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今年もいろんなお友達に出会えてよい年でした。そして楽しくブログを続けることができました。ありがとうごさいました。m(__)m来年は今年と違ったことがあるかもしれないけれど、それはそれでまた良しとしよう。さてさて、ところで来年は私の干支でござりまする。そうなんですよ~~、元に戻っちゃうのでござりまするのよ。って、この間年を取ったばかりなのに・・・はぁ~・・・・今年も楽しい年をありがとうそして来年も皆様と楽しくお付き合いさせていただけたらと思います。来年もまた どうぞよろしく。m(__)m
2006.12.31
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こんな急な階段を上った。途中には女性33の厄、男性42の厄、還暦60の厄のそれぞれの数の階段もあった。上り詰めるとそこはここ 紀三井寺もちろんちゃんとお参りしてきましたよ。裏道を通って下りた。お墓におまいりの人だろうか、大きな花束を抱え太っちょ犬をお供に上る人。裏道が終わるところには裏門がずいぶん古いようだ。古いけれど手の込んだ彫刻があちこちに施されていた。
2006.12.30
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今朝は冷えましたね。日本中冬将軍に覆われたようで、あちこちで雪の話題がいっぱい。和歌山でもそう。昨日あられがちらついたけれど、今日はもっと激しく降り、初雪になったのかな。午後から義母さんをドライブに誘い出し、主人の運転で和歌山市内を走り回った。上の写真はそのとき降った雪。車に降ってきた雪がしばらく解けなかった。義母さんは車に乗ると疲れるのじゃないかと、乗る前から不安になり乗るのを恐れているよう。(乗ったら乗ったで大丈夫なんだけど・・・)それで、こちらに来てからは半ば強引にドライブに誘って乗せている。最近は少し自信がついたみたいで、今度はどこどこに行ってみたいと前向きになってきた。
2006.12.29
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久しぶり主人と散歩をした。それも2時間半。実家をを出て海南市黒江の町並みを見てマリーナシティのそばの海岸を歩き、スーパーで買い物をして帰った。10キロは歩いたのではと主人が言う。その軌跡を写真で・・・下の3枚の写真を見て何か感じることがありますか?ここは和歌山県海南市黒江というところ。紀州漆器の産地として知られているようです。この町並みは車が入れないような細いところもあり、昔ながらの家々が並んでいるところも。そのころの名残で家の建て方が道路に正面を向いていなくて斜めになっています。家の前の広い部分には漆器などの荷物を運ぶための大八車を置いていたとか。これは黒江の特徴だと義母さんが言っていた。その辺をぐるりと回っていくと、市場に出た。お年寄りが多く、歩いている私たちは若い方。このようは光景を見ていると中国での生活を思い出したりして・・・懐かしい看板にも そしてマリーナシティ近くの海へ行くとものすごい風で、海がしけてまるで台風のよう。その中をウィンドサーフィンをする人が・・・写真の向こうは昔の一大観光地「和歌浦」。海辺を歩くと強い風に乗ってきた砂が頬に当たり痛かった。和歌山の実家に初めて来たのが40年ほど前。それなのに歩いて10分もしないご近所のこの海に初めて来たわたし。
2006.12.28
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今日、義母さんとだんなさんと3人でお寺へお墓参りに行った。そのお寺にはニャンコが住み着いているようだ。本堂の脇のお堂で日向ぼこするニャンコ様
2006.12.27
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今日はいろいろとあって、ちょっとお疲れです。なのでお休み。
2006.12.26
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飛行機の出発時間までたっぷり余裕があったけれど、母のデイケア出発のため早めに実家を出た。こんなときに限ってバスも電車もすいすいといって3時間以上も飛行場で待った。ひまだぁ。やっと飛行機に乗れた。少しかすんでいるけれど下界が見える。おぉ!! 富士山も姿を現した。クリスマスプレゼントサービス
2006.12.25
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お気持ちだけね。
2006.12.24
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今日は朝から母を美容院に連れて行った。10月に来たとき以来なので、髪の毛も伸びパーマも落ちている。母がパーマをかけている間、母の生活で足りないものを息子と買い物に。母を迎えに行き、実家に戻り娘たちが来るのを待つ。横浜の実家に来ると、関東に住んでいる3人の子供たちが必ず会いに来てくれる。(本当は親のほうが子供の家を回るのだろうけれど・・・)孫たちが玄関を入ってくると、お決まりのハグ。今まで私にされるままになっていた5年生の孫1号くんがハグをしてくれた!!!2号くんも3号くんも素直にハグされる。このときは至福のひと時だ。夕食を皆で食べ、ケーキも食べて(美味しかったぁ!)、長女一家と孫たちは帰っていった。そして次女夫婦も息子も帰り、また母と二人の静かな家になった。
2006.12.23
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朝和歌山を出て、お昼に横浜の実家に着いた。ちょうど訪問看護婦さんもこられていて、最近の母の様子を少し聞くことができた。83歳になる母だが、いまだにおしゃれを忘れない。そのおしゃれ心がデイケアへ行くときに難になるようだ。デイケアに行くのにストッキングをはき、ガードルをし、スカートに履き替える。(お出かけだから)「今日はまだお化粧をしてないわ」とすでに済んだお化粧を洗い流し、はじめからやりなおす。(でもデイケアでは体操したりお風呂に入るのでそんな洋服では困るらしい)お迎えの時間が過ぎるのもお構いなしのようだ。ほかの方に迷惑をかけていることもわからない。用意に来てくれるヘルパーさんもイライラされるようだ。母は骨粗鬆なのか背骨が曲がり、体つきが変形している。今まで来ていた服も少しきつくなったり、脱ぎ着が大変なものもあるようだ。なので脱ぎ着しやすい服を用意してくださいと訪問看護婦さんから言われた。そして、自宅での一人暮らしがいつまでできるのかわからないけれど、とにかくできるところまでがんばりましょうと言っていただいた。いつまで自宅で一人で過ごせるか難しいところだが、行けるところまで行くしかない。
2006.12.22
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今日は義母さんのかねてよりのご希望のパーマに連れて行ってあげた。そこはニャンコが3匹いるところ。義母さんのパーマの間、待っている私はすることが無かったので、もちろんニャンコと戯れました。といってもかまってもらえなかったので、無理やり抱っこしたり、写真を撮ったり。こんなポーズ あたし耳が無いわけじゃないのよ、折れてるの!!(後1匹は撮らせてくれなかった)ちょっとお手でもしてみようかな???どう?私の肉球 すてきでしょ?かわいかったんだけど、帰ってきたらセーター・スカート・タイツに毛がいっぱいついていた。****今回和歌山に来てこれで今年の移動は終わりだと思っていたのだけど・・・・呼び出しがあり、明日から横浜の実家へ行ってきます。呼び出しといっても悪い知らせではないのです。ちょっとした日常生活の用事です。
2006.12.21
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竹の椅子にお座りになったシクラメン様昨日お友達からかわいらしい箱にいろんなものが詰まったプレゼントが届いた。その中でも一番先に手が触れて開けたのがこれだった。かわいらしい!!! そんでもっておいしそう! そして、カードにあった手紙を読むと・・・・フフフフ・・・・ソフト大好きの私のためにわざわざこのお土産を買ってきてくださったのよ。ありがとう!
2006.12.20
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中国からの最後のお土産は竹製の椅子だ。6年前初めて中国寧波で生活をしたとき、よくこの椅子を見かけた。この椅子に座っておしゃべりをしたり、ご飯を食べたり編み物をしたり、ボケーッとただ座っていりと、街中の生活のいろんな場面でみかけたものだった。竹は年季を感じさせ、なじんで飴色になっていはいたけれど・・・寧波を引き上げるとき、欲しかったけれどどうやって持ち帰るの?という難問?にぶつかりあきらめた。しかし、寧波で知り合いの親御さんはこの椅子を手荷物で持ち帰られたと聞いたけれど、そこまで勇気が無かった。どんな椅子かというとこんな椅子。寧波時代によく見かけたのは奥のほう。大きさはこれぐらい これら4個の椅子は朱家角で主人が買ってくれたものだ。11月ほ~だらぁさんご夫妻と朱家角に行ったとき見つけた。ここにあるなら青浦の近くでもあるだろうと主人が会社の人に聞いたけれど、最近はプラスチック製に押されてこんなの売ってないよと言われたとか。で再び朱家角に行って買ってきてくれた。1個40元ほど。しかし寧波では地元の人が買うと10元ほどらしかった。手前2個は折りたたみ式でこれは寧波では見かけなかった。奥の2個、これは鉄釘を一切使っていなくて竹釘を使用。で、主人は竹釘をはずして分解して持って帰ってきてくれた。そして再び日本で組み立て、さらにサンドペーパーをかけて雑なつくりのところを磨いてくれた。そしてさらにさらに、足底部分が畳や床を傷めるので、手作りカバーをつけてくれた。すわり心地は・・・・座席部分が低いので、足の短い私たちには気持ちのよい高さなのである。だから、なかなかいいですよ~~義母は、今日買ってきたシクラメンの鉢植えをこの椅子に乗せたわ。これはこれでまたいいですわ。
2006.12.19
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昨日の日記のこんな風景のあった宮崎県川南町1枚目の写真のイルミネーションがあったとこらへんは、こんな地名?(呼び名?)でした。バス停の後ろの信号機 ウィキペディアによると中心地域は通称「トロントロン」と呼ばれている。この名の由来として次の2つの説が唱えられている。1.西南戦争の際に敗走する西郷隆盛の一行が、ぬかるんだ地面を「トロントロンとしている」と言ったとする説 2.湧き水があり、水の音が「タランタラン(トロントロン)」と聞こえたとする説 今日は(といっても少し前から)歯が痛み出したんよ。でもってだんなさんと一緒に歯医者へ行ったら、「だんなさんよりひどいですわ」と言われてしまった。例の親知らずの悪さらしい。私の親知らずは横向いて生えてるらしい。で、その前の歯に悪さをして歯茎にも炎症が起きてるらしい。
2006.12.18
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こちらは町の公共施設(だと思う)の昼の顔 夜になると ↓ こちらは個人のお宅 これも夜になると・・・・なんとみごとな!!!見物者も次から次へ大勢来たりして、にぎわっていた。家の壁際にはこんなものまで登場3年ほど前より派手になってる。(~o~)どちらも宮崎県川南町にて
2006.12.17
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昨日の夕方宮崎港からの空がとてもきれいだった。今朝和歌山に着いたけれど、昨日宮崎港に向かう途中から主人の歯が痛み出した。前々から少し痛かったらしいけれど、まもなく痛みが引いたりしてそれほどでもなかったらしい。ところが、昨日遅いお昼ご飯のサンドイッチを食べたら痛みがひどくなりだした。船の中でも痛かったようで、けさ和歌山についたその足で近所の歯医者さんへ飛び込んだ。タイへ行くまでにしっかりと治療をしなければ・・・
2006.12.16
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昨日家の中を片付け、タイへ行く用意もした。今朝はしっかり?お掃除をした。そして今から片付けたときのゴミと生活ゴミを焼却場へ持って行き、午後から宮崎に向けて出発。夕方のフェリーに乗って和歌山へ。お誕生日のディナーなんて夢のまた夢ですわ。
2006.12.15
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磯庭園のお土産にはいろいろあるが、お金があるなら薩摩切子のグラスなど素敵なものがいっぱいあるけれど・・・私は無いのでこちらをお勧め。 薩摩きんつばこれは中身がお芋のきんつばなのだ。「屋久島幸吉いも」と幻のさつまいもと言われている「一吉紫いも」、オレンジ色の「紅隼人いも」しつこくなくほんのりとした甘さでおいしい。紫芋もおいしいけれど、オレンジ色の紅隼人いももおいしい。レンジで暖めて食べるとさらに美味しかった。磯庭園へ行かれたら、ぜひご試食を!
2006.12.14
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霧島温泉の旅館を出て一路鹿児島市へ。島津家の別邸、磯庭園(仙巌園)をめざす。磯庭園からの桜島の眺めは最高なのだが、お天気が悪く桜島の雄姿はついにお目にかかれなかった。島津家は産業の育成に力を入れ日本の近代化の原点となった。その産業は、薩摩切子、造船、製鉄、紡績など多岐にわたる。しかし・・・・娘と私が磯庭園というと・・・・これと これ 紫芋のソフトそれでもちゃんと見学させていただきましたよ。前回行ったときは御殿の中には入れなかった。しかし、今は御殿はガイド付きお茶つきで見学できるというので、入ることに。御殿の中は撮影禁止。なので写真はなし。磯庭園を出るとポツポツと雨が降り出した。西郷隆盛終焉の地、城山に向かったけれど、雨が激しくなるばかり。城山についたとき、雨は最高。しょうがないので、売店でビニール傘を買った。娘が、「ぼられた!!」といった。???100円ショップの傘だというのである。あれれ・・・、 まぁ、しょうがない城山の展望台お天気なら、ここから写真の奥に桜島の雄姿が見えるはず。城山を下るときには雨が小降りに。フェリーに乗って桜島へ渡った。 桜島の火山の麓が展望台に行ったけれどやっとこれだけしか見えない。03年に行ったときはこんなふうに見えた。 25年ほど前に行ったとき埋もれた鳥居があったのだが・・・・3年前行ったときは、わからなかった。で、今回島を一周して探すことに。しかしなかなか見つからない。ちょうど道沿いにお店があり聞くことに。「この先にあるよ。だけどせっかく来たんだからうちのも見て行きなさい」と言われ入ってみた。な、な、なんと・・・・埋もれた鳥居だ!でも昔の場所とは違うような。絶対偽者だ!こんな高い場所にはなかったし。で、ちょっとだけ見学して、桜島大根のお漬物を買って、小ミカンも買った。そしてさらに行くとやっぱりちゃんとあった。3メートルの高さのあった鳥居が2メートル埋もれている。25年もたつと違っていたのは、鳥居の奥には何もなかったのに中学校が建っていた。それも大分古ぼけて・・・桜島を一周りして再びフェリーに乗り、鹿児島から高速で帰途に着いた。
2006.12.13
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次女夫婦が空港に着いた8日、その足でえびの高原を回り霧島温泉泊まりの温泉小旅行に出発。高速に乗り休憩のため入ったサービスエリア。休憩というよりソフト狙いの私ではあるが・・・ 普通のソフトえびの高原では鹿と遭遇。といっても全然人を怖がらない鹿たちである。手を伸ばせば届きそうな距離。逃げもしない。昔はめったに会えなかった鹿が、最近は増えているのかあちこちにいて、人を見ても逃げない。短い距離の間に3~4組の鹿を見た。旅館へ行くにはまだ少し早いので霧島神宮へ寄って行くことにした。その途中、道から見えた少し霞んだ桜島。えびの高原では紅葉は終わっていたが、霧島神宮あたりではまだきれいだった。道路沿いの大きな紅葉の木1本立ちだがとても見栄えのある木だった。 グラデーションも美しい。 そして根元は落ち葉の赤いじゅうたん霧島神宮には「君が代」で歌われている「さざれ石」がある。この石は岐阜県揖斐郡で発見されたものだそうだ。さざれ石は、石灰石が雨水に溶けて、その溶けた石灰を含んだ水が時に粘着力の強い乳状体となって、地下で小石を集結して次第に大きくなる。やがてそれが地上に現れ長い年月(千代に八千代に)を経て、さざれ 巌となりて・・・この写真のさざれ石の上にはお金が載っておりました。そして旅館へ外観を見たら、えっ?ここ??引き返そかな・・・・だったんですが・・・・・温泉に入り、これが出てきたらそんなのはどうでもよかった。温泉もすべて貸切では入れるのだ。夕食前にひとっ風呂、寝る前に、そして朝食前に。そして泊まった翌日家に帰る途中にまた日帰り温泉入浴と温泉三昧。家に帰った主人いわく「1週間分入ったから風呂はもう当分いい。」 と・・・
2006.12.12
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次女夫婦が帰った。空港まで送っていく途中、ひまわりが咲いていた。 冬にひまわり・・・・でも空は真っ青だったので、気温さえ感じなければ(といっても寒い訳ではない)あっている。
2006.12.11
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昨日、磯庭園で「ぼんたん」を買った。桜島では桜島名産?の桜島小みかんを少し買った。みかんの大と小桜島小みかんは一口サイズのみかん。試食のときは美味しかったけれど帰ってつまんだら、甘くはなかった。(ーー;)大のほうを剥いた。私じゃなく主人に剥いて貰った。だって皮が厚くて親指が折れそうだったから・・・厚い皮を剥いて、白い皮?を剥くとこんな姿に。実はオレンジ色の薄い色、お店の人はピンク色と言ったけれど・・・お味はまあまあってところか、場所によって酸っぱいところもあった。いわゆる中国の柚子と同じもの。(だと思う)
2006.12.10
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コメントいただいているのにお返事遅れ申し訳ありません。家に帰ってからお返事します。携帯から今日もアップです。ただいま宮崎自動車道を走っています。鹿児島の桜島を一周してきました。写真は桜島の火山噴火で埋もれた鳥居です。詳しい旅の報告は後日。
2006.12.09
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次女夫婦が帰ってきた。空港まで迎えに行き、そのままえびの高原、霧島神宮をまわった。写真は霧島神宮のさざれ石。君が代で歌われるあのさざれ石だ。霧島神宮あたりではまだ紅葉も見ることができた。
2006.12.08
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美々津というところは国の重要伝統的建造物保存地区に選定された街並みが続くところである。市に寄贈された建物は資料館や街づくりの拠点や休憩所になっている。資料館になっている廻船問屋河内屋の建物 資料館の前の解説休憩所では家の中が公開され、おみやげ物が売られたりお茶などもいただける。共同井戸も消防署の建物も。ここの町屋の特徴(らしい)の縁側(同じ家ではないけれど)だすとこうなり、しまうとこうなる***明日はお泊りです。パソコンはお留守番なので更新はどうなるかわかりません。携帯でできればアップします。
2006.12.07
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今朝宮崎港にフェリーが着き北上し日向市の我が家へ。途中寄り道をするといっていたが、予定より早い時間についたので一度自宅へ帰った。そして荷物を車から降ろし、再び出かけた。どこにって?それはあかね会の忘年会にです。寄り道の行き先。美々津にある割烹旅館で真昼の忘年会。毎年のことだけど・・・美々津というところは国の重要伝統的建造物保存地区に選定された街並みが続くところである。美々津は耳川の河口に開かれた港町である。平家の落人伝説のある椎葉の奥に水源を持つ耳川が経済の動脈として重要な役割をしてきた。そして神武天皇が大和征伐に出かけた港町でもある。なので、日本海軍発祥の地という碑もあったりする。さてさて忘年会。お食事は完食。写真は無し。別腹のお菓子も食べて恒例の坊主めくり・・・二組に分かれて勝負!!勝った人は、負けた人の重ねた手をたたくことができる。3回勝負。それぞれ1勝ずつの3人が決勝戦へもちろん私も入りましたさ!!3人×2組=6人で決勝戦決勝戦同数1位になったのよ。「わたし賞品は要らないのでたたきたい!!」と主張?し、重ねた5人の手を思いっきりたたきました。気持ちよかったねぇ~~。一番上の人ごめんね、痛かったでしょう?手の甲が赤くなってたもんね。
2006.12.06
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主人が今月1日に帰国してから、曜日の体内時計がおかしい。なんでだろう??主人のせいではないはずなんだけど・・・なんか今日が金曜か土曜のような気がする。今日って火曜日だよね?あれ?違う?いやあってる。ボケ開始か?(いやすでに始まっていて進行中なのかも)話は変わって、あと1時間ほどしたらフェリーに乗るため和歌山の実家を出発です。明日の朝、宮崎港について北上し家に帰るわけですが、私は寄り道。楽しみですわ。
2006.12.05
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先日インフルエンザの予防注射をしてもらった。最近は接種当日お風呂に入っても良いらしい?ちょっと驚き。ところでこの予防接種(インフルエンザだけでなく)をするお医者さんで対応が違うのね。あるところで海外へ行くための予防接種を受けた。問診も受付で「どうもないですか?」と聞かれただけ。熱も測らず、お医者さんの顔も見ないまま看護婦さんが接種。またあるところでは、インフルエンザだったけれど、接種後30分は急変する場合があるとのことで待合室で待機。時間が来ると先生がこられて「どうですか?気分が悪いとか苦しいとかありませんか?」と聞かれ、「ない」と答えると「じゃぁ良いでしょうお帰り下さい」という対応。もちろん問診・検温・診察あり。これもインフルエンザだったけれど、熱を測り問診表に書いてサインして先生の診察後接種。その後注射のあとが痛くなっても大丈夫だからこすらないでとか等の注意を受けた。でも問診表の裏に書いてあった30分の急変に対しては何もなし。別にどれが悪いとか良いとかいう訳ではないけれど・・・・違うんだね。
2006.12.04
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買い物帰りふと見た目の前の車ん??ぬいぐるみ??ちょっと違うような・・・あいやぁー 犬じゃん!!運転席でちょこんと座り運転でもしようかな・・・お留守番犬でした。こんなときに限ってデジカメを置いてきた。しょうがないので携帯で写したけれど、色が悪いですね。写真がまたダメらしいですねどうして見ることができないんでしょう???アップロード先を変更して同じ写真を載せてみます。いかがでしょう?やはりダメでしょうか?3組の写真のアップロード先はすべて違います。ちゃんと見れる方には写真がしつこくてごめんなさい。
2006.12.03
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これは何でしょう? 草?ではありません木の葉っぱです。少し毛色の違う葉っぱでしょう?葉脈が・・・選定してあるので本来の木の姿ではありませんがこんな木です。 樹皮はこんなふう 植木屋さんが言っていました。庭木にこの木があるのは珍しいと。普通は神社などに植えられていることが多いそうです。今は亡き義父が熊野神社の宮司さんから40年ほど前にいただいたものらしいです。初めてこの家に来たときはまだ私の背丈ぐらいで幹にはなっていなかったような気が・・・気になる名前はナギここやここで本来のものをどうぞ
2006.12.02
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昨日今日と庭の木の剪定をしてもらっている。すっきりしたと義母さんが喜んでいる一方、昨日と同じような時間、今日もこの鳥がやってきた。 何の鳥だろう?まるで、切られた木の中に家があったのに、私の家どうなっちゃったんだろう?というような感じでしばらくとまった後、飛んでいった。長い間中国での仕事を終えた主人が今日、中国を引き上げて本帰国してきた。お疲れ様でした。おかげで私も楽しい体験をいろいろとさせてもらった。謝々!
2006.12.01
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