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スケキヨ氏の Tactical Life より引用

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2017年02月11日

「1/100 スカルガンナー（『蒼き流星SPTレイズナー』）製作」その１０「何か言ってくるべきだったかな」「一言くらいはね」

テーマ：プラモデル製作記(1481)

カテゴリ： Hiekka aikaa

Photo By NASA's Marshall Space Flight Center

「1/100 スカルガンナー（『蒼き流星SPTレイズナー』）製作」その１０
「何か言ってくるべきだったかな」
「一言くらいはね」
「あんな奴を信用してるのか？」

前回記事からの続きです。

右腕肘関節から前腕部の内部をプラ板から削り出しました。
右前腕部を削っている途中で「プラパイプが使える」と気づき

前腕部の装甲は切った貼ったでそろそろ原型をとどめなくなりつつあります。
「くそう、影も形もないようにしてやる…」 （「レイズナー」本編より）

銃のエネルギーパック（？）は 1mm プラバンを挟むと分厚すぎるので
この部分だけキットの状態に戻してあります。　
以下は改造中の前腕部装甲を右腕につけた画像です。

１月はじめに拾ってきた風邪もようやく治りましたので
コードネーム“猫〜”さんから教えていただいた
『レヴェナント：蘇えりし者』を DVD にて鑑賞しました。
まったく予備知識のない状態でみましたので、
憎まれ役の俳優が トム・ハーディ氏とは気づかなかった！

さて、相互リンク下さっている パガニ−ニop-1さん
http://plaza.rakuten.co.jp/nflazusaizum/diary/201702030000/ によると、
最近のホラー映画の映像ディスク特別版には
フィギュアがついているものがあるとのこと。

もし 『レヴェナント：蘇えりし者』
青島文化教材社さんが国内販売している
4D VISION 動物解剖モデルのクマと馬などはいかがでしょうか？
サバイバルの参考にもなりますし！

4D VISION 動物解剖モデル熊解剖モデル
4D Master Vision Brown Bear Anatomy Model

4D VISION 動物解剖モデル馬解剖モデル
4D Vision Horse Anatomy Model

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