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python どころではない基本的な particle を作るのもヒイヒイしてるいろんなのを試してみたが、アニメ調になってしまったりうまくならないとりあえず出来たのがこれ「三笠」をイメージしてみたのだけど・・・動画を作ってみても炎が黒っぽくなったみたいちょっとさえない
2011.01.30
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blender の particle をテストするときに最も障害になるのがレンダリングの時間だろうそこそこ速いマシンがあったとしても短い動画を作るのに相当の時間がかかってしまうでもあまりにも小さい画面にしてしまうと雰囲気が分からなくなるもし、無音だけど非力なPCを使って夜中にレンダリングさせたらどうなるのだろう一度実験してみる価値があるかもpython の勉強は次にGUI(ボタンの作成と使い方)に取り掛かる予定
2011.01.29
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最近 blender の particle で煙を作成中あちこちのチュートリアルをやってみたけどどうも結果が思わしくない自分の技量不足なんだがところで新燃岳の噴火は凄いなあ被害を受けている地域の皆様にはお見舞い申し上げます不謹慎ながら感動してしまったあの噴煙を再現できないものだろうか多少レンダリングの時間がかかるのは我慢できるけどとにかくいろんなサイトを見て回ってもっとも気に入ったものがあればまた、ここで紹介することにしようニュースの映像を見ていると煙と同時に固形物が飛び散っているのがわかるこれに近いのは explosion.py という python スクリプトで再現できる選択したオブジェクトを爆発させて四散させるものだ自分で作ったものを爆発させるというのも面白い模型と違って何度でもやりなおせるし
2011.01.28
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blender の particle は凄く優秀な効果が演出できると思うがランダムに発生させてもやはり不自然さが残る(気がする)設定しだいでもっと自然さを出せるのかもしれないがpython で scriptlink を使うことで particle の設定を微妙にコントロールすることができないかな情報が無いかと、ネットを探しているけど、ピッタリのサイトが見つからないというか、その前に particle の設定値がどういう役割を担っているか、変更するとどうなるかということをいまひとつ理解していないここから解消してゆかなければ・・・particle の設定に関するサイトはかなり存在するけど現在、勉強中の 2.49b については情報が少ない他の事と違って particle 関連は blender のバージョンでかなり違いがある
2011.01.27
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ひと月以上前になるが biblo の ecolinux の調子が凄く悪かったその後正月を挟んで1カ月以上動かしっぱなしにしているけど(ときどき再起動はする)正常に動作しているSSD にしても フラッシュメモリにしても問題なく動いている再起動させるときのタイミングは free コマンドを打ってみて極端に減っている時やスワップが増加している時また firefox の動作中、重いサイトをアクセスした時などに勝手に ecolinux を道連れにして再起動してしまうま、これはマシンのせいじゃないけどネwindows マシンで blender などを動かしている時はbiblo で関連のサイトをアクセスしつつ平行しながらトレーニングしてるし、英語のチュートリアルなどをトレースしてみるときは辞書がわりに使ってるこの使い方で SSD が壊れるのは何時の日か無いと不便になることこの上ないただ、もう少しメモリがあればなあ
2011.01.25
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今までの流れと違う話になるが、今日図書館のコピーサービスを利用してきた「戦艦大和建造秘録」という本の巻末に付いている船体線図である申込書を書いて係員にコピーしてもらう方式だ7,000円もする本なので申し訳ないような気分だが分厚いページの内で欲しいのは1,2枚なのでネもう1件はコピーの話ではないが、「Blender Advanced Gude」著者:田崎 進一・斉藤 寛・中村 達也 共著この本に随分お世話になっている発売当時買ったものでバージョンとしては古くなっているけど基本は変わらない系統的に、かつ詳しく Blender を解説したもので独習しようとする者にはありがたいただ、作成サンプルがもう少しあるといいななお、python については詳細解説はあるが、example は皆無(残念)
2011.01.23
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Blender そのものの勉強と Python の使い方練習を平行しながらやっている手っ取り早いのはThe Blender Python API Reference 日本語版をダウンロードして、この中に書いてあるサンプルコードを片っ端から動かしてみることだ自分なりに改造してみるのも良い完全には理解できなくても3d画面でいろいろやっているだけでは分からないことが「なるほど」と思えることもあるこの上に Blender のデータ構造を勉強すると本質的なことが分かるのだろうけどちょっとその時間も能力も無い
2011.01.22
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3D CG で海を作りたいと考えていたのだが素晴らしいサイトがある英語のチュートリアルだけど凄く丁寧に解説してあってblender のスキルがあまり無い者にとっても英語が苦手な者にとっても非常にわかりやすいNew-Ocean-Techniques-in-BlenderCOMPLETE0906.pdf というのを落としてその内容のとおりに作ってみた大変参考になったいままでテクスチャの使い方のほんの一部しか知ってなかったことを思い知らされたpython 使う前に blender そのものをもっと理解しないと
2011.01.21
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昨日ビデオキャプチャ GV-MVP/RZ2 がダメになってしまったのだがもし、電解コンデンサーが膨らんでしまったとかが原因ならひょっとして修理できる?(かも)ということで分解してみた故障の状況は「PCから認識できない」のだけどどうやら、こいつが内蔵している USB ハブまでは認識できてるようだその先が全然認識できない初めに、ABS樹脂で出来ている足を外す足を外すには大小のマイナスドライバを使ってこじ開けるカバーはサイドと背面のビスを外せば簡単に開く基盤は2層になっており、メインボードとサブボード(これがUSBハブ部分)になっているサブボードはコネクタ(ケーブルを経由しない直挿し)でメインボードにささっていて、ビス止めしてあるこれを外して・・・と あれ?このネジ止まって無いじゃん3本のビスは全部緩んでたそこで、一旦外した後、丁寧に挿し直しビスをしっかり締めたとりあえずカバーを外したままPCに接続してみるあれ?動くじゃん?PCから認識されるとLEDが黄緑から青に変わるのですぐ分かる全部組み立てていざ再確認やった!見事復活!これで地デジ対応キャプチャユニットを買わずにすんだ
2011.01.20
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以前書いたけどビデオキャプチャが地デジ対応してなくてそのままにしていた>GV-MVP/RZ2こいつがとうとうダメになってしまったどういうやり方をしてもPCから認識できないドライバを更新してもダメ電源を入れる順番もいろいろ試してみたけどダメついに地デジのキャプチャデバイスを買わないとダメか同等品の後継機種にするか?出費が痛いしかも我が家で一番の騒音マシンに接続しなければ動作しない(らしい)現在思案中【送料無料】 I・O DATAGV-MVP/XZ (地上・BS・110度CSデジタル対応/USB2.0/最大15倍録画)【smtb-u】
2011.01.19
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どうせなら python を使ってオブジェクトを動かしてみようと思い立つここを参考にして試してみたテストなので単に並べたプレーンを移動させているだけだまずデフォルトのサイズ(一辺が2.0の正方形)のplaneを5個隙間無く並べるつぎにテキストウィンドウで下記のスクリプトを記述ボタンウィンドウで Script を選択Scriptlinks で Enable Script Links を有効にするNew ボタンを押してドロップダウンメニューからスクリプト名を選ぶevent ポップアップメニューから FrameChanged イベントを選択するあとは Alt+A だろうが→だろうがフレームが変わるとオブジェクトが移動する1フレームになってしまうとフレームが変わらなくても←で移動するww# test for Scriptlinks# with 5 planes##from Blender import *names = ['Plane','Plane.001','Plane.002','Plane.003','Plane.004']for nm in names: ob = Object.Get(nm) frame = Get('curframe') if ob.LocX > 9.4: ob.LocX = 0 else: ob.LocX += 0.25
2011.01.17
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昨日作った鎖をつないでみた前回は2個を1組として複製を並べたのだが今回は1個づつ複製するたびに 90°づつ回転させたこの方がいかにも python で作った効果があるようで満足インデントは表示されませんTest07.py# chain strate stad# with rotationfrom Blender import *from math import *#---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1a = 2.4 # distancefor x in xrange(20): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active obj.LocX += a obj.RotX += 0.5 * pi #rotate every objRedraw()
2011.01.15
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ネットで錨鎖を検索してみるとスタッドがあるのが普通らしいまた、1個の錨鎖の全長は太さの6倍であるということだこのサイトを参考にさせてもらって似たものを作ってみたこれを並べてみることにしようしかし勉強になりました
2011.01.14
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やはり勘違いしていた最初 Add Mesh とかやったときエディットモードにする前にオブジェクトモードで回転していたこれでは object.RotX だけを動かしてもオブジェクトがあちこち向いてしまうとりあえず修正して下のスクリプトを実行したということでナットの向きがバラバラになったこれだと spin dup ではできないと思うでも見た目ではほとんど分からない(T_T)スクリーンショットは昨日のものと似てるけどちょっと違う例によってインデントは消えてますTest06.py# nutfrom Blender import *from math import *import random #---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1r = obj.LocZ # hankeith = 0 # angledth = 2 * pi / 16rnd0 = pi / 3 #60degfor x in xrange(16): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active th += dth obj.LocY = r * sin (th) obj.LocZ = r * cos (th) obj.RotX = rnd0 * random.random()Redraw()
2011.01.12
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昨日作ったリベットは良く考えると blender の機能spin dup を使うとボタン一発で出来てしまうせっかく python を使うなら、少しひねってみようとナットを作って、ナットの角度を少しづつランダムに変えてみようと思ったナットの締め終わりは同じ向きにならないもので、やっつけ仕事でバルブを作成して(ほんとにいい加減)ナットをリベットと同じスクリプトで並べてみたけど、どうしても思ったとおりにならないなにか、勘違いしてるに違いないと言うことで全部同じ向きになったナットがこれかっこ悪い
2011.01.11
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この正月はかなり積もった雪で庭の草木も被害にあった木は着雪で倒れたし、花は雪に埋まってしまった花は埋まっただけではそんなに害は無いと思えるがせっかく蕾がふくらんでいたアザミ(季節はずれ)が根元から折れてしまいだめになってしまった意外な被害が、まだ苗の状態の葉牡丹で雪が溶けかかって若葉や芽が顔をのぞかせたとたん鳥に食べられてしまったたしかに鳥も一面に雪が積もっていては食べ物も無いだろう写真は被害が少ない苗だけど、まるきり茎だけになったものもあるしかたないか
2011.01.10
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最近の艦船にはほとんどリベットが使われていないようだけど(よく知らないので間違っていたらごめん)雰囲気を出すためのアイテムである頭の部分を半球で作成して並べるだけ平面上ならTest02.pyがそのまま使える(定数だけは要調整)今回円錐形および円柱の物体上に並べてみた左右がX軸上下がZ軸(視点はY軸から)の状態で一番上に置いたオブジェクトをX軸のまわりにぐるりと並べてくれる大きさによって定数は調整のこと例によってインデントのTABが消えているので注意!Test05.py# rivetfrom Blender import *from math import *#---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1r = obj.LocZ # hankeith = 0 # angledth = 2 * pi / 64for x in xrange(64): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active th += dth obj.LocY = r * sin (th) obj.LocZ = r * cos (th) obj.RotX -= dthRedraw()
2011.01.09
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さて懸垂曲線(カテナリ曲線)の方程式は z = (a/2)*(exp(x/a)+exp(-x/a))であるということは即ち z = a * cosh(x/a)ということだこれを微分すると z = a * sinh(x/a)という式になるこの式から次の鎖の傾きを得て、さらに角度を計算し、X成分Y成分をそれぞれ加算して位置を算出するようは積分するというわけだこれで正解かどうか自信がないけどなんとか曲線上に並んでくれたpython の数学関数は優秀だ下記ソースではTABが消えているので注意!Test04.py# chain catenary#from Blender import *from math import *#---- katamuki angledef k_angle(xx,aa): thx = aa*sinh(xx/aa) return atan2(thx,1)#---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1d = 6.5a = 18 # tawamib = 0.01th = 0 # radianfor x in xrange(20): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active obj.LocX += d * cos(th) obj.LocZ += d * sin(th) th = k_angle(b * obj.LocX,a) obj.rot = (0,pi * 0.5 - th,0)Redraw()
2011.01.08
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昨日 blender でチェーンの1単位を作ったのでこれを python で 30 個くらい繋げてみる直線なら易しいけど懸垂曲線でないとかっこ悪い懸垂曲線の方程式が z = (a/2)*(exp(x/a)+exp(-x/a))であることは分かったしかし、直線と違ってXの増分を一定にしてZを計算していくとチェーン間の距離がどんどん離れてしまうだから、その地点の傾きを計算して、一定距離の余弦をとってXの増分としないといけないちょっとプログラム作成の時間をとらないと曲線上の距離 s を媒介変数として x, z, 傾きth を導く関数てないのかなということで取り敢えず直線のみプログラムは超簡単a は作った単位チェーンのサイズにあわせる下記ソースではTABが消えているので注意!Test03.py# chain chokusen#from Blender import *#---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1a = 6.5for x in xrange(40): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active obj.LocX += aRedraw()
2011.01.07
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船と言えば鎖だよねblender でチェーンを作るためのチュートリアルはネットを探すとたくさん存在するしかし、動画関連が多く、いまひとつやりたいことと合致しないまあ単純に複製を並べるだけなんだけど勉強のために python でやってみようまず、基本形を手作業で作る初めに細いものを作ったら百円ショップにある籠を吊るやつみたいに貧弱に成ってしまった次に太いのと中くらいのものを作ったがこんなのは実物の資料があるのかなこの中くらいので長いのを作ってみるとするか
2011.01.06
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blender で python を使うのも少しずつなれてきた昨日作った部品を連続複製してラッタルにするちょっと艦船らしい雰囲気が出せるかな?段の間隔が狭すぎたか下記ソースではTABが消えているので注意!Test02.py# hashigo duplicate 02#from Blender import *#---- Scene scene = Scene.GetCurrent()#----------------------------------------obj = scene.objects.active#---- Unselect allscene.objects.selected = []obj.sel = 1#---- Duplicatefor x in xrange(10): Object.Duplicate() #Duplicate linked obj = scene.objects.active obj.LocY += 2Redraw()
2011.01.05
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今まで作っていたハシゴではなくて、壁から突き出した格好のラッタルを作ってみようと思い挑戦してみた一段だけ手作業で作ってあとはスクリプトでコピーするつもりしかし、へたくそだなライトが逆から当たってる(W
2011.01.04
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昨日作成したハシゴだけどソースを載せておく下記ソースではTABが消えているので注意!hashigo.py# hashigo#from Blender import *PAI = 3.141592#---- Scene scene = Scene.New('myScene')scene.makeCurrent()#---- Lights ldat = Lamp.New('Sun')l = scene.objects.new(ldat, 'myLamp')l.loc = (1, 0, 2)#---- Camera camdat = Camera.New('persp')cam = scene.objects.new(camdat, 'myCamera')cam.loc = (0, 0, 30)#----------------------------------------mdat = Mesh.Primitives.Tube(16,0.2,20.0)mt = scene.objects.new(mdat,'myMesh')mt.rot = (0.5 * PAI, 0.0, 0.0)mt.LocX = 0.5mt.LocY = 0mt.LocZ = 0mt = scene.objects.new(mdat,'myMesh')mt.rot = (0.5 * PAI, 0.0, 0.0)mt.LocX = -0.5mt.LocY = 0mt.LocZ = 0m1dat = Mesh.Primitives.Tube(16,0.2,1.0)for a in range(10): mt = scene.objects.new(m1dat,'myMesh') mt.rot = (0.0 , 0.5 * PAI, 0.0) mt.LocX = 0 mt.LocY = 0 + a mt.LocZ = 0 mt = scene.objects.new(m1dat,'myMesh') mt.rot = (0.0 , 0.5 * PAI, 0.0) mt.LocX = 0 mt.LocY = 0 - a mt.LocZ = 0Redraw()
2011.01.03
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blender を本命にしているのはデモモードで動いている物体を見てすごくかっこいいと思うから実は以前船のモデリングをしていて(結局挫折したけど)ラッタルを作ろうと思った時すごく面倒だと思ったそこで python でやってみようとなんとかでっち上げたのがこれ↓
2011.01.02
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あけましておめでとう今年はもう少しモバイルしようと思っているけどどうかななんせ PC-T1 のバッテリは45分くらいで切れてしまうちょっとネットを見てるとすぐに経過するくらいの時間だこんなにも寿命が短いとはウーームところで python の続きとりあえずバージョンを調べてみたwindows ecolinux は 2.6.4 リリースの日付は違うnetwalker は 2.6.2 であったコマンドラインからじゃなくてプログラム内でバージョン確認をする方法が分からなくて悩んだimport sysprint sys.versionで良かったのか本命プラットホームである blender でも多少動かしてみたblender のエディタは使いにくいので秀丸と併用すべきかなエディタから実行できるのは便利だけど3D の物体を飛び回らせるようがんばろう
2011.01.01
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