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左甚五郎作:これぞ「眠り猫」まるで生きているかのような毛並み、息遣い。今にも動きだしそうな・・・。あれ?寝返り・・・。しかも「うふふふ♪」のポージング。天敵がいないんでーす♪って寝具合。起きたら「誰っ?」って大騒ぎになりそう寝顔はいつまでもかわいいね、あかくんロケ地:当牧場の事務所、パソコンのエンジンの上 ・・・ちょっと邪魔
May 30, 2011
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毎年、綺麗な花を咲かせる藤。ここまでにするには、長い年月がかかったのでしょうね。藤は憧れの花です。いつかは藤棚の下で、ぼ~っと風に吹かれて考え事・・・って時間が過ごしてみたい。藤は天ぷらにしても、見た目もきれいで甘酸っぱくて美味しいそうですね♪(結局、食い気)
May 28, 2011
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今日は母の三回忌だった。家族と親族あわせて5人で母の墓所に行き、法要を営んだ。本当はもっとたくさん親族に来てもらえばよかったのかもしれないが、母の兄弟もみな高齢だったり、体調が優れなかったりしているので、ささやかな式になった。今日は天気がよくて少し暑いくらいだ。母が天国に召された日も、一周忌の日も、よく晴れた静かな暖かい日だった。頭の上に広がる青い空を見上げながら、母は今頃天上の世界でどんなふうに過ごしているのだろうと思った。あちらの世界にも少しは慣れて、新しく天国に来た人たちの手をひいて道先案内などしているのだろうか。幼子たちの子守もしていそうだな。愛情いっぱいに育ててくれた母に、何も応えられず、何の孝行もできなかった・・・と今でも思う。まったく期待と想像を裏切ってばかりの娘だった。でもせめて時間がかかっても、こんなふうに私が今生きているのは母が下地をつくってくれたからだ・・・と胸をはって言えるようになりたい。笑顔でいたい他の魂の痛みに寄り添える自分でありたい心が指し示す方向に、まっすぐ舵をとっていきたいいつか自分の人生を全うして、母に会いにいったときいつものように笑って「がんばったね」といってもらえるように本当にすべきこと、大切なことを見つけて自分の足で、心で、ちゃんと歩いていけるようにするからねだからこれからも見ていて・・・と、手をあわせて語りかけた
May 26, 2011
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私は、今の自分の顔が一番好きだ。しみ・しわ・しらが・・・と「し」のつくもののオンパレードになっていようとも夜の9時を過ぎると、疲れがずっしりと覆いかぶさってなかなかとれなくともなんか、好きだ。若い頃みたいに、ほぼなんにもしなくても水気もあってなんとかなってた・・・なんてことはないけれどもがんばってたんぱく質をとるために、毎日お豆腐や納豆を食べてたらなんとなくしらがが目立たなくなってきた・・・みたいながんばりがそれなりにでてきている、今の自分が好き。顔面神経痛のなごりで、なんとなく右側の目がちょ~っと開きにくいのもいままで歩いてきた、じたばた闘ってきた軌跡なんだし笑うと、もうどんなにひっぱってものばしてもとれやしない目元のしわも笑うことがふえてきた自分へのご褒美みたいに思えてくる私ってこんなに自分が好きだっけ?こんなにナルシストだったっけか?ちと怖い気もするが明日の自分の顔は、もっと好きでいられるような自分でいたい
May 24, 2011
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ちょっと憂鬱な表情の彼女。ためいきが聞こえてきそうです。実はうちの娘たち、連休明けにはおやま(岩手山)の裾野に夏季合宿にいくことになってました。ところが近隣の牧草からセシウムが検出されたため、自宅待機になってしまいました。大嫌いな除角もがまんして、青空のもとで遊ぶ日のために準備してたのに・・・。「いつになったら行けるの?待ちくたびれちゃったよ。」う~ん、ちゃんとしたことはわかんないんだよ~。行ってもすぐ戻ってこなくちゃいけないかもしれないしね。どこだから安心・・・なんてことはないのかもしれません。だってお空も海もつながっているのだから。でもせめて、どの程度なら安心、こういうふうに対処してもらえれば安全・・・という確かな指標がほしいですよね。あんなにいっぱい原子力や放射能の先生方がテレビにでて、ああだのこうだの言ってるんだから、そこを話し合って示してほしいです。国や県もどうしたらいいもんだかよくわからないのか、「とりあえず放牧は待って」とか「もしかしたら牧草を刈りすててもらうかもしれない」とか、もや~んとした指示ばかり。選挙のあたりには「みなさまのために」と声をからしている人たちも、あれ?当県からは議員さん出てないんだっけ?・・・ってくらい気配を消しているし・・・もやで数メートル先も見えない牧場の朝みたいなことになってる牛達の未来。昨日、福島の友人から手紙が届きました。避難区域からははずれているものの、子供達は依然として外で遊ぶこともできず、体育も体育館で限られた時間しかできないとのこと。外で思い切り遊ぶことだって、子供達の成長には必要だし大事なことなのに。この時代に生きている子供達にしか経験できないようなことも、これから生きていく道のりのうえできっと支えになってくれることもあるとは思います。でもやっぱり今は、国を動かす人達も電力会社も学者さんも、知恵と力を出し合って問題を終結させてほしいですね。もー!!鼻息荒くなっちゃうぞ!!福島の友人とは手紙でやりとりはしていたものの、顔を見ながら話すことはもう長いことしていませんでした。でもこんなことがあると、やっぱりちょっと無理をしてでも逢いたい人には逢いに行くのがいいなと思います。「いつか落ち着いたら仙台あたりで逢いたいね」といい続けて幾年月・・・。いつかとおばけにはあったことがない・・・とは本当です。時間は自分で作るもの・・・長年憧れている日新館(会津の藩校)にも行ってみたいし、思い切って福島に逢いにいくのもいいかも。遠く離れた地で子供達を抱え、目に見えないものと闘っている友のためにも、早く思い切り外の空気を感じられるような毎日が戻ってほしいと祈っています。早くお外でかけっこしたい・・・。
May 22, 2011
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ひねもすのたり牧場は、今がちょうど花盛り。チューリップもシバザクラも、いつもの年よりすこしだけのんびり咲いています。つぼみになったチューリップは、花が開くまで一週間くらいかかりました。寒かったり、雨だったり・・・それがここ何日かで花ひらきました。まだ小さなしだれ桜は満開。ポンポンみたいなかわいいピンクの花をたくさんつけました♪足元にはムスカリ、スイセンもまだまだ元気に咲いてます。ボケの花も真っ赤に咲いて、鮮やかです。遅い春・・・なんてつい言ってしまうけど、花の咲くのに遅いなんてことはほんとはないのかもしれませんね。だって花たちはみな、自分が咲くのに充分な暖かさや、根も茎も花もちゃんと準備できたことを知って、今を選んで咲いているんだから。80歳にして新人文学賞を受賞した人。90歳を過ぎて、詩集を出版した人。40歳を過ぎて、自分の心や身体の声と向き合いはじめた私。みんなそのときが、「花咲くとき」だったのでしょう。なにかをはじめるのもだれかを愛するのもいまからでも、おそくないそこからの一歩が、きっとたくさんの美しい花を咲かせ、実りを迎える日がくるはずだから「ぜんっぜん、遅くないよ」 byチョコくん
May 20, 2011
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ひねもすのたり牧場の、夕方の仕事が終わる頃岩手山は夕景に影絵のように浮かびあがる牧草畑の鉄塔の足元に、ぼおっと灯るあかりひとつあれは、宵闇に浮かんだ紅い月沈みゆく夕陽のなごりと、やまなみもうじきひねもすのたり牧場のまわりは漆黒の闇につつまれる影絵の世界の住人になる左の光は防犯灯、真ん中あたりの並んでる光はお隣の牧場の明かりうちから見える光はこれだけあとは月の光と、満天の星
May 18, 2011
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最近陽気もよくなって、春は眠い。うちの牛舎猫:のらくろくんも、窓際の棚の上で日差しを浴びてお昼寝中ちっちゃな子猫だったのらくろくんも、今ではすっかり大きくなりました。だけど寝顔はこの無邪気ぐあい私も最近また、早朝ウォーキングをまじめにやりはじめたせいか、昼間は眠い30分くらい昼寝して、山菜採りして、夕方の仕事して・・・。そんな毎日です。でも歩くと、気持ちいい。体調も、いい。こっちも眠いみたいですなあ
May 16, 2011
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ひねもすのたり牧場、あるべき姿の「日常」です。うちの跡継ぎ娘たち・・・外で元気いっぱい走り回ってます。牧場をブログの冠につけているくらいなので、ほんとは牧場ネタ満載なのが正しいのかもしれませんが、なかなか・・・。あの地震以外は、まったく普通に淡々と日常がすぎているだけなのです。大きな病気をする牛もなく搾乳して、ごはんをたべさせて、健康管理して・・・。お産してお乳を出してもらうために、授精してもらって。ほんとにただ淡々と、毎日が過ぎていきます。あるときエッセイ教室のお仲間の方に言われたことがあります。「いつも命と向き合えるような日常があっていいですね。私には普通の日常がないんですよ~。」はあまあ・・・、そうですね、そういう日常ですけども・・・。その人は小笠原諸島にイルカ&ホエールウォッチング&スキューバに行ったときのことをエッセイに書いていた。・・・・そっちの日常のほうがいいな・・・なんてちょっと思ったりしたけども、その方は普段は職場と一人暮らしの自宅との往復が日常なのだそうだ。だから、日常となるとほんとに書くことが見つけられないらしい。だれにでも「日常」はあり、その「日常」は人によって違う。私なんかは、毎日どっかに出かけていろんなものを楽しんでいる人の日常がちょっとうらやましいときもある。でも逆に、毎日命と向き合って動物たちとマイナスイオンたっぷりの環境のなかで生きてる私の日常をうらやましい・・・という人もいる。普通の代わり映えのしないような毎日が、一瞬にして送れなくなることもある。なにも書くことがないくらい平穏な毎日は、本当はとても幸せな「普通」なのだ。普通であることは、ほんとはとてもスペシャルなことなのだ。
May 13, 2011
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今日の午後、牧場主と一緒に出かけた。あまり目的地も絞らずに出発して、たどりついた先はここ。どこ?このなんだかちょっとかわいい丸窓の建物たちは・・・。おや?なんだか雰囲気のある木の扉と、水と、遠くに・・・さくら。さくらのはなのピンクと匂いで、スモーキーな景色が広がってます。ここは、盛岡市の米内浄水場。いわば盛岡の水がめをつかさどるところ。盛岡市内でも屈指の桜の名所です。しだれ桜がとても美しくて、艶やか。とりどりに着飾った花魁が、華やかに凛とした立ち姿を魅せている・・・そんな風情です。さくらの下を歩いていると、花びらがシャワーになって降っているような錯覚すら覚えます。手が届きそうな・・・吸い込まれそうな・・・。年若な樹は清楚でまだあどけない表情をし、歳を重ねた樹は花のいろにも枝振りにもえもいわれぬ情緒がある。人と同じですね。ただこうして花を愛でて歩いたのは、牧場主とは久しぶりです。いつも時節柄忙しかったりして、何かのついでに車のなかから見るのが関の山でしたから。写真もいっぱいとってもらいました。今年の桜たちにも、逢えてよかった。桜色に充たされたこころで、明日からもまた、がんばれそうです。
May 10, 2011
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搾乳までまだ早いので、車でちょっとご近所をお花見。遠くに朝日が差し込んでいる、桜のトンネルをくぐって小岩井乳業の工場を過ぎると、日本でもかなり有名になった「一本桜」が。まだ朝早いのに、すでに立派なカメラを担いだ人、構えてる人でいっぱいでした。それからぐるーっとマイナスイオンたっぷりの道を走っていくと、樹齢800年の「弘法桜」が静かにたたずんでいます。横のお堂にお参りをして、見上げると包み込むように腕を広げる大樹。天変地異も戦いも、喜びもかなしみもすべてを観てきたからこその包容力、存在感。とある小さな公民館の横に妖艶な立ち姿を魅せるしだれ桜。花の時期にはその桜の下で、春の農繁期前のひとときを楽しむ人達の姿があったりします。小岩井農場にのびる桜の街道も、少し強い今朝の風にあおられ、なびいて・・・。農場の中の桜もだいぶ咲きました。当牧場よりほぼ1時間の早朝ドライブ。桜を愛でながら、私も桜から降り注ぐ薄桃色の光をチャージしてきました。今年の桜ももう少し。散る花びらさえも美しく、愛おしい花です。
May 9, 2011
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おととい盛岡市内の桜を観にいったとき、大通りの商店街は歩行者天国になっていて、いろいろな催しが企画されていた。ほとんどが震災のチャリティーになっていて、楽しみながら募金できるようになっている。手づくりパンを買うとかお絵かきや似顔絵コーナーとかそのなかに占いのコーナーがあって、若い頃からのお知り合いがブースを出すと聞いていた。しばらく会っていなかったけど、昔と変わらず気さくで大笑いしながら、観てもらった。氏名と生年月日を書くと、彼女はさらさらと何やら計算して数字を導き出しそして話しはじめた。15歳くらいから40歳くらいまでは頼られたり、我慢や忍耐を強いられることが多かったと思うよ。たとえば友人に恋の悩みを相談されたり、そんなの自分もいないのによ~!とか。家族からもいろいろ相談されたり、ああ自分がここで我慢しないと大変なことになるよな・・・みたいなことが、結婚前も結婚してからもあったと思う。でもね、40ちょっとすぎた頃から運気が変わって、今度は「自分の感じたことを大事に生きなさい」ってふうになったのね。もう、がまんしなくていいよってこと「やっ・・・やったあああ!!!」と大声で叫んで万歳して彼女にも、往来の人々にも笑われる私だからね、これからは自分のインスピレーションを大事に、これやってみたいと思いついたらやってみることとくに芸術方面がいいから、歌でもいい、お芝居や絵でもいい、観たり自分でやってみたりどんどんするといいよあとね、ボランティアがいいよ なんでもどんなに小さいことでも他者のためになにかをするもともと霊感もあるし、好奇心も旺盛な人なんだからもういろいろ考えずにどんどんやってみることそして、自分のなかにいろいろ溜め込まないことあのね、溜めると太るよひいいいいいいとはいえ帰り道、もうtoughgirlは屋根より高く舞い上がりましたね~♪よし!なんとなく今の方向でよさそうだな!!さてと、吐き出すぞ~!溜めへんぞー
May 5, 2011
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石割桜です。盛岡近郊に住んで20年以上になりますが、こんな満開の時期にゆっくり鑑賞したのははじめてです。美しく凛々しい姿です。今日は連休なので沢山のひとが桜見物を楽しんでいました。隣の県庁には「災害支援」の幕を掲げた車両が沢山停まっていて、自衛隊の方たちがせわしく動いています。この春の桜を愛でるひとときと忘れてはいけない現実と水辺の桜もまた、美しいですね。水面にうつる桜の姿。柳の簾ごしに見える桜。これからの時期桜も美しいですが、盛岡は柳の緑が鮮やかで、風にゆれてきらきらと輝きます。桜山神社のしだれ桜です。濃いピンクが風にそよいでいました。祖母がまだいまの私の歳よりずっと若かった頃、盛岡の病院に入院したことがありました。盛岡の旧制中学に通っていた異母弟は毎日祖母の病室を見舞っていました。そのときその手に携えていたのは、桜山神社の水でした。「姉さ、これは桜山さんのお水だから、姉さはきっとすぐよくなるよ。」そういって毎日きてくれる歳の離れた弟が、祖母はとてもかわいかったそうです。その後、祖母は病気も治って家に戻りましたが、弟は特攻隊を志願して若くして亡くなりました。神社の境内で、静かに春の風に吹かれていると、最愛の姉のために水を汲む大叔父の姿が見えたような気がしました。桜はこんなに美しくて、咲くのが待たれる花なのにどうしてこんなにせつなさをまとっているのでしょう。
May 3, 2011
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うちのにゃんこたち♂は、代々イクメン。あかくん♂を連れてきたにゃんこ♂が、あかくんを育て、そのあかくんが、のらくろ♂を連れてきて育て、のらくろがまめくん♂を連れてきて育て、そしてついこのまえまでのらくろに育てられてて、後ろをちょろちょろついてまわってたまめくんが、また、連れてきた。そして、いっちょまえに子育て中ん?たぬき?「ちがーう!!にゃんこだもん!!」「今度言ったら、ほんっとに怒るよ!!」おおにいちゃん:あかくんと仲良くごはんタイムまだちっさくて、つい「こにゃんこ」とか呼んでるうちににゃう~って返事するようになってしまったまた家族がふえました模様
May 1, 2011
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