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今日4月30日は、図書館記念日(日本図書館協会1971年)、みその日、そばの日(毎月末日)だそうです。北陸本線のお楽しみの1つに日本海縦貫の貨物列車を撮影できることがあります。少し前まで、貨物列車の主役はEF81でしたが、これも今や急速に配役が変更されているようで、この日、撮影できた貨物は2本ともEF510、つまりレッドサンダーが牽引していました。EF81が牽引していた時代はそれほど思わなかったのですが、姿を消し始めたとなると気持ちの表面にさざ波が立ち始め、心穏やかでいられなくなるのが「鉄」の悲しい性です。今後ますますEF81とEF510のバランスは逆転していくのでしょう。国鉄色の「雷鳥」に加え、ローピンのEF81も要注意の対象として記録していかなければならないでしょうね。このとき、やってきたのは2号機。EF510の初期型です。四角張った顔立ちに四角いライト、スノウプラウ装着と、なかなかに重厚感あふれるいでたちです。シングルアームのパンタが今風ですが、全体にヘビーデューティーな装いから見ると、この部分だけちょっと華奢な感じがしないでもありません。でも、青空をバックに「紅い雷」の印象は鮮烈です。
2009/04/30
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今日4月29日は、肉の日(毎月)、世界最初の電車がアメリカ・ワシントンとメリーランド州ボルチモア間で開通した日(1851年)だそうです。「鉄」にとっては、忘れてならない日なのかも。遠出はできないけれど、半日ぐらいは撮影がしたいというときに、近場のポイントで被写体にすることが多いのが城東貨物線と北陸本線の列車群です。国鉄色「雷鳥」の残り時間が少なくなっていることもあり、日ごろから記録しておかねば、と思ってカメラを向けています。しかし、考えてみると、湖西線を過ぎて日本海側のエリアに入った所で撮影したことがほとんどないため、先日、福井を中心とした沿線へ撮影に行ってきました。早朝に家を出て、まずは南今庄、南条あたりで一発目のシューティングを狙いましたが、どういうわけかこの日は、大阪方面へ向かう「雷鳥」や「サンダーバード」などの通過時刻が微妙にズレています。本命としていた「日本海」に至っては、いつまで経ってもやってこないため、あきらめて駅へ移動しているときに通り過ぎていきました(あとになって、霧の影響で遅れていたことが分かりました)。「日本海」をとり逃がしたのは残念でしたが、国鉄色の「雷鳥」以外に思わぬ拾い物をしたと思ったのは、懐かしの急行色を身にまとった475系が普通電車で運行されていることでした。今を去ること、ン十年前。わたしがまだ中・高校生のころ、北陸路をめざす「ゆのくに」や「立山」といった475系急行を大阪駅で撮影したことを思い出したのです。発車前のひととき、車掌さんに頼んで最後尾についているヘッドマークを、確か大阪駅では撮影できない「くずりゅう」に変えてもらったりしたことまでフラッシュバックしてきました。今だから書ける、古き良き時代の大らかな思い出話です。さて、本日から恒例の「SL北びわこ号」が運転されます。天気も良さそうなので出かけてこようかな、と思っています。菜の花、れんげ、水鏡と、この時期ならではの風物詩に今年も出会うことができるでしょうか。楽しみです。
2009/04/29
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今日4月28日は、サンフランシスコ講和記念日、象の日、にわとりの日(毎月)だそうです。境線では、ゲゲゲの鬼太郎に関係した車輌ばかりが走っているわけではありません。朝夕の多客時には複数輌編成の列車も走っており、ラッピング車輌以外は、これも今や貴重品となったタラコ色を身にまとっています。「目玉のおやじ」号が通過したあと、米子空港が見える場所へと移動しました。すでに「目玉のおやじ」号がやってくる前から、朝一番の東京行きANA機が離陸していくところを見ていましたので、列車と飛行機を組み合わせることができないかと思い、撮影ポイントを探していたのでした。地方ローカル空港ですので、たくさんの飛行機が常時、停まっているわけではなく、残念ながらこのときも、次の飛行機が到着するまで駐機スポットは閑散としていました。しかし、米子空港は官民共用の空港ですから、遠くに自衛隊の輸送機が停まっているのを眺めることができました。
2009/04/28
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今日4月27日は、婦人警官記念日、悪妻の日・哲学の日(ギリシアの哲学者、ソクラテスが時の権力者から死刑宣告を受け獄中で毒を飲んで死亡。妻は悪妻として有名、BC399年)だそうです。親・兄弟・家族の一族がそろって食べる旅館の夕食は、思いのほかに酒の回りが早く、卓球や射的といった夜の旅館に定番のお遊びに興じる妻やこどもたちを尻目に、お父さんは早々とふとんの中に撃沈したのであります(笑)。しかし、早寝をした分、お父さんの目覚めは早いのであります(爆)。みんなが爆睡中に一人起き出し、朝ごはんまでの間、「朝練」にいそしみました。米子といえば、境線を忘れることができません。境港は水木しげるさんの故郷であり、今やゲゲゲの鬼太郎で売り出し中です。境線でも観光客誘致のため、鬼太郎や目玉のおやじ、猫娘といったキャラクターをラッピングした車輌が走っています。昨年、米子に一泊してこの近辺を撮影したとき、鬼太郎号と猫娘号を撮影しているのですが、この朝やってきたのは「目玉のおやじ」号でした。テールライトの部分をおやじの黒目になるよう描いているところなど、さすがは漫画のキャラクターを扱った心憎い演出です。
2009/04/27
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今日4月26日は、リメンバーチェルノブイリデー(チェルノブイリ原子力発電所で大爆発事故1986年)、ふろの日(毎月)だそうです。本日の「思い出の1枚」は、伯備線の381系特急「やくも」です。昨日のカットと同じポイントで、列車の編成中心に撮るとこうなります。ほぼ1年前のGW期間中に西日本の各路線を撮り歩いたことがあります。この場所にも朝一番の「サンライズ出雲」狙いで来たのですが、ここは東に向かって構えるポイントであるため、当然のことながら、逆光。「サンライズ出雲」を記録として留める結果になったことを思い出しました。そのときとは一転、夕方の順光の中で見る「やくも」は、やはりすっきりとして好印象でした。「やくも」には赤バージョンと緑バージョンがあります。個人的にはどちらも捨てがたいのですが、緑多い伯備線を走ることを考えると、当然緑が似合っているのですが、意外と赤も捨てがたい気がします。このあと宿に帰り、野天風呂を楽しんだあと、料理に舌鼓を打ちました。たまには「鉄」控えめの(抜きの、とはならないところがミソ。爆)家族旅行も良いものです。
2009/04/26
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今日4月25日は、国連記念日、歩道橋の日、拾得物の日、ファーストペイデーだそうです。年に一度くらいは一族そろって旅行をしようという父親の発案で、鳥取県の米子にある皆生温泉に行ってきました。兄弟の家族とは夕方、旅館で集合となりましたので、わが家はとっとり花回廊、大山寺などを観光してから米子へ向かいました。車には妻やこどもが同乗しているため、基本的に「鉄」は自粛です。許される時間帯は、家族が宿でくつろいでいる間だけ。すなわち「夕練」と「朝練」のみです。比較的早めに宿へ着いたため、家族を下ろして一人、山陰本線の線路際へと急ぎました。黄色い西日を受けて悠然とたたずむ大山をバックに、日野川に架かった鉄橋を渡る特急「スーパーまつかぜ」が本日の「思い出の1枚」です。現在の「スーパーまつかぜ」は鳥取と益田を結んでいますが、わたしにとっては「スーパー」が付かない「まつかぜ」の時代のことが印象的です。大阪から長大な編成で日本海方面へ向かうキハ181系「まつかぜ」の姿が今でも忘れられません。「スーパー」が付いた現在の「まつかぜ」は、名前とは裏腹に、わずか2輌編成。「スーパー」の意味はどこにあるんだろう? などと考えてはいけないのかな?
2009/04/25
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今日4月24日は、植物学の日、日本ダービー記念日(第1回日本ダービー、当時の名称は東京優駿大競争が東京目黒競馬場で開催。優勝は一番人気のワカタカ1932年)だそうです。渓谷が蔭ってしまう前のぎりぎりの西日で国鉄色の「北近畿」を写し止めたあとは、もう少し広い場所へ移動し、本日納めの1枚を狙うことにしました。ターゲットは特急「文殊」です。この列車は新大阪と天橋立を結ぶ1日1往復の特急です。京阪神の観光客が日本三景の1つ、天橋立を観光したあと、程よい時間帯に大阪へ帰ってこられるよう設定されているため、天橋立発14時58分、新大阪着が17時26分。その逆の天橋立行きは、泊りがけの観光客が適当な時間に宿に入ってくつろげるよう、新大阪発17時5分、天橋立着19時31分となっています。このため、日が長い季節ならともかく、上り下りとも大阪近郊では夕方に走るため、これまであまり撮影をするチャンスがありませんでした。特急「文殊」に充当される183系がJR西日本色であるのは、今までの経験で分かっていますので、車体の色にはこだわりますまい。また、線路の位置関係から逆光気味になるのも、いたしかたありません。とりあえず、記録することに重点を置き、帰りがけの駄賃を頂戴することとしました。
2009/04/24
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今日4月23日は、復活祭、サン・ジョルディの日(日本書店組合連合会等1986年)、緑の週間(4/23~4/29)、ふみの日(毎月)だそうです。国鉄色といえば、やはり福知山線は外すことができません。夕方、程よい西日に照らされ、しかも確実に国鉄色の183系特急「北近畿」がやってくることが分かっていますので、綾部近辺で何本か山陰本線の特急を撮影したのち、福知山線の丹波大山へ転進しました。丹波大山へはこれまでに何度か足を運んでおり、このブログでも写真をご覧いただいています。わたしにとっては、定番のお立ち台の1つです。本日の「思い出の1枚」は、前回アップした作品に比べてワイド気味に構え、渓谷の川の流れも写し込んだ構図にしました。こんもりと繁った杉の木々に、滔々と流れる川の水。ジオラマにして手元に残しておきたいような情景です。
2009/04/23
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今日4月22日は、地球の日(アースデー)、清掃の日、全国環境衛生週間(~28日)、よい夫婦の日(講談社)、夫婦の日(毎月)だそうです。京都発着の山陰本線電化区間では、「まいづる」「きのさき」「たんば」「はこだて」といった名称の特急が日本海側の各都市を結んでいます。いずれも183系ですが、国鉄色とJR西日本色が混在しています。特急「タンゴ・ディスカバリー」を撮影したあと、綾部方面へ移動し、183系特急を待ち受けました。やってきたのは「まいづる」と「たんば」の合併号でした。前3輌が「まいづる」、後ろ4輌が「たんば」です。2つの特急が1つになっているため、堂々とした編成になっています。前3輌の「まいづる」は、綾部から東舞鶴へ向かうときは問題ないのですが、東舞鶴から綾部へ折り返してくるときは、中間車輌を運転台改造した方が正面となるため、ちょっぴり「お間抜け」な雰囲気が漂います。しかし、綾部で「たんば」と合併し、それまで走ってきたのと逆方向へ向きを変えて京都をめざすことになりますので、綾部~京都間で見た場合はごく普通の183系特急となるのです。中間車輌に運転台を設置するというのは、播但線や北陸本線の普通車輌でも見られるのですが、JR西日本の得意技のようです。
2009/04/22
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今日4月21日は、民放の日、放送広告の日、渋谷駅前に忠犬ハチ公像建立。ハチ公(本犬)も除幕式に列席した日(1934年)だそうです。船岡駅で「はしだて」を見送ったあと、胡麻と鍼灸大学前の間にあるポイントへ移動しました。ここは『お立ち台通信』に紹介されていることもあって、「鉄」の間では有名な撮影場所で、この日もすでに数台の車が停まっていました。先ほどの国鉄色「はしだて」をこの場所で撮影した人も多かったようで、三脚とカメラを手に鍼灸大学駅へと歩いているファンも何人か見かけました。次に来る列車は、特急「タンゴ・ディスカバリー」です。この列車は、北近畿タンゴ鉄道の車輌が京都駅まで乗り入れているもので、ゆったりとした曲面の先頭部に大きな連窓が続くシンプルなフォルムの車輌に、下半分が白、上半分が青緑というカラーリングが施されています。白と青緑で美しい丹後の海と山を表現しているそうです。
2009/04/21
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今日4月20日は、修学旅行専用列車が運行された日(1959年)、逓信記念日(郵政省1934年)、郵便週間(~26日)だそうです。桜のあとは山陰本線に転線しましょう。京都発着の山陰本線では、福知山線と共有するかたちで国鉄色の車輌が運用されています。福知山線の国鉄色「北近畿」はこれまでに何度も撮影に出かけているのですが、それに比べると山陰本線での撮影回数は少なく、「北近畿」以外の国鉄色特急も撮っておかなければ、と思って出かけました。わたしのもう1つの趣味であるスキューバダイビングを楽しむため、夏場は何度も日本海方面へ向かうのですが、その途中、亀岡や船岡付近で山陰本線を走る電車の姿を目にします。いつも、あそこで撮影したらどうなるのだろう、と思いながら車を走らせていたので、前から気になっていた場所を順番に訪ねてみることにしました。本日の「思い出の1枚」は、船岡駅に進入する183系国鉄色の特急「はしだて」です。実は、ホーム端に到着したのは列車が通過する直前で、カメラを構えるのと列車がやってくるのがほぼ同時でした。そして列車は、わたしが予想していたのと反対側へ進入してきたため、結果として正面がちのアングルとなってしまいました。撮影準備は余裕を持って行うべし、という戒めを再認識した瞬間です。
2009/04/20
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今日4月19日は、地図の日(伊能忠敬、蝦夷地の測量に出発、1800年)、最初の一歩の日、第1回ボストンマラソン(1897年)、世界初のミス・ワールド・コンテストが行われた日(1951年)だそうです。武庫之荘も夙川同様、線路の両側に桜並木が続いており、線路が東西に伸びているため、午前・午後どちらの時間帯でも撮影することができます。昨年ここへ来たときは、線路に沿って移動しながら何箇所かで撮影したのですが、今年も同じことを繰り返します。ただ、去年はヘッドマーク付車輌に出会えなかったため、今年の重点課題は自然と「さくら」マークになります。このブログをアップしている今日現在では、すでに桜の花はすべて終わり、葉桜に姿を変えているのですが、この短期集中決戦となるのが、桜に惹かれる理由の1つかもしれません。いつでも撮影できるとなると、つい先延ばしにするものですが、今しかないと思うと、何を措いても撮影に出かけるからです。残り○ヵ月で姿を消す列車の撮影地が激パになるのと、ある意味、似通っています。
2009/04/19
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今日4月18日は、よい歯の日、発明の日(1954)、世界アマチュア無線の日、頭髪の日(毎月)だそうです。よい歯は4(よ)1(い)8(は)でしょう、やっぱり。小一時間ほど夙川の切り通しで桜カットを撮影したあと、さらに2駅離れた武庫之荘駅へと移動しました。ここにも駅から程近いところに桜並木が続いています。お手軽に撮影できるとあって、平日にも関わらず、すでに若い「鉄人」たちが数人、カメラを構えていました。神戸線の本線なので、被写体となる電車は次々にやってきますが、すべての電車が「さくら」のヘッドマークをつけているわけではなく、その確率は3、4割くらいでしょうか。できればヘッドマークをつけた列車を撮影したいものです。単純に桜と組み合わせたカットなら、それほど気を遣うことなく、ある意味、練習のような気持ちでシャッターを切ることができますから、いろいろな角度から撮影を試みました。画面左側半分を大きく桜の花で占めた構図が、本日の「思い出の1枚」となりました。
2009/04/18
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今日4月17日は、恐竜の日(恐竜の卵の化石を初めて発見、1923年)、少年保護デーだそうです。折角の平日休みに桜の満開とくれば、一箇所でゆっくり腰を落ち着けて、というわけにはいきません。東奔西走、南船北馬(ちょっと違うか?)で桜の名所を駆け回ることになります。竜野から高速を使って移動し、この日3ヵ所目となる撮影ポイント・阪急の夙川へ向かいました。夙川と芦屋川の線路の両脇には桜並木が続き、ここ数年、桜の季節になると足を運んでいます。今年はもういいだろう、と思いつつも、手軽に撮影できることと、今年は「さくら」のヘッドマークを付けた列車が走っているため、桜と「さくら」を組み合わせた写真を撮りたいと思い、足を運んだわけです。暖かい春の日ざしのもと、満開の桜が静かに揺れています。反対側の斜面には黄色い菜の花も咲いています。手前に大きく桜の花を取り込み、花びらのトンネルの中から「さくら」電車を眺めてみました。
2009/04/17
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今日4月16日は、新橋~神戸間に最急行列車の運転が開始され(13時間40分)、急行料金の徴収が始まった日(1906年)、チャップリンデー(誕生日)、ボーイズビーアンビシャスデー(1877年クラーク博士が北海道を去る)だそうです。鉄橋そばの河川敷公園で2時間ほど花見と日向ぼっこを楽しんだあと、竜野方面へ移動することにしました。以前、新幹線を撮りに播州赤穂へ出かけたとき、撮影に来られていた地元の方から「春になると桜が咲いてきれいですよ」と教えてもらったポイントです。工場の敷地に沿って桜並木が続いているのですが、反対側から撮ると、その会社のロゴマークがしっかりと映り込むため、フェンスのそばで桜を見上げる形にしました。ちょうど223系の新快速がやってきました。今、兵庫デスティネーションのキャンペーンが行われているため、山陽本線と東海道本線をまたいで走る新快速などにはマスコット「はばたん」のイラストが入ったヘッドマークが掲げられています。イベントもいろいろと行われているため、「鉄」を兼ねた観光をしてみるのもいいな、と思ったりしています。
2009/04/16
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今日4月15日は、ヘリコプターの日(全日本航空事業連合会1986)、象供養の日、よいこの日、遺言の日、ふとんの日、お菓子の日(毎月)だそうです。昨日の写真と同じポイントで、レンズをワイドから望遠に変更し、列車の編成主体に撮影したのが、本日の「思い出の1枚」です。被写体は智頭急行の特急「スーパーはくと」です。日本の大動脈の1つとはいえ、この場所を通過する特急は今や「はまかぜ」と「スーパーはくと」くらいしかありません。あとは223系や221系の新快速、普通、さらには電気機関車が牽く貨物くらいです。すぐ横を山陽新幹線が轟音を立てて疾駆していくのを見るたびに、在来線の特急が消え去ってしまったのを実感します。
2009/04/15
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今日4月14日は、オレンジデ-、タイタニック号の日(生存者は2208人中わずか695人、1912年)だそうです。城東貨物線のDD51を撮影したときは、満開までにまだ少し早い状態だったのですが、それから数日して、日曜出勤の振替休日を半ば強引に奪い取って出かけたときには盛りを迎えていました。この日は平日ということもあって、撮影ポイントで「お鉄」の同業者に出会うことはなく、河川敷の公園では、孫を連れたおじいちゃんやおばあちゃん、ゲートボールを楽しんでいる人生の大先輩方を見かけるくらいです。みんなが仕事をしている時間に、のんびりと撮り鉄&花見をするのは、申し訳ないと思う反面、禁断の果実を食しているようで、何となくワクワクしてしまいます。ま、年に数えるほどのことですから、お許しあれ。「本日の思い出の1枚」は、長大なコンテナを牽いて駆けていくEF200です。天気もよく、春うららのお昼前、時間までもがゆったりと流れているように感じました。
2009/04/14
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今日4月13日は、水産デー(漁業法施行記念日)、喫茶店の日、科学技術週間(~19日)だそうです。1週間にわたって中国レポートを続けているうちに、わが祖国日本では桜の花咲く春爛漫の季節を迎えました。毎年、桜が咲く頃、わたしは落ちつかなくなります。先日も桜がらみの写真を撮るため、日曜出勤の振替休日を半ば強引に奪い取り、近場を1日走り回ってきました。今日からしばらく、そのときに撮った写真を中心に桜花シリーズを続けたいと思います。第1弾は城東貨物線のDD51と桜の流し撮りです。2002年に長い冬眠から醒め、復鉄したわたしは、以来7年ほどにわたって城東貨物線の推移を見守ってきました。特に淀川鉄橋から程近いところにある公園は、季節ごとに花が咲き、なかでも4月上旬から中旬にかけて桜が満開となるため、わたしにとってはお気に入りの場所の1つでした(1年前に撮影した桜入り写真はこちら)。しかし、そこにも先日から工事の手が入り、線路のそばには柵も設けられました。桜の花は咲いていますが、昨年のように自然な雰囲気で撮影するのは無理な状況です。この日はあいにくの天気でしたので、それならば、と逆に流し撮りをすることにしました。
2009/04/13
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今日4月11日は、メートル法公布記念日(通産省)、ガッツポーズの日、新宿~立川間の鉄道が開通した日(1889)だそうです。すでに廃線となってかなりの時間が経過しており、今回のチャーターも事前に線路の状況確認などを行ったうえでの実施だそうです。機関車も予備車として置いてあるものを整備して走らせてくれており、その意味では、たたなづく山々に囲まれた絶景の中、建設型蒸機が走っていること自体が夢のようなできごとなのです。撮影終了後、機関士さんたちを夕食に招待していたのですが結局、来られませんでした。翌朝、空港へ向かうバスの中で、中国人ガイドさんから機関士さんのことばが伝えられました。「昨夕は招待を受けていながら伺えずに申し訳なかった。機関車の手入れをしているうちに寂しさが募り、とても宴席にお邪魔するような気分にはなれなかった」とのこと。現在、中国では急速に蒸気機関車が姿を消しており、それに関係する人たちの中には、この機関士さんと同じような気持ちをいだきながら、新しい職場や機関車に移っていった人がたくさんいることでしょう。わずか1日の撮影でありながら、何日も撮影してきたくらいの充実感を味わわせてくれた機関士さんをはじめとするスタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。いつの日にかまた桂林を訪れたいと思っていますが、次回は当然観光で再訪することになり、蒸気機関車の姿を目にすることはありません。今回の撮影ツアーは夢まぼろしのような1日でしたが、わたしの記憶の中に長く残る思い出深い1日となりました。謝謝、羅城! 再会、桂林!
2009/04/11
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今日4月10日は、婦人参政記念日、婦人の日(労働省1949)、婦人週間(~16日)、駅弁の日(日本鉄道構内営業中央会1993)、建具の日(全国建具組合連合会1985)、ヨットの日(ヤマハ)、四万十の日(1989)、瀬戸大橋開通記念日、LPガス消費者保安デー(毎月)だそうです。今回訪れた羅城には、撮影ポイントの中に湖が2ヵ所ありました。先日ご覧いただいた羅城~新印間の湖は町の近くにあるのですが、もう1つは山の中にあります。本日の「思い出の1枚」は山中湖をバックに走る建設型蒸機です。午前中、この湖は山水画そのものの情緒を漂わせていたのですが、晴れ間が広がった午後には、これが同じ湖かと疑いたくなるほど明るい雰囲気に一変していました。西から受ける光線に、機関車と貨物も程好い照りを見せています。右側にある山の稜線が、湖につながって描くカーブと相似曲線になる形に線路を配してシャッターを切りました。
2009/04/10
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今日4月9日は、大仏の日、反核燃の日(青森県労働組合)、左官の日(日本左官業組合連合会)、世界海の日(日本海事協会)、美術展の日、初の集団就職列車が上野に到着した日(1939)だそうです。菜の花との組み合わせは予想どおりになりませんでしたが、代わりに藤の花を逆さまに、下から上に向けた形で咲いている黄色い花をあちらこちらで見かけました。花のことは詳しくないのですが、日本ではあまり見かけた記憶がありません。花自体にボリュームがあるのと、色が鮮やかなため、機関車と組み合わせると画面が華やぎます。午前中は天気が今ひとつで、全体に霞んだモノトーンの景色。ある意味、山水画の桂林・羅城らしい雰囲気でしたが、昼ごろからは急速に晴れ間が広がり、同時に風も吹きはじめました。山登りで汗をかいた身には心地よいのですが、花が大きく揺れてしまいます。「風よ、とまれ。花よ、踊るな」と念じながら撮ったのが「本日の思い出の1枚」です。
2009/04/09
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今日4月8日は、花祭り(潅仏会)、参考書の日、ヴィーナスの日、米の日(毎月)、山陽鉄道で初の一等寝台車が登場した日(1900)だそうです。日本の寝台列車の歴史は、一世紀あまり続いたことになりますが、今や風前のともし火となっています。「大和は国のまほろば たたなづく青垣 山こもれる大和し うるわし」これは古事記に登場する倭建命が詠んだとされる有名なうたです。「大和は国中で一番すぐれたところ。青い垣根のように連なる山々に囲まれた大和は本当に美しい」というのが、おおよその意味でしょうか。場所も姿も異なりますが、桂林・羅城の山々を眺めていると、なぜかこの歌を思い出してしまいました。「たたなづく青垣」からの連想ですが、桂林・羅城の山々は幾重にも折り重なり、ベトナムのハロン湾まで続いているそうです。昼食後、羅城駅からお隣の新印駅までバックで走っていったチャーター列車は、機回しをしたあと正向きで羅城駅へと引き返してきます。わたしたちは、その姿を丘の上から俯瞰しました。列車の向こうには羅城の町、その奥には湖が見え、円錐形のきれいな小山がひときわ目を引きます。日本であれば○○富士と命名されるに違いない端整な姿です。そして、遠くにたたなづく山々。この景色が見られただけでも2泊3日の弾丸ツアーに参加した甲斐があったというものです。
2009/04/08
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今日4月7日は、世界保健デー(WHO1949)だそうです。歩いて! 登って! 下山して移動! また登って! と新参撮影隊員はO谷連隊長が命令するままに撮影ポイントの転戦を続けました(笑)。羅城は日本よりかなり南に位置するため、3月末とはいえ、この日の気温は30度を超え、真夏を思わせる陽気。日本ではまだまだジャンパーが必要でしたが、この地では半そでのTシャツで十分。山登りをすれば、滝のように汗が流れ落ち、ただでさえ運動不足なおぢさんたちの体力を容赦なく奪っていきます。「本日の思い出の1枚」は、そうした山登りを繰り返した中で撮影した1カットです。春霞におぼろとなった円錐形の山々をバックに、雄大なカーブを回り込んでくる建設型蒸機の姿は、真夏の夜の夢ならぬ、春爛漫の白日夢でした。
2009/04/07
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今日4月6日は、白の日、城の日(兵庫県姫路市1991)、北極の日、コンビーフ記念日だそうです。「白」も「城」も4(し)6(ろ)ですわな。チャーターフォトランは、このときまでに、すでに2回ほど行われており、経験を重ねるごとに手際が良くなって、機関士さんたちの運転テクニックにも磨きがかかってきたようです。フォトランが始まって数箇所目の撮影ポイントは、炭鉱のボタ山をバックにした場所でした。桂林独特の山の形は、石灰石のカルストが長年の風雨で削られてできたものだそうで、桂林近くの観光地の中には巨大な鍾乳洞もあるようです。しかし、そうしたところを訪ねることなど、2泊3日の弾丸ツアーでは望むべくもありませんが、どこへ移動しても至る所にある円錐形の山々を眺めているだけで、桂林へ来たという気持ちには十分なれます。そうした土地柄の中にあって、炭鉱が存在し、ボタ山が残っているのはちょっとした驚きでした。小規模ながら炭鉱は今も稼動しているようで、日本の筑豊地方などで見かける、ボタ山の表面が草木で覆われ、すでに「山」と化している「過去のボタ山」とは違います。「現役のボタ山」を俯瞰気味に捉えることのできる向かいの山の斜面に登って機関車を待ち構えました。
2009/04/06
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今日4月5日は、横町の日、ヘアカットの日だそうです。すでに2週間が過ぎてしまったのですが、3月20日の祝日をからめた2泊3日で、中国へ弾丸ツアーを敢行してきました。場所は広西省桂林の近くにある羅城専用線。今回はO谷連隊長率いるフォトランチャーターへの初参加です。菜の花のシーズンなので、建設型蒸機と菜の花と、桂林特有の山並みを組み合わせて構図を決める、というのが当初の計画だったのですが、残念ながら菜の花はすでに盛りを過ぎていたようで、羅城駅を出て程ないところに広がる畑では、まばらにしか見られませんでした。代わりに、白くて可憐な大根の花が咲いている畑があり、そのそばには少しだけ菜の花もありましたので、朝一発目のフォトランでは、この両者を組み合わせて構成しました。バックには、お椀を伏せたような特徴的な山並みが朝霞みの中に佇んでいます。ああ、ついに桂林へやって来たのだ、と思いながら、ドレンを切りながら疾走する建設を迎え撃ちました。というわけで、今週は羅城専用線の思い出をご覧いただこうと思っています。
2009/04/05
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今日4月4日は、ピアノ調律の日(ピアノ調律師協会1994)、沖縄県誕生の日、交通反戦デー(交通事故遺児を励ます会1981)、ヨーヨーの日、あんパンの日、オカマの日だそうです。「さくら」のヘッドマークは、京都線だけではなく、宝塚線や神戸線の車輌にも付けられています。となると、一番たくさん撮影することができるのは十三駅か梅田駅ということになりますが、お手軽さでいうと梅田駅です。梅田駅では京都線、宝塚線、神戸線の特急(宝塚線の場合は急行)は同時刻に発車することが多く、昔から3線同時発車として有名です。ということは、3線どれもが「さくら」ヘッドマーク付きというのも可能性としてはありうる話です。しかし、すべての特急・急行にヘッドマークが付いている訳ではなく、逆に普通や準急などに付いていることもありますから、2線、3線並走する機会が多い梅田駅進入や発車も、ヘッドマークをつけた列車が必ずしも並んで走るというわけではありません。この日、梅田駅で撮影したのはわずか30分あまりでしたが、2線並走までは撮ることができました。それから、電車が駅に停車している間に乗務員に確認しましたが、6300系は新年度となった4月以降もまだ運用されているそうです。しかし、その数は激減しているようで、わたしが梅田駅にいた半時間ほどの間に6300系は1本も来ませんでした。もう、いよいよ本線でのラストランが近づいているみたいです。
2009/04/04
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今日4月3日は、いんげん豆の日、日本橋開通記念日、ペルー日本友好の日、神武天皇祭だそうです。京都線の6300系が特急としての役目を終えつつあるということで、正月には品川530さんと一緒に干支のヘッドマークを付けた6300系を狙いました。あれから3ヵ月が経ちましたが、6300系はまだ元気に京都線の本線を特急として疾駆していました。でも、正月には3枚扉の9300系と、2枚扉の6300系がほぼ半数ずつの割合で運用されていたように思うのですが、今回、6300系の数はぐっと減っているように感じました。この日、やってきた6300系に「さくら」のヘッドマークは付いていませんでした。できればヘッドマークをつけた6300系を撮ってみたいものです。
2009/04/03
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今日4月2日は、500円札発行記念日、週刊誌の日、図書記念日、子供の本の日だそうです。現在、阪急ではエコトレインとラッピングをした電車が走っています。京都線、宝塚線、神戸線いずれも一編成ずつらしいので、出会えるのには多分に運が作用します。「さくら」HM付の電車狙いで上新庄駅に立っていると、このエコトレインがやってきました。緑と黄色の自然をイメージさせるデザインの中、かもめが飛んでいます。昨今は少しでも収益を上げなければ、ということから、特定の企業のCMがデカデカと入ったラッピング車輌をよく見かけますが、阪急ではそういうラッピング車輌は全く見ません。このエコトレインもラッピングがなされているのは先頭車輌だけのようでした。このあたりが阪急らしさでしょうね。マルーンで統一された阪急車輌の中にあって、ラッピングされたエコトレインは、やはり目立ちます。これも期間限定のデザインでしょうから、見かけたときには撮影しておかなくては、と思い、ホームを駆け抜ける列車にレンズを向けました。
2009/04/02
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今日4月1日は、エイプリルフール、新年度スタート、目の日、めがね供養、トレーニングの日、省エネルギーの日(毎月)だそうです。わたしの職場には桜の木がたくさん植えられており、毎年4月上旬は毎日がお花見状態になります。もともと桜はきらいではありませんでしたが、鉄道写真を再開してからは、さらに桜の季節を待ちわびるようになりました。今年はどこへ行こうか? あそこの桜は今、どんな状況なのだろう? と、この時期、気がそぞろになり、妻にも笑われています。阪急沿線には桜の木が多く、満開の桜と組み合わせて撮影できる場所もいくつかあります。先週は気温が低かったため、近畿圏の桜は足踏み状態となっていますが、暖かくなると一気に満開を迎えるものと思われます。そうした桜の満開に先駆けて、阪急電車では「さくら」のヘッドマークをつけた列車が走り始めました。「ねがわくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの 望月のころ」と古人(西行法師)は詠みましたが、桜にはそう思わせるだけの魅力があります。楽しみな季節がそこまでやってきています。
2009/04/01
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