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. 『香りを台無しにしてしまう人』表出のなかに含まれている矛盾香りを台無しにする人主張…という言語に明け暮れてしまい漂う真実の香りを失ってしまう人ただそこに無言の声を聞き届けられる人の存在を信じることのできなくなった人切ないほどの…不安Eili ...
2006年09月30日
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. 『沈黙の信頼』やわらかく美しく存在するだけでその場を和ませる人がいるその人の存在は決して発言過多な存在ではなくむしろ控えめな香り出す自己主張本人がそれを気づいかないほど透明で純粋な美…このような人の存在に僕は時としてはっとさせられその方の持つ沈黙が僕を悟らせる…異性であればそれだけで…恋そうでなければ、純粋な鼓動の起こる信頼言葉を発せずとも通じ合えると僕に感じさせる幻惑たち現われる境遇の神秘性に天の使いであることを教えてくれる一瞬Eili ...
2006年09月30日
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. 『老人と道』その人は自分の行かなければならないところを知っているその人はその齢の中に刻まれた真実の感性に忠実でありその人の中に潜んでいる本来の可能性を最大限に生に生かし進んでゆく方向があるそれが祝福すべき…死 への道だろうと僕は感じるEili ...
2006年09月29日
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. 『求むべき世界へ向かって進むもの』行くてには深く切り立った海の崖があるうかがい知れない深みには未知の謎が秘められるその水面ぎりぎりを一隻の舟が横切ろうとしている空間を切り裂くように求むべき道筋に向かって真っ直ぐと勇敢にもあるいは…無謀にも想われながら何事もなかったかのように行過ぎる生命には存在ぎりぎりの危うさを秘めた奇蹟が宿っている守られてはいない…決意があるのだ進むべき道に迂回はできないのだEili ...
2006年09月29日
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. 『遠い瞳』理解しあおうと想わなくなった時人は人であることをやめてしまう…Eili ...
2006年09月29日
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. 『雷鳴』何もなかったはずのところに突然にして轟き落ちる瞬間その時、海は忘れていた大気を感じるその轟きは衝撃的で普段荒れ狂う波を知る海ですら驚くほどすべては突発的にしかし起こるべくして起こっていると惑星の意思は伝えているEili ...
2006年09月28日
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. 『言葉の行き先』昨日は一日苦しんだ…同じ言葉を使ったとしても人には正しく伝わらないことがある言葉は生き物そして成長しているひとつの零された言葉が波紋をよびその言葉が発せられたものの意図した方向と違うところに向かってしまう…もうだいぶ、そういうことは少なくなった僕だけどそういうことが起こるたびに人には言葉を通じた理解などできないのだ…と感じてしまう君に与えた苦しみが僕の不束な言葉だとしたらその言葉を殺して欲しい…君に捧げた言葉が疎ましいのならば…その言葉を捨ててしまってもらいたいEili ...
2006年09月28日
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. 『砂の波紋』~幻想華さんの『砂の域』への呼応詩~あなたの哀しみを癒せるのはそれもまた透明な世界海の中の砂漠もうひとつの氷原蒼よりももっと蒼く白よりももっと白く驚異的に美しく驚異的に寄せ付けない僕らの切ない感情さえも埋もれる埋もれさせる跡形もなく消し去られる波路原型をとどめない元に戻れないその砂は別の場所に置かれる姿かたちは変貌する元あった形は消し去られ別のゆるやかな丘陵がたち現われる…再生という希望の中に演じられていた目には見えない犠牲と砂に刻まれた風の波紋が僕達に囁きかける…Eili ...
2006年09月27日
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. 『ふと、立ち止まった世界』厚い雲に覆われ閉じ込められながらも限りなく深く連なる鉛銀の光金属の光沢の輝きを放つ大気の中に宿されている沈黙眩しさというよりも見つめた瞳が溶けてしまうかのような陽の光生命を寄せ付けぬ美厳しさの中に垣間見れる至福Eili ...
2006年09月27日
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. 『異界の海』異界に迷い込む…足元には蒸気を帯びた…波打ち寄せる水しぶきにはひんやりとした感覚が鈍いもはやこの世の身体は帯びぬと…ここにはどうやら探し物はないようだ…気づけば迷い込んでいる魔界慣れ親しんだ海辺を装い誘惑する冥界このごつごつした磯が私に似つかわしいこれが選び取った道その先に差す陽をめざして暗雲を掻き分けるのが私の使命…Eili ...
2006年09月26日
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. 『幻想華』~知られざる幻想華さんに捧げる詩~見つめる指先の間からすべり落ちる軌跡滑落する幻惑留め置けぬ砂の時間螺旋の中に宿されている未来託された可能性もうひとつの誘惑…そのどれもが瞬く間に色あせ閉じられ動きを止め石となり果てる生命この世界が美しく凍てついた表情の中に凛と花咲く一瞬に存在の躊躇いが香るこの美瞬きの幻想華死してなお留めておけぬ刹那の蒼い玉石Eili ...
2006年09月26日
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. 『静けさの中に込められたもの』波紋一つない湖面に浮かぶ一隻の舟その静けさが上空を立ち込める暗雲により一層際立った緊張感を醸し出しているかすかな微風により一瞬のうちに荒波と成り果てるであろう自然の驚異を予感させるこの静けさは何食わぬ顔を決め込みながらその時に備えているのだ湖が息を止めている…精一杯の沈黙がその迫り来る雷雲をかろうじて遠ざけているのだ…微風…その気配だけが感受される凍りつくほどの緊張Eili ...
2006年09月26日
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. 『近未来の光景』ソフトだけが充満し、オリジナルがいなくなる世界すべてが過去の業績による産物でその時代の人々は誰一人オリジナルを歌えるものはいなかったただ少女が一人口ずさんだかつて多くの人が歌いあい聴きあっていた曲を小さな再生機から流れてくるメロディにあわせて唇をまねたEili ...
2006年09月26日
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. 『もうひとつの誘惑』芸術的限界仕掛けられた網を突破するという見えない誘惑完成を目指す…目指すに値する魂がその精魂をすり減らしてもなお求めてやまない世界がある音の限界を突破することその世界の広がりに魅了され達成感を味わおうとする世界そこだけにしかありはしない…しかも取り巻きの観衆たちさえも間違いに気づいてはいない…限界を突破すること即ち死…元には戻ってこれなくなることEili ...
2006年09月26日
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.『神の領域…もしくは悪魔の領域』http://www.youtube.com/watch?v=urgANx5WV8E&eurl= 僕は以前「カストラート」という映画を見て、人の声とは思えないものを聞いたことがあったのだけれど、その映画で使われていた歌のひとつが確かこれでした。映画の中では完璧に歌いこなせていたようなのですが、後にそれはソプラノ歌手の声とテノール歌手の声を合成して作られたものだということを知り、この「カストラート」の声を現代の僕たちは聴く事ができないのだということも知りました。※メモ:カストラートとは、男性を去勢することにより男性ホルモンの分泌を抑制し、男性の第二次成長期に顕著な声帯の成長を人為的に妨げ変声期(俗にいう「声変わり」)をなくし、ボーイソプラノ時の声質や音域をできうる限り持続させようとしたもの。人道的理由でローマ教皇により禁止された。この歌を歌える人は世界に10人ほどしかいないと言われているらしいです。すごい世界です。Eili ...
2006年09月25日
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. 『透き通った時間』今日はだいぶ切ない…取り残され、忘れ去られてしまったような感覚自分の中に…何も引っかからない感じ無理をして、辛抱強く…取り込んでみようとするでも、何もひっかからない何もひっかかってこないんだ。光景を見ながら、そのものをすり抜けてしまう。時間が…透き通ってしまった感覚Eili ...
2006年09月24日
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. 『躊躇い』あるいは、あなたの中にとまどいがあるのかもしれぬ…選び取れぬ理由(わけ)があるのだ。もしくは、その躊躇いには犠牲が伴うことを知っているEili ...
2006年09月23日
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. 『白い恋愛』白い…白い誘惑淡く切なく、微妙な色彩で僕に近づいておきながら最後には取り囲み窒息させる真実の誘惑…あなたは、その汚れない誘惑こそが支配…そして反抗する事のできない暴力だ…僕は負けそうになる…いや、すでにあなたへの敗北が決定的…しかし、精一杯の反抗があるのだ…白…汚れないこと澄み切った透明な色の牢獄なんにでもなれる可能性どんな音も刻み込める自由どんな色彩でも汚される危険性のある純粋…躊躇うほかない…僕がそっと…精一杯の沈黙と愛情を含有しながら息を殺してキスしたとしても…それでさえも穢れ…この純粋人をこれだけ吸引しておきながら遠ざける清純…あなたは永遠の純白であるがゆえに…不安定その美しさはかなくも汚されてゆくことで愛を勝ち取れるという矛盾Eili ...
2006年09月23日
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.『悠仁さまのホロスコープ』悠仁さま2006年9月6日午前8時27分 誕生日本の集合無意識による待望の生誕と言えると思う。彼の生誕は日本の新しい可能性…今まで日本に欠けていた要素が彼を象徴にして生み出された。 氏 名 : 悠仁さま 性 別 : 男性 年 月 日 : 2006年 9月 6日 乙女座 - 水星 ユリウス日 : 2453984.50日 時 刻 : 8時 27分 1秒 地 名 : 東京都港区 : 東経 139度 45分 16秒 : 北緯 35度 39分 18秒 主 星 : 金星 * * * * *【惑星の配置】角度の算出方法 : 従来の占星術と同じ黄経のみによる算出 黄経 黄緯 星座 ハウス ---------------------------------------------- 太陽 163.259゚ 0.000゚ 乙女座14゚ 11室 月 317.834゚ -3.225゚ 水瓶座18゚ 4室 水星 167.696゚ 1.481゚ 乙女座18゚ 11室 金星 149.661゚ 1.185゚ 獅子座30゚ 11室 火星 178.589゚ 0.779゚ 乙女座29゚ 12室 木星 224.152゚ 0.885゚ 蠍座 15゚ 1室 土星 138.565゚ 0.856゚ 獅子座19゚ 10室 天王星 342.720゚ -0.813゚ 魚座 13゚ 5室 海王星 317.744゚ -0.213゚ 水瓶座18゚ 4室 冥王星 264.105゚ 7.321゚ 射手座25゚ 3室 ASC 201.901゚ 天秤座22゚ MC 114.511゚ 蟹座 25゚ 生誕という無から有へのエネルギーはアセンダントでみる。東の地平線は天秤座22度にある…サビアンメッセージは、僕達への指針でもある。このメッセージを受け止めよう…*天秤座22度:噴水で鳥に水をやる子供。 陸地の果てにある海は、生命を根元的にいやす力を持っている。しかし、海に出かけていくことのできない人に対して、ここでは、その海の力のいく分かを代行できるような、噴水が作られ、水が与えられる。思いやりをもって、人を助けようとする人をあらわしている。子供という象徴は、これが計画された福祉や奉仕でなく、その場その場であらわれる、人に対する素朴な気遣いの心を表現していて、必要なつどあらわれる、霊的な成長を促す対人関係などを暗示するケースも多い。自分より進化していない魂に対して、援助する行為。人生の中で、予期せぬ形であらわれる援助。それがこの人を非常に豊かな成長に導く。Eili ...
2006年09月22日
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. 『沈黙の音』沈黙は音の間に紛れ込む喧騒の中でひっそりと佇みながらずっと、その時を待ち構える音が鳴り止むと今度は、沈黙がシンシンと鳴り出す…昼の間では聞きわけることもできなかったようなかすかな音が騒音になってくる…その音さえもやがて止む…すると…この時にはじめて頭蓋の中の生命潮流の音を聞きわけることができる…この時これが自分の内部で起こっているのかと自分でさえも驚くのだ…生命は…その宿されたものが…所有してはいない持たせられているのだ…その託された重みを僕らは知らない。Eili ...
2006年09月22日
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.『天使の歌声』こんにちは、Eili です。ちょっと紹介させてください。http://www.youtube.com/watch?v=8b06z6NXq9o&search=steven%20geraghty http://www.youtube.com/watch?v=Qu__uKcz0b8&mode=related&search=steven%20geraghtyhttp://www.youtube.com/watch?v=p5EGU-W2di8&mode=related&search=steven%20geraghty鳥肌が立つほど美しい声です。。。これはもう性別を超えた天使の領域です…知らなかったけど…すごいです。先日グレゴリオ聖歌を聴きにいったのですが、それもまた素晴らしくすべての美しい楽器を必要としない声でした。Eili ...
2006年09月21日
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. 『無』今日は無…何の思考も沸き起こらないEili ...
2006年09月20日
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.『イノベーション』イノベーションですか…ちょっと友人が言い出しているので、少し考えていました。企業はやっきになってますよね。1企業人として受け止めることができますが、これには結構センスが要求されますね。僕は学生時代は松本に住んでいたので、この東京とかの都市的な発想が皆無なんですよね、なので全く不得手なんですが、世の中の方向性だけは知っておかなきゃいけないかな…て思います。要は生きていくためにお金を稼がなくちゃならなくて、それに翻弄され続けている…わけなんですが、ここに何らかの自分なりのモチベーションが絡んでいけるか?なんだと思います。 売れないものを売れるようにする VS 売れるものを作るでは、戦いの結果は見えています。ここで世の中の需要に気づけるか?というセンスが試されてきますが、<世の中で流行りだすもの>に抵抗感が生じていた場合どう処理するか…ていうのもあります。単に保守的ていうのでもないんですよね…やばい方向性まで見えちゃってて、それ作るの?みたいな…例えば、AUがGPSと携帯をドッキングさせたときに安易な発想で画期的なシステムを夢見ることができたわけなんだけど、当時の人たちは「そのサービス始めちゃったらやばいだろ…」という抑制がありました。でも、そんなやわな抑制は「画期的なシステム」という魅力と競争のうちにもろくも敗れ去り、追尾システムを公にしてしまった。で、大義名分はしっかりとあって、社会の不安を背景にして親の感情につけこみながら、子供にまず持たせる…徘徊老人に持たせる…主人に持たせる…これは結果として、そのうち会社が社員に持たせる結果となるだろうし…ミクシィに代表されるコミュニケーションが発達してくると、その社会では必ずIDを持たせられる。2チャンネルのような危険は回避される代わりに、信頼という名の下で<排除>という仕組みができあがってゆくんだろうな…と思います。最近ミクシィはそれほど理想に近づいてはいないなという印象です。話それちゃいましたね…僕はビジネスモデルとか思いつくことができない人間なので、本当哀しいですが、普及と支配が紙一重で、当初のブームが変貌するとどうなるのだろうか?などと思ったりします。本当の支配者は、製品で勝負してこないんですよね…市場そのものを作っちゃうんですよね。どんな優秀な人たちもそこで踊らされているだけなんだなって感じます。つまり…泥臭い話、ニーズがなければ、ニーズ自体を作り出し、知らずに人々に「必要とさせる」ところまで計算する。います…こういう人たちが。仕掛け人が。そこで、ちっちゃなアイテムをぴょこっと出現させる…日本人はこれに弱いと思います。ファミコンとか外でやる必要ないですから…(いや、元をたどれば家でも不必要な文化ですから)音楽業界で言えば、ソニーがウォークマン作って、歩きながら音楽を楽しむという、それまで必要でなかった<ニーズ>を生成した後、何年かして iPod においしいところは全部とられてしまいましたね。でも、それまではソニーは強かった。あのようなニーズ自体を作っちゃうのが先にあって、その後に…イノベーションでしょうね…Eili ...
2006年09月19日
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. 『無関心とは愛と反対』マザーテレサの言葉--------------------------------------------------この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもありません。自分が誰からも必要とされないと感じることです。--------------------------------------------------麻生さんがマザーテレサの言葉を引用していたのには驚いたけど、これは社会にとって重要な事で今日本で見落とされてしまっていることなのではないかと感じている…Eili ...
2006年09月18日
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.『素敵な贈り物』35°36'36.89"N 139° 8'54.47"Ehttp://maps.google.com/に訪れて、上の座標を入れてみて…モードは「航空写真」にそして、スライドバーを上げる…そこにはこれに気づいた人だけに贈られる素敵なものがあるんだ。Eili ...
2006年09月17日
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. 『一日』一日があっという間に過ぎ去ってしまう何も起こらずに何も気づかずに何も大切だなどという香りさえ見せずに音もなくEili ...
2006年09月17日
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. 『時を超えたメッセージ』僕自身が好きか嫌いに関わりなく、この世界は驚くほど意外にも…宗教に左右されている。われわれの意識のその根幹に、それは根付いてしまっている。多くの常識ある観念も、一風変わった概念ですらも…宗教的な素養が見つけられる。その変質は形態変化と性質変化に富み、一見ルーツを追えなくとも、その人がたとえ「無信論者」を提言したとしても、その行動様式と思考パターンに刷り込まれている「自動反応」に認めることができる。人の「性格」は…自分のもの…という錯覚がある。そう演じさせているのは社会…それをとりまく環境での「反応」にすぎない。時代が変わり、接し方が変われば、いともたやすく変貌する性格など「核」になれるものではない。それを起点にしてしか取る事のできないコミュニケーションには限界があり、僕の伝えたいメッセージは、その次元には存在しない。Eili ...
2006年09月16日
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. 『麻原死刑確定』やはり、この話題は避けられないだろうな…日記というスタイルを取っている以上、昨日発表された事に関心がないわけではないから。僕から文字通り何もかも奪い去った人僕のところに昔から足を運んでくれる人は知っているけど、一来者とかには説明が難しい。ありきたりの報道だけでは解決できなかった部分を多く扱っているから…もともと好きだったけれども、僕が「詩」しか書けない人間になったのは心に受けた残像に支配されてしまったから…ただ、僕個人にとっては…何にせよ、知らずに培ってしまった柵からの解放ができるのならば嬉しい…僕が願っていることは今生というよりも来世にまで轟いた怨恨の波動を完全に断ち切ること。それには僕自身にも潜んでいたであろう闇の部分を陽にあてて浄化することが不可欠でもあった。10ヶ月あまり続いたブログで1000本近い記事がある。そのうちの何割かは過去に起こった出来事における悪夢に関するものだ。麻原は…怪物だった。一時期とはいえ、あれだけ近くに接してしまった僕には「悪魔」にすら見える。あの体験は「戦争体験」に近いアンカリングを起してしまった。彼のした行いは人の常識をことごとく破壊し、ひたすら痛みを与える事に終始した。そしてたとえどんな目的があったにせよ、何もかもが不協和音により「亀裂の入った崩壊」にしかならなかった事実…彼がこれを目標達成とみているのならばあまりにも無様であり、予期していないことだと嘯くならば、「戯けたことを…!」と…言葉を失う。そして地上のあらゆる「聖なるもの」を踏みにじった事実には、その行いの凄まじさに、あきれ果てる…ダライ・ラマも…釈迦でさえ、僕の中で「殺された」。僕を苦しめ続けていた彼の呟きがある…開祖として衆生の幸福を願っていたとされる彼が吐いていた言葉だ。「マハー・ニルヴァーナ(大いなる涅槃の境地)に至る最後の魂とならんことを…」※この文言は衆生済度を願う菩薩が地獄の魂までも浄化する為、最後まで自分は見届ける… という決意の意味合いが隠されている。 このスタンスには…苦しめられた… 彼には聖者から悪魔へと激変する自分へのイメージに対してさえも、 信者達を呪縛する切り札があった。 最後まで「悪を演じ、浄化する」というイメージを植え付けることにさえも成功していたからだ。 僕が長い間、悪夢の中でも「目を逸らさず」公開の元で突き進み、手放した彼の思想は 彼のしてきた行いが人道的な境地は言うに及ばず、神の世界でも不慮でありながら、彼がそれを行うにはあまりにも未熟であり、何の解決策も持ち合わせてはおらず、何と言っても無責任さにある。 あらゆる嘆きと蔑みと、悪意と哀しみとを抱えて沈殿してゆく彼を この世界でその任務につかせたものに問いかけたい… あなたは何がしたかったのか?…とEili ...
2006年09月16日
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. 『罠』ふと気づけば必要のないものを持たせられている。必要とさせられている。その誘惑で捕まるものもいれば気づき離れるものをも包囲する見えない網が広大に張られてしまっている文明は引き返す事はできぬようで肥大化する罠に陥っているEili ...
2006年09月15日
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.『追求の果て』 PCの動作速度は25年で600倍となり、 HDDのディスク面積あたり記録量は 50年で3,500万倍に増えた。この勢いを素直に喜べない。これは果たして文明の進化なのだと捉えていいのだろうか?これを気色の悪い異常なものと感じ、どうしようもない違和感を感じてしまうのはなぜだろう。こうした速度で成長したものは、率直に言って「摘み取られる」運命を感じる。Eili ...
2006年09月15日
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. 『貴方からのメッセージ』その躊躇いのある線の動きは自己保存による危険を察知したものあるいは危険を冒して突き進む使命感によるものEili ...
2006年09月15日
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.『三つの巨星』僕にはかつて三人のマスターがおり、その各々の巨匠達の頂は華麗にして荘厳、潔癖にして無敵、過酷にして挑戦的なオーラを放っていた…彼らは、僕を長い間意識的にも無意識的にも閉じ込め鍛錬しそして去っていった…再び彼らの事を想うと僕は彼らには決して導き出せぬものを得ることができたのだと言える巨匠達の言葉は轟きある種のスピリチュアルな人間には多大な影響を与えうる…だがしかし、彼らの意図したことか意図せぬ事か知らないけれども多くが失敗している…彼らの威厳を保持すれば彼らを伝える術がなく生意気にも手厳しく論じれば彼らとて「足りない」のだ…僕はここに相反する巨匠達の存在にあるひとつの奇妙な遭遇を感じているこの三人は互いに互いが相反する…三人の力点が存在したことは僕に二元論という次元の低い意識を打開させるのに役立った。一方が他方を牛耳る時解決すべき問題は<隠れて>しまうのだ。それをもうひとつの軸により、鳥瞰的な視点を生み出させる…人間の意識と惑星の意識が混じっていることに僕は気づいたのだ…おそらく、この二つの意識の融合は現在が最も活発になってきている。これは人間の意識が変わったのは、人が地球という母なる惑星を視野に納めあまりにも太刀打ちの出来ない自然がいかに小さく…そしていかにも孤独に宇宙空間に漂う様を見てしまった衝撃に他ならないだろう。僕らの時間が終焉する時代がやってくると言われている…それは人としての呼吸が惑星の呼吸に飲み込まれ星として立ち向かわなければならない試練が迫って来ているからなのかもしれないいずれにしても散逸する意識と集合する意識の段階を迎え次のステップを踏む事になるだろう…Eili ...
2006年09月14日
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. 『開かれた世界』この人がいなくとも僕は存在するあの人がいなくとも僕は存在できるたった今離れたこの自由に基づき僕は自由の視点から再び、この地を眺めるEili ...
2006年09月14日
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. 『自然の驚異』そこには明確な悪意などといったものはなくただ力学があるのみそれを人が悪だとか神だとか自分たちから見える虚像にただ惑わされているだけのことEili ...
2006年09月13日
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. 『言葉の波紋』落とされた言葉は沈黙のキャンバスの中での逸脱生み出された違和感息吹のある振動無方向な意識における確かな力点無意識の大海における灯台にして誘惑する身体そしていつしか集塵し建造され高い建物になっては崩壊する概念自壊せずとも他を食らいあい駆逐し統合する暴力Eili ...
2006年09月13日
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.『悠仁』秋篠宮ご夫妻のご長男のお名前が決まったらしい。「ひさひと」という音の響きを大事にした。とのこと。いいお名前だと想います。Eili ...
2006年09月13日
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.『911』あの事件から5年の月日が流れました。直接かかわりがなくとも、あの事件TVで生中継でタワー2に激突するシーンまで見ちゃった人多いと思います。当時僕は仕事の現場が偶然にも、日本の浜松町にある「貿易センタービル」だったんですよね…なんか微妙な感覚だったです。昨日の特番を見て、やはりあの事件は「ひとつの楔」だったなと改めて感じました。いろいろ思うことがありますが…世界の変転のスタートラインに位置する出来事ですね。Eili ...
2006年09月12日
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. 『遠い記憶』ふっと溜息をつくと吐き出された現実の後に蘇る過去の記憶があるちょうど曇りが一旦晴れ雲の隙間から垣間見せる山肌のようなそんな記憶の断片が立ちはだかるじっと眺めているとそこに一羽の鷹が待っているのが見える…氷壁の山肌に浮かぶ黒いシミはそれだけで注目を浴びる僕はその小さな点を凝視し彼がこれからさきどこに向かってゆくのかを追いかけるビルの谷間で受けている風が妙に心地よく僕を山上にいるものと錯覚させる鷹は…どこまでも山脈を横切って行きやがて視界からも消えて行こうとしているその方向に何が待ち受けているのかは知らないただ、力強く羽ばたく鷹の姿には明確な意志というものを感じるそこに向かわせしめる力とはなんなのだろうか…その勢いのある羽ばたきにしばらく魅了されているとその遥か彼方の光景は僕の時代にもシンクロする山と鷹とにどんな関係があるのだろうか…都会の摩天楼と飛び交うカラスの間にはどんな関係があるのだろうか…鳥達は眼下を見下ろしこの世界をどう捉え己の生に映しこんでいるのだろうかEili ...
2006年09月11日
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. 『聖なるものに潜むもの』白壁に這う一匹の蜘蛛僕の部屋には家具がない引っ越してからというもの物をあまり持ちたくなかったから本棚さえもないんだ…でも、しばらくしてその無垢な白壁に一匹の小さな蜘蛛が住み着くようになったんだその蜘蛛は白壁を背にしてあまりにもコントラストが強くて目立つんだ…何もない白い壁が好みなんだけど…気になってしまうんだ…でも殺すことも出来はしない排除もできない…すごく違和感のある光景だよ…こんな危険なところになぜ住み着くのだろう…僕は少年時代の頃も思い出したんだ思えば、僕はどんなに住むところが変わったととしても必ず僕の部屋には小さな蜘蛛が壁に這うんだ…小さい頃は…それが不気味でならなくってよく摘んで捨てたりしてた…生命の重みも知らなかったし親でさえ、虫は害虫だという認識があったみたいだしでも、あれは恐らく間違いだった…純白の白の中に黒一滴あることの深い深い意味を僕は悟ろうとしている…無知な時代の僕はその異質で、非力な黒い染みを排除することで不安を消していた…しかし、むしろ…この壁は…白い暴力なんだ白が潔癖である為にそれ自体気がつかずにしていることそこには普通生物はすめないんだ…であるからしてこの無謀なる挑戦をして息づいている謎の生物…蜘蛛は孤高なる…生物雲の中の聖者だ…それは人がヒマラヤを目指して登山する冒険に似ている神は、自分に近づいてくる登山者を無残にも葬り去るのだ…それを解らずに摘み取っていた自分の愚かしさ…僕のしていたことは僕達のされていたことに通じる…これがタオイズムであり純然たる宇宙の法則で神自体が支配されている姿…釈迦が神に説法までしにゆく理由がわかった…Eili ...
2006年09月11日
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. 『訪れることのなかった人』僕は約束の場所で待ってるずっとでも、君は現れなかったでもそれでも可能性だけを信じて待ち続けるものこの時に心に去来する想いは陽炎のようでいて蠢く情熱と失意様々な感情がよぎっては消えて行くもう何度も待ちわびその度に訪れることはなかったただの一度も…ない一度でもそんなことがあれば少しは世界を信じる力が維持できたかもしれなかったが…この何年間もに渡る人生の裏切りは僕をあざ笑い、臆病にさせる…それはまるで神への信仰心を試されておきながら出会うことのない巨大な幻想の罠に人生を狂わしてしまったかのように…僕はここでも狂わせる幻想の世界にもこちらの世界にも希望を砕かれる人は透明なガラスの内面にひび割れる一本の線が落下してゆくようにして心の影をただ一段と濃くしてゆきいつしかこう叫ぶ希望など持つべきでなかった…と世界の真理を発見したとしても幸せが訪れるわけではないのだということを僕は唱え続ける…真理は…確かに霧を晴れさせる…僕は…それを求め続けたしかし、真に澄み切った水の中に魚は住めぬように…僕らは…真理の海の中で窒息する…こうした哀しい光景も目を背けたくなるほど美しく…散り行くものに僕は関心を寄せる…あなたが僕の前から去っていってしまうから僕はあなたを心に刻むのだ…もう訪れることはないのだから…どちらが先かなどもはや大した問題ではないある一時期でも傍にいずにはおれない人間が愛してやまない人間がこの時を境に離れるのだ…それも永遠に…それが出会う前から解ってしまうこと…それが罪であり…罰であることを僕は受け止めるそうした未来の智慧に気づかされたものに祝福…という言葉だけが虚しく華を添えられるEili ...
2006年09月10日
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. 『木漏れ日にそよめく美』その美しさはそれに気づいたものを黙らせるそれどころかまだ見ぬ人をもある気配の渦に陥れる間違いなく本物の美に出会ったとき人は呼吸を止めているその一瞬に食らった光景の衝撃に軽くめまいをおこすのだろう美は形ではないそのものを包み込む場さえも手に入れており一連の優雅な動作の中にあるべき姿のたおやかささえも含まれている…美は気のめぐり…そのもののもつ気配が漂っているその醸し出す雰囲気には奥行きがあり永遠の対極として瞬きの真実が切り出されているそれは戦場で周りの一切が悲惨な現状である時さえも生み出される虚ろな瞳でも、自然と額の上に手が添えられ時に見せる祈りの仕草にそれを聞き届けるはずの神でさえ姿勢を正さざるを得ないであろう美しさがある何気ない日常の中にさえもそれは存在する明日の朝食のパンを買おうとして並んでいる女性の横姿にさえ輝きが在る…好みの食材をじっくりと見つけ出しイメージで何種類もの調理している姿の奥にその人の持つ家族への愛が織り込まれている辛い仕事をやり終えた後の自分へのささやかなご褒美としてデザートを盆に載せる姿にさえその一連の動作にかけがえのない時間が演出されておりそれは誰かの記憶…少なくともそれを黙って観察している僕の目には「美」と映しこまれるなんでもないような光景に幸せを感じるようにいつものなかに見落とされ擦れ行くパステル色の日常の美が隠されているEili ...
2006年09月09日
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.『ある恋の物語』僕は昔どうしようもないどん底の時に恋人にこう言われて救われたことがあったんだ…今は何もできなくてもいい何も手につかなくてもいいただ、あなたは存在しているだけでいい…あなたはこの世に絶望しているようだけどあなたがこの世界にも少しはいいものがあると感じることができたならそれだけで、あなたは素晴らしい…そう言うと、彼女の瞳は一瞬にして大きく煌き、光の粒がボタッと零れ落ちた最後に「信じているから…」と言い残して僕の元を去っていった…それ以来、彼女は僕の前を現れなくなりそれ自体に僕はひどく哀しんだんだけど…僕はなかなか復帰することはなくしばらくは本当に会えなかったんだけどあの言葉は…僕の中にある何かを動かしたんだ…たぶん、彼女の…限界を超えた励ましだったのだろうと今では解る二人はたぶん未熟で互いが接し慰めあうほどにはまだ心の準備ができておらず…不器用にして見栄っ張りそれでいて初心だった…神様もそんなには加担してくれなかった…人は最後の味方であるはずの自分自身でさえも見放してしまうようなそんな境遇に出会ってしまうときがある…あるけれどもそんな時は、本人を超える魂の息吹をその人に吹き込んであげなければならない…当時の僕には恋人がいながら気になって仕方がない友人がいてその人は、地獄の淵に未だにいる…彼に僕は自分の魂を…分け与えるつもりで生きてきたでもそうするには…自分がまずしっかりとしていなければいけないんだってことを教えてもらった気がするんだ。Eili ...
2006年09月09日
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. 『見つめあう二人~恋人達の言葉のない会話~』ねえその美しさはどこから来るものなの?君自身には解らないことのようだね…その笑顔はどこから来るものなの?それも君自身には解らないことなのか…じゃあ、どうして君はそんなにも愛おしいの?それもどうやら…君には解らないらしい…君は、君自身の事を何も知らないね…そういうと見つめあい、二人は笑ったEili ...
2006年09月09日
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. 『開かずの箱の中から』君がその箱から出てくる開かずの箱と言われ放置されていたその箱からひょっこりと顔を覗かせるもう何年もそこに置いてありながら誰にも気づかれることのなくなった忘れ去られたその箱から君は…出てきたのだ僕らも大層驚いたが君だってそう…こちらの世界なんて知らない様子はどことなくぎこちなくそれでいて愛嬌が漂ってるなんて世界だろう…ここは何処だろう…君の心が滲んでいる君は怯えた小動物のように鼻を高々とあげ精一杯気配を嗅ぎ取る…そして腕を伸ばしてみる…ようこそ…こちらの世界へ今だったら出てきても平気さ…Eili ...
2006年09月09日
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. 『ライナー・マリア・リルケへの手紙』貴方がもしこの時代に息づき僕と同じ光景を目にしていたとしたらなんと言うだろうなんという吐息を漏らすことだろう…見たまえこの現状を味わうがいいこの生き急いだ世界の美酒をそう貴方は振り返り貴方のいた時代に戻りたくなるだろう…遥かに進んだようでいて決してそうではないのだ…人は自ら自分を縛り付ける生活そのものをしかも振り返る余裕すら与えられない公園のベンチには腰をかけることができないのだ…ちょっとした休憩ですら許されない僕らの時代の友人を見よ腰掛けたとたんに失われてゆく未来への約束にみなびくびくしているそう…貴方は「開かれた世界」を垣間見た貴重な人物この世界の隠された音を聞きわけることのできた、確かな観察者次元移行の旅をしてこの日本へとやってきたのだ…貴方の言葉が時を超えてはるばるやってきたこの世界に貴方は華を捧げることを躊躇わない…一輪の花を飾ろうと膝まづく貴方の横顔が目に浮かぶそう…詩人とは「見つめること」しかできはしない。光景の中の戯れに参加することはできない…貴方はただ時代を超えてなおも観察し続けるのだ愛すべき人々のためにEili ...
2006年09月09日
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. 『約束』僕にないものを君は持っている…人には理解されなくともそれがとっても素晴らしいことだって事を僕は知っている君が君を信じられなくとも僕は君を信じている君が君を見失おうとも僕が君を必ず見つける…きっと見つけ出すEili ...
2006年09月08日
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. 『堕ちてゆく翼』僕たちの存在は極めて微妙だ存在を許されるか許されないか解らないほどのあいまいさに包み込まれているそう、世界は今決めあぐねている君という存在を君を思う僕の存在をも含めて留めておけるのかと求めた世界は完全に否定された組織としても個人としても概念としてもしかし君は今かろうじて存在している獄舎の中で僕もまた別の獄舎につながれているが君よりも遥かな自由が許されている。世界が君を赦すということは僕が世界を赦すということと等しいそのくらいにまで飛躍した君の存在が疎ましいくらいに白く輝いてしまっているこの明滅に酔いしれることは許されない…けれども僕は巻き込まれる…望みのないものにこそ未来を見たいと熱望する。光を奪われたもののもつ内部だけの光のきらめきに心が奪われるのだEili ...
2006年09月08日
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. 『珪化木』今では君からはなんの言葉も届かない…あれ以来あの時を超えて君はやってこない…時の樹木の牢獄に君は同化してしまったかのよう…その蔓に縛られ瞳も開けられなくなってしまった君が僕には見える…釈迦が悟った言われるその木の下で君は縛られる…全く予期しなかった形で全く予想だにしなかった形で!しかもその樹の下で君たちの友人は何を優雅に瞑想などしているのだろうか!釈迦を目指すなどとはおこがましい…兼ねてから試されていることには気づいていた君僕とて手をこまねいてただじっと見ていただけではない…君が絡め取られ次第に動けなくなって珪化木のように化石になってしまう様をつぶさに瞳を閉じることを許されずに見つめるほかなかった…裁判で負けた君には「死」が待ち受けるのみ僕はそれをいつ執行されるかわからぬまま待ち望んでもいないのに 待たなければならない…いつしか時を越えてこの地に降り立ったとき僕はその樹木をみて君だと識り君を思い出すだろうか…それとも時の封印のなかに何も見定めることもできずにただ「石」となりはてた君をみてかつて自由にこの世界を生きていたんだということを識ることができるだろうか…Eili ...
2006年09月08日
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. 『星になった朋への手紙~第二部~』君はここまで追い詰められていたというのか…こんなにも…街から離れてしまっている。そして君の眼下に落ちる海の中はなんと壮絶に荒れ狂いそして暗いのだろう…飲み込まれてしまうことそのものが怖くなってくるそこに君は磔になっている…君は人々のいないところで得体の知れない魔物に裁かれる君の絶叫は、荒れ狂う海原の音にかき消され無残にも風の中に封印される…僕はそのかすかな叫びを聞き分ける…君の阿鼻叫喚の雄たけびが僕の心に激しく打ち響いているあの頃から始まった地獄が閉じられることはないその頃に刻まれた傷が癒えるには時間が足りない犯してしまった事は魔物の仕業だとしても引き受けているのは…君君の前を立ち込める黒い霧を僕は振り払ってあげよう…そこにいる貴方がその形をやがて星座にとどめ僕たちが見上げる時がやってくるそれまでの間君の意識の刻印は神話の中に刻まれようEili ...
2006年09月08日
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. 『星になった朋への手紙』僕はあなたにささやきかける。見えない糸で操られたあなたにもし僕があなただとしても同じようになってしまったことがわかる…切なさは、郷愁にして自分自身の投影もう一人の僕そしてもうひとりの君が僕なのだと告げる…君が今取り組んでいることは僕ができなかったこと…君が苦労してここまできた道のりの重さを僕は抱きしめて君を受け止めよう…君がどこにいようとも僕は君を見つめるEili ...
2006年09月08日
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