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天気予報を見損ねましたが、今日あたり、関東地方の梅雨明けが発表されたんでしょうか?というぐらい、朝からムシムシして夏らしい一日でした。どのくらいって?チビからのリクエストでお風呂の残り湯で水浴びして遊んじゃうぐらい(笑)。今年になってようやく子供用プールを買ったものの、当然の事ながら出番はまだなし。少なくとも3回以上は遊んで頂きたいところだけど、一体どうなることやら…。 [今日のお届き物]・「ミステリーズ vol.1」東京創元社/1000円 ←定期購読うわっ!早いっ!月曜日に入金して、クロネコメール便とは言えど、もう届いちゃった!(驚)感動に浸りながらも早速、楽しみにしてた冒頭の「学生アリス」…じゃなく諸星さんの漫画を読む読む読む。うううっ。ヘンな話や~でも、そこがまた快感(←ヲイ^^;)。菅さんに篠田さんに…とたくさん好きな作家さんが執筆してるので、“雑誌は買っても読まない主義”のワタシには珍しく、隅々まで読み尽くしちゃいそうです♪(東京創元社って…新宿区にある出版社、なんですね、とちょっと意味深^^)そうそう昨日の日記に書き忘れたけれど、昨日は・「BGM 創刊号 特集:澁澤龍彦」幻想文学出版局/1000円 ←ヤフオクで落札も届いたのだ。出版社に直接注文して、2・3号は定価で買えたものの創刊号だけが品切れ(涙)。EasySeekで探し物登録もしたけれど、半年以上情報提供が1件もなく、半ば諦めていた矢先のヤフオク落札だったのよね。めっちゃ嬉しいです~♪矢川澄子さんの文章は読めるし、何より充実したブックレヴューコーナーが読んでいて楽しいのだ。(今となっては新刊じゃないけどね^^;)書評者に篠田真由美さん、倉阪さんのお名前を発見したりして。そういう興味からも、すごく楽しい♪ [今日の読み終わり]月末でダンナの帰りが遅いこともあり、途中で止まっていた重松清『流星ワゴン』を最後まで読む。この『流星ワゴン』が、ワタシにとっての初重松作品。「家族小説を書く作家」だという知識はあったものの、こんな話を書く作家さんだったとは!(涙)残り3分の1ぐらいからティッシュが手放せなくなり、涙でぐしゅぐしゅになりながら夢中で読んでました。三組の「父と息子」の姿を通して「家族の絆の再生」を描いていて、素直に「いい小説だった(涙)」と言える感動作ですね。読み終えたら誰もがきっと「家族の絆って何だろう。ウチの場合は…」と考えたに違いないと思います。どうしても「カズとチュウさん」の関係に、自分と父親を見てしまい、それが読んでいて辛かったです。こんな風に時を戻して、ずっと抱いていた「あの時、こうすれば良かったのに」の後悔を晴らす事ができたら、どんなにか幸せだっただろうにって、思わずにはいられませんでした。小学生の男の子を持つお父さんが読んだら、別の箇所に共感を覚えるんでしょうね。ある意味、歌野晶午『世界の終わり、または始まり』の正反対なお話かもしれません^^;。『流星ワゴン』カズの、過去の過ちを認めた上で「もう一度、壊れかけた家族を修復したい」という念の強さ、そして思うだけでなく、実行できる前向きな強さに、胸を打たれます。「過去は変えられない。だけど未来は、自分次第でどうにでもなるんだ」というラストに、ちょっぴり勇気づけられた気がしました。重たいテーマを盛り込んでる割に作品全体の雰囲気はなぜか明るく、不思議な読み心地。(橋本さん親子のおかげなのかな♪)うーんうーん。もしかしたら重松さんって、お父さん世代へ「頑張れ♪」エールを送る小説を書いてる作家さんなのかな?(…お母さん向けはないのかな?)これから少しづつ、全著作読破を夢見ながら重松作品を読んでいこうと思います♪明日は休日。特に用事がないので、正しい休日の過ごし方「買出し」で暮れる一日になりそうです。
Jul 31, 2003
人間、長いこと生きていれば「とことんついてる日」もある訳で。奈生子さんの場合、それがちょ~ど今日、7月30日だったのです。まず「当たったらいいなぁ」で応募した懸賞に当選しましたぁ♪ブツは休刊した「クリムゾン」の“ご愛読大感謝福袋”の内の、当選者10名の詰め合わせセット。この中に応募し忘れた内田美奈子さんの全プレテレカがあって、それがどうしても欲しかったのだ。他のセットに比べて、ちょっぴり地味目なセレクトだから、もしかしたら…という淡い望みがなきにしもあらず。でも応募の締め切りが北海道旅行の直前と、ちょうどドタバタしてる最中だったし、本来だったら当選者名が掲載されるはずの雑誌は、休刊とあって「当選の発表は発送をもってかえさせていただきます」。今の今まで、それこそ応募したことでさえ、すっかり忘れ去っていたのでした。ので今日、宅配便屋サンが何やら怪しげな細長ダンボールの箱を持って現われた時も、それこそ宛名を見ても、ぜんぜんピーンとこなかったのだ。箱からブツ(スポーツ新聞に包まってたぞ^^;)を取り出し手に取って見て、ようやく体の奥底から喜びがフツフツと湧き上がってきましたねえ^^。わ~い♪\(*^▽^*)/ 狂喜乱舞狂喜乱舞の喜びの舞っ!うっれしいな~っと♪もう一つは、、、このHPのカウンタの7777番をワタシ、自分で踏んじゃいました^^;。しかも踏んだ時間が22:22の2のゾロ目。あははははって笑うしかないですな。7777番を超えた記念に、キリ番プレゼントなぞしてみようかな?な~んて考えてたんだけど自分で踏んだんじゃあねえ^^;。って事で北海道みやげの木地雅映子『氷の海のガレオン』を希望する方1名様に差し上げます。「ちょうだい、欲しい♪」という方は、8月6日の夜11:59までに掲示板へ「ガレオン欲しい」と名乗って下さい。もし応募者1名以上だった場合は、ジャンケンで1名を決めさせていただきます。応募者なしの場合はお流れって事で、よろしくお願いします。ぺこり。なお商品の状態は「並」程度。「帯なし、背ヤケあり、カバー少し痛みあり、でも現在絶版で、入手困難なレア本」です。「読んでみたいな~」と思われる方は、ぜひ名乗り出てくださいませ。 [図書館の愉楽 あるいは借り出した本]・馳星周『不夜城』角川書店・石田衣良『スローグッドバイ』集英社・『金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲』角川書店とっても素直な奈生子さん、さっそく『不夜城』を借りちゃいました(笑)。(単に重松作品が貸し出し中で1冊っきゃなかったせいだとも)「そういえば読んでなかったよなぁ」で、石田さんも借りてみました。この本、珍しく恋愛短編集なんですねえ。わーい楽しみ楽しみ^^。リスト作って、片っ端から未読を消していこうかしらん♪てっきり入ってないと思い込んでたので、見つけて嬉しい>『金田一耕助に捧ぐ…』。この中に、小川勝己『撓田村事件』の元になった短編が収録されてるのよね。(サブタイトルの「iの遠近的…」の「i」は「愛」でなく「私」だったんだー!)他の執筆陣も服部まゆみ、菅浩江、柴田よしき、京極夏彦、北森鴻、有栖川有栖…とちょーー豪華絢爛。じゅるじゅる。読むのがとっても楽しみですう♪天気予報では今日は「一日中雨。しかも雨足が早い」はずだったのに、、、。午前中は確かに降っていた雨も、昼頃には小休止。「いざ行かん。降ってくる前に!!」で、傘を二つ持ちチャリで図書館へと向かったものの、図書館で時間を過ごしてるうちに、げげげ。いつしか薄日が射してるじゃありませんかっ!そうこうしてるうちに夏の陽射しに変化しちゃって、蒸し暑いったらありゃしない!!天気予報の嘘つき~!今日の紫外線予報は「弱い」だったクセにぃ!!帰宅後慌てて洗濯物を外干ししたけど、湿度が高すぎて乾きませんがな(涙)。ああ、梅雨が明ける8月が待ち遠しいですう(涙目)。
Jul 30, 2003
「今日の天気は曇りのち雨」その天気予報に賭けていたのに。洗濯物を干し終わって「やれやれ」したのもつかの間。ふと気がついたら、雨、雨、雨(号泣)。乾いてる間もないじゃーん。もううんざりだよ~(ーー;)。予報では8月に入った途端に梅雨明けするのだとか。うげげ~。いきなり30度以上の気温になったら、体温調節できなくってへたばっちゃいそう。そうそう今日、今年最初の蝉の声を聞いたのです!!気が早いヤツがいるもんだと苦笑したけど、本格的な夏はもうそこまで来てるのね。 [今日の読み終わり]1冊目は鯨統一郎『タイムスリップ明治維新』を読みました。この作品、『タイムスリップ森鴎外』(→以下、モリリンと略す)の続編なんですね。でも、ご安心なされ。前作の内容がウロ覚えなワタシが読んでも、大丈夫でしたから。ただ「モリリン」がどんな話なのかぐらい、知っていた方がより楽しめるかと思います。感想。うーん、イマイチ^^;。カバー折り返しの鯨さんの言葉 この作品は、私が今までに書いたタイムスリップものの中でも 一、二を争う出来だと自負しています。に、思わず「「モリリン」と「明治維新」以外にタイムスリップもの、書いてたっけ?」と突っ込んじゃいましたよ^^;。(あったっけ?)「モリリン」のが、発想・ネタの面白さ・意外性などどれを取っても「明治維新」を上回る面白さ、出来だと思いますね。意外な同時代のつながりの面白さを、今回も教えて貰ったし、何箇所も「小ネタに反応してバカウケ」したりしましたけどね^^;。幕末に特別な思い入れのある人が読んだら、すんごく堪能できる作品なのかもしれませぬ。読了後、ソッコーで『邪馬台国はどこですか?』収録のあの短編を読み返したのは言うまでもない(笑)。(NHK少年ドラマシリーズに「幕末未来人」ってドラマがありましたよね。ワタシは未見だけど)そうそう『燃えよ剣』がすんごく読みたくなっちゃった(笑)。何故って?それはね、、、「明治維新」を読めば分りまする♪ ところでこのシリーズ、まだ続くんでしょうか???2冊目は村山由佳『すべての雲は銀の・・・』を読みました。描かれている長野での暮らし&人間関係がとても心地良く、ついつい読む手が止められずに一気読み。読了後に「村山由佳さんが好きなんだぁ!!」と叫びたくなりました、いやマジで(笑)。「この作品で村山由佳が変わった」と言うんじゃなく、青春小説家としての村山由佳の集大成であると同時に、「新たな村山由佳」の萌芽が感じられる作品だと思います。「頑張って書いてるなぁ」と感じてしまった『星々の舟』よりも、作品から受ける印象も生き生き&伸び伸び。そんなところが読んでいてとても楽しかったし、また素直に登場人物たちに共感できるところもいいですね。夢中になって村山作品を読んで頃から月日は流れ、読書の記憶も薄れかけている今日この頃。『翼』とか『きみのためにできること』とか、たまらなく由佳さんの作品を再読したくなりました♪明日は図書館の本の返却日。なのに朝から雨、しかも大雨の予報(号泣)。いいもんいいもん。図書館への歩くと片道30分の道のりをチビと二人、傘差してくもんね(涙)。
Jul 29, 2003
お昼寝しすぎたせいなのか、なかなか夜中に眠れず、読書して時間を潰す。7月とは、とてもじゃないけど思えない夜風の冷たさに体が冷えてしまいたまらずお風呂に入ったら、あっという間に爆睡しちゃた。結局お布団に入ったのは朝の5時。とほほ。休みの日は、やっぱり特別な日。嬉しくって、つい夜更かししちゃうのよね^^;。遅く寝た分当然のように、朝の目覚めが遅かったのは言うまでもない(←ダメじゃん)。 [今日のお買い物]・鯨統一郎『タイムスリップ明治維新』講談社ノベルズ/780円・古川日出男『沈黙/アビシニアン』角川文庫/952円・桑原水菜『真皓き残響 十三神将』コバルト/476円・野梨原花南『ちょー葬送行進曲』コバルト/419円・真堂樹『フジュンじゃないだろ!』コバルト/476円・相坂ゆうひ『ときめきメモリアル Girl’s Side』2巻/電撃ゲーム文庫/580円・川原つばさ『プラトニック・ダンス』4巻/キャラ文庫/514円・今市子『B級グルメ倶楽部』ダリア・コミックス/562円・「WINGS 2003年9月号」新書館/562円・「フラワーズ 9月号」小学館/457円・「Kiss 2003年8/10号」講談社/343円・「活字倶楽部 2003年夏号」雑草社/971円「モリリン」を買ったんだから、やっぱり新刊も買わなきゃダメかしらん?で買ってみました>『タイムスリップ明治維新』。でも、女子高生がタイムスリップしても面白い…んですかい?素朴な疑問。文庫落ちするまで待ってて良かった♪>『沈黙/アビシニアン』。あったら買っちゃったかもの村上春樹作品のトリビュート、『中国行きのスロウ・ボートRMX』は残念ながら見当たらず。このシリーズ、買いなんでしょうか?8月のコバルト新刊の発売が早いんですねー。行ったら、ドーンと積んであって思わずビックリ。どれを買おうか迷いながら、とりあえず3冊だけ選んでみる。毎月買ってるのに、ぜんぜん読んでないよー(涙)。来月こそ「積読ライトノベルス一掃キャンペーン」を実施したいモンだ。そうそう、よしながふみに続いて今度は、今市子を送りつけますねー>某人(笑)。この『B級グルメ倶楽部』もちょっぴり切なく、ちょっぴりおかしく、オススメの一冊です。読め(笑)。「ウィングス」読んでたら『聖伝』文庫版BOX[完全限定生産版]のお知らせ発見。豪華化粧函入りなんですって。きゃーきゃー。しかもナンバリング入りなんですって。きゃーきゃー。その上全7冊リバーシブルカバーで、おまけにプレミアブックがついてくるんだって!すんごく欲しいかも(←「限定」という言葉にすごく弱い女^^;)。でも、どうしようかな…。「Kiss」は篠有紀子さんの新連載「高天原に神留坐す」目当てで購入してみた。3号連続でカラーで登場なのだとか(今号は巻頭カラーだ~いわ~い♪)。今年中に久々の新刊コミックスが出る、かしら?ドキドキ。「カツクラ」の特集に「神林長平」「菅野彰」に「いしいしんじ」のお名前発見。わ~い♪読むのがとっても楽しみ楽しみ、と言いつつ次号「2003年秋号」の特集は「乙一」と「あさのあつこ『バッテリー』」だ~い♪特にあさのさん、直撃インタヴューがあるんだそうな♪わ~いわ~い嬉しいな♪10月25日が待ち遠しいよ~ん!!遅ればせながら、東京創元社『ミステリーズ』の1号から1年分の定期購読を申し込んでくる。1号か2号から申し込むと特製ピンズがもらえるんだとか。わーい♪(←「限定」「特製」という言葉にすごく弱い女^^;)そうそう『文藝』に佐藤哲也さんのインタヴューが掲載されてると聞き、2軒の書店で探したけれど見つからず。置いてる店が少ないのかなあ?でもなんとしても入手したいゾ。北のみやげで買った「ふくろうのウィンドチャイム(らしきモノ)」を取付けるため「ラティスフラワースタンド」なる代物を購入、玄関先に置きました。取付けた「ウィンドチャイム(らしきモノ)」はいい感じ^^。でもこれだけじゃ寂しい、、、。ので、ここしばらくは、草むしりだけじゃないガーデニングにも力入れる予定。どんな植物を植えようかな~♪ワクワク^^。
Jul 28, 2003
ワタシの願いは天に届かなかったようで、朝から絶好の草むしり日和。シクシク。寝過ごすことなく朝5時半少し前にぱっと起きられたのが、まさしく奇跡のよう^^;。予定通りに6時前から草むしり開始!今年はいつもの年に比べ温度が上がらなかったせいなのか、雑草の繁り具合もイマイチ控え目。なので、開始から30分で今日の予定が終了しちゃったのでした。ラッキー(はぁと)。自主的に自分ちの玄関前も掃除もしたけど、それでも7時前には終わっちゃったし。早起きがな~んか気持ち良く、久しぶりに充実した朝でした^^。ただ、2日続けて4時間睡眠だったせいか、やたら眠くて眠くって……。朝の充実ぶりはなんのその。その後は「日頃の睡眠不足解消したるうぅ」とばかりにお昼寝しまくり。まるで使いモノにならなかったといふ(←ダメじゃん^^;)。 [今日の読み終わり]佐藤さとる『だれも知らないちいさな国』を読んじゃった。子供時代に読み損なった本で、恥ずかしながら今回が初体験です。なんとなく子供の「ぼく」と小さい人との友情の話だとばかり思い込んでいたからこんな「少年の日に抱いた美しい夢を決して忘れることなく、大人になってから見事に実現させる」話だとはまるで知らず、とても驚いた。今ではもう失われてしまったであろうかつての美しい日本の自然がくっきりと目に浮かぶよう。読んでいる内にごくごく自然にファンタジーの世界に引き込まれているのが心地良い。胸が熱くなったのは、「ぼく」がおちび先生との最初の出会いに気づくシーン。「ぼく」だけでなくおちび先生もコロボックル達と運命の糸で結ばれていたのね~(感涙)。今後の二人を想像して、またちょっぴり胸がポッと温かくなりました^^。初めて読んだ子供時代と大人になって再読した感想が、どんな風に変わったのか確かめてみるという楽しみが、出来ないのが残念だけど、たとえ今であろうと作品を読み、作品世界に触れる事が出来てとても良かったと思います。何事にも遅すぎるという事はないんです(←ホントか?^^;)村上勉さんのイラストがめっちゃ可愛いし♪(雨カエルの着ぐるみ着てるぅ!きゃぁ!)これからも少しづつ、シリーズを読んでいくつもりです。楽しみ♪もう一冊、有栖川有栖『絶叫城殺人事件』を読み終わり。初めて題名に「…殺人事件」を使った作品(短編集)なのだとか。おぉ!あとがきで触れられているように「夜」が隠しテーマなのも美しい。火村先生&アリスコンビの活躍をワクワクしながら堪能しました^^。特に印象に残ったのは「黒鳥亭殺人事件」と「月宮殿殺人事件」かな。前者は火村&アリスの夜のドライブシーンとラストシーンがやけに印象深い作品でした。現実の殺人事件と、友達の娘とのお遊びとの絡め方が超絶絶妙。巧いですう!クイズ「二十の扉」ですか?答、解らなかったに決まってるじゃないですか^^;。後者は月光を浴びて建つ「月宮殿」の幻想的な光景が目に浮かぶよう。アリスが見惚れちゃったその姿、ワタシも観てみたかったなぁ(←観れません^^;)。知識があろうとなかろうとこの作品も、自分の注意力散漫さに愕然としたのでした。「雪華楼殺人事件」も美しいとは思ったけど…「そんなこと、あるんかい!!」疑問に思ったのが強かったかなぁ。でも同じネタを使った映画作品もあるそうで「おぉ!観てみたい!確認してみたい!」と思ったワタシです。表題作「絶叫城…」は犯人探しよりも、犯人に犯行動機をこう語らせる事が主眼だったのではないかと思うのですが、、、。火村センセの着メロって・・・・・・だったのね。うふふ。明日は休日。本の買出しに行く予定でっす。
Jul 27, 2003
今日は嬉しい初めてが2つ。1つは、生まれて初めてのチャット体験。どんなモノなのか、理解はしていても、実際に体験するのでは話が別。ドキドキドキ。途中、何度かトラぶったけれど結局、3時間以上おしゃべりしてたんでしょうか。なのに体感的にはあっという間。まだまだしゃべり足りない感じがする。はぁ。これはやみつきになりますね~^^。「チャットはやみつきになる!」と熱く語ってくれた方の言葉が、頭の中、ぐわんぐわんいつまでも鳴り響いてました。(お布団に入っても、興奮しちゃってなかなか寝られなかった^^;。いやマジで)チャットでご一緒したみなさま、ありがとうございました♪話題に挙がった本、オススメされた本、ぜひぜひ読まなくっちゃ!!もう1つは、今日初めて、チビが5つあるボタンをちゃんとかけ、自力でシャツを着替えたのだ!!常日頃「パジャマでおじゃま」を見る度に「あっ!!このコったら3歳9ヶ月で1人でボタンかけてパジャマ着てるよ^^;」と焦りまくってたワタシ。だってチビは、ちょっとやって出来ないと「出来ないよう(涙声)」とすぐ人に甘えるし、ボタンかけの練習しようにも、手ごろな大きさのボタンがついたシャツの枚数がないし。「コレではいかーん」と先週から、数少ないシャツでなだめすかせながらボタンかけの練習させてた矢先の、今日の出来事だったの。わ~い♪ \(≧∇≦)/やったぜチビ。これに「早寝早起き」と「オムツはずし」さえ身につければ完璧じゃーん。とは言え、後者の道のりはまだまだ険しそう。梅雨明けしたら、勝負だっ!! [図書館の愉楽 または借り出し本]・佐藤さとる『だれも知らない小さな国』講談社 ←延長した・真保裕一『奪取』講談社・重松清『流星ワゴン』講談社・古処誠二『ルール』集英社・有栖川有栖『絶叫城殺人事件』新潮社今回のラインナップも「初めて」がキーワードでしょうか。初体験の作家さんが3名も!果たして相性がいいか悪いか、ドキドキでございまする。ひそかに有栖川アリスを借りてるところがなんとも(笑)。そうそうまだ注文してないんだけど、東京創元社から新創刊された「ミステリーズ」に学生アリスの短編が掲載されてるのよね!読む読む読みたぁ~い!早く頼まなくっちゃ! [今日の読み終わり]今日は茅田砂胡『女王と海賊』を読み終わり。うん。読んじゃった。シリーズが始まった当初のスローペースが嘘みたいにテンポが良く、しかも思った以上の再会シーンがあってにんまり&ほろり。(p.150~190まで、ボロボロ泣きまくり。ぐすん。セリフの一つ一つに泣かされるんだぁ)某所で、思いっきりボロクソに言われてたあのシーンが、すんなり受け入れられてたのがちょっと意外。でも、そうだよねーうんうん。そう、そうだよ、とプラスの方向に軌道修正っと。この巻でようやく、戦うべき相手がはっきりしたように感じたんだけどいかがでしょうか。次巻こそ、あの人が登場するでしょうね。きっぱり。でもこの物語、思いっきり『スカーレット・ウィザード』の続編じゃないか(笑)。金銀、相変わらず影が薄いっす。ぽりぽり。でも・・・思いっきりネタバレして熱く語りたい!!明日はご町内の草むしり第二弾。朝、少なくとも5時半は起きて朝っぱらから草むしりの予定。ワタシ、草むしりが大好きですの(←やけっぱち^^;)。明日こそ雨がじゃんじゃか降ってくれないかしら。。。
Jul 26, 2003
という訳で、今日、我が家に新しいスクーター「リード」がやって来ました。二人乗りだって ラララ 出来るのよぉ♪ トララ 大船渡にだって ラララ 行けちゃうし ホタテだって ラララ 食べられるのよぉ~♪(・・・でも、3人は乗れないのよね^^;。車で行った方がお利口ですな^^;)いざ慣らし運転へ行かんとするダンナに「ねえねえ、「暁天」の5巻、買ってきて♪」とお願いしたのは言うまでもない(笑)。(「乗りやすい」とご満悦でした。良かったねえ^^) [今日のお買い物] [新刊]・茅田砂胡『女王と海賊 暁の天使たち5』C・NOVELS/900円場所によっては、24日中に入手できてしまったとか。しっかし、題名を見た瞬間に内容が想像できちゃうんですけど。ぽりぽり。「お知らせがある」との事、先にあとがきを読む読む読む…おぉ。なるほど。カレンダーに花丸チェックしておかなくってわっ。 [新中古書店]・ごとうしのぶ『ビター・メモリーズ』角川書店/400円・西澤保彦『念力密室!』講談社ノベルズ/100円・藤堂蓮司『黎明の背徳者』A-NOVELS/100円・小沢淳『世にも奇妙な物語』3巻/OHTA NOVELS/100円・北野勇作『クラゲの海に浮かぶ舟』徳間デュアル文庫/100円BL系の本は寿命が短いですね。発売からまだ半年も経ってないのに半値以下(涙)。まだ文庫版、買ってないんですけど>『念力密室!』。水玉さんの描下ろしイラストがあるのかな?あるんだったら文庫版も買わねばっ!!な~んかダブリ買いした嫌な感じがするなあ>『黎明の背徳者』。でも中世騎士モノっぽくて面白そうですう♪確かデヴュー前の小沢淳が執筆した本なのよね>「奇妙な物語」。欲しかった本なので、入手できて嬉しいっす。あぁ、北野勇作。『かめくん』っきゃ読んでないよ~。積読本、消化しなくっちゃ^^;。しっかし、欲しかった小川勝己『眩暈を…』は見つからず。「あの時、見っけた時に買っておけば良かったなぁ」と後悔に後悔を重ねております。しくしく。 [今日の読み終わり]殊能将之『ハサミ男』を読み終わり。ぢつは再読。誰が犯人なのか、まだちゃ~んと覚えていて読んだクセに騙されそうになってしまったわ^^;。巧い、巧すぎますよ、殊能さんったら!!また再読する機会があったら、今度こそ騙されないように付箋貼りながら読んでやるう!!映画化されるって聞いたけど、どうやって映像化するのかなぁ。興味津々なり♪
Jul 25, 2003
「明日の7月25日は確かなんかあったよなあ、引っかかるよなあ」と考えに考えて…ようやく茅田砂胡「暁天」5巻の発売日だったっけと思い出した奈生子さんである。ねえねえ。発売日にちゃんと出るンですかい?(←ヲイ^^;)さっそく中央公論社のHPで新刊チェック!!おぉ!!出そうじゃないですかっ!!しっかし…この表紙のねーさんは一体ダレ?ぽりぽり。あちこちリンクを辿って遊んでたら、佐藤哲也さん新刊情報を発見しちゃった。わ~い♪詳しくは大蟻食の亭主の繰り言の「亭主の日々」7月6日の日記を読んでくだせえ。今秋は山尾さんの新刊が出るし、佐藤さんの短編集だって読めちゃうし、お楽しみがいっぱいあって、めっちゃ嬉しいよう。感涙ですう。 [今日のお届きモノ]・「ボクを月までつれてって」ガンダムSEED本/子蔵屋読本 ←ヤフオク落札だって~札幌みやげで先に第二弾「お星さまにおねがい…」買って読んじゃったんだモン。すんごく読みたかったんだモン。つだみきよ…じゃなかった蔵王大志、好きなんだモン。はぁ。読了後「ガンダムSEED」じゃなく「六番目の小夜子」を裏録してた自分を呪ったぜ。今からでも遅くない(と思いたい^^;)。毎週忘れず「ガンダムSEED」を観なくっちゃ!! [今日の読み終わり]今日は関田涙『蜜の森の凍える女神』を読み終わり。この作品、第28回メフィスト賞受賞作なんですねー。なのに受賞作らしからぬ“吹雪の山荘モノ、しかも読者への挑戦つき”という本格ミステリしてる作品なのだ。探偵役は周囲の人間(親にまで^^;)に自分をヴィッキーと呼ばせちゃう女子高生。物語の語り手は、なーんか中学生らしからぬ老成した観察眼と文字遣いを多用する男子中学生。うーん。ツッコミどころ満載でお姉さんは嬉しいよっ(←やけっぱち)。丁寧すぎる伏線のおかげで、犯人は鈍いワタシにだってすぐ分ってしまったよ^^;。余興として行われた“探偵ゲーム”の使い方やトリックの一つに「なるほど」と感心させられはしたけれど、もう一つのトリックは依然として腑に落ちないっす。(しっかし「読者へ挑戦」してるクセにアンフェアじゃ~ん)意味深に引張って引張り続けてくれた50年前の探偵小説家殺しも結局、本編に絡まずに終わってしまったような気がするのはワタシだけでしょうか^^;。殺人に至る犯人の動機がねー。可哀相だと同情を誘うし、後味が悪いったら悪いんだけどこう書けば説得力があるだろうと作者が考えてるところが嫌ですわ。しかも犯人の罪を摘発はするものの、こんな風に決着つけるヴィッキーはちょっと嫌。あんたら、何様や!と心の中で叫んでた奈生子さんである。続巻『七人の迷える騎士』が発売されてるんですねえ。機会があったら、読んでみたいと思います。でも…このシリーズで、キャラ萌えは出来んと思うよ^^;。(ご本人のサイトヴィッキーの隠れ家見っけ♪4コマ漫画が好みだよ~ん♪)明日はまた天気悪いのかなぁ。明日こそ「ガーデニング三昧」の予定でっす(←クドイ^^;)。『ハサミ男』入手したよ~ん(何処となく手を振っちゃう^^)。明日までに読めるのかっ!!
Jul 24, 2003
寝ボスケのチビを叩き起こす画期的な方法を発見しちゃった♪それはね、、、8時から「にほんごであそぼ」にチャンネルを変えること!るん。「寝てるからいいか」とチャンネルを変え、あのOPが流れた瞬間、寝てたハズのチビが「ダメっ!ダメだよう!変えてぇ~~」とボロボロ涙こぼしながら飛び起きてきた。可哀相だけど、いつまでも寝てるアナタが悪いんだよ。ふふふ。しっかし、別の番組に変えた途端、また寝ちゃったよ。ダメじゃん^^;。今日も朝から雨、雨、雨。しかも7月とは思えない寒さ。ぶるぶる。あんまり寒いから、チビと毛布の奪い合い^^。毛布に包まって、母は読書読書♪ [今日の読み終わり]今日は小川勝己『撓田村事件』を読み終わり。第一印象は現代の岡山を舞台に展開される小川的手法で描かれた横溝正史の世界かな。(古くからの因習が今も根強く残っている閉鎖的な村を舞台にしてるところなどちょっと小野不由美『屍鬼』を思い浮かべたりして)そこに少年の胸が切なくなるような初恋を織り込んでいるトコがポイント高し。そう、小川勝己って横溝正史賞受賞作家なんだよね。すっかり忘れてたけど^^;。鬼畜的部分は抑え目に、伏線がバシバシ決まったミステリらしいミステリ作品になってます。執拗に壊れつつある人間の内面描写、独白など挿入してる点が、小川勝己らしいっす。そして二転三転する真相に最後のどんでん返しは、お見事としか言いようがないですね♪(探偵役のあの人が、むちゃくちゃ素敵なのだ。再登場希望~♪)ちょっと引っかかったのは、登場人物多すぎて、誰が誰なのかこんがらがっちゃう事。ぜひ冒頭に「登場人物一覧」を作って置いて欲しかったな(←自分で作れって?)。丁寧な人物紹介や村の描写に多くのページを費やし、スローペースだった前半に比べ、因果因習が目まぐるしく入り乱れる後半部分は、横溝ワールドの再現とは言え、ちょっと詰め込みすぎなんじゃないの?と思わないでもなかったかも。一抹のほろ苦さを感じつつ、とにかく謎解きには圧倒されましたけどね。読了直後「『獄門島』を再読せねばっ!!」と思ったのは言うまでもない^^。殊能将之さんの『美濃牛』もね♪[現時点での“小川勝己作品好きな順”]葬列=彼岸の奴隷>撓田村事件=ぼくらはみんな閉じている>まどろみベイビーキッス未読の小川作品はあと1作だけになっちゃったよ。嬉しくもあり哀しくもあり。ラストの1冊『眩暈を愛して夢を見よ』も評判良さげなので楽しみ楽しみ♪
Jul 23, 2003
今日は連休最終日。今日こそガーデニング(という名の草むしり…いや、草刈りか)するしたるやったるでえぇと意気込んでたのに、朝、目が覚めた時から雨、雨、雨。なんてこったい(号泣)。ようやくその気になったってのに、ワタシのやる気を殺がないでちょうだいよ。ぷんぷん。洗濯物だって溜まってるのになー。一体、いつになったら梅雨が明けるんだ(涙)。もしかして北の旅最終日の5日以来、陽射しを浴びてない、かも?ひゃーーーっ!(驚愕)先週かな?ダンナが事故ったのは。壊れたスクーターが想像以上の高値に査定されたので、今あるオフロードバイクも下取りに出し、新しいスクーターを買う事になったのだ。そのため、昨日もバイク用品店で新しいジャケットを買ったりして。ダンナ、はしゃいでます。でも…スクーター乗り。くけけけけ。「とうとうスクーター乗りかよ。堕落したな…」と本心は複雑なようす。(今度のバイクは100ccで、その気になってもワタシは乗れません)25日には我が家に届くとか。ホントはその日、舟越桂の美術展を観に行くはずだったのに。ぶつぶつ。 [今日の読み終わり]今日は小川勝己『彼岸の奴隷』を読み終わり。はぁ。いろんな意味でぐんちょんぐっちょんな話で、ごく普通な意味での「まとも人間」が皆無と言っていいほど出てこない。ひゃぁ。でも、ええですねえ(←悪趣味^^;)。人によっては嫌悪感でぞっとするんでしょうが、私は好き。ついつい作中世界に引きずり込まれてハラハラドキドキ。時には不快感で眉を顰める箇所もありましたけど、楽しんじゃいました^^。「スプラッタ・ノワール」かしら。こんだけ徹底して描かれちゃうと嫌悪感も麻痺しちゃう。偶然見つかった女性の遺棄死体から、和泉、蒲生、山口、矢木澤らの運命が引き寄せられ重なり、怒涛のクライマックスへと収斂されていく様は迫力満点。しっかし映像でだけは見たくないかも^^;。登場人物それぞれが強烈な個性の持ち主ばっかり。『葬列』に入らなかったエピソードを詰め込んで作った話と、どこかで読んだけれど登場人物らの内面に見覚えのある人物を見っけるのもスゴク楽しい。(和泉は隅田でしょ、矢木澤は九條をより過激に進化させた感じ、涼は渚かな)ビミョウに『葬列』と『彼岸の奴隷』、リンクしてるのね。矢木澤は…強烈ですねえ^^;。でも彼が言う「愛する人と一体になりたい融合したい」って気持ち、分かるわぁと思わず共感しまくり。実行は、当然ながらしませんけどね^^;。そして最後に明かされた題名の意味。その意味がずっしりと圧し掛かってくるようでした。蒲生クンには彼方へイかないよう、踏み止まって欲しい。でも…むにゃむにゃ^^;。そうそう『ぼくらはみんな閉じている』収録のある作品が思い浮かんだっけ。短編集で読んだ時は少し違和感を感じたけど、こうして『彼岸の奴隷』読んだ後ならその作品での主張、描かれている姿が肯定できるかもしれない。この作品に爽快感を求める人は読まないのが懸命かも。向う見ずでチャレンジャーな方は、ぜひぜひどうぞ♪[現時点での“小川勝己作品好きな順”]葬列=彼岸の奴隷>ぼくらはみんな閉じている>まどろみベイビーキッス相変わらず「大奥」にハマってます。関東地方では毎火曜日の昼間に「大奥」の再放送をしてるのだよ。先週は見損なった第二話を見、滝山さまのお勉強をしたのだけど(実在の人物なのね!)今日はすっかり忘れ去り、見損ねてしまった!(ねえ。管野は死んじゃったの??)のでフジTV「大奥」のページでお勉強を。そうかそうか。死ななかったのね(安堵)。しかも大政奉還後もご存命だったと知り、またまたビックリ!!家茂さま亡き後の和宮さまの様子も気になり調べてみたけれど、天璋院(管野)同様、大政奉還後もご存命だったと知り、またまたビックリ!!自分の物知らずは棚によっこらしょ。「大奥」を通じて、日本史への関心がちょっぴり芽生えた最近の奈生子さんです。(徳川15代将軍の中でただ一人、戦時体制下の本陣で死去した将軍さまなんですって>家茂さま)
Jul 22, 2003
ぷち里帰りして、夜中遅くに帰宅しやした。ふぁぁぁ。眠いぃ。。。(´0`)ふぁ~里帰りのお楽しみ、母に「チビは頼んだぜっ」してダンナと二人買い物に出かけるも出かけた先の路上でばったりチビ連れの母に遭遇しちゃうというおまけつき。行動パターンが互いに単純って事ですかね。ぽりぽり。里帰りの目的の一つ“ダヤングッズの買い出し”だけど、特に欲しいブツもなく(涙)。とはいえ、アパレルフェア開催中だったので、ダンナの分と2枚、Tシャツなどお買い上げ。(ダンナもダヤンファンなのであ~る)おまけの非売品グッズにプラスして、前回に引き続き、非売品テレカを貰えたのは天にも昇る夢心地…なんだけど、ダヤンのバースディフェアじゃないから、かぁ~いいダヤンのフィギュアは貰えず。あと2週間早く来てたらなぁと思うと、無念残念ぐや゛じい゛よ゛う゛(ーー;)。ふっと冷静になり「店側の策略にまんまとハマってるジブン」を苦々しく思ったりするけどだからと言ってダヤンファンを止められませんがな^^;。20周年記念限定フィギュアシールを予約してきちゃいました♪るん♪ [今日のお買い物] [新刊本屋で]・小沼丹『黒いハンカチ』創元推理文庫/700円・倉知淳『過ぎ行く風はみどり色』創元推理文庫/980円・谷川流『学校を出よう!』電撃文庫/590円・あべ美幸『困った時には星に聞け!』20巻/イチスキコミックス/524円帯の北村薫の推薦文が、ワタシの心を捉えて離さなかったのじゃ。『謎のギャラリー 名作博 本館』の本文中で紹介されているそうな>『黒いハンカチ』。ワタシ、『謎のギャラリー』は持ってたかな?チェックチェック!!ようやく出たのね!嬉しいぃ!>『過ぎ行く風は…』。でも高いぞ^^;。ようやく見つけた!嬉しいぃ!>『学校を出よう!』。でも設定が^^;。ひそかに里帰りの目的の本命だったりする「困星」の買出し(<うをい^^;)。もう20巻なんですね。感慨深いのう。でもまだ1年半ぐらいっきゃ話が進んどらんぞ^^;。新刊本コーナーで北森鴻と佐藤亜有子の新刊見っけ。出てたんだ!知らんかったゾ!さっそく著作リストに反映させて、ついでに図書館にリクエストしなくてわ!(<をい^^;)佐藤亜有子本は前作の流れを汲むような短編集。確か題名は『媚薬』だったかと。そうそうカジシンさんのエッセイ本もあったのだ!エッセイに徹してるトコがワタシの購入意欲を刺激せず、今回は見送ったのだけど。後々欲しくなったら買っちゃうかも。チェックチェック! [BookOffで]・佐藤賢一『王妃の離婚』集英社/100円・アレン・カーズワイル『驚異の発明家の形見函』東京創元社/1900円・川端康成『眠れる美女』新潮文庫/400円・須賀しのぶ『砂の覇王』1~3巻/コバルト/各100円・鳥人ヒロミ『年上のひと』スーパーBBC/100円・四谷シモーヌ他「セイヂの碁」←「ヒカルの碁」同人誌「早く文庫落ちしないかなー」と待ってる間に、先にBookOffで見っけちゃった^^;。でも、そろそろですよね>『王妃の離婚』。欲しくて欲しくて欲しくてたまらなかった本を、見っけちゃったよ~ん。きゃぁぁ、嬉しいいぃぃぃで速攻でゲットしちゃった>『驚異の発明家の…』。「もう要らん」で売った人がいるってのが驚き。あの『ロンド』も棚に発見!!同一人物が売っぱらったに違いないと睨んでるワタシです。来月まで売れずに残ってて下さいませ。神さま、お願いっ!しっかしここらの新刊本屋より単行本の品揃えがいいぞ!BookOff!!川端康成は「片腕」目当て、で。『花のワルツ』もぜひ欲しいな。これで1巻から揃ったから、いつでも読めるぜ>『砂の覇王』シリーズ。あれ?確か今月は積ン読コバルト読んじゃろ!月間だったんじゃなかったっけ???^^;実家で、父の本棚をこっそり漁ってくる。あれほど家中に溢れかえっていた父の本が、活字嫌いの母の徹底した整理整頓という名の処分により本棚1つに収まっていたのが、少し哀しかった。(教訓:ワタシの宝は他人のゴミ。シクシク)父とワタシ、同じ本好き活字好きだったけれど守備範囲がまるで異なり今になって思い返すと、読んだ本について父と語り合った記憶がほとんどなかったように思う。今頃になってようやく、父の蔵書に手を出すことになるなんて。。。“覆水盆に返らず”とは、まさしくこの事だ。ま、今となっては父の本はワタシの本。父の残した本を少しづつ大切に読んでいくつもり。ちなみに持ち出した本は花村萬月『笑う山崎』。…面白いですか?ドキドキ。『マークスの山』の単行本を発見。コレ、初版だと古本価格が結構いいお値段なんだよね。父に頼まれ発売直後に購入した記憶があったけど。残念。5刷でした^^;。
Jul 21, 2003
世間さまでは三連休なのでしょうか。いいなぁ。我が家は飛び石の三連休。だから世間的には休日でも今日は平日なのだ。ええ。早起きしてお弁当詰めましたとも。(「作る」でなく「詰める」なのがポイントさっ^^;) [今日の読み終わり]今日は熊谷達也『マイ・ホームタウン』を読み終わり。森絵都『永遠の出口』の対になるようなノスタルジックな少年小説と聞いていたのですんごく楽しみにして読む読む読む。。。うーん。『永遠の出口』がジャストミートだったのに対し、この物語の舞台は1968~70年の、それも東北地方の田舎町で、かなりストライクゾーンからはかけ離れてましたね。(生まれる前…とは言わないけど、記憶はまだないっす)懐かしさもほんの少しかすめるぐらいかなあ。作中に散りばめられた固有名詞が懐かしさを思い起こさせる装置にはならず単に時代を象徴するモノとしか受け止められなかったのが少し残念。作者自身の生い立ちや実体験に基づいて書かれてるのかな?少年たちの遊び場となる自然の描写が、すっごく生き生きしているのだ。読んでいるうちにたちまち、鮮烈にその情景が目に浮かんできます。都市化が進む前、子供がのびのび自由に生きていた時代。その時代の濃厚な空気を感じると同時に「チビはこんな風に泥だらけになり駆け回って遊ぶ事はないんだな」と少し寂しく思ったり。少年小説に、河童や天狗、雪女といった東北地方の民話、言い伝えを盛り込んでいるところも特徴でしょうか。ちゃんと種明かししてくれる配慮が嬉しい!。しかもめでたしめでたしで終わる話ばかりでなく、時には切なくほろ苦く結んでるところもいいですね。不思議のまま、そっとしておく話もあるし。個人的には「だるまストーブと雪女」が一番好きでした^^。作品によっては最初からオチが分ってしまうものもあるし、「読んだら号泣」「むちゃくちゃ感動作」という類の物語じゃないけれど少年小説としては完成度が高いんじゃないかしらん。ぜひぜひ男性の、しかも作者と同じ1958年前後生まれの方の感想が聞きたいなぁ。これから楽しみにしてた小川勝己『彼岸の奴隷』読みまーす。けけけ。なんでも『葬列』でボツにした話を盛り込んでるそうじゃないですか!期待が高まるなぁ。じゅるじゅる。楽しみ楽しみ♪明日から、我が家は二連休ざんす。明日はプチ里帰りの予定。「MOE」のダヤン特集でお勉強したし、ダヤングッズを買い漁ってくるゾ!!
Jul 20, 2003
夏場は町内会のイベントが多い!今日は子供みこしの警護の為、朝からダンナは駆り出されて行きました。(留守中、ツマは読書に没頭。し~ふ~く~だ~♪)途中「今近所に来てるんだよ。チビ連れて見物しにくれば?」との電話が入る。ありがとう。でもゴメン。チビったら、まだ意地汚く寝てるんだってば^^;。年に一度の事だからと、急いで叩き起こし、着替えさせて慌てて外に出るもお囃子の音は聞こえるけれど、それらしき人影は遥か彼方だ。どうしよう?行く?でも追いつけるかな?えーいっ!!「抱っこ抱っこ」としがみつくチビを抱えたまま小走りに走る走る走る・・・無事追いついたけれど、既に時遅し。神輿の引き回しは終わってました。残念。なのに、参加したチビッコ達に振舞われたスイカやら駄菓子やら水ヨーヨーやらどさくさに紛れて、しっかと戴いちゃいましたあ。るん♪来年も楽しみだわ~(<おい^^;)。 [今日のお買い物]・宮部みゆき『あやし』角川文庫/552円・京極夏彦『巷説百物語』角川文庫/629円・川端康成『伊豆の踊り子』新潮文庫/326円・若合春侑『脳病院へまゐります。』文春文庫/457円・皆川博子『彼方の微笑』創元推理文庫/740円・バリー・ヒューガート『八妖伝』ハヤカワFT/740円・細野不二彦『ギャラリー・フェイク』28巻/ビック・コミックス/505円・「コバルト2003年8月号」590円・「MOE2003年8月号」724円・「小説リンクス VOL.4」714円『しゃばけ』&『ぬしさまへ』つながりで『あやし』をお買い上げ。『巷説百物語』の文庫化は嬉しいけれど『続・巷説…』は積読中。ひゃぁ^^;。今年から「角川文庫の夏の100冊」グッズの応募の仕方が変わったんですね。さっそく(PCからだけど)ちょっくらぶに入部しました♪今年の夏の「川端康成を読むぞ」の野望のため、まずは手始めに『伊豆の踊り子』を。旧仮名遣いに眩暈がして挫折歴あり。だけど今度は読み通してみせるぜ>『脳病院…』。『鳥姫伝』って三部作だったんですねえ。もし一作目が売れなかったら…と思うと、なにやら背筋が寒くなります。しっかしまだ一作も読んでないけどね^^;。今年中にはなんとか……ベシッ。そうそう「コバルト8月号」誌上じゃ素子さんの「ブラックキャット」が9年ぶりに帰ってきました♪バンザーイ \(≧∇≦)/ キャァ♪しかも連載だ。バンザーイ \(≧∇≦)/ キャァ♪しっかし、イラストレーターが変わっちゃうんですね。四位広猫さんが好きだったのに。「MOE」はダヤン、「リンクス」は和泉桂狙いでございます。。。 [今日の読み終わり]小川勝己のデヴュー作『葬列』を読み終わり。きゃぁ。すんげー面白かったよぉ(はぁと)。晩ご飯作ってる最中でも物語を反芻しちゃ「はぁ」ため息ついちゃってたモンね。(でも…この物語を「面白い」ったら「鬼畜」のスタンプぺったん、押されそうや^^;)クライムノベルとは聞いていたけれど、全編を覆う暴力暴力暴力。迫力のバイオレンスと死体の山に「うわっ」圧倒されながらも、無事現金の山を略奪できるのか、最後までハラハラドキドキ。そして最後の最後、ラストの一文に至るまで、疾走感と緊張感を持続させたまま飽くことなく読んでしまった。はぁ。スゴイ才能だ。『まどろむ…』でもそうだったけれど、物語の流れの中で史郎や明日美、渚といった登場人物たちの背負っているものを、ごくごく自然に描き出すさまが巧いですね。知らず知らずのうちにキャラに感情移入しまくり。特に渚のキャラがいいですね(←『まどろみ…』のみちるに反映されてる?)。途中まで史郎と明日美二人の視点で交互に物語っていく形式なんだけど、突然、渚視点に変わっちゃったのに、ちょっと違和感を感じたかなあ。最後の最後まで隠れてた思いがけない伏線にも「おぉぉ」とびっくりさせられたっけ^^。大大大満足の一冊でした♪(読んだ後、な~んか桐野夏生『OUT』に花村萬月なんぞが読みたくなったわ(笑))現時点じゃ 『葬列』>『ぼくらはみんな閉じている』>『まどろみベイビーキッス』かな。でも僅差だよん。次に熊谷達也『マイ・ホームタウン』読んだら、小川勝己『彼岸の奴隷』を読みます。(あ!入札中のブツ、高値更新されちゃったよ。人間、引き際が肝心だ)
Jul 19, 2003
映っただけで、チビがTVのスィッチを消しに走る番組はたくさんあるけれど、(「日本語であそぼ」も「ドレミノテレビ」も。母は観たいのに。。。ぐすん)「わかる国語だいすきな20冊」もそのうちの一つ。たまたまチャンネルを変えていたら大竹しのぶさんの朗読姿が目に入り「チビが消すまでの間に…」としばしTVにクギ付けになった今朝のワタシ。小学4年生の直樹は母親の実家に帰省中に動き回る小さいイスと出会う。。。記憶力のいい人なら「あ!あの作品かっ!」気づいたかもしれないですね。一瞬「学校教育の番組でホラーを取上げるの?あ、夏だからか~なるほど~」そう思ってしまった奈生子さんはペケ。大林宣彦さんの解説を聞いて初めて、この作品があの『ふたりのイーダ』なのだと気づいたのでした。むむむ。今までの人生、一度も読んでいなかったような^^;。「これからが番組の見せどころ」で、勘付いたチビに番組を変えられちゃったけど、(変えた先が「私の離婚計画」。…。ぽりぽり。チビの番組選択基準はよく分らん)“今までの人生、読むべき時期にどれだけ多くの読むべき作品を読まずにきたか”をふと思いやり、ダークダークな気分になったのでした。少なくとも佐藤さとる『だれも知らない小さな国』シリーズはチビッコの頃に読んでおくべきだったな~。もっちろん『ふたりのイーダ』もね。今からでもきっと遅くない。そうよ!そう思いたい。でも…心が今より柔軟で純粋な頃に読んでいたら、きっと今の自分が感じるよりももっと多くのモノを感じとり吸収できたかもしれない。そう思うと、過去の自分がちょっぴり残念。ま、その当時はその当時で、懸命に生きていたんでしょうけれど。(ダンナにも聞いてみた。「『ふたりのイーダ』って読んだことある?」「読んだけど忘れた。それとも小さい頃に読んだのか大人になってから読んだのか記憶がごっちゃになってるかも」そうそう悲観したものでもないらしい)小学生の頃、どんな本を読んでいたんだろう?何しろウン10年前でしょう?すっかり記憶の彼方。ほとんど思い出せないのが残念無念。“当時読んだ本でもう一度読み返したい本”の一番最初は『ゲンのいた谷』かな。ワタシの初恋の人が「元くん」で、だから読んじゃった本だったのよね^^;。覚えてる人、います? [今日の読み終わり]今日はおーなり由子『しあわせな葉っぱ』と『天使の見つけ方』を読み終わり。名前だけはなんとな~く知っていたけど、ワタシの守備範囲に彼女が入ってきたのは「おかあさんといっしょ」の今月の歌「パオパオ」のアニメーションで彼女のイラストを目にした事がキッカケでしょうか(歌も大好き♪よく歌ったさ)。「可愛いぃ~」が第一印象。最初から好印象を持っていたんだもの。おーなりさんの題名からしてそそられる本に、手を出さない訳がないじゃないですかっ!!で、ようやく今日、初めておーなりさんの本を読んだのでした^^。ささくれ尖った気持ちが、読んでるうちにみるみる優しくまるくなっちゃう本。独特のイラストが心を和ませてくれます。『しあわせな葉っぱ』は、ある日突然、頭のてっぺんから葉っぱが、それも自分にしか見えない葉っぱが生えちゃった女の子の日常を優しく切なく描き出します。急に生えたんじゃなく、生えていたのに気づかなかっただけなのかもしれない。いつもの見慣れた風景が、ある日突然、まったく違ったモノへと変わった驚き。そんな気持ちにさせてくれる愛しい作品です。(読み終わって、鏡に直行しましたとも。見えなかったっす^^;。岩鬼もそうだけど、オコジョさんでもオッケーかと思いまする)『天使のみつけかた』、たくさんの天使にお世話になってきたのねワタシ。「ひるね天使」でしょ「告白天使」にも。(告白のドキドキは天使が背中を押してくれるからなのだ)そうそう「ねがいごと天使」にも。今もお世話になりっぱなしでしが。悲しいけれど「別れの天使」にも。そのおかげで「出会い天使」にも逢えたのですが。今切実に会いたいのは「ゆっくり天使」と「風流天使」に「台所天使」かな。コツ4ヶ条をしっかと覚えて、天使をしっかと見つけたいな♪来週から小川勝己、行きま~す!!頑張るわん。
Jul 18, 2003
火曜日からずっと世間さまと2時間遅れの生活だったのに、ぽつんと今日だけ通常タイム。気合入れて頑張って早起きしたけど、眠い眠い眠い。。。(´0`)ふぁ~洗濯しながら読書の最中も、気がつくと夢の中(これがまた、気持ちいいんだよね)。「ダンナよ、すまん」と心の中でゴメンなさいしつつ、午前中、まったく使いものにならなかったワタシである。ダメじゃん^^;。 [今日の読み終わり]歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』を読み終わり。ワタシが読んだのは文庫版。そもそもこの作品がノベルズで刊行された際、短編を問題編と解答編に分け解答編は袋とじになっていたという代物なのだ。とは言え、残念ながら実物はワタシも見てないんだけど。(リクエストしたのにぃ。うやむやのまま闇に消えたっす。ブツブツ)で、「文庫落ちしても袋とじになるのかしらん?ドキドキ」期待したものの。結局そこらのミステリと同様、袋とじなしの体裁になってました。興味は半減ざんす。ツマンナイ。初期作品三作品に探偵役で登場した信濃譲二が探偵のミステリ短編集。絵が想像できないとつらい作品や「偶然に頼りすぎなんとちゃう?」な作品など中にはあるけれど、ほとんどが「注意力散漫でした。参りました。ぺこり」な作品ばかり。特に「有罪としての不在」はよく出来てるなぁと悔しいけれど感心しましたわ。ぜひみなさまも作者にチャレンジしてみてくださいませ^^。うだるような暑さが来る前にと、少しづつガーデニングという名の草むしりをしています。ずぼらなワタシにゃガーデニングは性に合わん^^;。今さら気がついたってもう遅い。雑草がただただ生い茂り、まるでジャングル状態。はうぅ。外に出て雑草の生い茂る庭を横目で見るたびに「夏の庭」の言葉が頭に浮かびついでに湯本香樹実『夏の庭』を思い出すワタシです。今年の夏こそ読まなくっちゃ^^;;。
Jul 17, 2003
昨日の日記のお約束どおり、図書館へGo!! [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・村山由佳『すべての雲は銀の…』講談社・小川勝己『彼岸の奴隷』角川書店・小川勝己『撓田村事件』新潮社すみませんすみません。いろいろ真保作品をオススメいただいたのですが、小川作品2冊合わせた厚みがざっと小指1本分。厚っ^^;。これまた分厚い真保作品を借りちゃって、返却日までに読み終わるのかよ?との理性の声がぐわんぐわん頭の中に鳴り響いた結果、今回は見送る事にしました。ぐすん。今月中には手を出したいもんだ。いよいよ明日に迫った直木賞受賞発表記念に、せいいちさんにオススメいただいた『すべての雲は…』を借りてみた^^。北上さんが絶賛してたよね♪小川作品はこの2冊っきゃなかった。『眩暈を愛して夢を見よ』は入ってないのかな?検索用PCで確認すれば良かったと今になって後悔するも、利用できない訳があるのだ。我が家の3歳になるチビッコはPCが大好き。少し昔なぞ図書館に足を踏み入れた瞬間、まるで「猫まっしぐら」でPCに駆けつけてた程。しっかもイスに座ると、てこでも動かない^^;。どかそうとすると周囲の人間の存在なんぞ我関知せずで絶叫する…我が子ながらサイテー(号泣)。そういった過去があるので、ワタシにとって図書館の検索用PCは鬼門なのだ。ま、少しはチビも「聞き分け」を身につけましたけどね。チビは今日も「トーマス」のアニメ絵本を借りてご満悦。自分用の貸し出しカードを作ったのが嬉しくてしょうがないらしい^^。でも…「ねえねえ。『ぐりとぐら』とか読まないの?面白いよ?」「イヤ」はいはい。そうですか^^;。でもね~おんもしろいの。機関車のクセにハチに刺されて鼻の頭が腫れちゃうんだぜ(笑)。さっすが人面機関車。あの人面はダテじゃないんですね^^;。…洗脳されてるかのう?ぽりぽり。(トビーが好きさ)某所で話題が挙がったので「我が家の川端康成本は何処に?我発掘せん!」と魔窟ちゃんへ潜入。結果。成果なし(涙)。谷崎や三島や太宰本はゴロゴロしてたけどね。確かに「伊豆の踊り子」を読んだ記憶はあるから、今も埋もれたままなのかな?でも…探すのが面倒だから買っちゃうぞ~♪それで「新潮文庫の夏の100冊キーホルダー」に応募するのだ!!「今年の夏は川端康成を読むぞっ!」と心に誓った奈生子16歳の夏でした(<ヲイ^^;)。そうそう。百恵ちゃん映画つながりなのか、谷崎作品と川端作品を混同しませんか?ワタシは思いっきり混同します。賛同者、密かに募集中!発掘する過程で、星新一『きまぐれロボット』角川文庫発見。おぉ。「花とひみつ」が読みたくて今年の五月に図書館で借りて読んだ本ではないか。ワタシったら買ってたんじゃ~ん(<ヲイ^^;)。ついでに歌野晶午本まで見っけちゃったので、現在『放浪探偵と七つの殺人』を読書中。しかけのある話ばっかり読んでたので、かえって新鮮に映ったりして^^。相変わらず肌寒いようなさわやかな陽気。図書館からの帰り道、自転車を走らせながら「いったい、今はいつなの?」とふと疑問に思うぐらい。体感季節は初秋ですよん^^。今年の夏は短そうですな。暑いの嫌いだから、大歓迎でございまする♪
Jul 16, 2003
今日は突然降ってきたような、思いがけない休日になってしまいました。何故って?それは内緒。「あぶく銭はぱーっと使うに限る」(?)の教えに習い、誰もが頷く正真正銘の「だらだらと過ごす休日」を過ごしたのでした。おかげで『葉桜の季節に君を想うこと』が読めちゃいました。嬉じいぃよう♪ [今日の読み終わり]今日は歌野晶午『葉桜の季節に君を想うこと』を読み終わり。読んだ人はみんな絶賛してるし、題名から推測するに本多孝好系のな~んかせつなさを感じるようなそんなお話なのかしらん、とわくわく期待しながら読んだのだけど。あはははは。一杯食わされちゃいました^^。本編に絡んでくる短編らが最後にどう収斂するのか、伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』を想像しながら読む読む読む…。しかけのある話を書くのが好き(得意?)な歌野さんのこと。何か裏がある絶対にあるきっとある…と注意深く読んでいたにもかかわらず、こんなオチだったとは^^;。うううっ。上手すぎです。(読み終わってすぐに気になった箇所を戻って確認したけれど、確かに明言してないのだ。しかも補遺で補足されてるし。ウチじゃそう言わんけど、どこでもそうなのかなぁ?)よくよく探せばアラはあるんでしょうが、そんな事をグジグジ言うより爽やかな読了感にいつまでも浸っていたいような作品でした。p.400からの「約束」が、題名の意味が琴線に触れまくり。そう、これからなのよねっ!!でも…絶対に映像化しちゃいけない作品だよね^^;>既読のみなさま。土曜日に借りてきた図書館本、5冊のうち4冊読んじゃった。水曜日に、図書館に出かけてみようかしら。。。(ご近所の図書館、水曜日だけは7時まで開館してるのだ)ダンナも今日一日、『キノの旅』を読みまくっていた様子。アニメの放映は先週で終わっちゃったのに。。。どの話が一番印象に残ったのか、あとで聞いてみようっと。(普段、本など読まないダンナ。「本を読むと気持ちが吸い取られるようだねぇ」と語っておりました)
Jul 15, 2003
今日の筋肉痛を心配していたけれど、お蔭さまで元気元気^^。内職の発送をしつつ、正しい休日の過ごし方、買出しにGo!! [今日のお買い物]・おーなり由子『しあわせな葉っぱ』新潮文庫/476円・小川勝己『葬列』角川文庫/667円・マイケル・ボンド『パンプルムース氏と飛行船』創元推理文庫/640円・駒崎優『針は何処に』ホワイトハート/520円・秋月こお『ミューズの寵児』角川ルビー文庫/533円・朝香祥『うそつきな瞳』パレット文庫/505円・こだか和麻『異邦人』スーパーBBC/571円・「本の雑誌 2003年8月号」648円 ←定期購読・「こどものとも 年少版 2003年8月号 なつなつなつ」362円 ←定期購読・「ちいさなかがくのとも 2003年8月号 おなかのすいたばったのトト」362円・「幻想文学 67号 特集:東方幻想」1800円 ←定期購読・「en-taxi 第2号」500円 面白そうだったのでお買い上げ>「しあわせな葉っぱ」。今年の「新潮文庫の100冊」グッズには応募してみようと思いまするん♪さっそく小川勝己『葬列』を買ってみた。今週中には読みたいなぁ。「パンプルムース氏」ですら、積み始めているワタシ。いかんいかん。この夏の課題にしようっと!「朝香祥がパレット文庫に?がぁ~んショック!でもイラストが穂波ゆきねだから買っちゃうよ~ん」で買った『うそつきな瞳』。面白いのかなぁ。まずはテレカの全プレに応募せねばっ!全プレと言えばまたルビー文庫でも、表紙イラストテレカの全プレがあるのねえ。チェックチェック!ワタシは虫が大嫌いだけど、親の嫌いを子供に押し付けてはいか~んで良さげなので買ってみました>「ちいさなかがくのとも」。定期購読はしてないけど、来月号も面白そうだから買っちゃおうかな~って子供の意見無視して、親が読みたがってどうする!!「幻想文学」は惜しまれつつも今月号で休刊です。シクシク。ワタシの好きな雑誌はどうしてみんな休刊しちゃうのよう。シクシク。せめてもの慰めは山尾悠子の短編が巻頭掲載されていることかしらん。西崎憲さんの短編も載ってるので要チェック!!ワタシは舞城王太郎の短編よりも松浦理英子の小説が読みたかったんだ~い!!掲載されてないじゃないか>「en-taxi 第2号」。あと3ヶ月、じっと待ちますわ。シクシク。せっかくの休日だからと、バイクでお散歩に出かけていたハズのダンナから「事故に遇った」との電話がかかってくる。一瞬「被害者なのかっ、それとも加害者なのかっ!」が思い浮かんでもしょうがないよねえ^^;。なんでも人通りの少ない十字路交差点で押しボタンを押し、青に変わったのを確認してから右折しようとしたら、右から信号無視のライトバンが突っ込んできたそうな。幸いな事にもダンナは無傷であった。良かった良かった。ただその代わりに、乗ってたスクーターが壊れてしまったそうな。はうう。自分さえ気をつけていれば事故に遇わないってモンじゃないからねえ^^;。世の中、本当に大変だ。ため息。さっそく「サマージャンボ」を買いに行ったのは言うまでもない(笑)。3億円…当たったら何買って遊ぼう。ほわ~ん(妄想中)。3億円だなんて、高望みなんかしませーん。たとえ1万円でもいいから、当たるといいなぁ^^。
Jul 14, 2003
今日は図書館本の返却日。なのにぜんぜん読み終わんないよう。さめざめ。ので、朝から焦って本を読みまくるワタシであった。結局3冊読み残し(涙)。先先週、欲張って借りてこなければ良かった。。。 [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・小川勝己『まどろむベイビーキッス』角川書店 ←延長・小川勝己『ぼくらはみんな閉じている』新潮社・歌野昌午『葉桜の季節に君を想うということ』文藝春秋・佐藤さとる『佐藤さとる全集8 だれも知らない小さな国ほか』講談社・香月日輪『ワルガキ、幽霊にびびる!』ポプラ社 ようやく借りられて、めっちゃ嬉しい>歌野晶午。北海道の旅の記念に借りてきました>佐藤さとる。どこを走っていても沿道のそこかしこに、大きなふきの葉っぱが生えてるの。その葉の影に、ちっちゃな神さまの姿を見つけても、ぜんぜん不思議じゃないなぁとアイヌの想像力に感嘆させられて帰ってきたのだ。みやげもの屋で、和綴じの「アイヌの伝説」という本を買って読んだけど、コルポックルに関する話はちょびっとだけ。これじゃ、物足りませ~ん。『ユーカラ』にも手を出してみたいですな(絶版なんだっけ?)。 [今日の読み終わり]1冊目は山口智子『手紙の行方』。女優山口智子の旅行記あんどエッセイ本。まず「山口智子」の名前を前面に出してないところに好印象。「旅」に対する彼女の真摯な姿勢と、意外な一面を垣間見れるなどポイント高し。また彼女の手になる写真も数多く掲載されていて彼女同様、知ってるようで知らない「チリ」という国の生に近い姿を(たとえ少しでも)体感できるのが心地良い。南の果てへの旅心が、刺激される事間違いなし^^。もしかしたらこの「旅」は、CSで放映されたのかしら。出来れば見てみたいなぁ。2冊目は村山由佳『星々の舟』。「村山さんはこういう大人の小説も書けるのか」という驚きでいっぱい!!読み終わった今も、静かな感動の余韻に浸っています。すんごく良かった!!物語は連作という形で、志津子(母)の死から1年間の水島家の人々と、それに重ねて彼らが生きてきた人生をも描き出している家族小説です。誰が悪いという訳ではないのに、思いを口に出して伝えられなかったばっかりに悲しくすれ違ってしまった彼らの心。登場人物それぞれの苦悩や想いがとても切なく痛く、胸を打ちます。連作の各話で語り手(視点)が変わるのだけれど、その度ごとに、登場人物に対する印象ががらっと変えられてしまうのも興味深いです。最後の話では、重之がたぶん墓まで持っていくであろう固く封印した想いが語られ、涙が止まらなかったワタシです。(重之父がネックの話だと思うんだけどな)(最初「うわっ、頑張って書いてるなぁ」感が強かったけれど、次第に作品世界に引き込まれちゃった。高校生の聡美の回はさすが村山さん。すっごく上手かった~!うるうる)登場人物それぞれが、あたかも生身の人間であるかのように錯覚させられる現実感をひしひしと感じるし、本を閉じた後も続くであろう彼らのその後の人生がとても気になってしょうがない作品でもありました。直木賞候補作、なんですね!今日知ってたまげちゃった!!受賞されるよう、応援してまっす!(でも候補作のどれが受賞してもおかしくないよね)明日は朝からご町内の草取り清掃の日。チビ連れでワタシが参加することになってます。・・・土砂降りの雨になんないかなー(バシッ)。
Jul 12, 2003
昨日とうって変わって蒸し暑い一日。あんまりにも暑いから、チビと水浴びして遊ぶ。お風呂は、いっつもダンナと一緒に入ってるから、ワタシと一緒にお風呂に入るのは、久しぶりかな(旅行中は除く)。背中なんぞごしごしして貰い、思わぬ子供の成長にじーんと胸を熱くする母であった。しっかしワタシのバストを見て「ママの胸、大きい」だって^^;。そんな嬉しい事を言ってくれるのは、世界中でお前だけだよ~ありがとう、でもゴメンね。世の女性の平均的バストの大きさを知った時が、とっても楽しみだ。けけけ。今週に入ってなぜかテンションが低く、なかなか小説が読めないワタシです。その代わりに、お借りした漫画なんぞ、朝からサクサク快調に読んでおりますが。という訳で読みましたよ、さそうあきら『神童』を。確か「ダ・ヴィンチ」に載った紹介記事を読んだのかなあ。「読みたい、読んでみたい」と思った事すら、表紙を見るまで忘れてました。とこさん、昨日に引き続いて感謝感謝。どうもありがとう♪音大を目指す和音くんが、小学5年生の天才ピアニストうたちゃんと出会い彼女に誘発される形で自らもピアニストとしての才能を開花させ、またうた自身も自らの探し求める理想の音を見つけ出し響かせるというお話で、漫画という表現ながら「音」を感じさせる作品です。音楽漫画は昔からたくさんあったけれど、この作品の「音」の表現方法は画期的で、正直驚きましたわ。「音楽」じゃなく「音」なのが興味深い。うたちゃんの我が儘天才少女ぶりはとても気持ち良く、彼女が周囲の人々と和音を響かせる様はとても美しく、ファンタジックでもあります。この天才少女に挫折なんてあるのだろうかと思い始めた矢先のアクシデント。うたちゃんと和音、この二人の関係が共鳴し、より豊かな音を生み出すさまに感動して涙じんわり。最初、絵が…でつまずいてしまったけど、いつの間にか物語に引き込まれていき「味のある絵じゃん!この絵じゃなければこの世界は表現できん!」と心境が変化していったのはとても不思議。ただクラシックに詳しければ、より深く豊かにこの作品を楽しめたんじゃなかろうかと思うと、それだけがとても残念です。でも、すんごく素敵な物語でした♪ワタシも探して買っちゃうかも!ゆうきまさみ『鉄腕バーディ』も読んだけど…あ、これ、『エイリアン刑事』じゃーん。そういえば「完全版が出る」「今年こそは絶対に出る出る」と告知され続けて今年で何年目になるんだろう?>『エイリアン刑事』。思わず目が空ろになっちゃうよ~~ん^^;。そうそう昨日の日記の後日談。ダンナに「昨日ね、チビに“絶対に知らない人に…(以下昨日の日記を参照)…”って言ったら、泣かれちゃったの。ぎゅっとしてたら、ワタシまで泣けちゃった」と話したら、「それ、きっと、自分が叱られてると思って泣いたんだよ」だって。ヲイヲイ^^;。ワタシの美しい(?)涙は無駄だったって事け?なーんかガッカリ。
Jul 11, 2003
せっかくやる気になったってのに、雨雨雨。どんより。も少し気持ちに余裕があれば「“雨は優しいよ”って言ったのはアンジー?それともジルベール?」なーんてのほほんお気楽に想像してもいられようが、頭に浮かぶのはフランシスの「雨は嫌いなんだ」のあの陰鬱な顔ばかり。はぁ。梅雨のない北海道がうらめやましい。梅雨明けしたらしたで、暑くてうんざりするのは目に見えてますけどさ^^;。相変わらず一条ゆかり三昧。今日は、昨日見っけたファンサイトで「砂の城」クイズをして遊ぶ。結果は70点。まずまずかな?問題を読み間違えたケアレスミスが1コあったから、ホントは80点だったのにぃ(涙)。しっかしナタリーの享年、今の私と同い年だったのね。ぐわ~ん。ショック!!すんごく年上のイメージだったのにのう(号泣)。でもミルフィーヌの若さに嫉妬するシーン、「分る分る分るわぁ」ですんごく共感しちゃったっけ。この作品を描いたところの一条さんって20代だったとか。ただただ感嘆とため息っす。一条ゆかり万歳 \(≧∇≦)/とこさんから「本の詰め合わせセット」が届く。わ~い♪\(*^▽^*)/私の長年の探求本を見つけていただき、貸し出し本の返却などと共に同封してくださったのだ。ありがとうございますありがとうございます。ぺこり。その本はプリデイン物語外伝の『フルダー・フラムとまことのたてごと』。絵本です。存在を知ったのが中学の頃だから思えば、20年越しの恋が実ったという訳(*^^*)。内容は、物語のムードメーカー、フルダー・フラムがあの竪琴を入手したいきさつをフラムの人柄を同時に語りつつ、コミカルに描いたもの。本編では描かれることのなかったフラムの姿に最初戸惑うもののその内に「これ以外ないよな~」と思えるのは不思議。うわ~い。嬉しいよう!!とこさん、本当にありがとう♪ [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・関田涙『蜜の森の凍れる女神』講談社ノベルスメフィスト賞受賞作、なんですね。著者近影が…きゃん(*^^*)。 [今日の読み終わり]札幌みやげで買ってきた相坂ゆうひ『ときめきメモリアルGirl’s Side』を読み終わり。ゲームしてなくても楽しめると聞いていたけど、はい。すっかりハマってしまいましたぁ。えへへへへ。カラー口絵のキャラ紹介を見る度に、ついカップリングを考えてしまうワタシであった^^;。(え?BLゲーじゃないの?つまんなーい…ベシッ)2巻目も早急に入手しますともっ!! コレ、パソゲーでも発売してくれないかしらん。正月以来ひさびさに、ゲーム欲が湧き上がってきたかも。るん♪長崎幼児殺害事件の続報を見ながら、チビに「絶対に知らない人に付いてっちゃダメ。殺されちゃうかもしれないからね。この男の子、殺されて死んじゃったんだよ。死んじゃうと、もうパパやママやじーちゃんやばーちゃんにも逢えないし、もうトミカでも遊べないんだよ」と言い聞かせてたら、泣かれてしまった。ゴメンね。そんなチビをぎゅっと抱きしめてたら、思わずワタシまで涙。
Jul 10, 2003
相変わらず、梅雨寒の一日。九州方面は猛暑が続いているようですが、このヘン、北関東は北海道より寒いんですが。ぽりぽり。ほのかな日焼け痕が夏休みの名残でっす(って本格的な夏はこれからよん!!)。なぜか最近、一条ゆかりづいてるワタシ。今日も本の山を正しくかき分け、コミックス引っ張り出してきて読んでました。目当ての『ティー・タイム』は見つからなかったものの『こいきな奴ら』を発見し、ついつい読み耽っちゃう。懐かしいのう♪しっかし、シリーズが進むにつれて、「エロイカ」みたく各国のスパイが入り乱れるスケールのバカでっかい話になってくのねえ^^;。ワタシは初期のフランス映画のようなこじゃれた雰囲気が好きだったのに。「一条ゆかり」「砂の城」「感想」でググったら、ファンページを発見!!おぉ!!ついつい「ゆかり度チェック」して遊んじゃった♪結果「一条ゆかり度は 40%」でしたぁ。 あなたは一条ゆかり作品を読んではいますが、ファンではないようです。 一条ゆかり作品に対する想い入れは、薄いです。 しかし、作品を読んでいるうちにファンになる可能性は高いです。 気になる作品があるときには、躊躇せず読んでみましょう。 一条ゆかり先生のファンになる日は近いでしょう。だって。やっぱり(苦笑)。90年代に入ってから、ほっとんど作品を読んでないもんなぁ。深く反省。『恋愛少女漫画家』巻末の著作リストを参考に、著作全作読破を目指そうっと! [最近の読み終わり]畠中恵『しゃばけ』を読み終わり。続編『ぬしさまへ』を読んだら、無性に読み返したくなったのだ。感想。『しゃばけ』→『ぬしさまへ』→『しゃばけ』の順で読めっ!!ネタばらしになるので詳細は省きますが、実際『ぬしさまへ』を読んだらワタシがこうススメるのを実感していただけると思いまする♪試してね♪物語としては人物紹介に徹してる分、のんびりしてて、ミステリとしても弱いけれど“江戸の怪異を、虚弱体質の若だんなが妖しを従えずばり解決っ! 時には人情モノでほろり泣かせます”ほんわかしてる雰囲気が心地いいですう。妖怪たちも怖いというより可愛いし。若旦那が嫁とリしてもじゃんじゃかこのシリーズ、続けて欲しいなぁ。ちょうど旅行中で、断片的にしか情報が入ってこなかった長崎の幼児誘拐殺人事件。「きっと犯人はロリショタな男だよね」(ワタシは元ショタだって~?)な~んて無責任な夫婦の会話を交わしてたってのに犯人が12歳の中学1年生だと知り、すんごくショック。…つい最近まで小学生だったんだよね。…そして年齢が14歳未満のため、刑事責任を問われないんだよね。まったくの殺され損じゃん(怒)。同じ年頃の幼児を持つ親としては、なんともやりきれない事件になりました。こんな事件に巻き込まれないように、死ぬまで「なんであの時、目を離したんだろう」と後悔に後悔を重ねないように、しっかり自衛しなければと強く思う。その決意が“一人の幼児の死によってもたらされた”というのは、哀しすぎるけれど。(その我が家の3歳児、今朝の開口一番は「アイス~アイス食べるぅ」。お馬鹿です^^;)
Jul 9, 2003
5日に発送を頼んだ北海道みやげ詰め合わせが届く。は、早い。ので、双方の実家向けにおみやげセットを急遽作り、発送がてら買出しにGo!ええ。まだ買うんです。にやり。本屋に続いて、旅行中によい子だったチビへのご褒美購入のため、トイザらスへ。(それだけはすまいと思ってたけど、やはりモノで釣ってしまうのだよ。とほほ^^;早くオムツを外してくれい)ワタシはバーゲンでバックを買ってご満悦。それにしても、旅行でますます丸くなっちゃったよう(号泣)。夏までに、ぜったいに痩せる痩せたるぅぅぅぅ(心からの叫び)。と言いつつ、北海道みやげをぱくつくワタシであった。美味美味(*^^*)。 [今日のお買い物]・沢渡朔『少女アリス』河出書房新社/4900円・村上春樹『村上ラヂオ』新潮文庫/400円・川上弘美『おめでとう』新潮文庫/400円・梨木香歩『りかさん』新潮文庫/476円・川島誠『もういちど走り出そう』角川文庫/476円・瀬名秀明『八月の博物館』角川文庫/743円・冲方丁『マルドゥック・スクランブル 燃焼』ハヤカワJA/680円・ダイアナ・マーセラス『海より生まれし娘』上・下巻/ハヤカワFT/各780円・金蓮花『砂漠の花』2巻/コバルト文庫/476円・桑原水菜『阿修羅の前髪』コバルト文庫/476円・今野緒雪『マリア様がみてる 涼風さつさつ』コバルト文庫/476円・新田一実『妖精の囁き』ホワイトハート/580円・柏枝真郷『塵-WINDROW-』ホワイトハート/580円・成田美名子『花よりも花の如く』1巻/花ゆめコミックス/390円・ゆうきまさみ『鉄腕バーディー』1巻/ヤングサンデーコミックス/505円・「ウィングス8月号」562円・「フラワーズ8月号」457円・「小June8月号」819円今月の目標は積ン読してるコバルト文庫の消化にしようかしらん。そうそう「小June」のラスト・トークの秋月こおさんの箇所に、選挙に当選し市議会議員になったとあったんですが、ホントっすか~?いや別に、きちんと面白い作品さえ書いてくだされば議員であろうとなかろうと、関係ないったら関係ないんですけどさ。ビーンズ文庫とか新潮文庫の夏の100冊とか、もうちょっと買いたかったけど我慢我慢。浪費は快感。でも…いくら使ってもお金がなくならないお財布が欲しいよう(切望)。出版社に電話し、お願いしてゲットした『少女アリス』は、やはり手に入れるだけの価値がありましたわ。「撮影日録」にもあるようにモデルの、当時8歳のサマンサがページを開いた瞬間から、アリスそのものに思えてくる。原作より、より甘美でエロティックなアリスの世界。久しぶりに原作を読み返したくなりましたわん^^。(でも…ワタシはロリではないぞ^^;)旅行中にたまたま見てハマった「大奥」を今回も見る見る。「安達祐実の和宮がきゃん、可愛いぃ~♪」とテレビ前で身悶えしてまする。でもワタシ、日本史の知識がザルなんですよね。しくしく。和宮が輿入れした将軍は、最後の将軍の前の人だよね?和宮って幸せになれるの?ああ、知識の無い我が身が恨めしい。最終回までに、なんとかお勉強しなければ…。今日でダンナの夏休みは終わり。明日から我が家に日常が戻ってまいります。うぇーん。夏休みカムバァーック。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 明日、6時半に起きてお弁当作れるのか?ワタシ。不安だ…。
Jul 8, 2003
朝、雨音で目が覚める。1週間分の洗濯の山が頭をかすめるものの「洗濯したって乾かないわよ」の悪魔の囁きに身をゆだね、だらだらと一日を過ごす事に決める。せっかく早寝早起きの習慣がついたのに、ね^^;。グータラな母の性質が移ったのか、旅行中おしっこを教えて続けてくれてたチビが家に帰ってきた途端、うんともすんとも言わないでやんの。しくしく。やっぱりモノで釣らないと、トイレトレーニングは完了しないのかしらん。しくしく。特に外出の用事もないし、某所で話題に挙がったしで、今日は一条ゆかり『砂の城』(りぼんマスコットコミックス)全7巻を一気読みする事に決定しちゃう♪宇都宮のBookOffで見っけた時に買っておいて良かったわん^^。通読するのは、デラックス版が出た時以来だから…10年以上ぶりかな?そのあとがきで一条さんの「一番嫌いなタイプの女を主人公にした」を読み大ショック。ガ~ン。「ナタリーが可哀相」って号泣したワタシの涙をどうしてくれるのさ!ぷんぷん。「りぼん」の発売を毎月楽しみにしていた小学生ン時から、大切に心の中で温めて続けてきたワタシの『砂の城』への思いにケチつけられたようで、気分は一気にサイテー。思いっきり不愉快に。ぷんぷん。だから「砂の城」を原作にした昼メロがいつか放映された時も「ぷんぷんぷーん」で見向きもしなかったのよね。原作本は売ってたけど。でも、旅先で購入した一条さん『恋愛少女漫画家』の「青春の章」を拾い読みし「『砂の城』は 一条さんの漫画家としてのプロ根性の賜物だったのね~。しみじみ」とちょっぴり見直したワタシであった。うんうん。成長したのう。で、久々に読み返してみると驚いた事に「一条さんの言い分、すんごくよく分かるわぁ~(はぁと)」だったのだ。いくら作者によってそうなるべく運命づけられてる人達だとは知っててもナタリーの性格は、言いたくないけど、やっぱり鬱陶しい^^;。「皆に祝福されてるんじゃないか!しゃんとしろよ!信じろよ!」そう言いたくて、むずむず(苦笑)。あれほど素直だったフランシスなのに、いつの間にか鬱屈した美青年に育っちまうし。ぶつぶつ。大昔、主役二人の愛の行方以外目に入らず、眼中になかった脇役の方々ですが、いやはや。作者が「脇役は自分の好きなキャラで固めた」というだけあって、みなさん素敵で、魅力的でやんの。ナタリーの親友のエレーヌやら、フェランにミッシェルなぞが「きゃん!素敵!」と思えるようになったのは、ワタシが成長したからなのねそうかもね。あれほど号泣したナタリーの最後も「あ、これはハッピーエンドかもしれない。ナタリー良かったね♪」ってそう思えたのも、とても不思議。正気に戻らないままでも、彼女には幸せだったのかもしれないけれど、あれだけ周囲に翻弄され、苦悩しまくった彼女なんだもん。幸せの絶頂で、で、本当に救われたんじゃないかしらん。(「今だったら、殺さない」のお言葉は、ちょっとショック大きいなぁ^^;。20年以上前に、しかも女性のが16歳年上っつーのがキツイのは分るけど。掲載誌「りぼん」だしねえ^^;)ただ、可哀相なのは残されたフランシスか。(一瞬「エレーヌが産んだ娘と…」が思い浮かび、慌てて消去^^;)ボージュのように失った恋の思い出に生きるのは、人生、勿体無いって。ナタリーへの思慕を忘れず抱きつつも、新しい恋、人生へと歩み出したとそう信じたい、今現在のワタシである。というように、自分の精神的成長を実感しつつ、『砂の城』を堪能しちゃったのでした。しっかし、何度読んでも『砂の城』は泣けちゃうのう。うるうる。
Jul 7, 2003
という訳で、北海道から帰って来ました。楽しかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ天気もまずまず。美味しいモノをたくさん食べて、初めての方にも逢えたし、温泉にもいっぱい浸かったし、何よりたくさん本買えたし。お金貯めて、また絶対に北海道に行く行く!!そしたら、またオフ会しましょうね>今回逢った北海道の皆さま(はぁと)。と言いつつも、19時間もの船旅で、な~んかまだ体がふにゃふにゃ揺れてるし、曜日の感覚もヘンだし、一週間ぶりのPCにはまだなんか慣れてないし、まだまだ旅行ボケしてる奈生子さんなのでした。ぐすん。(札幌でネット接続用セットを借りたにもかかわらず、ネットに接続できなかったのよう(涙)。無念残念でごじゃる)落ち着いたら、ぼちぼちお買い物日記を更新します。では。 [今日の読み終わり]優雅(?)なる船旅は寝るか、読書するかでしか暇を潰せないのだ。ので、菅浩江『プレシャス・ライヤー』と谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』を読み終わり。『プレシャス…』は、その途中まで「コレは教養小説か?」と思うぐらい薀蓄…じゃなかったコンピュータ用語が満載で、非理系で軟弱な非SFモノにはとっても読むのが辛かったですう(涙)。主人公にもイマイチ感情移入できないし。と思ったら…ラスト間近での急展開。なるほど!これでこそ菅作品!!と、ポンと手を叩いたワタクシでございました。途中で挫折せずに、最後まで読みましょうね^^。オススメされたもののどの店でも品切れで、ようやく手に入れた『涼宮ハルヒの憂鬱』。うわぁぁぁぁ!!すっごく面白いよっ!!コレ!!学園モノなら『氷菓』より『悪魔のミカタ(1巻しか読んでないが)』よりワタシは好き好き(はぁと)。簡単に言うと“学園SFコメディ”か。でも、ジュブナイルSFのパロディとして楽しめるトコがツボでしたぁ^^。登場するキャラというキャラがみな、強烈に個性的なトコにもウケました。後半、ややパワーダウンした感のある迷惑女ハルヒちゃんも主人公だしーやっぱ可愛いとは思うけれど、萌えキャラみくるちゃんがなんと言ってもイチオシでっしょ。みくるちゃん、可愛いぃ♪(「バニーちゃん」に「メイドさん」…きゃん!)今度はどんなコスプレ姿が拝めるのか、次回作が楽しみですう(ベシッ)。(ところで、キョンの本名って何だ?語り手なのに不憫なヤツ…)面白かったので、ダンナにもススメてみた。感想が楽しみ楽しみ^^。あ、電撃文庫でも同時にデヴューされたんですね>谷川さん。『学校を出よう!』も近日中には入手しますわ♪
Jul 6, 2003
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