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.『枯れかけたパピルスからのメッセージ』最近、家で育てているパピルスが元気ない。パピルスは非常に水を欲しがる植物なので通常の観葉植物と違って毎日、できれば1日2回程度水をあげるんだけれども、それでもなんか調子おかしいんだ。直射日光も弱く、適度に陽を当てるっていうのができなかったのかな。でね、昨日見たら驚いた。アブラムシがたくさんついているの…で、息苦しそうだった…もうひとつ、「真実の樹」も僕は育てているんだけれども、これに関しては、水をあげすぎるとかれてしまうんだ。なんと2週間に1度くらいでいい。この違いもすごく象徴的。なんか、感じるものが多かった。水を常に欲しがる生物と水をあまりほしがらない生物そのふたつを同居させている空間…僕はけっこう「鬱」になりやすい性質なんだけど、この画期的な解決策は自分以外の生物に…「注ぐ」事だと思うんだ。この植物に水を与える行為は、「愛を注ぐ」行為と驚くほど似ている。自分の気分で注いでも、植物にとっては迷惑な話で、待ってはくれない。愛のコミュニケーション不足は、即「枯れる=死ぬ」に直結してしまう。愛情の誤解も諭してくれている。。。・あるものには与えすぎてもかえって逆効果だし、・あるものは、これでもか…という程に与え続けなければならない。たぶん、子育てすれば如実にこの事に気づくと思うけど、兄弟で接し方に差異が出るのは当然だ。それでいて彼らは自分たちへの親の接し方の違いを心得ている…難しいね…ここで、僕は…ある意味「真理」とはかけ離れた行動を起こした。僕の中にある「生命への慈しみ」に対しての「素直な矛盾」僕は、枯れかけたパピルスを生かすために、アブラムシを取り除いた。何匹かは当然死んだだろう…このような解決しか、僕にはできなかった。もちろん、決して殺さずに…という行為も最初は考えた。しかし、すでに何百匹にも犯されているパピルスを見て、緊急事態であった。僕は選択を迫られる…次の瞬間、ためらうことなく、取り除いた。Eili ...
2006年06月30日
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uland さん、gaMe さんぜんぜん関係ないんだけど、ちょっとトランスしてました。僕らがもう少し若くって、しかもその状態で30年近く前にタイムトリップして、Kの講演とか聴いていたら、どうだっただろうな…とか思ったりする。そんな白昼夢を見ていた。お二人には実際にはお会いしたことないんだけど、この夢の中では知り合いで、3人で講演を聴きに行くんだ。講演会場のテントに向かう「ジャリジャリ」という歩みの音までもがよみがえってくる。日本と違って地平線まで見渡すことができ、雲の形や空の高さなども自然に感じ、地球という惑星の感覚が肌に感じられる。まあ、そんなに簡単に言葉で語れることではないと思うけど。なんだろう…これは、デジャブに似た異次元空間かな。言葉を超えてるからね、彼も瞑想を最も好んでいたけど、静かな瞑想の後、彼が壇上にあがり、静かに言葉を落とし始める…一瞬の静寂の中で、小鳥たちのさえずりが聞こえ、僕らの頭上をさえぎる…僕らはいつのまにか囁いていた一切の私語を黙しており、彼の講演その中にあり、不可思議な言葉の思考の海の中に彷徨っているようでいて心地よく、耳に最も響く言葉はおそらく「あるがまま」。Kの英語は簡易でわかりやすいんだけども、次第に眠くなるような言葉の柔らかさ。語っている内容は実は「真理」に根ざした厳しい観察なのだけども。一切の思考の無駄な動きが消されてゆくと、何とかして交流を持ちたいと企んでいる僕なんかは、絶対質疑してやろうと、心躍らせているのに、最後には何も言えず、座りつくしている…それを見て、uland さんに僕は笑われる。僕はちょっとはにかみながら、「だって真っ白になっちゃうよ…」と零す。そこに哲学的な顔をしたgaMe さんが静かに何かを収穫したような、それでいて黙して語らずな雰囲気で静かに歩いているんだ。帰り道、僕ら三人はバスにのり、ホテルに向かう。けれど、この時に僕は、「ねえ、夕日を見に行こう」と二人を誘うんだ。ここは日本と違って赤道に近いから、地球の自転の速さで大地が宇宙空間を行過ぎる速度が違う…それを感じるよね…とかいいながら。Eili ...
2006年06月29日
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【裏技:漢字の読みが解らないときにどうするか?】WEBとかで難しくて読めない漢字とかあって、どうしようと思ったことってないですか?よむソフトもあるにはあるんですが、画期的な解決策を発見しました。読めない時はコピーして選択してエディタなどで開いて、漢字変換キーを押せば読みが出ます!!!すごいでしょ。みんな、知ってた?Eili ...
2006年06月29日
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この日も何度か向き合ったんだけどね…だめだった。ある事に悩んでもいて、解決できないでいる。いろいろと勉強中かな…Eili ...
2006年06月28日
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...実はあの時に感じた時間感覚を…僕は「真理の扉」と感じている。すべての時間が止まってしまったかのような瞬間に<魂の輪廻>そのものを感じたんだ。印象は魂に鮮烈に刻印され、一挙手一動がよみがえってくる。何度も何度も同じ光景が繰り返される。で、実を言うと、それ以前の時間も、それ以後の時間も…まるでその瞬間を中心に「付随した時間」なのではないかとさえ感じるんだ。長生きすると時間間隔が薄れてくるよね…それが哀しい。次第に光景が色あせてゆき、ぼろぼろになってくる…時間がゆっくり流れるとか、速く過ぎ去るとか…どちらが魂にとって好ましいものなのかは、解らない…速く過ぎ去ることは実に勿体ない事だけど、救いはそこにある。ただ存在が、この時間軸に沿っただけの存在であるならば、この時間軸の0ポイントのエネルギーが満たされていなければ、つまらないものだ…僕の時間感覚は、実際に多くの社気的諸活動に不向きだ…心は縛り付けられずにいるのに、身体は縛り付けられる…そこから抜け出すために「幽体離脱」まで起こしてしまう有様だ。実は<私>は別の次元で生きており、そこで瞑想したヴィジョンが、今の僕に過ぎないのではなかろうかと…思っている。Eili ...
2006年06月27日
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.【エニアグラム:タイプ9Xタイプ8】エニアグラム:タイプ9などの人にとって、タイプ8の人の行為には想像を超えた驚きがある。消極的で経験則を優先して考えるタイプのタイプ9の人物は、石橋で叩いて渡るほど慎重かつ繊細にして臆病なところがあるけれども、タイプ8は完全に異質であり宇宙人のように感じることがある。タイプ8の人は自分でさえも?でありちょっと自信のないことでさえも人前に出て「私はできる」と率先して風呂敷を広げてることで世界と関わる。そして、本人もそれによってモチベーションをあげ、いつしか大風呂敷は実現へと導かれ、それを味わったタイプ8は、傲慢さも育てながら自信家へと変貌する。それを見ているタイプ9は、それをタイプ3の達成者と誤解しながら学び取り、憧れと羨望で模範しようとする。タイプ9は自分自身の欠点をよく知っている。消極的で臆病な自分を常に内心では治したくて仕方がないのだ。しかもこの習性は永年染み付いているために、そうやすやすと変わらないことも知っている。大きなジャンプをする必要を迫られながらもする勇気は自分自身では生産できないのだ。こんなとき、彼はタイプ8の誘惑にのり、半ばだまされながら、泳げない人がプールに飛び込むように飛び込んでゆくのだ。【タイプ8】自分でも正しいかどうか自信のないときもある。でも、正しいかどうかなんて、問題じゃない。自分がこうと決めたら、それを進めるために戦う。Eili ...
2006年06月26日
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. 『夢と覚醒』不思議な感覚時間とは密度かもしれない。同じように流れていて同じようには流れていない…密度の濃い時間というものもあれば眠りこけているような時間もあるそれをむりやり繋げているのがこの世界夢を見ているとき本当は、こんな世界にいなかった違う流れにいた…そこでの経験を携えてゆっくりとした停まったかのような時の中に滑り込み…起き上がる…目覚めた世界はまだ異次元の夢の世界リアリティは勝ち取れずにいる。Eili ...
2006年06月26日
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.『産み落とされてきたもの』僕はきっと言葉が足りなくてこうした言葉のタイムラグのある交流でさえもしっかりと相手に想いを伝えることができないかもしれない…でも、そうやって口を閉ざし目を閉ざしているだけの関係にも発展はないと思ってもいる。僕はある地点を見つめる。だいぶ前から、目が離せなくなってしまった光景がある。これがリルケの言う「開かれた世界」というものなのか…いや違うかもしれない…それにどれだけ近づけたのか解らない。けれども、光景を否応なしに「見せ付けられている」という現実。僕は磔になって目だけを閉じることが許されないようにまぶたを針で縫い合わせられている…「恋人のこんなすがた見たくなかった…」「親のこんな姿見たくなかった…」「先生のこんな姿見たくなかった…」「世の中は平和を求めるものではなかったのか…」こうした幻想は遅かれ早かれただちに壊し去ってしまったほうがいい。けれども、幻想の崩壊を強制的に行った結果として感情は形を一旦失っていたのだろう…しばらくの放心状態の後僕は目が覚めた…どれだけの歳月が過ぎ去ったのかは…わからない。はは、グルジェフの言うとおりだ。「人は認めたくないものを見たときに、いとも簡単に意識から追いやってしまう。」それを裏付けるエピソードとして、とあるラクダを人生で初めてみて驚いた旅人は、その後驚きのあまり、「そんな生物は決していなかった!」と叫んだそうである。僕はカルトにて、人の心がいかにたやすく崩壊する現場を見ることができた。この間の抜けた現実の仮面を剥いだ真実の姿を見ることができた。なので、こんな空間は一瞬にして消し去れるものだということも知っている。何ものにも擁護されず 何ものにも守られておらず でも何かにすがらなくては生きてゆけない窮地…無心論者の無知な自信というものが 簡単にへし折れる様や…反対に信仰による神秘的な力を帯びた魂がその信仰を剥ぎ取られ、布切れ一枚どころか自分の皮膚までも剥ぎ取られたかのような過敏な精神状態に置かれた友人の悲鳴も耳を離れない…1分1秒でも座標を押しなえば自己が同定できなくなる緊張感で自分の背中を壁際に押しやる…瞳だけは閉じることが許されない。許されないのだから…見つめきってやろう…すべての時は、経験され味わわれると適当に消化され、過ぎ去ってしまう…魂をこめた作品の中には消化できない毒のような組成のものが宿され1時代には味わうことなどできない。それが香りだすのは作者が死んでからそれが香ばしくなるのは死後300年ほどそれが味わえるのはさらに1000年くらいの月日が必要そして果実を味わう未来の民はそれをはじめて極上のワインのごとく一気に飲み干してしまうのだ。魂の熟成なくして芸術が親しめないのは極めたものにしか味覚が発達しないからなのだろうか…それはわからないそれでも人は一時代に魂を込めそのものの中に封印し宿されたメッセージを後世に伝えることができる。この隠されたメッセージは熟成されまでのあいだ隠れている必要があるため自己の存在を抹殺するほどの敵を内在させているのだ。Eili ...
2006年06月26日
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人がこれだけいるということは自分がやれなかったことをほかの人がいろいろと試してくれているのだということ…すべての人が参加していて何らかのプロジェクトに参加しているんだ…ニートでさえも、「もし、目的を喪失して、仕事もする気がなくなってしまったら…」を実践していることになる…ただ、いいたい…だとしても、自分たちは何者かの実験材料として、生きているわけではない。Eili ...
2006年06月25日
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それなりに充実してきたってことかな…土日とかPCになかなか向き合えない。まあ、それもそれでいいとは思うんだけどね。目が疲れるし、できるだけ休めたほうがいいのかな。ある意味、「幸せ」はその時の中に入り込んでいるために記憶がなくなり「苦痛」は、その時の中に入り込めないがゆえに背を向け、結果としてひきずることになる…そういうことかな。Eili ...
2006年06月24日
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.『詩人リルケが、彫刻家ロダンの弟子入りをしていた理由』今ようやくにして、詩人リルケが、彫刻家ロダンの弟子入りをしたわけがわかった。長年不思議でならなかった…この二人の巨匠のことが、いつも気になっていた。ロダンはリルケのすごさに気づきもせず、ほとんど雑巾のように扱い、結局「役立たず」の烙印を押して、クビにしてしまった。そういう扱いを受けながらも、リルケがこよなくロダンを愛し、見つめ続ける視線はロダンからしてみれば気色悪く、今で言えばストーカーのように感じていたかもしれない。しかし、リルケがロダンに何を見出していたのかが、よくわかる。彼の詩は、ロダンを観察して…正確に言えば、彼の彫刻する姿をまじかで見る見る権利を得て…はじめて「創造」という神の御業に触れたのだ。彼の哲学を超える「詩」には芸術の息吹がこめられている。ハイデッガーのような「ロゴス」の海に沈溺している哲学者からみればさぞ憧れであっただろう。(「乏しき時代の詩人/ハイデッガー」)これを得たのはほかでもない、彼が偉人であり異人であるロダンにまじかに触れたからだ。<芸術家は完全主義者から学び取る…>とはうまくいったものだ。的を得ている。リルケ(芸術家)はロダン(完全主義者)から学び取ったのだ。これを単なる師弟関係やグルイズムなどと勘違いしてはいけない。(特にKなどの言葉の解釈などは無縁だ)僕はここで、万物の学びによる発展の幾何学模様を感じ取る。リルケロダンEili ...
2006年06月23日
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芸術家とは、完全主義者から生み出される。作品の程度が低ければ人には伝わらない自己を徹底してこそ作品に息吹がこめられる…Eili ...今日感じたこと…
2006年06月23日
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.『ヒデの涙』日本VSブラジル戦 負けたね… そして終わった。 ピッチで倒れこみ うずくまり 泣き崩れるヒデをみて <ものすごいメッセージを感じた。> この日本代表の姿が、今の日本の縮図に現れていることを 瞬時にして悟った… だめなんだ… こんなんじゃ。 通用しないんだ… 勝たなければ意味はないんだ… Eili ...
2006年06月23日
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今日の新宿都庁Eili ...
2006年06月22日
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■20060622 @ 東京日の出 4:26 日南中時 11:43 日の入り 19:00 月の出 1:18 月南中時 8:24 月の入り 15:42 ■20060623 @ 東京日の出 4:26 日南中時 11:43 日の入り 19:00 月の出 1:54 月南中時 9:18 月の入り 16:51 ■20060624 @ 東京日の出 4:26 日南中時 11:43 日の入り 19:01 月の出 2:36 月南中時 10:15 月の入り 17:59 ■20060625 @ 東京日の出 4:26 日南中時 11:44 日の入り 19:01 月の出 3:26 月南中時 11:12 月の入り 19:00 ■20060626 @ 東京日の出 4:27 日南中時 11:44 日の入り 19:01 月の出 4:23 月南中時 12:09 月の入り 19:52 Eili ...
2006年06月22日
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...芸術はある意味報われない信仰のなかにあるのかもしれない・・・Eili ...
2006年06月21日
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. 『銀河の想い』僕たちの星は一人ぼっちのようでいて常に仲間に囲まれている普段は遠すぎてあまりに遠すぎて気づけない微弱な電波が届いている僕らは雑音に支配され見落としているそして寂しさが募るけれども仲間はいつも忘れずに交信している互いに存在を確認しあいながら自分を見つめているEili ...
2006年06月21日
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.『ユダの福音書に関して、グルジェフは発見される以前から…』ユダの福音書に関して、発見されたのはつい先日だけれども、60年近く前のグルジェフがユダに関して興味深いことを言っていたことを、僕は前に触れました。どこに書いてあったのか探し出せずにいたのですが、探し当てたので引用します。「ベルゼバブの孫への話」G.I.グルジェフ著/浅井 雅志 訳(平河出版社)より …この話とは、いわば原型のまま彼らに伝承されている現代の聖書に書かれているもので、この聖なる個人によって直接秘儀を伝授された者たち、つまり彼ら流にいえば彼の使徒たちの中でも最高の理知を備え、最も献身的であった者の話だ。 この献身的な、イエス・キリスト自身が秘儀を伝授した寵愛の使徒はと呼ばれていた。 これから真の知識を得ようと望んでいる者が現存する版の聖書を読めば、このユダという男は考えうる人間の中でも最も低劣で、良心などかけらもなく、二枚舌のとんでもない裏切り者だといった確信を抱き、おまけにその確信は彼の本質にまでしみこんでしまうだろう。 しかし実はこのユダこそ、イエス・キリストの身近にいた信奉者の中で最も信仰深く、献身的だったのみならず、彼の理性と知性があったればこそ、この聖なる個人の業は実を結ぶことができたのだ。 この実は、たとえこれら不幸な三脳生物の器官クンダバファーの特性の諸結果を完全に破壊する基盤とはならなかったとしても、それでも、この二十世紀間、彼らの大多数の荒涼たる生存に養分を与え、霊感の泉となり、少なくともわずかばかり耐えうるものにしてきたのだ。 このユダの真の個人性と、彼が表現したことが未来においてもつであろう重要性がはっきり理解できるように、まず次のことを話しておこう。 ある目的のために、地球の人間の惑星体をもって天から遣わされた聖なる個人イエス・キリストは、その目的にふさわしい生存状態を完全に整えたとき、天が彼に与えた使命を遂行しようと決意し、そのための方法として、自分自身で十二のタイプの人間を彼らの中から選び出し、特殊な覚醒を与えて準備させ、その人間たちを使って地球上の三脳生物の理性を目覚めさせるという方法をとることにした。 しかしながら、彼の聖なる行為の真っ最中に、彼とは無関係な周囲の状況は彼の意図が実現することを許さない方向に展開していった。 すなわち、ある宇宙的真理を説明する時間も、未来のために必要な指導を与える時間も十分もてないままに、彼は自分の惑星上での生存が停止するのを受け入れることを強制されたのだ。 その時彼は、ある意図のもとに彼自身が秘儀を伝授しておいた十二人の人間とともに、聖なる秘儀アルムズノシノーの力に頼ることに決めた。 彼らはみな、すでにこの聖なる秘儀を成就するためのデータを体内に得ていたので、その執行プロセスはよく知っていた。 つまりまだ宇宙個人の状態にいた彼は、これを使えば、天から与えられた使命実現のための計画を成就すべく始めた準備を終えることができるかもしれないと考えたのだ。 それでだな、坊や。 以上のような決心をして、さてこの聖なる秘儀に必要な準備を始める用意をすべて整えたとき、これは完全に不可能であることが判明した。 遅すぎたのだ。 彼らはみなと呼ばれる人間たちにとりかこまれており、逮捕とそれに付随するすべてのことが今にも起ころうとしていた。 このときユダは、つまり今は聖者になっており、その当時はイエス・キリストから切り離せない献身的な助力者であったにもかかわらず、おまえの惑星の奇妙な三脳生物たちの無邪気な無分別のために、ているこのユダは、まさにこの時、進んで偉大なる客観的奉仕をしたのだ。 後世のすべての三脳生物は彼のこの奉仕に深く感謝しなければならない。 彼の行なった賢明でしかもきわめて困難な、自分のことなどまったくかえりみない献身的な行為とは次のようなものであった。 すなわち、聖なるアルムズノシノーの成就に必要な予備的手続きを完了することはとうてい不可能なことを確認すると、使徒たちはみな自暴自棄になってしまったが、この時、今は聖者となっているユダは、坐っていた場所から急に立ち上がり、急いでこう言ったのだ。 『君たちが邪魔されずにこの聖なる準備を完了できるように私が行って手はずを整えるから、すぐに仕事にかかってくれ』 こう言うと彼はイエス・キリストに近寄り、内密に少し話して彼の祝福を受けると、急いで立ち去った。 そこで他の者たちは、実際何の妨害も受けずに、聖なるプロセス、アルムズノシノーの成就に必要な準備をすべて完了した。 ここではっきり理解しなければならんが、わしが今話したことの後で、おまえを魅了している地球上の三脳生物のうち、前に話した二つのタイプの者どもが、さまざまな利己的目的のためにすべての真実をひどく歪めてしまい、そのせいで、今は聖者となっているユダ----まさに彼のおかげで、この二十世紀の間というもの、彼らの不毛な生存をやわらげる祝福された心の平安が生まれ、今も存続しているのだ----に関して、後世のすべての人間の体内に、前代未聞の不公平なイメージが結晶化してしまったのだ。 わしは個人的に思うのだが、ユダが彼らの聖書の中にこんなタイプの人間として記されているとすれば、それは前に述べたいくつかのタイプに属する人間のうちの誰かが、ある目的でイエス・キリスト自身の重要性を矮小化するためにそうしたのではなかろうか。 つまり彼はあまりに単純で、予感したり予見したりできなかったので、一言でいえばあまりに不完全だったので、このユダと長い間ともに暮らしてよく知っていたにもかかわらず、この自分の直接の弟子がとんでもない不信の徒であり、裏切り者であって、三十個ばかりのくだらない銀と引きかえに自分を売り渡すであろうことを見抜けなかったのだ、というふうにこじつけたのだ。 Eili ...
2006年06月21日
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.『~なぞなぞ~人間であること』--------------------------------------------------いやしくも人間の名に値し、 天からの授かりものを期待できるのは 狼と羊の両方をそっくり無傷で温存するに 必要な素材(データ)を獲得しているものだけである。 グルジェフ--------------------------------------------------グルジェフはここで有名ななぞなぞをあげています。このなぞなぞは、Gの言わんとすることを考えると、非常に奥が深いです。--------------------------------------------------狼と山羊とキャベツを持つ男が渡し舟に乗ろうとするのだが、渡し舟には一度に自分のほかにもう一者しか運べず、彼がついていなければ狼はすぐに山羊を食べ、 山羊はすぐにキャベツを食べてしまうという条件のもとで、 いかにしてその三者を向こう岸へ渡すか--------------------------------------------------ちょっと考えてみてね。わかったらコメントしてくれて結構です。Eili ...
2006年06月21日
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.『2006年夏至図』今日は夏至。一応今日から秋分の日までのベースとなるチャートをあげておきます。見る人が見れば解るけど、おもいっきりグランドクロス形成してますね。しかも底に月が経過しています。2006 06 21 21 25 53 @ 東京【惑星の配置】角度の算出方法 : 従来の占星術と同じ黄経のみによる算出 黄経 黄緯 星座 ハウス ---------------------------------------------- 太陽 90.006゚ 0.000゚ 蟹座 1゚ 5室 月 38.105゚ 3.101゚ 牡牛座 9゚ 3室 水星 114.923゚ 0.609゚ 蟹座 25゚ 6室 金星 57.039゚ -1.745゚ 牡牛座28゚ 3室 火星 130.759゚ 1.297゚ 獅子座11゚ 7室 木星 219.307゚ 1.195゚ 蠍座 10゚ 9室 土星 129.122゚ 0.764゚ 獅子座10゚ 6室 天王星 344.726゚ -0.783゚ 魚座 15゚ 1室 海王星 319.586゚ -0.197゚ 水瓶座20゚ 1室 冥王星 265.324゚ 7.647゚ 射手座26゚ 11室 ASC 310.009゚ 水瓶座11゚ MC 237.995゚ 蠍座 28゚ 【惑星のアスペクト】 | 太陽 月 水星 金星 火星 木星 土星 天王星 海王星 冥王星-------+---------------------------------------------------------------------太陽 | -1.0 51.9 24.9 33.0 40.8 129.3 39.1 105.3 130.4 175.3 月 | ----- -1.0 76.8 18.9 92.7 178.8 91.0 53.4 78.5 132.8 水星 | ----- ----- -1.0 57.9 15.8 104.4 14.2 130.2 155.3 150.4 金星 | ----- ----- * -1.0 73.7 162.3 72.1 72.3 97.5 151.7 火星 | ----- □ ----- ----- -1.0 88.5 1.6 146.0 171.2 134.6 木星 | ----- ∞ ----- ----- □ -1.0 90.2 125.4 100.3 46.0 土星 | ----- □ ----- ----- ♂ □ -1.0 144.4 169.5 136.2 天王星 | ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -1.0 25.1 79.4 海王星 | ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -1.0 54.3 冥王星 | ∞ ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -1.0 吉座相 △(120゚) *(60゚) 凶座相 ∞(180゚) □(90゚) コンジャンクション♂(0゚)Eili ...
2006年06月21日
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■年間朔望表:2006年度新月(朔)03/29 19:1504/28 04:4405/27 14:2606/26 01:0507/25 13:3108/24 04:0909/22 20:4510/22 14:1411/21 07:1812/20 23:0001/19 13:0002/18 01:1403/19 11:43ちなみに朔間隔は約29.5 です。06/26 01:05の新月図は…そしてこの日の日の出を算出すると…日の出 4:27 日南中時 11:44 日の入り 19:01 月の出 4:23 月南中時 12:09 月の入り 19:52 応力が一番かかる(=東京付近で地殻に影響を与える)のは、この日の4:23 ~4:27 あたりです。先日大分で地震のあった日である満月の6月12日を除くと、それと同等の応力がかかるのは6月26日4:23 ~4:27あたりか、あるいは 11:44 ~ 12:09 あたりになります。Eili ...
2006年06月20日
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■今年の春分日の導出(2006 - 2000) * 0.2421904(1年ごとの春分点通過日の移動量) = 1.4531424INT{(2006 - 2000) / 4} = INT(1.5) = 1 (閏年によるリセット量)INT{20.69115(2000年の太陽の春分点通過日) + 1.4531424 - 1} = INT(21.1442924) = 21 日0.1442924 * 24 = INT(3.4630176) = 3 h.4630176 * 60 = INT(27.781056) = 27 m0.781056 * 60 = INT(46.86336) = 47 sということで、2006年3月21日3時27分(東京都新宿区)を春分図とします。Eili ...
2006年06月20日
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.『地震:千葉県北西部:マグニチュード 4.8』結局6月17日付近にはさしたる地震は起きなかった。けれども今日の明け方6時47分ごろ東京で地震が起きた。日の出 4:25 日南中時 11:42 日の入り 19:00 月の出 0:18 月南中時 6:45 月の入り 13:22 この発生する時刻についてなんだけれども月の南中時と一致している。これも潮汐力がピークになる時と一致してるね…Eili ...
2006年06月20日
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.『地球の自転のゆらぎ』Long Day 問題についてちょっと言及しておきます。正確な情報をコメントでは提供できなかったので。1日の長さは実は一定ではありません。観測していると解るのですが非常にムラがあります。この一定でないふらつきの原因なども専門家は研究しているはずですが、一般には月による潮汐が地球の自転を遅らせている/1865年のドゥローネイの論文と言われています。1627年~1976年の月の位置観測のデータから、地球の自転は、100年間で、1日の長さ(自転周期)が0.002秒長くなる程度の遅れを示しています。1000年ではどうかというと、1000年間の平均では1日の長さが0.01秒長くなるそうですね。資料リンクhttp://astro.ysc.go.jp/leapsec.htmlちなみに、5億年前の地球は1日21時間で回転していたことが化石などから判明しています。Eili ...
2006年06月19日
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.『時間の消滅』自我を過去の記憶にすぎない…とするKの考え方は、少し乱暴な捉え方だと想うな…<ある時間幅の存在>こそ自我だろうと想う。これを限りなく微分してゆき解体してゆく作業を言っているのかな…と僕は捕らえていたのだけれども…現在の一瞬一瞬を全身全霊で捉えるには、過去を一切捨て去ること…この実践は非常に難しく、実際には、そのような実践を通すと、「この世界で生きてゆけなくなる。」容赦なく過去の自分で人は自分を呼びとめるから…ただ、実際に「生きて行けなくなる」…これは避けようがなくなってくる…まあ、そこまで行った事のない人には関係ない話だろうけれども…存在、時間、自我、意識…物理的なことと形而上的な事が絡み合うんだよね…このテーマは。2012年の話が…最近結構頻繁に話題に出るんだけど、大きなテーマがあるよね。その頃に<時間がなくなる>と言われているけど、それは果たして何を意味しているのかを…僕は頭の隅で常に考えているんだ。時間がなくなるかどうかは解らないとして、磁場がなくなりつつあることは観測的に事実だ。この話題を僕は十数年前した頃には、そこまで気がつかなかったんだけれども…ある人が地球の自転すら止まるだろう…等と言っているんだけど…それは起こり得ないだろう…と想うんだ。少なくとも2012年までに止まることなんてありえない…ただ磁場はなくなる…可能性がある。完全に0になる可能性がある。磁石はNは北を指さなくなる…これはもう間近に迫っていることだろうね…回転がなくなると磁場がなくなる…ということから、逆説的に言われていることだけども…地球の自転は確かに徐々に永くなってきている…それはでもものすごくゆっくりしたペースだから止まるなんて何十億年も先の話だよ…では磁場がなくなるとはどういうことだろうか…これは地質学的には、磁極の反転現象の前触れではないかと想う…何度も反転してるから、地球は。これからどうなってゆくのかな…興味深いな…僕は地球も細胞分裂するように大陸が分割して行くのではないか…と感じていたりする。そして、時間がなくなるとき、自我が終焉する。Eili ...
2006年06月19日
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.『存在からのメッセージ』徹底して宇宙存在の真理を追い求めながら、現状を見据え、真理に気づきながらも、気を狂わさずに生きている人を見ると、 僕は…その魂に敬服する…存在という矛盾を抱えながら戦っている人をみると僕は窓越しにには見ていられなくなる。そう、まさに「現場」にいるのだということを気づかされる。Eili ...
2006年06月19日
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今週の土日は忙しく、ブログには向かえなかった。■再会先日ネットの中で過去の友人達と次々に会って行くのは神秘的だった。一人を発見すると3人は発見できる。みな相変わらずだった…時間がタイムトリップしたようだった。■ヒーリング引越しをしてからだいぶ体の不具合が明確にわかるようになってきた。アトピーはほぼ治りかけており、首の凝りはまだ。凝りはちょっと深刻だ。何をやってもだめ。痛くて、血流が留まり、めまいをしょっちゅう起すほど…なんとかしたい。■W杯川口のPKセーブは感動ものだったね。すばらしい。中田の気迫をものすごく感じた…シュート入らずに、残念Eili ...
2006年06月18日
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.『不可思議』ヒーラーの方に連絡を入れた瞬間に身体に変化が起こり始めた。Eili ...
2006年06月17日
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.『再会という奇蹟』昨日は奇蹟としかいいようのない出来事が起きた。かれこれ15年近くも探し出せなかった友人に奇跡的に出会えたのだ…ネットの中で。ネットサーフィンをして発見してしまった。しかもすぐに連絡が取れて、メールが届いた。僕は在学中に急遽出家してしまったから、あれ以来高校の時の友人や大学時代の友人にさえも、誰とも出会っていないんだ。Eili ...
2006年06月16日
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.『象徴としての十字架』生きることが…矛盾そのものであること昨晩、友人宅で、これまでの半生をお互いに振り返りながら語り合った。そして象徴ともいえるイエスの磔の意味合いと、自分たちの生における柵とその隠された方向性について言語化できないものを抽出しあった。縁は縁を呼ぶ…僕の友人には、生き方も趣向性も変わった人間が集まる。誰一人この世情で「綺麗に」さりげなく生きているようなかっこいいやつなんていない。常にこれでいいのか…を立ち止まり考えてしまうような…しかもそれを律してしまいそうな…それでいてそこから抜け出そうとしているような…自分と似た匂いを感じるのだ。生きるのが不器用でも眼光だけは鋭いような。■横軸の趣向性この世界での存在のあり方に、不安を回避し、やりがいを見出し、人との交流を求めていくと、その幸せの方向性には、必ず経済的安定性と健康の維持と性的満足を求めるようになる。換言すれば、食欲、性欲、金銭欲といったものだろうが、この3つが絡み合いながら互いの欲望が互いの欲望を補佐し支持し絡み合っている。楽天などまさにその典型的なフィールドなのだろう…ここでのコミュニティの原点にはそれらの欲求の原型がただ変化して飛び交っているのだ。吸引力はそういうもの。■縦軸の趣向性この仕組みに反対方向の趣向性も存在している。この存在の状態に耐えられない人たちも存在しているからだ。横軸方向の求め方に、疲れ、出し抜かれ、失望し、汚さを経験したものが、幻滅と供に離れてゆく。或いは横軸に満たされきったものの気分転換か。もっと精神的に深いものがあるはずだと信じ込み、横軸の体験では得られなかった体験を求めるようなのだ。そこでは金銭がなくとも、性欲が満たされなくとも、身体に栄養を摂取することさえも拒みながら、精神的な頂を求める。取り組みがどんあものから始まろうと、それは脱社会的なものとなってゆき、非社会性を示すものもあれば、内部に閉じこもり一人の精神の中に閉ざされる場合の種もある。ここには心と精神が自由に活動できる場所がある。そこでこの方向性を強め、なにがしかの神秘的、霊的素養を強めてゆくのだ。このどちらの世界にも、中途半端が嫌いで、究極の目標を掲げるものがいる。ホリエモンや村上ファンドに見られる<貨幣経済>に勝ち抜く視点と、そこへ向けたバイタリティ。この場合貨幣の魅力は他の2つを凌ぐものとなり、場合に寄っては代換が可能であることも経験しながら、常にそのTOPを求めるようになる。その破綻は現在僕たちの目の前に繰り広げられているけど、それでさえ身にしみる程の物ではなく(本来、、身にしみるという貴重な経験をできるのは行為者のみだ、観察者、傍観者は一切そんなことはできない。周囲で色々と評論している手合いに人生など語れるわけはない。)他者の行為の結末にたじろぎながらも逃れられない生活をしているのが大半だろう。換わって縦軸方向の究極にも破綻が存在している…僕はこちらを求め、死ぬほどの挫折感をも経験しているので語りやすい。と同時にこの方向性に追随する人たちに過去の自分を見るような郷愁を感じつつも、未来もないという事も感じる。一見本人が見出したとされる精神的境地、祝福、神…にたどり着いたなどという体験も、一切合財「幻影」に他ならないと僕は切り捨てることができる。それは無常観を更に強めるものでもあるけれども、それだけではない、縦軸の行き着く先、果てには幻滅が存在している。それは現実主義的な横軸の方向性を求めた行き着く先にも、究極の安心や悦びを見出せないのと一緒だ。縦軸の究極と横軸の究極は、位置こそだいぶ離れすぎているのだが、ここの限界点における切なさだけは、似通った境地あるいは心境を感じさせる…この時、横軸の頂点と縦軸の頂点は互いに互いをひきつけようとしはじめるのだ。億万長者になり、夢と希望とを全て手に入れた後に得られなかった幸福感を求め、チャリティに走るひとは多い。横軸の完成と供に、横軸の限界を知り、縦軸の究極のメッセージを受け取るのだ。この段階で次の事にも着目しているとおもしろい。この世界が悪だと、乱れきっているとしてスタートした縦軸の方向の趣向性の人たちは、結局この自分の取り巻く世界に挫折し、閉じこもり、自分だけの幻想の世界に引きこもるか、似たようなやつらと集いあってコロニーを形成したり、宗教やったりして、擬似的理想社会の幻想に惑わされながら、どんどん現実社会から遊離してゆく、しまいには世の中を良くする為にとか、真実の世界を求めるのとはおよそかけ離れた実情を示しやすい。世界の平和を求めてボランティアやチャリティをやりながら、自分は一銭も持たずに他者に募金を求める姿に大いなる自己欺瞞を感じるはずだ。釈迦が苦行の果てに悟りを見出せずスジャータから乳粥を貰うことは、億万長者がチャリティに走るのと裏返しでその象徴的変化だ。このふつの相容れない、矛盾した傾向を…人生は持っている。その象徴として十字架があり、その十字架は回転して、卍になってゆく…そして回転したところに…曼荼羅が現われる…イエスは、横軸世界と縦軸世界の、その象徴的な犠牲者であり、十字架に磔られ、楔を打ち込まれていることにメッセージが詰まっている…無垢な子供がみれば、残酷で悲惨な虐げられた衝撃的な姿を、信仰者は、祝福であると…神の自由を手に入れられた方であり聖者であると敬う…この大いなる矛盾を、象徴として捧げられているイエスは確かにすごいメッセージを帯びており、一方の軸から見た姿は別の軸からはその反対の姿に映る事を知ることができる。だから…「祝福」などという言葉も…僕は実は大嫌いで、それは裏返し、別の軸で見れば…「呪い」に他ならないと警告するんだ…だから少年に、僕はこう言う。「一切が満たされる世界があるなどという誘いは…死への誘いであることをわかった上でついて行きなさい…」と。おそらく彼が求めた世界と全く別の世界を見ることになるだろうから。Eili ...
2006年06月15日
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.『20060612 大分地震を分析する』6月12日 05:01 M 6.2 D 146Km 大分県湯布院温泉の南8Km付近震源地大分での、6月12日の日の出と日の入りを見てみると…当然といえば当然だが、驚くべきことが解る。通常占星術師がアセンダントと呼び着目する東の地平線に、太陽が昇るころ…そのドンぴしゃりの時刻に地震が発生しているのだ。たった3分の誤差しかない。■20060612@大分日の出 5:04 日南中時 12:13 日の入り 19:23 月の出 20:19 月南中時 0:05 月の入り 4:52 地球の表面にある地殻を一番大きく揺さぶる引力は太陽と月。それ以外の惑星は霊的には影響があるだろうが、実際の引き金にはなりはしないだろう…この日は満月の大潮。まず月の入りが4:52頃に事前にあり、地殻の盛り上がりは一時頂点に盛り上がる…そこに間髪いれずに反対方向から太陽が5:04 頃にさらに追い討ちをかけて地殻を盛り上げるのである。こうした地球規模のプレートに与える応力の変化が実際には地震を誘発していると言えないだろうか。Eili ...
2006年06月14日
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.『日の出と月の入り』東京での太陽と月の動きを観察しておこう。■20060614日の出 4:25 日南中時 11:41 日の入り 18:58 月の出 21:40 月南中時 1:33 月の入り 6:18 ■20060615日の出 4:25 日南中時 11:41 日の入り 18:58 月の出 22:20 月南中時 2:32 月の入り 7:31 ■20060616日の出 4:25 日南中時 11:42 日の入り 18:59 月の出 22:54 月南中時 3:28 月の入り 8:44 ■20060617日の出 4:25 日南中時 11:42 日の入り 18:59 月の出 23:24 月南中時 4:21 月の入り 9:56 ■20060618日の出 4:25 日南中時 11:42 日の入り 18:59 月の出 23:51 月南中時 5:10 月の入り 11:06 ■20060619日の出 4:25 日南中時 11:42 日の入り 19:00 月の出 --:-- 月南中時 5:57 月の入り 12:14 ■20060620■20060621■20060622■20060623■20060624■20060625■20060626■20060627■20060628■20060629■20060630Eili ...
2006年06月14日
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.『地震情報』とりあえず、これから1週間近く注意しておこうと思う。 以下の地震情報リンクをあげておきます。 東海エリア地震情報 http://www.chunichi.co.jp/t_jisin/ 気象庁:地震情報 http://www.jma.go.jp/jp/quake/ 防災科研 Hi-nethttp://www.hinet.bosai.go.jp/ yahoo 地震情報 http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/ 6月10日付近からの全国の微弱地震のリストをあげて起きます。 2006年6月13日 20時9分 2006年6月13日 20時3分ごろ 福島県沖 2 2006年6月13日 13時18分 2006年6月13日 13時12分ごろ 新潟県中越 1 2006年6月13日 11時45分 2006年6月13日 11時40分ごろ 十勝支庁中部 4 2006年6月13日 2時36分 2006年6月13日 2時31分ごろ 釧路沖 1 2006年6月12日 17時52分 2006年6月12日 17時44分ごろ 福島県会津 1 2006年6月12日 16時57分 2006年6月12日 16時51分ごろ 十勝支庁中部 1 2006年6月12日 8時9分 2006年6月12日 8時4分ごろ 青森県東方沖 3 2006年6月12日 5時17分 2006年6月12日 5時1分ごろ 大分県中部 5弱 2006年6月11日 23時46分 2006年6月11日 23時38分ごろ 熊本県熊本 1 2006年6月11日 16時53分 2006年6月11日 16時46分ごろ 青森県三八上北 1 2006年6月11日 5時27分 2006年6月11日 5時22分ごろ 秋田県内陸南部 2 2006年6月11日 1時14分 2006年6月11日 1時9分ごろ 青森県津軽北部 1 2006年6月10日 12時57分 2006年6月10日 12時51分ごろ 徳島県北部 1 2006年6月10日 5時29分 2006年6月10日 5時23分ごろ 福島県中通り 1 2006年6月10日 1時10分 2006年6月10日 1時5分ごろ 駿河湾 2 2006年6月10日 0時46分 2006年6月10日 0時40分ごろ 青森県津軽北部 2 Eili ...
2006年06月14日
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.『消滅』ある方のブログがここ最近突然なくなりました。確かに記事のUPのペースは週に1回くらいに落ちていたけど、それにしてもおかしいですね。本人は消した記憶がないと言っており、これは楽天のサービスミスだと想われます。ところで、彼は、この現象を非常にスピリチュアルに捉えており、「前から…過去の自分を引きずっているのが嫌だった…自分でも閉じたいと想っていたのでちょうど良かった」とまでおっしゃっている。「起こるべくして起こったのだと…」Eili ...
2006年06月14日
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. 『惑星の想い』僕ら人類にとって危機的な事は地球という惑星にとっては、好ましいことなのだと感じる。星として、その大地を動かすということは、歪んだ応力を解放する術にすぎない。あまりにも人間中心でこの宇宙を眺めていると宇宙の摂理そのものを見失う。問題は、この何千年間に何を我々は蓄積してしまい何をおろそかにしてきたのか…それを骨の髄までかみ締めると…この時代に起こりうることが見えてくる。たくさんの<気づいた>者達が警鈴を鳴らしている。カルマの法則として受け止めるのは人も大地も同じことプレートはその偏った岩盤の均等な配置を星の自転によりより行おうとしているのだしその歪みの解消は、プレートとプレートの接合点で起こる事なのだ。その歪みの解放は、天然にして必然的でありその次期を調整すべきものでもない。ただ我々の大地にある岩質が玄武岩なのか花崗岩なのかで破砕する応力の値が違うだけだ。人が集いあうところに歪が生じる。それを自転は正す。ただ廻るだけで…事は起されるのだ。重力に逆らった動きは、ここで引き戻される。宇宙の摂理には、何の特別の擁護も配慮も存在しない。その行為には、心も思考も愛さえもない。それを神の行為などといい、擬人化し祈りを捧げてもそれは人の手前勝手な事にすぎない。神にしてみれば、少し痒くなった尻を掻くように大地を震わせているだけなのだ。彼には自覚すらないだろう…ただ不自然な配置を、元の位置に戻しただけだ。人間だけが無理な事をする。動植物は生死をかけて従っており全くの自然の…あるがままに…満たされている。Eili ...
2006年06月13日
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うーむ、日本中が心待ちにしていたであろう試合なだけに残念だったね。前半から精彩を欠いていた。そのうち復活すると想われたのだが…なかなかペースをつかめなかったよね。俊介のゴールもおこぼれの感じがするし…川口はよくがんばってた。さすがだ…でも後半6分で3点失点で逆転負けとは悪夢だよね。後、福西はがんばってた。ヒデは気負いすぎてた気がする。Eili ...
2006年06月13日
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. 『存在の駆け引き』~あるいは掴み取られるもの~そこに在るものは…奥行きもなく幅もなく高さもない…それでいて存在の香りだけは伝わってくる僕は引き込まれるようにして…近づいてゆく何もないような空間に探し出そうとしては遠のき…忘れ去っていた時には忽然と姿を現し僕の心を惑わせる…近づくことが可能であると信じさせた瞬間に取り上げられながらも…触れずに観察する瞬間にだけ見せてもらえるもの…ただ僕はそんなことでは満足せずに触れようとする…そこから全てが始まろうとしている…Eili ...
2006年06月12日
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.『最近気になっていた訪問者の方々へのレス』最近気になっていた訪問者の方々へのレスです。gaMe さん再び、交流ができて嬉しく思います。Kはやはり純粋にして孤高…そのため彼の言葉の頂にたどり着くことがなかなかできない僕ですが語られていることの「すごさ」「すばらしさ」「ただならぬ気配」については人一倍感じているつもりです。事実 gaMe さんと同じく僕は、Kに最も影響を受けていた時期があります…彼の著作を読みながら、その講演会場に参加しているような錯覚や、彼と問答している夢を何度もみていました…僕があの魔境の巣窟であった上九一色村にいたときも、なんどかフラッシュバックしては、僕をここまで導いてくれた存在でもあります…彼だけを語る僕ではありませんが、K、G、Oを語るときも、必ず締めくくりがKに落ち着いてしまうのは何故なのか…を振り返っていたりもします。なかなか話として絡むことはできませんが、がんばってくださいね。軽く相槌を打てるほどの内容ではなく、脳みそを揺さぶられるほどの内容が語られているので、これを読書感覚では捉えることが僕にはできないのです…僕はもっと日常的な部分を鍛えなければならないことが多いですが、人生に立ち止まる時に思い起こされる精神は…Kから学んだものです。今直接にKの言葉を必要としないのは来るべく時に響く言葉としたいからだと想います。僕は一人哀しんでいる時に、Kに連れられて夕日を見に行く錯覚を時々起します。彼はそばにいて何も語りません。ただ、彼が嬉しそうに夕日を眺めている光景を目にして、地球を感じている時に、この場にいることがいかに貴重なのかを教え諭されている錯覚を起します…たびたび起こることではないけれど、Kを感じていると不思議です。(…Kは僕よりも世界の哀しさを体感し、哀しいはずなのに、どうしてそれと対峙できるのだろう…)(僕は打ちのめされてしまうのに、どうして彼は、力強く「真理」を語れるのだろう…)uland さんたくさんの著作をお読みになっているようですね。ブログ楽しく拝見させていただいております。読書されてわが人生を観察し実践してみる…ような姿勢素晴らしいなって思います。僕もuland さんの日記を拝見し、はっとして、会社までの通勤のプロセスをひとつひとつ注意深く観察したりして、いかに内面的思考に囚われていることが多く、そうでないときは、よく周りを観察できている事かを知ります。世界と自分とか一体であることを知るとき、全身に電流が走ったような感覚が生じます。そして同時に、おちおちしていられないような感覚も生起します。それから、世界の哀しみが自分の哀しみと同じになります。たまたまシチュエーションが違っただけで地獄の苦しみを得ている人を見ていられなくなってしまいます。苦しんでいる姿も楽しんでいる姿も、自分のもうひとつの姿であることを知ります。Kが言うように、「あなたが世界を悲しみ、悲惨だと感じている時、その哀しみの原因を作り出しているのはあなた自身に他ならないことを知りなさい…」と言われている感じがします。チャッティーさん最近詩を書いていなくてすみません。これも自然の発露なので、僕が詩を語りだすときには、自然に落ちてくる頃だと想います。いろいろ感受性は高まっている時期なので、そのうちに語り始めると想います。日常の何気なさを、観察している Eili でした。ちえぞうさんあまりお話は絡めておりませんが、示唆的なメッセージ、いろいろとありがとうございます。起こることは起こるべくして起こるのだというようなことを最近は感じます。淡々と生きておりますが、それで構わないのではないかと…感じています。kemu さんうまく語り落とせなくなるときが多くてごめんなさい。最近はまた復活しています。記事は少ないけど…ROMさん(Read Only Member)結構なかには度々訪れてくれる人もいらっしゃってありがとうございます。僕のサイトはあまり明るい話題は少ないですが、何らか自分の心の中で疼いてきたものを語り落としています。最近はこれでもかなり日常生活を復帰させてきている僕なので、怖がらないでくださいね。(笑)僕のブログで傷つかれると困るので、リンクサイトとかたくさんサーフィンしてください。出会い系のトラックバックとかも削除メンテしてませんね…あまりに多くて大変なのが理由でしたが、なんか…これも「現象」の一部なのかなと…加工や編集とかをしたくもないな…というのが正直なところです。不快な方も多いのかもしれませんが、すみません。出会い系めぐりさん最近めっきり増えてきてますね…僕のブログは趣旨が大きく異なりますが、不思議ですね…これも時代の流れでしょうか…トラックバックの内容はあまりにも…記事の内容から離れていると感じますが、どうなんでしょうか?人が出会いたいのは事実でしょうし、それを止めはしませんが、僕のサイトには未成年の美しき詩人仲間や初心な人も多かったりして、なんだかな…と想ってます。Eili ...
2006年06月12日
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.『色々想うこと』なんだか色々想うことが増えてきました。ここでの関わりと、現実生活での関わり…両方とも充実させていきたいなと思いはじめています。このブログはあまりに内面的で、メンタルで、哲学的で、アンソロジーの側面があって、事実僕の精神のコアの部分です。ここで語られる内容の一切が、現実の世界では交流として活動できずにいたために、吐き出さざるを得なかったし、(それは悩みと苦しみと供に真剣に…)こうした側面を僕が現世で出している時は、現世が崩壊していることの方が多かった。 ここで唱えた思想を語るとき、僕は非常に孤独だったし、 ここで綴った詩を恋人に送ったときには、彼女を泣かせていたし、 ここで吐き出した内容を語ったときは、知人や友人は引くと想うし…決して良くはなってないじゃないかと想うことも多かった。けど、これが僕の精神世界そのものだし、ここが心の核の部分だし、たとえ傷ついていたとしても、僅かずつ癒えてきています。ありがとう…感謝してます。で、もっと、日常に訪れている光景も少しずつ…語り落とせたらなって思い始めています。Eili ...
2006年06月11日
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最近は、生活を立て直し、健康に気を配っている。飯も毎日作るようになったし(一頃の僕には考えられない)、薬とかなるべく使わないようにしてる。 アトピーもだいぶ引いてきた。 まだ完治しているわけではないけれど。ストレスとどう向かい合うかだよね。自分を信じるとは、どういうことかな…Eili ...
2006年06月10日
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.『いろいろ想っていること』人は一人では生きてはいけない。だから他者の存在との遭遇に感謝する心が自然と生まれる…でも注意しなければいけない事がある… 決して求めてはいけないんだ。 依存してもいけない…ただこの表現には誤解が生じる。表現は繊細なところで躓いている。(本来、「…いけない」という表現自体がおかしいのだ。)最初の第一歩は、少なくとも、求めなくてはいけないだろう。ここらへんの仕組みについてはGのほうがうまく説明している。「愛-人間にとって、最初の頃に必要不可欠なものでありながら、最後には弊害になるもの…」(産み落とされたばかりの赤子に愛が必要でないなどと言えるだろうか?)などと表現している。(意訳しているけど)これもまた一人の偉人の見解でありながら納得の現状を皆体験しているはずだ。(親が子離れをなかなか出来ない現状など…それはすでに愛着に変化してしまっているだろうから)求めずにやってくる幸福にや祝福についてKなどはあまり言及がなかったのだけれども、それは求めることによる心の平安の崩壊についての警告が彼の世界に対する態度~慈愛であったからだろう、しかし、現実の生活はなかなかそういう境地には達しないだろう。求めずにやってくる祝福とは、純粋なる徳の状態の雨だろう…K は徳を積めなどとおせっかいな事は一切言わない。それでいてあるがままの状態を推奨する。その禅の境地とも言えるほどの世界観を彼は純粋無垢に<移動せずに>彼は達することを進めている。この点、GやO(:ラジニーシ)などは、精神鍛錬的な<移動行為>によって近づこうとしている。Kも昔は瞑想をかなり勧めており、若い頃は、最も大切な事は瞑想であり、それ以外に大切な事があるでしょうか…?とまで述べていた時期がある。そういう意味では似ているが、晩年において本質的には、それすら否定している。O(:ラジニーシ)が最も畏れていた人物でもあるKは、…ユダの存在が教会にとって脅威であるように、Kの実践の意味は、組織立つことや、理想郷を追い求め集いあったコロニーの存在をも脅かす内容が語られているからだ。彼の目標地点のかなり近くにKが隣り合っているのに、Kは自分の実践手法をまるで評価してくれていない…こういうジレンマがO(:ラジニーシ)には漂っている。これらの視点は社会の成り立ちそのものへの言及にも繋がっており、彼がこの世界の構成そのものへ問題提起している事すら感じられる。僕がこの穏やかな表情をした孤高の人物を…非常に注意深く、驚きをもって捉えるのは、彼の精神の頂が<飛びぬけて>いるからだ。。。おそらく、「あるがまま」の境地に達すれば、人は人である必要すらなくなる…真理の探究に孤高ならざるを得ないKのアプローチと、同志を募ってコロニーを作って取り組もうとしたO(:ラジニーシ)に、結果としての行為に大きな差があるにせよ、求めた世界観は皆非常に似ており、でも、どちらに慈愛を感じるかは人により違いや好みがあるだろう。それらのどちらにも見出せない…という結果だってありうる。一瞬一瞬に対し全身全霊で、生に取り組み、完成し、死ぬこと。彼のこうした感性を捉えられるのは脳生理学的にも興味深い…彼は少年時代…白痴の少年だった…といわれている。その表情はとてつもなく美しく穏やかな…何にも囚われない。カルマ的な事を言うと、非常に大きな苦難を前世で体験していると想われるし、それでいて、そこから純度の非常に高い精神体の結晶が生み出された…どうしてだろうか、GやOはたくましく見える。でもKは最も高い境地に達しているように見えながら、最も労りたくなるような…そんな人物なんだ。そして、アルツハイマーのような病は…もしかすると、聖なる悟りの身体的到達を意味するものなのかもしれない…と感じる時がある…いずれにしても、心ある、感情ある人間にとっては…辛い。------------------------------K:クリシュナムルティG:グルジェフO:ラジニーシK:クリシュナムルティG:グルジェフO:ラジニーシEili ...
2006年06月09日
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.『三人の天使達の祈り』思い起こせば、あれは何年前かな…4年ほど前だ。僕は世間と闘っており、敗北した…新宿中央公園で横たわる日を過ごしていた頃だ。僕は時間も感覚も自分を同定するものも一切感じられなくなっていた。周囲の匂いと眩しすぎる日の光、カラスの鳴き声だけが記憶にある…時折寝返りをうつも、べたついた身体は不快極まりなく、それでいて自分のことなど何も配慮できないほどに無頓着だった。落胆は地球の重力に負け、もはや立ち上がることはできず、座っていても頭をもたげることもできなくなる…この時の極度の落胆で、僕は頚椎をおかしくしている。頭を背中の上にしっかりと置くことができないんだ。こういう後遺症もあってかただ身体を維持するだけで精一杯の日々だったのだけれど、頭の中で考えていることは哲学的な事ばかしだった。僕は強い日差しをさけて階段横の日陰部分に、横たわっていた…死んでいるように見られたのか、何人かの人が僕の目の前で足を止めていた。ただ、何もかもに無関心になっていた当時の僕は、そのことにももはや無関心だった。他にもたくさん浮浪者がいるだろうに…僕になど気を止めないでくれ…と、僕はまた目を瞑り、地べたに顔を埋めていたと想う…土の匂いだけが記憶に蘇る。顔はその時にはっきりとは見ていないんだよ…三人の老婆だった…陽射しが眩しすぎるのか、それともその老婆達が眩しすぎるのか…僕はまともに顔を見てはいない。でも実際には、当時の落胆は、人の顔をまともに見るほどの勇気をも奪いさっていた。三人でひそひそ話をしており、彼女達は、僕を…とある教会に連れて行こうとしていたのだ。「あなた、一人で起き上がれるの…?」と言われてから、僕はどうしたわけか、目を瞑り相手を見もしない状態にもかかわらず、受け答えをはじめ、「大丈夫です…」と答えた。頭はぼーとしており、その後の詳細は覚えていない…「ついていらっしゃい…」連れて行かれるまま、とある教会にたどり着いており、そこで僕は裸にされ、白衣に着せ替えられ…教会の裏手にある庭のプールで水の中に入っていた…そう、僕は知らないうちに…ほとんど脱力状態と、非覚醒状態のうちに「洗礼」を受けていたようなのだ…その頃の事はおぼろげに…記憶にある。洗礼が済むと、待合の場所に連れて行かれ、そこには先ほどの三人の老婆を含め六人の人がなにやら儀式をより行っていた。僕はなにやらよくわからなかったが、冷たい水に清められたのか…その頃から意識が戻り始めていた。どうやら、彼女達は、この素性のわかりもしない僕の事を…祈ってくれているようだった…語り聞かせようなどとは一切していない。教説を唱えることも、何もなかった…ただ一心不乱に、その六人の天使たちは…僕のある中心に向かって…祈りを捧げていた。それは今では解る…彼女達は僕の心に宿る、精霊に語りかけていたのだ。小一時間ほど祈りが続いた後、僕は還された。「あなたには…仕事が必要なのね…」と呟かれ、「お願いしておきましたから大丈夫ですよ…職安に行きなさい」と言われた。現在の職は…それが縁で得た仕事だ…さんざん職安を回り半年間で成果0だった僕が、再度チャレンジして得た仕事がこれだった。入社して以来、現場を転々と飛ばされたが、今僕は当時横たわっていた新宿中央公園横に…戻ってきている。昼休みにここに来ると、当時を思い出してしまう。友人の結婚祝賀会もそういえば、この公園内の会館だったな…あの頃の三人の天使たちに逢いたいな…感謝したい…Eili ...PS.キリスト教の教会には何度も足を運んでいたことがあるが、ここはあらゆる意味で違った。 今でもその教会を…僕は探し当てられないんだ。。。全く意識が正常でない時期なだけに淡い夢のような… でも現実に起こっていたことなんだよ…異次元空間のようだった。 あの頃の三人の老婆は、間違いなく「天使」だった…Eili ...
2006年06月09日
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.『重力に隠された姿』起き上がり立ったままで<重力>を感じる時と横たわり<重力>を感じる時は違うんです。立ち上がり諸活動を行っている時は、地球の重力に逆らっており、試されており、闘っているのだけれども横たわり眠っている時には、その脱力の中で癒されているのです。雨のように降り注ぐ重力を無意識に感じながら身体は癒されるのです。。。性欲も食欲も睡眠欲も人間には必要だけど他の二つの欲望が活動時に満たされるのに反して睡眠欲は非活動時に満たされるという特徴があります。そして万人に与えられた愛が睡眠だと想います。Eili ...PS. ちなみに、オウム教団では横たわり眠ることさえも<貪り>として一時期禁じられていました。。。 アーナンダなどは頬に当たる心地よい風ですら…心地よいと感じてはならない…とまで己を律していました。 心に生起する感情を文字通り一瞬一瞬律していた人です。 そこまでしないと本当の意味で教祖についていけませんでしたから… 重力は自然現象として捉えられるけれども… 僕には奥深い仕組みを感じる。 集合することで生み出される重力に、これだけの神秘が宿されていることに何か感じないかい? どうして僕らの地球はこのようにまとまったのか… 天体力学的には、火星と木星の間にもうひとつ惑星がなきゃいけないのに…なくなっており 破片だけの小惑星しかないのか… もとは、あの破片は惑星だったのではないのか? 重力の法則から言って、その摂理から外れたことには、どういう意味があるのか…?Eili ...
2006年06月08日
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.『気づき』「求めてはならない…」ではなく・・・(それでは観念になるだけだ。)「求める必要はない…」「求めるという行為や努力自体も必要がないほどに…」ということなんだ・・・Eili ...
2006年06月07日
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. 『重力の雨』僕達を…ありとあらゆる方面から一つに纏め上げようとしている…強力な意志重力…そして、それは僕等万人に降り注ぐ雨のようだ…この惑星に住まう以上、かなうものなどないその力の源はなんだろうか僕等はなべて動き回る…あちこちと、せわしなく…それでいて、何処にもいけやしない…どんなに激しく動き回ってもこれだけ遠くに来たと想っても…常に、起点に戻される…この起点に戻そうとする力に僕等は…憧れる。憧れは、信頼へと移り変わり、いつしか…それは、当然のものと成り果てる。その時、間違いは始まるのだ。何一つ特別には守られてなどいないのに、神という虚像を作り上げてしまう…そこに属性のない要素までをも擬人化し安心を得ようとする…日の光降りしきる雨心地よい風…それらすべての惑星の営みが祝福であることを誤解し、祈る…その美しき信仰に酔いしれる…しかし、真実は違うのだ。重力は決して強引に引き寄せても信頼によるもので生み出されたものではない…わけ隔てなく降り注ぐ愛は、容赦なく…慈愛に満ち満ちている。それは、画策なく…溢れてしまったものなのだ…満ち満ちてあふれ出している泉の水がこの惑星に降り注いでいるのだ…Eili ...
2006年06月07日
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.『ふりそそぐ愛』今日朝起きて、仕事に向かい、しばらくすると…あの時折訪れる、内面の疼きが襲い掛かってきた…突然にして「神」についての示唆がおりてきたような心境。。。 対象のある愛には、神は関与しておらず、 対象のない愛には、神聖が宿っているのだということを。縁のある、ゆかりのあるものに対する施しは、「人間の愛」であり、縁のない、見返りのない、対象者が気づきもしない愛は、「ふりそそぐ愛」であり、それは全くの「自然」の営みであることを…それこそが「あるがまま」としての本当の姿であることに、僕は気づいた。そして「あるがまま」の状態に至り、祝福があるということは、己自信が世界に祝福を振りまいている結果に他ならないのだと…ということに僕は気づいた…しばらく呆然として、このすごさに胸が打ち震えた…突然にして「神」についての認識が深まった気がする。この認識に立てば、「宗教」ですら可愛らしい「お遊戯」にしか過ぎなかったことがよく解る。K(クリシュナムルティ)が、なぜあれほどまでに「信仰してはならない…」と述べていたかの意味も解る…全ては目に映るものへの偏愛に落ち着く。そこに無償の愛が形成されえないことを彼は知っていたのだ。しかるにイエスは、既に偏愛が進み、敵を作り、憎しみあっているもの達で、言葉の力まで有していた当時のパリサイ人たちを諌める必要があったのだ…だから彼はそのとっかりとして「隣人愛」を説き、カルマのバランスを正そうとしていた。イエスは決して教会など作らなかったし、そこで説いたこともない。彼はただ歩き説法していた。こうなると、宇宙の摂理と化している「カルマの法則」の及ぶ範囲ですらその臨界点が見え出してくる。僕をあれだけ唸らせていたその法則も、此処に来て、限界が見えてくるのだ。「無償の愛を実践すること」で、「カルマの法則」を超えられるのだ…!これは素晴らしい発見だ…この素晴らしさに対する認識は、突然にして守られる自分の<身体>を眺めていれば解る。「求めてはならない…」そうか、求めてはならないのだ…一切を求めず、与え続けることだけに徹しきる生き方の素晴らしさはマザー・テレサさんの生き方を通じても理解できる。一切のしがらみや囚われに影響されずに、自分の全存在をかけて、全世界そのものを慈しむこと…これがいかに素晴らしいことであるのかを…Eili ...
2006年06月07日
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.『原典 ユダの福音書:■イエス、ユダだけに話をする』■イエス、ユダだけに話をするユダが何か崇高な事を考えているのを知って、イエスは彼に言った。「他のものから離れなさい。そうすれば、王国の秘密を授けよう。お前はそこに達することはできるが、大いに嘆くことになるだろう。【36】十二[]がふたたび全員揃って神と供にあるために、誰か他のものがお前に取って代わるからだ」ユダはイエスに言った。「そういったことについて、あなたはいつ私に教えてくれるのですか。そして偉大なる光の日があの世代のために明ける[のはいつな]のですか」しかし、ユダがこう話すと、イエスは離れて行った。Eili ...
2006年06月07日
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.『イエスの生まれた日の太陽系』紀元前7年10月1日水星、金星、地球、火星木星、土星、海王星、天王星、冥王星Eili ...
2006年06月06日
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.『原典 ユダの福音書:■弟子達、腹を立てる』■弟子達、腹を立てるこれを聞いて、弟子達は腹を立て、怒りだし、心の中でイエスをののしりはじめた。彼らが[理解]していないのを見ると、[イエスは]彼らに[言った]「なぜ、この興奮が怒りに変わったのか。あなたがたの神があなたがたの内にいて、[...]があなたがたに心魂の[中で]腹を立てさせたのだ。あなたがたの内にいる、[勇気のある]完全なる人を取り出して、私の眼前に立たせなさい」彼らは口を揃えて言った。「私達にはそれだけの勇気があります。」しかし彼らの霊は、イスカリオテのユダを除いて、[イエスの]前に立つだけの勇気がなかった。ユダはイエスの前に立つことができたが、イエスの目を見ることが出来ず、顔を背けた。ユダはイエスに[言った]。「あなたが誰か、どこから来たのか私は知っています。あなたは不死の王国バルベーローからやって来ました。私にはあなたを遣わした方の名前を口に出すだけの価値がありません」Eili ...
2006年06月06日
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.『村上氏がインサイダー取引で逮捕』村上氏がインサイダー取引で逮捕されるらしいね・・・2006年01月25日の僕の記事「★2006年の日本を占う by Eili ... 」で日本の金融界について僕は占っているんだけど、当たったな・・・と想っている。以下当時の記事の抜粋です。(金融担当大臣は、与謝野 馨を元にして僕は・・・)==================================================・・・すると彼の徳の星木星は、2006年になると牡牛座5度に進行する。--------------------------------------------------*牡牛座05度:開いた墓での未亡人。 いかなるものも腐敗して失われるというのが、この世界の真実だ。どんなに美しく楽しみに満ちたものも、最後は空虚な抜け殻となる。また家族や、血縁、親しい人などとのいかなるきずなも、いつかは切れるものだ。 この事実に落胆している間は、この度数は悲観的な意味がある。だが、本当の意味は、自分を新しく出発させるために、過去を捨てる心の準備をすれば、より大きな可能性にチャレンジできる機会がここで訪れることを暗示。ここでは自らの意志で過去のカードを捨てることが自己変革の鍵となる。経歴を消すとかの意味も。一度から始まった、運命の実践とその報酬という流れは、ここでそろそろ終結し、いよいよ自分で自分の人生を切り開く生き方を考えなくてはならない。--------------------------------------------------これで一応の示唆はおりた。認めたくない気もするが、これが日本の経済界の今年の運勢と、僕は見る。つまり、よからぬ考えで稼いでいるお金は、この年に失われる。たとえ、それまでは成功していたとしても、腐敗するのが今年だ。それは昨年日本中が浮かれた、金融証券の事を意味するのだろう・・・マネーゲームは、今年で終わりにしたほうがいいだろう。過去の栄光をすて、新しい価値観に気付いたものが、先の栄光を手に入れる・・・うーむ、国には期待できないな・・・やっぱり。Eili ...==================================================ホリエモンといい村上ファンドといい、当時、日本中が浮かれていた証券に関する金融界の展開に結果が現れたと見ていいだろう。Eili ...
2006年06月05日
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