BONDS~絆~

BONDS~絆~

2004年07月17日
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今日の占いは1位だった。

夜が開け、学校へ向かった。今は学校際の時期だから、何か良いことあるかなとは思った。だけど、実際は私にとって1番の友達が別の子と楽しげに話しているのを見て嫉妬したり、その子が私は彼女の特別でありたいのにまた別のこと同じような扱いを受けて嫉妬したり・・・一緒にいられなかったのは、私が委員かの方(受付)に行っていたから仕方のないことなんだ。
だから、明日はどんなことがあっても、委員会の時間以外は彼女の側にいようと思った。
そして、14時半になり、一般公開も終え、父に迎えに来て貰おうと携帯にかけた。出ない。家にかけても出なかった。そんなことが3,4回続いた。ついに連絡をとることが出来て、父は私が通っていた小学校にいると言った。今日は今私が通っている高校の学校際でもあり、小学校の「子育て平和夏祭り」(各地区の大人が小学校のグラウンドにテントを張り出店を出す催し物)でもあったのだ。その夏祭りには小学生はもちろん、ソーラン節の起源となった、かの有名な(はずw)南中学校(これまた母校ね)の生徒も来ているのだ。
南中といえば、私にとってはT,I(教師)だ。今年で確か30歳。でも、30歳には見えない。27でも通じるんじゃないかな。
祭会場に着くと、グラウンドには紫のジャージ(南中の指定ジャージ)と小さな子供達ばかり。私はというと高校の制服。校門から父のいる所まで約100mある。横切る間誰とも目を合わせないように、ただ真っ直ぐ前を向いて目的地を目指した。
そして、父のいる所にいくと、母もいた。二人は同地区の人とラーメンを作っていた。私は食べるかといわれたが、学校祭の方で、パフェを食べてきた上に、胃が小さくなり腹は満たされていたので断った。そして、努に何処にいるのかとメールと送った。暫くの間彼からはメールは返って来なかった。いつものことだから大して気にはしていなかった。メールを気にしていないと、すぐに返事は来た。Tからのメールには今帰って来た、ひばりのところにいるよと来た。ひばりと言うのは私の地区の隣に張ってある地区の名前である。ひかりというのが、私の地区の名前である。すぐ近くにいるとわかり、テントを出て彼を探した。ぐるりと辺りを一望していると・・・いた!!私はすぐさまTを追いかけた。が、間に合わなかった。テントに戻りこちらに戻ってくるのを待った。彼からのメールも待っていた間、親にとうきび(とうもろこし)を買ってきてといわれ、今いたテントを離れ、Tを探しつつ、とうきびを売っている店を探していた。途中、T以外の南中の先生にも会った。そして、とうきびを見つけ(そんな旅しなくても、隣でテント張っていた地区に売っていた)テントに戻ると、隣のテントの中にまたT以外の南中の先生がいて、私は返事を待ちきれずに努の居場所を聞いた。すると、Tは生徒会の仕事もしていて、今はグラウンドの中央に設置されているステージにいるよと教えてくれた。
それから10分くらいしてからだろうか、Tが戻ってきた。私はやはり走り出してTのもとへ向かった。Tもこちらに気付き、二人で土手に座った。腕を組もうと思えば、組める距離にいた。だけど、そんなことはしなかった。
なぜならTには彼女がいるだろうと思っていたからだ。以前、南中に遊びに行った時、Tが携帯を広げてたまたまメール画面が見えた。私の名前があり、その上下にはある女の名前が羅列していたことがあった。あ、彼女なんだ。と直感的に感じた。Tのことを真剣?に好きな私はショックだった。そのことは思い込みかもしれないけれど、哀しかった。土手に座っていると、やはり人気の先生だから生徒がとても沢山寄ってきて、話が途切れることがしばしばあった。ませている中学生には「彼女?」といわれたり、たまに休憩していた大人に「先生、それ淫行条例に反しているんじゃないの?」とからかわれたりした。そう感じるところじゃないと解っていても、私はそう見えてるんだとそんな些細なことでも嬉しかった。Tが「そんなことないですよ~。大丈夫」と笑って否定しても傷つかないほど嬉しかった。やっぱT好きだよー。しみじみそう思っていたら、口を開けずにいた。ただ隣にいてくれていたことだけで、純粋に涙が溢れそうだった。

言いたくても言っちゃいけない言葉って本当にあるんだなと実感した。3時間しかやらなかった夏祭りの中で2時間一緒にいてくれた。明日、Tが学校祭に来てくれることなんて無いのに、期待している自分に愛想尽きながらもTのことは好きな自分もいた。
大好きなんてオーラは出しても言葉にはしないから安心してね。
一緒にいてくれるだけで本当に嬉しいから。
それ以上はのぞまない。叶うなら嬉しいけど、それは何か愛の形が違うようなきもするし。彼女がいそうなあなたにかける言葉はいつまでも子供っぽくしているから安心してね。
これからも甘えちゃうことあるだろうけど、宜しくね。

そういえば、もう18歳だから淫行条例は通用しないね。なんて一人で笑ったりした。





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Last updated  2004年07月20日 11時09分47秒
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