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2005年06月11日
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カテゴリ: music







今は亡きゲオルグ・ショルティ。

「about me」のコーナーにも書いてあるが、

ショルティは私が最も愛する指揮者…

いや、最も愛する音楽家である。






ショルティの経歴については割愛して…






私は時々、物凄くショルティの音楽に触れたくなる。







厳格且つ厳密でありながら明快でダイナミックな演奏。







どうしてもそれを聴きたくなる時があるのだ。









私のショルティのコレクションはいろいろあるのだが

(コレクションといってもたいしたことはないが…)

中でもウィーン・フィルと共演している

「ライヴ!」というDVDがお気に入りである。



ショルティが82歳の時の演奏だ。







前半はコダーイ、バルトーク、ヴェイネルといった

ショルティの祖国であるハンガリーの作曲家の作品で

さすがはハンガリーで生を受けたショルティ!

と言わざるをえないような演奏だ。





指揮台の上で踊るようなショルティがカワイイ…(失礼…)






しかし私が一番好きなのは最後のプログラムである

ベートーヴェン作曲、交響曲第七番である。





年齢を感じさせない凛とした指揮でオーケストラを率いており、

緻密で全てが完全にコントロールされた完璧な演奏なのだ。

第二楽章は非常に美しく、涙が出そうになってしまう。





このDVDを見て、いつも思う。

本当にライヴなのか?

編集して繋ぎあわせたものではないのか?

この集中力と精神力…ショルティの体のどこで製造されるのだろうか?








そして、次の瞬間、必ずこう思う。





嗚呼、これがコンサートホールで聴けたなら…





何度そう思ったことだろう。








他にもシカゴ交響楽団とのベートーヴェンの第九や

ブラームス全集など、少ないがコレクションはある。

ショルティに触れたい時はその時の気分で選択するが

「ライヴ!」のDVDを選択することが多いような気がする。






ショルティは「ショルティ自伝」という著書も残している。

感動的なエピソードはたくさんあるのだが

父親と別れるシーン…それが最後の別れになってしまうところ…

それはもう、何度読んでも涙なしには通過できないところである。







オーケストラが好きな方。

特にドイツ音楽が好きな方はショルティはお薦めである。

私も金欠じゃなければ彼の指揮するオペラのDVD、

それからベートーヴェン全集がほしい…。









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最終更新日  2005年06月12日 23時37分38秒
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