Flatのガンプラ製作日記

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2021.04.21
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「帝都モノノ怪ガタリ」です。


帝都モノノ怪ガタリ (マイナビ出版ファン文庫) [ さとみ桜 ]

医師の養父に育てられた幸四郎は医師を目指して帝都でがくぎゅおに勤しんでいた。
しかし、学友に養父から受け取ったお金をすべて騙し取られてしまった。
落ち込む幸四郎は大学も辞め、夜の帝都をうろつく。
そんな夜の街に少女の首が空を飛んでいた。
そして、それを追う軍人とその従者らしいメイド。



しかし、本当は幸四郎はむしろモノノ怪が嫌いではありませんでした。
幼少時代、彼の田舎では拾われ子の彼には人間の友達はおらず、モノノ怪が
友達だったのです。
モノノ怪を退治するのではなく、救う(?)ため、忍と同行するのでした。

いろいろあって分かったことは幸四郎はモノノ怪に深く関わっていること、
そして、忍は「モノノ怪は全部斬る」と言っていたのに幸四郎と出会い、
幸四郎に影響されたのか、「人間に良い人間悪い人間がいるように、モノノ怪にも
良いモノノ怪、悪いモノノ怪がいる」という考え方に変わっていくのでした。

忍と幸四郎の関係も深まったわけですが、続編が出てもおかしくない終わり方ですね。
続き出たら是非読んでみたいです!





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Last updated  2021.04.21 22:24:47
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