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旅行中に返却期限が来てしまう図書館本の返却&延長しに図書館さまへ行く。たとえ借りたとしても実質的に読書できる期間は6日間だけ。それは重々承知しているんだけど…そこに本があるからさっ!てへへ。延長本に数冊プラスして借りてきちゃいました。ぽりぽり。 [図書館の愉楽あるいは借り出し本]・伊井直行『濁った濁流にかかる橋』講談社・伊井直行『お母さんの恋人』講談社・村山由佳『星々の舟』文藝春秋 ←ここまで延長本・畠山恵『しゃばげ』新潮社・小川勝己『まどろむベイビーキッス』角川書店・山口智子『手紙の行方 -チリ-』ロッキング・オン やっぱり読み返したくなっちゃったので、借りてきちゃいました>『しゃばげ』。伊坂幸太郎が読み終わっちゃったので、今度は小川勝己@ノワールへGo!初体験本は、やはりデヴュー作のが良かったのかしらん。記憶に残ってないぐらい久々にタレント本を(しかも山口智子だぜっ!)、借りてきちゃった!!ぱらぱらした感じ、ごくごく普通の紀行エッセイ本のよう。タレント山口智子をアピールする著者近影も、なし。その代わり、巻末にチリの地図がついてるのがいい^^。 [今日の読了本]今日は桐生祐狩『フロストハート』を読み終わり。やっぱり読みました^^;。主人公千香子が“人に利用されやすく、騙されやすく、たやすく操られ、そのくせ存在を欲されることもない、愛情や共感からなぜか排除されがちな人間”だったから、ラストまで残り50ページになるまで、この物語がどういう話なのか、まるで見えてこなかったのは、ワタシだけでしょうか。前日に読んだ最強の家族小説『重力ピエロ』とはまるで正反対なこの物語。デヴュー作『夏の滴』で、親の我が子に対する無償の愛をあざ笑ったこの作者がごく普通の小説を書く訳がなかったのよね。うさんくさいSFネタに新新興宗教、臓器移植問題が出てくるけど、結局作者が描こうとしたのは、エゴイスティックな人間、悪意、醜い欲望。このお話は“人間がやっぱり一番怖いよね系のホラー”であります。下心を持つ周囲の人間に翻弄され続け、必死になってあがく千香子。ようやく自分の人生を選んだと思ったら、その先にあったものは…やっぱりブラック^^;。(この作品、ホラー漫画の原作に最適なんじゃないかと思う)『夏の滴』の衝撃度には劣るものの、背筋ぞわぞわさせながら、まあ楽しく読みました。にやり。随分と前から言いふらしてますが、明日(6/29)から一週間、ちょっと早いバカンスで、北海道方面に遊びに行って来ま~す♪よんどころない事情により、ノートPCを持参しての旅になりますが、接続できるかできないかは宿次第なのだ。日記の更新は…出来たらやるつもりですが、期待しないでねん。予定では・・・6/29に仙台港を出港して6/30に北海道上陸します。その日は函館泊。翌日は洞爺湖温泉に泊まって、2日に札幌まで辿りつく予定。翌3日はオホーツク海に面した雄武に泊まり、4日に北の端っこ宗谷岬まで行って5日中に苫小牧から出港、6日の夜11時すぎに帰宅・・・ことになってます。北海道で、初めて逢う方、久しぶりに逢う方、みなさん、どうぞよろしくねん♪お会いするその時を、心待ちにしてま~す♪(さささっ!北海道行って、ホタテ、ウニ、カニ、ラーメン、ジンギスカン、食べるぞぉ~♪)・・・どの本を旅のお供にしようかしらん。悩むなぁ。
Jun 28, 2003
もう幾つ寝るとぉ~ ほっかいどぉ~♪すみませんすみません。嬉しくってチビと一緒になって浮かれてはしゃいでまっす。ようやく出発の前々日になって、体の底から念願が叶う喜びがあふれ出てきたって感じ。その昔「北海道ってさ~パスポートが必要なんだよね」と友達からかって遊んでいた憧れの外国に行くんですもん(←ちょっと違う)。でも出発の前になると「あれもしなきゃこれもやらねば!」な用事が、たんまりてんこもりで出てくるのは何故なんでしょう???明日は荷造りそっちのけで、庭の草むしりやら冷蔵庫内の大掃除にまい進しちゃいそうな予感が^^;。 [今日のお買い物]・萩尾望都『バルバラ異界』1巻/フラワーズコミックス/505円・三浦建太郎『ベルセルク』25巻/ジェッツコミックス/530円・「ウィングス」7月号/562円来月まで待てなかったの、で2冊コミックスお買い上げ。ついでに置いてあった「波」7月号を貰ってくる。おぉ!森絵都さんが石田衣良『4TEEN』の書評を書いているではないか。チェックチェック♪ついでに7月、8月の新刊もチェック。7月25日に、山之口さんが日本ファンタジーノベル大賞受賞した時に涼元悠一さんと一緒に優秀賞を受賞した沢村凛さんの『瞳の中の大河』が出るのねえ。冒険大河小説だって。チェックチェック!保坂さん&笙野さんの新刊は…どうしよう。実物を見てから考えよう。8月に野中柊さん『ジャンピング☆ベイビー』が刊行されるんですと。嬉しいぃ♪発売日はいつかな?しっかとカレンダーに花丸しておかなくてわ。(掲載誌を読む前に単行本発売ですか。…心中複雑。ぶつぶつ) [今日の読み終わり]伊坂幸太郎『重力ピエロ』を読み終わり。3日でコンプリートしちゃったぜい。すんごぉぉぉぉぉぉーく面白かった。けど、ふわふわしたヘンな話だよね(笑)。(この場合のヘンとは当然の事ながら褒め言葉である^^)たとえるなら、村上春樹かいしいしんじがミステリを書いたような、寓意のない寓話のような、ミステリだけど同時に家族小説であり兄弟小説であるような、「現実感のないリアリティ」を見事に巧みに描ききっているような、映画好きの作者が遊び心全開にして、映画ファンのハートをもくすぐちゃうような、とにっかく、読み終わってほわ~んと幸せな気分に浸れる小説なのだ。ドンドンドン。(最後の一文・・・・・・にやり。狙ってますね^^)相変わらず、登場人物それぞれが個性的で魅力的なのだ。格好いい弟に格好いい兄。格好いい父に格好いい母。「夏子」のネーミングもさすがです。ぱちぱち。うーん。こーんな固い絆で結ばれた家庭を、作りたいもんだ。ガチガチのミステリを期待して読んだ人は、肩透かし食らっちゃうかもしれないけど、ワタシはこの小説、すんごく好きです。そうそうカバー折り返しの著者略歴に“今作は、現時点での伊坂テイストの集大成とも言うべき作品”とあるけれどホントホント。そんな感じ。だってー『ラッシュライフ』でのワタシの萌えキャラ黒澤さんもご出演なさってるし、『オーデュボン』のあの青年も、またまたちょい役で再登場してるし。刊行された順番で読んでると、こういう美味しい楽しみまで味わえるのね♪という事で伊坂作品は刊行順に読め!ですよん。強いて伊坂作品を好きな順に並べると…『オーデュボン』<『陽気なギャング』=『ラッシュライフ』<『重力ピエロ』かしらん。でもでも僅差。どれも好き好き(はぁと)。ではでは。今週、あと1冊本が読めればいいんだけど。。。
Jun 27, 2003
何故、日中、いくら寝ても寝たりないほど眠いのか、理由が判ったわっ!それは夜中起きてるからよっ!(←お馬鹿)と、伊坂幸太郎『ラッシュライフ』を徹夜して一気読みつつ、納得したワタシである。だってー。今日明日と2時間遅れの生活なんですもの。夜中の12時はぁ……まだ夜10時でしょ、宵の口。朝5時はぁ……そんな時間に主婦は寝ちゃいけません^^;。(でも8時半には起きたのよ。えっと…6時半起き?) [今日のお届きモノ]・高河ゆん『LOVELESS』3巻(限定版)/762円 ぢつは全巻限定版で購入していて、勿体無いから未開封なのだ。読書用に通常版を買わなくちゃ!(バシッ) [今日の読み終わり]1冊目は伊坂幸太郎『ラッシュライフ』を読み終わり。すんごく面白かったから、徹夜して一気読みしちゃった(はぁと)。「美学を持った泥棒」「えげつない金満家」「神さまを殺そうとした信者達」「リストラされた男と老犬」「妻殺しを目論む不倫カップル」の5つの物語。各自独立し、無関係に思われた物語同士がある瞬間、交錯し(当事者は無自覚)、互いにほんの少し影響しあいながら、最後、エッシャーの騙し絵へと収斂する。。。何度繰り返して読んでも飽きないんじゃないかと思うぐらい、絶妙に物語同士が絡み合っているのだ。おかげで頭の中は混乱状態さっ^^;。読み始めて恩田陸『ドミノ』を思い浮かべたけど、より巧妙な感じ。にやにや。2度目は、伏線に「おぉ!」感心しながら読むつもり^^。(いくつか残った疑問があるんだけど…。文庫化されるまで待とうっと!)また登場人物それぞれの過去も含めた人生が次第に浮かび上がってくるようすもすんごくいい。十人十色の「ラッシュライフ」を描き出してる点がポイント高し。そうそう一作目の『オーデュボンの祈り』ともさりげなくリンクしているのだわ。先に『オーデュボン…』読んでて良かった♪仕掛けもどっさり、テンポもいいし、文章もぎこちなさが消えつつある感じ。とにっかく、読了後にまた最初のページを見返しちゃうこと、間違いなしですよん。二冊目は同じく伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』。うん。これまた面白かった!!クスクス笑いながら一気読み~♪それぞれ個性的な四人組が銀行強盗するシーンから物語が始まるシニカルで洒脱な会話が楽しい、軽妙なクライム・コメディ。騙し騙されの末に、伏線が見事に決まったラストはお見事。でもオチが予想できちゃうのが残念かしらん。それまで、仕掛けに凝りまくったお話ばかり読んでたので、余計に(ノベルズだし^^;)かる~く思えちゃったのかも。でも「ルパン三世」みたいなこのノリは大好き(はぁと)。ぜひぜひシリーズ化して欲しい♪二時間ドラマ化、熱烈希望でっす!(演説名人響野&いつも正しい鳴海コンビも絶妙だし、チーターの母雪子さんも素敵。個人的には慎一&薫カップルの行方が気になるかも←をい^^;)三作品読んでみて…それぞれ雰囲気が違う話だからなあ。作品を発表するごとに上手くなる作家さんだし(乙一みたいだ)。どれが一番好きかと聞かれたら…僅差で『ラッシュライフ』かしらん。でも『陽気な…』も『オーデュボン…』も捨てがたい(ーー;)。これはやっぱり噂の(笑)『重力ピエロ』に期待するしかないのでしょーか。これから読みかかりまーするん♪予約完売だった『少女アリス』ですが、出版社に直接電話してみたら在庫を出してくれるとの事。\(*^▽^*)/わ~い♪明日さっそく本屋さんに注文しなくっちゃ♪
Jun 26, 2003
朝から土砂降りの一日。むやみやたらと眠くて眠くて。本読みながらもうつらうつら。野暮用で病院へ。外出しようとした途端に、止んだはずの雨が降り出すんだから、もう!診察終わって見上げた空は、すっかり真夏の空。暑いじゃないかっ!明日は、朝から晴れるかしら。。。(洗濯物が…涙) [今日の届きモノ]・「夜想26 特集:少女」2400円←ヤフオク落札シミありだった為かライヴァルが少なく、無事入手出来ました。嬉しいぃ♪(はぁと)パラパラとページをめくる。ほよ~ん、し・あ・わ・せ(*^^*)。「矢川澄子」目当てだったにもかかわらず、その他の執筆陣に飯沢耕太郎、高山宏、金井美恵子、宮西計三らの名前を見つけ、喜びの笑みが止まんなくなっちゃった奈生子さんなのであった。あの澤渡朔『少女アリス』から数ページ写真が転載されてるのだ。うわ~可愛いぃ♪ 復刊されると知り、買おうかまだ悩んでいるんだけど、どーんと背中蹴っ飛ばされた感じ。申し込んじゃうぜっ!…でもワタシはロリじゃないからねっ!元ショタ者ですが^^;。 [今日の読み終わり]今日は伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』を読み終わり。むちゃくちゃヘンな話だけど、すんごく面白いではないかっ!ミステリというよりはファンタジーに近いかも(まぁ!『四日間の奇蹟』と一緒ね)。仙台沖にあり、江戸時代から鎖国している不思議な島、荻島が舞台。それだけでも十分ヘンテコなのに、その住人達といったら…予言するカカシでしょ島民公認の必殺仕事人に、反対の事しか言わなくなった元画家に…と、クセ者ぞろい。そんな島に匿われる事になった伊藤が、殺された(?)カカシの犯人探しをする事に。不思議な状況下での真相探し、謎解きの物語になるのかしら。島の雰囲気が滲み出ているかのように、どこかのんびりのほほ~んとした読み心地。鎖国してるクセに、大して差異がない島の生活など引っかかる部分も多いけど最後までぐいぐい引き込まれるように読ませてしまう魅力があるし、また丹念すぎる程に書き込まれた枝葉の部分までもが、しっかと伏線になっていて、最後の最後で収斂するさまは壮観だし、感動させられまっす。(選評では乃南アサ氏に賛同でーす)(城山の最後は、最初から予想できちゃうんだけどね^^;)読了後「いやぁ~いい話読んだな~」ぽっと心が温かくなって、思いがけない感動に浸れるお話です(ホントなんだってばぁ^^;)。ほぉんとにこんな島があったら、何が何でも行ってみたいぜ!そこのあなた!騙されたと思ってぜひ読んでみて。ワタシ同様、伊坂さんにハマりますぜっ。(『四日間の奇蹟』より『オーデュボンの祈り』のが好きさっ)という訳で、次『ラッシュライフ』行きま~す!
Jun 25, 2003
朝から雨、雨、雨、雨。暑くもなく涼しくもなく。ついうとうとと寝て過ごす。(夢の中で、関西弁のおばちゃんに「掃除の仕方が甘っちょろい!」と怒られた(笑)。ご近所の美味しくないラーメン屋がBookOffになった夢も見たっけ。これは実現してくれ~♪)幾ら梅雨とはいえ、も少しムシ暑くなってくれないものか。これじゃ何のために、来週から、北海道に行くんだか判んないよー!(←をい^^;)。北海道に行かなくたって、十分過ごしやすいじゃないかいっ!(←をい^^;)。とは言え、雨が続くとお洗濯が出来なくて、すんごく困るのでした。明日は晴れるかしら。。。 [今日の読み終わり]1冊目は佐藤亜有子『首輪』を読み終わり。うん。『ボディ・レンタル』より、こっちの作品のが好きだ(*^^*)。短編が4編収録。登場するのは顔の見えない男女二人。愛で、と言うより執着で結ばれているような「私」と「彼」の関係を皮膚感覚を通じ、ねっとりと濃密に描写していて、とってもエロティック。“薄暗い部屋の中で監禁されてる「私」”のシチュエーションはかなりシュールじゃなかろうか。快楽を皮膚を通じて与え合う、めくるめく二人だけの世界。束縛される側の女性の視点から、こんな感覚的表現で「性愛」を描いた作品はとても珍しいんじゃなかろうか。たまらなくエロティックなのに、下品じゃなく文学的なところも、独特の世界を描き出してるところもポイント高し。好き嫌いがあるかもしれないけれど、ワタシは好きさっ。『ボディ・レンタル』で提示された事(感覚を切り離し、モノとして提供する自分の肉体)を不特定多数ではなく、特定の一人に対して、それも上手に実践してるかのよう。『ボディ・レンタル』に『生贄』に『首輪』で三部作なのだとか。『生贄』も早急に読みたいで~す^^。楽しみ♪2冊目に加納朋子『虹の家のアリス』を読みました。『螺旋階段のアリス』に続くシリーズ二作目で、前作が「夫婦」がテーマだったのに対しこちらは「家族」を前面に出していて、じんわりさせられます。その分、ルイス・キャロル「アリス」エピソードとの絡みが、前作より薄くなってるかも。ミステリとしては弱いのかもしれないけれど、そう思わせておいてぢつは…の「鏡の家のアリス」に見事にやられましたぁ^^;。家族愛の部分に感動してじーん。ちょっと我が身を省みたりして。「猫の家のアリス」は掲示板の匿名性を上手く使った作品で、これまた最後にほろりじーん。やっぱり加納作品はええ話ばっかりだのう。このシリーズのお楽しみ安梨沙ちゃんも、少しづつではあるものの成長しているようす。英一郎との関係は、今後どう変わっていくっていくのかしらん?続編の構想はあるのかな?ぜひ期待したいです♪ではでは。明日のBSマンガ夜話セレクションは「パトレイバー」か。。。観ようかどうか、迷うなぁ。
Jun 24, 2003
ようやく髪型を変えられて、嬉しい奈生子めでございます。ちびこい子供がいると、なかなか好きな時間にヘアカットに行けないもんなぁ。「子連れOK」の美容院があればいいのに、と思う今日この頃です。(やっぱりファッション誌と女性週刊誌しか置いてなかった(涙)) [今日のお買い物]・須賀しのぶ『女神の花嫁』前編/コバルト文庫/476円・月村奎『秋霖高校第二寮』2巻/ディアプラス文庫/560円・松前侑里『その瞬間、僕は透明になる』ディアプラス文庫/560円・桜木知沙子『サマータイムブルース』ディアプラス文庫/560円・吉原理恵子『間の楔』2巻/クルスタル文庫/476円・「ヤングユー」7月号/400円・「プリンセスゴールド」7+8月号/580円BL本に関してはノーコメント(笑)。須賀しのぶは、今年中には手を出します(希望)。そうそう、行きつけの本屋には、集英社&講談社文庫の今月の新刊がまだ入荷してなかったのだ。期待してたのに。北海道みやげにしたろ♪「ヤングユー」は「ハチミツとクローバー」の別冊ふろく(シール付き)につられて。…描下ろしがちょびっと(バシッ)。でもいいのいいの。キャラ一番人気が森田さんだって判ったから(笑)。2番人気が鉄人山田かー。意外意外。「プリンセスゴールド」も「Z ツェット」のコミックス未収録シリーズが載ってる別冊ふろくが目当てでお買い上げ^^。なんですと?「月刊メロディ」1999年8~9月号掲載作品ですって?・・・嫌な予感が・・・あ、コレ、読んだ記憶があるわ。あははははは・・・(涙)。成田美名子さんの新連載『花のように花の如く』の待望の第一巻は来月7月5日に発売されるとか。わ~い♪\(*^▽^*)/おまけに『メロディ』7~9月号とコミックス1巻で、CDRの全プレに応募できるとか(確か)。買っても読まない『メロディ』だけど、全プレ目当てに買っちゃうかも。どきどき。ついでに白泉社のHPで7月の新刊をチェッ~ク♪あ、及川七生の『月夜烏草紙』の二巻が出るんだ。早く1巻も読まなくちゃ(←をい)(花丸ノベルズで榊花月さんの新刊『明日の恋人』が7月25日に発売っと。メモメモ。おぉぉぉぉぉ!イラストは黒江ノリコさんじゃないですかぁ♪)昨日の日記に感想書いた小路幸也さんのHP見っけ。今秋、第二弾『見つめていくのは空に架かる橋』(仮題)が刊行予定だとか。“pulp-town fiction”というシリーズモノのようす。という事は、二作目もあのパルプの町が舞台なのかしら?期待してま~す^^。(全三作の構想らしい、ですなあ) [今日の読み終わり]今日は畠中恵『ぬしさまへ』を読み終わり。すんごく面白かった(はぁと)。第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作『しゃばけ』に続く第二弾、病弱な若旦那が妖怪を自在に使い、持ち込まれた怪事件の謎を解く、推理帖なのだ。若旦那を取り巻く人間&妖怪たちが「これでもかっ!」と甘やかす溺愛ぶりの可笑しさ、ユーモラスな部分と、人情話でしんみりほろりとさせる部分のメリハリが利いてて読み終わるのが勿体無く「ずーっと作品世界に浸ってたいの」と後ろ髪引かれまくり。去年読んだけど前作『しゃばげ』をもう一度、読み返したくなっちゃった。短編が6篇収録されていて、どれもみーんな素敵で深い余韻が残るお話なんだけど、番外編的「空のビードロ」では、あまりの切なさに思わずうるうる…をじっと我慢して、「仁吉の思い人」では、報われない片恋にこちらまで切なくじれじれ。そして思いがけない結末に泣き笑いしたっけ。「虹を見し事」ラストの病弱若旦那の独白も、胸を打ちます。頑張れ♪「百鬼夜行抄」好きな方にはぜひオススメしたい。時代物が苦手な人でも(軽いお話だし)、楽しめるかと思います。NHK金曜時代劇あたりでドラマ化してくれないかしらん(はぁと)。水曜日はまた休日。今度のお休みこそ、ハウスキーピングに励むぞっ!
Jun 23, 2003
結局一日に経っても、目の前の本の山は危うい均衡を保ったままでございます。ドアの開け閉めの振動で本が崩れないようにと、100円ショップで「ドアストッパー」を買ってきちゃった(…ちょっと違う^^;)。しかもこれ、幼児向けグッスなのだ。最近の100円ショップはスゴイ品揃えですわ。チビがいたいけな乳児だった頃、割高感で買わなかった(結局親に買わせたが^^;)哺乳瓶洗う用のタワシまで、100円ショップで見つけちゃったよ。むすっ。あと3年早く実用化してくれれば助かったのにぃ(ーー;)。 [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・佐藤亜有子『首輪』河出書房新社・村山由佳『星々の舟』文藝春秋来週の今頃は、北海道に向かうカーフェリーに乗ってるんですわ、ワタシ^^;。借りても読めない(かも)と判っていても、ついつい借りてきちゃったのは人間としての哀しい性ですなあ(←ホントか?)。という訳で、おぉーい!『首輪』借りてきたよ~ん♪(何処となく手を振る^^)ワタシにとっては久々の村山作品。てっきり集英社刊だと思っていたら、文藝春秋だったのね。新境地開拓なのかしら?たまたま保険証を持っていたので、チビの分の貸し出し利用カードを作る。このカードを作るための資格は図書館によって、まちまちな様子。ご近所の図書館は身分証明さえ出来れば、赤ちゃんでも作れるそうな。(某図書館では「自分で申し込み用紙に必要事項が記入できなきゃダメ」なそう。親の名前が書けなくて、カード作れなかった小学生(中学年?)がいたらしい^^;)期限は2週間、貸し出し冊数は5冊まで。で、チビが「借りる!」と言って差し出した本は…じゃーん。「きかんしゃトーマスのアニメ絵本」でした。しかも1冊だけ^^;。「1冊でいいの?5冊まで(この本もこの本も)借りられるんだよ?」と言っても「これだけでいいの」とチビ。うーん。親と違って謙虚だぁ^^;。帰宅後、人面機関車の物語を読まされた事は言うまでもない(笑)。あれほど大嫌いだった人面機関車に、徐々に慣らされていく自分が怖い(笑)。 [今日の読了本] 今日は小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』を読み終わり。メフィスト賞受賞作だと聞き、それなりに(笑)期待していたんですが・・・・「投稿先、間違えたんじゃないの?」と言うぐらい、既出のメフィスト賞受賞作とは毛色が違う作品ですねえ。モノローグによって浮かび上がるのは、恐らく70年代の北海道のパルプ町。森絵都さん『永遠の出口』を読んだ時のように、あの当時がフラッシュバック。こっちは少年が主人公だから、ある年代の男性にとっては、たまらなく郷愁を覚える話なんじゃないかと思います。(ワタシは女の子でしたからね。共鳴率50%ぐらいかしらん)そうそう「少年のひと夏の物語」としてもくくれそう。で、この作品、ミステリではあるものの、ホラーというかダークファンタジーの匂いがするのだ。ん。恩田さん『光の帝国』に雰囲気似てるかも。提示した謎に対するまずまず納得できる答えを出した点は、エライとは思うけれど、惜しむらくは設定がぬるい事。あの程度の説明じゃ、ワタシには納得できませーん。続編を予感させる終り方だけど、シリーズになるの?これ?・・・。ま、描きようですしね^^;。次回作読むかどうかは、よそさまの感想待ちかしらん(←をい)。70年代が懐かしい人には、たまらなく心地良い作品なんじゃないかな。ワタシ的にはイマイチぴーんときませんでしたけど^^;。(最後の回想シーンが、冒頭の“桜を懐かしいと思う”原風景になってるのかな?だったら、ちょびっとほろり(涙))ところで北海道の桜は、花より葉っぱのが、先に茂るんですかー?疑問疑問。明日はお休み。たぶん、本の買出しに出かけるんじゃないかと。集英社&講談社の文庫もまだ買ってないし。
Jun 22, 2003
昨日の公約どおり、今日はカーテンの洗濯で幕を開けたのでした。カーテンを外すでしょ。その下からは汚れた窓硝子が。えーい!ついでに窓も拭いちゃえー!あ!出窓の網戸も外せるぞ!これも外して洗っちゃえっ!・・・・で、気がついたらぷちぷち大掃除状態に^^;。どうやら私に、またまたお掃除の神様が降臨あそばされたらしい(笑)。一休みしてから、明日の資源ゴミ回収のためのゴミ作り。はふぅ。疲れた。でも今日一日の労働で、部屋の中は明るくなったし、キッチンもちょっぴりすっきり♪充実した一日だったのう。。。しっかし無駄なモノは持たず、シンプルな生活を心がけてるつもりだったのに、意外と捨てるに捨てられない不要品がある事に気づき、愕然としましたわ。(本は、たとえ熟成10年モノでも捨てないよーん。別腹別腹^^)「要らなーい」と、ゴミとして捨てられる勇気が欲しい今日この頃です。明日は…PC回りの整理整頓かしらん?(爆)ええ、2ヶ月しか持ちませんでしたぁ(笑)。 [今日の読み終わり]1冊目は佐藤亜有子『ボディ・レンタル』。言葉の選び方、文体など、うん。わりかし好きな方。でもねえ、やっぱりどう言いつくろってもやってる事は「娼婦」でしょ。“自分の肉体を無機質なモノとして顧客に貸し出す”“顧客の幻想を注ぎ込む空っぽな容器になる”その観念は確かに面白い。でもさ、観念に行動が伴ってないよん、お姉さんって感じかな?「ボディ・レンタル」という言葉が、言い訳にしか聞こえません。主人公マヤ(俗)に対する(聖)の存在として野獣内田くんが配されているんだけど彼の扱いが、悲しくなるほどぞんざいなのだ。もう少し絡みを期待してたのに。無念残念。(主人公の「ボディ・レンタル」な日々を淡々と描いているけれどもし心から愛する人が現われたら、どうするのかな?と、ふと疑問に思ったっけ)ワタシ的にはイマイチ。他の作品に期待したいでっす^^;。そうそう、赤坂真理が読みたくなったっけ。2冊目は高楼方子『ルチアさん』。「やっぱり高楼方子さんはええのう、上手いのう」と泣きながら読了しました。ぐすん。新しくたそがれ屋敷にやってきたお手伝いさんは、ルチアさん。お屋敷の二人の娘、スゥとルゥルゥにはルチアさんが水色に光ってみえます。「何故?どうして?」好奇心から二人は、不思議なルチアさんの謎を解こうとします。。。正直、話の流れからこおいう結末が出てくるとは思いませんでした~!!まるであのお話の別ヴァージョンではないですかっ!!そして「ルチアさん」の方が、より説得力があると感じたのはワタシだけでしょうか。脱帽です。枝葉の部分でしょうが“娘だからこそ、自分の母親の事が客観的に見えない”という箇所が強く印象に残っています。(近くにいるからこそ、違う一面が見えにくいって事、あるよね)とにっかくワタシは「第14章ボビーの手紙」から泣きどおし。向けられる不審そうなチビの眼差しもなんのその。ティッシュ片手に読みましたとも。うるうる。札幌みやげの一番最初は、この本にしようっ!と、固く決意したワタシです^^。久しぶりに「ヤフオク」で入札中。「夜想 少女」なんだけど、落札できるかしら。どきどき。(「SW」の第三夜目。やっぱり最初の45分間、見損ねましたとも(涙)。ハン・ソロの解凍シーン(笑)が見たかったのに。シクシク。でもいいの。“ルークとレイア、どっちがお兄さん(お姉さん)なのか”の謎もちゃーんと解けたし、中身がないとばかり思っていたダース・ベイダーの顔も見れたし^^。概ね満足じゃ。クマちゃんかわいぃ~♪)
Jun 21, 2003
梅雨の合い間の晴天の一日。ここぞとばかりに洗濯洗濯洗濯する。冬場はただ辛くて嫌なだけのお洗濯も(ウチは二槽式です)、暑くなるにつれ大好きになる単純な女なのでした。水遊び、大好き(はぁと)。チビの「ライナスの毛布」のダンナの毛布も、漂白剤を少し混ぜお洗濯したら新品…には無理があるものの、「こんな色、してたのねえ^^;」程度には綺麗になったとさ(笑)。明日こそは居間のカーテンを洗うぞ~(←まだ洗ってなかったんかいっ)今朝のNHKニュースで「国語に関する世論調査」報告を見る。取り上げられていたのは「『さ』入れ言葉」「マニュアル語」が気になるかどうか。若い人ほどこれらの言葉を“敬語”として意識し使ってるとの事。すみません。私、使ってましたけど(爆)。「『さ』入れ言葉」はさすがに引っかかるけれど、「~の方」「~から」は平気で使ってましたけどねえ。当然の事ながら気になりません。(直接じゃなく、婉曲的な言い回しになりますでせう?)そんなんより、ファミレスなぞで聞く「~でよろしかったでしょうか?」これ!これ!これだよ!黒板に爪立ててきぃーーーーっ!という音聞かされるぐらい、神経に障りませんか?私は障ります。(「よろしかったでしょうか」ってなんだよー(怒)って、問い詰めたくなるぜ)最近では店側でも「~から」というマニュアル語を廃止しているのだとか。そんなん後でいいから、早くこの言い方を無くしてくれよ~頼むから^^;。 [最近読んだ本]ひそかに「六月の奈生子の本棚」の読了本タイトルだけは更新してるんですよ(言い訳)。日記の中身として(ネタがないから)読了本の感想書くようにしてからとんと感想はご無沙汰になっちゃいました。誰にも見えないでしょうが(笑)意欲だけは、あるんですよお。ダンナとチビが二人して、一週間ぐらい義父母んトコにお泊りしてくれたら(笑)サクサク更新しちゃうんですけどね^^。という訳で、北森鴻『屋上物語』読み終わり。「短編集なのに、長編推理小説とはこれ如何に?」と不思議に思いながら読み進める。あ、なるほど。短編同士が絶妙にリンクしつつ、ある一つの流れのお話をなしてるのね。某デパートの屋上に集った人間たちから物語が始まり、屋上が舞台の正しく「屋上物語」なのだ。綴られる物語は、事件の謎が解けたからと言って必ずしもハッピーエンドで終わらないものばかり。かえって次なる不幸を招いたり、救われない人はとことん救われず、悪人も改心なんてしない。端役でさえ、人間の弱さ、嫌らしさを見せつけるだけ。現実に近いリアリティが苦い物語でもあります。でも重たく苦い物語の中の唯一の救いが、屋上に君臨する女傑さくら婆ァの存在感なのだ。(手足になって動く杜田&タクコンビもナイス!)彼女の言動には優しさと重みがあるし、また完全な人間に見える彼女がふと見せる弱さにも、つい惹かれてしまいます。(そこかしこに彼女が背負っている過去が見え隠れするのだけれど・・・期待していたのにあっさり終わっちゃって、かなりガッカリ)読み終わって、深い余韻が残る物語でした。。。しっかし、さくら婆ァの作る極上のうどんには食欲そそられまくり…じゅるじゅる。そだそだ。今晩、なーんか狭くておもちゃがゴロゴロ転がってる我が家に伊坂幸太郎『重力ピエロ』と畠中恵『ぬしさまへ』がお見えになったのだわ(はぁと)。じゅるじゅる。早く読みたぁ~い♪しばらくの間、夏の暑さにも負けず、読書読書読書の日々が続きそうです♪(もっちろん、チビとも遊ぶけどさっ!チビのミニパソコンに入ってる「クイズ」に子供押しのけて燃えてた母です^^;)
Jun 20, 2003
今日は休日、なのに、ダンナは仕事の都合で、職場まで行かねばならぬそうで。それにしっかと便乗し(笑)、職場の方角にある古本屋ツアーにGo!!至福じゃ(*^^*)。BookOffにくっついてるHardOffで、チビは子供用のおもちゃのノートパソコンを買って貰いご満悦。「××くんのパソコン!」って、大ハシャギ!!(それなりに使いこなしてるから、たいしたモンだ)でもね、母はパソコン操作が出来るより、トイレを教えてくれる方が嬉しいんだけどな^^;。 [今日のお買い物]・北村薫『月の砂漠をさばさばと』新潮文庫・佐藤亜有子『生贄』河出文庫文藝コレクション・彩河杏『彼の地図』コバルト文庫・須賀しのぶ『流血女神伝 砂の覇王』4~9巻/コバルト文庫・伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』ノン・ノベル・清原なつの『金色のシルバーバック』ぶ~けコミックス・刑部真芯『禁断~あの夏の日の楽園~』フラワーコミックス・成田美名子『みき&ユーティ』白泉社文庫・森川久美『森川久美全集10 シメール』あすかコミックスDX・水樹和佳『イティハーサ』(豪華版)全14巻/集英社・水戸泉『薔薇の夜明け』プランタン文庫・桂木ミカ『この雨が雪にかわるまで』花音ノベルズ・かわいゆみこ『上海~うたかたの恋』ビーボーイノベルズ・前薗はるか『隠れ月』ブルーミントノベルズ簡単にコメントをば。『街の灯』を読んだら、たまらなく他の作品が欲しくなっちゃったので。持ってない『月の砂漠をさばさばと』をゲットゲット^^。つい見かけたので、佐藤亜有子さんの『生贄』も。そうそう『ボディ・レンタル』の著者略歴に「翻訳家」との記述がありました。「角田光代」と名乗る前の彩河杏作品も無事ゲット。コバルトデヴューは大学在学中だったのねー。知らなかった。気になってるものの、まだ手が出せない須賀しのぶ作品がたんまりあったのでとりあえず買占め^^。「須賀作品一気読み月間」も実現させたいですなぁ。あったから買っちゃった>『陽気なギャングが地球を回す』。面白そうなので、真っ先に読んじゃうかも(←ヲイ^^;)。昨日の日記にも書いた『みき&ユーティ』、札幌じゃなく、函館が舞台でした。(ユーティにルシィ、みきに藤くん、そうそうヤマザキ!懐かしすぎるよぉー!)『あいつ』も再読したいなー!文庫になってるのかな?調べようっと。ようやく10巻目をゲットして、これで森川久美全集はコンプリートしたハズ…たぶん^^;。豪華版『イティハーサ』全14巻が“700円”で店頭にあったら、(たとえ文庫版で全巻持ってる&読んでても)誰だって、買っちゃうよ、ねえ?しっかしこの豪華版、全14巻だったっけ?数冊欠けてる気がするんですが。。。(BL系についてはノーコメント。桂木ミカのノベルスは買い直しかも。この方、最近名前を見かけませんね。リリカルで、割と好きだったのに。イラストもよしながふみだったしね。)今日の「SW」の放映も、最初から最後まできっちり観れなかったのは言うまでもない(涙)。おまけにチビに邪魔されて、肝心なセリフも聞き損ねちゃったしなぁ。無念残念。明日こそ、きっちり観たい…れるんだろうか…無理かも^^;。
Jun 19, 2003
「ためしてガッテン」番組終了後の番宣を見てようやく、今日はBSの「スター・ウォーズ・特別篇」を見るつもりだったんじゃーんと気づく。ガァーン。時すでに遅く、時刻は8時45分。番組開始から1時間も過ぎてるじゃねえか(悔し涙)。「過ぎちゃった事は仕方がないぜっ」で、それからお尻に根っこを生やし(笑)至福の時を過ごす。マーク・ハミル、かぁ~いぃ♪ハリソン・フォード、若いっす^^;。(ついでに次の番組「魔女3姉妹」まで観ちゃったぞ(笑)。かなり愉快な番組だけど、推定末っ子が水野美紀に似てるのよう)金曜日までの三夜連続で三部作を放映するのよね。明日こそ忘れないようにしなくてわ。(ダースベーダーの有名なセリフ「My Son…」を聞くと、つい「エイリアン通り」の1シーンを思い出してしまうのであった(笑)。賛同者大募集(笑)) [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・佐藤亜有子『ボディ・レンタル』河出書房新社・加納朋子『虹の家のアリス』文藝春秋・柴田よしき『聖なる黒夜』角川書店・高楼方子『ルチアさん』フレーベル館・熊谷達也『マイ・ホームタウン』小学館新着本コーナーには目ぼしい本がなかったけれど、棚差し本で読みたかった本をバシバシ発見。嬉しいぃ♪どれから読もうか考えたけど、結局刊行順に読む事にしました>佐藤亜有子さん。「IN・POCKT」の特集を読んでたら、たまらなく加納作品が読みたくなっちゃって。未読本があったので迷わずゲット(入ってたのね。気がつかなかったわ)。ようやく『聖なる黒夜』が借りられたのが嬉しいけれど、麻生さんのストーリ、すっかり忘れ去ってますがな^^;。児童書の新着本コーナーで高楼方子さんの『ルチアさん』発見!イラストは千葉さんじゃないんだー!そんな事もあるんだと、ちょっと驚き。でも、するする読んじゃいそう^^。明日(ってもう今日か^^;)はお休み。思いっきり不規則な奈生子さんちである。まあそれはさておき。明日は、何して遊ぼうかしら。
Jun 18, 2003
昨日の夜のアクセス不良は、ワタシだけに降りかかった不幸じゃなかったのね。ひとまず安堵(していいのか?本当に?)。でもなぁ。平日の夜10時から12時でしょ?「日曜日の夜ならまだしも、なーんで楽天で?」という気がするのは、ヤフオクにアクセスしようと思って出来ない時間帯、楽天へはいつも楽々アクセスできた過去があったから。今日から深く反省して、夜10時以降に日記を書くだなんて愚行は犯さないようにって、今、夜10時50分を過ぎてるんですが^^;。懲りない女。(朝の3時近くまで、結局4時間以上PCに触ってたから、今日は日中、PCを立ち上げなかったのだ) [今日の読み終わり]一冊目は北村薫『街の灯』。『リセット』を積んでるワタシには久々の北村薫でした。ほわ~ん。やっぱり北村薫は上手いのう。昨日の日記で「大正浪漫」と書いたけど、舞台は「昭和7年」でした。7年…きな臭い時代に雪崩れ込んでいく直前で、日本に階級社会が確固として存在していた時代。「円紫さんと私」シリーズや「覆面作家」シリーズを戦前の上流階級に移したような作品、ですね。こちらでは、女子学習院に通う社長令嬢の英子さんと女性運転手ベッキーさんコンビが活躍します。昭和初期の風俗が織り込まれていたり、女子学習院内部の光景の描写なぞ謎解き以外にも、惹きつけられる箇所が満載。(軽井沢への避暑シーンでは『本格小説』を思い浮かべましたわ)男装の麗人(運転手なのが勿体無い)ベッキーさんの正体が、すっごく気になります^^。(英子ちゃんのパパは正体を知ってるんだよな。ズルイ!もったいぶらずに教えて~)続編の構想があるのだとか。期待したいですね。2冊目は「キノの旅」の第4巻。うんうん。話には聞いてたけど、ワタシも「伝統の国」のシズさまに萌え~^^。ぜひ「猫耳」つけたニャンニャン踊り姿を拝見したか…(バシッ)。シズさまって「キノをつけ回すロリコンストーカー」なんですか?(爆)。この二人が再び出会う話があるのかしら。。。今日はTV版「キノの旅」放映日。一緒にTVを観てたチビが機械人形が首をくるくる回して取り外すシーンで、一緒になって首外そうとしてました(爆)。無理無理。あなたの首は外れないって^^。次週は「彼女の旅」。どっちの話なのかなー?明日は図書館へ行く日。雨が降らなければいいんだけど。不安。読み残しがあと1冊。明日までに読めるかしらん。。。(先週、チビのために買ったカシオのキーボードで、ワタシが毎日せっせとピアノレッスン。おかげさまでメヌエットが右手で弾けるようになったよ~ん。明日から左手の練習だ!いずれはサティも弾きたいもんだ^^)
Jun 17, 2003
今日はお休み。内職の発送準備をしてから(笑)、買出しへGo!6月1日に買い損ねたPCミニプリンタを(当初の予定とは違う品だったが)ダンナに買ってもらう。コレ、便利ですよう。気になった本の題名なぞ、カーソルでなぞって右クリック。印刷を選択すると…たちまちミニプリンタからにゅるにゅると印字されたテープが出てくるという仕掛け。これで本のチェック漏れなんぞがなくなる…かしらん? [今日のお買い物]・中山可穂『深爪』新潮文庫/400円・栗本薫「グイン・サーガ」90巻/ハヤカワJA/540円・冲方丁『マルドゥック・スクランブル 圧縮』ハヤカワJA/660円・荻野目悠樹『デス・タイガー・ライジング』1巻/ハヤカワJA/700円・北野勇作『北野勇作どうぶつ図鑑 ざりがに』5巻/ハヤカワJA/420円・北野勇作『北野勇作どうぶつ図鑑 いもり』6巻/ハヤカワJA/420円・ロバート・ジョーダン『昇竜剣舞』7巻/ハヤカワFT/640円・リリアン・J・ブラウン『猫は火事場にかけつける』ハヤカワミステリ/660円・北森鴻『屋上物語』祥伝社文庫/590円・上遠野浩平『しずるさんと偏屈な死者たち』富士見ミステリー文庫/540円・時雨沢恵一『キノの旅』4・5巻/電撃文庫/490円・510円・安田晶『扉の書』ホワイトハート/580円・真堂樹『堕天使の柩』コバルト/495円・榎田尤利『丘の上の愚者』ビーンズ文庫/495円・加門七海『あの風に訊け』1巻/ビーンズ文庫/619円・喬林知『天にマのつく雪が舞う!』ビーンズ文庫/457円・冨樫義博『ハンター×ハンター』17巻/ジャンプコミックス/390円・大岩ケンヂ『GOTH』カドカワコミックスエース/580円・「IN・POCKET」2003年6月号/190円・「本の雑誌」2003年7月号/505円 ←定期購読・「こどものとも年少版2003年7月号 サッチンのあかいくつ」/362円←定期購読はうぅ(ため息)。我ながらいっぱいお金使ったなぁ^^;。簡単にコメントをば。大好きな可穂さんの『深爪』が文庫落ち。(= ̄▽ ̄=)V やったねぜひ再読して、感想がどう変化したのか、確かめてみたいな~。大好きなハヤカワ文庫の新刊がようやく出揃ったようなので、たんまりお買い上げする。「グイン」もあと10冊で100巻かぁ。でも全100巻では終わらないみたいですね^^;。しっかし、早く新刊に追いつかねば、、、、。「ココ」の新刊が出るのはそりゃ嬉しいけど、「トラ猫」シリーズはどうなったの?確か昨年中に、新刊予告を見た記憶があるんだけど。いつ出るんだぁーーっ!ようやく買えて嬉しい『屋上物語』&『しずるさんと偏屈な死者たち』&『キノの旅』4・5巻。読書予定を変更して、さっそくサクサク読んでしまいたいぃ♪帯に「あなたは、今、一人の、稀に見る作家の誕生に立ち会っている!」って推薦文つきの帯を見ちゃったら、誰だって買わずにはいられないと思うの>『扉の書』。「マのつくシリーズ」は、嬉しい。今月来月と2ヶ月連続刊行じゃないですかー!ドラマCDも発売されるんですねえ。うううっ。欲しいじゃないか。買ってもまったく聞かないんだけど、書下ろし小説に目が眩んで(笑)買ってしまうかも。ああ、でも、どうしよう(苦悩中)。あとがきで乙一が書いてますが、やっぱりワタシも森野夜はイメージどおりでした>コミックス版『GOTH』。「むむむ」な箇所がちらほらあったけど、某雑誌の別冊ふろくよりかは出来がいいと思いまする。原作で好きだった「記憶」も上手くビジュアルにしてますよね(絶賛)。原作のようにコミックス版も、あの仕掛けがしてあるのだ。カバーのチェックもお忘れなく^^。「IN・POCKET」は、加納朋子特集目当て。めったにお目にかかれない秘蔵写真が掲載されてるので、ファンの方、チェックをお忘れなく。あ、『ささら さや』の続編(主人公は替わるものの、佐々良を舞台)を準備中ですって!7月7日に新刊『コッペリア』が発売だそうな。今までの作風とガラっと雰囲気が変わってるのだそう。楽しみですね~♪(ちなみに、次号の特集は貫井徳郎氏なのだとか。うひゃひゃひゃひゃ)そうそう、すっかり買い忘れちゃったんだけど、『ボニータ』か何かで青池保子さん『Z ツェット』のコミックス未収録分が別冊ふろくでついてたっけ。今度本屋に買出しに行ったら、忘れず買ってこなくっちゃ!!ただ今、北村薫『街の灯』を読み途中。大正浪漫な「覆面作家シリーズ」って雰囲気かな?久々の北村薫は、やっぱええですねー。面白いぃ。ではでは。(復元してみたけど、、、こんな感じだったかしらん)
Jun 16, 2003
雨・・・降りませんでしたね^^;。でも「今日も読書するの」と決めたから「今日も読書の日」さっ。 [今日のお届きモノ]・「ウフ.」7月号/マガジンハウス/150円←定期購読あの中村うさぎが、意外とマトモに相談に答えていて、毎回楽しみにしていた「うさぎのメビウス人生相談」が今月号で最終回。も少ししたら単行本になるんでわ。その代わり、なのか、青池保子さんのエッセイ「『エロイカより愛をこめて』の創り方」が新連載開始でございまする♪\(≧∇≦)/ キャァ♪一回目はエーベルバッハ少佐の長髪の秘密について。最近熱心な信者じゃないワタシにとって驚愕の事実がてんこもりでございます。あとね、衝撃のビジュアルもあるので、ファンの方、必見ですよ~!! [今日の読み終わり]今、ちまたでブーム(らしい)の片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』を読んでみた。「ダ・○ィンチ」あたりがブームの仕掛け人なのか?と冷たい視線を送ってたものの、この人、私より年上なのね。しっかも86年なんて大昔に、文學賞受賞してデヴューされてたのね。まるっきり、知らなかったよ~!!不遇(なのか?)な時代が長かった人が、脚光を浴びるのっていいですねえ。(この時点でマイナス印象からプラス印象に様変わり)で、肝心のお話は…(ネタばらししてるかも、です)。『アジアンタム・ブルー』の後半のような、70年代の青春悲恋モノの焼き直しのような。な~んか、百恵ちゃんの「赤いシリーズ」なんぞを思い出して懐かしくなりました。(昔のドラマや少女マンガだと、必ず美少女が「不治の病(骨肉腫か白血病)」で死んじゃうんだよねー。現実に、それらの病気で亡くなる方がいらっしゃる事は承知していますが)すっごくベタでストレートな話なんだけど、主人公の悲しみがひしひしと伝わってくるから素直に「ちょっといい話」だと言えますねー。(主人公らが高校生で、しかも「初恋」を描いてる青春小説なトコが高ポイント)「決して泣くもんかい」と意気込んでたワタシも、2箇所で泣いちゃった。くそう(涙)。また、さりげなく伏線になってるじーちゃんの恋の顛末も、ぐぐぐっと胸に迫るんです。このじーちゃんがナイスキャラ。p.174~182まで、涙こらえながら読みました。うるうる。恋愛小説読んで思いっきり泣きたい人には、オススメな作品なんじゃないかしら。某所で「川西蘭に似てる」と読んだので、発掘し次第、再読し読み比べたいと思います♪(割と最近まで、文庫も買ってたし、作品も読んでたのになぁ。すっかり忘れてるぜ^^;)(なぁんか、本の帯の「柴咲コウ」の推薦文(読んで泣いた)で売れてるって聞いたけど^^;) 明日はお休み。買い損なってる今月の新刊を、しこたま買出ししてきます。では♪
Jun 15, 2003
「雨が降るから今日は一日読書の日さっ♪」と勝手に決め付け、今日もサクサク読書をする。「図書館さまからお借りした本も読まなくてわ…」と思いつつ、今日の読書は自腹本。(単に手に届く範囲にあったからだという噂も^^;) [今日の読み終わり]1冊目は『キノの旅』の最新刊(4・5巻がまだだけど)。コミカルな話あり、どっちもどっちでわ?な困ったちゃんな話とかシズさまメイン(語り手は陸だけど)のお話とか。相変わらず憂いを秘めたシズさまが素敵(ぽぽぽと頬染め)。陸とシズさまの出会いのストーリも、いつか書かれるんでしょうか。なんと言っても、今巻のメインは「何かをするために」でしょうね。思わず、1巻を発掘して読み返したくなりましたよ。次第に物語同士が繋がっていくような感触が感じられて、、、。ところで「師匠」ってあの「師匠」なんですかい?ぽりぽり。読み終わってから鼻の奥がつーんとするようなお話「冬の話」も良かったよう(涙)。どーでもいいけど「カラーなあとがき」は一般的には「まえがき」っつーんでわ?2冊目は若竹七海『依頼人は死んだ』。女探偵葉村晶の活躍を描いたハードボイルドな一冊です。少なくとも2回は読んでる作品で、ネタもオチもまだ覚えてるけど祝文庫化(わ~い♪ぱちぱちぱち)で読み返しちゃいました♪一度でも葉村晶作品を読んだ事のある人なら判ると思うんだけどこの女探偵、めちゃくちゃ格好いいのだ。大好き♪辛い時には辛いと素直に弱音を吐くところ、弱音を吐きながらも、途中で投げないタフさと面倒見の良さ。しっかとした自分の価値観を持っていて、クールで大人なところ。心に痛みを抱えながらもへこたれない、頑固なところなどなど。あぁぁん、いくら魅力を挙げたって挙げたりないわっ!で、この『依頼人は死んだ』は9編の短編からなる連作集で、確か『プレゼント』に次ぐ、晶ちゃんシリーズの2作目。(『プレゼント』の最後の話にお姉さんの珠洲が登場します)姉の自殺の件があるからか、自殺の理由を探る話が多いかな?真相を調べているうちに、次第に浮かび上がってくるエゴイスティックな人間関係や日常にひそむ人間の悪意は晶だけでなく、読み手である読者をも憂鬱にします。特にキツかったのは「わたしの調査に手加減はない」ですかね。自分にとっては何気ない行為であっても、相手を突き飛ばす凶器になるえるという事。その事実を突きつけられた気がしました。ダークでビターでやり切れない話ばっかりだけど、晶ちゃんとその仲間たちの存在でずいぶんと救われてます。1作読んだら止められず、次から次へと読み始めたくなる作品です^^。そうそう『依頼人は死んだ』の作中、聞き覚えのある人物がちらほらとご登場。夏見は『サンタクロースのせいにしよう』&『死んでも治らない』にも登場してたよね。柴田刑事は…一体、何の作品に出てたっけ(苦笑)?そのうちのいつか、若竹作品の人物相関図を作るからね!と宣言しておこうっと(笑)(もう存在するかなー?)ではでは。明日も雨ですっと?それじゃあ明日も読書の日かしらん。梅雨時は読書がすすんで嬉しいわ♪(←をい^^;)次にな~んか来ちゃった(笑)『世界の中心で、愛をさけぶ』、行きま~す!
Jun 14, 2003

「曇るんだか晴れるんだか、はっきりしろよ!」と言いたくなるような梅雨の一日。しっかし暑い・・・(ーー;)。空気がじっとり湿ってるから、ちょっと移動しただけで息苦しい^^;。案の定、汗っかきのチビは汗だらだら(そ、そんなに暑い?^^;)。ようやく我が家も扇風機を出しました。極楽じゃ^^。 [今日の読み終わり]ようやく北森鴻『メビウス・レター』を読み終わり。うーんうーん。ワタシ的にはイマイチ。トリックより、巧みに描き出された人生のほろ苦さに酔わされちゃうような作品を先に読んじゃったせいか、この作品はあまりにもトリッキー過ぎました^^;。確かに、ミスリードを誘うような仕掛けの数々には驚かされたし、今はもういない少年の存在感が、強く胸に残る作品でもありました。でもねえ「意外な正体」っての、やりすぎじゃないかと思ふ^^;。しかも強引だし。引っ張って引っ張って最後にようやっと正体が明かされても、あんまりビックリできなかったのが残念です。(あ!“カリスマ的魅力を持った少年に人生を狂わされた人間達の物語”なのかも!)まだ全部は読み終わってないんだけど、真っ先に『夏のグランドホテル』に収録されてる「ぶたぶた」の新作を読んじゃいましたとも(ホラーじゃないよ~)。作品に寄せる井上雅彦さんのコメント“彼を目撃してしまうという奇跡も、また幸福なのである”に、うんうん深く頷きながら、ひっさびっさのぶたぶたの物語を堪能する。読み終わってから、ぽっと心が温かくなるお話でしたよ。至福じゃ♪あぁぁぁん、ぶたぶたさぁ~ん♪むぎゅぎゅぎゅぎゅーーーっ(抱擁中^^) ワタシにもぶたぶたさんに出逢える幸福が舞い降りてこないかしらん♪「ぶたぶた」新作記念に、我が家の「ぶたぶた」をご覧あれ^^。 「ぶたぶた」未体験の方はこちら、作者の矢崎存美さんのサイトをどうぞ^^。ぜひ体験して、かぁ~いらしいぶたぶたの魅力の虜になってください♪(よく見ると、かなり汚れてるでしょ。お洗濯しなくちゃなのだ。でも乾燥機だけには、入れませんわ(笑))そうそう、13日の「おはスタ」にダレン・シャンが生出演したってホントですか~?観ちゃった方、いますか~?
Jun 13, 2003
今日はぷち里帰りの日。9時に出発予定だったのに、結局1時間半遅れになったのは、お約束ですな^^;。平日の昼間はそれでなくともトラックが多く、空いていれば実家まで車で1時間10分程度の道のりなのに、結局、1時間40分以上かかってしまったことよ(涙)。でも、面白いですねえ。県境を迎える度に、天気が変わるんですもん。出てくる時は曇天ながら、雨が降る気配はなかったのに、埼玉に近づくにつれて徐々に雨の降り方が激しくなっていくの。(終いには傘を差していても濡れてしまった(涙))母にチビを「よろしくね♪」して、ダンナと二人、K越まで買出しへ。お目当てはダヤン・グッズと高楼方子さんの新刊。ええ、夫婦二人してダヤン・グッズのファンなんですの。「きゃぁ~♪見てるだけで物欲刺激されまくりよ♪」と嬉しい悲鳴をあげつつ、何点(え?)かお買い上げ。ポイントがたまったおかげで、テレカまでいただいちゃった♪至福じゃ。で、本屋。K越に行くと必ず「紀○國屋」と「旭○書店」の二大大型書店の支店と池○書店という地元書店をチェックするんですが、この三軒とも高楼方子さんの新刊と北森鴻『屋上物語』がなかったよう(号泣)。(ついでに講談社青い鳥文庫の新刊も入ってなかった(涙))ワタシの欲しい本は、ネット書店の中にしかないのかしらん。えぐえぐ。 [今日のお買い物]・時雨沢恵一『キノの旅』7巻/電撃文庫/530円・若竹七海『依頼人は死んだ』文春文庫/619円・井上雅彦編『夏のグランドホテル』光文社文庫/895円・夢路行『あの山越えて』2巻/A・L・C・セレクション/667円「地元の本屋じゃ売ってない本を買う」がK越での買出しのモットーなのだが。てへへ。我慢できずに買っちゃった>「キノ」&若竹作品。若竹作品もね、人物相関図を作りたいなあと読む度に思うんですが…まあ、その内に。(ついに『香水』が文庫落ちしたのね。嬉しいじゃないか♪)新刊が出る度に、拾い読みしかしてないけど、「異形コレクション」は集めてるのだ。でもでもでもっ!今回は「ぶたぶた」の新作が掲載されるのよね。真っ先に読んじゃいそうだ。それにしてもわ~い♪嬉しいぃ~♪\(*^▽^*)/他に飛鳥部勝則、薄井ゆうじ、加門七海、高野史緒、牧野修、森青花、森奈津子などの名前もあり、すっごく読むのが楽しみ楽しみ♪夢路行さんの新刊は、発売日をすっかり忘れてました。ダメじゃん。最後におまけとして「いらん話」がついてるのが嬉しい^^。しっかし本屋三店舗はしごしてみて、新刊コーナーなぞ、三店が三店とも同じ品揃えしてないのが面白い(←当たり前ですっ)。それは裏返せば「一軒のお店だけで欲しい本が全部揃わない」という事で。はぁ(ため息)。ご近所に「発売日にちゃんと新刊が入り」「品揃えが豊富な本屋」が熱烈に欲しいようと思いつつ、帰途についたのでした。(BookOffに寄り道したけど。格安で同人誌をゲットしたぜい♪)実家で押入れをごそごそ漁り、中学・高校時分の図書館の貸し出しカードを発掘しやした。こぉ~んな本を思春期のワタシは読んでいたのねえと懐かしく思う反面、読んだ内容、まーったく覚えてない事実に気がつき、赤面したのでした。果たして、この読書体験はワタシの血となり肉となったのでしょうか。。。気が向いたら、バラします(笑)。
Jun 12, 2003
朝からどんよりした梅雨空。そしてぱらぱらと雨も降っていた(らしい)。その時点で「今日のお洗濯は延期しよ」と、投げてしまったワタシであったが、ふと気がつくと「おひさまが出てるじゃーん(喜)」。ええ。ワタシの中でいつも(←をい^^;)眠っている「すてきな奥さん」がむくむくと目覚めちゃっいましたとも!洗濯を始めるにしては遅すぎる時間から、がらがら洗濯機を回し回し、、、結局全部終わったのはお昼過ぎであった。あはははは^^;。なのに、ほぼぜーんぶの洗濯物が乾いちゃったのよね。嬉しいよう♪でもまあ洗濯が午後までずれ込んじゃったおかげで、なーんか調子が狂っちゃった一日でした。午前中からだらだらと本だけは読んでたけど。という訳で [今日の読み終わり]佐藤亜有子の『抱いて、そしてそのまま殺して』(河出書房新社)。そもそも佐藤さんは、文藝賞優秀賞を受賞してデヴューされた方で、文体など、非常に純文学的な薫りがいたします。「私の存在を無くしてしまいたい」と願う律子の揺れ動く感情を冷めた文体で丹念に描写してたり、死の影が濃厚に漂う張り詰めた空気に、そしてぎりぎりで踏みとどまってるエロティシズムやらに、すっかりやられちゃいました。・・・前半は^^;。殺す者と殺される者。「死」によって結びついた二人の関係が「これからどうなるのかしらん(妄想中)。どきどきどき」その興味で読んでいたものの、半ば過ぎから「あれ?あれあれあれあれ…」。ラストでは「…え?(唖然)」(で、冒頭に戻り、ぱらぱら読み返す^^;)。作者の意図したモノは判らないでもないけど、このラストはちょっと…。ヘタに小細工なぞせずに、直球で勝負しても良かったんじゃなかろうか?と思いまする。何度も読み込んでみたい作品ではありますが。(同時収録の「渇き」。こちらも「死」と「エロティシズム」漂う短編。無駄のない文章で、緊迫したままラストに向かって収斂していくさまが好き。)デヴュー作を読んでから、かれこれ…7年ぐらい?ひゃぁー!ほとんど初体験の作家さんじゃーん。ので、他の佐藤亜有子作品をも読み込んじゃろ♪と思いましたよん。ではでは。明日は早起きして、プチ里帰りしてきます。チビを母に「よろしくね」して、あれこれ買い物してくるつもり♪お目当ては「異形コレクション(「ぶたぶた」収録)」と「高楼方子さんの新刊」かな^^。
Jun 11, 2003
午前中は読書と内職(笑)。午後からチビとちょこっと公園に行き、ラジコンカーで遊ぶ。ラジコンカーは、昨日義父に買って貰ったばかりで新品ぴかぴか。何でも「パパの車ぁ~」とチビが離さなかったらしい。いつからウチの車はパジェロになったんだ?(←ジムニーシエラだってば^^;)しっかし、コイツはハマりますねえ^^;。上手く操縦できないチビの代わりに、もっぱら私が操縦していたんだけど、リモコンの操作は、まるっきりゲーム感覚なんだもん。自在(?)に操り疾走させている感触が、すっごい快感♪チビに「ママ、リモコン、貸して」と言われる度に「ちっ。あーあ。私専用のラジコンが欲しいよう」と思ったことは内緒内緒^^;。(帰宅したダンナに「楽しかった♪」と言ったら、「車運転しなさい」と窘められました。ごもっともです。しゅん) [今日の読み終わり]1冊目は北森鴻『花の下にて春死なむ』(講談社)。先日読んだ『桜宵』と同様、ビアバー香菜里屋の店主工藤の料理の腕前と冴え渡る推理が楽しいミステリ短編集です。なんと言っても、表題作「花の下にて春死なむ」がいいのだ。孤独なまま、息を引き取った無名の俳人片岡。だが、片岡という名は偽名だった。彼は一体何者なのか?彼の遺品を故郷に送り届けようと、わずかな手がかりから故郷を探し出す俳句仲間の七緒。調べるうちに、次第に明らかになってくる真実。望郷の念を抱きつつも、放浪するしかなかった片岡の人生が、西行の句と重なりただただ悲しく胸を打つ短編です(涙)。(関係ないけど、桜の開花の謎は蛇足やね)この短編と対になる話が、最後に収録されてる「魚の交わり」なのだ。謎解き部分は憶測ばかりで「…」だけど、誰もが無味乾燥だと思い込んでいたに違いない片岡の人生にも、ちっとは華やぎがあったのね、ほっとしたわ、というボーナストラックみたいなお話。切なさでは「終の棲み家」もオススメですう。うるうる。最初の「花の下にて…」から「家族写真」に「終の棲み家」と、この短編集の裏テーマは「帰るべき場所」なのかしらん?と思ったりもしたけどそんな訳では…なさそうですな。ま、香菜里屋自体が心から寛げる「家」みたいなモンですが。という訳で、ワタシのオススメ北森作品ベスト3は『狐罠』、『花の下にて春死なん』、『メイン・ディッシュ』かな。かなり独断が入ってますけどもさっ^^;。もう一冊は芦原すなお『嫁洗い池』(文藝春秋)。文庫買うお金をケチった訳じゃなく、強いて言えば「美食ミステリ」つながりかしらん。前作『みみずくとオリーブ』もミステリっぽくないミステリだったけど、それよりももっと、謎解きがおざなりになってるかも^^;。ひたすら、語り手である「小説書きの情けない夫」と「安楽椅子探偵のしっかり者の妻」そして「いつも事件を持ち込む幼なじみの警官、河田」この3人のかけ合い漫才みたいな会話が楽しいお話なのだ。「美食」と言っても、こちらは四国の郷土料理を中心にした家庭料理で関東出身の身にはピンとこない一品ばかり^^;。食欲があまりそそられず、それがちょっと残念でしたわ。そうそう「ぶたぶた」の新作が収録されてる「異形コレクション」がもう発売されたんですってね。ぎゃぁーーーーっ!!12日に買い出してこなくてわっ!!
Jun 10, 2003
どうなる事かと思ったチビの鼻風邪も、「腹巻き」と「鼻炎用シロップ」のおかげでたった一晩なのに、だいぶ良くなったみたい。なので予定通りに義父母の家へ遊びに行く。甥っ子(2歳)姪っ子(小四)は夕方から遊びに来るとの事。なのでそれまでの間、チビを「お願いしま~す」し、ダンナと二人で古本屋まわりへGo! [今日のお買い物]・木地雅映子『氷の海のガレオン』講談社・エイモス・チュッオーラ『やし酒飲み』晶文社・コーネル・ウールリッチ『黒衣の花嫁』ハヤカワHM・リッチー・タンカスレイ・クジャク『聖少女バフィー』ハヤカワFT・小野不由美『黄昏の岸 暁の天』上・下/ホワイトハート・観月晶子『花幻抄』ホワイトハート・白城るた『不死人の伝説』キャンバス文庫・白城るた『黄昏の扉』・鹿原育『朱い竜』・秋津京子『皇の系譜』・桜沢薫『青の玉響』・桜沢薫『桜闇絵の宴』・霜島ケイ『桜一夜闇千夜』あすかノベルス・霜島ケイ『死人遊び』・妹尾ゆふ子『真世の王』上・下/EXノベルズ・タキトゥス『ゲルマーニア』岩波文庫・サキ『ザ・ベスト・オブ・サキ』1巻/ちくま文庫・サキ『サキ短編集』新潮文庫・角田光代『愛してるなんていうわけないだろう』中公文庫・神坂智子『T.E.ロレンス』7巻/ウィングスコミックス・明智抄『死神の惑星』全3巻/アイズコミックス・秋里和国弐『TOMOI』小学館文庫・刑部真芯『君を奪う、君を愛す』全2巻/フラワーコミックス・刑部真芯『SEXとキスと切なさの間』・刑部真芯『欲望と恋のめぐり』2~5巻以下、簡単にコメント。『氷の海のガレオン』はお約束(掲示板参照)というか条件反射で。美品&帯つきだったら良かったのに。。。『やし酒飲み』はファンタジー小説ファン度調査での大森さんのコメントを読んで以来、気になっていた本なのでした。逢えて嬉しい♪ やっぱり表紙は十朱幸代でした(笑)>『黒衣の花嫁』昨日図書館に行った際にフライングして、どんでん返しだけ読んで来ちゃったんだけどね^^;。ハヤカワFT文庫のコレクターなので(笑)『聖少女バフィー』をお買い上げ。たぶん、今絶版でしょう。 講談社文庫版は買って読んだけど、確か持ってなかったのでホワイトハート版『黄昏の岸 暁の天』をお買い上げ。シリーズ全巻が揃っていて、ビックリしちゃったよ。白城るた&霜島ケイは買い直しでございます。どっさりのキャンバス文庫はジャケ買いさっ(笠井あゆみ)。ようやく見つけて嬉しい『ゲルマーニア』&『T.E.ロレンス』の7巻目にあったから買ってみましたのサキ&明智抄。熱烈なファンでもなかったんですが、面白いですか?>『死神の惑星』。さっそく読んで泣いちゃった秋里和国の『TOMOI』。初登場はラブコメだったのに、いつしか愛に泣くシリアスキャラになっちゃったのね。ウン10年ぶりかに読み直したけれど、やっぱり「空が青い」は名作です(号泣)。(あ、「TOMOI」でまとめられちゃったんだ)やっぱりハマったらしい>刑部真芯。でも、、、『君を奪う、君を愛す』はトホホ度かなり高し^^;。恥ずかしいけど、今度からは新刊で買いますね^^;(←をい)さてさて。戻ってきたら、甥っ子と姪っ子が到着済み。・・・3歳児と2歳児が一緒にいると「1+1」が「2」じゃなく「5」以上にもなるんだなあと、つくづく実感しますねえ。うるさぁーーーい!(怒怒怒)一つのおもちゃを取り合って泣き叫んだ後でも、チビの後をぴったりついて歩く甥っ子の姿が、とっても可愛らしくって微笑ましい。男の子にしては大人しいチビだけど、もし年子で男の子だったら…毎日こんな感じで騒々しいんだろうなぁ^^;。そんなこんなで今日は夜8時過ぎに帰宅。ふぅ。読了本については、明日以降に。
Jun 9, 2003
予定より、ご町内の用事が早く済み、ちょっと早めに帰宅したダンナに「チビはよろしくねっ!」して、午後からワタシは読書タ~イム♪(至福じゃ^^)サクサク読み終えちゃったので、図書館に行くことにする。折りしもチビはお昼寝タイム。「ワタシ一人で行動するのは、もしかしたら、すんごぉ~く久しぶりなんじゃなかろうか?」と、ちょっとワクワクしながら図書館へGo! [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・北森鴻『花の下にて春死なむ』講談社・芦原すなお『嫁洗い池』文藝春秋・佐藤亜有子『抱いて、そしてそのまま殺して』河出書房新社・伊井直行『お母さんの恋人』講談社・小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』講談社ようやく借りてきました>『花の下にて…』。工藤さぁ~ん(はぁと)。毎日曜日掲載の西上さんのコラム(毎日新聞だよ)“モノ物語”は、偶然にも「ビール」で、この『花の下にて…』が紹介されてましたのん♪美食ミステリ繋がりでなのか、それともただ新刊買うお金をケチったのか、ようやく続編を借りてきました>『嫁洗い池』。伊井&佐藤作品は、“新着本コーナー”にあったので、借りちゃいました♪面白い、といいな♪題名に心ソソられ、つい手に取った小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』。この作品、メフィスト賞受賞作、なんですねえ(驚愕)。いつから単行本で発売されるようになったんだ?でも装丁が、めちゃ可愛いじゃないですか!1時間ちょっとではあったものの、自由を満喫して帰宅。玄関に値近づくに連れて・・・「マァマァ~~(涙)」チビの泣き声が。あちゃちゃ。起きちゃったのね^^;。その後「車乗って出かけるぅ~(号泣)」と30分以上にも、チビはぐずり泣き続けたといふ。 [今日の読み終わり]1冊目は西澤保彦『リドルロマンス』。あなたの望みを叶えます。ただしその代償にひとつ「心(感情)」をいただきます。。。依頼人の望みを叶えると同時に、心のワダカマリまで解してしまうミステリアスな美貌の探偵ハーレクインの活躍を描いた“癒し”のミステリ短編集です。読んでいて、思わず近藤史恵「合田力先生シリーズ」は思い浮かんじゃったよ^^。(短編だけど、こちらの方がミステリ色が強いです)な~んかファンタジックなお話で、事件は、あくまでも依頼人の「心の問題」に由来していて、殺人などの真相を究明するミステリ部分と、心のしこりを切り開き治療する心理的部分の絡み具合が絶妙なのだ。面白かった♪しっかしこの「ハーレクイン」と名乗る美貌の男って何者なんだ?この作品以降も、シリーズ化されるのかなぁ?2冊目は芝田勝茂『マジカル・ミステリー・シャドー』。「ゆとりゆとり」の学校教育のために、成績を上げるためにはいい塾に通わなくっちゃいけなくなっちゃった、某国が舞台。新しい塾に入ったマコトとゆり。その塾じゃ、人間に代わって「影」が勉強するのだという、、、。「ゆとりの教育」「人間性重視」と言いながらも、結局は「成績」というひとつの物差しだけを重視している社会への、痛烈な批判を感じる作品でした。作中“いくら勉強ができるようになりたいからといって、感情まで無くしてしまったら、もう人間にはなれない。”というマコトの心からの叫びが、強く印象に残っています。(いずれはチビも学校制度に組み込まれる身。将来が不安だ、、、)ではでは。明日はチビの望みを叶えるべく「じーちゃんち出かけるぅ」のだ。チビを「頼みますね♪」して、BookOffに買出しに行ける…かな?そのチビ、毎晩の寝相の悪さが祟ったのか、数日前からくしゃみ鼻水ドビューーン状態^^;。「可哀相に…」と思いつつも、鼻水があんまりにも豪快に飛び出すのでつい笑みが浮かんじゃう悪い母なのでした。げほげほ。熱はないものの咳が出始めたのが、ちょっと心配、、、。
Jun 8, 2003
めったな事じゃ誤植に気がつかないニブニブのワタシですが、(唯一気がついたのは、篠○真○美『この貧しき地上に』(ホワイトハート)のあとがきにあった佐藤史生の名前のルビですか。“ふみお”じゃねーよ(怒)。あんまり頭にきたから「“しお”だよ、訂正してよ」と抗議のハガキを出したっけ。重版分から訂正されたのかしらん?)すんごい誤植を発見しちゃいました^^;。年末に「楽天ブックス」で本を注文すると、3人に1人の割合でもらえたカレンダー。そのカレンダーをPC脇の壁に貼り付けて、日常的に使ってるんですが、よくよく見たら…6月8日がないのだ!その代りに土・日が7日だよう^^;。トミカ小僧のチビの為に入札しようとチェック入れてた「トミカ 立体ブロックマップ」の入札終了日の「7日」は、てっきり日曜だと思ってたのに。今晩でしたぁ。あはは^^;。早く気がついて良かったわぁって、曜日の感覚だけで生活してちゃ、ダメですね。反省。でも、、、、カレンダーの日付の誤植なんて初めて。貴重かな? 【今日の読み終わり】1冊目はスティーヴン・ヤング(薄井ゆうじ訳)『本の虫』。人類の歴史上、今までその存在について語られる事はあっても、確認されることのなかった想像上の生物「本の虫」は実在した!!2001年にようやく確認されたこの「本の虫」は、活字に棲みつき、ヒトに感染してはさまざまな症状を引き起こすのだ。この本は(おそらく感染してる^^;)すべての本好きのための「本の虫」研究本でありどう付き合っていけばいいのかのハウツー本でもあるのだ。・・・『鼻行類』系のユニークな、一種のファンタジー本。詳細に語られる症状の数々に、つい「ワタシの「本の虫」はなんじゃろ?」にやにやしながら一気読みしちゃいました。ええ。昨日挙げた症状の他に「日記書き虫」にも感染してたみたい^^;。最後の最後の「参考文献」に「略歴」にまで、神経が行き届いてるトコもポイント高し。(どうせなら、奥付けにまでも気を使い、騙して欲しかった。。。)本好き…ちゃった、自分にも「本の虫」が棲み付いてると思われる方には、必読の書ですよん♪2冊目はクラフト・エヴィング商會『ないもの、あります』。“鬼に金棒”“堪忍袋の緒”“転ばぬ先の杖”“左うちわ”など、普段耳にするものの、一度として目にしたことのないモノを「はい!どうぞ!」具体的な形にして提供してくれる、一種のカタログ本です。商品についての説明文が、ちょっぴり辛口。やんわり心持ちを正されているかのようで背筋がしゃんと伸びるようなのが気持ちいい♪あ、『道具づくし』(別役実)に雰囲気似てないか?オススメの一冊ですって、頂きモノですが^^;。あぁぁん、ワタシも“目から落ちたウロコ”に“おかんむり”が欲しいよう!3冊目はガース・ニクス『セブンスタワー』1巻。黒い雲に太陽の光を遮られている世界が舞台。主人公タルはその世界で7つの塔のある「城」の、閉ざされた階層社会で選民として生きてきた。しかし父の死により「選民」の地位が脅かされることに。家族のため、自分のためにタルは「選民」の証しである一級の「サンストーン」を手にしようとするのだが、、、という冒険ファンタジー。読んでるウチに「なぜココまでタルは排除されなきゃいけないの?」という疑問がムクムク。「本当にお父さんは死んじゃったの?」「なぜ城はここまで閉鎖的なの?」など謎、謎、謎だらけ。13歳の男の子に与えられるには、かなりキツイの逆境にも果敢に立ち向かうタルの姿が強く印象に残ります。頑張れ~♪ジェットコースターに乗ってるみたいにめまぐるしく、スピーディーな展開についつい先へ先へと、ドキドキしながら一気に読まされちゃいます。全6巻なのだとか。2巻以降、これからのタルの冒険が楽しみです。どきどき。では。明日こそ雨が降りませんように。。。
Jun 7, 2003
おかげさまで、今日から結婚9年目に突入でございます。妻「来年はスィート・テン・ダイヤモンドだね(はぁと)」夫「それはもう、バブルの時代で終わったんだってば^^;。」妻「えーー(不平不満不平不満)」夫「ダイヤの代りに、今年、北海道に連れてってあげるじゃないかっ!」ガァーン。そうか、そうだったのかっ。もうまもなくの北海道旅行には、そういう意味もあったのか。。。ま、いいけどねん。美味しいモンをたらふく食べて、楽しんできますわーい♪ 【今日のお買い物】・ブリジット・オベール『異形の花嫁』ハヤカワHM山本周五郎『五瓣の椿』か、北森鴻『花の下にて春死なん』があるかしらん、とご近所の本屋に買出しに行ったもの見つからず。手ぶらで帰るのもツマラナイので、お買い上げしてみる♪何冊か買ってるものの、まだオベールは未読なのだ。積んでる他の作品も、早く読まなくっちゃ。。。今日、ようやく我が家にも伊坂幸太郎『ラッシュライフ』がいらっしゃいました。\(*^▽^*)/わ~い♪好評しか聞いてない作家さんなので、読むのが楽しみ楽しみ^^。全部の著作についてリクエスト出してるので、ここ数ヶ月のうちに読破できるかと思います^^。そうそう、昨日いただいた『本の虫』ですが、この著者のスティーヴン・ヤングって・・・・うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)。ぱらぱら見た感じ、ワタシに棲み着いてる「本の虫」の生態は「活字依存症」「図書館依存症」「蔵書癖、収集癖」、「古文書本買い」…。もっとありそう^^;。でもこの本、どこを読んでもニヤニヤしっぱなし。面白いよ~ん。快くプレゼントしてくださった方、ホントにありがとうございます♪今日、今月分のフェリシモが到着しました。ええ、まだ止められませんの。今月は「ブックポート」の月で、今号の表紙は酒井駒子さんだっ。\(*^▽^*)/わ~い♪この方の絵がとぉーっても好きなんですが、どうも絵本には手が出しづらいワタシ。『ロンパーちゃんとふうせん』(白泉社)に『ぼくおかあさんのこと…』(文溪堂)も良さげだわぁ。何かの機会に、頑張ってみようっと♪(チビの為に、建設車両のイラストがついたアロハシャツとサーフパンツの水着セットをご購入。着替えてチビも大喜びさっ。なのに。。。着替えて2時間もしないうちにパンツは×××まみれ(号泣)。ママ、洗うのヤダよう(涙)。もっと早く、する前に教えてくれよう(涙)。)明日から、通常タイムに戻ります。果たして、6時半に起きられるかな?(←無理そう^^;)
Jun 6, 2003
どうやら今日明日の2日間を「世間さまと2時間遅れの世界で過ごす」奈生子です。ぜーんぜん、嬉しくないやい。(ーー;) 【今日のお届きモノ】・佐藤亜紀(他)『皆殺しブックレヴュー』四谷ラウンド/400円←落札品“四谷ラウンド倒産”と聞きつけたもののぼけーっとしていて。慌てて注文したら在庫切れで買えなかった本なのだ。中古でも、買えて嬉しい♪佐藤亜紀さんの著作リストも作らなくっちゃ! 【いただきもの】・川原泉『川原泉の本棚』白泉社・スティーヴン・ヤング『本の虫』アートン・クラフト・エヴィング商會『ないもの、あります』筑摩書房さるお方からいただきました。ありがとうございますありがとうございます♪嬉しい♪早速、ぱらぱらと『川原泉の本棚』を見る。ああこの本、ブックガイドでアンソロジーなんだ。ぱらぱらするだけであれこれ欲しい&読みたい本がどっさり、物欲ムクムク。確実に積読本が増えそうな罪な本ですな^^;。 【今日の読み終わり】1冊目は大崎善生『九月の四分の一』(新潮社)。短(中?)編が4編収録されてます。大崎作品って、なーんかどっかで読んだ気がするなと思ったら、なぁんだ、本多孝好と作風が似てるんじゃないか。(語り手である主人公は、メインの人物(女性が多い)と係わるけれどなぜか距離を置き傍観している、優しいけどテンションの低い男である)という訳で、著者初の恋愛短編集はワタシ的にはイマイチ響かなかったです、はい。4編の中では、表題作の「九月の四分の一」が一番好きでしたね。題名が素敵なのは言うまでもなく、金城一紀『対話篇』の「恋愛小説」めいたお話なのだ。結ばれなかったかつての恋の思い出が静かに流れる中、歳月を超え、失われたかつての自分と、今の自分がオーバーラップするラストが、なんともいえない余韻を残します。パリやベルギーの古き良き町並みが舞台だ、というのも、叙情性に一役買ってるのかもね。「悲しくて翼もなくて」は、読んでる最中は「本多孝好の『MISSING』収録の「瑠璃」のまんまじゃーん」と思ったものの、「ちょっと待て。違うわ、コレはモーさまの『アメリカン・パイ』よっ!」と突っ込んじゃいましたわ^^;。(ツェッペリンとシャンソン(?)の違いはあるものの、うん、そっくりだよ、コレ。モーさまファンの方は、この作品だけでも読んで、比べてみてね^^。直後に「アメリカン・パイ」を引っ張り出してきては再読し、涙ぼたぼたこぼしながら読んだのはワタシだっ)歌姫真美の鮮烈な生きざまは切々と胸を打ち、琴線に触れまくるけれど、肝心の語り手である主人公のテンションの低さが、引っかかります。なーんもしないで、ただ見てる(た)だけなんですもの、この人。うううっ。主人公に共感できーん(涙)。時を経て変容しながらも、それでも真美の歌声は彼の中で響き続けているのかもしれない。「決して忘れない」それが唯一、真美が主人公に求めた救いなのかもしれないが、こういう、ただ「楽しかった過去を手繰り寄せる話」は、ワタシは好きじゃないのだ。前向きな主人公が好きなのさっ^^;。「ケンジントンに捧げる花束」は、次々と襲いかかる苦難に負けることなく固い絆で結ばれた恋人同士のエピソードに、つい貰い泣き。でもねえ、主人公は43歳の大人でしょ!英国まで行って、老夫婦の逸話に背中蹴っ飛ばして貰わなくちゃ、好きな女にプロポーズの一つもできないのかよ!けっ!なんぞと、思ってしまったワタシです^^;。でも、読み手によっちゃあいい話らしいですよ、ええ。あ、感動の規模は小さいけど『対話篇』の「花」の雰囲気があるかもしれん。やっぱり大崎善生とワタシ、相性が悪いみたい。参考にならなくてスマンです。ぽりぽり。えっと、良かった順は「九月の…」>「悲しくて…」>「ケンジントン…」>「報われざる…」でした。まる。もう1冊は北森鴻の『桜宵』(講談社)。居心地良さげなビアバー香菜里屋を舞台に、店主の工藤がお料理だけじゃなく見事な推理まで披露するミステリ連作集です。『メイン・ディッシュ』同様に“生唾ごっくん。お腹が空くミステリ”ですねー(笑)。お酒が飲める人にも、たまらないお話なんじゃないかしらん。「こーんなメンドクサイこと、誰がするんだー(怒)」ちょっと現実味を欠く、謎解きのためのミステリっぽい感じがしないでもないけど、工藤さんが素敵だからいいのいいの。みんな許しちゃう(←ヲイ^^;)。前半の「人生のほろ苦さを感じさせながらも、らぶらぶハッピーエンドな話」が良かったなあ。ラストの話なんて、工藤さんの安楽椅子探偵っぷりに「なるほど!」と感心しつつ、気分が地面にのめりこみそうなぐらい鬱々になったし(涙)。続編希望…のその前に、前作『花の下にて春死なむ』も読まなくっちゃ!!そうそう、今日6月5日は入籍記念日なのだ。ワタシも、お昼過ぎまですっかり忘れてたんだけど。ぽりぽり。初めての入籍記念日に、赤と白のミニ薔薇を記念に贈ってくれたダンナは・・・果たして憶えてるかな?ドキドキ。(だからと言って、特別なイベントは何もないんですが^^;)
Jun 5, 2003
今にも降り出しそうな空を見上げながら、図書館へGo!今日のお目当ては、広報の「図書館情報 新着図書」で見つけた高楼方子さんの新刊『ポップコーンの魔法』(あかね書房)さっ。・・・出てたんですね(涙)。(調べてみたら、4月、5月で新刊が4冊も出てたのね。知らなかったぜっ。内2冊は絵本だけれども。その内の1冊、『ルチアさん』(フレーベル館)も面白そう♪リクエストするぞ~♪) 【図書館の愉楽 あるいは借り出し本】・大崎善生『九月の四分の一』新潮社・北森鴻『桜宵』講談社・北村薫『街の灯』文藝春秋・伊井直行『濁った濁流にかかる橋』講談社・柴田勝茂『マジカル・ミステリー・シャドー』学研懲りずに(笑)借りてきちゃった>大崎善生。この本、中編が4編収録されていて、今、3作目を読み途中です^^。2作目の、主人公の背中を蹴っ飛ばすカップルのエピソードに、思わず貰い泣き。しっかし43歳の主人公…著者が主人公に投影されてるんでしょうな。あったので借りてきました>『街の灯』『桜宵』。嬉しい(はぁと)。またまた、サクサク読んじゃいそうだわ^^。芝田作品は初体験(お噂はたんまり)、なのだけど…面白いっすか?そして予想通り、高楼さんの新刊は「新着本コーナー」にありませんでしたわ(涙)。予約入れようかなー。 [今日の読み終わり]昨日今日で、買ってきた『キノの旅』を読んじゃったよぉ。つ、続きが読みたいぃ~ああ、禁断症状が出そうだわ(苦笑)。簡単に感想を。[3巻]文章の途中でぷつりと断ち切られたラストの一文が余韻を残す。読み手の想像力にゆだねられる訳だが、その判断が決して不快でないところがポイント>「城壁のない国」。修行中のキノを描いた微笑ましい(?)エピソード。老婆が師匠なの?>「説得力」。伏線が決まって…でも、どっちもどっち、気持ち悪い話だ>「同じ顔の国」。ありがちな話だなと思いつつ…ラストはさすがは『キノの旅』でした(苦笑)。湖水に、蒼く静かに沈む町がただただ美しい>「機械人形の話」。うううっ。この×××××って何?気になる気になるう!!価値観の逆転というか「“本当に大切なモノ”が何なのか、ちゃんと判ってるのか自分?」と、問われてる気になった>「差別を許さない国」。瞬間「この語り手がキノ?」かと思ってしまったよ。終わらない旅を永遠に続けてる気がするなあ>「終わってしまった話」。それにしてもシズさまがレギュラーキャラで嬉しいぃ~(はぁと)。[6巻]三者三様な性格の違いを、端的に表してるエピソードだわ^^;>「中立な話」。 ・・・・・・このエピソードに共感する人、多いだろうなぁ>「彼女の旅」その1。キノが傍観者なのがちょっぴり寂しい。この男女の行方が、気になる気になる♪>「彼女の旅」その2。・・・・・・会話したら?^^;>「花火の国」。「教訓:他人の話は最後まで、きちんと聞きましょう」>「長の国」。この彼女が、師匠なんですかい?どっかの、平和ボケした国のことを思い出しました>「忘れない国」。最後のオチがぴりりと辛い。うーん。コレもありがちな話だわ>「安全な国」。人の中で安全に生きるのは、ほーんと大変だよね^^;。ちょっとほのぼのエピソードで深呼吸>「旅の途中」。6巻収録作の中で、ラストのインパクトじゃ一番!だった話。うるうる。こーいう話に弱いんですう。しかもシズさまご出演作で、ポイント二倍だっ>「祝福のつもり」。この「誓い」って・・・・・・1巻を読み返さなきゃ(しゅたたたたっ)。・・・電撃文庫にずっぽりハマってる奈生子でした^^;。(か~わ~は~ら~(ーー;)。むすっ。でも可哀相。「大誤算でした」なーんてアナウンサーごときに言われてるゾ!頑張れ~!)
Jun 4, 2003
今日は、珍しく朝から忙しい一日。洗濯機をガタガタ回しながら(二槽式^^)、ダンナの出勤に合わせてバタバタと燃えるゴミ出し用のゴミ作り。6月だから衣替え、半袖ワイシャツを探すついでにえーい、長袖と半袖の入れ替えもしちゃろ、あら、ワイシャツがシワだらけじゃないか!もう一回余分に洗濯機を回さなきゃ!ああ、そうしてる間にチビが起きてきた、チビの世話もしなきゃ、洗濯モノも干さなくちゃぁ~っという間に、午前中が過ぎたとさ^^;。半日だけで、きっちり1日分以上、働いたような。。。(もっちろん、居間のホットカーペットは片づけましたとも。残念ながらカーテンの洗濯までは手が回らず。明日します、の予定) 【今日の読み終わり】3日がかりでようやく『陰陽ノ京』読み終わり。ワタシは、面白かったです^^。「陰陽師モノ」ではメジャーな晴明を脇役に配し、あえて慶滋保胤(実在の人物らしい)を主役に据えてるところがポイント。彼を中心に、平安時代の闇に蠢く妖し、人の心の闇、そして時代を懸命に生きる人々を緻密に描き出していて、読み応えがあります。1巻は、人物紹介の意味もあるんでしょうが、主要キャラのそれぞれがまんべんなく掘り下げて書き込まれてるんですね。おかげでさまで物覚えの悪いワタシでも、キャラの見分けがばっちりさ^^。(会話文で、誰がしゃべったものなのか、判らせちゃうのはスゴイわ!でも…「だれ。きみ」とは、さすがに言わないでしょう^^;)難を言えば、頻繁な場面転換のおかげで、話の勢いが殺がれてしまう場合がある事かな。クライマックスに向かう局面では特に。吉平&貴年のこれからが楽しみではあるけれど、最初からこれだけページを割いちゃっていいの?というのも、ある。読み終わって考えてみると1巻は「動」、2巻は「静」なお話だったのね^^;。3巻は、誰のどんなお話になるのかしら。楽しみ楽しみ♪やっぱ巻数どおり1巻から読めば良かった。でも…保胤って地味や^^;。ではでは。明日は図書館へ行く日。明日までに1冊読まなくっちゃ…って毎回書いてるなぁ。ぽりぽり。
Jun 3, 2003
やっぱり今日もお買い物日記さっ(笑)。 【今日のお買い物】 [新刊本屋]・倉知淳『壺中の天国』角川文庫/819円・時雨沢恵一『キノの旅』3・6巻/電撃文庫/490・530円・清水玲子『秘密』2巻/白泉社/740円・「WINGS」7月号/562円・「フラワーズ」7月号/480円・「ゼロサム」7月号/552円 [新古書店]・高野史緒『ムジカ・マキーナ』ハヤカワJA/100円・麻耶雄嵩『鴉』幻冬舎ノベルズ/100円・西澤保彦『人形幻戯』講談社ノベルズ/100円・村上春樹『カンガルー日和』平凡社/100円・徳田央生『メイド・イン・ロンドン』全8巻/400円・長谷部百合『ぼっちゃまはイジワル』2・3巻/フラワーコミックス・嶋木あこ『恋におちた王子様』フラワーコミックス・刑部真芯『欲望と恋のめぐり』1巻/フラワーコミックスサクサクとコメントをば。先週からのお約束で、倉知さん『壺中の天国』を無事ゲット^^。一週間前は全巻平積みしてたのに。なのに…なんてこったい!!2冊っきゃ残ってないじゃないか!3巻から全巻一気買いするつもりだったのに。むすっ(ーー;)。悔しいから(途中の巻が抜けるけど)買い占めちゃった。おほほほほ。「ウィングス」では、よしながふみの新連載が始まるようす。学園モノ、ですね。ガクランだ~い(はぁと)。最近きっちり読んでないんだが、山田睦月の読みきりが楽しみさ♪あ、菅さんの「海馬」も読めるんだ。\(*^▽^*)/わ~い♪ようやく買えた「フラワーズ」。今月号で吉野朔実さんの連作はおしまい。も少ししたら、コミックスが出るんじゃなかろうか。あ、今月26日に萩尾さんの『バルバラ異界』のコミックス1巻が出るんですね(嬉)。カレンダーにぐりぐり花丸しとかなくっちゃ♪それにしてもテレカ、どうしよう。。。ブツブツ。『ムジカ・マキーナ』は、単行本&文庫も持ってるけど、あったからついお買い上げ。西澤さんの『人形幻戯』も嬉しいなぁ。でもこの本はシリーズ何作目なのかにゃ?確か、私の初体験春樹作品は『カンガルー日和』なのだ。その時読んだ懐かしい~判形(正方形っぽいんだよね)の単行本を見つけちゃったので、迷わずゲット♪嬉しいなぁ。初版じゃないけど、いいのいいの。「私が買わなかったら、誰も買わないだろうなあ」と思ったので(笑)『メイド・イン・ロンドン』の全巻セットをお買い上げ。去年、白泉社My文庫の『フェイク』を読んで以来、気にはなっていたもので。(そういえばこの作品も「美術品」「贋作」がキーワードだ!)そうそう白泉社My文庫って、まだ生きてるんですか~??1巻が面白かったので、2巻以降もお買い上げ>『ぼっちゃまはイジワル』。刑部真芯も、嶋木あこ(この人の絵が好きだ)も描いてるし、ついふらふらと「Cheese!」まで定期購読しちゃいそうな予感が。。。ぼりぼり。もうすっかり季節は初夏。今日は7月初旬の陽気だったんですって?あんまり暑かったから、カキ氷まで食べちゃいましたよ(至福)。新しい綿ラグも買ってきたし、明日は夏への衣替えの一日になる予定です^^。ではでは。相変わらず『陰陽ノ京』の1巻を読んでますがな。・・・面白いんだけど、なかなか話が進まない(涙)。
Jun 2, 2003
町内会のイベントが、雨天来週に順延。せっかく休みを取ったのに、残念だったね>ダンナ^^;。ので今日は、なーんの用事もなく、ぽっかり空いてしまった一日なのだ。\(*^▽^*)/わ~い♪いつものように(笑)お買い物にGo!ダンナは最近欲しがっていた電子辞書を割安で手に入れ、ご満悦のようす。ワタシのお目当て、カシオのPCミニプリンタは、在庫切れで買えませんでした。ぐすん。ホームページ作成ソフトもね、欲しかったんだけど(タグ打ちはシンドイ^^;)…どのソフトが使い勝手がいいのか、ダンナにサーチしてもらう事にして、ひとまず退散。(帰宅そうそう、電子辞書がチビのおもちゃになったことは言うまでもない(苦笑)。好きだね、こういうの) 【今日のお買い物】 [新古書店で]・麻原いつみ『愛の歌になりたい』2巻/フラワーコミックス・ひかわ玲子『魔法の迷い道』エニックスノベルズ・砦葉月『シンフォニア グリーン』電撃文庫・渡瀬草一郎『陰陽ノ京』巻の三/電撃文庫・エディングス『エレニア記2 ルビーの騎士』角川文庫・エディングス『エレニア記3 サファイアの薔薇(上・下)』角川文庫・刑部真芯『禁断 秘密の花園 完全版』フラワーコミックス・長谷部百合『ぼっちゃまはイジワル』1巻/フラワーコミックス・「暁のビザンティラ PC-GAME 斉藤友子イラスト集」見つけたので、つい2巻だけど買っちゃた>麻原いつみ「愛の歌に…」。PN変えて、まだ描かれていると小耳に挟んだんですが、ホントでしょうか?電撃文庫巻末の既刊紹介ページで見つけ「面白そう♪」とチェックしてた>『シンフォニア グリーン』。面白い、かな?ついカゴに入れてしまった『陰陽ノ京』巻の三。今、1巻の83ページ目を読んでる途中ですがな。頑張って読みます^^;。コレでエディングス「エレニア記」はコンプリートだぜっ。\(≧∇≦)/ キャァ♪ようやっとハヤカワFTの「タムール記」が読めるというものさっ(ベシッ)。なーんか見っけちゃった「暁のビザンティラ PC-GAME 斉藤友子イラスト集」。もっちろんPC-98用のゲームつき(はぁと)。本当のお目当ては菅浩江さんの「未発表シノプシス」だったのだけど、我が家で、このゲームがプレイできるかどうかダンナに確認してから購入する。(我が家の1階和室にはPC98マシンさまが鎮座されておりました^^;)約10年前のゲームなのね。懐かしいグラフィックにうっとりしながら、ちまちまとプレイ中です。予習復習のためにも、菅さんの『暁のビザンティラ』を読んでおかなくてわ!!刑部真芯の『禁断』は、現代版光源氏と葵の君か。BLではよくあるパターンなれど少女漫画では、思いっきりヤバゲな話になるのは何故でしょう^^;。長谷部百合『ぼっちゃまはイジワル』は“おぼっちゃま×メイド”なお話。メイドさん萌え♪な方には、ぜひオススメしたい(笑)ラブコメです。そうそう、ホームページ作成ソフトを買う代わりに『ひとりでつくれるホームページHTML入門』を買って貰ったのだ。うううううっ(複雑な涙)。奈生子、頑張るわ! 【今日のお届きモノ】・『あのころの宝もの』メディアファクトリー/1400円・鈴木志保『ちびっき』マガジンハウス/952円ようやく買ったぁ~♪嬉しいぃ!!では。明日も休日。明日もお買い物日記になる予定です。
Jun 1, 2003
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