Flatのガンプラ製作日記

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2023.12.08
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「デルフィニア戦記 第三部 動乱の序章4」です。


デルフィニア戦記(第3部 〔4〕) 動乱の序章 4 (中公文庫) [ 茅田砂胡 ]

前巻で毒(睡眠薬?)を盛ることで、寝ない食べない
リィに強制的に休息を取らせたウォルですが、獣が
本性であるリィにとってそれは許せることではありません。
無事だったことは結果論であり、自分は一日以上命の
危険にさらされていたとしか思えません。

殴り込みです。
国家の重鎮たちが見守る中、ド派手な夫婦喧嘩が開始
されたのでした。
かたや人智を超えた敏捷性と腕力を備えた(ただし
腹ペコ)の獣、かたや人類の中では上位に入る体力と
胆力の持ち主の戦士との戦いです。
得物なしとは言え、執務室が壊れるほど(笑)の
ケンカとなりました。
何とか「我を忘れる」というレベルをやり過ごし、
今回の事はお互いの事を思ってのことである事を
改めて認識し合うのでした。


外交面ではデルフィニアの増強はパラストとタンガ
には脅威であり、タウの金銀は魅力的です。
ちょっと前に散々負けたにも関わらず、既に反攻
計画を立てています。
パラスト、タンガにさらにはスケニアも加えた連合軍

いうものです。
果たしてデルフィニアはどう対抗していくのでしょうか。
恋愛面(?)ではウォルの跡継ぎがいないことが
問題で、側室を迎えたいと願ってはいるものの
ウォルに一向にそんな気持ちがなかったわけですが
ついに動きが。
前巻でちょっと出てきたポーラに対してなんやかんや
あり、ウォルが側室の打診をしたのです。
ポーラもウォルのことを好ましいと思っていたのですが、
よくよく聞けばウォルは国王でした。そしてリィは
王妃だったわけです。
地方貴族の娘に過ぎないポーラにはあまりにも輝かし
すぎる二人に、ポーラは辞退を申し入れてしまうのです。
しかし、ポーラが本心ではウォルの事が嫌いではないと
話して確信したリィはあるとんでもない行動を取って
しまうのです。

さてさて、内に外に心配事をか抱える事になったウォル
は次巻どうなっていくのでしょうか♪





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Last updated  2023.12.08 10:00:02
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