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5月には珍しく台風到来!こんな日は外出せず、お家でゴロゴロしてるのが一番よね♪そうできる幸せを噛みしめるべきよね♪とは思うものの今日5月31日の消印がどうしても必要だったので(←馬鹿)、雨足が弱まった時を見計らい、いつものように郵便局までお散歩(涙)。当然の事ながらチビつきさっ。多少雨に濡れたってヘッチャラ。長靴履いて、傘差してお散歩するのが楽しくて嬉しくて。チビのそんな様子が、ちょっぴり眩しく見えました^^。なーんか寒かったので、2人で一枚の毛布を被ってお昼寝。まだホットカーペット出しといて、ホントに良かったわ♪ 【今日の読み終わり】1冊目は『竜の王女シマー』ローレンス・イェップ。早川書房の「ハリネズミの本棚」叢書の1冊です。「竜が登場するだけでファンタジーだ」とどこかで読んだ覚えがあるけど、竜は竜でもこの竜は、珍しくオリエンタルな竜なのです♪FT作品に登場する竜は、退治される竜以外「英知ある賢者めいたキャラクタ」として描かれる場合が多いのに、この竜(シマー)は“気位が高くて、我が儘で、でも公平で強い(しかも王女!)”と描かれてるのが印象的^^。国を追われ一人ぼっちのシマーが、ひょんなことから同じ境遇の人間の子供ソーンと出会い、冒険の旅に出ることに。竜と人間。最初は見下していたものの、ソーンの勇気とやさしさに接するうちに次第に、種族を超えた対等な関係へと変化し、固い友情を育んでいくようすが見どころです^^。また舞台となるオリエンタルちっくな王国や、語られる竜の王国の造形なぞ、独特なファンタジックな世界を描き出してるところも魅力的♪この本は全4巻シリーズの1巻目なのだとか。どうぞ最後の4巻まで、忘れず翻訳本を刊行し続けて下さいませ、早川書房さま。この話の続きが、とぉーっても気になります。。。2冊目は北森鴻の『孔雀狂想曲』。下北沢の住宅街にある骨董屋・雅蘭堂の店主、越名集治が探偵役な骨董品がらみのミステリ短編集。一筋縄ではいかない事件の数々が、短編ながら、きっちりオチをつけ語られている点に「巧いなぁ~渋いなぁ~」とただただ感心。店主の人柄を物語るかのような、アルバイトの女子高生安積とのやりとりなんぞも楽しい。そうねえ。難を言えば、有能だけど店主がやや地味かしら^^;。もうちょいクセのある人物のが面白かったんじゃ…と、つい森雅裕『平成兜割り』の骨董屋のおやじが思い浮かび、比べてしまうワタシです^^;。3冊目は、同じく北森鴻の『狐罠』。うわぁ~!!コレ、すっごく面白いよぉ~♪同業者から贋作を掴まされた「旗師」狐・陶子。贋作には贋作を。復讐せんと罠を仕掛ける話に殺人事件がからみ、いつかしか、30年前の事件が浮上してくる。。。登場人物みんながみんな、無駄なく配置されていて(笑)、大英博物館・大学教授・骨董屋・警察に保険屋までが入り乱れ、最後の最後まで、二転三転するどんでん返しっぷりがたまりません^^。どんどん話が膨らんでいっても、バラバラのパズルがきちんと収まるように無理なく、広げた風呂敷をちゃーんと畳んで収めてるトコにも好印象♪なんといっても贋作作りのその過程に、興味津々^^。北森さんって、短編より、長編向きの作家じゃなかろうか。しかも男性より女性を主役にした方が、作品が生き生きしてる気がするのは気のせいかしらん。『狐闇』を読んで以来抱いていた疑問が氷解したのは嬉しいけれど、やっぱりシリーズものは刊行された順番に読まなきゃいけないを今日もまた、痛感したワタシです。ぐすん。あ、ワタシ、陶子さんのファンですとも(はぁと)。現時点での好みの北森作品順:『狐罠』『狐闇』=「那智シリーズ」>『メイン・ディッシュ』>『孔雀狂想曲』ではでは。次は5月中に読むはずだった菅さんの新刊に行く予定。嗚呼。『プラネタリウムのふたご』への道は、まだまだ険しく遠いのであった(号泣)。
May 31, 2003
5月も終わりになって、ようやくカレンダーに陽気が追いついたようす。開け放った窓から入る風が、肌に心地良い^^。この週末、ホットカーペットでも仕舞おうかしらん(←まだ出してたんかい^^;)。いつもならGWには片づけるんですが、だって今年、いつになく寒かったじゃない?ついでに薄汚れたカーテンも洗わなくっちゃ…と、気持ちだけはヤる気満々。さて。どうなるか。。。 【図書館の愉楽 または借り出し本】・ローレンス・イェップ『竜の王女シマー』早川書房(←延長した^^:)・北森鴻『狐罠』講談社・北森鴻『孔雀狂想曲』集英社・西澤保彦『リドル・ロマンス』集英社・ガース・ニクス『セブンス・タワー』小学館お約束どおり、借りてきましたぁ♪>北森鴻。『孔雀狂想曲』の雅楽堂さんは、確か『狐闇』にご登場されてましたよね^^。新着本コーナーに探しブツがなかったので、西澤さんの新刊を借りてきました♪このお話、シリーズモノ?それとも単発?あとでHP行って確かめてこよう!表紙イラストのおどろおどろしさに、つい借りてきた『セブンス・タワー』。この作品の作者は、あの『サブリエル』の著者、だったんですねえ(驚)。という訳でこの作品、期待度大で~す♪今回も柴田よしき『聖なる黒夜』、歌野昌午『葉桜の季節に君を想うということ』、北森鴻『桜宵』は貸し出し中であった(涙)。やっぱ、日曜日に行かなきゃないか。チェッ。そうそう芦原すなおの『嫁洗い池』も、借りようと思っていて忘れちゃったよ^^;。今日の借り出し本もサクサク読んで、早くまた図書館に行ってこよう♪(今日のチビ。紙芝居「3びきのこねこ」を続けて4回読ませられました^^;。いくらお気に入りだからって。母はもういい加減、飽きちゃった。トーマスの絵本も読み聞かせ。次第に「面白いじゃん♪」と思い始めたジブンが怖い^^;)秋里和国の漫画を読んでいて、そういえば先日「TOMOI」の続編の同人誌を「落札したじゃん!」思い出したワタシであった。あはは。忘れてた^^;。さっそく取り出して読書読書^^(『TOMOI』を読んだことない人はいるんでしょうか?)。 主人公は友井さん…じゃなくって、彼にそっくりな甥っ子。「空が青い」のラストシーン、生死があやふやな描かれ方だったから「もしかしたら助かったの?」と、淡い期待を抱きながら今まで生きてきたけれど、やっぱり空爆でお亡くなりになってたんだぁ。ぐすん。(確かどこかにコミックスが埋もれてるはず。え~い!文庫判を買って読み返しちゃろ!)ゲイの叔父に「そっくり」と言われる度に、「ゲイ」「同性愛者」が重くのしかかる彼。もしかして自分にもその血が流れてるのでは…と思いつめた過去もあったのさ。そんなある日、偶然旅先でゲイの青年と出会い・・・というお話。(まぁ、その後はお決まりの展開ですがな^^;)友井さんの裏話的エピソードを期待していたから、少し残念だったけど、でも満足満足♪なんたって、あの福耳理事長のその後まで見れちゃったもんね。えへへへへ。でも秋里さんが同人活動なさってたなんて、知らなかったわ。。。明日は台風の影響で、どうやら天気が荒れるようす。これ幸いとガシガシ本読むぞ~♪
May 30, 2003
明日は図書館本の返却日。明日の予習復習のために「いざ作らん♪北森鴻の著作リストぉ~♪」と作ったまでは良かったけれど、貼り付けして更新したら…高野史緒以下のリストが押し出されて消えちゃったのだ。なんてこったい。しくしく(涙)。いつかのために保存しておいたハズなのに、それもない(涙)。最初からやり直しかい(涙)。今日の教訓:いざという時のために、念には念を。どんな時にもコピーを忘れずにね♪という訳で、分散させてみましたがいかがでしょうか。か行・さ行に好きな作家が集中してるんですね、ワタシ(笑)。 【今日のお買い物】・渡瀬草一郎『陰陽ノ京』電撃文庫/610円・秋里和国『プチエゴイスト』4巻/プチコミフラワーコミックス/390円うわっ。1巻目の表紙イラストは田島昭宇だったのね>『陰陽ノ京』。イラスト見た瞬間、表紙目当てで購入しようとした事を思い出したわ^^;。買わなかったけど。2巻を先に読んだせいで、人間関係がイマイチよく判らなかったので、つい1巻も購入してしまいました。まる。ハマってる…んでしょうか、ねえ?小学館の連載作家の雑誌振り分けで、秋里和国は今までよりアダルティーな雑誌へ移動したんですよね。なので、今までの作品より、ちょっと過激なお話になってます^^;。うん。意外と知られてないようだけど「プチコミ」ってかなりエッチっす。ぽりぽり。面の皮がかなりブ厚いワタクシでも、ぽっと頬を赤らめちゃうぐらい。レディコミが嫁姑ホームドラマ系にシフトしてしまったせいで、少女漫画が(一部ではあるでしょうが)より過激になりつつあるのかもしれないですな。。。 【今日の読み終わり】今日は渡瀬草一郎の『陰陽ノ京』巻の二を読み終わり。今さら「陰陽師モノ」だなんて、既出の、それも優れた作品がたくさんあるのに…と思いつつも、サクサク読了。いわくありげな主要キャラがたくさんいて、誰が主役なのか、途中までじぇんじぇん分らない^^;。(どうやら晴明ではなく、次世代が主役らしいと半ばすぎてから気がついた)あ、この『プリンセスプリンセス』でいう坂本サマにあたる人が(笑)主役なんだ!!でも…陰陽の技を使わずに、情に訴えて事件を丸く収めるのはちょっと、ねえ^^;。という訳で、2巻を読んだワタシの感想は可もなく不可もなく。文章は華美だし、登場人物がたくさんいる割には書き分けも出来てるし力量のある作家さんだとは思うけど。でも…保胤が晴明のことを「さんづけ」するのが、どうも引っかかるのだ。自分より年長で目上なのに。しかも平安時代だよ?なんでー?貴年は「君づけ」されてるし。「さん」と「君」と「殿」と「様」の区別を、著者はどうつけてるのかしらん?こーんな枝葉の先端部分に引っかかるのは、ワタシぐらいなんでしょうね・・・。ではでは。これから『竜の王女シマー』を読み始めます。明日までに間に合うのかっ!!
May 29, 2003
今日が「図書館の日」だと思い込んでいたけど、よくよく考えたら「病院へ行く日」でした。日記を読み返し、30日が返却期限だと確認する。やった!2日寿命が延びたぞ~っ!・・・HPの便利さをつくづく感じる今日この頃でございます(うっとり)。という訳で、病院に行ってきました。病名は・・・恥ずかしいから内緒内緒^^;。「3年間ずっと悩まされてきた症状が、たった10日間の薬の使用で完治した」とだけ申しておきましょうか。しくしく。総合病院、ウチから歩いたって5分もしない場所にあるってのに。。。診察室の向かいが小児科で、毎週水曜の午後は予防接種があるらしく特に今日は、ぷにぷにかぁ~いらしい赤ちゃんと保護者のお母さんだらけ。くぅ~赤ちゃんいいな、可愛いな(*・・*)ポッ。ウチのコもついさっきまでは赤ん坊だと思ってたけど、実際の赤ちゃんに比べれば、もうすっかり子供の雰囲気だ。チビも近くにいる赤ちゃんの視線を意識して(笑)、ミョウに嬉しそうにはしゃいでいるし。。。「2人目の子供」の事が、ちらりと頭をよぎった今日の午後でございました。(授かったらいいなとは思うけど、今から、一から育児を始めるのは…って感じっすか。ええ、もう若くないんですもん。ほろほろ) 【今日の読み終わり】という訳で、『キノの旅』1・2巻を読み終わり。うん。2巻目ですっかりハマった!!(←というあたりが邪悪ですか?)「旅人」としてキノが訪れる様々な国々、そしてそこで出会う人々。寓話的で風刺的なエピソードを通じ、読み手であるこちら側の心の中にも余韻が残るところがたまりません。好き好き(はぁと)。(あ、今「マンガ夜話」が始まった♪今日は「風と木の詩」なのだ。もっちろん録画してますとも^^)短編それぞれが、どうやら時系列に並んでいなさそうなところも、まったくの異世界を舞台にした物語のようで、この世界と、まったく無関係じゃなさそうなところにも興味をそそられますね。じゅるじゅる。(でも、この作品の年表は…作れないでしょうな^^;)ま、とにかくシズさまがゲスキャラじゃなさそうで、良かった良かった♪再登場を楽しみにしてまっす(←そうなんですか?)。そうそう「この作品は何度も何度も読み返す物語であって図書館で借りて読む本じゃない」よね~♪今度の買出しン時は、忘れず3巻以降をドーンと買ってこようと思いまする。にこにこ。それにしてもアニメ版「キノの旅」を最初から観なかったのが悔やまれる。再放送はしないだろうなあ。(岡田さんの「萩尾望都は文芸派で、竹宮恵子はエンターテインメント派」の言葉にうんうん深く頷く)そして次に『陰陽ノ京』の2巻を読み始めたんですが・・・『キノの旅』との落差が激しすぎだわ(中年の晴明さまですと?ど、どよ~ん)。調子に乗って、積んでる電撃文庫系一気読みに走りそうな予感がします。。。(夏目さんの「ボナールは案外美味しいキャラ…」にうんうん深く頷く)ではでは。それにしてもオークション。なかなか落札されないよう(涙)。
May 28, 2003
昨日に引き続き、今日もお買い物日記^^。「休みの日に、お宅は本屋にしか行かんのかね?」との突っ込みを頂戴しそうですが、車に乗ってお出かけする行為が好きなんですのよ、ウチのコは。…まだ^^;。 【今日のお買い物】 [新刊本屋]・やまじえびね『スウィート・ラヴィン・ベイビー』祥伝社/924円 [BookOff]・香村日南『海の勾玉 日輪の剣』パレット文庫/100円 『まほろば霊歌』/100円 『蛇神の祈り』キャンバス文庫/100円・榛名しおり『マリア』ホワイトハート/100円 『マゼンタ色の黄昏』/100円・渡瀬草一郎『陰陽ノ京』2巻/電撃文庫/250円・池澤夏樹『明るい旅情』新潮社/100円・遠野一実『そんなバナナのひみつ。』クィーンコミックス/200円・ぬまじりよしみ『ちょっとだけESP』花ゆめコミックス/100円・中条比紗也『花ざかりの君たちへ』1巻/200円昔から、ひそかにやまじえびねのファンだったのですが、久々の新刊が女性同士の恋愛を描いた漫画だったのにゃ、ぶっ飛びましたとも。今回のお話も、そういうお話らしいですはい。嫌いじゃないから、ぜんぜん構わないけど。でも…ココの本屋なら鈴木志保『ちびっき』が入ってるだろうと出かけた本屋だったからがっかり。岡崎京子の新刊は並んでたのに、なんでないんだよーっ!(絶叫)香村日南さんのは、以前「カツクラ」の特集記事を読み、チェックしてたのを思い出したから。榛名しおりさんのは、暮林さんご推奨銘柄の絶版本。ようやく見っけた^^。「『陰陽ノ京』でも読むか?」で探したけど、2巻しかなかった(涙)。面白い?ねえ、面白い??つい「100円コーナー」にあったから拾ってきたけど、池澤夏樹『明るい旅情』は文庫落ちしてたような。調べなきゃ^^;。懐かしかったので、ぬまじりよしみ『ちょっとだけESP』をお買い上げ^^。「いざハマらん」とりあえず1巻だけ買ってみたけど、どうでしょう>『花ざかりの君たちへ』。今日のお買い物の目当てのもう一つは“遠野一実『そんなバナナのひみつ。』を買う事”だったのだ。なのにどうしてどこの新刊本屋を探してもなかったコミックスが、(しっかも発売日、今月19日だぜ)BookOffになんか並んでるんだよう!!(怒)つい買っちゃったじゃないか(←ダメじゃん^^;)。悔しいじゃないか(涙)。二店目のBookOffに寄ったせいで、「キノの旅」の最初の8分間を見損ねてしまった^^;。ちょうど「コロシアム」を読み終えたところ。どうしても、最初から、きちんと観たかったんだけどな。無念残念。原作を忠実になぞった内容、という訳じゃないんですね。明日は図書館の日。明日までに1冊、読み終えなくては。。。今日買い損ねた北森鴻を中心に、借り出してくるつもり♪
May 27, 2003
トップにも書いたように、いろんなページの壁紙や文字まで変えて、イメージチェンジしてみたんですがいかがでしょうか。ここ楽天のHPは壁紙が固定されていて、ごく普通のHPのようにページごとに壁紙を変えることができないんです(涙)。家族が寝静まった深夜、偶然のぞいたHPでページごとに壁紙を変えられる裏技を発見!「見っけたからにはすぐさま変えちゃろ♪いざ行かん素材屋さん~♪」で、結局朝3時すぎまで遊んでましたとさ。ぽりぽり。(あんまり寒かったからお風呂に入ったハズ…なんだけど、気がついたらお布団で寝ていて。しっかも裏返しにシャツを着てたのだ(恥)。朝8時過ぎにガス屋に叩き起こされたものの(←当然の事ながら、また寝た)、顔見せただけで用件が済んだのは、思いっきり眠そうで不機嫌そうな顔だった、だけの事じゃなかったのかも。。。)ま、コレがその成果ですう♪しばらくの間、コレで行きます。 【今日のお買い物】・角田光代『みどりの月』集英社文庫/514円・恩田陸『ネバーランド』集英社文庫/514円・奥泉光『ノヴァーリスの引用』集英社文庫/457円・時雨沢恵一『キノの旅』2巻/電撃文庫/530円・「クリムゾン」7月号/430円お財布の中身が苦しかったので、倉知さんの文庫は次回まわし。文庫の値段が700円を超えると、なんか高いなと躊躇しちゃうワタシです^^;。奥泉さんはかつて『石の来歴』を1ページ目で挫折した過去があるんですがこの作品は読み通せるでしょーか。どきどき。『キノの旅』はな~んかハマりそうだったので、2巻目もお買い上げ^^。それより何より。この7月号で「クリムゾンが休刊」じゃないか。o(;△;)o エーンなーんでワタシが定期購読してる雑誌ってば、みーんな休刊しちゃうのよう(号泣)。ま、内田美奈子さんの『放浪ノ双生児』のコミックが8月に発売されるからいいけどさ。なるしまゆりの『プラネットアダー』なんて休刊号で完結できず(涙)発売日未定のコミックス7巻で完結するんですってよ。シクシクシク。高河ゆんの「天使庁」の連載なんて、連載3回目で休刊だよ?どーするのかな?コミックスにも収録できないでしょうに。掲載誌を変えて描くのかしら?現在、ワタシの左手にはハリネズミのハリー君がいます。ワタシを見上げるハリー君のつぶらな瞳…愛いヤツじゃのう♪触り心地のいいお腹はゆるやかにカーブを描いていて、手の甲に乗せるに具合がいいのだ♪という訳で、今ワタシがメロメロのハリー君の画像は、近日公開予定で~す!!(口を開けば「立体ブロックマップ」しか言わないチビのために、今日はトイざラスにお出かけ。そこでワタシはハリー君と、運命的な出会いをしたって訳だ。)明日も休日。明日もまた、お買い物日記になるであろう(願望)。ではでは。
May 26, 2003
夕べ作った「角田光代著作リスト」を眺めては、うっとりしてる奈生子でございます。作るのはメンドイけど、やっぱりこのぐらいリストが長いと、見栄えがしますねえ^^。ご意見・ご要望などありましたら、遠慮なくどうぞ。参考にさせていただきまする。ぺこり。という訳で、今日の読み終わりは北森鴻の『メイン・ディッシュ』。迂闊にも、なんの身構えもなくのほほ~んと読書していたため、最初から最後までやられっぱなしでありました。く、くっそ~(ーー;)。でも、文章も人物造型も巧いし。ヤられたってじぇんじぇん悔しくないの。えへへへへ。何を書いてもネタばらしになりそうですが、でも一見なーんも関係なさそうに挿入されてるエピソードらが、最後の最後で一つに繋がる快感ったら!!もうたまりませんぜ。しっかもこのミステリ、読み進めるうちにたまらなくお腹が空いてくるのだ。探偵役のミケさんはお料理上手でね、ミケさんの手になる料理の品々とその描写ときたら!!何度生唾ごっくんしたことか。じゅるじゅるじゅる。。。クニクニした歯ごたえのフリッターでしょ、フレンチトーストでしょ、温サラダに伊府麺に自家製ビールに自家製の梅酒も…ってキリがないよぅ~みぃ~んな食べたいぃ~(涙)。でもま、実際問題、ココで紹介されている「ゴールデンチャーハン」はそのうち、このレシピの通りに作ってみたいと思いまする^^。返却する前にしっかとメモしておかなくっちゃ、、、ってこの本、れっきとしたミステリなんですが^^;。ぽりぽり。(北森さんもお料理自慢なのかしらん。。。)なーんか面白かったので、これから「全北森鴻作品読破への道」を歩みだそうかな、って思いまーす!!ささっ。リスト作んなくっちゃ♪ 【今日のお届きモノ】・鏡明編『日本SFの大逆襲!』徳間書店/400円←落札日曜日なのに郵便屋さんが配達してくれた♪「佐藤亜紀」で網を張ってたら、引っかかってきたアンソロジー集で、当然のごとく絶版なのであ~る。何しろ、顔ぶれが豪華なの。小松左京でしょ筒井康隆でしょ半村良でしょ山田正紀でしょ荒俣宏でしょ、、、でもワタシのお目当ては佐藤亜紀・柾悟郎・佐藤哲也なんだけど。あ、佐藤哲也の収録作は『ぬかるんでから』に収録されてたわ。あ、北野勇作も見っけ♪この方の著作も、早く読まなくっちゃ!!ではでは。明日から奈生子さんちは二連休でございます。やったーやったー♪通常の休日のように“本屋への買出し”だけで終わりそうな気もしますが、みなさまがた、よい一週間を(…何かズレてる気がしないでも^^;)。
May 25, 2003
今日から通常モード。朝は、予定より20分遅れたものの何とか起きられたが、時差ぼけがぁ(涙)。今日の午前中はまったく使いモノにならなかったワタシである。シクシク。今日は角田光代『キッドナップ・ツアー』を読み終わり。別居中の実の父親に、突然ユウカイされちゃったハルの一夏の物語であり、ロードノベルです。この父親のろくでなしぶりが憎めなくって、なんかいいなぁ。無計画に娘を連れまわすし、娘の前で平気で弱みを見せちゃうし。(「ろくでなし(生活能力低そう^^;)な男」というのが、角田作品のキーワードなのかしらん?)なぜ“ユウカイ”する羽目になったのかは最後まで明かされないのだけど、ハルと父親、冷めてた二人の絆の体温が、徐々に温かみを取り戻してゆくその様子に、読んでるこっちまで、温かみがじんわり伝わってきます。。。余韻が残るラストシーンがすごく好き。読み終わってからこんな風に、一生忘れられないような父親と過ごした鮮烈な記憶があっただろうかと、記憶を手繰りよせ過去に思いを馳せたワタシです。。。(母親ってツマンナイね^^;)でも、こんな男が格好良く見えちゃうのは、きっと遺伝だね(笑)。大きくなったハルが選んだ彼氏は、父親にそっくりに違いない、と予言しておこうっと♪ 【今日のお届きモノ】・木地雅映子『氷の海のガレオン』講談社/1000円うわあぁぁぁぁぁぁぁい♪バンザーイ \(≧∇≦)/ キャァ♪ようやく我が家にご到着あそばされました♪「欲しいぃ~手元に置きたいぃ~」と思い立ったのが昨年の12月だから、苦節・・・あ、まだ5ヶ月。そんなモンだったのか。ぽりぽり。自力で見っける喜びは味わえなかったけど、でもいいの。帯ついてるし、美本だから。帯裏にはね、なんと著者近影があるのだよ。ふふふ。三毛ニャンコを抱っコしててね、でも目が閉じられてるのが残念だけど。ちなみにこの本、去年読んだYA小説のワタシ的ベスト本なのだ。読んだ時の感想はこんな感じ。 周囲と言葉が通じないもどかしさ、クラス(社会)の中での孤独と不安。 「それでも、私はこれでいいのっ!」と、孤高であることに徹しきれず涙する 繊細でピュア、まだ幼い杉子が痛々しく、思いっきり感情移入して貰い泣き。 また杉子の、際立ってユニーク(トンでもない?)な家族もいいんだな、コレが。 杉子の言葉へのこだわりは詩人である、おそらく同じ魂を持った母譲りなのかしら。 ぶっ飛んだ父親も、ちょっぴり不器用な弟のスズキもナイス!! 兄の周防と兄弟顔突きつけ合わせ「なぜ自分達は周囲から浮いてるのか?」 相談するシーンでは面白切なく、印象深いです。 (両親の図書室も魅力的。じゅるじゅるじゅる。一度遊びに行きたいもんだ) 「ガレオン」では、涙する杉子に決定的な救い(悟り)は訪れなかったけれど、 同時収録されてる「天上の大陸」「薬草使い」それぞれに登場する少女達に、 自己を確立した成長した杉子を見るようで嬉しくなります^^。 その反面、いつまでもあの痛々しいままでいて欲しいとも思うのですが・・・・ 我儘かしらね、やっぱり。これからは好きな時にいつでもどこでも読めるのねえ。おーっほっほほほほ。しっかし木地さん、もう小説は書かれないのかしらん。。。「復刊ドットコム」で、ぢつは投票済みなんですが「読みたーい!賛同しちゃるー」と思われる方がもしいらっしゃったら、ぜひ投票してくださーい。お願いします。ぺこり。(ワタシには「本の雑誌2002年11月号」の「旧刊発掘」がキッカケだったけど、馳星周『バンドーに訊け!』でも紹介されてるらしいですね)ではでは。昨晩のオークションですが落札できました♪\(*^▽^*)/わ~い♪「初版・帯・サイン(?)本」の矢川澄子『「父の娘」たち 森茉莉とアナイス・ニン』の落札額3300円が、適切な値段だったのかどうか、ワタシには判断できませんけど。ま、ダンナには内緒だけどね^^;。(だって~ヘソクリを見っけちゃったんだもん!!)
May 24, 2003
自分のHPにアクセスする度に「字がデカイ。。。」と嘆いていたワタシ。でも今日になってようやく、その解決方法に気づいたのであった。なぁんだ。「文字のサイズ」を「小」にすればいいんじゃん♪(あぁぁぁん、お馬鹿すぎ^^;)という訳で、こちらのHPをご覧になってるマメな方々にお願い。忘れなかったらご覧のHP、「文字サイズ=小」で見てやってくださいませ。ぺこり。 【昨日のお買い物】・角田光代『菊葉荘の幽霊たち』ハルキ文庫/500円お散歩の途中で寄った、ご近所の本屋で発見♪相変わらず、この方の題名つけのセンスが素敵。どんな小説を書く作家なのかまるで分らなくっても、思わず手に取って中身をぱらぱらしてしまう題名ではないか!!「ワタシ的“今年こそ読む作家”」のNo.1、リスト作って著作読破したいぃ~のは山々なれど、今月来月で、次々作品が文庫落ちするんですよね。なので、ちょっと様子見中です。。。夕べから『キッドナップ・ツアー』を読み始め。離れて暮している父親と娘がばったり出会うトコなんか、魚住直子『リ・セット』を思い出したけどこれから先、どう展開してくのかな。ユニークなとーちゃんに、ちょい萌え♪(車で乗りつけた父親が、娘を拉致した箇所で沈没。ぶくぶくぶく)いくつもの賞を受賞してる作品だとか。期待してます^^。(しっかし、角田光代さんが「彩河杏」名義でコバルトデヴューした過去がどの著作の著者略歴を見ても載ってないのは、なんでだろう?)現在“矢川澄子『「父の娘」たち』(初版・帯付)サイン本?”に入札中。この本“森茉莉ファンだったら必読の書”なのに、なぜか最近になるまでその存在を知らなかったのだ(号泣)。(気づいた時は絶版で涙、ってヤツね)いや別に、サイン本じゃなくても、読めさえすればいいんだけど。でも、、、買えるかなぁ。どきどきどき。今日で我が家の「世間さまとの2時間の時差」は終わり。明日から通常の時間が流れます。果たしてワタシは、6時半に起きられるのだろうか。不安だ。。。(ーー;)
May 23, 2003
ここ数日、「楽天」のオンラインゲーム「ブレイクウォール」にハマっていて隙間時間のほとんどを注ぎ込み、プレイしてるワタシです。ぽりぽり。こういう単純なゲームって、一度始めたら、たちまちハマちゃうんですよね。。。「いかんいかん!」で、今日は2冊読み終わり。一冊目は星新一『きまぐれロボット』角川文庫。昨日の日記にも書いたけど、「花とひみつ」の続きが猛烈に知りたかったから。“教科書にも掲載された”と見かけたので、そう毒のある結末にはならないだろうな、とは思ったけれど。なるほど。“いい話”で落としたんですね^^。他にも、ほのぼのした話ありシニカルな話ありにやり笑う話あり。さすが巧い!!ショートショートという形式ゆえ、シンプルだけど無駄のない文章に、イマジネーションを強く刺激されるのが、とても不思議で快感だ♪むちゃくちゃハマりそうな予感が、ってめちゃ遅すぎですが^^;。げほげほ。普段あまり小説を読まないダンナに「星新一って読んだことある?」と尋ねたところ、「小学校ぐらいの時に読んだけど、話は憶えてない」との返事が。・・・ダンナでさえ読んでいたのか(ーー;)。ショックで大打撃を受けたのは言うまでもないが(涙)、「小学生の頃、ワタシはどんな本を読んでいたのか?」という疑問も、フツフツと沸きあがってきたのでした。数だけは読んでた記憶があるけど、何を読んでたかなあ。憶えとらんぞ^^;。(小学4年頃かな?クラスで、読んだ本の感想なぞ小さく切ったわら半紙に書かせ壁に貼り出させ、今から思えば競争させられた事があったけど、今じゃ、そんな馬鹿な事はさせないんだろうなぁ。当然のように意地になってトップの座を狙ってたのは、当時のワタシだ^^;)もう一冊は金城一紀『レヴォリューションNo.3』講談社。めったに再読しないワタシには珍しく、再読本^^。(調べたら、最初に読んだのは昨年の1月16日水曜日)“やたらハイテンションでハチャメチャ愉快な青春小説”という印象が強かったけど、「そうでもなかったのね」が正直なところ。登場人物それぞれに事情があり、背負う「負の苦さ」があるけれど、その重みに決して押し潰されず、かえってそれを前進するバネにしているトコなどキラキラして本当に眩しい。男同士の友情って、ほぉんとーにいいなあ。しみじみ。(表題作、そしてその後日談の裏話的な物語の「異教徒たちの踊り」に感動してちょっと泣いてしまった。卒業した後も彼らは、踊り続けているのだろうか。。。)こないだ『フライ,ダディ,フライ』を読んだばっかりだから比べちゃうけど、この二つの作品、緩急をつけながらクライマックスに向かって徐々にテンション上がってく様子なんか、そっくりではないか!「これから話そうと思っているのは、そんな僕たちのちょっとした冒険譚だ」(p.10)な~んて“幸せなおとぎ話”めかしてるトコも、爽やか爽快な読了感もそっくり^^。ま、完全に青春小説な『レヴォリューション…』のが好みですが♪これで“金城一紀全著作読破”まで、残り『GO』一作を残すだけ。・・・『レヴォリューション…』のが評判いいんですけど。ぽりぽり。ま、直木賞受賞作だし映画化作品だし文庫落ちしたし、期待しながら近日中に読破するつもり。
May 22, 2003
「早く返せ」と催促された『アバラット』。チビが寝入ってから徹夜して読もうと思ったのに、添い寝して「はっ」と気づいたら、もう朝の5時。。。お約束ですな^^;。「でもっ、まだ起床時間までには3時間あるわ。3時間あったら、読み切るかも。。。」と、淡い期待を抱いたものの、眠くて途中でリタイア。(´0`)ふぁ~1章目が終わったトコで、お布団に戻って寝直したのでした(ダメじゃん)。ん、でも、面白かったですよお。イラストが、まずありき。強烈な存在感のあるイラストが満載で、「ホントにディズニーでアニメ化されるの?ウソでしょう?」な感じ。ミネソタの草原が、次第にアバラットの海原へと変容していく様子なんか、夢うつつで読んでたけど、ゾクゾクしましたもん。ああ、「ドナドナ」のように連れてかれちゃった『アバラット』の続きはいったいいつになったら読めるんでしょう。。。(自業自得です)やっぱ自分で買って読もうかな。 【図書館の愉楽 あるいは借りてきた本】・黒田晶『世界がはじまる朝』河出書房新社 ←延長・金城一紀『レヴォリューションNo.3』講談社・北森鴻『メイン・ディッシュ』集英社・星新一『きまぐれロボット』角川文庫世の中のチビッコがいる家庭がそうであるように(←ヲイ)、我が家も午前中は「教育テレビ」がつけっぱなし。でも中には、番組が始まった瞬間、電源をOFFにすべくチビがダッシュする番組もあり、「わかる国語 だいすきな20冊」もその内の一つなのである。ワタシは観たいのに。ぐすん。今日の放映は星新一の「花とひみつ」。・・・知ってます?恥ずかしながらこのワタシ、思春期の頃に「星新一&筒井康隆」を読まずして20ウン年生きてきた女なのである。み、観たいぃ~!!かくして、電源を消そうとする3歳児とその母親とのリモコンを巡るバトルが始まったのでした(笑)。泣き叫ぶ幼児を尻目に、当然のように母が勝ちましたが。けけけ。で、その「花とひみつ」。物語の展開を巡り、子供に空想力を持たせようという番組の主旨はよくよく分ったけれど、肝心のお話が「起承転結」の「承」までっきゃ、紹介されなかったのだ。えーえー!不平不満たらたら。 「よし!文庫本を買って読んじゃろ」と思ったものの、書店にブツがない。(ーー;)しょうがないので、図書館に行って借りてきたという訳。やっぱり夏のフェアでもないと、置かないんでしょうかね。(オススメ星新一があったら、教えてくださいませ。ぺこり)しっかし、今週借りてきた本も、ソッコーで読んじゃいそうだわ^^;。 【今日のお届きモノ】・「プチフラワー」1982年11月号・「プチフラワー」1983年5月号・「プチフラワー」1983年7月号ちょうどワタシが中学から高校のかけてのあたり、かな?萩尾さんの『メッシュ』の連載が終わり、吉田秋生さんが『河よりも長くゆるやかに』の連作を描いていて、当然の事ながら『風と木の詩』(パリで同棲中かな?)、『夢みる惑星』も連載中。うわっ!山本鈴美香『百蘭 青風』が載ってるよう♪「フレッシュ登場」で岡野玲子・筒井百々子両氏が紹介されてるし♪もう、何から何まで、むちゃくちゃ懐かしい~。夢中になって漫画をむさぼり読んでいたあの当時が、ページを開けた瞬間、よみがえります^^。(多少のシミは気にしないのだ。裏写りはなかったのは幸い)今晩じーっくり読み耽ったろ!!(それにしても豪華な作家陣だ^^。今まで保存してた方に感謝感謝)北原先生の作品は『海へ…』と『サンクス』が読めます。どちらも「P」シリーズではないみたい。(短編集で読んだかな?)20年前の「近況」を拝見。キングの『ファイアスターター』をオススメされてました♪明日こそじっくり読書するつもり。さぁ、晩ご飯の仕度しようっと!!
May 21, 2003
今週の我が家は、ダンナの出勤が遅番なため、世間と2時間ズレた世界で暮します。「いってらっしゃ~い♪」すると、もう10時。どんより。半日分、誰かに時間を盗まれた気がする(←気のせいです)。ううっ。なーんもやる気にならないよ~^^;。しっかも、いつもの時間に起きてしまったので二度寝したら・・・ なぜか沖縄で生活する事になりましたぁ。 ご近所にご挨拶まわりに行くワタシ。 「沖縄に行くのが夢だったんですう。夢が叶って嬉しいですう」 と満面の笑みで胸中を熱く語るワタシ。 「どう?海には慣れた?」と聞かれて、なぜかそこは海上シーン。 乗ってる船は高波に翻弄され、ワタシは思いっきり船酔い状態^^;。 「うううっ。気持ち悪い、吐きそう。。。」とちょうどその時に、ダンナの目覚ましで叩き起こされたんですがな(涙)。“すっきり爽やか”とは正反対。史上最悪の目覚めでしたわ(涙目)。起きたてホヤホヤは夢を引きずり、マジで吐き気がしたっけ^^;。夢とはいえ、侮れませんね。。。(ーー;)。こーんな素晴らしい(笑)目覚め&すっきりしない空模様(梅雨入りしたの?)で「さ~ぁ、今日も一日、バリバリ頑張るぞ~ぃ!!」ハイテンションになれるだろうか、いやない。という訳で、今日は一日無為に過ごしてしまいました。まる。明日は、もう少しテキパキ「素敵な奥さま度」高く、生活したいモンだ。(明日は図書館の日。一冊だけ、読み残しがあるのだ。明日までに読まなくちゃ。雨が、止んでくれればいいんだけど。) 【今日のお届き物】・あべ美幸&杉浦志保のテレカ/全部で3枚・・・ノーコメント。ぽりぽり。まだ『氷の魔物の物語』は3巻目の読み途中なの(残りあと20冊だ)。・・・早まったかしらん。夕べ気になって「金城一紀 対話篇 映画」で検索したけれど、映画化が決定しただけなんですね。まだキャスティングなどの詳細については、情報なし、でした。ちぇっ。(「フライ、ダディ、フライ」との2本立て、なんでしょうね)明日、忘れなかったら『レヴォリューションNo.3』、借りてこようっと♪おかげさまでオークション、三点のうち一点に入札がありましたぁ。\(≧∇≦)/あぁぁん、ヤミツキになりそう♪めちゃ興奮してます^^。さあ、どうなるんでしょう。どきどきどき。
May 20, 2003
相変わらず、うすら寒い休日の今日。夕べから始めちゃった「読書メモ」の手直しやら内職(笑)の梱包作業から、な~んかやる事がいっぱいありすぎ^^;。まだやり残してるコトがありそうで、な~んかヤな感じ。もぞもぞ。という訳で、いつもの休日のようにお買い物へGo!…少な目? 【今日のお買い物】・時雨沢恵『キノの旅』1巻/電撃文庫/530円・ロバート・ジョーダン『昇竜剣舞』6巻/ハヤカワFT/640円・北野勇作『北野勇作どうぶつ図鑑 その3 かえる』ハヤカワJA/420円・北野勇作『北野勇作どうぶつ図鑑 その4 ねこ』ハヤカワJA/420円・結城信孝編『らせん階段』ハルキ文庫/760円・榊花月『ロマンスは熱いうちに』キャラ文庫/514円 ・篠田真由美『唯一の神の御名』ノン・ノベル/876円・菅浩江『詩の翼に』ノン・ノベル/857円・イチハ『女子妄想症候群』2巻/花ゆめコミック/390円・なるしまゆり『不死者あぎと』4巻/YJコミックス ウルトラ/590円・「本の雑誌」2003年6月号・「こどものとも 年少版 すきすきぼうし」・「コバルト」2003年6月号・「ゼロサム」6月号ようやく買えましたぁ>『キノの旅』。しっかと平積みされてました(笑)。ワタシが買ったのは“TVアニメ絶賛放映中!!”の帯つきで、26刷さっ。『北野勇作どうぶつ図鑑 その4 ねこ』のニャンコが可愛いぃーのだっ!!やっぱりもう一冊買って、折り紙して遊ぶべき??『らせん階段』は“女流ミステリー傑作選”で、アンソロジー。恩田陸、加納朋子、森福都(!!)、菅浩江、加門七海の名前に「おぉ!!」と、つい手に取ってしまったけれど、恩田さんの掲載作品は『図書室の海』に収録されてるのだ。単行本に収録されてる作品もなにげに収録されてるので、買う人はタイトルをチェックしたのがお利口さんです^^。(ワタシの目当ては加納さん&加門さん。菅さんのも単行本で読んだ話だ)「きゃぁ~コレは何が何でも拉致しなくてわっ!!」と思うような本との運命的な出会いがなくなったなあと嘆いていたら、その途端菅さんの新刊とご対面。きゃぁぁぁぁぁ~~~嬉しいぃぃぃぃ~~~(心の叫び)。ソッコーでレジへ連れ込みましたとも。篠田さんの新刊も一緒にね^^。イチハ『女子妄想症候群』の表紙イラスト、思いっきり清水玲子してるんですけど^^;。テレカの全プレがあるそうなので、ウン10年ぶりに「花ゆめ」なんぞ買っちゃうかも。は、恥ずかしぃ(*・・*)ポッ。でもショック!!ラインナップにコレクションしてる作家がいないじゃん。ど、どよ~ん。(あ、遠野一実のひさびさ新刊を買い忘れちゃったよ^^;)7月18日発売の「コバルト」8月号に、素子さん「ブラック・キャット」の新作が掲載されるんですって♪バンザーイ \(≧∇≦)/ キャァ♪でも毎年恒例の「全プレテレカ」、今年はないみたいです(寂)。(今月号ね、表紙をめくった途端、「マリみて」がドッバーンと目に飛び込んできます(笑)。ピンナップまでついてるんですぜ。げへへ。紅薔薇さまの麗しの顔のちょうどど真ん中に、ピンナップの折り目が。哀しい。。。)夕べ、オークションの入札の待ち時間に、覚えたてのタグ打ちで「読書メモ」をいじり出したら、もう止まらない止められない。家族団欒を投げ打って(←ヲイ^^;)、更新しちゃいました。“「2000年」&「2001年」&「2002年」に読んだ本&いろんなベスト本”です。良かったらのぞいてやってくださいませ。ぺこり。(3年前に読んだ本なんぞ、読んだことすら忘れてますねえ^^;)たくさんの書名&作家名を見ていたら「著作リスト作りたい」熱がむらむらと(笑)。趣味と実益を兼ねてるんですもん。頑張って更新しま~す!
May 19, 2003
朝から「一日一冊読書」のノルマも果たしちゃったし、先週に引き続き、今日もダンナは町内のお祭りにかり出されていないし。ので、発作的に「ヤフオクに出品したるぅ!!」瞳に炎がめらめら燃えちゃった今日のワタシ。うおぉぉぉぉぉぉ!ついに出品したしてるしちゃったよぉ~っ!心臓バクバク。入札はすることはあっても、システムが変わったし、ぜーったいに出品する事だけは、ないと思ってたのに。やっぱりワタシは「衝動的な女」だったらしい。オークション終了は今週金曜の23日。ああ、誰か入札してくれぃ。どきどき。(トーゼンの事ながら、ヘンな人はお断り!!) 【今日の読み終わり】今日は、金城一紀『フライ、ダディ、フライ』を読み終わり。『レヴォリューションNo.3』の続編だと聞いてたけど…やっぱりそうだった!嬉しいぃ!(時期的には、この物語のが先かな。)娘の敵討ちのために、ゾンビーズの連中に手助けしてもらい必死にトレーニングする、さえない中年のお父さん(鈴木一)が主人公。とは言ってもハチャメチャ元気な『レヴォリューション…』と違って、鈴木さんの視野で物語が語られるので、ちょっと落ち着いた雰囲気かも。物語はいたってシンプル。でも、コーチ役の朴クンと次第に心を通わせていくさま、身体を鍛えるうちに、忘れていた何かを取り戻していく様子など読みどころが満載なのだ。娘を持つお父さんが読んだら、思いっきり鈴木さんに気持ちを重ねぼろぼろ泣きまくってしまうかも。もっちろんワタシも、何度か泣かされましたとも(涙)。読了感も爽やかで、鈴木さんと共に心までリフレッシュ、元気になる小説^^。久々にゾンビーズの大活躍を読み、『レヴォリューションNo.3』を読み返したくなっちゃったワタシです♪(このエピソードは作中、触れられてたっけ?チェックしたーい!)そういえばこの作品、映画化の話があるんだよね?映画化されたら、誰が鈴木さん役を演じるのかしらん?・・・小林薫がいいなあ(←好きなんです^^;)。行きつけのスーパーで“ジャンプフェスタ フィギュアコレクション”のおまけつきのダイエットコークを発見。最近くじ運絶悪のワタシなので(シクシク)、無駄な悪あがきはやめ、適当に一本選んで買ってみる。結果・・・・・・「テニプリ」の“リョーマ”。なんてこったい「ハズレ」だぁ~(号泣)。「手塚部長」を狙ってたのにぃ~!という事で、早急にリベンジを決行予定。ちなみにフィギュアは、ジャンプアニメ化全5作品の全部で25種類。「ヒカルの碁」は、当然の事ながらありませんでしたの。シクシク。明日はお休み。久々に買出しに行って来ます♪
May 18, 2003
ダンナの帰宅が遅い(=晩ご飯を手抜きしても大丈夫!)し、はっきりしない空模様で寒かったので、今日は外出しない事に決め、「読書」と「チビで遊んだ」一日でした。あ、あとお昼寝もね^^;。よく寝たので、お肌もつるっつる(笑)。という訳で「今日読んだ本」のお話。一冊目は、横山秀夫の『半落ち』。2002年度版の「このミス」第1位にも輝いた話題のミステリです。想像に反して、妻を殺害した警察官の殺害から自首するまでの「空白の2日間」をめぐり、この事件に関わった警察官、検察官、記者などの視点をリレーして物語は進みます。「この2日間に何があったのか、何が自殺を思い留めさせたのか」興味と緊張感を持続させたまま最後まで読ませるなんて、巧いですねえ。ただ、次から次へと語り手(視点)が代わっても、みんな同じタイプの人間で“替わった”という印象が薄いのが残念だし、(どうして、みんなあんなに熱血漢なんだぁーーっ!!)事件に絡ませて、語り手の人生が浮かび上がってくるなんぞ読ませるし泣かされたけど、「これからだぞ」と感情移入し始めたところでバトンタッチなのは、肩透かしを食らったような気分になります。…中途半端は身体に毒じゃ^^;。徐々に「2日間に何があったのか」から「何故警察官は、頑なに口を閉ざすのか」に関心が移って行くのだけれど・・・・・・うーん。ゴメンなさい。明かされた事実に、あまり心を動かされなかったワタシです。正直「・・・そんな理由で・・・?」って思っちゃっいましたはい^^;。人情話で落としたけれど、感動が薄かったなあ。それからいつぞやの日記でも書いた「横山さんの直木賞決別宣言」についてですが…実際に問題になった小説を読んでみて、横山さんが拘っていた点(欠点とされた事)は、そんなに気にならなかったです。だって「その時が来るかもしれないけれど来ない可能性の方が強そう」なんですもん。ソコは「するしない出来る出来ない」で引っかかるんじゃなくって警察官が死より、誰かのために生きる人生を選んだんだ、という事をくみ取るべきなんだと思うんですけど。。。種を明かせばなんてことない話を(←ヲイ^^;)、ここまで読ませるのは著者の力量があってこそだろうし、実際、面白かったけれど、ワタシにはちょっと合わなかったみたいですう。ぽりぽり。あ、介護の問題は、身につまされました。いつ自分にやってきてもおかしくない、他人事じゃない話ですもん。あ、でも、オチを知ってからもう一度この作品を読むと、また違った思いが湧いてくるかも。(見当違いの杞憂から、警察内部が騒然となる様子はちょっと笑えるでしょ^^)二冊目は森福都の『セネシオ』。中国モノを得意とする著者には珍しいSF連作集です。梅原司は性格も地味だし、容貌もぱっとしないモテない大学生。でも、彼には秘密がありました。なんと、彼は、超能力者だったのです・・・。といっても彼の超能力は、細胞レベルの物質を動かしたり透視したりできる能力^^。フタ昔ぐらい前のSF小説なら、ガハハと笑い飛ばされそうな設定だけどこの超能力、現代だったらバイオの分野でめちゃ有効なのだ。サイコキネシスを駆使して生物の遺伝子を組み換え大儲けできるし、不妊治療に、アルツハイマーだって治せるのだっ!!突如として目覚めてしまった司の超能力をめぐる顛末をどことなくユーモラスに、かつ爽快に描いていて、読み心地もいいです~。各話、意外なオチがついる点もポイント高し^^。でも、何よりもワタシにとっては、著者の意外な一面(SFもイケル)を見ちゃったのよう♪という衝撃が大きい作品かも、です。機会があったら、読んでみてね!!ここしばらく、本を読んで読んで読みまくる生活になりそうです。ああ、早く返さなくっちゃ・・・(ーー;)。
May 17, 2003
沖縄、鹿児島は梅雨入りしたって聞いたけど、もしかしてこの寒さは、梅雨なのかなぁ?スッゲー寒いんですけど。ぶるぶる。あんまりにも寒くって、毛布を身体に巻きつけては震えてます^^;。ぶるぶる。(ホットカーペットをまだ片づけてなくって良かったぁ。安堵安堵)今にも雨が落ちそうな、絶好の図書館日和(え?)の今日。今日こそは行かなくっちゃで、図書館に遊びに行ってきました。まる。 【図書館の愉楽 あるいは借り出し本】・金城一紀『フライ、ダディ、フライ』講談社・角田光代『キッドナップ・ツアー』理論社・ローレンス・イエップ『竜の王女シマー』早川書房おぉ~い、借りてきたよ~ん♪(と、何処となく手を振ってみる^^)みぃ~んな借りられて嬉しかったけど、なんと言っても嬉しいのが『竜の王女シマー』が借りられたこと。ぐふふっ。タイトルを新刊案内で見た瞬間「絶対に買うっ!」と心に決めたけど(だって「竜」で「王女」で「シマー」だよ?ソソラレルじゃない♪)実物を店頭で見て「買ってまで欲しいとは…」その気が萎んじゃったのだ。今、手に取ってパラパラしてるんだけど……え?チャイニーズ?…竜が語り手?…あ!面白そう♪。返却日を待たずに、ソッコーで読んじゃいそう^^。 【お知らせ】ひそかに「五月の奈生子の本棚」「リストマニア」を更新中^^。あ、楽して著作数の少ない人ばかり選んで作ってる訳じゃないですからね^^;。大好きなあの人とか、あの人の著作リストも(難度が上がるけど)作ってみようかなあと構想中です。。。
May 16, 2003
注目していた今日(15日)発表の三島由紀夫賞は、予想通りと言うべきか、やはり舞城王太郎の『阿修羅ガール』が受賞したんですね~♪。\(≧∇≦)/ キャァ♪その発表を読み、「顔写真も発表してないのかぁ…」と妄想逞しくしたワタシです。うふ。山本周五郎賞を受賞された京極夏彦氏(…なっち?)もおめでとうございます♪よ、読みますともっ!!(柊さん、残念でした。。。)(乙一『GOTH』も、第3回本格ミステリ大賞を受賞されたとか♪おめでとうございます♪)という訳で、寺山修司のお話。1983年5月4日に亡くなった寺山修司の今年は、没後20年にあたる年、なんですね。(ちなみに今年は“森茉莉生誕100年”の記念の年ですう♪)その記念に「文藝別冊 寺山修司 はじめての読者のために 没後20年 総特集(KAWADE夢ムック)」が河出書房新社から、刊行されたようす。そして現在世田谷区文学館で“没後20年 寺山修司の青春時代 展”が開催中(会期:4月26日から6月15日まで)なんですね。うううっ。チャンスがあれば、ぜひ行きたいんだけど。最近、美術展に行ってないし行き損ねたし(涙)。(もっと早くに気づいて、GWに掃除なぞせんと出かけてりゃ良かったのに(号泣))この世田谷文学館ですが、何年か前に行ったコトがあるんですが(確か沢木耕太郎展だった)、静謐な佇まいの素敵なところ、でしたよん^^。2階は、世田谷にゆかりのある文学者の品々なぞ展示した常設展になっていてどっこを見てもお宝の山、山、山。じゅるじゅるじゅる。小さいながらも森茉莉のコーナーもあって、コレまたじゅるじゅるじゅる。(『甘い蜜の部屋』の初版本(帯なし)と、大事にしてたぬいぐるみに、ガラスケース越しにご対面したの♪)会期終了まで、あと1ヶ月。機会がある方は出かけてみてはいかがでしょうか。…もしワタシが行けなかったら、感想を熱く語ってやってくださいまし。ぺこり。今日は、ホントは図書館に行く日だったんだけど…。ぽりぽり。妊娠してない代わりに(笑)処方してもらった薬を飲んだら(「飲んだら眠くなるから寝る前に飲んでね」と言われてたけど)、これがもんのすっごく眠くなる薬だったのだ。飲んで、本を読み始めて、2ページ半目で意識喪失。ぐぅ。その間、およそ3分…。朝も一度は起きたものの、強制的に眠りに引き戻され、居間で行き倒れ。ぐぅ。その後もな~んか身体から眠りが抜けず、一日中ぼんやり&寝てたのだ。ので「図書館に行かねばっ」と思った時は時間切れ。ぶー。閉館時間を過ぎてたのでした(涙)。・・・明日、行ってきます・・・ぐすん。この薬飲んで、明日の朝6時半に、果たして起きられるのだろうか…めちゃ不安。
May 15, 2003
野暮用で病院に行った以外、今日は朝からひたっすら情熱を傾け「テーブルのお勉強」をしてたワタシです。(たくさんの方のHPを参考にさせていただきました。感謝です。ぺこり)本日の成果は「リストマニア」に置いてあります。げへへ(頬染め)。本人、コレでも満足しておりますので、後生だから「あれだけ時間を注ぎ込んでコレだけかい!」とのツッコミはご容赦を~あ~れ~。(病院で…「妊娠してますか?」と聞かれ、ソッコーで「してません」とお返事できたのがちょっと哀しかった・・・ぐすん) 【今日のお届き物】・「ウフ. 6月号」マガジンハウス/150円←定期購読今回の特集は・・・おぉ!“鈴木志保”じゃないかっ!!そうよそうよそうなのよっ!!先月の4月17日に、久々の新刊『ちびっき』(マガジンハウス)が発売されてたのだぁ!ココのところネット書店で注文してないから、買い物カゴに入れっぱなし。すっかり注文するの、忘れてた、忘れてたのよぅ~~きゃぁ~~(絶叫)。 ソッコーで注文しなくてわ!!いつぞやネットで「漫画の仕事を止めた」と読んだコトがあったけど、日記サイト内とはいえ、漫画を描き続けてらしたんですね♪嬉しいぃ~(*^^*)。今現在は雑誌のお仕事なんぞ、されてないのかしらん?ああ、ひっさびっさの作品、読むのが待ち遠しいわ~~っ!!(おおぉぉぉぉぉぉ!7年ぶりの新刊だって!!)(そうそう、『船を建てる』の主人公ってば、あざらしだったっけ?)(確かNHK教育の「バケルノ小学校」のキャラ設定は、鈴木さん、だったハズ♪)(大昔、毎月25日には「ぶ~け」「SFマガジン」「June」を買ってたっけ。いい時代だったよなぁ…(遠い目))今月号から、夏石鈴子さんの短期集中連載「催花雨」が始まったよん。にこにこ。書評で紹介されてた、平松洋子『おいしいごはんのためならば』(世界文化社)に塚本晋也『六月の蛇』(マガジンハウス)も、面白そうっす♪ではでは。明日はお休みだ~い。\(≧∇≦)/でも明日は図書館に行く日なのに、まだ2冊、読み残してるのだ。今晩頑張って読まなくってわ。。。寺山修司ネタについても書くつもりだったけれど、またいつか。
May 14, 2003
世の中のお母さんは“ジブンが2人欲しいぃ!!”と思う時が必ずあるんじゃないかな。(↑お母さんに限らないか、、、)今日のワタシはまさしくそう、でした^^;。チビとプラレールで一日中遊んでるのも、決して嫌いじゃないけれど(成長しました)、でも、他の事もしたいし、しなきゃならないのよねえ^^;。はうぅ(ため息)。子供には子供の道理があるのは重々承知はしてるんだけど、でも難しいっす(胸に手を当てて反省しきり)。 【今日届いたブツ】・和泉桂&京極こう「京極夏彦本」5冊/1250円←落札品ひゃ~!!ここ数年、久しく京極夏彦作品なぞ読んでないよう~。同人本読んで(←ヲイ^^;)、復習&積ン読本の消化しなくっちゃ~!! 【今日の読み終わり】今日は領家高子『サン・メルシ つれなき美女』を読み終わり。初めて読む作家さんで、大した期待もなく読み始めたのだけど・・・どうしてどうして。すっげー面白いじゃん♪作品世界に引きずり込まれて、するすると一気読み。堪能しました^^。あとがきにあるように、これはファム・ファタールめいた飛びっきりの美女、の物語なのです。と言っても、その言葉から連想するような悪女ではなく、ハンサムで凛々しい、でも凛々しすぎず可愛らしさがあり、関わる男という男が記憶に留めておきたいと願うような上質の女性。。。そんな彼女の生きざまが、鮮やかに浮かび上がってくる小説なんです。この彼女の造型が見事なのだ。読んでるうちに、あたかも実在したよく知ってる人物のような錯覚を起すぐらい、生身の存在感があるんです。また語り手である甥のキャラクタや文体など、どれを取っても隙がないんですよう。すっかり領家さんのファンになっちゃったワタシですう。(。・・。)ポッワタシは「この作家さんが好き♪」となったら、著作リストを作って著作を片っ端から読んで読んで読んで・・・コンプリートの達成感に浸るのがだぁ~い好き、なの♪ので、あくまでも個人的快楽のために「リストマニア」のページを用意したんだけどえーんえーん。まだテーブル作りの基礎知識が身についてないのだ(号泣)。(領家さんとか角田さんとか、リスト作りたいんだけど・・・)スキルを身につけ次第、更新しますので、まだちょっと待っててねん(ただ今、お勉強中。むむむ)。今日も本屋に行くも『キノの旅』1巻目は見当たらず。シクシク。やっぱ平積みで展開してる時に…(以下、昨日と一緒)…。今日放映されたアニメは、先週放映分よりかは気合入れて観てたかも。…寓話風なお話なのね^^。前田愛(←姉?妹?どっち?)の声が中性っぽくて、いい感じ♪
May 13, 2003
チビのリクエストで、ご近所に出来た巨大ショッピングセンターに遊びに行く。珍しく3人が3人とも、欲しいモノが買えて、大満足なり♪(やっぱりチビの買い物には、プラレールのレールがあったことよ^^;)。 【今日のお買い物】・五代ゆう『晴明鬼伝』角川ホラー文庫/819円・壁井ユカコ『キーリ』2巻/電撃文庫/570円・嶋木あこ『月下の君』2・3巻/フラワーコミックス/各390円・「ミステリービィストリート」6月号/590円 (なんか買い足りない。ぶつぶつ。)今月号から、買うの止めようかと思っていた「ビィストリート」だけど、今度は“乙一の『死にぞこないの青』が漫画化され別冊ふろく”だと知ったらやっぱ買わない訳にはいかないでしょう。うんうん。(正直、前回の『暗いところで…』はイマイチだった…)幻冬舎から出てる乙一作品は、これでもう全部、漫画化されたのかしらん?(と、次号予告を見たら、また読みきりで作品が載るんですね!おまけに、ぬぁわんですって!紺野キタが初登場なんですかい!!ああ、やっぱり次号も買わなくっちゃ^^;)明日は『キノの旅』の放映日だし「やっぱ原作も読んでみるかぁ~」で書店で探すも、おいおい。どっこでも1巻が売り切れじゃん。さめざめ。やっぱ「祝アニメ化!」で、ドーンと平積み展開してる時に買えば良かったのかしらん。あ、そうそう、青木琴美さんのコミックスですが、書店で無事発見いたしました。ぺこり。「少女コミック」の作家さんなんですね♪へーほー。・・・ススメられても、ワタシの好みじゃなかったのが残念ですう。 【今日のお届き物】・杉浦志保『氷の魔物の物語』1~23巻/内緒(←落札モノ)・「アリスのティーパーティ2 セイウチ」/150円(←落札モノ)とりあえず1巻だけ読みました>『氷の魔物』。面白いですよ~。今ントコ、やおいじゃないし(バシッ)。「ラキッシュ」ってBL系の雑誌なんですかい?イマイチよく分らんワタシです^^;。(あべ美幸の『困星』の最初なんぞ、ダンナに読ませてたモンな)「アリスのティーパーティ 2」は、これでコンプリート。\(≧∇≦)/いやぁ~今回はくじ運がめちゃ悪くて、かなり余分に買っちゃいました(号泣)。余分はEasySeekに出品はしてるものの、なかなか売れないんですの(涙)。我が家の食費を使い込んで買ったのにぃ~(涙)。ひそかに榛名しおり『花降る千年王国』なぞ読み終わってますが、感想は後日に。ではでは。
May 12, 2003
今日はご近所の稲荷神社のお祭りがあるとかで、ダンナもワタシも朝から振り回されてばっかり(ま、ワタシは留守番だけど^^;)。ダンナにとってはめっちゃハードな一日だったようす。お疲れさま。今朝の新聞に載っていた講談社の広告に“金城一紀『対話篇』映画化!”の文字を見つけ思わずビックリ!!おぉ!!これもまた映画化ですかい?スゲーじゃん!!で、ちょっと調べてみました。。。・『フライ,ダディ,フライ』は『レヴォリューションNo.3』の続編だ。・そしてこの作品も、映画化が決定している。・『対話篇』は「花」が映画化される。映画化の詳細について、これしか分らないのが残念ですわ。でもでも、『フライ,ダディ,フライ』は続編なんだぁ。ほわ~ん。(。・・。)このお話も、早く読みたいですう。 「お気に入り」をチェックしていて、少女漫画家占いがまだ使えることを、見つけちゃった!!わ~い♪\(*^▽^*)/でさっそく、新規開拓の漫画家さん「鳥人ヒロミ」「嶋木あこ」「杉浦志保」を入力して、検索!!どれどれどれ…ええっと一番から順に「高屋奈月」「高尾滋」「羅川真里茂」「田中鈴木」「西炯子」「北川みゆき」「日高万里」「あべ美幸」「中条比紗也」「CLAMP」「青木琴美」「津田雅美」「篠原千絵」「小田切ほたる」「吉田秋生」「松下容子」をススメられてしまったわ^^;。「高屋奈月」って『フルーツバスケット』の人だっけ?チェックチェック♪「高尾滋」&「中条比紗也」は手を出そうか迷ってたのよね。ドーンと読んでみましょ~か♪でも…「青木琴美」って誰?(←をい^^;)どこで描いてる人なんですかい? 【お知らせ】「五月の奈生子の本棚」に角田光代『エコノミカル・パレス』、黒田晶『メイド・イン・ジャパン』、『サークル・オブ・マジック 邪悪な彫像/王様の劇場』、金城一紀『対話篇』、近藤史恵『若葉の頃は終わった』、榛名しおり『半身なる宿命のアモル』、佐藤智加『肉触』、瀬尾まいこ『卵の緒』、森絵都『永遠の出口』、の全部で9作品の感想をアップしました。ふぅ(疲れた…)。 最近「お買い物日記」のクセにじぇんじぇん買い物してないワタシ。明日こそ、買出しに行ってきま~す♪
May 11, 2003
今朝はダンナもワタシも朝寝坊。二人とも、目覚ましをセットし忘れたのだぁ~(涙)。(出勤に間に合うように気づいたのは、不幸中の幸いと言うべきなんでしょうが^^;)おかげで、朝から、なんとな~くヤな感じ。ウツウツブツブツ。 【今日のお届き物】・和泉桂『欲張りなブレス』ホワイトハート/290円 【今日の読み終わり】夕べやってきた森絵都『永遠の出口』を読み終わり。\(≧∇≦)/ (とこさ~ん!読んだよぉ~い♪)うんうん。ワタシもジタバタ身悶えしながら読んだよ~っ!!。うんも~「あるあるあるっ!」「分る分る分るっ!」の共感の嵐。「キキララ」とか「誕生会」とか、作品に散りばめられてるキーワードの一つ一つについ反応しちゃって、話そっちのけ(←をい)で追憶モードに入っちゃいましたよぅ。70~80年代の時代の空気と、その場所にいた自分が、フラッシュバックしますねえ。また10代の頃の、なんともおさまりが悪い感情を細やかに鮮やかに描ききっているのにも、ただただ感心です。(この本をネタにして、何時間でもおしゃべりできる自信があるぞい!)「恋」のヤスダくんとのエピソードも良かったなあ。周りの雰囲気につい流されて(笑)、それほど好きじゃなかった男の子を「好き」と言ったばかりに、いつの間にか「好きなんだ」と思い込んじゃうような恋に恋するっていうか、恋する自分に酔ってる状態には、ワタシも経験があります(赤面)。ワタシだけじゃなかったのね、とほっとする反面、特別な事じゃなかったのねとちょっぴり寂しかったりして。「卒業」でのヤスダくんとの再会シーンで、涙ぐんでしまったワタシです(涙)。森絵都さんとワタシ、ほぼ同世代なんですよね。なので思いっきり共感しまくり楽しく読んだけれど、男性はこの作品を読んでどう思うのかとーっても興味津々です♪・・・ダンナに読ませてみるかっ(ーー;)。今日直木賞のすべてを何気に読んでて驚いたんですが、角田光代さんって「コバルト出身」だったんですね!!うわっ!!彩河杏だって!!チェックチェック!!今度古本屋に行った時に探してみようっと♪(ちなみにこの方とも同世代だす。頑張れ~♪)ではでは。今までBGMにしてた「スターウォーズ」鑑賞に戻りま~す。ずぶずぶ……。(この成功で『公家アトレイデ』が執筆された気がするんですが、気のせいでしょうか…)
May 10, 2003
陽射しが眩しいのに、空気がひんやりしていた一日。夕べの天気予報で「半袖では肌寒い」と言っていたのに、半袖を着たおかげで、鳥肌立ててます^^;。ぬくもりに飢えていたので、冬用のブランケットを引っ張り出してきて身体に巻きつけてます。ぬくい。(。・・。)ポッチビ?毛布に包まり、床に転がってお昼寝中(←起きろっ!怒) 【今日の読み終わり】昨日に続いて、今日も2冊読み終わり(←読書の神さま降臨中か?)。1冊目は佐藤智加『肉触』。『壊れそうな…』より、こっちのが好みだわん♪表題作は孤独で夢見がちな青年の夢想と自己肯定を描いたお話。筋らしい筋もなく、断片的に記憶から浮かび上がってくる話やら青年の夢想やらが、何の脈絡もなくばら撒かれてるようで難解っぽい印象を受けるけれど、ちゃーんと意味があって散りばめられているんですね。それに気づいたら、読むのがすっごく楽しくなりました^^。(個人的なツボは“おたまじゃくしがカエルに変態する”さまを、人間の身体的精神的発達になぞらえているトコ)(どのエピソードも結局「肉体を取るか、精神を取るか」に収斂されるのだ)「姉への思慕」が人間的成長、社会に適応する事への否定なのかな?という気もしますが、なかなかに納得できるラストでした。でも、同時収録されてる「睡郷に帰す君に」のが理解しやすいし、好みかも♪今はもういない友人高見について書き残すという形で、高見と「自殺」について考察した日々を回想するというお話。この二人の関係が、三浦しをんちっくというか…ちょい萌え♪例として挙げられている「セイウチの自殺」(死を選ぶ者とそれに気づき恐怖する者という生まれついての役割があるんだ)の箇所で、この間読んだばかりの黒田晶『メイド・イン・ジャパン』が頭に浮かんで、「ああ、こういうことだったのか」と腑に落ちてしまったワタシです^^;。「肉触」が第37回文藝賞優秀作受賞した時、17歳だったとか(驚)。まさしく“フレッシュ”という言葉が相応しい作品集でしたん♪うーん。こうなると2作目の『壊れるほど…』の出来がつくづく残念。もう一回『壊れるほど…』を読み直した方が良さそうだわ^^;。もう一冊は瀬尾まいこ『卵の緒』。表題作は血のつながりを超え、繋がっている家族の物語。まだ若いのに、このお母さんがスゴイのだ!捨て子かもと疑う子供に「へその緒(親子の証)を見せて」と問われ「私はあなたを卵で生んだの」と卵の殻を見せ、なおかつ証しは物質じゃないから目に見えないのよと、ぎゅぎゅぎゅーーっと抱きしめる・・・。理想的なお母さんですな。読了後「血のつながりがなんだーっ!」と叫びたくなるようなあったか~いお話。邪気がなく、ただただ明るく心地良いのが気になりますけど…。そういう意味では同時収録の「7’s blood」のが好みでしたね。6歳年下、11歳の異母弟七生と同居する羽目になった七子。血のつながりを拠り所に、離れていた二人の心の距離が少しづつ近づき、いつしか家族として繋がっていく様子が丁寧に描かれていて、なんとも言えずいいのです。(一瞬のためらいもなく、腐ったケーキを食べるシーンとか、夜中に旅行に出かけるシーンとか、互いに髪の毛を切りあうシーンとかとか。胸を打たれ、ついうるうるしてしまうシーンが満載なのだ)同居の本当に意味に気づいた箇所にも、ぐぐぐっときましたわ(我慢したけど)。歳に似合わず妙に大人で、けなげな七生がめちゃ可愛いぃ~の。「ななちゃん」なーんて七子を呼んじゃうトコなんてもう「(今さらだけど)こんな弟が欲しいぃ~」って身悶えモンです。この七生が世渡り上手にならざるえなかった理由ってのがまた、涙を誘うのだ。(「11歳の子供」ってのがピンと来ないんだけど、こんなモンなのかな?)とか言いながら、ひそかに島津君ラブな私でっす(*^^*)。どんなに離れていても家族は家族。ラストの一文に胸打たれた私です。じーん。次回作が楽しみですね~♪そうだそうだ。おみやげでようやく我が家にも『永遠の出口』が降臨あそばされたのだ~い! \(*^▽^*)/わ~い♪さっそく読んじゃろ♪
May 9, 2003
今日は外出せず、家の中で遊ぶ。ダンナにゃ悪いが“至福”である。( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン昼間は蒸し暑かったから半袖でちょうどいいぐらいだったけれど、さすが陽が落ちると肌寒い。ので、今、下半身に毛布を巻きつけてますがや。本末転倒の気がしないでも・・・。 【今日の読み終わり】久しぶりに今日は2冊読み終わり^^。1冊目は近藤史恵の『若葉の頃は終わった』。題名のように若葉が終わるまで寝かせておくつもりだった…という訳じゃないけれど、近藤史恵原理主義者(←をい^^;)の私にしては、積んでたかも。ようやくこれで、未読の近藤作品がなくなったぞーい(嬉)。と嬉しいのは山々だけど、かなりツラくてしんどい内容でしたわ。読み終わって、どんより気が滅入ってしまったことよ。ええっと近藤史恵のエッセンスが凝縮されてるような、合田センセのシリーズにもちらり表れているけれど、「女性の業」がドーンと圧しかかってくるようなお話で。ミステリとしては最後お茶を濁された感がありますけどね。女性が読んだら、キツイなと思いつつ共感できる部分が多いんじゃないかな。男性がこの本読んでどう思うのか、感想が知りたい読んでみたいでっす(はぁと)。2冊目は榛名しおり『半身なる宿命のアモル』。ゲルマーニア伝奇の3冊目。…今までのあらすじ、すっかり忘れてました^^;。ぽりぽり。ちなみに、1・2巻を読んだ感想はコレ。 …(省略)私の大好きな言葉は数多くあれけれど、 「ゲルマニア」に「ケルト」って言葉にも、目がないのよねえ。 てな訳で、どちらかというと榛名しおりは苦手だけれど、 さんざん迷った挙句に買っちゃったのが 「ゲルマーニア伝奇」のこのシリーズなんである。 うううっ。設定がむちゃくちゃや^^;;。 ヒロインの名前は「メロヴェ」。でもって“メロヴィング朝の祖”になる 人物らしいと知りちょっぴり腰砕けてしまいましたが、 これから“ゲルマン人の大移動”やらなにやらイベントがたくさんありそうなので、 楽しみにしてます。(ゲルマン版アンジェリクか?)…私の感想もむちゃくちゃじゃないか^^;。3巻でも、相変わらずモテモテ(笑)なメロヴェ。あまり話は進んでないけれど…次巻で兄妹対決が期待できるのでしょーか。しっかしクィントゥスに熱烈求愛されても、メロヴェが冷静沈着だって事が引っかかりますな。やっぱりメロヴェの運命の恋人は“鷲の眼の男”なのかしらん。どきどき。嗚呼、彼の登場が待ち遠しいわ~♪この「ゲルマーニア伝奇」読んでると、かつての世界史大好き女の血が騒ぎ、『ゲルマーニア』とか佐藤賢一の『カエサルを撃て』まで読みたくなっちゃいます。(↑時代が違うけど^^;)そうそう、『クリスタルドラゴン』もめっちゃ読みたくなりませんか?(賛同者募集中)ではでは。今日はダンナの帰りが遅いので、もう1冊、本が読めたらいいな。「五月の奈生子の本棚」に感想を更新せねば・・・(遠い目)。
May 8, 2003
まだまだ右腕が筋肉痛のワタシ(涙)。さすが、と言ってあげよう、今朝のダンナは無傷であった。ちぇっ。 【図書館の愉楽 あるいは借りてきた本】・黒田晶『世界がはじまる朝』河出書房新社・森福都『セネシオ』小学館・横山秀夫『半落ち』講談社今日が連休明けなんですね~。新着本コーナーは「おぉ!」と思うような本もなく、閑散としてました。ツマンナイ(ーー;)。ので今日の借り出し本は、みな棚差し本です。『メイド・イン…』のインパクトが強烈だったので、三島賞ノミネート作品も借りてきてみました。にこにこ。森福都は、著者初のSF作品なのでは?楽しみにしてま~す♪ちょっと前まで大人気予約待ち本だったと記憶していた、あの『半落ち』を棚で目撃して、大いに興奮。評判は聞いていたものの「たぶん守備範囲外だろうな…」と、読む気もなかったクセに、衝動的に借りてきちゃいました。どきどき。いや~これも、何かのご縁なのかしらん。だって今日の毎日新聞10面の「文化 批評と表現」欄で、横山秀夫ご本人による『半落ち』をめぐっての「直木賞先行への疑問」という文章が寄せられてたんだもん。・・・・・・・・・なるほど(詳細を知りたい人、いる~?)。「決定的な事実誤認があると批評されたが、それは間違いである。ミスを再検証してくれと申し立てたものの無視され、私の作品『半落ち』は「欠陥」との汚名が今も生き続けている。直木賞選考委員会の決定は絶対なのか。私は失望した。2ヶ月悩んだ末に私は、直木賞との決別を宣言した・・・。」(要約してみました)これから読む読者なので、そのミスが指摘されうるミスなのか、じぇんじぇん判らないのですけど、「初心に立ち返り、人の二倍三倍努力して、魂のこもった作品を書き続けていきたいと、今はただそう思っている」(記事より引用)との横山氏の結びの言葉に「賞だけが作家の花道じゃないぞ~!頑張れ~!」エールを送りたいです~^^。読むのが、ホントに楽しみ楽しみ楽しみ。。。(この記事が載った同じページに、“村上春樹訳のサリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が発売と同時にベストセラーになっている。作品刊行の経緯や村上訳の特徴、作品の魅力を探るなどの記事があった。・・・なるほど(ポンと手を叩く)。この訳なら、面白そうじゃん←野崎訳で読み、イマイチだった女)(前回ツバつけた楠見朋彦『ジャンヌ、裁かるる』は見当たらず。ちっ。小さな町なのに、似たよな嗜好の持ち主がいたか・・・)現在、佐藤智加『肉触』を読書中。どうやら13ページ目読んだところで爆睡しちゃったみたい。ぽりぽり。イマジネーションの豊かさは認めるけれど・・・ヘンな話^^;。 【お知らせ】「お気に入りリンク」の「お友だち」にdeltaさんのHPを追加しました♪ありがとうございま~す。ご確認の上、誤りがありましたら、遠慮なくご指摘して下さいませ。
May 7, 2003
朝起きたら、黄金の右腕が筋肉痛(涙)。3歳過ぎると、めったに長時間抱っこなぞ、しないんですのよ。とほほ^^;。まだ「翌日筋肉痛」を喜ぶべきなんでしょうか。明日の朝のダンナの様子が楽しみだわん。けけけ。 【今日のお買い物】 <新刊本屋>・嵐山光三郎『死ぬための教養』新潮新書/680円・榛名しおり『半身なる宿命のアモル』ホワイトハート/520円 <BookOff>・榎木洋子『龍と魔法使い 公式ガイドブック』コバルト/100円・かわいゆみこ『HOME』キララノベルズセレクション/100円・鳥人ヒロミ『バス停留所』花音コミックス/100円・嶋木あこ『月下の君』1巻/少コミフラワーコミックス/200円・杉浦志保『ISAGI-KOJIMA』イチスキコミックス/100円よく考えたら、今日はまだ目当ての文庫の発売日じゃなかったのよね。ちぇっ。買う気満々だったのに空振りだったので、BookOffまで連れてってもらったことよ。念願の新潮新書が、ようやく買えた。しあわせ(*^^*)。でも、本命の坪内祐三のがまだ入荷してないじゃーん(怒)。新刊の発売日を待ち焦がれてましたのよ~ん>榛名しおりの新刊さま。読書予定の順番繰り上げて、すぐさま読んじゃいそ~♪私の「本年度新規開拓」漫画家の一番手は鳥人ヒロミだったでしょ、で次が、嶋木あこなんです~。うふふふふっ。『ハチクロ』3巻の発売日に、某書店で平積みの『月下の君』を発見!それ以来ずーっと気になってたのに、なかなか手が出なかったんです。(だってビニールかけられてちゃ、立ち読み(中身の確認)出来ないし。元書店バイトとして、ビニールかけの必要性はよく判っているけれど、でもコレが、新規開拓の障害になってると思いまする。初対面の漫画をジャケ買いできる程、チャレンジャーじゃないモンね。あ、イチハは買ったなあ^^;)念願叶って今日はラッキー♪でも、ううっ。続きが読みたい読みたい…。明日続きを買ってきちゃうかも^^;。「杉浦志保」を読んでる人、居ます?たまたま新刊チェックしに行った冬水社のHPで、杉浦志保『氷の魔物の物語』を立ち読み。すっかりドツボにハマっちゃったぜい。てへへへへ。「つ、続きが読みたい~」で、今さっきヤフオクで全巻揃いを落札したばっかりさっ。本編に読みかかる前に限定テレカを注文しちゃったんですが・・・やっぱり気が早すぎ?ぽりぽり^^;。(鳥人ヒロミもいいっすよ。でもBL漫画だから控え目に応援^^;)今日の読み終わりは、金城一紀『対話篇』。『レヴォリューションNo.3』(青春小説)しか読んでないので、正直「こういう小説も書くんだぁ!(驚)」と、衝撃大きかったです~。私が気に入った順は「花>恋愛小説>永遠の円環」かな(でも僅差)。3作品ともみんなそれぞれ良かった・・・ほろり。途中で気がついたけれど、谷村センセでこの3作品、リンクしてるんですね(笑)。明日は図書館本の返却日なのだ。また行ってきま~す!!
May 6, 2003
特に何をした訳でもないのに、どっぷり疲れた一日でした。はふぅ。私にとってのXデーである今日、総勢10名で(義父母+実母+義妹一家+我が家)ご近所にある「こどもの国」という“こどものための総合文化施設(んー広めの公園?)”へ電車に乗って遊びに行って来ました^^。こどもの日の今日は“こどもフェスティバル”開催中で、見渡す限り子供連れのファミリーばっかり。そして当然の事ながら、今日の主役は「子供」なんですよねー。姪っコは、アトラクション制覇に燃えて、あちこち走り回っていたけれど、こっちは保護者として側に付き添い、ただ見てただけ。なのに…どっぷり疲れちゃったのはなぜなんでしょう?(クソ暑い中、4時間も外に居たせい?13.4キロもの物体を抱っこしてたせい?それとも…単なる運動不足?^^;)帰宅後、ひったすら眠くて眠くてたまらなかった。。。(3歳児のパワーにはホント圧倒されますよ。みんなが勢ぞろいした事に興奮して朝からハシャギまくってたでしょ。「こどもの国」でも、芝生の斜面を駆けずり回るやら、遊具で遊ぶやら、少しもじっとしてないんだもん。帰り間際にぐずって大泣きしたものの、帰宅したら即元気回復!!眠たげな親を尻目に、一度もお昼寝することなく、夜9時すぎにご就寝あそばされました。スゲ~よ^^;)こうして、私のXデーはつつがなく終了したのでした。想像してたより、じぇーんじぇん楽勝でしたね♪(義母に来た早々、きついジャブをいただきましたが^^;)後に残ったのは、まだまだ綺麗なお部屋たち。うふふふふーっ(*^^*)。とーぶんお片づけの心配をしなくてもいいのは、まさしく極楽でございまする♪明日は連休最終日。久しぶりに、本の買出しに出かける予定でっす♪今晩から思う存分、本読むぞ~い♪(この2日間、あまりにも疲れ果てたのか。本を開いた瞬間、爆睡してたらしい^^;)ただ今、金城一紀『対話篇』を読書中。「こーいう小説も書くんですかい」新しい金城さんの魅力を発見中でっす。 【お知らせ】「トップ」と「日記」と「掲示板」の画像を更新してみました♪素材を使わせていただいた素材屋さんを「お気に入り」に追加しました。
May 5, 2003
今日の教訓。「やっぱり子供(男の子)は車が好き」。ラジコンカー持参で公園に行ったら、もうモテモテ……って車が^^;。昨日も遊んだ里帰り中のお友だち(同い年)と、大ハシャギで遊んでました(ウチのコは、走る車を追いかける専門。操作するより好きらしい^^)。その光景を羨ましげに見てた男の子とも、「車」がご縁でいつのまにか仲良くなってたし。。。それまで「友だちと遊ぶ」事まで神経が回らないみたいだったけれど、3歳過ぎた頃からようやく「友だちと一緒に遊ぶ」楽しさが分ってきたみたい。「貸して」と言われて「どうぞ」、おもちゃなぞ貸してあげられるようになってたのにも驚いた!ま、貸したはずのリモコンを、気づくとチビが握ってましたが^^;。また同年齢の子供と、どう対応したらいいのか戸惑う様子が以前はあったのに、1年以上ぶりに逢ったお友だちと、屈託なく遊んでたのにも驚き!!お友だちにつられて、一人でブランコに乗れるようになったのよん♪お友だちとは、こーんなにも偉大なんですねえ。しみじみ。知らない間に、日々子供は成長しているんだなあと、母としていろんな収穫があった一日でした。・・・やたら暑かったけど^^;。今日は『サークル・オブ・マジック』の2巻目を読み終わり。そもそも原書は全6巻で刊行されていて、翻訳では2冊づつの全3巻として刊行されているんです。前巻まではその継ぎ目(?)が、判らないぐらい自然だったのにこの2巻では、2つのお話がくっついてるのがひじょ~に良く判ります(笑)。ワタシ的には後半の「王様の劇場」のが好み^^。この物語、ノリはライトノベルズなんだけど、さっすが作者が中世史に詳しいだけあって、舞台となる都市の描写に臨場感があるんですよね。それに「魔法」が違和感なく溶け込んでいるのが、もうなんともたまりませーん^^。主人公が少年(確か15、6歳)だけあって、脇を固める大人達がみーんな魅力的なのだ(*^^*)。まだ修行の身のクセしてイッチョマエのランドルくんが最終巻でどんな活躍をするのか、とーっても楽しみ♪(でもランドルくん、お貴族さまに命を狙われてたっけ?)しっかしこの本読むと、駒崎優「足のない獅子」シリーズがむちゃくちゃ読みたくなるのよねえ(←読みなさい^^;)。あ、高殿円ってどうなのかな?やっぱりこっち系なのかしらん?一応、キープはしてありますけど(←早く読みなさい!)。これから、金城一紀『対話篇』を読みまーす^^。7日までに読まなくちゃっ!!
May 4, 2003

GW後半が始まった今日、みなさま、いかがお過ごしだったでしょうか。は~い。ダンナが休みなのを幸いに「チビをよろしくねっ」して片づけ片づけ掃除(本読んでちょっと休憩)掃除掃除掃除。日が暮れた頃に、なんとか予定が消化できた奈生子め、でございます。・・・・・・腰、イタっ。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。でも掃除は、やったらやった分だけ、目に見えて結果が判るから気持ち良いよね~♪「うわ~い!玄関が広いよう♪」「うわーい!廊下が広いよう♪」「うわーい!階段が広いよう♪」(←え?)家中すっきりして、みんなで感激しまくってま~す(…いつまで保つか^^;)。遊びに来るなら、今のウチだよ~ん(はぁと)。綺麗になったPC周りの様子をご披露でやんす。4月27日の様子と比べてくれたまえ。えっへん。 ふっふっふ。これから移動した先の本部屋のお片づけが待ってるのだよ^^;。ぼりぼり。もうすぐ真夏でしょう。「お片づけ?暑くってそれどころじゃないってば!」になる前に、なんとか秩序を取り戻さなくってわ~~!!そんな訳で(整理整頓も兼ねて)これからぼちぼち内職に勤しむ予定^^。良かったら、EasySeekの方も、チェックして見て下さいまっせ。見られるのかと思うと、なんだかすっごく恥ずかしいんですけど。((〃∇〃) てれっ☆最後になってしまいましたら、アクセス1500突破でございます♪ありがとうございますありがとうございます。ペコリ(o_ _)o))1500番踏まれた方、宜しければですが、名乗っていただければ嬉しいです^^。悩みの種も消えた事だし、今晩はこれから読書読書読書。読書三昧で~す。ぐふふ。やる事たぁやったし、明日からの2日間、存分に楽しむつもり^^。
May 3, 2003
風薫るさわやかな5月。でも…朝っぱらから××漫画や、スプッラッタなぞ読んでしまいダークダーク。憂鬱入ってる今日のワタシでございます(どんより)。おまけに(掃除の)タイムリミットまで、あと2日でしょう。「4日?10時ごろには着くようにするわね♪」と弾んだ声でのトドメの電話が(号泣)。クッソウ。明日は朝から晩まで掃除しちゃるぅ~(怒泣)。(気にする必要ないのは判ってるけど性格だから。5日過ぎるまでこの状態でせう)嗚呼。憂鬱のみならず、心までトゲトゲ、ささくれだってるワタシです。ぶすぶす。あ、そう言えば嬉しい事もあったんだっけ。二話目を見損ね悔し涙を流した「動物のお医者さん」ですが、5日にスペシャル番組、7日に第二話の再放送があるんだそうな!\(*^▽^*)/わーい♪あの漆原教授の入浴シーン(ぷっ)が見られるんだうわ~い♪しっかとカレンダー(あ、まだ4月だ^^;)に花丸つけなくっちゃ!!(夕べの放送は、しっかと見たよん^^。イチイチ「注意しましょう」のテロップが出てくるのがウザイですな(蛍原さんの岡田先輩がナイス!)。ま、注意されたから「ニャンコと遊んだ後、手を洗い」ましたけど)※おまけ;TVをザッピングしてたら、ぬわぁんと「本田恭章」が映ってるじゃーん!おったまげ。出演してたのはTBSの「あの人は今!」という番組。司会の薬丸とドラマで共演したという理由から、引っ張り出されたらしい。やっぱ本田クンって、局地的有名人だったじゃない(笑)。この手の番組にはぜーったいにお声がかからないと思ってたのにぃ(嬉泣)。嗚呼、生きて(←失礼な^^;)まだ音楽活動してたんだぁ~(感涙)。本田クン?ええ、りっぱな金髪で(笑)、美貌はちっとは衰えてたもののかつての美少年は健在♪なご様子でしたよん^^。(ラスト、出演者がみな手拍子する中、ひとり腕組みしてる協調性のなさっぷり(笑)。素敵すぎますわっ。でも、TVに映ってないよう(涙))今日の読み終わり。黒田晶『メイド イン ジャパン』(河出書房新社)。第37回文藝賞受賞作…でも、文学性の高いスプラッタホラーって感じ?冒頭から、いたいけな少年が大人にバラバラにされちゃうし、人生投げぎみの友人を巧く言いくるめて、殺しちゃうヤツはいるし。なんだかんだで快楽殺人でしょ。はふぅ(ーー;)。(そう言えば乙一にもよく殺人鬼や殺人シーンが出てきたけど、血生臭さを感じなかったよなあ)ま、殺人シーンばっかりが目立ってしまうけれど、文体なぞ魅力的だし、引っかかるところがある作家さんではあるよね。スプラッタに耐性のある方、良かったらどうぞ^^;。無理にはススメませんが・・・。(で今、お口直しに『サークル・オブ・マジック』2巻を読んでま~す^^)
May 2, 2003
このHP(というか日記)を始めて、とっても便利になった事は、「図書館の愉楽」をチェックさえすれば、簡単に借りた図書館本の返却期限日がいつなのか判る事(←をい^^;)。という訳で、今日は図書館本の返却日。さっそくチビと一緒に図書館への道をGo!!道のりには何軒もワンコを飼ってる家があるんですが、一番手は「大人しくて可愛いらしい容貌に反して、暴れん坊で吼えまくる」犬。案の定、通りかかったチビは、柵越しとはいえ、近距離で吼えられビックリして大泣き。。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。「ワンワンって吼えてるけど、ワンちゃん「こんにちは」って言ってるんだよ」とチビをなだめ、言い聞かせるワタシ。次のワンコポイントで、またまた吼えられるチビ。「また、泣いちゃうのかな」と、そっと様子を窺うと・・・「こんにちは」と言いながら、ペコリお辞儀するチビの姿が^^。素直やね~でも、可愛かったです。えへへへへ。 【図書館の愉楽 あるいは借りてきた本】・佐藤智加『肉触』河出書房新社・黒田晶『メイド イン ジャパン』河出書房新社・崎山多美『ゆらていく ゆりていく』講談社・領家高子『サン・メルシ つれなき美女』講談社・M・W・ターナー『盗神伝』1巻/あかね書房・桐生祐狩『フロストハート』角川書店佐藤&黒田両氏の作品は、三島由紀夫賞ノミネート記念に。佐藤氏のノミネート作『壊れるほど近くにある心臓』は読んだけどそんなに…だったんだけどなあ。ぽりぽり。『肉触』も読んでみて、今後もチェックするかどうか、決めたいと思いまする。「どっかで聞いたことのある名前だなあ」と、借りてみました>領家高子作品。楠見朋彦『ジャンヌ、裁かるる』もあって、面白そうと思ったものの『盗神伝』によろめいちゃった今日のワタシです^^;。 【お知らせ】「◇四月の奈生子の本棚◇」に、魚住直子『リ・セット』、島本理生『シルエット』、あさのあつこ『バッテリー』5巻、小林泰三『家に棲むもの』、DWJ『魔法がいっぱい』の感想をアップしました^^。「四月の本棚」自体、ちょこっと手を入れてみたんですがどうでしょうか。(お星さまが気に入っちゃったらしい)そうそう、角田光代『エコノミカル・パレス』も読み終わったのだわ(今日が返却日だった)。近日中に感想更新しまーす♪ではでは。タイムリミットまであと3日。お掃除お片づけは、果たして間に合うんでしょーかっ!!
May 1, 2003
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