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長野に行くと言ったらグルメの知人からお奨めされたのがラ・ポスト。宿は湯田中の温泉をとったので、電車の時間をみて17:30の開店時刻で予約。ファサードはとーっても地味で(^^;)、もちろん最初の客だから他に誰もいないしメニューは「シェフのおまかせコース」3品4200円、4品5500円、5品7350円、特選8900円これしか書いてない(爆)どうしようもないのでシェフさんを呼んで、今日出来る料理を教えてもらい私はフォアグラとウズラが食べたかったので、それが入る4品コースで決定。テーブルで皿数を揃えて欲しいとのことで、相方はメインだけ仔羊にしてもらう。ワインリストはこだわってはいるけど殆どが1万を超えるものばかりで、外食で高いワインは頼まない派としては選択肢が数本、白はグラス、ボトルは赤のボルドーに決めて、やっと落ち着く。アミューズ トマトの蟹ファルシ冷オードブル ウニのムースよく冷えたトマトの甘さと蟹の旨み、ジュレもトマトで爽やか。ふわふわのムースの下には新鮮なウニがどっさり。うわー、美味しい!! すっかり心奪われてしまい、続くお皿が楽しみに♪温オードブル フォアグラと信濃地鶏のパテバニラ、オリーブ、ハチミツ、レモンのソーススズキのポワレ、なすのピュレとアーティチョーク添え新生姜、マンゴー、トマトのソースこの2品はどっちもソースの組み合わせのオリジナリティに感動。フォアグラにはフレーク塩が振ってあり、それがほんのり甘酸っぱいソースと一緒に口に入るとフォアグラがふわ~っと溶けるところにアクセントの塩味がきてこりゃーうっとりする位美味しい。。。ふっくらしたスズキに生姜とマンゴーとトマトのバランスも絶妙。ウズラのホタテ詰め、カレー風味アイスランド産仔羊仔羊は肉をあまり食べない相方があっという間に食べちゃった(^o^)付け合わせの野菜も一つずつとってもきちんと作ってある。グレープフルーツのテリーヌとアールグレイのシャーベットコアントローソースパッションフルーツとココナツのスープ、バニラとホワイトチョコ風味もう言うことがなくなりましてん(爆)最初から最後まで、こんなに感動するお皿が続いたお店は久しぶり。これで5500円なんて、素材からしてうそみたい、長野に置いとくにはもったいない、まあ地方だからこのお値段で出来るのかもしれないけどね。シェフさんは東京で修行経験があることのことで、神楽坂近辺に詳しいのにもびっくり。飲んだのはこのワインで、5000円台とリーズナブルでもなかなかの味。ワインは値付けが高めだったからどうかと案じてたが、めっけものだったかな。すっかり満足して、長野電鉄に1時間揺られて湯田中に着き、のんびり露天風呂に入って夜は更けた。翌日は長野に戻って映画見放題のご招待、「96時間」「アマルフィ女神の報酬」「剣岳 点の記」と3本続けて鑑賞。96時間は誘拐された娘を救い出すお父さん、なんぼなんでもやりすぎバイオレンス(苦笑)アマルフィは天海祐希の着てたコートが素敵だったのと、織田裕二がかっこよかったので、あとはなんでもよいわ(^o^)剣岳は香川照之が光ってたな、平和なラストで可もなく不可もなく。この夜は知人の別荘でバーベキューと持ち寄り料理のパーティーで夜中まで食いまくり、翌日は長野から六本木に直行で熊哲Kバレエのファンクラブパーティー。去年に引き続き、熊哲正面最前列のすごくいい席♪しかし座席の抽選で運を使い果たしてしまうので、舞台写真のサイン入りパネルというプレゼント抽選はまったく当たらず。。。でも今回は10周年記念で熊哲の犬をモチーフにしたTシャツとピンズが全員に!このパーティーはバラの花を沈めたグラスのフローティングキャンドルに大きな3本芯のキャンドル等を組み合わせた凝ったテーブルセッティングや、バックグラウンドミュージックには生オーケストラを揃えて、とってもセンスよく熊哲のこだわり溢れる演出なのだ。ハイクオリティな空間作りには、会費が高いのも仕方ないかな。フル回転で駆け回った3日間、まあ短くとも充実した夏休み。さすがに今日はどこにも出掛ける意欲がなかったので、不在者投票しておいてよかったわ~。
2009.08.30
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この週末にイベントがあるので、相方がマディラ料理を研究したいとググって見つけてきたお店。知人が店長だった赤坂のポルトガル料理店の姉妹店なので、私は名前だけ知っていた。ペローラアトランチカとは、マディラ島の愛称なんだって。テラスを予約しておいたのだけど、数時間前に集中豪雨があり、水浸しになったのがやっと乾いてきたところで、籐の椅子はなんかまだ湿っぽく(^^;)ナプキンを敷いてなんとか座る。でも正面には緑と原宿の街並みがきれいに映えて気持ちがいい。コースもあったが今回はカルトで、まず小皿前菜6種。ハモンセラーノ、イベリコ豚のチョリソ、キノコのマリネ、スモークサーモン、イワシのマリネ、ガーリックパンの6種。右一番下のイベリコ豚のチョリソが、スパイシーで気に入った。小エビ、マンゴー、卵のマディラ風サラダ海老はプリプリ、野菜も新鮮で美味しいのだが、どこがマディラ風なのかわからん(^^;)、ドレッシングもごく普通のフレンチタイプ。そしてメインはエスペターダ、ローリエで風味づけしながら焼き上げたマディラ島名物の串焼き料理とのことで、ビーフとカジキマグロの二つを注文。金串のまま持ってきて、テーブルではずしてサービスしてくれる。それほどローリエは感じなかったが、肉も魚もジューシーで焼き方はとっても上手だなあと思った。しかし私はビーフを大きく切りすぎ、喉に詰まって呼吸困難になりσ(^◇^;)吐き出せたからよかったものの、超あせってこわかったあ、相方に年寄りはそうやって餅を喉に詰まらせて死ぬんだよ、と言われおお、その気持ちがよーくわかりました、この位飲み込めると思ってはいけないのじゃ!今後は口にいれるものの大きさには呉々も気をつけようと誓う(苦笑)デザートは注文があってから、生地から作るというパオンデロー、カステラの原型になるらしい、これは是非食べてみなくちゃね。生地はふわふわ、真ん中はプリンみたいにとろりとしていて、ほんのり甘くて、美味しい~♪合わせてマディラワインのテイスティングセットをオーダー。セルシアル、ヴェルデーリョ、ブアル、マルヴジアの4種が試せる。 バラバラには何度も飲んだことがあるけど、こうやって一度に比べると、それぞれの味わいがよくわかっていいなあ。これで2000円なのだが、もうちょっと上級者向けのも作ってくれないかな。ところでこのお店は表参道のGYREビル、よく考えてみたら、昔のビブレだった!そう言われれば、ビルそのものの作りは変わってなかったよ、時代は移っていくのよねえ、しみじみ。。。
2009.08.24
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8月生まれの友人が、誕生日に合わせて結婚式をするのに出席。こんな真夏に、と思ったけど、式場は結構混んでるみたいで、みんな季節に関係なく式はするのか(^^;)付属のチャペルでのお式は、ライティングの演出があったり、生のトランペットが演奏されたりなかなかに最新モードの結婚式。新郎新婦がチャペル入り口にある幸せの鐘というのを鳴らして、みんなでフラワーシャワーをして、この時は太陽がさんさんと照りつけ、えらい暑かったが、まあこれも夏らしくていい感じかと。続く披露宴では、席に着いたらお飲み物はいかがときて、開会の挨拶もないのにさっさとお料理が運ばれ、周りはとっとと食べ始めたので私はとてもびっくりしたのだけど、これってフツーなの????乾杯があって、それからオードブルがやってくるもんだと思ってた。。。そしてお料理も摩訶不思議な、和風前菜盛り合わせとお刺身の後にフカヒレとエビチリが運ばれ、スープの次に突然フレンチスタイルのお魚のソテー、更にビーフステーキとお寿司が一緒にやってきた。誰でもどれかは食べられる、和洋中ミックス形式なんでしょかね。私はなんだか何を食べてるんだかわかんなくなってしまい、お腹は一杯になったがみょーにびみょーな満腹感を味わったσ(^◇^;;)式や披露宴の内容は、カップルの人柄そのままに心あたたまるもので、たくさんの笑顔がみられる結婚式はいいなあとしみじみ思った。大好きなこのお二人、どうぞ末永くお幸せに!!
2009.08.08
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