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数日前、ポストに投げ込みチラシが入っていて、あら面白そうと思ったフレンチ。うちから徒歩2分くらいなんだけど、駅と反対方向のため、ほとんど足が向かない場所でオープンしたのも知らなかった、行ってみよ。住宅街の中にぽつんとあるお店、店内はゆったりしていて、いちばん奥の庭に面したテラス席は特に気持ちいい感じ。コースは予約制とのことで、カルトでシェアしながら食べることに。フルーツトマトとキノコのサラダ、自家製レバーパテ、すっぽんのスープ フルーツトマトは甘くて、セレブデトマト以来かなあ、こんなおいしいトマト。レバーもくせなく食べやすく、スッポンはだしがしっかり、元気が出そうぅ。海老とニンニクのオーブン焼き、豚コンフィ~トマトと八丁味噌のソース オーブン焼きは火の通し方がちょうどよくジューシー、豚さんは、豚そのものはとても美味しいのだが、相方はソースがお気に召さない模様。八丁味噌が甘すぎて、豚の甘みを殺しちゃうみたいなんだよね。酸味のあるソースの方がいいかも。2種類のカニのかにみそソースの麦きりこれがこのお店のオリジナルバスタ。シェフの実家が山形なので、庄内地方の平打ちうどんを使ったんだって。やっぱりうどんなのでアルデンテ感はなくなってしまうけど、ソースは濃厚なかにみそにオレンジがきいて爽やかで、さすがと思わせる味。カタラーナ、紅茶のシフォンケーキ デザートもほどよい甘さで重すぎず、うーん満腹満足!しかし金曜の夜だというのに、客は最初から最後まで我々一組だけ、だいじょぶなのかねえ。。。ランチは1000円からあるらしく、昼は入るのかもしれないが夜がこれだと厳しいよね、やっぱり立地が問題なのかしらん。美味しくて安くていいお店なので、人気が出るといいなあ。
2009.05.29
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一時関西に赴任していた友人から、ごひいきにしている神戸の酒屋さんVin du 268主催のワイン会が神楽坂のお店であるからどう?とお誘いがあり、嬉しく行ってきた。s.l.oはカリフォルニアワインで有名なお店なんだけど、まだ入ったことがなかったのよね。まずはテタンジェが経営するドメーヌ・カーネロス、ブリュット05でシラウオのアーリオ・オーリオ。おっきなシラウオとニンニクの香りに食欲倍増♪2本目、クラッシュパッドと268さんがコラボレートして作ったオリジナルシャトー・イガイ・タカハ ソーヴィニョンブラン08はとてもすっきり。料理は初カツオのタタキ、フライガーリックマスタードソース、野菜に隠れちゃってるけど、火の通し方が絶妙な、ふんわりカツオ。3本目、シャトーモンテリーナ、シャルドネ ナパ06これはマロラクティック発酵をしていないそうで、クラシックな味わいが私は大好き。新タマネギの冷製スープ、天使の海老とムール添えはじっくり炒めたタマネギのみの甘さと魚貝が一緒になってうっとりするほど美味しい!4本目、タンタラ、ピノノワール ギャリーズ06アルコール度数が15.1%もあり、煮詰めたジャムを燻したみたいなおそろしく個性的なワイン、ピノ嫌いな私ですがこれなら飲めるわ(^o^)スズキのポワレ、グリーンピースのピュレ添えとも不思議に合った。5本目、サンクレメント、カベルネソーヴィニョン、オロパス05ボルドースタイルのよくバランスのとれた美味しいワイン。これを飲んだとたんピノは吹っ飛ぶ、やっぱり私はカベルネ派、あははは。6本目、ブレスラー、カベルネソーヴィニョン05フレンチオーク新樽100%24ヶ月、豊かで厚みがあってなめらかで、抜群!フランス産鴨のローストと季節の野菜添え、オレンジのソースは厚切り鴨がジューシーで、鴨の美味しさ再認識という感じ。デザートはアメリカンチェリーのタルトとメロンのジュレさわやかなメロンで最後まですっきり。最後にシェフさんが出てきてくれたが、本当はデザートはクレープにしようと思っていたのだけど、お天気が暑かったので、もっとさっぱり系がいいと思って急遽変更したそう。貸し切りワイン会でそこまで気を配ってくれるのもすごいなあ、主催の268の大西さんも、ほんわりした関西弁でいろいろ気を遣ってくれとても楽しい会だった、また来たいな~。
2009.05.20
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シアターGロッソでの追加公演。東京ドームシティに新設された劇場で、普段はヒーローショーとか演ってるらしい。場所がわかりづらく、あせって駆け回って開演間際のぎりぎりセーフ(^^;)相当急勾配のすり鉢型の劇場で、いちばーん下に舞台があるのだが、最前列が低くて舞台をかなり見上げる構造のため、あんまり前だと首が痛くなってきつそう。間口は狭いので、席は端でも全然問題なく、私は7列目の右から2番目の席だったけど、とっても観やすかった。謎の自殺を遂げたアイドル如月ミキファンサイトのオフ会が舞台で場面転換は一切なく、役者も男5人のみ。たまたま最近映画版を観て予習してたから、筋書きはわかってたけどそれでもとっても面白かった!映画では、家元:小栗旬オダ・ユージ:ユースケ・サンタマリアスネーク:小出恵介安男:塚地武雅いちご娘。:香川照之という有名どころが揃ってたが、こちらで知ってたのはねずみさんと松岡くんだけ。あとから安男さんは、あーヴォイスに出てたっけと思い出した。でもみんなすごいはまり役、といえるくらい頑張ってこなしてたなあ。私はやっぱりねずみさんの存在感がピカイチだと改めて感心し踊りだしたら他のメンバーとは全く違うので、さすがCONVOYと嬉しくなりどこまでもついていくわー!と誓いをあらたにしたのであったが(^o^)脚本そのものがすごくよく出来てる上に、演出も自然でイヤ味がなく、映画よりも舞台の方がいいなあと思った。映画では如月ミキが登場したりして、なんかやりすぎの感じがしたのだ。そしたら、もともとこれは脚本家が密室舞台劇に憧れて、ある劇団のために書き下ろしたものなんだって、やっぱりね。追加公演の最終回だったので、カーテンコールが何回もあり、一人ずつ挨拶してくれ、とってもトクした気分で帰ってきた。秋のCONVOY新作も楽しみだな~♪
2009.05.16
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池袋のスパに行ったので、夕食はお隣のサンシャインシティ、59Fのオザミを予約。ここは去年の12月にオープンしたらしい。エスカレーターでぴゅーっと上がって、店内は思ったよりこじんまり。景色のよいとこ、とリクエストしておいたんだけど、キャパ優先のレイアウトのため、窓際でもテーブルを縦置きするので男性は窓に背を向けて座ることになり、眺めがよいのは女性のみ。相方は不満たらたら、そりゃまー、そうだわなあ。。丸の内店もこんな感じだけど、あちらはどこに座っても開放感があって気分がよいのよね、どこが違うんだか、ここは一考を要するとこかと。メニューは5000円のプリフィクスからデギュスタシオン、おまかせの1万円コースまで、プリフィクスは冷前菜、温前菜、メイン、デザートからそれぞれ選択するシステムでこのチョイスがなかなか魅力的で、二人で全部違うものを選択。冷前菜スコッチサーモンのリエット佐賀のホワイトアスパラと信州のグリーンアスパラ添え石巻産ニシンのマリネ シードルヴィネガー風味とじゃがいものサラダフロマージュブラン添えリエットはサーモンを全部すりつぶさずに、賽の目にした身と合わせてあるのでサーモンの味わいがしっかり感じられる。そしてニシンのジューシーさにびっくり、じゃがいもとの相性もぴったり。温前菜フォアグラととうもろこしのホットケーキ トリュフソース田舎風アンドゥイエット(豚の内臓入りソーセージ)玉葱のフリットとマスタード添えコーンのホットケーキの中にはフォアグラごろごろ、酸味のきいたトリュフソースとの相性が抜群で、これは美味しい~♪アンドゥイェットの皮は腸ではなく胃袋なのかな、えらくぶ厚いものの、中身は臭みが全くなく、これもびっくりの味。主菜仏産ウズラのセップ茸リゾット詰めロースト本日の鮮魚料理:真鯛のポワレどちらも身がぷりっとしていてそれだけで十分美味しいのがソースと一緒で一層引き立つという感じ。デザートソルベの盛り合わせクレームブリュレくどすぎない甘さがハーブティーですっきり、すっかり満足。ところで回りには若いカップルも結構いたものの、本当に草食系が増えてるのか、二人ともジュースみたいなのですませてたり彼女がグラスワインを飲んでるのに彼氏はビールをおかわりするという光景もありフレンチとビール合わせて美味しいかね、私は相方にこんなことをされたら即刻別れると思いました、あはは。我々のワインはパカレとのコラボレーションでオザミオリジナルというガメイにしたら、まあこれは正直、可もなく不可もなくだったんだけど(^^;)その前にグラスでもらったローヌとアルザスの白がどちらもとてもよかったからやっぱりオザミは安心出来るお店だな~と思う。バースペースもあったので、夜景を眺めながらお酒だけでもまた来たいな。
2009.05.12
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