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三連休の初日の日曜日。天気は決して良くないものの、なぜか空気が生暖かいヘンな天気。早い時間とは言えないながらも、予定どうり、古本屋まわりへとGO!!……目的地に近づくにつれて、サンデードライバーで道は大混み(涙)。チビに「パパ、はやくすすみなさいよぉ!」叱られたけど、でもね、前の車が動かないと進めないのよ。ようやく古本屋に辿り着いても、今度は駐車場がいっぱいで、なかなか車がとめられない。奇跡的に1台分だけ空いてるスペースを発見し駐車できたけど。ふぅ~。“活字離れ”と言われてるけど、この状況を見ると「そうなのか?」疑問につい思ってしまう。たとえそれが古本であり、コミックスだったとしても。* 本日のお買い物 *某ブックマーケットで・江國香織『とるにたらないものもの』集英社/800円・谷川哀『リベンジ・ゲーム』角川書店/600円・滝本竜彦『NHKにようこそ』角川書店/500円・宮城とおこ『Tarot World』ラポート/600円・「コミッククリムゾン 高河・なるしま展 少女漫画のクリスマス」100円常日頃「ブックマーケットは新刊本が店頭に並ぶまでが、むちゃくちゃ早い」とは思っていたものの森博嗣『ZOKU』に恩田陸『クレオパトラの夢』まで並んでたのにゃビックリ!!買わなかったけど。重松清『疾走』に、桐野夏生『グロテスク』だって並んでたのよッ!!そういえば小林泰三『海を見る人』を見つけたのもココだったような。。。某ほんだらけで・薄井ゆうじ『星の感触』講談社文庫/350円・浅暮三文『夜聖の少年』徳間デュアル文庫/350円本日のメインはココ。ぎりぎりセーフでポイントを使い、も少しお安い金額で購入しやした。最近、身辺整理と称して知り合いの人が大量に本を売りさばいたと聞き、期待していたものの残念ながらそれらしきブツは発見できず。いつかまた、リベンジじゃ!!某BookOffで・笠井潔『ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?』早川書房/500円・菅浩江『永遠の森 博物館惑星』早川書房/500円・谷甲州『エリコ』早川書房/500円・吉田篤弘『つむじ風食堂の夜』筑摩書房/500円ココも大混みで苦労して駐車したけど、苦労しただけの甲斐があったのだッ。なんと「本日限り、ついている値段に関係なく単行本全品500円、文庫本全品200円」だったのよッ!!きゃぁぁぁ~~ッ!!(*^^*)。超ラッキー♪ダンナが、今日休みで、ホント良かったわ♪お客さんみな目の色を変え、押し合い圧し合いしながら高そうな単行本をチェックしてたけど、もっちろん、私も例外じゃありませんでしたッ。てへ(バシッ)。つい500円に惹かれて笠井潔も買ってしまったけど、でも、、、いつ読むんだ私(苦笑)。笠井潔の小説はファンだけど、、、評論は難しいのでいっつもパスしてるんですが。連休二日目の明日は、車検のため、義父母宅へお邪魔する予定なのだ。運がよければ、BookOffめぐりができるかもしれませぬ。嗚呼。明日出かける前に、車検にかかる費用を破たんした足利銀行で下ろさなくっちゃ!!嗚呼。明日から12月なんですね。今年もあと1ヶ月でお終い。12月は私&チビの誕生月でもあるし、イベント目白押しで心弾む月ではあるのだ。でも……誕生日は“特別な日”で嬉しいんだけど、でも歳が1コ増えるのよね~(←をい^^;)。嗚呼。誕生日を迎えても歳が増えなければ、もっともっと嬉しいのにぃ(←無理です^^;)。
Nov 30, 2003

今日は大大大ショックな事が2つ。一つ目はニュースでも報道されてるように足利銀行が破綻しちゃった事。国からの公的資金が投入されることが決定し、しかも預金は全額保護されるとの事で、我が家の家計への影響はまったくなく、まずは一安心なんだけど、でも大ショック。だって、栃木県には栃木銀行や群馬銀行という地方銀行もあるけれど、なんてったって一番のシェアを誇る銀行は足利銀行なんですもん。そう。栃木県内には都市銀行の支店なんか、まるでないのよッ。栃木に嫁に来たら、今まで使ってた銀行口座が支店はおろかATMだってないんですもん(涙)。最初は「止むを得ず…」で始まった足銀とのお付き合いも、かれこれもう8年。支店がいたる所にあるから、県内にいる分には、すっごく便利なの。当然のように、我が家の給与振込みだって公共料金の引き落としだって足利銀行なのだ。その栃木県民にとってあって当たり前の銀行が、バブル期のツケで倒産してしまうなんて(涙)。一時国有化されるそうだけど、我が家のような末端の利用者にはまったく影響はないらしい。でも。「栃木県、ホントに大丈夫なのか?」すっごく心配で心配でたまらない。。。(ーー;)。(ま、我が家の来月のボーナスさえちゃんと振り込まれれば…(バシッ))二つ目は、28日からあちこちで騒がれている楽天のセキュリティ強化の問題。使えなくなるタグが、またまた増えるとの事。うわ~っ!大大大大ショック!!ココのサイトの場合で言えば、現在、ページごとに変えている壁紙が変更できなくなるのだ。(楽天の基本方針としては「ページごとの壁紙変更はできません」なのだが、裏技使って変えてます)私をまんま反映してるようなかーいいピンクのトップページも、ちょっとでも更新したら即OUT。(更新さえしなければ、違った壁紙を、継続して使い続けることは可能らしいっす)かーいいピンクの壁紙を見られるのは今のうちだけ、なので、存分に堪能して下さいませ。ぺこり。私みたいな利用者は楽天の提供する無料スペースをお借りしてサイトを作ってる訳だし、そのオーナーさまが規制強化するんならするで構わないとは思う。でも、事前に何の告知もなくいきなり規制強化して、ついさっきまで使ってたタグを使えなくするのは利用者に対して、果たして誠実な態度なのだろうか?と、素直に疑問に思う。ま、その方針に対して心底イヤだと思ったら、楽天を止めて他のスペースに移動すればいいだけの話だし。ね!(*^▽^*)ノ新しくサイトを作って、また最初からやり直すだけの気力と根性と時間とスキルは、今の私にはありませんけどさ(ーー;)。(何かいい対処法がないかと、パニクってあちこちのサイトを覗いている内に隠しページの作り方を身につけちゃったよ、ラッキー♪不幸中の幸い、かしら♪)「今となっては絶対にありえないと分かっているけど、でもそうなったかもしれなかった日常」をうつしたリアルな夢を見た。そうならなかった事を切なく思う自分がいて、とても不思議。。。朝からのどしゃ降りの雨のせいで、外出ができず。おかげで舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』を読んじゃったけど、感想は後日まとめて。明日から我が家は三連休なのだよ。おーッほほほほほほ。連休中ずっと雨・雨・雨の予報が気になるけれど。む~。明日は、今月中でポイント有効期限が切れる古本屋へ買出しに行く予定だったけれど予定通りお出かけするのかどうか、微妙。。。
Nov 29, 2003

「チビのために…」とヤフ・オクで「こどものとも」を落札し始めたら…もう、止められない止まらない。届いた絵本からまた次の絵本へ、次から次へと欲しい本が増えていくばかり(涙)。“チビ置き去りにした私だけの暴走”なら、殊勝にも悔い改めようとは思うけど、絵本にゃま~ったく見向きもしないチビが、気づくと、これらの絵本を真剣に読んでるから「買ってもチビが読むんだったら、まっ、いいか~っ」私もついついいい気になっちゃうのよね、きっと。熱しやすく冷めやすい私のこと。今しばらく「こどものとも」ブームが続きそう…たぶん(汗)。(で、さっそく入札した今晩のオークション。惨敗でやんの。ぐすん)* 本日の借り出し本 *・石田衣良『LAST』講談社・岩井志麻子『痴情小説』新潮社チビのカードで・荒井良二『はっぴいさん』偕成社…。借りないつもりだったのに、借りちゃった。てへ(バシッ)。だってだって『LAST』があったんですもん。これは「借りて読まねばッ!」でしょ?『グロテスク』も見っけ「おぉ!」と思えど、桐野夏生は読まないからな私。深い意味があるじゃなく、単なる読まず嫌いです。新着本コーナーに「今月の新着本リスト」があり、リストの中に姫野カオルコや沙藤一樹、藤野千夜、もちろん有栖川有栖のミステリーランドも見っけ♪ちゃんと入ってるんじゃん!!でも、よっぽどタイミングが良くなければ、出会うまでに、すっごく時間がかかりそう。運命的出会いに賭けて、マメに図書館通いをしなくっちゃだわッ!!(←をい^^;)『はっぴいさん』を読もうとページを開く。……。ぱっと開けた途端に目に飛び込んできたスケッチ(線)に、一瞬、ぎょっとする(大汗)。よく見たらスケッチの上からブッカーがかかっていて、ほっと安心したそうな。めでたしめでたし。チビに読み聞かせしたダンナが言うのは、「荒廃した町並みの意味が分からなかった」だって。どれどれ。私もちゃんと読んでみなければ。1冊、チビの貸し出し本を返却し損ねたので、また明日も図書館に行かねばなりませぬ。明日は朝から大雨の予報。チビ連れで大雨の中の図書館行き、か。自業自得とはいえ、憂鬱(ーー;)。はぁ、どんより。
Nov 28, 2003

だいぶ良くなったけど、まだ風邪が辛い(ーー;)。う゛~う゛~う゛~。まだ鼻声。鼻かみすぎて赤くなってヒリヒリしてるので、ヴィックスヴェポラップを塗りたくってます。あぁ。独特のいい感じぃ♪すっきりするぅ♪……あ、使用期限が過ぎてるよ、コレ(ーー;)。今日は用事があると言えばあるし、ないと言えばない日なので、大人しく家で読書して過ごす。* 本日の読み終わり *吉田修一『東京湾景』新潮社吉田修一作品を読むのは『日曜日たち』に続いてこれで2作目。読み始めてすぐ、そのあまりのド真ん中ストレートの恋愛小説っぷりに驚く!!「こういう恋愛小説も書ける人だったんだッ!!」って、まだこれで2作目じゃん、私(苦笑)。携帯電話から始まった恋。。。それぞれ過去の恋愛の痛みを抱えている亮介と美緒(「涼子」)は出会い系サイトで偶然出逢う。始まりは身体から始まった関係だった。けれど、深い部分で繋がりたいという感情ときちんと向き合い、仕切り直しをして、また新たな恋が始まる。。。今すぐドラマ化されても大丈夫なぐらい、今時の流行をたんまり盛り込んだおしゃれな物語。二人の出会いは出会い系だし、な~んか恋愛小説のまんまモデルにされてるし(笑)。二人の職場が品川埠頭とお台場と、東京湾を挟んで相対している場所だというのもおしゃれだけど、近づかないその距離が、二人の心の距離を表してるかのようで、上手い設定だと唸らされる。む~。そう。単なる極上の恋愛小説というだけじゃなく、作家吉田修一の小説の上手さが細部に滲み出ている小説なんである!!なかなか本名(本心)を明かせない美緒。彼女の「涼子」のハンドル(=匿名)がそのまま亮介への「距離」を端的に表しているようだ。上手い!亮介主導で始まり描写されていた物語が、いつしかそれまで伏せられていた美緒側へとシフトし、二人の主人公それぞれの心情を丁寧に描写することによって、彼らの姿をくっきりと浮かび上がらせているのだけれど、その結果、いつの間にか二人へと感情移入させられているんですよね。上手い!そして緩急をつけながら、次第に「二人の恋愛は結局どうなるの?」クライマックスへとなだれ込んでいく手法は見事としか言いようがないのだ。上手い!第5章のp.238あたり、美緒が“心と心で繋がり合える愛もあるんだ!幻想じゃないんだ!”と自覚するシーンで、つい不覚にも貰い泣き。恋愛漫画じゃ、よくあるパターンなのにね。迂闊。でも、私の琴線をもしっかと揺さぶってくれたのは、やっぱり小説の上手さ、なんでしょう。恋愛小説が苦手な人でも、ついつい惹き込まれ読まされてしまう小説かと思います(私がそう^^;)。『日曜日たち』も『東京湾景』も、どちらもよい小説ですね~♪もう少ししたら『パーク・ライフ』を読むつもり。こちらも楽しみ楽しみ♪奥田英朗『真夜中のマーチ』集英社「なんで私、こんな小説読んでるんだろ?趣味じゃないのに。トホホ」で読み始めたものの、気づいたらどっぷりハマって読んでました。おほほほほ(バシッ)。伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』をもっとコテコテにしたような“痛快ドタバタクライムコメディ”ってトコでしょうか。主人公ら三人が同じ年「25歳」で連帯感を深めるけど、25歳にしては皆さん、キャラ濃すぎ^^;。ひょんなことから出逢った男二人女一人が、10億円を強奪せんとチームを結成。同じく10億円を狙うライバル、ヤクザや中国マフィアを出し抜いて、果たして彼らは大金を手にすることができるんでしょうか。。。テンポよく、スピーディな展開でサクサク読めるのがとても嬉しい。最後の最後まで、誰が10億を手に入れて大笑いするのか、まったく予想もできないし、最後の最後まで飽きさせずに、ハラハラドキドキさせられっぱなしなのにも、好印象です♪「ヨコケン」「ミタゾウ」「クロチェ」主人公3人が、なかなかにユニークで魅力的なトコも、物語としての面白さにプラスしちゃう。人よりずば抜けたところだってあるのに、どこか間が抜けていて、とことん善人じゃなく、小ズルイところだって持ち合わせているのに、なぜか憎めないキャラ達なのだ。“タカビーでわがままな(?)クロチェに翻弄される男二人の図”もまた、見どころかも♪読了後に、素直に「面白かったぁ♪」言える作品ですね。なぜか爽やかだし。続編も期待したいところだけど、あるのかな?明日は図書館へ行く日。返却日に間に合って読み終わって、ホント良かった~(涙)。明日こそは借りてこないモンね!!自腹本を読むんだい!!
Nov 27, 2003

夜はお風呂場読書で、十分すぎるほどの加湿もしたし、睡眠だって充分にとったのに、まだ喉が痛くて鼻がひりひり。ワタクシめのあの美声が、ガラガラ声でやんす(涙)。げほげほ。おかげで、週一でやって来るヤクルトさんに「お大事にね」と、チビの分と私の分と2本、ヤクルトおまけして貰っちゃった♪ラッキー♪……ラッキーなんだろうか(ーー;)。* 本日の借り出し本 *・吉田修一『パークライフ』文藝春秋 ←延長した(涙)・朱川湊人『都市伝説セピア』文藝春秋・舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』講談社別口の予約本・スティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』上下巻/NHK出版今週金曜日の返却予定本が2冊。あと2日で2冊、果たして読めるんでしょうか。借り出した図書館本の返却日に追われる生活は、来月ぐらい休みたい。そして来月こそ…“今年中に読むって言ったのにまだ読んでない本の読書三昧の日々”を送りたいモンだ。。。チビを実家に「ドナ・ドナ」した(笑)帰りに読んだ本が、朱川湊人さんが角川ホラー大賞短編賞を受賞した作品で。「もう他社から新刊が出ちゃったのねッ!しかも図書館に入ってるし!」で借りてみた。どうやら短編を5編収録した作品集らしい。あ!こっちが初著作本なのね。舞城は…。頼んだ別口からなかなか届かないので、借りてみた。この作品、面白いですか?* 本日のお買い物 *・伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』東京創元社/1500円・茅田砂胡『天使の舞闘会 暁の天使たち6』C・NOVELSファンタジア/900円・夢路行『あの山越えて』3巻/A.L.C.セレクション/667円「近隣で入荷してそうな本屋はあそこしかないッ!」で、ちょい遠出して連れてって貰う。でも…1冊しかなかった(涙)>伊坂幸太郎。これで1500円は安いと思ふ(*^^*)。「ミステリ・フロンティア」をコンプリートしてしまいそうな予感がムクムクと。。。本命の「暁天」はレジ前でゲット♪心臓に悪いから、ちゃんと新書コーナーにも並べてね^^;。「もしや…」で夢路行さんのコミックスまで見つけてしまい、大満足の買出しなり。でも…乙一の『くつしたをかくせ!』はなかった(号泣)。もしかして延期か?とも思ったけれど、どうやらやっぱり今日が発売日だったようす。早く実物を見てみたいなぁ。『失はれる物語』も実物を見てからの購入、になりそう。* 本日の読み終わり *茅田砂胡『天使の舞闘会 暁の天使たち6』C・NOVELSファンタジア買ってきて即、一気読み。お、お、お、おもしろ…かった…かも。とにかく、後半は“「デル戦」ファンのみなさま、お待たせしました~♪”ファン垂涎のサービスシーンがあって(イラストが変わっちゃったから、ちょい違和感←コレ^^;)ま、良かったんじゃないんでしょうか。帯に「シリーズ完結!」とあり、「え?(どーやって終わらせるんだぁ~!!)」驚いたもののあとがきを読んで「な~んだ~」とほっと胸を撫で下ろす。でも…「デル戦」と「スカ・ウィ」の世界を上手くくっつけたとは思うけど、随分と人物紹介&プロローグが長くかかったよね。「これからがようやっと本編なんですかい!」が本音かも。トホホ。「グイン・サーガ」みたく、なが~く続く物語になりそうですねえ。途中で挫折しないで済めばいいんですけど…。最後の最後であの方が登場されて、思わず貰い泣き。うるうる。役者が全員揃ったところで、次巻から始まる新シリーズはどんなお話になるのかしら。女王&海賊はどう絡むのか、そしてあの予言がどう成就されるのか、ホントに楽しみ♪(毎回思うけど、最後の一行が引っ張る引っ張る^^;。これであと3ヶ月、待たされるんですかい!)ようやっと購入した伊坂さんの新刊、早く読みたいのは山々なれど、読み始めるのは…来週以降になりそう。ぐすん。早く読みたいよ~~。えぐえぐ。
Nov 26, 2003

朝から大雨(号泣)。体調だって絶悪だし、できる事なら家から出たくない。でも…こういう日に限って、槍が降っても外出しなければならない用事があるのよねえ。。。という訳で、ゲホゲホ言いつつ自転車傘差し運転しながら、今日の消印有効の「あさのあつこ かつくら号外ペーパー『バッテリー』インタヴュー秘話」の全プレ応募の封筒を投函しに、郵便局へと向かったのでした(会社員の皆さま、ゴメンなさいませませ。ぺこり)。全プレ応募の「当日消印有効」の日付の悪天候率、めちゃくちゃ高いと思いませんか?ああん。分かっていても瀬戸際にならないと実行に移さない、この性格が恨めしいぜい。* 本日のお届きモノ *・「こどものとも年少版」96年度9冊/580円 ←ヤフ・オクで落札・榊花月『耐えがたく甘い誘惑』SHY NOVELS ←ヤフ・オクで落札落札したのは96年1月、2月、3月、4月、5月、7月、10月、11月、12月の合計9冊セット。3月の「あいうえおうた」と11月の「むかでのいしゃむかえ」、12月の「なにたべた?」がお目当て。「あいうえおうた」は谷川俊太郎さんの詩に降矢ななさんの絵で、絵本化されていてそれを長野みやげで購入し、チビにとっても大好きな1冊なんだけど…でも「こどものとも」版も欲しかったのだ。「むかで~」のイラストは飯野和好さん♪好きなんだもん♪虫嫌いの私でも、この絵本は読めるぞ。「なにたべた?」の、アンヴィル奈宝子さんのイラストが大好きなの♪賢しそげなワンコの表情とか、くねくね柔らかそうな動物の体とかが、もう!すっご~~くいいのだ。絵本は出版されていないのかしらん?刊行されてたら買っちゃうかも!!…チビより、私が読みたくって夢中になって「こどものとも」を買い漁ってるような(苦笑)。でも、ちゃんと、チビに読んであげてますよん(大汗)。榊花月は…も少しお笑いの要素があった方が…(ベシッ)。彰&編集長の“俺さまっぷり”が懐かしい。ぐすん。久々に榊花月一気読みがしたいなぁ。* 本日の読み終わり *銀色夏生『家ができました』角川文庫「風邪にはお風呂の湯気が効く!」とばかりに、夜中に湯船に浸かりながら読み終わり。宮崎県に新築されたマイホームを、痒いところに手が届く親切さ&詳細にご披露してくださる1冊。壁にサンゴや石が埋め込まれてたりと、読者がイメージする「銀色夏生」らしさに溢れた家だけど、「家」という形で実体化するためには、これほどまで詳細に具体化しなければいけないのか、そしてちゃんと実行し、実現してしまった銀色さんに、ただただ感心させられる。センチ単位で、間取りやらくくりつけの家具やら指定するんですぜ。はぁ。メーカーで家を建てるのとまったく違う楽しみがあるんだろうけど、もし私が「自分の好きなように家を建てていいよ」と言われたとしたら、これほどデザイン的にも現実的にも素敵な「家族で住む家」を建てられるのだろうか、と思う。見てるだけで楽しくなってくる、素敵がいっぱい詰まった写真がいっぱい。生活感を隠さず写しているところにも、好印象。仕事場がまた、素敵なのだ~~♪もし、また家を建てることが出来たら、同じ家…は無理でも、少しアイデアを頂きたい。壁に埋め込む型の棚も素敵。渡り廊下のある吹き抜けも、外から出入りできるお風呂場も素敵。木の家の木目の天井…いいなぁ。メーカーだと壁紙なんだもん>天井。明日は休日。欲しい本もあるし、買出しに出かける予定なり。ただ、図書館本の返却のために図書館へ行かねばなりませぬ。「予約の本が入った」と連絡を貰ったけど、どの本が届いたのかな。現在「七生子の本棚」を改装中。本の感想をね、どう処理しようか、まだ思案中です。。。
Nov 25, 2003

という訳で、チビと二人、仲良く風邪っぴき。部屋の乾燥が、風邪移しやがったチビが憎いぃ!!夕べは、寝たいのに鼻水が止まらなくて眠れずジレて泣くチビに振り回され、なかなか眠れず、今日は今日で“頭重&ヒリヒリする鼻の痛み&のどの痛み”の典型的な風邪の諸症状に加え元からの体調不良が加わり、気分は最低最悪でやんす(ーー;)。バファリンと葛根湯を交互に飲んでるんですが、なんとか早く回復したいっす。ダンナにでもうつすか(ーー;)。可哀相に、まだチビは自分で鼻がかめないの(何歳ぐらいでかめるようになるのかなぁ)。いちご味の風邪薬をグビグビ嬉しそうに飲み、鼻水すすりながら元気にお絵かきしてるけどでも、なにげに微熱があるのだ。子供って、体力あるよなぁと素直に感心。* 本日のお買い物 *・三浦しをん『ロマンス小説の七日間』角川文庫/590円・銀色夏生『家ができました』角川文庫/552円・P・プルマン『黄金の羅針盤』上下巻/新潮文庫/590円・ロバート・ジョーダン『第8部 竜騎争乱3巻 氷上の盟約』ハヤカワ文庫FT/640円・柏枝真郷『転―WALLOW―』講談社X文庫ホワイトハート/600円・青池保子『エロイカより愛をこめて』29巻/プリンセスコミックス/390円今現在、血中ファンタジー濃度が高いので、勢いで「ライラの冒険」に着手してしまうかもしれません。(腐女子なれど、元をただせばFTモノゆえ)はっ。それより先に「時の車輪シリーズ」のが「グイン」のが先かしら。げほげほ。ココだけの話、「時の車輪」シリーズは第2部の2巻目で止まっております。早く、新刊に追いつきたいですねえ(ずずずずーーーッとお茶を啜る)。伊坂さんの新刊があったら買う気満々だったのに、やっぱりブツがなかった(号泣)。(たとえ全国チェーンの本屋だとしても、発売日に東京創元社の本は配本されなかったのかな?)江國さんにあさのさん、上橋さんの新刊を見つけ、心グラグラ揺れたものの決め手に欠けたというか。新書も有栖川有栖「火アリ」新刊と歌野晶午の新刊の間で心揺れたものの決め手に欠けたというか。今日が25日だったら「アカ天」の新刊が買えてわーい♪今頃は一気読みしてたのに。残念。次の休日は26日なので、水曜日の買出しに期待したい。* 最近の読み終わり *ニール・ゲイマン『ネバーウェア』インターブックス怪我をして行き倒れた少女を助けたことから、リチャードのごく普通の暮らしは激変する。現実のロンドンでのリチャードの痕跡が消えてなくなり、代わりにロンドンのその下にある「もう一つのロンドン」へ足を踏み入れることになったのだ。さまざまは試練と冒険を経て、再びリチャードは現実のロンドンに戻ってくることが出来るのか!!下界と呼ばれる「もう一つのロンドン」を舞台にしたダーク・ファンタジー。闇の世界であるじめじめした地下鉄や下水の中で繁栄する地下世界のロンドンは、汚いし猥雑だし危険で…でも現実の大都市ロンドンが色褪せてみえるほど極彩色で魅惑的でもある。あらゆる時代のロンドンの記憶が、地下世界では渾然一体となり遍在している設定もユニーク。(人間がまだ住み着く以前の、原野であったロンドンの風景!!一服の清涼剤ですな)そんな世界を舞台に“家族の仇討ちを誓う「どんな扉でも開けられる能力を持つ」少女ドア”“自分が所属する元の世界に戻りたいリチャード”の思惑が絡み合ってスリル満点ハラハラドキドキの冒険が繰広げられるのだから、面白くない訳がないでしょう!!登場するのは、一癖も二癖もある個性的な人物ばかり。悪役が安心して憎めるほど徹底的に悪党なのが、とっても嬉しい。個人的には、何を考えてるのか腹が見えないカラバス侯爵がお気に入り♪残念ながら、ロンドンは未体験。もし現実のロンドンを知っていたら、記憶の景色にもう一つの世界を重ねて見ることができ、もっと本書を楽しみながら読めたかもしれない。もしロンドンを旅する機会があったら、ぜひもう一つの世界を覗き見てみたいと切実に思う。ガース・ニクス『サブリエル 冥界の扉』主婦の友社古王国出身のサブリエルは、古王国と「壁」を隔てて接するアンセルスティエールの学院寮で親元から離れ、5歳から寄宿生活を送っていた。父アブホーセンは、甦ろうとする死霊を冥界に送る古王国のチャーター魔術師なのだ。18歳となり、サブリエルの卒業間近になった今、その父が突然失踪した。サブリエルの元には、父の仕事道具である剣と魔法の道具が届けられた。「父に何があったのか」サブリエルは父を救出しようと、単身で古王国へと向かう。。。美人だし、まだまだ未熟な魔術師なのに驚異に対して精一杯背伸びして頑張ってるサブリエルがとっても健気だし可愛いのだ。相棒モゲットがニャンコの姿をしてるけど、ぢつは…なのも愉快。サブリエル一行に途中からタッチストーンが加わるのだが、サブリエルの彼へ対する印象が次第に変化していくところも、なかなかに見どころかと。ぐふふふふふっ(*^^*)。でも何と言っても、チャーター魔法という独特の魔法が登場するのが目新しいかと。性質の異なる7つの鈴を操り、その音色で、死霊を冥界へと送り返したり、死者を成仏させるのだ。おかげで邪悪な死霊がじゃんじゃか現れるし、冥界の不思議で幻想的な光景だって眼前に広がるし、すこぶるダーク&ダークな物語なれど、なぜかちっとも気にならず、すいすい読めちゃうのだ。同じダーク・ファンタジーなのに『ネバーウェア』とは打って変わり、硬質で上品な雰囲気なのだ。また「「壁」を隔てただけなのにここまで違うのか」な“現代めいたアンセルスティエール”と“中世めいた古王国”との対比が、とってもユニーク。古王国では流れる時間だって違うのだ!!このシリーズは全3巻の刊行予定で、つい最近、2巻目の『ライラエル』が出版されたようす。なるべく早く、読んでみたい!!調べたところ、1巻から14年後の物語なのだとか。サブリエルは当然…32歳。って事は、あの人との間に、子供がいてもおかしくない訳で。もしかしたら主人公の代が代わっちゃうのかしらん。どきどき。今日からマンガ夜話第28弾が放映されるのね。第一回目はおぉ!!「ベルサイユのばら」ではないかッ!!しっかと予約録画しちゃったよん♪(「今、BS2で土曜日の朝、再放送してるじゃん」とツッコミ入れたのは内緒内緒)でも…今までのマンガ夜話で取上げられてなかったんだ>「ベルばら」。意外だなあ。「文句があるならベルサイユにいらっしゃい」。歴史に残る名セリフですね(笑)。(でも言ったのは、マリーアントワネットさまでもオスカルさまでもないんだよん)
Nov 24, 2003

朝10時に「いってきまぁ~す!」ダンナとチビは電車で群馬県方面へ出かけるべく、出発♪「かまめしたべるのぉ~♪」ってチビが朝からはしゃいでたから、横川にでも行くのかしらん?私?私は体調不良のため、一人でお留守番でやんす。ぐふふっ。夕方まで、何して遊ぼうかな♪るん♪やりたいことは山ほどあるけど…まずは読み途中の『ネヴァーウェア』読み終えなくってわ(汗)。予定では、昨日中に読み終えてるはずなのに、まだ100ページを超えたところ、なのだ。面白いのに、なかなかページが進まないぃ(号泣)。火曜日までに、あと2冊、読めたらいいんだけどなあ(希望的観測)。* 昨日のお届きモノ *・やまじえびね『夜を超える』フィールコミックス ←ヤフ・オクで落札ゴメンなさい。本屋で売ってなかったので落札しちゃいました。ぺこり。「ラララ」時代からひそかにやまじえびねファンだった私。しばらくのブランクを経て、久々に再会したら“女性同士の切ない恋愛を描く作品”を発表していて作風の変容に、とても驚いた記憶がある。この作品集の表題作は、松浦理英子「乾く夏」(『葬儀の日』収録)を改題して漫画化したもの。帯に、松浦理英子さんからの寄せる言葉があるのが嬉しい。収録作品は全部で8篇。そのほとんどが今までコミックス未収録だったここ10年間に発表された短編で、懐かしく大好きだったあの絵の物語が、コミックスでまとめて読めるのがとても嬉しい。ぜひこの作品集を読み終えたら『葬儀の日』を発掘し、ひさびさに再読しようと思う。(何度も何度も繰り返して読んだから「葬儀の日」と「肥満体恐怖症」は、ありありと覚えてるのに「乾く夏」はよく覚えてない……あ、あの右手と左手の話だ!ええ話なのよね、ぐすん。ちなみに『ナチュラル・ウーマン』(トレヴィル刊の)は私の棺桶本である)チビ&ダンナの帰宅後、および私の読書状況によっては、今日の日記は書き直すかもしれませぬ。「たっだいまぁ~(*^^*)」大ハシャギしながら帰ってくるチビの満面の笑顔が、見えるようだ(笑)。ささっ。母は読書しよう♪るん♪後日談。予定帰宅時間を1時間過ぎて、無事チビ&ダンナが帰宅。おもやげはもっちろん“峠の釜めし”(笑)。「あのねあのね、でんしゃにのったのぉ~あさまもみたのぉ」興奮しながら報告してくれるけどよほど寒かったのか、顔も手も凍えたように冷たく、おまけに「ゴホゴホ」咳してるし(ーー;)。もしかして、風邪をどこからか貰ってきちゃったのかな?大丈夫かな?親の心配をよそに、お昼にも食べた釜めしを「おいしいねえ」言いながらパクパク食べてるし、デザートのイチゴアイスもぺろっとまるまる1個食べちゃったから、ま、大丈夫かな。私に向けて咳してくれるし、部屋の中が乾燥してるしで、さっそく加湿器をつけました。ちなみに今日の休日、チビ&ダンナが出かけた先はここ「碓氷峠鉄道文化むら」。鉄ちゃんな方々にとっては聖地のようなところですかね(苦笑)。休日とあって園内は、チビよりちょっと大きい男の子連れの家族でいっぱいだったとか。おみやげの画像をチビの解説つきで(笑)見せて貰ったけれど、ミニ遮断機とのツーショット(笑)や機関車の運転席にちょこんと坐ってる図などもあり、充分に楽しんできたようす。良かったね♪で、今現在。今日の余韻なのか、ダンナに「電車でGO!」をプレイさせ、画面を覗き込んじゃあ喜んでいる。「電車でGO!」が大好きなのだ。口を開くと「「電車でGO!」3000番台なの~」(号泣)。まだ3歳なのに、一般人の私にとって、まるで分からない遠い世界に生きているの(号泣)。きっともう、ゲーム脳なんだろうなぁ(遠い目)。鼻歌は「電車でGO!」のテーマ曲だし(号泣)。私の読書は、ようやく『ネバーウェア』を読み終え、続く『サブリエル』を読み始めたところ。すんごぉ~~く面白かった&面白いでっす(*^^*)。感想はまた後日にでも。明日は正しい休日の過ごし方、買出しに出かける予定です。伊坂さんの新刊は、買えるかな?
Nov 23, 2003

朝から冷たい雨が降り、寒くて寒くて寒くて…エアコンのおかげでぬくぬく気持ちのよい居間から出るのがとっても辛く、チビと二人、毛布に包まって過ごしていた一日であった。寒いの大嫌い(ーー;)。今年の冬こそ、ぜひぜひ冬眠にチャレンジしたいモンだ(←出来ません^^;)。* 本日のお届きモノ *・矢川澄子『野溝七生子という人』晶文社/1000円 ←ヤフ・オクで落札「矢川澄子」「野溝七生子」の両方から、欲しかった1冊。状態の良い品が格安で入手でき、本当に嬉しい…って、矢川澄子も野溝七生子もこれから読むんですけど(苦笑)。さっそくパラパラと野溝七生子の略歴を読む。あ、9人兄妹の7番目だから「七生」なのか。出身大学のOGだと知り、さらに驚く。出身の有名人と言えば、植木等に久保キリコしか知らないが、しっかと文学者も輩出してたんだ。。。大学を見る目が変わったかも。(もしかすると学科のOGでもあるのかな?うわぁ!!ちゃんと作品も読まなくっちゃ!!)* 本日の読み終わり *はやみねかおる『ぼくと未来屋の夏』講談社「ミステリーランド」第2回配本の3冊の内の1冊。はやみねさんの作品はスニーカー文庫のアンソロジーに収録された短編しか読んだことがないけれど、ジュブナイル・ミステリを専門に書かれている作家さんなんだもの!!ワクワク期待して読んだし、その期待は裏切られなかったのであった。面白かったぁ~♪「未来を知りたくないかい?」突然全身黒ずくめの青年に声をかけられた「ぼく」こと山村風太。髪櫛町にぶらりやってきた青年は「未来をあつかう、未来屋だ」と名乗った。こうして風太と、未来屋の猫柳さんが過ごしたひと夏の物語が始まる。本を開いた途端、表カバー見返しの「髪櫛町マップ」に、いきなり心臓を鷲づかみ^^。こういうの、大好き♪わくわくするぅ♪長野ともこさんのふんわり可愛らしいイラストも、好みだ。さて肝心の話は…ド真ん中ストレートな“少年少女と、かつて子供だった大人へ”贈る物語で、お手本みたい。ミステリとしてのこだわりも細部にまで丁寧に行き届いていて、まったく心憎い。(“フェミニストの猫柳さん”があんなところの伏線にもなっていたとは!!脱帽です。ぺこり)風太にはちょっと意地悪だけど、でも飄々としていてどこか憎めない猫柳さんに、元気いっぱいで、小説家になる夢に一直線の風太などなど、登場人物がみな個性的で魅力的。(作中作で風太作「少年名探偵WHOと助手のネコイラズの名推理」が読めるのがめちゃ楽しい♪)ジュブナイルSF作家の風太のお父さんは…もしかしてはやみねさんがモデルなのかしらん?あとがきで「…自分が読みたいって思う原稿を書いてしまいました。」(p.306)とあるように作者自身が「楽しみながら書いたのね♪」が伝わってくる、ドキドキわくわくがいっぱいつまった物語。風太の冒険を読んでいるうちに、かつての私自身の小学校の夏休みが、毎日毎日が光り輝いていて、いつまでも終わらない気がしたあの特別で楽しかった夏の日の記憶が、ぐっと胸によみがえってくるようだった。 もちろん現在を描いているのだろうけど、なぜか懐かしい髪櫛町の物語がこの作品だけで終わってしまうのかと思うと、とても寂しい。続編を期待したいんですが、どうでしょう。(大助との友情話や、お父さんとの“愉快な”エピソードも読みたいぃ)チビがもうちょっと大きくなったら、ぜひこの作品を読ませたいと思う。この作品を契機に、これからはやみね作品を読んでみたい♪「ミステリーランド」の未読本は、有栖川有栖『虹果て村の秘密』、一冊だけ。次の図書館日に借りられたらいいなぁ。なかなか届かず「もしかして入園を断られたのかな?トミカとプラレールが友達はマズかったか…」心配していたチビの幼稚園「入園決定通知書」がようやく届き、ほっと胸を撫で下ろした私とダンナ。来年2月に保護者会、4月上旬に入園のオリエンテーリングがあるそうで、まだまだ大変そう。しかも12月には在園児による生活発表会があるそうで「観に来ませんか?」とのお誘いが(ーー;)。来年は出演する立場、なんですねえ…(遠い目)。しっかし、届いた封筒の宛名は「ダンナとチビの連名」。えーん。私の名前だけ、ないよー(号泣)。その内に「××ちゃんのママ」って呼ばれちゃってさ、私の存在なんかちっぽけになってくんだわ。ああ、子供中心の世界になっていくのね。ぐすん。悲しい。。。いつぞやの新聞コラムで「××ちゃんのママのダンナさま」と呼ばれ心中複雑な男性のエピソードを読んだっけ。大笑いしちゃったけどさ(笑)。
Nov 20, 2003

バザーへの提供品を探している最中、台所のストッカーの奥からトンでもない代物を発見。それは…賞味期限を2年半オーバーした瓶ビール!!それだけならまだしも(←をい^^;)冷蔵庫の野菜室に賞味期限が半年以上過ぎた冷えすぎの缶ビール発見!!うひゃひゃ。だってー。頂戴しても、アルコール分解酵素を持つ人間が我が家にはいないんだもん。うるうる。唯一の期待の星はチビだけど、まだ3歳だしねえ(汗)。「我が家に酒」は「猫に小判」状態。ただ捨てるだけ、でございます。気持ちは有難いんですが。ただ、米とかコーヒーとか100%果汁ジュースは大歓迎でございまする。どうぞよろしく♪* 本日のお届きモノ *・和泉桂同人誌3冊/1100円…。ノーコメント。* 本日の借り出し本 *・葉月堅『アイランド』新潮社 ←読み切れずに延長した。ぐすん・はやみねかおる『ぼくと未来屋の夏』講談社 ・米原万里『真昼の星空』中央公論新社・府川次男『はじめての和装本』文化出版局別口で・古川日出男『サウンドトラック』集英社図書館へ出かけようとしたら、チビ寝てる(汗)。突いて起したものの依然としてグニャンコしたまま。「ママ、これから図書館行くけどどうする?一緒に行く?」「寝てるぅ(ぐずぐず)」どうしようか迷ったものの、車ならともかく、自転車じゃねえ(苦笑)。無理に乗せてっても途中で落っことしちゃいそうなので、寝かせたまま、ダッシュで図書館へ。14キロもの物体を後カゴに乗せていないと、自転車がなんて早いこと(笑)。ついでにダッシュで買い物も済ませ帰宅したら…まだ毛布に包まって昼寝中であった。ほっ。安堵。『はじめての和装本』は「本のカバーを手作りしてみたいな♪」で借りてみた。書店で本を購入する時は“文庫はカバー不要、新書&単行本はカバーお願いします”なのだが、ネットで単行本を注文すると、カバーなしでそのままの状態で送られてくる。単行本にカバーがないと、何かの拍子に意外と簡単にカバーが破けてしまうのだ(涙)。カバーって、本の保護に役立ってるんですねえ。しみじみ。戴きモノのハトロン紙はある。でも…「大切な本ぐらい、素敵なカバーをかけてみたい!!」。やる気だけは満々だけど、よくよく読んだら案外難しそうだ。むーむー(ーー;)。果たして「素敵なカバーの手作り」は実現するのだろうか?しばし…ちゃった気長に待てッ!!* 本日の読み終わり *カイ・マイヤー『鏡のなかの迷宮 水の女王』あすなろ書房「鏡のなかの迷宮」って題名だけでもう私のドツボ、ど真ん中ストライクなのだ。本の表紙だって“ヴェネチアの運河にせり出すような石造りの町並み、そして運河の上を飛ぶ翼あるライオンと、背に乗る少女の図…と、なんて幻想的で素敵なんでしょう!!うっとり。とぉーーっても期待しながら読む読む読む。。。この世界ではない、もう一つのヴェネチアが舞台。「水の女王」により守られているこの町―花崗岩のライオンが空を飛び、人魚がレガッタをひき、魔法の鏡工房がある不思議な町―は、突然甦ったファラオに率いられたエジプト帝国の軍隊により、30年間以上も包囲され続けてきた。荒廃し続けるヴェネチアの魔法の鏡工房に、弟子として孤児の少女メルレがやってきた事から、物語は動き始める。。。「水の女王」をめぐる陰謀に巻き込まれ、メルレは水の女王の「担い手」となるが、、、。孤児の女の子メルレを主人公とするファンタジー三部作の第一部なのだとか。幻想的な水の都市ヴェネチアを舞台に、水でできた鏡、まんま「人魚姫」の不思議な女性、鏡の目の少女、元泥棒の少年、水の女王、人魚、そして黒曜石の人の言葉を話す空飛ぶライオン…これでもか!!とばかりに豪華で魅力的な舞台&設定がふんだんに盛り込まれているのだが、主人公のメルレの性格にちょい違和感(ーー;)。ちょっとお馬鹿すぎませんか?ま、成長譚でもあるならば、このぐらいでちょうどいいのかもしれないけれど。地獄の存在がどう絡むのか?光の王とは?ヴェネチアの命運は?そしてメルレの出生の秘密とは?波乱含みの2巻以降の展開が、とても楽しみ♪いつかの日記でもちらり書いた「ムーミンズランチ」は無事コンプリート♪わ~い♪\(*^▽^*)/いつものようにダンナには内緒。なので、前々回の「アリスのティーパーティー2」の時のように悲しくなるほどたんまり無駄買いしないで済んで、とても嬉しい。でも…しばらくの間、おやつはムーミンのクッキーだな(汗)。
Nov 19, 2003

朝からぽかぽか暖かい小春日和。洗濯して、お布団も干して。そして久々の内職の発送をするために郵便局へ行く途中で、ご近所の本屋へとぶらり立ち寄る。* 本日のお買い物 *・「ザ・ビーンズ」VOL.2/角川書店/933円・「コバルト」2003年12月号/集英社/562円書店を巡りこと、3軒目にしてようやく「ザ・ビーンズ」ゲット♪(昨日入手し損ねてガッカリしてたのはコレかい!とのツッコミは不用だす。だってー。『百合姉妹』VOL.2の発売は11月28日だったんですもの/涙)「やけに値段が高いな」と思ったら“マシリーズ&ローゼンクロイツのドラマCD”のおまけつき。う…嬉しいか?でもま、マのつくシリーズの特集は充実してるかも。ピンナップもついてるし。でも…「今日からマのつく自由業!」ドラマCD(2枚組&初回限定BOX仕様)はさすがに買わんよ、私。ちょい「書き下ろし冊子」&「眞魔国日報」には心ぐらつかされるものがありますが。それからたつみや章『恋ヶ淵 百夜迷宮』シリーズの短編が波津彬子さんのイラストつきで掲載されてるのも嬉しいなぁ。このシリーズ、たつみや版「しゃばけ」なのよね。単発で終わらないと分かっただけでも嬉しさ倍増、かも。他にも霜島ケイ「那智と銀狼」シリーズ新作に津守時生、高殿円に朝香祥、榎田尤利の名前も。ああん。森奈津子の「耽美なやつら」も復刊&新作掲載にならないかしらん!!「コバルト」の表紙は「マリみて」の祐巳ちゃん(*^^*)。アニメ化されるし、今一番コバルトで人気があるシリーズなんじゃないかしらん♪当然のように「マリみて」アニメ化最新情報が掲載されてます。放映は2004年1月7日(水)の深夜25:00~25:30(テレ東)から。やっぱり深夜ですか(涙)。声優さんのキャスティングも発表されてますが、私にはよう分からんです。。。「マリみて」放送直前“女の子だけのクリスマスイベント”も開催されるようですが“応募は女性のみ”の箇所に思いっきり笑ったよ(笑)。来年1月14日にドラマCDが発売されるようですが…やっぱり買わんよ、私。“スウィート・クリスマス小説特集”で祥子さまが中等部に在学あそばされた当時を舞台にした読み切り短編が掲載されてるけど、欲しい?>ある方あ、漫画版「マリみて」も掲載されてるよん♪「クリスマス」がテーマの短編だけど。昨日購入した「こどものとも年少版 ゆきのひのポンテ」を読み聞かせする。色鉛筆で描かれているからか、淡くふんわり柔らかいタッチがとても優しい絵本なのである。ポンテ(犬)の表情や動きがとってもユーモラスで可愛いし、こう描かれると冷たいはずの雪なのに、なんだか柔らかくてとても素敵なモノに見えてくるから不思議不思議。裏表紙のポンテを見守る姉弟のあったかいまなざしもとってもいいのだ。ネコ好きのクセに、たちまち大好きな絵本になってしまった私である。…チビ?チビは…どうなのかな?読みたい、かしらん?ぽりぽり。折り込みの「絵本のたのしみ」をパラパラと読むと、ポンテには先行する作品があるけれど残念ながら現在では絶版なのだと知る。シクシク。で、困った時のオークション頼み。さっそくヤフオクで検索検索検索……あった!!単品では出品されていないけれど、12冊セットで出品されているッ!!「12冊も本が増えても…(ーー;)」とは思うものの、背に腹は変えられない。現在入札中でやんす。(ああ。ホントは『くんくんふんふん』だけが欲しいのに)無事落札できればいいな♪(っつーか、チビより私が欲しがってどうする?)ちなみに『くんくんふんふん』はスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツで翻訳出版されているそうな。イラスト担当のエヴァ・エリクソンさんで検索してみようかな♪
Nov 18, 2003

連休二日目は、朝から読書読書。読書三昧なり。脳内から快楽物質まで分泌されちまったようで作品世界に没頭して……いま少し前に帰ってきたところ。ただいま~。* 本日のお届き物 *・「Yonda?キーチェーン」2個「新潮文庫の夏の100冊」の応募券を2枚集めてハガキに貼って送るとYondaパンダのキーチェーンがもれなく貰えちゃうというアレです、アレ。2個頂いても使うあてがないけど、可愛いからま、いいか。しっかし「Yonda?CLUB」の応募券が1枚貰えたんですねえ。別々に応募すれば良かった。ぐすん。* 本日のお買い物 *新刊本屋で・「こどものとも年少版 ゆきのひのポンテ」2003年12月号/オスターグレン晴子(文)エヴァ・エリクソン(絵)/福音館書店/362円・「ちいさなかがくのとも てんとうむし どこいくの」2003年12月号/カズコ・G・ストーン作/福音館書店/362円・「こどものとも おばあさんのうちへ」2003年12月号/こみねゆら作/福音館書店/390円・「本の雑誌」2003年12月号/本の雑誌社/505円・三浦しをん『妄想炸裂』ウィングス文庫/580円・グレッグ・イーガン『しあわせの理由』ハヤカワ文庫SF/820円先週「定期でご注文の本が入荷しました」との連絡があったので、雑誌2冊を取りに行く。チビの本が2冊。私の本が1冊。でも「こどものとも」は私の本だ~。ニャンコが可愛かったので。確かこみねゆらさん、江國香織さんの絵本も手掛けてなかったっけ?出かける前に「お買い物メモ」をチェックし、忘れないよう買う題名を叩き込んでったのに肝心のブツがなかった(涙)。ダンナにも「それだけ?ずいぶん少ないね」とか言われた~。屈辱なり。むむむ。夢路行さんのコミックスが入手できないのが、むちゃくちゃ悔しい。ネット書店で注文しちゃおうかな、、、。そうそう新書コーナーで、田中啓文を買おうか、「麿の酩酊」シリーズ最新刊を買おうか、西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』を買おうか、(西尾維新目当てで)「ファウスト」を買おうか、浅暮三文『殺しも鯖もMで~』(密室本だったんだーひゃー知らんかったッ!!)を買おうか、しばらく悩んで悩んだ挙句に、態度保留のまま帰って来ちゃった。次回の買出しン時には何か買うぞ。自腹本として読むなら、どの作品がオススメでしょうか?そだそだ。『ヒトクイマジカル』のリバーシブルカバーの裏側もしっかと見てきました。きゃん。裏面もかな~り好みだ~(笑)。表の理澄ちゃん(?)も可愛いけども。『ヒトクイ~』だけでも、文庫化待たずにノベルスで買っちゃおうかしらん。その価値はあるよね♪ * 本日の読み終わり *西尾維新『ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹』講談社ノベルス不死を研究する木賀峰約助教授に、研究モニターとしてスカウトされたいーちゃん。紫木一姫と春日井春日と共に指定された西東診察所跡へと向かう。そこで出会ったのは「不死の少女」円朽葉と、匂宮兄妹との衝撃的な再会だった。。。運命。必然。因果。因縁。“物語の傍観者”の立場から、周囲の人間との縁を引き寄せつつ自分自身の物語を生きようと自覚的になること。。。…そうか。戯言シリーズは「世界の敵」で「ブギーポップ」だったのか、と目ウロコした途端に、もう楽しくって楽しくってたまらなくなってしまった。でもホントにいいのか?この路線で(汗)。ラストにラスボスらしき人物が登場するし、戯言遣いのいーちゃんもなんか突き抜けたようでな~んか第一ステージ終了した感もありますが、これからどうなるんでしょうね>戯言シリーズ。次巻題名『ネコソギラジカル 赤き制裁 VS.橙なる種』の「橙なる種」がとっても気になる気になる。(ところで「…紫の鏡紫の鏡紫の鏡紫の鏡…」(p.169)の元ネタってなんですか?)毎回のように大怪我するいーちゃんが、またもや大怪我(痛)。この怪我、ホントに必要だったの?潤さんの代理的役目を果たす看護師形梨らぶみさんを登場させるための必然になりつつあったりして。しっかし作者、萌えキャラ殺しすぎ(号泣)。前半のほのぼのとした「日常」があったからこその後半のご無体さ。ゲスキャラじゃないと思っていたあのコまで殺してしまうなんて。人非人ですな。ま、その代わりに魅力的なおねーさんキャラが続出するところにツボ刺激されまくりですが。個人的には、名前だけしか登場してなかった崩子ちゃんがちゃんと登場したのが嬉しかった。彼女も、なにやらいわくありそげな人物なので、将来が(次巻あたりか?)とっても心配だ(ーー;)。シリーズ最新刊まで一気読みした感想。ミステリとして一番美しいなと思うのが『クビキリサイクル』で物語で一番好きなのが『ヒトクイマジカル』かな。姫ちゃん好き好き♪『ヒトクイ~』のリバーシブルカバーも素敵大好き♪何がなんでも手に入れたいものだ。「ミスド」で2つ目の手帳をゲット。今度は「CAN入りスケジュールン」。来年の手帳はもう入手済み(ダヤンの♪)。なのに使わない手帳を、それも2つも入手してどうするんだ?とは思うものの、でも…やっぱりコレ、欲しいよね~♪チビにあげようかな。
Nov 17, 2003

連休初日は、庭でダンナとチビが洗車している間に、私は読書読書…ぐぅ~すぅ~(_ _).。o○な~んかいくら寝ても寝たりないぐらい眠くて眠くて。寝ながら読書してたといふ。読んでた本のせい…じゃないと思いたい(苦笑)。北海道旅行以来の洗車だそうで、約…4ヶ月ぶりにぴっかぴかになったシエラちゃんで近場の電器屋さんへと出かける。ビデオテープと共に、いつの間にか家庭内で失踪してしまった(号泣)デジカメ用電池と充電器を購入する。うわっスゴイ!!2時間で充電できちゃうんだ!!優秀じゃん!!これでアルカリ電池の寿命を気にせずにバシバシ撮影できるわ~。わ~い♪\(*^▽^*)/ガシガシ画像を撮って、バンバン楽天フリマ&ヤフオクに出品するぞ~い♪* 本日の読み終わり *倉橋由美子『老人のための残酷童話』講談社「一日1冊西尾維新」が今週の私のモットーだったけど、しんどくてついつい挫折(涙)。デザートに倉橋由美子を摘み食いしちゃいました。毒気がたっぷりしててとってもジューシー(笑)。簡単に言うと「大人のための残酷童話」の老人版で、老人を主役にして綴られる10の奇想の物語。倉橋由美子の筆によると「姥捨て山」「七夕」「バベルの図書館」などの物語が、これほどまでに変容するのかと、ただただ純粋に圧倒される。そして主人公である老人達へ対する、あからさまな悪意に満ちた物語でもある。子供を欲しがる老女、永遠に変わらぬ美貌を願う老女、老いらくの恋(老人の性)のようにどの物語も、枯れることのない老人の貪欲なまでの欲望や快楽があけすけに描かれており、容赦がない。“生への固執”の現われでもある「臓器回収大作戦」でも同様で、「臓器移植」を通常とは違った角度から見ているところが新鮮で面白い。にやり。個人的には切なさが漂う「ある老人の図書館」、硬質な光景が美しい「天の川」、それにどことなくユーモラスな(!!)「臓器回収大作戦」が好みだったかな、と。「残酷」の言葉の響きから想像するような「残酷」な話ではないのかもしれないけれど、老境に達したからこそ遠慮なく書けたのだろう倉橋由美子の、辛辣で毒のある、だけど豊かなイマジネーションを堪能できる作品集だと思う。『大人のための残酷童話』を読み終えて「にやり」笑った方に、ぜひオススメしたい。にやり。明日も休日。明日は本の買出しに出かける予定なり。そうそう「地球ネコ」ったら、10月16日に発売になったばかりの「おかあさんといっしょ」の最新ベストアルバム「このゆびとまれ」に収録されたんですねえ。予約済み、でございまする。にやり。ビデオが出たら、絶対に買っちゃうんだけどなー。「地球ネコ」目当てで(笑)。そういえば9月のうた「たこのくるんぱ」もヘンな歌でしたねえ。6月の「きみとぼく」は好きだったけど。
Nov 16, 2003

土曜日はアニメの日。先々週はブックフェスティバルへ行き見損ね、先週は寝過ごして見損ねた(涙)「プラネテス」を久しぶりに観る。今週は、原作でとっても好きだった「地球外少女」の回で、見逃す事なくしっかと堪能することができて、大満足なり。心の中で嬉し泣き(うるうる)。漫画という表現方法もいいけれど、アニメの手法でこうして見せられるのもそう悪くない。でも…こういう話だったっけ?(汗)。多少アレンジされているとは思うけど、でも…再読しなくてわ(汗)。* 本日のお届き物 *・「ウフ.」2003年12月号 ←定期購読書評である「おもしろい本が読みたい」で取上げられている本は唯川恵『100万回の言い訳』と野中柊『参加型猫』の2冊。『参加型猫』は、この「ウフ.」が掲載誌だったから、この欄で取上げられるのも分かるのだけど(表紙のニャンコが可愛いのだ~。年内には読まねばッ!)、唯川さんの新刊は、なんだかとっても面白そう。結婚7年目の、まだ重大な嘘も言い訳も必要としなかった夫婦が、ちょっとした事件をキッカケに数多くの言い訳を抱えて生きていかなければならなくなる、、、物語なのだとか。(そういやぁ~我が家も結婚して…丸8年じゃねえか。重なるねえ^^;)唯川さんの小説は、私のストライクゾーンからちょっとズレているんだけど、ちょっとこの作品は気になる気になる。図書館で遭遇したらぜひ読んでみよう!!毎月楽しみにしてる青池さんのエッセイは『皇帝円舞曲』の裏話が満載。おぉぉぉぉぉ!!ぜひぜひコミックス第16~19巻を引っ張り出してきて「ここがそうなんだ~!」と言いながら再読してみたいモンだ。そうそう“チロリアン・ダンスを踊りまくる少佐の図”!!あったねえ♪* 本日の読み終わり *西尾維新『サイコロジカル (上)兎吊木垓輔の戯言殺し』講談社ノベルズ 『サイコロジカル (下)曳かれ者の小唄』講談社ノベルズ 玖渚友のかつての仲間、兎吊木垓輔を救出せんと、三重県山中にある堕落三昧斜道卿壱郎研究施設へと向かった友&いーちゃん&鈴音鈴々のご一行。密室状態の研究施設の完全と思われた研究施設内で見つかった兎吊木垓輔の惨殺死体。実行可能なのは友、一人だけ。いーちゃんは無事友の無罪を晴らし、密室の謎を解き明かすことができるのか?「ミステリ」よりも「新青春エンタ」と呼ぶに相応しい「“過去”について積極的に語られる物語なのか?」そう期待しつつも油断しながら読むと『クビキリサイクル』みたく「ぢつは本格ミステリだったんだー」ととてつもなく驚かされる作品でございまする。どっひゃーーーッ&ビックリ仰天。「後日談」で明かされた衝撃の事実の2つとも、まったくぜんぜん気がつかなかった(大汗)。さっそく最初の衝撃の新事実を、ページをぱらぱら遡って確認する。…ホントだ(汗)。そうだよな。(以下、反転してネタばらし→あの方がご登場されない訳がないもんな。納得納得。←終わり)だけど、もう一つの新事実は…「ただただ驚愕!」としか言いようがないけれど、でもふと冷静になって考えてみると「ホントなのかよ?」突っ込みどころが満載なんですが(大汗)。明かされた手の内だけじゃ、犯人特定する為の整然とした推理ができないのが、残念かと。ま、それは、作者としても本意ではなく、また作品の意図するところではないんでしょうけれど。(「あったかどうかなんか問題じゃない。なかったかどうかすらも問題じゃない。行為自体は全然問題じゃない。そこに認識があるかが問題です!」(下巻p.247~248より)どう見ても詭弁…(汗))しっかし、いつにもまして「いーちゃん」大活躍するの巻。毎回さりげなくズタボロになってますが、今回はあまりにも酷すぎ(涙目)。本人が痛みを感じないからなおさら、その分の痛みがひしひしと伝わってくるよう。そうそうこの『サイコロジカル』は「いーちゃん@ぢつはスゴイんです」が明かされた話でもあったのだ。ホントのホントの「いーちゃん」の姿&「過去」が明かされる日を、心待ちにしています♪どーでもいいけど、イラスト担当の竹さんのイラストがだ~い好きな私である。西尾維新作品を読む楽しみの半分ぐらいは…イラストが占めてるかも。うふふっ。イラスト集とか出ないんでしょうかね?もし出るんなら、ぜーったいの絶対に買っちゃうのにぃ。『サイコロジカル』上巻の表紙イラストもいいけれど(どーせなら下巻とくっつく表紙なら良かったのに)下巻の「二日目(5)-首輪物語」扉絵に惚れ込んでしまった七生子さんである。コレ、欲しいよぉ。文庫化まで、しばし待つとするか。「文庫化でイラストカット」されぬよう、神さまにお祈りせねば。今週の休みは、我が家には珍しく日曜・月曜と連休なのだ。日曜はダラダラして、月曜に買出しに行く予定。定期の「本の雑誌」を早く買って来なくっちゃ!
Nov 15, 2003

ひさびさに青空がのぞき、ぽかぽかして気持ちのよい秋の一日(小春日和?)。郵便局へ、図書館へ…やらねばと思いつつ先延ばしにしていた事々を「えいやッ」で片づける。うーんさっぱり♪* 本日の借り出し本 *・倉橋由美子『老人のための残酷童話』講談社・吉田修一『東京湾景』新潮社・奥田英朗「真夜中のマーチ』集英社よんどころのない事情で図書館へ行ったついでに、ようやく森谷明子『千年の黙』の予約をする。いつものように新着本チェック!おぉ!奥田英朗&吉田修一の新刊があるではないかッ!!突如として“西尾維新一気読みウィーク”に突入してしまったから、借り出し中の図書館本6冊ともまだ一冊も読んでない。でも…このチェンスを逃したら、いつ読めるのか分からない。どうしようどうしよう……悶々と悩んだ挙句「ええええーーーぃ!」で借りちゃった。てへ(バシッ)。人でなし度ますます高しな今日この頃の私であった。ダメじゃん(ーー;)。倉橋由美子さんの新刊は新聞に載ったインタヴュー記事でチェック済み。間を空けずに読めて嬉しい。当然の事のように『大人のための残酷童話』『倉橋由美子の怪奇掌篇』は既読ですとも。『東京湾景』も最近、ベタ褒めしてる新聞記事を読んだので。何時だったかなぁ?すんごく珍しいことに、図書館ではトーマス&車関連の絵本しか借りたことがないあのチビが、トーマス以外の絵本を読みたがり、自発的にカウンターへ持って行き借り出ししたのだッ!スゴイでしょ!!母感涙。えぐえぐ。* チビの借り出し本 *・キヨノサチコ『ノンタンぱっぱら ぱなし』偕成社・どいかや『こねこのポカリナ』偕成社・石津ちひろ(文)ささめやゆき(絵)『あしたうちにねこがくるの』講談社・『21世紀幼稚園百科 とっきゅうでんしゃ』小学館そうだよな。『わたしのねこちゃん』(かんなりまさこ・文/荒井良二・絵)が大のお気に入りなんだから「ねこの絵本」で攻めれば良かったんだよな、うん。この調子で次回も「ねこ本」で頑張ろうっと♪トーマスの絵本を読まされずに済むんだったら、何度だって読んじゃうよ~ん!旅先の長野で一目惚れしたあの方と、ばったり再会。誘惑にめちゃくちゃ弱い私のこと。できることなら再会なんてしたくなかった。だって再会したら、もう二度と離れられないんですもの。コンプリートするまでは。ぐふふふふ。ようやく「ペプシ ガンダムボトルキャップ」とさよならできたと思ったら、今度は「ムーミンズランチ」にハマっちゃった。ずぶずぶと。てへ(バシッ)。あと3個+シークレットでコンプリート♪それまでに ラララ どのぐらい トルルルゥ 注ぎ込むの ラララ かしら~ん♪(汗)。あ、11月10日から「アリスのティーパーティー3」が発売されたんだ…(遠い目)。
Nov 14, 2003

寒さと眠気のために、半ば冬眠していた一日。はっと気づくと、チビと一緒に昼寝していた(笑)。夕方になってようやく覚醒(←遅すぎです^^;)。ダンナが泊まりの出張で不在とあって、早めに夕食を取った後、女子バレーの試合を見ながらごそごそと洗濯を開始する。「TRICK」が半分ぐらい過ぎた頃、ようやっと洗濯終了。はふぅ。しっかし油断してると「エ・アロール」に番組を変えちゃって、かぶりつきで見てる三歳児ってどうよ(笑)。* 本日の読み終わり *西尾維新『クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子』講談社ノベルスあ、この本ったら「密室本」だったんだー(驚)。「密室本」に釣られて、この本を西尾維新入門書にしなくって良かった…とほっと胸を撫で下ろした私である。(「非売品・密室本 メフィスト巻末編集者座談会」が欲しくて“森博嗣・蘇部健一・高里椎奈・殊能将之・佐藤友哉”の密室本を購入した私。そういえばまだ…2冊、積んでるなぁ(遠い目)。)密室状態の「首吊学園」の完全なる密室で見つかった惨殺死体。犯人はいったい誰?そして、いーちゃんはなりゆきの弟子・紫木一姫を無事学園から助け出せるのか?前作のブラック&ダーク&ビターな内容とは一転して、バトル・バトル・バトルなお話。うーうー(ーー;)。ま、作品ごとに雰囲気がガラっと変わるのも楽しくっていいけどね。何の説明もなしにポンポン飛び出す固有名詞に、ついつい反応。思わせぶりにちらつかされるものの、いまだ明確にされない作品世界の全体図と、核となる“過去”。「作者は明らかにする気があるんだろうか?」つい考え込んでしまい、イラつかされるんですが。いーちゃんに対する見方が、また少し変わったような気もする。女装が似合うっと。メモメモ(笑)。しっかし、セーラー服姿の潤さん。ぽっ(*^^*)。眼福ですぅ。でれでれ。“人類最強でお人よし”な潤さんにベタ惚れしちゃった人、続出したんじゃないかと思いまする。少年漫画好きなのもバレちゃったしね(私も怪奇編の魔実也クン、好き好き♪)。そうそう、この作品で“いーちゃんの本名”についてのヒントが出ていたのだ。後で推理して遊ぼうっと♪るん♪(作者は最後の最後まで自発的に明かさないつもりだな(笑))しっかし“本名を呼んだ人間3人が3人とも、今生きてない”って何なのさ。呪いの本名ですか(笑)。木曜日はドラマの日。毎週楽しみにしている「らぶらぶマンハッタン」の今週の放映は“忍クンの魅力炸裂”だった。きゃん。友人思いだし、男気もあるし、「少年レントゲン」のライヴシーンも「きゃぁーきゃぁー(はぁと)」だし、「忍クンったらめちゃくちゃ格好いいぃ~!!」と、視聴者誰もがそう思ったに違いない(断定)。なのに…ラストで明かされた驚愕の真実にどひゃーーーーーッ!!大爆笑なり。「そうなのかも」とは教えて貰ったけれど、いざ実際に目にすると強烈すぎますッ。しっかし次回予告を見る限り、A~Hの恋模様はますます混沌としてきたような。これから先どうなるのか、さっぱり分からないよう。来週も楽しみ楽しみ♪(“F”はやっぱり船越だった。けど(笑)。“F”から「あれれ…?」の間に“G”になったのに大爆笑)
Nov 13, 2003

「ままぁ!いまかえたよっ」満面の笑みを浮かべながら大ハシャギで、無事チビご帰還。3泊4日ぶりの再会は…「こんな顔してたっけ」(←をい^^;)。ちょっと見ないうちに、ちょっぴり顔つきが変わったような気がする。。。(実際、見慣れない洋服を着てたし、髪型もちょびっと変わってたけど^^;)帰宅したチビにさっそく質問。「山手線乗ったんでしょ?どうだった?」「あのね、きゅっとかーぶしててこわかったの」「?(どうやら車体が真っ直ぐではなく曲線を描いていて、それが怖かったらしい)」「それからね、あのね、ちかてつのったの。ふみきりがあったの」「?(ちょっとだけ地下鉄に乗り、その途中で地上に出た時に踏み切りを目撃したらしい)」 “鉄ちゃんへの道”を着実に歩んでいるようだ(苦笑)。夜は夜で帰宅したダンナと感動の再会をした後、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと一緒に大ハシャギしながらプラレールで遊んでいた(その間私は、読書&ネットなり^^;)。ホントはチビ、プラレールで遊びたくって家に戻ってきたんじゃないの?(笑)* 本日のお届き物 *・「プチフラワー」1984年9月号/610円 ←ヤフ・オクで落札堀泉下「籠の中には鳥がいる」が読みたくて、ようやく入手。懐かしいぃ♪\(*^▽^*)/どんな内容だったのかすっかり忘れていたのに、ちょっと読み始めただけで「ああ、あの話かぁ…」思い出せた私ってエライ?(笑)ちなみに表紙イラストは吉田秋生さん。この当時は「河よりも長くゆるやかに」を連載中だったのね。木原さんは「とりかえばや異聞」だし、森脇真末味さんは「踊るリッツ」だし(金子さんだぁ~い!!)、まだ「たんぽぽクレーター」&「ナーヴァスなあの娘」も連載中だし。萩尾さんなんて「偽王」っすよ~。きゃぁぁぁぁぁーーーッ!!懐かしいぃ♪\(*^▽^*)/裏表紙で「日ペンの美子ちゃん」が新旧交代していたり。ああ、この子が3代目なのか。ふむふむ。次号10月号から佐藤史生さん「ワン・ゼロ」&岡野玲子さん「ファンシーダンス」の連載開始なのだ。「探して買ってしまおうかしらん」ちょっとその気になりつつある、七生子さんである。(今ヤフ・オクに佐藤さん「レギオン」「春を夢見し」「金星樹」なんぞの初出誌が出品されているのだ。 むーむーむー。「ファンだったら、やっぱそこまで入手するべきよッ!」と思いつつ思いつつ、金の使い方を間違えている気がしてならない私でも、ある。どうしよう。。。)* 本日の読み終わり *西尾維新『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』講談社ノベルス延長に延長を重ねていた西尾維新をようやく読了。前作『クビキリサイクル』が「ぢつは本格ミステリだった」ことに驚くと共に感心し、「西尾維新チェック入れるべしッ!」を固く誓ったのであるが、今作品は………(汗)。なんたってミステリとしてはアンフェアだし。ま、最後の最後で「あ~れ~」吃驚仰天できる楽しみがあるという点では、前作同様なのかも。ミステリ(謎解きを目的とする小説)と言うよりは「青春(恋愛)小説」かと。それも“かなり特異な人物たちを登場させる事により成立可能な”と但し書きがつきますが。結構いーちゃん(単なる傍観者かと思っていたらそうじゃないのに驚かされたけどさ)の言葉には共感できる部分があるんですけどね。でも…反感が芽生えつつある今日この頃なり(笑)。(しっかし巫女子ちゃん、いーちゃんのどこが良かったのか?不明だ…(汗))えーーーっと“哀川潤さん、素敵ぃーーッ!きゃぁきゃぁ”ですかね、やっぱり。格好いいおねえさん、大好きですう。でも、お幾つぐらいなんでしょうね?みいこさんも(*^^*)。「キャラの名前ってばどう名づけるのかにゃ?」「“X/Y”がどうしても分からん…」とかいろいろあるけれど、今週は『ヒトクイマジカル』までニシオイシンを一気読みするつもり。どうやら、パズルがぴったしハマるかのように適材適所な登場人物らに、すっかりイかれてしまったらしい。久々に感動の再会したというのに、13・14日とダンナ、泊まりで出張でやんの。可哀相に。その間、だらだらのほほ~んと過ごす予定♪
Nov 12, 2003

急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきたため、我が家でも急遽、冬支度を始める。夏の初めに敷いた綿ラグを引っぺがし、代わりにぬくぬくのホットカーペットを出す。敷物を変えただけでも、部屋の雰囲気が変わるし、なんだか暖かくなった気分がする♪幸せ♪ダンナのセーター&ハンテンも出して(笑)、ついでにエアコンのフィルター掃除も。そんなこんなで、お昼過ぎまでかかってしまった。あああん。朝から読書三昧のつもりだったのにぃ。ま、しょうがないけれどね。* 本日の借り出し本 *・ユリヨ・コッコ『羽根をなくした妖精』晶文社 ←延長した(涙)・吉田修一『パーク・ライフ』文藝春秋・森博嗣『スカイ・クロラ』中央公論新社ホントは日曜日が返却期限だったのに、プチ里帰りしたおかげで図書館に行けず(涙)。少し遅れたものの、本日出かけてきた。新着本コーナーに読みたい本がなかったので、旧作ばかり。読むべき本はしこたま家にあるんだから、わざわざ図書館本を借りなくってもいいのに…と毎回毎回思うものの、また今日も(無理やりっぽく^^;)借りてきちゃった。読み終えられるかなぁ。* 本日の読み終わり *吉田音『Think 夜に猫が身をひそめるところ』筑摩書房「ミルリトン探偵局」シリーズの第一作目。クラフト・エヴィング商會の4代目吉田音ちゃんが円田さんと「ミルリトン探偵局」を設立。黒猫シンクが拾ってきた不思議なモノの謎を推理し、想像力豊かに物語を綴っていく。。。綴られた物語同士が共鳴しあって、結果、ほんのちょこっと《作中世界の》現実にまではみ出してくるのがとても楽しいのだ。推理の材料であるシンクが拾ってきたモノまで、ちゃーんと見せてくれて「一緒に推理に参加している」ドキドキ感さえも味わえるのがミソ(この写真が、またまた素敵なのだ)。「楽しみながらこの本を作ったんだな♪」がひしひしと感じられる遊び心満載のとても愉快で可愛らしい本。そして心がほっと寛ぐような、そんな温かさに満ちた1冊でもあります。(本をお持ちの方、ぜひカバーを引っぺがしてみて下さいませ。カバーの下から現れるのは…うふふふっ)先に2作目を読んでしまったけれど、うん。大丈夫。楽しめた♪まだこの「ミルリトン探偵局」シリーズは2作品しか刊行されていないけれど、3作目、4作目…と、ぜひぜひ「黒猫シンクが運んでくる物語」を書き綴って欲しいと切実に思う。来月12月新潮社から「お父さん」吉田篤弘氏による『針がとぶ Goodbye Porkpie Hat)』が 刊行されるのだとか。今年もまた、私が私に贈る誕生日プレゼント本になりそうな予感がする♪明日チビが帰ってくる。冷たい雨が続き、実現できなかった「やまてせんにのりたいぃ」を叶えるべくすんごぉーーーーーーーっく遠回りして帰ってくるのだとか(笑)。どんな顔をして帰ってくるのか、それが楽しみ楽しみ♪3日離れてたぐらいじゃ、あまり変わってないか。
Nov 11, 2003

連休3日目は、冷たい雨が降りしきる寒い一日。休日だから、と容赦する事なく「ママ、おっきしてよ!」叩き起こしてくれる者がいないためか、ダンナと二人、昼近くまで惰眠をむさぼる(笑)。う~ん。夫婦二人だけだと、家の中がとっても静かだ。。。朝兼昼食をとった後、互いに「いつかはやらなくっちゃね」と思いながら後回しにしてきたこと、つまり、互いに自分のPCスペースのお掃除開始ッ!!私のはともなく(ゲホゲホ)、ダンナのスペースは見違えるように綺麗になったじゃないかッ!!「掃除したい、でも…」したくってもできなかったスペースを自発的に整理整頓大掃除してもらい、妻は大満足なり。ぐふふっ。途中、チビに電話する。「あぁ~どうもこんにちはぁ。もっしもすぃ?」元気そうだ(笑)。母に様子を聞いても「んー平気だったよ。朝起きてもにっこにこしてたし…」あ、そうですか。初めてのお泊りで泣くんじゃないかと心配してたけれど、杞憂で終わったようだ。…心中複雑(ーー;)。* 最近の読み終わり *浅暮三文『似非エルサレム記』集英社中東の聖地エルサレムが、土そのものが突如として目覚めた。そして何処からか、彼(?)へと呼びかける声に誘われ導かれるままに、ゆっくりと移動を始めた。地面に埋めた宝物(骨)を取り出そうとするちっちゃな黒い雄のテリア、ブラッキーを道連れにして。。。地面ですよッ!地面!!それが突然魂を宿し、自らの意志で動き始めるだなんて!!(爆)とてつもなく馬鹿馬鹿しい話を、真剣な顔つきで切々と語っていただいているようなそんな可笑しさを始終感じながら読み進める。損得勘定から、何が何でも移動を止めさせようとする人間と彼との攻防がとっても可笑しいのだ(終いには“お色気攻撃”に“食べ物で釣っちゃう攻撃”ですよ!/笑)。次第にエスカレートしていく捕獲作戦に、人間の浅ましさ卑しさ、そして滑稽さを見て、苦笑い。ひそかに「ブラッキーの冒険」でもあったこの物語(笑)。エルサレムはともかく(←をい^^;)「無事埋めた骨を取り戻せるのか?」彼の冒険には、声援を送っていた私である。そして…最後の最後で明かされた真実に、はっと胸をつかれた。なるほど。単なるバカ話じゃなかったのね(当たり前です^^;)。今まで浅暮作品を三作品読んできたけれど、いずれの作品もFT風味。そういう作家なのかしらん?(浅暮氏のHPで作品リストを拝見。たまたまFT風味の作品ばかりを読んでたみたい^^;)“気になる作家”として、これからもチェックして読んでいこうと思う。夜になって、明日戻ってくる際の電車の乗り継ぎ&時刻表の件で、またまた実家に電話する。え?12日に帰ってくるの?延長するんですかい?嬉しいような寂しいような。微妙な感情だわ。ま、チビさえよければいいんだけどさ。(肝心のチビ、ゴミ収集車のトミカを買ってもらったとかで大ハシャギしてやがる^^)。ぽっかり空いてしまった明日1日、明日こそ、思う存分本読むぞッ!!…12日までに居間に放置したままの本が詰まったダンボール、どっかに片づけなくっちゃ(大汗)。
Nov 10, 2003

連休2日目の朝はダンナのうめき声から始まった…(汗)。どうやら、昨日の東京行で風邪を貰ってきたらしい。盛んに頭痛を訴えるダンナ。可哀相に(涙)。その姿とは正反対に「ばぁ~ちゃんちいくの~♪」行く気満々&元気はつらつなチビ。うっ。「パパね、お風邪ひいてお熱があるんだって。これじゃ行けないね」なんて言える訳、ない(汗)。しょうがない。乗り継ぎがメンドイけど、電車で私がいっちょ連れてくか……で、3回電車を乗り継ぎ、実家のちょい手前、母と待ち合わせた川越までお出かけする。約2時間の旅なり。途中、電車に興奮したチビが大ハシャギする場面もあったけど、まあ概ね平穏無事。(ある区間で「小さいお子さんだからどうぞ」と子供連れのお母さんに座席を譲っていただいた。お気持ちがとっても嬉しゅうございました。ありがとうございます~。ぺこり)出かける時間が遅かったから、今にも寝ちゃいそうな風情のチビ。でも「もうすぐばぁ~ちゃんに会えるのね」目を擦りながらも懸命に眠気を堪えてる様子が可愛かった(笑)。チビがお泊りするように仕度だけは持参してきたけれど、朝の段階では今にも泣き出しそうな顔で「ひとりでおとまりなんかできないよう」言われちゃったから、「…やっぱり私がついてないとお泊りできないのかなぁ…連れ帰るのかなぁ…」思っていたけれど、久しぶりのばぁ~ちゃんとの逢瀬に、チビ、大喜びで大はしゃぎ。朝の言葉もなんのその。「ばぁ~ちゃんちおとまりするぅ」だって。現金なやっちゃ(苦笑)。よく考えたら私、チビが誕生して以来今日まで、2泊3日しか離れて寝たことがなかったのだ。チビ&母と別れ、一人で帰宅の電車に揺られながら、ちょっぴり喪失感を味わった私であった。時々「実家に一人でお泊りしてくんないかな」想像しても、いざそれが実現するとなると、やっぱり寂しい。思った以上に存在感ありありな存在になっていたようだ。まだ4年弱のおつきあいしかしてないのに(笑)。自宅に戻ってから実家に電話したら。すっごーーく元気そうでやんの。ちっ(笑)。ま、べそべそされても簡単に帰れる距離じゃないから、安心といえば安心なんだけど。チビにとっての初めてのお泊りが、思い出に残るような楽しいモノでありますように。。。チビ不在の2泊3日の間、読書&本の整理整頓に励むつもりの私でした。じゃんじゃん読むぞぉ♪* 本日の読み終わり *朱川湊人『白い部屋で月の歌を』角川ホラー文庫第10回日本ホラー小説大賞短篇賞を受賞した表題作と、書下ろしの「鉄柱(クロガネノミハシラ)」が収録された作品集。白い部屋で月の歌をジュンは霊能者の除霊の助手。憑坐となり、仮の器として霊魂を体内に受け入れるのが仕事なのだ。ある日、生きながら霊魂が抜けてしまった少女の依頼を受ける。彼女との出会いによって、少しづつジュンの中で何かが変わっていく。そして…。最後まで何がくるのか分からない緊張感があって、つい引き込まれてぐいぐい一気読み。かなり頻繁にグロいシーンがあるのだけど、なぜか“静謐で美しい物語”という印象を残すのが不思議。物語を照らす冴え冴えとした白い月の光のせいなのかしら。。。明かされる意外な真相の先にあるものが切々と胸を打ち、深い余韻をいつまでも残す。ホラーなのに。ホラーなんだけど。恐ろしくも不思議で、だけど美しくも切ない物語です。(ヴィジュアルでぜひ見てみたいけれど…ネタばらしせずになんとかならないものか)鉄柱(クロガネノミハシラ)左遷され暮らす羽目になった小さな町で雅彦と晶子は、周囲の人たちから過分な親切を受ける。聞くと、この町久々里町は世界で一番人間が幸福に生きられる町だという。そんなある日、雅彦は広場で不思議な金属製の柱を見つける。。。「ホラー(恐怖)」にはいろんな種類があるのだと、感心させられますねえ。町に影を落とす「柱」の存在に、じわじわとこちらの心まで侵食されてしまいそうになる。「柱」があるからこその「幸福」。「幸福」とは「生きる」とは何なんだろう。。。「もし「柱」があったら自分はどうするのだろうか」読み終えてもつい、考えさせられる物語でした。橋本紡『半分の月がのぼる空』電撃文庫切ないボーイ・ミーツ・ガールな青春恋愛小説。『リバーズ・エンド』よりこっちの路線のが好きさ♪設定はありがちなのかもしれないが、主人公らについ気持ちを重ねさせてしまう作者の力量にただ感心するばかり。ああん。「電撃hp22号」に掲載された短篇ヴァージョンが読みたいぃ。シリーズ化されるとのこと。これからの展開が楽しみです。(主人公が退院して物語が終わるのかな?看護婦の亜希子さんにわがまま娘里香ちゃんもよいの♪)夜になって、日付が変わるまでNHKの開票速報を観る。ちゃ~んと投票した人間だけが味わえる醍醐味と申しましょうか、開票速報を観るのが大好き♪今回の選挙で私が投票した方、見事に当選なさったようす。良かった良かった♪しっかし投票を締め切った数分後に、どうしてもう当確が出ちゃうんでしょうね。不思議だ。
Nov 9, 2003

今日から我が家は三連休。わ~い♪\(*^▽^*)/連休初日の今日、ダンナは大学の後輩達との飲み会に参加するために一人で東京へ行く予定。でも「休み→パパが家に居る→車でお出かけ」とインプットされてるチビはすっかりお出かけモードで、ふと気がついたら車の鍵を開け、チャイルドシートにちょこんと坐ってるじゃないか(笑)。「今日は車でお出かけしないの、パパは一人で電車に乗って東京へ行くんだよ、今日はママと二人でお留守番してようね」って言ったら、チビに大泣きされてしまった。ゴメンね。気持ちはよく分かるんだけど。。。可哀相だから、と急遽実家の母に電話し、明日遊びに行く約束をして今日は…なじみの新刊本屋に自転車(後部座席にチビつき)で買出しに行く事に決定!!天気も良かったし、近頃買出しらしい買出しをしてなかったし、ちょっぴりのチャレンジ精神から。でも…“行きは良い良い 帰りは怖い”のまんま見本のような行程でしたわ(苦笑)。なだらかな傾斜がある土地なので、行きは下り坂、帰りは登り坂なんですもん(涙)。前カゴにどっちゃり本を積み、日が落ちて真っ暗な道を、黙々と1時間かけて帰ってきましたとさ。行きの約倍の時間がかかったのかな?ああ、しんど。日頃の運動不足が祟ったのか息が苦しくなってくるし、チビったら後部座席で眠そうだし(寝るなッ!)。でもダンナ抜きのデート(?)がちょびっと楽しかったから、元気な時にまたチャレンジしようかな♪…少しは痩せたかしらん?それが目当てだったりして。ぽりぽり。* 本日のお買い物 *BookOffで・須賀敦子『遠い朝の本たち』ちくま文庫/100円・銀色夏生『へなちょこ探検隊 屋久島へ行ってきました』幻冬舎文庫/100円新刊本屋で・鳥飼否宇『密林』角川文庫/552円・鯨統一郎『あすなろの詩』角川文庫/629円・朱川湊人『白い部屋で月の歌を』角川ホラー文庫/552円・浅暮三文『ダブ(エ)ストン街道』講談社文庫/648円・重松清『リビング』中公文庫/552円・池田あきこ『ダヤンとジタン』中公文庫/552円・雪乃紗衣『彩雲国物語』角川ビーンズ文庫/438円・榎田尤利『聖者は街にやって来ない』角川ビーンズ文庫/476円・榎田尤利『普通の男』クリスタル文庫/476円・秋月こお『要人警護』キャラ文庫/533円・細野不二彦『ギャラリーフェイク』29巻/ビックコミックス/505円・長谷部百合『ぼっちゃまはイジワル』5巻/フラワーコミックス/390円・「ウィングス 2003年12月号」新書館/562円・「コミックゼロサム 2003年12月号」一賽舎/552円・「ヤングユー 12月号」集英社/371円第10回日本ホラー小説大賞の短篇賞、長編賞の受賞作がようやく文庫化されたんですね。裏表紙のあらすじを読み、短篇賞の受賞作『白い部屋で~』を購入したんですが、『相続人』を読んだ&読む予定の方、面白かったかどうか、ぜひぜひ教えてくださいませ。文庫を買わないで済むようにと図書館本を借りたのに、結局買っちゃった>『ダブ(エ)ストン』。何故って?石田衣良の解説が読みたかったからと裏表紙のあらすじに誤植があるから。けけけけけ。重版分から訂正されるんでしょうか(って訂正しなきゃマズイっすよ~)。重松さんの文庫解説は吉田伸子さんなんですね。帯の“絶賛”を見て、つい購入♪「ゼロサム」12月号でカレンダーの全プレがあるんですね。カレンダーシールで自分だけのオリジナルカレンダーが作れるのだとか。おぉ!夢路行さんのイラストも、しっかとあるではないかッ!!忘れずに応募しなくちゃ~♪「ヤングユー」の表紙が「ハチクロ」のはぐちゃんなんですもの。うるうる。しかも“とじこみ別冊まんが”もついてるし、「ハチクロ」オリジナルバインダーの全プレもあるし、ついつい買ってきちゃったんですが………「ハチクロ」以外読みたい漫画がないかも(バシッ)。あ!『パンテオン』があるぅ!榛野なな恵さんは、私的気になりながらも読めない漫画家さんなのだ。 明日はプチ里帰りしてきます。母からのらぶらぶラブコール&チビがすっかりその気なので、もしかしたら“チビ、生まれて初めての一人でお泊り”が実現する、かもしれませぬ。本の整理は…まだ1冊たりとも動かしてませーん。えっへん(バシッ)。
Nov 8, 2003

無事チビの幼稚園入園の面接が終わり、ひとまずほっとしている私である。私立とはいうものの、田舎の幼稚園の事。応募さえすれば入れてもらえるのは重々承知しているし、「お子さまもおかあさまも普段着でお越しください」と伺い、そのつもりだったのに…出かける30分前に急に不安になり、ググって「面接の心得」「服装」なぞ検索する女(苦笑)。ああん。私ってば小心者。ぽりぽり。結局、出際にドタバタと着替え、予定より3ランクアップはした格好で面接にGO!!教室1室のあちころで同時に5家族ぐらい面接していたのかな?ドラマで仕入れた緊張感溢れる面接を想像していたので、がやがや&和やかな雰囲気に思わず安堵。幼児用のちっちゃい机を挟んで、まるで三者面談のよう(笑)。あくまでも先生に質問されるのはチビ、私は補佐兼通訳…ってトコなのかしらん。こんな面接だったら、確かにフォーマルな格好をしてくる必要はないよな。しっかし「好きな食べ物は何ですか?」「たまごかけごはん!あと、あっぷるじゅーす!ばななも…」(え~~っ!!もうちょっと私、料理らしい料理をしてるじゃないかぁ/汗)「いつもどんな遊びをしていますか?」「ぷられーるととみかであそびます。あのね、はやてとこまちのれんけつをね…」(そこまで話さなくとも(汗)。しっかし友達がプラレールとトミカにされちゃった^^;)一応先生から「何歳ですか?」と聞かれたら「3歳です。もうすぐ4歳になります」って言うんだよと打ち合わせしていたのに、「(指突き出しながら)3歳です」としか言ってくれなかった。ぐすん。付け焼刃は効かないってことですかね(苦笑)。「自分の名前」「年齢」「好きな食べ物」「どんな遊びをするか」「トイレは一人で行けるか」さえ答えられれば、大丈夫みたい。ま、“我が家が通う幼稚園の場合”と但し書きがつきますが。面接の後に別室で、園服&運動着を注文するためのサイズ合わせ。…似合うし、可愛いじゃん o(*’∇’*)oデレデレ(バシッ)正式な入園通知が届くまでには、まだ少し時間がかかるけれど、チビが初めて触れる幼稚園はとっても楽しいものとして映ったようだ。来春から始まる幼稚園生活はチビにとっての初めての“社会”である集団生活。何事にも慎重なチビの事、慣れるまでに時間がかかるかもしれないし、時には泣かれることがあるかもしれない。だけど幼稚園で、同年代の友達と遊ぶ楽しみを知り、親からでは得られない他人とかかわる力を身につけ、心と体を育てて欲しいと思う母である。しっかしチビ。疲れたからって…夕方6時から夜9時過ぎまで昼寝なんかするなあ!!とほほ(涙)。* 今月読んだ本 *高原伸安『乱歩先生の素敵な冒険』文芸社題名に興味を惹かれて借り出して読んだけれど“題名ほど素敵な物語じゃない”が正直な感想。「江戸川乱歩が好き」その感情が作品からひしひしと伝わってくるし、この作品も“乱歩に捧げるオマージュなのだ”は容易に想像できる。だけど…とほほ。気持ちは分かるが、も少し読み手の存在を意識するべきだと思うんですけどね。作中にやたらと挿入される注解のような文章が、勢いを殺ぐし、とっても邪魔で読みづらい。そのせいなのか、連続殺人にも謎解きにもまったく関心が持てなかったし、それでも「まだ何かあるに違いない」と最後の最後までさらなる伏線の存在を期待して読んだのだけど…号泣。私としては、これ以上何も言うつもりがありません。戸梶圭太『CHEAP TRIBE ベビー、日本の戦後は安かった』文藝春秋むちゃくちゃ強烈な1冊でした。“沼田永吉”という戦後日本の最下層をしぶとく這いずり回って生きた“安い”男の生涯を、各時代時代の世相やサブカルを反映させながら「これでもかッ!」とばかりに描ききった作品で。エロ!!容赦ない暴力!!悪臭で鼻が曲がりそうなばばっちさ!!炸裂する負のパワーへの嫌悪感から目を背けたい…けど圧倒され、つい一気読み。スゴイですう。永吉の“(女と)ヘッペしたいぃ!”という本能に突き動かされた結果の事件の数々は、可笑しくってついつい笑っちゃう、だけど同時にほんのちょっぴり切なくて。また「昔は良かった」のノスタルジーブームへ「ホントにそうだったっけ?」とちょっぴり毒がある問いかけをしているようにも思えた。(この作品も装丁から使用してる写真撮影やら、みーんな著者が手掛けてるんですねえ)とにかく、戸梶圭太はチェックチェック!!朝暮三文『ダブ(エ)ストン街道』講談社第8回メフィスト賞受賞作。だけど……どう見てもファンタジーなんですが、この作品。ケンの恋人タニヤが失踪した。彼女は夢遊病の発作が起きると、どこにでも行ってしまう体質の持ち主なのだ。失踪したタニヤからケン宛てに届いた手紙には「ダブエストンにいる…」と。ケンは南太平洋にあるらしい謎の島「ダブエストン」へと向かう。。。シュール、だけどクマや金魚がしゃべったり、な~んかメルヘンチックでほのぼのしてるファンタジー。「手紙」の使い方が上手で、読み終わると胸にじわじわ幸せで温かい気持ちが広がるよう。でも。うーん。どのヘンが“メフィスト賞”なんでしょうか?まったく見当がつきません(汗)。「密室状態のダブエストンからの脱出方法」かな?それとも「赤い影の正体」について?それとも「森で会った老婆の息子の消息」なのかしら???ともかく、あるかもしれないダブ(エ)ストンに熱烈旅してみたい気持ちに駆りたてられるお話です。朝暮三文もチェックチェック!!木曜日はドラマの日。「TRICK」の解決編に「へぇ~」を連発しまくり、「らぶらぶマンハッタン」のベッシーに「きゃぁ~~素敵ぃ~~」頬染めまくり、(「F」が蒲団ねえ(苦笑)。あやうく納得させられそうになっちまったぜい^^;)バレー中継のため、半分だけ生で観れた「白い巨塔」に「うわ~ッ!面白いぃ~ぐふふ」。興奮しまくった夜であった。ねえねえ。東教授と財前の確執の行方は?里見センセはそれにどう絡むの?ドキドキ。よくよく考えたら(考えなくっても^^;)原作を読めば一発で判っちゃうのよね。でも原作を知らないまま、心臓バクバク言わせながら観るのもまた楽しいかしらんと千々に心が乱れております(苦笑)。
Nov 6, 2003

帰宅したダンナにHDDを以前のモノと交換して貰い、無事マイPCは復活でございます。安堵安堵。はぁ。でも昨日はマジで焦った~。ネットしてると「ギィーギィギィー」って何か引っかかるような音が絶えず聞こえてきて、それだけだって心臓に悪いのに、しまいにはフリーズしちゃうし(涙)。で、リセットすると「エラーチェック」でまたフリーズ(涙)。しょうがないから電源はOFFに(号泣)。今日の一句「マイPC 電源入らないと ただの箱」。ぐすん。非常手段として使ったダンナのPCはNetscapeを使用していて(私はInternet Explorer)ネスケで初めて見た私のHPは…ひゃーっ!トップの「あなたは累計…人目の~」のワク線が見えてないじゃん!!“環境によって見え方が違う”とは知識としては知っていたけど、でも、いざ現実に目にするとショック大きくってガーンガーン!「どんな環境でも対応できるように作んなきゃね」とダンナに言われ、ただ今、お勉強中でございます。ネスケで見てる方、いらっしゃいますか~?トップには、ホントは「ワク線」があるんですよ~!返却日なので図書館へ。1冊、返却期限に間に合わず読めなかった。ぐすん。* 本日の借り出し本 *・奥田英朗『最悪』講談社 ・葉月堅『アイランド』新潮社・カイ・マイヤー『鏡のなかの迷宮』あすなろ書房 ←延長した(涙)新着本コーナーに面白そげな本がなかったので、オススメされた奥田英朗と『ダブ(エ)ストン』からの“島つながり”で葉月堅『アイランド』を借りてみた。日本ファンタジーノベルの受賞作でも“島モノ”は多いですねえ。やはり“島”の性質である閉鎖性が容易に“異界”を体現できるからなんでしょうか。しっかし。図書館で本を借りなくたって、家には読む本がたくさん(笑)あるのに。何故無理やりにでも借りてきてしまうんでせう。人間って不思議&欲張りね♪* 本日の読み終わり *篠田真由美『魔女の死んだ家』講談社(ミステリーランド)ネット出来なかったから、その代わりに読書に走る(笑)。あたしの死んだおかあさまは、それはそれは美しい人でした。。。(p.8冒頭より)運命の女(ファム・ファタル)として男たちに君臨していた女性のふしぎな死。ある人は「天使」、またある人は「魔女」と、「娼婦」とも呼ばれた彼女。果たして彼女の“死”は他殺だったのか、自殺だったのか。その“死”の真相とは?そして“真実の彼女”とは、一体どんな人間だったのか…。スレた本読みなので、早い段階でだいたいの真相に辿り着いてしまうんですが(苦笑)、物語の舞台は古い西洋館、物語を鮮やかに彩るしだれ桜の白、黒羽二重の黒、色彩の乱舞……著者の美意識がひしひしと感じられる作品です。う~ん。耽美(*^^*)。イラスト担当が波津彬子さんなんですね(*^^*)。波津さんの硬質で艶やかなイラストと作品とが絶妙のコラボレーションをなしていて、コラボレーション作品としても成功しているかも。最後の最後で登場した青年は、もしかして・・・・・・・・・・きゃん(*^^*)ぽっ。「ミステリーランド」としての成否はともかく(←をい^^;)、ファンとしては嬉しい1冊です~。明日は幼稚園の面接。ドキドキ。雨が上がってくれたらいいんだけどなぁ。
Nov 5, 2003

連休2日目。今日は外出せず、大人しく家の中で過ごす予定……ダンナが私のPCを半日以上かけてパワーアップしてくれた!(10月27日の日記参照)HDDを8GBから30GBに替えてくれたんだそうな(お下がりだけど)。外見上の変化はまったくない。まだWIN98だし(苦笑)。だけど、起動時間が早くなった…って…実感できるのはそれだけなんですが。ぽりぽり。まあ、PCの寿命が延びて良かったわ。突然クラッシュされるとヤバイものがたんまりあるから。。。ダンナが作業に取りかかったため、買出しにも行けず、PCで遊ぶことも出来ず。その間、閑な私は読書に没頭…半分ぐらい寝てたかも(苦笑)。いくら寝ても寝たりないお年頃なのだ~。(´0`)ふぁ~。(ダンナを働かせて、自分は寝てる悪い妻。けけけ)あ、参考&自戒をこめて作業に取りかかる前のPC周りの画像をば。(手前の箱がブックフェスティバルの買出し分だす^^;)こんなにすっきりしてた時期(5月3日の日記参照)もあったのねえ(遠い目)。チビにまで「しょうがないね~」言われてしまった(大汗)。とほほ。お掃除の神さまの降臨、熱烈希望!!3日放送の“おかあさんといっしょ”「今月の歌」が「地球ネコ」だったから「今週はまだ「地球ネコ」を放映するのかしら?今度は標準で録画したるぅ」予約録画して待ち構えてたってのに…残念。「おすしのピクニック」に変わっちゃったのね。しっかしこの歌、むちゃくちゃ強烈だわ~。おにいさん&おねえさんの衣装とメイクが(大汗)。チビに「この歌、好き?」って尋ねたら「ボクはきゅうりのおすしが好き」だって(笑)。
Nov 4, 2003

久しぶりの遠出が祟ったのか、朝起きるのがむちゃくちゃツラかった。眠いぃ。(´0`)ふぁ~必死に朝7時に這いずり起きて、ダンナのお弁当だって詰めたし、お見送りだってしたけれど、眠くて眠いぃ…はっと気づくと寝てるので、諦めて布団に戻り、二度寝したといふ。うーん。久しぶりに電車に乗って、ちょっと…半日歩き回ったぐらいで、こんなに疲れちゃうもんなのでしょうか。「歳を取ったな」って実感する時は、こういう時ですな。朝起きたら、やっぱり両腕が筋肉痛だったしのう(涙)。そうそう二度寝する前に、昨日の夕方に送ったばかりの宅急便が、もう届いちゃったのだ!1日もかかってないじゃん!すっご~~く早いよッ>クロ○コヤ○トの宅急便♪♪ さっそくブツを取り出し、サインを眺めてはうっとり見惚れていた私であった。ぐふふふふっ♪* 手荷物で持ち帰った本 *新刊本屋で・服部まゆみ『レオナルドのユダ』角川書店/2100円・篠田真由美『魔女の死んだ家』講談社/1900円・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ他『魔法使いになる14の方法』創元推理文庫/720円・フレッド・ホイル『10月1日では遅すぎる』ハヤカワSF/580円・岡本賢一&笹生撫子『趣向』テディ文庫/495円・紺野キタ『Cotton』ポプラコミックス/580円・松本テマリ『ぼくらの運勢』あすかコミックスCLDX/560円有栖川有栖も買うつもりだったのに、表紙イラストで購入意欲が萎えてしまった>ミステリーランド。思いっきり子供向けしてるんですもん。これは図書館さまにお願いします。“ハヤカワFT特別重版本”が欲しかったけれど、グランデにも三省堂にも見つからず。やっぱり「直接早川書房に」か「ネット書店で」注文するしかないのかなあ。。。『趣向』は…思いっきり“耽美”してる作品集なので、それ系に嫌悪感を抱いている人間は読まないのが賢明かと思いまする。私は…とっても楽しく読んじゃいましたが(*^^*)。表題作は“美少年が美青年に×××××る話”なのだ。い、痛そ~(汗)。紺野キタの新刊は同人誌からの再録。すっごく良かった~。うるうる。特に「生物1」。泣き虫なので、ラストシーンで泣かされちゃったよ(涙)。ブックフェアで・小川一水『第六大陸』1巻/ハヤカワ文庫JA/680円・清原なつの『千の王国百の城』ハヤカワ文庫JA/800円・坂田靖子『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 旅情篇』ハヤカワ文庫JA/820円3冊ともサイン本。清原さん&坂田さんはサインぷらすイラストつき♪帰り間際にまた早川書房のブースを覗いたら、朝のピリピリした雰囲気が一転。「どの本を買おうかな?」ゆっくり吟味できる雰囲気に。買うつもりじゃなかったのに「どのイラストがいいかな~?悩んじゃう」見比べてるうちに、なんとな~く購入意欲がふつふつと。。。坂田さんのは、1冊づつまるっきり違うイラスト(カラー)だったのよッ!すんご~く悩んじゃった!* 宅急便で届いた本 *ブックフェアで・梶尾真治『地球はプレイン・ヨーグルト』ハヤカワ文庫JA/505円・大原まり子『アルカイック・ステイツ』ハヤカワ文庫JA/520円・高野史緒『ムジカ・マキーナ』ハヤカワ文庫JA/800円・北原文野『夢の果て』1巻/ハヤカワ文庫JA/840円・水樹和佳子『イティハーサ』1巻/ハヤカワ文庫JA/820円・森脇真末味『アンダー』ハヤカワ文庫JA/840円・とり・みき『キネコミカ』ハヤカワ文庫JA/580円・深堀骨『アマチャ・ズルチャ』ハヤカワSFシリーズJコレクション/1700円・R・シリヴァーバーグ『時の仮面』ハヤカワ・SF・シリーズ/300円・レイ・ブラッドベリ『刺青の男』ハヤカワ・SF・シリーズ/300円・M・エーメ『猫が耳のうしろをなでるとき』ちくま文庫・小島千加子『三島由紀夫と檀一雄』ちくま文庫・式場隆三郎ほか『定本 二笑亭綺譚』ちくま文庫・小久保彰『アメリカの現代写真』ちくま文庫・荒俣宏『ブックス・ビューティフル』1巻/ちくま文庫・三浦しをん『白蛇島』角川書店/500円・倉坂鬼一郎『屍船』徳間書店/500円・「STUDIOVOICE 特集:スティル・ライフ 鉱物の美学、結晶世界の風景」400円・「STUDIOVOICE 特集:ケルト 螺旋のコスモロジー」400円早川書房のブースで購入した本8冊は、いずれもサイン本♪北原先生の『夢の果て』はスロウのイラストを購入してきました。ああん。全部違ったというイラスト全て眺めたかったなぁ。。。それだけが残念。深堀骨さんのサインの横に“にんげんだのも”。“だのも”ってなんだーーっ!(笑)。パラパラ見ただけで愉快な内容だと伝わってくる。読むのが楽しみ楽しみ♪ハヤカワJコレクションは何種類も並んでたけど、紺野あきちかはなかったな。あったら、買ったのに。ああん。自腹本がなかったら、佐藤哲也&田中啓文&小林泰三氏らのサイン本も買ったのにぃ(涙)。今頃になって菅浩江『永遠の森』&吾妻ひでお『アズマニア』も買えば良かった…と後悔しまくってます。ちくま文庫は5冊買って2500円。や、安いぃ。「定価の半額」よりだいぶまけてくれたみたいだ(嬉)。絶版本だからついつい拾っちゃったけど、ぢつは持ってるのだ>「二笑亭」&「ブックス~」早川のブースで買った本も、たいていはダブっている。ダブった分、どうしよう。。。そうそう白泉社のブース「ご自由にどうぞ」で“「ナチュラル」のクリアファイル”を頂戴しちゃった。去年もそうだったけど今年も、何も買わないのにグッズだけくれるなんて、なんていい出版社なんだろう!>白泉社(笑)。折角の機会だったんだから、も少し固めの本も買えば良かったと、深く反省中>ブックフェスティバル。来年も、また買出しに行こうっと♪るん♪明日から2連休の我が家。連休初日の明日は、義父母宅まで電車に乗って遊びに行く予定。大好きな姪っコ&甥っコとも遊べるから、チビも大喜びでしょう♪私的には車を使わないから、楽しい場所への寄り道が出来なくって残念かな、と。本を増やすよりも、たまには整理整頓もしなくっちゃね>頑張れ!私!!
Nov 2, 2003

さて、神保町ブックフェスティバルの当日。前日の夜は「寝過ごしちゃったらどうしよう…」怖くてなかなか寝られなかったのに…予定より早く起きられて、ほっと胸を撫で下ろす。特別な日だけの奇跡かも♪ダンナ&チビの寝顔に「行ってきます~♪」して、神保町へと向う。特急を利用して、我が家から神保町までちょうど2時間。新御茶ノ水の出口を間違えたようで(涙)、プチ迷子(方向音痴ぎみっす)になりながらも三省堂があると思しき方角へと向う……あった!タイミングが良かったのか“これから開会式が始まるよ”という時に辿りついたようで、揃いの法被を着た方々によるテープカットに開会の辞、おまけにくす玉が割れるところなんぞを拍手しながら見ちゃったよ。おぉ!これは一生に一度あるかないかの貴重な体験かも!!明治大学応援団(吹奏)によるパレードなんぞもあるんですねえ。すっごぉーーい!!でも、パレードよりも、早く早川書房のブースへ行くことしか考えてなかった私であった。だってサイン本の購入が本日の目的だったんだもん!!人込みに押されるように、ジリジリとすずらん通りを進む…だけどようやく見つけたブースの前にはもう購入せんとする人の列がもう出来てたのでした。早川書房、大人気じゃん!!そうか。セレモニーなぞ呑気に眺めてちゃダメだったのね、、、。(すずらん通りにずずずーっと各出版社のブース(ワゴン)が、背中合わせに並んでるのだ。ちなみに早川書房の向かって右隣が祥伝社、左隣が岩波書店)私の順番が回ってきたのは30分後。。。(汗)。接客してくれたのはおじさまで「1冊1冊、み~んなイラストが違うんですよ。どれがいいですか?」と北原先生の本を買おうとしたら、何冊かあった本を1冊づつページを開いてイラストを見せてくださるんですよね。サービス満点だわ♪「普段はどういうお仕事をしてる方なのかしらん?」とふつふつと疑問がわいたといふ。(帰る間際にもう一度覗いたら、今度は並ばずに済んじゃった(笑)。まだサイン本が残ってたし、なんと言ってもじっくり吟味しながら選べたのが嬉しい♪ええ。また追加で買っちゃった♪嬉しいけど…こんなに買ってよかったのか?>私。ダブリ本、どうしよう/汗)しっかし。初めて参加した昨年は、初日じゃなく2日目だったから、もう少しのほほ~んとした空気が漂ってたと思うんだけど、初日だけあって人出も多かったし、なんと言ってもすれ違う人という人がみ~んな、本を眺める目が真剣で怖かった。。。どのブースも人だかりが出来ていて、元気があった最初のうちは「どれどれ…」掻き分けて覗き込んでたけど、疲れてくるとその気力さえ湧かなくなっちゃってねぇ(遠い目)。ときどきベビーカー押した家族連れとすれ違ったけど。うーん。「ワクワク こどもランド」と銘打った子供向けイベントも開催されていたようだけど、私は、まだチビは連れてこれないなぁと思ったけどね。そうそう昨年は、東京創元社のブースで汚損本が安く買えて「今年も…」と期待してたのに、何度もぐるぐる出店ブースを周っても、どこにブースがあったのか見つけられなかったのだ。冨山房も。(今確認したら、パンフ「参加出版社」に東京創元社の名前はなかったっす/涙)児童書&絵本の出版社のブースも見たかったけど、特に人だかりが大きくて近寄れなかった(涙)。サイン本さえ買ったら、後はざっと眺めてとっとと帰るつもりだったのに。めったにない自分一人での神保町散策。周りは本、本、本だらけ。きゃん(*^^*)。こーんな美味しい状態をとっとと切り上げて、帰宅なんぞできようか(いや、できない)。気がついたらあの神保町界隈をノン・ストップで半日、ぶらぶら歩き回ってたといふ。買った本でずっしり重いバックを抱えて(爆)。メインはサイン本だけど、新刊本だって買って帰りたい!!荷物を宅配便で送る手続きをしバックを軽くしてから(笑)、新刊本屋へ…また重くしちゃった(汗)。でもそのおかげで、テディ文庫を探しに入った三省堂で小池真理子さんのサイン会に遭遇!!「美人だ」とはグラビアで見て知ってたけど、実際のご本人は写真以上にびっじーんですねえ。はぁ。やっぱり本を買って(『瑠璃色の海』集英社刊)、サインしていただけば良かったかしらん。帰宅したのは午後7時半。聞いたら、ダンナ&チビも今日は一日中外出していて、少し前に帰宅したのだという。チビのために一駅分だけ新幹線に乗り、さいたま新都心方面へ出かけたんだそうな。興奮さめやらぬようすのチビが、「京浜東北線にのったの~はやてとこまちが連結してたの~」と大はしゃぎで話してくれる。良かったね~。山手線には乗れなかったけど、電車には乗れたのねッ。…あれ?新幹線にだって乗ったんでしょ?なんでそのことに一言も触れないんだ?どうやらチビの新幹線初体験は実感がないまま、あっという間に終わっちゃったようだ(苦笑)。お買い物日記は、明日の分の日記につづく。。。
Nov 1, 2003
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