ひと昔前であれば、高額値付けのナイフを目の前にして To buy, or not to buy ? (買うべきか、買わざるべきか?) などと悩む場面もあったろうが、今となっては買う理由さえ思いつかない。 そもそも、国内での対人用ナイフ販売は 1999年後半のワールドフォトプレス発行コンバットマガジン誌によると、 日本では庖丁を使った犯罪が多いので対人用ナイフで対抗すべし」 というのが提灯ライターや販売業者たちの言い分であった。 しかし、この発想そのものが逆効果となってナイフ規制を加速させたのだった。 アメリカ在住ライターが、日本の法律をよく知りもしないのに 凶悪犯罪対策に口を挟むのもさっぱりわけがわからない。