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1年まえから生徒さんの年齢層がどんどん下がってきています。いわゆるプレ幼稚園児という3歳のお子ちゃまがもうピアノ弾くの?という状況でレッスンにやってきます。自分自身がどのようにピアノを始めたのかはまるで覚えていないのですが、母に言わせると自分でピアノのいすによじ登って引き始めたとか。もちろんドレミの音の順番は感覚で覚えたのだと思います。今は字を覚えるのも早いうちといって右脳と左脳のバランスを鍛えるために鉛筆を早々ともってお絵かき感覚で字を書くようになっているようです。なので生徒さんもドレミと字で書くのはとても好きです。さらに指使いを書き込んで急激に音がわかるようになった男の子がいるので、それを応用して指使いを書くと、音ではなく指の番号で音を歌うようになってしまいました。つまり、ドレミのはずが123と歌うのです。でも音の高さはあっているのです。でもこの先ずっと1234と歌っていくわけにもいかないので、あまりしてはいけない音符のかなふりを導入する生徒さんも出てきました。うちの娘1は見事にカタカナで音を書いて覚えていったケースです。娘2はひたすらワークとソルフェージュをやってから1年生からピアノを弾かせ、自分で譜読みができるようになっていました。ベルギーでは小学校に上がるまではピアノや楽器を弾くことはせず、ひたすらソルフェージュで音感をつけることに専念してからはじめるやり方をしています。でも日本は幼稚園からすでにコンクールに出てしまう神童もいるくらいですから、全は急げ!なのでしょう。とりあえず、うちに来ているほとんど宇宙人のような幼稚園児もいつの日にか楽譜が読めるようになって、ままよりも弾けるようになる、ということを目標にしていきます。ドレミの色わけ、ピアノの鍵盤の場所との連動、音の高さの聞き分け、ができるようになったら花丸です。
2016年03月30日
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入学前の次男の買い物に行きました。男子の買い物の買い物は女子に比べるとあっさりしたもので、とことん迷うことはあまりないです。というのはある程度買うものに目星をつけておき、妥協もありというパターンが多いです。今日買ったものはノート、ジーンズ、Tシャツ、リュックでした。ノートはドッとなしでキャンパスのA 、リュックは紺地でポケットが付いていて雨に強い。ジーンズは伸縮がきくもので黒。おかげさまで全部揃いました。今日まで男子2人と妙な生活を送ってきましたが、明日は夫が戻ってきて、ますます妙な生活に。でも日曜日からは私が新潟に行くので、さらに男子3人の奇妙な生活になりそうです。
2016年03月29日
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実家の母が誕生日を迎えました。父が亡くなってから1年経ちますが、とりあえず元気です。一人で困らないようにするために私も食事はサポートするようにしていますが、基本的には自分でやってもらっています。去年父が亡くなったあとの細々とした事務処理の中に年金のことがありました。高齢者なので国民年金ですが、自分の分の他に遺族年金が支給されると聞き、手続きしました。ところが実際に支給される額は年間で10万未満で月割りにすると5000円くらいにしかなりません。びっくりポンです。私自身いつか支給される時にはいったいどのくらいなのだろうと心配になります。世の中の高齢者はいったいどうやって生活しているのでしょう。子供たちが一人前になって独立したあとのことを今から少しずつ考えていこうと思いました。
2016年03月28日
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協は復活祭です。ヨーロッパではクリスマスよりもイースターの方が盛大にお祝いします。イースターの象徴はなぜかウサギです。教会でもウサギの人形がたくさん飾られていました。イエスキリストだから復活できたのであり、普通の人間には不可能でしょうけれど、気持ちの面で生まれ変わる、よみがえる、というのはできると思います。私も2人の子供たちの受験を終えてやっと自分のことに集中できるかもしれないと思えるようになりました。年齢がどんどん上がっていきますが、今のうちにできることはやっておこうと思います。さて夕べ寝る前に新潟に行った次女からの置手紙を見つけました。今まで高校を卒業するたびに上の2人からはメッセージをもらっていたのですが、今回はけっこう長かった。自分の思いのたけをありったけ書いた様子です。私もそうでしたが、人と同じではつまらない、というところが娘にもあるようです。自分にしかできないことを見つける、生涯において自分らしさをしっかり確認することが大学進学や就職においては大事なのだと思います。これからの4年間娘にとって実りある毎日であることを願っています。
2016年03月27日
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朝娘2人を乗せて夫が新潟に行きました。いつもながらぎりぎりまで何かある我が家です。小樽10時半出講の新潟行きに乗って明日朝6時に着き、長岡へ。我が家で初めて一人暮らしをさせることになりました。そもそも大学の寮がない。下宿というのが存在しない。これは市役所に問い合わせてわかったことです。余裕があれば酒蔵にでも出向いて下宿させてくれないかとじきじき交渉もできたのかもしれませんが、次女の今後の生活形態がどんなものか計り知れず、とりあえず一人暮らしを経験させることにしました。ありがたいことに家具、家電付で物件がありました。北海道とは違う風土での暮らしが始まります。伝統を感じながら勉強したいという気持ちが繁栄されるように。ちなみに長女は引越しを手伝うという名目でいきましたが、どれだけ役に立つかわかりません。夕方庭で手袋の落し物がありました。次男の友達の?と聞くと違うといい、よく見たら長女のでした。どれだけあわてて出かけたか。今頃船中で何をしていることか。
2016年03月26日
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昨日は長女の母校の高校の合唱部の定期演奏会でした。OGとして参加すべく、大学の春休みを利用して戻ってきたのですが、実は足首を骨折しており、松葉杖で不自由な生活をしながらも本番は車椅子で出させてもらいました。周りの先輩や同輩たちのサポートもあって滞りなく終えました。演奏会はさすがです。混声合唱の醍醐味を味わいました。ポピュラーものも毎年とても楽しませてくれます。最後はミサ曲でした。3年前イタリアのバチカン大聖堂でミサの中で歌った曲です。娘も参加して本当に一生の宝を得ました。kitaraの大ホールの演奏会は3年ぶり、パイプオルガンとの共演も慣れてきました。さて今日は英語の日でした。英検の勉強もずいぶん長いことやっていますが、どんどん新しいことが増え、頭が追いついていけません。次男の高校の英語の勉強を少しがんばってみていこうかと思うので、まだまだがんばっていきます。夜は次女を含めた最後の晩餐、明日大学進学先に出発します。4月から建築デザイン学科というところに進むのですが、親が2人とも音楽の畑なのでどんなことを勉強するのかとても興味深いです。建築というのは器を建てるハード的なものらしく、空間やインテリアデザインは機能的で居心地のいい、癒しと快適さを求めます。北国に住む人にとっては寒さをしのぐ機能も求められます。どんなデザインが生まれるか。明日は朝早く出発なので、きっと見送れない弟は、なんとなくねぎらう言葉をかけていました。姉がいなくなると家出する!といっていましたが、とりあえず4月からのスクールライフの準備をしてもらいましょう。
2016年03月25日
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我が家の四人の子供達は全員保育園にお世話になりました。当初夫は厚生省と文部科学省の違いがあるとこだわり、私が仕事をしていても幼稚園に入れるべきだと言ってました。保育園はなんとなくかわいそうな子供が行くところで暗いイメージがあり、預かってもらうという引け目もあると言いました。でも実際にお世話になってみると全くそれは偏見で、社会性を身につけ、今でいうコミュニケーション能力を養い、ちょっとやそっとではへこたれない根性もつけることができたように思います。幼稚園もあらゆる特色を出して勉強に力を入れて、ゆくゆくは進学に役立つようになるようなきっかけになると思います。昨今は幼稚園でも預かってもらえる体制ができて、仕事をしている人にはありがたいです。反対に保育園でも小学生になる準備をすることも増えて、双方のいいところを歩み寄っているように見受けられます。今日は次女が保育園時代仲良くしていたお友達とそのお母さんたちで集まりました。何人かとは小中学一緒に進学していて、節目には集まって遊んだりお泊まりしたりしていました。赤ちゃんでベーベーだった時から親よりも一緒にいる時間が長く、同じ釜の飯を食べた仲です。お母さん同士も職業はばらばらですが、とても意気投合していました。4月からそれぞれの新しい生活が始まり、準備に追われますが、親子共々懐かしい思い出に浸りながら時間を過ごせました。今度集まるのは成人式かな。みんな元気で頑張ってね
2016年03月24日
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我が家の子供達は中島体育センターで期間限定でトランポリンを習いました。それがきっかけで長男が高校になってから再びやりたいと言い出し、南体育館で週一回練習に行くようになりました。その当時お世話になったコーチは残念ながら亡くなり、生前一度は大会に出れるように頑張れ、と言ってますくださっていたのがようやく今日現実になりました。大会には9歳の小学生から大学生まで幅広く出場していて、部門は個人とシンクロに分かれています。どんな習い事でも子供のうちから始めたら吸収も早く、身が軽い分技のキレもシャープです。一緒に行った夫がジャンプをスタッカートに例えたら、小学生は8分音符、大学生は2分音符、○○先生ならそれ以上とか?(夫の大学の関係者なら想像つくかも)どうでもいいですが〜 見ていてとても面白かったです。技も何通りもあり、鮮やかに決まって行く過程はあっぱれでした。長男は技の種類は少ないし、宙返りなどもできないのですが、何で点数を稼いだか二位になりました。優勝は9歳の小学生です。トランポリンを続けることで、彼もバランスを取って体の軸をニュートラルにしているようです。
2016年03月21日
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コンクールで入賞した生徒さんの受賞の記念の演奏会に行ってきました。幼稚園から大学まで幅広い年齢層のコンクールです。この中から将来音楽の道に進む人はどれだけいるのか?私の頃はほとんどが進学してました。でも今は小学校である程度区切りを付けて他の道に進む人が多いと思います。ある意味この時期だからこそ打ち込める余裕があるのかもしれません。でも音楽の内容はその子供の本来の持ち備えている感性なのか、先生や音源からの受け売りなのか疑問です。男の子なら逆にこだわりが出てきて、こう弾きたいという表現が自然に出てくるようです。感性とテクニックの両方が兼ね備えられて作り出される音楽と言われますが、私はその人の音楽はその人の個性と人生そのものを表す手段であるべきと考えます。音楽がいつもその人の生活の一部となって寄り添い、自分を表現する力でありますように。
2016年03月20日
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今日は夕方から上靴と外靴、制服を買いに行きました。上靴は2種類、学校の中用と運動用、外靴と合わせると3足もあります。しかもサイズが27センチなので大きくて家にあると邪魔です。さらにジャージを入れる袋と外靴用の袋が学校のネーム入りであるといい、用意しました。今度は制服です。身長の割に腕の長さがあるというアンバランスな体型、ウェストは女性並みに67センチというペラペラなお腹なのでズボンがありません。女子なら必須のベストも男子には似合わないらしく、却下します。ネクタイは今流行りのワンタッチではなく、しっかり結びです。上着は衣紋掛け状態です。夫は高校時代えらく背広が似合う体型だったようで、すでに就職したと間違われ、大学に入ってどうでもいい恰好で歩いていたら失業したと感違いされたとか。背広が今から似合っても仕方がないですが、とりあえずだんだん馴染んでくる日が来るでしょう。
2016年03月19日
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今まで上の3人の高校進学準備をした経験があるものの、学校によっててんでばらばら。今回は連休を挟んでいるので、動くのは今日と22日、とかなり強硬なスケジュールです。買い物は制服、教科書、ジャージ、上靴など。そして授業料の引き落としの口座と入学料を納入するための北海道収入証紙の購入など。かつては教科書と副読本の購入場所が別で、カートを押してハシゴしたこともあります。今月はまだまだやることがいっぱい。当の本人は毎日友達と遊びに出かけています。一緒の高校に行く人以外はしばらく会えないので、今のうちに会っておきたいようです。受験から解放されてやっと得た自由な時間、4月からはそうはいかないかもしれない。満喫してもらいましょう。
2016年03月18日
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デザインの分野は色々なジャンルに分かれていると思うのですが、次女が大学で専攻するのは空間デザインです。建築は建物の設計ですが、空間デザインは中味のようです。彼女がこの分野に興味を持ったきっかけはきっと色々あるのでしょうけれど、私が想像するに、彼女が通っていた高校の造りにあります。外観はとてもモダンで、エントランスは吹き抜けになっていて、光が常に入ってくるようになっています。ところが築20年なのに雨漏りがする、北海道なのに窓の構造が二重ではなく、冬は常に隙間風と雪が入り込んでくるそうです。空間というのは常にいる人が気持ちよく過ごせるためにあるべきもの。英語で言うcomfortable じゃなくてはいけないはず。そしてまた行きたい、もっといたいと思わせる癒しとゆとりが求められます。次女が大学受験でエントリーしたのは未来のライブハウスの空間デザインです。ライブハウスはビルの地下の暗い環境にありがちで、くる人もお酒を飲んでギンギン踊るような昔のディスコのような雰囲気が多いのでしょうけれど、彼女が構想するのは、もっと明るい空間で、年齢層も幅広く、気軽に入れて音楽を楽しめることをコンセプトにしているようです。クラシックのコンサートも、肩苦しいコンサートホールではなく、かつてタイユフェールが目指した家具のような音楽という例えにふさわしい気持ちの和むサロンで開催できたらいいと思います。
2016年03月17日
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今日のタイトルはなんとしようか?と昨日から想像していました。もしかしたら撃沈しているかもしれないと思ったり、一応頑張ったらしいからそれなりの結果は出るのか?とも。午前中はとにかく掃除をしていました。動いていないと落ち着かないというのが正直なところ。でも決心してインターネットで番号を見ることにしました。結果は・・・ おかげさまでありました。4月以来長い道のりでした。次女の大学進学、次男の高校進学、それぞれ行きたいところが漠然としていました。それがやっと具体的になったのは夏になってからでした。次女は空間デザインを勉強することに決め、進学先にエントリーしました。次男は卓球部を続けられる高校を探しました。でもぜひこの学校で、というところが見つからないまま、願書もとりあえず書いて出したのですが、提出した夜にまさかの出願変更。理由は、仲のいい友達が受けることがわかったから。理由は単純ですが、これでやっと本腰入れて勉強する体制ができました。他の人よりはるかに遅れました。そして私が彼に与えた使命は私立高校を併願せず公立一本でいくことでした。かなり大胆な賭けですが、そうじゃなかったら、きっと私立高校でいいやと甘んじるに違いない。ぶれるのは目に見えていました。そして入試一週間前にはインフルエンザにかかり、2日で必死に治し、入試には間に合わせるという綱渡りをしました。今日まで本当に長い受験期間でしたが、やっと終わります。そして次女は札幌を離れて大学進学します。4月から女子がいなくなる我が家、人生は姉2人がいないのは淋しいようす。私もつまらない。でもいつかはそういう日が将来くるのだと思って送り出します。しばらく新しい出発に向けて準備が忙しくなります。応援よろしくお願いします。
2016年03月16日
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我が家の義務教育が今日で終了しました。小学校は13年間、中学校は10年間途切れることなく通い続けました。校長先生は何人変わったことでしょう。変わっていないのは校歌です。小学校の校歌はピアノの伴奏楽譜を書き直す約束をしたのに未だ果たせていません。中学校の校歌はあのゴジラの映画音楽を作った伊福部昭さんの作曲で、なんかどよーんとした雰囲気で、前奏だけでも巨人の星と差し替えたいほど、と思っていたらもう卒業になってしまいました。卒業式で最も楽しみなのは、送辞と答辞。先日次女の高校で心に残る答辞が送られましたが、今日はさすが我が中学校の生徒会長、というだけあってハツラツとした気持ちにも暖かい感謝と思いやりがこもっているものでした。そして送る歌はゆずの「友よ」、心に染み渡る歌詞とメロディーに気持ちが和みました。クラスに戻って一人一人が感謝の言葉をクラスメイトと先生に伝えました。学級代表の最後のお仕事は先生へのお礼の花束を子供たち一人ずつから送ってもらうことでした。全員揃っての卒業式、お天気に恵まれて無事終了しました。先生たちのいでたちも個性的、中でも男の先生のh紋付き袴は凛々しくかっこよかったです。
2016年03月15日
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ピアノの生徒さんの中には内地から転勤してきた人もいて、何年かしたらまた次の赴任地に行かなくてはならなくて、残念ながらお別れします。いつかは来ると思っていてもやっぱり寂しいものです。特に小さいお子さんは、やっと弾けるようになったところで時間が来てしまうことが多く、次の赴任地でもいい先生に恵まれて受け継いでもらえることを願います。今日もまだ大丈夫か、と思っていたら辞令が出てしまったというきょうだいが来て、来週で最後になってしまいました。弾くことがとても好きで、さらに聴音も幼稚園で習った曲を書きたいと言って毎週新しい歌を書いていました。きっと次のところでも新しい曲にどんどん挑戦していってくれることでしょう。
2016年03月14日
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次男の卒業が近づいてきました。いつも仲良くしてもらっている仲間とたこ焼きパーティをすると言って朝から出かけて行きました。彼には内緒だったのですが、お邪魔するお家からお母さんも一緒にどうですか?と誘われたので、時間をずらして行かせてもらいました。このメンバー、面白いことに男女8人ずつで、クラスもばらばらです。共通する点があるらしく、グループの名前は「いにしえ」、それぞれの個性を大事にしてくれています。お家にグランドピアノがあり、みんなの門出を祝ってドビュッシーのアラベスクを弾かせてもらいました。お母さん同士子供たちのサポートをねぎらい、これからも縁が続くようにと願いました。 さて今日は結婚記念日です。夫は総会だと言って出かけて行きました。そうかい、ではゆっくりしておいで、と変な送り出しをしました。23回目ともなればこんなもんです。まだまだこれからが長そうです。
2016年03月13日
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小学校は13年間、中学校は10年間4人の子供たちがお世話になりました。ついに今年義務教育が終わります。中学校では3回学級代表をやらせてもらい、そのうち2回卒業を祝う会のお手伝いをしました。今回は最後になるので、できるだけ丁寧に気配りしようと思いましたが、周りのお母さんたちがとてもよく動いてくださり、こちらはデスクワークに徹しました。昨日はその本番で、5時にホテルに集合し、作ってもらった名札を席に並べ、出席者を確認するのに念入りチェック。本番はあっという間に始まりました。今年はopeningもエンディングも、さらには余興も映像のプロのお母さんによってとても趣向が凝らされていて、2時間の会もスムーズに展開。二次会もそれぞれの担任の先生方の日頃見られない素顔も垣間見られ、名残おしくお開きになりました。中学校に出向くのはあと2回。そのあとはどんな展開になることか。
2016年03月12日
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先日NHKのBSでサクラダファミリア教会で開催されたモーツァルトのレクイエムのようすが少し放送されました。本来音というものは横のつながりを大事にハーモニーを奏でることが大事ですが、教会の建築様式と残響の美しさから、自然に天に届くように高いところを目指して奏でようという気持ちが起きて演奏されたそうです。音へ要求する気持ちはそのようにしてできるものなのだととても荘厳な印象でした。音をイメージする時に色や自然の美しさを想像することがありますが、例えば、香りはどうなのだろうと夫と話していました。たまたま、お香のお店を通ったので、そんな発想になりました。アロマの香りよりもちょっとエキゾチックな伽羅っぽい香りを立ち込めた空間で演奏を聞いてみるという思考です。ドビュッシーなら海の香りのするお香というイメージです。ちょっと発想してみます。
2016年03月10日
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卒業を祝う会が明後日になりました。今回は名簿や出席者の名札、席順などを作る制作班になり、初めてエクセルというものを使うことになりました。打ち込みだけならそんなに苦労はないのですが、アイウエオ順に並べるとか、欠席になった人を削除して行を詰めるなどの作業は慣れるまで時間がかかりました。さらに計算はどことどこを足せばいいの?という状態、とても事務職は務まりません。傍らで旦那が貸してみろ、とササっとやってくれます。慣れるとできる?またの機会にチャレンジします。
2016年03月09日
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小さな生徒さんがドレミを覚える方法として、それぞれの音に色を塗っていくようにしています。かつて自分も通ってきた道なだと思います。ドは赤、レは黄色、ミは緑、ファはオレンジ、ソは水色、ラは紫、そしてシがピンクです。ワークブックで色を塗って楽しそうに覚えて歌うようすを見て、いい方法だと思っているのですが、子供によっていざピアノの楽譜を見ながら弾くと、音符が黒いので弾くのが難しく感じるようです。そこでしばらくは音符を手描きで色付けして描いて、そろそろ覚えたかも、という時期が来たら差し替えるという方法を取ることにしました。音符にカタカナを振ったリするのはあまり好ましくない気がして、指の番号を振ると、とてもスムーズに行く時があります。子供によってやり方は様々。こちらも色々な方法でその子供に合うものを考えるのが楽しいです。
2016年03月09日
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今日は朝から郵便局や銀行、コンビニで入金や確認などに費やされました。気温が上がっていて雪道がぐずぐずです。郵便局が入っているビルの表の入り口から入ろうとしたのですが、自動ドアが開きません。ちょうど中から人が来て開いたのですが、この現象は実は他のところでもありました。もしかして私は人間として認識してもらえないのかと思われるかも。決して体重が軽いわけではないし。エルプラザの自動ドアの前で開くまでピョンピョン跳ねていました。後ろにいた人がビックリしたことでしょう。文明の利器も時々役に立つことが少ないです。重くても普通の扉を開けていたいです。
2016年03月07日
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今日は次男のクラスのレクリエーションでボーリング大会とランチバイキングに行ってきました。担任の先生はお子さん5人を連れての参加、先生のパパとしての顔も見れてとても和やかなひとときでした。高校入試を終えて、あとは卒業式と結果を待つ日々、今はしばし勉強から解放されて一番ゆったりした気持ちでいれるかもしれません。そして夫が40代最後の誕生日を迎えました。地球節という日だそうですが、我が家は長女の誕生日が美智子皇后さまの誕生日と一緒で皇室とご縁があります。夫の今年の目標はマックスレーガーの演奏会をすること。もともと彼の作風に惹かれるものがあり、作品を研究するためにドイツに行きました。やりたいことがあるうちはどんどんやって行ってほしいです。私はドビュッシー、5月に大学の恩師の前でドキドキしながら演奏することになりました。2016年は家族それぞれの目標に向かって前進する年になりますように。
2016年03月06日
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門下生のレッスンは毎年9月にやっていますが、これとは別にすでに卒業した門下生の発表会を去年からやっています。夫のもとで大学で勉強した人、私のもとで大学までソルフェージュを勉強した人、かつて音大を出てキャリアを積んでさらに勉強を続けている人などメンバーはさまざまです。今年は16人が演奏してくれました。卒業したての人、ずいぶん経って久しぶりの人が自分の弾きたい曲を心ゆくまで準備して弾いていました。夫はマックスレーガーの小品を、私はドビュッシーのバラードとハイドンを讃えてを弾きました。終わって親睦会では演奏しなかった人も駆けつけてくれて交流しました。門下生もファミリーの一員、これからも行く末を見守ります。一人ずつ挨拶する時に、言い忘れたことがあります。かつての門下生たちもそれなりの年齢になっちゃいました。ぜひ家庭を持ってほしいということです。ピアノを弾いているから結婚は無理、と思わないで、相手を幸せにしてあげる切り札として持ち備えてほしいです。ピアノを弾く人をお嫁さんにするにはそれなりの覚悟が必要、でも必ず幸せになれると思います。私自身も結婚したことによって、家庭と仕事の両立を計るようになり、かえって自分のバランスを保ってるようになりました。音楽を通して人間としての感性が豊かになれるようにこれからも続けていきます。
2016年03月06日
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我が家にとっては3回目の高校の卒業式ですが、朝から猛吹雪で、たどり着くのに大変な思いをしました。次女の高校は普通科だけではなく、語学、技術、ビジネス、工学と部門が分かれていて、すべてにおいてグローバルな感覚を身につけることが目的にしているとても面白い環境で学べるところです。娘はビジネスを中心に学び、合わせてデザインも勉強してきました。この高校ならではのカリキュラムでコミュニケーションも上手に取り入れて、縦と横のつながりを大事にしていけたのはこれから社会に出た時にはきっと役に立つことでしょう。卒業式の中で、祝辞がたくさん続く中で、一番印象的だったのは、答辞でした。今年は閏年、昨日は閏日、トランプのすべてのカードの数を足すと364になり、ジョーカーを2枚足すと366になるという偶然について話していました。なるほど閏年は366日あるのだ。ととても興味深く話を聞いていました。つまりは、1日多い日がある年というのはとても貴重で余っていること、余剰というのには意味と存在がしっかりあるということです。余りは半端でも無駄なものでもない、と考えたら昨日はとても貴重で、今年は他の年よりも得をしているのだという気持ちになりました。トランプのそれぞれのカードにも意味があるように、やっていくことが一つずつ無駄なく価値のあるものとして毎日を送って行こうという卒業式にふさわしい答辞でした。
2016年03月01日
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