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幸せになるのは、結婚だけじゃなく。仕事もそうだから。 本当にやりたい仕事と、愛したい人がいること、両方が大事なのかもしれない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久しぶりに毎回、気構えなく見ることができた温かいドラマでした。 特に主人公が魅力的に見える(仕事に矜持を持つ男性は、職種問わずに大好きなので)こと、お人よしさん達に癒される(途中で凍りつくような怖いエピソードはありましたが)ことが大きく、その二つがどんどん引っ張ってくれました。 もちろん、硬派だったりシリアスなドラマも大好きですが、こんなあったかさは久しぶりで嬉しいですね。 今回、物語の主軸になる恋愛について、掘り下げるようなことが何も言えないので(恋愛のレビューはほんとに、能力的にできないので)。『仕事』という観点からのレビューを書かせていただきますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆ 人を受け止めるには、自分の考えを持って 高倉純平。 確かに会社員として、規約違反を行ったのは間違いない。その意味では社会人すら失格なのかもしれません。 それでも、何度も描写された『人を幸せにできる、この仕事が好きだ』という台詞と、仕事と真摯に向き合う姿勢が、彼の仕事に対する思いを代弁していたと思います。 そして『恋愛カウンセリング』での危なげなさも、彼のコンサルタントとしての資質を示していました。 どんな仕事であっても、仕事をするうえで『自分自身の考え』が必要だと思います。 たとえば医師であれば『己の死生観』が。刑事であれば『己の倫理観』が。 そして恋愛コンサルタントなら、『己の恋愛観』が。 人と接する仕事において『強固たる概念』を持っていなければ、相手に飲まれて自分の考えなどすぐに見失ってしまうのだと思います。 その点において、高倉純平という男は実践はできずとも、揺るぎないまでにしっかりとした恋愛観を持っています。 だからこそ、その恋愛観を持ってたくさんの人の話を聞くことができます。相手の理論に飲まれることなく、されど拒絶せずに寄り添えます。そして相手の理論の中にない要素を気づかせ、相手の新しい理論の再構築を見守ることができるんです。 もちろん、自分の理論を実践しないあたりが、応援したり邪魔する人達をどこまでもイライラさせるんでしょうけれど(苦笑)。 規約違反に対するけじめとしての退職も、この職業に対して誠実であろうとするためのものだったのでしょうか。 その誠意こそが、会員からの信頼となり、退職をひっくり返してしまったのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆ もう一度、歩こう 純平だけでなく、仕事を変えたり、再開したり、新しい仕事を探し始める人たちがちりばめられていたのも、とても印象的でした。 矢代は最後に、『小さな弁護士事務所でも、自分のやりたい仕事をやる』と言い切りました。 これまで父親の結末が嫌で、父親の歩いた道を拒絶してきた矢代。だからこそ、まったく違う道を歩いても、違う破滅をしたことが衝撃だったと思います。 どちらであっても破滅するかもしれない。その事実が、本当に歩きたい道――たとえ困難であろうと父親と同じ道を彼に選ばせたのだと思います。 柳沢匠悟もまた、デザイナーの仕事を再開させました。 常に新しいものが作り出され、古いものが流されていくような業界。その中で『忘れられなかった。その時に、強く印象に残れた』という事実はどれだけ救いになったでしょうか。 その仕事の意味を知った時、彼の中に矜持が生まれ、家族やほかの人たちと交わるだけの自信が生まれたんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私には恋愛を語る言葉はないけれど。 でもすごくあったかなお話だったと思います。 スタッフの皆様、そしてキャストの皆様。 幸せのおすそ分け、ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ただ、自分の気持ちを、自分の信念を軸に。 己の人生と、仕事を全うすること。 それが『幸せになる』ということ。
2011/06/28
いろいろ更新停滞しまくりの管理人です。ごめんなさいっ(陳謝)。 前回、管理人のネット事情などの問題をお話ししたと思いますが、やっと改善されました(感涙)。 というのも、さすがに周りが業を煮やし(私のパソコンを借りて家族が検索したら、前触れもなくブラックアウトしたことに戦慄し。あるいは氷冷剤をタオルに包んでパソコンの下敷きにしながらアップデートするのにドン引きし。)、パソコンの買い替えにGOサインを出してくれたのです。それだけでなく、あまりに回線状況が酷いことも察してくれ、光回線への変更までOKしてくれたのです。 そのため、現在はかなり快適になりました。 それだけなら、更新をどんどん進めるのに好都合なのですが(汗)。 それと同時に、地デジカちゃんの招へいが決定。 地デジ大使のファンとしては遅すぎる気もしないではないですが、そのための徹底的な部屋の模様替えやら、テレビ選びなどもあり、さらにオフラインはバタバタに。 そのままテレビ(+BRレコーダー)を迎えてみたら、今度は以前のDVDにそのまま追加で映像を焼けないことが分かったんです。 現在はまだ時間が残っているのも関係なく、残っているものをすべてファイナライズする作業に移っています。 かなり細目に編集していたつもりですが、SMAP関連DVD(未ファイナライズ)はそれでもかなりの量です。 どちらにしても夏にはまた身動きがとれなくなるのですが(遠い目)、それまでに自分のオフラインの環境を整えられるように頑張りたいなと思います。 そうすればきっと、秋には小説の続きをUPできると信じて。 皆様もどうぞ気長にお待ちいただけると幸いです。
2011/06/08
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