2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全28件 (28件中 1-28件目)
1

降臨されていたお掃除の神さまは、義父母達の帰宅と共に、どちらかへと旅立たれたご様子。一夜明けて私、すっかりもぬけの殻と化してしまい(笑)、一日中ぐだぐだしてましたとさ。同居しない限り、義父母にこのグータラぶりはバレない、と思いたい(←希望的観測か)。でも“本をよく買う嫁っぷり”はすっかりバレてますけれど。公認なのです(*^^*)。* 本日のお届きモノ *・「フェリシモ」10月分・山尾悠子『ラピスラズリ』国書刊行会/2800円「フェリシモ」はしばらく頼んでいた「サニークラウズ」を止め、収納グッズに走ってみました。PC周りの小物収納用に「ラックラック収納ハンガー」を頼んでみたけど、、、使えるのかな?「新聞雑誌をすっきり収納するボックス」はデザインも可愛いし使えるしで、次回も頼むつもり。また乗り物好きなチビ用に頼んだ「働く乗り物3Pソックス」が大好評♪ボーナスコレクションで、このシリーズの「パワジャン」と「パーカー」を注文します。 そうそう、いつもより分厚めの「ブックポート」も届いたのだわ。今晩ゆっくり読もうっと♪今月のコレクションボックスも先月に引き続き、秋らしくシックで素敵なデザイン。でも…馬鹿デカイっす(汗)。これじゃ本の収納用に使えないよう(涙)。国書刊行会にハガキで注文したら、朝っぱらから代金引換で山尾悠子さんの新刊が到着しやした。うっれしいぃ~♪狂喜乱舞狂喜乱舞 \(≧∇≦)/バンザーイ♪これで私の「2003年度ベスト1本」は、山尾悠子『ラピスラズリ』で決定じゃ!!本当だったら、昨年中に刊行されていたはずの本書。結局、まる1年、発売が延びたのかな。「いつ出る?まだ出ないの?」とじれじれ待たされ続けたこの一年間は、本当に長かった。。。なので、刊行されただけでもバンザーイ♪嬉しいのだ~い♪函入りハトロン紙つきで、うっとりするほど美しい装丁なのも嬉しいし(*^^*)。読むのが勿体無い。だけど、、、今週中にはさっそく読んじゃうつもりです~。(早く読んで返さなきゃいけない本が、山積みなんだけどね^^;)* 本日の読み終わり *今日は森青花『さよなら』(角川書店)を読み終わり。『BH85』で、第11回「日本ファンタジーノベル大賞」の優秀賞を受賞しデヴューした作者の受賞後、第一作目の単行本です。(え?『BH85』って今、絶版なの?(涙))95歳で息子や孫と折り合いが悪く、気楽な一人暮らしを満喫してた“ひいじい”こと佐藤嘉兵衛。ただひ孫のさおりとはウマが合ったのか“ひいじい”と懐かれていた。そんなある日、買い物帰りに両足を骨折。その怪我が原因で餓死してしまう。ところが、体はミイラになったけれど、彼の「こころ」は生き残っていたのだ。「こころ」だけになってしまったひいじいは、様々な人と出逢って…。「死体をミイラ化すれば魂がしばしこの世に留まる」の原則により、この作品、やたらと人が死ぬのだ。それを読まなければいけないのが、少し辛い^^;。ただファンタジーの形で「こころ」と「からだ」、「生きること」と「死ぬこと」をさりげなく語っているのが印象に残った。ひいじいはさまざまな人と出会う事により、さまざまな愛の姿を見、学んでゆくのだけれど、読んでいる内に、次第に湧き起こってくるのが、「ひいじいはなぜ、いつまでも成仏しないのか?いつ、どうやって成仏するのか?」の疑問。「感動系のいい話でまとめたな」とは思うけれど、この回答には、正直言って不満なり。ぶつぶつ。やたらと人が死ぬけど、明るいタッチで読み易くて、ほのぼのしながらしんみりさせられる物語かと。前作『BH85』もぜひ読んで、読み比べてみたいと思う。(森青花さんは「もり・せいか」さんと読むんですね。勉強になたわ~)夕方は、チビと一緒のTVタイム♪某栃木TVで、一緒に観た番組は…「ダイターン3」「赤毛のアン」に「ガッチャマン」。「ホントに今、21世紀なのか?」な番組ばっかり。トホホホホホ(汗)。母にとっては懐かしい大好きな番組ばかりだけど、3歳児にまでウケていたのが、ちょっと意外。「特撮モノ」より「アニメモノ」みたいです>チビ。将来が楽しみだわ~(笑)。
Sep 30, 2003

で、決戦(?)の当日。予定起床時間をついうっかり寝過ごし(涙)、慌ててゴミ出しへ。戻ってきたらお掃除モードにスイッチON!!洗濯しながら、玄関の掃き掃除に庭木への水やり、ついでに除草剤も撒いちゃえ~!そうそう居間の本も垂直方向に移動させなくってわ!私が家中ドタバタと駆けずり回ってると言うのに、いまだグースカ眠ってるダンナとチビ。その姿に思わず「憎し(怒)」の感情が生まれてしまったことよ。いかんいかん。このお掃除モードはあくまでも私の趣味なんだから。八つ当たりしちゃいけません。洗濯の終了と共に義父母&義妹一家が無事到着。いつもは家族3人しかいない家なので、一気に5人もの人間が増えると賑やかで楽しくなります。チビも大好きなジジババや姪っコ&甥っコに会えて、大ハシャギ!!お昼ご飯を食べに行った先の蕎麦屋(近隣に美味しい蕎麦どころがあるのだよ)の店内でも駆けずり回ってくれたのには閉口したけれど(ご迷惑をおかけしました。ぺこり)、次に行った自然公園で、子供たちを存分に遊ばせて、大人は森林浴を満喫してきました。さすがは山深いキャンプ場。陽射しは眩しいものの、空気はひんやりとしていて肌寒いぐらい。なのに子供たちは大汗かいてるんですから^^;。若いっていいのう。「今度は真夏にキャンプしに来たいね」な~んて言いながら戻ってきました。結局、大掃除した成果はあったのかな?単なる私の気休めだったりして。ぽりぽり。後で座卓の下を覗いたら、げげげ。隠し忘れてた本が積みっぱなしだった~^^;。相変わらずツメが甘いぜ私。気づかれてなかったと思いたい…無理か。ぐすん。昼間遊んで遊びまくった疲れのせいなのか、もうちょっとで夕ご飯だよ、でチビったら寝てしまった^^;。無理もないか。観たい番組もなく、ダンナは二階でネットだし、一人で過ごす夜の長さをしみじみと実感する。「ゆったりと一人で過ごす時間がお風呂場読書ってのはどうよ?」と思いながらも、久しぶりに本を持ち込んでお風呂場する。至福じゃ(*^^*)。 [今日の読み終わり]「ミステリーランド」で最後まで残しておいた殊能将之『子どもの王様』(講談社)を読む。 第1回配本三作品の中で、一番好みだったかも。好きです、こういうお話。まさしく「かつて子どもだった大人のため」の作品。まだまだ「世界」が小さく狭かった子供時代が、少しのほろ苦さを伴って胸に押し寄せてくる。この感触、吉野朔実『ぼくだけが知っている』を読んだ時に感じたモノと似ているかもしれない。団地の昼と夜。それに対応するかのように小学生のショウタの日常と非日常、彼にとっての現実と正義、そして友情が、見事に描写されていると思う。何気ない些細な事柄が積み重なり、伏線となってクライマックスへと至るさまにはとても興奮したし、現実は“勧善懲悪だ。めでたしめでたし”では終わらないという後味の悪さも、気に入った。この作品も島田作品と同様に、タイムリーな社会問題を織り込んでいるのだけれど、大人にはドロドロしている問題も、子供にはファンタジックで…と「視点が変わっただけで物事はこうも変わって見えるのか」な新鮮な驚きが、味わえると思う。児童書というより、まさしく大人向けの1冊。作中投げかけられた問題が、胸に刺さり痛い。私は「大人」なんだろうか。本当は私も「子どもの王様」なのではないか。。。p.234の「大人になりたいな。」のショウタの言葉が、いつまでもいつまでも心に残った。10月25日に「ミステリーランド」の第2回配本作品が発売されるとか。おぉ!!有栖川有栖『虹果て村の秘密』、篠田真由美『魔女の死んだ家』、そしてはやみねかおる『ぼくと未来屋の夏休み』の三作品だとか。有栖川&篠田作品は、きっと“買う”でしょう。はやみね作品はアンソロジー収録作品しか読んだ事がないんだけど……うむむ。どうしようかな。“買い”かしら?何にしろ、第2回配本作品の発売前に第1回配本作品3冊が読破できて、嬉しいわ~♪
Sep 29, 2003

明日は、一族郎党が遊びに来る約束の日。お掃除の神さまが今日になってようやく私めに降臨あそばされたので(笑)今日は一日中、掃除、掃除、掃除の予定。もちろん、通常生活する上で困らない程度には毎日掃除はしている。義父母も大らかな人柄だから、多少モノが散らかっていてもまったく気にしない、とは思う。でも、私って見栄っ張りなのだ。どうせ見られるなら、うす汚れているよりピカピカしてる方がいいじゃん!!で、掃除&片づけを始めたら…あれもしなきゃこれも片づけなくちゃの山、山、山(涙)。キリのいいところでひと休みして、そのついでに図書館へゆく。 [今日の借り出し本]・丸谷才一『輝く日の宮』講談社・M・W・ターナー『盗神伝2巻 アトリアの女王 前編』あかね書房水曜日に借りた本が5冊とも手付かずのままだから、今日は返すだけのつもりだったのに。「おぉ!あの話題の本と遭遇しちゃった!今借りなかったら、今度はいつ巡り合えるか分らない…」で、ここぞとばかりに借りてきちゃいました♪…丸谷才一、面白いですか?(←をい^^;)端末で検索したら、沢村凛『リフレイン』の所蔵が判明。わ~い♪\(*^▽^*)/こんなにちっちゃな図書館なのに所蔵しててくれたのねえ。うるうる(感涙)。もしかしたら私のため、かしらん♪次回の図書館日に、忘れずに借りてくるつもり♪そうそう奥田英朗もね。すっかり忘れていたよ~^^;。チビは、毎度おなじみの「トーマス本」ぷらす母の愛で(笑)強引に『大きなかぶ』を借りてきた。どうやら図書館ではまるっきり関心がない本でも、自分ちにさえあれば興味をソソられるのか、自発的に読んじゃう事が判明したので^^。この作戦が上手くいったら、日本昔話系にもチャレンジしてみようかな♪頑張ります(笑)!!帰宅し休憩してから、掃除、掃除、掃除。途中で晩ご飯を食べながらも、トイレに洗面台にガスレンジ、換気扇の掃除掃除掃除。「ここまでしなくても…」と思いつつ、ついついやかんの汚れも、電話台の整理整頓もついでにペットボトル潰しまでしちゃった^^;。どうやら見栄っ張りの他に、目的がないと行動を起さない女でもあるらしいです、私。「いつかしよう」と先延ばししていた諸々のスイッチが、「遊びに来る」で一気にONになってしまったらしい。しかも前日に(笑)。明日の当日は、洗濯&居間にある本の垂直方面への大移動(笑)の予定です。頑張るッ!!休憩中にTV「天声慎吾」を観てたら…ありゃりゃ。慎吾クンが焼きそば食べてるトコ(SA)、見覚えがあるよ~~。しっかも。え?松茸狩り?え?唐沢山山荘? ええぇ~ッ!そんなご近所でロケしてたのぉ!(驚)自宅から半径5キロ以内の場所で慎吾ちゃんが息してた事に、すっごく衝撃を受けてます(笑)。来週の放送観るのが楽しみだわ~♪
Sep 28, 2003

28日は図書館本の返却日。なのに。げッ!まだ2冊、未読本が残ってるよ~(汗)。ので“ちょっぴり体調悪し”だけれど、未読本消化のために読む読む読む。。。沢村凛『ヤンのいた島』(新潮社)を読む。『瞳の中の大河』が面白かったので、沢村さんが第10回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞したこの作品が、どうしても読みたかったのです。瞳子は高校時代に読んだ『鼻行類』に衝撃を受け、ダンボハナアルキと出会うその日を夢見て生物学者の道に進む。念願叶い幻の生物、ダンボハナアルキが目撃されたという島、イシャナイへと学術調査団の一員として訪れる瞳子。しかし島は旧島民からなるゲリラの発起で内戦状態。どうしてもダンボハナアルキを確認したい瞳子は、いつしか内戦に巻き込まれ、ゲリラの指導者“ヤン”と行動を共にすることになる。次第にゲリラに心惹かれてゆく瞳子。すると、いつしか予知夢のような3種類の不思議な夢を見るようになって…。幻の生物「鼻行類(ダンボハナアルキ)」を探し出すファンタジーなのかと思いながら読むと、実は、今となっては植民地化されてしまった島が、かつての独自性を取り戻そうと懸命に闘う政治色の強い物語だった事に、非常に驚きました。物語の中で「夢」が、効果的に使われています。「夢」を重層的に用い、血生臭い現実が一気にファンタジーへと様変わりする手法にまたまた驚くと同時に、もどかしさと切なさでたまらなくなります。そして明言を避け、読み手の想像に任せるラストが、何ともいえない後味を残すのです。読了後に改めて題名を読むと、、、題名が持つ深い意味に、胸を打たれるんじゃないでしょうか。日本ファンタジーノベル優秀賞を受賞したファンタジー作品。けれど、作品に盛り込まれている内容は「ファンタジー」という言葉から想像されるようなロマンティックなモノではなく、いろいろな問題を読み手に突きつけ、考えさせる作品です。沢村さんて、、、作品に政治色を盛り込むのがお好きなのかしら?作者に、俄然興味が湧いてきました。『リフレイン』もぜひ読んでみよう!!『鼻行類』もね!駒崎優『手折られた青い百合』(角川ビーンズ文庫)を読む。ホワイトハートの著作も積みっぱなし(苦笑)。ひっさしぶりの駒崎作品です。舞台は19世紀ロンドンの自治地区レーン。レーンは“快楽の都”で、レーンの住人ショウは美しく誇り高い、トップクラスの「宝石」の青年である。ある日、レーンに新しい医師レイがやってくる。いつしか彼に心惹かれていくショウ。そんな中、レーンに媚薬と偽りあやしい薬が出回るようになる。その薬を飲んだ住人に死者が出、ショウはレイと共に、その危険な薬の秘密と販売ルートを暴こうする。。。中世騎士モノを得意とする作者には珍しい19世紀ロンドンもの。「ビーンズ文庫は非BL小説」の呪文を唱えながら読んでいたけれど、この小説、表紙も帯もそして内容だって、どうしたってBL小説にしか見えないんですが。ぽりぽり。ショウとレイのその後が楽しみ♪だけど、、、この路線を突っ走るためには、ビーンズ文庫じゃねえ(苦笑)。やっぱり同人誌に潜るんでしょうか(笑)。それでも付いて行きますとも!(←をい^^;)。続編が楽しみです。むふふふふ。明日は図書館へ行く日。図書館行って帰ってきたら、家中の大掃除開始だ~ッ!!月曜日に義父母義妹一家が遊びに来るのです(←切羽詰らないと行動を起さない女^^;)。先週一週間で買った本の冊数で、居間がもう…それは大変な状態になってるんだけど、どうしよう。どこに隠そうかなあ。弱った弱った(汗)。
Sep 27, 2003

「お買い物日記」を書いてる間にも、しっかと本だけは読んでたのだよ。という訳で、先週末からの一週間で読んだ本の感想の…昨日の続きです。小野不由美『くらのかみ』(講談社)をようやく読む。後継者選びのために親戚一同が呼び寄せられた田舎の旧家。様々な怪異と因縁が渦巻くその旧家で起こった一夏のふしぎな出来事を描いたのがこの作品。座敷童子までメンバーに加わった少年探偵団が、屋敷で起こる怪異や事件の謎を解こうと奮闘するさまがとても微笑ましく、こちらまでそのスリルのドキドキが伝わってくるよう。舞台となる屋敷も、行者に祟られていたり座敷童子に守られていたりと異空間みたいな場所で、どんな怪異があってもまるで不思議じゃない、妙な迫力と懐かしさで迫ってきます。作品を読んでいると、こどもだけが持っている特別な嗅覚みたいなものがかつての自分にもあったなあと、懐かしさでたまらなくなるんですよね。大人の目で見たら、ありふれたなんでもないモノが、キラキラ眩しいばかりに煌めくとても素敵なモノに見えたあの頃。スリルと郷愁、そして一抹の寂しさを感じさせる作品の雰囲気がとても好きだったんですが、謎解きのあたりから「あらららら…」という感じ。クライマックスのカタルシスがあまり感じられないまま、ラストを無難にまとめたなぁと。せっかく登場させた座敷童子なのに、その使われ方もちょっと残念でした。(ネタバレにつき反転→座敷童子がアリバイ崩しに使われるなんて(涙))ただ、村上勉さんの挿絵が作品の雰囲気にすごく合っていて、とても良かったです。ちゃんと作品を読んで挿絵を描かれたんだなあと、素直に感心してしまいました^^。読み終えた感想は“いま少し物足りない”だったかな。なぜか小野さんの『過ぎる17の春』がたまらなく読み返したくなったんだけど、何故かな?たかどのほうこ『ポップコーンの魔法』(あかね書房)を読む。苦節…3ヶ月にしてようやく読めた。嬉しい♪花子はちょっぴり夢見がちな女の子。公園のブランコを空高くこぐと、たちまち花子から、すてきな「ハンナ」に大変身するという秘密を持ってます。ある日、花子は「ポップコーン」というピアノ曲が上手く弾けなくてピアノ教室の魔女みたいな先生から上手に弾けるようになるポップコーンを貰います。その帰り道の公園で花子は、「カメリア」という名前の不思議な女の子と出会います。。。読んでいると、やたらと『赤毛のアン』が思い浮かぶお話でした。現実ではおちびでぷくんとしてる花子ちゃんが、理想の自分の姿を想像して「ハンナ」と名付けているところなんて、アン・シャーリーと一緒なんですもん。おまけに花子ちゃんは、ポップコーンの魔法のおかげで「腹心の友」まで作ってしまうんですから♪うふふふふふ。何気なく見逃しがちな見返しの地図は要チェック!!読み終えてから改めて見直すと、きっと「おぉ」感心するでしょう。私がそうだった^^;。しっかし「ポップコーン」というピアノ曲も『わたしのおふねマギーB』という絵本も実在するとは!機会があったら、ぜひ確認してみたいです~。原監督電撃辞職に大ショック!!潔すぎます!今年優勝できなかった責任と無念さは、来年の成績でぜひ晴らして欲しかったのに。26日の朝刊記事で勝てなかった責任だけが要因ではないらしいと知ったけれど、でも。やっぱり辞めないで欲しかった。来期からの野球中継の楽しみが、一つ減っちゃったな。(東海大相模の頃からの原さんのファンなんだもん!!)
Sep 26, 2003

「お買い物日記」を書いてる間にも、しっかと本だけは読んでたのだよ(←使い回しです^^;)。という訳で、先週末からの一週間で読んだ本の感想をば、ご披露します。最初は西尾維新『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)。好評だけは聞いていたものの、私が読んでも楽しめるんだろうか?とドキドキしながら読む。結果。すっごく面白かったです~♪簡単に言うと“キャラ萌えで読ませる本格ミステリ”なんですね。読みながら、森助教授の犀川&萌絵ちゃんシリーズが思い浮かびました。その青春小説ヴァージョンって感じ。ノリはライトノベルズなんだけど、意外にしっかと本格ミステリしていて二転三転する真相に、感心させられました(後日談に馬鹿ウケ)。シリーズが進むにつれ、いーちゃん&友ちゃんの過去が少しづつ明かされるんでしょうか。2作目以降、読むのがとっても楽しみですね~。「天才じゃない」語り手であるいーちゃんが、後々大化けしそうな予感がします。個人的には、青色の髪の少女玖渚友ちゃんのファンです♪可愛い♪そうそうこの作品、メイドさん萌えの方にも強力オススメしたいですね!(まったく関係ないんだけど、麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』を今読んだら初めて読んだ時よりもより一層、楽しめるんじゃないかな、って思った。発掘するか…)次に深見真『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』(角川書店)。第1回角川Next賞受賞作で、読む人によってその評価が極端に分かれる作品程度の先入観で読む。どひゃひゃひゃひゃひゃ。ガンマニアが自分の趣味と願望を思う存分炸裂させた作品なのね。アイデアは決して悪くないとは思う。だけど・・・・・・・ツッコミどころ満載で、と~っても愉快なお話でしたわ。…言っとくけど褒めてないからねッ^^;。地味な主人公が実は…は、ライトノベルズのお約束だから脇に置いときますが、え?何?何なの~これ?出てくる登場人物のみんながみんな、レズとゲイとバイってのは!!しっかも、女性同士でからむシーン(まさしく“男性が妄想する図”なんだな、これが。不快)がうんざりするぐらい頻繁に挿入されていて、それが、ぢつは物語の重要な伏線になっていた事に驚き感心すると同時に、腰砕けてしまいました^^;。(反転してネタバレ→それほどまでに大事な息子だったら、認知ぐらいしやがれ!)近未来を舞台にしているものの、その設定だってイマイチあやふやだし、「「銃使い」は少年法(近未来の「少年法」ってどんな内容なんだよ?え?それより「人権」だろ?)を無視してまで弾圧(場合によっては即射殺)されなければならない」その根拠が、作中の説明だけじゃ、読んでいて納得できません。しっかし、この小説自体が長大な物語のプロローグみたいなのよね。 正直言って主人公らしい矢崎竜座(仮名)のその後はどーでもいいけれど、でも、小島里美警視&楠木飛鳥コンビのその後には関心ありありかも♪もし続編が出ることがあったら、そこの箇所だけ立ち読みしちゃうかも、です。(作者の思うツボ、なんでしょうか^^;)角川Next賞を受賞して刊行された3作品のうち、谷川哀『リベンジ・ゲーム』が一番強烈そう。機会があったらぜひ、読んでみたいですねえ。私、ゲテモノ好きです♪次は牧野修『黒娘 アウトサイダー・フィメール』(講談社ノベルス)。表紙イラストはカトリーヌあやこさんかと思い込んでたんですが、古屋兎丸さんだったのね。カバー折り返しの「作者の言葉」で語られていますが、 猥雑で下品で不快でものすごく暴力的な女たちが、最初から最後まで 反省することなくひたすら疾走する物語を書こうと思った。で、 裏チャーリーズ・エンジェルみたいな小説が出来た。…そういうお話です^^;。期せずして、同じテーマを扱った強烈な小説を続けて読んでしまい、ちょっとトホホでっす^^;。ただただ殺戮しまくるお話ではなく、さすがは「メフィスト」に掲載された作品だけあって、ちゃーんと謎解きの楽しみまで配されるところなぞ、心憎いですねえ。個人的には、こんな巨大な対立の図を引っ張り出さなくとも良かったんじゃないかと思いますね。こんな大義のためじゃなく、ちょっとした気分や趣味の問題で2人組が暴れまくっていた方が、純粋に面白かったし、爽快だったと思います。それだけが、ちょっと残念でした。積んでる牧野作品が山のようにあるので、これから少しづつ読んでいくつもり。手始めに…『MOUSE』かな?新刊で買って、今の今まで積んでるので(←をい^^;)。夜中に「七生子のお買い物メモ」の「10月発売の文庫新刊」を中心に更新作業をする。・・・・・・こんなに買うんですか?私。ぽりぽり。電撃文庫がネックだな。。。
Sep 25, 2003

朝っぱらから、我が家のとって2個目の「フローネビーズクッション(小)」が届く。応募し当選したのが今月11日だから、約2週間での到着だったのか。嬉しいぞッ\(*^▽^*)/でも、1個目のフローネビーズクッションが居間で邪険にされてる今日この頃(涙)。処遇については、ちょい検討中だな。今度のこそアタシのだけどね。 [今日の借り出し本]・小川洋子『博士の愛した数式』新潮社・吉田修一『日曜日たち』講談社・森青花『さよなら』角川書店・重松清『疾走』角川書店・キャサリン・ロバーツ『セヌとレッドのピラミッド』集英社誰も信じちゃくれないでしょうがホントは佐藤賢一『黒い悪魔』だけが借りたかったのよっ!あんだけ自腹本を買ったんだから、やっぱり自腹本だって読みたいし。でも、誰かに借りられたようでお目当ての『黒い悪魔』がない(号泣)。その代わりに、新着本コーナーの目ぼしい本をごっそり借りてきたという訳なのさッ!(日曜日に返却する本が、まだ3冊あるのだ。あははははは(苦笑)。2週間弱でこれだけ読み切れるのかワタシ?すっごく不安だ…) 嬉しい事に「もしかして、新着本コーナーに並べたばっかりですか?」どの本も読み痕がなくて、まっさらピカピカの単行本。もしかして私が一番乗りかしらん。わ~い♪\(*^▽^*)/水濡れでゴワゴワしてたり、汚れたページをめくらなくてもいいのねえ。気分爽快♪しっかしご町内の図書館さまは話題の新刊本がいち早く入りますなあ。個人的に『博士の愛した数式』&『日曜日たち』そして『疾走』に期待してます♪相変わらず、内職の発送作業に忙殺されてます。最近、こんなんばっかりだ~^^;。BGMはもちろん「TMN」。実家からCDをたんまり持ってきたので、これもばっちし。うううっ。「ネットワーク」時代の曲もええけど「TMN」になってからの曲もええではないか。(「TMN」の売上げNo.1は「Love Train」なんですってねー。ちょい意外。だからと言って「どの曲だったら納得できるんだよ?」問い詰められても困るけど^^;)でも…「Electric Prophet」って(あの曲だったのか!)むちゃくちゃ歌いづらいやん^^;。
Sep 24, 2003

紙おむつとバイバイしたご褒美を買ってもらうために、チビが母と買い物に出かけてしまい残されたダンナと私はとーっても暇!!なので、お昼ご飯を食べに外食したついでに、店のご近所にあるBookOffへと買出しに行く。ええ。まだ買うんです(笑)。 [今日のお買い物 BookOffで] 香月葉子『TOKYO、ナジャ、そして青空』光風社出版/100円大竹昭子『図鑑少年』小学館/100円城戸光子『青猫屋』新潮社/100円牧野修『呪禁官』ノン・ノベル/100円菅野彰『モダン・タイムス』2巻/ウィングス・ノヴェルス/100円紫藤あかり『トンデモ!?美少年鑑定団』ジュネ・ノベルズ/400円花衣沙久羅『地球』上・下巻/集英社スーパーファンタジー文庫/各100円花衣沙久羅『月』上巻/集英社スーパーファンタジー文庫/100円花衣沙久羅『銀河』集英社スーパーファンタジー文庫/100円花衣沙久羅『惑星』集英社スーパーファンタジー文庫/100円 望月玲子『麿の酩酊事件簿』2巻/講談社KCDXKiss/350円鳥図明児『馬の王子と象の王子』あすかコミックスDX/100円滝沢美之『CHASSE・CROISE』2巻/ミッシィ・コミックス/100円及川七生『月夜烏草紙』2巻/花とゆめコミックス/200円今日のお買い物は、嬉しくって思わずほこほこしてしまう題名ばかり。香月葉子さんは、以前ススメられ昨年読んだ『S-エス-』の作者の方。デヴュー作を見つけちゃったので即入手。わ~い♪\(*^▽^*)/『図鑑少年』も、だいぶ前に新刊書店で見つけて以来、ずーっと気になっていた作品。(だってー“図鑑”で“少年”なんですぜ。じゅるじゅる(←をい^^;))偶然、しかも100円コーナーで出会ってしまったら入手するしかないでしょう。ちなみに、帯に“池澤夏樹氏推薦”の言葉があります^^。『青猫屋』は第8回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作品。小野不由美さんの『東亰異聞』ぽい物語なのかと勝手に思い込んでいたけれど、 優れた歌を創ることが無上の名誉であり、人々が歌の呪文を恐れる 不思議な町があった。 その町で呪文を持つ歌を消すのが人形師「青猫屋」廉二郎の裏の仕事。 ある日、48年前の歌仕合の勝敗の判定を依頼された彼は、消えた歌の 探索の果てに摩訶不思議な事件に巻き込まれた―――― (帯より)なんだか、むちゃくちゃ面白そうじゃないですか!!年内には読みたいっす。『呪禁官』をようやくゲットしたよ~ん♪「モダン・タイムス」も一緒さ、るん♪『トンデモ!?美少年鑑定団』は、その題名にダンナが笑いのツボを刺激されてしまい、10分近くも笑いの発作に取り憑かれてしまったという恐るべきBL本なのである。…いたぶってあげようと思って。えへへへへ(バシッ)。花衣沙久羅はほとんど買い直し。このシリーズ、今、どうなってるんですか?『麿の酩酊事件簿』のコミックス版2巻目もゲット♪ぱらぱらと読む。むむむ…これで完結なんですか?続きがありそうなんですけど。探してた『シャッセ・クロワゼ』の2巻目も無事ゲット。嬉しい♪滝沢さんの描くバレエ漫画、すんごく大好きだったんだけど、今となってはもう漫画すら、描かれていないのでしょうか。寂しいよう。ぐすん。新刊本屋で遭遇する前に、BookOffで出会ってしまった『月夜烏草紙』の2巻。すんませんすんません。3巻は定価で買いますぅ~~。ぺこり。 [実家からの持ち帰り本]・ロード・ダンセイニ『エルフランドの王女』月刊ペン社・ブライアン・マリナー『カリバニズム』青弓社・木根尚登『電気じかけの予言者たち』ソニー・マガジンズ『エルフランドの王女』は、いたいけな女子高生の頃に定価でお買い上げ。なので帯も月報も葉書きもついてる初版本…なんだけど、とってもばばっちい(涙)。あ、この本が私にとっての生まれて初めての積読本かもしれない。だって、まだ読んでないんですもん(←をい^^;)。で、で、で、でッ!!ようやく確認しましたよ。「TMNetwork」の「TM」の由来。本文p.25に 「だったら、TAMAを略してTMにすればどう?TMネットワークでどうかな?」の一文を発見(滂沱の涙)。うううっ。私ったら私ったら読んだのに忘れてたのね(号泣)。ちなみに、この本の帯裏に告知されていた予約限定発売の永久保存版豪華本TMNファイナル『4001』ですが、やはり、私の部屋の片隅にありました。今も運搬用のダンボールケースに収まったままで。どうやら未開封で未読のようす。私って私って…(以下略)。チビのお目当て「ハイパートミカ パーキング21」はブツが大きすぎてとてもじゃないけど手荷物じゃお持ち帰りできず、泣く泣く断念したそうだ。代わりに新製品の「江ノ電(音つき)」を買って貰ったとかで、チビ大はしゃぎ♪だから明日、今日買えなかった「パーキング21」をチビのだ~い好きなトイザらスへ買いに行くのだ。約束だからとはいえ、チビ、欲しいモノばっかり買って貰いすぎだぞッ!(ジジババも孫に甘すぎ!)ま、私に言われても、まるで説得力がないけどな(ーー;)。
Sep 22, 2003

ぷち里帰りする日は、朝っぱらから台風接近による雨、雨、雨(汗)。「こんな天気じゃあねえ。“実家で一泊”の予定を変更して“明日、日帰り”にしようか」とダンナと話し合い、母へ電話。私「台風が来てるみたいでぇ、雨が朝から降っててぇ…」母「え?こっちは雨なんか降ってないわよ。来るっていうから、せっかく色々用意したのにぃ」私「……はい。ご飯食べたら出ます……」嫁に出てしまった一人娘は立場が弱いっす。大雨でとてもじゃないけど外出できんだろうと、途中何ヶ所も寄り道しながら実家へ向かう。着いた実家には…母のみならず、チビ目当ての叔母たちと姪っ子が到着しておりました。そう。チビったら親戚中のアイドルなんですう^^;。…もしかして私たちったら、ねえ邪魔?邪魔なんですかぁ?ダンナと私は何気に居心地が悪く「いってらっしゃい♪」の声に見送られ、早々に買出しの旅へと出かけたのでした。…台風が接近してて大雨降ってるんだってばぁ^^;。 [今日のお買い物][新刊本屋]・テッド・チャン『あなたの人生の物語』ハヤカワ文庫SF/940円・小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA/580円・梶尾真治『フランケンシュタインの方程式』ハヤカワ文庫JA/580円・ロバート・ジョーダン『竜騎争乱』1巻/ハヤカワ文庫FT/640円・騎崎美千子『聖界のプリズム』ホワイトハート/580円・菅野彰『海馬が耳から駆けてゆく』2巻/ウィングス文庫/600円・秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』1巻/電撃文庫/550円・イチハ『女子妄想症候群』3巻/花とゆめコミックス/390円・「コバルト」2003年10月号/集英社/562円・「小説ディアプラス」2003年秋号/686円 裏表紙の解説がすんごく面白そうだったので「いつ読むんだよ」との理性の声を無視してつい買ってしまいました>『あなたの人生の物語』。小林&梶尾作品の購入は予定通り。既読作品は2冊とも1作品でした。こんな事もあろうかと、初出誌&本を積んでおいて良かったわぁ(←をい^^;)。「海馬」の2巻が店頭に並んでたから、つい条件反射で買っちゃったけど単行本で買い集めてるのよねッ。文庫版のためのスペシャル書下ろしはないのかしらん。様子見で「イリヤ」の1巻だけ、買ってみた。この作者は『猫の地球儀』と同じ人なのね。ちょっと、期待大でっす。久しぶりに読んだ「女子妄想症候群」は……そっちに行っちゃったのかっ。チェッ。女子があんまり妄想してなくって、ちょい不満。で、「コバルト」ざんす。「BL特集」はちょっと脇に置いておいて。じゃーーん!「マリみて」アニメ情報が載ってるよん♪(本文p.249から)2004年1月よりテレビ東京系三局(テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪)で放映決定ですって!しかも「マーガレット」で漫画化されるんですって!10月4日発売の「マーガレット」21号から、長沢智さんにより新連載開始なのだとか。…ひびき玲音さんじゃないのね。ぼそ。ところで、スーパードルフィー(SD)って何だ?[BookOff川越バイパス店で]・岩田準子『二青年図』新潮社/850円・佐藤哲也『ぬかるんでから』文藝春秋/800円・生垣真太郎『フレームアウト』講談社ノベルズ/400円・高田崇史『試験に出るパズル』講談社ノベルズ/450円うわっ!読みたい読みたいと願っていた『二青年図』を見っけてしまった。う゛れ゛じい゛よう(*^^*)。ええっとこの作品“乱歩と挿絵作家岩田準一の許されない関係を孫娘が小説化した小説”だと某J誌で取り上げられていて、ひそかにチェックしてた作品なんですう。 竹久夢二に画才と美貌を寵愛されていた岩田準一は十八歳の夏、ある男に出会う。 男の名は平井太郎、後の江戸川乱歩だった。二人は許されぬ悦楽の世界に淫して 『パノラマ島奇談』、『孤島の鬼』、少年探偵団シリーズなどを創造し、 そして二人の愛を結晶させようと誓い合った……。 乱歩、エロ、グロの相貌を塗り替える長編小説。(帯より)ねねね。面白そうでしょ♪『ぬかるんでから』は既読だけど購入。初めて帯を見て、「なんで“笙野頼子氏絶賛!”なんじゃぁーー!!」とビックリする。ホントは西尾維新の講談社ノベルズが欲しかったんだけど、なかったの(涙)。欲しかったノベルズが2冊あったので、迷わず購入。ここのBookOff、単行本に関しては、ほぉんとに私好みなのよねえ。先月お盆の里帰りの時は、駐車場がいっぱいで車が置けず、泣く泣く立ち寄るのを断念したのだけど久しぶりに立ち寄ったらこんな感じ。嬉しくってにまにましてまっす(*^^*)。新刊本屋で一度も目撃した事がない柄澤齊『ロンド』が2冊、棚にあるのだわ。ぽりぽり。どちらか一冊、やっぱり私が買うべきなのでしょうか。。。里帰りしたら必ず立ち寄るダヤンショップにも行き、散財しまくってきました♪ちょうどチビクロパーティのフェア開催中でしたの。なぜかこの手のイベントは、外さない七生子さんなんですよねえ(愛だよ、愛)。ダンナと共同戦線を張り(笑)二手に分かれて、「2000円以上お買い上げでもれなく」と「5000円以上お買い上げでもれなく」の非売品グッスを頂戴する。うひゃひゃひゃ。(来年のカレンダーと手帳などを購入しやした。ダンナは手帳ぷらすマグカップ)それにプラスして「20周年記念」のオリジナル景品のブロックメモも頂戴しちゃった。うひゃひゃひゃ。「ダヤングッズとあらばどんな品でも、何が何でも欲しいったら欲しいのよう」なコアでマニーなファンではないけれど、でも非売品グッズは貰えると素直に嬉しいぃ。わ~い♪\(*^▽^*)/今度、日本信販と提携してダヤンズクラブカードが出来るのだとか。ダンナを入会させようっと♪(←をい^^;) それにしても今日一日で、一体幾ら散財したんでせう。恐ろしくって現実(レシート)を直視できないっす^^;。
Sep 21, 2003

チビの発熱は、夜中にかえって熱が上がってしまった。氷枕やらジュースやらを用意しながら「これじゃ、朝になったらお医者さんに連れて行かなくちゃね」なんてダンナと話し合っていたものの、朝起きたら熱は平熱に下がっておりました。安堵安堵。ケロっとした顔で「ボクもお出かけするぅ」な~んて言ってるので、ダンナに「後はよろしくねッ」して、当初の予定を変更することなく上京する。雨が降ってたけど^^;。(後日談。チビったら、何かあると「お熱が出てふらふらする~」とネタにするんだな、これが。懲りないヤツめ!) [本日のお買い物][新刊本屋]・佐藤哲也『異国伝』河出書房新社/1500円・秋田禎信『我が聖域に開け扉』下巻/富士見ファンタジア文庫/580円 (こっそり子蔵屋の「SEED」本なぞも購入したという^^;)東京ってスゴイなあ。ネット書店でもなきゃ買えない本が堂々と店頭に平積みになってるんだもん。でも「あったらいいなぁ(ぽわ~ん)」と期待していた山尾悠子さんの新刊は見当らず(涙)。見当らないったら、東京創元社の『新本格猛虎会の冒険』もなかったなぁ。あったら、買っちゃ…立ち読みぐらいはしたのに^^;。「オーフェン」はダンナへのおみやげ(*^^*)。読了後に最終巻の内容を熱く(?)語って貰う。「まあ、無難にまとめたよね」(←妻、無言…)クリーオウの境遇に驚いたけれど、可哀相……か?マジクのが悲惨だったりして。ぽりぽり。で、で、で。ホントにホントの最終巻はいつ刊行されるんでしょ?[新中古書店]・デイヴィッド・アーモンド『闇の底のシルキー』東京創元社/1100円×0.3・フランチェスカ・リア・ブロック『“少女神”第9号』理論社/300円×0.3・ジム・ハリスン『神の創り忘れたビースト』アーティストハウス/500円×0.3・ジャック・ヴァンス『大いなる惑星』ハヤカワSFシリーズ/2000円×0.3・M・ワイス&T・ヒックマン『邪空の王』下巻/ハヤカワ文庫FT/400円×0.3・ダグラス・プレストン『ジェニーのいた庭』ハヤカワNV/400円×0.3・志麻友紀『黄金の都のスルタン』角川ビーンズ文庫/250円×0.3・猫十字社『猫つぐら島』2巻/扶桑社/900円×0.3「見っけてラッキー」本を、たんまり&とんでもなく安く買ってしまった♪特にデイヴィッド・アーモンドとジャック・ヴァンス!!じゅるじゅる。嬉しいよう\(*^▽^*)/朝までに熱を下げてくれて、本当にありがとう!!チビ!![その他 持ち歩いていた本]・イアン・ワトスン『オルガスマシン』コアマガジン・深見真『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』角川書店・川上亮『ラヴ☆アタック!!』角川書店・牧野修『黒娘 アウトサイダー・フィメール』講談社ノベルズ・藤枝静男『田紳有楽/空気頭』講談社文芸文庫・ジーン・ウルフ『独裁者の城塞』ハヤカワ文庫SF(他、西尾維新を3冊)いつも本の買出しは車で行くので自分が買った本の重みを感じる事は、めったにないのだ。しっかし、上記の冊数を長時間持ち歩いていたら、さすがにしんどかった。雨も降ってたし。翌朝両腕が筋肉痛&本の重みで食い込んだバックの持ち手の痕が、痣になってました(涙)。帰宅したら、国書刊行会から「刊行物のいろんなパンフ詰め合わせ」の案内状が届いていた。私は、レムもセリーヌも妖怪百物語も山口昌男も要らないっす(汗)。山尾悠子の『ラピスラズリ』さえあれば。瞳きらりーん♪ …不世出の幻想小説家がふたたび世に問う連作長編。 全編書き下ろし。『銅板』『閑日』『竃の秋』『トビアス』『青金石』 ―――5枚のイメージが綴る、人形と冬眠者と聖フランチェスコの物語。 (案内パンフより)“復活後に「幻想文学」に掲載された短篇が収録されている”訳じゃないんだー。さっそく葉書で申し込まなくっちゃ!!『アラビアン・ナイトメア』も一緒に頼んじゃおうかな~。
Sep 20, 2003

今日は、朝から内職関係で忙殺されてました。「ペプシが飲みたいから」買うのか、「ボトルキャップが欲しいから」買うのか。動機が曖昧になりつつある今日この頃です。最近の私、「血中ダイエット・ペプシ濃度」が、とんでもないことになってるかも。連日の残暑にへたばって、水代わりにガバガバ飲んでるんですもん。ああ、私のダイエットの誓いは何処に~(遠い目)。ふと気づいたら、オークションに出品さえしていなければ(シークレットは置いといて)あと2個で通常の30個、コンプリートだったんじゃん。チェッ。惜しい事をしたかなあ。今、熱烈に欲しいのは1番目の「ガンダム」。だけど、ひそかに「ジオング」がお気にです♪ぐふふ。明日から我が家は四連休。わ~い♪\(*^▽^*)/明日は私が単独で、都内までお出かけする用事があり、21~22日までぷち里帰りの予定です。だから、連休が明けるまでの数日間は、日記の更新が滞るかもしれません。ご連絡まで。ただ心配なのはチビの事。「男の子はよく熱を出す」と聞いていたものの、チビは年に一度か二度ぐらいしか熱を出さない珍しく丈夫な子供で、私もダンナも大助かりなのである。(誰に似たのか。。。)そのチビが、夕方から様子がヘン。やたらと眠たがってゴロゴロしてるし、手もやけに熱い。「もしや…」と思って熱を測ったら…え?38.8℃じゃーん。だ、大丈夫なのか?めったにない事なので、思いっきり動揺しまくってます(大汗)。ただ、食欲はあるし、やたらと元気なので、一晩寝て起きたら元気になっちゃうかな?とも思うんですが(←楽観しすぎ?)。明日の外出は、明日の朝のチビのようす次第、ですかね。ま、私より病気慣れしているダンナが、つきっきりで見ていてくれるとの事なので、ダンナの言葉に甘えて、よっぽどのことがない限りお出かけするつもりですけれど。ああ、私って私って(むにゃむにゃむにゃ)。と言いつつもしっかと、お出かけの準備をしてるのであった^^;。明日の電車内読書のお供に、どの本を持っていこうかしらん♪それよりなにより、明日までに本を3冊、読まなくってわ^^;。
Sep 19, 2003
佐藤賢一『オクシタニア』を読み終わり。面白かった~(はぁと)。 当初の予定では「1日1章、6日で読了」のつもりだったのに、実質3日間で読み終わり。 笠井潔『サマー・アポカリプス』を読んでから、キリスト教異端であるカタリ派について関心があったので、ついするすると引き込まれるかのように読んでしまった。 物語は1209年に始まったアルビジョワ十字軍の進軍に始まり、ちょうど20年後の「モーの協約」という和平交渉を経て、1243年モンセギュールの攻囲戦の終結で幕を閉じる。 史実に虚構を織り交ぜながら、この時代を生きた人間(個人)の宗教観、人生観を巧みに描き出していて、とても読み応えのある中世歴史物語になっている。 前半の感想は昨日の日記参照。後半は、、、中心となる人物は、南部トゥールーズ名家の息子エドモンとその妻ジラルダ。そしてトゥールーズ伯であるレイモン7世。 十字軍(北部フランス&カトリック)による南部への侵略と目を背けたくなるような蹂躙。その抵抗勢力として隆起した民兵のリーダーだったエドモンは、妻ジラルダのカタリ派の完徳者としての出家に衝撃を受け、衝動的に相反するドミニコ会の修道士として出家してしまう。 それ以後、ジラルダは“カタリ派”の教義の体現として描かれているのがポイントですね。 対するエドモンは、“正統”のドミニコ会士として異端審問の任につきながらも、絶えず妻への断ち切れない愛と信仰の板ばさみとなる迷える人物として描かれているのが興味深い。 幾多の試練を経て、敵対する立場の者として再会する元夫婦たち。 「愛に生きるか、信仰に生きるか」その最後の最後の選択でジラルダが選んだのは。。。 エドモンだけでなく、レイモン7世にとってもジラルダが「運命の女(ファム・ファタール)」とされてる点も面白い。 カトリックの破門を恐れ、なんとか名誉を回復しようと奔走する反面、異端であるカタリ派へも肩入れする野心家でありながら優柔不断な人物として描かれているのだけど、そんな彼にとっての“誘惑者”としてジラルダが配されているのだ。それはまるで柔軟で享楽的な南部フランスにおいて、禁欲的なカタリ派が根強く支持されたさまが反映しているよう。 正統であれ異端であれ「宗教」が人間にとっての拠り所であり、絶大な影響力を持っていた13世紀世界で「神」を否定する近現代的思想が作中述べられるのはどうよ?という気がしないでもないけれど、最後、老いてなおまだ生に固執するエドモンの姿に、信仰を超えた純粋な人間の生の姿を見たようで、思わず胸が熱くなった。 また、章ごとに視野人物を変えるのは効果的だけど、でも読みづらい点がなきにしもあらず。 巻末に挙げられている参考文献のうち3冊持ってるので、読了後に即、原田武『異端カタリ派と転生』をパラパラと読む。う~ん。 この本で書かれている内容がかなり『オクシタニア』に反映されているなぁ、史実からよくココまで物語を書き込んだなぁと、素直に感心してしまった。読んでも面白いので、機会があったらぜひ。 また小説を読んでいるうちにフランス軍十字軍に最初から南フランス侵略・併合の野望があったように思えてくるけれど、そういう思惑は当初はなかったそうだ。 ついでに創元社『知の再発見叢書 十字軍』も引っ張り出してきて読んでみたけれど、“対イスラム”の十字軍しか触れられてなかった(涙)。ちなみに『オクシタニア』でちらり登場するルイ9世は第7回十字軍の英雄で「聖王ルイ」と称されるとか。 「カタリ派」を取り上げている作品だと、真っ先に笠井潔『サマー・アポカリプス』が思い浮かぶけれど、つくづく“自殺を容認する宗教”としてしか、作中用いられていなかった事を痛感した。堀田善衛『路上の人』にもアルビジュワ戦争にふれた箇所があるのだとか。機会があったら、読んでみたいと思う。そういえば坂東眞砂子『旅涯ての地』も積んでるなぁ。うううっ。早く読まなくっちゃ。 いや~中世歴史小説って面白いですね♪ 勢いづいて佐藤賢一全著作読破を目指してしまいそう^^;。 2ヶ月連続刊行となった『黒い悪魔』も面白そう!次回の図書館日に新着本コーナーにもしあったら、借りてきちゃうかも♪
Sep 18, 2003

今日は朝から内職の発送作業に勤しむ。もっちろんBGMは「TMN」!!とは言うものの、実家に大半を残しているから、今あるCDは3枚のみで、選択の余地がない(涙)。仕方がないから、全シングル28曲を収録した「TIME CAPSULE」を聴いて…るうちに手を動かしながら、ついつい一緒になって歌ってました~。むちゃくちゃ懐かしいんですもん。もっとも、ビデオクリップを見てハマったので、曲を聴くと条件反射で映像が思い浮かぶんですが。(曲聴きながら考えた“TMNetworkトリビア”。 「TMNetwork」の「TM」とは「タイムマシーン」の略である。…。一般常識度大ですか?)(→その後、せいいちさんより「“タイムマシーン”じゃなく“多摩”が本当だ」と教えてもらう。がぁ~ん。ちょっとショックが大きいです) [最近の読書]読み終わってるけど、まだ感想を書いてない作品の感想をば、簡単に。1冊目は島田荘司『透明人間の納屋』(講談社)。新レーベル「ミステリーランド」の第1回配本のうちの1冊です。「子供から大人まで」を読者に想定しているためなのか、漢字全てにルビが振ってあるし、ページの角も落としてあるし、インクの色も必要に応じて変わるらしいし、何より、随所にイラストが挿入されているのがいいですね。遊び心を感じます。(でも、ご近所の図書館では「一般書」に陳列されていたけど^^;)で、内容ですが。久しぶりに読んだ島田作品はめちゃタイムリーと言うか、社会派でした。「みんなと違う角度から物事を見ること、それもいろんな方向から。ひとつだけじゃ駄目だ、 それがとても大事なんだ。よく憶えておいてね。」と、本文(p.13)で語られるように、少年の目から見て摩訶不思議に思えた事件も視点さえ変えれば、とても合理的に説明できるのだ、というお話。(ダンナに「人間消失」のネタばらししたら「…もしかしてバカミス?」だって^^;)でも、この作品の本当の読ませどころは、少年の日の美しくも苦い思い出、そう主人公ヨウちゃんと真鍋さんの間に交わされた、友情を超えた深い心の交流なのだ。冒頭、深夜の干し浜で真鍋さんによって語られる宇宙の営みの話。まるで父親が年幼い息子に語りかけるかのようなシーンが美しく印象的だからこそ、最後の最後で明かされる真実が、もう少しで涙しそうになるほど、切なく深く胸に響くのです。久々の島田作品は、そう悪くなかったかも。でも…「主人公は少年」ミステリ風味の少年小説ばっかなのかな?「ミステリーランド」って。ま、第2回配本作品も楽しみにしています♪2冊目はフィリップ・ブルマン『花火師リーラと火の魔王』(ポプラ社)。花火師の父親に育てられたリーラが、一人前の花火師になるために受ける試練を描いた物語です。“真に「大人になる」のは大変なんだ”というメッセージが感じられる作品で、明言はしてないけれど東南アジアの小国を舞台にしているのが、ちょっと珍しいかなと。白い象が神聖視されているのは、タイでしたっけ?10月に刊行される新潮文庫の新刊で、ブルマンの『黄金の羅針盤』が文庫化されるとか。刊行されたら、今度こそ読みま~す。 [今読んでる本]佐藤賢一『オクシタニア』の6章ある内の半分の3章まで読み終えたところ。むちゃくちゃ面白いよ~~ん。かつて授業中に2、3行で簡単に済まされてしまった事象が、鮮明に浮かび上がってる感じ。まさしく「まず人間ありき。人間同士の思惑が絡み合って歴史のうねりが生まれたんだ。授業で教わるモノはあくまでも結果としての歴史なんだ。」をひしひしと感じてます。『オクシタニア』ってフランス南部地方の総称なんですね。王権が確立される以前の諸侯が強く、そしてカトリックの権力が絶大だった時代。独自の円熟した文化を開花させていた豊かなオクシタニアをまるで妬んでいるかのように、繰り出される十字軍(とカトリック教会)と、オクシタニア軍との攻防を章により視点を変え、克明に描いています。どちらが正義(正統)で悪(異端)なのか。歴史の事実では知っていても、読んでいる内にその正義だと思う根拠が次第に揺らいでくるのが、たまらなくエキサイティングなの~。残りの半分で、物語はどう動くのかしらん。わくわくしちゃいます~♪『二人のガスコン』を書くぐらいなんだから、当然作者は南部びいきなんでしょうね♪そう考えると、物語がいっそう楽しくなってきちゃうわ~♪しっかし“なまり”はどんな作品でも関西弁なのね^^;。
Sep 17, 2003

チビが、紙おむつとようやくバイバイできたご褒美に、約束だった「トーマスとテレンスの積み下ろしセット」を義父母に買って貰うべく、義父母宅へ遊びに行く。そう、下心ありありの訪問だったのだ(笑)。とは言え「ジーチャンに買ってもらうんだ♪」と今日のこの日を夢に見て、頑張ってきたチビ。その努力は、認めてあげなくっちゃね。私とダンナがBookOff巡りのために外出してる間に買い物に出かけたらしく、チビが持つには大きく重過ぎる荷物を引きずりながら、でも嬉しそうに帰ってきた^^。さっそくその場で組み立てたのだけど。わぁ。コレは大人でもハマるわ。すっごくよく出来ている!トーマスがレールをぐるぐる回ってる間に、テレンスはトーマスに材木を積み込む。その繰り返し。まるで永久機関(“電池が続く限り”という期限はあるけれど^^;)を見ているよう。明日から、チビが飽きるまで永遠に、我が家でこの光景が繰り返されるのねえ。…げんなりかも。 [今日のお買い物 BookOffで]・小林泰三『海を見る人』早川書房/850円・北野勇作『どーなつ』早川書房/750円・ハイム・ポトク『ゼブラ』青山出版社/100円・M・R・ジェイムズ/G・マクドナルド『五つの壺』ハヤカワFT7/100円・メレディス・アン・ピアス『ダークエンジェル』ハヤカワFT102/100円・久美沙織『聖竜師の誓い』上巻/ハヤカワJA675/100円・片山奈保子『銀の一角獣』コバルト文庫/100円・樋口明雄『電影馬賊団』徳間ノベルズ/100円・北山猛邦『「瑠璃城」殺人事件』講談社ノベルズ/100円・ふゆの仁子『engage』1・2巻/BBN/各100円・ゆらひかる『RYOUMA』1・2巻/BBN/各100円・ゆらひかる『大切なもの』BBN/各100円・ゆらひかる『真実の言葉』BBN/各100円本当は定価で買うつもりだったのに、ついつい見かけたので買っちゃった>小林&北野作品。すんませんすんません。まだ愛が足りないですね。次回からはきちんと新刊で買います(汗)。大昔に、ある方に強烈プッシュされた記憶があり「いつかは買わん♪読まん♪」と思っていた『ゼブラ』を100円コーナーで見つけてしもうた。もう、これは買うっきゃないでしょう。ところで!今月のコバルト文庫の新刊が、もう100円コーナーに並んでたんですけど(汗)。方針で、X文庫&コバルト文庫など女の子向けレーベルを買取りしない新古書店もあるようで、「しょうがないのかな」とも思うけど、それにしても早すぎです。ま、買っちゃったけど。。。で、樋口さんの『電影馬賊団』って面白いの?某人さん、持ってなかったらあげるけど、いる?学校があり、チビと思う存分遊べなかった姪っ子の希望で、今月29日に、義父母&姪っ子一家が我が家に遊びにくることが決定しちゃった。あああん。人様に見られても平気なぐらいには、大掃除せねばッ(ーー;)。掃除のついでに、魔窟ちゃんのお片づけにも着手したいんだけどなぁ、、、。お掃除の神さま、どうかワタシめに降臨なさってくださいまし。プリーズ(祈)。昨日から、ようやく佐藤賢一『オクシタニア』を読み始めました。「カタリ派でシモン・ド・モンフォールで十字軍でインノケンチウス三世じゃーん。きゃぁ~ん」とかつての世界史大好きっ子の血をざわざわさせながら読んでますが、いかんせん、長すぎ(涙)。面白いんだけど、なかなかページが進まない(涙)。ので“1日100ページ。6日間で読了しちゃろ”を目標に読書する事に決めました。(だいたい1章が100ページなので)飽きたら、他の作品を読んじゃうかもしれませんが、しばらくの間、読書日記にはなりませんのでご了承くださいませ。ぺこり。
Sep 16, 2003

連休初日は特に用事もなく、いつもの休みのようにグダグダとして過ごす。寝る姿勢が悪いのか、どうやら私は寝すぎると腰痛になるらしい(涙)。昼過ぎまで使いものにならなかったといふ(涙)。 [昨日のお届きモノ]・「ウフ.」2003年10月号←定期購読まったく気がつかなかったけど、先月で江國香織さんの詩の連載は終了していたらしい。今月号から、谷川俊太郎さんの新連載開始です。特集は“齋藤孝のおすすめブックナビ『絶対感動本50』”。誰?この人?(バシッ)あ、『声に出して読みたい日本語』の人かぁ。TVで観たことがあるな、そう言えば。“読書は人生を広げてくれる最強のツールである”“読書は量をこなすことが大事”その言葉にはものすごく共感するけれど…。機会があったら、今月出版されるという『絶対感動本50』を読んでみようっと。ちなみに、特集で挙げられてたタイトルの内、私の既読本は2冊のみでした(汗)。書評のページ「おもしろい本が読みたい」で紹介されていた今江祥智『子供の本 持札公開a』「子供の本 持札公開b』(みすず書房)が面白そう♪ついでに書評を書いている石井睦美(駒井れん)さんもチェックチェック!! [今日のお買い物]・「こどものとも年少版2003年10月号 ひげじいさん」 まいえかずお・文/植垣歩子・絵/福音館/362円・「ちいさなかがくのとも2003年10月号 てのひらおんどけい」 浜口哲一・文/杉田比呂美・絵/福音館/362円・「本の雑誌2003年10月号」本の雑誌社/505円・高田崇史『麿の酩酊事件簿 花に舞』講談社ノベルズ/760円買いたい本もあったけれど、今日のお買い物は少なめです。買ってきた「本の雑誌」をぱらぱらと読む。思わず読んでみたくなる面白本の情報がいっぱいで、そのあまりの多さにクラクラしちゃうぜい。「新刊めったくたガイド」大森望さんコーナーをチェックチェック!!沢村凛『瞳の中の大河』が星4つ、『ハルヒ』が星3つ半、『暁の天使たち』が星4つ半、田中啓文『忘却の船に…』が星3つ半ではないか!!同時に、星5つついてる作品が3つもあってビックリ!年間ベストワン候補ですかッ!1作品積んでるけど、忘れずに読んでみよう。チェックチェック!! [今日の読書]さっそく高田崇史『麿の酩酊事件簿』を読んじゃいました。『タイムスリップ明治維新』巻末の最新刊コーナーを見て、気にはなっていたものの購入して読もうと決意したのは、山村まひろさんの日記を読んでから。感謝感謝です。観修寺家の跡取り息子である文麿は、唯一の血縁祖母のまつゑに結婚をせっつかれる毎日。とは言うものの観修寺家には“婚姻家訓八ヶ条”に“妻となるべき女性の八十六ヶ条”があり、この家訓に背かぬ女性でないと結婚できないというのだから、一苦労なのだ。そんな文麿クンが「こんな素敵な女性となら!」と結婚の甘い夢を見て胸ときめかせた美女4人とのエピソードを、描いたのが本書。美女を口説こうと誘ったバーで、酔って酔って酔ってしまうと別人格が現われて、たちまち美女が抱える悩みを名推理で解決してしまうのだ。しかも酔いから醒めると名推理の記憶はまったくないし、感謝の言葉だけ残して文麿クンの元から美女は去ってしまうという愉快な(←失礼な)おまけつき。果たして文麿クンは、念願叶って結婚できるんでしょうか。。。コミックスのノベライズとあって、登場人物らの造形が漫画タッチなのは否めない。だけど、パターンを踏んで懲りずに繰り返される文麿クンの「嫁取り」へのチャレンジは愉快だし、悩みが消え、自分の人生を歩むべく颯爽と去っていく美女たちの姿が、とても清々しいのだ。コミカルなミステリで、読み心地も抜群。コミックス版もぜひ読み比べてみたい。意味深な一文で第四話が終了するから、早くその続きが読みたいよ~。2巻が待ち遠しい。他の高田崇史作品も、ぜひ読んでみたいです~。(「結婚したいけどできない」で山口雅也の垂里冴子さんを思い出したけど、ちょっと違うのね。もし二人が出逢ったら…と、ついつい想像してしまう(笑)。)明日は、義父母宅に遊びに行く予定。古本屋まわりが、出来たらいいなあ。
Sep 15, 2003

先週の日曜日に図書館から借りてきたリュック・ベッソン『アーサーと禁じられた王国』を読み始めたら、なんかヘン。え?なんで“いままでのあらすじ”なんてモンがあって、カバー折り返しの作品紹介に“ここに完結!”なんて文字があるんですかい?え?なんで?イヤ~な予感で訳者あとがきをチェック!!なんてこったい!!上下巻の下巻なんだ、この本!シリーズものなら、シリーズ途中から読み始める事だってたまにあるけれど、でも上下巻モノだったら、上巻から読みたいと願うのが人間というものでしょう。ので、上巻(『アーサーとミニモイたち』2003年5月.角川書店刊)を入手すべく、図書館へGO!! [図書館からの借り出し本]・たかどのほうこ『ポップコーンの魔法』あかね書房・マーカス・セジウィック『ザ・ダークホース』理論社・沢村凛『ヤンのいた島』新潮社 ・デュケノワ『ペンギン ほっきょくへゆく』ほるぷ出版・デュケノワ『ペンギン まいごになる』ほるぷ出版新刊本コーナーに、たかどのほうこさんの『ポップコーンの魔法』を発見!わ~い♪\(*^▽^*)/しかも挿絵は千葉史子さんだ!わ~い♪\(*^▽^*)/別のイラストレータと組まれた『ルチアさん』もすっごく良かったけれど、やっぱり私、高楼作品は千葉さんのイラストで読みたいの。ぱらぱらした感じ、胸が締めつけられるような切ないお話ではなく、キュートで愉快な物語のよう。読むのがとっても楽しみ楽しみ♪(図書館に入ったと知ってからご訪問いただくまで、3ヶ月かかったのか。6月4日の日記参照。感動もひとしおっす(感涙))絶対に借りて帰るつもりだったのに、ダンナとチビを車で待たせていて気が急いていたのか先週はころっと『ヤンのいた島』を借り忘れ(>ダメじゃん、私)。ので、今日はしっかと借りてきました^^。ネットで検索したら、あの生き物激似の生物が登場するのだとか。読むのが楽しみです~♪(新刊の頃、一度図書館さまからお借りしたものの、結局読まずに返しちゃったという痛い過去あり。そうそう『オルガニスト』も一緒だったっけ(苦笑)。)チビの貸し出しカードで、ペンギンの絵本を2冊、強引に借りてきた(笑)。ねえねえ。大昔は北極にもペンギンが暮らしてたって知ってました?しかも、南半球のペンギンとは別の種類だったんですって!そういう絵本なのです。また、リサイクル本(無料配布本)コーナーで飛鳥部勝則『砂漠の薔薇』を発見。ありがたく頂戴してくる。わ~い♪\(*^▽^*)/今月の光文社文庫の新刊だったはずでは?ちょっとラッキーかも^^。そうそう今日の図書館行きの本来の目的だけど、なんと!上巻は登録されてなかったのだ(涙)。下巻だけ、入っちゃったんですかねえ。はぁ。ため息。上巻は予約入れるとして手元にあるこの下巻、読むべき、なのかしらん。悩むなあ。明日から、ようやく我が家も2連休。義父母宅に遊びに行くつもりだったけれど、連絡がつかず断念。火曜日に行くつもり。ぽっかり空いてしまった明日は、何をして遊ぼうかしらん。
Sep 14, 2003

世間さま的には、今日から3連休なのでしょうか。いいなぁ。我が家は今日も明日も平日でございます。しくしく。少しずれて月曜・火曜と2連休なの。あれれ?残り1日のお休みは何処に行ったんざんしょ?え?20日の土曜日だって?それは、ちょっと飛びすぎの3連休じゃないですか。しくしく。来週こそ、上手くいけば4連休なんだけど、どうなる事やら。。。 [今日のお届きモノ]・恩田陸『まひるの月を追いかけて』文藝春秋/1600円 ようやく、予約していた恩田陸の新刊が届いた。わ~い♪\(*^▽^*)/帯より 僕は道を歩いている。一人で道を歩いている。細い道だ。 他には誰も歩いていない。 《奈良を舞台に夢と現実が交錯する旅物語》ですって。来週中には読んじゃうつもりです。好ご期待!(図書館本ばっかり読んでると、帯に餓えちゃいますね(笑)。帯、好きなんだけどなあ) [今日の読書]今日は、ようやくエミリー・ロッダ『ローワンと白い魔物』(あすなろ書房)を読み終わる。なかなか読めなくって、読み終わるまで3日もかかってしまった…^^;。でも残暑の厳しい今が、まさしく読みごろな一冊なのかも(笑)。例年ならとっくに雪解けし春を迎えている頃なのに、なぜか今年の冬は長くリンの村は依然として雪に閉ざされたまま。これは山の呪いなのか。このままでは村人もバクシャーも飢え死にしてしまう。謎を突き止めるため、ローワンたちは、ふたたび魔の山へ向かう。。。村の呪い師シバの予言詞をヒントに、ローワンとその仲間が困難な冒険に果敢に立ち向かうという点ではいままでの作品と一緒。さりげなくシリーズ2作目『ローワンと黄金の谷の謎』で明らかになった事実が物語の底辺を流れているのが、今作品のポイントかも。それより、前作『ローワンとゼバックの黒い影』に引き続いて冒険の果てに、リンの村の失われた歴史が明かされるのに、正直言ってとても驚いた。単なる“村の厄介モノ、気の弱い少年ローワンが冒険を通し逞しく成長していく様を謎解きのスリルを味わいつつ、温かいまなざしで綴ったファンタジー”だと思っていたのに。ローワンの冒険を通じて、リンの村、海辺の民マリス、そしてゼバックが存在するこの世界の歴史・成り立ちをくっきりと描き出す事も、このシリーズの目的なのではないか?と思えてくる。児童書とあなどるなかれ。とても深くて、エキサイティングな作品なのだ。あとがきによると本書は、訳者が原書が出る前の校正刷りを入手し、翻訳を開始されたのだとか。となると、まだシリーズ6巻目はこの世に存在しないのかしら(涙)。これからこのシリーズが、どういう方向で書き進められて行くのか、とても興味があるのだけれど当分、新刊が刊行されそうにないですねえ。残念。あぁ~ん。しょうがない。代わりに「デルトラ・クエスト」でも読破するか。“熱しやすく冷めやすい”のが、この私の性格。ちょっと前から「ペプシ」の「ガンダムボトルキャップ」のコレクションにずっぽりハマってしまい、ほぼ毎日のようにスーパーに買出しに行ってる始末。厳しい残暑のおかげ(?)で、買っても買ってもすぐ飲んでしまい、購入が苦痛じゃないのに、まだ救われてますが。ま、出費がかさんではいるんですけどね。ぽりぽり。「シークレットが出たら買うのは止めよう」と決意はしているものの、なかなか出ず(涙)。ま、シークレットの予想が大ハズレしちゃって、購入意欲に翳りが見え始めましたけど(苦笑)。(なんで2つともメカなんだよ~。てっきり「マチルダさん」かと思ってたのに。ぶつぶつ)
Sep 13, 2003

角川文庫を、昨日2冊買ったので、そそくさと「GO!GO!ちょっくらぶ」へポイントを登録する。これで5ポイントゲット♪またまた「フローネビーズクッション(小)」へ応募できるではないか!ので、ダメもとで再チャレンジしてみる。「一度当たってるから、まさか当たりはしないだろう。ポイントが勿体無いよな。でも…」ほんの少しの望みに賭けて、ぽちっとな。……あれれ?当たっちゃったよ(ボー然)。「“2000名様に当たる賞品”の内、我が家で2個も貰っちゃっていいの?」というちょびっとの後ろめたさはあるけれど、えっへん。貰っちゃったモン勝ちよねッ!これにて「フローネ争奪プチバトル」も無事終結したし、本当にめでたいめでたい♪到着が楽しみ~。今度のこそ、ワタシのだからねッ!(笑) [今日のお届き物]・高河ゆん「コミックゼロサム」全プレテレカ・宮城とおこ「コミックゼロサム」全プレテレカ昨日と今日と、時間差で届いたようす。わ~い♪\(*^▽^*)/ひそかにテレカ収集も趣味だったりするんですが、マニアックにはなれないし。そろそろ整理整頓しようかなあと思わないでもない今日この頃。 [今日の読書]今日はよしもとばなな『デッドエンドの思い出』を読む。「幽霊の家」「「おかあさーん!」」「あったかくなんかない」「ともちゃんの幸せ」そして表題作の「デッドエンドの思い出」の合計5作品が収録された短編集。読み始めてすぐに、いい意味での変化をひしひしと感じる。あとがきで「これまで書いた自分の作品の中で、いちばん好き」とまで作者に言われた「デッドエンドの思い出」も良かったけれど、私は最初の「幽霊の家」が一番好きかもしれない。ちょっと切ない、だけど読み終わってぽわ~んと幸せな気分になれる可愛い恋愛物語。せっちゃんの恋人の岩倉クンのキャラクタがすごくいいのだ。そばに居るだけで、心が安らぐ男の子。自分に正直で前向きで、自分がちゃんと見えていて。また幽霊が、恐ろしい存在じゃなく、そうなりたい“理想の二人の姿”として温かいまなざしで描かれてるのもポイント高し。死んだ後も、幽霊になっても、夫婦仲良く暮らしたい…か?(←をい^^;)「デッドエンドの思い出」は婚約者に新しい彼女ができて振られてしまったミミちゃんが、下宿先の西山君と出会いによって、少しづつ失恋の痛みから回復していくようすを静かに優しいまなざしで描いている作品。でも恋愛小説…とはちょっと違うような気がする。誰の人生にも輝かしくて「この時が永遠に終わらなければいいのに」とそう願わずにはいられない大切な宝物のような至福の時間が、ある。そんな人生における幸せな一瞬を、ちょっぴり切なく愛しく描いている作品なんだと思う。(p.226~227まで、そっくりそのまま書き出して留めておきたいくらい好き)それは「デッドエンド…」だけじゃなく、短篇5編どの作品でも“ヒロイン達の人生におけるターニングポイントな出来事”として描かれてるのだけど、同時に、さりげなく人生を生きていく上での大切な事も教えてくれていてそれがす~っととても自然に、心の中に入ってくるのだ。なんだか肩に力が入ってたり固く強張っていた心が、やんわりほぐれていく心地良さを感じる。どの短篇にも必ず、思わず胸が熱くなったり、共感を誘われるシーンや言葉の数々があって、心の中に深い余韻がいつまでも残る。とても好きな作品かもしれない。文章も過剰なモノが削ぎ落とされ、いい感じに変わってきているように思う。これからのよしもとばななが、とっても楽しみ♪今晩は中秋の名月。午後7時頃見上げた夜空には残念ながら月がなかったけれど、寝る前にもう一度探してみたい…(ドドドドドドド…見に行って帰ってきた)…雲間から、白く冷たく輝く月の光が。魅入られますねえ。
Sep 11, 2003

突然のことだけれど、今日はおやすみ♪ \(*^▽^*)/やったーやったー♪なので、最近入手したらしい無停電電源装置を私のPCに取り付けて貰うことに。それには、当然のようにPC周辺のお掃除おかたづけが必要。だから急遽、場所限定のぷち大掃除が始まったのでした。シクシク。ダンボールに詰め込めるだけ詰め込んだし掃除もしたから、PC周りはぴっかぴか。すんごく綺麗。でも…。「も少し本の冊数を減らさなくっちゃね」その必要性をひしひしと感じておりまする。ぽりぽり。 [今日のお届き物]・夢路行さんの「コミックゼロサム」全プレテレカテレカのイラストは描下ろし♪ファン歴10ウン年にして初テレカゲットだ~いわ~い♪\(*^▽^*)/『モノクローム・ガーデン』の表紙イラストテレカプレゼントにも応募しなくっちゃ!! [今日のお買い物]・保坂和志『生きる歓び』新潮文庫/362円・嶽本野ばら『鱗姫』小学館文庫/476円・伊島りすと『ジュリエット』角川ホラー文庫/667円・桐生祐狩『夏の滴』角川ホラー文庫/743円・真堂樹『花影彼方』コバルト文庫/476円・嶋木あこ『月下の君』4巻/少コミチーズ!フラワーコミックス/390円・新田祐克『春を抱いていた』8巻/スーパーBBC/571円野ばらちゃんの『下妻物語』が映画化されるんですってね。おぉぉぉぉぉ!!主演のロリータちゃんが深田恭子、イチゴちゃんが土屋アンナなのだとか。「ロリータちゃんが主役なの?(イチゴちゃんが主役では?)」という根本的疑問はさておき、ゴスロリ姿の深キョンはさぞかし可愛いでしょうね♪(でも、ちょっと私がイメージする「ロリータちゃん」とは違うんだけどな。かわゆすぎますッ)映画公開されたら…きっと観にいっちゃうかも~♪来春が楽しみ楽しみ♪今日放映された「トリビアの泉」での「ガチャピントリビア」ですが、ダンナ、知ってました。歌まで歌い出しちゃうさまに、妻は唖然呆然。「な、なんで知ってるの?」と尋ねると「リアルタイムで観てたから」と即答される。へえ~。(朝じゃなく、夕方の再放送を欠かさず観てたそうな。念のため)今まで、よく覚えてたわねえ。それとも、ある年齢の方には常識なんですか?(私は知らんし、覚えとらんぞ~^^;)レコードB面の「パンダがなんだ」まで歌ってくれた。いらんいらん(苦笑)。しっかしあの野田さんが、ガチャピンの生みの親とは。そっちのが私にとって「へえ~」ですな。こっそり「七生子のお買い物メモ」を更新してます。10月には『百鬼夜行抄』&野ばらちゃんの新刊が出るのね!楽しみ楽しみ♪
Sep 10, 2003

今日は、今期のドラマで、毎週ほとんど欠かさず観ていた『ウォーターボーイズ』の最終回(涙)。最終回と共に、私の、ウン歳の夏も終わりを告げたような気がする。ちょっと感傷的。うるうる。ま、番組がスタートした瞬間に、この最終回がなんとなく透けて見えていたけれど、でも、公演の様子は見応えがあったし、すっごく感動しましたわ(吹き替えは…してないよね?)。次から次へと泳ぎながら変形していくようすに記憶を刺激されたのか、番組終了後にダンナ、16年前のドリル練習風景を映したビデオを掘り出してきて急遽、ビデオ鑑賞会にあいなったのでした。初めて見る、動きながらホルン吹いてる16年前のダンナ…。まるで別人じゃん。ぽりぽり。顔立ちはまだ面影があるけど、今より…え?15キロも痩せてたんだってぇ?(←女の敵めッ!)「月日って、なんて残酷なの」と呟いて、顰蹙を買ったのは私です^^;。 [今日のお届き物]・「フェリシモ」9月分 (→箱のデザインがシックだ~)・角川「GO!GO!ちょっくらぶ」のフローネビーズクッション(小) 朝っぱらから“フローネビーズクッション”が届く。そう、応募して当たっちゃったアレである。わ~い♪ビーズクッションのあの、くにくにした手触りがなんとも言えず気持ち良くって、現在の我が家では、私とチビの間じゃ「フローネ争奪プチバトル」が勃発中。マジっす。昨年の夏の100冊グッズだった“お風呂読書グッズ”がどうしても欲しくて欲しくて。読みたくもない本まで無理して10冊買ったけど、全部ペケ(涙)。後日ヤフオクで入手したっけ。今年は5冊買って、1回目で当てちゃった。人生って人生って……無言。できる事なら、あと一コ欲しいんだけど。今年の私のツキってば、まだ残ってるかしらん。 [最近の読書]1冊目は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『グリフィンの年』(創元推理文庫)。すんごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっく面白かったあ(はぁと)。この物語は、前作『ダークホルムの闇の君』の後日談で、その8年後のお話になります。グリフィンのエルダが、魔術師大学に入学したことから、とんでもなくパワフルでハチャメチャな大騒動が巻き起こります。。。そう、魔法世界の魔術師大学を舞台にした“学園小説”なんですよ、この物語。一癖も二癖もある6人の新入生たちの訳ありの家庭事情が、これでもか!と言わんばかりに、次々とトラブルを運んでくるのですが、6人が知恵を出し合い一丸となって、トラブルに立ち向かっていくさまはとっても愉快だし、爽快です^^。また“魔法のくせ”という形で、魔力のコントロールが出来ない者も登場します。何が原因で歪んでしまうのか、自身の心と真正面から向き合い、不安定になる原因に気づき克服するさまを見ていると、まるで魔法が、思春期の制御できない感情みたいなものを投影してるかのように見えてきます。そう、深いんです。当然のように恋も友情も盛り沢山。にやにや笑いながら読めて、読了感も抜群。『ダークホルムの闇の君』から読んだ方が、分り易いし、にやりできる部分もあるのでしょうが、私みたいにこの作品から読んでも、十分楽しめると思います。ま、私同様、読み終わったらすぐに『ダークホルムの闇の君』を探しに走る羽目になるのでしょうが^^。(でも「ダークホルム2部作」なのだとか。これでお終いなのかしらん?もっともっと、楽しくて愉快な彼らのキャンパスライフを味わいたいんだけどな。お年頃になったチャーミングなエルダの、恋のお話だって読みたいのに~!!)まだ、某魔法学校を舞台にしたベストセラーを積ん読中のワタシ。北海道へ向かう船旅で、1作目の映画は観たのだけれど(俳優さんが可愛かった♪)、でも…ゴメンなさい。まだ原作を読む気にはなれないのであった。ぜーったいにダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品のが、面白いと思うんだけどなあ。未読のジョーンズ本が山ほどあるから、まずはそっちを片づけなくっちゃ!!今晩の月は十三夜。その白く輝く月のすぐそばに、輝きに負けずと火星が見えるのだとか。寝る前に、忘れず見なくっちゃ!!
Sep 9, 2003

昨晩のダンナは、結局、朝の4時に帰ってきました(涙)。帰宅してまもなく、新聞配達のあのバイクの音が聞こえてきたといふ……ひゃぁ!!夜をすっ飛ばして朝早くまで、そんな時間まで何をやっていたのかと言うと。職場のHPを作ってたんだそうな。ふむふむなるほど!!結果的に朝4時まで寝ないで待ってた事をちょびっと怒られたけど、まだアドレスも取得してない試験運転中のHPを見せびらかしてるさまは、(疲れのあまり、精神状態ハイになってたんでしょうが)とってもぴかぴか眩しかったぜい。・・・おかげで、夫婦してお昼近くまで惰眠をむさぼったといふ。規則正しくいつもの時間に就寝したチビは、いつもの時間に起床する。爆睡してる親を横目に、一人でTVつけて遊んでたといふ。ゴメンね、チビ。途中、何度か叩き起こしてくれたのに、起されてもしつこく寝ちゃったハハを許して~^^;。(しっかし、一緒に仕事してるシステム屋さんもエライよなあ。仕事だからとは言え、連日の残業&トドメの“朝4時まで仕事”とは。頭が下がります) [今日のお買い物]・駒崎優『手折られた青い百合』角川ビーンズ文庫/457円・霜島ケイ『終の神話・天泣の章』小学館キャンバス文庫/543円・高瀬美恵『帝都夢幻道(前編)』小学館パレット文庫/524円・藤原祐『ルナティック・ムーン』電撃文庫/590円・おかゆまさき『撲殺天使ドクロちゃん』電撃文庫/510円・清水玲子『輝夜姫』22巻/花ゆめコミックス/390円・ゆうきまさみ『鉄腕バーディー』2巻/ヤングサンデーコミックス/505円思いっきり、ライトノベルズ一気読みしたいんですう。せいいちさんにオススメされた『バイトでウィザード』ですが、1巻だけ、なかった(涙)。ので、その代わりに『ルナティック・ムーン』を買ってみたんですがどうでしょう。電撃文庫とかその周辺って、作家の見当がつかないから怖いのです、、、。地雷本じゃないことを祈るだけです(祈)。(『撲殺天使ドクロちゃん』読んじゃったよぉ~!(いずことなくびゅんびゅん手を振る)いや~読書中にぼこぼこ「何故?どうして?」疑問のアブクが浮かび上がってくるんだけど、ハイテンションなノリに瞬殺されちゃうって感じ~。しょうもない話なんだけど、ノリでぐいぐい読まされちゃいますう。すんげー面白かった♪魔法の呪文“ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~”が耳にこびりついちゃったわ^^;)最近のチビを見ていると、親のする事を、それがどんな些細なことでも、よく見て、きっちり覚えちゃってるんだなぁと感心する事が、しばしばある。私がチビに言った言葉を、そのまま私に返すなんてしょっちゅう。誰が言ったのを覚えてしまったのか、ときどきチビに「×××」と名前で呼ばれることも^^;。今日、行った先のお店で貰ってきたダンボールを、嬉しそうに居間へと運んだチビ。何をするのかと見ていたら、自分の本棚の本をダンボールに詰め始める!!ビックリ!!私、チビの前でそんな事、したっけ?してないよう!!とどめに!!昨日図書館で借りてきた「トーマス」の本をトイレに持ち込み、補助便座にまたがりながら読み始めた!!(誰?「血は争えないね」なんて言うのは^^;)その姿を見て、さすがの私も思わず絶句。深く反省したといふ。(おかしいなあ。チビにそんな姿を見せた記憶なんてないのに)。チビ、あなたはまだ3歳でしょ!!トイレで読書なんて早すぎますッ!!ひそかに「■読書メモ■」を更新しました。題名だけじゃなく本の感想も、なんとかしたいんですが…。最善の方法を、まだ模索している最中です。うーんうーん。
Sep 8, 2003

結局、夕べのダンナは午前1時に無事帰宅(涙)。でもね、まだシステムの入れ替えが終わらないんだって(涙)。本来だったら休みのはずの日曜も、休日返上して出勤するそうな。でも、朝からではなく午後から出かけるとのこと。家族3人、た~っぷりと日曜日の朝寝を楽しんだのは言うまでもない。(誕生日のケーキは、朝ご飯後のデザート。朝っぱらから食べちゃった)朝から霧雨。なので出勤前のダンナに頼み、図書館へ連れて行ってもらう。 久しぶりの開館日、しかも返却日とあって、普段見かけたことのない人数がいて、少し驚く。私の分のみならずチビの分も本を借りて(『トーマス木製レールコレクション』を。この本のどこが、幼児の心を捕らえて離さないのか、ハハには理解不能なり。むぅ)ついでに家まで送り届けて貰ったけれど…。午後3時すぎに出勤したダンナ。もう翌日の朝1時過ぎてるってのに、まだ帰ってこない!!また明日も休日出勤するのかしら。大丈夫か?ダンナ。ホントに大丈夫なのか~? [図書館の愉楽 あるいは借り出し本]・佐藤賢一『オクシタニア』集英社 ←延長した(涙)・島田荘司『透明人間の納屋』講談社・エミリー・ロッダ『ローワンと白い魔物』あすなろ書房・リュック・ベッソン『アーサーと禁じられた王国』角川書店・フィリップ・プルマン『花火師リーラと火の魔王』ポプラ社新着本コーナーをチェックしたら、一般より児童書の方が、面白そうな本が多かったのだ。「ローワン」の新刊見っけ。わ~い♪すんごく嬉しい。\(*^▽^*)/読んでるシリーズもので「新刊が出てるのに読んでない本」は『盗神伝』『サークル・オブ・マジック』『ダレン・シャン』「世にも不幸なできごと」かな。予約できるものは予約しなくっちゃね。続きが知りたくってうずうずしちゃう!「リュック・ベッソンって、あの映画監督のリュック・ベッソンだよね?」と驚きつつも、面白そげなので『アーサーと禁じられた王国』を借りる。2005年に映画化されるんだ~へえ~~!!作家の名前に見覚えがあったので『花火師リーラと火の魔王』も借りてみる。そうそう“ライラの冒険”シリーズの作家さんなんですよね>フィリップ・プルマン。すんごく面白いとは聞いてるけど、本の厚さにびびって、まだ手付かずの私。この本が背中蹴っ飛ばすきっかけになったら、いいんですけど。(あ、『崖の国物語』も面白そう。チェックチェック!!)島田荘司『透明人間の納屋』は、積んでるミステリーランド本(小野不由美&殊能将之)を読むキッカケ用にと借りてくる。「目指せ!三冊一気読み!」でっす。今日の半日かけて、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『グリフィンの年』を読んじゃったけど感想はまた明日にでも。明日の月曜日……私は、本の買出しに行けるのかなあ。まだまだ、ダンナは帰ってこない、、、
Sep 7, 2003

今日はダンナのウン回目の誕生日。めでたいめでたい♪ \(*^▽^*)/が、しかし、巡り合わせが悪いというべきなのか。毎年この時期は、ダンナの職場で一年で2番目に忙しい時期でもあるのだ。特に今年はシステムの入れ替えがあるそうで、いつもの年より帰宅が遅い。。。せっかくの誕生日なのに。ダンナの分のケーキだって買ったのに。もう夜11時だって過ぎてるのに。まだ帰宅せず、なのだ(ちょっと嬉しいけど…複雑な妻心)。私がバリバリお働きしていたバブルの頃は“バースディ休暇”なるものがあったけれど、不況のどん底の今のご時世じゃ、そんなのん気な事なんぞ言ってられないんだろうなあ。ま、ともかく、お祝いされる主賓(ダンナ)不在のまま、チビと2人で、美味しく美味しいケーキを食べちゃったからいいんだけど。 [今日のお届き物]・「ミステリーズ! vol.02」東京創元社/1000円まだvol.01だってしっかり読んでないってのに、もうvol.02が届いちゃったよ^^;。表紙に伊坂幸太郎(巻頭のエッセイであった。チッ)、貴志祐介、田中啓文の名前、見っけ♪読むのが楽しみ楽しみ楽しみ……早く読まなくちゃね。ぽりぽり。 [今日の読み終わり]今日は青木るえか『主婦は踊る』(角川文庫)を読み終わり。前作『主婦でスミマセン』はそのあんまりなばばっちさに、途中から生理的嫌悪感で背筋をゾワゾワさせながら読んだっけ。るえかさんのエッセイは、決して嫌いじゃないんだけど。でもこの作品は、多少胸焼け&ゾワゾワする部分はあるものの、ほとんどの部分をケタケタ笑いながら読んじゃいました♪特に「主婦と情熱」には感動のうずしお。“恋をすると女は美しくなる”って本当なんですねぇ。ネットで検索して“情熱のその後”まで調べちゃいましたとさ^^。“好きになったらどこまでもひたむきに一直線!!”なるえかさんの、ファンになっちゃいました♪ぜひぜひ今度のエッセイは「主婦とエロ」で書いていただきたいなあ。「WEB本の雑誌」で連載中の「青木るえかの官能の部屋」の更新を楽しみにしている私です^^。という訳で明日は、今度こそ図書館へ行く日。ええ。佐藤賢一『オクシタニア』なんて、まだ1ページだって読んじゃいないとも!(←をい^^;)…今晩、頑張って読みます。しゅん。(それにしても、もうすぐ12時だってのに、まだダンナが帰ってこないよう。大丈夫なのか?)
Sep 6, 2003

夕べ寝違えたのか、朝から微弱な腰痛(涙)。グギッとやったら、なんかトンでもない事になりそうなんだけど、でもいっそひと思いにやってみたら、苦痛の中に快感があったりして、かえって気持ちいいかも、な~んて思いながら、相変わらず本読んで暮らす。ああ~ん、合田接骨院行って、合田センセに整体して貰いたいぃ~(←無理です^^;)。代わりに、ダンナにマッサージして貰おうっと。ぼそ。 [今日の読み終わり]1冊目は、昨日から読んでいた松尾由美『スパイク』(光文社)を読み終わり。評判には聞いていたけれど、やっぱり良かった、、、ぐすん。「SF」と「ミステリ」と「恋愛小説」のブレンドの具合が、とっても絶妙。ありがちなアイデア。なのに、よくもここまで切ない物語へと話を膨らませたものだなあと作家松尾由美の力量に、ひたすら感心。スゴイです。ぱちぱちぱち。もうちょっとで全貌が判るんだけどなあと、最初から最後までもどかしい思いで読み耽る。最後の謎解きシーンまで、さっぱり真相が判らなかった。なんて鈍いんでしょ^^;。まるで恋愛映画のワンシーンでも観ているかのような最初の出会いのシーンが、とても美しくて印象的なのだ。土曜日の早朝、犬(スパイク)の散歩中の偶然の出会い。次第に強く心惹かれていくようすが、とても自然に描かれていて。この出会いのシーンが美しいから、だからこそ最後に明かされる真相が、切なくて切なくて。決して決して結ばれることのない人を好きになってしまったら。。。「SFもミステリも恋愛小説もみんな好き~!!」という方、必読です。あ、あとワンコ好きな方にも強力プッシュ♪スヌーピーのお兄さんの名前を知ってるそこのあなたにも、オススメですよ~ん♪2冊目に、昨日届いた近藤史恵『シェルター』(祥伝社)を読んじゃった。この作品は“整体師探偵合田力シリーズ”の3作目。前2作は文庫で刊行されていたシリーズだけど、今作品から単行本で刊行です。合田力整体院で働く江藤恵・歩姉妹。その姉・恵が、心のシェルターを求めてふらり旅立った東京で、偶然、いずみと出逢う。庇護欲を刺激され行動を共にするうちに、いずみを巡るトラブルに巻き込まれて。。。いずみを巡る騒動を描きながら、実は姉妹がそれぞれに抱えてきた病理の原因を、今までぼんやりとほのめかされてきた姉妹間に横たわった古傷を、描いているのがこの作品。腑に落ちる反面、とてもショッキングであり、帯にある恵の言葉「人はなぜ、最も大切な人をいちばん傷つけてしまうのだろう?」が、痛いほど心に染みてくる。p.151の歩ちゃんの言葉に、思わず胸が熱くなった。合田先生がいずみにかけた言葉(p.227~228)ではあるけれど、その言葉に、読んでいるこちらまで心のどこかが救われ、軽くなった気がする。うるうる。相変わらず、合田先生の魅力が炸裂しているなぁ。うっとり。最後の3行が、またいいのだ。重たい過去を乗り越えてきたからこその、言葉の重み。姉妹には、どうか幸せになって欲しい。心の底からそう祈らずにはいられません。そうそう合田先生の過去を知る人物が登場したり、意外な弱点だって明らかになったのだよ。シリーズのこれからが、ますます楽しみです♪日曜日の図書館日に向けて、これから一心不乱に佐藤賢一『オクタニア』を読むつもり。果たして間に合うんでしょうか?間に合ったらいいなあ。。。(ダンナは結局、夜11時半過ぎに帰宅。お疲れですなあ。そんな人間に「腰を揉め!」な~んて、そんな人非人な事、とてもじゃないけど言えな…言っちゃえ!)
Sep 5, 2003

楽天フリマに出品するため、デジカメを用意しようと…あ!電池がない!!そうだそうだ。宇都宮へ舟越桂展を観に行って、その戦利品を撮影したら電池が切れちゃって、充電したんだよな、そういえば。でも、いつもの充電器置き場に、電池も充電器もないないない。影も形もないのだっ!私ぐらいしか触らない…あ、チビが充電し終わった充電器をコンセントに差し込んだから「ダメッ!!」って取り上げたんだっけ。ガーーン。そこから先の記憶がないぞ!!・・・・・・という訳で急遽、「充電器(+電池)を探し求めて大掃除」が朝っぱらから始まったのでございます。シクシク。ゴミ袋を片手に持って、要らんものは片っ端から詰め込み詰め込み、おかげさまで、階段も、玄関も、チビの本棚もすっきり綺麗。気分爽快っ!!これで充電器さえ見つかれば「一石二鳥」なのに、相変わらずどこにもない、ないのだ(号泣)。そんなに広い家じゃないのに、一体どこに行っちゃったんだ?もしかして…パラレルワールドに行っちゃったとか?(←をい^^;)明日は、ここしばらく見て見ぬふりをしてた魔窟ちゃんを、探検してみるつもり。成果はいかに? [今日のお届き物]・野中柊『ジャンピング☆ベイビー』新潮社/1300円・近藤史恵『シェルター』祥伝社/1400円・柏枝真郷『オールド・フレイム』光風社出版/1300円・夢路行『モノクローム・ガーデン』1巻/ゼロサム・コミックス/552円 野中柊さんのひっさびっさの新刊は、こないだの三島賞ノミネート作品。作品が掲載された「新潮」買ったのに…。読む前に単行本が出ちゃったよ。ダメじゃん、私^^;。近藤さんの待望の新刊は、合田センセのシリーズだ~いわ~い。嬉しいぞぃ♪今読んでる本が読み終わったら、さっそく読む読む読んじゃるぅ!!柏枝さんの新刊も、久しぶりかな?ジャンルとしては…だけど、ミステリなんですのよ、ええ。第一部の作品タイトルはみな、ジャズの名曲に由来してて、その曲が物語に密接に絡んでるのだ。どのお話も、どうしようもない人生の苦さに胸打たれてしまう感動的なお話なんだけど、誰にでも勧められるお話じゃないのが辛いですな。いい話、なんだけどなぁ。2冊目の『モノクローム・ガーデン』1巻は保存用に。1万ヒット記念に“もれなくプレゼント”しようかと思ったけど、思いとどまっちゃいました。えへへ。(ヤフオクで、この本が700円の開始価格で出品されてるのを見つけ、思わずビックリ!!新刊なのに。定価で買える本なのに。ま、結果がどうなろうと、関心なし。私は買わんがね)今晩は、久しぶりに雲が晴れた夜空。「いざ!火星ウォッチングじゃ!」とばかりに、双眼鏡を持ち出して星空ウォッチング。うわ~!双眼鏡でも、想像以上によく見えるんだ~!!オレンジ色の半月も、クレーターまでばっちりよく見えるではないか!!で、肝心のぴかぴか光る火星はというと、まんまるじゃなく少し欠けてたようだけど、すんごくよく見えました^^。見れて嬉しいぞ~♪天体望遠鏡がなくっても、双眼鏡でも十分見えます。お持ちの方は、ぜひお試しあれ。ではでは。現在、松尾由美『スパイク』を読書中。とんでもなくヘンな話じゃ~(笑)。新刊が出たのよね。さっそく予約しなくっちゃ!
Sep 4, 2003

今日は図書館へ行く日。残暑厳しく蒸し暑い一日、だけど晴れてるのに、ゴロゴロ雷が鳴る音が聞こえてくる。念のために雨具を持って図書館へGO!!でも…ついた先の図書館は、自転車置き場に一台の自転車もなく、とても静か。「?」不審に思いながらも、自動扉の前に立つ。…。開かない。「なぜ?」ガラスの扉越しに中を覗き込むと、そこには「1日~6日まで館内整理期間中」の立て看板が。んなトコに置いてたって、判んないじゃないかっ!(怒)どうりで、本の返却期限が9月7日になってたはずだわ(苦笑)。(職員の勘違いかと思い込んでたワタシ←お馬鹿です^^;)でもさ、6日間も図書館が利用できないんなら、も少し大大的に告知してくれたっていいじゃない!「3日の返却日に返さなくちゃ!!」で徹夜して本読んだ私の、睡眠時間を返してちょうだいぃ~~(←をい)。はぁ。どこの図書館でも、この時期に館内整理をするんですねえ。7日の日曜日までに、佐藤賢一『オクシタニア』読んで、今度こそ図書館本を借りてくるゾ!!(7日…最短で阪神の胴上げの日ですか?良かったですねえ>阪神ファンのみなさま) [今日の読み終わり]お借りしている佐藤多佳子『サマータイム』と『九月の雨』を読む。『黄色い目の魚』を読んでファンになった佐藤さんの、「サマータイム」はデヴュー作。今月の新潮文庫の新刊『サマータイム』には、この2冊分の内容が収録されてます。どしゃ降りの雨のプールで、進が出逢った少年は事故で左腕を失った広一だった。進と、進の姉の佳奈、そして広一。出逢ってしまった3人の関係の行方を、時間を前後させながら物語は綴られて行きます。“四季のピアニストたち”とサブタイトルがあるように、全編を通じて、ピアノの音色が聞こえてくる物語でした。登場人物たちの心情を映すかのように、切なく優しいピアノの音色。そしてまた「ピアノ」と「自転車」の使い方が絶妙なのです。自分の感情に素直になるための道具だったり、離れてしまった人とを繋ぐ唯一の絆だったり。正直、最初に読んだ「サマータイム」は、あまりピンとこなかった。でも「五月の道しるべ」「九月の雨」「ホワイト・ピアノ」と「サマータイム」で語られなかった時間を前後する物語を読み進めるうちに、心の中に、だんだんと大きく強く響いてくるモノを感じるのだ。最後の「ホワイト・ピアノ」まで読んだら、ぜひ「サマータイム」を読み返してみるべきだと思う。気がつかず読み逃した部分が、今度は大きな意味を持って響いてくるから。(4編中では、「九月の雨」「ホワイト・ピアノ」が、断然好き好き。真摯で勝気な鮮やかな少女、佳奈ちゃんが大好きなの~)作品自体は短いけれど、文章の一つ一つがたまらなく魅力的。(いいなあ。“ぽこぽこ(ピアノを)弾く”なんて)折にふれ、思い出し、何度も何度も読み返したい物語ですね。なんか最近、そんな作品ばっかり読んでるなあ。とってもしあわせ~♪
Sep 3, 2003

「お買い物日記」を書いてる間にも、しっかと本だけは読んでたのだよ。という訳で、8月末から今日までに読んだ本の感想をば、ご披露します。最初は川島誠『800』(角川文庫)。簡単に言うと「陸上競技と青春」。「800メートル」という競技でライヴァルとして出会った2人、中沢と広瀬。「駆け引きって何?」ただ、がむしゃらに突っ走る中沢と、いつもクールで理性的に行動する広瀬。まったくタイプの違う2人が、それぞれにおくる汗と恋の青春の日々。さわやかで、ひたむきで、そして熱い熱い青春小説です。評判には聞いてたけど、やっぱりいいですね。この作品。作中「青春小説」と「競技場」の部分の、「静と動」のメリハリが効いていて、ついつい惹き込まれて、読み耽りました。競技場から始まった出会いが、いつしか奇妙な友情へと変わり、いつの間にか、互いに影響し合い、高め合ってるところも、たまらなく好み。競技中の手に汗握る臨場感、筋肉の躍動感、四角い空の青さと風、思うようにいかない恋のもどかしさと焦り、そして不安。人生で一度きりの眩しい、でもほろ苦い青春の時。透明感があって抑えた文章がとても心地良くて、そして青春小説のエッセンスがぎゅっと濃縮されつまっていて、何度でも読み返したい作品です。(中沢パートが絶妙なのだ。彼って桜木花道みたいじゃない?モテモテだけど)映画化されたとか。どんな風に映像化されたのか、興味津々なり。何が何でも、ぜーったいに観るからねッ!!次は江國香織『とるにたらないものもの』(集英社)。身近な日常にある「ちょっとしたモノ」への江國さんの愛、思い出などを綴ったエッセイ集。本文のインクの色がグリーンブラックだったり、目次の題名の文字がちょっと可愛かったりして本の装丁に対するこだわり(愛)がひしひしと伝わってきます。図書館で借りた本だけど、ぜひ手元に置きたい一冊ですね。エッセイの中で、クスクス笑ってしまったのが、亡き父君が頑固にこだわったエピソードを綴った「ヨーグルト」。日本語にこだわった方だからこそ、なんでしょうね。(ちなみにこの本の題名は「とるにたらないものもの」。「ものたち」じゃないのよ)また「お風呂」で、江國さんもお風呂場読書されると知り、ちょっと嬉しくなりました。「篭城」の域には私、まだまだ達していませんが。ふとした時に、読み返したくなる心地良い一冊です。で、で、で、で!!「水曜日の返却日までに、間に合ったらいいなあ」軽い気持ちで読み始めたら…「どうしよう!読み始めたら止まんない!!」結局、朝まで4時間近くかけて、最後まで一気読み。久々に読書中にドーパミンが分泌されちゃって「リーディングハイ」状態になっちゃったのが、じゃーん。沢村凛『瞳の中の大河』(新潮社)です。あ~面白かった♪満足満足♪外国からの侵略、あるいは内戦で、戦が絶えることない辺境の小国。この作品は、内戦が続く小国に現れた平民出身の英雄アマヨク・テミズの戦と愛の生涯を綴った一代記なのです。そう「英雄譚」!!「架空歴史小説」だけど「英雄譚」って読んだ方が楽しいって!!ノリが「グイン・サーガ」なので、「グイン・サーガ」のグインファンにもオススメかと。読み始めてすぐに、内戦の行方がどうなるのか、だいたい解っちゃうんですよね。でも、そこに辿り着くまでのプロセスを楽しむのが本書。ややあっさり&単純すぎるような気がなきにしもあらずだけど、人間関係が思った以上に複雑に絡まりあっていて、ドキドキわくわく楽しめるのが嬉しい♪そんな私の不平不満。ディテールにこだわるなら、徹底的にこだわって欲しかったなあが一つ目。軍人の階級「少尉」「大佐」の称号が、読んでいてとても気になったので。(すみません。「大佐」というと赤い彗星の方が、どうしても思い浮かんでしまいます^^;)文官、貴族階級内部の構造の図なぞ巻頭にあったら、もっともっと嬉しかったかも。人物紹介もね。名前が独特なんですもん。覚えきれません^^;。また、主人公の年齢がはっきりしないのが、すっごくもどかしかった。父親の元を離れた年齢が11歳だったとしか、明記されてないのだ。(初陣の、運命の出逢いがあった時は何歳だったんだーっ!!すっげー知りたい!!)「銀河英雄伝説」みたく年号まで明記しろ!とは作品の性格上言わないが、でも、さりげなく触れてほしかったなあと。1冊に物語を収めるために、各エピソードがあっさりしすぎてたのも、やや残念。書き込めば書き込むほど、厚みを増す物語だと思うんだけど。めきめき頭角を現す若造なテミズのエピソードなぞ、もっともっと読みたかったり。とは言え、意外な伏線が最後の最後でドーンと炸裂するさまは、とても気持ち良かったです^^。(終章でようやく語られる「父と息子」の関係に、じんと胸を打たれた。歴史に「もしも」はないと言うが、「もし…」と。真のアマヨク・テミズの姿を見た気がする)ところで一体、この王国の名前って何?(苦笑)『後宮小説』を読み終わった後のように、物語の余韻がいつまでも残る物語。本書で語られなかったエピソード、その後の王国記なぞ「読みたい!」思いが募るばかり。どうかどうか。作者の沢村さんが、自ら創り上げたこの王国を深く愛し、この国を舞台にした物語を今後も書きたいと願い、実現してくれますように(祈)。(実直なアマヨクもいいけど、こっそりオーマファンの七生子さんです♪)で最後に。小川勝己の『眩暈を愛して夢を見よ』(新潮社)を読む。すんごくヘンな話。どこまでが現実で、どこまでが現(虚構)なのか、2部の途中から翻弄されまくり。第3部を読んで怒り心頭に発してしまい、怒りのあまり、読むのを止めようかと思ったぐらい。でも、最後の最後まで二転三転四転…すると、怒るのが馬鹿馬鹿しくなるというか、突き抜けて、かえって楽しくなっちゃいますねえ。(真ン中すっ飛ばして、最初と最後だけ読めばいいんじゃないの?と思ったとか←をい^^;)作者のお遊び部分に反応しながら、にんやり笑って気楽に読むのが最適な作品かと思います。[最終的“小川勝己作品好きな順”]葬列=彼岸の奴隷>眩暈を愛して夢を見よ>撓田村事件=ぼくらはみんな閉じている>まどろみベイビーキッス『眩暈を…』だけ作品の系列が違うから、他の作品と同列に並べにくいですねえ。「クセがある作品度」では『彼岸の奴隷』の後に続いてNo.2かと。新刊本屋で買えなかった本をネット書店に注文する。今週中には届くかな。\(*^▽^*)/わ~い♪明日は図書館へ行く日。今度こそ借りる冊数をセーブせねば。。。
Sep 2, 2003

引っ張り出されて昨日、ご町内の運動会に参加した(させられた)ダンナは筋肉痛だそう^^;。そりゃそうだ。普段、運動なんてまったくしてないんだもん。自業自得じゃ。くけけけけ。ともかく、足を引張ることなく与えられた仕事はきっちりこなした(らしい)コトだけは褒めてあげるね。でも…少しは運動しなっさいッ!!“歩くと筋肉痛”のダンナと共に、今日もまた、買出しへGo!! 【今日のお買い物】[新刊本屋]・佐藤多佳子『サマータイム』新潮文庫/400円・梶尾真治『もう一人のチャーリイ・ゴードン』ハヤカワ文庫JA/580円・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『グリフィンの年』創元推理文庫/800円・菅野彰『ろくでなしとの恋愛』キャラ文庫/514円・佐々木倫子『Heaven?』6巻/ビッグスピリッツコミックススペシャル/905円・「月刊WINGS 10月号」新書館/562円 ・「月刊Flowers 10月号」小学館/457円[新中古書店]・向山貴彦『童話物語』下巻/幻冬舎文庫/100円・嶋田純子「セリンディア物語」全3巻/キャンバス文庫/150円すみませんすみません。お借りしている佐藤多佳子本、まだ読んでないのに文庫が出ちゃいました。土下座。今月中にお借りしてる本をしっかと読んで、お返しさせていただきまする。ぺこり。まだダークホルム2部作の1作目『ダークホルムの闇の君』だって積んでるのに、もう2作目が出ちゃったよ。ぽりぽり。これも、早急に、読みたい、なぁ(汗)。すんごく面白そうですね~!!『童話物語』の文庫版も、おかげさまで上下巻が揃いました。わ~い♪\(*^▽^*)/な~んか3年ぐらい前から「読む読む。今年こそは絶対に読む」と言い続けている記憶がドドドーンとフラッシュバック(大汗)。今年中には読むからねッ!>どなたか。で、で、で、で。まず先に「ウィングス」を読む。なにげに南国ばなな「あほも。」シリーズを楽しみにしてる私。今月も…おバカでした。氷堂涼二「天然!絶滅ヒーロー!!」も特撮好きにはたまりませーん。にやり。今月は、そうか、つだみきよ「プリ×2」によしながふみが載ってなかったのか。残念。毎号欠かさずチェックしてるコラム「犬が西向きゃ尾は東」を読む。今月号はひびき玲音さん。そう、あの『マリア様がみてる』シリーズのイラストレーターの人。何気にプロフィールを見て、ビックリ仰天!!え~ぇっ!?「マリみて」ってば新年からアニメ化されるんですかい!!!!!慌てて「コバルト」8月号を引っ張り出してきて特集の“マリア様がみてるシリーズ ものしり辞典”をチェックチェック!!(p.193)・・・・・・あ。ホントだ。“「マリみて」2004年版カレンダー発売のお知らせ”の真下に「アニメ化決定!2004年初春放映開始決定!」の文字が。気がつかなかったよ。とほほ。ともかく、9月18日発売のコバルト10月号は要チェック!!毎年恒例の「BL小説特集号」だけどね^^;。ひびきさんの「マリみて」漫画も掲載されるとか。「マリみて」ファンの男性、買うんでしょーか?今日の本の買出しの大本命だった、近藤史恵&野中柊さんお二人の新刊は発見できず。号泣。当分入手できそうにないので、ネット本屋に注文することにします。(柏枝真郷さんの“Desperado”シリ-ズの新刊だって発売されてたのだ!知ってた?)去年3月に発売された『宗像教授伝奇考 特別篇』の巻末で“宗像教授ドラマ化!”が告知され「いついついつ?いつなの~?」と指折りながら待ってたのに、ずーーーっと音沙汰なし。「うやむやのまま、ドラマ化のお話は立ち消えちゃったんですか?」と思っていたら。じゃーん。今晩9月1日のTBS月曜ミステリー劇場で、ドラマ放映されるじゃありませんか!(嬉)宗像教授が高橋英樹なのよね。きゃ。前回同様今回も、しっかと観るぞ~い!!\(*^▽^*)/明日からの一週間、一年で2番目に嬉しい日々が(ダンナにとっては地獄だけど)始まります。この日が来るのを、心待ちにしてたのよう♪積んでる本を、ガシガシ読めたらいんですが、、、。
Sep 1, 2003
全28件 (28件中 1-28件目)
1
![]()

