俺が教えてやるといいだしたのだ!!「泳げるようになりたいんだろ?ただし、俺はフリーしか教えない」よろしくお願いしますと頭を下げる怜。真打登場♪で、教えることは全部やったということで、後は自分を信じてやってみろとアドバイスする遙。スタートは完璧。でも・・・やっぱ前に進めないのだ!!何故~~~!?天才とは1%のひらめきと、99%の努力だって、エイソンの名言を使う天方。でも、それって1%のひらめきがなければ努力しても無駄って話って、全否定っすか(><)落ち込む怜に遙は好きにしろという。「泳ごうと思うな、飛べばいい。心で飛べ」分からない。どうすれば遙のように自由に泳げるのか。答えを求める怜に、遙も正解を持たないのだ。前に進めないと言った凛。「俺も自由じゃない------」で、二人してプールの片隅でひざを抱えて蝶を見てるし(><)なんだこの図!!ま、真琴に言わせれば似たもの同志かもしれないって話。オカンは見守るだけ~♪で、ついにリミット最終日。ビートバンで出場するしかないのか?だがその時。なんとバタフライをしている人影が!!怜!!そうきましたか~(><)確かにリレーに出るならバタフライ選手が必要。でも、長い伏線をうまく使った感じだねぇ。自由だけど自由じゃない。泳ごうとしないで飛ぶ事を選んだ怜。これは棒高跳びの感覚なんだろうなぁ。でもこれでスタートラインに立てた!!何故怜がバタフライしか出来ないのかはこの際おいておいて、県大会へ向けての特訓開始。なのに次回はお休みで、無人島!?合宿っすかね。エンドカードでは、眠った兄弟を抱いて、風呂あがりっぽい遙と真琴がそれでもゲームをしてる図。なんじゃこりゃ。また妄想しちゃうぞ~な図だよねぇ。ようやくお話も動き出した感じで。水泳部としての活動も、目標も出来た。凛との接点もあったし、今回は盛りだくさんだったね~♪何せ萌えイベントが多かった!!これは世の腐女子たちがまた沸いてくれそうだよなぁ。ふふふ。楽しみにしてようっと。 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0a325d8e157a02605d3a2550a3921ab8/ac
2013/07/25
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会いたい-----------!!視聴率13.9%ついにショムニと逆転しましたね(^^;)すみません。最近オフでバタバタしてて、夜に起きられなくて、感想サボってます。集中力がなくなってしまうので、簡易感想でも・・・とは思うのですが、正直それを書こうと思えるほど内容も面白くないドラマが続いてて・・・。私的には今期は不作です(><)なので、書けるものを書きたい時に・・・のスタンスで、飛び飛びで書くかもしれません。で、今回明かされた栞と信の関係は、ほぼ予想通りだったけど、展開がひどすぎた(><)栞が歪むのも仕方ないけど、信さんには迷惑な話だよなぁ。これは真相を知ったら、小春の方が恨みそうだよ(><)小春の精密検査の結果は、やはり白血病!?って、別の人というフライング(><)でもここでの澤村の手汗すごかったってやり取りが伏線だったわけで・・・。そんな時、託児所で陸が言葉遅れではないのかといわれてしまう小春。でも、ちゃんと意思疎通は出来ている。言葉は少ない子だった。それでも不安がぬぐえない小春。そんな陸にこの夏何をしたいかと問うと、陸が興味を示したのは、犬。だが、言葉や意思表示がうまくできないせいで、陸は誤解を受けてしまう。喧嘩して叩かれたという連絡を受けた小春は、すぐに託児所へ向かうのだが・・・。そこで砂川と再会する事に。どうやら藍子がいなくなって、砂川が子供の面倒に追われているよう。小春をすごいと思う砂川。彼はもう一杯一杯のようで。でも、藍子が謝ったら許すって、そんな態度ではきっと戻ってこないだろうし、夫婦仲も戻らないだろうなぁ。その夜。突然泣き出してしまった陸。ぐずる陸がつたない言葉で言ったのは・・・。「どこに行った?ブン、どこに行ったの?」ブンというのは、どうやらいなくなった犬の事のよう。探し犬の張り紙を見た陸は、家の人がかわいそうだと言って、心配していたのだ!!そこで、3人でブン探しをすることに!!でも結局見つからず、その家にブンが戻ってきたか確認すると・・・。その家の人は、すでに新しい犬を買っていたのだ。保険所で殺処分されたのではという、心無い娘たち。まだ、その言葉の意味を望海も陸も理解できない。さすがに殺処分の意味は言えなかった小春。すると、陸は、一生懸命言葉をつむぎながら、ブンの説明をして、涙を流す。捜してくださいと泣きながら陸は信にお願い事をしだしたのだ。お父さん捜してくれるかな?会った事ないのに。「会った事がなくても、大好きな人はいるの。会ったことがなくても、愛されてることはあるの。お父さんはね、陸のことが大好きなの」生まれる前に既に名前を考えて、信は陸の名前を呼んでくれていた。何度も何度も。もうそんな信には会えない。それでも、愛することはできる。「ヤダ。お父さんと手つなぎたい。お願いするのだけじゃイヤだ。お父さんと遊びたい」「そうだよね。会いたいね。会いたいね」泣きやまない陸を抱きしめ、頭をなでてやるしかできない小春。涙が止まらない。必死に言葉を噤む陸の姿。望海も本当は抱きしめて欲しかったんだろうなぁ。この場面で、風呂の水量を心配して、止めて・・・ってけなげな姿にもぐっときた。その頃、栞と紗千は買い物へ。そこで紗千は健太郎に、小春の家ににはエアコンがないという話を思い出し、ふらりとそのコーナーを見に行ってしまう。だが、それを見ていた栞は、それが小春たちのものだと察したよう。帰りにカラオケに寄った栞と紗千。物珍しそうに部屋の中を見ている紗千に、栞はあの人は苦手というか嫌いだとはっきり告げたのだ。うちに頼るな、後ろ向きすぎだから、新しい人を好きになればいいと、ひどい事を言い出す栞。だが、そういうものに縋ってないと生きていけない人だっているのだ。そういう紗千に、栞は告げる。「あの人、痴漢なんだよ。被害者私だから。あの人、私の前で電車に轢かれたんだから」ずっといじめを受けていた栞。高校に入って、仲間ができた。ようやく自分の居場所ができたと思えた。だが・・・お金もらうために痴漢をでっちあげていた栞。サラリーマンの手を掴んで、この人痴漢ですと言う係り。そこでうまくいけば、誤魔化すためにサラリーマンは金を出すという形に・・・。だが、そんなことが続くわけがない。反撃を受けて、顔面を殴られた子が出たよう。そしてグループは解散。またいじめの対象になるのか、居場所をなくすのか・・・。そう思うと死にたくなったという栞。そんな時、信がうちに訪ねてきたのだ。栞がいないと思って、紗千と健太郎と3人で楽しそうに話をしていたのだ。楽しそうだと思った。20年ぶりに会う、会わないと話をしていた。それを聞いて、栞は家にも自分の居場所がなくなると思ってしまったよう。そして、お土産に紗千から渡された梨を持って帰った信をつけたという栞。しあわせな人。妬ましい思いに駆られて、栞は信の手を掴んでいた。だが・・・震えていたのは自分だった。信は、栞を心配するような目で見ていたという。「どうしたの?って」次の駅で引き摺り下ろされた信。そこで皆に押さえつけられ蹴られたりしたのだが・・・。それでも信はすっと栞に大丈夫だと目で訴えていた。止めなきゃと思った。だが踏み出したそのとき。信が持っていた梨が転がってしまったのだ。それを追いかけた信。そして・・・。「逃げるのかって、誰かが背中を押して・・・線路に、電車に・・・!!死にたい・・・消えたい・・・!!」そう訴える栞の頬をひっぱたき、抱きしめた紗千。二人で号泣していたその時、料理が届く。・・・これは店員さん引くなぁ。どうしたらいいか、困ったろうに。この話は誰にもしてはならない。「あの子はもううちに近づけないから」栞にそういい含める紗千。その頃・・・精密検査の結果を聞きに病院へ行った千春。子供達が読んでいた絵本。それをバックに、小春に結果が告げられる。今後の治療方針について話をしようといわれ、呆然となる千春。何度も気持ちを落ち着かせようと深呼吸する千春。子供たちに泣き顔は見せられない。精一杯の笑顔を作って、約束のじゃぶじゃぶ池に行こうと子供達に告げる小春。もう、最後の作った笑顔が痛々しくて・・・。わかってるけど、なんで小春だけこんな大変な目に合うんだろう。子供達が心配で仕方ない。そんな子供達を置いていかなければならなくなってしまう。入院するだけでもアウトだろうし・・・。陸の必死の訴えにも涙。えぇ。これ後半泣いてばっか展開になるのか~?見てるのが辛いって言う方の気持ちがよくわかるよ。ここからまだ厳しい状況が続くわけで・・・。どうかしあわせになって!!そう言ってあげたいし、そうなって欲しい。まずは病気との闘いだなぁ。◆キャスト青柳小春:満島ひかり植杉紗千:田中裕子青柳信:小栗旬青柳望海:鈴木梨央青柳陸:高橋來砂川藍子:谷村美月植杉栞:二階堂ふみ砂川良祐:三浦貴大蒲田由季:臼田あさ美澤村友吾:高橋一生 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話5851HIT/1/21送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7d36969da784b8583ae503410dac96e1/ac
2013/07/24
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選ばれると言う事-----!!今日は棗の会社が製作するゲームの新作発表会。それに出演する梓と椿が進行してのイベントが行われたようで、それを絵麻と侑介も見に来たよう。ま、侑介はお守り的な感じで、絵麻ひとりでは心配だったって所でしょうが。開発ロムを棗に送って来るようにいっておくという椿。でも、今は椿はそれどころではないよう。どうやら彼が声優を目指すきっかけになった作品の新シリーズが決定し、それのオーディションを受ける事になっており、今はそれに受かることが何よりなのだそう。ま、根拠もなく受かるつもりではいるようですが(^^;)で、敵役で梓も受けるんだそう。兄弟での対決が決まったら、面白そうだという絵麻。家に帰ると、ジュリが心配そうにお出迎え。右京は明日の公判の準備があるからと、台所を絵麻に託すのだが・・・。風斗も収録が押して帰れないよう。要も、雅臣も仕事で戻れないと、絵麻に電話が入る。それを見ていた右京はちょっとさびしがってしまう。どうやら今までは食事がいるいらないなどの電話は右京に連絡が行っていたよう。それが絵麻に・・・となると、右京的には立場がないわけで・・・。右京ってばそれに嫉妬!?確かにさびしいだろうけど。で、結局夕飯は昴だけ。気まずいのか照れてるだけなのか・・・食事をかき込む昴。そして、ご馳走様と席を立った際、昴は絵麻に宣言する。今はレギュラーをはずされているけれど、必ず戻ってみせると。「その時は試合見に来て欲しい」さすがにこの宣言にジュリは昴の思いを悟ったよう。そして・・・梓にかかってきたマネージャーからの電話。どうやらオーディションに合格したよう。だが、なんと椿は落ちたようで・・・。部屋を出た椿の姿に気づいた梓は後を追う。絵麻は玄関で椿と遭遇し、棗からロムを送ってもらったことをうれしそうに報告したのだが・・・。それに笑顔を返して彼は出て行ってしまったのだった・・・。焦ったように梓が追ってきて、何かあったのかと絵麻も悟ったようだけど、詳しくは教えてもらえず悶々とする絵麻。ま、それは棗にもらったゲームをやり始めたことで忘れてしまったようですが。って、単純すぎだろ、オイ(><)翌日、ゲームの感想を伝えるべく棗を呼び出した絵麻。徹夜かいっ!!で、カフェで待ち合わせ~で、恋人同士に見られた事で照れる絵麻。家の様子などの話をして、4ヶ月たってだいぶ慣れたと返した絵麻。そっか、もう4ヶ月なんだ。だがその時、梓から電話が入る。どうやら椿が昨晩帰ってこなかったようで・・・。何があったのか?もしやと思い当たった棗は、その話を絵麻に聞かせてやる事に。やはり主役のオーディションに椿は落ちてしまったよう。プロデューサーも乗り気だったので、椿も受かる気満々だったようですが・・・。しかも、椿の代わりに選ばれたのは、なんと梓だったというのだ!!あ、そういう事ね。でも、棗曰く、「選ばれた以上、期待にこたえるのがプロってもんだ」正論だわ。でも、放っておけばいいという棗。20歳すぎの兄が心配されるようではだめだって話。街はクリスマスカラーに。でも、絵麻も棗も特に個人的予定があるわけでもないイベントのようで(^^;)特に棗は、ゲームおもちゃを取り扱う上で、一番忙しい時期。そこで少し早めのプレゼントをくれたのだ!!「予定のない可哀想な妹に、予定のない可哀想な兄からだ」そう言って、自分がしていたマフラーを絵麻に巻いてやる棗。ぎゃ~~!!ナイスイベントっ♪マンションへ戻ると・・・外で座り込んでいた梓と遭遇。おそらく椿を待っているのだろう。絵麻は仕事に障ると言ってしまう。棗から聞いたのかと、ため息の梓。だったら話は早いと、あの仕事は断ると言い出した梓。出来ないという梓に絵麻は思わず言ってしまう。「それでいいんですか?椿さんのためであっても、誰かに遠慮して降りるなんて、そんなことは・・・」「あんまり好き勝手言うと怒るよ。あれは椿の役だ」わお、梓も怒るんだ。ま、椿のためって話ですが。だが、選ばれた以上、期待に応えるのがプロなのだ。棗の言葉が蘇る。梓だって、選ばれるという意味をわかっているはず。それに、もし自分が断り、椿が選ばれても、彼はそれを喜ばないのではないかという絵麻。「喜ばないね」そこへ椿が!!どうやら一晩家を空けたのは、どうやって梓を説得しようか考えていたからだったよう。ま、そのほとんどを絵麻にもっていかれてしまったわけですが。「やってくれよ」他の奴にあの役をやって欲しくない。世界で一番梓のファンだからという椿。ぎゃぁぁぁぁ!!なんだよこの双子!!抱きしめあって、頬を手のひらで包んで、指きりって、愛し合ってるよなぁ。絵麻ってば立場ナシ(><)わはは!!すぐにマネージャーに電話しろといわれて行ってしまう梓。椿は絵麻に残念会に付き合ってと言い出す。最初に声優を目指したのは自分が先だった。でも、いつの間にか抜かされていた。何をやってもそう。いつも抜かされてしまうのだ。同じ卵から生まれたはずなのに・・・。演技は梓が上。だから今回の判断は正しい。それもわかっているのだ。梓の声も椿の声も好きだという絵麻。「椿さんには、椿さんでいて欲しいんです。だって、椿さんにしかできない役があるはずだから」その言葉に、椿は一歩を踏み出す。そして-------------なんと絵麻にキス!!おお~~~い!!絵麻、もっと驚けよぉぉぉぉ(><)しかも落ち込んでる男の子には可愛い女の子のキスが必要だって言われて、2回目を許すって・・・。それでいいのか、絵麻よ(><)でも、最後にしっかりマフラーの存在に気づいた椿。俺好みのデザインでムカツクって、そりゃ三つ子だからね~♪ライバルは兄弟!!で、そんな二人を見ていたのは、四男・光。「あらあら、兄弟なのに悪い子ね。だけど、最後に笑うのは誰かしら。ふふ」って、傍観者じゃないのか、女装さんは♪ノブの艶っぽい声もいいじゃん(^^)ま、おひげはちゃんと手入れしなくちゃねって事で。これはやっぱメインは双子なの~?最初にキスにまで発展すると思わなかったけど、これで他の子ともとなると、単に絵麻が八方美人ってだけの話になっちゃうぞ?どうするつもりなんだか。ま、これで恋愛イベントも発生してきたことだし、方向性も見えてくるかな~?【送料無料】BROTHERS CONFLICT 第1巻 【初回限定版】BROTHERS CONFLICT(ブラザーズコンフリクト) A3クロスデスクマット[ブロッコリー]《08月予約》 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f93f3c2d30438b46fae7cef2a4445199/ac
2013/07/24
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一斉下校イベント---------!?桂馬の綿密な計算の元、女神候補たちとの親交を深める為に下校イベントが組まれる事に。でも、5人との一斉イベントってどんだけ(><)月夜は接点がないわけで、記憶があるかないか。だが、先日の反応では記憶があるだろうと判断した桂馬。かのんとの関係を誤解だということは簡単。だが、今は三角関係を維持することを優先させた桂馬。恋のデルタフォース!!そこでひとまず月夜についてバスで帰ることにした桂馬。フォロー!!かのんとのうわさは関係ない。フリーッシュ!!おばかキャラを示すために、バス内でこけてみたり。で、結論は避けて不完全な結末へ。接点は少なかったけど、なんとか天文部への入る許可をもらえた桂馬。一人目クリア!!だがその頃。軽音部の練習を終えたハクアは結たちを引き止めることができない。なんとかちひろだけは引き止めたけど・・・。イベントを開催させる為にまたも学校までダッシュで戻る桂馬。そこへ現れたのは、歩美!!これは攻略順を変えるしかない。だが一緒に寺田がついてきてしまったのだ!!だが、今はそれを無視するしかない。イベントを進めようと、強引に話をするのだが、寺田はかのんに悪いんじゃないのかとか余計なことを言って、歩美の高感度を下げるばかり。リアルは難しい。思うように動かないキャラ。だが、歩美の方から寄ってきたので、付きまとうなという彼女に嫌だと宣言し、インパクトを残した桂馬。次はちひろ。楽器店で偶然を装い会ったのだが・・・。まだ演奏初心者の彼女には、どのギターがいいのかなどがわからないよう。それでも、歌いながら弾く姿はかっこいいし、その口づさんだ曲はいい旋律だった。それを褒めると、まだ頭しかできてないのに、いい曲かなんてわからないといわれて、こんな話を桂馬とするなどキモイと逃げ帰られてしまうのだった・・・。それでもなんとか二人との距離は縮められている。最後は栞。閉館した図書室。そこで栞は何かを書きしたためていたよう。それを確認する為にハクアを使って気をそらせることにした桂馬。大きな鈴を鳴らして栞を誘導したハクア。その間に栞のノートを見た桂馬だったが・・・そこにはなんだか強引な展開と、間逆キャラが主人公のSF小説が書かれてあったのだ!!その内容は攻略そのもの!!途中から登場してきたカシラギは無口キャラ。で、二人はいい感じに・・・ってことで、続きはキス・・・かと思えば、真っ白!!しかも、数ページめくった先で突然「カシラギは死んだ」えぇぇぇ!?なんでその展開になった(><)こりゃ恥ずかしくて続きを書けなくなった口か。そこへ戻ってきた栞。読まれていたノートに戸惑い、桂馬に付け足されたカシラギは死んでいなかった設定を見て、真っ赤になって、また殺した話を書き足した栞。それでも桂馬は何度でも蘇る。そして、次の取材に同行することを申し出る。栞はこれが限界だったようで「つづく」と物語を一旦締めてしまう。でも、いい手ごたえがあったよう。後は、偶然を装い、一緒に帰るだけと計算していた桂馬だったが・・・。そこへ結が現れたのだ!!どうやら下校途中、桂馬を見たので、最近は物騒だから送ってやろうと、一緒に帰ろうとしてくれていたよう。これでは桂馬は攻略キャラ。しかも、桂馬のために女子制服まで用意しているという徹底ぶり。・・・桂馬ってば、似合いそうで怖いけど。あぁ、これでは禁断(?)の逆転攻略!?すっかり結のペースに巻き込まれてしまい、タジタジの桂馬。ハクアに助けられてなんとか脱出出来たけど、計画ダイナシ。そして女神攻略4日目。休日デートということで、ひとまず1周してみようと考えた桂馬。だが家の前にいたのは・・・ノーラ!!なぜ彼女が!?思わず扉を閉じてしまう桂馬。かのんのことを気づかれるわけにはいかない。逆にノーラから情報を聞き出せとハクアに命じる桂馬。どうやら天界人を捜索せよとの命が下されたよう。それをエルシィに伝えにきたノーラ。だが、これは逆に女神がここにいることを示しただけ。攻略は進んでいない。すぐにもっとなんとかせねばと、気合を入れなおす桂馬だった・・・。これは3世界を巻き込んだ大問題に発展する勢いだねぇ。それにしても、忙しいというか、めまぐるしい展開で、桂馬も見てる方も大変だわこれ。また今の所全員怪しいってのもなぁ。次回は少しはその辺の進展あるかしら。【送料無料】神のみぞ知るセカイ 22 OVA付き限定版 [ 若木民喜 ]【中古】 afb【古本】神のみぞ知るセカイ (1-21巻セット 以降続巻)/若木民喜 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第2期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第3期第1話 第2話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/b37df22319dcf8ea280b980f2d26b3b7/ac
2013/07/23
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信乃、先生になる---------!?相手は花街の子供たち。当然子供相手など無理だと断る信乃だが、荘介が頼まれたのは、教会の屋根裏のねずみ取り!!どっちを取るかとなると、まだ子供の方がマシだったって話。だが、学校へ行っていない信乃に何ができるのかと、子供たちは反発して、出て行ってしまったのだ。そんな中、一人の少女が信乃に本を読んでほしいといってくる。彼女の目は・・・生まれつき見えないよう。名前は佳穂。「青い鳥」を読み聞かせてほしいというのだが、その本はかなり傷んでおり、所々ページも抜けてしまっているというのだ。ま、一応信乃も読んだ事がある本だったので、話を聞かせてやるくらいはできそうだという。だが、ほかの子供たちも含めて、なぜ学校へ行っていないのか?そう質問した信乃に、バカじゃなと答えたのは・・・シスターズ!!このばあさんたち、相変わらず怖いって(><)あの子供たちは、花町で生まれた子。つまり、戸籍がないのだ。だから簡単には学校へ行くことができないよう。そして翌日。今日も子供たちに逃げられてしまう信乃。ま、今日の一番の役目は佳穂への読み聞かせ立ったので、木陰で早速それを開始することに。だが、チルチルミチルのおじいちゃんとおばあちゃんが、時々は自分たちのことを思い出してほしいという話を聞き、佳穂はなんだか暗い表情を見せる。「顔も名前も知らない人を思い出すには、どうしたらいいのかな?思い出すだけで、大切な人に会える?」そう問われ返事出来ない信乃だった・・・。その夜、荘介にその話を聞かせた所・・・どうやら佳穂は花街に捨てられていた子供だったよう。思い出の国へ行っても両親の顔がわからない。それは寂しい現実。でも、荘介もまた父親の記憶はおろか、母のこともほとんど覚えていないという。すると、母のことは信乃が覚えているというのだ。だから、思い出の国へ行っても、荘介の母親の顔だけは思い出してやれるという信乃だった・・・。だが、荘介には思い出の国で会いたい人はいないのだ。「俺の願いはいつだって、ただひとつ・・・」眠ってしまった信乃に、そっとシーツをかけてやる荘介だった・・・。さて翌日。佳穂は、自分の名前がどう読んで書くのかわからないというので、信乃が説明してやる。佳「綺麗な人」穂「実りの穂」豊潤を表す意味。いい名前だとうれしそうな顔を見せる佳穂。ほかの子供たちも自分の名前の意味を問うてきたので、説明してやるのだが・・・。地面に書かれた自分の名前を見て、嬉しそうにそれをなぞっている佳穂に嫉妬したか・・・。というか、これはいじめっ子の心境だろうな。自分は佳穂に笑顔をさせてやることが出来ないからって信乃への反発もあったんだろう。その字を足で消してしまい、どうせ見えないんだから一緒だろとひどいことを言ってしまった男の子。信乃は容赦なくその子の頬を叩く。言ってもわからないだろうからというのが理由。男の子は声を上げて泣き出してしまうのだが・・・佳穂は必死で耐えていただけ。信乃はちゃんとそれをわかっており、佳穂を抱っこして泣かせてやるのだった・・・。よ!!お兄ちゃん♪さて、今日は教会で焼き芋をやったよう。荘介や毛野まで手伝ったのだが、やはり子供の相手は大変なようで、うんざり気味な毛野。佳穂は時々鋭いから苦手だという荘介。痛みに鈍くなった荘介は、火の中に手を突っ込んでしまう。なぜそんな事を?感覚が鈍くなっているのか・・・でもそういう事でもないよう。荘介、時々怖いよ。そして、男の子・・・篤志はやっぱり佳穂が好きだったようで。今月は二人が誕生日って事で、ケーキが振舞われたよう。それを信乃と一緒に勉強していた部屋まで運んでいく篤志。そこで思い切って信乃に自分の名前を問う篤志。やさしい思いやり、真の強さを秘めたやつの事を意味するって、名前負けしてるし~♪まぁ、これからだよね~(^^)青はどんな色か?空の色。やさしい色かな。そう思いをはせていたところ・・・。人とぶつかってしまった佳穂。それは・・・影!!荘介と同じ声に驚く佳穂。名前を問われ、答えた佳穂は、それは信乃が意味をくれた名前だと聞き、護符になるから大切にしろといわれてしまう。佳穂の頭をなでる手は、荘介と同じやさしい手。だが、荘介の手は冷たかった。影の手は・・・暖かかったのだった--------。少しずつ見えてきた影・蒼の存在。同じ荘介。今回は途中ではさまれてきた大黒堂の親父の話もいい話だったね。死んで尚、娘と妻に残したレシピ。幽霊と知らず付き合うなんて、信乃らしいお話。華麗まんね。ナイスネーミングじゃん♪こういうほっこりさせてくれるお話もあべ先生特有のものなんだよなぁ。そういうのが好き。さて、次はどんなエピソードが来るのか。次回に期待!!【送料無料選択可!】TVアニメ『八犬伝-東方八犬異聞-』キャラクターソングアルバム / アニメ【送料無料】八犬伝-東方八犬異聞- 5 【DVD】(発売日お届け) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪1期第1話 第2話 第3話 第4話 第5~8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話2期第14話 第15話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/18fd0247bdb8e3c5633797e7bd6335b7/ac
2013/07/22
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う~ん。言葉遊びというか、機関銃のようにひたぎがしゃべってるだけな印象だ。ものすごくゆり~な雰囲気を押し出されてしまい、ちょいと引いてしまったかも。嫌いじゃないけど、やっぱほどほどってのがあるじゃん。前回はだから感想が書けなかったんだよな。とりあえず2話で判明したのは、翼が無味症(?)って話。味覚が似ているのではなく、味覚そのものがないといった方が正しいか・・・。さて、同居2日目。ひたぎはインフルエンザということで、今日もお休み。駿河と遭遇した翼。彼女は暦からメールをもらったという。それは、今晩聞きたいことがあるから2階の教室に来てくれとの事。駿河は一応翼が家を火事で失ったということを知り、心配していたようだけど・・・。暦からの呼び出しが自分になかったこと。駿河に頼った事をどうこう思うのは筋違いだと思う翼。そして、ひたぎの家に戻ると・・・そこにはひたぎ父が!!わお!!立木さんっすか♪でも、父も翼を一目で気に入ったよう。翼から駿河に暦が助けを求めているという話を聞き、どうしてやろうかと黒発言するひたぎ。暦はきっと駿河の腕が必要なのだ。そういう状況なのだろう。行くか?だが、行っても邪魔しかできないだろうし、ということで、行かないという選択をした二人。そこへやってきたお客さんは・・・なんとファイヤーシスターズの火燐と月火だったのだ!!なんでもひたぎが暦の家を訪ね、火燐に挑発しまくりで、翼の寝床を確保を画策したようなのだ。挑発に弱いというか、負けず嫌いもここまで来ると・・・か。何せ計算強いひたぎ相手じゃ、自分から翼の寝床を提供すると言い出すよな。で、今、暦の家に来る事になってしまった翼。シスターズは自分の家のようにくつろいでというけれど・・・。今は暦がいないから、ちょうど良いってことで、暦の部屋を提供してもらうことに。で、阿良々木家の両親ってば警察官だったのか!!これは知らなかった。出てたっけ?私が覚えてなかっただけ?一応渋い顔をしながらもOKをくれた両親のおかげで、翼は阿良々木家にお世話になることに。で、ここでもやっぱりシスターズと一緒に風呂入るのかいっ!!サービス旺盛だねぇ♪とどめは暦のパジャマを着る翼!!わはは!!こりゃ萌えるしかねぇよなぁ。で、ようやく寝付いたその時、またも出てきたブラック羽川。自覚症状のないストレスがあるからこうしてまたブラックが登場するわけで・・・。そこへなんと忍が現れたのだ!!今はイレギュラーの事態が発生しており、忍野と暦のペアリングが解消されているというのだ!!やはり暦の居場所が不明なのか?そこで学習塾で駿河と会っていたはずだと教えてやるブラック。それを聞いて納得した忍。で、今度はブラック羽川が虎の怪異を知らないかと問う。でも、虎はたくさんいるといわれてしまう。だが、しゃべるというと、話は変わるらしい。「うぬたちにしか見えぬ怪異。うぬたちにしか見えぬ虎」可能性だという忍。自分が気づかない怪異などないから。そのヒントに満足したか、ブラック羽川は、忍を学習塾まで運んでやると言い出す。それを受け入れた忍。お姫様抱っこしてジャンプしたブラック羽川。だが・・・たどり着いた学習塾跡は・・・。なんと全焼していたのだった-------。ここも火事!?火にまつわる怪異なのか、今度は。だとしたらやっぱりキーになるのはあの白い虎?どんな怪異なのか。なぜ翼を狙うのか。そして暦はどこへ?忍野もいないわけでしょ。こりゃ、まだ裏が見えてこないねぇ。翼のストレスの原因もあるし。次はどうなる!!【送料無料】猫物語(白) [ 西尾維新 ][DVD] 猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)(完全生産限定版) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪偽物語第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話第1話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0eb14fe89541d14ff1e0f55a9bf4f778/ac
2013/07/21
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戦いの終わり-----------。正直な感想を言えば長かった。でも、篭城は1ヶ月・・・と考えると、同じだけの日々を重ねてきたのかという実感もできるわけで・・・。次々と亡くなっていく知人や友人。毎日数千発も飛んでくる砲弾の数・・・。生き残るのも戦いだった日々だったろう。食料もついに底をつき始める。そこで、権八が補給路確保の為に、決死隊として城の外へ出ることに。だが、この状況では無理がありすぎる。それでも誰かが行かねばならないのだ。鉄砲隊の指揮は任せたという権八。「必ず生きて帰って来てくんなんしょ」母と共に父を見送る八重。だがその時、登勢が・・・!!米沢は降伏を薦める文書を寄越し、会津は孤立無援。このままでは、味方だった藩も、会津を攻めてくるだろう・・・。冬になればと考える藩士たち。だが、鶴ケ城が最早冬まで持つとは思えない。誰の目にもそれは時間の問題。攻撃の手が休まる事がないのだ。決断を迫られる容保。会議から抜けた大蔵は八重に呼び止められる。必死のその顔。そして・・・登勢が亡くなったのを知った大蔵。大蔵は敗走してきた健次郎に腹を切れと申し付ける。おなごまで亡くなっているのに、敗走など恥。だが、母はもうこれ以上死ぬなと、それを必死で引き止めるのだった・・・。そんな城内の姿を見た容保は覚悟を決める。もう自ら命を絶つなどあってはならないのだ。砲撃は夜になってもやまない。敵は大軍。それでも崩れない鶴ケ城。「会津は討たれ強い。私は国とはそこに住む人の事だと思っています。会津は・・・八重さん、あなたは強い」尚之助の言葉に微笑みを浮かべる八重。「そんなら尚之助様も、すっかり会津のお国の人だ」「んだなし」ではと言って、持ち場へ戻る尚之助。だがその時、秋月を見かけた八重。密命を受けた彼は城下を出るというのだ!!そんな秋月を援護し、銃で敵を倒していく八重。そして・・・ついに容保は決断する。「わしが愚かだったばかりに・・・」ようやく自分の罪に気づいた容保。でも、すべてはもう後の祭りということで・・・。子供たちの凧揚げをもう一度みたいという照姫。未来への希望。そんな中、城内で時尾と再会した斉藤。会津の為に戦ってくれてありがとうという時尾。春の会津が好きだと言って、悔し涙を流す時尾。ここはこれからの伏線っすね。だが、秋月の降伏嘆願は、新政府軍にはからかいのネタになってしまう。あ~そうだよな。やっぱそうなるよなぁ。決死の覚悟で戦っている藩士仲間を救う為にも、一刻も早く!!だが、そんな事は新政府軍には知った話ではない。そしてようやく板垣と拝する板垣。一方、なんとか城内へ米を運んできた権八。だが・・・銃弾に撃たれてしまったのだ。最後まで役目を果たした権八。駆け寄る佐久と八重。「八重。にしゃわしの誇りだ。みなを守れ」そう言い遺し、息を引き取る権八。あぁ。やっぱりここはこみ上げるものがあったなぁ。そして、秋月の嘆願が受け入れられ、ようやく開門し、会津は全面降伏となる。会津戦争の終わり。降伏内容は、開城。女子・子供、年寄りはお咎めなし。だが、藩士たちは猪苗代で謹慎状態になるという。って、容保が藩士たちに謝罪するシーンになぜ八重がいるの~~~(><)あぁ。こういう所が主役特権でちょっと納得できないんだよなぁ。罪は一身にあると、一命をもって、会津を、皆の行く末を見守るという容保。「何があっても、生き延びよ!!最後の軍命じゃ。生きよ!!」だが、八重はお殿様は間違っていると言い出したのだ!!オイオイ~~~!!(><)会津は逆賊ではない。悔しくてたまらない。会津の誇りを守る為に命を使って、今まで会津のために亡くなって行った者たちのためにも命を無駄にしてほしくない。会津は逆賊ではない。それを証明できるのは、容保しかいないのだ。「何があっても生きてくだせえまし」八重の言葉に皆が賛同する。容保の泣くのを堪えた表情が辛さを物語っていたけれど・・・。皆がそれでも「殿」と慕う事が逆に辛かったんじゃないかなぁ。そして、皆で集めた白い布を縫い合わせ、『降参』と書いた旗が掲げられたのだ。佐川は最後まで、まだ戦えると言い続けたけれど・・・。そして、降伏宣言した会津。容保は謹慎所の妙国寺へ。その夜。八重は城壁に歌を遺す。あすの夜は 何国の誰か ながむらむなれし御城に 残す月かげ戦いが終わったけれど・・・。明日からどこに身を寄せればいいのか。何をしたらいいか。佐久にもわからない。城下は焼かれてしまった。戻る家も、権八もいない。八重は男たちと一緒に猪苗代に行く気だったよう。母は八重の考えをわかっていたよう。だが、覚馬の無事を知らない佐久にとって、八重は今はもうたった一人残された娘なのだ。それでも、八重はごめんとしか言えない。そして、鶴ケ城の明け渡しが行われる。美しいその城のさまに、驚く板垣たち。戦に負けても誇りは失ってはならない。きれいに渡さなければ、会津のおなごの恥だという咲。板垣はそれをちゃんと見て取った。会津の誇り。そして、八重は三郎として男たちの中へ紛れ込んだ。佐川は今にも戦いそうな勢いで官軍兵をにらみつけるけど、今は堪える時。そして、誰が始めたか、歌を歌いだす会津藩士たち。だが、尚之助は自らここに女がいると官軍兵に知らせたのだ!!おなごはつまみ出せといわれて、八重は必死に自分も連れて行けと叫ぶが聞き入れられない。「なじょして、尚之助様!!?」それが尚之助の最後の願いだったんだろうなぁ。一緒に行けば辛い目にあわせてしまうと考えたんだろう。だから、ここに残す事を考えた。やさしさなんだよ。でも、これが永遠の別れになってしまうんだよなぁ・・・。このドラマではこの後の尚之助をどう描くんだろう?最後までやさしく八重を見守ってくれる尚之助様であってほしいねぇ。「消えた・・・何もかも」悔しさと絶望感に涙を流す八重。その時、朝日が鶴ケ城を照らす。「そんじも空は・・・変わらねえのか・・・」長い長い戦いの終わり。そして前半終了ですね。ようやくといえばそうだし、八重が主役になれた1ヶ月だったと思う。次回は最後まで戦い続けた旧幕府軍のラスト。戊辰戦争の終わり。ここからは明治が始まり、八重はまた新しい道を進むことになるわけで。あの人との出会いも待っている。そして覚馬の方もようやく動きが出るようで、また新しい気持ちで後半に臨みたいと思います!!【送料無料】八重の桜(後編) [ 山本むつみ ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話第25話 第26話 第27話 第28話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/79ebbe2292a0fe5ab08858046d25f773/ac
2013/07/21
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エレンは調査兵団へ-----------!!OPについては、やっぱり1クール目の衝撃が大きかった分、ちょっとインパクトは欠けた部分はあったけど、進撃らしさは出てたと思うし、今後の伏線っぽい映像もよかったと私は思ったけどなぁ。賛否両論でしたね。さて、調査兵団預かりとなったエレンの身柄。ひとまず旧調査兵団本部へ向かうことに。そこは壁の中、奥まった場所にあり、外へ出る調査兵団には、古城を改装し、無駄に立派すぎて無用の長物な本部のよう。でも、この城こそが今のエレンを囲うには最適な場所という話。そして、そのエレンのために組まれた調査兵団特別作戦班。通称リヴァイ班。ペトラという女性は、かわいい顔してるのに、巨人の討伐数が10体なのだとか。リヴァイに心酔し、口調まで真似ているという、ちょっと変わり者のオルオ。エレンにリヴァイの話を聞かせようとして、馬上で舌を噛むというお馬鹿なやつ(^^;)なのに、討伐数は39体!!ほかにも、エルド、グンタという二人の男がリヴァイにより選出されている。彼らは紛れもない精鋭。「そして、俺が暴走した時は、この人たちに殺されることになる・・・」そのための選出でもあるわけだ。そして、久しく使われていなかった本部に生えた雑草を見て、リヴァイがまずやらせたのは・・・掃除っ!!(わはは)兵長さんってば、実はかなりのきれい好きっすか(^^)いいねぇ、このやる気満々の格好と、冷静なギャップが。しかも小姑みたいに掃除の徹底さに拘るという、ナイスキャラだわ、リヴァイ!!(>▽<)エレンはどこの部屋が与えられるか?どうやら寝ぼけて巨人化してもすぐに捕まえられるようにということで、地下室。これは条件の一つだということで、譲れないもののよう。まぁ、エレン的にはまた地下室・・・ということで、いい思い出はないようだけど・・・。そこへやってきたのは、ベトラ。絶望的な顔をしていると、エレンをからかう彼女。でも、エレンは、リヴァイが上の言う事に従順な所が意外だったよう。誰の指図も受けないとか、そういう印象に見えていたから。ま、彼は調査兵団に入る前はごろつきだったらしいので、あながち外れではないようだけど。でも、そんな人が何故調査兵団に?どうやらエルヴィンがそんなリヴァイを調査兵団につれてきたよう。・・・ここでどんなやり取りがあったのか。過去が気になる所だわ。しかもエルヴィン的には、エレンを調査兵団に引き入れ、すぐに人類に利を認めさせなければならない何かがあるよう。鼻が利くというミケには時期が来たら話すというエルヴィン。さて、今は待機命令中だけど、大規模な壁外調査が30日後に行われるという。その中には、卒業したての新兵も交えるのだとか。突然人類に振って沸いた希望。今は人の姿をしているエレンに、やはり問うてしまうエルド。巨人になるとはどう言う感じなのか。だが、正直な所エレンにも巨人になった時の記憶が定かではないのだ。無我夢中なだけ。巨人化のきっかけは自傷行為・・・。だが、何故これだけは知っていたのか?それに気づき、自分自身が驚くエレン。そこへハンジがやってくる。ハンジは今、町で捕らえた巨人の生態を調べているようなのだが・・・。明日はエレンにも協力してもらいたいと言い出したのだ。権限を持つのはリヴァイだからとエレンが答えると、明日の予定は草むしりと言う事で、実質OKが出たよう。いやぁ、ハンジが怖い。いわゆる巨人マニア!?巨人の実験とはどういうものか?思わずそう問うてしまったエレンだけど・・・。なぜかリヴァイをはじめ、皆席を立ってしまったのだ。残されたエレンは、ハンジから巨人の実験について延々と聞かされることに。まずは意思の疎通がとれるか?そして、巨人に名前をつけたハンジ。彼らは基本食事はしない。活動の元は日光なのだそう。光を遮断すると、眠り、行動を停止するのだ。だが、殺してしまっては意味がない。そのくせ痛覚を調べるために槍で目や心臓を突き刺したり。それを泣きながらやるって・・・どんだけ巨人愛!!でも、何度も食べられそうになったわけで・・・。なのにハンジは何故こんな陽気に実験の話ができるのか?巨人に何度も仲間を目の前で殺された。最初は憎しみだった。だが・・・3m級の巨人の首を蹴飛ばした際、巨人の体が軽かったのだ!!その外観の質量から考えられる重量がない巨人の体。エレンの場合も何もなかった所から巨人が現れたではないか。「私は思うんだ。私たちに見えているものと、実在するものの本質は、全然違うんじゃないかってね」だから、憎しみの視点ではない、違う見方をしたいというハンジ。調査兵団は変人の巣窟。だが、「変革を求める人間の集団。それこそが調査兵団なんだ!!」そこで、エレンはもっと実験の話を聞かせてほしいと願う。で、結局朝まで付き合わされることに!!あはは!!こういう研究バカに付き合うと、大変なことになるんだって話。リヴァイたちもわかってたから避難したのね。だがそこへ、兵士が披見体が殺されたという知らせを持ってきたのだ!!あわてて巨人が拘束されていた場所へ向かったエレンたち。そこには無残にも骨だけになった二体の巨人の姿が・・・。一体誰が何のために?その時、エレンの耳元でささやいたのは・・・エルヴィン。「君には何が見える。適は何だと思う------?」変な事を聞いたなと、リヴァイと共に去っていくエルヴィン。犯人は誰か。 内部にも敵がいる。そういう事か。巨人の生態を知られたくないという話。エルヴィンたちはそれをわかっているんだろう。どんどんそんな闇の部分にも巻き込まれていくエレン。壁の内側の闇も相当暗いものがあるという事か。今回は意外な一面も見られた調査兵団の姿が面白かったねぇ。個性的というよりはやっぱ変人と言った方がいいだろう。エレンに選択肢はない。そんな中、今度はミカサやアルミンたちが進むべき道を決める番。きっと道は同じだと思うね。エンドカードのお掃除ヴァージョンリヴァイ兵長に癒された♪枢先生のらくがきとは思えない兵長もすばらしいものだったし、こりゃリヴァイ株は上昇しまくりだってね(^^)■メール便対応商品進撃の巨人 リヴァイ つままれストラップ (コスパ/送料420円/予約/2013年9月末発売予定)【メール便200円対象商品】コンテンツシード進撃の巨人 デカキーホルダー リヴァイ【発売中・取り寄せ商品】 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/ad04dd3ee69055b753d540a47069da57/ac
2013/07/21
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「ワシについてこれるなら、、他の奴の1.5倍早く仕上げてやるぞ。フフ」六太のT-38操縦の教官は、デニールヤング!!彼の宣言に六太は半信半疑で、イヤな予感しか浮かばないのだが、ついに初飛行の時を迎える。ジェットエンジンの音。スピード感。ワクワクもあるけど、やっぱ怖いってのが強いこの実習。デニールってば、ショータイムだなんて言ってるけど・・・。なぁんかイヤな予感。まずはフライト準備で、G負荷に耐えられるスーツを着さされる六太。ついでに頭のノートにメモっておけというデニール。これをちゃんと着てないと、頭の地が血が足に行ってブラックアウト(失神)してしまうのだとか。でも、これを初飛行で着る奴はいないのだそうで・・・。だが、日々人もこれを着たんだそう。そんな話を聞かされたら、脱ぐなんていえるはずがないわけで。そして、飛行機に乗る前に、完璧な整備をしてくれているが、最終チェックはやはりパイロット自身が行わなければならないのだと、言い含めるデニール。最初は外回りのチェック。どうせ頭のノートにはその整備箇所もすべて叩き込まれているのだろうと、六太に告げるデニール。ま、これは六太には朝飯前な事。だが、もし事故などが起きた時。整備士を責めるのは、パイロットの恥だと思えと、これは心のノートに書いておけとデニールはいうのだ。「メモる場所を間違えるなよ、ムッタ!!」そういって笑ったデニール。そして、ついに飛ぶ時が。ドキドキと逸る心臓の音。今日から六太も空人(そらんちゅ)の仲間に!!そう思ったけど、でも、やっぱり不安がぬぐえない六太。そして-----飛び立ったT-38は垂直飛行!?その音を聞いたランニング中だった日々人は、その運転の荒さに、デニールだとすぐに気づいたよう。高笑いのデニール。で、六太は・・・アクロバット飛行につき合わされ、目を回してしまい、吐いてしまったよう。でも、それもデニールには計算済みの出来事。だから、自分の訓練で、最初に同乗した奴は必ず吐くと頭のノートにメモっておけと言い出す。そういうことは先に言えって話だけど・・・。どうやら日々人は、吐いた後、うれしそうにもう一回と言って来たというのだ!!これは心のノートにメモしろというデニール。そんな話を聞いたら六太的には黙ってはいられないわけで・・・。どうする六太。ま、当然もう一度を選択した六太は、デニールに告げる。「It's a pice of cake」うん。六太のこういう所が大好きだ♪問題ないよね。そして、通信を使ってデニールと会話しながら二度目のフライトへ向かうのだった・・・。次の訓練は目隠し飛行。文字通り、コクピットを真っ暗にして、外を見えなくし、計器だけを頼りに飛ぶというミッション。相変わらずデニールの無茶な要求は、前を飛んでる2機のアスキャンの訓練機の間を抜いていけばどうかという話。そんなのは見えてる時でいいんじゃないのか?だが、こんな時は、自分のカンに頼るのは危険だとアドバイスするデニール。あせっている時のカンほど狂いやすいものはないからだ。それで平衡感覚を失いパニクって、事故を起こした奴をたくさん見てきたよう。濃い霧や雲の中なんかも同じ。水平線が見えないと、機体の姿勢や上下がわからなくなりやすいから。これは頭のノートに。結局間を抜けられず、回避してしまう六太。やっぱ事故は怖いでしょ。ま、もっと飛行機を信じてやれってことらしい。デニールの教えは本当容赦ない。寝転がった六太は、ポケットに入れてあった手紙を開く。それはシャロンからの手書きの手紙。メールではないそれの意味。見える景色もキレイなんでしょうねと書かれてあった。六太はそれを深く胸に刻む。でも・・・六太が気になるのは、デニールが足が悪いわけじゃないのに、車椅子や杖をついて歩いている事。何故そんなことをするのか?遺伝についてどこまで信じているかと、逆に問われてしまう六太。ま、あの両親の遺伝を信じたくないのはわからなくもないけどね(^^;)でも・・・どうやらデニールの祖父も父も晩年に足を悪くしたという。だから自分もそうなると言う事を見越して、今から訓練しているのだそう。「訓練か」なるほどね。そして訓練は続く。シャロンが手書きの手紙を送ってきたのも訓練なのだ。文字を書く事で、上達した例もあるのだとかで、シャロンはこれからも六太と日々人に手紙を書くと書かれてあった。これを何時間かけて書いたのか。それを思うと、胸が詰まる六太。デニールに操縦が不可能になった場合どうするかと問う六太。その上で避けて通れないものがあると諭すデニール。それが死。「ワシらは死ぬまで生きるだけだ。コントロールできる限り・・・自由に飛び回るだけだ」訓練の意味。生きる意味。デニールの中の信念。面白いねぇ。そして、すっごくしっかりしたものを持ってる人。やっぱり六太を教える教官たちは個性的。でも、ちゃんと自分を律せる人たちばかり。シャロンも時間との戦い。長いか短いか。祈るしか出来ないね。二つのノートの使い分け。これは日常でも使えそうだ。それにしても、T-38機の音とか凄かったなぁ。あれだけで感動したわ。【送料無料】宇宙兄弟 Blu-ray DISC BOX 5【Blu-ray】 [ 平田広明 ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話第57話 第58話 第59話 第60話 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/002964cdf69b0405146b41bda3a77c2b/ac
2013/07/20
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実験開始-------------!!どうやら先ほどの美琴の電撃のせいで携帯電話がフリーズしてしまっていたよう。時間はまだあると思った。だが、実際はすでに予定時刻を過ぎていたのだ!!急いでその場所へ向かう当麻。そこでは既にミサカが血を流し倒れている姿が。だが、とどめを刺そうとしていた一方通行が止まる。この場合の実験はどうなるのか?一方通行の視線を追ったミサカはそこに当麻を見つける。「なぜ、あなたがここに・・・?」関係ない奴を呼ぶなと、ミサカを足蹴にする一方通行。怒りの当麻は叫ぶ。「離れろよ。今すぐ、ミサカ妹から離れろって言ってんだよ!!」何様だ、神様気取りかと挑発めいたこと言って、面白いと、ミサカの体を宙に放り投げた一方通行。それを必死に体を張ってキャッチした当麻。だが、そんな当麻の行動が理解できないというミサカ妹。自分たちはすぐに作り直しが可能な存在。作り物の体に借り物の心。単価にして18万円。そんなもののために・・・。「関係ねぇ。俺は、世界にひとりしかいないお前を助けるためにここに立ってんだよ」死ぬんじゃねぇとミサカに告げる当麻。そして一方通行の前に立ちはだかった当麻は、この実験を愉しみ、ミサカたちを人形だと言った一方通行に宣戦布告。「二度とこんなことができないようにぶっ飛ばす!!」だが・・・己の身ひとつが武器な当麻と、学園都市一番の能力者の戦いが均等なはずがない。次々と攻撃を仕掛けられてしまう当麻。それをかわすだけで精一杯。それでもダメージは少しずつ広がっていく。その頃・・・当麻を止められなかった美琴は呆然。その時聞こえた猫の鳴き声。その子があの時、木に登っていた猫かと気づいた美琴。「まずは自分の気持ちと向き合わなくちゃね」行こうかと、猫を抱き上げ、二人の元へ向かうのだった・・・。当麻の事を無能力者だと気づいた一方通行。今までも勘違い野郎が自分に立ち向かってきた。そういう奴は容赦なく腕や足をへし折ってやった。そうすればそいつらは泣き叫び、己の愚弄を嘆いたから。だが、当麻は今までの奴とは違う。何度攻撃を仕掛けてもその目が怒りを失わない。気に入らない。そこで粉塵爆弾を発生させた一方通行。だが、それでも当麻は無事。今度こそと、血を逆流させてやろうと飛び掛った一方通行だったが・・・。転がったのは------自分。月が見える。痛みを感じる。この俺が!?手のひらにべったりついた血。「なんだこりゃぁ!?」面白ぇ。当麻はまさにその拳ひとつで一方通行をぶん殴ってしまったのだ!!顔面にめり込む当麻の右の拳。何なのだこいつは。妹たちは生きてる。ひとりひとりが精一杯。当麻の言葉に疑問を持つ一方通行。だって、あいつらは人形だと職員たちは言ったではないか。絶対的な力がいるのだ。自分には。そして、一方通行は、大気に流れる風の向きを掴み取ろうとし、大きな強い竜巻のような風を起こしてみせたのだ!!吹き飛ばされる当麻はなすすべもなく体をぶつけられ、地面にたたきつけられてしまう。そこへ駆けつけた美琴は、イヤぁと泣き叫ぶしかできない。「世界はこの手の中にある!!」空気を圧縮し、すべてを壊してしまおうとした一方通行。だがその時、美琴が立ちはだかる。自分が死ねば実験は終わる。当麻は虫の息の下、やめろと美琴を止めるけど・・・。「勝手かもしれない。それでも・・・私はあんたに生きてほしいんだと思う」その時。一方通行が、風を一点に集めたプラズマを発生させていた事に気づいた美琴。美琴に何の興味も持ってない目を向けていた彼。今の一方通行は、自分の新たな力を試す事にしか興味がない。どうやって止める!?美琴が気づいた手段。だが、それは瀕死のミサカに協力を仰ぐこと。「あんたにしかできないことがあるの!!私じゃみんなを守れないから!!」自分はあまりに無力。能力が高くても、それで彼女ひとりも救えない。それどころか、傷ついたミサカに、さらにひどいことをさせようとしているのだ。「お願いだから、あいつの夢を守ってあげて!!」言葉は理解できないけれど、この言葉はミサカの胸に刺さったという。ミサカは美琴の手を取る。そして彼女たちが行ったのは・・・風車の逆回転!!ミサカネットワークを使い、妹たちに今の映像を送り、風を一点集中させるのを阻止し、プラズマを拡散させたのだ!!隙を見て当麻と一緒に逃げろというミサカ。だが、それは「お姉ちゃんの役目」一方通行に立ち向かう美琴。倒れた当麻は美琴の言葉を聴く。「助けて---------!!」当麻立ち上がるのか。美琴はミサカと協力し、一方通行を全力で止めるだろう。その結果命を失うことになっても。実験は、一方通行が新たに、自分の能力の限界を知りたいと思った事で一応は阻止できた。だが、不本意かもしれないけれど、もう誰の犠牲も出してはならないのだ。たとえそれが一方通行であったとしても。ミサカと美琴の共闘。次回で決着つくのかな?それにしても当麻がかっこよすぎだ。次回の活躍にも期待!!【送料無料】 とある科学の超電磁砲S 警備員(アンチスキル)ポロシャツ NAVY コスパ [7月分]【送料無料】とある科学の超電磁砲S 第1巻 【初回生産限定版】 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9・10話 第11話 第12話第13話 第14話8428HIT/1/11送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e92b25f6cac3e155a01e95a7f5c91bdb/ac
2013/07/20
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見えるもの、変わる世界-----------!!1話目ではやはり皆さん卵がけご飯が食べたくなったという感想が多くて、にやりでした。それはやっぱりスタッフさんのこだわりが見える作りになってたって事なんだろうし、何より美味しそうだったって事!!これから食についても、この作品で色々考えさせられそうだなぁと思ったね。勉強勉強で、少しでもいい大学へ・・・という生活から抜け出したかった。でも、実際の所、何故エノゾーへ来たのか?八軒が逃げ出してきた本当の理由は。目を覚ました八軒は、今日も朝の寒さと眠気に耐えながら実習をする事に。条件は皆同じ。疲れているのは自分だけではないと気合を入れるも・・・。さすがに実習終盤ともなると疲労がたまる。思わず落としそうになる卵。卵1個割ったら1日停学な勢い!?「お前らは家畜の奴隷だ!!」あぁぁぁ(><)でも、実際の所、実習続きのこの学校は体力がないとやっていけないわけで。ヘロヘロになって1日を終えた八軒。この上部活やるとか、どんだけ~状態。駒場すごすぎる!!さて、皆で食堂へ向かおうとしていたその時、先日逃げ出した鶏を捕まえるのを手伝ってくれた御礼にと、その場で鶏の首をはねていた先輩と遭遇。彼は食品課の3年・稲田真一郎。小野ゆーね♪どうやら先日約束していたスモークサーモンができたようで、出来立てを食べさせてやりたいと待っていたよう。受け取ったチキンを見て、首をはねられ、血しぶきが飛んだのを思い出してしまった八軒は、指先持ちになってしまうのだが・・・。卵の件もあったことだし、先入観はよくないということで、それを食べてみることに。すると・・・。何も言葉を発せず、咀嚼を繰り返し、何とかいえよといわれて頷くしかできない。それが食品添加物が何も入ってない味。常盤も食べさせろとチキンを奪って一口。その時・・・。「あら兄さん」って、多摩子が!!えぇぇぇ!?そっか真一郎って多摩子のお兄さんだったのね。恐るべしDNA(><)でも、トリミングしたら美人だった多摩子。すげぇ!!スモークチキン先輩って勝手に名前付けてるし。先入観はよろしくないって話だけど・・・。多摩子は卓球部!!駒場と一緒にラケットを軽快に振る姿は機敏で様になってる!!なんでみんなそんな体力があるのか!?「卓球は別腹」もはや意味不明(わはは!!)でも、実際問題、部活必須なこの学校で、どの部活に入るか?悩む八軒。その時、牛舎で先輩たちがなにやら雑誌を眺めて「このおっぱいが」とか「絶妙なライン」とかきわどい話をしている場面に遭遇。男の子だしって事で、そのまま立ち去ろうとした八軒だったが、バケツにぶつかってしまい、大きな音をたててしまう。すると先輩たちはお前も興味あるんだろうと、見たいだろうと無理矢理牛舎の中へ八軒を引きずり込み、その雑誌を見せてきたのだ!!それは--------牛のカタログ雑誌だったのだ!!やっぱそんなオチか(><)この学校の人たちって、家畜を愛しすぎてる!!ってか、そうじゃなきゃこんな専門学校的な所ではやってけないよなぁ。どうやらこの人たち、美牛を愛する部らしい。「エゾノーホルスタイン部!!」怖すぎる~(><)牛が恋人なんて白黒の青春イヤだぁぁ!!だが、今にも牛舎に引きずり込まれそうになったその時、神か仏の助けか!!その子を離してやれという声が!!あははは!!マジ仏様な顔だし(>▽<)馬に乗って現れたその人は、馬術部顧問の中島先生。いやぁ、話し方といい、もう増谷さんナイスだわ、このキャラは出オチすぎるけど、憎めないキャラよね(^^)そこで馬術部を見せてもらうことにした八軒。アキが馬に乗ってる姿は美しい。馬、いいかも・・・と思うのだが、今自分が乗せてきてもらった馬は・・・ブサイク(><)だがその声が聞こえたか、鼻息荒く八軒を頭でいなしてしまった馬。倒れた八軒に手を差し伸べたアキは、馬は人を見てるからと、バカにしない方がいいよとアドバイスしてくれる。見学に来てくれたことを喜ぶアキは、早速八軒を案内。先日アキが乗っていた馬にニンジンやってみるかと言われ、ニンジンをかじられるついでに、自分の手も噛み切られてしまうのではと、一瞬恐ろしい想像をしてしまった八軒。でも、実際はおとなしく手のひらに乗ったニンジンを銜えて食した馬。かわいいでしょとアキに言われ、それはわからないと正直に答える八軒。でも、先入観で判断してはいかんということはここ数日でイヤというほど学んだ事だから。だが、馬は大きななりをしているけれど、本当は繊細で臆病な動物。草食動物だし、観察は臆病の裏返しなのだ。面倒くさいのがいいっしょというアキ。八軒に合ってると思うので、馬術部はお勧めだというのだ。自分の足で歩かない。それは楽かもしれないと、また安易な事を考えた八軒。それが入部動機。めでたく馬術部の一員になった八軒。アキともいい感じになれたし、何より実習が終わって5時起きからも開放されたので大喜びだった八軒ですが・・・。馬術部は馬の世話があるので、なんと毎日4時起き!!(わはは)上には上があったか。八軒倒れてやんの~♪馬に乗るなどまだまだ先。まずは馬の世話に追われる新入生たち。馬糞の山!!ぎゃ~(><)今や飯だけが楽しみになってる八軒。すっかりエノゾーの生活に染まりつつあるようで・・・。今日も部活へ向かう八軒。一緒の方向だと声をかけてきたのは、相川。彼はどの部へ?なんと、ホルスタイン部!!えぇぇぇ!?固まる八軒。ま、言いたい事はわかると認める相川。先輩以外は普通なんだとか(わはは)それに、獣医志望としては、授業以外にも家畜に触れられる機会があるのがいいのだそう。この学校は設備も半端なく揃ってて、少しでも早くそういう機会に触れられる環境がありがたくて、エノゾーを選んだという相川。みんなちゃんと夢を持ってて、そのためにこの学校へ入っている。すごいと思う八軒。だが・・・。「夢持ってて、叶える方法がわかってても、それだけじゃだめなんだ・・・」相川の言葉が重い。いつになったら、アキのようにあんな風にかっこよく乗れるのか?それが夢なのか。じっと手を見る八軒。今日も馬舎の世話を任されるのだが、きれいに見えるようにしただけで手抜き状態。それを見ていた小さなおっさんに「馬は好きか」と聞かれてしまう。流れで入部したから、今に興味はないし、特に夢がないと正直に言う八軒。「それはよい、楽しみだねぇ」そういうおっさん。実はその小さいおっさん、校長先生だったっ!!小さすぎて入学式の挨拶で見えなかった~(><)でも、中島先生がそろそろ馬に乗ってみませんかといってくれたのだ!!馬に乗ったのは、先日中島先生の後ろに乗せてもらった時がはじめてだった八軒。高くて落ちそうで怖い。紹介された馬は、先日八軒を鼻で押しやった馬。恐る恐る背中に乗って、へっぴり腰を注意され、もっともっと背筋を伸ばしてと言われ、思い切って顔を上げた八軒。目線が高くなる。遠くまで見えた景色。大きな夕焼け空が広がる。それでも・・・。「高いのに、地面とつながってる感じがする・・・」未知のものと出会ったからこそ得られるものがあるという中島先生。だからこの景色を見せてくれる家畜に感謝し、日々世話をするというのだ。手抜きなどもってのほか。そういう奴は、馬糞に頭を突っ込んでやると、仏の顔して容赦ない事を言い出す中島先生。そして、もうすぐGW。その間の世話を担当する奴が、家の用事でできなくなったということで、八軒が引き受けることに。どうやら相手はアキ♪おおお。こりゃ少しは進展あり~?そして、今日も長い1日が終わる。風呂で疲れを癒す八軒。そこで聞かされた情報によると・・・。男子風呂の真上は、女子風呂なのだそうで。これぞ男の夢!!ロマンって事で(^^)少しずつエノゾーでの生活と、家畜たちとのふれあいに、変わっていく自分を感じる八軒。個性的すぎるキャラが面白すぎるわ。校長って三ツ矢さんだし~(わはは)あまりに似合いすぎて笑ったわ。でも、知れば知るほど大変な世界。相手が生き物だからね。目線ひとつで変わる世界。八軒と一緒に酪農トリビアを楽しみにしたいと思います。【送料無料選択可!】銀の匙 Silver Spoon 1 [特典CD付完全生産限定版] / 【送料無料選択可!】銀の匙 silver spoon 8 【特別版】 ホルスタイン部タオル付き (小学館プラス・アンコミックス) (コミックス) / 荒川弘/著 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d42a43fd0bbede377f0739ccfeb84a39/ac
2013/07/19
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ついに岩鳶高校水泳部、始動--------!!先週珍しく公式ガイドと小説を買いました~♪私が作品放送中に買うのは珍しい事。でも、忙しくてまだ読めていない(><)早く読破せねばっ!!でも、4月の屋外プールはまだ寒かった(><)どうやら風邪をひいてしまった遙。くしゃみがかわいいぜっ♪江の情報によると、どうやら凛も鮫塚学園の水泳部に入ったのだとか。また試合で会える!!真琴は電話のかいあったと、ちょっとだけにやり。遙は何か気になるも、またリレーに出ようという渚に、俺はフリーしか泳がないと言われてしまう。でも、3人ではリレーにも出られないわけで・・・。残り一人はやっぱり部員が必要。でも、渚はすでに散々声を掛け捲っている。難しいのが現状。そんな時、たまたま渚の目の前に立っていたのは・・・クラスメイトの竜ヶ崎怜。めがねくんキタ~~~っ♪(>▽<)どうやら彼も渚と同じ電車通学のよう。で、早速お願いをしようとする渚でしたが、怜ってばそれを察したか、「水泳部には入りませんから」って、先手を打たれてしまったのだ!!それに怜はすでに陸上部に入ったという事で、学校の一駅分前に下りて、そこから走っているよう。しっかりしてるね~♪さて、今日もプールを眺めて早く入りたいと心の声がだだ漏れな遙は、くしゃみを一発。そこは敏腕マネージャーの江が、オフシーズン用に、ジムのプールを部費で利用したらどうかと提案。目を輝かせる遙♪これが部を作った真の目的って、真琴はしっかり遙の気持ちを代弁(ふふふ)でも・・・実際の所、新設の、何の実績もない部活にそんな予算がもらえるはずがない。夏の大会で記録を出せば、2学期の申請会議でなんとかなるかもと美帆に言われ、「選手、あとひとりで、泳ぎ放題!!」なんだか遙のやる気スイッチが入った!!そして所かまわずイワトビくんマスコット(水着ヴァージョン)をやるから水泳部に入れと勧誘しまくり♪もちろん玉砕しまくり。そして放課後も怜に声をかける渚。だが、やっぱりけんもほろろ。その時、彼の下駄箱で怜の名前を知った渚は、これは運命だと感じ、遙たちを呼び寄せる。「僕たちと同じなんだ!!男なのに、女みたいな名前!!」そこなのかっ!!(わはは)って、突っ込んだ江ですが、怜の腕の三角筋を見て目を輝かせてるし♪そこっ!?あら、怜ってば、データータイプキャラだったのね(^^)緻密な計算をして、棒高跳びですばらしい跳躍を見せる怜。その美しいフォームに遙たちはため息。これなら飛び込みもうまそう。で、運命感じた渚は、早速「怜ちゃん」呼び♪仲良くなろうと、近づきまくり。迷惑そうな怜は、水泳部には入らないと断言し、自分は美しいスポーツにしか興味ないと切捨て。その点では棒高跳びが彼の中で完璧なんだそう。では掛け持ちは?無理!!水が嫌いなのか?ここはやっぱり美帆に脱いでもらうしか・・・って、美帆の目が怖いっ(><)帰り道。再度遙に確認を取る真琴。大会に出るということは、また凛と戦うことになること。それでまた凛に勝つような事になってもいいのか?「昔の事だからな。それに、あいつもまた泳ぐ気になってる。それでいい」「うん」笑顔の真琴だった。うん。なんかほっとした♪でも・・・どうやら怜は記録に伸び悩んでいるよう。フォームは完璧。だが、型にはまっているだけ。コーチにも頭で計算して飛んでいるようでは記録は伸びないといわれてしまう。悔しがる怜。さて、江の手腕はなかなかのようで、鮫柄との合同練習を取り付けてきたよう。ま、凛に言っても無駄だから部長に直接交渉したようで、即OKをもらえたようだけど(^^)ただし条件は部員4名!!合同練習など聞いてなかったと怒りの凛。後輩くんに、あの小学校でのリレーの試合はすごかったと言われて、苦虫を噛み潰した表情になってしまうのだった・・・。翌日。またも怜に付きまとう渚は、今日は一緒に1駅走ることに。何故自分にこだわるのか?名前が女の子みたいだから。って、そんな理由かと呆れる怜ですが・・・。「でもやっぱり、一番の理由は、きれいだったからかな。棒高飛び。怜ちゃんが飛んでる所、すっごいきれいだったんだよね」目を輝かせて力説する渚。それに悪い気はしない怜。理論と計算で飛んでるだけだと目をさ迷わせて答える怜。でも、そういうのは誰にでもできることではない。「だからさ、水泳も、理論と計算で、かっこよく泳いでみてほしいんだ!!」「無理です」怜の持論では、水泳で泳ぎながら息継ぎをする姿が美しいわけがないという結論に至るよう。だが、渚は「はるちゃんの泳ぎは綺麗だよ」渚の言う「はるちゃん」が気になる怜。学校前で調度遙と真琴と遭遇した渚。怜は遙が「はるちゃん」と知り、仮入部でいいなら入ってもいいと言い出す。「ただし、僕は泳ぎません」そしてやってきた合同練習の日。屋内プール♪鮫柄の部長は遙の事知ってたようで。やっぱ小学校の頃から水泳やってる子には遙はちょっとした有名人だったよう。また一緒に泳げるねとうれしそうな渚に、凛は鼻を鳴らす。「お前たちじゃ相手になんねぇ」1年と一緒に練習する事になったタイムトライアル。泳がないと断言していた怜ですが・・・。鮫柄の部長の強引な命令で、仕方なく泳ぐ羽目に!!「水をなめるな」と忠告する遙。わかってますと、腹をくくって飛び込んだはいいけど・・・怜ってばヘタレだったのか~~~(><)スタート台に立ったフォームは完璧だったのに、飛び込んだ姿はへっぴり腰!!あはは!!爆笑しちゃった~♪すぐに遙が飛び込んで救出して無事だったけど・・・。どうやら怜はカナヅチだったよう。落ち込む怜。泳げないなんて言えるわけがない。「僕の美意識に反する」だよね(^^;)だがその時、遙の番がやってくる。美しく完璧なフォームで飛び込んだ遙。その姿に、思わず見入ってしまった怜。はるちゃんの泳ぎはすごい。渚の言葉が今ならわかる。「理論じゃない。計算でもない。力強い、何か。僕にはない何か--------。僕も・・・僕もあんな風に-----!!」強く自分の手首を握り締める怜。そして、今日も陸上部の練習を見ている渚たち。まだ勧誘をあきらめていないよう。でも、あれからすっきりした顔をしている怜。「理論じゃない。計算じゃない。もっと、自由に------!!」って、棒高跳びで、空中で大の字!?あはははは!!「えぇぇぇぇ!?」って、みんなの突っ込みの声が今回面白すぎるわ♪いやぁ、予想の斜め上を行く怜の行動が面白すぎる!!でも、残念ながら失敗に終わった高飛び。落ちた。すると怜は見学していた遙たちの元へやってくる。「僕も七瀬先輩みたいになりたい。あんな風に自由に」「自由じゃない。フリー」「とにかく、正式に水泳部に、入れてください!!」そういって頭を下げた怜。泳ぎたいやつは泳げばいいと、ぶっきらぼうにいう遙。決まり~♪でも、最初に怜を誘ったのは渚なのだ。「ちゃんと責任とってくださいよ・・・渚、くん」任せてって嬉しそうに飛びつき答える渚。いや~ん♪狙われてるよ、お姉さん。何の責任だっていう話だわ(わはは)これは面白い事になってきたねぇ。いいわ~♪しっかし怜が思ったよりナイスキャラだったな。いいよ、インテリめがね!!データ―派なわりに、それを生かせないどっかのテニスな人との共通点っぽいのも見られる残念な所もまた魅力♪で、次回からは怜ちゃんの猛特訓って事で。こりゃ怜渚に萌えそうだねぇ。それにしても無駄に筋肉!!肉体美!!(わはは)目の保養は江の視点と同じだわ(^▽^)後は、凛の登場が他校なんで少ないのは仕方ないけど、もう少し接点がほしい所。で、イワトビくんはまだ引っ張るんっすか(^^)CD アニメ「Free!(フリー)」キャラクターソング Vol.2 / 橘真琴(CV:鈴木達央) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/fcbad0550bed5b7e3703b49622ccd12c/ac
2013/07/18
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お姉ちゃん-------。ついに栞と遭遇した小春。でも、そこへ由希が陸をつれてきたことで、軽い会釈だけで済んでしまった対面。満島さんの演技がリアルすぎて切ない。見ててしんどいという意見が多いのだとか。素晴らしい演技をする満島さんが評価されればされるほど、逆に見ているのが辛いと、視聴離れが起こっているという皮肉な結果になっているそうで・・・。難しいですね。今期は特に3本もシングルで子育てというお話が続いてるから余計に。家にたどり着いて二人を寝かせると、由希が信の写真を見て、幸せそうな人だというから、亡くなった経緯を話して聞かせることに。朝は普通だった。でも、夜になっても帰ってこない彼を待っていた所、警察から電話があったのだという。なんでも、電車で高校生に痴漢して、逃げようとして電車に轢かれて亡くなったというのだ。乗客が引き摺り下ろしたので、梨が転がり、それを拾おうとした信。だがその時、誰から後ろから突き飛ばした・・・かもしれないという話もあったという。そんなぼんやりした話の向こうで、信が亡くなったという事実だけが残った。気づけば皆「らしい」という話だけで、痴漢された女子高生も、突き飛ばしたという奴もいなかったというのだ。「死んだ理由が嘘にしか思えないから、死んだ事も嘘にしか思えないの」犯人を捜そうと思わなかったのか?そんなことをしても信は戻らない。それに・・・もしその人に会ったらお母さんでいられなくなるから。「抑えきれないと思うから------」だよな、やっぱり愛する人を死に至らしめた奴がいたら、たとえ信がもし仮に犯罪者だったとしても、やっぱり復讐しようとしてしまうだろう。一方、栞が書いた信の絵を見つけてしまった紗千。なぜ栞が信の事を知っているのか?しかも、痴漢をして亡くなったという新聞に丸められて保管されていたその絵。思わず栞に確認してしまう。新聞見てへぇって思ったから、家を訪ねてきていた信を見ていたので、書いてみたというのだ。紗千はもう関係ない人だから、小春をお姉ちゃんと呼ぶのもやめろと注意するのだった・・・。一方、次回骨髄検査をしようと提案する澤村。だが、代金が1万5千円もかかってしまうそう。もし倒れたら1万5千円どころではすまないと藍子はいうのだが、小春には余裕などない。さて、今日は健太郎が小春の家を訪ねてくる。でも、紗千には友人の見舞いと嘘をついたものだから、余計な荷物を持たされてしまい、アパートの階段で腰をやってしまったよう。望海とのコントなやり取りも面白かったねぇ。知ってるけど、知らない人扱いされて、家に入れてもらえなかった健太郎が哀れ。しかもマッサージしてあげるって、腰が鳴るのを楽しんで押し捲ってるし(わはは)でも、それが逆に腰にはよかったようで。すっかり起き上がれるようになったよう。将棋をするって嘘をついた事で盤まで持ってきていた健太郎。そこで小春を相手に将棋を指したのだが・・・。どうやら小春はずっと父の相手をしていたようで、強い!!へぇ。面白い特技だね。でも、健太郎はすっごくいい人。そんな父と、一度将棋を指したかったとか言ってくれるし、仕事が忙しい時は、子供たちを預からせてほしいといってくれたのだ!!「ぼくはもうそろそろ、みんな仲良く暮らしたいんですよ」許しがたい気持ちはわかる。でも、このまままた年月を重ねるのは悲しい。「どうしたって親子なんだから」子供たちのためにも仲良くくらしてはどうかというのだが・・・。それはやはり難しい話。確執がすぐになくなるわけでもない。二人とも、捨てられたという思いは消せないだろう。それでも、前向きになった千春は、診察の間、健太郎に子供たちを預けることに。だが、予想外に、仕事が昼までだった紗千とばったり遭遇。怖い怖い。でも、健太郎は用事で家を出てしまう。紗千と望海と陸。なんか探りあいのようだけど・・・お互い気にしてるのがすっごくよくわかる構図。でも、いい感じじゃん。やっぱ触れてみなきゃなんだよね。健太郎が間に入って、なんとぁ二人の間を取り持とうとしてくれる。すっごいいい人♪なんというか、色々細かくて理屈っぽい紗千。昔の事をネチネチ覚えてるというか、棚に上げてるというか・・・。でも、紗千のちくわチャーハンの味は、小春と同じなのだ。そうなんだ。大はしゃぎの子供達。でも、やっぱり紗千と小春の和解は難しい。他人からみたら揚げ足取りの、実にしょーもない事で喧嘩してるし(><)「親子だから我慢できないの!!」そう訴える紗千。「そんな理由で?」母が家を出た事で、父は原稿を捨てた。それにすがったために母は家を出た。それを小春に詫びた父。でも、小春にとっては、大切な大切な父だったのだ。話を聞いて思わず笑ってしまう紗千。「どうして家族を壊したあなたがそうやって笑うんですか!!」だがそれは違うと、必死に訴える健太郎。二人がいがみ合う必要などないのだ。自分のせいだと言い出す健太郎。「僕が小春ちゃんからお母さんをうばったんだ!!」どうしてですか?「紗千がしあわせそうじゃなかったから・・・」その言葉に何も言い返せない小春。そこへ帰ってきた栞。会釈する小春を、初対面だと思った健太郎は栞に紹介するのだが・・・知ってると返されてしまう。「お母さんに暴力奮ってた男の娘でしょ?」えぇぇ!?そういう話なの?小春が知らなかっただけで、実はDV男だったのか、父は。だから、健太郎は紗千を助けただけで、取ってなどいないのだ。栞はそれを叔父から聞いていたよう。そっか。やっぱり栞がなんか小春に対して冷たいというか、攻撃的な印象だったのはこのせいか。しかも母を悪く言われたとなれば、小春に当たって、真実をぶちまけたくなるだろう。どうやら暴力のせいで、紗千の前歯は差し歯のよう。入院していたという話は・・・暴力のせいだったんだ。それで、怖い本を読んだせいで、見舞いにもいかなかった・・・行けなかった小春を薄情な娘とののしっても・・・仕方ない部分はあるだろう。栞にすれば、悪者の方が小春。一方的に母だけを責める小春に耐え切れなかった栞の気持ちもわかる。「あなたがいい父親だと思っていた人は人間のクズで、それで死んだ人のことをキレイな思い出にして、生きてる人間傷つけて、そういうのって、「ああ、星がキレイだな」って言いながら、足元の花、踏みまくってる人のパターンでしょ。ねぇ。あなたの結婚相手だって、痴漢して、それで死んだんだし」もう、何もいえなかった。お世話になりましたと挨拶する小春。母の思い。本心。今知った事実。木のお風呂に入りたいと言った子供達に浴衣を用意してくれていた紗千。それは・・・小春のものだった。それをもらってもいいという望海。「ありがとうございました。チャーハンおいしかったです。植杉さん。ありがとうございました」そう挨拶して帰っていった小春。陸が置いていった置物を手にして、汚れてもいないテーブルを拭く紗千。涙が出た。ずっと耐えてきた母。細かい事が気になるのも、責めたいのも・・・本当は小春に自分を選んで欲しかった裏返しの感情じゃなかったのかなぁ。小春のためにやったことなのに、彼女が懐いたのは、自分に暴力を奮う男。これは辛い真実だったなぁ。でも、これで母の事情も理解できただろう。小春がこれをどう受け止めるかだな。そして、病気の事。で、藍子たちの話はもうこの際どうでもいいんじゃね?健太郎がいい潤滑剤になってるし、子供達がいる。二人の和解が本当に成されるのはいつか。これ、骨髄提供とかそういう話になるのかなぁ。さぁて、これからが不安だらけだ~(><)◆キャスト青柳小春:満島ひかり植杉紗千:田中裕子青柳信:小栗旬青柳望海:鈴木梨央青柳陸:高橋來砂川藍子:谷村美月植杉栞:二階堂ふみ砂川良祐:三浦貴大蒲田由季:臼田あさ美澤村友吾:高橋一生 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話7058HIT/1/11送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/cda68df25ea54311b6314fc7dcf22594/ac
2013/07/17
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アバンでは毎回告白タイムなんだ(^^;)やっぱ要はズルイと思うな。だって諏訪部っちだし♪で、今回はようやく兄弟全員集合!!さて、前回あんたの部屋でいろいろしてもらうからと罰を言いつけた風斗。自分が悪いのだからと、風斗にいわれるままに、威嚇するジュリをバックに入れて閉じ込めてしまったりと、従順な絵麻。・・・少しは警戒しようよ、お嬢さん(^^;)ま、風斗的にはからかって楽しんでるって感じだろうけど。一緒にDVDを見ながら距離を詰めて来たりして、今までTV越しで見ていたアイドルの風斗が隣にいることが不思議で、ドキドキがとまらない絵麻。でも・・・どうやら風斗はアイドルとして歌だけでなく、演技もちゃんとしたいよう。演技について熱く語る風斗。「アイドルは演技が出来ない、なんていわせたくない。妥協したくないんだ」そんな彼の言葉をすごいねと褒める絵麻。夢に向かって頑張ってるのを見習わなければならない。真剣になれるものがあるのが羨ましいという絵麻に、逆に驚き、いたずら心を恋に変えた風斗。早っ♪ってかお手軽な子たちばっかだよなぁ(^^;)「なんで今まで気づかなかったんだろう。かわいいよ。これからは姉さんって呼ばせてもらっていい?」風斗ってば、口説きモード全開で、絵麻の頬に手を当ててキスをする勢いで迫ってきた~♪ぎゃ~~~(>▽<)で、お約束のお邪魔虫到来って事で、やってきたのは、進路相談について話があるという侑介。でも薄暗い部屋の中で二人きり、頬に手を添えてる・・・な状態に一気にパニック状態!!すぐに風斗を引きずり出してしまうのだった・・・。ようやくジュリの存在に気づいた絵麻は、かばんの中からジュリを取り出すのだが・・・。すっかり拗ねてしまったジュリ。絵麻は無防備すぎる。心配の裏返しの拗ねた態度。でも、そろそろ夕飯のお手伝いをしなければと絵麻は行ってしまう。その時、ジュリは絵麻を守るナイトなんだねと現れたのは・・・琉生。どうやら彼はジュリの言葉がわかるようなのだ!!おっとこれはまた意外な方向に来たね。で、琉生は『ちいちゃんを守る会』を作ろうと言い出したのだ。絵麻は大切な家族だからという琉生。そしてジュリはそれを男の約束だからなと承諾するのだった・・・。これって琉生とはイベントは基本もうないと考えてもOK?傍観者立ち位置だよね。さて、志望校で悩む侑介。絵麻は面談の保護者サインを誰に頼むのか迷ってるという。父は1ヵ月後の結婚式まで海外。そこで侑介は長男の雅臣に頼めばどうかと提案してくれる。来月には親が結婚して兄弟に、家族になるのだから。そして、雅臣に名前を書いてもらった事がうれしい絵麻。家族が学校へ三社面談に来る。久しぶりの感覚に感動したようで。でも、面談にやってきたのは・・・要!?急患が入ったから雅臣の代理で、あいていた要がやってきたという。4者面談って、なぜ先生の隣に座るよ、要っ(><)絵麻の進路は椿と同じ大学。でも、侑介は空欄だったようで・・・。どこへ行きたいのか?すると、キレ気味に同じ大学だって叫んでるし(><)わかりやすい子~♪これ、要にはバレバレだっただろうな。今日も遅くまで勉強をしている絵麻に、風邪をひいてはだめだと、やさしく上着をかけてくれる右京。大人だねぇ♪だがそこへ、美人さん登場!!誰かと思っていた所・・・彼女(?)は突然絵麻を抱きしめてきたのだ!!「会いたかった」そう言って、女装してるけど、自分は四男だと挨拶した光。信~~~っ(>▽<)こんな役も出来るようになったんだね~♪意外で面白いわ。これは。愛のお届けものよと、光が渡してくれたのは・・・義母からのプレゼント!!父と一緒にドレス一式をプレゼントしてくれたようで。娘のためのそれを選ぶ幸せをくれてありがとうというメッセージを読んで喜んだ絵麻は、そのドレスを大切に抱きしめるのだった・・・。そしてやってきた結婚式当日。今日は本当にみんなと兄弟になれる特別な日。朝からドレスアップする絵麻のため、髪と化粧をさせてほしいと部屋を訪ねてきた琉生。すっかり彼はちいちゃん呼びになってるようで。ジュリとの約束を果たそうとしてるよう。でも、なんで話が出来る事を絵麻にも内緒にしてるんだろ?父と義母に挨拶に行く絵麻。ド緊張してるようだけど、兄弟を産んだ母はきれいな人。彼女がこれからお母さんになってくれるのだ。ママって呼んでって言うけど、まぁそれは急には無理でしょ。でも、パパがうれしそうなのが絵麻には何よりのよう。そして、式場に行った絵麻は、そこで兄弟たちと遭遇。最後の一人・・・棗が!!前野く~ん♪彼は椿と梓の三つ子だというのだ!!梓と椿は一卵性。で、棗はその二卵性になるのだとか。ややこしい~(><)でも、これでついに13人全員集合!!兄弟コンプリートっ!!ドレスアップの絵麻を見て可愛いと大絶賛の兄弟たち。棗は仕事の関係で、どうやらひとり別で生活しているらしく、何かあれば連絡して来いと、名刺と共に携帯番号を渡してくる。だがその名刺に書かれていた会社名は・・・。絵麻の好きなゲームを作っている会社だったのだ!!あら、絵麻ってゲーマーだったのね(^^;)自社のゲームを徹夜でクリアしたといわれて悪い気はしない棗。新作のサンプルをやるというのだが・・・。そこを何か思いつめた表情で通りがかった昴。棗は昴が気になっているよう。そうか、あの励ましのメールの主は棗だったね。昴は最近スタメン落ちして調子が悪いよう。何か聞いているかと言われて、先日の酔っ払いキス事件を思い出した絵麻。まぁ、詳しくは言えないよなぁ。そんな二人をこっそり見ていた光は何かを察したようだけど。始まる披露宴。ガーデンパーティ形式でのパーティ。皆を写真に撮っていた所・・・昴と目があってしまう絵麻。話があるという昴と共に祝いの場から離れるのだが・・・。気にしないでくださいと、先に告げる絵麻。ちゃんと謝らせて欲しいと、謝罪する昴。迷惑なんて思ってないからと、改めて絵麻に告げ、すまなかったと頭を下げた昴に、絵麻もようやく笑顔を見せられたよう。ブーケトスは無事絵麻の元へ。「朝比奈家へようこそ~!!」みんなの歓迎の言葉に、笑顔を見せる絵麻だった・・・。家に戻って愛猫たちに餌を与えてほっと一息の棗。家族写真を渡され、飾っておけといわれたけれど・・・その時、絵麻を見つめる昴の顔を見つけてしまった棗。昴の思いに気づいたようで・・・。これで傍観者と、恋愛イベント発展者との区別がついた感じですかね。対象者は半分ほどに絞られたのでよかったよ。大人な~だったら要とか右京がいいけど、昴もいいし、椿も面白そう。風斗が意外と弟ってのを最大に利用しそうで、お姉ちゃんって甘えてきたらヤバイ(><)妄想は弾みそうだ(^^)さぁて、インパクトで言えば侑介が不利そうだし、がんばれって応援しておく。【送料無料】BROTHERS CONFLICT 第1巻 【初回限定版】【送料無料】TVアニメ「BROTHERS CONFLICT」オープニングテーマ::BELOVED×SURVIVAL(初回限定盤 CD+DVD) [ Gero ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/da8ea53b061bc7f0c5ad1372a3aca0f5/ac
2013/07/17
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星男は宇宙人----------!?うわぁ、視聴率急落!!9.6%!!多少強引でも、そこに愛があればいい?ま、それをフィクションととらえて、ほっこり見守るか、リアルさを求めるかって話だよね。嘘でしかない過去話なんだから。信じてる星男の顔を見ていると、辛い。でも、思い出したらきっと自分の前からはいなくなる・・・。それが不安で仕方ない佐和子。節は記憶が戻るまでに佐和子のことを好きにさせてしまえばいいというのだ!!その言葉に励まされる佐和子。でも、星男自身が、自分が何者であるかがわからないわけで、それを佐和子たちに問う事に。仕事は何をしていたのか?そこで、星男は仕事をやめて主夫をしていたと誤魔化した美代。では食事は自分が?保育園の送り迎えを?だが、それは今は佐和子がやっており、星男は免許を持っていないという設定に。強引すぎる~(><)「ずいぶん駄目な男だったんですね・・・」家にいるだけで、何もできていなかった自分にがっくりな星男。嘘をつくのも難しい(><)でも、俊の忘れたコップを届けようと、佐和子の車を追った星男。一体どんなスピードで走ってきたんだか。車に追いついた星男に驚く佐和子。彼は本当に宇宙人だったりして(^^)笑う佐和子。でも、力は持続性がないのか。瞬発力だけ?帰りは足がもつれて普通に走る事すら出来ないよう。どうなってるんだこれ?そして・・・台風の目が現れる。サングラスをして横柄な態度と口のききかたをするミチルがこの町へやってきたのだ!!なんでも、「元カレ」の所持品が見つかったのだとか。「許さない、クソ男!!」木南さん、すっごいインパクトだったわ~(><)イヤな女全開っ!!さて、それでも上機嫌で仕事に行く佐和子。そこで早速あの男は誰だと、野球場で見かけた星男の事を問われ、皆に囲まれてしまう。そこで、彼氏ではなく、夫だと星男を紹介する佐和子。3ヶ月くらい前からこの町にいると嘘をつくのだが・・・それを聞いた祥子はがっくり。彼女は星男が乗っていたボートに残されていた薬の瓶を、まるでお守りのように持ち歩いているよう。自分をこの町から連れ出してくれる人が現れるの待っているようで・・・。それが星男だと思ってるのか。で、今日から美代のお手伝いを始めた星男。でも、まったくうまくいかない。皿は割るは、雑巾がけをすれば水を撒き散らしてしまうわ・・・。ダメダメな自分に、どんどん自信をなくしていく星男。「佐和はしあわせなんでしょうか?」思わず美代に尋ねてしまう星男。何の役にも立ってない自分がふがいなくて、今まで何をやっていたのか。佐和は幸せだったのか?それは本人に確かめてみてはどうかと笑う美代。そして、デートして来いといわれたと、佐和子を職場まで迎えに来てくれた星男。驚きつつも、うれしい佐和子。そして、一緒に食事に行くことになるのだが・・・。好きなものは何だったのか?どうやって出会ったのか?何も覚えていない星男は答えを佐和子に求めてくる。そのたびに佐和子は咄嗟に考えを巡らせて、嘘の出会いをお話を作る事に。このファミレスで相席をしたという設定にして、注文を決められないから、佐和子のを真似たという話を聞かせる佐和子。で、色んな話をして、帰ろうとしたその時、「好きになった」と星男がいってくれたというのだ。だが、佐和子は年上だし、自分のようなおばさんよりお似合いの若い子がいるといったけれど、星男はそれでも佐和子がいいと言ったと。「もう嫌なんだよね。好きになった人に逃げられるの」作り話のはずが、本音とオーバーラップする。思わず涙があふれてしまう佐和子。こみ上げるものを抑えようとする佐和子に、星男は問う。「俺はなんて?」「絶対にいなくならないからって・・・星男、そう言ってくれた」「なかなかやるね、俺」そういって笑った星男。その言葉に救われた佐和子。「佐和とここで会うまでの俺はどんな人だったんだろう・・・」自分はどこから来たのか?それは星男が話したがらなかったから、聞かなかったと誤魔化した佐和子だった・・・。だが・・・ミチルがこのファミレスへ来てしまったのだ!!横柄な態度で注文し、食事をしていた所・・・出て行った車の中で「カレ」を見つけてしまったのだ!!咄嗟に従業員を押しのけ、外へ飛び出したミチル。車のナンバーを覚えていくあたり、かなり執着心が強そうだ。一方、母が星男とデートと聞き、面白くない大。「なんであんなやつがこの家にいるの?俺は嫌だ。あんなやつがうちにいるの」美代が思ってる事を口にすればいいと言うと、そう言った大。そして、美代はそれを認めたのだ!!大がいうのは正しい。「あなたの言うことは正しいわ、大。でもね、 女はね、正しいことなんか興味がないの。何が正しいかはどうでもいいの」覚えておきなさいと、言い含める美代だけど、まだ好きな女の子もいない大には理解できない話。でも、こういう言葉、好きだ♪わかる。理屈じゃないんだよね。好きになっちゃったら。そして、二人でここへ来たと、星男と一緒に、星が見える丘に行った佐和子。そして・・・初めてのキスもここだったよという佐和子に、このまま思い出さなくてもいいかなと言い出す星男。それでもいいと頷く佐和子。「佐和は、俺といてしあわせ?」「うん、とっても」「ならよかった」「いなくならない?」「いなくならないよ。そう約束したんでしょ?」「うん。そっか」星男の言葉に安心する佐和子。すると、星男は佐和子と距離を縮めてキスをしようとしたのだ!!流石にそれは佐和子が待ったをかける。その時、突然星がひとつ強い輝きを放ったのだ!!すると星男は、体の中で何かが暴れてると言い出し、体を激しく動かしたかと思うと、電池が切れたように気を失って倒れてしまったのだ!!なんとか星男を担いで家に帰った佐和子。先生が診てもどこにも異常はないよう。だがその時、突然すくっと立ち上がったのだ!!怖いよっ(><)でも、今回のようなことがあったのかどうか、記憶がないのでわからないという星男。本人的にはなんともないというのだが・・・。これはやっぱ気になるよねぇ。で、そんな佐和子たちを見ていた重田。重田は家では家族中に尻に引かれているようで。この家族も面白いなぁ。かかあ天下~♪でも、重田はなんで星男にこだわってるんだろ?何か知ってるのか?そこも気になる所。翌日。目を覚ました星男は晴れた空を見上げる。その時、庭に鳥の死骸が落ちていた。それを拾い上げていた星男。すると・・・なんとその鳥が生き返ったのだ!!それを偶然トイレに行こうとして見てしまった秀!!だが、どうやら星男自身もそんなことができた自分に驚いたようで、じっと手のひらを見つめてしまう。そんな星男を見て、思わずにやりとしてしまう秀。でもこれは自分だけの秘密。だがそのとき------。招かねざる客来訪!!なんと、執念深いミチルは、赤い車とナンバープレートから家を割り出し、朝食を食べていた食卓へズカズカとあがりこんできたのだ!!そして、何も言わずに突然星男をぐーパンチ!!すさまじすぎるっ!!(><)呆然とするしか出来ない佐和子たち。さぁ、元カノ登場で、またもややこしいことに。でもこれで嘘が全部バレてしまったよう。星男は達也という名前? やっぱり家を出て行くのか?更には本物の旦那が戻ってきた!?波乱波乱の次回。何せ星男の体質的な事が一番気になる!!あの動きといい、脚力といい・・・やっぱ宇宙人?撮影は先週で全部終了したようで。早いですねぇ。でもだからこそ前回、最終回までの予告~ってのができたんですもんね。ここからどうなるのか。新しい恋に発展するのか。祥子の存在がちょっとウザイ感じがするんですが、何せ続きが気になるって事で。◆キャスト広末涼子/宇野佐和子福士蒼汰/星男小池栄子/須多節有村架純/臼井祥子石井正則/前川浩介山田裕貴/安藤くん役柏原美代:吉行和子 重田信三:國村隼 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話11131HIT/1/8送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/98e151ec7cc7319361518539e995d5e1/ac
2013/07/16
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女神候補は5人------------!!刺されたかのん。アポロは最後の力を振り絞り、姉妹たちへ空へ印を残す。やっと会えるとことだったのにと、ディアナはアポロ姉との再会できなかった事を悔やむ。しかも、かのんの腹には、ヴァイスが使う暗殺魔法が施された剣が突き刺さったままで、このままではかのんも、アポロも危険な状態だろう。それにはハクアもエルシィの力も跳ね返されてしまうのだ!!ヴィンテージは新悪魔たちの違法団体。旧地獄の魔法は禁じられているのだが、それを彼らなら使う事もあるだろう。話を聞いていた桂馬は、もっと情報をよこせと言い出す。「これはゲームじゃない。だから、絶対に助けなければならない!!」かのんは後何日もつか?期限は1週間。そう告げるハクア。そこで桂馬は姉妹たちを探す事からはじめる。ヴィンテージたちはきっと姉妹たちを狙うはずだから。だが、それは大丈夫だというディアナ。アポロが残した印は、天界の古い文字。「地獄に裏切られた。誰も信用するな」という警告文を発しているという。姉妹は6人。残り4人を見つける事が桂馬の使命。で、何からはじめるか?アイドル育成って・・・かのんの不在を隠すためにエルシィが変装して魔法を使ってごまかすことに。ハクアと一緒に女神探しをすることにした桂馬。女神は自分の攻略相手の中にいることまで分かっている。それにかのんが大告白したことで、今は桂馬が彼氏・・・という形で学校中に噂が広まっているはず。それを好都合だという桂馬。記憶が残っていればきっとかのんの事で記憶があるはずだから、自分との恋人同士だった思いがあるから怒っているはずなのだ。なるほどね。で、早速つっかかってきたのは・・・。ちひろと歩美。他の攻略キャラにも会いに行って声をかけて反応を確かめた桂馬。その結果、上級生と下級生は記憶がない者ばかり。そして接点が少ないものも省かれるだろう。そこで歩美とちひろを含めた、残り月夜と栞、結。女神の力は愛で復活する。だから桂馬は、彼女たちを復活させるために神に選ばれたのかもしれないと思う。攻略期間は1週間。ハクアには今日から泊まっていけと命じる。二人きりはだめだというけど、そうじゃない。かのんがいる。「僕に出来る事は・・・」いつになく真剣な桂馬。そんな彼を助けてやらなければと思うハクア。でも・・・真剣に考えすぎるあまり、ハクアの入っていたシャワーにまで入り込んでしまう桂馬。わなわな震えるハクアに気づかず、桂馬は決意を告げる。「僕は、ゲーム世界の鬼になる!!」あはは!!またぶっ飛ばされてやんの(^^)さて、翌日から早速攻略開始!!歩美に迫り、誤解されたくないと告白。もちろん歩美にけり飛ばされてしまう。恋愛攻略し、エンディングを迎えてもらうという桂馬。そして、女神に力を取り戻させるというのだ!!ちひろに告白する桂馬。だが、笑ってそれを受け流し、害虫扱い。いい反応だと計画通りの桂馬。そこで残りのグレーを確定させるため、まずは月夜の元を訪れたのだが・・・。誰ですかという返事。あれは誤解だとかのんとの話を必死に言い訳する桂馬。だが、それも何の話かと受け流されてしまう。これは記憶がないのか?迷う桂馬。だがその時、屋上にいた二人の元へ歩美がやってきてしまったのだ!!鉢合わせはマズイと隠れた桂馬。だが、口を押さえられた月夜は「あなたの顔なんて見たくないのですよ」と突き飛ばしてしまったのだ!!このシチュエーションで初対面の人間に言うせりふではない。しかも怒っている。月夜もグレー!!なんとか歩美に知られず逃げ出した桂馬。次は栞。だが、栞は桂馬を見た瞬間、顔を隠してしまったのだ!!反応あり?そこへやってきたのは、結!!自分からやってきたし、自己紹介したって事は白か?だが結はどうやら桂馬に興味深々のようで、突然手を取り、膝枕してみせたのだ!!「君が好きだ!!」告白返し!!入れ替わってしまった事がある後遺症か、なんだか男っぽい結のリードにドキドキしてしまう桂馬。だがそれを見てしまったハクアは早速桂馬を足蹴り!!それで正気に戻れたものの・・・。自分から告白してきた為、候補のひとりとしていいだろう。5人の中に女神が4人いる。「候補探しは終わった。次のステージだ」明日の一斉下校のイベントのための根回しをする桂馬。ちひろにエルシィの携帯から電話をして明日の待ち合わせの約束を取り付ける。で、最後にしっかり今日のことを謝罪。さぁ、5人同時の攻略開始!!リアルでは色々制限があるし、大変なのは確か。しかも5人同時って。桂馬の本気、見せてもらいましょうか。テンポいいし、ザクザク進んでいく感じは嫌いじゃない。しかも今までのキャラの再登場は面白いよね。どこまで本気か読めない桂馬の落とし神のテク。笑ってキュンとさせてもらって、経緯を見守る事にしよう。【送料無料】神のみぞ知るセカイ 22 OVA付き限定版 [ 若木民喜 ]【中古】 afb【古本】神のみぞ知るセカイ (1-21巻セット 以降続巻)/若木民喜 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第2期第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第3期第1話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/45047c0848267f210e093876a5f85282/ac
2013/07/16
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前に進む-----!!視聴率12.8%落ちたなぁ(^^;)夏なんだよね。海なんだよね。でもね、内容はまだまだすっごく鬱々とした後ろ向き・・・(^^;)梅雨の内容じゃんこれって突っ込んだよ今回は(><)3年間何度も見た夢。記憶の中だけにある日常。だが、今日も香澄の看板への挨拶をした朝日。一方、夏希はやると決めたからにはとことんって事で、近くに家を借りて本格的に青山の店長を引き受けてくれることになったよう。ほっとする勢津子。そんな勢津子の予言は皆も当たると評判。結局夏希がここに残る事も予言とおりになったわけ。そして、夏希にもうひとつ予言してやるという勢津子。なんと、この夏いい男と出会うと予言したのだ!!ないないと、ひどい目にあったばかりだと笑う夏希だったが、だからこその出会いだなんだとか。でも、そんな勢津子も一度だけ予言をはずしたという。それが、賢二との結婚だったそうで(^^)ごちそう様♪でも・・・勢津子ってば再婚だったんだ。どうやら前の旦那は海で亡くなったよう。そうだったのね~(><)ってか、それをあっけらかんと教えてくれる賢二に、どう反応したらいいんだかって感じの夏希。ま、前の旦那を忘れてなくてもいいと言ったという位の愛だしね。青山の店長を引き受けてくれたことを感謝するため、朝日は夏希に引越しそばを届ける朝日。壁に貼られた幸せ満開のウエディングドレス姿の写真。最高の瞬間を捉えたそれ。でも、それは夏希が超えなければならない過去。そして、朝日もまた香澄という存在から進まなければならないのだ。さて。青山の店長になったということで、夏希を町の人に紹介して回ってくれる波奈江。どこでも皆大歓迎で、逆に感謝される始末。ここの人たちにとっても、青山は夏の風物詩のひとつって事のよう。そんな中、光のレンタルショップで朝日がブラックリストに載っているという話をする波奈江。それは、香澄が一緒に見ようと約束していて消えてしまったから・・・。だから3年間ずっと借りたままのDVDの延滞料金を払い続けているというのだ。・・・これって、レンタルじゃなくてさ、DVD買ったらだめなの?なんて不経済って、現実的な事突っ込んでしまうよ(><)「バカだよね」そう突っ込む夏希。香澄との約束は覚えているのに、自分との約束は覚えていないとぼやく波奈江。20歳になったら、写真を撮ってやると約束したのに・・・すでに5年。待ちぼうけの波奈江。朝日とは、初対面で学校帰りに声をかけられたよう。波奈江が持っていた絵をぬらしたくなかったようで、早く帰った方がいいよ、もうすぐ雨が降るからといってくれたのだ。家に着いたとたん、土砂降りの雨になり、朝日にドクンとなったようで。あ~乙女~♪土砂降りの雨の思い出。傘印のメールをいつもくれた婚約者。一度だけ仕事帰りに迎えに来てくれた彼。今でも好きなのか?吹っ切ったと言う夏希だけど・・・。そう簡単ではない気持ち。冷たくされるたびに心が離れていけばいいと何度も思ったという波奈江。朝日は今日も延滞料金を払いに行く。すると光は、いい加減買い取るか返却白と決めてほしいと言い出す。借りたいと言っているやつがいるというのだ。それは・・・波奈江。そして、着々と進む青山の開店準備。そこへ仕事帰りに挨拶に寄る朝日。何故写真をやろうと思ったのか?初めて褒められたのが写真だったから。カメラを挟んで真剣な目をする朝日の横顔。「波奈江じゃだめなの?」腐れ縁だという朝日。でも、波奈江はそう思っていない。そろそろ香澄を忘れたらと言ってしまう夏希。約束信じてDVDを延滞して待ち続けるとか、見てると腹が立つと言ってしまう夏希。自分はまだ指輪を捨ててないのに。放っておけという朝日。結果、いっつもケンカしてしまう二人。自分が写真を撮った奴は、みんないなくなってしまうから・・・。何故波奈江の写真は撮らないのか?「あいつの事、喜ばすの悪い気がして」でも10年も待たせているのに、たった1回喜ばしただけで勘違いするはずないのではないかと言う孝至。それでもやっぱり朝日は朝日なりに気遣ってるんだ。波奈江も・・・ここまでくると執念?香澄の看板を撮ってくれと父に頼み込んだのは波奈江だったよう。それが運命の出会いになってしまったのだ。皮肉な結果。じゃぁ、自分が撮ってやると言い出す光。それでも波奈江は今年はがんばると決意を語るのだった・・・。そして迎えた海開きの日。お客さん大盛況♪差し入れもたくさん届き、いい感じ♪勢津子たちもやってきて、開店を皆で祝福。そして、皆で一緒に集合写真を撮って、その勢いで夏希は波奈江に一緒に写真を撮ろうと言い出す。だが、シャッターを切ろうとしたその瞬間、だまし討ちのように下へしゃがんだ夏希と孝至。何でこんな事をと攻める朝日に、今まで波奈江だけの写真を撮ってやったことがなかっただろうと、約束を守らないとと、強引な手段に出たよう。不意打ちだったけれど・・・波奈江にとってその写真は特別なものになる。いい写真ではない。でも、自分だけを写してくれたから。でも、本当にその写真でいいのか?それを問う朝日。だが、波奈江は笑ってこれでいいというのだ。「また約束したら、また期待しちゃうからさ」帰ろうとする波奈江に、ちょっと待ってと傘を渡す朝日。今から雨降るからという朝日に戸惑う波奈江。すると、朝日は、高校の時にも言ってやった事覚えてないのかと言い出したのだ!!朝日は覚えていた。波奈江にとって大切な忘れられない大切な、大切な思い出を・・・。そして家に帰った途端振り出した雨。飾られた写真を見て涙を流す波奈江。そして夏希もまた、雨の中、突然迎えに来てくれた彼の事を思い出していた。いつも傘マークのメールをくれた。その時、メールの着信が入る。思わず期待してしまった傘マーク。だが・・・それは母からのメール。くるわけないのに。それでも待ってしまうメール。翌日、朝日に電話をかけた夏希。そして、仕事終わったら見せたいものがあるから来てというのだ。そこには波奈江の姿も。今でも未練タラタラ。忘れられるかもわからない。「やっぱり約束守らない人は許せない」そのためにはこれを捨てなければ前に進めないと、指輪を二人に見せる夏希。幸せにする。年をとっても一緒にいよう。そう約束したのに。「そんな男に振り回されてる私も。本当に大嫌い!!もう、うんざりなの!!」そして・・・海へ投げ捨てた指輪。それを見届けた二人。すっきりしたとダブルピースを見せる夏希。二人のおかげで捨てられたと感謝する夏希に、感動した波奈江。がんばったよねと話す波奈江に、やっぱお前の写真撮るよと言い出した朝日。「約束は約束だし」大喜びの波奈江。せっかく撮ってくれるなら、ベストを尽くしたい。色々計画する波奈江。めちゃうれしそうだ♪朝日はまた香澄の看板を見つめる。今度こそ自分も前に進む時が来たか。返そうと手にしたDVD。その時夏希からかかってきた電話。波奈江の写真を撮るんだねと、情報早く楽しそうに電話をしてきたのだ。その時、「若者のすべて」がFMから流れてくる。その曲は・・・香澄が大好きだった曲。大好きだった彼女が戻ってきて、一緒に花火を見るという歌詞だ、会えなかったんだと、二人で口論になった曲。彼女は戻ってくるんだよ。そういっていた香澄。それを思い出した朝日は・・・ゴメン、無理だと電話を切ってしまうのだった------。いやぁ、うじうじ現状維持な朝日にちょっとイラっ。波奈江も一途といえば聞こえはいいけど、ちょっとストーカー気質な感じ。粘着質だよ、日付とか覚えてるし(><)だから今の所、夏希位だな、共感出来そうなのは。最後に香澄が出てきたけど・・・彼女は東京にいるの?何で?次回、やっぱり約束を守らない朝日にまたブチっときそうだし、なんか内容も予告で見えてしまった感じだよ~(><)ちょっと進まないお話と、カラっとしない内容にそろそろ進展がほしい所ですね。三厨朝日: 山下智久 千代原夏希: 香里奈 谷山波奈江: 戸田恵梨香 矢井野孝至: 勝地涼 桐畑光: 窪田正孝 谷山駿: 佐藤勝利(Sexy Zone) 堀切あおい: 山本美月 米田春夫: 千葉雄大 石狩清子: 橋本奈々未(乃木坂46) 一瀬麻美: 中条あやみ一倉香澄: 長澤まさみ下嶋勢津子: 板谷由夏下嶋賢二: 高橋克典【送料無料】フジテレビ系月9ドラマ「SUMMER NUDE」オリジナルサウンドトラック(仮) [ (オリジナル・サウンドトラック) ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話7137HIT/2/13送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e8896e27fc8c6f0f02400ee2a6f99d0e/ac
2013/07/15
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地獄の貴公子・シトリー登場-------!!って、うわ~!!女の子みたい~♪めちゃ可愛い子来たねぇ。でもなぁ。正直今回見て、感想は辛いと言う事が判明。なので、最終回まで視聴は続けますが、レビューはなしで行きます。でも、災いの元はもう一人。ダンタリオンがウイリアムのクラスに転入生としてやってきたのだ!!しかも、ウイリアムの学費と寄付を支払ったのももちろん彼。その代わりに、選定公として自分を選ぶなら、この借金はチャラにしてもいいと持ちかけてきたのだ!!誰が悪魔に借りを作るのか!!だが、選定公の存在が知られてしまった以上、ウイリアムに近づく悪魔たちが増えるはず。だから、ダンタリオンはウイリアムから離れないと言う。そのくせ、生徒たちに頼まれると運動部の助っ人のようなことをしているよう。病弱設定はどうしたんだって話。だが、ウイリアム的には、これ以上非科学的なものとは関わりたくないということで、ダンタリオンに忠告。「近づくな、関わるな、話しかけるな、だ!!」さすがにこの言い方に腹を立てるダンタリオン。だがその時、家臣たちが、対抗する一派が動き出したと知らせてきた為、一度魔界へ戻る事に。ようやくひとりになれると思ったのに、ウイリアムの周りはどうも騒がしいばかり。今度はアイザックが訪ねて来たよう。彼が連れていたのは・・・シトリー!!話がしたいというのだが・・・そこへ今度はマイクロフトが訪ねてきたのだ。彼に思い切って頼んでいたのは、奨学金制度の資料。それをもう集めてくれたよう。金持ち貴族が、奨学金を希望するなど、すごいと感心してくれるマイクロフトだが・・・。まさか実家が破産して、悪魔にその金額を立て替えてもらっているなど言えるはずがない。いっそ飛び級するか?だが、話を聞いていたシトリーは、自分の叔父ならパトロンになってくれると言い出したのだ!!そんなうまい話があるのか?そこで次の休日にシトリーの元を訪ねる事に。大はしゃぎのウイリアム。これでダンタリオンから開放される!!だがその夜。もうすぐ点呼の時間だというのに外へ出かけるアイザックの姿をみてしまう。どうやらアイザック、悪魔召還をしていたよう。シトリーを呼んだのも彼。そこで彼を倒すための天使を召還しようとしていたというのだ!!だが・・・現れたのは、天使でもなく悪魔でもない下等な存在。暴れだしたそいつから逃げようとした二人。その時、二人を救ったのは・・・シトリー!!何の魔女っ子変身だって話だわ(わはは)なんじゃこりゃ。そう。彼もまた代理王候補の一人だというのだ!!となると、叔父の支援の話も嘘だという話。がっくりのウイリアムは部屋に帰ろうとするのだが、そうはさせないと、シトリーはアイザックを人質にとってしまったのだ!!美しいやり方ではないと自分で認めているシトリー。そこへダンタリオン現るっ!!アイザックはダンタリオンも悪魔なのかと大興奮。オカルト好きな彼には最高の状況。そして、当然代理王の座をめぐって二人は派手な戦いを初めてしまったのだ!!悪魔になりきれない人間のにおいを残すダンタリオン。堕天使のシトリー。自分を巻き込むなと、怒りのウイリアムは、話を聞かない二人に命じる。「やめろ、二人とも!!」これが選定公の力なのか・・・。力が抜けるシトリー。それは・・・彼もまた敬愛しているソロモンと同じ波長のよう。悪魔だ天使だと、非科学的なものは認めないというウイリアムが出した結論。「お前たちは原子だ!!」ざっくり来たねぇ(^^;)そして、自分を巻き込むなと忠告し、彼は部屋に戻ってしまうのだった・・・。違う意味でウイリアムに興味を持ったシトリー。「だって、彼はソロモンだから」だが指輪がないというシトリー。英知の象徴であるそのリングを持たないソロモンの血を継ぐ存在であるウイリアム。しばらく彼の様子を見るというシトリーの元へ、ジルが現れる。って、ダンタリオンの股間から現れましたよ、こいつっ!!狙いすぎ~(><)さぁ、ウイリアムをめぐっての攻防戦となるようで。キャラは面白いのかもしれないけど、なんか流れがイマイチ。どうにも乗り切れないんだよなぁ。視聴だけならいいのかもしれない。設定もまだよくわからない部分もあるしね。でもおいしいのはやっぱソロモン?いやぁ、斎賀さんが男前すぎるわ~♪(ふふふ)無駄にここだけ作画の気合入ってるし(^▽^)ひとまず次回からは生暖かく見守りたいと思います。すみません!!【送料無料選択可!】アニメ魔界王子 イントロダクションガイド (単行本・ムック) / 一迅社【送料無料選択可!】TVアニメ 『魔界王子』 OP & EDテーマ: Believe My Dice / a shadow's love song / devils and realist (Takuya Eguchi Takuma Terashima Yoshitsugu Matsuoka Tetsuya Kakihara) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c6e8b175baf6541133f38cb88885e44d/ac
2013/07/15
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四獣神家の緋ノ塚那智--------!!何故四獣神家の人間がここに?驚くより不審感の方が強い信乃。それに、秋なのに桜が満開なこの場所・・・。どうやら大角の家の周りにだけ結界が張られているのだ。それはこの猫に聞けという那智。だが、猫は逃げてしまったのだ!!後を追った信乃。桜の木に登った猫は子供の姿になっており、必死に桜に咲いてもらわなきゃ困ると訴える。信乃は既にこの猫が大角の猫だと悟っていた。どうしてそこまでするのか?「大角は俺に名をくれたんだ!!」あいつはそんな事を忘れていた。だが、名前をくれた、猫にはそれだけでいいのだ。その時、突然折れた枝。何故そんな太い枝が折れるのか?どうやら猫が咲いてくれと願い続けて、木が無理をしてしまったよう。その幹は、既に腐っていたのだ。「俺が・・・!!」子供のように泣きじゃくる猫に、信乃は村雨を取り出し、その刀を払ってみせたのだ。すると・・・次々と枯れていく桜の木。どうやらここの桜たちはとっくに寿命が尽きていたよう。それでも無理やり咲き続けていただけ。遅かれ早かれ枯れていた・・・。だが、どうやらこれが結界だったよう。それが解けたら・・・。「またあいつがくる!!」 あいつとは?大角が危ないと走り出す猫。その頃、結界が解けたことで、ついに過去を思い出した大角。親父殿は既に亡くなっていたのだ!!そしてあの男・・・息子を捨てたくせに、金儲けの道具とわかると一緒に暮らそうと都合のいいことを言い出した実父。人形は渡さないと、とっとと消えろと告げた大角に、背中からナイフを突き立てたのだ。人形はもらっていってやるよという男を、倒れたまま見ているしかできなかった大角。薄れ行く意識の中、発作に襲われている雛衣の姿や、あの猫が戻ってきたのを知ったのだが・・・もはや大角は起き上がることも出来ない。こんなにいろんなものを残して自分は死ぬのか?その時、猫が咥えてきたのは-------八犬伝の玉。次に目覚めた時、あの男はここで死んでいた・・・。何故?そして・・・大角の名前を呼んでやってきたのは・・・化け物となった親父殿!!猫を追ってきた信乃はすぐに応戦しようとしたが、それをとめたのは那智。これは大角の問題だから。奪われた人形たちは必ず取り戻すと告げる大角。だが、親父殿は、まだ死にたくなかったと、大角を取り込もうとしたのだ!!その時、あの猫が巨大化し、化け物の首に噛み付いて反撃。大角を守ろうとしていた猫は、そのまま化け物と一緒に消滅してしまうのだった・・・。ノロ・・・。ようやくその名前をを思い出す大角。そこには、自分がまいてやった首輪がおちていたのだった-------。親父殿の人形への並々ならぬ執着心が生んだ思念の塊。それからずっと大角を守ってきた猫。お前は変わった子供だと信乃を見て笑う大角。信乃はさっさと人形を完成させろと命じるのだった・・・。一方、そろそろ信乃たちを迎えにいかないのかと、楽しそうに里見に問う要。すると里見は大きくため息をついて、このままフェネガンに居座られても困ると、立ち上がったのだ。すっかり五狐を振り回して、他家でくつろいでいるフェネガン。このおじさん(^^;)でも、何故フェネガンは信乃に人形を取りに行かせたのか?里見のお気に入りだから?だが、それを義務だと思ったからだという里見。信乃は里見の身内-------!?「あ~そういうこと」妙に納得の要でした(^^)ま、視聴者側もそういうことかと思っただろうね。で、那智がここへきたのも、フェネガンの差し金だったようで。そして、飼い猫・・・楓が反抗期で、気づけば半年たっていたというのだ。もちろん楓は子供扱いするなと怒りモード。その時、とっさに危険を察したか、部屋を出て行こうとした楓。だがその二股の尻尾を踏んづけた大きな手が!!八房!!信乃もあっという間に下敷きにされてしまい、文句言いまくり。里見を出迎えに行った信乃。お遣いを頼んだ子供が戻ってこないからと、チクリと嫌味を言う里見。そんな里見をあの人形の元へ連れて行った信乃。あの女の顔。あの日村を襲った・・・。何故忘れていたのかという信乃。だが次の瞬間、強い眠気に襲われてしまう。里見が何かしたか・・・。気を失った信乃をおんぶして屋敷へ向かう里見。信乃は何かをいわなければならないことを思い出していたが、里見はそれを忘れていいと告げるのだった・・・。大角の前にやってきた里見は挨拶する。信乃を見てやさしい表情を見せた里見。それを見て、大角は仕事をすると奥へ行ってしまったのだ!!あれだけ作れないと言っていた人形なのに?そして翌日。無事人形を収めた大角。信乃たちも里見と一緒にここを後にすることに。だが・・・どうやら大角は帝都に家を移そうと考えているよう。その方が仕事がしやすいこと。何より雛衣を学校に生かせてやりたいという大角。雛衣と挨拶を交わしていた信乃は、その時、鈴の音を聞く。大角の肩の上、あの猫の気配を察した信乃。「それでもそばにいたいか・・・。その願いが叶うといいな」そして持ち帰った人形。フェネガンはその箱を開ける。あの子を行かせてよかったとひとりごちるフェネガン。「あの仏頂面が、あの子の前ではこんな顔をするんだね。さて、どこへ飾ろうか------」その人形は、幼い子供を抱きしめた司祭の姿。その顔は・・・里見の微笑むやさしい表情だった・・・。オチはきれいだったんだけどね~(^^;)やっぱ駆け足な展開だよねぇ。2話で終わらせたかって印象だわ。まぁ、これで八犬の一人の顔見世は出来たって形ですかね。帝都に来るという話にはなったし、またの登場待ちって事か。で、フェネガンは何者!?食えないおじさん。里見ですら振り回すような人だもんね。今回信乃にこだわる里見の理由と関係が判明し、少し進んだかなぁ?後一人。次はどんな出会いが待っているか。影との再会もあるようだし、そちらに期待!!【送料無料選択可!】TVアニメ『八犬伝-東方八犬異聞-』キャラクターソングアルバム / アニメ【送料無料】八犬伝-東方八犬異聞- 5 【DVD】(発売日お届け) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪1期第1話 第2話 第3話 第4話 第5~8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話2期第14話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f4452cd378dbda813ea29399a7243aac/ac
2013/07/15
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バンカーとして生き残るために---------!!視聴率21.8%すごい!!擦り付けられた責任。それを査問の場で支店の責任だと事実を告げた半沢。だが、迫るリミット。半沢の逆襲はどうなる-------!?1話は高視聴率で盛り上がった今作。今回から1時間になったので、お話的にも、展開がスピーディでテンポよくて面白かった。いやぁ、こうなると誰が裏切って、最終的に笑うのは誰なのか?めちゃ気になるねぇ。やっぱ黒幕は、頭取に一泡吹かせたいと願っている大和田?ふふふ。楽しみですなぁ。5億の回収を必ずして見せるという半沢。そこでまずは竹下と一緒に帳簿を洗う事に。すると、竹下の会社への東田からの支払い額が2億多い事が判明したのだ!!そう、東田は水増し計画をしていたのだ!!これなら国税が以後いているのも納得できる。これは3年前から着々と練られた計画倒産。東田は会社を立て直すことではなく、わざと潰す事で利益を得ようとしていたのだ!!竹下の工場まで巻き込んでの倒産。しかも巻き上げた金は東田の懐にあるという話。怒りが収まらない竹下。騙された自分がアホだったのか?「いいえ、騙した方が悪いんです」半沢の言葉に、竹下は東田見つけ出して金を回収しようと言い出すのだった・・・。力強い協力者の出現。同じ敵。でも、竹下から要求がひとつ。「気色悪い大阪弁やめてくれへんか」わはは!!そうきましたか~♪ここは笑う所でいいんだよね?さて、半沢の妻・花も奥様方との付き合いが大変なよう。それでも半沢が何をしでかしても動じないだけの器の持ち主。難しいことはよくわからない。「ぜってぇ負けんじゃねぇぞ!!」花はそう言って半沢の背中を叩いて励ます。でも、なんだかんだ文句言いながらも半沢を信じているよき妻♪こういうどっしり構えられる女になりたいものだ(^^)翌日、東田が東亜細亜リゾートに5千万の振込みをしている事が判明。どうやら国税もこの5千万の使途不明金に気づいたよう。海外の物件5千万の投資物件を発見した半沢。まず5千万でも回収の手がかかりになる。早速半沢は東亜細亜リゾートへ向かおうとするのだが・・・。それを邪魔する支店長の浅野と副支店長の江島。通常業務も大切な仕事だと、山のような資料を片付けろと渡してきたのだ!!なぜ同じ支店内で争うのか?浅野はすべての責任を半沢に押し付けるつもり。なのに、5億回収してきたら、今度は自分たちが責められる。矛盾してるけど、浅野たちにすれば逆に回収してくれるなという話になってるわけで。そこへ竹下からの電話が入る。竹下が連鎖倒産した者の水増し請求を当たってくれたのだ。すると板橋という、西大阪スチールと古い付き合いのある会社が、同じように連鎖倒産させられた者がいたのだ!!協力を申し出る板橋。そこで東田の名前を使って東アジアリゾートに接触する半沢だったが・・・さすがにこれは顧客情報で断られてしまう。あら~そうか。東田と板橋が繋がってたか(><)でも、小者っぽい板橋。東田は利用できるものは利用する機満々のようで・・・。半沢もついでに息の根を止めてやろうということで、関連書類を燃やしてしまえと指示を出す。そして、また国税が西支店へやってきたのだ!!いやぁ、黒崎ってばマジで潰しそうな勢いであそこをがっつり掴んだねぇ(わはは)怖い怖い。やつらの狙いもやはり東田の口座記録。そこで中西が黒崎たちを保管庫へ遠回りに案内している間に、半沢は先回りして東田の口座記録を奪ってしまったのだ!!これで少し時間稼ぎをした半沢。バレたらヤバイ事は百も承知。「どのみち今の俺にはもう後がない」黒崎は見つからない口座記録に怒り、半沢のデスクまで荒らしてしまう。そこで東田のプロフィールを発見した黒崎は、半沢もまた彼を追っていることに気づいたよう。今日中に口座記録が発見されなければ金融庁にずさんな管理を報告すると脅しをかけてくる黒崎。その話を竹下たちに聞かせる。板橋はそこで東田に関する書類を見せてほしいと願い出る。国税が動いているという話を電話で東田に伝える板橋。・・・でも、これってタクシー運転手には話し筒抜けじゃん!!(><)どうやら板橋はこの海外の別荘を譲ってくれるという話で協力をしていたよう。そんなのあるはずないのにさ~。その時、渡真利から電話がかかってくる。半沢が頭取を目指しているという話を聞いて、銀行に入ったからには頭取を目指すのは当然の事ではないのか?そう言って、大和田常務が半沢に興味を持ったよう。これが追い風になるか、向かい風になるか。だが、浅野は処分を先延ばしにすれば示しがつかないと、近々当支店に、裁量臨店を行ってはどうかと言い出したのだ。それは人事部による正しく融資しているかどうかの検査。完全に妨害する気満々の浅野。そして垣内に頼んで用意させた西大阪スチールの関係書類一式。もしこのことで何か言われたら、すべて俺に頼まれたと言っていいという半沢。だが、ありがとうございますといいながら、垣内は信用できないと言い出す。ここは銀行。「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任。あなたが一番わかってることじゃないですか?」「確かにな。でも俺はそうはなりたくない」そう言って走り出す半沢。そして竹下の工場でその書類を確認したいと言い出す板橋。だが次の瞬間、板橋が殴られ、バイクに乗った男に書類が入った紙袋を奪われてしまったのだ!!まんまとやられた形になってしまった半沢。相手が一枚上手だったというだけ・・・。だが・・・この強奪もすべて自作自演だったよう。板橋が金を渡して自分を襲って、紙袋を奪うように指示していたのだ!!中身の書類を嬉々として燃やしだす板橋。すると・・・そこへやってきた半沢と竹下!!そう。半沢は最初から板橋が裏切り者だとわかっていたのだ!!最初に東田の海外物件の話をした時、彼は別荘だと断言した。それに倒産した工場長なにぬずっと移動にタクシーを使っていた。更には板橋の息子の口座に西大阪スチールからの多額の送金があった事まで突き止めていたのだ!!知ってる事を吐いてもらうと迫る半沢。だが、書類はもう燃やしてしまった後だと高笑いの板橋。そんなわけないだろ(^^;)板橋に渡した書類はダミー。そして半沢は、この事実を家族や元従業員にバラすと脅しをかけてきたのだ。元従業員は板橋だけが私服を肥やしていたことを知れば復讐に燃えるだろう。その後警察に届けるというとどめを告げると・・・。早速何でも話をすると言い出す板橋。だが、東田の居場所は知らないよう。そこであすの朝までに居場所を突き止めろと言う半沢。こりゃヤクザもびっくり~♪状態だね。竹下も、本当は半沢は悪者かもしれないと思ったよう。それでもいいのだ。何もかも正しいやつなどいないのだから・・・。ハワイにある別荘を国税より先に差し押さえするために渡真利に、現地の知り合いに根回ししてもらうことに。人とのつながりを大切にしろといった父のことを思い出しながら竹刀を振る半沢。そして翌日・・・。半沢にかかってきた渡真利からの差し押さえの報告。これで5千万回収!!やった!!しかも東田の居場所がわかったよう。竹下からの電話で、現地で落ち合う事に。だが・・・またも江島に邪魔されてしまう。資料を作れと言っていたが、それをやっていなかった半沢。だがその時。なんと中西たちが皆分担してその資料を作り上げてくれていたのだ!!ベタだけど感動したねぇ。そして早く行ってくださいと背中を押してくれた部下たちにすまないと感謝し、銀行を飛び出す半沢。そんな彼を見下ろしていた浅野。そしてようやくたどり着いた東田の家。だが・・・そこに彼はいなかったのだ!!どうやら先回りして東田に家を変わるように指示していた奴がいたよう。板橋も捨てられたよう。そこには・・・既に黒崎の姿が!!東田に逃げられた割になんだか上機嫌な黒崎。自分たちは国民の血税を守る誇り高いもの。お前達は汚い金貸しだとののしる黒崎に、そのとおりだと認める半沢。だが、東田から5億を回収するまでは一歩も引くわけにはいかないのだ。その元気がいつまでつづくかしらねと笑う黒崎。そこへ渡真利から電話がかかってくる。なんと、別荘が国税に持っていかれたというのだ!!どういうことか?どうやら黒埼は法務部長を何かのネタでゆすったらしい。「恨まないでね。これが私たちの仕事なの」そう言って去っていく黒崎。半沢は恨みはしないという。「ただ、この借りは倍にして返します。やられたら、やり返す。倍返しだ。それが私の流儀なんでね」今度こそ宣戦布告。敵はここにもいたか。リミットが迫る中で。半沢は今回こそ少しは回収できたと思ったのに・・・またしても黒崎に持っていかれてしまった形に。このオネェ仕事はめちゃできる人なだけに厄介。本当の敵が誰なのか。そこだよね。あんまり直球すぎて面白くないし・・・。でも、今回みたいなテンポで見せてくれるならOK。次回は選挙でお休み。残念(><)半沢直樹…堺雅人 半沢花…上戸彩 渡真利忍…及川光博 黒崎駿一…片岡愛之助 近藤直弼…滝藤賢一 近藤由紀子…山崎直子 中西英治…中島裕翔(Hey!Say!JUMP) 江島浩…宮川一朗太 岸川慎吾…森田順平 小木曽…緋田康人東田満…宇梶剛士 未樹みき…壇蜜 竹下清彦…赤井英和 浅野匡…石丸幹二 半沢慎之助…笑福亭鶴瓶 中野渡頭取…北大路欣也(特別出演) 大和田常務…香川照之 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e409142fd7769733714e6e588a50b7d9/ac
2013/07/14
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次々と奪われていく命----------!!まさに長く苦しい戦いの最中。大蔵の機転で入城できた援軍。最強の助っ人を喜ぶ会津兵たち。だが、それと引き換えに、頼母が城を追われる事に-------。恭順を訴える頼母は、戦いに向かう足並みを乱すだけ・・・。苦い思いでそれを大蔵に伝える佐川たち。八重は秋月から頼母の退城を聞かされる。萱野に殿の意向を示すように命を受けたという頼母だったが、それは八重には何故今なのかと思ってしまうだけ。「お逃げになんのかし!!」思わずそう言ってしまった八重。「出すぎた事を申すな!!」秋月はすぐに八重をとめるのだが、人にはそれぞれ譲れない道があるのだ。臆病者といわれても、たわまぬ節としてまっすぐにしか進めない道が。そして、息子を連れて城を出て行く頼母。何故と言う八重に、秋月は、今は恭順を訴える方が勇気がいる事態なのだと庇う。たわまぬ節と遺したのは千恵だった。その想いを知らされ、八重はそれ以上、何も言う事が出来ない。そして頼母はこの後、函館戦争に身を投じることになるのだった・・・。その頃、こうたちが城へ戻った事が伝えられる。竹子が戻ってきたことを喜ぶ八重たち。だがその中に・・・竹子はいない。城へ戻ったら八重から鉄砲を習おうといっていた事を告げたこう。一人一人といなくなる人々。それでも・・・。「戦だから・・・立ち止まってはいらんねぇ」その時、またも砲弾の音が。この音は、小田山からの攻撃ではないのか。どうやらアームストロング砲を撃たれてしまったよう!!反撃のため、火薬の量を増やして対抗することを決めた尚之助。すると、それは成功!!だが、それではここが次に的になるだけ。権八はここで砲弾の手伝いをするという八重を下がらせ、女子たちを纏めるのも山本家の役目だといい含める。少しでも娘を安全な場所へ・・・という権八の願い。だがそこへ、ついに砲弾が打ち込まれてしまったのだ!!八重は咄嗟に布団に水をしみ込ませ砲弾を包み、火を消して爆発を防いだのだ!!砲弾を消し止めた所を見ていた容保は、八重の名前を梶原に尋ねる。すると、容保が八重を召抱えたのだ。信管の説明を聞かせ、ここを濡らせば、爆発を防ぐことができるという説明をする八重r見事な知識と度胸感心する容保。「覚馬の妹か?よく似ている」その言葉に、八重は殿とお会いするのは二度目だと話を聞かせる。あの時、命を救ってくださったばかりか、武士と認めてくれた容保。あれからご恩を返したいと願っていた事を告げた八重。「今がその時と」会津を守るお役に立ちたいと、思います」「共に力を尽くせよ」会津の民に女子も子供も関係ない。八重はそれにはいと答え、最後に奇策を申し出る事に。・・・ここはちょっとしつこいと思ってしまったわ(^^;)それは、落ちた弾の再利用!!拾い集める事は、子供たちの役目。それをまた溶かして、新しい弾を作ることにしたのだ!!敵の弾が新しい武器になる。気持ちがすく思い。これならおなごでも作れると、皆が手伝ってくれることに。そんな娘の姿を見た権八は、佐久に告げる。一度もほめてやらなかった。でも、八重が鉄砲を習ったのは、正しいことだったのかもしれない。ようやくそう思えた権八。そして、佐川が奇襲作戦を決し、米沢への道を作るために出撃することに。容保から出陣の酒を振舞われ、熱い胸の内をさらけ出し、命をかけて道を切り開くと断言。容保自ら酒を注ぎ、名前を呼んでくださった事に感涙する佐川。だが、そのまま眠りこけてしまう佐川。連戦の疲れを・・・と寝かせてやれと容保にいわれて、つい眠ってしまった佐川は・・・完全に出遅れてしまう。翌朝、目を覚ましたら、既に日が昇った時間。苦戦を強いられてしまう佐川たち。まさに決死隊。・・・ありえない失態だろ、これは。その頃、京都では岩倉に直談判に向かった大垣屋。そして菅書を見た岩倉は、わざわざ覚馬の元を訪ねたのだ。三権分立、殖産制度、学校制度など、新しい国の未来がここに書いてあると、感心した岩倉は覚馬と話をするためにここまできたよう。その時、岩倉の裾を掴んだ覚馬。会津から兵をひいてくれと訴える彼に、最早会津だけが紛争しているという状況。兵を引くとかそういう事態ではないのだ。会津を叩かなければ、新しい日本は来ない。「死んだらいかん」いずれまた会おうといい残り去っていく岩倉。そして、ついに鶴ケ城への攻撃が始まる。今度は間近に飛んでくる砲弾。布団をぬらし、弾へ飛び込んだお登勢。爆発を回避できたはず・・・だった。だが、暴発を受けてしまったお登勢は吹き飛ばされてしまうのだった・・・。あぁ。また犠牲者が。城への攻撃は容赦ない。緊迫した雰囲気が伝わり、緊張感が見えたラストだった。次回へ続く悲しみが増した。凧の件は入れたかったエピソードだったかもしれないけど、ちょっと違和感だったわ。せめて城の外から見える凧の映像とか入ればまだ納得もできただろうけど。でも、余計チャチく見えたかもしれないか(^^;)権八の事。尚之介様の事。次回は涙になりそうですかね。【送料無料】八重の桜(後編) [ 山本むつみ ]《送料無料》坂本龍一|中島ノブユキ/NHK大河ドラマ 八重の桜 オリジナル・サウンドトラック I ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話第25話 第26話 第27話7748 HIT/2/12送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1296f04e2f71df08cd6de547fd874e95/ac
2013/07/14
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エレンは救世主か------------!?さぁ、2クール目開始!!ようやく「自由への進撃」も発売され、物凄い勢いで売れているようですね。3曲で1曲・・・のような作りで、紅蓮がTVサイズ以降はまったく違うメロディとかに驚きましたわ。今回から使われている「自由の翼」も収録されているというお得感♪映像は今回もスピード感あるし、絶望的だし、文字も立体化してて、これが映像の一部になってるのがきれいだった。ついに調査兵団のメンバーも登場し、意味深な伏線もどきの映像も多々。先が楽しみだね♪人間に味方する巨人が現れた。その話は希望と、畏怖を伴い、壁の内側に瞬く間に広まる。だが、壁の内側では、ローゼの奴等が奪還に失敗し、大量に押し寄せてくるのではと危惧する者が現れたのだ。シーナでは、その巨人とローゼの奴等が一緒に攻め込んでくるのではとまで邪心する者も。一方、ローゼでは巨人は英雄扱い。マリアも取り戻せるかもしれないとの希望を抱く。現れた巨人は救世主か!?中央への反乱に利用されそうだということで、憲兵団はエレンを処分するという形で動き出したよう。その頃、ピクシスは朝の散歩で偶然一緒になった・・・という体で、エルヴィンと話をすることに。調査兵団か、憲兵団が。エレンの身柄をどちらが引き取るのか。今から審議が始まるというのだ!!3つの兵団を束ねる総統・ザックレーにゆだねられた決定権。彼の判断基準はひとつ。利か害か------。エレンを殺させたくないと考えるピクシス。勝算はない。出たとこ勝負だというエルヴィン。でも、それが調査兵団のやり方。それに笑うピクシスだった・・・。一方、手かせをつけられ、牢に囚われたままのエレン。そこまで自分は恐れられているのか?だが、自分にだって自分がどうなっているのかわからないのだ。殺されてないだけ、マシなのかもしれない。そう思うエレン。その時、ミカサとアルミンだけは自分を怖がらなかった事を思い出す。二人は何をしている?皆は何をしているのか?外はどうなってるのか?一生このままではないのかという不安に苛まれるエレン。その時、エレンの前に現れたのはハンジ。ぎゃはは!!牢の柵越しに顔を突きつける姿!!ある意味巨人より怖いって(><)後ろ手に拘束されて牢を出されたエレン。分隊長のミケは、初対面の奴のにおいをかいで鼻で笑うって・・・。本当調査兵団は変人ばっか(><)ハンジはなんかこの環境を楽しんでるみたいだし。そしてエレンがつれて行かれたのは・・・審議所。どうやらエレンは審議所の地下に囚われていたよう。「健闘を祈る」とハンジに押された背中。審議所には四方八方から調査兵団、憲兵団、駐屯兵団の上層部が集まり、更には、司祭や商会の者の姿まで。証人として呼ばれたミカサとアルミンの姿を見て驚くエレン。決定権はすべてザックレーに。彼が審議長を務める形で審議が始まる。もはやエレンの存在を人類に隠しておくことは不可能。何らかの形で公表しなくてはならない事態になってしまったのだ。それはエレンを恐れる者が出ているため。今回の審議は、その上でエレンの動向をどちらにゆだねるかという事。憲兵団はエレンの体を徹底的に調べて解剖し、内乱の種になるので処分するという事を提案。調査兵団側は、エレンの巨人の力を利用し、ウォールマリアの奪還を宣言。それだけを告げたエルヴィン。では、作戦はどこから開始するか?トロスト区の壁は大岩で封鎖された。そこで東のカラネス区からシガンシナ区へ向かうと言い出すエルヴィン。巨人の力を使えばいい。壁を完全にふさいでしまえばいい。皆言いたい放題。「よくしゃべるな、豚野郎」あはは!!やっぱリヴァイは辛らつだなぁ(^^;)ではその壁をふさいでいる間に巨人が待ってくれる保障がどこにあるというのか。そして、土地がなく飢えている者たちはどうなるのか。自分たちの保身と、都合のいいことばかりを並べる内側の者たち。更にはウォール教の司祭が壁に手を加えるなどあってはならないと言い出す始末で、収集がつかなくなってしまう。それを諌めたザックレー。彼は改めてエレンにこれまで通り兵士として人類に貢献し、巨人の力を行使できるのかと問う。「はい!!できます!!」だが、巨人化した際、ミカサを襲ったという報告書を受け取っていることを告げられてしまうエレン。どうやらエレンにはミカサを襲った記憶はないよう。ミカサってば、舌打ちして物凄い目でアンカを睨んでるし(><)怖えぇぇぇ!!ま、確かに報告書に嘘は書けないでしょ。真実を隠す事はエレンのためにもならないのだ。自分を殺そうとした事を認めるミカサ。だが、救われたのも事実なのだ。それを考慮してもらいたいと訴えるミカサだったが・・・憲兵団のナイルはよく調べ上げているようで、ミカサとエレンの関係、そして9歳の時に強盗殺人半を殺した事も知っていたのだ!!人間性を疑うというナイル。そんな奴に人類の命運を任せていいのかと言われ、審議場内がざわつく。しまいには、ミカサも巨人の仲間ではないのかと言い出す者が現れてしまったのだ!!解剖しろと叫ぶ男。さすがにエレンは黙っていられなくなり、待ってくださいと訴える。「俺は化け物かもしれませんが、こいつは関係ありません!!無関係です!!」信じられないと訴える奴らに「違う」と叫ぶエレン。勢いで鳴った鎖の音に怯える人々。言うべきでない。そう思ったけれど、もうとめられなくなってしまった感情。エレンは人々に、巨人を見たこともないのに、なぜそんなに怯えるのかと問いかけたのだ。「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか!!生きるために戦うのが怖いって言うなら、力を貸してくださいよ。この、腰抜け共め!!」黙って自分に投資しろと叫ぶエレンに、ナイルは隣の兵に構えろと銃を向けさせる。だがその時--------。突然横っ面を張られたエレン。折れた歯が飛ぶ。一体何が起きたのか?目の前には、エレンをメッタメッタに蹴りつけるリヴァイの姿が!!無表情で容赦なく、何度も何度も蹴りつけるリヴァイ。思わず飛び出そうとしたミカサをとめたアルミン。躾に一番効くのは痛みだというリヴァイ。誰もが息を呑み、それを見ているしかできない。流石に顔面をけりつけるリヴァイをとめたナイル。もし恨まれて巨人化したらどうするのか?だがそれにも動じず、逆に何を言っているのかと言い出すリヴァイ。そう。彼らはエレンを解剖すると言っていたではないか。エレンは倒れる前に20体の巨人を倒したという。それでも俺の敵ではないと言い切るリヴァイ。つまり、ここで事実とこの状況を見せる事で、お前らに巨人化し、自制できないエレンをとめることができるのかと、提示してみせたわけだ、リヴァイは。「よく考えた方がいい。本当にこいつを殺せるのか?」そして、このタイミングでエルヴィンは、エレンの管理をリヴァイに任せてはどうかと提案したのだ。エレンを伴い、調査に出、巨人の力を制御出来、人類にとって利害があるのかをその調査で見極めてはどうかと言い出したのだ!!殺す事は問題ない。むしろその中間がない事が問題だというリヴァイ。これでエレンは人類にとって利である存在でなければ死ぬしかないと決められたも同然。「結論は出た」そう締めたザックレー。そして・・・エレンはハンジから手当てを受ける事に。でも、傷は既に癒されているよう。すまなかったと謝罪するエルヴィン。だが、これはエレンを憲兵団に渡さないための演技でもあったわけで。効果的すぎる状況ではあったけど、ま、いささかリヴァイはやりすぎ・・・ではあったけどね(^^)「君に敬意を。エレン、これからもよろしくな」そう言って握手の手を差し出すエルヴィン。よろしくお願いしますと握り返した手。その時、隣にどっかり腰掛けてきたリヴァイ。「なぁ、エレン。俺を憎んでいるか?」って、そんなふんぞり返って言われても、ハイとは言えないよね(^^;)ま、エレンもちゃんと必要な演出として理解してるよう。むしろ怯えてるって方が当たってるね、これは。リヴァイはまんまとエレンの躾に成功したってわけだ(^^)でも、限度があるよねと、ハンジが取り出してきたのは・・・エレンの欠けた歯!!興味津々でそれを拾ってきたようで・・・。いやぁ、怖いよ、ハンジ。呆然となるエレン。ハンジは口の中を見せてほしいと言い出す。だが、中を見たハンジは驚く。「もう、歯が生えてる--------」物凄い再生能力。EDの立体的視覚はすごいなぁ。映像がいいねぇ。ようやく調査兵団としてのエレンの活動が始まるわけで。個性的な面子・・・といえば聞こえはいいけど、変人たちの集まりの中、エレンが普通に見えるわけで。これからどんな試練が待っているか、後半戦に期待っすね。 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話9387HIT/1/7 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/03099b2cc6ec08afc416599e93b259c7/ac
2013/07/14
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シャロンがALSに-------!!ここにいる誰よりも先に選ばれないとだめだとわかっているのに、焦るばかりで空回りしてしまう六太。それでもシャロンは明るく、六太を励ますように先の話を、夢を語る。覚える事ばかり。今は訓練に集中する時。覚悟はいいか?「楽勝」シャロンから教わった言葉を返す六太だった・・・。はい!!今日からまたOPが一新。かっこよく決めようとして失敗する六太に、かっこいい日々人。筋肉質が目の保養♪(ふふふ)シャロンが教えてくれた音楽の楽しさ。今の六太にとって、一番に金ぴかは何か?下手でもいいから奏でてといってくれたシャロンのピアノを聴く事はもう出来ない。六太は、トランペットの入ったケースを、ベッドの下の置き場に、思い出と一緒に片付けてしまうのだった・・・。これは六太はシャロンに遠慮して?今の金ピカはまず誰より早く宇宙飛行士になることだから?それを封印してってことなのか・・・。なんで片付けたのか、その意味がちょっと私にはわからなかったよ。さて、館内を電動車イスで、まるで走るかのごとくのスピードでもって自由自在に動き回る人物が!!その男。デニール!!おお!!懐かしい顔だねぇ♪やっぱ教官は彼か。でも、なんで車イス?しかもこの暴走もどきのスピードを出して、それでも誰にもぶつからないって・・・どんだけの運転テクなんだっつー話。しかも通り過ぎなにしっかりガムゲットして、お金置いてるし。デニールのテクがすごすぎる!!そして、ひとり追試を受けることになってしまった六太。その間に他のアスキャンたちは、T-38の操縦方法を教えてもらう教官を6人紹介されていたよう。だが、正確には7人いるという教官。そいつは老いぼれじいさんで、ひとり教えるのがやっとだというのだが・・・。アスキャンたちは、六太がそいつにぴったりだとからかいだしたのだ!!当然チームの皆は六太がなぜ追試を受けなければならないようなひどい点数を取ったのか、その意味を知っている。だからそいつらを皆でひと睨みしてけん制。今は頑張ってと祈るしか出来ないせりかたち。そして-------今度は集中できた六太。俺から集中を取ったら何が残るというのか。「集中さえ出来れば、俺は何だって出来るんだ」それを発見できた六太。そして教室を出た六太は・・・急スピードで走ってきたデニールの車イスと出会いがしらにぶつかりそうになってしまう。それをよけようとした六太だったが・・・結局ぶつかってしまうことに(><)それを自分のよけた方向でぶつかったのは初めてだと、ニカリと歯抜けの口元を緩めるデニール。その顔。痛みに転がった六太は、彼があの日々人の乗った宇宙船打ち上げの際にアポと自分を一等席に連れて行ってくれたデニールだと気づくのだった・・・。あの時空は誰のものでもない。人生は自分のものだと教えてくれたデニールは、次に六太と会うなら、その時は教官としてだと言っていた。その約束通り、今六太はここまできた。でも、デニールじいさんってば、六太を相変わらず「アレクサンダー」呼びしてるし(^^;)訂正すると、今度はラッタって・・・。ギャグだね、爺さん♪でも、何故デニールは車椅子に乗ってるのか?それを問うと、突然車椅子のスピードをあげたデニール。ついて来いといわれたけど、一体どこに?全力で後を追うことになった六太。それは、T-38の訓練場。T-38は宇宙飛行士が必ず操縦できなければならない機体。そして、アスキャンを指導する教官は皆一流だという。ま、デニールは自分は超一流だと、ワハハと笑うのだけど・・・。また今度は20秒しか味が続かないガムをかんで、風船を膨らませてるような教官には指導してもらいたくないだろう。そして、せりかとケンジ、アマンティが担当になった教官は・・・。わはは!!なるほど!!彼がアレクサンダーね(^^)確かに六太と同じ天パがすごい人だ(わはは)で、彼も自分をいい指導官とか言ってるし。ここってそういう人たちの集まりなのか。でも、今の教官システムには人気でのランク付けがあるそう。そして、いつの間にか、ランクの上の教官が、出来る生徒を担当し、伸ばしていくという方式になってしまったんだとか。で、肝心のデニールは最低ランク!!何でも彼の操縦に耐えられる生徒がいないからなんだとか。そして、デニールが日々人の担当になったのも、実は日々人ってば勉強をサボって、六太と同じく最低点を取ったからだったそう。でも、結局誰より早く宇宙へ行ったのは、日々人だった。そして、まずはケンジがアレクサンダーの操縦の後ろに乗る事に。ショータイムだというデニールの言葉通り、ジェット機は、爆音を轟かせて、空へあっという間に飛び出してしまったのだ!!エンジン音とかすごかったなぁ。なんかやっぱ音だけでも鳥肌だった~♪そしてデニールは六太を呼び寄せ、自分専用のT-38があると案内してくれる。どうやらジェットエンジンを内緒で改造したそうで、推進力が他の1.5倍あるというのだ!!そして、デニールは杖を取り出し、すくっと立ち上がって、歩き始めたのだ!!思わず「歩けんのかよ!!」とつっこんでしまった六太。これは視聴者も同じ突っ込み入れただろうに(^^;)だが、デニールは宣言する。「ワシについてこれるなら、、他の奴の1.5倍早く仕上げてやるぞ。フフ」さぁ。デニールがどんな無茶なやり方で六太を仕上げてくれるのか。逆に楽しみになってきたね。でも、足動くんじゃん。なんで車イス?面倒くさがって?操縦テクのため?何か意味はありそうだけど、デニールなだけに、しょーもない話かもしれないし・・・(^^;)予測不能だ。さて、EDは六太と日々人の子供の頃の写真がメインで。仲良し兄弟の対比が面白い別々の道。でも、今は同じ夢に向かって進んでる。ちょっと数回シャロンの重い回が続いてたから、これはいい息抜きになりそう。初ジェット体験。どうなるか楽しみだ♪【送料無料】宇宙兄弟 Blu-ray DISC BOX 5【Blu-ray】 [ 平田広明 ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話第57話 第58話 第59話 第60話 第61話 第62話 第63話 第64話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/784a1900a809387b30eb39ea7a9aed1b/ac
2013/07/13
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待つと決めた・・・けれど。ヤボ用は今日で終わると言っていた美琴が帰ってこない。どうしようかと、それでも美琴のベッドでお姉さまの匂いをハアハア満喫していた所へ、突然の来訪者を告げるチャイムが鳴る。モニターに写っていたのは・・・類人猿!?否、上条(わはは)それでも、彼が美琴について何か知っているかもという事で、中へ迎え入れる事に。さすがに女の子の部屋・・・に入るので、緊張しまくりな上条。でも、ベッドに腰掛けるのは、黒子が許可したのでOK。って、自分は美琴のベッドに寝転んだままだし(><)美琴の事を聞こうと思ったけれど・・・やっぱり待つと決めたのは自分なのだ。だがその時、抜き打ちの巡回に寮監がやってきてしまったのだ!!黒子はすぐに上条を強制退去させようとしたのだが・・・彼にテレポートは効かないのだ!!だよね(^^;)そこで無理やりベッドの下へ押し込むことに。そこには、包帯だらけのクマのぬいぐるみが!!思わず声をあげそうになった上条。だが、その時、保留が爪で引っ掛けたファスナーにより、そこから紙束がおちてきたのだ。黒子は寮監をごまかすため、物音が別室から聞こえたと言って、文句を言いにいくと一緒に出て行ってしまう。それは・・・研究センターなどに印がつけられた地図と、レベル6シフト計画書。シスターズの存在の意味。すべてを知ってしまった上条は、次に実験で殺される時間が迫っているのを知り、寮を飛び出してしまうのだった・・・。戻ってきた黒子は、結局何も聞けなかったとがっくり。自分のクローンの存在。その計画により殺されるためだけに作られた妹たちの事。機械が人間を支配する、ツリーダイアグラムを嫌いだと言っていた美琴。その頃美琴は・・・。橋の上で、終わらないいたちごっこに不安と焦りで押しつぶされそうになっていた。「どうして、こんな事になっちゃったのかな?」自分が出来る事をしても、それでもこの実験が止まらなかったら・・・。「助けてよぉ・・・」思わず漏れた弱音。流した涙。その時聞こえた猫の鳴き声。そこへ、息を切らして上条が!!彼の手に握られたシスターズ計画書を見て、すべてバレてしまった事を知った美琴。上条からすれば、自分はDNAを提供した協力者に見えるのではないのか。「いっそ誰かに責められた方が楽になる-----」そこで美琴は開き直って告げる。「あんたは私を許せないと思ったわけね」「何言ってんだ。心配したに決まってんだろ」「・・・嘘でも、そういってくれる人がいるだけ、マシってとこかしらね」震える指先。「嘘じゃねぇよ。嘘じゃねぇってんだよ!!」上条の言葉に、こらえ切れなかった嗚咽。あの子たちは、自分たちの事を、モルモットと同じ実験動物というのだ。すべてをわかっていながらそういうのだ。この状況を作り出したのは自分。だから彼女たちを救うのは自分の役目なのだ。だが、勝てるのか?美琴に問う上条。この計画書では、185手で美琴は死ぬとの演算がなされていた。確かに今の美琴では、一方通行に勝つことは出来ないだろう。だが、最初の一手で美琴が負けたら?そうすればこの予測の不確かさに誰かが疑問を持つかもしれない。そして計画の見直しを図るかもしれない。「こんな私にも、まだ使い道が残ってるんじゃない?」研究者にとってツリーダイアグラムの演算は絶対。それが間違いなら、彼らは戸惑うだろう。だが、それで仮に美琴が死んでも、再演算されるだけではないのか?それはないと言い切る美琴。そう。ツリーダイアグラムは既に撃墜されているから。だが、一方通行をとめるならまだしも、最初から死にに行こうとしているやつを行かせるわけにはいかない。立ちはだかる上条。ではほかに方法があるというのか?「それでも、イヤなんだ」今回は本気で戦うという美琴に、お前とは戦わないという上条は、ホールドアップの姿勢を見せる。「半端な気持ちで、人の願い、踏みにじってんじゃないわよ!!戦えって、言ってんのよ!!」美琴の電撃が上条の体を貫く。今まであたったことなどなかったのに・・・。それは上条にとっても、体を張った抵抗だったわけだ。「お前のやり方じゃ、お前が救われない。だから、どかない」何度も立ち上がり、美琴の前に立ちはだかる上条。だが、自分にはそんな事を言ってもらえる資格などないという美琴。こんなやり方じゃ誰も救えないとわかってるのだろう。妹たちが感謝すると思うのか?自分ひとりの命で、1万人が救われる。だったら、自分などいない方がマシなのだ。そして、ついに美琴は力を爆発させてしまうのだった------。歪んだ橋。崩れた地面。聞こえた保留の泣き声。そこには・・・倒れた上条の姿が。そして、目を覚ました上条は、美琴に膝枕をしてもらっていたのだ。「やっぱりバカでしょ、あんた」何も知らなかったらこんな事になることもなかった。ボロボロになってまで・・・。それでも笑う上条。流れ落ちた美琴の涙。「なんでそんな顔で笑ってられるのよ」「お前の味方でよかったと思ったからさ。だから、泣くなよ」そういって美琴の頭を撫でた上条。だが、今度は上条がとんでもないことを言い出したのだ。「俺が戦う」最強のレベル5が、レベルゼロに負けたとしたら?これ以上がない番狂わせになるのは確か。だが、これは自分が犯した罪なのだ。自分の手で決着をつけなければならない事だと訴える美琴。「じゃあさ、協力してくれよ」必ずミサカ妹は連れて帰ってくる。「約束する」そう告げて走り出す上条。上条かっけぇぇぇぇぇ!!次の実験開始まで後16分。美琴は、困った時に助けに現れたヒーローに涙するしか出来ないのだった・・・。いいねぇ。この二人の関係好きだ~♪お人よし上条は、やっぱり真実を知った以上放っておけるはずがない。美琴の気持ちを十分理解して、強がりを言ってるのもちゃんとわかってる。ミサカ妹たちの事も。美琴の涙の意味も、後悔も、責任の重さも。それをすべて背負ってくれるヒーローがここにいた。これは惚れるでしょ(^^)いよいよ次回は一方通行との戦い。これは見ものになるね~♪楽しみだ。【送料無料】 とある科学の超電磁砲S 警備員(アンチスキル)ポロシャツ NAVY コスパ [7月分]【送料無料】とある科学の超電磁砲S 第1巻 【初回生産限定版】 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9・10話 第11話 第12話第13話10991HIT/1/8楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/70ebc7f1baa8803c817890eb64a4d692/ac
2013/07/13
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ここは絶望の学園-----------!!誰かを殺さなければここから出る事はできない。そんなモノクマの独断ルールに支配されてしまった超高校生たち.OPのモノクマのダンスが絶妙すぎるわ♪ゲームが始まりまんまだったと、ゲームプレイされた方は喜んでましたね。感覚はそれを大切にしたってことなんでしょう。モノクマ理事からのお知らせで、夜時間には、各部屋に完備されたシャワーは使えないとの事。さらには、ささやかなプレゼントとして、凶器がおかれてあったのだ!!これを使って殺し合いをしろというのか!?だが、シャワールームに入ろうとすると・・・ドアが開かないのだ!!焦る誠の前に現れたのは-----モノクマ!!どうやら誠は部屋の鍵を開けっ放しにしていたよう。そして、誠の部屋のシャワールームの扉だけ立て付けが悪いことが判明したんだそう。ドアノブをまわしながら上に持ち上げて開ける。・・・これって後々に伏線で使うんだろうな。言うだけ言って、最後はくれぐれも戸締りに気をつけろと忠告して去っていくモノクマ。今度はそこへさやかが訪れてきたのだ。酷く怯えていた彼女。なにやら自室のドアを叩かれ、無理やり誰かが入ってこようとしていたというのだ!!誰が?そこで誠はさやかを部屋に入れて一緒にいようというのだが・・・。それはやっぱり難しいと言うことで、さやかと部屋を交換することに。翌朝、朝食は皆一緒にって事で、安心するためにも食堂に集まる事に。最後にやってきたのは、十神。だが・・・さやかが来ないのだ!!様子を見てくると部屋へ向かった誠。だが、下手の中は荒れて、刀が落ちていたのだ!!何だこれ。そして・・・壊れたシャワールームのドアノブ。その奥で-------さやかが殺されていたのだ!!うわぁぁぁぁ!!気を失ってしまう誠。そして、目を覚ました場所は・・・体育館。どうやらモノクマにより全員が集められたよう。すぐにさやかの元へ駆けつけようとした誠だったが・・・皆に止められてしまう。さやかの死亡は確認済み。では一体誰が?モノクマだという誠に、それはないとモノクマ自らが釈明。「舞園さやかを殺したのは、オマエラの中の誰かじゃん!!」卒業のために誰かがさやかを殺した。「嘘に決まってる!!」反論する誠の言葉は、むなしく響く。では、一体誰が?するとモノクマは、卒業に関する補足ルールを説明すると言い出したのだ!!殺人を犯したクロは卒業となるが、殺人をほかの生徒に知られてはならないという規約があった。そこで殺人が起きた一定時間後に、必ず「学級裁判」を開くことにすると言い出すモノクマ。その場で、クロが誰なのかを皆で議論してもらうというのだ!!その結論があたってクロを見破れば、クロはおしおきを受けるという。間違えば、シロが全員おしおきさせられて、クロは卒業だということね。おしおきとは、簡単に言えば「処刑」電気椅子に毒ガス・・・。しゃれにならない。つまり裁判員制度。「犯人を決めるのは、オマエラだ!!」当然反発を言い出す江ノ島。そして、自分を巻き込むなと、勝手にやってろというのだが・・・。モノクマは従えないならボクを倒してからにしろと江ノ島に迫る。そこで彼女はモノクマを足蹴にし、これで満足かと踏んづけてしまったのだ!!すると・・・モノクマは理事長への暴力は処分対象だと言って、魔力発動させたのだ!!江ノ島に突き刺さった無数の槍。目の前で殺されてしまった江ノ島の姿に騒然となる皆。モノクマ曰く、見せしめ。「ボクは本気だよ」それを知らしめたモノクマ。では後ほど学級裁判でと言って去っていくのだった・・・。捜査をしましょうと無感情で提案したセレスティア。だが、実際の所、犯人を見つけなくては、自分たちがおしおきされるだけなのだ。その時、手帳にページが増えているのが見つかる。モノクマファイルというそれには・・・。亡くなったさやかの死亡状況が書かれてあったのだ!!胸部へ刃物が刺さり、右手首を骨折しているという。だが、彼女が発見された場所が誠の部屋だったので、皆は誠を疑う。違うというなら、逆にそれを証明しろという十神。皆、疑心暗鬼になってる。「なんとかしないと!!」焦る誠。捜査で発見された遺品やいろんなものの欠片。11037というダイイングメッセージ。更には、部屋のプレート自体がさやかと誠の分が変えられていたというのだ!!その時、捨てられていたさやかのDVDを見つけた誠。そこでそれを視聴したところ・・・。なんとそこにはさやかが所属するアイドルグループのメンバーが倒れている映像が!!彼女にはもう帰る場所がないというモノクマ。アイドルグループが解散した理由とは?正解は卒業の後でというふざけたメッセージを残すモノクマ。そして、学級裁判が開始することに!!エレベーターで地下へ向かうことになった皆。皆が誠を犯人扱い。そんな中、誠に怖いのかと声をかけてきたのは・・・響子。「この事件の謎は、あなたが突き止めるべきよ。でないと、きっと納得しないまま、すべてが終わってしまうことになるわ・・・」命がけの学級裁判が始まる。生き残りは残り13名------!!なんというか。血の演出をピンクで見せたこと、この絵とモノクマのキャラのシュールさが、すごくインパクトあって、やってる内容とか結構過激だけど、そう見せないような演出になってるなぁと。EDは毎回亡くなった方の追悼?いやぁ、これは怖い。あっさり退場者が2人も亡くなり、しかもさやかが!?ってのがびっくり。てっきり最後まで残りそうなキャラだったし。誰が犯人なのか。ガラス玉が落ちてたとか、葉隠とか疑いそうだけど・・・。真相はいかに!?だな。学級裁判がどうなるか、楽しみだね~♪ふふふ。スーパーダンガンロンパ2 モノクマ ストレートタンブラー(再販)[コスパ]《08月予約※暫定》emptyスーパーダンガンロンパ2 プラッシュ モノクマ(ぬいぐるみ)【08月予約】 15%OFF! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4aa92540a06bd1ff675a91231359cdef/ac
2013/07/12
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荒川先生の原作で、酪農をテーマにしたという時点で面白くないわけがない。またハガレンとは間逆な方向に進まれたんだなぁと思いながら連載を見守ってました。え~なのに、原作はあえて読みませんでした。だって、面白いから続きが気になるだろうし、どうせなら一気に読んでしまいたいって事で、10冊位たまったら・・・と思ってたら、先にアニメ化が決まってしまって。しかも来年1月には2期もスタート決定してるんだよね。さすがだけど、それで原作終わらせるわけじゃないよね??そっちのが気になるっ!!◆キャスト八軒勇吾:木村良平御影アキ:三宅麻理恵駒場一郎:櫻井トオル稲田多摩子:高垣彩陽相川進之介:島崎信長常盤恵次:庄司将之西川一:高梨謙吾別府太郎:こぶしのぶゆき吉野まゆみ:井澤詩織八軒慎吾:小西克幸中島先生:増谷康紀校長:三ツ矢雄二稲田真一郎:小野友樹大川進英:水島大宙豊西美香:田野アサミ桜木先生:川原慶久ニワトリ先生:西村朋紘轟先生:内海賢二これは先日お亡くなりになられた内海さんの遺作でもあるわけで・・・。そういう意味でも大切にこの作品を見守りたいと思います。北海道の大蝦夷農業高校(エゾノ―)へ入学してきた八軒勇吾。まずはその特殊環境と、匂い、自然と、時間を忘れる忙しさに慣れなきゃ始まらない。早速牛舎で見学に出ていた新入生たち。そこで子牛にバカにされてしまい、それを追って走り出してしまった八軒は迷子に(><)通じない携帯。ここはどこだと途方にくれていたその時。突然熊が------!?と思えば、それは大きな馬!!それには同世代の女の子が乗っていたのだ!!思わず死んだ振りをする八軒。わはは!!それでも八軒の服の裾をかじってる子牛がええわぁ♪動物は追いかけると逃げる。そう教えてくれたその子は、自宅の酪農を継ごうとしてこの学校へやってきたという、クラスメイトの御影アキ。幼い頃から乗り慣れているから、大きな馬でも軽くいなしてしまえるのだそう。酪農科の1年になった八軒。クラスメイトは寮生でもあるわけで、これから3年間同じクラスで、班毎に実習などをやっていくことになるのだとか。でも、自己紹介を聞いていたら、皆実家のため酪農を学びたいという者ばかり(><)八軒は進学校だったらしく、学校名を聞いて皆ざわめくも・・・わざわざ札幌からこんな田舎の学校へ入った理由が「寮があるから」ってだけだったので、小さくなるしかできないのだった・・・。くじで割り当てられた5人の班分け。八軒はA班。野球部で甲子園を目指すと言っていた駒場一郎。ニワトリ農家を継ぐと言った常盤恵次。獣医を目指す相川進之介。実はお嬢様?な農場経営者を父に持つ稲田多摩子。クラスに少ない女子なのに、インパクト大な彼女があたるとは。個性的面子に囲まれ、早くも脱落な勢いの八軒。早速早朝5時に起床した八軒は、1週間実習で、寮で同室メンバーに差し入れにバーを渡される。どうやら朝食までにおなかがすいて持たないのだそうで。ありがたくそれを頂きながら、目をこすって寒さに耐えながら集まった集合場所。だがそこはすでになんだか騒がしい状態に。どうやら実習用のニワトリが逃げ出したらしく、手が必要なよう。先生には言っておくと、先に行ってしまう多摩子。なんとか無事回収できたと言うことで、お礼をやろうと、取り出した大きな包丁。そして、目の前でニワトリの首を刎ねてしまったのだ!!呆然と固まる八軒と相川の顔に飛び散る血。「スモークチキン、できたら食わせてやるよ」と笑って言ってくれたけど、あまりに非日常な世界に返す言葉もない。相川は血を見て貧血を起こしてしまったようだし(><)こんな事が3年も続くのか!?早速気持ちが萎える八軒。今日の実習は鶏舎。まずはその匂いにやられるも、そのシステムとニワトリの量に驚く八軒。与えられた任務は、卵の回収。そうっと卵のパック詰めをする八軒に対し、さすがニワトリ農家の常盤は手馴れたもの。効率的なこのシステムに感心するばかり。だが、実際問題、卵は管は違えど、肛門から産み落とされるという話を聞いて、ウ○コと一緒かと思うと拒絶反応が出てしまった八軒。テンション下がりまくりで食堂へ向かったのだが・・・。入り口に銀の匙が掲げられているのを発見する八軒。生まれてきた子に授けられる銀のスプーン。その子が一生食べるのに困らないようにというヨーロッパの風習なのだそう。今日は魚と味噌汁という一般的な朝食。で、メイン(?)に卵がけご飯!!だが、八軒は先ほどの肛門から生み落とされるという事がショックで食べることができない。いや、でも多摩子の言う通り、新鮮な卵で食べるご飯は最高っしょ♪農業科・・・といっても、一応それなりの一般授業もあるので、八軒の精神的ダメージを回復できるには、普通の授業が何よりなよう。問題は酪農。知識的には完璧なわけなので、教科ものは八軒が教えることができる。ここでの一番も楽勝~♪と高をくくっていた八軒。だが・・・相川をはじめ、クラスメイトが話している事が、あまりに専門的過ぎて、ついていけない世界。「呪文!?」あはは!!気持ちはわかる!!大学レベルの偏った知識だというけど、これはすげぇ。続いて体力つくりって事で、敷地内1周を命じられるわけですが・・・。あ、この筋肉質な先生が轟先生の内海さんね~♪うん。アームストロングを連想させるキャラですぐわかったわ(^^)やっぱ外せないよね。でも、楽勝とか思った学校の周囲は20km!!文科系男子としては倒れる勢いだよな。相川も同等のようで。駒場はさすがの体力。部活もすでに春休みから参加してるんだとか。そこへアキがやってくる。駒場が「アキ」と呼び捨てにしているのに驚く八軒。どうやら二人は幼馴染み。しかもこの学校、部活動は必須なのだそう。焦る八軒。夜の実習もなんとか終えて外へ出たのだが・・・。突然の突風!!どうやら寒波が来てるそう。温室を守るために借り出されてしまった八軒たち。え~!?人も飛ばされる位すごいの~!?なんとか被害を抑えたのだが、これでは完全に食堂には間に合わない。そこで先生たちが差し入れに持ってきてくれたのは・・・あったかご飯と、たくあん。そして取れたての卵!!もはやおかずはこれしかないという形。肛門肛門とは思いつつ、思い切って卵を食べてみることに。かきこんだ卵ご飯。「うめぇぇぇぇぇぇ~!!」大感激の八軒。肛門のくせに!!肛門のくせに!!って何度も言わないの(^^)でも、確かに見てたら卵がけご飯を食べたくなる罠(わはは)いやぁ、実に美味そうでしたもんね♪お昼食べるか(わはは)さすがに1日目でぐったりな八軒。寮の同室者たちも、やっぱり酪農関係の実家を継ぐためここへきたよう。「なんだ、この将来の夢持ってなきゃ、ダメ人間みたいな空気は・・・」八軒がずっと気になっていたのはそこか。確かに皆、堂々としてるし、ちゃんと目的があるんだもんね、すごいわ。最後のとどめは、15分という時間制限が定められた風呂!!どこの受刑者だっつー話。疲れのピークで、風呂の中で眠ってしまう八軒だった-----。長い長い1日。お疲れ様でした(^^)八軒の視点や感じること、体験すべてが視聴者側の気持ちの代弁なわけで、面白かったね。目からうろこ的な感じでいいわ。知らない世界だし。ま、最後の注意書きにもありましたが、モデルになった場所などへの訪問は控えましょうだよね。すでにFree!でも話題になってましたけど、そういうのが町おこしとかのイベントならいざ知らず、そうでないならみなさんの生活があるわけだし。こういう1シーンと、1アイテムのこだわりって大好き♪作り手さん側の熱意も伝わるしね。キャラも色々個性的なのが出てきましたし、多摩子最高って事で♪また声が高垣さんってのが意外で、だからこそ面白いと思ったし。八軒の良平くんは安定キャラ。相川の信長くんも柔らかでいい感じだし。彼らが繰り広げる日常をこれから楽しみにさせてもらいます!!【送料無料選択可!】銀の匙 silver spoon 8 【特別版】 ホルスタイン部タオル付き (小学館プラス・アンコミックス) (コミックス) / 荒川弘/著【送料無料選択可!】銀の匙 Silver Spoon 1 [特典CD付完全生産限定版] / ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/88c382119d5287dc3634fb2a465a9855/ac
2013/07/12
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水泳部を作ろう---------!!やっぱり今期一番の目玉作品になりそう♪いやぁ、1話放送後の反応がすごかった。感想書かれてる方もめちゃ多くて、男女関係なくっていうのもいいなぁ。何より、サクサク展開が進んで、疑問も含めて伏線の回収だとか、程よい速さで見せてくれるのは、ストレスなくていいねぇ♪遥と凛の対決の意味。何故2年になって、ようやく水泳部を作ったのかとか2話目で判明。そして、キャラが定まって役割分担もみえてきた感じだし。仕掛けられた勝負。遙と凛の対決。勝負の行方は---------!?流石に他校のプールに入るのはまずかった(><)先生からキツイお叱りを受けてしまった遙たち。でも、ぜんぜん堪えていない遙。江は凛とどうなったか気になって仕方ないようで、話を聞きにくるのだが・・・。何故凛はあんなに変わってしまったのか?不思議に思う渚。江にも心当たりはないよう。で、どうやらあの場所へ凛が現れたのは、江が渚たちの話を聞いてしまい、凛にメールしたからのよう。それでも何の返事も寄越さない兄を心配し、遙たちなら何か反応があるかと思って昨日は家を訪ねてきたようで。すると、渚が突然「水泳部を作ろうよ」と言い出したのだ!!そうすれば試合で凛に会えるから。だが、遙が何というか?「別に、好きにしなよ」あら。案外簡単に承諾しちゃうのね(^^;)遙的にはこだわりも何もなかったのか?で、今日も安定の風呂水着!!(わはは)腕を拭いている姿を、男の人の体なんて見ちゃダメとかいいながら、しっかり指の間から見てる江♪お約束~(^▽^)でも、どうやら江は筋肉フェチのよう。「なんて素敵な上腕三頭筋♪」頬を染めるな!!乙女っ(>▽<)遙は江のことはちゃんと覚えていたよう。それを喜ぶ江。で、早速遙は料理へ向かう。真琴と渚はスルメイカとチョコはあるけどという話になるけど、遙曰く、「真ん中取って鯖」わはは!!全然真ん中じゃないけど、遙はよほど鯖がお好きらしいね(^^)これから鯖を見るたび、遙を思い出しそうだ。その時、トロフィーと写真を見つけてしまった江。凛がいらないと捨てたそれ。でも、そこに写ってるみんな笑顔なのだ。ま、遙だけはいつも仏頂面ですが。凛は実は毎年お正月には日本へ戻ってきていたよう。でも自分たちには連絡もなかったのにと不思議そうな渚。その時、遙がわずかに肩を竦めたのだが・・・真琴は何か気づいたようで。さっすがお母さん♪(ふふふ)翌日。早速部活の申請用紙をもらってきた渚。行動早いっ!!部員は3人で、部長は適役って事で真琴に。遙は副部長。ま、副部長ってのはほとんど仕事がないって・・・渚、全国の副部長を敵に回したね(^^;)遙が後輩に指示を出すとか想像出来ないので、この役割分担は的確♪後は顧問って事で、どこから仕入れた情報なのか、天方先生が、元は水着関係の仕事をしていたという事で、頼む事に。水着メーカーの社員だった?天方的には忘れたい過去のよう。でも、熱心な真琴と渚のお願いで、顧問を引き受けてもらえる事に♪その頃、兄を訪ねて江は鮫柄学園、水泳部を訪ねるのだが・・・。なんと、凛は水泳部に在籍していなかったのだ!!どういうこと!?その頃凛は一人、あのスイミングクラブで、飾られていた写真を見ていたのだった・・・。あの子は誰~?さて、どうやら水泳部の認可が天方のおかげで降りたよう。ただし条件が二つ。ひとつは後一人の部員確保。もうひとつは・・・プールを補修し、使えるようにすること!!ゴミと雑草だらけの荒れたプールに、思わず後ずさる遙と真琴。それを笑顔でガッチリホールドした渚と天方。まずはゴミと雑草抜きから始める事に。必要備品を買いに出た所、店の中で水槽を見つけた遙は、安定の脱ぎを披露!!水槽にまで入ろうとするなよ、水着男っ!!慌ててそれを止める真琴と渚。でも、なんだかんだいいながら前向きに補修を進める遙。そんな姿にほっとする真琴。でも・・・渚の勧誘はうまくいかない。遙お手製の、マスコット・イワトビちゃんまでついてくるのにっ!!実は遙ってば、器用?不器用?ま、確かに可愛い・・・ってものではなかったけど、そんな大量生産してどうするんだっつーの(><)集まらない部員に、最終手段で天方に脱いでもらおうかと考えた渚と真琴。でも、絶対に水着にはならないと、それなら顧問を降りると脅しをかけてくる天方。・・・こりゃ過去に何か水着であったな。実は彼女も元選手だったとか?脱いだらすごい?差し入れ持ってきた江は、真琴に何故1年の時に水泳部を作らなかったのかと疑問を口にする。遙が乗り気ではなかったからだという。あんなに水が好きなのに?中学では水泳部に入ってた遙。だが、1年の終わりに突然退部すると言い出したというのだ。何かあったのか、真琴にも何も話してくれなかったよう。同じ頃スイミングクラブも潰れてしまったようで、遙はそれ以来競泳はやっていない。水泳を辞めようと思ったか・・・。凛も同じ?水泳部にはいなかった事を告げた江。じゃぁ勝負に負けたからかというのだが・・・。あの日の遙と凛の勝負。確かに接戦ではあった。最後は並んだ!!だが・・・水の中の見覚えある景色と感覚に、遙は酩酊する。ただひとりで水のなかで静かに・・・。勝ったのは-----凛。だが・・・喜んだのは一瞬だった。「お前の勝ちだ。よかったな、凛」淡々とそう告げた遙は、悔しさの欠片もない表情。言い方にムカツいた凛はすぐに遙に威嚇するも、そこで騒ぎを聞きつけ先生が来てしまったよう。負けたのに何故?「ハルはきっと泳げればそれでいいんだよ。昔のハルに戻ったんだ。元々、勝ち負けとかタイムとか、そんなの興味ない奴だったから」わかってるねぇ、真琴♪4人で出た試合。小学校の頃は、すごく楽しそうだった凛。兄に何があったのか?「お兄ちゃんを変えられるのは、遙さんたちだけだから」そう言って、江は自ら入部を希望し、マネージャーとして支えるといってくれたのだ!!これで水泳部設立完了!!みんなでまた一緒に泳げると、一緒に喜んでくれる真琴の家族。またここでも面倒見のいいお兄ちゃんなんだね~真琴は(^^)ええなぁ♪ポイント高いぜ。そこで父からスイミングクラブの取り壊しを聞かされた真琴。やはり気になり建物を見に行くと・・・既に取り壊しが始まっていたのだ。欠けた建物に、何か寂寞としたものを感じる真琴。だがそこで、ピザ屋の配達帰りに寄ったという笹部コーチと再会する真琴。あはは!!写真の片隅にちっちゃく写りこんでるコーチの後姿に笑いだって。だが、どうやら最後に会った時、凛が落ち込んでいたから気になっていたというコーチ。それは中学1年の冬の話だという。年末に遙と凛がやってきて、勝負をしたというのだ!!だが・・・水泳留学までしたのに、遙があっさり勝ってしまい、涙を浮かべて悔しがったという凛。なんでなんだ。差し伸べた手を、凛は取らなかった・・・。すれ違ってしまった二人。それで遙が競泳を、部活を辞めた事を知った真琴。「凛を傷つけてしまったから-------」そして、真琴は凛に電話する。自分たちは水泳部を作った。だから、凛も水泳部に入れと。「どこかの大会で、また一緒に泳ごう」その留守電を聞いていた凛。水泳部には入る。だが、それは遙たちと一緒に泳ぐためではないとつぶやくのだった・・・。そして無事水泳部設立!!それを乾杯して祝う遙たち。テストも兼ねて入れられた水に、目を輝かせる遙。塩素ボールを放り投げ、プール完成!!でも、まだ泳ぐには寒い時季。なのに、遙ってば早速飛び込んでしまった(><)唇紫になってるし~!!でも、これでスタートラインだね♪一応一瞬だけでも怜の登場もあったし、本格参戦は次回からか。いやぁ、今回も安定の面白さ。水泳シーンの緊張感とかもよかったし、そういうこだわり演出は健在だね。展開もいいし、序盤としての作品の流れは素晴らしい。いいねぇ、これは楽しませてもらえそう。EDは何度聞いてもいい曲!!で、とどめはエンドカードの遥と凜!!萌えるしかないじゃないかぁぁぁ(><)こういう構図が狙ってるよなぁ。でもホイホイされるぜ♪CD アニメ「Free!(フリー)」キャラクターソング Vol.1 / 七瀬遙(CV:島崎信長)CD アニメ「Free!(フリー)」キャラクターソング Vol.2 / 橘真琴(CV:鈴木達央) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/9d913b6183fb523e14898b4ed79d86e0/ac
2013/07/11
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約束-------!!1回目の放送は、反響がすごかった。視聴率11.3%でも、今回からは「ショムニ」が始まるから、皆さんどちらをご覧になるかって話ですね。私は丁度TV絶ちしてた頃だったので、ショムニは見てなかったんですよ。なので、レビューはこちらで最後まで貫きたいと思います。それにしても今回も延長の必要あった?最初の方は結構1回目の回想シーン多かったよね?今日は再婚した由季のログハウスに遊びに行った小春たち。はじめて見る二段ベッドや浄水器、いちいち珍しいものばかりでに大はしゃぎの望海。本当は上のベッドに寝たかったけど、遠慮してしまった望海。由季は強い小春を心配してくれたよう。このまま仕事したら、いつかパンクする。由季は、息抜きも兼ねて誘ってくれたようで。いい友達が出来て、小春も気分転換できたよう。望海は帰りの電車の中で、由季の家は今日花火をするのだという話をしだす。でも、熱くて危ないよねという望海の言葉に、娘の本心に気づいた小春は、うちも花火やろうと提案することに。それに大喜びの望海。2段ベッドの上で寝ればよかったという望海に、また今度遊びに行こうねと小春は約束するのだった・・・。でも・・・家に戻れば現実が待っている。仕事仕事の毎日。そして・・・近所の奥さんに児童相談所へ通報されてしまったのだ!!そして、たまたまあざを作っていた陸。それをどうやら職員たちは虐待と考えてしまったよう。母親になれば、お母さんというスイッチが入ったままになるという職員。趣味も時間の使い方も変わり、「母親」と言う人格になってしまうのだと、諭されてしまう。そして、その延長に虐待があるというのだ。そこで職員たちは、夏の間だけでも子供たちと離れて暮らしてはどうかと提案してきたのだ。離れるなど考えた事もなかった。その日、望海は学校帰りにバレエ教室を眺めていた。そこへ栞が通りがかったのだ!!そして、先日忘れて帰った梨の絵を返そうとしたのだが・・・。それを受け取らず、バレエが好きかと問い返した栞。どうやら望海は、バレリーナの絵を描こうとしていたよう。子供相手に容赦なく「下手ですね」という栞。彼女は美術大学へ進学するための予備校通いをしているようで。そこで望海に絵を描いて手本を見せてあげる栞。左利きの望海は、それを父の遺伝だとうれしそうに話す。だが、栞は知っていたのだ。望海の父がすでに電車の事故で亡くなっている事を。その時、帰りが遅い望海を心配して探しにやってきた小春。栞はすぐに姿を消してしまい、小春は誰と一緒だったのかを望海に問うも・・・。「お父さんは電車で死んだの?」望海に逆に聞かれて、答えられなくなってしまうのだった・・・。そして・・・由季の好意に甘え、望海たちを預けることにした小春。一人ぼっちの部屋。何もすることがないと、思い出してしまうのは、母の事。信が亡くなったのは、電車事故だった。だがその時、彼が拾おうとしていた梨を持たせたのは・・・母だった。その母は今度はお金を持たせようとした。「いらない!」と突っぱねたそれ。梨は今では小春にとって、一番大嫌いな果物になってしまっただろう。その頃、2段ベッドの上を寝転がり、ご満悦の望海。かかってきた小春の電話でも、楽しそうにその日あったことを話してくれる。相槌を打ちながら、話をするだけして切ってしまおうとした望海に思わず聞いてしまった小春。「寂しくない?」「なんで?」望海に即答され、固まってしまう小春。・・・寂しいのはお母さんの方。貧血も治らない。その時届けられた再検査の通知。重くのしかかる現実。その夜。花火を買ってきた由季の旦那。子供たちははしゃいでそれを楽しむのだが・・・。望海だけはその輪に加わらなかったのだ。それでも由季に渡された花火に「きれい」と言ってしまった望海。その夜-----小春の電話に出なかった望海は、一人でベッドの中で涙を流していたのだった・・・。これ、小春との約束を破ってしまったと思ってるんだろうなぁ・・・。子供ながらに申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったんだろう。一方、福祉事務所の砂川と、小春を診てくれた藍子は冷え切った夫婦。子供に一人で食事をさせ、それも店やものを与えただけで、母親の仕事を放棄しているよう。話をしようにも、取り合わない。結果は出ているという藍子に、砂川は思わず言ってしまう。「母親のくせに」家にいるの嫌で、食料調達にスーパーへ行った砂川。そして、ワインに手を伸ばしてしまった小春。その時、偶然砂川と再会してしまったのだ。一度は手にしたワイン。でも、やっぱり戻そうとした時に砂川に声をかけられてしまい、それを持ったままだった。体調は悪くないようだけど、子供は?今友人に預けているという話をした所・・・。子供を預けてワインを飲むのか----!?という空気になってしまったのだ!!すぐさま砂川は謝罪するのだが・・・本当はワインを買おうと思ったのだと認める小春。「母親失格ですね」砂川の否定のフォローも、今の小春には救いにはならない。だが、その砂川も、メール1本で妻に家を出られてしまうのだった・・・。その頃、帽子にいたずらされた望美は髪にガムをつけられてしまう。仕方ないので、髪を切ると言い出す由季。ハサミを入れられる度に、望海の顔がなんとも言えない表情になっていく。嫌なのに、嫌だと言えない。我慢し続けてる顔だ。だがその日は小春は再検査を受けていた。子供たちの待ちうけを確認して携帯の電源を落としたのだが・・・。由季が目を離した一瞬に、望海と陸は家に帰ろうとログハウスを飛び出してしまったのだ!!だが間一髪由季が駅で追いつき、トトロを落としたと電車を降りてしまった陸は捕まえられたのだが・・・。望海はそのまま電車に乗ってしまったのだ!!幸いその電車が次が終点だったのでよかったのだが、望海的には、ここはどこ!?なわけで。降りた駅で小春に電話をかけようとするのだが・・・つながるのは留守電ばかり。そっか。小春の携帯番号は覚えていても、留守電の使い方はわからなかったか(><)何度も何度も。10円玉が最後の1枚になるまで電話してしまった望海。最後の1枚。母にかけようか迷って迷って、かけた場所は・・・植杉の店!!電話に出たのは・・・。検査は終わった。だが・・・採血の血がとまらないのだ。それを見つけた澤村医師は、再び処置室へ小春を連れて行き、腕にできたあざはいつできたかと問うたのだ。それは・・・もしや白血病のフラグ!?ひとまず検査も終わり、外へ出た小春は携帯の電源を入れた途端、受信したメールで由季の急ぎの知らせを知る。望海を見失ったと、ごめんなさいと何度も謝罪する由季に、一瞬固まった小春だけど、大丈夫だと言い出したのだ。「あの子は大丈夫。しっかりしてるから」由季にそう告げる小春。それは自分に言い聞かせた台詞でもあるだろう。すぐにその駅へ向かった小春。一方、電話に出て、望海を迎えに行ったのは・・・栞!!電車に乗ったのは4年ぶりだという栞。その手が震えてる。彼女にとって電車はトラウマ?それでも望海のために来てくれたんだ。やってきた小春と再会でき、無事だった事にほっとした小春は、すぐに望海を抱きしめてやる。おうちに帰りたかったんだねと問う小春に、首を振る望海。「あのね・・・あのね、花火しちゃったの。今度一緒にやろうって言ってたのに。花火しちゃったの。お母さんごめんなさい」望海は何度も何度も泣きながら謝罪する。娘の気持ちを知り、小春はその体を力一杯抱きしめいいよと言ってあげる。「いいよ、いいの。いっつも「今度」ばっかりだったもんね」忙しいのを理由に、ずっと我慢させてきた。「今度ね」と出来もしない約束ばかりした。望海も小春の事情はわかってるから無理は言わないし、ダダもこねない。ただ、我慢するだけ・・・。けなげ過ぎる。でも・・・正直、申し訳ないけど子供の演技や涙に頼りすぎではないかなぁ?と思ってしまったのも事実。感動はしたんだけど、もうこういうシーンは今までたくさん見てきたからね(^^;)「お母さん寂しかった?」望海に聞かれ、それを認める小春。その時。ずっとそばに立っていた栞に気づいた小春。その長い黒髪に覚えがあった。梨の絵描いた人かと問うと、そうだという望海。望海が世話になったとお礼を伝える小春に、栞は今度こそ挨拶をする。「植杉栞です。お姉ちゃん-------」最後の栞の表情がなんか怖かったんですけど(><)わざとおねえちゃんなんて呼んだ?さぁ。ついに栞が小春に接触しました。次回予告ではかなりネタバレ的な事も言ってましたけど、そもそも信が亡くなった事件は、本当に事故だったのか?痴漢と間違われて逃走中に電車はねられた?これじゃ話が美談でもなんでもないし(><)で、その被害者が栞だったとか?最後に信を突き飛ばした奴がいる?なんか色々きな臭くなってきたねぇ。これ、また栞の勘違いで、信は無実だったという話なのか?どこまでが本当でどれが嘘?そして、どうやら小春は重い病気を抱えているよう。でも、治療費を考えると、医者になどかかれるわけがない。これも現代社会の問題だよね。お金がないから、病院にも行けない。結果、助かる命も助からない・・・。でも、そうなると遺される子供たちはどうなるという話になるわけで・・・。小春にとっても究極の選択だろう。問題が多い。次回、事態は大きく動きそうですね。青柳小春:満島ひかり植杉紗千:田中裕子青柳信:小栗旬青柳望海:鈴木梨央青柳陸:高橋來砂川藍子:谷村美月植杉栞:二階堂ふみ砂川良祐:三浦貴大蒲田由季:臼田あさ美澤村友吾:高橋一生 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話7548HIT/1/15送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバック URL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/96c9b66b4c0bb507e1c466553c0ee981/ac
2013/07/10
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今回は風斗と侑介、昴からの告白--------!?みなさん感想書かれてる方の一番のネックは、やっぱり名前が覚えられないって事!!兄弟多すぎだってぇのって話だよね。お母さんがんばりすぎだろ、オイ(><)OP見てても、名前が出てこないっ。私の戦いはまずこの壁を乗り越える事だな(^^;)中の人ならすぐにわかるのにね(わはは)学校へ行く、初めて迎える朝。おはようと声をかけられるうれしさと、ちょっと恥ずかしさの入り混じった絵麻。今日もジュリはオス共との戦いだと、ちぃを守るのは自分の役目と粋がってる。特に同級生で、クラスメイトでもある侑介は目の敵にしてるよう。威嚇しまくり。でも、一応おはようという挨拶には「うす」って返してくれるんだ(^^)炊事関係は、どうやら次男の右京が担当しているよう。朝からシャケに味噌汁という完璧朝食を作ってくれるようで。13男の弥はおねーちゃんができて、これから一緒に朝ごはんが食べられると大はしゃぎ♪梶くんめちゃ頑張ってるね(^^)満員電車に揺られて、侑介と登校する絵麻。侑介は一応心配してくれてたようで、突然大人数の兄弟に戸惑ってるんじゃないのかと気遣ってくれる。ま、絵麻的にはみんな優しそうな方ばっかなんで大丈夫との事。心配してくれてありがとうと言われて、照れ隠しにそんなんじゃねぇって言ってしまう侑介ですが・・・。実は絵麻が初恋だったようで。なのに兄弟とか言われて、侑介も戸惑っているよう。「俺は絶対ぇ認めねぇ!!負けるな、俺!!」わはは!!希望が声に出てるよん♪細やんいいねぇ、この熱血役(^^)さて、家に帰った絵麻は、ソファーで転寝している12男を発見。アイドルをしているという風斗。おおお!!ようやくKENN登場っすか♪再婚相手の娘って事で納得したものの、初対面でいきなり絵麻を「それなりにかわいいけど、頭悪そう」だって!!「よろしく、バカなお姉さん」って、TVで見る風斗のイメージとは全然違うキツイ物言いに、ジュリは当然怒り心頭。でも、絵麻は、戸惑ってるんじゃないかと、彼らの迷惑にならないように気をつけたいと思うばかり。そして食事の準備をしに台所へ行くと、そこには既に次男・右京の姿が。「お帰りなさい」と声をかけると、驚いた表情を見せた右京。どうやら久しぶりに言われた言葉だったようで。明日は昴の誕生日会があるよう。「兄弟っていいですね」どうやら20歳のお祝いを兼ねてって事で、普段はここまではしないそう。そこで絵麻はケーキを作ってほしいといわれて大張り切り。でも、荷物が重くてへたり込んでしまったよう。昴ならこんなの軽々なんだろうなと、部活の後のロードワークにも気づいていた絵麻。だがその独り言を、調度通りかかっていた昴が聞いてしまったのだ!!テレまくりで、思わず建物の影に隠れてしまう昴だった。なんとか大荷物を抱えて部屋へ戻ると・・・まるで行き倒れのように突っ伏していた琉生を見つけた絵麻。ソファーで寝るつもりだったようだけど、そこまでたどり着けずに床で眠っていたよう。どうやら絵麻のヘアアレンジをするためにわざわざ帰ってきてくれたようなのだ。おっとりしゃべるんだねぇ、琉生は(^^;)だが、ヘアアイロンが壊れているようで、取ってくると部屋へ戻ってしまった琉生。そこへ焦ったように飛び込んできたのは、風斗。どうやら彼もヘアアレンジを琉生にやってもらおうとしていたよう。絵麻を見て髪型変えたんだ、お姉さんって呼んでいいとか、すっかりいい弟になった風斗ですが・・・。どうやら絵麻の反応を見て楽しもうとからかっていただけ。最低な男だねぇ。というか、チャラいし、かなり性格悪そう。でも、デレたらすごいわよって話?みんな絵麻のケーキの出来に大満足のようで。侑介は昴のために作られたそれを食べることは出来ないって言い出すし、みんな絵麻に愛情主張しまくり。要は抱き寄せるわ、椿はあ~んしてくれとか言い出すわ、弥ははしゃぎまくるわ。でも、ケーキはみんなに大好評で、一緒にパーティできて大喜びの絵麻。家族っていいなぁとデジカメ写真を振り返る絵麻。でも、誕生日をみんなでお祝いできるのは楽しい。その時、携帯をリビングに忘れてきたことに気づいた絵麻は取りにいく事に。だがそこで昴が椿にからかわれているシーンに遭遇してしまう。本当は絵麻のことが気になってるんじゃないかといわれて、昴は思わず叫んでしまう。「はっきり言って迷惑なんだよ!!」今まで男ばっかりだった中で、気を使うようになったと文句を言い出すのだが・・・。それを聞いてしまった絵麻は呆然。絵麻に話を聞かれた事を知り、彼女の部屋に謝罪に来た昴。傷つけてしまった事を詫び、そうじゃないとうまくいえない自分にジレンマのよう。だが、ゴメンと頭を下げた拍子に、つまずいてしまい絵麻を押し倒してしまう形になってしまったのだ!!しかも実は酔っていたらしくブラックアウト。その拍子に絵麻にキスしてしまうのだった・・・。そんな昴を回収しにきた椿と梓。昴が言ったのは本心ではないと、皆絵麻の事は大歓迎だとフォローしてくれるのだが・・・。昴がやった事の落とし前はつけてもらうと、椿たちは何かをやられたようで。それからバスケが絶不調の昴。スりーが入らないのだよ!!(わはは)本を買いに寄った絵麻はそこで大量のDVDを借りようとしていた風斗と遭遇。思わず声をかけてしまい、名前を呼ぶなといわれてしまう。罰としてDVDを借りて来いと押し付けられてしまう。家に戻れば「遅い」と怒られ、またまた罰として、色々してもらうからと言い出されてしまう。「あんたの部屋でな」耳元のささやき~♪(>▽<)KENNくんのいい声まつり~♪いいねぇ、このツンさ。で、EDはなぜか笑ってしまうんですがっ!!なんだろ、この狙いすぎソング♪ジュリの合いの手が秀逸すぎるし(わはは)で、次回はついに七男登場っすか。金髪くんが黄瀬と氷室をかけたような感じなんですけどっ(>▽<)で、声がカミュ様♪なんという組み合わせ。でも、どうやら昴とは色々ありそうな感じで。次回もまたごちゃっとしそうな感じですなぁ。色々一斉にイベント発生させてますって感じですね。で、オトメイトの作品にありがちなんだけど、女子が動かなさすぎっ(><)というか、受身すぎて、なんで驚かないんだとか、突っ込みいれてしまうわ。昴とのキスもそうだし、もっと抵抗するとかなんとかしてもらわないと、リアルさがないんだよね。それがすごく気になってしまう。全員とイベント消化・・・だから仕方ないんだろうけど、これでは主人公の個性がない。だから、彼らがなんで彼女を好きなのか?って説得力がないのよね。ただ一緒に暮らす事になったから好きになったって印象しかないんだ。そういう所は侑介だけがクラスメイトだったからっていうので得したかな。いい声祭りだし、キャラも色々立ってるけど、何か盛り上がりにかけるのはそういう所なんだろうな。絵麻との接点がそれぞれが少な過ぎる。キャラが多すぎて仕方ないのはわかるけど、また上辺だけの声祭り~な作品になるのは勿体無いなぁと思う。【送料無料】BROTHERS CONFLICT 第1巻 【初回限定版】【送料無料】TVアニメ「BROTHERS CONFLICT」オープニングテーマ::BELOVED×SURVIVAL(初回限定盤 CD+DVD) [ Gero ] ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/81f4a185c0cd38b7307497638cf544fa/ac
2013/07/10
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その日、大きな流れ星が河口湖へ落ちた--------。視聴率10.5%火曜は救命と、こっちとレビュー迷ったんですけど、今回はこっちで。救命は、あえてこの演出なのかもしれないけど、楓が落ち着きすぎて、ちょっと緊迫感が欠けてたように見えてしまったのね。患者のためというのはわからなくもないけど、それでスピード感とかが失われるなら、多少早口でもいいんじゃないのかなぁとか思ってしまった。スーパードクターが時任さんだってのも逆に落ち着いて見てしまえて・・・。なんかいつものドキドキ感とかが感じられなかったんですよね。2回目からはまた違ったものが見れるかもしれないし、それに期待!!で、スターマンですけど。これってギャグなの?シリアスなの?はたまたSFもの!?記憶喪失ネタの真面目話かと思えば、どうやら特殊能力が関わってくるよう。旦那に逃げられ、3人の子供を抱えて、毎日パートに追われる宇野佐和子。両親を事故で亡くした彼女は、祖母と一緒に山梨県の河口湖町で暮らしている。そんな佐和子が車で轢きそうになった男が!!目の前で倒れてしまったその男をそのままにすることもできず、家に連れて行くのだが・・・・医者の瀧上の見立てによると・・・彼は記憶喪失だというのだ!!そこで佐和子は子供たちにお父さんはいらないかと問う。なんだか無理やり言わせた感はあるけど、3人とも了承。「今日からあの人に、お父さんになってもらうことにします!!」突然そう言い出す佐和子。母も面白いからと協力を申し出る。どうやら佐和子、彼に一目ぼれしてしまったようなのだ。そこへ目を覚ました彼がやってきたので、早速子供を使って芝居を仕掛ける事に。三男の俊は早速「パパ」呼びで彼に懐いてしまう。そして、彼には星男という名前をつけて、自分の夫だと言い出す佐和子。半信半疑ながらも、それをひとまず受け入れた星男。今日は休んでと言われて、ぜんぜん似合わないTシャツとスウェットを渡され、これを自分が着ていたのかと、記憶を疑いまくり。いけないことだと分かっている。それでもこの嘘を貫くには、覚悟が必要なのだ。親友の独身者で、スナックを経営している節も応援してくれると言ってくれる。でも・・・長男の大はやっぱりすぐには受け入れられないようで、反発しまくり。翌日。仕事へ向かった佐和子の変わりに、祖母の美代が話を聞かせやる事に。佐和子のこと。そして、子供たちと佐和子を捨てて逃げていった旦那の話を聞かせ、その後佐和子と恋に落ちたという設定にしたよう。だから3人の子供とは血は繋がっていないという事を告げた美代。うん。そっちの方がまだしっくりくる設定ではあるよね。かなり強引ではあるけど。俊は新しくできたパパに夢中♪すぐに懐いてしまったのだが、やはり大は無理のよう。秀にも裏切るなと、言い含め、俺はあいつを父とは認めないと言い出したのだ!!それでも佐和子にとって久しぶりの恋。乙女になった自分を自覚しつつ、浮かれているのを自覚しつつも、子供たちにはしばらく目を瞑ってもらうことに。星男には自分のことを「佐和」と呼ばせ、新婚気分満喫。久しぶりのその感覚にメロメロ♪(←死語だな)そして翌日。大と秀の野球の試合が行われる事に。やっぱり馴染めない存在に、ちょっとふて腐れたように家を出て行く二人。それでも佐和子は美代と星男と俊で、二人の応援に行くことに。狭い町。すぐに佐和子が男を連れ込んでるという話は広まっていた。皆がものめずらしそうに自分を見ている。それを心配してたからだとごまかす佐和子。だが試合中、飛んできたボールが俊を直撃しそうになったのだ!!その時、突然宙を飛んだ星男。凄い跳躍と回転をして、あっという間に距離を縮め、俊の目の前でボールをキャッチしてみせたのだ!!俊はそんな星男を見上げ、満面の笑みで告げる。「かっこいい」やっぱりパパはいい人。かっこいいし、助けてくれたヒーロー♪完全に心を開いた俊。ま、これで大も秀も少しは見直したかもしれない。その夜。星を見上げていた星男を見つけた佐和子。「何か見てると、懐かしいような気持ちになる」「へぇ。実は宇宙人なんじゃないの?」「何ですか、それ」笑う星男。でも・・・あながち嘘じゃないかもしれない。何か身体的特技めいたものがあるようなのは確か。そして、なぜか星男を知っている風な、佐和子の勤め先にいる、惣菜担当の重田さん。彼はなぜ星男に驚いていたのか。そしてあのたくさんの目撃情報が出た流れ星の意味。ちょっと設定が強引すぎなのが気になるけど、展開的にはほんわか見れた気がする。星男・福士くんがめちゃかっこよかった。星男は何者~!?佐和子の広末さんもやっぱ可愛いし♪でもまずは、人を拾ったら(?)警察に届け出しましょうねってつっ込んだ人は多かったはず(^^;)それに、予告で最終回まで一気ちら見せってどうなのよ~!!?でも、まだ1話目だし、ゆるっと見守りたいと思います。最後は感動話になるのかなぁ?ちょっとゴールが見えない(><)「幽かな~」みたいに最後に大化けしてくれるといいなぁ。◆キャスト広末涼子/宇野佐和子福士蒼汰/星男小池栄子/須多節有村架純/臼井祥子石井正則/前川浩介山田裕貴/安藤くん役柏原美代:吉行和子 重田信三:國村隼 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/faad1045208ae60b1e66711633beda18/ac
2013/07/09
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