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仕事の都合で昼前に大阪・梅田にいました。時間的に少し早いけれどランチに。大学生の頃から贔屓にしている「スパゲッティあるふぁ」はホワイティうめだにあります。ランチに来ると、あれもこれもと目移りし、結局頼む三品盛り。今日の三品は●もみのりとネギのスパゲティ●大根とベーコンのオイルソース●若鶏のローマ風トマトソースそれにスープ(タマネギとジャガイモのコンソメ)、サラダ、パンが付いて800円。口直しのアイスコーヒーをプラスして1000円でした。ああ、おいしかった。午後からも頑張るぞ。
2007.10.31
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ふと思うと、今日は私の誕生日なのでした。わんこのバースデーにはステーキを焼き、ホールケーキにローソクまで立ててお祝いするのに、私たち夫婦はお互いの誕生日はいたって淡白。今朝起きたときに「おはよう」の替わりに夫から「お誕生日おめでとう」と言ってもらったのがいつもと違う点かしら。プレゼントは、草履を買ってもらうつもりです。夫は着物関連のことは何にも知らないので下手に自分で買ってくるととんでもないもの(礼装用の草履とか)を買って来そうなので「一緒に選びたいから、今度の休みに二人で見に行こうね」と可愛く言っておきました。(「趣味が合わなかったら履けないんだからね。絶対自分で買っちゃだめだぜ!」という内心の声がマンガの吹き出しのように人に見えるものだったら、大変なことです)夕方友人から小包が届きました。写真だとわかりにくいですか?プードルのパースです。フルボディパース トイプードル【】私が犬好きだから?どうもありがとう。恐縮です。嬉しいけど、さっきから猫たちが興味津々なようすです。目を離すと噛んだりしそう。気をつけて持たなくては。
2007.10.30
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今日は京都造形芸術大学の公開講座「日本古典芸能史」の日。週末の天気予報では、京都は月曜日は雨だったので、洋服と着物両方用意していました。朝起きてインターネットでピンポイント天気予報を見ると「曇り」。やれ、嬉しや。今日も着物で行って来ましたよ。写真は帰ってきて愛車の前で。今日の着物は尊敬する先輩から6月5日にいただいたもの。小さな格子の中に宝尽くしのような小さな模様が入っています。アップで見ていただくと…。帯も同じ先輩から8月1日にいただいたものです。写真で見ると白っぽく見えますが、ピンク色に黒で不思議な模様が入っています。半襟が朱鷺色なので、帯揚ともども合わせてみました。頂き物尽くし(^^;)でも今日は着付けに納得がいかず。おはしょりの処理がモタっとしているし、着丈が長すぎる気がします。ま、そんな日もあるか。さて、今日の授業は「説経浄瑠璃」三代目若松若太夫さんの実演。恥かしながら私は浄瑠璃といえば人形浄瑠璃しか知りませんでしたが、人形浄瑠璃よりも古くからあるのが「説経浄瑠璃」説教浄瑠璃とも書くそうで、中世(室町時代?)仏法の教えを説く唱導から派生して、芸能になっていったそうです。ですからちょっと辛気臭い(若松若太夫がそうおっしゃった)ものが多くその後発生した人形浄瑠璃のような、人情だとか恋愛だとかを取り扱ったものに人気を奪われ、現在細々とした状況になっているそうです。実演は「山椒大夫」森鴎外で有名になった話しですが、原話は結構えぐいところもあるそうです。(厨子王が成人、出世したあと山椒大夫の首をのこぎりで切らせて復讐…とか。こわー)実演は30分くらいで、厨子王が成人してお母さんを見つけ出すシーンでした。思っていたより面白かったです。人形浄瑠璃の義太夫が使う三味線は太棹なのに対して、説経浄瑠璃は中竿。音が違います。年配の方たちは「浪花節に似ている」とおっしゃっていましたが私は浪花節自体を聞いたことがないので、そこはなんともいえません。順番は逆で、浪花節が説経浄瑠璃の影響を受けているのが本当のところだそうです。一部落語みたいな部分もあり、古典芸能がいろいろと影響を与え合っているのだろうと思いました。それにしても「後継者がいるのですか?」という質問に対して「お教室を開いているのですが、習ってくださる方が私より皆さん年上でして」(若松若太夫さんは昭和39年生まれ)うーむ。厳しい現実。次回は長唄の実演です。わーい、わーい。
2007.10.29
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今日、楽しみにしていたのです。パーラーでパチンコを楽しむのを。(最近はパチンコ屋さんのことをパーラーって言うんですってね。なんだかおいしい甘味処みたいですけど)そのパーラーは阪神間屈指の瀟洒な高級住宅街にあります。では中に入ってみましょう。ん?椅子が事務椅子?と思われる方、鋭いですね。実はこのパーラー、とあるお宅の一室。そのお宅のご主人は、私がOLをしていたころの同僚というか、お世話になった方(男性)。その人は、太っ腹な方で、海外出張のときなどは「え?こんな(高い)ものをいただいて良いのでしょうか?」とびっくりするようなお土産を下さるので私なんぞは、その方の海外出張を心ひそかに楽しみにしていました。かといってお金にあかして偉そうになさるわけでもないし、女性に対する下心などが見えるわけでもなく、本当にさらっと、感じの良い太っ腹だったのです。で、その方、パチンコがお好きで、自宅に本物のパチンコ台を何台か持っていらっしゃるとは聞いていました。最近引っ越され、それを機にまるで本当のパーラーのような一室を作られ、時々同好の士が集まって楽しんでいるのよ、と先輩社員の方にお聞きしたのが8月ごろ。「えー!次にそんな集まりがあるんなら是非とも誘ってくださいよ!」とお願いして、そして今日実現したのでした。楽しみで楽しみで、絶対仕事を入れないぞと気合を入れて待っていたのです。集まったのは元同僚女性3人。お昼前にお伺いして、まずはお庭に感動。奥様が丹精込めたイングリッシュガーデン。おしゃれです。童話の世界です。この奥にまさか、チンジャラジャラの世界が隠れていようとは誰が想像するでしょうか。ピザとワインでわいわいとお話を楽しんだ後、いざ、決戦!私は「新海物語in沖縄」、先輩は「ジョーズ」、後輩(?)というか、私がやめるときに引継ぎをした人は「必殺仕事人」にチャレンジ。(この後、先輩をAさん、後輩をBさん、パーラーを提供してくださった方をCさんと呼びましょう。)Bさんはいわゆる攻略本を片手に、攻略法とやらが本当に効くのか試していました。私は最初は普通に打っていたのですが、試しにその攻略本に載っている方法を試してみたら…ひゃーびっくり。連荘の嵐。そして何の攻略法もなしに打ち始めたAさんは引きが強いのか自力で連荘の嵐。こんな感じ↓ジョーズ、私はしたことがないのですが、25連荘という数字は普通ではありませんよね?しかも夕方になったので、ここでやめたのでそのまま続けたらいったいどこまでいったやら。私は合計15回大当たりが来て、大満足でした。もちろんこのパーラーでは換金はありません。タバコくささも皆無。でもそれ以外はほぼ実際と同じ。目の前のドル箱が一杯になったら、家主であるCさん自らが店員さんとなって新しい箱を持ってきてくださるんです。最初は恐縮気味だった私も、途中から「あ、ドモドモ」と軽い態度。おもてなししていただいた上に、こき使ってバチが当たるんじゃなかろうか?フィーバーしまくるAさんと私でしたが、攻略法を試していたBさんだけが何故か伸び悩み。実はBさんはここに来るたびに一人はまっているそうでして(笑)Cさんから「おいおい、またか~頑張りやぁ~」といわれていました。ま、お金が掛かっていないので安心してはまれると言うものです。途中参加で、ほんの30分ほど遊んだあと「あ、娘を迎えに行かなきゃ」と帰ったかたも。この方、今は東京に単身赴任中で関西に帰ってきているところだとか。私とは元々部署が違ったので在職中親しく出来なかったけど今日はいろんな話を聞かせていただいて(東京大阪間の交通費節約術など)ためになりましたワ。それにしても、食べて遊んでくつろいで…そんな我々をニコニコ迎えてくれた奥様には感謝あるのみ。ああ楽しかった。半年に一度くらい開催されるということなので次回もぜひ参戦したいです。最後におまけ。Cさん宅の愛猫。私とは初対面なので、アップ撮影のときは警戒して硬直気味。でもその顔も可愛い!
2007.10.28
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今日は市役所の近くに出かけたのですが、市役所前広場にテントがいくつか出ていて人がいっぱい。休みの日なのになんだろうと近寄ってみたら、市の緑化推進週間とかで花苗などの即売会が行われていました。普通よりお得な値段設定のせいか大賑わい。私は用事があるので荷物になるのはイヤだと思い、そのまま会場を後にしようと思ったら声をかけられました。「無料でタネを配布しているのでいりませんか」とのこと。タネだったらハンドバッグに入るし、喜んでいただくことにしました。ダリヤは無条件に一人一袋いただけて、そのほかの種は一人一種類のみ選んでください、というので私はデージーの種をもらいました。ダリヤの種まきは4~7月、もう終わっているので来年の春まで待たなくてはいけません。デージーのまき時は8~11月。今がちょうど良い時期なんですね。明日にでもやってみます。花が咲くのは来年3月~6月。楽しみが出来ました。
2007.10.27
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東野圭吾「夜明けの街で」を読み終えました。夜明けの街で直木賞も受賞し、数々の作品を映画化・ドラマ化され、ミステリ作家として不動の地位を築いた感のある東野圭吾。この作品は少し色合いが違って感じられました。最初の一文は「不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。」読み進んでいくにつれて、もしかしてこれはミステリではなくて恋愛小説なんだろうか?と思わせる内容なのですが、途中からしっかりミステリの要素も加わってきます。主人公の「僕」が派遣社員の女性と不倫の恋に落ちてしまう。最初は「家庭は家庭」「恋は恋」だと思っていたのに、徐々に彼女への思いが強くなって、離婚を考えるように。しかし、彼女には謎の部分があって…あらすじをこう書くとなんだか陳腐なんですけど、引き込まれるものがあるんです。「容疑者Xの献身」のときのように胸が詰まる、息が苦しくなるような気持ちにはなりませんが、かなり入れ込んで2日で読めました。私は東野圭吾作品はデビュー作「放課後」から読んでいますが、「文章が上手になりはったなぁ」と感慨深いです。(お母さんか!)実は「放課後」のときはミステリのトリックはともかく、文章が稚拙な感じがして「まだまだだなぁ」などと不遜なことを思っていました。その後「変身」を読んで衝撃を受けるほどはまり、即手紙を書きました。いただいたお返事は家宝にしています。実はその前に諏訪哲史の「アサッテの人」も読みました。アサッテの人この作品は第137回芥川賞受賞作です。第50回群像新人文学賞もとっていますから、ダブル受賞。驚異の新人と呼ばれていて、どれほどの作品なんだろうと期待して読みました。なんと書いて良いのやら。私には入り込めない作品世界でした。もちろん駄作なのではないんです。純文学の香りは高いのですけどどうにも私にはなじめず楽しめない…。花村萬月、町田康という例外はいるけれど、どうも私は最近の芥川賞作家と相性が悪いみたいです。たとえば辻仁成、平野啓一郎…良い作家さんなのだろうけど好みじゃないんです。
2007.10.26
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以前、入浴時に覗きにくるディディエをご紹介しました。ディディエが開けた浴室の扉から、時々にゃんこも覗きに来るのですがなかなか写真を撮らせてもらえませんでした。が、ようやく成功。三男・黒猫にゃろろんです。湯船を覗いている所にニュッと足を出したら、もう釘付け。でもこのあと必殺・猫パンチが炸裂したのは言うまでもありません。
2007.10.25
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梨がおいしい季節です。いただいてその大きさにびっくりしたのが「新高梨」。横に置いているのは ごく普通の大きさのリンゴです。「新高梨」=にいたかなし と読むそうです。これほど大きい梨、おいしいのかしら、と思いました。「おおあじ」なんじゃないだろうかと。ところが皮を剥いていると、果汁がじわわわーんと手を伝って下に落ちそう。みずみずしいのです。一口かじってびっくり。「あまぁぁぁぁーーい!」夫と二人、思わず口を揃えて叫んでしまいました。ああ、おいしかった。そして満腹です。★高知産の大玉!800g以上の針木産◆新高梨1玉/通常2400円相当★針木(はりぎ)ブランド限定!
2007.10.24
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土曜日の夜に塗ったロクシタンの美容液のおかげで目の周りのガサガサが治りました…なのにやってしまった…日曜日の夜に宅配便が来ました。全くタイミングの悪いことに、私はクレンジング中。ちょいとハンコ押して受け取るだけだから…とそのまま出て品物を受け取りました。その間1分なかったはず。でも既に顔全体が熱くなり痒みが沸き起こってきたのです。クレンジングは最近使い始めたゲルタイプ。花粉症の前からあまり長く顔に置くとヒリヒリしたりしていたんです。慌てて洗い流しても時既に遅し。こうなったらロクシタンどころかヘチマコロンすらしみる…その上、昨日は無理して化粧をして出かけたものだから、もうダメ。今朝は顔全体が真っ赤で痒い!キャイーン。元々花粉症で傷んだ肌に刺激を与えてしまった自分が憎い。行きつけの皮膚科に飛び込みました。「元から肌が強くないんだからネ」とたしなめられました。今は化粧は眉と口紅以外厳禁ですが、治ってからも下地・パウダーをベースに、普通の洗顔だけで落とせる程度のメイクにした方が良いよ、とも。コスメ大好きな私。スキンケアもメイクも大好きだったけど、考え直さないとダメかも。仕事以外は先生のおっしゃる通りにしようかな。(いつになく弱気)補足:クレンジングを顔に付けたまま宅配に応対しましたが、目元・口元は先に落としていましたよ。ウルトラセブンのオープニングみたいなドロドロ(分かる方いらっしゃる?)ではなかったと言い訳させて下さい。(^_^;)
2007.10.23
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うかつでした。四条河原町についてから気がつきましたが、今日は時代祭。四条のバス停は臨時封鎖。移転先の四条木屋町のバス停に移動しバスを待つことに。ところが、すぐそこまでバスが何台もやって来ているのに、全然動かない渋滞。南座の角の信号が詰まっているんです。京阪→叡山電鉄にしようと考えて、京阪出町柳駅に降りてびっくり。叡山電鉄出町柳駅は改札制限されて、長蛇の列。鞍馬の火祭りですって。仕方ない、タクシーに乗りました。いくらかかるのかドキドキしたけど、大学まで800円。許せる。おかげで遅刻しませんでした。続きは帰宅後。***帰りました「日本古典芸能史」、第3回目の今日は「歌舞伎舞踊の大道具」自分が日本舞踊を習っているときにも、大道具さんにはお世話になっていましたし歌舞伎や日本舞踊の会を見に行っても、大道具さん無しには舞台は成立しませんが大道具に光を当てた解説などは聞いたことがなく、興味深い授業でした。講師は中田節さん。いろいろ教わった中で、特に面白かったのは小道具と大道具の定義。物の大きさで区別しているのではないのですって。立役(演者)や黒子が手にとって使うものが小道具、そうでない物が大道具。獅子ものの牡丹の花木は大道具。獅子が引っこ抜いて使う部分は小道具。もっというと人力車も小道具ですって。面白いわぁ。さて、今日の着物は、19日日本伝統工芸展に着て行くつもりだった着物。夫が駅まで迎えに来てくれてパチリ。今日の主役は友人Aさんが作ってくれた帯締めです。
2007.10.22
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これまで使っていた美容液とクリームがなくなりかけ、いつもどおりの品物を注文しようかと思った時にタイムリーにも(悪魔的かも)千趣会からコスメ専用カタログが届きました。さまざまなブランドの化粧品が掲載されていて目移りすること。中でも目をひいたのがロクシタン。シアバターは使ったことがありますが、基礎化粧品もあるのね。天然の保湿クリーム!ロクシタンピュア シアバター 8mlロクシタンは保湿力がありそうなのでこれからの季節に良さそう。美容液、日中用乳液、クリームを買いました。届いたものの、ここ数週間花粉症で目の周りとアゴが痒く、ガサガサになっていました。ピリピリするかもと昨夜恐る恐るつけた美容液、その名はイモーテルエクストラクト。(何だか効きそう)手のひらにワンプッシュしてびっくり。美容液というよりオイルです。心配したピリピリもなく、オイルだから延びも良い。普通の美容液は肌に浸透していく感じですが、これは「中の水分は何があろうと決して逃しはしません。姐さんは安心して寝ておくんなせぇ」って感じ。(何故にフランス人がヤクザ言葉?)朝起きて驚き。目の周りとアゴの周りのガサガサが治っているではありませんか。なんという速攻性。「お前に任せて本当に良かったよ」と姐さんはしみじみ労ったのでした。(写真)しかし!良いことばかりではないのでした。コイツ(イモーテルエクストラクト)の欠点は匂い。ウッ?と思わず口に出しそうな匂い、一体何の匂いなの?!海外ブランドコスメにありがちな「化粧品くささ」とは全く違う…煎じ薬が一番近いかも。耐えられなくはないけど、これから毎晩お付き合いできるかしら。日中用乳液・イモーテル ベリープレシューズフリュイドも今朝使いました。【18%OFF!!】ロクシタンイモーテルベリープレシューズフリュイド30mlこちらも同じく匂いが気になりますが、まだまし。効果は文句なしなんだけどねぇ…顔はロクシタン、手足はオロナインH軟膏がこの冬を乗り越えさせてくれるでしょう。
2007.10.21
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昨日の補足。私も友人Aさんも肌が弱い…。秋の花粉症シーズン、お互いに辛い思いをしています。で、自然と会話は「目の周りがかゆい」「あごも」なんて話に。でもコーヒーを飲んでいて、Aさんの指先に視線が行った私。ん?なんだか指先が綺麗だぞ。多分除光液が辛いのだと思うけど(私がそうだから)Aさんはネイルカラーをしていません。(私も)でもすっぴんの爪や爪の生え際などがとても綺麗。思わず「ね、その爪って自分でお手入れしているの?」と質問。すると…お風呂上りに足(かかとを重点的に)と手にオロナインH軟膏を塗っているとか。寝る前にも塗って靴下と手袋をしてお休み…翌朝ツルツルだそうです。「オロナイン?!」と不審げな私。「そう。値段も安いのにバカにできないよ。結構効くよ。多分3日続けたら見違えるようになる」ほぉぉぉぉ!でも、子どもの頃に塗ってもらったことがあるけど、あのべたべた感が苦手だったのよねぇ。「だから靴下と手袋したらいいねん」うむ。ささくれが出来やすい私。試してみる価値はある。ってことで、昨日帰り道に薬局でさっそく購入。良いと聞けばとにかくやってみたい私なのです。お値段が300円しないのもありがたい。【大塚製薬】オロナインH軟膏 30g昨日のお風呂上りと寝る前にさっそく塗り塗りしました。塗ったところの皮膚が少し柔らかくなった気がします。あと二日続けて効果が実感できたら、習慣にします。ところで、オロナインH軟膏は大塚製薬ですね。大塚製薬といえば「オロナミンCドリンク」。共通する言葉「オロナ」気になる。「オロナ」とは何ぞや?
2007.10.20
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朝起きてがっくり。雨です。せっかく着物を着ていこうと準備していたのに。実はあるまじきことに、私は着物の雨具を傘以外持っていないのです。だから雨のときは着ない。しとしと程度なら迷うのですが、本格的な雨だったので逆にさっぱり諦めがつきました。今日は洋服で「日本伝統工芸展」へ。誘ったのは、組紐・アジア結びをしている友人Aさん。今年20年ぶりに再会した大学時代の友人です。私のお目当ては漆の柏原由貴子さん。彼女は漆という伝統工芸に、西洋テイストを自然に溶け込ませていていつ見ても心を奪われる作品を発表しています。今回は飾り箱。銀の「平文(ひょうもん)」という技法を用いていて作品のタイトルは「恋しくば…」モチーフは狐で、『恋しくば尋ね来て見よ和泉なる 信太の森のうらみ葛の葉』をふまえています。そそっかしい私は模様の顔の部分だけを見て「これ鹿だよね」(「鹿男あをによし」の読みすぎ)言ってからタイトルの意味に思い当たり、訂正しようと思ったところ毒舌(?)&冷静な友人Aさん、ぼそっと「ふーん。ずいぶんキツネっぽい鹿だよねぇ」は、はずかしーい!友人Aさんが組紐をしているということから、会場で染織(組紐)部門で入賞されている今村妙子さんに紹介していただきました。たまたま、Aさんは私用に製作してくれているアジア結びのチョーカー(未完成)を持っていたのでそれをお見せしたところ、今村さんは「面白いわ、これ!」とそれはそれは熱心に見入っておられました。日本伝統工芸展に入賞されて、染織や組紐の技術の第一人者でいらっしゃるからか少し違った技法に興味津々といった感じでした。それはお愛想ではなく、ご自身の創作活動にヒントになることに常にアンテナを伸ばしていらっしゃる創作者らしい反応のように、第三者の私には感じられました。こうして才能のある人同士がクロスオーバーして、より良い作品ができるんですねぇ。私も頑張らなくては、と刺激を受けました。ところで、今日10月19日は我が家の長男ディディエの誕生日です。今年で10歳。最初の2年くらいは、ステーキを焼いてあげていたのに、いつの間にかうやむやに。でも、大型犬で10歳を迎えるということは、もう老境に入ったと覚悟しなくては。あと何回誕生日をお祝いできるかわかりません。ということで、ステーキ(特売品ではある)とお誕生日ケーキを買って帰宅。ステーキはミディアムレアに焼いて「Happy Birthday To You♪」を歌ったあとムシャムシャ。来月誕生日のポンもお相伴にあずかりました。ケーキには名前を入れてもらって、蝋燭も10本。ただし、ケーキは私たち夫婦で食べましたけどね。
2007.10.19
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宝塚グラフ11月号が届きました。表紙はタニちゃんこと大和悠河。か、かわいいっ!!巻頭合計7ページがタニちゃん。(そのうち2枚は相手役ウメちゃん(陽月華)と)宝塚グラフは付録にシールがついているんですが、そのうちの半分近くがタニちゃん。もー、嬉しくって。ご機嫌で読んでいたら「退団者のお知らせ」に星組の娘役 南海まりの名前が。がぁーん。大好きな娘役さんだったのに。この色の白さ、首の長さ、これぞ宝塚歌劇の娘役の必須条件…。もったいないなぁ。しかも同じく星組のクールビューティー 綺華れいも退団ですって。ショックです。年末の宝塚大劇場公演、星組「エル・アルコン―鷹ー」「レビュー・オルキス」が退団公演。しっかり見納めしなくては。
2007.10.18
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今日から第54回日本伝統工芸展が、そごう心斎橋本店14階の特設会場で始まります。毎回「こんなに素晴らしいものを作れるのか」と畏敬の念に打たれると同時に日本って素晴らしい、と誇りを感じます。10月22日(月)まで、AM10:00~PM8:30まで。(最終日のみPM5:00)ぜひ一度足を運んでみてください。(なぜか営業部長)私は雨が降らなければ「日本伝統工芸展」には着物で行くことにしています。去年はこんな感じで→2006年10月27日今年は、コレで行くつもりです。ちょっと淋しい色合わせな気もしますが、今回は帯締めがメイン。8月3日に20年ぶりに再会した友人が作ってくれた帯締めを締めたいが為のコーディネートです。この帯はシルバーなんですけど、もしかしたら当日はワンタッチ帯の白を締めるかもしれません。あさって、晴れますように。人気ブログランキングへ
2007.10.17
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朝晩めっきり寒くなってきました。私は相変わらず花粉症気味で目の周りがカサカサです。さて、今日、某百貨店の寝具コーナーを通りかかったらもう冬のディスプレイになっていました。コタツがあって、そこにセーターが畳んでおいてある…と思ったけどよく見たら湯たんぽでした。ちょっと見と手触りはカシミア風ですが、ポリエステル100%。ひっくり返してみてびっくり。お値段10,500円。えええっ!湯たんぽに1万円は、私にとっては適正とは言えない値段だわ。私が愛用している湯たんぽは昔ながらのこれですもの。お値段1,000円しません。★税込3150円以上で送料無料★【ポイント最大10倍中 10/17 23:59迄】ポリ湯たんぽ 小サイズ 2.3L百貨店で見たのと同じタイプを楽天で探してみたらありました。まったく同じではないかもしれないけどドイツ・ファシー(fashy)社製デラックス湯たんぽ(モコモコ)ドイツ・ファシー(fashy)社製デラックス湯たんぽ(ストライプ)ドイツ・ファシー(fashy)社製デラックス湯たんぽ(アーガイル)ドイツ・ファシー(fashy)社製デラックス湯たんぽ(ジュピター)いろいろあるものですねぇ。今年も暖冬なんでしょうか。こんなに可愛らしい冬の道具を使い続けられるように、ストップ地球温暖化!
2007.10.16
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京都造形芸術大学の公開講座「日本古典芸能史」、先週は祝日のためお休み。本日、二回目の講義は「日本舞踊・坂東流の実演」花柳流を習っていた私にとって、一連の授業の中、最も楽しみにしていたといっても過言ではありません。前回「京都造形芸術大学にはすばらしい舞台があって、そこが講義の会場」と紹介しました。今回撮影許可をいただいて、講義が始まる前の様子を撮影させていただきました。いかがですか、立派な小屋でしょう?さて、授業は、坂東流の師範・坂東温子さんが講師で、聞き手は京都造形芸術大学の教授・田口章子さん。まずは坂東流の起源や特徴解説のあとお稽古の体験。あらかじめ京都造形芸術大学生が四人ピックアップされていて、洋服姿に足袋という姿で、ほんのひとふし振りをつけてもらうというもの。題材は長唄「羽根の禿(かむろ)」冒頭、禿がのれんをくぐって出てくるところから振り写し。4人の学生さん、授業で習っているのか、それほどブサイクなこともなく結構ちゃんと踊っていました。その後、坂東温子さんと、お弟子さん四人による長唄「都風流」を通して拝見。質疑応答、終了という流れでした。坂東流は、家元が歌舞伎役者という特殊性があり(今の家元は坂東三津五郎)振り付けは派手めで、芝居踊りという特色があるとのこと。詳しくお話を伺いながら舞踊鑑賞ができるなんて、めったにない機会で満足でした。ところで、今日は交通手段を変えてみました。前回は、阪急河原町→京阪四条~出町柳→叡山電鉄出町柳~茶山→徒歩だったのですが、今日は阪急河原町で下車後、四条河原町から市バスで京都造形芸術大学前まで。乗換えが少なくい上に、大学前で下車だから楽チンでした。交通費も安いし。それより何より、景色が見えるのが楽しい!平安神宮、南禅寺、哲学の道を通るので、京都の風情を存分に楽しめます。これから紅葉の季節になったらもっと風情があるでしょう。渋滞が心配ですが、四条から三条までを過ぎればあとは大丈夫そう。これからずっとバスで通うことに決めました。さて、今日はまたまた弁慶格子の着物。金曜日に着たばかりで吊るしていたので、この際、手入れしてしまう前にもう一度着ちゃえ…なんだかセコイ発想ですみません。前からではなく、今回は帯の柄だけお見せします。帰宅して、ドアを開ける直前夫にとってもらいました。変な写真です(^^;)来週の「日本古典芸能史」は『歌舞伎舞踊の大道具』です。興味深い~人気blogランキングへ
2007.10.15
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我が家には今、わんこ二匹とにゃんこ二匹います。でも、本当はもう一匹かわいいにゃんこが居たはずなんです。おととしの9月19日に「自己免疫性血小板損傷」で生後半年で亡くなったテンちゃん。(♂)詳しい顛末は9月23日をご覧ください。テンちゃんは宝塚動物霊園に葬りました。個別火葬で、埋葬は共同墓地という形態で。その後、1周忌などの案内などが届くのですが、今日は「秋季大法要」の案内が届きました。そこに書かれていた文句が、私を泣かすのです。「ちゃんとお葬式をしてくれてありがとう。ずっとずっと一緒にいたかった。先に死んじゃってごめんね。いまでも大好きだよ。」くー。写し取っていても泣けてきます。言葉は悪いけれど、相手は商売なのです。それは判っているものの「先に死んじゃってごめんね」この言葉はまさにテンちゃんが言っている…そう感じてしまうのです。今夜はしみじみ涙を流しつつ、テンの冥福を改めて祈っています。甘っちょろくてゴメンナサイ。
2007.10.14
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今日は千日前TORII HALLへ、南条好輝の「近松世話物二十四番勝負」を母と見に(聞きに)行きました。1ヶ月ほど前に新聞で紹介されているのを偶然見かけたのですが、この公演は南条好輝さんと三島ゆり子さんが4年前から続けているもので、近松門左衛門の世話物を、原作にほぼ忠実に読む会。今回が其の十二、つまり折り返し点。いつもは二人で読むところを、今回はゲストとして桂小米朝を迎える…ということでした。出し物は「冥途の飛脚―梅川忠兵衛―」桂小米朝が忠兵衛を、そのほかに登場する男性とナレーションを南条好輝、女性を三島ゆり子が演じ読みます。色男(?)小米朝さんの忠兵衛は、かなり適役と言えましょう。会場のトリイホール、そんなホールがあることを不勉強にも知りませんでした。法善寺に程近いビルの4階で、100人ぐらいで満杯になりそうなこじんまりしたホールです。読本会、ということで視覚障害のお客様もたくさんいらっしゃいました。私の隣の席は盲導犬を連れた方。わんこはおとなしく足元に丸くなっていました。いじらしい。うちのディディエと同じ種類だけに、可愛さひとしお。でも盲導犬には仕事中、話しかけてはいけないんですよね。我慢我慢。さて、近松門左衛門「冥途の飛脚」。私はどうも今年「冥途の飛脚」によほど縁があるようです。4月20日に見たのが宝塚歌劇版「冥途の飛脚」、菅沼潤作・演出の「心中・恋の大和路」。そして6月2日に見たのは歌舞伎版「冥途の飛脚」である「恋飛脚大和往来」。どちらも素晴らしかったのですが、結局のところ、人物描写、ストーリー展開…近松門左衛門は天才だとしみじみ感じました。今日の読本会は、言語こそわかりやすいようにと現代語に直してはいるものの極力原作に近い形で読まれました。そこでびっくりしたのは、ラストシーン。宝塚版も歌舞伎版も、封印を切ってしまい(現在の横領)追われる身になった忠兵衛と遊女梅川が雪の大和路を逃げていく…二人を待っているのは死…とビジュアル的に美しいのですが、原作では雨が降っているんですよ、雨。その上、せっかく山に逃げた二人が追っ手に捕らわれて、忠兵衛の父・孫右衛門の目前に連れ戻されたので、孫右衛門は気絶。「処刑されるのは覚悟しているが、親の悲しみを見るに忍びない、せめて顔に袋をかけて、親が嘆いているのを見えないようにしてくれ!」と叫ぶ忠兵衛。なんとリアルな結末でしょうか。そして出演者である南条さんの朗読の的確さ、巧さに圧倒されました。三島さんには情感の細やかさがありました。そしてゲスト小米朝さん、もう何年も前に落語にはまっていろんな寄席に通っていた頃は「2代目のなんとやら、なんだか腰が据わっていない感じの人だわ…」と感じていたのですが、さすがに来年 米團治を襲名するだけのことはあります。忠兵衛を立派に演じておられました。大満足でした。次回近松二十四番勝負、其の十三は来年3月7日(金)~9日(日)。「心中万年草」、近松の中ではマイナーな作品らしいですよ。着物を着ていくにも良い季節です。次も行こうかなぁ。母とトリイホールの入っているビル前で。着物は10月5日と同じです。母にこの着物を見せるのは初めてなので。会うなり「?どうしたの、それ?」いただいたと言うと、何て良い人なのと驚いていました。(^^)人気blogランキングへ
2007.10.13
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いつも自分の着物のことばかり考えているのですが、先日、楽天のセールで夫用の半襦袢を買い、それが今日届きました。男半襦袢(ベンベルグ)白色夫は浴衣しか持っていないのですが、その浴衣を着るとき、これまで下着は特に用意していなかったのです。7月8日に夫婦そろって浴衣のときも、夫はTシャツと足元は甚平の下を着用。なんといい加減な。この先、夫も着物デビューするなら、長襦袢も揃えないといけませんね。
2007.10.12
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9月末にひいた風邪が、なかなか治らないなぁ、と思っていました。鼻がグズグズ、喉がいがらっぽい、目がかゆい…。ん?目がかゆい?これは風邪じゃないやん、と遅まきながら昨日気がつきました。秋の花粉症の季節なんですね。私が頼っているのはタウロミン。飲んで効く鼻炎・湿疹【タウロミン】240錠医薬品鼻炎や皮膚炎に効きます。劇的ではない、穏やかなききめです。あー、早くこの季節終わって欲しいです。
2007.10.11
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わがやの長男、ディディエです。この子は私がお風呂に入っていると、でっかい鼻を生かしてずいずいとドアを押して覗きにやってくるのです。いつも写真に撮りたいと思っていたのですが、昨日ようやく撮影成功しました。こうやってとぼけた顔で湯船につかる私をしばらく見つめた後は私があがるまで、バスマットの上に丸くなって寝て待っています。この扉の隙間からにゃんこもやって来るときもあるんですよ。私は半身浴をするときに、お風呂の蓋を半分閉めてテーブル代わりにして本を読んだり、任天堂DSでゲームをしたりするのですが、にゃんこはその蓋の上に乗って、湯船のお湯の様子をじーっと見つめたりします。その写真も撮りたいけれど、カメラを構えるとぴゅっと逃げてしまうんです。わんにゃんに見守られながら入るお風呂は、お湯のぬくもり以上に温まり、癒されます。
2007.10.10
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昨日の「SMAP×SMAP」の宝塚歌劇特集(?)見ごたえがありました。さすがSMAP、予算が潤沢にあるんですねぇ。アラン・ドロンも呼べるし、大階段も(ちょっと小さかったけど)再現できてしまう。アサコちゃん(瀬奈じゅん)、タニちゃん(大和悠河)、彩乃かなみ、陽月華、みんなきれいだったし。そうだ、その他大勢の中でらんとむ君(蘭寿とむ)が「世界に一つだけの花」でワンフレーズ、ソロをもらっていましたね。良かった良かった。興奮冷めやりませんが、表題に戻ると、北村薫「1950年のバックトス」読み終わりました。短篇集…というか、星新一のショートショートなみに短い作品が23篇も収録されています。様々な人間のドラマを、凝縮してあってどれも読み応えがありましたが私が特に面白いと思ったのは「百合子姫・怪奇毒吐き女」とある高校の生徒会副会長を務める百合子さん、言葉遣いが丁寧でよく気が利いてキレイ…でも一歩家に入ると乱暴な言葉遣いで毒を吐く。二重人格か、と思うような女性を、彼女に憧れる高校の後輩の視点と彼女の真の姿を毎日見ている弟の視点から描いています。同じ場面を裏と表から見る結末が秀逸。そして表題の「1950年のバックトス」は、胸が温かくなり涙がこぼれそうになるお話。孫の少年野球の試合を初めて見たお婆ちゃんの、秘めた青春のお話です。「そんな偶然あるわけない」なんてことは言いっこなしで読んでください。ところで、作者・北村薫。彼は「空飛ぶ馬」でデビューした頃は顔はもちろん、性別や年齢をあかさない覆面作家でした。またそれをもじったかのようなタイトルの『覆面作家シリーズ』は私のお気に入りで「覆面作家は二人いる」、「覆面作家の愛の歌」、「覆面作家の夢の家」では爆笑しながらも、胸がきゅんとなる世界を楽しんでおりました。今思いついたけれど、上で紹介した作品の「百合子姫」は「覆面作家は二人いる」の主人公であるお嬢様の逆バージョンと考えればいいかもしれません。北村薫は二重人格の美女がお好きなのだろうか…。とにかく、この頃はまだ北村薫の正体不明で、私は女子大生作家だと推理しておりましたが、よもや男性、しかもおじさんだったとは意外でした。いまだに違和感を感じるときがあります。それにしてもすでに5回も直木賞にノミネートされながら受賞できないのは残念にして不可解。そろそろ受賞してもいい頃だと思うのですが…。ただ、オリンピックと一緒で、ノミネートされた他の作品との出来・不出来に左右される点があるので、不運なだけかもしれません。
2007.10.09
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今日は月曜日ですが、祝日なので京都造形芸術大学の「日本古典芸能史」の講義はおやすみです。午前中はかなりの雨が降ったので、わんこ2匹も朝の散歩が終わったら、もう一度リビングへ。私も出かける用事がなかったので、家でのんびりと過ごしました。図書館の予約図書が来ていたので、それを読んでいます。北村薫の「1950年のバックトス」読み終わったらまたアップしますね。さて、宝塚ファンの方はもうきっとご存知と思いますが念のために。夜9時からの番組「SMAP×SMAP」に、月組トップコンビ瀬奈じゅん&彩乃かなみ、宙組トップコンビ大和悠河&陽月華が出演します。予告編で見た限りでは、後ろに20人くらい下級生も出ています。北翔海莉の顔が見られたので、宙組の生徒かもしれません。スタジオには規模は小さいものの26段の大階段をできる限り再現。宝塚サイドからは「すみれの花咲く頃」、SMAPサイドからは「世界に一つだけの花」を一緒に歌うんですって。必見!いやー嬉しいです。私は昔のように、誰か一人をしっかり応援していませんがやっぱり好みというのはあるわけでして、アサコちゃん(瀬奈じゅん)とタニちゃん(大和悠河)はどちらも大好きなんです。それから現在のトップ娘役の中で一番好きなのは月組彩乃かなみ嬢。大好きなスターばっかりがテレビ出演なんて。わくわく。しかしタニちゃん(大和悠河)歌は大丈夫なのかしら…ちょい心配。ま、そこは輝く笑顔で乗り切ってくれるはず。
2007.10.08
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先日、沢尻エリカが試写会の席でファンを前に無愛想な態度を取り物議をかもした映画「クローズド・ノート」を夫と見てきました。原作である雫井脩介の小説「クローズド・ノート」は去年の5月に読んで、大好きだったので映画化されると聞いたときは大喜びしました。が、沢尻エリカ主演と聞いて「ちょっと違うんでは?」と思っていたのです。私は沢尻エリカ、大好きです。が、キャラクターが違うでしょう、と。それから、伊勢谷友介も私のイメージとは違うんだなぁ。ついでに言うなら、竹内結子のキャスティングはあきらかに「今、会いにゆきます」を引きずっている…。などなど、不満はあるものの、見終わってまずまずな映画でした。小説と映画の結末はちょっと違いましたが、それはそれで爽やかで気持ちよく映画館を後にできます。原作のラスト、女の争いみたいな部分も好きですが。それにしても沢尻エリカ、なんとまぁ可愛らしい、キレイなお顔なんでしょう。ほっぺたの丸み、唇の大きさ厚み、眉毛のライン、おでこの広さ、どこをとってもほぼ完璧なバランスと造形。私は顔が美しく生まれるのは、脚が早いとか、球技が上手というのと同じく一つの才能だと思うので、こういうキレイな人を大画面で見るのは理屈なく好きです。オリンピックを見ていて感動するのと同じです。もちろん人間、中味が大切ですが、かといって顔がきれいな事を格下に見るのも変だと思います。もちろんスポーツ選手が絶えず努力しているように美人も努力して外からも中からも磨かないと、年齢と共に「昔はキレイだったけどなんだか見る影もないわねぇ」ということになりますけどね。さて、原作を読んだときにもそうだったのですが、映画を見終わってまたまた「万年筆欲しいよぅ」病にかかりました。原作を読み終わったときに、2本買っているので、今回は歯を食いしばって我慢しましたが、主人公が持っているドルチェ・ビータ ミニ可愛いなぁ。夫は、万年筆よりも絵を描く道具が欲しくなったそうです。(伊勢谷友介がイラストレーター役)なんとも影響を受けやすい夫婦です。ちなみに私が買った2本の万年筆はこれ。手帳用の細字がPILOTのキャップレス色は私の元気色、黄色です。手紙を書くための中字はウォーターマンのメトロポリタンどちらも1万円前後です。万年筆の中では安いほうですが、2本とも名前を入れてもらって私だけの一本にしています。「クローズド・ノート」でも書かれていましたが、万年筆は持ち手の書きくせがつくので使えば使うほど、持ち主に添うそうです。還暦を迎えたら自分へのご褒美に超豪華な万年筆を買うつもりにしているんです。そのときまではこの2本を使い込むつもりです。
2007.10.07
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テレビで映画「フラ・ガール」を見ていて、更新が遅れました。読書の秋。佐々木丸美「罪灯」は短篇集。春都(はるこ)、夏都(なつこ)、秋都(あきこ)、冬都(ふゆこ)という少女がそれぞれ心に殺意を芽生えさせ、偶然に訪れたチャンス(事故)で相手を死に至らしめる。しかし、そこに青年が現れて謎を解き、刑事裁判としてではなく心に罰を与えて去る…。一人一話という形で描かれていますが、全部がつながっています。佐々木丸美独特の、少女の目、少女の言葉で語られる文体は、少女マンガに近い世界。「そんな簡単に人が死ぬのか(殺せるのか)」と、話のとっかかりに疑問を感じないでもないですが、私は佐々木丸美の独特な恋愛小説(?)が結構好きなので、理性で読まずに感情で読むようにしています。現れる青年は、佐々木丸美の別の小説に出てくる青年で、「あらら、こんなところで寄り道して、また別の少女に恋心を抱かせていたのね」と思います。世間が狭すぎる気もするけど、そんなふうに互いに関連するところが佐々木丸美の特徴なんだと思います。もう一冊は篠田節子「純愛小説」リアルな人間関係を描く篠田節子が、えらく甘いタイトルの小説を書いたなぁと思って読んでみたらやっぱり篠田節子。全然甘くありませんでした。佐々木丸美のお耽美な世界から一気に現実社会に戻ってきた感じです。こちらも短篇集ですが「罪灯」と違って、一話完結です。過去の浮気が原因で妻に離婚を言い渡される夫の話「純愛小説」認知症の姉が、相続した土地建物を詐欺でまきあげられる「鞍馬」家を出て一人暮らしを始めた大学生の息子と、子離れが完全に出来ない妻との間で板ばさみになる夫の話「知恵熱」一回りも年上の女性と夫が浮気したことを精神科医に相談に来る妻の話「蜂蜜色の女神」どれもこれも面白く読めました。とくに「鞍馬」は、田舎で登校拒否児やいじめにあった子どもを救う施設を作りたいがために姉に資金援助を頼もうとしていた妹の視点から書かれている部分と土地建物を騙し取られた姉の視点からの部分に分かれていて、一つの事象が違う立場から見ると全然違う展開になっているのが非常に面白かったです。
2007.10.06
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宝塚大劇場に花組公演「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」を見に行ってきました。朝8時ごろから雨が降ってきて、どうなることかと思いましたが1時間ほどでやみ、今度はウソのように晴。1時公演で良かったです。断然評判が良かったエンジ色の帯を締めました。自分で言うのもナンですが、結構いい感じになりました。着ていてすごく元気になれる、そんな色合わせです。友人と待ち合わせ、ソリオ1階にある「八まき」でお昼を。ここはいかにも「定食屋」で、おじさん客も多い。つまり おいしくて満腹感も得られるお店です。友人はミックスフライ定食に、昼からビール。(おいしそう!)私はお酒にさほど強くないので、だし巻き定食。もしまだ行ったことがないかた、お勧めです。さて、花組公演。この公演がトップスター春野寿美礼のサヨナラ公演です。タイトルも「アデュー・マルセイユ」退団を意識したシーン満載でした。小池修一郎作・演出ということで、水準以上の作品であろうことは見る前から確信していましたが、その通りでした。迅速なストーリー展開と、大道具展開。飽きるヒマがありません。ただ、ラスト近くで事件があっという間に解決したときには「水戸黄門か!」と叫びそうでしたけどね。(^^;)ラストシーン、マルセイユを去るオサさん(春野寿美礼)を、本舞台からほとんど全員の花組生が見送るシーンは、ファンの方なら涙無しには見られないでしょうね。私も思わずうるっと来ました。でも、淋しい涙というのではありません。5年間のトップ在任期間をへて、押しも押されもせぬ男役ぶりの見納め、満足感漂う涙でした。「ラブ・シンフォニー」タイトルからして岡田敬二さんかと思ったけど、中村一徳でした。あんまり期待していなかったのですが、見終わって「大満足!」まず衣装がきれい。幕開きが白と黒、フィナーレ近くにはこれぞ花組、黒燕尾の男役が大階段いっぱいに逆三角形のフォーメーションで揃うところなんて「これぞ宝塚!」そしてほとんどの場面にオサさん(春野寿美礼)が出ているし、人海戦術で、迫力ある舞台が楽しめます。花組って飛びぬけて どでかい男役さんがいないのでフォーメーション的にキレイなんです。一緒に見た友人は、宝塚を見るのが4回目くらいの初心者ですが「春野さん、これぞ宝塚って感じ。うっとり。すてきぃ」とのこと。それは良かった。満足していただけて、私も嬉しいです。それにしても歌がうまいということは、本当に素晴らしいことだと再確認しました。ささやくように歌ったり、声を思い切り張って歌ったり、変幻自在。こんな正統派の男役さんは、なかなか現れないのではないでしょうか。今回、花組は今日が最初で最後。オサ(春野寿美礼)、お疲れ様でした。
2007.10.05
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昨日写真をアップした着物の組み合わせ、やっぱり納得がいかず。ここはひとつ、着物に全く詳しくない夫に、冷静な第三者の目で見てもらうことにしました。まず、組み合わせた状態を見せずに「今度着る着物、吊ってあるねんけど、見てくれへん?何色の帯が合うと思う?ぱっと直感で教えて」すると夫、見るなり「えんじ色が合うんじゃないかな」ほほー。着物に何色の帯をするのか迷ったときは「白・黒・えんじ」を選べと言いますから、なかなか良い判断かも。ということで、組み合わせてみました。えんじ色の帯はこれ一本しか持っていません。紬で幾何学模様です。ここで夫に、昨日の帯と両方見せたところ「その白い帯はおかしい。えんじ色の帯も、もっと違うのがあればいいけど…。それでも白い帯よりこっちのほうが良い」とのこと。さて皆さん、どちらがましでしょうか?
2007.10.04
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あさって10月5日(金)に花組公演「アデュー・マルセイユ」を観劇予定。ということで、取り出したのは8月1日にアップした、先輩からの頂き物の着物。袷ですが、生地が厚ぼったくないし、色が茄子紺と黄土色…なんとなくハロウィンカラーのような気がして、決めました。このように1センチ幅を超える大きな格子柄を弁慶格子と呼ぶそうです。この着物はよく見ると太い格子のそばにもう一本細めの線があるから、正式には「子持弁慶格子」と呼ばれる模様。江戸時代歌舞伎の「勧進帳」で弁慶の衣装に使われたから、ついた名前ですって。はてなぁ、弁慶がどんな場面でこんな衣装を着ていたのか…実は「勧進帳」を舞台でちゃんと見たことがない私にはさっぱりぴんと来ず。むしろ「切られお富」とか、「義経千本桜」のいがみの権太のイメージのほうが強いんですけど。ともかく、私の中では弁慶格子はお江戸のイメージ。キリキリしゃんと、粋に着こなしてこその柄だと思うんです。これまで弁慶格子の着物を全く持っていなかった私。さて、どんな帯を合わせれば良いのか全くわからず。いろいろあわせてみて、結局10月1日に締めた帯(詳しい柄は9月30日参照)にしたのです。ううむ、これで本当に良いのか?悩みます。もっと粋で、バシッと決まる色があるような気がします。しかし、問題は手持ちの帯にはそれがないということ。悩ましい!そして、もう一つの問題…。ちょいと肩にはおってみて脳裏によぎったのが「なめたらあかん~♪なめたらあかん~♪」のCM。全国区のコマーシャルかどうか知りませんが、天童よしみが出演しているのど飴のコマーシャルです。1シーズンか2シーズン前のこのCMで、天童よしみが京都と見受けられる路地を弁慶格子の着物を着て歩いている画像がありました。私はそのコマーシャルを見るたびに、こう毒づいていたのです。「あかんって。天童よしみにこんな大きな格子がら着せたらまるでコタツ布団着て歩いてるみたいヤン。こういう着物はすらっとした人が着ないと」天童よしみさん、すみません。お天道様が、この私にそういう批判を受けるように仕向けられた気がします。本当に、下手したらコタツ布団です。母親が持たせてくれた着物の中に、どうして格子の着物がほとんどないのかやっと理解できました。身長153センチしかない私には、かなり難しい柄なんですね。あさって、果たしてちゃんと着こなせるのか…冷や汗たらりです。
2007.10.03
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夫が3日ほど前に「ぜひ読むように。お前のために書かれたような本だから」と差し出した本。なんじゃ?と見たら自分の小さな「箱」から脱出する方法サブタイトルが「人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」アービンジャー・インスティチュートという人が著者で全米ビジネス書ベストセラーだそうです。夫「お前はすぐに自分の『箱』に入るから、よく読むように」うーん。何だか中味がどんな本なのか予想がついてきた。私は確かに狭い了見の人間だけど、そんなふうにあからさまに自分の人間性を否定されると、カチーンとくるものです。「フン」と興味ない振りをしましたが、自分自身で、自分の欠点を直せるものなら直したいと思っているので読むことにしました。幸い、京都造形芸術大学へ片道2時間なので、昨日持って歩き読了。読み終わって思ったことは、確かにこの本は私のためにあるような本でした。ビジネス書ベストセラーですが、人間関係を円滑にするという意味では人生全てに通じる話です。人に諭されると、諭されたこと自体にムカッと来て素直に聞けない話ですがこの本は小説になっているので、まずは客観的に読めるところが良い。そして主人公が抱える問題や欠点が、まったくもって自分に重なるので居心地が悪くなり、何とかそれを改善できないものかと思ってしまうんです。抽象的過ぎてなんのことやら伝わらないかもしれません。最後のまとめから2項目だけ写してみます。□他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ□箱の中に入っているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外にとどまるようにしろ。「箱」という言葉を「欠点」と置き換えても良いかも知れません。で、読み終わって夫に「いい本を紹介してくれてありがとう」と素直にお礼を言いました。実は夫もこの本を読んでから微妙に態度が変わっているので、我が家は今とても良い感じなんです。いやー、影響されやすいというか単純な夫婦ですワ。
2007.10.02
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今日から、京都造形芸術大学の公開講座「日本芸能史」聴講です。毎回着物で行くぞと思っております。今日のタイトルは「江戸と周辺の芸能 総論」講師は学習院大学名誉教授の諏訪春雄氏。実際に配られたレジュメには「日本の祭と芸能 東」とあってアイヌのイヨマンテや恐山のイタコなどが例として挙げられています。へぇ?イタコと芸能とどう関係あるの?と頭の中にはてなマーク多数。詳しくは説明できませんが、農耕民族の神祭から憑霊へ、憑霊から音楽や踊りが生まれ芸能へ…ということだそうです。ふーん、面白いことを勉強(研究)している人たちがいるもんだ、と感心しながら聞かせていただきました。ところで講座は京都造形芸術大学の春秋座という素晴らしい劇場で行われました。普通の大学にある講堂ではなくて南座かと思うような舞台と客席。ちゃんと花道があるのはもちろん、すっぽん(花道のセリ)も。そして2階の客席の下には赤いちょうちんがぶら下がっていて気分が盛り上がること盛り上がること。次回(15日)はここで坂東流の日本舞踊の実演が見られるんです。楽しみだなぁ。それにしても、遠かったです。阪急電車の四条河原町まで行ったら京阪電車に乗り換えて出町柳駅へ。出町柳駅から叡山電鉄に乗り換えて茶山という駅で降りてあとは徒歩。片道2時間です。ほとんど旅行気分。特に叡山電鉄は初めて乗ったのですが軽くカルチャーショックを受けました。一両編成で、駅は無人。(出町柳は有人)駅に改札がなくて、電車の中で精算。バスみたい。のどか~次回は何を着ていこうかしら。今日結構暑かったのです。茶山駅から10分歩いたら、講義が始まるまでひたすら汗を拭いていた私。次回も単衣はいくらなんでもひんしゅくかしら。
2007.10.01
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