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. 『十字架に秘められたもの』ある地点から見定める光景の一瞬がその時の歴史を刻印することがあるというたったひとりの人物から見渡した世界がその瞳の中に一粒の水晶球となって差し込みそれが幾千年の時を隔てて像を結び出すこの時の知覚はわずかなる幸運な受信だとしても増幅されて鐘を鳴らし町中を駆け巡る夕闇に飛散する渡り鳥のように本能的で示唆的なその羽ばたきは時代を超えて轟き…呻き声を海に落とし込むその意味は時の変遷と共に移り変わりその音は形を変えて自然界に滑り込んでゆく暗黒の樹海では、樹木の年輪に刻まれ大地では、悠俊の時を沈殿させるある人に伝わった情報はその周囲と彼の孫たちに受け継がれいつしか風の歌に流される抒情詩と変貌してゆく彼は山に登り掛声をかける…遠く対峙した山がそれに応えようとするその声は広大な山脈を木霊してゆき次々に連鎖するいつしかその叫びが深く重なり合い絶妙なハーモニーで共鳴するそれが風…大地と海と空とを駆け巡る声想起される像は十字架という紋章この地上で最も畏れられ最も虐げられそのあげく磔とされたものが神の証とされる…しかも処刑される前から人々は気づいていたという…この徴に秘められた意味は重い響きを帯びて人々の心に余韻を残し今もってなおその音を聞き分けることができるほどに透明で大きかった彼が生存した時間はあまりに短くしかし…彼が地上に残した痕跡はあまりにも深かったその惨劇が沈黙の瞳に映しだされ僕たちの時代へと運ばれているEili ...
2006年10月31日
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. 『地球へ』失望したものがその望みを持たないことによる自由の中で気付かされるのは一日のうちでなんと多くのものを必要としてしまっているかだろう彼は最低限のものを求めるそして得た自由の中で満足を試みるしかしいずれ突き当たる身体の欲求にただこの点にのみ取り組む行者もいるがこれもまた観念という牢獄に陥る罠…僕らが自由を希求するのはある観察的視野を得るためなのだ手段が目的と課す枠組みで真の理解は得られないそこで見つめる映像に僕らは感嘆する地上で争いの耐えない時代に憂鬱な面持ちで旅立った宇宙飛行士がこの水の惑星を眺めおろし感嘆するそこから新たな芸術がはじまったのだろう…人類の歴史に目を背け迷いのない科学の道を歩んだものが生に感動を覚える瞬間にとてつもなく人恋しくなるのだという…あんなにも取り囲まれていた人が像として見えはしない彼はそこで声を聴きたくなる…生命の息吹が示されるものは声だその超絶たる鳥瞰図の中で粒子と課している僕たちの鼓動をなんとかして聞き分けようとする行為それこそが<愛>の始まりだろうそしてそれに応えるために沈黙の海を破るのだすべての生命潮流に母音が含まれるそのものの鼓動が大気を超えて突き進もうとするEili ...
2006年10月31日
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. 『風を切る駿馬の風景』僕はある流れから舟を降り当時の嵐を記憶に留めているその時、歴史が動く瞬間というものがある僕のいた時代は動乱期でありその後の時代への警告でもあった座礁し、沈没してゆく舟をまじかで見つめながらの生還に、息を呑みまゆをひそめて時代の意味を解き隠れるようにすごしたあの時<本能>が覚醒したのだ…あなたが闇をも見つめるように僕も長い間見つめてきた自分で自分をも疑いたくなるかのようなその苦痛は言語を絶するあなたの警告の鈴は僕の警告の鈴をも鳴らしているそして沈没して落ちていった者たちの悲痛な声と準備の整わない無謀な旅の印象が脳裏に焼きついたまま次の段階を迎える闇にいるものは淡い光の中に留まるものよりもより一層光を希求するように僕はこの先を見つめる時は粛々として移り変わり万物がその変容を定められているように僕たちにもなべて変容は訪れる物事にはすべき<時>が宿りその時期を逃し置いて他に為されることのないことが存在する…即ち…植えるとき…抜く時食するとき、吐き出すとき…そのすべてのタクトを正確に奏でられる奏者は今のところ現れない…しかるに演奏家であるならば感ずるところその旋律が言葉を超えて哀しみを伝え別の僅かな拍子によって悦びを示しうることを知っているこの微細な模様の変化に天候は従う…この覆われた雲は我々を包み守りそして遠ざける風だけがわずかな真理の光を垣間見せこの世界を巡る微細な温度差を埋め合わせている…それを大地を駆る一頭の馬が演奏するEili ...
2006年10月30日
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. 『永劫回帰』人は誰でも死に向かう しかしその死に際し どのくらいの気配りができるのかを 密かに試されている事を 気付けないでいる 試験を受けていたことすら気付かずに 裁定されるのは死の瞬間 そこでは何もかもが裸… 自分の中に潜む闇までもが… 光の粒と一緒に投げ出される 確かに闇は人にとって恐ろしいものだ それはこの光彩の世界で形容される闇が 不安を掻き立てる…という意味で相似であるけれども この世界には夜の後に昼がくることを 約束されているという意味で はるかにましだ… しかし、<その闇>はどうだろうか… 昼間が来ることを期待できるのかさえわからない 果てのない闇に 時間感覚は果てしなく奪われてゆく 本当の恐怖とは人間は経験できない その前に<気絶>してしまうのだ 日の光が強すぎて直視できないのと同様に 強すぎる闇の世界を人は直視できない だから真に恐怖への出会いの前に 眠ることで回避している そして圧倒的に未知 未知であるがゆえに 善悪の観念や、正誤の判断の届かない世界 そこで出会う闇の中の賢者… 彼は形容する ライオンが捕食のために 他の生物を食らうことは 摂理に基づいている…と しかし、ライオンが捕食をやめてしまうとき 彼は摂理からも自由になるのだと この時、魂は入れ物である狭い肉体に留まる必然性から 解放され、真に死ぬ権利を勝ち取るのだ 通常は生の清算が不完全となり 死の権利を有しないことから輪廻してしまう 自由をえる瞬間と 肉体からの解放はセットでやってくる… 縛り付けている法則から自由になれるからだ だからもし僕らが自由への階段を上るとき その時は重力の法則などからも解放されるだろう そのとき惑星に住まうことをやめ 恒星に耐えうる視力と身体を得るだろう その前に対極として 遥かに暗い闇に目を慣らし その空間に耐えうることも学ぶ 薄い黒を認識するものは薄い白しか経験できず 濃い黒を認識するものは明るい白を知覚するからだ そして闇に住まう賢者が その試験の途上にあるのだという事に気付かされ 彼らが好んで自ら闇に落ちるわけも知るのだ さらに彼らが時折絶叫のうちに その森を離れるさまも見つめられる これから先の道は気をつけなければならない… すべては心の中でおき 像はすべて罠に通じている… この時に拠点を失う… その間に彼は恐怖の中で握り締めている手の中の 数珠でさえも信じられなくなってくる 知らずにその賢者は唱えているだろう…呪文を それは荒野を吹く風の音に混じり 岩山に木霊する 闇の世界では何も携えることが許されない すべては赤裸々な記憶のみが試される その時に刻まれた記憶はつつがなく暴かれ 再生される… この映像の中に飛び込んだ世界が、こちらの世界 そしてまとわりつく映像を錯覚せずに あるがままに見つめ続けることができれば 色彩を離れた次のステージへ 未練を残した体験は 追憶の中で再生されつづけ それがこの世界の層を形成してしまうこと すなわち連鎖 繰り返しという循環が、世界をつくる 宇宙から注がれるメッセージの中で 最も貴重な伝達はなんだろうか… すべてに感謝し すべてを赦す事 その意義… この次元の浄化とともに この次元を去ること そして神々には… 神々の課題があることを 知らされる 神々が過ちを犯していることは ヨブ記が示している この時裁かれているヨブが 裁きを下している神を凌駕している事が示されている 上がそうであるように 下もそうなる 一つの次元に織り込まれている世界は その下位の層の営みのすべてに 振動を与える Eili ...
2006年10月29日
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. 『螺旋階段』 荒れ狂う海原と 吹きすさぶ人気のない岩山 そのどちらにも突き進んでいった先人達は それが風一つ起さない荒野から一歩踏み出た頃から 始まったのだということを忘れてしまっている 荒野に現われる砂の城から眺め渡す夕日が甘い… その景色の中で摂理が示されてから数日 大地も空も目まぐるしく変わった その摂理への強力な魅力として重力が生み出され それと同時にそれは他と分かつ分離さえも生み出された 爆発的な覚醒は一点に集中する意識によってはじまり それは結果として自らの分離と離散を生み出した はじまりと終わりとが 一点に結ばれている… その摂理の流れから 遠く離れた地点にいるこの惑星は しかし思い出すだろう… ヤコブが夢で啓示を受けたとされる梯子には 美しい虹がかかり しかも螺旋の帯をたらしていた 翼の生えた者達が手招きをし、さし示す扉は その時に開かれ そしてまもなくして閉じられた 今僕たちがこの惑星で時を刻み 陽を巡り 月に隠され 他天体に惑わされるのは… 眠りの時間… 心地良い迷妄の雲に遮断された光は しかし時折顔を覗かせるのだ そこに垣間見れる 甘い光を浴びて 降りてくる精霊の気配に気づくものは 受け止める この惑星がオアシスだと 旅の途上の中間地点にすぎぬということを 知らされるのだ Eili ...
2006年10月28日
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. 『鍵を引き抜くとき…』 真理の扉を解く鍵は 時の熟成… その鍵は差し込むときに ひとつの示唆が降り また、引き抜くときにも試される… 僕は好奇心という罠を知っている そのものを知るということは 存在のエネルギーとの引き換え行為 この取り決めを知らずに 真理に近づいた先達者達の墓場に 何度か訪れている 知ったからには 逃げることは許されないのだ… 真理とは吸引力 惑星で言えば その中心に重力があるように 真理はそれ自体がいわば星だ… そこに抗えず堕ちてゆく快楽 そしてそこから這い上がる登山者がいる シーシュポスが神に試され 岩山に捧げる献上するものは 彼に下された罰 遠くから美しい山脈が 登山者には地獄谷が待ち構えているように ものごとは見た目による世界とは ことごとく違う 海…その底知れぬ許容量の海原には 山脈と対置する極地 神は近づくものを葬り去る… そのことは聖書に書かれている 彼の唯一の欠点 その扉を開いた後 閉じられた部屋の中で 鍵は抜き去られることを 好まない この時に開示された秘密を ただで持ち帰ることは 許されてはいない Eili ...
2006年10月28日
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おおお!瀬戸内寂聴先生が文化勲章に!http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20061027k0000e040066000c.html受賞おめでとうございます…つくづくすごい先生だったんですね…今の僕があるのも、実は彼女のお陰です…Eili ...
2006年10月27日
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. 『月に眠る未来』あなたが涙するのはたぶんあなたがそこを訪れたことがあるからだろう七つの海果てしない漆黒の闇の中の深海あまりにも深い嘆きが封印されているその海であなたが目にしてきたものはあなたのかつての朋友人たちがそこに眠っているからではなかろうか…預言者よあなたは見つめる見たくないものまでもそして語り落とすそれが混乱を招くものだとしてもそれこそがあなたに課せられた役目それがいかに社会にあいいれないものであってもあなたは演奏せずにはおれない…しかるに僕たちは目を養う…遠い未来より今目の前が好きな人たちの目には起こることと招いていることの連鎖がわからないそこで僕らはカルマを見つめ分析するそう…この黒い海を作り出したのは僕たちなのだとこの暗い世界でうなる荒波の中に浮沈する声は僕たちの心の叫びであったのだと知るのだそして僕たちは見つめるそして絡みあい次元の交差点でまた瞳を交換するあなたの強すぎる眼差しに目をくらませしばらくそむけるほかなかった僕は気付かされる溶け出した大気が揺らめいている…そこにこれから起こるべきことが映し出されているEili ...
2006年10月27日
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今日でちょうど一周年でした。記事本数:1031本アクセス数:46861カテゴリー祖先:29ニューエイジ:58宗教文化:36現世:162思索:145旅行:10トランス:38歴史:65健康:22詩:450圧倒的に「詩」のサイトでしたね…みなさま有難うございました。Eili ...
2006年10月27日
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. 『遠い夜空に浮かぶ海』もし僕らがこの惑星の生命でなかったとしたら…広い宇宙のどこかの星で生まれただろうかもしかりにそうなることが出来たとして僕らは今具足しているような五体を得ているとはいえないだろう…だとしてもどうだろう僕らの今感じているような生の苦しみや悦びを通じたこの心を…僕は持ち合わせたいものだ僕らの心は脆く切ない…そして簡単な事で揺れ動きはためくしかしだからこそその余波で人に思いを伝え全体へと包み込むような共同感覚を得ることができるひとつの旋律が言葉の壁を越えて伝わり住む世界の違う人々の心に同じ作用を施すように物言わぬ植物にさえ音楽は心のひだを伝えうるそして垣根を越えた生命の慈しみを伝え合うのだこの星には水があるその湖面に映る静寂な表情はほんの小さな投石でその顔を周期的に歪ませるその崩れてゆく表情に僕らはまた魅せられるのだだからもし他の惑星に住み着いたとしてもそこには一滴の水滴から形成される湖面が現われるだろう月が水を持たぬとも海をもっているように僕らは海に回帰してゆくEili ...
2006年10月26日
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. 『光の中で広がる世界』都会のビルの森の中で一人だけのひっそりとした空間を見つけ出し軽く瞼を閉じ息を静かに吐き脳内に落ちてくる水滴のような光の粒子の音を聴いていると僕は気付かされる…僕自身が周囲に溶け込んでゆくのを魂がむしろそれを望むかのようにして浸透してゆく世界をそして…満ちるのだ何度か訪れるこの奇妙な感覚に僕は漂う静かな空間の微細な音や息吹さえも自分の中に浸透し充満してゆく僕のなかに世界が入りかわりに僕自身は世界に溶け出してゆくすると解るのだ僕があなたと違わない理由を君も僕も同じであることをその差異に視点の違いが生じている意味は観察…という触手つまりすべてが自分自身であり同時に全体の一部である大いなる全体の小さな触手の宿り主が僕たちなのだとEili ...
2006年10月25日
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. 『時の鐘に蘇る情景』時の鐘に響き渡る大地や空に受け止める風やその流れに吹き込まれる息吹とその情熱が蒸気のように立ち上るそこに情景が浮かび上がるかつていた世界そこにしかおれなかった世界が僕を誘惑するそして残念そうに退けるそしてそこに香る時間に僕は鐘をまたならすのだ…これが余韻…受け継がれるものEili ...
2006年10月24日
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. 『大切なこと』毎日が瞬間瞬間に新しいことを実感することEili ...
2006年10月23日
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.『カラオケ屋物語』僕は昔サラリーマン街である新橋でカラオケ屋をやっていたことがある。正直僕の就職活動は半端なく厳しかったし、大学院まで行って最先端の学問をしておきながら僕はもうその道は閉ざされたのだ。しかも本人が何もその先のプランを見出せないという状態だった。暗かったし明るくもなりたかった。あの頃は霞ヶ関へ裁判の傍聴する毎日だった。僕は実は「法廷日記」を書こうとしていた。僕は当時とある出版社にはそうした条件で付き合ってもいた。しかし、あまりに体験がリアルであり、友人が死刑判決を受けた段階で、それをネタにしてものを書き、生きることなんてできなかった。。。彼らの裁判には証人として僕自身が志願して出廷しており一方は無期懲役を求刑され、もう一方は死刑を求刑された。僕自身の体験記は書ける。自戒をこめて言葉をつづれる。けれども友人が己の人生を賭けて取り組んだ生き方が、社会的に極めて重要な問題を引き起こし、本人のどんな反省も許されはしない「死刑」という判決を受けてから、僕はそれを客観視するところまで冷静に自分を第三者にすることはできなかった。少なくとも今生は無理だ…僕は3年間法廷通いしかできなかったが、それを境に法廷にはいけなくなった。体が拒絶反応をおこしてしまったのだ。傍聴すると吐いてしまう。それでも最後まで見届けようとはしており、霞ヶ関に近いということで夜間はそこで働いていた。もはや僕の人生に職種のよりごのみなどなかった。なんでも良かったが心が沈鬱にならない仕事が条件だった。そこはある意味社会の縮図でもあった。よく街角のサラリーマンにインタヴュー…という企画があると決まって、この新橋という街が選ばれてもいる。官公庁も近いために、弁護士の方々もよく来ていた。僕はある意味悲痛な思いに駆られてしまう感情を矯正する為に利用していた。僕自身が背負いきれなくなった時、歌は最適な癒しだったからだ。ある日こんなこともあった。昼間に教祖の裁判の傍聴に行き、彼の12人の弁護人に少なからぬ違和感とどうしようもないやるせなさを感じた後、気分を変えて仕事に行く…するとさっきまで、のらりくらりと裁判を長引かせていたその弁護人がたまたま客として僕の店に現れた。ぐでんぐでんに酔っ払い…ろれつが回っていない。僕が応対していたのには気付いていないだろうと思う…これが世の中というものだな…この仕事は2年近くやり、店は大繁盛だった。月の売り上げが5000万円を超えるときすらあったといえば、どのくらい繁盛しているかおわかりだろうか?系列店で2位の成績だったその店は、金曜日ともなると1日で300万円の売り上げを超えていた。とにかく当時カラオケブームの時代は、すごかった。超忙しかったけれども、逆にそれに救われたのかもしれない。あんな小さな個室にみんな群がってくるのが不思議でならなかったけれども、今の人は小さな区切られた空間でしか自分を解き放てないし安らがないのだということも知った。終電を過ぎるとホテル代わりとして使われていたな…Eili ...
2006年10月22日
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.『特許法』特許法の勉強を開始した。結構面白いんだよね。ちょっとこのテーマに関しては別途ブログを立ち上げて考察を深めようと思っているんだけど、今のところここしかないから、ここでも時々話題にしちゃうかもしれない。はじめたらはじめたで忙しくなっちゃってブログが停滞しちゃわないようにしたい…Eili ...
2006年10月21日
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. 『光学迷彩』透明人間というのは昔のSFのネタの世界で実現不可能だと思っていたのだけれど、そういう観念を打ち砕いてくれます。http://computers.news.livedoor.com/series_detail?id=51692技術的にはこんなにも進歩していたのか…すごいです。Eili ...
2006年10月20日
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. 『2006年 安倍晋三首相の運勢』安倍政権発足したのは、今年の9月26日、彼の誕生日が1954年9月21日であることを考えると、なんとちょうどソーラー・リターンの頃に始めている。2006年 安倍晋三首相の運勢を覗いてみようと想う。ちょうど木星の年齢域に来ている彼にとって、最大限に力を発揮しようとしていることがわかる。ネイタル :1954年9月21日トランジット:2006年9月26日【安倍首相さん(縦)と安倍政権発足時のアスペクト】 | 太陽 月 水星 金星 火星 木星 土星 天王星 海王星 冥王星-------+---------------------------------------------------------------------太陽 | 5.3 45.0 23.6 2.9 14.1 50.0 36.7 164.3 139.7 86.6 月 | 74.5 114.1 92.8 66.2 83.3 119.2 32.4 126.5 151.1 155.8 水星 | 16.5 23.1 1.8 24.8 7.7 28.2 58.6 142.5 117.9 64.8 金星 | 39.8 0.2 21.5 48.1 31.1 4.8 81.9 119.2 94.6 41.5 火星 | 99.1 59.4 80.7 107.3 90.3 54.4 141.1 60.0 35.3 17.8 木星 | 67.8 107.4 86.1 59.5 76.5 112.5 25.7 133.2 157.8 149.1 土星 | 34.1 5.6 15.7 42.3 25.3 10.6 76.1 125.0 100.4 47.3 天王星 | 66.0 105.7 84.4 57.8 74.8 110.7 24.0 134.9 159.6 147.3 海王星 | 21.9 17.8 3.5 30.1 13.1 22.8 63.9 137.2 112.6 59.5 冥王星 | 37.2 76.8 55.5 28.9 46.0 81.9 4.9 163.8 171.6 118.5 【安倍首相さん(縦)と安倍政権発足時の座相】 | 太 月 水 金 火 木 土 天 海 冥---+----------------------------------------太 | ♂ -- -- ♂ -- -- -- -- -- □ 月 | -- -- □ -- -- △ -- -- -- -- 水 | -- -- ♂ -- -- -- * -- △ -- 金 | -- ♂ -- -- -- -- -- △ -- -- 火 | -- * -- -- □ -- -- * -- -- 木 | * -- -- * -- -- -- -- -- -- 土 | -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 天 | * -- -- * -- -- -- -- -- -- 海 | -- -- -- -- -- -- -- -- -- * 冥 | -- -- -- -- -- -- -- -- -- △ 出生時間が不明だったので月は無視していい。火星のネイタルとトランジットがタイトなスクエアですね…ただし全体として凶座相が少ない。====================================== 2006年 運勢====================================== -------------------------------- ☆☆☆ 総体運 ☆☆☆ --------------------------------太陽tが太陽nとコンジャンクション(0度)しています。これは誕生日前後にできるアスペクトで、ソーラー・リターンと呼ばれています。生命力を表す太陽同士が重なるので、活力に満ちた運勢となりますが、勢いが強すぎて勇み足の失敗にもつながるので要注。ほかの惑星との座そうが良ければ大吉。太陽tが木星nとセキスタイル(60度)しています。幸運は少し離れたところにありますが、それにアプローチするチャンスが見つかる時です。対人交流や情報収集に力を入れるのが開運のポイントです。また何事も初心に戻ることが大切。従来のやり方にこだわってはいけません。 -------------------------------- ☆☆☆ 仕事・勉強運 ☆☆☆ --------------------------------水星tが火星nとスクエア(90度)しています。緊張とアクシデントが絶えないアスペクトです。力ずくでも克服しようとすると、かえって逆効果になってしまいます。法的な問題や家庭問題に発展する可能性も。 -------------------------------- ☆☆☆ 試練・困難 ☆☆☆ --------------------------------土星tが水星nとセキスタイル(60度)しています。物事を深く考えることでいいヒン卜が得られる時です。あれこれ思いをめぐらせずに、思考を一点に集中させる方がいいのです。この時期は読書なども有益。仕事や勉強に役立つ知識が得られます。 -------------------------------- ☆☆☆ ハプニング ☆☆☆ --------------------------------天王星tが金星nとトライン(120度)しています。出会った相手と円満に結ばれることを示しています。ただしそのためには、90度の「愛情関係の障害」といった難関を突破する必要があります。また金銭面でも、突然ひらめいたアイデアがお金になるという意味も。天王星tが火星nとセキスタイル(60度)しています。温めていたアイディアを公表し、実行に移す時期を示しています。しかし、一人よがりに突っ走りがちな面もあるので自己コントロールが大切です。積極的になるべきですが、舞い上がったり自信過剰になると裏目に出ることを忘れないことです。 -------------------------------- ☆☆☆ 神秘・マインド ☆☆☆ --------------------------------海王星tが水星nとトライン(120度)しています。推理力が最大限に発揮され、他人にできない難問を解決したり、謎解きが簡単にできたりする時です。そうした方面に力を注げば注目されるし、運をつかむこともできるでしょう。超能力のような神秘パワーを発揮できることもあります。 -------------------------------- ☆☆☆ 運命的な出来事 ☆☆☆ --------------------------------冥王星tが太陽nとスクエア(90度)しています。見えないところに行く手を阻む物があるようです。それが、具体的なかたちで現れることはまれですが、夢のなかで全縛りにあうような経験をするかもしれません。その時はいまやろうとしていることを一時的にストップしたぼうがいいでしよう。-----------------------------------冥王星の意味は今年、惑星から格下げという激変を迎えている。ますますうかがい知れない感受点となっていて、<隠れてしまった障害>とリーディングしたほうがいいだろう。ちょっと不気味だ。冥王星の力を復活させたいのはアメリカ(冥王星を発見して惑星の地位にさせたのはアメリカだから)、しかし世間的には冥王星は今力を失っている。このことから、障害は対米で暗雲が隠れている…と僕は読む。今日本にとって注目すべき国は北朝鮮であり、彼は拉致被害者への対応から頭角が出てきた政治家だから、この展開は非常に象徴的に感じる。金正日との相性も見てみる必要を感じるが…軽くリーディングできないので…ちょっと二の足を踏んでしまっている。僕はこれは想像なのだけれども、金正日は死期が近いのではないだろうか?最近の核実験の早急な展開の背景には、彼の健康状態が誘引しているのではないかと感じている。これは権力者にありがちだが、自分の死期が近づいた時、今まで出来なかった心残りの事を一気にやろうとしはじめる…金正日の2007年の運勢がもし激変を迎えるのであれば、それは国際的にも影響し、日本も未来を動かされることになるだろう…Eili ...
2006年10月19日
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uland さんへの手紙どうもEiliです。uland さんと話すと現世的な事を考えられて、地に足が着かない僕には為になります…他人事とは思えないほど切実ですし…実際に店舗を構えた場合の収益を考えた場合、物が売れないとお金が落ちない…という商売はきつい時代になってきました。売り物は<スペース>と<時間>に移行している感じなんです。正直言うと漫画なんてなくてもいいと僕は想っています。古本屋でじっくりと読みたい…というのも人の願望としてあります。ここは独自性を出して哲学本を置いた日本でタダ一つの漫画喫茶なんていかがでしょうか…?そしてマシンなんですが、中古で使えます…アキバにいくと驚くような価格で手に入ります。(1円~)店の人が動作確認に手が回らず、午前中は「タダ」午後に値札が貼られるようなものまであります。リサイクルショップも狙い目だと僕は感じるんですが…粗大ゴミにお金がかかるなら少しでも買ってくれる店に持っていきたいものですし…マシンがない場合、ADSL回線だけでも完備していれば、それだけで客は入ってくると思います。僕のように常にノートパソコンを持ち歩いている人は多く、ドトールやスタバに行けば、ノートパソコンで仕事している人は10%くらいいます…東京での話ですが。そしてお気に入りのページにアクセスする人は実は自分のアカウントを他のマシンで入力したくないんです。(こういう心理も読んでおくべきです。)彼らの考えることは電源と通信です。PHS事業からドコモが撤退することになったので、通信はいまエッジくらいしか選べません。そして高いくせいに速度が遅い…ライバルである喫茶店は飲み物が高く、しかも電源をかしてくれません。自分だけの空間と、時間と、電源と、通信設備があれば彼らは勝手に楽しんでくれます。1時間380円くらいです。東京ですと。半ツボほどのスペースで50部屋くらい作って、10台くらいマシンを入れてみる(全部入れる必要がないところがみそ)と、それだけで魅力だと思います。シャワーがあると入り浸る固定客がつくでしょう…家に帰って家のパソコンを使えない事情の人もいるでしょうし…複合施設が受けている…というのは、この漫画喫茶が実はメガヒットと睨んでいる人たちが女性客を狙っているためです。このようなオタクの施設はただでさえひきこもりがちのニートの憩いの場なのですが、女性客を呼び込もうとしています…それもありですが、最初は経費がかかってしまうのではないでしょうか…もっと面白い技があります。 メイド漫画喫茶にしてしまうのです…!(萌え~) 哲学本もおくことにして、 メイド哲学漫画喫茶! 用意するのはおしぼりだけで結構です。(この意味はわかりますよね?)これは絶対に受けると思います。都会でアキバでしかみられない夢の人種を一人受け付けに置けば、絶対に固定客がつくと思います…一気に今日本で一番進んでいる店になっちゃうと思いますが…ラブホまで考えているuland さんだったらできちゃうと思います。(ラブホは経費が高くつきすぎると思います。)国道沿いなら夜でもお客さんがはいってくると思います…よ。Eili ...
2006年10月19日
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.『二者択一の世界を覆すもの』黒は誰がみても黒であり白は誰が見ても白であるそこには人種の差異もないあの絵(前の記事の絵)はこの格言が見事に崩れ去った例だと思う。この静止画は眼鏡をかけている人とそうでない人には現象が異なるらしい。眼鏡をかけていないひとには見たままだけれども、眼鏡をかけている人は 右を向けば真ん中の模様が金色に変わり 左を向けば真ん中の模様が銀色に変わるこうしたグラデーションの像を街中で見かける機会は意外に多いと思う。前からこの色彩の魔術に魅せられてもいた。これだけでも同じものを見て人が異なる印象を持ちうることが示されている。人にものを伝えるとき、固定的な言語を用いても通じないことが起こりうる。言葉を受け止めるそれぞれの体験に差異があるために正しくは伝わらないのだ。ここでは白や黒といった万国共通な色彩ですら欺かれる。めがねをかけていない人にはこの現象がおこらないために、この画像を見て銀と金色のまだらに見えると言われてもさっぱり理解できないばかりか、嘘つきに思われかねない。ゆえに互いが互いの主張を繰り広げ、その温度差はやがて争いを生み出す。(争いの契機は単純だ。差異の認識から来る。)この場合両者の言い分は共に正しく、それでいて相容れない。答えが一つであることを限りなく要求している事柄において、イレギュラーな例が出現したことになる。しかもそのことに誰も気付けない時期がしばらく続く。しばらくして、この争いに着目した中立的な立場の科学者が、はじめて発見する。この時もまだハードルがある。彼が内気な人間ではなく、事実を公表する能力と気質を兼ね備え、彼の発言に耳を傾ける人たちに恵まれ、それを発表できる場を提供されることが必要だ。そして聴衆達の理解力。これに彼の業績に関しての説得力さえも必要になってくる。これは例えばこんな時にも影響する。恋人同士が二人で買い物に行き、黒っぽい洋服を買おうとした時だ。衣服の繊維である黒い糸の間には手に取った時のたわみから奥にある店内の白い床の反射光が見えている。二人は目の前のものを手に取り、その黒の色彩の微妙な良し悪しを評価しあっている。その時に一方が、この黒色は私の好み…と言い、その隣にいるもう一人の人間は、その黒色を好まない…という。一方は左目線で、そしてもう一方は右目線となる。互いに銀色がかった黒と金色がかった黒を見つめていることになる。この時に実は色彩趣向を持っていたとしても、その瞬間にあれだけの近距離で見えている色彩が異なるために、互いの見識は異なる結果となる。ごく些細な事かもしれないが、こんな差異から互いは離れてゆくことだってあるだろう。実はそれが光のいたずらだとしたら、僕らは、そんなものにも負けたことになる。真実を見極められないということは、こうしたたわいもないものに惑わされ、関係ない生活の営みにまで知らずに影響をうけてしまう弱点がある。Eili ...
2006年10月18日
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. 『黒色の中に潜む色彩』Eili ...
2006年10月18日
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. 『脈動』多くの願いが虚しく踏みにじられてゆくなかでたくさんの犠牲の中からたった一つの祈りが立ち現れその祈りに託された心が開花される時がくる今までの願いは全て死にそれは栄養分となって土に返っているその中から芽が出ようとしているEili ...
2006年10月18日
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. 『魂の空間』たった今なんだけどこんな白昼夢を見たんだ。一人の人間が大の字になって空中に浮かんでいて雷に打たれるんだ…その間目をあけていられなくなるくらいの閃光で…光に包まれていた。しばらくすると…そこに人はいなくなっていて代わりに彼の鋳型だけが残されているんだ…ぽっかりと空いた空間にそれまでそこに魂が存在していたことを知らせている。苦しそうでいて、でも力強くその空間は特異なオーラを放っていた。存在を抹消させたかに見える雷は逆にそこに一人の人間がいたことを刻印しその空間は何もない<空>ではなくすべてが詰まっている<空>だった…結構衝撃的な映像だったEili ...
2006年10月17日
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.『今の時代求められているもの』僕は以前に四六時中「死」のことばかり考えていたことがある。暗く考えていたわけではなく、もっとも重要な一瞬が「死」が訪れた瞬間の意識であることに気付いてから、いつ自分に訪れるかもしれない「死」に対し、最大限の注意を払うようになったのだ…その結果すべてが手につかなくなった。何もかもが今まで通りにはいかなくなった。限りある生を充実して過ごす事を犠牲にして、僕は「徹底的な」死への準備をはじめた。それがただ20代だったというだけのこと。度々トランスに陥っては、時間軸の前後を旅した。そして戻ってくる…それの繰り返しを永遠に行っている。そこで何度も思い知らされるのは心の余韻…いやむしろ「心」が時の鐘を打ち鳴らし、自分の身体を共鳴させ、自分を含む新しい「環境」を提示してしまうことに気付いたのだ。これはおそらく高度な瞑想者がたどり着いていた世界だと直感した。そして、まさにこれこそ「カルマの法則」の真髄だろう…行為が行為を生み出すことを、教えておきながら行為されないものがどうなるのかは…あまり、明確に説かれていない。 万物は心の現れなり…この一言だけが提示されている。そこで、自分の生の全側面を観察してみていかに危うい心の初動を発生してしまうかを観察してから僕は…身動きがとれなくなった…これは思想なでではない。そんな生易しい、時間的な余裕は与えてはくれず、道端ですれ違いざまにぶつかったときに示す嫌悪感などの生起そのものが、すでに新たな身体と環境とを作り出してしまうのだという事を知るのだ。…なんと恐ろしいことだろう…僕は、自分の感受したこの体験について、友人知人には誰にも表現できなかった。この話を共有できるところまで深い話をすることができる人はほとんどいなかった。ところで、僕は自分の中に潜む気配に敏感になった。ありとあらゆるものが人知れず、何の合図も待たずに漂い包み込む…蒸気のように…この霊的な影響下で気分の浮き沈みが生じ、なんとなく不快な気分に包まれたり暗くなったりしてしまうのがこの世界の心模様。そしてみな霊的な体調が万全な状態で接しあってはいない。こうした現状を観察し自分の状態が弱ければ、離れ自分の状態が強ければ、環境を感化して良い物にしていかなければならないのだろう…たぶん、今の時代求められているのは、そういうことだ。Eili ...
2006年10月17日
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.『100万人の祈り』http://hk0810.blog26.fc2.com/ちょうど今、この瞬間から…見つけてくれた人へのメッセージです。Eili ...
2006年10月17日
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.『今朝』今朝熟睡できて復帰した。昨日の霊的な違和感には背後だったので困ったけれども部屋の四隅に塩と炭を置き、ヒーリングミュージックをエンドレスで朝までかけ流し空間を浄化することができた…うってかわって清清しい朝を迎えることができた。いつも思うのだけれどこの一日のはじまりの印象はどういった配慮で得られるものだろうか…昨日まで憑依していたものはいつのまにやらいなくなりそこには清涼な風が吹いている。すべては…心だなと感じる生活のすべてのなかで心のあり方ひとつが瞬間瞬間に決定しているなんでもないが今日は大切な一日として肝に銘じ自分の中の愚かさを正し世の中への視線を通じ必要な心を養おうと思う次元移行は目の前なので既に今試されているものと感じるEili ...
2006年10月17日
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.『霊』今日は何故だが霊的なものを感じて困っている…背後に蝕むものを感じる僕に語りかけてくるものがある…それは鬼気迫るものだけど…なんで突然襲ってきたのかかわからない…僕にはどうしてもしてあげられない…霊は無視するな…と訴えてきている気がする…この気配はなんとも言えない…電話をしてからだ…部屋で電話は一切しないようにしよう…Eili ...
2006年10月16日
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.この日は風邪…10時間睡眠をした。Eili ...
2006年10月15日
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.『つぶやき…見失った時間』昨日は一日、僕自身の可能性を探っていたが…見出すことはできなかった。この世界で存在している以上…何か理にかなったことでもしてみようと考えたのだが、思い浮かばない。実際に、かなり「心が不足」している状態で、何もはじめられやしない…満たされないバキュームな心の牢獄だ…リアルには何もない…そして…ごまかす…この時点で敗北しているのだが先送りにした問題は後でまた突きつけられるそれは毎日だそして解けるまで一生涯続いてゆく…アスリートの事を考えていた。特に格闘家の人たちを己の限界にチャレンジする人々…そのリアルさは身体次元でダイレクトであり勝敗は瞬時にして間違いなく突きつけられ心もそれで満たされ敗北もまた全てを失うくらいに過酷なものだ生きることとチャレンジは同じことであり生き残ることと死ぬことは表裏一体で目の前に差し迫る生活ができるのはかろうじて死んではおらず勝ち残った証拠でありその悦びはひとしおだ…そう、戦いに赴くものは戦場で生きる価値を見出すのだ…これはかの魔王、麻原に直々に聞いてみた時の答えと似ている。活動が過激化し、危うい雰囲気が立ち込め始めた93年3月頃、僕は彼に直接問いただしたことがある…ラジオ説法だったのでこのやりとりは、当時の全信者が聞いていたはずだ。「何故、あなたは解脱・悟りを求め導いておきながら、教団はこうもせわしないのだろうか…?周囲の世界と争いは絶えず、むしろ闘争の世界に向かっているようにさえ思える…どうしてなのかわからない…?」「君達はペット…いや、家畜以下だと気づかなければいけない…」「それは君がたとえ平和を求めていたとしても…戦争は起こるだろう…」「私は暴力は嫌いであるが、闘わずして滅び行くことを望まない…かのダライ・ラマが非暴力を説きながら自国を追われる身となった…それは本当に真理の法である仏教を守っている事になろうか…?」こんなやりとりがされていた…常に生死を想起させる修行やイニシエーションに曝されていた僕達は、その平和ボケした中で「戦争状態」だった…事実、在家時代、温厚で笑顔の耐えなかった豊田君がその2年後にはサリンをまいていた。その変貌は、上九で眉ひとつ変えずに部下に指示を与える彼の姿勢に現われていただろう…しかしそんな彼の状況を知っているけど、彼は非常に孤独だったんだ。たぶん暗部を知るようになってから彼は上九の他の信者との交流ですら絶った。親交のあった僕ですらスパイチェックに回されるほど彼は当時、心を失ってしまっていた…脱線してしまった…こんなことを話したかったわけではないのだけど、ちょっとした瞬間に蘇ってきてしまう。元にもどそう…僕の今いる地点は…現実どうやって生きてゆくか…だ。モチベーションの有り無しを問いかけることは贅沢だとしてもこの世界で生きることは…形こそ変わっているけど、生存競争なんだよな…みんな手に見えない武器を持っているんだ。親しげに話しかけてくる人たちも大抵「魂胆」があり、素直に喜べるものはない。なんか商品を売りつけてくる人ばかりだな…この世界はもっと別の関わり方はないのだろうか…ネット世界こういう空間を僕は築けた…ここに吐き出すことで、自分をかろうじて見失わずにすんでいるけれども…僕は世間にリアルに赴く時には心を完全にシャットアウトしている…仕事で心が認められた事はないし、導入されることを求められてもいない。ここでは最も大切にしている「心」だけれどもリアルの世界では…「心」を殺さざるをえないのだから。リアルな世界で能面のようにして生きている僕だけど、死んだときには何も残りはしない。けれども、このブログには…その殺され封印されていた心が残るのだ。ただ、その時のためだけに…詩を書き続ける。後は占いかな…あのツールを通じて、その人の深部と交流できるからあの世界も、貴重だ。Eili ...
2006年10月14日
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. 『ある朝』朝目覚めると爽やかな微風が心地良く頬にあたり昨晩の暗い考えを一掃してくれていた眠りがどうして必要とされているのかを僕は考えたその答えが目の前にあった夢は無意識の状態によっていい夢にも悪夢にもなりえるそんな夢を幻想として遮断できる手段が覚醒なんだ…そしてまたこの現実も何次元目かの<夢>に過ぎないのだという事を釈迦が発見し僕らに伝えたその衝撃は計り知れず、ひとつの仮説という檻に入れられているこの選び取ったリアリティの強い世界が幻想だと…これに関しては、かのグルジェフがこうつぶやいてもいたすべては無意識的になされ、意識的に行動をとれるやつはほとんどいない…皆無なのだ意識的になれたと勘違いしながら生きているが実際には人は機械と何等変わりはしない…とこの見識に反発して10年生きたそして、人の世に張り巡らされているカルマの法則を追いかけるたびがはじまり自然と右手に視線を落とすだけの日々が続いたそんな僕に囁く精霊達はみな同じ事を口にする「今、ここ…この一瞬こそがまさに大切なんですよ…」「おわかりではないんですか…?」と僕はためらいがちにその言葉を打ち捨てる…わかっているのだ…わかってはいるのだ…しかし、どうしても…ちらついてしまうのだ…過去が…これから起こるべき未来さえもそのどれもが悲惨な体験として刻まれていることが嘆かわしく決して楽しかった思い出や未来などという幻想で覆いつくすことができやしないそれでも…今此処に目を落とすと陽は万人に向けて祝福し風はやさしく生じてしまった温度差を埋め合わせ小鳥は、軽やかにさえずり出す…まるで…天国だ…そう、ここは天国だ…天国という<夢>に来てるしかし、素直に喜べぬのは…やがてここさえも終わるのだという事に僕は…気づいている哀しみという感情は愛を救うことができなかったが悦びという感情は愛という感情に気づくことさえもできない…彼を救い出すことはできないのだ真に美しいものの誘惑が僕らを過酷な世界へ踏み出す一歩を与えてくれる…美しいものの誘惑に素直に従えないものは世界を見ない体験すらしない…Eili ...
2006年10月14日
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. 『生きる為の闘い』大切な事はすべてなされてしまった…という感覚をなかなか除去できないすべて終わったのだ…という妙な感覚だ終わりはいずれ訪れるものだが…だとしても中途半端に続いてる意識の途上で囁かれる…この<声>に僕は反抗するそれだけで多大な精神エネルギーを消費するのだやっとのことで復帰した後で問いかける…さあ、どうする…この地上でやるべきことはなんなのかEili ...
2006年10月13日
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. 『今日一日の光景』今日一日過ごせたのは幸運そう思える日がいつか訪れるこの一瞬を大切にしきれない自分がもどかしく想う人は突き当たらないと実感できないその時が来た時に感じればいいただ今の一瞬が貴重な事なんだと後で思い知ることが解りきっているなのに…小さなことで行き詰まる僕がいるEili ...
2006年10月12日
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.『癒し系:マウスポインタ泥棒』これものすごくかわいいよ。http://gprime.net/flash.php/cursorthiefマウスポインタをもってかれちゃうけど。。。楽しいよ。JUMPして届かないところが、かわいい。Eili ...
2006年10月11日
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.『北朝鮮の核実験』もしかすると…秒読みかもしれない。北朝鮮の核実験は、危機を一歩確実に進めた。この緊張を感じずして過ごす事はできないな…唯一の被爆国なのにこんな脅迫をまじかで受けながらこの政府の対応で優雅に平和を幻想し続けろと…?http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2549396/detailEili ...
2006年10月10日
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. 『降りてくる気配』瞳を開け息を吸い耳をそばだてるそして感じ始めるこの時に受け止めた印象を何一つ取りこぼさず吸収し粒子のレベルまで味わう…この時の喜びと痛みが己のものなのかそれとも大地のものなのかそれを聞きわけるEili ...
2006年10月10日
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. 『浮かび上がる気配』瞳を閉じ息を止め耳を塞ぐそして感じ始めるこの時の鼓動が己のものなのかそれとも大地のものなのかそれを聞きわけるEili ...
2006年10月09日
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. 『空を見る人』ふと見えげてみると空がまばゆくばかりに美しい…街の音は奥まった住宅街で適度に緩和され今日のような快晴の一日のなかに透き通っている鳥達の声は普段のカラスではなく別の種の声が聞こえてくる空…果てのないものを僕らは見つめる限界のない唯一の視線が空を見るとき地平線や水平線という限界を設けなくとも見渡す永遠の美の中に宇宙の広大さが秘められている…今朝僕が見上げた空は昨日の美しい月のある位置そこには月はもういなくなったが広大な雲ひとつない無の空が立ち込めていた日の光と影の光の対象がこの一瞬にバインドされるこの時間に僕らの意識は繋がれる何もない空を見つめて喜べる精神が何もない一日を見つめるEili ...
2006年10月08日
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. 『月と地球』今日の月は格別に美しい…空を眺め地球という惑星に兄弟がいることを心強く想う地球は決して一人ぼっちではないそれをいうならば二人ぼっちと言うべきだろうEili ...
2006年10月07日
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. 『不可能を目指す人々』不可能と思える事に立ち向かうことそうした人の行いに僕は注目する自分の次元を心得ている動物は多いが自分の次元を突破する事を目指すには人間だけに見られる行為だとかく問題となる宗教だが宗教もまた動物にはみられない注目すべき人の奇行まだなないも示されていない事実ですら信仰という心理状態が現実的に圧倒的に不利な状況の下それを覆すことも知られているそれが危険だ…とも言われるそれが神秘だ…とも言われるそれが欺瞞によるものとの解釈もあればそこにこそ可能性が秘められるとも言われる信仰の果てに裏切られること…これも、僕の今生における無視できないテーマだ…徹底的に信じてみた後にそれがものの見事に覆されること…この時に生じる脳内革命に僕は神話に語られている《暗黙の領域》を感じる絶望とは…《臨界点》失望というエネルギーの枯渇とは次元が違う人生には…絶望してみてはじめて超えられる世界観がある…絶望の体験のないものと会話をしても理解しあえることはないだろう…全くの可能性が奪われた中でかろうじて生存が許されるぎりぎりの瞬間の意識状態の永続性…僕が朋を通じて垣間見た煌く一瞬Eili ...
2006年10月07日
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. 『もの想い…』なかなか動き出せないものなんだけどじっくりと観察しながら自分の内側で何かが変化しているのがわかる…そんなことってないかい?Eili ...
2006年10月07日
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. 『運のいいやつ…』この世の中で生き抜く中で最も重要な能力は運がいいこと…頭が良いとか賢いとか感じのいい奴だとか好かれるやつだとか強いやつだとかは本人の努力によるものその限りではないけれど本人が精一杯できる鍛錬だしかし、どんなに努力したところで運がいい…たったひとつのこの事実を超えることはできやしない…自分の能力を疑いコテンパンに凹んだ後に僕は自分に言い聞かせる…「お前は運のいいやつだった」とそれでしか自分に自信を持てないほど何も所有していないEili ...
2006年10月07日
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. 『1000通の想い』気がつくと僕は1000通の想いを綴っていた宛先のない手紙は時に対象をみつけ僕はぶつけるべき相手を得たことを…心の底から喜ぶ…しばらくすると、でもまた、ひとりになっている。これを何回も何回も繰り返し何年も同じ状態から抜け出せないただ、僕には1000という達成だけが誇りになった…沈黙の受信者ありがとう…僕は君に語りかけ僕は僕であることがかろうじてできたように想うEili ...祝…1000件
2006年10月06日
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. 『チャネル』沈黙の壁に閉ざされて決して出てくることのない声僕はそれを聞き分けたいEili ...
2006年10月06日
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. 『もの想い・・』でも…しばらくするとそうもしてられないと想うのだEili ...
2006年10月05日
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.. 『もの想い・』考えても仕方のないことだけど考え込んでしまうEili ...
2006年10月04日
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. 『もの想い』ここにいるべき理由をふと…忘れてしまうEili ...
2006年10月04日
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. 『アーミッシュ』彼らに流れている時間を僕たちとは違う…彼らが守っているものは信条ではなく本当は時間なのだ…速い流れで老化してゆく僕らの文明に徹底的に反抗しているかのようなかたくなに拒む姿勢にメッセージがこめられている。この写真の衝撃的なことはこれはオカルトではなく特殊撮影ではなく同じ時の中に別々の時間の流れが交錯している一瞬なのだ…まるで馬車は幽霊のように映るがこの光景は、大昔の時間がまだ漂い、像も形を失っていない。身体とは信念の姿かもしれない。新しいものにすぐに移り変わる身体は寿命が短く古きに満ち足りるその身体には時を超えるものがあるのだ彼らと語らうことは僕らがなくなった祖先と語らうことに似ているそういうことに気づかされるEili ...
2006年10月04日
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. 『言葉の発しない日』今日は疲れて声がでないEili ...
2006年10月03日
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. 『起こるべき理由』不安なとき、僕らは普通理由を問いかけてしまう…なぜ?としかし、その必要は本当はない事件の生じる様をじっくり観察するだけでいいそこにまざまざと現れているありのままにEili ...
2006年10月02日
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. 『君に生じる不安』君に生じるその不安は打算によるもの思考が介在し操作されるものはすべて汚れているそこには信仰というものは存在せず神秘も失われてしまっているEili ...
2006年10月02日
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. 『待つこと』時期を失ってしまったのか或いは時期が来なかったからなのかそれとも過ぎ去ってしまったのかもう来る事はないのかそれが解らないまま待つことEili ...
2006年10月02日
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